青葉ちゃん可愛いよね私好きよ

青葉｢ども青葉です！！提督、この間は近代化改修ありがとうございました(＊>`ω´<＊)
それでお話があるのですが巷で噂のケッコンカッコカリなるものをすることが出来るアイテムを持ってるとお伺いしたので聞きに参りました！さて、誰になさるんですか！？｣

提督｢なんでそこまで話が出ていってるの…?青葉ちゃん、あのね私は…｣困惑

青葉｢やっぱり!提督の２番目の艦娘である那珂さんですかね！？｣

コンコン

提督｢あれ。また誰か来た。どうぞー?｣

↓2 艦娘名

由良さんは夏イベで大活躍ですわぁ…(⌒,_ゝ⌒)(磯風と伊26掘り)

由良｢提督。お茶を誘いに来ました。先ほど窓から奇声が聞こえてまた書類に追われていてキチガイ化しているのかと｣

提督｢由良ちゃｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ﾝだずげで青葉ちゃんがｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛｣

青葉｢由良さん!ちょうどいいところに!提督が巷で噂の指輪をゲットしたので誰と結婚するのか聞いてたんですよ！｣

由良｢提督はうるさいので静かに。あぁ…噂の。私は提督と長く一緒にいるけど、力の為に戦艦の方たちでは?｣

青葉｢なるほど……｣

由良｢……。提督、お茶の事は聞かなかった事にしてください｣ぷいっ

提督｢由良ちゃん！？どこいくの｣

由良｢風を感じてきます。では｣

青葉｢行っちゃいましたね……｣

提督｢青葉ちゃんのせいで機嫌悪くしたじゃん!駆逐艦の子達に癒されよう……。｣椅子から立ち廊下へ

青葉｢せっかくなので１日密着で!｣

提督｢もう勝手にしてよ……｣ﾄﾞﾝｯ

提督｢あ!ごめんなさい!大丈夫!?｣

↓2 艦娘名とぶつかったあとのポーズ

アヘ顔……流石にそれはw無理wwどこかで回収するwなので飛鷹ちゃんでw

飛鷹｢あいたたた……って、提督！？ちょっと、大丈夫?って………！！｣徐々に顔を赤くしていき

提督｢ごめんね、飛鷹ちゃ……あれ……っっ！！ごめんねひ、ひひひひ飛鷹ちゃん！！すぐ退くね!｣赤面しつつ退く

青葉｢いい写真が撮れましたねー♪｣

ボトッ

青葉｢ん?｣

↓3落としたものと艦娘名

…来ないから進めれぬなぁ…( ˘•ω•˘ )

山雲さん行くか…?

お!プリンちゃんだ!あ、私の書き込みは無換算ですー

扶桑さんだ!扶桑さんの絵師さんって絵柄凄い変わってる気がしますw
キャラ崩壊すみません


扶桑｢て、てい、とく……｣わなわな

提督｢扶桑さん！？あの、その、こ、これは｣

扶桑｢て、提督が……最近悩んでた、から……私、あの…間宮で一緒に…食事を…｣涙目

飛鷹(これは……使えるぞ)

飛鷹｢ちょっと扶桑さん?私と提督は愛し合ってる途中なの。邪魔しないで?｣

提督｢ﾌｧｯ！？｣

山城｢ホ いつの間に！？｣


提督｢山城ちゃんどっから出てきた！？｣

青葉｢これは……修羅場！？｣

扶桑｢喫茶☆マー…(きっさまー…)提督を私から取ったのね！？許せん！！｣

提督｢え、なにこれ私ついていけない｣

↓1 提督への救済措置と修羅場の行方

今日は終わりますー
また明日か明明後日ですな

そうですか…じゃあコテ外します。初心者なので申し訳ないですし、アヘ顔の事が艦娘名がなかったのでそもそも誰ですればいいのかわかりませんでしたので…すみませんでした

提督｢と、とにかく扶桑さん、落ち着いて!｣

扶桑｢嫌です！提督はそんな子が好きなんですか！！！！？あんなに強姦モノとかのエロアニメ見てるからですか！？｣

提督｢は?!え、ちょっとやめ…扶桑さん落ち着いて｣

電｢(ひょこ)提督さん、どうかしましたか?｣

高波｢しれーかん、大丈夫かも?｣

吹雪｢司令官!飛鷹さん、大丈夫ですか！？｣

提督｢いや私はだいじょ 扶桑｢提督が浮気したの！！｣

電、高波、吹雪｢……え?｣

↓1〜3 それぞれのセリフ。 電、吹雪、高波 で埋まります

提督｢……｣

電｢女のヒステリーはみっともないのです扶桑さん｣

吹雪｢はぁ…またですか扶桑さん｣

高波｢ちなみにその浮気相手は私です｣

電｢あ?｣

高波｢だってしれーかんは、高波が来てから、ずっと出撃させてくれたかも?被弾も近代化改修するまで3回しかしてなくてすごい褒められたかも!｣

提督｢そっ、そ、そそ、それは……｣

扶桑｢提督！！！！？どういうことですか！！！！？｣

電｢やはりあの艦娘は連れてくるべきではなかったのです…わざわざ磯風さんを探しに…行くのに……那珂さんやPolaさんにも具申したのに司令官さんの為に連れて帰るなんてそんな…止めておけば良かったのに…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

提督｢えっ怖い怖い｣

↓ 2〜3 潜水艦艦娘名

おぉ!ちょっと寝落ちてたんで今日は終わりですーすみません。また明日か明後日でーす

26口調不明ですがやりますね

26｢提督さーん!何してるんですか?｣

168｢司令官!何やってるのよ。って、扶桑さんや山城さん?どうしてここに｣

提督｢いっ、イムヤ！！よかった！！助けて！！｣抱きつき

168｢ちょっと、司令官！！｣

提督｢まともなイムヤだけが頼りだよー！！｣

↓ 1-4 艦娘達の表情＆思考 上から 戦艦、駆逐艦、空母、重巡

日向｢(提督はいつも通り元気そうだな……瑞雲…)｣

五月雨｢(イムヤさん羨ましいな……)｣

愛宕｢あらあら。提督のお嫁さんになるのは私よぉ?｣

提督LOVE勢｢ゆ゛る゛さ゛ん゛！｣

赤城｢あのー…提督…｣

提督｢どうしたの?赤城さん。加賀さんならさっき執務室で歌ってたよ｣

赤城｢あの…非常に申し上げにくいのですが…｣

提督｢うん?｣


赤城｢お腹が空いたので一緒にご飯食べに行きませんか！？｣赤面


提督｢(゜∀。)……いいけど｣

赤城｢よ、よかった!では提督、参りましょう！｣

提督｢うん!あ、赤城さん。手繋ごう！｣

赤城｢もちろんです！｣

提督｢そういう理由だから。皆各自解散！！｣


ーIN間宮ー

提督｢大和さん!間宮さん!鳳翔さん!こんにちは!｣

大和｢あら提督!こんにちは!赤城さんも。どうぞ、こちらへお座りください｣

間宮｢今日はデザート付きですよ♪｣

鳳翔｢提督。少しでもゆっくりしていってくださいね｣

赤城｢提督?今日は何にしますか？｣

提督｢赤城さんと同じのでいいよ。何にする?｣

赤城｢あ、それでは、あの………提督と一緒にハンバーグを……｣

提督｢うん!｣

ーガラガラー

提督(あれ、お昼なら過ぎてるのに珍しいな。誰だろう)


↓1ー4 海外艦娘

ウォースパイト「あら・・・？Admiral．それにアカギ？？」

グラーフ「提督？赤城も・・・。どうしたのだ。昼はもう過ぎている。体に悪いぞ」

z1「提督？？どうしたの？？グラーフ、提督どこか悪いの？？」

z3「落ち着きなさいレーベ。提督は大丈夫よ。」

赤城「あら皆さん、こんにち」

提督「ウォースちゃん！！！！！！！」ハグ

ウォースパイト「きゃっ！！？Admiral！？」

赤城「！！！？て、提督！！ウォースパイトさん！離れてください！！」

ウォースパイト「そ、そんなこといったって・・・Admiral！」

提督「うへへ・・・ウォースちゃんうへへ・・・ウォースちゃん！！左手の薬指！！開けといてね！！！？」

ウォースパイト「え、えぇ・・・？わかった、わ？？」

全員「！！！！！！！！！！？」

赤城「提督！！そんな！！！！！」

↓　1-4海外艦達の反応

グラーフ｢ま、まだ勝機はあるっ
アカギ、共闘だ（右腕にしがみついて胸を押し付ける）お前は左だ｣

赤城｢もちろんですよ!｣(左腕にしがみついて胸を押し付け)

提督｢うへぇ、うへへへ……赤城さんもグラーフさんも、必死過ぎですよぉ｣

Z1｢ぁ、あ……そんな…｣(激しく動揺し)

Z3｢う、そ……｣(膝から崩れ落ち)

ウォースパイト｢ふふっ。Admiral.私が居るのに……身勝手な人｣(ドヤ顔ながら呆れたように笑い)

大和｢提督、赤城さん!大和特製ハンバーグです!って…え?どうしたんですか……｣

ウォースパイト｢こんにちは大和さん。Admiral.が指輪を私に下さると。｣

↓ 1-3 Z1,Z3、大和の更なる反応

大和「・・・・。」（ハンバーグを机に置いてハイライトのない瞳でウォースパイとを見つめ無言の腹パン）

ウォースパイト「ぐふぅっっ！！！？」

Z1「・・・・。」（立ち上がり無言の脛ローキック）

Z3&Z1「」（ツープラトンでクロスボンバーからのマスクジエンド）

ウォースパイト「っっ！！！」（まともに喰らい）

提督「アイエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！！！？(;ﾟДﾟ)」

↓その他艦娘の反応1-3

鳳翔「提督、さぁ、お召し上がりください♪」スルー

間宮「チッ・・・。提督！間宮特製パフェもあるんでどうぞ！！」

ビスマルク「・・・。」(無言で主砲斉射)

提督「ビスマルクちゃん！？ええええええええええええええええええええええええ！！！！？」

↓1-5　集まってきた空母&戦艦