*5人が誰になるかは決まってます
ラスト以外のストーリーは決めてます
ハーレム気味?
体調がいい時更新速度上がる
八幡「突然家に入って来たと思ったら、なにトチ狂ったこといっているんですか!?アンタは!!」
陽乃「ウソじゃないよ比企谷くん。これ本当の話だから」
八幡「そんなふざけた話信じれるわけないでしょ!俺をからかうならもっとましなウソを」
陽乃「ウソじゃないよ!!」
八幡「ゆ、雪ノ下さん」
八幡(ウソだろこの人がこんなに取り乱すなんて…この人らしくない…演技かそれとも…)
八幡「はあ…とりあえず話だけは聞きますよ」
陽乃「ありがとう比企谷くん♪」ニコ
八幡「い、いえ///」
八幡(なんかいつもとどこか違うような気がすんな………気の…せいか?)
陽乃「君にかかった呪い、実は奉仕部で雪乃ちゃんやガハマちゃんみたいな美少女と一緒にいる君に妬みや嫉妬した比企谷くんと同学年のクズがかけたものなの」
八幡「はっ、なんですかそれ?たしかに動機は理解できますが…なんでまたそんな意味不明な呪いをそいつは俺にかけたんですか?ワケがわからないよ」
八幡(っていうか呪いなんてもん実在するのかよ!オカルトコメディじゃあるまいし)
陽乃「そのクズ野郎…本当は比企谷くんに『複数の女性に滅多刺しにされて殺される』ように呪いをかけたみたいだけど
何の知識や才能もなくどこかで手に入れた古い本やネットで調べて適当にやったにわかだったから中途半端に呪いがかかったみたいだね」
八幡「は、はあ…」
陽乃「君がこの呪いを解呪するには一週間以内に5人以上の女の子とセックスしないといけないの」
八幡「ムチャクチャだ!そんなのボッチの俺には到底不可能じゃないですか!いや俺じゃなくても普通は無理!葉山クラスでないと!」
八幡「っていうかなんで雪ノ下さんが俺のそんな状況わかっているんですか?」
陽乃「私は普通の人と比べて霊感がかなり高いから」フフン
八幡「はあ…」
八幡(マジかよ…いやこの人ならあってもおかしくはないけど…いきなりこんな話されて信じられるかよ!そんな厨二病みたいな話
あとそんなふんずりかえらないで…その自己象徴高い胸が押し出されて目のやり場困るから…)
八幡(八幡の八幡が進化しちゃうのううう!!)
陽乃「あーさては比企谷くん信じてないね?およよ…お姉さん悲しいなぁ…」
八幡「いや、こんな話小町から言われても信じるのは無理がありますよ」
陽乃「じゃあ君の頭上よく見てよ」
八幡「上ってなんすか?この『5』と浮かび上がっている数字は…」
陽乃「セックスカウントだよ」
八幡「なんすかそれ!?」
八幡「あれ触れない…どうなってんだこれ?」
陽乃「それが証拠だよ。その数字は君がセックスしないといけない残り人数を現しているんだよ。
一人セックスするごとにカウントが一つずつ減って0になったら解呪されるんだよ」
八幡「んなアホな…」
陽乃「現に比企谷くんその数字は見えるけど触れないでしょ、あと鏡や写真にも映らないから」
八幡(…マジかよ)つ鏡
陽乃「それが見えるのは呪いをかけられた君と私みたいな強い霊感の持ち主、それと夢で君の状態を知った者」
八幡「夢…一体どういう?」
陽乃「ランダムでだけど君にどんな呪いがかっているのか、どうやって解くことができるか知らせる夢を女の子の夢に出るらしいんだ」
八幡「…もう何がなんだかわかりません」
八幡(俺死んじゃうの?もっと戸塚と愛の語らいをしたかった…)
陽乃「安心してよ作者は基本ハッピーエンド好きだから死ぬことはないと思うよ♪たぶん…」
八幡「たぶん…くそっ!奇跡も魔法もないのかよ!」ガクッ
八幡「まさか…雪ノ下さんも夢を?」
陽乃「うん見たよ。初めはあまりにシュールすぎて信じてなかったけど、念の為比企谷くんを覗きにきたら数字が見えてただの夢じゃなかったとわかったから
比企谷くんを妬んでいそうなモブたちを調べたら…」
八幡「わ、わざわざ調べてくれてすいません」ペコ
八幡(この人なんでそこまで親切なの?ああ、雪ノ下のためか?シスコンだもんな)
陽乃「気にしないで君は私のお気に入りだから♪」
八幡「そ、そうすか」
八幡(うれしいような困るような…まあ嫌われるよりかはいいか)
八幡「あれっ夢かどうか確かめるなら別に俺を見ればすむはずなんじゃないすか。なんでわざわざ犯人探しまで?」
陽乃「夢に出る内容は君にどんな呪いがかかっているのか、どうやって解呪するのかだけで犯人や犯人の動機までは出て来ないんだよ」
八幡「そうなんすか」
陽乃「うん…だから私調べたの、お気に入りの比企谷くんにどこのクズが呪いなんてもんをかけたのか…そのクズをどうやってつぶすのか」<●><●>
八幡「ひい!」
八幡(こ、怖いよ~八幡ちびちゃいそう…)((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル
八幡(こ、ここここの人がこんなに感情を表に出すなんていつもの強化外骨格のような仮面はどうしちまったんだよ!
仮面ちゃんと仕事しろよ!雪ノ下さんの怒りと憎しみがリミットブレイクしちゃてるよ!)
八幡(そそそういば葉山が言っていたな嫌いな者は容赦なく潰すって…ほんと嫌われていなくてよかったわ…)
陽乃「私の…私の大好きな比企谷くんを呪い殺そうなんて絶対…絶対許さないんだからぁー!!!!」<●><●>
ダン!
カマクラ「ミギャー!」ピュー
八幡「ひゃ、ひゃい!落ち着いてくださいゆゆゆ雪ノ下しゃん!カマクラがビビって飛び出していったじゃないですか!」
カマクラ「ニャ…」(お前も落ち着けよ…)
八幡「我を失うなんて雪ノ下さんらしくないすよ…それに俺のこ…………あれっ?」
陽乃「///」
八幡(聞き違いだよな?さっき陽乃さんが俺の事大好きって…)
八幡(いやいやそんなことあるはずない!異性としてではなくオモチャとかそういった楽しめるなんかと…けして)
陽乃「遊び道具としてじゃないよ。異性として君のこと大好きだよ♪」
八幡「ナチュラルに心を読まないでください」
八幡(なんなのこの人!姉妹揃ってなんで俺の心読めんの幽遊白書の室田なの?ペガサスの千年眼の力なの?)
陽乃「私比企谷くんの事すごく気に入っているし、大好きだよ♪」
八幡「ま、まさか…からかわないでください。あなたのような完璧超人が俺みたいなボッチを好きだなんてありえないでしょ」
陽乃「からかってないよ。君は初見で私の仮面を見破った数少ない人間だよ
それに君は私が予測していなかった方法でいろんな問題を解決、解消してきた…私が一目置くのは当然だよ」
陽乃「それに前に言ったよね…『雪乃ちゃんにあげるのはもったいないな~』って、あれ本気だから」
八幡「えっ?」
陽乃「君も同じシスコンなら私が雪乃ちゃんを溺愛してるのはわかっているでしょ?」
八幡「そりゃ…まあ」
八幡(あれだけ執拗以上接触して来たらな…歪んでいるとこもあるけど)
陽乃「その大好きな雪乃ちゃんに君をあげるのはもったいないと思うほど私は比企谷くんの事気に入っているんだから」
八幡「それが本当なら光栄ですね…大抵の男ならすぐ落ちるとこでしょ
でも俺はそうやすやすと信じるほど素直じゃないですから」
陽乃「もう~比企谷くんはあいかわらずひねくれているな~♪」ツンツン
八幡「ちょ///突っつかないでくださいよ」
陽乃(そうだよね…ここであっさり『陽乃さん俺もあなたが好きです』って展開になったら、誰だよこいつwってなるよね
比企谷くんがそんなにチョロかったらガハマちゃんと恋人同士になっていてもおかしくないし)
八幡「それにあなたほど美女ならいくらでも相手いるでしょ」
陽乃「び、美女って比企谷くんいきなりそんな///」
八幡「な、なに照れてんですか///こんなことあなたなら言われ慣れているはずでしょ!それにいつもの仮面なんで機能してないんすか!」
八幡(なんですかその反応!そんなに顔赤くしないでくださいよ!いつもの外面のいい仮面どうしたんですか!うっかり惚れそうになるだろ!)
陽乃「どうでもいい人達から言われるのと好きな相手に言われるのじゃ話は違うよ。
それに本心隠していたら君に信じてもらえないでしょ比企谷くん」
八幡「あの~そんな潤んだ目で見ないでください」
陽乃「それにそいつらは本当の私を見ていない。人受けのいい偽物の私を私と思って好意をもっているだけ
そんな奴らが私の事わかったような口を聞くだけでヘドが出る」
八幡「………」
陽乃「私の本性気づいた人、知っている人は私に近づかない。怯えながら関わらないよう逃げ出す
」
八幡「雪ノ下さん…」
陽乃「でも君は違う。本当の私を見つけてくれた…本当の私を知っても拒絶しなかった…態度も変えなかった…自然体で私といてくれた」
陽乃「君といる時間は心地よかった…他の連中の望んだ偽の雪ノ下陽乃を求めず、本物の雪ノ下陽乃を否定しなかった」
陽乃「下心や打算などなくただの雪ノ下陽乃という一人の女として接してくれた」
八幡(まさか…この人がそんなこと思っていたなんて…それになんだこの感じ…いつも人をからかうような態度の雪ノ下さんとは違う)
陽乃「私は幼い頃から家の仕事やパーティーに連れ回されてきた…そしてお母さんが求めていたのは本物の私ではなく雪ノ下家の長女とふさわしい外面の良く完璧に物事をこなす偽物の私…
長年それを強いられてきた私は外面のいい仮面付け続け、本心をさらけ出す相手もいなかった」
八幡(そうか…この人だって最初から魔王みたいだったわけじゃなかったんだ…母親の存在雪ノ下家の環境それがこの人の心を歪め、あんな強化外骨格のような仮面のような外面ができてしまったのか)
八幡(この人だって好き好んであんな仮面を手に入れたわけじゃない。手に入れざる得なかったのだ
花火大会で言っていた怖い母親によって)
八幡(偽物を演じ続けてきたこの人はある意味誰よりも本物を求めていたのかもしれない)
八幡(だが本心をぶちまけるようなそんな相手に長年巡り会えなかったんだな。人って簡単に裏切るもんな…それが上流階級ならヘタすると命とりになりやすいだろうし慎重にならざるえない…
普通の家庭に生まれていればこの人だって…)
八幡「………雪ノ下さんこれからはたまになら俺に愚痴をはいてください」
陽乃「比企谷くん…?」
八幡「俺はボッチですからね。チクる相手さえいやしませんから…」
八幡「それに雪ノ下さんの本性に気づいている俺相手なら余計な気遣いもしなくてすむでしょ?」
陽乃「ありがとう比企谷くん…ほんと優しいな」ギュ
八幡「べ、別に俺は優しくありませんよ///こんなの普通じゃないすか?」
陽乃「そんなことない。優しくなかったら下心や見返りなしに他人の犬を助けたりしないよ」
八幡「!?」
陽乃「君は犬を助けた相手の顔はおろか名前さえ知ろうとしなかった。ただ犬の命を助けることだけが君の目的だったから
飼い主がどんな人物か関係なくただ目の前の犬の命を守りたかった…こんな比企谷くんが優しくないわけないじゃない!」
八幡「雪ノ下さん…」
陽乃「初対面で私の本性に気づいたし、雪乃ちゃんのひどい毒舌言われても拒絶しないで下心もなく受け答えするこの子なら雪乃ちゃんを裏切らない…支えになってくれると」
八幡「買いかぶりすぎですよ…別に俺はそんなたいした奴じゃありません」
陽乃「人から褒められてもすぐ調子乗ったり、自分の力を過信しない君のそういうところは私も気に入っているけど、でも君は自分の事を過小評価しすぎ、もっと君は自信もってもいいんだよ」
八幡「俺は学校でカースト最下層ですよ」
陽乃「君は自分の価値を低く見ているんだね」
陽乃「小さいけど君は一つの命を救ったんだよ
それは他の誰かにはできない価値のある力だよ
十分誇れることだと私は思う」
陽乃「誰が否定しても君自身が自分の価値を認めてあげないと…でないと君を信じる子達が悲しむよ」
八幡「………っ」
陽乃「そしてその中には私も含まれている」
八幡「!?」
陽乃「いくら冷徹な私でも危険を省みず命を救うような人に好感を持つのは仕方のないことなんだよ」
八幡(意外と乙女なとこあるんですね…)
陽乃「そして決定的なのが文化祭だよ。私は雪乃ちゃんを成長させたいためちょっかいかけたんだけど、その最終日君はあの身勝手な実行委員の子が起こした騒動を解決し
しかもその子に被害が及ばないよう自分に悪意を集中させて助けた。結果雪乃ちゃんは被害を受けなかった。
もしその子が責められる立場になっていたらその補佐をしていた雪乃ちゃんにも悪評が出ていたと思うからね」
八幡「かも…しれませんね」
陽乃「あの短時間で問題を解消し、人間の悪意を利用し、その先の展開まで計算することができる先見の目…
ほぼ全校生徒を敵にまわすようなことを躊躇なく行える実行力…ほんとすごかったよ。
口だけの隼人と違って君はすごい逸材だと本気で思った」
八幡「大げさな…ただ効率を考えて…一番手っ取り早いと思っただけすよ」
陽乃「でも普通やらないよね。
正直比企谷くんもその子にあまりいい印象もってなかったでしょ」
八幡(まあ、よく見下してきたからな…)
陽乃「普通なら見捨てるよね。むしろ全校生徒に責められてざまーみろと喜ぶよ
リスクを犯してまで守る義理はないよ」
八幡「………」
陽乃「そして思った…比企谷くんならこんな歪んだ私さえも見捨てず救ってくれるんじゃないかって…本当の私を否定せず受け止めてくれるんじゃないかって」
陽乃「そう思ったら…あの大好きな雪乃ちゃんにさえ君を渡したくないと思ってしまった…つい比企谷くんの前で『雪乃ちゃんにはもったいないよ』と言ってしまった」
陽乃「本気で比企谷くんのことを私は欲しいと思ってしまったの」
八幡「…な…にを………いっ…て………?」
八幡(俺が雪ノ下さんを救う…ありえねえ…ありえねえよ!)
八幡(そもそもこの人に不可能なことなんてあるのかよ?
あったとしても雪ノ下さんさえどうすることもできない問題を俺に解決できるわけがない)
陽乃「たとえ私の本性が世間に広まってみんな離れていっても…君だけは態度を変えず普段通りのままでいてくれる…違う?」
八幡「……まあ出会った時から見抜いていたんで変える必要ありませんしね…」
陽乃「ふふ…君ならそういってくれると思っていたよ」ニコッ
八幡「っ///」
八幡(くっ、この人の素の満面の笑顔かわいすぎだろ!いつもの作られた笑顔やたまに出す冷笑と違って本気でかわいい!)
八幡(普段とのギャップが激しくてヤバい…まじヤバい!中学時代の俺なら告白して振られるまである。
結局振られるのかよ!)
陽乃「でもやっぱり雪乃ちゃんには幸せになってもらいたいから気持ちは抑えていたけど…君と一緒にいる時間が心地よくて君を見かけるたび絡んじゃったの」
八幡「……そう………だったんですか…」
陽乃「ごめんね…迷惑かけて…」シュン
八幡「…もうすんだことですから」
陽乃「…うん」
八幡(しょんぼりしてる陽乃さん見てるとギャップ萌えなのか…かわいすぎてムラムラしてくるな)
八幡(はっ!何を考えているんだ俺は!今は陽乃さんの矛盾した行動のわけを聞かねえと!)
八幡「雪ノ下や俺の気持ちを考えずくっつけようとしたのにでもなぜ急に俺に告白を?
俺と雪ノ下をくっつけるの目的だったんじゃ?」
陽乃「そうだね…ほんとは気持ちを打ち明けず心に留めておくつもりだったけど、今回の呪いの件で君が死んじゃうと思ったら、苦しくて!苦しくて!黙っていられなくなったの!!」
八幡「………」
陽乃「たとえ君が他の誰かと付き合ってもいつでも会うことはできる………でも死んじゃたらそれさえもできなくなっちゃうんだよ…」
陽乃「そんなの嫌だ…そう思ったら我慢できなくなっちゃって…」ポロポロ
八幡「…雪ノ下さん」
八幡(この人が俺の事をそこまで想っていたなんて…)
八幡(不謹慎だが…涙を流す雪ノ下さんが顔がすごくキレイだと思ってしまった)
八幡(俺の事を本気で想ってくれているこの人の気持ちをもう冗談や勘違いだと否定できない)
陽乃「だから…比企谷くん」
陽乃「私を抱いて」ファサ
八幡「ととと突然何を言っているんですか雪ノ下さん!!あと脱がないでください///」
八幡(な、なんてキレイな美巨乳!ウエストもあんなにくびれて…肌もきめ細やかで何もかも美しい………この人完璧すぎるだろ!)ゴクッ
八幡(って!なに見とれているんだ俺は!)
陽乃「私、比企谷くんを死なせたくない!それに一度でいいから比企谷くんと結ばれたいの!」
八幡「ほ、本気ですか…」
陽乃「うん本気だよ。でも安心して、一度抱いたから責任とれとかいわないから」
陽乃「君の呪いを解くには5人の女の子とエッチしないといけないからね。
優しい君の事だから私と恋人になったら、他の子とやりにくくなるでしょ?たとえ自分の命がかかっていても…」
八幡「雪ノ下さん」
陽乃「陽乃って呼んで…お願い」
八幡「…陽乃さんあなたはそれでいいんですか?」
陽乃「うん、それで君の命を助けられるならうれしいし、大好きな君と愛しあえて初体験までできるんだから」
八幡「は、陽乃さん…」ゴクッ
陽乃「ほら私の胸触ってみて、こんなにドキドキしてるの」スッ
八幡「うおっ、やわらかい!は、陽乃さんそんないきなり俺にも心の準備というものが///」
陽乃「ふふふ…どうかなお姉さんのおっぱいは?すごいでしょ!」
八幡「でかくて張りがあって揉みごたえとかまじハンパじゃないです…いくら揉んでもあきないくらいだ」モミモミ
陽乃「んあっ、ひゃん!ちょっ…比企谷くん……揉みすぎ…」
八幡「誘ってきたのは陽乃さんじゃないですか」モミモミモミ~ン
陽乃「あ、ああん……あっ!ちょっと比企谷くん……なんか…んんっ…うまくない…ふあ!」
八幡「すごく敏感なんですね。ならこれはどうですか?」
陽乃「ひうっ!そんなに舐めないで…う…ん……はあっ…きゃん!ああ…そんなに吸っちゃだめェ~」
八幡「かわいすぎですよ陽乃さんその姿もっと俺に見せてください」
陽乃「やん!…いきなり乳首つねたら………はうう!」ビクンビクン
八幡「…陽乃さん」チュ
陽乃「…比企谷くん」チュ
八幡(やわらかい…まさか俺の初めてのキスの相手が陽乃さんになるとは…)チュ、チュル…チュ
陽乃(エヘヘ///比企谷くんとキスしちゃった…幸せ)チュルチュクチュ
陽乃「ふあっ、う…ん…はう!んっ…もう…我慢できない…比企谷くん…」ハァハァ
八幡(なんて色ぽい声だ…俺じゃなかったらとっくに理性がふっとんでいるな)
八幡(こんなキレイな人が俺なんかを想っていてくれたなんて夢みたいだ)
八幡(あんな物欲しそうな顔で恍惚な眼差しされたらメチャクチャにしたくなるじゃねえか!)
陽乃「比企谷くん……私のここにいれてぇ…比企谷くんので私をメチャクチャにして」クパァー
八幡「本当にいいんですね?」
八幡(なんてキレイなサーモンピンクなんだ…やべえ八幡の八幡が入れる前に暴発しそうだ)
陽乃「うん、もう比企谷くんのが欲しくてこんなに濡れているんだよ
体の奥が疼いて抑えきれないの」
八幡「わかりました。こちらこそよろしくお願いします
とりあえずベッドに…」
陽乃「そうだね比企谷くんも早く脱いで」
八幡「は、はい」パサッ
陽乃「えっ…ひ、比企谷くんのそれ…大きすぎない」
八幡「そうすか?まあ確かに大きい方とは思いますけど」
陽乃「いやいや!どう見てもすごく大きいと思うよ!ご立派すぎるよ!」
八幡(陽乃さんすごく動揺してるな
きっと雪ノ下さえもこの人のこんな顔見たことないんだろうな)
八幡(そう思ったらますます陽乃さんのことかわいく見えてきた)
八幡「怖いんすか?」
陽乃「ううん…むしろうれしいよ。私が好きになった男の子がこんなにすごいとうれしい
私の見る目は間違いなかった…そう実感できるから」
八幡「ありがとうございます。俺も陽乃さんみたいな魅力的な人に認められてすごく光栄です」
陽乃「うん…きて」
八幡「いきます」クチャ
陽乃「んっ、んん…」ズズ
八幡(こんなに濡れていてもやっぱり初めては痛いんだろうな…できるだけ陽乃さんを長く苦しめないよう一気に)ズン
陽乃「~~~~~ッ!!!!!!」
八幡「大丈夫ですか陽乃さん?」
陽乃「…あ……うん…だ、大丈夫だよ比企谷くん…」ポロポロ
八幡「でも涙が出ているじゃないですか?」
八幡「…相当痛いですよね?」
陽乃「たしかに痛かったけど、それ以上にうれしくて…」
八幡「えっ?」
陽乃「心から好きな人と一つになれて幸せなの…」
八幡「陽乃さん…」
陽乃「小さいころから好きな人と結ばれることあきらめていたから…お母さんにとって都合のいい相手と付き合わされ結婚させられるとあきらめていたから…」
陽乃「でもよかった…大好きな君と初めてができて……汚される前に処女を君に奪ってもらえてとても幸せだよ」ポロポロ
八幡「陽乃さん!」チュ
陽乃「!比企谷くん」チュ
八幡「ん…ちゅ…クチュ……んんっ、んん!」
陽乃「ぷっはー!比企谷くん意外と大胆だね♪いきなりキスした上にディープキスなんて…それに激しかったよ♪」
八幡「陽乃さんが俺をときめかしたんでしょ
あんなこといわれたらいくら俺でも我慢できません」
陽乃「エヘヘ…理性心がマックスレベルの君にそんなこといってもらえるなんてとってもうれしいな~♪」
八幡(守りたい…この笑顔)
八幡「俺もとっても幸せですよ」
八幡(それにしても…幼い子供の頃から好きな人と結婚する夢をあきらめさせられていたなんて…あの母親どれだけ自分の都合で陽乃さんの人生を奪ってきたんだ!)
八幡(自由に生きることを許さず家や会社の代理やパーティーに参加させ、普通の子供とかけ離れた生活を強いらせ…大学さえ好きな所にいかせてくれない)
八幡(命令して行きたかった学校よりレベル低い学校に行かせるなんて…)
八幡(ふざけるな!それが実の母親のやることかよ!陽乃さんは母親の都合のいい道具なんかじゃねえ!)ギュ
陽乃(あったかいな…この時間がいつまでも続くといいのに…)ギュ
陽乃「ねえ…もうだいぶ痛みひいてきたから動いていいよ」
八幡「無理しないでください」
陽乃「ほんと平気だから…それに比企谷くんのここお姉さんの中でビクンビクンしているよ…動きたいでしょう」
八幡「まあ…そうですけど」
八幡(正直こうして陽乃さんの中にいれてるだけでめちゃくちゃ気持ちよくて出ちゃいそうなレベル…)
陽乃「私の体の事心配してくれているんでしょ?ほんと優しいなぁ~比企谷くんは」
八幡「じゃ動きますよ?無理そうだったら言ってください」
陽乃「うん♪たくさん私を愛して」
八幡(初めはできるだけゆっくり)パンパン
陽乃「あん…ああ…ひぅ…うぁ…」
八幡「陽乃さん!陽乃さん!」パンパン
陽乃「す、すごい…奥まで届いて…ああん!あ、ああ…ふぁ!だめ…」
八幡「痛くないですか?もう少しスピードおとしましょうか」パンパン
陽乃「う、ううん平気…むしろだんだん気持ちよくなって…きゃん!もう少しスピードあげてもいいよ」
八幡「わかりました…俺も正直陽乃さんの中気持ち良すぎてもちそうないんで」パンパンパン
陽乃「はぅ!ああああーすごい!すごいよ比企谷くん…あん!私はじめてなのに…はじめてなのにぃ~!」
八幡「やべえ腰が止まらねえ…」パンパンパン
陽乃「ね、ねえ…ひ、比企谷くん?うあっ!私の中…あんっ、あああーああん!気持ちいい?」
八幡「最高です!もういくらでもやれそうなくらい…気を抜くと出ちゃいそうですよ!」パンパンパン
陽乃「いいよ…だしてェ~いぐっ!ふぁ!私の中に…比企谷くんの全て出してェ!」
八幡「いいんですか?」パンパンパン
陽乃「うん安全日だし……それに君のが欲しくてたまらないの…くぅ…ふぁ!だからお願いだして…ひぅ!」
八幡「なら遠慮なく出しますよ」パンパンパン
陽乃「うん!だしてだして!比企谷くんの熱いの私の中に出してェ~!私の子宮をいっぱいにしてえええぇぇ!!」
八幡「で、でる」ドピュドピュピュピュピュ
陽乃「ふあああああ!!い、いちゃうううぅぅぅぅぅーーー!!!!」ビクンビクン
八幡「はあはあはあはあ…」ズル
陽乃「エヘヘ…こんなに出してくれた…幸せだな…」
陽乃「見て私の中からこんなに溢れてきてるよ」ゴポォ
八幡「今まで初めてですよ…こんなに出たのは自分でも驚きを隠せません」
陽乃「フフ…そうなんだ~♪じゃあ、それだけお姉さんの中気持ちよかったんだね比企谷くん♪」
八幡「はい間違いなく人生で一番。
最高でしたまるで天国にいるみたいで」
陽乃「そっかそっか♪じゃあ二回戦いっとく…あっ」
八幡「どうしたんすか?」
陽乃「見て比企谷くんの上のカウント4になってるよ」
八幡「えっ…ほんとだ」
八幡(マジかよ!ついさっきまで5だったのにやっぱ陽乃さんとセックスしたから減ったんだよな
じゃああと4人とセックスすれば俺は助かるのか?)
八幡(陽乃さんとあと四回セックスしてカウント消えればいいのにな…)
八幡(こんなに俺の事想ってくれてる陽乃さんがいるのに他の人とやらないといけないなんて…ものすごい罪悪感と自己嫌悪が…)
八幡(それ以前に俺が4人の女性とたったの一週間でセックスできるのだろうか)
八幡(いや陽乃さんを悲しませないためにも死ぬわけにはいかん
俺自身死にたくねえし…気は進まんが)
陽乃「よかったね比企谷くん♪」
八幡「はいこれも陽乃さんのおかげです」
陽乃「どういたしまして♪そうだ二回戦はバックでやろう♪」
八幡「喜んで!」ズニュウウ
陽乃「あん♪」
カマクラ(これが青春…いや精春だな)
もう残り4人決めてます
誰かは言えませんが陽乃さんみたいにつらい人生送ってないのでもっと展開早くできると思う
予定の三倍以上の文章になってしまった…でも仕方がない…
あの八幡があっさり普段魔王と思っているはるのんの告白を信じたら不自然だもん、だからはるのんの過去や苦悩や想いを書かなくてはいけなくて…次からは長い会話にならずピーする予定
っ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\ っ
/ ノ^ヽノノノノ^ヽ、ヽ フェェァ―――――!?
| / へ へ ヽ | っ
(|─[ ‐ ]ー[ ‐ ]─|ノ マァァァ―――――??
| ,ノ(、_, )、 |
| ;‐=‐ヽ u | ア゛ー落としたァ!!
| `ニニ'´ |
ヽ、 ,,_,, / ●●●を落としちゃった!!!
/``-ー――-"\
< どうか、しましたか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\
/ ノ^ヽノノノノ^ヽ、ヽ
| / へ へ ヽ |
(|─[ ‐ ]ー[ ‐ ]─|ノ
| ノ(、_, )、 | _人人人人人人人人人人人人人人_
| ´,r=ニ=イ` | > 女を落としてしまったのですが…<
| `ー' |  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ヽ、 `ー-‐'' / ニヤァ
/``-ー――-"\
葉山「変な」
戸部「夢を」
大岡「見た」
大和「それな」
陽乃「ああん!入ってきた!比企谷くんの大きいのが…私の中に入ってきたよぉ!」
八幡「陽乃さんのあそこ、熱くて…すごく締め付けてきて…入れただけでメチャクチャ気持ちいいです」
陽乃「ふふ…この体は比企谷くんの物だから好きにしていいんだよ」
八幡「陽乃さん!」スプズプズプ
陽乃「ふぁ、あ…ひゃあ!ああん!いい…いいよ比企谷くん!もっと突いて!」
八幡(くっ、なんて気持ちいいんだ!さっき出したばっかりだというのにこのままだとすぐ出ちゃう!名器すぎだろこの人)スプズチャズプ
陽乃「はっ、あっあん!ふぁあっ…ふ、っ、んく!」
八幡「はぁはぁ…うあ!す、すごく吸い付いてくる…」パンパンパン
八幡(陽乃さんは敏感だからそこを攻めれば早くイッてくれるかも)モミモミ
陽乃「ひゃあん!いきなり胸を…はぅ、ん…ん、ああ!そんなに奥を突いたら…んあっ…あああぁ!」
八幡「すげーかわいいすよ陽乃さんたまらないです」パンパンパン
陽乃「うにゃ…はっふぁ!う、うれしい…比企谷くんがこんなに素直に私を誉めてくれるなんて…やん!ち、乳首つねらないで、んあっ!ああ!」ビクンビクン
八幡(こ、これはやばい!し、しぼりとられる…早くイッてくれ陽乃さん!)パンパンパンパンパン
八幡「は、陽乃さんもう…限界です」ズプズチャズプ
陽乃「いいよ!いいよ!比企谷くんの精液私の中に全部出してぇー!2回目ちょうだい…早くちょうだい!」
八幡「う、くぁ…ああ、出る!」ドピュルルル
陽乃「ああ!ふあぁーん!ああ、はぅぐ…ああぁん!イク、イチャう~比企谷くんのでいちゃうう!」ビクンビクンビクン
八幡「はぁはぁはぁ」
八幡(2、2回目と思わねえほど出た…陽乃さんの中ヤバすぎだろ…これはヤバい…ヘタすればセックス中毒になっちまう)
陽乃「ふふ…まぁ~たこんなに出しちゃって…そんなにお姉さんの中よかった~?」ドロ~
八幡「最高ですね…極上の肉体ですよ。こうしているのが夢みたいです」
陽乃「そういう君こそそんなご立派な物持っているじゃない」ツンツン
八幡「うひゃ!ちょ、いきなり突っつかないでくださいよ今敏感なんすから」
陽乃「はじめてのセックスでこんなに気持ちいいなんて…私達身体の相性抜群みたいだね♪」
八幡「そうですね。持続力には自信あったんすけど、2回目でこんなに早く、しかもこんなに出てしまったのは初めてですよ」
陽乃「比企谷くん私をイかせるため出すのこらえていたでしょ?それに私の反応見て私の弱いとこ探りだして突いてきたし、おっぱいもいんぐりもんぐりしてきてとてもよかったよ♪」
八幡「それはまあ…結局我慢できず先に出してしまいましたが」
陽乃「ほんの1~2秒の差じゃない。私は自分だけ満足して終わらず私をもっと気持ち良くしようとがんばってくれた比企谷くんの優しさがとてもうれしいの♪」ニコッ
陽乃(女の初体験は痛いだけが多いって聞くけど…私は大満足だったよ♪
B子なんて彼氏に優しくすると言われたのに泣いても彼氏が止めてくれなくて散々な初体験だったらしいし、その後別れたらしいけど…)
八幡「///」
陽乃「あっ、赤くなってる~かわいいなこのこの!」
八幡(くっそ!今まで魔王だった時のギャップがでかくて陽乃さんが可愛すぎる///)
陽乃「あっ、やっぱり同じ相手とセックスしてもカウント減らないんだね…」シュン
八幡「そうみたいですね…」
八幡(陽乃さんがシュンとした表情浮かべている…昨日まてこの人のこんな顔が見れると思ってもいなかったから、ついときめいてしまう)ドキッ
陽乃「残念だな…まあ、とりあえず次イッてみようか」
八幡「マジですか3回目ですよ?」
陽乃「うん!だってお姉さんもっと比企谷くんとセックスしたいんだも~ん♪」
八幡「ふひっ!で、でも…」
陽乃「そ・れ・に・比企谷くんの息子さんもやる気満々みたいだしね」
八幡「うっ…こ、これはその」
八幡(ちょ!八幡の八幡張り切り過ぎでしょ…でもこれは仕方なくね?陽乃さんみたいな美人で極上の身体の人に可愛く求められたら抑えきれるわけねえだろ!
むしろ勃ったなかったらホモかインポだろ…)
八幡(だから俺は悪くない!社会が悪い!)
陽乃「ほら遠慮しない遠慮しない!比企谷くんも気持ちいいし、お姉さんも気持ちいい!何も問題ないよ!」
八幡「でも女性の初体験は男と違うんじゃ?」
陽乃「初対面で私の仮面を見抜いた君なら私が本当に感じていたかわかっているでしょ?
それに今の私は比企谷くんの前で仮面つけるつもりないし」
比企谷くん「そうすか…ならいいんすけど」ボリボリ
陽乃(ほんと比企谷くんは優しいなあ…言葉とは裏腹に息子さんはギンギンにそびえ立っているのにこんなに私の身体の事気遣ってくれて…)
陽乃「じゃあ今度は比企谷くんの代わりに私が動くね」トン
八幡「おわっ、いきなり押し倒さないでくださいよ」
八幡(キレイなセミロングの髪だな。サラサラしてる)
陽乃「ふふ…じゃあいれちゃおっか♪」
八幡「これはまさか騎乗位?」
陽乃「ん、んん…あああ」ズズズ
八幡「ゆっくりでいいですよ。濡れ濡れになってるとはいえついさっきまでは処女だったんですから」
陽乃「う、うん…でも期待してて私、乗馬得意なんだか…ら…ひぅ!」ズププププ
今日はここまで
もっとあっさり進む思ったら予想以上てこずる。喘ぎ声をどうするかであんまりやりすぎると大げさかなとか下品ぽくなるし…ソフトにし過ぎると盛り上がりにかけるし、バランスがむずい
陽乃「いただきまーす」ズプン
八幡「うぉ…」
八幡(騎乗位だと陽乃さんの中に俺のが入っていくのが見える…なんだかすげえエロいな)
陽乃「フフ…比企谷くん君のがお姉さんの中にどんどん奧に入っていくよ」
陽乃「好きな時に出していいんだよ、ホラホラ♪」ズチュズチュングチュ
八幡「すげえいいです…さっきとはまた違った快感でたまらないですよ…」
八幡「俺のチンポが陽乃さんに食われてるみたいで…吸いついてくる…」
陽乃「私がいっぱい動いてたくさん気持ちよくしてあげるから比企谷くんはそのまま休んでて」
陽乃「メチャクチャにしてあげる♪
あぁ……んっ…イイッ……」パンパンパン
八幡(陽乃さん大胆だな
ついさっきまで処女だったのに…ふおっ!ヤバ、気持ち良すぎ)
陽乃「子宮口にズンズン来るよ、はあん!子宮に挿いちゃいそう……んぁ!」ズンスプッズチャ
八幡「どんなにでかい人のでも入ったりすることはないそうですよ」
陽乃「あっ、はあん…そうなんだ…」ジュプジュプ
八幡(おっぱいがぶるんぶるん揺れまくってる!ものすごい光景だよな眼福だわ~)ゴクッ
陽乃「ほらっ、そんなにおっぱい触りたいなら好きなだけいじっていいんだよ
私の体は比企谷くんだけのものだから♪」ネプネプズチュズプ
八幡「陽乃さん!」
陽乃「ひゃん!!そんな…乳首摘んだら………んあ!」パンパンパン
八幡「もう我慢できない」ガシッ
八幡「ふんふん!」パンパンパン
陽乃「あああああー!!そんな……い、いきなり…私がイカせようと思っていたのに………あっ!はぁ、んん…はぅ、イイ…いいよ……すごくいいよ……比企谷くんのおチンポ…」パンパンパン
陽乃「んっ、あん!あん!あぁん!最高…イイ…あっ、あっ、あっ………もう…イ…ク………イク…」
八幡「俺も限界です!」ズブズブズチュズプジュプ
陽乃「私も…きた………も、もう…」
陽乃「はっ、一緒に………ああっ!…私と……一緒にいこう!」ズンズンズンズン
八幡「くっ……くぅ!!」
陽乃「イクッ!イチャウウウ!!!!」
八幡「でる!」ドピュドビュルルルル
八幡(気持ちよすぎる…やべぇ…すげえ出てる…)
陽乃「エヘヘ♪一緒にイケたね…なんだかうれしいな~」
八幡「俺もです。こんなに幸せな気分になるもんなんですね」
陽乃「フフ…比企谷くんたら、こんなに出しちゃって~安全日じゃなかったら妊娠していたかもね♪」ドロ~
八幡「それだけあなたの身体が最高だということですよ」
陽乃「///そんなストレートに言われると照れるな」
八幡(そんなに照れないでください…かわいすぎて、またヤリたくなっちまうだろ」
陽乃「もうかわいいだなんてそんなに褒めないでよ」
八幡(………もしかしてまた声が出てた…?八幡恥ずかしい!!)
陽乃「そんな比企谷くんにはご褒美あげなきゃね」ムニュウ~
八幡「ふおっ!」
八幡(陽乃さんのおっぱいが八幡の八幡を挟んだ!!)
陽乃「このままイカせて・あ・げ・る♪」
このあと滅茶苦茶セックスした!
・
・
・
八幡「はぁはぁ…」
八幡(さすがに8回はやりすぎた…八幡だけに…)グッタリ
陽乃「…さすがにお姉さんも限界かな…しばらく立てそうにないよ」ツヤツヤ
陽乃(お腹の中が暖かい……比企谷くんので満タンだよ
体も心も満たされて…)
八幡「お、俺もです」
八幡(もう腰が…腰がぁー!これじゃあトイレにもしばらくいけそうにないわ
今すぐ立つなんて無理…18幡は立ってるけど…)
八幡(腹上死した男って陽乃さんみたいな魅力的な女とやっていたんだろうな)
陽乃「こんなにセックスがいいものだったなんて…雪乃ちゃんに遠慮しないで、もっと早く比企谷くんに想いを伝えればよかった…」
八幡「陽乃さん…」
陽乃「さて…あと4人だね次は誰が比企谷くんに愛されるかな♪」
八幡「いやいや次とかいわれても俺にそんな相手いるわけないじゃないですか………っと、以前の俺ならいっていたでしょうね…でもそれは陽乃さんに対して失礼ですからね。
いたらいいなと思うことにします」
陽乃「大丈夫だよ~それに事情話せば雪乃ちゃんやガハマちゃんは協力してくれるんじゃないかな?緊急時だし」
八幡「そうかもしれませんけど…それはあいつらの優しさにつけ込んで俺の命を天秤にかけて脅迫してるみたいで嫌ですよ…
あいつらに断りづらくして関係をもとうだろうなんて…そんなの………」
八幡「本物じゃない…」
陽乃「………そっか、でも死んだらそこで試合終了だよ」
八幡「………わかってます。それでも俺は…」
陽乃「…わかったよ。まだ7日あるしね、それにいざとなったら私がなんとかしてあげるから♪」
八幡「なんとかって、一体なにするつもりですか?」
陽乃「私のてご…じゃなかった!友達にお願いして比企谷くんとセックスしてもらうの」
八幡「は、はああああ!?」
八幡(ねえ、今この人…手駒といおうとしていたよね?っていうか手駒って何?なにそれこわい…八幡ちびちゃいそう~)
陽乃「あっ、でもほとんど経験済みみたいだから全員処女にはできないよ~ごめんね♪」
八幡「いえそんなこと聞いているわけじゃなく…」
陽乃「安心して全員容姿は平均以上だから」
八幡(いきなり顔も知らない人とセックスしろといわれても…元ボッチにはハードル高すぎだし…)
八幡(いやたしかに死にたくないし、陽乃さんを悲しめたくないからものすごくありがたいけど…
すげーラッキーだけど…べ、べつに期待してないんだからね!!ハチマンウソツカナイ…)
陽乃「でもできれば君に好意をもっている子とエッチしてね…君が好きでもない女の子とやるのはあまりうれしくないから…」シュン
八幡「は、はい…そのつもりです」
八幡(寂しそうな顔の陽乃さんなんだかすげえ可愛いい!!陽乃さんがここまでけなげだったなんて…
思わず抱きしめてナデナデしたくなっちまうじゃねえか!!)
八幡(そんなこと考えている場合じゃねえな!っていうか俺を好きな奴って他にいるのだろうか…戸塚くらいしか心当たりねえぞ)
八幡(くそっ、戸塚が女だったらな~実はISのデュノアやファイナルファンタジー5のファリスみたいに実は女でした!とかの展開はないのだろうか…)
八幡(おっと妄想して現実逃避してる場合じゃない…
とりあえず明日学校で人間観察して様子をうかがってみるか)
八幡(中学の黒歴史のせいでいまいち自信がもてないが…少し苗木くんを見習って前向きになってみるか)
はるのん編終わり
残り4人
このSSまとめへのコメント
期待てします
新鮮、期待!
先見の目で読むのやめたわ
せ、先見の明ですかね?
展開予想
1ソープ2全フリ陽のんルート3他ガイルキャラルート4エタる5考えるの飽きたから愛の力で解呪6gdgd
(・∀・)ニヤニヤ、やっぱ八陽はエエな~
ゴミすぎ。
最高
勃った!
これ続かんな