【ガルパン】梓「家来ゲーム?」【安価あり】 (693)

キャラ崩壊注意
設定追加変更注意
百合レズ注意
深夜のテンション注意
※草は笑いの度合いを表しています



梓の部屋――



優季「そう、家来ゲーム」

梓「床に布団敷き詰めて、さあ雑魚寝でもう寝ようってタイミングで?」

優季「うん♪」

あや「まだ眠くないもんね」

桂利奈「これぞお泊まり会って感じ~!」

あゆみ「折角皆一緒にいるんだし、楽しもうよ?」

紗希「……」コクリ

梓「……うん、そうだね!」

梓「どういうゲームなの?」

優季「王様ゲームの簡単バージョン、みたいな感じかな」

優季「まず参加者全員が、質問や指示をたくさんの紙に書きます」

優季「この紙に書かれた内容が『命令』になるの」

優季「書き終わったら箱に入れて、よーくかき混ぜて……」

優季「後は順番に紙を引いて、その命令に従っていく……っていう遊び」

優季「王様が命令するんじゃなくて、家来が命令に従うの」

あゆみ「だから家来ゲームって名前なんだ」

優季「先に言っておくけれど……嘘をついたり、指示に従わなかったりしたらダメだからね?」

優季「そこは絶対に守ってね?」

桂利奈「もちろん!」

梓「初めて聞くゲームだけど、なんだか面白そう!」

あや「早くやろ!」

紗希「……」コクリ

あゆみ「私は紙を用意するよ!」

梓「箱の準備は任せて!」

命令考え中――



梓「ん~難しいなぁ……」カキカキ

あや「初めてだから、ヘビーな内容はやめてよ?!」カキカキ

あゆみ「そうだよ。もしかしたら、自分が引くかも知れないんだから」カキカキ

桂利奈「あ、そっか。そういうこともあるんだ……」カキカキ

優季「そこは良心に従って……ね?」カキカキ

優季「痛みであんあん言わせるよりも、気持ちいいことであんあん言わせた方が、需要もあると思うし……」チラッ

梓「どこ見てるの?」カキカキ

紗希「~♪」カキカキ

梓「……はい、完成です!」

箱「ドンッ」

あゆみ「順番はどうする?」

優季「言い出しっぺの私が1番になるね」ノ

桂利奈「それじゃ、私2番~!」ノ

あや「あ! じゃあ私3番だから!」ノ

あゆみ「私たちはどうする?」

梓「じゃんけんしよっか」

紗希「……」コクリ

こうなりました

1番 優季
2番 桂利奈
3番 あや
4番 紗希
5番 あゆみ
6番 梓

優季「それじゃ、早速はじめよっか」

あや「優季ちゃんはこのゲーム、どこで知ったの?」

優季「昔付き合ってた彼氏から、教えてもらったの~」ガサゴソ

あゆみ「男由来の知識かー」

桂利奈「どうりで、どことなくエッチな感じがすると思ったよ」

梓「棘のある言い方しないのっ!」メッ

紗希「……」

優季「それじゃ……これ!」

『好きな食べ物は?』

あや「びっくりするくらい普通の命令だね」

梓「そういうこともあるよ」

優季「えっとね、カルボナーラ♪」

優季「はい、次は桂利奈ちゃんだよ」つBOX

桂利奈「え、もう!?」

優季「こういうのは、なるべく淡々と進めるものなの」

優季「長くなる命令は、本当に描写が長くなるから」

桂利奈「そうなんだ」ガサゴソ

『好きな花は?』

桂利奈「マリーゴールド!」

あゆみ「可愛い花だよね」

桂利奈「でしょ?」つBOX

あや「私の時も、これくらい簡単な命令だと良いんだけど……」ガサゴソ

『好きな戦車は何?』

あや「オチキスH35!」

優季「どこの戦車だっけ?」

梓「フランスだよ」

あゆみ「あや……まさか、カモさんチームに寝返るつもり!?」

桂利奈「酷いよあやちゃん!」

あや「そんなわけないから!」

あや「それ言い出したら桂利奈ちゃんだって、プラウダに転校するつもりなの!?」つBOX

桂利奈「あ……そっか!」ハッ ←好きな戦車:KV-2(かーべーたん)

紗希「……」ガサゴソ

『誕生日は?』

あゆみ「こういう質問は、今更だよねー?」

優季「ね~」

紗希「……」

桂利奈「だよね」

あや「誕生日パーティ、楽しみにしててね」

紗希「……」

あゆみ「うんうん、どういたしまして」

紗希「……」つBOX

あゆみ「とうとう私の番かー」ガサゴソ

『趣味は何?』

あゆみ「ダイエットグッズを集めること!」

あや「実際効果あるの?」

あゆみ「あったりなかったり……」

あゆみ「なかったりなかったり……」

桂利奈「大体無いんだね」

あゆみ「まぁ、筋肉を使う器具は、まだ効果あるほうかな」つBOX

優季「そうなんだ~」

梓「私で最後だね」ガサゴソ

『今いくつ?』

梓「全員同じだから!!」

あや「アッハッハッハwww」バンバン

梓「高校1年! 15歳! 終わり!」

桂利奈「1周しちゃったよ?」

優季「今度は私の番~」つ

梓「あ、そっか。最初に戻るんだ」つBOX

桂利奈「ねー、いつ安価になるの?」

優季「『ジャブ、ジャブ、ストレート』にならって、3周するまでは>>1が書くらしいよ?」

あゆみ「それまでに、sSSの空気が伝わると良いなぁ」

あや「おぉ、メタいメタい」

優季「次は何かな?」ガサゴソ

『一番気に入っているニックネームは?』

優季「え゛」

梓「嘘ついちゃダメだよ!」

あや「正直に答えて!」

優季「えっと……その……」

優季「お……大洗の、サキュバス……です……///」カァァ

梓「ンフッw」

あゆみ「ちょっとwww」

あや「密かにww気に入ってたwww」バンバン

優季「うぅ……恥ずかしいよぉ……///」

あや「さ、次は私だねー」ガサゴソ

『一発芸をどうぞ~』

あや「えっ」

優季「あや! 早く一発芸を!」

桂利奈「誰も待ってくれないよ!」

紗希「はよ」

あや「えっと……」

あや「はんばああああああぐ!!」

桂利奈「まさかのそれww」

あゆみ「何でwwwそれを選んだのさwww」

あや「だって、黒森峰の副隊長の持ちネタって聞いたから……」

梓「いや違うよwww!?」

あや「えぇっ!?」

桂利奈「それwww芸人のネタだからwww」ガサゴソ

あや「しらなんだ……」

『コンプレックスは?(喋れる範囲でOK!)』

桂利奈「……あー……」

桂利奈「……」

桂利奈「……バスト……」シュン

あゆみ「だ……大丈夫だよ!」

あや「まだ成長期だから! ね?」

桂利奈「たゆんたゆんになりたい……」モミモミ

あや「揉まないでwww」

桂利奈「贅沢は言わないからさ……」

桂利奈「あゆみちゃん以上の巨乳が欲しい……」クッ

優季「それはw贅沢じゃないかなw」

紗希「……」ガサゴソ

『今思い付くエッチな言葉は?』

ウサギさんチーム「「!?!?!?!?」」

あや「ちょっと! 紗希になんてことさせるの!?」

あゆみ「酷いよ!」

桂利奈「サイテー!」

梓「こんな命令書いたの誰!?」

紗希「……」

紗希「……」ノ ソォ...

あや「自分www」

梓「紗希、責任持って言おうね?」

あゆみ「それが当然だよね?」

桂利奈「エッチな言葉を言うまで帰さないからね?」

優季「皆の手のひら返しが凄いww」

あや「いやだってwこれは興味あるしww」

紗希「……」アワアワ

紗希「……」ンー

紗希「……」

紗希「蒼井○ら……」

桂利奈「ちょwww」

梓「ングッwww」

あや「アハハハwww!!」バンバン

優季「紗希ちゃんww」

あゆみ「え、誰?」

優季「AV女優さん」

あゆみ「いやいやwww紗希www」

あゆみ「……ん?」

あゆみ「ちょっと待って、ちょっと待って」

あゆみ「何で皆も知ってるのさ!?」

桂利奈「お兄ちゃんたちが観てたから」

あや「私も同じ」

梓「弟がDVD持ってて、家族会議になったことがあって……」

優季「彼氏からの知識」

あゆみ「なるへそ~」

梓「紗希はどうして知ってるの?」

紗希「……」

紗希「パパ」

あゆみ「あっ(察し)」

桂利奈「お父さーん! 娘さんにバレてるよー!」

紗希「……///」つBOX

あゆみ「あ、ありがと」

あゆみ「いや~、衝撃的だったね~」ガサゴソ

優季「それが、このゲームの醍醐味なんだよ♪」

『好きなアニメは何?』

あゆみ「これ書いたの桂利奈でしょ?」

桂利奈「ぎくー! な、なんのことかなー?」ピーピー

あや「嘘、下手っ!」

あゆみ「何だろなぁ……」

あゆみ「あ! 『紅の豚』!」

梓「この間、ロードショーでやってたね」

あゆみ「小さい時は、全然良さが分からなかったんだけど、今観るとすごく面白かった!」

梓「紅の豚あるあるw」ガサゴソ

優季「そっか~、蒼の次は紅なんだね?」

あや「思い出させないでwww」

あゆみ「せっかく普通の話題を出して忘れようとしてるのにwww」

『一番尊敬している先輩は誰ですか?』

梓「西住隊長!」

あゆみ「だよね」

梓「今は、西住隊長に追い付くことが目標だから……」

桂利奈「追い付けそう?」

梓「んー……全部は無理だと思う」

梓「でもそれまでに、自分らしい戦略を見つけるから」

あゆみ「期待してるよ、未来の隊長さん」

あや「はい、箱」つBOX

優季「ありがとう」ガサゴソ

桂利奈「とうとう3周目だね……」

あゆみ「ヘビーなのが来そうで怖いなぁ」

『得意な楽器は?』

優季「これね、ヴァイオリン!」

あや「えっ、ヴァイオリン弾けるの?!」

あゆみ「確かに弾けそう!」

優季「簡単な曲なら」

桂利奈「どのぐらい上手いの?」

優季「しずかちゃんと金糸雀の間くらい」

あや「幅www広すぎて分かんないwww」

あゆみ「ヴァイオリンキャラって、凄い下手か凄い上手かの両極端しかいないよね」

梓「普通じゃ地味だもん」

桂利奈「地味は嫌だね」

梓「地味って言わないで!」

桂利奈「誰も言って無いよ?」ガサゴソ

『あなたの性の目覚めを教えてください』

桂利奈「」

あや「またエロか!」

あゆみ「こういうのって普通エロ担当がするものなのに……」

優季「私とかあゆみとか?」

あゆみ「うん(断言)」

梓「大丈夫? ちゃんと言えそう?」

桂利奈「……大丈夫、言えるから」

桂利奈「これはね……私、よく覚えてるよ」

桂利奈「私が小学2年生になったばかりの時……あの頃はいつもお兄ちゃんたちと一緒に、お風呂に入ってたんだ」

桂利奈「で、私が髪を洗っている間、お兄ちゃんたちは湯船に浸かって、シャワーで遊んでたの」

優季「うんうん」

桂利奈「なんの拍子か忘れたけど、シャワーを持つ手が滑って、シャワーが吹っ飛んじゃったんだよね」

あゆみ「あーはいはい」

あや「ツルッと滑っちゃったんだね?」

桂利奈「そしたらシャワーヘッドが、座ってる私の太ももの隙間に『スポォッ!!』って挟まって……」

梓「ンフッw……うん、それで?」

桂利奈「それで、お湯が私のお股に『シャアアアア!!』って当たるでしょ?」

あや「当たるwうん、当たるねww」

桂利奈「それがちょうど気持ちいいところを刺激したから……」

桂利奈「当たった瞬間に『あんっ///』って声出しちゃって……」

梓「ブフッwww」プルプル

あや「喘ぎ声www実演www」バンバン

優季「ゴメンね桂利奈ちゃん、よく聞こえなかったから、もう一回言ってくれる?」

あや「やめてあげなよww」

桂利奈「『あんっ///』って言っちゃったの」

優季「あ、ゴメン、もう一回良いかな?」ゾクゾク

あや「何回言わせるのよwww」

桂利奈「『あんっ///』って」

優季「いい……」ホワホワ

桂利奈「『あんっ///』」ミミウチ

優季「ひぐっ///」ビクンッ!

あや「出た! 桂利奈ちゃんの嬌声コンボだ!」

あゆみ「今のは優季が悪い」

優季「ごめ……ら、はぃぃ……///」ゾクゾク

桂利奈「まぁ……あれが初めての経験だったね」

桂利奈「……はい! これで終わり///!!」つBOX

あゆみ「桂利奈の下ネタは破壊力が凄いなぁ」

あや「うわ、この流れで私の番かー……」ガサゴソ

桂利奈「頑張れあやちゃん!」

『このメンバーで一番好きな子は誰?』

あや「あっちゃ~……!」ガクッ

桂利奈「えー、誰だろー?」

梓「気になるよねー?」

優季「あやは誰がお気に入りなのかな~?」クスクス

あゆみ(優季が色っぽい……///)ドキドキ

あや「えっと……」

あや「……」

あや「優季ちゃん……かな?」

優季「!?」

あゆみ「驚いたww」

あや「強いたらよ?! 強いて言えばだよ?!」

優季「えっと……あの、その……」

優季「……今度、オカズになりに行こっか……///?」

あや「いるか!!」

優季「え……私がいなくても充分オカズになるってこと……?!」

あや「そういう意味じゃない!!」

優季「あははw」

梓「何でそんなにこなれてるの?」

優季「昔、鍛えられたから」

梓「あっ(察し)」

あゆみ「はい紗希、箱どうぞ」つBOX

紗希「……」ガサゴソ

『今思っていることを喋って!』

梓「なるほど~」

あゆみ「紗希、今何を思った?」

紗希「……」

紗希「……『ゲームしたい』って簡単に言わなきゃ良かったなぁ……」

梓「だよねwww」

あゆみ「ド正論www」

桂利奈「ほんそれwww」

優季「だけど、やめられない止まらないのが家来ゲームだから!」

あゆみ「どうか普通の質問でお願いします~」ガサゴソ

『あなたは女の子との恋愛はアリですか?』

あや「知るかw!」

あゆみ「女の子同士、ねぇ……」ウーン

あゆみ「その子が、私のことを『一生大事にする』って言ってくれたら……」

あゆみ「そういうことなら、アリだと思うな」

梓「あゆみ、かっこいー!」

桂利奈「じゃあ私が『あゆみちゃんと添い遂げたい』って言ったらあゆみちゃん、私と付き合ってくれるの?」

あゆみ「桂利奈が私を幸せにしてくれるなら……ね?」

桂利奈「そっか……考えとく」ウーム

あや「考えちゃうんだwww」

あゆみ「気長に待ってるよ」つBOX

あや「待っちゃうんだwww」

梓「普通の質問~普通の質問~!」ガサゴソ

『秘密の趣味を教えてください』

梓「くっ……」ガックシ

あや「梓ちゃん! ちゃんと秘密の趣味を教えてね!」

桂利奈「嘘はダメだからね!?」

梓「……」

梓「……」

梓「えっとね……」

梓「誰もいないときを狙って、だけど……」

梓「Ⅳ号の車長席に座って、西住隊長ごっこをしてます」

あや「マwwジwwかwww」

梓「声も出来る限り真似ながら……」

桂利奈「ちょっとやってみてくれる?」

梓「うん……」ゴホン

梓「……」

梓「ウサギさんチームはそのまま待機でお願いします(モノマネ)!」

あや「ナハハwww」

あゆみ「想像以上に似ててビックリしたww」

紗希「……」パチパチ

梓「うぅ……/// これでもう良い……?」

桂利奈「うん! ありがとう!」

優季「これで4周目だね……」ガサゴソ

突然ですがここで安価です

命令『>>安価下』×6人分

※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします

あんこうチームの誰かにメールで告白

>>38~43
安価確認しました

書き込みは明日夜くらいになるかも?



というか皆さん結構に鬼ですね……

『あんこうチームの誰かにメールで告白してね』

優季「ふぇ?!」

あや「で、出た~! 罰ゲーム告白奴~!」

桂利奈「誰、誰?! 誰に愛の告白をするの?!」

優季「そんな、私、まだ先輩たちのことは……///」アワアワ

あゆみ「意外ともろい優季w」

梓「皆をからかう分、自分はからかわれ慣れてないよね」

優季「えっとぉ……」

優季「……」

優季「……うんっ」ピッピッ

あや「さぁ、優季ちゃんはこのピンチを如何に乗り越えるのかー!?」

桂利奈「誰だと思う?」

桂利奈「私は本命の武部先輩だと思うんだけど」

あや「いやいや、穴馬の秋山先輩とかどーよ?」

梓「ここは西住隊長しかないかと」

あゆみ「しっ! 静かに!」

紗希「……」ドキドキ

『……』プルルル

『……』プルルル







『はい、五十鈴です』

5人「「おぉ~……!!」」ドヨドヨ

優季「夜分遅くゴメンなさい、宇津木です」

華『宇津木さんから電話だなんて、珍しいですね。何か用ですか?』

優季「えっと……そのぉ……///」モジモジ

優季「……」スゥ...ハァ...

優季「わ、私! 五十鈴先輩のこと……」

優季「結構、いえかなり! あの、その……やっぱり、どれくらいかよく分からないですけど……」

優季「五十鈴先輩のことは……好き……です……」カァァ///

優季「……はい……好き、です……///」

桂利奈(おぉー///)

あゆみ(大胆だなー///)

梓(……あれ? これ結構ガチ告白じゃない?)

華『……』

華『フフフ……』

華『私も、貴女のこと、好きですよ?』

優季「っ……!」

華『貴女のことも、ウサギさんチームの皆さんも、他のチームの皆さんも、ここ大洗も……』

華『皆さん素敵で、大好きです』

優季「ぁ……」

優季「そ、そうですね……」

あや(あっこれ伝わってませんわ)

あゆみ(フラれちゃったかー……)

紗希(……)

華『そういえば……宇津木さんは以前、お付き合いしている男性がいたそうですね?』

優季「あ、はい、そうです」

華『人を愛することを知っている貴女に愛の言葉を頂けるなんて、とても光栄です』

華『私は、そんな素敵な後輩に恵まれて、とても嬉しく思いますよ』

優季「……」

優季「私も、先輩に会えて、嬉しいです」

華『ウフフ……恐縮です』

優季「ありがとうございます、なんだかスッキリしました」

華『私で良ければ、また電話くださいね?』

優季「それでは、失礼します……」

華『はい、また今度』

優季「……」プツッ ツーッ ツーッ

5人「「……」」

優季「……」









優季「五十鈴先輩には勝てなかったよ……」ガクッ

5人「「優季(ちゃん)ー!!」」

優季「」死ーン

優季「あ、次は桂利奈ちゃんだよ」つBOX

桂利奈「はーい!」ガサゴソ

梓「どうして五十鈴先輩を選んだの?」

優季「5人の中で、立派な大黒柱になってくれそうだから」

あゆみ「西住隊長もいい線いってると思うのに」

優季「西住隊長は……毎日帰りが遅そうで……」

あや「何そのリアルな妄想www」

『右隣の人の耳を舐める』

梓「わわっ///」チラッ

あゆみ「右隣っていうと……」チラッ

紗希「……」チラッ

あや「ちょうど時計回りに座ってるから……」チラッ

桂利奈「つまり前の人ってことに……」チラッ

優季「……」

優季「えっ」

あゆみ「優季、確保!」ギュー

優季「やぁん///」ジタバタ

桂利奈「ふっふっふ……」シタナメズリ

優季「か、桂利奈ちゃん、ちょっと落ち着こ? ね?」

優季「私の耳なんか舐めても、別に何も楽しくないよ? ホントだよ?」

桂利奈「優季ちゃん……何か勘違いしてない?」

桂利奈「『楽しい』とか『楽しくない』とか、そんな低レベルの問題じゃなくて……」

桂利奈「『命令だから』なんだよ」

あや「仕方ないぞー!」

梓「うん! 仕方ない!」

優季「」

桂利奈「優季ちゃぁん……」スゥゥ...

優季「ぁ……いや、やめ……」









桂利奈「あむ……」チュッ

優季「んあぁぁっ///」ゾクゾクゾクッ

優季「や、そんな、優しくしないでぇ……///」フルフル

桂利奈「んっ……ちゅっ……はむはむ」レロレロ

優季「ん゛んっ/// らめ、耳たぶいじめないれぇ……///」ブルブル

桂利奈「れろ……じゅぷっ……ちゅるるっ」ハムハム

優季「や……むり、もおら……め……っ……///」フトモモギュー



桂利奈「あんっ///」ミミウチ

優季「ぃぐっ……~~~~っ!!」ガクガクブルブル

優季「っ~……っ~……っ~……!!」ビクンッ/// ビクンッ/// ビクッ///







優季「……っは!」ガクッ

優季「ハァッ……ハァッ……っ……!」フルフル///

5人「「……」」



梓(エロい……///)

あゆみ(エロ過ぎる……///)

あや(親友の生ガチイキ顔は、色々思うところがあるなぁ……///)

桂利奈(あっちゃー、やり過ぎちゃった///)

紗希(蒼井○らよりエロい……///)

桂利奈「えっと……これで良いよね?」

あや「う、うん! バッチリだよ!」

あゆみ「はい! これ!」つBOX

優季「うぅぅ……恥ずかしい……///」フルフル

梓「すっごく頑張ったね! 偉いよ!」アセアセ

あや「さ、さーて! 次は何かな~?」ガサゴソ

『下着を脱げ』

あや「はぁぁぁ~?!」

あゆみ「だ・つ・い! だ・つ・い!」

優季「命令は絶対だもんね~」

あや「ま……まぁね? 下着を脱ぐだけだもんね?!」

あや「他は脱がなくて良いもんね?!」パンツヌギヌギ

あゆみ「おっ、良い脱ぎっぷり!」

あや「はい! 脱いだから!」スースー

紗希「……」パチパチ

梓「ところで桂利奈」

桂利奈「なーに?」

梓「ブラは下着?」

桂利奈「ブラは下着!」

梓「……」ウンウン

梓「……」

梓「あや?」

あや「鬼! 悪魔! 首狩りウサギ!」ヌギヌギ///

優季「www」バンバン

あや「……脱いだわよ///」フルフルプルプル

あゆみ「皆! ボディタッチはあや中心でいくよ!」

あや「や、やめてよホントに!」

あや「フリじゃないからね?!」

桂利奈「はい! 次は紗希ちゃんの番ー!」つBOX

あや「うー、なんかスースーするよぉ……」スースー

優季「大丈夫だよあや」肩ポン

梓「風邪引かないように、今晩はエアコンつけとくから」背中ナデナデ

あゆみ「なんなら一緒の布団で寝る?」腰ギュッ

あや「早速!!」

紗希「……」ガサゴソ

『ピコ太郎のものまね』

桂利奈「出たよ、流行ネタ」

梓「こういう命令って、後で恥ずかしくならない?」

あや「数年後に思い出されると死にたくなるよね」

あゆみ「紗希、出来る?」

紗希「……」キリッ b

あゆみ「スタンバイオッケーでーすww!」

桂利奈「ガッツリ用意してるwww」

紗希「BGM……」

梓「大丈夫、脳内で流しておくからw」

~丸山紗希の華麗なダンスと歌声をお楽しみください~



紗希「I have a pen~♪」つPen

梓「あ、それ私のペン……」

紗希「I have an apple~♪」つApple

桂利奈「私のりんごだ」

紗希「……」グサー!!

梓「ペンンンンンンンンン!?!?!?!?」

桂利奈「アッポオオオオオオオオ!?!?!?!?」

あや「果汁がああああああああ!?!?!?!?」ブシャー

紗希「Applepen~♪」つApplePen

紗希「I have a pen~♪」つPen

優季「それ私のペン~……!」

紗希「I have a pineapple~♪」つPineapple

あゆみ「そのパイナップル私のじゃない!?」

あや「何でwそんなの持ってるのww」メガネフキフキ

紗希「……」グサー!!

優季「ペンンンンンンンンン!?!?!?!?」

あゆみ「パイナポオオオオオオオオ!?!?!?!?」

あや「また果汁がああああああああ!?!?!?!?」ブシャシャー

紗希「Pineapplepen~♪」つPineapplePen

紗希「Applepen~♪」つApplePen

紗希「Pineapplepen~♪」つPineapplePen

梓「あ、マズイ!」サッ

優季「あや頑張って!」サッ

あや「え、ちょ、私を盾にしないでよ!?」

あや「まだ眼鏡拭いてる途中だし――」

紗希「……」グサー!!

あや「果汁が目に入ったああああああああ痛ええええええええ!!!!!!!!」ブシャシャシャー

紗希「Pen-Pineapple-Apple-Pen」

紗希「……」ジャーン!!

4人「「おぉ~!!」」パチパチ






あや「目に沁みるうううううううう!!!!!!!!」ゴロンゴロン

あや「誰かタオルうううううううう!!!!!!!!」ゴロンゴロン

あゆみ「何でバッチリなの?」

紗希「……パーティで突然ふられても対応できるように……」

桂利奈「事前に準備してたんだ!」

優季「そういえば戦車道を始めるときも、真っ先に戦車道の雑誌を買って研究してたね」

梓「紗希は努力家だから」

あや「うぅ……顔も眼鏡もベトベト……おのれ果糖……」フキフキ

優季「これ、本家超えたんじゃない?」

桂利奈「紗希太郎だ!」

あゆみ「紗希太郎さん! サインください!」

紗希「……」カキカキ

梓「ペンパイナッポーアッポーペンで書かないでwww」

あや「タオルに書かないで!」

桂利奈「紗希ちゃんの歌、久し振りに聞いたね」

優季「相変わらずイケボなんだから~♪」

紗希「……///」テレテレ

あゆみ「でも、本当に紗希って良い声してるよね」

あや「まるで私たちと芸歴が違うみたい」

梓「それ以上いけない」

紗希「……」つBOX

あゆみ「ありがとう」

あゆみ「私、だんだん分かってきた」

桂利奈「何が?」

あゆみ「邪念が無い方が、邪念の無い命令が来るっぽい」

優季「そうかなぁ?」

梓「全然関係無かった気がするけど……」

あゆみ「だから無心で選べば、普通の命令が来るはず……!」ガサゴソ

『最近のオカズは?(下ネタの意味で)』

あゆみ「んぎゃあーっ!!」

梓「www」

優季「すごいww大当たりぃwww」

あや「あゆみちゃん、大誤算ーwww!!」

あゆみ「ヤダヤダ! 絶っ対ヤダ!!」

桂利奈「あゆみちゃん! 命令は絶対だよ!?」

あゆみ「いや! これはホントにダメだって!!」

優季「……」

優季「で?」

あゆみ「うぅ……」

あゆみ「……」

あゆみ「い……」

あゆみ「言います……///」カァァ

あや「っしゃあ!」グッ

あゆみ「最近って言っても私、その時々で全然違うし……」

あゆみ「だから、一言では言えないんだけど……」

あゆみ「……」

あゆみ「『最後の』ってことで良いなら……」

あゆみ「……」

あゆみ「紗希に……」

紗希「!?!?!?!?」

梓「ンフフwww」フルフル

優季「ww……うん、それでw?」

あゆみ「紗希に怒られるあやの身代わりになって……」

あや「!?!?!?!?」

梓「フフッwww」フルフル

あゆみ「というかね! 設定的にはね!」バンッ!!

あゆみ「装填した砲弾を全部外したあやが、紗希のエッチなお仕置きを受けようとしてるんだけど!」

桂利奈「どんどん吹っ切れてきたww」

あゆみ「私が身代わりになって、砲弾型のローターをアソコに押し付けられるんだけどね!?」

あや「でっかwローターでっかww」

優季「スゴい振動出そうだねぇ……///」ドキドキ

あゆみ「紗希のテクニックがスゴいからさ! どんなに身をよじっても、一番気持ちいいところをずっと刺激されてね!?」

あゆみ「なすすべなく強制的に連続アクメ決められる様子を、自分の指で再現してオナオナしました!!」

あゆみ「以上!!!!」

あゆみ「終わり!!!!!!!!」







優季「……え、紗希って、上手なの?」ドキドキ///

紗希「?!」ブンバブンバ

優季「なぁんだ……」シュン

あや「あの、変な質問だとは思うんだけどさ……」

あや「指じゃなくて、ローターつかえばいいんじゃ……?」

あゆみ「……」

あゆみ「も……持ってない、もん……///」カァァァ...

あや「あ゛っ、ゴメンね? 別に辱しめようと思ったワケじゃなくてね?!」アワワ

梓「あやwwwキズ広げすぎwww」バンバン

あや「梓だって、その余裕の表情ができるのも今のうちだからね!」

梓「私は大丈夫。だって地味だから」

桂利奈「ついに自分から言い出した……」

梓「地味な私は、地味な命令しかこないんだよ」フフン

梓「だから変な命令は来ないでください本当にお願いします」ガサゴソ

優季「必死だぁ……」

『履いてるパンツを窓から外に投げ捨ててね♪』

梓「」

あゆみ「www」バンバン

桂利奈「マズイよww! この命令はマズイよwww!!」

優季「えっと……梓?」

梓「」









梓「」ダッ

あゆみ「梓が逃げた!!」

優季「桂利奈ちゃん追いかけて!」

桂利奈「あいー!!」ダダダッ

桂利奈「観念しろー!」

梓「ダメ! これは絶対ダメ!!」

優季「いけるよ! 梓はやれば出来る子だから!」

梓「こんなの出来る子なんて、問題あるよ!!」

梓「ヤレばデキるとか言っちゃダメ!!」

あや「それは誰も言ってないし(冷静)」

梓「パンツを脱ぐだけでもアレ過ぎるのに!」

あや「お? それ私ディスってる?」

梓「それを、ま、窓から……すす、す、捨てるとか……///」

優季「でもね梓?」

梓「分かってる……絶対なんだよね……」

梓「でも……この命令は、ちょっと……///」

梓「……」

梓「あ!!」

梓「……」ヌギヌギ

桂利奈「ちょww梓ちゃんゆっくり脱いでwww」

あゆみ「見えてるwwガッツリ見えちゃってるからwww」

あや「地味なパンツだね」

梓「自分の部屋なんだからいいでしょ!」

梓「はい! 次いくよ次!」

あゆみ「梓がゲームを終わらせようとするww」

あや「穿いてない同士、仲良くしようよ~?」

梓「知らない///! ほら、優季の番だよ!」

パンツ「……」ヒラヒラ

紗希「……」ジー

梓「紗希! そんなにジロジロ見ないで///!」

優季「5周目突入~」ガサゴソ

命令『>>安価下』×6人分

※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします

右隣の人をくすぐる

>>85~90
安価確認しました



……うん、マイルドですね(白目)

『右隣の人をくすぐる』

あゆみ「右隣って確か……」チラッ

紗希「……」チラッ

あや「前の人だよね?」チラッ

桂利奈「ということは……」チラッ

優季「さっきパンツを外に投げ捨てた……」チラッ

梓「……」

梓「えっ」

優季「大丈夫、くすぐるだけだから」

優季「ちょっとくすぐったくて笑うだけだから」

梓「ん……分かった」

梓「お手柔らかにね?」

優季「うん、任せて」

優季「それじゃ、私の前に座ってくれる?」

梓「良いよ」ポフッ

優季「うふふ……どこをくすぐろうかな~?」ワキワキ

優季「やっぱり……ここだよね♪」コチョコチョ

梓「ひゃ!? あ、アハハハ! 脇は、やめ……あははwww」

優季「え~い」コチョコチョ

梓「ほん、と、ひーっ……くすぐるの、うますぎ……いやはははwww」

優季「ほらほらぁ~」コチョコチョ

梓「うそ、これまだ……ハハハ……やだも……ひーwww」

優季「……(野兎の眼光)」

優季「……えいっ♪」クニッ

梓「あははは、そこやめ、やぁんっ///」ビグッ

4人((!?))

優季「はーい、これで終わり~」

梓「んっ……はぁ……はぁ……お、終わった……///?」

優季「うん、お疲れ様」

梓「はぁ……ふぅ……おつかれ……///」ハァ...ハァ...///

梓「……」

あゆみ「梓、どうしたの?」

梓「えっ」

梓「あ、ううん! なんでもないの」

あゆみ「そう?」

梓(最後……股の気持ちいいところを、グイッて撫でられたと思ったけど……)

梓(……気のせいかな?)

優季「はい、桂利奈ちゃん」つBOX

桂利奈「やったるぞー!」ガサゴソ

『上半身下着姿でバストアップの写真を撮ってメールで会長に「もう会長より大きいですよね?」と書いて送る』

全員「「!?!?!?!?」」

桂利奈「え、これ大丈夫?」

桂利奈「生徒会長泣いたりしない?」

あや「平気っしょ(適当)」

あゆみ「ジョークの分かる人だし、多分大丈夫だよ」

桂利奈「そっか」

桂利奈「じゃあ撮るね」

桂利奈「……」

桂利奈「え、ここで?」

優季「ここで」

桂利奈「うーん、ちょっと恥ずかしいなぁ……///」ヌギヌギ

あゆみ「安定のスポブラ」

桂利奈「あゆみちゃんには分からないよ(おこ)」

桂利奈「ポーズは……これで良いかな」

桂利奈「……」カシャッ

桂利奈「どう?」つスマホ

あや「……」ジー

優季「……」ジー

あや「オッケ!」

優季「良いね」

桂利奈「あとは、メッセージをつけて……」メルメル

梓「これw良いアングルだよねw」

あゆみ「人によっては完全にケンカ売ってるもんねww」

優季「ねぇねぇ、全然関係ないんだけど……」

梓「なに?」

優季「さっきのオカズ暴露、すごく楽しかったよね?」

あゆみ「ホントに全然関係ない!!」カァァ///

桂利奈「はい、送信~」

桂利奈「何の話してるの?」

優季「あゆみのオカズ暴露の話が面白かったねって話」

あゆみ「話題を広げないでよ!!」///

桂利奈「あ、それ分かる!」

桂利奈「あゆみちゃんもエッチなことしてるんだって知って私、親近感湧いたもん!」

あゆみ「え……そ、そうかな?」テレテレ///

あや「照れるな照れるな」

優季「私たちだって、健康的な女の子だもん……オナニーしてても、何もおかしくないんだよ?」

優季「だから、もっともっと……シよ?」ニッコリ

あゆみ「いやwそれはおかしいでしょww」

梓「何でそんなに、オナ……ゴニョゴニョ……を推すの?」

優季「私、ウサギさんチームのオナニーキャラを、梓からあゆみに変えるっていう野望を秘めてるから」キリッ

梓「私も手伝うよ、優季」キリッ

あゆみ「クソッ! なんて親友たちだ!」

あゆみ「梓も優季も、強制公開オナニー命令されちゃえ(捨て台詞)!!」

桂利奈「返事来ないね」

あや「どうせ送信までが命令なんだから、次にいこうよ」

梓「そうしよっか」

あゆみ「あーあ、反応見たかったのになぁ……」

紗希「……」つBOX

あや「どうも」ガサゴソ

『右端の人をくすぐる』

あや「右端?」

梓「そっか、これ書いた時は一列に並んでたから……」

あゆみ「今は円になってるから、端がいないよ?」

優季「仕方ないから、右隣でどお?」

紗希「……」コクリ

桂利奈「つまり、私だね」

桂利奈「……つまり、私なのか……」ガックリ

あや「それじゃ桂利奈ちゃん、くすぐるからね」ノソノソ

桂利奈「や、優しくしてよ? 絶対だよ?!」

あや「それは約束できないなぁ」ニヤニヤ

桂利奈「ひえ~!」

桂利奈「……あ、そうだ! 同じところくすぐるの禁止!」

梓「えっ」

桂利奈「さっき梓ちゃんが脇くすぐられてたから、そこはダメ!」

あゆみ「えー!? そんなのアリ!?」

あや「私は良いよ? 桂利奈ちゃんの弱いところ知ってるから」ワキワキ

桂利奈「えっ」

あや「それは……」

あや「わき腹だー!」ガバッ

桂利奈「あ、そこはダメ! ホントに、アッハハハハwwwやめっwwホントやめえwww」

あや「ほれほれ~! ええのんか~? ここがええのんか~?」コチョコチョ

桂利奈「ヤハハハハwwwごめ、ムリwwwダメぇぇwww」





優季(桂利奈ちゃんを押し倒して、弱点を責めるあや……)

優季(微笑ましい光景だなぁ)ホワホワ

桂利奈「ちょwwホントwww」

桂利奈「ダメなのwww!!」グイッ

あや「ぎゅむっ」

優季(あ、桂利奈ちゃんのふとももが、あやの顔を挟み込んだ)

あや「前ww見えないwww」ワキワキ

桂利奈「ダメって言ってるのにするからだよ!」

あや「それでも私はくすぐり続ける!」コチョコチョ

桂利奈「え、ウソ、まだ手が届いてアハハハハハwww」ジタバタ






優季(あやがくすぐるたびに、桂利奈ちゃんが両足を閉じる……)

梓(桂利奈が太ももでしめるたび、負けじと前進してくるあや……)

あゆみ(まさに現代の永久機関!)

あや「わ、わらひは負けらいろー!」グイグイ

梓(わき腹に手を届かせようと、あやがどんどん前進してる……)

優季(あ……あやの顔が、どんどん桂利奈ちゃんの股に近付いて……)

桂利奈「フヒヒフフwwwあ、ダメ、それ以上近付いたらww」

あや「えい~!」ピト...







桂利奈「やっ、あ゛っっ……///」ビグビグビグンッ!!

4人「「」」

桂利奈「ダメらのあやちゃwwwお豆www鼻にあたってwwや、またイぐっwww///」ビグンッ!! ビグンッ!!

あや「も、もっほいくよ~!」グイグイ

桂利奈「も、やらぁwwwあ、ハハハ、ヒーッwwwお豆、グニグニしないれwww///」

桂利奈「あ゛っあ゛っダメwwキちゃwwwみ、んなwww見ないれwww///」フルフルブルブル

あや「おりゃー!!」グイイィ!!







桂利奈「あ゛っ……あ゛っ……お゛っ……っ……///」ビグビグビグッ!!

桂利奈「~~~~///」ビグッ!! ビグッ!! ビグッ!!

あや「……ふぅ」スポッ

あや「つ、つかれた……」グテー

桂利奈「あ……ふぁ……ぁ、へぇ……///」アヘェ...

桂利奈「やら……もぉ……見らいれぇ……///」ゾクゾクvV









梓(あわわわ……///)ドキドキ

あゆみ(桂利奈があやにイカされちゃった……///)ドキドキ

優季(あんなに激しいのされたら、もう戻れないよぉ……///)ドキドキ

紗希(初めて見たAVよりもエロい……///)ドキドキ

あや「はぁ……ど、どうかな?」

あや「私、ちゃんとくすぐってた?」

梓「……え、あ、うん! 出来てたと思うよ!」

あゆみ「とりあえず桂利奈は休ませてあげよっか!」

優季「顔は見ちゃダメだからね?」

紗希「……」ディフェンス

あや「あ、うん……分かった」

あや「……?」

しばらくして――

桂利奈「お、おまたせ……しました……///」カァァ

梓「あれは事故だから」

あゆみ「誰にも言わないから」

優季「何か困ったら相談にのるね?」

紗希「……」コクリ

あや「ねー! 次早くしようよ!」

梓「うん、分かったー!」

紗希「……」ガサゴソ

『顔芸で皆を笑顔に……』

あゆみ「紗希は、体を張るネタばっかりだね」

紗希「……」キリッ

あゆみ「あ、うん、やる気があるなら、別に良いんだけど……」

あや「それじゃ私たちは、真顔でいるから」

梓「しっかり笑わせてね」

紗希「……」コクリ

紗希「……」スゥ...

紗希「タイトル……」

あや「タイトル」

紗希「いらない子……」

             ___

          x<´: : : : : : : : `> 、___
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : |_/
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}-<─‐x

     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :レ┬': : : :ヽ
.    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l l: : : : : ::ハ
   /: : : : : : : : : : :/´ ̄ ̄`ヽ__: : : : :l l: : : : : : :}

.  ,': : : : : : : : : : :/    ,イ´/ ̄`^}ハ V: : : ::V、

  l: : : : : : : : : : /  /´/ /  . -─-Vハ V: :/ヽヽ
  l: : : : : : : : : / /‐- l: | ´ , __  V⌒Vヽヽ ヘ ヽ
  l: : : : : : : : :,' ,/,ィ=ミ ヽ!  ,イ }:ハ`/kミ } !| l .}
.   V: : : : : : : l ハ !-イ:ハ    {辷rウl/// /  !| ∨
    ヽ: : : : : ::lハ∧.ことリ    ` ̄´ /-r '   \〉
    \: : : : |>ヘ     ` ,   , ': /
     l:\: : V: : : :> _ `   /: ::/ ,ハ
     }: : :\:∨:/   r|>< ,ヘ: ::し': :}

     !: : / \ヽ x≦´ ToT´  }_: :/
    厶イ  /⌒ヽ    `´     / `ヽ

桂利奈「ちょww」

梓「……」

あや「……フフッw」

あゆみ「早っ」

優季「……」



阪口 大野 OUT!

あゆみ「いくらなんでも早すぎだって」

あや「だってアレ、顔芸なの?!」

桂利奈「中の人ネタだよ!」

梓「顔芸(6歳児)じゃないだけマシと思わなきゃ」

優季「……あ、どうしよう」

梓「どうしたの?」

紗希「……」ジー

優季「紗希ちゃんが私ばかり見てくるの……」フルフル

あゆみ「頑張れ優季!」

梓「意識しちゃダメ!」

優季「そう言われてもぉ~」プルプル

紗希「……」ジー

             ___
          x<´: : : : : : : : `> 、___
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : |_/

.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}-<─‐x

     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :レ┬': : : :ヽ
.    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l l: : : : : ::ハ
   /: : : : : : : : : : :/´ ̄ ̄`ヽ__: : : : :l l: : : : : : :}

.  ,': : : : : : : : : : :/    ,イ´/ ̄`^}ハ V: : : ::V、

  l: : : : : : : : : : /  /´/ /  . -─-Vハ V: :/ヽヽ
  l: : : : : : : : : / /‐- l: | ´ , __  V⌒Vヽヽ ヘ ヽ
  l: : : : : : : : :,' ,/,ィ=ミ ヽ!  ,イ }:ハ`/kミ } !| l .}
.   V: : : : : : : l ハ !-イ:ハ    {辷rウl/// /  !| ∨
    ヽ: : : : : ::lハ∧.ことリ    ` ̄´ /-r '   \〉
    \: : : : |>ヘ     ` ,   , ': /
     l:\: : V: : : :> _ `   /: ::/ ,ハ
     }: : :\:∨:/   r|>< ,ヘ: ::し': :}

     !: : / \ヽ x≦´ ToT´  }_: :/
    厶イ  /⌒ヽ    `´     / `ヽ

優季「ンフフ……ww」

あゆみ「あちゃー」

梓「笑っちゃった?」

優季「笑っちゃったの、ゴメンね~」



宇津木 OUT!

あゆみ「今日の紗希、強敵だよ……」

梓「平常心、平常心……」

紗希「……」





紗希「……」

   /: : : : : : : : : : :/´ ̄ ̄`ヽ__: : : : :l l: : : : : : :}
.  ,': : : : : : : : : : :/    ,イ´/ ̄`^}ハ V: : : ::V、
  l: : : : : : : : : : /  /´/ / ` ─- Vハ V: :/ヽヽ

  l: : : : : : : : : / /, イ l: |   , __ ` V⌒Vヽヽ ヘ ヽ
  l: : : : : : : : :,' ,/,ィ=ミ ヽ!  ,イ }:ハ`/kミ } !| l .}
.   V: : : : : : : l ハ !-イ:ハ    {辷rウl/// /  !| ∨  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽ: : : : : ::lハ∧,ことリ  `  '´ ̄`/-r '   \〉   <  遊馬~! ミリ飯よ~!
    \: : : : |>ヘ /// i  ̄ 7///.': /            \________
     l:\: : V: : : :> _ヽ ノ /: ::/ ,ハ

     }: : :\:∨:/ nh勺勾々hnn:し': :}

     !: : / \ヽ ヽ    V    }__: :/
    厶イ  /⌒ヽ \   ,、   ノ / `ヽ

※CV:小松未可子

あゆみ「違www」

梓「それww反則過ぎるwww」



澤 山郷 OUT!

優季「ミリ飯じゃないよぉwww」

あゆみ「そこはデュエル飯でしょwww」

梓「あとw自分でいらない子とか言わないのwww」

あや「攻めるわーww今日の紗希ちゃんw内角ギリギリのエグいところ目掛けて果敢に攻めるわーwww」

桂利奈「アウトコースからインコース目掛けて一気に攻めるよねーwww」

紗希「……」ムフー

桂利奈「!」~♪

桂利奈「会長から返事きた!」

あゆみ「なんて? なんて言ってる?」

桂利奈「……」

桂利奈「ブフォッwww」

あや「えぇ?!」

桂利奈「ちょwwウソォwww」プルプル

梓「何? 何があったの?!」

桂利奈「上半身裸で手ブラしてる生徒会長の自撮りが添付されてるwww」

優季「会長ぉwww」

あや「ちょっとww見せて見せてwww」

梓「私もwwwお願いwww」

桂利奈「良いよ」つスマホ

あゆみ「ホントだwwwすっごいカメラ目線ww」

優季「肌真っ白~!」

梓「肌艶もキレイだよね……///」ドキドキ

あゆみ「でもサイズが……」

紗希「……」ジー

あや「それで、返事はなんて?」

桂利奈「えっとね……」







桂利奈「『それはどうかな?』って」

ウサギさんチーム「「HAHAHAHA!!」」

あや「スゴいなぁ生徒会長……w」

梓「深夜のテンションの後輩の下らないイタズラなのに……」

桂利奈「ちゃんと返してくれたね」

あゆみ「……あれ?」

優季「どうしたの?」

あゆみ「私、今……会長のファンになったかも……」

5人「「分かるー」」

梓「私たちって本当に、良い先輩たちに巡り会えたね……」

あや「これは戦車道をもっともっと頑張らないとね!」

優季「その前に、この家来ゲームをやりきらなきゃね?」

桂利奈「あ、そうだった」

あや「えっと、次は……」

あゆみ「はいはい、私ー」ノ

あや「どうぞ」つBOX

あゆみ「私も感動できる系の命令が良いなー」ガサゴソ

今のうちに安価しとこっと

命令『>>+2』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします

一つ前の番号の人に顔面騎乗

会長との乳比べにあゆみ参戦!!とかダメかな。

>>128
安価確認しました



>>129
面白いと思います





ついでにもう1個安価しときます

命令『>>+2』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします

パンツの変わりに貞操帯を履いて鍵を誰かに渡す(※ゲームが終わったら外すとはいっていない)

>>132
安価確認しました



安価出しときますね

命令『>>+2』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします

右隣の人から電気アンマを受ける

>>136
安価確認しました

『鼻に指を突っ込んだ顔を写メで一斉送信する』

あゆみ「うわww」

桂利奈「一斉ってどこまで?」

梓「あまり外部に流すのも可哀想だし……」

梓「大洗の戦車道関係者だけで良いんじゃないかな?」

あや「十分可哀想なんだけどww」

あゆみ「鼻フックはイヤだなぁ~……」ガックリ

あゆみ「……」

あゆみ「あ、思いついた」

あゆみ「指2本を鼻の両穴につっこんで……」グニュ

あや「フフッw」

あゆみ「えっほ、このあはりはな……?」カシャッ

あゆみ「……」

あゆみ「もっほ下……」カシャッ

あゆみ「……」

あゆみ「下いきすぎは……」カシャッ

梓「こだわりww」

あゆみ「……」

あゆみ「うん、バッチリ」

あゆみ「この画像を一斉送信するね~」

優季「タイトルは?」

あゆみ「『鼻の穴に指をつっこみーのされるポルアユミ』」

桂利奈「アハハwww」

あや「いやいやwww」

紗希「フフッw」

梓「?」

優季「マンガの話だよ」

梓「あ、そうなんだ……」

あや「梓ちゃんに布教しなきゃ(使命感)」

あゆみ「……はい、送信!」

桂利奈「ホルホースが負けたのってやっぱり、くすぐりーのしなかったせいだよね?」

あや「多分」

梓「あゆみ、BOXちょうだい」

あゆみ「はい」つBOX

梓「早く終わらせてパンツ回収しなきゃ……」ガサゴソ

『右隣の人と着ている下着を交換する』

梓「えっ」

あゆみ「えっ」

優季「梓とあゆみの! 下着交換~!」パチパチ

桂利奈「いえ~い!」パチパチ

あや「どんどんぱふぱふ~!」パチパチ

紗希「……」ヒューヒュー

あゆみ「いや、あの、え?」

あゆみ「交換? うん、交換は分かるんだけどさ?」

あゆみ「……」

あゆみ「梓、今ノーパンだよ?」

梓「ハッキリ言わないで///」

優季「そうだね」

あゆみ「交換できないよね?」

あや「出来るじゃん」

あゆみ「えっ」

あや「あゆみちゃんのパンツと梓ちゃんのノーパンを交換すれば良いだけだよね?」

あゆみ「」

梓「よし! あゆみ! 交換するよ!」

梓「いやーこれも命令じゃ仕方ないよねー!」

あゆみ「梓……そんなにノーパンが嫌なんだ……」

梓「嫌だよ! ずっとスースーするんだよ!?」

梓「ほらあゆみ! 早くパンツを渡して!」

優季「梓があゆみの生パンを欲しがってる~w」

あや「普段じゃ絶対ありえない光景だねw」カシャッ

梓あゆみ「トラナイデ!!」

あゆみ「分かったから、分かったから落ち着いて」

あゆみ「……んもぉ……///」スルスル

桂利奈「だんだん服を脱ぐことに抵抗が無くなってきたね……」

優季「仲良くなった証拠だよ♪」

あゆみ「はい……」つパンツ

梓「あ、ありがとう」

梓「……」ジー

梓(まだ暖かい……///)

あゆみ「ちょっと……広げないでよ///」

あゆみ「あとジロジロ見ないで///」

梓「あ、ゴメンね?」イソイソ

あゆみ「サイズ大丈夫?」

梓「うん……ぴったり」

あゆみ「良かった」

あや「あれれ~?」

桂利奈「どうしたの優季ちゃん?」

あや「ブラは下着?」

桂利奈「ブラは下着!」

あや「だよねぇ」ウンウン

あや「……」

あや「あれれ~?」

梓あゆみ「鬼! 悪魔! 首狩りウサギ!」ヌギヌギ///

梓「……」

あゆみ「……」

梓「ちょっと大きい……」

あゆみ「……」

梓「あゆみ、苦しくない? ちょっと小さいでしょ?」

あゆみ「え……あ、ううん! これなら大丈夫」

梓「そっか……」

あゆみ「うん……」

梓「……」

あゆみ「……」







梓(あゆみの温もりに包まれてる……///)ドキドキ

あゆみ(梓にギュって抱きしめられてるみたい……///)ドキドキ

優季「2人とも顔が真っ赤だよ?」

梓「あ、暑いからね///!」

あゆみ「いや~! 部屋が暑いなぁ~///!」パタパタ

桂利奈「ノーパンなのに?」

あや「言わないであげようよw」

優季「梓、箱取って~」

梓「はい」つBOX

優季「次は何かな~?」ガサゴソ

命令『>>安価下』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします

服を脱いで猫ランジェリー、猫耳、首輪、猫尻尾装着
尻尾をどこにつけるかは作者にまかせます

>>152
安価確認しました



安価って今回初めてなんですけど
取るとその後のレスが途絶えちゃうんですね
何か良い案無いかな……

複数のレスが欲しいなら、『↓1~4の中からコンマ大きいのを採用』みたいにすると良い

スレと関係無い話題で良いなら『雑談OK』とか書けばいいんじゃないかな

見てるで。皆可愛いわあ
はやくディープキスで盛らないかわくわくして見てる

どこまでの命令ならおkかまだ模索中
ここにいない誰かのとこに行って何かをするみたいな時間がかかるようなのはなしかな?

ガールズトークで済ませなきゃダメだろうから無理だろうね
王様ゲームで指示が出たから遠出する女子なんていないべ

>>154
情報ありがとうございます
コンマ安価! そういうのもあるのか
次使ってみます



>>155
ポッキーの日に優季ちゃんがポッキーゲームで大変な目にあうSSなら以前書きましたのでお口直しにどうぞ(ダイマの一種)



>>157
>>158の仰る通り、基本的には室内で済む内容を想定しています
ただ「あの道具が必要だから(自室から)取ってくる」はギリセーフと考えています

命令『>>1~5↓の中でコンマ上位2つを採用します』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします

>>160の記述を間違えたので再安価です



命令『↓1~5の中でコンマ上位2つ』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は再安価
※採用されなかったものは次回の参考にします

各チームのリーダーにオカズ事情(性的な方)をメールで聞く

正面にいる人の胸を足で揉みしだく

>>162
>>166
安価確認しました



何でアレな命令ばかり安価取るんですか(最高です)!!

今日は忙しいので、次の周回用安価だけ出しておきます
雑談でもOKです

命令『↓1~15の中でコンマ上位6つを採用します』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします

『部屋のすみっこに移動し、誰にも見られないように警戒しながらパンツの中を携帯で撮影。
その写真がメールで5分後に突然この部屋の6人に一斉送信されるように設定してから、なに食わぬ顔で戻りゲームを再開する。』

ゲームしてる途中でいきなりアワビの画像送られてきたら、他のメンバーがどんな反応するか見たかった
もちろん無理なら下げて大丈夫です

自分の持ってる西住隊長のベストショット画像を公開

向かいの人のパンツで変態仮面と化す

カバさんチームのエロさを語る

カルパッチョにカエサルをレイプした宣言

バレー部入部をだしに、キャプテンに接待(意味深)を強要する。

会長にいきなりまな板の写真なんて送ってきてどうしたんですか?とメールを返す

左隣の人と犬の交尾ごっこ

安価集計中です……

>>171
>>172
>>176
>>177
>>178
>>181
安価確認しました

残念ながら下記の安価は諸事情で外れました
代わりに作中でそれっぽいネタとして使います



>>170
基本的に命令は公開情報のため

>>180
未来を予知した内容になるため

『一つ前の番号の人に顔面騎乗』

梓「えっ」

梓「……」

梓「えっ」

優季「……///」

梓「……」

梓「えっ」

あゆみ「ホラホラ、何事も経験だよ!」

梓「顔面騎乗なんて、別に体験したいとは思わないんだけど……」

あゆみ「良いから、早く寝転んだ寝転んだ!」

梓「もぅ……」ゴロン

あや「素直だね?」

梓「抵抗してもムダなんでしょ? 命令なんだから」

桂利奈「家来ゲームの命令は絶対!」

紗希「……」コクリ

優季「それじゃ梓、失礼しま~す……」

優季「えい♪」

梓「ぎゅむっ///」

桂利奈「おー///」

あや「これが顔面騎乗かぁ///」

あゆみ「本当に顔に乗ってる……///」

紗希「……」ドキドキ///

梓(お風呂に入った後だから、石鹸の良い香りがする……///)スンスン

優季(ぁ……アソコの匂い、梓に嗅がれちゃった……///)ドキドキ

あゆみ「梓、痛くないの?」

桂利奈「重い?」

梓「そこまでは……」ギュムー

優季「ぁっ/// 急に喋っちゃダメだよぉ///」モジモジ

梓(うぅ……優季がアソコを押し付けてくる……///)グリグリ

梓(鼻と口で、アソコの柔らかさが伝わってきて……///)

梓(重いけど……思った以上に気持ち良い感触……///)

桂利奈「でもさ、それってホントは、男の子の上に乗るんだよね?」

優季「そうだよ」

桂利奈「これの何が良いの?」

優季「なんか男の子って、女の子の大事なところを押し付けられると、興奮するんだって」

桂利奈「アソコの何が良いのかなぁ……?」

優季「確かに、私たちは女の子だから、あんまり分からないよね」アハハ

あゆみ「男の子って変態だねーw」

あや「ホントにねーw」

紗希「……」

梓(優季の顔面騎乗にちょっと興奮してるけど、私は変態じゃないよね……?)ドキドキ///

桂利奈「こんなので本当に興奮するのかな?」

優季「……試してみよっか」ニヤリ

桂利奈「え?」

優季「こうして……んっ……///」スリスリ

梓「ん゛ん……!?」

優季「こうやって、鼻にお豆さんを押し付けながら、口に筋を押し付けて、前後に腰を振れば……っ……///」スーリスーリ

優季「顔面騎乗プレイの出来上がり~///」スリスリヘコヘコ

桂利奈「うわぁ、えっちー///」

あゆみ「すごい……///」

あや「そんなジロジロ見たら可哀想でしょ///」チラチラ

紗希「……///」ジー

梓「うぐ、ぅ……」グニグニ

梓(優季ってば調子に乗って……)ムッ

梓(なんとかして優季にぎゃふんと言わせたいな……)

梓(……)

梓(これしかないか)

梓(ゴメンね、でも優季が悪いんだよ?)







梓「あむっ」カプッ!

優季「ひゃんっ///」ビグンッ!

4人「「!?!?」」

優季「ちょ、あっ、梓ぁ……///」

梓「はむはむ……んぁ……あむ……///」

優季「ゃ……大事なとこ、はむはむしないでぇ……///」

あや「えっ優季ちゃん、あそこ食べられてるの!?」

優季「ん、うんっ……梓、やめ……///」ピクッ

桂利奈「ねぇねぇ、それってどんな感じ? どんな感じなの!?」

優季「あぅ……お、お腹の中が……ふわふわ~ってなるような……っ……///」

優季「お股が……キュンキュンッってきて……あっやだ、何も分からにゃぃ……///」ゾクゾク...!

優季「んんっ……はぁっ……あ、だめ……///」ググ...

梓(あ、逃げるつもりだ……!)

梓(逃がさないよ!)ギュー

優季「ひやぁんっ///」ビクビクッ!

優季「やら、離して……んあっ、や、あっ///」イヤイヤ





あゆみ(梓が、優季のふとももを、両腕で抱きかかえてる……///)ドキドキ

桂利奈(優季ちゃん、これでもう逃げられないんだ……///)ドキドキ

あや(パジャマ着てるのに、動きだけでエロすぎる……///)ドキドキ

紗希(……うずうず……///)モジモジ

梓「ほらほら、いつもの余裕はどうしたの?」ハムハム

優季「そんっな……あ、こんなのムリ……ん゛んっ……///」

梓「なんか、服の奥が湿っぽいね? これは何?」クンクン

優季「いや、嗅いじゃダメ……っ……やぁぁ……///」

梓「さっき耳を舐められた時、感じてたんでしょ!?」アムアム

優季「ち、が……ぁっ……や……キちゃ……やだ……///」ブルブル

梓「人の顔でオナった罰だよ!」チュゥゥゥ...vV

優季「イ……く……あぅ、ゴメ……なさ……っ……///」ゾクゾクブルブル





優季「んあ゛ぁ!! や、あぐっ……イ、くぅぅ……///」ビクビクビクンッ!!

優季「っ~……っ~……っ~……vV」ビクッ! ビクッ! ビクッ!

優季「はっ……! はぁっ……! はぁっ……///」ヘタリ...

梓「……ふぅ///」

梓「……」

梓「えっと……ゴメン……」

優季「う、ううん……私の方こそ……」

梓「……///」

優季「……///」







あや(えっろ……)ドキドキ///

あゆみ(セックスって、これより激しいんだよね……?)ドキドキ///

桂利奈(私も、こんなに気持ち良くなれるのかな……?)モジモジ///

紗希(この光景……一生忘れない……)モジモジ///

桂利奈「……ね、ねぇ! 次は私だよ!」

優季「あっ……そ、そうだったね!」つBOX

梓「何が出るかな~?」

桂利奈(皆のエッチな姿ばかり見てたからか、お股が疼いてきちゃった……///)モジモジ

桂利奈(エッチな命令……来ないかな……///)ガサゴソ

『パンツの変わりに貞操帯を履いて鍵を誰かに渡す』

桂利奈「貞操……帯……?」

優季「エッチなことが出来なくなる道具だよ」

桂利奈「えっ」

あゆみ「私知ってる! セックスできなくなるんでしょ?」

優季「あとオナニーもできなくなるの」

梓「あ、そっか」

あや「覆っちゃうもんね」

桂利奈「えっ!?」

あゆみ「えwどうしたの?」

梓「何かあったの?」

桂利奈「あ、いや……何でもない!」

梓「?」

桂利奈(うそ……触れなくなっちゃうの……?)ドキドキ///

梓「でもこれ、誰か持ってるの?」

優季「私ので良かったら」ノ

梓「本当?」

あゆみ「良かったー」

梓「悪いけど、取ってきてくれる?」

優季「すぐ持ってくるね」

あゆみ「梓と優季が同じ寮で良かったよ」

梓「ホント、ホント」

あや「どうして持ってるか聞いても良い?」

優季「帰ってくるまでのおあずけ~♪」

あや「優季ちゃんのイケズ~♪」

しばらくして――



優季「はい、これが貞操帯だよ」



貞操帯「やぁ」



梓「これが……///」

あゆみ「金属製なんだね///」

紗希「軽い……///」

あや「どうして平然と持てるか聞いても良い?」

優季「帰ってきたばかりだからおあずけ~♪」

あや「優季ちゃんのイケズ~♪」

桂利奈「なんか、怖いよ……」

優季「私が手伝ってあげるから……ね?」

桂利奈「でも……」

優季「大丈夫、私は何度も着けてるから」

桂利奈「うん……じゃあ、お願い……」

優季「はい、任されましたぁ」

あや「どうして何度も穿いてるか聞いても良い?」

優季「穿き終わるまでのおあずけ~♪」

あや「優季ちゃんのイケズ~♪」

あゆみ「貞操帯って、こんな構造なんだ」

優季「ううん、ホントはもっと複雑だよ」

優季「トイレできる穴があるものもあるけど、これは単純に全部を覆うタイプだね」

優季「鍵をかけるとトイレもいけなくなるから」

優季「エッチなことどころか日常生活にまで影響するタイプなの」

桂利奈「えっ、やだ、怖いよ……!」フルフル

優季「大丈夫。鍵を使えば、いつでも取れるから」

優季「それに怖いのは最初だけ。すぐに慣れちゃうよ」

桂利奈「うぅ……優季ちゃん、お願い……」ウルウル

優季「うん! 任せてね」

あや「どうして慣れるまで穿いてるか聞いても良い?」

優季「まだ穿き終わってないからダメ~♪」

あや「優季ちゃんのイケズ~♪」

優季「それじゃ、まずは下全部脱いで」

桂利奈「うん」スルスル

梓「桂利奈は良いなぁ」

桂利奈「何が?」ヌギヌギ

梓「毛が薄くて」

桂利奈「見ないでよぉ///」

優季「この鍵をかけて……」ガチャリ

優季「はい、これで出来上がり♪」

桂利奈「あ……」

桂利奈(本当に触れない……)カリ...カリ...

桂利奈(触れないって分かると、無性に触りたくなる……///)

あや「さぁ優季ちゃん! 色々説明してもらうから!」

優季「え? なんのこと?」

あや「鬼! 悪魔! サキュバス!」

優季「はい、これが鍵だよ」

桂利奈「これを……誰かに……」

梓「誰にする?」

あや「受け取った子は責任重大だね」

優季「一番信頼できる子に頼むのが良いよ?」

桂利奈「一番……」

あゆみ「鍵をなくさない子ってこと?」

優季「あとすぐに連絡つく子とか」

あや(梓かな?)

桂利奈「それじゃ……紗希ちゃんで」つ鍵

紗希「!?」バッ

梓「紗希がww驚いたwww」

あゆみ「今wwwすごいスピード出たよwww」

紗希「……」オロオロ

桂利奈「最初は梓ちゃんかなって考えたんだけど……」

桂利奈「梓ちゃんは忙しいことが多いから……」

桂利奈「だから紗希ちゃんが一番だと思って……」

紗希「……」

紗希「……」コクリ

桂利奈「ありがとう」ニッコリ

紗希(……あれ?)

紗希(この命令、続きが……)ガサガサ

『(※ゲームが終わったら外すとは限りません♪)』

紗希「……」

紗希「……」







紗希(私がしっかり管理しなきゃ……(使命感))キリッ

梓「えっと、次は誰?」

桂利奈「……」カリ...カリ...

あや「私」ノ

梓「はい」つBOX

あや「ありがとう」

桂利奈「……」カリ...カリ...

梓「……フフッw」

あゆみ「ちょっとw桂利奈ww」

桂利奈「……え?」カリ...カリ...

あや「さっきからずっと貞操帯ひっかいてるよww」

桂利奈「え///」バッ

優季「そんなに触りたいんだぁ?」クスクス

桂利奈「や、ちが……///」

あや「おぉ、こわいこわい」

桂利奈「あやちゃん、助けてよぉ!」

あや「それが命令だから」ガサゴソ

桂利奈「後で助けてあげないからね!」プンスカ

『右隣の人から電気アンマを受ける』

あや「」( ゚д゚)

桂利奈「……」

あや「」( ゚д゚)

桂利奈「……」

あや「」( ゚д゚ )

桂利奈「……」ニッコリ







梓「アハハハwww」

あゆみ「www」バンバン

優季「ウフフwww」

紗希「……w」クスクス

桂利奈「おりゃあ!!」ガシィッ!!

あや「ギャー!?」

あゆみ「早速あやの両足をつかんだー!!」

桂利奈「んー、ここかな?」グニッ

あや「んっ///」

桂利奈「いや、こっちかな?」グイー

あや「や、擦らな……んっ///」ゾクッ

桂利奈「あれれ~? まだ始めてないのに、もう反応してるんだ?」スリスリ

あや「あぁぁ……///」ゾワゾワ

梓(桂利奈が足の裏で、あやの股を擦ってる……///)

優季(あやが感じてる……///)

あや「やめ、ちょ、助けて……!」

桂利奈「……助けてあげようか?」

あや「本当!? お願い、助けて!」

桂利奈「……」ニコニコ







桂利奈「でもこれ命令だから」

あや「」

梓(最初に希望を見せてwwすぐに壊したwww)

あゆみ(えげつねぇwww)

桂利奈「えい!!」グイグイッ!!

あや「あ、ぐぁ!!」ビグッ!

桂利奈「あはははは! これ懐かしい~!」グニグニッ!

あや「お゛っう゛……や、激し……ん゛ぁ……!!」ガクガク

あや「あぐ……ん゛……や゛だぁ……あ゛……!!」ビグビグ

桂利奈「ほらほらほら~!」グニグニグニグニ

あや「ひっ……んお゛っ……あ、がぁっ……!!」ブルブル

桂利奈「ん~こんなところかな?」グイグイ

あや「あぅ……お゛っ……ぐ……」ガクガク

優季「よだれ出てるよ」フキフキ

あや「あ、りが……と……」ブルブル

優季「……」

優季「えい♪」腹ナデナデ

あや「んぁ///」ビグッ

優季(あちゃ~電気あんまの快感を覚えちゃったか~)

あゆみ(電気あんまってそんなに気持ちいいのかな……///)

桂利奈(うぅ……興奮したせいで、もっと触りたくなっちゃった……///)カリ...カリ...

梓「ちょっと休憩しようか?」

優季「そうだね」

あゆみ「あやもぐったりしてるし」

あや「」グッタリ

桂利奈「……」カリ...カリ...

紗希「……」

あゆみ「桂利奈、ちょっといい?」

桂利奈「何?」カリ...

あゆみ「さっきのメールだけど……」

あゆみ「w指動いてるよww」

桂利奈「あぅ……///」

あゆみ「もう一度会長にメールしてみない?」

桂利奈「どんな内容?」

あゆみ「『いきなりまな板の写真なんて送ってきてどうしたんですか?』ってのはどうかな?」

桂利奈「絶対怒られるよ!?」

あゆみ「それを確かめたいの」

桂利奈「うぅ……一緒に怒られてくれるなら」

あゆみ「よし! 早速送って!」

桂利奈「ここのウサギ、みんな牙をもってるよぉ……」メルメル

梓「そういえば、あゆみのところに返信はあった?」

あゆみ「ちょっと待って、今調べるから」

あゆみ「わ、何通も来てる!」

優季「見せて見せて~」

あゆみ「えっと……このあたり」つスマホ

麻子『くすぐりーのされないように気を付けるんだ』

エルヴィン『くすぐりーのはないのか?』

ねこにゃー『くすぐりーのキボンヌ』

ぴよたん『早くくすぐりーのするっちゃ』

ももがー『12時ちょうどに撃たなきゃ(ホルホル感)』





梓「もっと言うことあるよね!?」

あゆみ「そう、言うことがあるんだよ」

あゆみ「一番反応しそうなカエサル先輩から、何もないなんて……」

梓「そっちじゃないよ!」

桂利奈「うわ、返事がきた!」~♪

あゆみ「なんてなんて?!」ワクワク

桂利奈「うぅ……見たくない……」

『久し振りにまな板自慢合戦をしたくなってね』



桂利奈「くっ」

梓「会長のブレなさが凄い」

優季「こういう大人になりたいなぁ」

梓「分かるよ」

あゆみ「この流れで私が登場したらどうなるかな?」

桂利奈「あゆみちゃん攻め過ぎ!!」

優季「でも気になる~」

杏「あの生徒会長も、心がポッキリ折れるかも知れないよ?」

紗希「……」ウンウン

桂利奈「紗希ちゃんまで……!」

あゆみ「物は試しだから」ヌギヌギ

あゆみ「はい! 撮影して!」テブラ

桂利奈「おっきいおっぱい(気が進まない……)」カシャッ

桂利奈「メッセージは?」

あゆみ「『私のまな板も見てください!』」

梓「煽り過ぎだよwww」

優季「会長さん、頑張って~♪」

桂利奈「くっ」メルメル

桂利奈「……はい、送信したよ」

あや「会長も大変だなあ……」

桂利奈「あやちゃん、もう大丈夫?」

あや「ちょっと横になったら、すぐ楽になったよ」

梓「それじゃ、再開するよ」

あゆみ「次は紗希の番ね」つBOX

紗希「……」ガサゴソ

『服を脱いで猫ランジェリー、猫耳、首輪、猫尻尾装着』

梓「出た! 猫ランジェリー!」

桂利奈「紗希ちゃん持ってる?」

紗希「……」フルフル

あや「そんなの持ってる女子高生なんて――」

優季「私ので良かったら、貸してあげるよ?」

あや「やっぱり持ってた!」

あゆみ「耳もある?」

梓「首輪も?」

桂利奈「しっぽもだよ?」

優季「なんならリードもつけよっか?」

梓あ桂「「良かった~」」

あや「もっと言うことあるでしょ!?」

しばらくして――



優季「はい♪」



衣装「にゃーん」



梓「可愛い~」

あゆみ「紗希がにゃんこになるのか~」

あゆみ「丸山にゃきだね」

梓「語呂悪!」

優季「紗希ちゃんの方が身長高いけど、きっと大丈夫だよ」

紗希「……」ヌギヌギ

桂利奈「紗希ちゃんノリノリだね」

あや「優季ちゃん、そろそろ白状してくれない?!」

優季「宇津木優季、ただの女子高生です♪」

あや「ただの女子高生は貞操帯も猫装備一式も持ってない!!」

紗希「……」ブラハズシ

梓「いつ見ても紗希の肌って綺麗……」

あゆみ「真っ白でスベスベ~」ナデナデ

紗希「……///」

桂利奈「はい、これ」つブラ

紗希「……」コクリ

優季「あ、待って」

あや「どうしたの?」

優季「命令には『服を脱いで』ってなってるから……」

優季「着るのは、全部脱いでからだよね?」ニッコリ

梓「あ!」

あや「本当だ!」

紗希「///」

紗希「……///」ヌギヌギ

優季(私たちの目の前で、紗希が生まれたままの姿になろうとしてる……///)

あゆみ(これもうストリップだよ……///)

梓(こんなエッチなこと、普段ならできないのに……)

梓(私たち……もう慣れちゃったんだね……///)

紗希「……///」スッポンポン

紗希「……あの///」

桂利奈「……」

桂利奈「あっ/// ゴメンね?」つブラ

紗希「……」ゴソゴソ

紗希「……」ニャーン

優季「完成~♪」

紗希「にゃあ」

梓「可愛い!」

あずさ「紗希はこの格好でゲーム続けてね?」

紗希「……」コクリ

あや「あれ? しっぽが残ってる……」

優季「それは特別なしっぽなの」

あや「特別?」

優季「……ウフフ」

あや「あっゴメン、なんでもない」

桂利奈「あ、会長から返事が……」~♪

あゆみ「なになに?!」ガバッ

桂利奈「怖いなぁ……」チラリ

桂利奈「ぶふぉwww」

梓「どうしたのww?」

桂利奈「いや、だってwww」







桂利奈「手ブラヌードの河嶋先輩の画像が添付されてるwww」

あゆみ「なんでwww」

あや「アッハッハッハwww」バンバン

梓「しかもww自信満々www」

優季「あ、メッセージもあるよ」

桂利奈「……ふふふwww」



『まだまだだな』



梓「これww副隊長の言葉だよwww」

優季「確かにwww」

あゆみ「桃ちゃん先輩w巨乳だからwww」

あゆみ「ダメwww私負けたwww」

桂利奈「このくらい巨乳になりたい……」モミモミ

あや「贅沢な桂利奈ちゃんwww」

紗希「……フフw」

紗希「にゃあ」つBOX

あゆみ「w」

あゆみ「ありがとう」

優季「写真撮って良い?」

梓「あ、私も」

紗希「……」コクリ

ピロリ~ン
カシャッ カシャッ
パシャッ

あゆみ「あ、写真私にもちょうだいね」ガサゴソ

『各チームのリーダーにオカズ事情(性的な方)をメールで聞く』

あゆみ「アッハッハwww」

梓「もう! 笑ったら失礼でしょ!」

あや「だ~け~ど~?」

梓「気になるに決まってるでしょww!」

優季「梓、素直~ww」

あゆみ「私、盛大にやっちゃうよ!」メルメル

桂利奈「突然下ネタに付き合わされる他校の隊長が可哀想w」

あゆみ「命令だからw」メルメル

桂利奈「それw私たちだけだからねwww」

あゆみ「ざんね~ん、もう送信しちゃったも~ん♪」

おまけ



各校の隊長に送られたメールの文面



『夜遅くにごめんなさい

とても大事な相談があります

最近、夜のオカズ(性的な意味で)が無くて困ってるんです……

だから、夜のオカズを教えてください! お願いします!』

あゆみ「さ、次は梓の番だよ」つBOX

梓「分かった」

あや「……」

桂利奈「どうしたの?」

あや「いや……」

あや「会長がこの時間に、河嶋先輩と一緒にいたんだなって思って……」

桂利奈「お泊まり会じゃない? 私たちみたいに」

あや「そうだったwこれお泊まり会だったwww」

優季「乱パじゃないよ?」

梓「そういうこと言っちゃダメww!!」ガサゴソ

『正面にいる人の胸を足で揉みしだく』

梓「え?」

あや「どんな変態プレイなのコレwww」アハハ

あゆみ「正面って誰?」

優季「梓の正面でしょ?」

梓「正面……」チラッ

あや「……」

あや「えっ」

桂利奈「www」バンバン

梓「確保ぉ!」

桂利奈「とりゃ!」ガシッ

あゆみ「てりゃ!」ガシッ

あや「ちょ、ちょっとタンマ!」

梓「でも……どうやって揉めばいいのかな?」

優季「揉むってことは、両足じゃない?」

梓「だよね」

梓「あやを仰向けにしてくれる?」

あゆみ「オッケー」

あや「誰も聞いてくれない!!」

梓「足を広げて」

桂利奈「どうするの?」

梓「その隙間に座ろうと思って」

あゆみ「なるほどね~」グイー

桂利奈「あやちゃん御開帳~」グイー

あや「イヤー///!」

梓「失礼します」ポフッ

梓「えっと……両足を胸に……」

梓「えい」ポフッ

あや「ぁ……///」

梓「あれ? ちょっと大きくなった?」フニフニ

あや「ん/// ほ、ホントにちょっとだけ……///」

あゆみ「足なのに分かったんだwww」

梓「これ……ん、難しい……」クニクニ

あや「もうちょっと、あっ……優しくしてよ……///」

桂利奈「なんだか、揉んでるというよりも、踏んでるって感じじゃない?」

梓「揉むとなると……」

梓「指も使って、包み込むように……」クリッ

あや「ん、にゃっ///」ビクッ

あや「やめ、そこ、乳首……///」

梓「そんなこと言われても……調整なんかできないし……」クリクリ

あや「ぁっ///」ピクッ

あや「ちょ……んっ/// 両方は……あぅっ///」プルプル

あや「梓、ホントに……あっ……やめ……///」ブルブル

梓「でも、どこ揉んでも、乳首が勃ってるから……///」モミモミクリクリ

優季「あら~」

あや「それ言わな……ぁんっ///」ビクッ

あや「やだ、ダメ……止めて、ホントにダメだか、ら……///」ゾクゾク

梓「えっと……」チラリ

桂利奈「命令はどうなってる?」

優季「『揉みしだく』だって」

あゆみ「じゃあダメだ」

優季「そうだね」

梓「それって……つまりどういうこと?」

優季「最後までシて?」

梓「さ……わ、分かった!」

あや「そんな、ぁぅ///」ゾクゾク

梓「それじゃ、指でつまんで……」キュッ

あや「んあっ///」ビクッ

梓「そのまま、胸を揉んで……」グニグニ

あや「ひゃ、あぁっ/// や、それダ……あんっ///」ゾクゾク

あや(梓が私の乳首ごと、胸を揉んで……!)

あや(やだ……なんで気持ちいいの……?!)ゾクゾク///

梓「あや! 強情張らずに、早く!」グニグニ

あや「やら、また見られ……んっ……あぅっ……///」ビクンッ

あや「んぁ……やら……キちゃ……見ないれ……///」ブルブル





あや「~~~~///」ビグビグビグッ!!

あや「ん゛ん゛んっ……っ……ぁっ……///」ビクッ!! ビクッ!!

あや「はっ……はっ……はぁっ……///」ピクッ! ピクッ!

梓「ふぅ……これでいい?」

あゆみ「バッチリ!」

桂利奈「あやちゃん、ずっとイってばかりだね?」

あや「み、みんなが容赦しないから……!」ゼェハァ

優季「良いなぁ」

梓「何が?」

優季「私もあや弄りしたい……」

あや「絶っっ対にお断りだからね!?」

あゆみ「……ん?」~♪

あゆみ「あ、サンダースの隊長から返信きた!」

桂利奈「早い!」

梓「何て書いてる?」

あゆみ「えっとね……」



ケイ『それなら友達を抱けば良いじゃない♪』



あや「何言ってくれてんのwww」

優季「大胆~ww」

桂利奈「あわわ……///」

あゆみ「あ、続きがある……」



ケイ『貴女たちラビッツは、深い絆で結ばれていたわ』

ケイ『あの子たちなら、貴女の悩みをしっかり受け止めてくれるハズよ』

ケイ『それが下ネタでも。ね?』



紗希「……」ジーン

梓「ケイ先輩……!」

優季「そういう意味だったんだね」

あや「『この金髪ガチレズ隊長め!』とか思ってゴメンなさい……」

桂利奈「言わなきゃ分からなかったのにwww」

あゆみ「待って、まだ続きがあった!」



ケイ『私も、うちで戦車道を履修してる子は大体味見したけど、やっぱりチアの子たちが一番ね♪』



優季「これ以上はダメぇw!」

桂利奈「イメージが壊れちゃうwwwいやwwイメージ通りかもwww」

あや「この金髪ガチレズ隊長めwww!!」

梓「ゴメンなさいwwwあやのことww怒れないwww」

あゆみ「でもさ、それでもあの人は凄いよ!」

梓「ジョークもシリアスも下ネタも、全部ケイ先輩らしいよね」

優季「こんな大人になりたいなぁ」

桂利奈「分かるけど、キャラじゃないし……」

あや「1年生だと、誰が可能性あるかな?」

梓「ケイ先輩ポジションに?」

あや「うん」

あゆみ「紗希はどう思う?」

あや「困ったときの紗希頼みww」

紗希「……」







紗希「私……」

優季「ンフッwwゴフッwゲフッww」

あゆみ「狙ってるんだwwwあのポジションwww」

紗希「……」キリッ

あや「紗希ちゃんの野望を知っちゃったwww」

桂利奈「できるよ! 紗希ちゃんなら大丈夫!」ギュッ

梓「フフッwお、応援するね……www」

優季「それじゃ、ゲームに戻ろっか」つ

梓「はい」つBOX

あゆみ「これ6周目? 7周目?」

桂利奈「もうわかんない」カリカリ...

あや「私たちの感覚がマヒしてるのは間違いないかな」

紗希「にゃ~ん」

優季「フフッw」ガサゴソ

命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

ランダムで当たった大洗メンバー1人にエロ自撮りを送る

早すぎるwww



>>252
安価確認しました

おもらしシーン書きたかったなぁ……(´・ω・`)

おや、昨日募集したやつは使わんのかい?

>>256
今ちゃんと書いてますよ
>>251のはその次の安価です

『バレー部入部をだしに、キャプテンに接待(意味深)を強要する』

あや「悪!」

優季「え、私、バレー部に入部するの?」

あゆみ「ちょうどいいじゃん。この間、何かスポーツしたいって言ってたし」

優季「でも、バレーボールするには小柄だから……」

桂利奈「それじゃセッターになったらどう?」

優季「セッター……」

優季「悪くないかな♪」プルルルル...

あや「磯辺先輩のポジションを奪うつもりだwww」

梓「えげつない!」

典子『はい! 磯辺です!』

優季「夜分遅くゴメンなさい、宇津木です」

典子『私は構わないけど……どうしたの?』

優季「実は……バレーボール部に入部しても良いかなって思って……」

典子『え!? ホント!?』

優季「はい。でも代わりに、磯辺先輩に接待して欲しいんです」

典子『接待?』

優季「はい」

優季「『夜の接待』って言ったら……分かりますか?」クスクス

典子『な゛!?』カァァ///

優季「ゴメンなさい。私、素直な子じゃないんです」

典子『う、うぅ……』

典子『……』

典子『そ……』

典子『それをしたら……入部……してくれるの?』

優季「はい♪」

典子『……』

典子『返事……今度で良いかな?』

優季「待ってますね」

典子『が、頑張るから! だから待っててね!?』

優季「分かりました」

典子『それじゃ、また今度……』ガチャリ

梓「ちょっとw磯辺先輩本気だよw?」

桂利奈「それに優季ちゃん、体育会系って柄じゃないのに」

優季「そうなんだよねぇ……」

あゆみ「分かりきった話なのにww」

優季「とりあえずマネージャーとして入部して、なんとなくで無かったことにするしか……」

あや「ひでえww」

優季「はい、桂利奈ちゃん……」つBOX

桂利奈「落ち込みすぎだよw」

あや「こんなに憂鬱な優季ちゃんww初めて見るwww」

桂利奈「怖いなぁ……王様ゲーム……」ガサゴソ

梓「家来ゲームだよ」

『向かいの人のパンツで変態仮面に変身!』

桂利奈「げっ」

あや「変態仮面って、あの変態仮面?」

梓「うわ、キツイなぁw」

あゆみ「……」orz

桂利奈「……ううん! 私やるよ!」

桂利奈「落ち込んでる優季ちゃんを、これで笑わせるの!」

あゆみ「……」orz

梓「良いよ、そのポジティブシンキング!」

優季「桂利奈ちゃん……」ウルウル

あや「で、そのパンツを使われる犠牲者は誰?」

梓「正面だから……」チラッ





あゆみ「……」orz

あや「あちゃー」

あゆみ「待って! ホントに待って!」

あゆみ「みんな、忘れてない!?」

あゆみ「私のパンツは、梓のノーパンと交換したんだよ!?」

梓「あゆみ///!」

あゆみ「つまり、私はパンツを渡せない!」

あゆみ「パンツが無いから変態仮面できない!」

あゆみ「はい! ここで命令終了! そうでしょ!?」

あや「そうだよね」ショボン

優季「残念~」ショボン

紗希「……」ショボン

梓「待って!」

梓「私は、あゆみとノーパンを交換したんだよ?」

あゆみ「つまり……どういうこと?」

梓「確かに、あゆみはパンツを渡せない」

梓「でも、あゆみが今もノーパンを穿いていることは事実だと思わない?」

あゆみ「えっ」

桂利奈「そっか! 命令には『パンツを受け取れ』とは書いてない!」

桂利奈「つまり、あゆみちゃんの穿いてるノーパンで変態仮面すれば良いんだ!!」

あゆみ「ファッ!?」

あや「謎の超理論www」

優季「そりゃ驚くよねwww」

桂利奈「あゆみちゃん! 私の前に立って!」

あゆみ「や、やだ! 絶対やだ!」

桂利奈「命令は絶対なんだよ!?」

あゆみ「だって、それってつまり……私の股に……桂利奈が顔を埋めるってことじゃ……!」

桂利奈「それが命令なんだもん! 仕方ないでしょ!?」

あゆみ「無理無理無理!! 絶対無理だってば!!」

桂利奈「あゆみちゃん!!」ドンッ!!

あゆみ「!?」

桂利奈「これは命令なの……私に全部任せて……!」キリッ

あゆみ「あ、えっと……その……」

あゆみ「……」







あゆみ「はぃ……///」コクリ...

梓「桂利奈がカッコイイ……///」ドキドキ

優季「……」ニヤニヤ

あや「……///」ニヤニヤ

紗希「……」ニャアニャア

桂利奈「そこに立って、足を広げて」

あゆみ「ん……///」

桂利奈「それじゃ、ズボンおろすよ?」スルスル

あゆみ「ぁ……///」ブルッ...

桂利奈「あれ?」

桂利奈「あゆみちゃんって生えてないの!?」

あゆみ「ち違///」

あゆみ「これは剃ってるの///!」

桂利奈「え!? なんで!?」

あゆみ「その……パイパン健康法ってのを、聞いたから……///」

あや「何それwww」

梓「初めて聞いたんだけどww」

優季「効果あるの?」

あゆみ「汚れにくくて、スッキリするよ」

優季「へぇ……」

あや「検討してるww」

梓「良かったら私に教えて?」

あや「梓ちゃんまでwww」

紗希「……」ジー

優季「うん、分かった」

あや「紗希ちゃんもwww」

あや「……」

あや「あれ……もしかして私って、マイノリティ!?」

桂利奈「それじゃ、いくよ?」ガシッ

あゆみ「うん……」

あゆみ(下半身丸出しで仁王立ちするだけでも、死ぬほど恥ずかしいのに……)

あゆみ(桂利奈が、私の腰を掴んで、顔を埋めようとしてくる……)

あゆみ(うぅぅ……こんなの、恥ずかしすぎて死にそう……///)

桂利奈「それじゃ、失礼しまーす!」







桂利奈「えい」プニッ

あゆみ「んん゛っ///」ビクッ

桂利奈「どうかな? これでノーパン被ってるかな?」

優季「もっと密着してくれる?」

桂利奈「もっと……こう?」クニクニ

あゆみ「ん、あっ///」ビクンッ

優季「もっと顔を押し付けて!」

桂利奈「えいえいえい~!」グニグニ

あゆみ「ひゃ……ぁ、んんっ……///」





あゆみ(桂利奈の顔が、お股に押し付けられて……)

あゆみ(んんっ/// もぉ、桂利奈やめてよぉ……///)ピクッ

あゆみ(鼻と口で、お豆と割れ目を刺激しないで……///!)ガクガクブルブル

あゆみ「はっ……はふっ……ゃ……///」ガクガク

優季(あゆみの膝が笑ってる……///)

梓(桂利奈の顔……気持ちいいんだ……///)

あゆみ「やら、やらっ……桂利奈、すぐやめ……///」ブルブル

桂利奈「まだまだ~」グニグニ

あゆみ「もう立てな……んんっ……あっあっ……///」ギューッ!!

桂利奈「ちょっ……あゆみちゃん、頭掴んだらやめられないよー」グイグイ

あゆみ「むりむりむりっ!! もうむり!! やら!! イっイっ……!!」ブルブル///







あゆみ「んあっっっ……///」ビグビグビグッ!!

あゆみ「~~~~……///」ビクンッ! ビクンッ!

桂利奈「ふわっ!?」

あゆみ「ぁ……んっ……///」ヘタリ

桂利奈「あわわわ……」プハッ

桂利奈「あゆみちゃん、大丈夫?!」

あゆみ「……っ……っ……///」ピクッ ピクッ

あゆみ「だい……りょうぶ……///」ハァ...ハァ...







梓(見た? あゆみの顔……///)ドキドキ

あや(見ちゃった……///)ドキドキ

優季(私もあんな顔してたのかな……///)カァァ

紗希(……///)ドキドキ

桂利奈「あゆみちゃん……」

あゆみ「はっ……はぁ……なに?」

桂利奈「えっと……」キョロキョロ

桂利奈「……」









桂利奈「最後の潮吹き……誰にも言わないから」ヒソヒソ

あゆみ「~~~~!?!?」カァァァ///

桂利奈「ひ、秘密だから……ね?」ヒソヒソ

あゆみ「ぅぁ……う、ぅん……///」コクコク

桂利奈「その代わり、次に私が粗相しても……お願い」ヒソヒソ

あゆみ「わ、分かった……///」

桂利奈「良かった……ありがとう」ニッコリ

あゆみ(……)

あゆみ(笑顔が素敵……///)キュン...

桂利奈「それじゃ、次はあやちゃん!」つBOX

あや「どーも」

あゆみ(なんでだろう……桂利奈が格好良く見える……)ドキドキ///

梓(……どうして桂利奈ばっかり見てるんだろう?)

あや「さーて、鬼が出るか、蛇が出るか……」

あゆみ「あ、待って!」~♪

あゆみ「アンツィオの隊長からメールがきた!」

あや「ホント!?」

桂利奈「見せて見せて!」

アンチョビ『そういう秘密は聞いちゃいけないんだぞ!』



優季「乙女~♪」

梓「意外と照れ屋さんなんだ……」

桂利奈「でもつまんなーい!」

あや「統帥の名が廃るね!」

あゆみ「あ、また続きがあった」



アンチョビ『……これが私のオススメだ』

アンチョビ『だから、この質問は私で最後にするんだ! 分かったな!?』



梓「自分の秘密でみんなをかばったんだ……!」

優季「かっこいい~!」

あや「『これだから謎色ウィッグニンニク娘は!』とか思ってゴメンなさい……」

桂利奈「だからwwどうして言っちゃうのwww」

あゆみ「それで、たくさんタイトルが並んでるけど……」

あや「全部ハーレクインだねw」

桂利奈「ハーレクインって何?」

梓「ラブロマンス小説だよ」

優季「直接的な描写は少ないのに……」

あや「そこwwwいや大事だけどwww」

あゆみ「それはまぁ、アレだよ。ピュアな人ってことで、ここはひとつ……」

優季「うん……しょうがないね」

あや「どこの大御所なの優季ちゃんはwww」

あや「さ! 次は私の番だよ!」ガサゴソ

『カルパッチョにカエサルをレイプした宣言』

あゆみ「アッハッハッハッハwww」バンバン

あや「笑い事じゃないよ!?」

梓「でもカルパッチョ先輩は優しい人だから、大丈夫じゃない?」

あや「そういう人ほど怒ったら怖いのは常識でしょ!?」

あゆみ「レ・イ・プ!」

桂利奈「レ・イ・プ!」

優季「レ・イ・プ!」

梓「レ・イ・プ!」

紗希「レ・イ・プ!」

あや「あああああもう!! 分かった!! 分かったから!!」

あや「なんで私ばっかりこんな命令を……」ブツブツ

あゆみ「文面は何にするの?」

あや「これでどうかな」



あや『それにしても笑えますねぇ』

あや『アンツィオ入学であなたはカエサル先輩と遠距離恋愛』

あや『一方私は先ほどカエサル先輩をレイプ、随分と差がつきました』

あや『悔しいでしょうねぇ』



梓「煽り過ぎだよwww」

優季「カルパッチョ先輩、怒っちゃう~w」

桂利奈「『てめぇ……!』って電話してきてもおかしくないよねww」

紗希「……」ワクワク

あや「はい送信」

あや「……あああぁぁあぁぁぁあぁぁ……」orz

梓「あや、箱渡してあげて」

あや「……ああぁあぁぁ……」つBOX

優季「忙しいなぁ」

あや「……」~♪

あや「うわ! もう返事きた!?」

あゆみ「早っ!?」

桂利奈「見せて見せて!」

カルパッチョ『たかちゃんは私の隣で寝てるんだが?』



あや「同じベッドで熟睡してるカエサル先輩の画像が添付されてるwww」

梓「カルパッチョ先輩wwピースしないでwww」

あゆみ「楽しそうな顔してるな~www」

優季「カエサル先輩の寝顔、可愛い~♪」

あや「謝罪のメール送っておくw」



あや『深夜の悪ふざけだったんです、ゴメンなさい』

あや「――で、返信がこちらです」



カルパッチョ『アンツィオではよくあることだから、気にしないでください』



あや「よくあってたまるかwww!!」

桂利奈「アハハハwww」

あゆみ「アンツィオwwwフリーダムすぎるwww」

優季「そんな学校にいながらピュアであり続けるアンチョビ先輩ww」

梓「希少価値すごいよねwww」

紗希「私たちで保護しなきゃ(使命感)」

桂利奈「紗希ちゃんは使命に燃えててえらいね」

あや「……」

梓「どうしたの?」

あや「どうして画像の2人は裸なんだろうって思って……」

桂利奈「そういえばカエサル先輩って今、アンツィオにいるんだ?」

あゆみ「カエサル先輩から返信が無かったのは、カルパッチョさんと寝てた(2つの意味で)からかー……」

紗希「……」ジー

梓「とりあえず言えるのは……」







梓「何も見なかったことにします!!」

5人「「はい!!」」

梓「さ! 紗希の番だよ」

あや「紗希かー……怖いなぁ」

優季「爆弾命令多いもんね」

桂利奈「……」カリカリ...

紗希「……」ガサゴソ

将来の安価をしておきます



命令『↓1~5の中でコンマ上位2つを採用します』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

一周するまで語尾に「にゃ」を付けて話す

服を脱いで、手足に肉球、犬耳、リード付き首輪、犬尻尾を装着して
ワンコの真似して脱いだ自分の服にマーキング(おしっこ)する

>>288
>>289
安価確認しました





皆さん忘れてませんかね?

これ便宜上『命令』って表現ですけど、実際は『指示または質問』ですからね?

だからセクハラ質問で辱しめるのもアリですからね?

『左隣の人と犬の交尾ごっこ』

あや「い、犬の……///」

梓「左隣は初めてだね」

桂利奈「でも、これって……」

紗希「……」

あゆみ「……」

あゆみ「えっ」

あゆみ「えぇっ///」

桂利奈「紗希ちゃんとあゆみちゃんが、犬の交尾ごっこ……」

あや「紗希www今w猫なのにwww」

優季「猫なのに犬……フフッw」

梓「あゆみ、早く四つん這いになって!」

あゆみ「え、私が下なの?!」

梓「だって紗希はヤル気満々だから」

紗希「ヘッヘッヘッヘッ……」カクカク

桂利奈「私じゃないよ~///」

あや「紗希ちゃんの再現度がヤバいwww」

優季「猫なのにタチなのに犬……フフッww」

あゆみ「ねえ紗希? て、手加減してよ?」

桂利奈(あゆみちゃんが、お尻を突き出して寝転んでる……///)

あや(なにこのエロいポーズ///)

紗希「くぅーん……」カクカク

紗希「わんっ」ズンッ

あゆみ「んっ……」

あゆみ(紗希が乗っかってきた……)

あゆみ(そのまま腰を振って……///)

紗希「ヘッヘッヘッヘッ……」カクカク

優季「スゴいスピード……///」

あゆみ「っ……っ……ぁ……///」プルプル

あゆみ(私と紗希のエッチなところが、パンパン当たってるぅ~……)ゾクゾク

あゆみ(まるで自分のものと言わんばかりに、私の腰を掴んで……)

あゆみ(全力で私に腰を振ってる……)

あゆみ(あぁ……私……)

あゆみ(本当に紗希に……バックから襲われてるんだ……///)

あゆみ(……)

あゆみ(なんだろう……)

あゆみ(普段助けてる紗希に襲われて……)

あゆみ(私……興奮しちゃってる……///)ゾクゾク

あや「すごいエッチな音がしてる……///」

桂利奈「『パンパンッ』って音って、本当にするんだね……///」

優季(女の子同士であんな音を出してたら、お互い気持ちよくなってるはず……)

優季(これ……このままじゃ済まないよ///?)ドキドキワクワク

紗希(……)パンパン

紗希(気持ち良い……)

紗希(もっともっと腰を振りたい……)

紗希(あゆみちゃんも気持ち良さそう……)

紗希(……)

紗希(もっともっと気持ちよくなっても……良いよね……?)

紗希(命令だから……仕方がないから……///)

紗希「あゆみ……ちゃ……v」グイッ

あゆみ「あ、そんなに抱きついたら――!」







紗希「わんっ!」ズンッ!!

あゆみ「ぁ゛っっ……vV」ドクン///

紗希「わん! わんわん!!」パンパンパンパン

あゆみ「あんっ……ゃ、そこっ/// 気持ち……あぅ……///」ゾクゾク

あゆみ「やら、激しす……ぎぃぃいぃ~……vV」ゾクゾク

紗希「わうっ! わんっ! ぐるるる……!」パンパンパンパン

あゆみ「あっあっあっ……あぁあぁぁ~……vV」ビクンビクン





梓「ちょ、ちょっと紗希!?」

あや「紗希の目が据わってるんだけど……!?」

桂利奈「野獣……!」フルフル

優季「わわ、わ……///」ドキドキ

あゆみ(紗希……激しすぎ……!)ゾクゾク

あゆみ(あの紗希が、ケダモノみたいに、私に腰を打ち付けてくるなんて……!)ゾクゾク

あゆみ(しかも……私のまんこ……紗希のまんこと……ちゅっちゅして……vV)

あゆみ(こんな荒々しいキスで……トロけちゃうなんてぇ~……vV)ゾクゾク///



あゆみ(そっかぁ……私、Mだったんだぁ……vV)ゾクゾクゾクッ///

紗希「わうっ! がるるっ!」パンパンパンパン

あゆみ「あ゛あぁあぁぁ……紗希ぃ……紗希ぃぃ……vV」ガクガク

あゆみ「お゛っ……あぐっ……イ、イっ……イっ……vV」ブルブル

あゆみ「ああっ……やら、紗希にイっイっ……イカされ……vV」ゾクゾク

あゆみ「キちゃ……あ、イク……イクイクっ、イグっっっ……vV」ビクビク







あゆみ「ゃ……あ゛ぅんっっ……っ……っ……///」ビグビグビグッ!!

あゆみ「っ……っ……ゃっ……///」ビグッ!! ビグンッ!! ビグビグッ!!

あゆみ「ちょ゛、紗゛希っ……やめ゛っ……止゛めで……!!」ガクガクガクガク

あゆみ「イ゛ってるがらっ……許じでっ、もうイギだく、な゛……!!」ブルブルビクンビクン

紗希「わう゛!! ぐるるる!!」グイグイパンパン

あゆみ「あ、ゴメンっ、ゴメンなざい゛っ……逆らいませんっ、逆らいませんがら゛……!!」フルフルブルブル

紗希「がうっ!! ヘッヘッヘッヘッ……!!」パンパンパンパン

あゆみ「んん゛ん゛っ……いやぁ……オチちゃう……紗希にオチちゃう゛ぅぅ……!!」ガクガクガクガク

あゆみ「やだ、やだやだっ……からだがっ、紗希を覚えぢゃう゛う゛ぅぅぅ゛ぅ……!!」

あゆみ「なる゛!! な゛るがら!! 紗希の犬になる゛うぅぅ゛ぅ……!!」ガクガクブルブル

紗希「くぅぅん……!!」パンパンパンパンパンパンパンパン










あゆみ「イ、ぐうぅうぅぅうぅ~~~……vV」ビグビグビグビグッ!!

紗希「く、うぅうぅぅ~~~……vV」ビクビクッ!! ビクッ!! ビクッ!!








紗希「くぅぅん……くぅぅん……」ホッペタペロペロ

あゆみ「んvV もぉ、紗希のケダモノぉぉ……vV」ゾクゾク









桂利奈「」

あや「」

優季「」

梓「」

梓「あの……紗希……あゆみ……?」

あゆみ「んんっvV ……あ、何?」ハァ...ハァ...

梓「えっと……今のは……」

あゆみ「あっ/// その……///」

紗希「交尾ごっこ」

梓「えっ」

紗希「交尾ごっこ」

梓「いや、でも……」

紗希「交尾ごっこ」

あゆみ「う、うん! 交尾ごっこだから!」

あゆみ「リアルな交尾ごっこなだけだから!」

あゆみ「私がこうして紗希とイチャイチャしてるのも交尾ごっこの一環だから!!」

梓「アッハイ」

梓「ミンナ、スゴクリアルナコウビゴッコダッタネェ」

桂利奈「梓ちゃんが……負けた……!?」

あや「いや、これは勝てないでしょ」

優季「勝ち負けなんて必要かな?」ホクホク///

紗希「にゃ~ん」ナデナデ

あゆみ「……」ニコニコ

桂利奈「あゆみちゃん、紗希ちゃんの膝から離れないね」

優季(経験ないはずなのに、あのあゆみちゃんをオトすなんて……)

優季(紗希ちゃん……恐ろしい子……!)ゴクリ///

あゆみ「……ん、メールきた……」~♪

あや「誰から?」

あゆみ「あ! プラウダからだ!」

桂利奈「かっちゃんから!?」

梓「見たい! 絶対見たい!」

カチューシャ『このカチューシャが、どうして下ネタ話を披露しなきゃいけないのよ!!』



あゆみ「正論www」

桂利奈「怒られちゃったw」

あや「カチューシャ先輩なら、こうくるよね」

あゆみ「相も変わらず、続きがあるよ」



カチューシャ『そもそも信頼できる親友がいれば、そんな質問は出ないはずよ?』



梓「カチューシャ先輩……!」ジーン

あゆみ「そうだよね、皆がいるもんね!」

あや「これだけエロいゲームして、今更だよw」

桂利奈「私……皆と仲良くなれて、本当に幸せ!」

優季「うん、私もだよ」ニッコリ

紗希「……」コクリ///

あゆみ「おっと、また続きがあった」



カチューシャ『あなたも私みたいに、信頼できる親友のうなじを見つけることね!』



あや「アウトーwww!!」

梓「ストップ! これ以上はストップだからww!!」

桂利奈「このこと……ノンナ先輩知ってるのかな?」

優季「知らないとでも?」

あゆみ「ノンナ先輩が安心毛布扱いwww」

紗希「……///」

紗希「……」つBOX

あゆみ「ありがとー」

紗希「にゃあ」ナデナデ

あゆみ「わんわんっ」クゥ~ン

優季「良い……///」●REC

梓「無断撮影は禁止だよ!」

優季「撮っていい?」

紗希「……」コクリ

優季「良い……///」●REC

梓「くっ……取り締まれない……!」

あゆみ「何かな~?」ガサゴソ

また書きためます





ところで……

『夜のオカズ話キボンヌ』されたダージリンの返信ってどんな内容?
↓1~4の中でコンマ上位1つを採用します

※ダージリンにあまりにも不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

紅茶をペコのおしっこだと思って飲んでる

>>317
安価確認しました

聖グロは淑女であらせられるなぁ……(どれ選ばれても変態じゃねーか!!)

『自分の持ってる西住隊長のベストショット画像を公開してね』

あゆみ「え、西住隊長の?」

優季「見せて~」

あゆみ「別に良いけど……」スマホ

あゆみ「こういうの、梓の仕事じゃない?」

梓「何で!?」

桂利奈「西住隊長と言ったら梓ちゃんだもんね」

梓「私、西住隊長キャラなの!?」

あや「いや、西住隊長キャラなのは西住隊長自身でしょ」

桂利奈「梓ちゃんは西住隊長派なんだよね?」

梓「ややこしっ」

あゆみ「今のところのベストショットは……これかな?」



参考画像
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira125372.jpg
(元URL:http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57084156



梓「くぁwせdrftgyふじこlp」

あや「梓ちゃんwww落ち着いてwww」

優季「盗撮?」

あゆみ「許可もらって撮ったよ」

桂利奈「西住隊長もおっきい……」モミモミ

あや「またww桂利奈ちゃんのコンプレックスを刺激しちゃったwww」

桂利奈「最低でも西住隊長サイズに……」モミモミ

梓「私にもその画像ちょうだい今すぐ」

あゆみ「はいはいww」

あゆみ「……あ、メールがきたよ」~♪

桂利奈「今度は誰かな?」

あゆみ「なんと……黒森峰の隊長さんでーす!」

桂利奈「えぇ!? 西住隊長のお姉さんから!?」

優季「見た~い!!」

あや「見る見る!!」

梓「西住隊長……///」ジー

あゆみ「梓www戻ってきてwww」

まほ『なるほど、それは辛かっただろう』



あゆみ「え、理解された!?」

あや「西住流だよ! これが西住流なんだよ!」

桂利奈「なんでもかんでも西住流にするのはちょっと……」

まほ『私の知る方法で良ければ教えよう』



優季「すご~い! 西住隊長のお姉さん直々に、オカズを教えてくれるんだって~!」

あや「西住流か!? これが西住流なのか!?」

桂利奈「何でも西住流が免罪符になると思うなよ(おこ)」

まほ『まず服を脱ぐ』



あや「うんちょっと待って」

あゆみ「何?」

あや「これ……本当に大丈夫かな?」

桂利奈「それを知るために読むんだよ!」

あや「あ、うん、そうだね……」

まほ『まず服を脱ぐ』

まほ『きれいに畳む』

まほ『部屋を暗くし、ベッドに仰向けになる』

まほ『自分の上に覆いかぶさるみほを妄想する』

まほ『脳内のみほに従って自分の体を慰める』

まほ『ちょっとSなみほを想像するのがコツらしい』



あゆみ「ちょっとお姉さんwww!?」

桂利奈「実の妹を売っちゃダメだよwww!?」

あや「これ効果あるのwww!?」

優季(Sな西住隊長……///)ドキドキ

紗希(……///)ドキドキ

梓(あれ? これってどこかで聞いたような気が……?)

まほ『私は試したことはないが、この方法ならいつまでも飽きないと、あなたのチームの車長が語ったそうだ』



梓「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

あゆみ「www」バンバン

あや「バレテーラwww」

梓「……うぅぅ……」バタリ

梓「そんな……隠していたのに……」

梓「皆にバレた……いっそ殺して……!」ヤムチャノポーズ

あや「大丈夫w皆知ってたからwww」

優季「でも、どうして梓のオナニーを、お姉さんが知ってるのかな?」

あゆみ「梓、何か心当たりある?」

桂利奈「誰かに話したことは?」

梓「……」

梓「ある……」

梓「逸見先輩が『あの子が尊敬されてるなんて、全然イメージ湧かないわwww』って言うから……その時に……」

桂利奈「だからってオナニーの仕方まで喋っちゃったの!?」

あゆみ「不注意すぎる!!」

あや「同情の余地がない!!」

あゆみ「でも……これって、わざと教えてくれたと思わない?」

桂利奈「そうだよね。普通だったら悪質なイタズラだよコレ」

あや「やっぱりお姉さんも、私たちチームが解決するべきと思ったのかな?」

優季「『梓って協力者がいるから心配しないで』って言いたかったんだと思うよ」

梓「そ、そんな……私のオナ……ゴニョゴニョ……が役に立つなんて……!」

あゆみ「そんなことないよ!」ズイッ

梓「あ……///」ドキッ

あゆみ「もし私が本当に悩んでたら『梓に相談しよう』って気になったもん!」

梓「え……本当……?」

あゆみ「梓のオカズが、私を助けたんだよ……ありがとう」ギュッ

梓「あゆみぃ……!」ギュー









優季「梓のオナニーがあゆみを救う……かぁ」

あや「意味わかんないww」

紗希「……」

桂利奈「……」カリカリ...

あゆみ「はい梓」つBOX

梓「ありがとう」ニコニコ

あや「2人の距離が急に縮まった気がする」

桂利奈「あゆみちゃんと紗希ちゃんの2人もね」

優季(どうしよう……部屋に百合空間が出来つつあるよ……)

優季(早く逃げないと、女の子しか愛せなくなりそう……でも……う~ん……)モヤモヤ

紗希「……」ムラムラ

梓「それじゃ、これ!」ガサゴソ

『カバさんチームのエロさを存分に語ってください』

梓「……」

あや「……ンフw」

あゆみ「まぁ……割と平和な命令だね」

梓「……」

桂利奈「押し黙らないでwww」

梓「あのね……」

優季「wうんw」

梓「カバさんチームはね……」

梓「エロいの」キリッ

あゆみ「なんでキメたのwww?」

梓「カバさんチームがエロい理由はね、あの仲間意識にあるの」

あや「ほぉ」

梓「4人とも専門はバラバラなのに、自己主張し過ぎず、ちゃんとお互いを尊重しあってるでしょ?」

梓「つまり、個性的であることも、社交的であることも、どっちも持ってるの」

梓「相手は自分と違うことを理解して、その違うことを素直に受け入れる……」

梓「恋人に必要なものを、全員がナチュラルに持っているって分かる?」

桂利奈「ホントだー」

梓「もう、ね。この時点でエロいよね」

あゆみ「そうwwかなwww?」

梓「まずは左衛門佐先輩から」

梓「なんと言っても、あの左目だよね」

梓「あの左目が私たちを映すのは、いつだと思う?」

梓「そう。セックスの時なの」

あゆみ「決まってるんだww」

梓「『この目で見るのは愛するあなただけ』ってなったらもう……」

梓「エロいよね」

あや「あっはいwww」

梓「次におりょう先輩だけど……」

梓「おっぱいだよね」

梓「あの秘めたおっぱい以外に何があるの?」

あや「知らないってばww」

梓「おりょう先輩は優しいから……」

梓「頼み込めば、絶対おっぱいプレイできるってことだよ?」

梓「そんなのさ……」

梓「エロいよね」

桂利奈「おっぱいはエロい(確信)」

梓「カエサル先輩はエロいよ」

あや「断言www」

あゆみ「理由はw?」

梓「4人で一番の王子系で、すごくカッコいいんだけど……」

梓「カルパッチョ先輩を見つけると、すぐに女の顔が出てくるでしょ?」

優季「女のww顔ってwww」

あや「言いたい放題www」

梓「幼なじみとの再会、ほころぶ顔、恋人繋ぎで結ばれる2人の両手……私は全部見たから」

梓「それでエロくないとよく言えたね!?」

あゆみ「いやいやww知らないもんそんなのwww」

梓「エルヴィン先輩は難しいね、カッコいい系の上に隙がないから」

梓「でも私は見ました。偶然秋山先輩と手と手が触れ合って、顔を真っ赤にした瞬間を」

優季「よく見てたね」

桂利奈「梓ちゃんは周りをよく見てるから」

あゆみ「だから私が車長をすすめたんだよ?」

紗希「……」ヘェー

梓「済ました顔しちゃって……一皮むけば、私の指示に言いなりのくせに……!」

梓「そんなプレイを素で行えるんだよ?」

梓「はいエロい」

梓「あぁ~4人全員終わったぁ~!」グテー

あや「やるじゃん梓ちゃん!」

梓「途中ひどい屁理屈だったけど、なんとか出来たよー……」

あゆみ「今の、もしかして全員出来たりして?」

梓「え? うーん……一応?」

あゆみ「へぇ~」ニヤニヤ

梓「やらないからね!?」

あや「命令ならするんですね分かります」

あゆみ「お、メールがきたよ」~♪

桂利奈「誰かな誰かな?」

あゆみ「なんと……聖グロの隊長さんです!!」

梓「嘘?!」

あゆみ「本当~!」

優季「気になる~♪」

あや「淑女ってオナニーするの?」

優季「淑女の前に1人の女の子だから」

ダージリン『私の場合はまず、いつも飲んでいる紅茶を、オレンジペコの尿と思って飲んでいます』



梓「ちょっと待ってダージリン先輩……///」

あや「冒頭からなに言ってんだコイツ」

あゆみ「ほんそれwww」

ダージリン『聖グロリアーナには、尊敬・敬愛する相手の尿と思って紅茶を飲む、という伝統的な儀式があるの』

ダージリン『これには「爪の垢を煎じて飲む精神」「それだけ相手を慕っていることの自覚」「堅苦しい学校生活のストレスのはけ口」など様々な理由があるわ』

ダージリン『もちろん、誰を思い描いてるかは明かさないのが基本。あゆみさん、私の秘密を守ってくださいね?』



梓「へぇー」

あゆみ「トンデモ性癖かと思ったら、そうじゃないんだね」

あや「『この飲尿格言おばさんめ!』とか思ってゴメンなさい……」

桂利奈「そういうこと言うから……ううん、これは仕方ないね」

あゆみ「例に漏れず続きがあったよ」



ダージリン『まぁ、私の場合はただのオカズですけれど』



優季「先輩www」

あゆみ「最後の最後で感動をぶち壊すのって、最近流行ってるの?」

梓「いやw知らないけど……?」

桂利奈(……)

桂利奈(どうしよう……)

桂利奈(意識したら、おしっこ行きたくなってきちゃった……)モジモジ///

紗希「……」ジー

桂利奈「あの、紗希ちゃん……」ヒソヒソ

桂利奈「えっと……トイレ、行きたくて……」ヒソヒソ

紗希「……」

紗希「ダメ」ヒソヒソ

桂利奈「え」

紗希「もっと我慢……」ヒソヒソ

桂利奈「そんなぁ……!」

紗希「我慢できたら、ちゃんと外してあげる……」ヒソヒソ

桂利奈「うぅ……分かった」

桂利奈「約束だよ? 絶対だよ?」

紗希「……」コクリ

桂利奈(うぅぅ……)

桂利奈(行けると思ってたから、さっきよりも近くなった気が……)モジモジ///

紗希「……」







紗希(私……桂利奈ちゃんを管理してる……)ドキドキ///

梓「次は優季ね」つBOX

優季「もっと男の子関係の命令が来ると思ったんだけどなぁ」ガサゴソ

あゆみ「女の子しか知らなくてゴメンww」

あや「ここ女子高なもんでww」

『ランダムで当たった大洗メンバー1人にエロ自撮りを送る』

優季「ありゃ~」

あや「どんな格好にする?」

あゆみ「誰に送る?!」

優季「ん~……」

優季「じゃあ、それも安価でいこっか♪」

梓「気前良いなぁ」



↓1~5の中でコンマ上位1つを衣装に採用します
↓6~10の中でコンマ上位1つを宛先に採用します

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

ボンテージ

まつもとりこちゃん

>>361 ごめんなさい同室の友人のいたずらですw無視してくださいw

>>361
>>362
了解しました、今回は無視します
ただ、以後安価が集まらなかった場合はエルヴィン扱いで集計します

安価残り2人です

近藤ちゃん

>>355
>>365
安価確認しました

調べたんですけど、ボンテージって大きく分けると
女王様の着るSタイプと
拘束されるMタイプの
2種類があるんですね……

どっちが良いでしょうか?

↓1~5の中で多い方を採用します

今のうちに未来安価しときます



命令『↓1~10の中でコンマ上位3つを採用します』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

正面の人にペニバンで素股

○○(戦車道履修者:他校含む)とこんなエッチしてみたいと詳細に語る

各校の隊長の堕とし方を各校の副隊長に聞く。
みほには姉の堕とし方も聞く。エリカの妄想だけは全員に暴露。

>>377
>>383
>>384
安価確認しました

>>384の『全員』って『各校副隊長全員』ってことでしょうか?

なんも言わなかったけど>>378,379みたいな連投はありなんか
選ばれてないからいいけど

>>387
そういえばそうですね



安価する時は「連投禁止」とかにした方が良いんでしょうか?

安価は奥が深いなぁ

では次からは連投禁止(連続して安価そ獲得した場合、2回目以降は無効)としましょう

優季「ボンテージかぁ……」

あや「どうせ持ってるんでしょ?」

優季「うん」

あや「……優季ちゃんの部屋って、学生要素あるの?」

優季「あるもん!」プンスカ

桂利奈「そりゃ疑われるよww」カリカリ...

優季「それじゃ、服を取ってくるから――」

梓「あ、待って!」

優季「どうしたの?」

梓「いっそさ、優季の部屋で続きしない?」

優季「えっ?」

あゆみ「ホラ……この後も、その……」

あゆみ「アレな内容が続きそうだから……」

優季「……あぁ、そういうこと」

優季「うん、いいよ?」

梓「それじゃ、皆荷物を持って、優季の部屋に集合!」

5人「「おー!!」」

廊下――



紗希「……」トコトコ

桂利奈「あ……あのね紗希ちゃん?」

紗希「……?」

桂利奈「も、もう漏れちゃいそうだから……」プルプル

桂利奈「お願い……もう外してぇ……」ウルウル

紗希「……」







紗希「ダメ」

桂利奈「そんな……!」

桂利奈「や……やだやだ!」ウル...

桂利奈「こんなにお願いしてるのに、どうしてイジワルするの!?」

桂利奈「紗希ちゃんは、私のことなんか大嫌いなんだ!!」グスッ









紗希「違う」ギュッ

桂利奈「……ふぇっ……///」ドキッ

紗希「桂利奈ちゃんのこと……信頼してる……」

紗希「だから、私も信頼して……?」

桂利奈「紗希ちゃん……」

紗希「あと少しだから……」

桂利奈「ぅぅ……お願いね? 本当にあと少しだけだからね!?」

紗希「……」コクリ

桂利奈「んんっ/// そ、それじゃ、行こ……?」フルフル

紗希「……」








紗希「……」ドキドキ///

優季の部屋――



5人「「お邪魔しまーす」」

優季「どうぞ~」ゴソゴソ

あゆみ「梓の部屋とは、ずいぶん雰囲気が違うね」

桂利奈「まさに女の子の部屋って感じ~!」

梓(戦車道関係の荷物があんまりない……)

あや「いい香り……」スンスン

梓「それで、服は見つかったの?」

優季「まだ探してる途中で……」

あや「探そうか?」

優季「ううん、皆は待ってて」

優季(色んなコスチュームがあるから、あんまり見られたくないんだよねぇ……)ゴソゴソ

優季(ボンテージ……昔もらったままの女王様衣装がいいかな)

優季(公式や2次創作で、バニーやサキュバスのコスチュームをよく着てるから……)

優季(女王様になっても、違和感ないよね?)

優季(たとえ皆のキャラが崩壊しても、私だけはこの立ち位置を死守しなきゃ……!)

あゆみ「わー、いっぱいあるね」

優季「あぁん/// 見ないでぇ///」

あゆみ「アハハハ、ゴメンね」

あゆみ「……ん?」

あゆみ「あ、ボンテージ服あるじゃん!」ヒョイッ

優季「えっ」

あゆみ「ホラ、これだよ!」

ラバー製拘束衣「やぁ」

優季「」

あゆみ「みんなー! 衣装あったよー!」

梓「わ、スゴい……///」

あや「エロい!」

桂利奈「あ、説明書ついてる」

梓「着るの難しそうだもんね」

優季「あ、あのね、それはちょっと……」アセアセ

あゆみ「へー、これ補助がいるんだって」

あや「私たちが手伝わなきゃだね」

優季「だから、それは違うやつで……」アワアワ

梓「優季、さっそく着てね」

優季「や、やだ! それは違うもん!」

あゆみ「でも、ちゃんと『ボンテージ』って書いてあるよ?」ホラ

優季「書いてあるけど、違うの!」

あや「はーい! それでは民主主義にのっとって、多数決で決めたいと思いまーす!」

あや「違う衣装が良い人ー」

優季「はい! はーい!」ノ

あや「この衣装が良い人ー」

5人「「はーい!」」ノノノノノ

桂利奈「決まったね」

優季「んもぉ!」プンスカ

優季「でも、命令だもんね……」ヌギヌギ

桂利奈「優季ちゃんって、体が細くて綺麗だよね」

優季「ありがとう」ゴソゴソ

あや「この黒のテカテカがセクシーだなぁ」

梓「バニー服みたい」

あゆみ「バニーと違って、足の部分も全部覆うんだね?」

あや「胸周りと背中は空いてるよ?」

優季「サービスで、テカテカバニー耳もつけま~す」スチャッ

優季「このムチを持てば……」





優季「はい! 皆、跪いちゃえ~♪」ビシィッ!

桂利奈「わあ~! ボンテージ服だ~!」アハハハ

あゆみ「あれ? パーツ余ってるよ?」

優季「それじゃ、写真撮るね」

あゆみ「『服のリングにベルトを通してください』って書いてるよ?」

優季「紗希、撮ってくれる?」

紗希「……」コクリ

あゆみ「『この作業はご主人様にしてもらいましょう』って部分、どうして無視するの?」

紗希「撮り方は分かる?」

あゆみ「……」









あゆみ「あや! 君に決めた!」

あや「千年殺し!!」ブスゥッ!!

優季「ん゛、あぁっ///」ビグッ!!

優季「な、んで……」ピクピク

あや「ウソは良くないなぁ、優季ちゃん?」

あゆみ「これは女王様じゃない……その女王様に支配される、奴隷の衣装なんでしょ?」

桂利奈「え、そうなの!?」

梓「私たちを騙そうとしたんだ……」

優季「あ、えっと、それは……」ダラダラ

あゆみ「これは、お仕置きが必要だね」

優季「あぁ、あ……」ガクブル

あゆみ「まずは、太ももとふくらはぎを固定して……」ギュチッ!!

優季「ん゛あ……///」

梓「わ……強制的に正座させられてる……///」

桂利奈「痛い? 優季ちゃん、痛いの?」

優季「痛……ぃぃ……///」フルフル

あゆみ「両腕は背中にまわして……」

あゆみ「手首から二の腕まで、7つのベルトで固定して……」ギュチッ!!

優季「ひ、ぎぃ……///」ガクガク

優季(やだ……久し振りなのに……)

優季(はじめて着た時のことを思い出して……感じてちゃってるぅ……///)キュンキュン

あゆみ「このフックのついたベルトを、お尻のジョイントに差込み……」グイッ

優季「ん/// ふぐっ///」ブルブル

あゆみ「反対側を手首に締める……」ギュチッ!!

優季「んん゛っ……///」ブルブル

あゆみ「これで体を丸めると、お尻を刺激するんだって」

桂利奈「そっか。両手が背中で固定されてるから……」

梓「体を丸めようとすると、同時に両手が上がって……」

あや「ベルトと一緒に、お尻のジョイントもひっぱられちゃうってことかー!」

優季「ぁ……やぁっ……はっ……///」フルフル

あゆみ「この首輪をきつめに締めて……」ギュチッ!!

優季「かっ……ぁ、はっ……!」

あゆみ「今度は首輪とお股をつなぐベルトを、やっぱりきつく締めて……!」ギュチッ!!

優季「あ、やら゛っ……ん゛んっ……///」ビグビグッ

あや「これは分かった!」

あや「お尻を刺激しないように体を反ると、今度はお股を刺激するってことでしょ!?」

梓「うん、そうみたいだね」つセツメイショ

優季(やだぁ……もう動けないよぉぉ……///)ゾクゾクヒクヒク

優季「ふぅーっ……ふぅぅーっ……///」ブルブル

あや「すご……///」

梓「正座で座らされて、それだけでも辛いのに……」

梓「苦しさで動くと、その……お股……モニョモニョ……が刺激されて……///」

あゆみ「それで苦しむとまた刺激されて、の繰り返し……」

桂利奈「可哀想……」

あや「あの優季ちゃんが……こんな扱いされるなんて……」

紗希「……」ウルウル







梓「でも命令だからね」

あゆみ「仕方ないんだよ」

桂利奈「頑張れv 頑張れv」

あや「紗希ちゃん、早く撮ってあげて」

紗希「……」カシャカシャカシャカシャ

優季「あ゛ぁあぁぁ……ゃあぁぁ……///」ガクブル

あゆみ「撮れた?」

紗希「……」つスマホ

あや(エナメル質の服にギチギチに締め付けられてる優季ちゃん……///)

あゆみ(明らかにエッチなところから伸びたベルトがピンと張ってて、絶対エッチなことになってるのが分かる……///)

桂利奈(真っ赤な顔に、目はうつろで潤んでいて……///)

梓(開ききった口からは、可愛らしいあえぎ声と一筋のよだれが……///)

5人((エッロ……///))

梓「……あ、誰に送ろうか?」

あや「くじ作る?」

桂利奈「そうしよっか」

梓「それじゃ私たちで決めておこう」

あゆみ「紗希は優季の服を脱がしてあげて」

あや「1人で出来る?」

紗希「……」コクリ

桂利奈「それじゃ、くじ作ろー!」

優季「んんっ……あ、やぁっ……///」ブルブル

優季(この服……お股とお尻に小さなでっぱりがあるから……)

優季(ただでさえ刺激されるのに……)

優季(ベルトをつけられたせいで、グニグニ中で暴れて……っ……///)

優季(動くとホジホジされちゃって……///)

優季(いやぁ……きもちぃぃ……///)vV

紗希「……」ジー

優季「っ……あ、紗希、ちゃ……///」

優季「これ……外してぇ……///」ウルウル

紗希「……」カチャカチャ

紗希「……」ガチャッ! ガチャッ!

優季「ふっ……んっ……ありが、とぉ……///」ハァ...ハァ...

優季(ベルトが取れたら……楽になった……)

優季「腕と足のも、お願い……」ハァ...フゥ...///

紗希「……」

紗希「……」ウズウズ

紗希「……」グニィッ!

優季「や゛っ、あ゛ぁあぁぁ……vV」ブルブル///

優季「な、何で?! んん゛っ……ぁ、あぅっ……v」

優季(紗希が……私のお股を鷲掴み、して……ぁっ……///)

優季(おっお゛っ……押し込むように……ズンズンしてくりゅうぅぅ……///)

優季「紗希ちゃっ……やっ……どうし、え゛っ……///」

紗希「……」

紗希「イって……」

優季「んっ……え、えぇ……///?」ゾクゾク

紗希「私でイって……」

優季「はんっ……ゃ……もしかして、紗希ちゃん……んん゛っ……///」ビクッ

優季「Sに……っ……目覚めちゃった……?」

紗希「……」









紗希「……」グニグニグニグニ!!

優季「い、あ゛ぁあぁぁぁ~~vV」ガクガクブルブル///

紗希「大丈夫……」ズンズン

紗希「私しか見てないから……」グニグニ

紗希「私にだけ見せて……」グイグイ

優季「そんっな……あっ……ぁうっう゛っ……ん゛っ……vV」ブルブル///

優季「いやぁぁ……イっちゃ……やら、イく……ヒぐぅ……vV」ガクガクブルブル







優季「紗希……ちゃ゛っ……っっっ~~~~vV」ビグビグビグッ!!

優季「っ~~~っ~~~っ~~~……vV」ビグンッ!! ビグンッ!! ビクンッ!

紗希「……」ギュ...

優季「ぁっ/// や、あぅ……んんっ……vV」ガクガクブルブル

優季「ハァッ……ハァッ……ハッ……///」

優季「もぉ……紗希ってば……んっ、ぁ……///」

梓「紗希、まだなの?」

優季「!?!?」ビクッ

紗希「……」サッ

紗希「ベルト……」

梓「そっか。締めるところ、たくさんあるから……」

梓「こっちはそろそろだから、ちょっと急いでね?」

紗希「……」コクリ

優季(今……私をかばってくれた……?)

優季「紗希……」

紗希「……」

紗希「約束……だから……」

優季「あ……うん」

紗希「……」ガチャガチャ

優季「……」

紗希「……」ガチャガチャ

優季「……」

優季(その後はずっと、私の服を脱がす手伝いをしてくれました……)

優季(紗希に、汗だくの体を拭いてもらいながら私は……)

優季(『あぁ……人を支配する悦びを覚えちゃったんだぁ……』と思いました……)

優季「おまたせ……」

あや「お疲れー」

あゆみ「送る相手決まったよ」

優季「誰?」

梓「近藤さんに送ることに決まったから」

優季「えっと……バレーボール部の?」

あゆみ「そ」

あや「メールの準備しといたから」

桂利奈「あとは送信するだけ!」

優季「うぅぅ……私のキャラがぁ……」

優季「あぁぁ~……」ソウシン

梓「偉いよ優季!」ナデナデ

あゆみ「よく送信できたね!」ナデナデ

優季「だって……命令は絶対だから……」

あや「ま、命令どおり送信したし、次の番に――」

優季「……ひゃっ!?」~♪

あゆみ「返事?」

優季「ううん……電話」~♪

梓「えぇ!?」

あや「早く出て、早く出て!」

優季「うぅぅ……」ピッ

優季「……もしもし」

妙子『あ、宇津木さん?』

優季「はい……」

妙子『さっきメールを受け取ったんだけど……』

あや「フフッw」

妙子『あの……1つ、聞きたいことがあって……』

梓「私なら1つじゃ済まないかな」

桂利奈「ンフッww」

妙子『良いかな?』

優季「あ、はい、なんでしょうか……」

あゆみ「敬語www」

妙子『画像を見たんだけど……』







妙子『ああいう「接待」が……良いの?』

優季「えっ」







梓「そっちwww」

あゆみ「www」バンバン

あや「全てがwwつながったwww」

桂利奈「何かww勘違いされてるwww」

紗希「……w」フルフル

妙子『さっき、キャプテンから連絡があって……』

妙子『宇津木さんが「夜の接待をしてくれたら入部する」と言ってて……』

妙子『どんなプレイを研究したら良いのかな、って相談されたんです』

桂利奈「先輩ww真面目www」

あゆみ「プレイって研究するものだっけwww?」

妙子『私たち3人で、宇津木さんを満足させられそうなプレイを探していたんだけど……』

梓「優季のキャラwww」

妙子『まさか被虐趣味の方だとは思わなくて……』

あや「そりゃそうだwww」

妙子『だから、えっと……宇津木さん、そっち方向に接待したら良いのかな?』

優季「あ、その……」

優季「……」

優季「両方で……」

妙子『両方!?』





梓「何言ってるのこの子www」

あゆみ「妙子ちゃんww驚いてるwww」

あや「優季ちゃんwww贅沢言わないのww!」

妙子『つまり、加虐プレイの後に被虐プレイってこと……かな?』

優季「いえ……被虐プレイを先にお願いします……」

あゆみ「とうとう注文にケチつけ始めちゃったwww」

あや「まるでwエッチなお店に予約してるみたいwww」

桂利奈「優季ちゃんwww」カリカリ...

妙子『うん……分かった、皆にそう伝えとくね?』

優季「はい……お待ちしております……」

妙子『それじゃ、また今度ね』ガチャッ

優季「……」









優季「うえぇん……あやぁ~……!」ギュー

あや「頑張ったねw優季ちゃんww」ヨシヨシ

優季「どうしよう……私、磯辺先輩にイジメられちゃう……!」

あや「後半リバースするなら良いじゃん」

桂利奈「1度で2度美味しいね!」

優季「そんなぁ……」

優季「私、ノンケなのにぃ……」グスッ

梓「ん? もしかしてレズdisってる?」

桂利奈「女の子も良いと思うけどなぁ(爆弾発言)」

あゆみ「今のうちに女の子に目覚めちゃえば(他人事)?」

優季「うぅ……善処する(?)……」

あゆみ「優季」ヒソヒソ

優季「何?」

あゆみ「……」キョロキョロ

あゆみ「……今度、着てもいい?」ヒソヒソ

優季「……!」

優季「……今度ね」ヒソヒソ

あゆみ「ありがとう……///」

優季「その程度なら、いくらでも」ニッコリ









優季(たとえ私のキャラが崩壊しても、あゆみのエロスは育てなきゃ……!)キリッ

梓「次は……」

梓「はい、桂利奈の番だよ」つBOX

桂利奈「ありがとー」

紗希「……」トントン

桂利奈「ん、何?」

紗希「……これの後に……」

桂利奈「! 本当!?」

紗希「……」コクリ

あや「え、何の話?」

桂利奈「紗希ちゃんと私の秘密ー!」

桂利奈(私、この命令に耐えたらおトイレに行くんだ……)ガサゴソ

クリスマス終わったのに…

>>433
基本的に休日は家事だけで終日潰れるので更新できないんですスミマセン……;

『服を脱いで、手足に肉球、犬耳、リード付き首輪、犬尻尾を装着
ワンコの真似して脱いだ自分の服にマーキング(おしっこ)する』

桂利奈「」

梓「え、えぇ……///」

あゆみ「こ、こんなエッチな命令……///」

優季「でも……命令は絶対だから……///」

あや「……」

あや「優季ちゃん?」

優季「はい♪」つコスチューム

あや「やっぱりあった!!」

桂利奈「う……うぅ……///」フルフル

あゆみ「大丈夫? パスする?」

桂利奈「だ、ダメだよ!」

桂利奈「命令は絶対……なんだから……」スルスル

あや「桂利奈ちゃん……」

梓(桂利奈の体って、小さくて可愛いなぁ……///)

桂利奈(こんな命令がくるなんて……)スルスル

桂利奈(こんなの、エッチじゃなくて変態だよ……ハレンチだよ……)

桂利奈(なのに……脱ぐことも、わんちゃんになることも、楽しそうに思えて……)ヌギヌギ

桂利奈(自分の服を汚すのすら、ワクワクしてきて……)

桂利奈(でも、一番信じられないのが――)

桂利奈(ようやくおしっこ出来るって知って、喜んでる自分がいるってこと……///)ドキドキ

桂利奈(だって、皆の前でおしっこするんだよ?)

桂利奈(いくら見るのが皆だからって……そんなの嫌だよ!)

桂里奈(……)

桂利奈(でも……)

桂利奈(おしっこしたいって気持ちがいっぱいで)

桂利奈(恥ずかしいとか……嫌だとか……)

桂利奈(何も……考えられないよぉ……///)フルフル

桂利奈「ん……」カチャカチャ

桂利奈「はい、紗希ちゃん……」つリード

紗希「……」コクリ

あや「今、ごく自然にリードを紗希ちゃんに渡さなかった?」

あゆみ「そりゃ今の紗希は、桂利奈の管理人みたいなものだから」

桂利奈「ど……どうかな……?」クルリ...

優季(桂利奈ちゃんのわんこ姿、可愛いなぁ♪)

梓(裸の桂利奈が、手足に肉球グローブと肉球靴、頭にイヌミミをつけてる……///)

あゆみ(首に締められているのは立派な首輪、つなげられているリードを握っているのは紗希……///)

あや(前の命令でつけている貞操帯には、フサフサとしたしっぽがついて、桂利奈ちゃんの動きにあわせてフリフリ揺れてる……///)

紗希(私が……桂利奈ちゃんの飼い主……///)ドキドキ

優季「はい、洗面器」コトリ

桂利奈「ありがとう」

桂利奈「……」バサバサッ

梓(着ていた服を入れてる……///)

あゆみ(あそこでおしっこするんだ……///)

桂利奈(自分の服を、汚すなんて……///)

あや(……なんで私たち、おしっこを普通に受け入れているんだろう……///)

紗希「ワンコの真似……」

桂利奈「あ、うん、分かった」

桂利奈「えっと……わんわんっ」

紗希「……」ナデナデ

桂利奈「くぅ~ん♪」スリスリ

梓(可愛い)

あや(可愛い)

あゆみ(可愛い)

優季(可愛い)

紗希「可愛い(断言)」

桂利奈「わん……わぅん……」モジモジ///

紗希「……」

桂利奈「くぅーん……くぅーん……」モジモジ///

紗希「……」

桂利奈「うぅぅ……わんっ! わんわん!」モジモジ///

紗希「……」









紗希「ダメ」

桂利奈「ぇ……!?」

桂利奈「そんな……約束が違うよ!?」

桂利奈「もう我慢できないの!! 早くおしっこしたいんだから!!」ガリガリガリガリ

桂利奈「早く鍵を外してよ紗希ちゃん!!」ガチャガチャガチャガチャ

桂利奈「おしっこ!! おしっこさせてぇ!!」ガリガリガチャガチャ

梓「えぇっ///」

あゆみ「紗希、ちゃんと管理してたんだ///」

優季(紗希ってば、桂利奈ちゃんでSに目覚めたんだね……///)ドキドキ

紗希「違う」

桂利奈「えっ」

紗希「……」









紗希「今は……ご主人様……」

桂利奈「!!」

桂利奈「そ、そっか! ゴメンなさい紗希ちゃん! じゃないやご主人様!」

桂利奈「私はご主人様のワンコだから、名前で呼ぶのは変だもんね! さすがご主人様、私のことをしっかり見てくれてたんだ!」

桂利奈「頑張る! 私頑張る! ご主人様の命令なら何でもするよ!」

桂利奈「お手? おかわり? それともちんちん?」ヘッヘッヘッ

桂利奈「……あっ、ダメ、これ漏れそう、お願いしますご主人様、あなたのワンコにおしっこを躾けてください、あ、やだ、漏れちゃう、ご主人様ぁ、ご主人様ぁ!!」クゥ~ンクゥ~ン

桂里奈「お願いしますワンコ桂里奈におしっこさせてくださいご主人様ぁ……!!」ブルブルウルウル







あや「か、桂利奈……ちゃ……」ドキドキ///

あゆみ「おしっこのためにプライドを売ったんだ……」ドキドキ///

優季「すっかり紗希ちゃんのわんちゃんになっちゃったね」ドキドキ///

梓「可哀想……なのに、あんなに幸せな顔……」ドキドキ///

紗希「……」

紗希「……」ナデナデ









紗希「よし」

桂利奈「~~~vV」パァァ///

紗希「じっとしてて」ガチャガチャ

桂利奈「あぁ! ご主人様! ご主人様ありがとうございます! これでおしっこできます! おしっこできる! おしっこぉ!」ヘッヘッヘッ!!

紗希「外しても……すぐしちゃダメ……」ガチャガチャ

桂利奈「うん! 分かった!」

紗希「私が躾けるから……」ガチャガチャ

桂利奈「うん! 躾けて! 躾けて!」

紗希「……」ガチャンッ!

紗希「桂利奈、待て」

桂利奈「待つ! 桂利奈、待つよ! だってご主人様のためだもんね!」

紗希「膝立ちして……両手を床につけて……」グイグイ

紗希「しっかり洗面器に狙いをつけて……」グイグイ

桂利奈「こう!? こうかな!?」ホメテホメテ-

紗希「……」

紗希「……」ナデナデ

桂利奈「くぅ~~んvV」ヘッヘッヘッ///

梓(紗希がリードで桂利奈を操ってる……///)

あゆみ(わ、わっ……本当におしっこしちゃうの……///?!)

紗希「マーキング……洗面器の中におさめて……」

桂利奈「分かった! 桂利奈、ちゃんとおしっこするね!」ワンワン

紗希「よし」

桂利奈「んんっ……///」ググ...








チロッ

桂里奈「ん……」ブルッ

チョロ...チョロロロロ...

桂利奈「……ぁ……」シャアァァアァァァ...!!

桂利奈「ふわぁあぁ~……あぁぁ~……///」ジャアァァァァ...!!

桂利奈「きもひいぃ……おひっこ……きもひぃ~……」トロン///

シャアァアァァアアァァァ...!!



桂利奈「ぁあぁ……服……汚ひちゃったぁ……アハ……アハハハ……」ブルブル

桂里奈「お気に入りだったのにぃ……やだぁぁ……///」ゾクゾク

桂利奈「ん……ぁ、んっ……とまらにゃいぃぃ……くぅ~~ん……」ブルブル



シャアァアアアァァアァァ...!!

桂利奈(おしっこが、こんなに気持ち良いなんて……)

桂利奈(ご主人様が教えてくれたんだ……嬉しい……)フルフル

桂利奈(服……汚しちゃった……人間辞めてわんちゃんになっちゃったんだ……)

桂利奈(こんなに酷いのに……惨めなのに……)







桂利奈(失うことが……こんなに気持ち良いなんて……!)ゾクゾク

桂利奈(桂利奈……ずっと知らなかったよぉ……!)ブルブル

桂利奈(ああ、ご主人様ぁ……ご主人様ぁ~……!)クゥ~ン...クゥ~ン...

桂利奈「~~!」チョロ...チロ...

紗希「……」

紗希「上手」ナデナデ

桂利奈「わん! わんわん! わぅん!」

紗希「キレイキレイ」ゴシゴシ

桂利奈「きゃんっ/// わう! くぅんvV」トロン...







梓(おしっこを拭いてもらって、幸せそうな顔になってる……///)ドキドキ

あや(か、桂利奈ちゃんが……向こうの世界に……///)ドキドキ

あゆみ(桂利奈……可愛い……///)ドキドキ

優季(……まさか桂利奈ちゃんたちが、こんなことになるなんて……///)ドキドキ

紗希「……」ガチャガチャ

桂利奈「つけてる! ご主人様が桂利奈につけてくれる!」ワンワン!

優季(自然な流れで桂利奈ちゃんに貞操帯をつける紗希……///)

紗希「……よし」ガチャンッ

紗希「勝手にしたらお仕置き……」

桂利奈「分かった! 桂利奈、絶対守るよ! だってご主人様の命令だもん!」シッポフリフリ

紗希「……」ナデナデ

桂利奈「くぅ~んvV」ブルブル

梓「……ちょっと頭痛くなってきたかも……」

あや「大丈夫な自分がイヤになる……」

あゆみ(紗希のなでなで……いいなぁ……)シュン

あゆみ「……あ」~♪

あゆみ「このタイミングでメールきた!」

あや「誰、誰?!」

梓「今までにきたのは……ケイ先輩、アンチョビ先輩、カチューシャ先輩、西住隊長のお姉さん、ダージリン先輩……だよね?」

優季「あとは誰に送ったの?」

あゆみ「西先輩とミカ先輩」

あや「ミカ先輩www」

桂利奈「返信こなさそうwww」

あゆみ「来ないなら来ないでありかなww」

あや「それで、誰からきたの?」

あゆみ「これは……西先輩からだ!」

桂利奈「やっぱり突撃!?」

梓「意外にも純情!?」

あゆみ「えっとね……」

他校の後輩から突然夜のオカズを尋ねられた西絹代!

果たして、彼女の反応や如何に……?!



↓1~5の中でコンマ上位1つを採用します

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

西隊長にオカズなど無い!突撃あるのみ、チハたんの生徒を毎日取っ替え引っ替え!!

だと趣旨に合ってないか…駄目ならという妄想を拗らせてる方向で

>>460
安価確認しました

あけましたおめでとうございました(生存報告代わりの年始の挨拶)

一応書き続けています……

西『それはさぞかしお辛いでしょう』

西『私で良ければお教えします』



あや「すごく丁寧な文章」

梓「ただの罰ゲームなのに、こんなに心配してもらって……」

あゆみ「罪悪感がすごい」

西『私はいつも「毎日取っ替え引っ替えで隊員たちと情交を結んでいく」という妄想で自慰しています』

西『私との性交で心を許すか、それとも嫌悪を示すか。これだけで二倍楽しめます』

西『「いつも慕ってくれている皆を一方的に汚す」という背徳的な状況が私のお気に入りですね』



桂利奈「豪快~!」

優季「隊長なのに~♪」

あゆみ「『くっ……体は許しても、心は許してませんから……!』とか?」アハハ

優季「『あぁ隊長……ずっとついていきます……///』とか?」アハハ

梓「そっか……そうすれば長いこと楽しめるんだ……///」ポツリ

あゆみ「ん? なんか長い……?」

西『こう書くと私のことを「隊長失格者」と思うでしょう』

西『私はそれを否定しません、事実ですから』

西『ただ、言い訳であることは承知で、これは言わせてください』

西『知波単学園は質素倹約で「欲しがりません勝つまでは」を旗印としています』

西『こうした「飢え」が心と体を鍛える、というのが教育方針ですから』

西『そのため男女交際は当然のこと、自慰行為も禁止されているのです』

西『ですが私たちも年頃の女性、禁止されれば逆に興味を持つという人間の性も持ち合わせています』

西『そのため、背徳的な妄想を膨らませ、自室内で爆発させる者がほとんどなのです』

西『私も隊長になってから、隊員ほぼ全員の慰み者にされる、またはする妄想を抱かれていることを知りました』

西『ですが、私は彼女たちを責めるつもりはありません。私も同じ穴の狢ですから』

あゆみ「フフ……真面目な人」

梓「隊員想いだよね」

桂利奈「よそにはよその苦労があるんだなぁ……」

あや「でも肉食系になって隊員を食い漁る妄想でオナってるのは事実だよね?」

あゆみ「そうだね」ウンウン

桂利奈「そうそう」ウンウン

梓「だよね」ウンウン

紗希「せやね」ウンウン

優季「せやせや」ウンウン

梓「でも……」

梓「もし西住隊長に迫られたら……///」ドキドキ

あゆみ「急に何言ってるのww」

梓「……そういうあゆみは、断れるの?」

あゆみ「えっ」

あゆみ「……」

あゆみ「ぁぅ……///」ドキドキ

梓「……///」ドキドキ

あや「はいはい、意識するのはそこまで」

あゆみ「い、意識してないよ……!」ドキドキ///

あや「次は私だから、引くねー?」ガサゴソ

『一周するまで語尾に「にゃ」を付けて話す』



あや「……」

梓「……」

優季「……」

優季「……フフッw」

あゆみ「平和だなーww」

あや「ホントにゃ」

梓「平和で思い出したんだけど……」

梓「さっきから命令偏ってない?」

優季「今日はちょっと偏っちゃったかな?」

梓「偏るだけなら良いんだけど……」

梓「内容がちょっと……///」

あゆみ「アハハwww」

桂利奈「何がすごいって、この命令……」

桂利奈「この中の誰かが実際に書いたんだよね?」

あゆみ「そうwだねw」

桂利奈「……」

桂利奈「私、これが終わったら、さっきの命令を書いた子を探し出すんだ」

梓「うんwwwそっかww」

あや「なんでにゃwww?」

桂利奈「そんなの決まってるじゃん!」

桂利奈「私、人間のプライドを捨てさせられたんだよ!?」

優季「あんなに幸せそうだったのに」

桂利奈「ご主人様の犬に堕とした責任を取らせるんだから!!」

あや「折角だし、今聞いちゃうにゃ?」

桂利奈「えっ」

桂利奈「それって良いの?」

優季「聞いちゃダメってルールは無いよ?」

優季「本当に答えるかはその人次第だけど」

桂利奈「じゃあ今聞く」

あや「どうぞどうぞ、私じゃにゃいから」

あゆみ「責任を取ってもらうって、どうやって?」

桂利奈「私が一生飼ってやる!」プンスカ

あや(ペットがペットを飼うんだ……)

桂利奈「犬になる命令を書いた人は手を挙げて!!」










紗希「……」ノ

桂利奈「」









あや「マwwジwwでwwかwwwにゃwww」

優季「紗希、やる~♪」

紗希「責任……取る?」ジー

桂利奈「ち、違うの!! ご主人様は悪くないの!!」

桂利奈「桂利奈はご主人様のワンコになれて本当に嬉しいから!!」

桂利奈「……ホラ!! お腹見せたよ!! 服従のポーズ!! 桂利奈、ご主人様には逆らわないもんね!!」ゴロン...ペロンッ

桂利奈「ねぇ!! なでて、なでて!! ご主人様のなでなで、桂利奈大好きなのぉ!!」ヘッヘッヘッ

紗希「……」ナデナデ

桂利奈「きゃうんっvV ご主人様のすべすべお手てvV 服従ワンコ桂利奈のお腹を可愛がってりゅうぅぅ……vV」」ビクビクビクッ!!

しばらくして――



桂利奈「ゼェ……ハァ……」orz

あや「そら(犬に堕ちてるんだから)そう(いうプレイでイッちゃうのは当然だ)にゃ」

桂利奈「でもご主人様を疑った責任は取らないと……(使命感)」

あゆみ「すっかり体に教え込まれてる!」

梓「完全にわんちゃんだね///」

桂利奈「わんっ」

紗希「にゃあ」

あゆみ「そうだねwww紗希はにゃんこだもんねwww」

あや「ちょっとこの2人可愛すぎにゃい?」

優季「あやもねw」

あや「ぁ……うん……///」

あゆみ「不意打ちに撃沈するあやww」

あや「……」

あゆみ「なんか喋ってよwww」

紗希「……」ガサゴソ

梓「紗希のそのマイペースっぷりww私好きだからww」

『正面の人にペニバンで素股』



全員「「!?!?!?!?」」

梓「え、正面って……」チラッ

優季「……」

優季「……」

優季「えっウソ!?」ビクッ

紗希「……」





紗希「……」ペロ...

優季「ひっ……!!」ゾク...

梓「優季! そんなに怖がったら紗希に悪いでしょ!」

優季「む、ムリ! だって今、上目遣いで唇を舐めたんだよ!?」

優季「紗希に食べられちゃう……!」ガクブル

桂利奈「いやいやwww優季ちゃんが一番経験あるんでしょwww?」

あや「優季ちゃんなら大丈夫にゃwww」

優季「経験とかそんなの関係ないの!!」

優季「堕ちる時は一瞬なんだから!!」

梓(堕ちた経験あるのかな……?)ドキドキ///

あや「ほらほら、早くペニバンを用意するにゃ」

優季「うぅぅ……」

優季「ちょっと待ってて……」トボトボ

あゆみ「そして当然のように存在するエログッズwww」

桂利奈「そのクローゼット、どうなってるの?」

あや「中を見せるにゃ」

優季「絶対ダメ!!」

あゆみ「ねえ紗希、ちょっと優季を堕としてくれない?」

梓「なるほど! 紗希の命令で見るんだね」

あゆみ「そうそう」

優季「全部聞こえてるからね!?」

優季「……はい」つペニバン

あゆみ「よしきた! これで堕ちる!」

優季「絶対に堕ちないんだから!」プンスカ

あゆみ「紗希! 絶対に堕とそう!」

桂利奈「堕・と・せ!」

あや「堕・と・せ!」

梓「堕・と・せ!」

あゆみ「堕・と・せ!」

紗希「……」カチャカチャ

優季「絶対にペニバンなんかに負けたりしない!!」キッ

紗希(これが、女の子を堕とすおちんちん……!)

紗希(オモチャだけど)

紗希(でも、これをつけて優季ちゃんの前に立つと……)ビンビン

優季「ひぅっ」ビクッ

紗希(なんだか……全てを支配したみたいで、気持ちいい……!)ドキドキ

優季「や、だ……」ガクブル

優季(顔面騎乗で梓からペロペロされて……///)

優季(拘束されながら紗希にイカされて……///)

優季(おまんこぐしょぐしょでヒクヒク止まらないのに……)

紗希「……」ビンビン

優季「ひぅっ」ビクッ

優季(さらに素股なんて……もう耐えられる気がしないよぉ……///)ゾクゾク

紗希「……」ズルズル

優季「ぁ、やぁ……///」or2

あゆみ(腰をつかまれて、ズルズル引っ張られる優季……)

あや(なんだろう……くっそエロい///)

紗希「……」クニュ...

優季「ゃっ///」ゾクッ

紗希「ん……///」グニグニ

優季「はっ……ぁ……///」ゾクゾク

優季(ペニバンが……私のおまんこ、ぎゅーぎゅー擦り付けてくりゅぅぅ……///)ヒクヒクvV

優季「なんで……ゃん……///」

優季「紗希ぃ……上手うぅぅ……///」フルフル

紗希「っ……ん……///」ゾクゾク

あや「優季ちゃんって、こんな声出すんだ……」

優季「やめっ、あっ……んっ、聞かないでぇ……ぁっ……///」ピクッ

あや「紗希ちゃん! 頑張って!」

あゆみ「紗希ー! ガンバレー!」

優季(味方がいない……!)ガーン

優季「ひぅっ/// あっ、やらっ……///」ゾクゾク

紗希「っ……っ……///」グニグニ

優季「やっ……あ、そこ、弱っ……んん゛っ……///」

紗希「っ……ん……///」グニグニ

優季「ぉっ……豆、さ……らめ……///」ブルブル

紗希「ん……っ……///」グニグニ

優季「ふー~っ……ふー~っ……///」ギュゥゥ...



紗希(優季ちゃん……優季ちゃん……///)グチョグチョパンパン

優季(だめぇぇ~! 私のおまんこ、負けちゃらめぇぇ~!)ゾクゾクブルブル

優季「やっ、らめっ……それ以上……んぁっ///」ゾクゾク

紗希「っ……んっ……ぁっ……///」グニュグニュ









優季「ん゛っっっ!! っ゛~……っ゛~……!!」ビグンッ!! ビグッ!! ビクツ!!

紗希「ィく~……!! っ……っっ……っ……!!」ビグンッ!! ビグッ!! ビクツ!!





4人「「///」」ドキドキ

梓「ふ……2人とも、イっちゃった……///」ドキドキ

紗希「っ……ハッ……ハァッ……!」ハァ...ハァ...

あゆみ「紗希……すごいね///」

桂利奈「優季ちゃん、大丈夫?」

あや「堕ちた? ねぇ堕ちたの?!」

優季「……」ハァ...ハァ...










優季「……ま、まだ……!!」グググ...!

5人「「耐えた!!!!優季(ちゃん)が耐えた!!!!」」

あや「あーん、残念~!」

桂利奈「絶対堕ちたと思ったのにー!」

紗希「……」ショボン

あゆみ「まぁまぁ、また頑張れば良いよ」

梓「わっ/// ペニパンどろどろ……///」

優季「ぜ、絶対に……!!」ゾクゾク///

優季(危なかった……!! あとみこすり半で完全に堕ちるところだった……!!)ヒクヒク...vV

あゆみ「優季が休んでる間に、メール紹介いっくよー!」

桂利奈「誰、誰?!」

あゆみ「最後の1人、ミカ先輩です!」

あや「これは予想つかないなぁ……」

梓「メール見せて! 早く!」ワクワク

優季「ハァ……ハァ……///」ゾクゾクプルプル

他校の後輩から突然夜のオカズを尋ねられたミカ!

果たして、彼女の反応や如何に……?!



↓1~5の中でコンマ上位1つを採用します

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

最近は、毎日仲間の皆に休みなく襲われていて夜のオカズどころじゃありません
皆の気持ちはうれしいけど、このままじゃきっと倒れてしまってみんなに心配をかけてしまう
何かいい方法はありませんか

>>497
安価確認しました

ミカ『オカズを何にするか――』

ミカ『そんな平和な悩みを味わう日々が、私にもありました』



「ん?」



ミカ『最近は毎晩、隊員皆に休みなく襲われていて夜のオカズどころではありません』



桂利奈「えー!?」

あや「継続ww乱れてるww」



ミカ『皆の気持ちはうれしいけど、このままじゃきっと倒れてしまって、みんなに心配をかけてしまう……』

ミカ『山郷さん、何かいい方法はありませんか?』



あや「質問にww質問をぶつけてきたwww」

梓「笑わないの! ミカ先輩は真剣なんだから!」

あや「でもw真剣すぎてwwwキャラと違うwww」

梓「普段のは照れ隠しか何かなんだよ!」

桂利奈「でもコレ、どうすれば良いのかな?」

優季「女の子の性欲は終わりが無いもんねぇ」

桂利奈「普通に断ったら良いのに……」

梓「出来ないんだよ、皆を傷付けたくないからって」

あや「ホラ! あゆみちゃん! 何か気のきいたアドバイスをしてあげなきゃ!」

あゆみ「えっ?! えっと、あの、その……!」アワワ

あゆみ「……」









あゆみ「トーナメント形式にしたら?」

梓「ンフッww」

あゆみ「『相手をイカせた方が勝ち』ってルールでさ」

優季「優勝商品はwミカ先輩♪」

桂利奈「イカせなければ勝ち残れないwww」

紗希「www」バンバン

あや「紗希ちゃんが大笑いするレベルwww」

あゆみ「最後はその優勝者の相手をするわけだから、その晩は一睡も出来ないだろうけど……」

あゆみ「でも、それまではゆっくり眠れるよ!」

梓「うんwじゃあそう送ったら良いんじゃないw?」

あゆみ「そうする」メルメル

あや「本当に送るんだw」

あゆみ「……」メルメル

あゆみ「……送ったよ」ソウシン

桂利奈「本当に送ったwww」

あゆみ「さ! 次は私の番だね!」ガサゴソ

『○○(戦車道履修者:他校含む)とこんなエッチしてみたいと詳細に語る』



あゆみ「えぇー!?」

優季「あ、聞きた~い♪」

桂利奈「まぁ……ちょっと、気になるよねw」

梓「うん///」

あゆみ「うーん……エッチねぇ……」ムムム

あゆみ「えっこれネームドキャラ限定?」

桂利奈「普通はそうじゃないの?」

あゆみ「あっうんそうだよね」

優季「ちなみに誰のこと?」ズイッ!

あや「どんなプレイしたいの?」ズイッ!

あゆみ「あっちゃー食いつかれちゃったよー」トホホ...

梓「隙を見せたあゆみが悪い」

あゆみ「そうだね、今のは私が悪かったね」

あゆみ「名無しキャラだったら、決勝のエレファントの子かな」

あや「どの子?」

あゆみ「ぶっちゃけどの子でもカモン」

あや「肉食あゆみちゃん」

あゆみ「まずロングスカートで茶巾絞りにします」

優季「いきなりマニアック~♪」

あゆみ「抵抗できなくなったところで、お尻を付き出させて、パンツを下ろすよね?」

あや「いやwwwきかないでよwww」

あゆみ「それで[給油口]のまわりばっかり執拗にクニクニプニプニして、すっかり体を発情させるの」

梓「突然の伏せ字www」

優季「普通におまんこって言ったら良いのにw」

あゆみ「もうね? 体はすっかり出来上がってる状態でさ?」

あゆみ「[給油口]はホカホカのトロトロで、キュンキュンヒクヒクしてるのがバレバレなのにね?」

あゆみ「私は絶対に、何も挿入してあげないの」

桂利奈「あゆみちゃんwイジワル過ぎるよーww」

あゆみ「白々しく『かたすぎるなー』とか言って焦らしプレイしながらね? 密かに指にたっぷりローションをつけてね?」

あゆみ「そこから不意打ちで[糞便捨てるとこ]に『ズボオッ!!』って指突っ込むの」

梓「だからwww伏せ字www」

紗希「www」ファー

あや「紗希ちゃんが豪快に引き笑いするレベル」

あゆみ「多分向こうは『んほぉおぉぉ!!』って叫ぶと思うけど、私はガン無視で[排便致すとこ]をホジホジしてあげるんだ」

あゆみ「そして指を『シュポッ』て抜くと同時に、向こうは走行不能で山郷あゆみの勝利ってワケ」

梓「なるほどww対エレファントの再現なんだwww」

あゆみ「もうちょっと細かく喋れるけど、今日はまあこのあたりで」

優季「うんっ良いと思う♪」

桂利奈「ヤッたるぞー!」









あや「で、ネームドキャラの場合は?」

あゆみ「あーん、ごかませなかった~」シクシク

あゆみ「ネームドキャラ限定なら……」

あゆみ「今のオススメは『あゆみ×福田』で決まり!」

優季「へぇ~」

紗希「……」ホォー

桂利奈「え? 福田さんとは、そんなに面識無かったような気が……?」

あや「無い組み合わせも創造する――それがカップリングだから」

桂利奈「アッハイ」

あゆみ「ホラ、私ってお姉ちゃんいるでしょ?」

あゆみ「だから、お姉さんぶることができる相手が好みというか……」

あゆみ「ちょっぴり年下趣味というか……」

梓「その理屈はよく分かる」

桂利奈「うんうん」

あゆみ「福田ちゃんはちっちゃいし、何を言っても驚いてくれるから、私の心の年下属性(ロリコン)を程よく刺激してくれるの」

あや「なるほどねww確かにwww」

あゆみ「だから、お姉さんっぽく迫れるというか、なんというか……」





あゆみ「ぶっちゃけノリノリで痴女っぽく迫れる自信ある」キリッ

優季「いやいやwww」

あや「あゆみちゃんwww吹っ切れ過ぎwww」

あゆみ「雨でずぶ濡れになり、急いで私の部屋に入る私たち2人……」

桂利奈「……?」

桂利奈「……あっw妄想入ったんだwww」

梓「一瞬分からなかったねww」

あゆみ「早く暖まらなくちゃってこじつけで、生まれたままの姿になって、一緒にユニットバスに入るの」

あゆみ「そこで『浴槽狭いねー』とかキャッキャウフフしながら、向い合わせでお風呂に浸かるんだ」

あゆみ「完全に気を許してることを確認した私はそこで、福田ちゃんの顔を、おっぱいの谷間にぽふっと抱き寄せてね?」

あゆみ「『こっこれは何ですか山郷殿?!』って慌てる彼女を優しく撫でながら、私は言ってあげるんだ……」





『2人きりの時は、あゆみって呼んでほしいな?』ニッコリ





5人「「FOOOOOOO!!!!!!!!」」

あゆみ「その後『親友になるためのおまじない』とか適当なこと言いながら、福田ちゃんの顔をぱふぱふし続けてさ」

あゆみ「その隙に体をグッと引き寄せて、おまんことおまんこをくっつけて、グニグニ擦り付けあうの」

あゆみ「『んっ、ゃっ……あ、あゆみ殿ぉ……こ、こんなの知らないであります……///』」

あゆみ「『これはね、んっ……親友同士がすることを許された、親愛の儀式なの』」

あゆみ「『このまま気持ちよくなるたびに、2人の心が通じ合うんだよ?』」

あゆみ「『それなら……ぁっ……どんどん気持ちよくなりたいであります……///』」

あゆみ「『もぉっ、可愛いんだからこのこのぉ♪』」

あゆみ「『あ、きっキましたっ、もうすぐキますぅぅ……///』」

あゆみ「『んんっ……一緒にイこ? 2人でダブルアクメをキメよ?』」





あゆみ「『『イ……くううぅぅうぅぅ~~~~……!!!!』』」





あゆみ「――っていうエッチしたいなぁ」ポワポワ

あや「エッチだー!」

優季「もっと聞きた~い!」

桂利奈「そんなおっぱいが欲しいぞー!」

紗希「西先輩を愛人に据えた妻妾同衾3Pプレイはよ」バンバン

梓(……)










梓(もしかしてウサギさんチームって……スケベな子しかいない……!?)」ガーン

ヒント:大正解








あゆみ「次は梓だよ」

梓「……あっ、う、うん……」ガサゴソ

『各校の隊長の堕とし方を各校の副隊長に聞く。みほには姉の堕とし方も聞く。エリカの妄想だけは全員に暴露』



梓「多い……」ゲッソリ

桂利奈「まぁまぁ」

あゆみ「地道にいこう?」

梓「それじゃ、まずはエリカ先輩からかな」メルメル

『夜分遅くにゴメンなさい! そちらの隊長の堕とし方を教えてください! 西住先輩がなんでもしますから!』



梓「……よし」ソウシン

あや「梓www」

あゆみ「梓が西住隊長を売るなんて……?!」

優季「一体どうしちゃったの?」

梓「西住先輩(妹の方とは言っていない)」

あや「よそ様の姉を勝手に売ったwww」

梓「でも、これくらいしないと、エリカ先輩は喋らないだろうし……」

桂利奈「確かに!」

梓「わっ、もう返事来た!」~♪

桂利奈「さっそく読もう!」

エリカ『そんな甘い言葉に私がつられると思わないでちょうだい!』



桂利奈「エリカ先輩怒ってるー」

あや「おこなの?」

あゆみ「そりゃ怒るでしょw」



エリカ『でも私はこう見えても優しいから、お願いどおり教えてあげるわ』



6人「「ツンデレ乙」」

エリカ『隊長はお堅い人間のようだけど、ユーモアやジョークを楽しむ心はちゃんとあるから、楽しい人と一緒にいるのがいいはずよ』

エリカ『だからって軟派な遊び人が良いってワケじゃないわ。隊長はそういう人間を一番嫌うから』

エリカ『芯の通った遊び人――これが隊長を堕とす最適解ね』



梓「うわ! 凄い自信!」

桂利奈「これ絶対ドヤ顔してるよ!」

あや「これが隊長を堕とす最適解ね」キリッ

優季「フフッwあやは面白いなぁww」クスクス

エリカ『ところで西住先輩というのはやっぱりみほのことかしら?いや別にうちの隊長じゃダメというわけじゃなくて、隊長でもばっちりオッケーというか、だけどみほがダメということでもないから、私としてはどっちでも良いけど、でもそれは何でもいいってことじゃなくて、それだけ2人が素敵で選べないって意味だから勘違いしないでちょうだい』



あや「そんな餌に釣られわにー!!」

桂利奈「がっつり食いついてるー!!」

優季「そのメール、転送してもらえる?」

あゆみ「家宝にするから」

梓「良いよー」テンソウ

紗希「~♪」ウキウキ

『夜分遅くにゴメンなさい! そちらの隊長の堕とし方を教えてください! 西住先輩がなんでもしますから!』

『ちなみにエリカ先輩は「芯の通った遊び人なら隊長を堕とせる(キリッ」でした』



梓「それじゃ、副隊長の面々に、送信して……と」ソウシン

桂利奈「エリカ先輩www」

あゆみ「可哀想過ぎるwww」

優季「結局誰に送ったの?」

梓「河嶋先輩、アリサ先輩、ナオミ先輩、ペパロニ先輩、カルパッチョ先輩、ノンナ先輩の6人だよ」
※公式に副隊長と公表されているキャラのみとなります

梓「あと西住隊長、オレンジペコさん、アキ先輩(2年生以上として扱います)、福田さんにも送っておいた」

あや「梓ちゃん有能」

梓「命令通り、西住隊長にはお姉さんの堕とし方をたずねておいたから」

あゆみ「それじゃ、後は待つだけだね」

優季「楽しみ~♪」

あや「ちなみに梓ちゃんは、西住隊長はどうしたら堕とせると思う?」

梓「西住隊長の優しさにつけこむ(真顔)」

あや「お、おう……」

優季「夜も遅いし、この周で終わりにしよっか」ガサゴソ

あゆみ「あー、結構経ったねー」

桂利奈「どうりでねむいとおもった」ネムネム...



命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

『アナル開発』

優季「」

あゆみ「優季の最後の命令がwww」

あや「スゴいのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」

桂利奈「知ってるー! アナルってお尻のことでしょ?!」

梓「怒らないから教えてくれた人の名前を言ってくれる? お礼参り(意味深)したいから」

あゆみ「でもさ、アナル開発って段階踏まないと危ないんでしょ?」

あや「なんで詳しいの?」

あゆみ「だ、ダイエットを調べて偶然知ったの///!」

あや「偶然ねぇ」ニヤニヤ

桂利奈「優季ちゃんはどこまで開発したの?」

優季「何で開発してること前提なの!?」

桂利奈「だって優季ちゃん、彼氏いたんでしょ?」

あや「彼氏がいる子って、アナルの1つや2つ開発されてるんだってね?」

梓「優季、今更恥ずかしがらないの!」

優季「それは……うぅ……///」



※女子校暮らしの長い彼女たちの性知識は世間一般のそれと少しズレているようです

優季「ま……前の前の彼氏がね? マニアックなプレイが大好きだったから、その……ね?」

優季「……ほ、細めのアナルバイブなら……うぅ……///」カァァ

優季「で、でも! ちゃんとローションをたっぷりつけないと入らないし! まだ細いやつしか入らないし!」

優季「それに徐々に太いアナルバイブを入れていかないとお尻がしまらなくなっちゃうかもしれないし! そうなったら私一生オムツしなきゃいけないし!」

優季「だからこれ以上のアナル開発はムリだと思うな! うん、ムリ! 絶対!」アセアセ

あや「うーん、そんなに大変なんだ……」

優季(ホッ……)









梓「じゃあ、全員で手伝わなきゃ!」

4人「「おぉ~!!」」

優季「!?!?!?!?」

梓「あゆみ! 紗希! 優季のお尻を丸出しにして!」

あゆみ「おー!」ガシッ

紗希「……!」ヌガセヌガセ

優季「や、やだ! 離してぇ!」

優季「んんっ! ふ……2人とも、力強い……!」プルプル

あや(お尻丸出しにされたまま拘束される優季ちゃん……///)ドキドキ

桂利奈「アナルバイブって、どんなのかな?」

梓「ちょっとクローゼットから取って来るね」トコトコ

優季「あっ見ないで!! それはダメェ!!」

優季「お願い!! 見ちゃダメなのぉ!!」グスッ

梓「……」ガラッ

梓「……」

桂利奈「どうしたの?」

梓「……」

梓「……」ガサゴソ

梓「これかな」つアナルバイブ

あや「わぁ! 太い!」

桂利奈「一気に開発しちゃうつもりだ!」

梓「……」ピシャッ

梓「……」トコトコ





梓「私……絶対に黙ってるから……」ギュッ

優季「う゛ぅうぅ……あ゛りがとぅ゛……」ポロポロ

4人((何を見たの――!?!?!?!?))

梓「えっと、バイブにローションをたっぷり塗りこんで」トロォ~

優季「あ、梓? 冗談だよね? 私、まだそのサイズは早くて……!」

梓「あや、桂利奈。優季のお尻をほぐしてあげて」つローション

桂利奈「分かった!」トロォ~

あや「ゆっくり、やさしくだよ?」トロォ~

優季「そんな……!」

あゆみ「しっかり固定させるから!」

紗希「……」フンス

桂利奈「穴の周りをナデナデするね」ナデナデ

あや「じゃあ私はお尻の穴をホジホジしよっと」ホジホジ

優季「んお゛っvV あ゛っおほぉvV」ブルブル

あや「うわ~ww人差し指全部入っちゃったww」ホジホジズポズポ

桂利奈「お尻なんて詳しくないけど、こんな簡単に指が入るワケないよ!」ナデナデサワサワ

あや「隠してたんだよ。昔の男に開発されたお尻を、日常生活で支障がない程度にまで」ヌッポヌッポ

桂利奈「これが、開発されたアナル……!」ドキドキ///




あや「そんなアナルを、これから強制拡張開発しようって話なんだよねー」グッポグッポ

桂利奈「なるほどー」ナデナデニチャニチャ

優季「んん゛んっvV あっ、お゛っvV」ブルブル

梓「2人とも、ありがとう」

梓「あとは、このアナルバイブを挿れたら……」

優季「やだっ、やなの! やめて梓!」

優季「そんなの挿れられたら、私のお尻が壊れちゃう……!」

優季「一生オムツ生活なんてやなの……!」

優季「細い時だって、何日もオムツ生活になったのに……!」

桂利奈「それホント!? それ見たい!」

優季「えっ……あ、うん、後で画像見せるね……?」

桂利奈「やったー!」

あや「心配しないで、あや」ギュッ

あや「恐れなくて良いの」ナデナデ...

優季「あや……」

あや「……」ニッコリ





あや「オムツ姿の優季ちゃんは世界一可愛いから」キリッ

優季「大野ォッ!!」










梓「空気を読まずに装填!!!!」ズッブウゥウゥゥ...!!

優季「ん゛あ゛ぁあぁぁあぁぁ~~~~……!!!!!!!!」ゾクゾクゾクッ!!

優季「あ゛ああ゛ぁ゛ぁ!! 入る゛!! 入っぢゃっだぁあ!!」ミチミチギチギチ

優季「もお゛ヤダぁ!! ダメにな゛っちゃっだ!! お゛尻゛壊れ゛ちゃっだぁ!!」ニチニチギチギチ

優季「こんな゛おっぎい゛の!! もお゛!! お゛通じ止まら゛ないよ゛ぉ!!」

優季「もお゛!! も゛お゛っ!! みんな゛ひどい゛!!」ニチュニチュギチギチ

優季「責゛任取っで!! 責任取゛ってよ゛ぉ!!」ニチュニチュギチュギチュ

梓「優季のお尻の責任取りたい人ー」ノ

4人「「ハーイ!!」」ノノノノ

梓「皆で優季のおしもの介護してあげるね♪」グッポグッポ

優季「あ゛、ひいい゛いぃい゛ぃ゛い~!?!?」ビクビク///

優季「あぁ゛ぁぁ~~……太いのが出たり入ったりぃいぃぃ~~……」ゾクゾク

優季「やらぁぁ~~……おちんちん思い出しちゃう~~……///」アヘェ

優季「ぐ、ぐる゛っ……ぶっといアクメ、お尻からぐりゅうぅぅ……///」

梓「優季! しっかりイって!」グッポグッポ

あゆみ「イったら命令終了だよ!」ギュー!!

優季「イグぅぅ~~……私゛、ア゛ナルアグメ゛でイっちゃうぅ゛ぅ~~……///」ゾクゾクブルブル

梓「ほら優季! いつでもイって!」グッポグッポ

優季「イぐっ!! イぐイぐイぐイぐイぐぅ~~~~……!!!!」ゾクゾクブルブル





優季「あ゛!! あ゛ぁっ!! あ゛ぉお゛ぉおお゛ぉぉ゛おぉぉ~~~~……!!!!」ビグビグビグビグッ!!

優季「ぉ゛っ……ぉぉ゛……んぉ゛……っ゛……vV」ブルブルッ!! ビグンッ!! ビグンッ!!





梓「わぁ……」ドキドキ///

あや(優季ちゃん……綺麗……///)

あゆみ(全身がビクビク震えてる……///)

桂利奈「これがアナル調教……!」ドキドキ///

紗希(……///)

梓「よいしょ……っと」ズ...ッポォ!

優季「ぉ゛……ふぅ……///」クパァ...

桂利奈「うわわわ///」

あゆみ「お尻の穴が開いたまま、締まらなくなっちゃった///」

あや「そのうち閉じるかもだけど、今日は一気に拡張したから……」

あや「しばらくオムツ暮らしは確定かな?」

桂利奈「でも、オムツなんてどこにもないよ!」

梓「……さっきクローゼットで見つけたから、用意するね」

桂利奈「ぁ……」

桂利奈「うん、お願い」

梓「……」コクリ

あゆみ「……」グスッ

あや「……」





あや「シリアスな空気が流れてるから黙ってるけど、女子高生のクローゼットにオムツが入っていた理由だけ誰か教えてくれないかな、ねぇ至急お願いしたいんだけど?」

梓「……はい! これで穿けたよ!」

優季(おむつ装備)「~~……///」ビクッビクッ

桂利奈「梓ちゃん、上手ー!」

あや「えっなんで慣れてるの?」

梓「弟のオムツ交換の手伝いしたことあるから」

あや「あぁ~(納得)」

あゆみ「さっきメール来てなかった?」

梓「……これで2通目」~♪

桂利奈「じゃあ、メールの返事かな?」

梓「早速チェックするね」

梓「ペパロニ先輩とカルパッチョ先輩から来たよ!」



ペパロニ『姐さんは頼れるお姉さんっスから、等身大で甘えてくる年下系に弱いんスよ!』

ペパロニ『そう、自分のような!』

ペパロニ『カルパッチョにはとーてー無理な話ッスよ!』



カルパッチョ『ドゥーチェは皆に頼られるので、逆に頼れる年上系に惹かれるんですよ』

カルパッチョ『そう、まるで私のような』

カルパッチョ『まぁ、ペパロニさんには関係の無いお話ですね』



あや「アンツィオの闇は深い」

梓「これ、どうしよう……」ガクブル

あゆみ「すごく仲が悪いか、逆にすごく仲が良いか……どっちなの……?!」ガクブル

桂利奈「見なかったことにしよう」ガクブル

あや「恐ろしい……!」ガクブル

優季「……」ビクビク

紗希「……」ガクブル

紗希(メールが大体同じタイミングに返ってきたということは『こんな夜更けに2人が同じ場所にいた仲良しこよし』か或いは『離れ離れでも同じ行動を取っていた似た者同士』ということ、つまりこのメールは好き嫌い関係なくペパカルは永劫不変のカプである証拠……!)ガクブル





紗希(素敵すぎて震えが止まらない……!)ガクブル

優季「うぅ……」フルフル

あゆみ「大丈夫?」

優季「この感触……」カサカサ

梓「漏らさないように、先にオムツを穿かせておいたの」

優季「これで学校生活とか……もういやぁ……///」

あや(『もう』って……以前も学校で穿いたことあるんだ……///)

梓「最後まで参加できる?」

優季「……うん、頑張る」

梓「私たちもフォローするから」

桂利奈「いっくぞー!」ガサゴソ



命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

ゴボウをお尻に挿入

>>553
安価確認しました

『ゴボウをお尻に挿入』

桂利奈「ひえっ!?」

桂利奈「え、無いよね!? ごぼうなんて無いよね!? 無いからパスだよね!?」

優季「……」

優季「……」つゴボウ

桂利奈「ぁぃ~……」ガクッ!

あや「いやー優季ちゃんの部屋は何でも揃ってるなぁー」

桂利奈「む、無理無理無理!!」

桂利奈「お尻なんてイジったこと、一度も無いんだよ!?」

桂利奈「お尻が壊れちゃうから!! むしろ怪我しちゃうから!!」

梓「そうだよね……いきなり直径1センチ超のごぼうなんて無茶だよ」

あゆみ「こればっかりはパスということで……」









優季「こんなこともあろうかと、円錐状に切った細いごぼうを用意してあるよ♪」

桂利奈「逃げ場なし!!」ガーン

梓「あゆみ! 桂利奈を捕まえて!」

あゆみ「逃げるなー!」ガシッ

桂利奈「に、逃げられない……!」ジタバタ

梓「紗希! 貞操帯をはずして!」

桂利奈「あぁ……ご主人様ぁ……」

紗希「……」ジー

桂利奈「……あ、ご、ご主人様! 桂利奈に『アナルにごぼうを入れろ』って命令してください!!」

桂利奈「ご主人様の命令なら桂利奈、何でも頑張るからぁ///」クゥン

紗希「……」





紗希「……」カチャカチャ

桂利奈「ご主人様ぁ~……!!」キュウン...

あや「ここぞという場面で一切手伝わない紗希www」

あゆみ「飼い犬の期待を裏切っていくスタイルwww」

優季「桂利奈ちゃん、大丈夫?」

桂利奈「大丈夫……ご主人様の心を動かせられない桂利奈が悪いから……」

あや「完全に上下関係が出来上がってるwww」

梓「今後の生活に支障が出なければ良いんだけど……」

あゆみ「もう遅いかな」

優季「桂利奈ちゃんにごぼうをいれたい人~」

あや「はいっ! はいはいはい!」ノ

優季「どうぞ」つゴボウ

あや「さぁて……電気あんまの恨み、今こそ晴らすとき!」

あゆみ「あやってカンチョー上手そうだよね」

梓「エリカ先輩にカンチョーしてたもんね」

あや「あれはイメージ映像だから!!」

参考画像
年季の入ったカンチョーをエリカにお見舞いする大野あや
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira127000.jpg

優季「私がローションを流し続けるからあやは、桂利奈ちゃんのアナルとごぼうを乾かさないようにしてね?」トロー

優季「桂利奈ちゃんは初心者だから、無理やり入れないであげて?」

優季「入るところまでで小刻みにほぐしながら、ゆっくりゆっくり入れていくの」

あや「オッケー、任せて!」

桂利奈(優季ちゃんがてきぱきアドバイスしてて怖い……!)

あや「それじゃ、入れまーす」ヌプ...

桂利奈「ふぁあ……なにこ、れぇぇ……」ブルッ

優季「どう?」

桂利奈「どんどんうんちが入ってくるみたいな気分……」フルフル

あや「ちょっと止めるね?」

桂利奈「ん……ぁ……」ブルブル

梓「苦しそう……」

優季「終わりのない座薬を入れてるみたいなものだから」

あや「じゃあ、このサイズでほぐしてみよっか」→ヌプ...

桂利奈「あ、ぐっ……///」

あや「戻りまーす」←ギュムッ

桂利奈「はっ……あぁぁぁ……///」ブルブル

あや「抜いてー……入れてー……」ニュル...ヌプ...

あや「抜いてー……入れてー……」ニュル...ヌプ...

あや(……と言いつつ、ちょっとずつ奥へ入れちゃえー)フッフッフ

桂利奈「はっ……はぁっ……ぁっ……///」

優季「大丈夫? 辛い?」

桂利奈「ぐっ……あ゛……///」

桂利奈「も゛ぉ……やだよぉ……///」グスッ

優季「あ、泣かないで。よしよし」ナデナデ

あゆみ「ここらへんでやめよ?」

梓「そうだね、入れたらオッケーみたいだし」

あや(もうちょっとホジホジしたかったなぁ……)ショボン

優季「あや、ゆっくり抜いてあげて?」

あや「はーい」

あや「ゆっくりゆっくり……」ヌ...プウ...

桂利奈「ぁっ……やめ、やだキちゃ……ぁっ……///」ブルブル





あや「そいやっ」ヌポッ

桂利奈「ぁん゛っ……///」ビクビクッ///





あや「え?」

あゆみ「あ……///」

梓「……///」

優季「あら///」

紗希「……」ドキドキ///

あゆみ「桂利奈……今、声が……」

桂利奈「ぇ……?」ハァ...ハァ...

桂利奈「……あ///」

桂利奈「ち、違うの! 別に気持ちいいとか、もっと欲しいとか、そんなんじゃないから!」

あや「あ、そ、そうだねっ」

桂利奈「ずっと気持ち悪いと思ってた座薬がこれから楽しみになってきたとか、そんなことないから!」

梓「ちょっと、落ち着いて……///」

優季「そうだよ、桂利奈ちゃんは何もなかったよ」ナデナデ

桂利奈「うぅぅ……///」

あゆみ「でも、これで命令終了だね」

桂利奈「うん」or2

あや(誰に言われなくてもお尻を差し出してる……)

紗希「……」カチャカチャ

あゆみ(誰に言われなくても貞操帯に鍵をつけてる……)

梓(桂利奈のお父さん、お母さん、お兄さんたち……)

梓(嫁入り前の娘さんを調教してしまってゴメンなさい……)orz

桂利奈「梓ちゃん、どうして土下座してるの?」

優季「車長は大変なんだよ」

桂利奈「ふぅーん……?」

紗希(今度はしっぽをお尻に挿れてあげたい……)ムズムズ///

桂利奈「……」ワンッ

紗希「……」ニャーン

あや(可愛い……vV)ドキドキ

あゆみ「あや? あや!」

あや「ふぇ!?」

あゆみ「ホラ、次はあやの番でしょ?」

梓「最後だから、気をつけてね!」

あや「うん……」ガサゴソ



命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

>>551

>>571
安価確認しました

『コンマ下一桁隣の人に潮吹きするまでクンニ』

あや「く、クンニ!?」

桂利奈「何がクニだよ、クンニしろオラァァァ!!」

梓「桂利奈! めっ!」

桂利奈「普通の漫画なのにー!」プンプン

優季「それで、誰がペロペロされちゃうのかな?」クスクス

あや「えっと……安価の下一桁だから……」

あゆみ「83だと3になるから……」

あや「私の次は紗希ちゃん、あゆみ、そして――」

梓「……」

梓「私だ!」ガーン

あや「フッフッフ……さあ神妙にするのだ、梓!」

梓「ぅん……///」グ...

あや「あれ? なんでそんなに聞き分けが良いの?」

梓「だって……命令は絶対だから……///」ドキドキ

あや「へぇ~」ニヤニヤ

あや「みんなのエッチな姿を見て、自分もされたかったんじゃないの~?」クスクス

梓「なっ――!?」ドキッ///

あや「それにこのゲームなら『命令のせいだ』って言い訳できるもんね?」

梓「うぅ……///」

梓「と……とにかく、早く……!」エムジカイキャク

あや「ま、それなら気楽でいーや!」ガパッ

梓「ん///」

あや「……ねぇ、クンニってパンツどうするんだっけ?」

優季「どっちでもいいよ?」

あゆみ「ちょ、ちょっと待って!!」カァァ///

あゆみ「それ私のパンツなんだから……そういうのはちょっと……///」

優季「ちゃんとクンニできたか見ないといけないし、脱がせた方が良いかな?」

あや「分かってるなら早く言ってよ、もう……」ヌガセヌガセ

梓「ん……」フルッ

梓(うわ~……うわ~……///)

梓(私のおまんこ、みんなにジロジロ見られてる……///)

あや「それじゃクンニいきまーす!」





あや「……れろん」

梓「ひうぅ!!」ブルブルッ///

あや「ぺろ……れる……ちゅるっ……」

梓「ふわぁあぁぁ……///」ゾクゾク///

あゆみ「ちょっと梓、顔エッチすぎるよ……!?」ドキドキ///

梓「だ、だって……んあぁっ……がま゛……できなっ……あんっ///」ブルブル

桂利奈「わぁ……///」カリカリ...カシカシ...

優季「ほ~ら……気持ちいいに身をゆだねて~……」ヒソヒソ

梓「あっあっあっ……///」ガクッガクッ!

梓「はっあっ……や、ダメ……イ……見ちゃ……ら……!!」ゾクゾク///

あや「あずしゃ……べろ……んぢゅ……イっちゃえ……!」ベロベロチューチュー





梓「あぁあ゛ぁぁぁあぁ゛ぁ~~~~……!!!!」ガクガクガクガクッ!!





あゆみ「……///」

桂利奈「すごい……///」カリカリ...カシカシ...

優季「気持ちよさそう~♪」ドキドキ///

紗希「……///」モジモジ

あや「あむ……ぷはっ……」

あや「す、すごいよ梓!」

あや「おまんこが目の前でクパクパして……!」ドキドキ///

あや「そのまま飲み込まれるかと思った……!」ドキドキ///

梓「……もう、言わないでよぉ……」カァァ///

あや「でもこれで終わりでしょ? おつかれー」

梓「た……立てな……」ガクガク









優季「まだ終わってないよ?」

あや「えっ」

梓「えっ」

優季「だって、潮吹きしなきゃ命令通りじゃないでしょ?」

梓「あの……クンニだけじゃ……」

優季「だ・め♪」

あや「それってつまり……」

優季「そ。2人の考えてるとおり――」





優季「お潮を吹くまでイカせ続けろ~!」パチパチ

あや「そんなぁ……梓を強制連続アクメしなきゃいけないなんて……!」ゾクゾク///

梓「」

あや「それじゃ、どんどんイキましょー!」レロレロ

梓「やっ/// あ、まだイったばかり……んんっ///」ゾクッ

あや「らっへ……れろ……しおふひしないと……らめらんれしょ……あむあむ……」レロレロ

あや(梓のクリトリス……ぷっくら膨らんでる……///)

梓「ひうぅ!? ネチネチいじめないでぇ~……!!」ゾクゾク///

あや「ぷはっ……さっきはよくも、おっぱいをいじめてくれたなー?」

梓「あ、それは、その……」

梓「だって命令だったから……!」

あや「そうだね、命令なら仕方ないね」

あや「じゃあ私も命令だから仕方ないね」レロンッ!

梓「んあぁ!!」ビグッ///

梓「やらっやらっあっあっイっイぐっあうっん゛んん゛っ!!」ゾクゾク///

梓「あ゛っ!! や゛、あ゛っ!! イぐぅぅぅ……!!」ビグンビグンッ!!

梓「っっっっ~!! っ~!! っ~!!」ビグッ!! ビグッ!!

梓「や゛っ!! 止゛めで!! いや゛っ、ム゛リぃ!!」ガクガク

梓「あ゛っあっあっ!! あ゛ん!! あ゛ぁん!!」ビグッ!! ビグッ!!

梓「お豆゛!! もう痛いの゛!! ベロベロやめでぇ!!」

梓「ひぐぅっ!! まだイっでる!! イっでるがらぁ!!」ビグッ!! ビグッ!!

梓「止めでぇぇ!! ムリ!! 死んじゃう゛!!」ガクガク

梓「イ゛ぐっ!! イぐイグイぐぅぅ!!」ビグッ!! ビグッ!!

梓「やだぁ!! ゴメン!! 謝゛る!! 謝るがら!!」ゾクゾクブルブル

梓「あ゛ぁぁ゛あぁあ゛ぁぁ゛ぁ~……!! ぁ゛~……!!」ビグッ!! ビグッ!!

あゆみ「ちょ、ちょっとあや……!?」

あや「なぁに……れろれろ……ちゅばっ……///」

梓「はっ……ぁ……ぁ゛ぁ……!!」ガク...ガク...

梓「っ!! っ……!! っ……!」ビグッ!! ビグッ!!

あゆみ「それ以上したら、梓が死んじゃうよ!」

あや「でも……ちゅばっ……梓が潮吹きしないから……べろんっ……///」

優季「うんうん、命令は絶対だから」

あゆみ「梓……頑張れ……!」

桂利奈「頑張れ梓ちゃん!」

紗希「がんばれ……!」

優季「がんばれvV がんばれvV」

あや「べろっ……ちゅぱっ……れろれろ……!」ドキドキ///

梓「ぁ゛ぁ~……ぅぁ……///」ガクガクブルブル

梓(もぉ……何も……考えられ、な……///)ゾクゾク

梓(あ……だめ……我慢してたものが……出ちゃう……///)ブルブル









梓「っ~~~~……!!!!」ガクガクビグビグッ!!

梓「~~~~!!!!」プシッ!! プシャッ!! ブシャアァッ!!

あや「ひゃあ!? あぷっ!!」ビシャビシャッ!

4人「「やったぁ!!!!」」

あゆみ「おめでとう梓! 命令クリアだよ!」

優季「お疲れさま~」

桂利奈「あやちゃん大丈夫?」

あや「うへぇ……潮まみれ……」ベトベト

紗希「……」ナデナデ

梓「ゃ、さわらな……あ゛っ……///」ビグッ!!

優季「そういえば、梓?」

あゆみ「ちょっと優季、今は静かにしてあげようよ?」

優季「お願い! これだけ! 1つだけだから!」

あゆみ「もう……」

梓「ん……なに……?」ガクブル

優季「さっきメールが来てたみたいだけど?」

梓「ぁ……そっか、もうきたんだ……」ガクブル

あや「体を震わせながらスマホを取りに四つん這いで歩く梓」

桂利奈「まるで生まれたての小鹿のようだね」

梓「わっ、3通来てる!」

桂利奈「誰?」

梓「ナオミ先輩とアリサ先輩、あとノンナ先輩!」

あや「ノンナ先輩が質問に答えていない方に1ランチー!」

あゆみ「あっ! ダメだよあや!」

優季「賭けとして成立しないものは賭けに出来ませ~ん」

あや「ちぇー」

梓「まずはナオミ先輩からいこっかな」

ナオミ『難しい質問だ』

ナオミ『隊長はあの通りの性格だから、いくら体を重ねても、あくまでも友人としか見られないだろう』

ナオミ『月並みだけど、やはり隊長を手玉に取るだけの手腕を鍛えることが先決かな?』



桂利奈「すごく真面目に答えてもらっちゃったね」

あや「ナオミ先輩は、どっちかな?」

優季「ネコかタチか?」

あや「違う違うwwノーマルかレズか!」

優季「あっやだそっち?」カァァ///

あゆみ「心配しないで、割と想定の範囲内の返答だったから」

梓「一方のアリサ先輩は……?」

アリサ『それは狙っている男をオトせない私への当て付け?!』

アリサ『分かったわよ!! やってやろうじゃないの!!』

アリサ『今度彼氏とのツーショットを送りつけてやるんだから覚悟しなさい!!』



梓「あちゃー、またアリサ先輩を煽っちゃったよ……」

あや「勝手に煽られるアリサ先輩サイドにも問題がある」

優季「これがキッカケで関係が進んだら良いんだけど……」

梓「待って、続きがあった」



アリサ『でもその前にちょっと調べたいことがあるから1週間待つこと!! 良いわね!?』



あや「傍受する気満々やないか(ツッコミ)!!」

梓「最後にノンナ先輩は……」



ノンナ『カチューシャは私の隣で寝てほしいんだが?』



あや「願望じゃねーか(ツッコミ)!!」

あゆみ「ノンナ先輩のメールって、面白いよねー」

梓「流石副隊長だね」

桂利奈「ナガレイシだね」

優季「とりあえずカチューシャ先輩は『恋愛を理解できるまで成長を待つ』ってことで、どう?」

5人「「意義なーし!!」」

梓「それじゃ、ゲームに戻ろうか」

桂利奈「そろそろ終わりかー」

梓「はい紗希」つBOX

紗希「……」ガサゴソ



命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

初心に帰って黒のカリスマ蝶野正洋のモノマネ

>>595
安価確認しました

『黒のカリスマ蝶野正洋のモノマネ』

紗希「!」

梓「このテンション、久し振りだね」

あや「そう、これ! こういう命令だよ、求めていたのは!」

あゆみ「毎回これっていうのも困るけどね」

桂利奈「紗希ちゃん、出来るの?」カリカリ...カシカシ...

優季(桂利奈ちゃんが貞操帯の上から無意識におまんことお尻を撫でようとしてる!)ワクワク///

紗希「……」b

桂利奈「出来るんだww」カリカリ...カシカシ...

あや「いつwww練習したのよww」

紗希「……」フー

紗希「……」スチャッ









紗希「ガッデエエエエエエエエエエエエム!!!!!!!!」(■д■)





梓「www」

あゆみ「グラサンwww」

優季「しかもwww自前ww」

桂利奈「声ww野太っwww」

あや「紗希ちゃんのwwその宴会芸に賭ける情熱は何なのwww」

紗希「俺がウサギさんチーム応援大使、蝶野ま紗希ろだ!!」

あや「ま紗希ろwwwうぇwww」

紗希「今日はお前らに言うことがある」

あゆみ「えwwなんだろwww」

紗希「お前らの中に、この家来ゲームにやる気のないやつがいる!」

紗希「俺はそういうやつが大嫌いだ!!」

桂利奈「本当に嫌いそうww」

紗希「よって、これからお前らのやる気をコンマで計測する!!」

5人「「!?!?!?!?」」



コンマが最も低い子が大変な目に遭います
優季↓1
桂利奈↓2
あや↓3
あゆみ↓4
梓↓5

ウサギさんチームやる気度
優季  54
桂利奈 10
あや  29
あゆみ 48
梓   58



紗希「桂利奈ァ!!!!」

桂利奈「なんでぇ!?」

桂利奈「ち、違うよ! 私すっごいやる気満々だよ!?」

桂利奈「これ数値が狂ってるよ!!」

あや「私は……割とリアルな数値が出てるかな」

あゆみ「桂利奈だけこんなに低いのはおかしいよね?」

梓「私には分かる……これはやる気度という名を借りた、安価の洗礼なんだ……!」ゴクリ...

紗希「やる気の無いお前には、罰を与える!!」

桂利奈「ま、まさかこれって……蝶野ビンタ!?」

紗希「いいからこっち向け!! 頬を出せ!!」

桂利奈「ちがっ! 違うの! 本当に違うんだから!」

紗希「は!? 何だお前、何が違うか言ってみろ!?」

桂利奈「えっと、それはその……あの~……」





桂利奈「わ、私……桂利奈じゃ、ないです……」

あゆみ「いやいやいやいやwww」

あや「正真正銘桂利奈ちゃんだよwww!」

優季「おぉん!? それじゃお前は誰なんだよ!?」

桂利奈「あーその、私は……か、かりな……」









桂利奈「サカグチェカリナです……」

紗希「ンフッw」

あや「だwwwれwwwだwww」

あゆみ「それwwこの間の英語のテストだよねwww」

優季「確かww名前を書き間違えたっていうwwあの?」

梓「気をつけてねww」

この間の英語のテストの阪口桂利奈の名前欄

Name:Karina Sakaguche

紗希「俺はうそつきが大嫌いだ!!」

桂利奈「あぁゴメンなさいゴメンなさい!!」

紗希「謝るよりまずは頬を出せ!!」

桂利奈「ひぃぃ~……!!」ガクガク

紗希「オラいくぞ!!」

桂利奈「ぃゃぁぁ……!!」ガクガク











紗希「オラァ!!」ペチッ





5人((弱っ!?))

あゆみ「今……すごく可愛い音がしなかった?」ヒソヒソ

あや「ダメージ全然入ってないよね?」ヒソヒソ

優季「桂利奈ちゃんも反応に困ってるよ?」ヒソヒソ

桂利奈「あの……えっと……」オロオロ

梓「紗希、明日から筋トレ2倍だから」

紗希「!?」ガーン

梓「紗希のモノマネも終わったところで、次は――」~♪

梓「あ、待って! メールきた!」

優季「お次はだあれ?」

梓「河嶋先輩からだ!」

あゆみ「え、返事きたの!?」

梓「ちょっと待ってね」

桃『貴様らは会長を何だと思っているんだ!?』

桃『そこまで言うなら分かった、会長をモノにしてみせるがいい!!』

桃『だが、この私を打ち倒さぬ限り、会長には指一本触れさせはしないからな!!』



梓「どうしよう……」ガクブル

あや「盛大なフラグにしか見えない……!」ガクブル

あゆみ「本当『くっ殺』が似合う先輩だよねー」

桂利奈「違うよ! 『ちんぽには勝てなかったよ……』が似合うんだよ!」

優季「どっちも結局堕ちるんじゃ~ん♪」

梓「あ、またメールが来た!」~♪

梓「福田さんからだ! あと……え!? 西住隊長だよ!?」

桂利奈「大漁だー!」

あゆみ「一番無視されそうな2人から来たね?」

梓「まずは福田さんからいくよ?」

福田『「堕とす」の意味がよく分からないでありますが、要するに「堕落させる」ということでありますね?』

福田『それなら牛肉たっぷりのすき焼きをご馳走すれば良いであります!』

福田『自他共に厳しい隊長も、これにはにっこりでありますよ!』



梓「福田さん可愛いw」

あゆみ「あと西先輩も可愛いw」

あや「とりあえず知波単は平和ということで……」

梓「それじゃ、西住隊長のメールを見よう!」

みほ『返事が遅くなってゴメンなさい』

みほ『お姉ちゃんの堕とし方だなんていうから、笑いが止まらなくって(笑)』

みほ『お姉ちゃんはずっと戦車道一筋で暮らしてきたから、デートに出掛けたり、一緒に買い物をしたり……』

みほ『そういう普通のことにしっかり付き合ってくれる人が好きだと思うよ』

みほ『あと、エリカさんは……ね?』



梓「隊長優しい!」

桂利奈「優しすぎて逆にエリカ先輩にダメージ入ってる!」

あゆみ「これって、西住隊長にもきくのかな?」

梓「分かった!! 私が自主的に試すね!!」

あや「お、おう……」

優季「もうすぐ終わりだね」

あゆみ「なんだか名残惜しいなぁ」ガサゴソ

梓「私は早く終わらせてパンツを取りに行きたい」

あや「せやね」

桂利奈「……」カリカリ...カシカシ...

紗希「……」ニャーン



命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

うさぎさんチームの中で誰になら抱かれたいか

>>622
安価確認しました

『うさぎさんチームの中で誰になら抱かれたい?』

あゆみ「語るシリーズかー」

梓「シリーズというほど無かったような……」

優季「それで、誰になら抱かれても良いの?」

あゆみ「これって『誰を抱きたいか』じゃなくて『誰に抱かれたいか』なんだよね?」

優季「そうだよ、あゆみはネコなの」

紗希「にゃあ?」

優季「あっちがうのそっちじゃなくて……」アワワ

あゆみ「抱かれるなら……かぁ」

あゆみ「その条件だと、桂利奈とあやは違うかな」

桂利奈「え!?」

あや「ホント!?」

あゆみ「桂利奈は、ナデナデであやして大人しくなったところを優しくじっくり可愛がりたい」

優季「分かるー」

桂利奈「ぁぃ~///」

あや「それじゃ……もしかして私も?」モジモジ///

あゆみ「あやは、初めからクライマックスのケダモノ汗だくックスでブチ犯したい」

あや「ちょっと!?」

優季「分かるー」

梓「分かるー」

あや「ちょっと!?!?」

あゆみ「紗希は……ちょっと分からないなぁ」

梓「確かに想像しにくい……」

あゆみ「でも今日の様子を見てるとSっぽいし……」

あゆみ「いつもの顔で無邪気かつナチュラルに私を調教しにきそうだから、ちょっと……」

紗希「!?」

あや「いやいやww覚えが無いとは言わせないよ紗希ちゃんwww」

優季「実際、桂利奈ちゃんを調教しちゃったし~♪」

桂利奈「わ、私はすっごく幸せだからね!?」

紗希「……」ナデナデ

桂利奈「くぅ~んvV」シッポフリフリ

紗希「……」パァァ...!

あや「やっぱりSやんけ(ツッコミ)!」

あゆみ「残ったのは梓と優季か~……」

あゆみ「……」

あゆみ「優季は、ちょっと……」

優季「えぇ~……?!」

あゆみ「経験があるのは安心できるんだけど……」

あゆみ「その分、絶え間なくシてきそうで……」

優季「あぁ~」

あや「自分で納得しちゃうんだw」

優季「心当たりがあって……」

あや「あるんだwww」

桂利奈「……ということは?」

あゆみ「だから、私が一番抱かれたいと思うのは……」

あゆみ「梓だね」

梓「えっ……///」

あゆみ「私のことずっと心配してくれながら、でも優しくリードしてくれそうだよね」

優季「分かるー」

あゆみ「あと、本当は奥手なのに、私のためにって頑張ってリードしようとする梓は、絶対愛おしいと思う」

優季「分かるー」

桂利奈「分かるー」

紗希「分かるー」

あや「賛同者多っ!」

梓「あはは……///」モジモジ

梓「……あ」~♪

梓「メールがきた! しかも2通!」

あゆみ「これで最後だね」

梓「まずはオレンジペコさんから」

あや「淑女を謳いながら逆にエグいプレイを密かにしてそうなイメージを聖グロに持つのは私だけかな?」

優季「だよね!? 絶対してるよね!?」クワッ

あや「お、おう……」

ペコ『ダージリン様の場合は、格言を無視したり、話の腰を折るなどして、とにかく場の空気を支配し続けるだけで攻略可能でした』

ペコ『ペースを崩されると途端に脆くなって、しばらく戻らなくなるんです』

ペコ『その時はいくらでも攻め放題で可愛いですよ♪』



あや「既に実践済みだー!!!!!!!!」

梓「うーん、聖グロ流ジョークかも知れないし……」

あゆみ「というか、そう信じたいし……」

優季「それじゃ今度、お泊まり会に招待して確認するっていうのはどう?」

5人「「……」」ゴクリ...

梓「……あ……つ、次はアキ先輩だよ!」アセアセ

アキ『堕とすもなにも、何を聞かれても「良いから」って言い続けたら誰でもヤレるよ?』



あや「それお前んところだけだから(ツッコミ)!!」

梓「あゆみの提案したトーナメントプレイ、正解だったかもね」

あゆみ「トーナメントプレイ!?」

優季「並み居る参加者全てをイカさないと、想い人と体を重ねられない……壮大なNTR乱交だよね」

梓「あれ……やっぱり失敗だったのかな?」

あゆみ「私には何も分からないよ……」

梓「……いよいよだよ」

桂利奈「これで終わりなんだね……」

あや「なんだか寂しい気がs――いややっぱりすぐ終わらせよう、うん!」

梓「それじゃ、いきまーす!」ガサゴソ



命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

他の戦車道受講者を電話で口説いてデートに誘う

>>640
安価確認しました

『他の戦車道受講者を電話で口説いてデートに誘う』

梓「え!?」

あゆみ「いけー!」

あや「やれー!」

桂利奈「やったれー!」

優季「お持ち帰れー♪」

紗希「……!」

梓「でも、一体誰を口説けば……」

あや「もう口説くことに何の疑問も感じていない……!」

あゆみ「なるべく、自分の実力が分かる人がいいよねー」

桂利奈「優しい人だと、すぐオッケーしちゃうから?」

あゆみ「そうそう」

優季「あと、この時間に電話できる人がいいかも」

梓「うーん……」

梓「……」

梓「!」ティン!

梓「よーし……」ピポパポ

あや「誰か思いついたみたい」

梓「……」プルルル

梓「……」プルルル





アリサ『もう!! 何よこんな時間に!?』ガチャリ





あゆみ「ちょwww」

あや「ドゥフッwww」

梓「夜分遅くにゴメンなさい」

アリサ『別に良いわ、私も起きてたし』

アリサ『それで、何か用?』

梓「実は……私……」

梓「アリサ先輩のこと……好き、かも……///」

アリサ『な――!?』





あゆみ「梓、うまいなー」

優季「ゲームのおかげで、一皮も二皮も剥けたね」

桂利奈「これが……大人になるってこと……!」

梓「だから……一緒に出かけませんか……?」

梓「今度、大洗とサンダースの寄港日が重なる日があるので、その日に……」

梓「私、いいデートスポット、知ってるんです……///」モジモジ

アリサ『え、えっと……澤さん……』









アリサ『お芝居はそこまでよ』

ウサギさんチーム「「!?!?!?!?」」

梓「え、ウソ、どうして……!?」アタフタ

アリサ『現役の恋する乙女をナメないでもらいたいわね』

アリサ『あんたの言葉は人工的で、どこか薄っぺらいのよ。いえ、ボキャブラリーじゃなくてパッションが』

アリサ『だから作り話だろうって思って、ちょっとカマかけてみたけど……』

アリサ『おバカさんがひっかかったわね』フフフ

梓「あぅ……!」

アリサ『どうせ隊長から聞いたんでしょ? サンダースじゃ女の子同士のスキンシップに寛容だって話を』

アリサ『私もそれを否定はしないわ……でも、その程度の口説き文句じゃお断りよ』

アリサ『少なくとも、タカシへの気持ちを忘れるくらい情熱的でなきゃ……ねぇ?』

梓「……!」

梓「アリサ先輩は、恋も戦車道も一筋なんですね」

アリサ『良いこと言ってくれるじゃない! お礼に、集団デートなら付き合ってあげるわ』

梓「え……?」

アリサ『あんたたちラビットで遊びに来なさいって意味よ。返事は?!』

梓「……あ、はい!」

アリサ『それじゃ、私は明日早いから、ここで』

梓「ありがとうございました」

アリサ『ま、このくらいならいつでもどうぞ?』

梓「頑張ってくださいね! タカシさんの告白!」

アリサ『くっ……! やっぱり覚えていたわね……!』ギリッ

梓「そろそろ傍受は控えた方が――」

アリサ『やってること前提の発言はやめなさい!!』ガチャンッ

梓「ゴメン、失敗しちゃった」ピッ

あゆみ「仕方ないよ、見破られるなんて思わなかったし……」

桂利奈「さすがサンダースの副隊長だね」

あや「……」

優季「あや、どうしたの?」

あや「おかしい……」





あや「アリサ先輩がこんなにカッコいいのはおかしい……!」キッ

5人「「分かるー!」」

梓「これで終了~!」パチパチ

桂利奈「やったー!」パチパチ

あや「いや~長かったね~」パチパチ

あゆみ「それじゃ、もう遅いから寝る準備に……」パチパチ

紗希「……」パチパチ









優季「まだ終わって無いよ?」

5人「「!?!?!?!?」」

優季「最後は一緒に引くの」

優季「みんなで命令に従ってから、このゲームは終了!」

桂利奈「分かった! 最後に盛り上がるためでしょ!?」

優季「正解! 桂利奈ちゃんに10宇津木ポイント~!」

桂利奈「やったー!」

あや「語呂悪っ」

あゆみ(溜まったら何かと交換してくれるのかな?)

梓「それじゃ、みんなでいくよ?」

6人「「せーの!!」」



命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』

※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です

電話で性癖を告白する

>>655
安価確認しました

ちょっと1から読み返します;



似た安価スレを複数たてると、
どれがどのネタだったか、
わからなくなっちゃうんですね……

AVと双六なんてやっちゃうから・・・・新作もはよ

>>659
だって思いついちゃったんだもん……ρ(-ω- )



再開します(もう安価はないですゴメンなさい)

『電話で性癖を告白する』

あゆみ「わわ……///」

あや「恥ずかしい……けど」

梓「命令は絶対……だよね?」ドキドキ///

桂利奈「誰から誰に電話するー?」

梓「みんなで引いたから、みんな同じ人にっていうのはどうかな?」

優季「うんうん、良いね♪」

あゆみ「となると、やっぱり相手は……」





ウサギさんチーム「「西住隊長!!」」





梓「……私がかけるね?」

桂利奈「ありがとう」

梓「みんなは今のうちに、自分で言うこと決めておいて」プルルル

みほ『はい、もしもし?』

梓「西住隊長、こんばんは」

みほ『あ、澤さん! こんばんは』

梓「さきほどはメールに返信していただいて、ありがとうございます」ペコリ

みほ『気にしないで、とっても楽しかったから』

みほ『だからもっと楽にして、ね?』

梓「分かりました」

梓「実は今、ウサギさんチームでお泊まり会なんですけど……」

みほ『あ、楽しそう! 今度あんこうチームでもしようかな?』

梓「是非どうぞ」

梓「それで……6人から、西住隊長に告白しなきゃいけないことがありまして……」

みほ『私に?』

みほ『あっ、罰ゲーム的なやつですね?』

ウサギさんチーム「「!?!?!?!?」」

梓「し、知っていたんですか?!」

みほ『ううん、私は全然』

みほ『でも友達で集まって、一斉に告白するなんて、大体罰ゲームだから』

梓「確かに……!」

みほ『私、こういう遊びに声かけてもらったの、これが初めてで……』

みほ『私を選んでくれて、ありがとう』ニッコリ

梓「はぅっvV」キュゥン///

あゆみ「西住隊長可愛い!」

あや「可愛い~!」

優季「ちょっといい?」

優季「こんばんは~」

みほ『あ、宇津木さん。こんばんは』

優季「話は少しだけ聞こえました」

優季「それで、これから私たちがするのは『性癖の告白』なんですけど……」

みほ『ふぇ!? せ、性癖……!?』ドキーッ!

優季「それでも大丈夫ですかぁ?」クスクス

みほ『……』

みほ『うん、良いよ。全部受け止めます』

優季「……!」キュンvV

優季「わ、分かりました……///」

あや「優季ちゃん、反撃されちゃったー」ニヤニヤ

優季「あやうるさいっ」プイッ

あゆみ「ねぇ、私がトップバッターでいい?」

梓「え? うん、いいよ」

あゆみ「こんばんは、山郷あゆみです」

あゆみ「私は……エッチなこと考えるのが、本当は大好きで……///」

あゆみ「今は、オ……オナニーダイエットにハマっています!」

みほ『オナニーダイエット!?』

あや(ダイエットグッズ収集ってもしかして……)

あゆみ「ハマりすぎて……戦車道中でもイジらないと集中できなくなるときがあって……///」

あゆみ「いつも隠れてイジっててゴメンなさい!」ペコリ

みほ『えっと……それで集中できるなら、私からはなんとも……」ドキドキ///

あゆみ「分かりました! 頑張ります!」

みほ『えっと……頑張ってくださいね///』

優季「はぁい、次は私いきます」

優季「宇津木優季です」

優季「本当はドMでした、隠しててゴメンなさい///」

みほ『……ドMなのに戦車を捨てて逃げ出したんですね(イジワル)』

優季「はいぃ……あぁ、私、イジメられちゃうんですか……?」ゾクゾク///

みほ『えっそこまでガチだったんですか(ドンビキ)』

優季「いつでも、待ってます……vV」ドキドキ///

みほ『アッハイ』

桂利奈「わ、私言っても良い?」

桂利奈「こんばんは……阪口桂利奈です」

桂利奈「私、このゲームで……支配される悦びを覚えちゃいました……///」

みほ『支配?! 大丈夫なの阪口さん!?』

桂利奈「うん……ご主人様は優しいお方だから……///」ゾクゾク

みほ『とりあえず阪口さんは手遅れってことですね』

桂利奈「……あ、今ご主人様にかわります」

みほ『え!? もう紹介されるんですか!?」

紗希「……」

紗希「Sに目覚めた……///」

みほ『まさかの丸山さん!!』

あや「大野あやでーす!」

あや「えっと……お豆とか乳首とか、ポッチをクリクリするのが大好きです……///」

あや「キャー/// 言っちゃったー/// 恥ずかしいぃ~///」ジタバタ

みほ『いえ、その……阪口さんたちの告白が衝撃的すぎて……』

みほ『大野さんのはむしろ、可愛らしい告白だなぁ……としか……』

あや「あ、あれ……?」

優季「……」ポンポン

あや「優季ちゃん……?」

優季「……」ニヤニヤ

あや「優季ちゃん……!」

梓「最後は私が……」

みほ『はい、どうぞ』

梓「私は……」

梓「このお泊まり会とゲームで……」

梓「お……女の子同士に、目覚めたかも……です///」

あや「おっ」

優季「ん?」

みほ『お、女の子同士に……///』

梓「……あっ! でも私、男の子も大好きですからね!? 別に女の子じゃないとダメなんてことは一切なくてですね!?」アセアセ

梓「ただ……」

梓「みんなとの触れ合いが……本当に心地よくて……///」

あゆみ「梓……!」

桂利奈「梓ちゃん……!」

あゆみ「私も梓のこと、大好きだよ!」

あや「梓だけじゃなくて、このチームが大好きだから!」

桂利奈「あ、私だって大好きなのに!」

紗希「私も……!」

優季「ウサギさんチームのみんなは、仲良しだもんね♪」

梓「みんな……!」

みほ『フフフ……素敵なチームメイトに恵まれたね?』

梓「ぐすっ……はい!」ニッコリ

みほ『これで全員かな?』

梓「はい」

みほ『また何かあったら、私に相談してね?」

梓「はい……」

梓「……」

みほ『……』

みほ『私も……』

みほ『私も「女の子同士って良いなぁ」って思うこと、ありますよ?』

梓「!?」

みほ『これは……2人きりの秘密です』

梓「あ……///」キュンv

梓「はい! ありがとうございます!!」

みほ『フフ……///』

みほ『それじゃ、また今度ね』ガチャリ

優季「なぁんだ、あゆみはもうオナキャラだったんだ~♪」ニヤニヤ

あゆみ「うるさい! 優季の処女喪失妄想でオナニーされたいの!?」

優季「えっ……」ゾク///

あや「優季ちゃん、そんなドMでよく無事でいられたね?」

優季「今までは、自分がそうだなんて知らなかったから……」

梓「やっぱり、拘束具つけられた時?」

優季「うん……///」

優季「あと、紗希ちゃんに素股されたときも……///」

あゆみ「紗希は罪深い子だなぁ」

紗希「……///」テレテレ

あゆみ「褒めてないよ」

梓「とにかく、これで家来ゲームは終了ー!」

5人「「いえーい!!」」パチパチ

梓「さ! もう夜も遅いから、すぐ寝るよ!」

優季「梓はパンツ取りに行きたいだけでしょ?」

梓「そうだよ!」

あゆみ「待って! それなら下着交換したいんだけど……」

梓「……あ、そうだったね」ヌギヌギ





梓「……」パンツベットリ

あゆみ「……」

梓「……今度返すね///」

あゆみ「分かった///」

紗希「……」ヌギヌギ

あや「紗希ちゃんも着替えるんだね?」

桂利奈「えっと……」

紗希「……」コクリ

桂利奈「ありがとう」ヌギヌギ

あゆみ「着替えるのにも許可がいるのかー」

桂利奈「ご主人様、貞操帯は……?」

紗希「……」

桂利奈「あっゴメンなさい///」

梓「紗希、本当に貞操帯の管理をするつもり?」

紗希「……」ギュッ

桂利奈「ご主人様……vV」ポワワン

優季「キマシタワー」

あや「キマシタワー」

あや「ふぅ……パンツがあると安心するわ……」ホッ

あゆみ「そういえばノーパンだったね。私もだけど」

梓「ただいまー」

あゆみ「あ、回収班が帰ってきた」

桂利奈「それ穿くの?」

梓「そんなわけないでしょ!」

優季「今日はあゆみのパンツで過ごすもんね♪」

梓「こら優季!」ドキドキ///

あゆみ(親友のパンツを穿きながら強制発情オナニー……今夜はこれでイこう……)ドキドキ///

あや「ふわぁ……もう寝よ」ゴソゴソ

優季「私も……」ゴソゴソ

あゆみ「そうしよ……」ゴソゴソ

紗希「……」ポンポン

桂利奈「うん、一緒に寝よ!」ゴソゴソ

梓「電気消すよ?」

優季「あ、豆球だけ残してもいい?」

梓「おやすみー(無慈悲)」カチッ

優季「そんなぁ~……」グスッ

あや「あぁもう、早くこっちに来て」ポンポン

優季「あや~」ゴソゴソ

優季「梓がイジメる~」ギュッ

あゆみ「ドMなのに?」

紗希「ンフッ……w」

あや「冷たっ! ちょ、抱きつかないで!」ヒヤッ

あゆみ「ねぇ、最初に寝た子が罰ゲームとかどう?」

梓「ちょっと……もう寝ようよ?」

あや「あ、もしかして自信ない?」

梓「そんなわけないし!」

桂利奈「じゃあみんなでやってみよっか!」

優季「楽しそう~!」

紗希「……」

梓「いいよ! でも、それが終わったらすぐ寝るからね!?」

10分後――



ウサギさんチーム
_人人人人人_
> スヤァ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

西住みほです



あの日からウサギさんチームは

より強い絆に結ばれたようで

ドンドン成長していきました



電話を受け取った縁から

彼女たちとは親密になり

たまに遊んだりもしています

ただ――



澤さんさんから熱っぽい視線で見つめられたり

物陰で山郷さんの悩ましげな声が聞こえてきたり

阪口さんが毎日貞操帯を穿いて通学してきたり

その鍵を丸山さんが管理していたり

宇津木さんが期待の目でミスを打ち明けてきたり

大野さんの眼鏡が割れたり



色々あるけれど私

この学園が大好きです



全員ドスケベエンド

以上です、ありがとうございました

「家来ゲーム」「AV撮影」「安価双六」と

形式の異なる安価SSを3種類書いていました

そのせいで途中間が空いてしまってゴメンなさい



次はどれかの続編を書いてみたいですけれど、

どれがいいかな……

16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:06:30.77 ID:bSBZzfUho
書き手に主体性のない、『どこかでみたキャラクター像』でしか動けてない登場アイドルたちのお話ですねぇ……
もうちょっとオリジナリティとか考えて書いてください。 ま、がんばれ

17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:10:16.21 ID:GaPauJ86o
>>16
これコピペ?
コピペじゃないんだとしたらすごく寒いな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom