【安価】「ラジオですか!?」【オリジナル】 (21)

新人無名声優となった貴方に舞い込んで来たのはラジオのお仕事

これで売名できれば新規仕事獲得のチャンス

果たして貴方は人々の人気を掴むことができるのか!?


一緒にラジオをする人の人数(0~3)
>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472047086

マネージャー「>>4と一緒にラジオをすることになったわよ」

名前:
性別:

名前:プリマドンナ梓
性別:男

マネージャー「プリマドンナ梓さんと一緒にラジオやることになったから」


「ええっ、プリマドンナ梓さんってあのプリマドンナ梓さんですか?」


マネージャー「そうよ。これから頑張ってね」


「はい、頑張ります!」


コンマ判定
プリマドンナ梓の人気度:>>6

えい

マネージャー「今を駆け抜ける大人気声優のプリマドンナ梓とだから、貴方もその人気にあやかれるといいわね」


「頑張ります!」


マネージャー「それじゃあ初回の打ち合わせにいきましょうか」


構成作家「こちらです」


「えっと、今日からよろしくお願いします!」


梓「えっと、よろしく」


「ラジオのお仕事っていうか、声優としての仕事は初めてなんです。ご迷惑をかけないように頑張ります!」


マネージャー「うちの新人がお世話になります」

構成作家「まずはコーナーなんだけどね、みっつくらいを用意してるんだ。普通のおたよりコーナー、ふつおた。これは定番だね」


「あとふたつは……?」


構成作家「>>9>>10だよ」

>>11>>12に訂正

危ない遊び体験談

夏は怪談、稲川順二のような怖い話

構成作家「危ない遊び体験談と怖い話だよ」


「なかなか難易度の高い……」


梓「危ない遊びのラインが難しいですね。うっかり言い過ぎて悪いオレカッコいいアピールにならないように気を付けます」


構成作家「梓くんならそれくらいは余裕だと思って。今はこれくらい冒険しないとね」


梓「任せてください」


「あとは、怖い話ですか?」


構成作家「この時期、夏と言えば怪談でしょう。作り話からリアルな話まで、きっと沢山おたより来ると思うよ」

「えっと、頑張ります」


梓「君そればっかだね」


「(梓さんってなんか思ってたのと違うな。梓さんって、なんていうか……)」


梓の性格
>>15

こざっぱりとした草食系

「もしかして梓さん、猫被ってます?」


梓「え?」


「なんていうか、私のイメージと違って」


梓「どんなイメージ持ってたの?」


「こざっぱりとした草食系……?」


梓「……初対面だから緊張してると思って。君の思ってるそれで正しいよ。じゃ、ラジオ頑張ろうか」


「えっと、はい、頑張ります!」


梓「録音ラジオだから失敗しても大丈夫だから気楽にお願いするよ」


構成作家「梓くん、それぼくが言うこと……」


梓「台本、これですよね」


構成作家「……もうすっかり売れっ子だなあ」


「(私なんてこのラジオ、梓さんのオマケでしかないんだから頑張らなくちゃ!)」

「そういえば、ラジオのタイトルってなんですか?」


構成作家「ああ、>>18だよ」


梓「作家さんらしいセンスですね」


構成作家「ついでにおたよりももう来てるよ」


「え、まだ始まってすらいませんよ!?」


構成作家「こういうのはラジオが始まる前に告知して、おたよりを送ってもらうんだ」


「私お仕事のお話いただいたのついこの間なんですけど……」


構成作家「本当は君じゃない子が梓くんのパートナーだったんだけどね、急遽参加できなくなったんだ。だから特例的に君が呼ばれたってわけだよ」


「……それって、もう告知とかしてたんじゃ」


構成作家「メインが梓くんってことしか告知してないから大丈夫だよ」


「所詮私はその程度か……」

◯◯の喋り足りnight

「喋り足りnightって……」


梓「うん、君の名前が頭につくよ」


「これ、これ、梓さんメインの番組じゃ……!?」


梓「僕よりも、君がメインの方が新しい人に聞いて貰えるしWINWINでしょ?」


「ええと、ええと、がんばります!」




なにかおたよりコーナーに送りたい内容があれば

今日は寝ます、お休みなさい
本日参加してくれた方はありがとうございました

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