提督「今まで一人で執務をこなしてきたが、ここ最近辛くなってきたので秘書艦を付けようと思う」
艦娘's「(提督と二人の時間が増えるチャンス!ここは譲れない!)」
提督「最初の娘は>>3だ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471960845
あら?大変な事になってるww
時雨
時雨「最初はボクだね!いつも提督は一人で執務をしてたから心配してたんだよ?」
提督「今までは片付けられてたんだが、我が鎮守府も中々の大所帯になってきたからな…書類の数が約三倍になった…」
時雨「…もっと前に言ってくれれば良かったのに…ボクは提督のためなら喜んで手伝うよ?」
提督「有り難い…では早速だがこの書類の山を整理してもらえるか?」
時雨「うん!ちょっと待っててね?」
提督「…そろそろ一息つくか…」
時雨「ボクお茶入れてくるね?」
提督「(あまり艦娘と関わって来なかったからなにを話せばいいのかわからんな…)」
1.時雨について
2.不満や要望を聞く
3.その他 安価
↓ 3 までで最も高いコンマ採用
ホモビって何だ?
時雨「お茶だよー …ん?提督、何か見るの?」
提督「息抜きにホラー系の映画でも見ようかなと思ってな…暑いし」
時雨「へ、へぇー…」
提督「時雨は怖いのダメだったか?」
↓3 コンマ採用 00に近い程苦手
コンマ70 割と平気!
TVくギャァー!
提督「」ビクッ
時雨(あ、提督今ビクッてした…ちょっと可愛いかも)
時雨(この映画結構ビックリする所多くてちょっと怖いな…手、握っても良いかな…)ソー…
↓2コンマ30以上で成功
時雨「」そっと手の上に手を重ねる
提督(何かカップルみたいだな…まぁ傍から見れば良いところ兄妹だろうが…)
時雨(ふふっ…良い雰囲気だなぁ…この時間が永遠に続けば良いのに…)
TVくオワッタデ!
提督「さて!執務に戻るか!」スッ
時雨「あっ…」
提督「時雨?」
時雨「ううん…じゃあ早く片付けちゃおう…」ショボン
提督「もう一頑張りしような」ナデナデ
時雨「!」パァッ
時雨「うん!」
この後執務は時間内にしっかり終わらせる事が出来た。
提督「明日は誰にしようかな?」
00:00に最も近いコンマ採用
知らない娘や持ってない娘はwikiとにらめっこしますが今回の夏イベの娘は無理っぽい…
こんなに人いたんですね…三隈まだうちに来てないんでキャラ掴んできます。掴みしだい更新します
三隈「提督!今日は三隈が秘書艦です!頑張りましょうね?」
提督「あぁ!少し書類が多いから休み休み片付けて行こう」
三隈「はい♪」
~~~~~~~~~~~~~~~
提督「そろそろお昼にするか?」
三隈「そうですね!もうすぐこの書類が出来上がりますのでお待ち頂けますか?」カキカキ
提督(真面目に執務をこなしてくれてるなぁ…)
1.ここは提督自ら手料理を!
2.くまりんこって料理出来るのかな?
3.安定の間宮さん!
安価指定↓3つのうち最大コンマ
三隈「むむっ!失礼な!三隈だってお料理くらいできるんですからね!」
提督「じゃあ手料理食べてみたいなぁ…」チラッ
三隈「しょうがないですね!」ウキウキ
三隈の料理の腕前↓3 99に近い程上手い
コンマ38 少し苦手
三隈「出来ましたわ!提督さん、召し上がれ♪」コトッ
提督「おぉ!美味しそうだ!」
提督「」パクッ
三隈「どうですか?」ドキドキ
提督(こ、これは塩と砂糖を間違えている…!しかし、男として出されたものは笑顔で完食すべき…!幸い金剛型のあの娘が作るカレーに比べれば…!)
提督「美味しいよ、三隈!疑って悪かったな!」パクパク
三隈「そうでしょう?」フフン!
提督(どや顔してる三隈可愛い)
三隈「」ウトウト
三隈「」ハッ!
三隈「」クシクシ
三隈「」カキカk…
三隈「」zzz…
提督(昼過ぎのこの時間に書類仕事はそうなるよなぁ…寝かしてあげよう)パサッ
一時間後
三隈「」ハッ!
三隈(三隈はなんて事を!提督さんの負担を減らすための秘書艦なのに居眠りをしてしまうなんて!)
三隈(提督さん…叱らないで寝かしてくれたのね…タオルケットまでかけてくれて…)
三隈「ごめんなさい!提督さん…三隈寝てしまったようで…」
提督「しょうがないよ。俺だってお昼食べた後は眠くなるし…」
三隈「…提督さん、いま眠いですか?」
提督「?あぁ、ぶっちゃけ目を閉じたら即眠れるくらい眠いが?」
三隈「あの…三隈の膝で良ければお貸ししますよ…?」
↓3つ全部たしてコンマ100以上で膝枕
三隈「ど、どうぞ?」
提督「あ、あぁ…シツレイシマス」
三隈(あぁ…三隈の膝の上に提督さんがぁ…寝顔可愛いなぁ…)
提督(あ、ヤバイ。絶妙な柔らかさとめっちゃいい匂いがする。なんか安心するなぁ……zzz)
三隈(だ、誰も見てないわね…?)ソー…
三隈(…いえ、寝てる時にするのは卑怯ね…いつか提督さんからしてもらえるまで待ちましょう…)
三隈書いたら欲しくなった。
では安価だけ投げて寝ます。ありがとでしたー
10:00に二番目に近いコンマ採用
望月了解です。
しかし今日は色々と片付けなくてはいけないのでまた明日の夜投下出来たらいいな…
二番目に近いのじゃ…
あ、由良だ…
>>57ありがとです
由良「提督さん!今日は由良が一生懸命お手伝いしちゃいます!」
提督「お、おう…そんなに気合い入れなくても今日はあんまり仕事ないぞ?」
由良「」( ・ω・)ソンナ…
提督「…じゃあ午前中に仕事終わらせて、どこか出かけるか?」
由良「提督さん…!」パァッ
由良「早速お仕事しましょう!由良は何をすれば良いですか!?」イソイソ
提督「まず落ち着いて!」
仕事は…
1.午前中に終わった
2.お昼過ぎまでかかっちゃった…3.気付けば夜…隠れてた書類結構あったなぁ…
↓3 採用
由良「やっと終わりましたね!」
提督「隠れてた書類があって少し長くなってしまったなぁ…」
由良「」クゥー
由良「//て、提督さん!違うんです!今のは椅子が…」アセアセ
提督「ククッ 俺も腹減ったしご飯食べに行こうか!」
由良「うぅ…//」
1.間宮さん!
2.街へ出てレストラン!
3.由良お手製のお弁当を持ってピクニック!(コンマで成功判定があります)
↓2
由良「提督さん!実は私お弁当作って来たんです!」
提督「お!じゃあ鎮守府の近くでシート持ってピクニックしにいこう!」
由良「はい!」
天気は…?
1~35 快晴
36~65 晴れ
66~80 曇り
81~99 …雨
あ、↓1 コンマで
提督「着いたな!」
由良「いい感じのお天気ですね!」
提督「そうだなぁ…お!あそこに海が見えて日陰の場所があるからあそこにシート敷こうか」
由良「はい♪」
提督「由良は料理出来たのか?」
由良「ふふっ…この時のために練習してきました…!」
由良「提督さんのほっぺたを落としてみせます!」
提督「こ、これは…!」
1.サンドイッチ (難易度丙)
2.普通のお弁当 (難易度乙)
3.提督の好物詰め合わせ(難易度甲)
↓2
成功判定コンマ行きます!
↓3つ全部足して150以上なら成功やで!
提督(見た目も素晴らしい。しかも料理のチョイスが全て俺の好きな物ばかり…!由良…恐ろしい娘…!)
由良「え、えっと…提督さんの好きな物を聞いて練習してきたんですが…」
提督「由良…可愛いなぁ!」ナデナデ
由良「//もぅ、早く食べてみて下さい!」
提督(そうだ!まだ三隈の時にあったような塩と砂糖を間違っているかもしれない)パクッ
提督「う…美味い…!!」
由良「やったぁ!」
提督「由良…いいお嫁さんになれるなぁ…」シミジミ
由良「えっ…提督さんが言うなら由良…提督さんのおy「あれ?由良さんっぽい?」
由良「えっ?」
夕立「やっぱり由良さんっぽい!」
由良「夕立ちゃん!?」
提督「おぉ!夕立も来てたのか!」モグモグ
夕立「夕立はお使いの帰りに由良さんが見えたから声をかけただけっぽい!」
提督「夕立も食べるか?」アーン
夕立「わぁ…!これ由良さんが作ったっぽい?」パクッ モグモグ
由良(゚д゚ ) ( ゚д゚ )
(さりげなくアーンしましたよ…人が作ったお弁当で…!)
夕立「あっ…そろそろ帰らないと時雨が待ってるっぽい… 由良さんご馳走様でした!」
由良「あ、うん…」
提督「本当に美味しいなぁ」パクパク
由良「あの…提督さん」モジモジ
提督「んー?」
由良「えっと…私にもその…食べさせてくれませんか?」カァー//
提督「…唐翌揚げでいい?」
由良「はいっ♪」アーン パクッ
提督(由良が可愛すぎる…雛鳥みたいだ…)
由良(えへへ//提督さんに食べさせてもらっちゃった♪あっ!しかも提督さんと間接キスもしちゃった//)
~~~~~~~~~~~~~~~ 鎮守府
提督「今日はお弁当ありがとな!すごい美味しかったよ!」
由良「はいっ!由良は提督さんのためなら毎日だって作りますからね?ねっ?」
提督(顔真っ赤にして行ってしまった…あれっ!?これって告白?まぁいいや今日は寝よう…)
まだつづける?↓1~3までで多い方
1.つづける!
2.もうやめとこう?
了解です。html化依頼出してきます。(・∀・)ノシ
あ、すみません!では次にいくかどうかの安価取ります!
↓1~3
1由良継続!
2次ィ!
提督「はぁ…今日も朝日が辛い…」
扉くコンコン
提督「ん?だれだ?こんに朝早く」ガチャッ
由良「あっ!提督さん!もしかして起こしちゃいました?」
提督「いや?さっき起きた所だ」
由良「良かった…朝ご飯作って来ました!良かったら食べてください!」
提督「えぇ娘や…」シミジミ
由良「今日も執務頑張って下さいっ!」
提督「相変わらず美味い…あぁ…由良が俺の嫁だったら良かったのに…」 ガタッ!
提督「ん?何か物音がした気が…まぁいいか…」アオバキイチャイマシタ!
加賀&赤城「由良さんが料理上手ときいて」
由良「えっ?もう提督さんの朝食の余りしかありませんが、それでも良いなら…」
加賀&赤城「」ムシャムシャ
加賀&赤城「!!…美味しい…!」 (≧▼≦)
由良「えへへ//誉めてもらえて良かったです!」
加賀「由良さん。毎朝私に朝食を作っていただけないでしょうか?」
赤城「加賀さん!ズルいです!私にも作って下さい!」
由良「えぇ…」
提督「おいおい…あんまり由良に苦労を掛けないであげろよ…」
加賀「提督は毎日食べられるからそういう事が言えるんです。」
提督「…鳳翔さんに頼めば?」
加賀&赤城「ハッ!その手が!」ダッ
由良「ありがとうございます。提督!」
提督「いや?俺が由良の料理を毎日食べたかっただけだ」
由良「て、提督…それって、あの、もしかしてそういう事ですか…?」
提督「あぁ…結婚してくれるか…?」スッ つユビワ
由良「! グスッ はいっ! 毎日美味しい料理作って待ってますね?」
~HAPPY END~
なんかあんまり納得いかない出来だったなぁ…
次の艦娘22:00に一番近いコンマ採用
※別鎮守府扱いですよ!
次から好感度コンマも採用しますね!艦娘採用レスから↓1のコンマが好感度
1~20 あんまり話したことないな21~40 仕事の関係
41~60 好意
61~80 大好き
81~98 ヤンデレ
ゾロ目 ヤンデレ
大鳳 好感度30 仕事の関係
後もう少し短い方が良いですかね?
すみません!ちょっと急用が入りましたので明日か明後日来ます!すんませんでした!
大鳳「提督、報告書を持ってきました」
提督「ありがとう。そこに置いてくれ」
大鳳「はい」
提督(気まずい…どうしようかな…)
1.悪戯してみる 難易度甲
2.当たり障りない話をする難易度乙
3.仕事に没頭する 難易度丙
↓2
提督(…どんな悪戯をしよう?)
大鳳(提督さん…何を考えてるのかしら?)
↓1
提督(今なら出来そうな気がする…)
大鳳「!?えっ!?何事ですか!?」アタフタ
提督「いや?大鳳が寝ちゃいそうだったから起こそうと思って(アタフタしてる大鳳可愛い)」
大鳳「それなら普通に起こしてくれれば良かったじゃないですかぁ//」
提督「大鳳ってそんなに可愛い反応するんだ…」
大鳳「…え?」
提督「いつも報告書届けてすぐどっかいっちゃうし、誰かと遊んでる所もあんまり見ないから心配してたんだよ。」
大鳳「んー…そんな事ないですよ?瑞鶴ちゃんとか鈴谷ちゃんと買い物いったりもしますし…」
大鳳「報告書届けてすぐいっちゃうのは提督さんのお仕事の邪魔しちゃいけないと思って…」
提督「そうか…別に気にしなくても良かったのに…」
大鳳「ふふっ…でも提督さんって少しお茶目な所があるんですね♪」
ちょっと短いけど大鳳終了です。
次の艦娘 22:00に一番近いコンマ好感度は採用コンマから↓2
親潮 好感度45 好意 でいきます。
次からは好感度コンマ↓4にします
親潮「おはようございます!司令!」
提督「おはよう親潮(親潮はいつも仕事を手伝ってくれたりする真面目な娘だ…息抜きさせてあげようかな?)」
1.街へ
2.鎮守府内を散歩
↓1
提督「親潮にはいつも手伝ってもらってるから、間宮さんの新作アイスでも食べに行こうか?」
親潮「えっ?でもお仕事があるんじゃ…」
提督「今日は少なめだから大丈夫だよ」
親潮「ではご一緒させていただきます♪」ルンルン
~食堂~
瑞鶴「」コソコソ
提督「ん?あれは瑞鶴?コソコソ何をしているんだろう?」
親潮「何か手に持っていたような…」
提督「面白そうだし少し追ってみるか?」
親潮「はい!」
瑞鶴「ご飯持ってきたよ♪」
ネコ「ニャー♪」
瑞鶴「にゃー♪」
提督「ンフッ」
親潮「ねこぉ♪」
瑞鶴「(゚д゚ )い、いつから見てたのよ!」
提督「最初からかなww」
親潮「ニャァー♪」
ネコ「ニャー」ゴロゴロ
瑞鶴「見られた…最悪…」
親潮「瑞鶴さん!このネコいつからいたんですか?」
瑞鶴「えっ?え、えっと…さっき鎮守府の外で見かけたから連れて帰ってきたのよ」
親潮「私も一緒にお世話しても良いですか!?」
瑞鶴「提督さんが許してくれるなら…」
提督「全然いいよ?むしろウェルカム! 女の子とネコが戯れてるのっていいよね!」
瑞鶴「うわぁ…」
親潮「やったぁ!これからよろしくね!ねこ吉!」
ネコ「ニャー」♪
瑞鶴「じゃあお皿とかこの子の家とか作ってくるわね…」
親潮「♪」
提督(親潮が浮かれてる…)
夕立「あっ!提督さんと親潮ちゃん!」
提督「どうした夕立?」
夕立「島風ちゃんとか吹雪ちゃんとか睦月ちゃんと鬼ごっこする事になったんだけど早くて捕まえられないから提督さん達にも手伝ってほしいっぽい!」
提督「どうする?親潮?」
親潮「今の私なら何でも出来そうな気がします♪」キラキラ
1.親潮だけ援軍に向かわせる
2.提督だけ援軍に向かう
3.二人で援軍に向かう
↓1
提督「二人で連携して捕まえよう!」
親潮「はい!」
~~~~~~~~~~~~~~~島風「おっそーい!」
夕立「提督!親潮ちゃん!そっちに行ったっぽい!」
↓2つのコンマ足して80以上なら成功!
島風「うー…鬼ごっこなのに連携するなんてズルい~…」
夕立「だって島風ちゃん速すぎるっぽい…」
提督「まぁまぁ…これから親潮と一緒に間宮行くんだが夕立達も来ないか?」
夕立・島風「行くっ!(ぽい!)」
親潮「あっ!それなら黒潮さんと陽炎姉さんも呼んでいいですか?」
提督「もちろんだ!」
すみません。また書き始めます…
千歳「提督?ぼーっとしてましたが大丈夫ですか?」
提督「あ、あぁ…すまん…少し考え事をしていた」
千歳「少し休憩にしましょうか。ちょうどお昼の時間帯ですし♪」
提督「>>166」
1.いや、まだ仕事が残っている
2.そうだな、少し休憩にするか
3.(…千歳の事が知りたいな)少し話さないか?
4.自由安価
提督「そうだな、少し休憩にするか」
千歳「軽く食べられる物とお茶用意してきますね♪」
~~~~~~~~~~~~~~~千歳「どうぞ♪」カチャ
提督「ありがとう(何か話そうかな)」
話題>>169
1.千歳の好きな物
2.趣味について
3.自由安価
1
提督「千歳の好きな物ってなんだ?」
千歳「んー…色々ありますが、やっぱり千代田と何かしている時ですかね♪」
提督「そうか…やっぱり仲がいいんだな…」
千歳「そうなんですこの前千代田とお買い物に行ったんですけど千代田ったらずっと私に似合う服を選んでいてでも千代田の笑っている顔を見てると全てがどうでも良くなってくるんですその後クレープを食べに行ったんですが千代田と一口ずつ食べさせあったんですけどこれって千代田と間接キスした事になるんですその事に気付いた千代田があまりにも可愛くてその場で襲いそうになっちゃいました/////」
提督「」
提督「(゚д゚ )…エ?」
提督「( ゚д゚ )マジデ?」
1.逃げ出す
2.千代田を生け贄に差し出す
↓1
提督(逃げ出そう)
行き先>>173
艦娘自由安価
那珂
提督「那珂!かくまってくれ!」ガチャッ!
那珂「わぁ!!どうしたの?提督!」
提督「それが…」
~状況説明中~
那珂「あぁ…千歳さんのシスコンは有名だよ?」
提督「そうなのか…全然知らなかった…」
扉<コンコン、ナカチャーン
那珂「!千歳さんの声だ!提督かくれて!」
提督「了解!」バタン
提督(クローゼットの中に隠れたがやり過ごせるか?)
提督「ん?これは…」
クローゼットの中は川内や神通の写真が所狭しと貼り付けられていた。
それだけなら姉妹の仲がいいんだなぁ…と思うだけで済んだんだが、それらは全てカメラに視線が合っていなかった。
着替えやトイレ。また、風呂場で撮ったと思われるようなものだった。カチャリ。クローゼットの蝶番から音が放たれ隙間から何かが覗いていた。
「…提督?見ちゃいましたか?」
血走った二つの目がこちらを見ていた。それが俺の最後の記憶だった。
次の艦娘↓3から一番コンマがたかいレス
接戦を制したのは鈴谷です!
好感度コンマ↓
接戦を制したのは鈴谷です!
好感度コンマ↓
あれ?なんで二回書かれてるんだろう… 52でいいかな?
先生!ヤンデレの上位って何ですか?
鈴谷「提督!」バタン
提督「おわっ!?なんだ…鈴谷か…ノックくらいしような?」
鈴谷「…なんで?鈴谷に見られたらイケないような事してたの…?」
提督「んな事してません!」
鈴谷「だよね! だって昨日の23:58:37にヌイたもんね♪」ボソッ
提督「えっ?」
鈴谷「なんでもなーい!」
鈴谷「それはそうと提督、お部屋の鍵締め忘れてたよ?」
提督「ん?そうだったかな…ちょっと閉めてくるな」
鈴谷「だめだよー、ちゃんと閉めないと虫が入るからね♪」
提督「あぁ、気を付けるよ(虫?)」
扉<コンコン
霧島「失礼します。提督、金剛お姉様を見ていませんか?朝から姿が見えなくて…」
提督「いや、見てないな…」
霧島「そうですか…失礼します」バタン
その時、俺は見てしまった。鈴谷の今まで見たことがないような邪悪な笑みを浮かべていた。見間違いかと思い、目を擦りもう一度見ると、いつもの鈴谷だった。
↓2 重要な安価です。選択により、ストーリーに影響がでます。
1.今、笑って無かったか?
2.まぁ、その内見つかるだろう…俺は鈴谷さえいればいいしな。
3.青葉に調査を依頼する。
確かに鈴谷は笑っていた。
そういえばここ最近行方不明の艦娘が多い。出撃して帰ってこない娘が多すぎる…
轟沈したところをみた娘はいないが後ろを確認すると一人消えているのだそうだ…
行方不明になる艦隊には必ず鈴谷が居ることから、最近皆に煙たがられている。
ここらで青葉に調査を依頼してみようか…
提督「青葉、少し頼みたい事があるんだが…」
青葉「珍しいですね?何をしらべるんですか?あのハゲ上司の弱みとかですか?」
提督「違う、実は…」
青葉「…本気ですか?」
提督「あぁ…無理はしない程度で良いんだが…」
青葉「はぁ…さすがの青葉もやりたくありませんね。うーん…じゃあ青葉、提督さんと温泉に行きたいです♪」
提督「そんなんでいいのか?」
青葉「!いいんですか?二泊三日ですよ?」
提督「あぁ、予定を合わせておくよ」
青葉「えへへ//青葉、フルパワーで頑張っちゃいます!」フンスッ!
「へー…提督さん。そんな事思ってたんだ。それとまた虫が増えたか…駆除しないとね」
鈴谷の目は殺意と失望で不気味な程、爛々と輝いていた。
「提督…すぐに私しか見れなくしてあげるからね?」
青葉「えへへ//提督と温泉…はっ!だめだめ、調査依頼を成功させてから!頑張れ私!」
青葉「…あれ?部屋の前に段ボールが置いてある…amezonで何か頼んだかな?」
青葉は…?↓2
1.開ける
2.開けない
「何だろう?」
青葉は何の躊躇いも無く開けた。その瞬間、強い衝撃が青葉の体を襲った。青葉がその衝撃を爆発と認識出来たのは全てが終わり床に倒れた数秒後だった。
「…ァァ……イヤ……テイ…ト…ク」
意識を失う青葉が最後に見たのは、片方の口角を目一杯吊り上げ、邪悪な笑みを浮かべた 鈴谷 だった。
ごめんなさい!寝ます!
続きは明日書きます!
あ…これって胸糞になっちゃう?一応死んでないけど…
「……ぁ…」
目覚めた青葉の視界は、ぼやけていた。
最初は視力を失ったか、と心配したが、すぐにドックの湯気だと気付いた。
安心した青葉がふと横を見ると、ずっと自分の側に居てくれていたのか、疲れた様子の提督が眠っていた。
青葉「…提督」
提督「…ぁ、青葉!大丈夫か!?何処かおかしい所は無いか!?」
青葉「大丈夫みたいです。あの…提督が青葉を入渠させてくれたんですか?」
提督「いや?爆発を聞いて駆け付けたんだが、鈴谷がドッグに連れていった後だったんだ。」
青葉「……え?だって鈴y…ヒッ」
青葉が言葉を止めたのは、こちらを笑顔で見ていた鈴谷を確認したからである。その笑顔はただの笑顔ではなく、鈴谷の目はどす黒い殺意の衝動が渦巻いていた。
「青葉、目が覚めたんだね。良かった…」
何故、私を助けたのか?確実に爆弾を仕込んだのは鈴谷であるが、助けたのも鈴谷だと提督は話していた。
青葉は得体の知れない鈴谷という存在に恐怖していた。
青葉「…すみません。鈴谷さん、青葉をドッグまで連れてきていただいて、ありがとうございました。」
鈴谷「別にいいよー。見殺しにするわけにはいかないしね?」
鈴谷「んじゃ、鈴谷は用事があるから行くね?」スタスタ
提督「……行ったか…青葉、すまない…君をこんなに危険な目にあわせてしまって…」
青葉「いえ…青葉が軽率でした…依頼を受けた時点で警戒を怠ってはいけなかったのに…」
提督「鈴谷の件は大本営に報告しておいた。恐らく、何処かで証拠が見つかるだろう…」
青葉「あの…何故、鈴谷さんは青葉をドッグまで運んだんでしょう?鈴谷さんなら青葉を見殺しにした方が得だったはずなのに…」
提督「…わからない。しかし、やはり今の鈴谷は何処かおかしい…青葉には悪いが、これからは俺の部屋で暮らしてほしい。俺の部屋なら防犯対策が出来ているから、鈴谷も下手に動けないだろう…」
青葉「…(提督の部屋!?そ、それって同棲って事じゃないですか!多分、提督は意識してないでしょうが、これはチャンスです!頑張れ私!)分かりました。お願いします!」
鈴谷(提督…あんなゴミに気を遣う必要なんて無いのに…でもあのゴミを始末出来なかったのは痛かった…海に沈める途中で提督にあってしまったのは誤算だ。)
鈴谷「やり方が甘かったかな…(多分私に残された時間は少ない…それまでに提督を連れて、ふたりで逃げ出さないと…!)」
鈴谷「んで?明石?例の記憶を消す薬はまだ出来ないわけ?」イライラ
明石「待ってください…最低でも後1日はかかります!」ビクビク
鈴谷「…チッ!半日で仕上げろ。仕上げなかった時は分かるよね?」ガンッ
明石「ッ!?…分かりました。」
鈴谷「金剛!地下室はまだ出来ないの!?」
金剛「そんなにすぐには無理ネー…完成にはまだ二日はかかるネ…」
鈴谷「…人手が足りないなら姉妹の誰かを引っ張ってこようか?」
金剛「っ!?私1人で仕上げるカラ…姉妹には手を出さないデ…」
鈴谷「1日あげるから、それまでに出来なかったら遅れるたびに一人ずつ連れてくるから」スタスタ
青葉「お邪魔します…」
提督「あぁ、その辺に座っててくれ、今お茶でも入れるから」
青葉「了解です!(なんか視線が…?)」
提督「金剛にもらった紅茶だが…」カチャ
青葉「ありがとうございます…あの、提督?ちょっとすみませんね?」ガサガサ
提督「?電話の裏なんて見てどうしたんだ?」
青葉「…やっぱりありました。多分他にもあるかと…」
つ盗聴器
提督「すまん…ここも安全ではないか…」
青葉「いえ、恐らく鈴谷さんは提督の事を傷つける事はしないと思います。…だから、あの…出来るだけ一緒に居てもらえますか?」
提督は…↓2
1.一緒に居る
2.あえて別々にする
安価だけとって寝ます。
あなたが好きなのは? 先着5レス
1.鈴谷
2.青葉
提督「そうだな…二人で居たほうが安全か…」
青葉「はい!ありがとうございます!」
~~~~~~次の日~~~~~~提督「ふぁぁ…」
提督「顔洗いに行かないと…」
提督「」バシャバシャ
提督「あれ、タオルが?」
?「はい」スッ
提督「サンキュ」スッ
提督「!?(あれ…意識g…)」バタン
?「」ヒョイ ガチャ バタン
青葉「…あれ?提督?…まぁいいや、もう一眠r……zzz」
「…ん、どこだここ?」ギシ
目を覚まし、周りを見渡すと土の壁で囲まれており、日の光が全く差し込まない事から、監禁されている事が分かった。
「…クソッ誰がこんな事を…」
少し考えると、鈴谷という答えがすぐに出てきた。その後に青葉が頭をよぎり、身を案じた。
その時、靴の音が響いた。コツ、コツ、コツ…靴の音は八回、階段の高さは分からないが、今居る所が地下だということが確認できた。
「提督?起きたかなぁー?」
やはり、監禁したのは鈴谷だった。鈴谷は悪びれもせず、満面の笑みで近寄ってきた。
提督「鈴谷…!何故こんな事を…!」
鈴谷「提督が悪いんだよー?鈴谷が来たばっかりの時は装備を整えてくれたり、改修してくれたり、MVPとった時なんて頭を撫でてくれたり、甘い物を振る舞ってくれたりしたのに…」ニコニコ
鈴谷「ねぇ?ていとく?すずやがさいごにしゅつげきしたのはいつだっけ?ていとくからはなしかけてくれたのはいつがさいごだったっけ?すずやはずっとまってたずっとずっとずっとずっとずっとずっと!!!」
提督「すまない…そんなつもりは…」
鈴谷「でもいいんだ♪これからはずっといっしょだもん♪ね?ていとく?」
食堂
間宮「あら?隠し味のバターが…」コトコト
鈴谷「あ、鈴谷持ってくるよー♪」
艦娘たち「いただきまーす!」
赤城「あら?このカレー少し苦いような…?」ガツガツ
加賀「そうですか?より美味しくなってる気がします」オカワリ
つ空の皿
?「…」クスッ
~~~~~~~~~~~~~~~雷「鈴谷さーん!遠征に行くメンバーはこれでいいのよね?」
鈴谷「…うん、それで大丈夫だよー」
雷「了解よ!…それにしてもなんでウチの鎮守府には提督いないのかしら?」プンスカ
鈴谷「んー?鈴谷提督じゃ不満かなー?」
雷「ううん?そんなことないわ!鈴谷さんの負担が大きいじゃない…」
鈴谷「大丈夫だよー?…でも辛くなったら雷ちゃんに甘えちゃおうかなー?」ナデナデ
雷「うん!もっと雷に頼ってもいいのよ?」
鈴谷「…」ニヤ
鈴谷「提督?カレー持ってきたよー♪」
提督「ありがとう。鈴谷…いつもすまないな…」
鈴谷「いいの、いいの!鈴谷が好きでやってるんだから♪ね、提督口開けて?」
提督「」アーン モグモグ
鈴谷「…外に出たい?」
提督「…いや、俺は鈴谷がいればいいよ。鈴谷が外出するのに俺が必要なら出たいな。」
鈴谷「」ゾクゾク
鈴谷(ちょっと意地悪してみよう)
鈴谷「ねぇ、提督?鈴谷もう疲れちゃったから、来るのは今日を最後にしたいんだ。」
提督「!まって…」ガシッ
提督「いやだ…鈴谷がいないと…俺は…」ポロポロ
鈴谷「っ~~!!」ゾクゾク
鈴谷「嘘だよ、提督!鈴谷が提督を見捨てるわけないじゃん♪」ギュッ
提督「今日はもう上に行かないでくれ…鈴谷が居ないと気が狂いそうだ…」ギュッ
鈴谷「…うん。」
鈴谷「」ニヤッ
~艦~
なんか、別に鈴谷そこまで好きじゃないのにすごい長くなったね…地の文あんまり使った事無いけど難しいね…
次も、ゆっくり書いていきます…
次の艦娘 22:50に一番近いコンマ採用
※あの…今まで言ってなかったけどこの作者海外艦持ってないからキャラ掴めんのです。なので下にしてもいいかな…?ダメならwiki参照して書きます
初霜いきます!
好感度安価↓
提督の安価↓2
1.ショタ!
2.大人の魅力!
3.優しい紳士!
初霜 28 仕事で話すだけです…
提督 大人の魅力、(34)位を想定
ガチャ
初霜「失礼します。今日は初霜が秘書艦を勤めさせていただきます!」
提督「うん、よろしく。」
初霜「お茶入れてきますね!」
提督「お湯に気を付けるんだよ。」
初霜「はいっ!」
提督「初霜、開発をお願いできるかな?」
初霜「はい!頑張ります!」
コンマ↓3つ足して220以上だったら成功です!
後、続きは明日にします。お疲れさまでした。
初霜「あぅ…失敗しちゃいました…」つペンギンと綿
初霜(うぅ提督さん、怒るかな…)
扉<ガチャ
提督「おかえり、初霜。」ニコニコ
初霜「うぅ…失敗しちゃいました…ごめんなさい」ウルウル
提督「いいんだよ?大事なのは、失敗から何を学ぶか。それに、開発は運も必要だからね。」ニコニコ
初霜「…はい!私、もっと頑張ります!」
提督「じゃあ、一時間の休憩をあげよう。一時間たったら、また司令室においで?」ニコニコ
初霜「?分かりました!」トコトコ
扉<ガチャ バタン
提督「若葉?そろそろ準備しようか?」
若葉「了解した。」
初霜はどこに行く?
1.電
2.三日月
↓2
扉<コンコン ガチャ
電「はーい!あ、初霜ちゃん!いらっしゃいなのです!」
初霜「えへへ、こんにちは!遊びに来ちゃいました♪」
電「じゃあ今、お茶を入れて来るのです!」パタパタ
初霜「あ、でも一時間だけなので少しお話しようかなと、思ったんです。」
電「じゃあ、雷ちゃんが作ったクッキーと金剛さんに教わった紅茶飲みながら二人だけの女子会なのです!」
初霜「あれ?暁ちゃん達は居ないんですか?」
電「雷ちゃんと暁ちゃんは遠征で響ちゃんは演習に行ってるので、一人で寂しかった所だったのです!」
初霜「あ、そうだったんですね!…そうだ!実は電ちゃんにプレゼントがあります!」ハイ!つペンギン
電「わぁ…!電、このペンギンさんずっと欲しかったのです!ありがとうなのです!」パァ
初霜「喜んでもらえて良かったです♪」
~一時間後~
電「あ、そろそろ一時間になっちゃいます…」
初霜「あ…そろそろ司令室に行かないと…」
電「しょうがないのです…」シュン
電「初霜ちゃん、この後も秘書艦頑張って下さい、なのです!」グッ
初霜「…電ちゃんも一緒に行きましょう!提督も歓迎してくれると思います!」
電「初霜ちゃん…!ありがとうなのです!」ウルウル
扉<コンコン ガチャ
パーン!
初霜「ひゃっ!」
電「はわっ!」
艦娘's「初霜!おめでとう!」
初霜「ぇ…?」
若葉「初霜、ここに来たのは何時だった?」
初霜「一年前…あ…!」
提督「うん、ちょうど今が初霜がこの鎮守府に来て一周年なんだよ」ニコニコ
電「おめでとうなのです!」ニコニコ
初霜「…ありがとうございます…!」ポロポロ
提督「お礼を言うのはこっちなんだけどな?」
提督「初霜がこの鎮守府に来てくれて、雰囲気が明るくなったっていうのかな…初霜が居てくれたから乗り越えられた場面も一杯あったと思うんだ…」
提督「だから、初霜、この鎮守府に来てくれてありがとう。これからもよろしく頼む!」ニコッ
初霜「……はぃ゙…」ポロポロ
ながもん「あぁ…かわぃぃ…モフモフしたいはつしもふもふ…」
陸奥「長門、慎みなさいよ?」
長門「…はい。」ショボーン
~艦~
あんまり安価出せなくてすみません…次こそは!
初霜きてぴったり5ヶ月目だったんで、書かせて頂きました。
はい。では、自分語りも程々に次行きます!
>>次の艦娘 00:00 に一番近い艦娘
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