おもらしは全年齢、全年齢ですぞ!
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P「ワレ今ココニ開眼セリ……」
P「……。……。……」
P「……見えた、勝利の光ッッ!」カッ!
ハム蔵「チィ――、チィ――」ジョッパー
我那覇響「わわわ、ハム蔵! 頭の上でオシッコしちゃ、ダメだぞ!」
ハム蔵「チー、チー」
響
「んもー、どうしたんだハム蔵。
いつもはお前おもらしなんかしないのに……」
P
(フフフ、目の合ったハムスターのみ
小便を漏らしたか。精度は問題なくなったな)
富士山登頂の際、ヘレン、持田亜里沙、村上巴の三人からはぐれたプロデューサーは
迷い込んだ富士の樹海にて捜索が来るまである修行を積んでいた。
樹海の半ばで野生の熊に襲われそうになった時、彼は思わず眠っていた眼光を発した。
その時、ただならぬ強烈な尿意を覚えた熊はその場で大量の尿を漏らし
そのままどたっと横になってしまいには衰弱死した。
彼はこの不凡な眼力を自由に扱えるようにしようと極限まで鍛えぬいたのだ。
――事務所
P「さて、この眼力……果たして人間に、それも可愛い女の子に使えるかどうか」
P「一体誰で試してやろうかな……」
渋谷凛「プロデューサー、何をぶつぶつ言っているの?」
P「凛。いや、何でもないよ」
P(よし、まずは凛で試しにやってみよう)カッ!
凛「あのさ、今度の新曲についてな……うっ……」モジモジ
P「ん、新曲がどうかしたかい?」
凛「な、何でもないよ」モジモジ
P「何でもない事はないだろう」
凛「後から話す」モジモジ
P「いや、先に聞かせてくれ。気になって仕方ないんだ」
凛「離して」モジモジ
P「そうだ話してくれ」カッ!
凛「そうじゃなくて……ああ、もう我慢が……っ」……ジワァッ
凛はプロデューサーの手を降りきってトイレに向かった。
P(成功だ! 人間相手にも通用する!)
P(しかし今のは惜しかったな。もう少しで漏らした所なのに……)
P(他の娘で漏らすのを見たいものだ……、って! 何だ、これは!)
彼が座った椅子には、間食用に取っておいたシュークリームが無残にも潰れていた。
小関麗奈「アハハハハ! ひっかかった、ひっかかった!」
P「こんのォォ! またしょうもないイタズラをしやがってッ……麗奈!」
P
(……よし! プロデューサーの威厳を保つために
麗奈にあのお仕置きをしてやる!)
P「捕まえたぞ! 麗奈!」ガシィッッ!
麗奈「は、離しなさいよ!」
P「そうはいかんぞ! 謝ってもらう!」カッ!
麗奈「誰が謝るか……うっ……」モジモジ
P「(ふふ、効いてるようだな)麗奈、俺の目を見ろ」カッ!
麗奈「は、離しなさいよ! トイレに行くの!」
P「嘘をつくな! まだ謝ってもらってないぞ!」
麗奈「あーもぅ、ごめんなさいっ! はい、これでいいでしょう!」
P「ダメだ! 誠意がこもってない!」カッ!
麗奈「ひぐ、……あんた……いい加減にぃ……!」プルプル
P「きちんと謝ってもらうまで放さないぞ!」
麗奈「うう、うう、ごめんなさい……」プルプル
P「声が小さくて聞こえない!」
麗奈「……ゃ……やらぁ……~~……ッッ!」……ショオォォォォ
麗奈「ひぐっ、ううっ、バカァ……!」……ショオォォォォ
P「何だ漏らしたのか? 口のわりにはおもらしなんて幼稚園児のような事をして……」
麗奈「うぐっ、ひっく、あ、あんたが放してくれないからぁ!」
P
「ふん、とにかく下着を脱げ。
この部屋は今使ってないから、誰も来ないうちに」
麗奈「……は、恥ずかしいから、向こう向いてて……」
P「早くしろよ」
麗奈「……」
P「……」チラッ
P(おお……流石13歳! 染み一つない綺麗な尻が白くて眩しいぞ)
麗奈「きゃあっ! 後ろ向いてって言ったでしょう!」
P
「そんなションベンまみれの足で皆の所に帰るのか? 俺は一向に構わんが」フキフキ
麗奈「ひゃうっ……! ま、前は止めなさいよ!」
P「何言ってんだ、前が一番濡れているのに」フキフキ
麗奈「やぁん……! へ、変なとこなぞんないでよ!」
P「ここをよく拭いておかないとかぶれるだろ?」フキフキ
P
「……ほぉらハンカチがすっかりびしょびしょだ。
全く、どれだけションベンを漏らしたんだお前は」
バシーン!
麗奈「いっ……!」
P
「……これに懲りたらイタズラは止めるんだ。
ダンスレッスンもないし、今日は一日中大人しくしてろ。
でないと、尻の紅葉を見られるぞ」
麗奈「ううっ……覚えてろ――!」
P
(む、ちょっとやり過ぎたか? おもらしすると、あの麗奈も
あんなに可愛くなるんだな……思わず道を踏み外してしまいそうになる)
白坂小梅「プロデューサーさん……」クイクイ
P「おっ、小梅か。何だ」
小梅「あのね、借りてたホラー映画……返しにきたんだ……」
P「そうか、ありがとう」
P
(ふむ、小梅か……麗奈に続いて13歳と、少し危険な匂いもするが……
大人しいこの子がお漏らししたらどんな反応をするのか……見てみたいな)ニタァァ…
P「映画、面白かったか? 気になった所を聞かせてくれないか」カッ!
小梅「うん、いいよ。あのね、カツを喉につまらせた女の子がいた所で……」
P「うんうん」
小梅
「……そ、それで……心霊探偵の女の子が……
じゅ、呪文を唱えて……ううっ……
お札がクルクル回る所とか……」モジモジ
P(効いてきたな……小梅はホラー映画の話をし始めると止め時を見失うからな)
小梅
「う……それでね……三姉妹だと分かった時の……」モジモジ
P「……確か二そこ、良かったよな。その後の真相究明はどうだった?」
小梅「うん……見習いの巫女さんとか……迷子の酔っぱらいとか……」プルプル
P
(顔と言葉に余裕がなくなってきたな……
トイレに行こうにもタイミング逃したから必死に内股で我慢してる)
P
「……。一体どれだけの役者が生存組なのか
そこら辺ぼやかされていたけど
小梅は誰が生きていると思った……?」トクトクトクトクトク…
小梅
「えっ、えっとね……
(あっ、ジュース注ぐ音……ダメ……あっ、あああ……)」シャアアァァァァァァ
P「(堕ちたな)まず狩人たちは生者確定だよな?」
小梅「う、うん、そうだね……えへぇ……あ、んう……!」ブルルル…チョロロロ…
P「迷子の酔っぱらいは?」
小梅「生者、だと……思う……」チョロロロ…ポタッ…ポタッ…
P「おっと、悪い小梅。用事を思い出した。続きはまた次の時に話そうな」
小梅「……うん……またね……」
P
(ああ、頬を染めて涙目になりながらの
公開おもらしする小梅、エロ可愛かった……!
P(漏らしてる時の震えた声がまた良い! 股間に来るというか
上手くは言えんが……一年中おもらししているんじゃないかと
カンチガイしてしまうくらいハマってる声だ)
P(まるでおもらしするために生まれてきたような
ウィスパーボイス……これはヤバいかも……)
――ライブ会場・舞台裏
柊志乃「プロデューサー君、じゃあ行ってくるわ」
高橋礼子「ライブ後の打ち上げ、楽しみにしてるわよ」
P「結構です。……ところで皆さん、トイレは済ませましたか?」
片桐早苗
「プロデューサー君、レディ五人を前にしてデリカシー無さすぎよ!
私たち、子供じゃないんだからね」
高垣楓「本番前に、トイレに行っといれ?」
P「……。いえ、最初の新曲ラッシュはこのライブのメインですから、念には念を、ですよ」
篠原礼「ふふ、ありがとう。心配しなくても皆済ませたわ」
――ライブステージ
志乃(んっ……?)
礼子(少し、尿意が……)ソワソワ
早苗(うう、昨日飲み過ぎた? 何でこんな時に……!)モジモジ
礼(は、早くトイレに行かないと!)モジモジ
楓(でもこの曲が終わっても二曲あるし、皆頑張ってるのに)モジモジ
楓・早苗・礼・礼子・志乃(私だけが、トイレに立つなんて、出来ない……!)
――関係者席
P「ふふ、皆内股になってきた。
一番膀胱がヤバそうなのは……礼さんかな?
センターの振り付けは激しいの多いから、楓さんもヤバいかも」
楓(次は二回ジャンプ……そこさえ堪えられたら……)
礼(ん、も、もうダメ……!)チョロロロ……
楓(ジャ、ジャンプ……したら……出ちゃったぁ……)チョロロロ
早苗(間に合わないっ! ああああ……!)ショオォォォォ……
礼子(何この音……まさか、早苗も、漏らした……?)
礼子(……! うう……、意識したら……降りてきた……!)チョロロロ……
志乃(皆内股になって……それにこの臭いは汗だけじゃないわね……)
礼(ううっ、恥ずかしいっ……! ファンの皆の前で……!)ショオォォォォ……
早苗
(いい大人なのに、大勢の人たちの前で……
お漏らししちゃってる……!)ショオォォォォ……
楓(は、早くスポットライトから隠れたい……ッッ!)ショオォォォォ……
志乃(……! 皆……!)ジョッパ――!
礼子(!? 志乃! そんなに堂々と漏らすと、音が……!)ショオォォォォ……
志乃
(トイレに行けない今は、ライブを成功させる事が大事……!
ファンの皆がオシッコの臭いなんか気にならなくなるくらい
歌とダンスで釘付けにするの!)ジョッパ――!
その意志に気づいた他の四人は、もう我慢しなかった。
下着を濡らし、衣装を汚し、その美しい股に小水を伝わらせ
あるいはステージの床に向かってシパパパとまぶしながら、輝かんばかりに躍り続けた。
観客は興奮に充てられて熱狂に包まれながら
誰一人として彼女たちの放尿に気づかなかったという。
――ライブ会場・舞台裏
P
(うっ! ……ふぅ……アラサーアイドルのお漏らしライブが
これほど破壊的威力を持つとは……)
P(図らずとも彼女たちは更なる高みに進む事が出来たようだな)
ライブ後の幕裏をプロデューサーが覗くと
いつも余裕たっぷりなアラサーアイドルユニットが泣いていた。
P「皆、お疲れ様。とても輝いていたよ」
早苗「わぁああん! プロデューサー君、ごめぇん……っ! 私、私……っ!」
楓「うう、折角いいライブにしようと頑張ったのに、こんなことに……」
礼
「ああっ! 情けない姿見せてごめんなさい……
君のアドバイスを無視した罰ね……」
流石に真面目な彼女たちの涙を見ては
良心がキリキリと痛むのでプロデューサーは励ました。
P「何を言っているんですか。ライブにハプニングはつきものです」キリッ
P
「皆さんはアクシデントに怯む事なく踊りきり、歌いきった。
きっとファンの皆も満足しているはずです」キリッ
P
「勿論、俺も今回のライブは最高だったと思います。
こんなに興奮した事はないっていうくらい
皆さんのプロ意識に圧倒されました」ニカッ
志乃「プロデューサー君、私たちを見て笑わないの……?」
P「ふ、一生懸命な女性を笑う事なんて出来ませんよ」キラッ
P「……では失礼します。着替えが済みましたら呼んでください。それでは」
P
(……ふぅ……前屈みがバレずに済んで良かったぁ……
それにしても、パンティをオシッコで重くしながら
恥ずかしそうに泣いている礼さんたちはエロかったなぁ……)
P
(ロリアイドルだけでなく、お姉さんアイドルのお漏らしもいいもんだ。
もう興奮しっぱなしだよ……
もう一度見られるならオーディションの一本や二本無駄にしても構わない!)
――後日、レッスンスタジオ
P
「今日は水道管の工事か……トイレがみんな使えないし
絶好のおもらしボーナスタイムだな」
P「さて、今日は誰にお漏らししてもらおうか……」
木場真奈美「プロデューサー君」
P「あっ、木場さん。もうレッスン終わったんですね」
真奈美「ハハハ、そうなんだ。今日は調子が良くて二曲ぶっ続けでやってしまったよ」
P(木場さんか……バイリンガルな帰国子女で女性ファンも多いイケメン女性アイドル)
P(高いボーカルスキルに加えてメリハリの利いたグラマラスボディ)
P(そして人並外れたタフネスな体力を併せ持つ完璧超人)
P(弱点のない彼女だが、流石に人前でお漏らしをしたら狼狽するだろうか)
P(……見てみたい! 木場さんがお漏らしして恥ずかしがっている所を……!)……ニタァ
真奈美「どうかしたのかい?」
P「いや、何でもないですよ」カッ!
P
(木場さん、さあ俺の前でお漏らしするんだ!
その穿いているパンティを黄色にィ!
CCレモンをぶちまけたくらいに染めるんだ!)カッ!
真奈美
「そうか、この前のライブよく分からなかったけど大変だったと聞いているよ。
プロデューサー君も疲れたんじゃないのかな?」
P「いやいや、あれも仕事のうちで……」
P(あれっ、おかしいな? 反応がない……ええいっ、もう一度!)カッ!
真奈美
「謙遜しなくていい。
君が頑張っている事は、みんな分かっている事なんだから」
P
(出せッ! 出せッッ! 小さい子のようにジョバジョバと
情けなくションベン垂れる所を見せろ!)カッ!
真奈美「? どうしたんだ、目が真っ赤だぞ?」
P(くっ……お漏らしパワー最大出力ッッッッッ!!!)ビッカァァァァァァ!!
真奈美
「ハハハ、あんまり私をじっと見つめないでくれよ? ……照れてしまうじゃないか」ギュイィンッッ!
P
(……ッッ!? ……何だこれはッッ!?
木場さんに向けたパワーが、お、俺に逆流して……ッッ!?)
P「うわあああああああああああああああ!!!!」ジョババババババババババ!!!
P「いひィッッッ! あぐぅぅッ!! うおおおッッッ!!!」ジョババババババババババ!!!
P
「何ということだッ! 膀胱の制御が利かんッッ!
ションベンがァ……止まらんッッ!」ジョババババババババババ!!!
藤原肇「あっ、プロデューサー」
P「肇!」
肇
「これ、実家の祖父が送ってくれたんです。
今まで作った壺の中でも最高の出来映えだって。よろしかったらどうぞ」
P「ちょうど良かった肇! 貸してくれ!」
肇「えっ」
P「ううっ、たまらん――!」ボロンッッ!
肇「きゃああ――!」
P
「くううううシッコ! シッコ出る!!
シッコシッコシィ――ッコおおおおおおお!!!」ジョッパ――ッッ!
P「ううっ、くそっ、入りきらんッッ! 肇、これ! 捨てておいてくれ!」ポイー
肇「えっ、あっ」バシャー
P「くっ! 頭痛とめまいが……っ!」ジョババババババババババ!!!
P「いかん! 脱水症状が出てきてる!!」ジョババババババババババ!!!
P
「このままだと体中の水分が流れ出てしまっ……ッッ!
うぐぅ……ッッ!」ジョババババババババババ!!!
ヘレン「ハイ、プロデューサー。グダアフタヌーン」
P「へ、ヘレンさん、また仕事がないのにそんな重役出勤を……!」
P(……そうだ! 背に腹は変えられない!)
P(ヘレンさんのおしっこを飲んで水分補給をしよう!)
P
(さぁ、ヘレンさん! ションベン漏らせ!)
ドバドバァと世界レベルにィィ! 大量にここでッッ!
漏らせええええ――ッッッッ!!)カッ!
ヘレン「んっ? 何かしら?」ギュイィンッッ!
P「うわあああああああああああああああ!!!!」ジョババババババババババ!!!
P
「はひぃッッ! おぐううッッ! う゛う゛っふううううっ!!
はっはひぃああっ!! ああっう゛う゛う゛う゛う゛!!!」ジョババババババババババ!!!
P
「だ、だめだ! 頭痛で頭が割れそうだ!
めまいがヤバくて……もぉ立てないィィィ!!」ジョババババババババババ!!!
P「こ、このままだと小便の出過ぎで死ぬぅ……ッッ!!!!」ジョババババババババババ!!!
財前時子「こら、何してんのこの豚!」
P「と、時子……」
ビシーンッッ!
時子
「様をつけなさいと、あれほど言ったでしょう!
レッスン終わって喉が枯れそうなのよ!
早くジュースを持ってきなさいこのノロマ!」
ビシーンッッ!
P「うう……! こうなったらああああ――ッッッッ」ビッカァァァァァァ!!!
時子「なっ……一体何が……!」モジモジ
P(しめたッ! 時子は覇気持ちじゃない!)
P「時子ぉぉぉ――ッッッッ!」ガバァッッ!
時子「なっ、何するのよ!」
ビシッ! ビシッ! ビシッ!
P「シッコ、シッコくれえええええええええ!!!」ビリビリビリビリ!!
時子
「いやぁああああああ!! よくも私のスカートを……!!
いい加減にしなさいよっ! この豚ぁ!!!」
ビシッ! ビシッ! ビシッ! ビシッ! ビシッ!
P「時子! 時子! 時子のミネラルシッコォォォォォォォ!」チュバァ! ベロベロォ!!
時子「いひっ!? くっ……ど、どこに舌をッッ……!」
P(出せ、出せ、ションベン直飲みさせろおおおおお!!)ビッカァァァァァァ!!
時子「うっ、うわああああああああ!!」ジョババババババババババ!!!
P
「よっしゃあああっ!!!! んぐんぐ……ッッ!
ゴクゴクゴクゴクゴクッッ!」ジョババババババババババ!!!
時子「やめろォ! やめっ……やめてよっっ!! ねぇ!」ジョババババババババババ!!!
P「んぐんぐんぐ! グビグビグビグビィィィィ!!!」ジョババババババババババ!!!
時子
「ひぐっ! やぁ……っ! ううっ、うっ……!
ねえ、止め、止めてよぉ……お願い止めてぇぇぇッッ!
……うわああああああんんっっ!!」ジョババババババババババ!!!
豚A「おい見ろ! 時子様が!」
豚B「何てことだ! あの時子様が泣いてるっっ!」
豚C「おいお前ッッ!」
豚D「……時子様の聖水を独り占めしやがって!」
豚E「さっさと離れろッッ!」グイグイグイッッッ!!!
P(ぬおおおおお!!! 離れるもんかぁあああああああああああ!!!)
P
「グビグビグビグビグビグビィッッッ!!!!
ゴッゴッゴッゴッゴクゥッッ!!!!」ジョババババババババババ!!!
豚A
「くっ、こいつめ……! 仕方ねぇ!
……こいつのチ○ポから時子様のミネラル聖水を
間接的に没収する!」チュバァ! ジョババババババババババ!!!
豚B
「くっ……抜け駆けするな!
それなら 俺はお前のからもらうぞ!」チュバァ! ジョババババババババババ!!!
豚C「チクショウ! お前らだけに飲ませてたまるものか!」チュバァ! ジョババババババババババ!!!
豚D「てめえらぁああああああ!」チュバァ! ジョババババババババババ!!!
・
・
・
・
・
警備員「お嬢さん、こっちでいいんですね? 小便を漏らしながら歩き回っている変態は!」
肇「はい!」
ヘレン「段々とオシッコの臭いがきつくなっているわね」
駆けつけた警備員たちがその角を曲がると
濃厚な尿臭と共に廊下が一面水浸しになっているのが分かった。
彼らは息を飲む――そこには、さながら尻尾を自ら咥えたムカデのように
相手の股間に顔を埋めて小便をグビグビと貪り飲む時子とプロデューサー
そして数人の男たちが輪を描いて小便の水溜りの中でもがいていた。
以上です
はよう小便まみれになろうぜ(マジキチスマイル)
なんか>>23以降からデレマスからすっかり、えの素の絵柄のお話に変わったんですけど
>>31
えの素の葛原さん……いいよね
モバマスPのつもりで書いたけれど、やっぱりハム蔵の導入は分かりにくかったかな
書き直すにしても響&ハム蔵が、イブ&ブリちゃんになるだけなんだけど
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