陽乃「比企谷くん、ちょっといい?」 (69)

初めてです。至らない点もあるでしょうがご容赦ください。

~~~~~~~

八幡「うげっ…」

陽乃「いきなり『うげっ』って酷くなーい?私まだ何も言ってないよー?」

八幡「……何ですか」

陽乃「うわぁすごく嫌そうな顔だなぁ……文化祭実行委員として頑張った比企谷くんにご褒美あげようと思ったのになー」

八幡「いや俺は何もしてないんで……あげるなら雪ノ下に」

陽乃「やだなぁもちろん雪乃ちゃんにもご褒美はあげるよ?」

八幡「なら俺の分も雪ノ下にーー」

陽乃「比企谷くん」

八幡「……な、何ですか」

陽乃「いいから来て」グイッ

八幡「ちょ、雪ノ下さん!……えぇ……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433607541


バタン

八幡「あの、ここどこすか……」

陽乃「資料室だよ、来たことないの?……って生徒会くらいしか来ないかこんなところ」

八幡「いやそうじゃなくて……なんでこんなところに連れて来られたんですかね」

陽乃「えー、私の話聞いてなかったの?頑張った比企谷くんにご褒美をあげるんだよ?」

八幡「だからそれは雪ノ

陽乃「比企谷くん」

八幡「……はい」

陽乃「目を瞑ってくれるかな」

八幡「……は?いや意味がわからないんですが」

陽乃「比企谷くん」

八幡「……はい」

陽乃「目を、瞑って、くれるかな?」

八幡(これはダメなやつだ……おとなしく従った方がマシだ……)


陽乃「もう、最初から素直に従えばいいのに。本当にかわいくないなあ比企谷くんは」

八幡「一体何するつもりなんですか」

陽乃「……」

八幡「あの、雪ノ下さん……?」

陽乃「……」

八幡「……」

陽乃「……」

八幡「……からかってるなら俺、やることあるんで帰らせてもらーー」


ギュッ


八幡「……え?」パチッ

陽乃「……」ギュゥ


八幡(あ……ありのまま今起こったことを話すぜ!……ってなんでこの人俺に密着してんの?馬鹿なの?と、とりあえず落ち着け落ち着いて円周率を唱えろπイコール……π……待て待て落ち着け何も感じてないやわらかくないっていうか何やってんだ抵抗しろ俺!!!)

八幡「ちょ、ちょっと雪ノ下さんマジで離れてくださいホントやばいんであの」グイグイ

陽乃「動かないで」ギュゥ

八幡「いやだって

陽乃「動かない」ギュゥ

八幡「はい……」

陽乃「……」ギュゥ

八幡「いやあの、ホントマジで離してくださいお願いします……」

陽乃「比企谷くん」

八幡「……はい」

陽乃「黙って」

八幡「ぅ……」ドキドキ


~数分後~

陽乃「……」

八幡(なんだこれ……なんだこれ……どうすればいいんだよマジでさっきから当たってるし柔らかいしどうにかなりそうだってもう)ドキドキ

陽乃「……」

八幡(わかった罠だ、俺のことを陥れるために……いや意味わかんねぇどういう意図なんだホント勘弁してくれ……)ドキドキ

陽乃「……」ギュゥ

八幡「あの……」

陽乃「……」

八幡「一体いつまでこのままなんですか……」

陽乃「……」

八幡「……」

陽乃「……そうだなぁ」

陽乃「比企谷くんが抱き返してくれるまで、かなぁ」


八幡「は?」

陽乃「……」

八幡「いや流石にそんなことできな

陽乃「比企谷くん」

八幡「」ビクッ

陽乃「黙ってって、言ったよね?」

八幡「……」

陽乃「……このままじゃずっと帰れないよ?」

八幡(なんでこんなことになったんだ……帰りたい……助けて小町ぃ……)

陽乃「……」

八幡「……」

陽乃「……」

八幡「……」ギュゥ

陽乃「……」ギュゥ

八幡(あぁ、ついに耐え切れずにやってしまった……早く解放してくれ……)


~数分後~

陽乃「……」

八幡(……なんというか意外と細いっていうかそれでもちゃんと当たってるっていうか、柔らかくて)

陽乃「……」

八幡(しかも、暖かくて、抱き締める強さも心地よくてなんか……)

陽乃「……」

八幡(密着してるとお互いの呼吸がよくわかる)

陽乃「……」

八幡(お互いの心臓の音もよく伝わってきて)

陽乃「……」

八幡(まるで一つの存在になってしまったような……)

陽乃「……」

八幡(とても気持ちが良いーー)グイッ


八幡「えっ?」

陽乃「はい今日はここまででーす!」

八幡「いや、あの」

陽乃「それじゃあお姉さんはそろそろ帰るねバイバーイ!」

八幡「え、ちょ、待っ」

バタン

八幡「……なんなんだよ」

八幡(……)

八幡(からかわれただけだ、勘違いするな今度からは気をつけるぞ)



八幡(それにしても、やわらかかった……)ドキドキ

八幡(……)

八幡「……一応部室、寄って行くか」

エピローグ 終

間違えた……プロローグだ……

ちなみに、これは文化祭の終了セレモニーの直後です


八幡「……はぁ」

八幡(予想はしていたが、文化祭が終わってから周りの目線が刺さる)

八幡(慣れていてもあまり心地のよいものではない)

八幡(だが、)

八幡(それ以上に、陽乃さんがなぜあんなことをしたのか)

八幡(いったいどういうつもりであんなことをしたのか)

八幡(そっちの方がよっぽど気になる)

八幡(っていうか思い出しただけで顔が熱くなるんですけど……)ドキドキ

八幡(どうすればいいの……)ドキドキ

八幡「……はぁ」


戸塚「八幡、なんだか顔色が悪いけど大丈夫?」

八幡(でも、陽乃さんの抱擁は)

戸塚「……八幡?」

八幡(とても暖かくて、そしてーー)

戸塚「八幡!八幡ってば!」

八幡「ぅおっ!?」

戸塚「あ、やっと気づいてくれた。どうしたの八幡何かあった?」

八幡「い、いやなんもない大丈夫だ落ち着け戸塚」

戸塚「もう、落ち着くのは八幡の方だよ。僕が話しかけてるのに全然気付いてくれないんだもん」

八幡「……わりぃ、ちょっと考え事をな」


戸塚「八幡最近元気ないけど大丈夫?僕にできることある?」

八幡「いや……大丈夫だ、戸塚はいてくれるだけでいいんだ」

戸塚「えっ?それってどういう意味?」

八幡「な、なんでもない忘れてくれ」

八幡「それより、本当に大丈夫だから。心配かけて悪かったな」

戸塚「八幡がそう言うならいいんだけど……何かあったら頼ってね?」

八幡「あぁ、そうさせてもらう」

戸塚「うん!じゃあ、そろそろ授業始まるから」

八幡「あぁ、じゃあな」

戸塚「うん、じゃあな!」

八幡(とつかわいい……今すぐ抱き締めて俺のものに……)

八幡(……ぅ、また思い出してしまった)ドキドキ


~放課後~

ガラガラ

八幡「……うっす」

雪乃「……こんにちは、奉仕部に何かご用かしら?」

八幡「いや俺一応部員だから、っていうかそれなら俺用ないし帰ってもいい?」

雪乃「私は別にかまわないわ、平塚先生が何とおっしゃるかはわからないけれど」

八幡「あーわかったわかった……まぁどうせいつも通り本読むだけだろ」

雪乃「そうね……文化祭も終わって一区切りついたものね」

八幡「あぁ……そうだな」

雪乃「……」ペラッ

八幡「……」ペラッ


八幡(陽乃さんは、雪ノ下に何か話したりしてないよな……)

八幡(流石にそんなことはないと思うが……)チラッ

雪乃「……」ペラッ

八幡「……なぁ」

雪乃「……」ペラッ

八幡「……あの、雪ノ下さん?」

雪乃「……ごめんなさい、気がつかなかったわ。もう少し存在感を出してもらえるかしら」

八幡「いやそれは無理な相談だな、俺ほどのステルス能力持ちだと能力が強すぎて常時透明みたいなもんだから」

雪乃「それは能力というよりただの呪いね、かわいそう……」

八幡「自虐に変な同情しないでくれる?余計惨めになるんですけど……」


雪乃「……それで、何の用かしら?」

八幡「あぁ、そうだな……その……お前の姉さんなんだがな……」

雪乃「姉さんがどうかしたの?」

八幡「あー……えぇと……すまん、やっぱり流してくれ」

雪乃「……もしかして姉さんに手を出そうとしているのかしら」

八幡「ば、んなわけないだろお前あんなの俺の手に負えないから」

雪乃「人の姉を『あんなの』呼ばわりは酷いと思うのだけれど……でもそうね、普通の人との付き合いすらままならないあなたでは到底無理でしょうね」

八幡「……いちいち俺のこと貶すのやめてくんない?そろそろ泣いちゃうよ?」

「そうだよ雪乃ちゃん、あんまり比企谷くんのこといじめちゃだめだぞー?」


八幡「」ビクッ

雪乃「……姉さん」

陽乃「やっほー雪乃ちゃん元気だったー?」

雪乃「……つい数日前に会ったばかりでしょう」

陽乃「お姉ちゃんは雪乃ちゃんが疲れて体調崩してたりしてないか心配だったんだぞ?」

雪乃「……それで、何の用かしら。部外者に構ってる暇はないのだけれど」

陽乃「えー?今すごく暇そうにしてたじゃん」

雪乃「これはれっきとした部活動よ。用がないなら早く帰ってもらえる?」

陽乃「もー雪乃ちゃんは相変わらずだなー。用ならちゃんとあるってば」

雪乃「……早く言いなさい」

陽乃「じゃあ……そこの比企谷くん借りてくね?」


八幡「……え?」

陽乃「いいでしょ?どうせ暇なんだし」

雪乃「……それは一応奉仕部の備品よ。勝手に持って行くのは許さないわ」

八幡「とうとう人扱いすらしてもらえないのかよ……」

雪乃「あなたは黙っていて」

八幡「お、おう……」

雪乃「……それで、姉さんはこれに何の用があるというのかしら」

陽乃「んー……ちょっとねー……」

雪乃「言えないなら許可は下ろせないわ」

陽乃「えー?理由言ってもいいんだけど……」チラッ

八幡「」ビクッ

陽乃「……ふふ。ねぇ雪乃ちゃんお願い、文化祭の時助けてあげたじゃない」

雪乃「……それを言われると……そうね……今回は許可してあげるわ……」

陽乃「ありがとー雪乃ちゃん、さすがは私の妹だわかってるねー!」ギュー

雪乃「離れて」

陽乃「もー雪乃ちゃんのいけずぅ」

八幡(……これはやばいぞ)ドキドキ


陽乃「じゃあ、行こっか比企谷くん」ニコッ

八幡「い、いや」ドキッ

八幡「俺の意思は……」

陽乃「じゃーね雪乃ちゃんまた会いにくるねー」グイッ

八幡「うおっ!ちょ、どこ行くんすか……」

ガラガラ
ピシャッ

雪乃「……今日はもう終わりね」


バタン

八幡(結局連れて来られたのはあの資料室だった)

八幡(……今すぐ逃げ出したい)

陽乃「ふふ、逃げ出そうとしても無駄だからね?」ニコニコ

八幡「う……人の心読むのやめてもらえませんかね……」ドキッ

陽乃「それで、最近雪乃ちゃんとはどう?」

八幡「……まぁ、いつも通りです。これといって面白いことは何もないですよ」

陽乃「ふーん……じゃあ比企谷くんはいつ雪乃ちゃんに告白するの?」

八幡「は、はい?意味がわからないんですが……」

陽乃「えー?比企谷くんもしかして雪乃ちゃんのこと興味ない?」

八幡「いや興味ないっていうか……別にあいつとはそういうのじゃないんで」

陽乃「ふーん……じゃあ別に比企谷くんは雪乃ちゃんのものにはならないってことかな?」ニコッ

八幡「」ゾクッ


陽乃「ふふ、それなら私も気が楽だなぁ」ジリジリ

八幡「あの、それ以上近づかないでください、マジで」

陽乃「んー?なんで?」ジリジリ

八幡「いやおかしいでしょこんな……っ!」ピタッ

陽乃「あはは、残念」


陽乃「追いつめられちゃったね」ニコニコ


八幡「ホントやめてくださいって……!」

陽乃「……比企谷くん」

八幡「だから、マジでやめて……」

陽乃「2回目なんだから、わかるよね?」ボソッ

八幡「ぅ……」ゾクゾク

陽乃「わかればよろしい」

八幡(やばい、このままじゃまたあの時と同じだぞ……だが抵抗したら何をされるか……)ドキドキ

陽乃「あはは、比企谷くん死を受け入れた病人みたいになってるよ」クスクス

八幡「……に、似たようなもんでしょ」

陽乃「えー、比企谷くん私にこういうことされるの嫌?」

八幡「……嫌です」

陽乃「酷いなぁ、私だって女の子なんだからそういうこと言われると傷ついちゃうなぁ」

八幡(そりゃ並の男だったら喜んで受け入れるだろうが……この人何考えてるかわかんないから怖いんだよ……)


陽乃「まぁいっか、私もあんまり時間ないしそろそろ本題に入らないとね」

八幡「時間ないなら今すぐにでも解放してください」

陽乃「……ふふ、比企谷くん」

八幡「いやだから」

陽乃「私の目を見て」

八幡「あの、話を……」

陽乃「比企谷くん」ジッ

八幡「……ぅ」ドキッ

陽乃「じゃあ、いくね?」

八幡(え?いや、ちょ、顔ちか、このままじゃ、やばい、やばいって!)グッ

陽乃「比企谷くん」

陽乃「私の目を見てって」

陽乃「言ったよね?」


八幡「いや、だって……」

陽乃「目を見て」ジッ

八幡「……」

陽乃「ふふ、次は閉じちゃだめだよ?」スーッ

八幡(うわ、ちょ……いきなり……やっぱ近くで見ると美人なのがよくわかる……って違う、やばい、やばいってホントやばいこのままじゃキスーー)

ギュッ

八幡「えっ?」ビクッ

陽乃「……」ギュゥ

陽乃「……」ギュゥ

八幡(よ、よかったキスじゃなかった……ってよくねぇよ近いあついやわらかいやばいって……!)ドキドキ

陽乃「……キスしてくれなくて残念だったかな?」ギュゥ

八幡「そ、そんなことないでし」

陽乃「あはは、今噛んだでしょ。かわいいなー比企谷くんは。今もすっごくドキドキしてる」

八幡「うっ……」ビクッ

陽乃「……比企谷くんの弱点発見しちゃったかも」ボソボソ

八幡(やばい……!一番知られたくない人に……!)ゾクゾク


~数分後~

陽乃「……」ギュゥ

八幡「……あの」

陽乃「……」ギュゥ

八幡「……雪ノ下さん」

陽乃「忘れちゃったの?」

八幡「……はい?」

陽乃「抱き返してくれないと、離してあげないよ」

八幡「ひ、人の心読むのやめてくださいって……」

陽乃「……」ギュゥ

八幡「……ぅ」ドキドキ

陽乃「……」

八幡「……はぁ……」

陽乃「……」

八幡「……」ギュッ


陽乃「それとね」

八幡「……なんすか」

陽乃「"雪ノ下さん"じゃなくて"陽乃さん"」

八幡「……ま、マジで離してくださいって」

陽乃「比企谷くん」

八幡「さっき時間ないって言ってたじゃないですか、だから

陽乃「……八幡」ボソッ

八幡「」ビクッ

陽乃「……ふふ」

八幡「……はる、の……さん……」

陽乃「……」ギュゥ


~数分後~

八幡「……」

陽乃「……」ギュゥ

八幡(いったいいつまでこのままなんだ……)

陽乃「……」ギュゥ

八幡(む、胸が押し付けられてあつい……)

陽乃「……」ギュゥ

八幡(それに、いい匂いがする……)

陽乃「……」ギュゥ

八幡(あぁ……)

陽乃「……」ギュゥ

八幡(また、この感覚だ……)

陽乃「……」ギュゥ

八幡(陽乃さんの、脈が伝わってくる)

陽乃「……」ギュゥ

八幡(暖かくて、とても心地よくて……)

陽乃「……」ギュゥ

八幡(意識が、遠のくーー)

グイッ

八幡「……ぅあっ」ビクッ


陽乃「ふふ、残念だけど今日はこれで終わりだよ」

八幡「……そうすか」ドキドキ

陽乃「名残惜しそうだね」ニコニコ

八幡「……そんなことないですから」ドキドキ

陽乃「……じゃあ、私もう行くから、これあげる」

八幡「……なんすかこれ」

陽乃「ここの鍵だよ?ちゃんと静ちゃんに返しといてね、それじゃねー!」

バタン

八幡「あっ、ちょっと!……はぁ、めんどくせぇ……」

八幡(これから、どうすりゃいいんだよ……)

八幡(また、やられるのだろうか……)ドキドキ

八幡(……って、もう二度とないから。いや、あったとしても今度は断固として拒否だ)

八幡(はぁ……もうやだよ戸塚ぁ……)

1話終

ここ数日風邪で寝込んでた
最後までの展開は考えてあるのでしばらくお待ちください……

∩____∩

|ノ     ヽ
|  ●   ● |
彡 *( _,●_)*ミ

| │´・ω・ |│ 
| _  ̄ ̄ ̄ _|

| ∪     ∪
\__     _/
  ∪ ̄∪

∩____∩

|ノ     ヽ
|  ●   ● |
彡 *( _,●_)*ミ

| │´・ω・ |│ 
| _  ̄ ̄ ̄ _|

| ∪     ∪
\__     _/
  ∪ ̄∪

∩____∩

|ノ     ヽ
|  ●   ● |
彡 *( _,●_)*ミ

| │´・ω・ |│ 
| _  ̄ ̄ ̄ _|

| ∪     ∪
\__     _/
  ∪ ̄∪

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月09日 (火) 10:16:30   ID: k4kfX1hz

これは期待せざるを得ない

2 :  SS好きの774さん   2015年06月09日 (火) 15:42:43   ID: VlgvZ3aK

同じく。
まってるぜ

3 :  SS好きの774さん   2015年06月14日 (日) 01:00:12   ID: Epfk5YCQ

頑張って書いて書け下さい

4 :  SS好きの774さん   2015年06月14日 (日) 17:39:49   ID: 3xGDBtxg

期待!

5 :  SS好きの774さん   2015年06月25日 (木) 22:44:52   ID: gu4sWBo9

待ってるぜ

6 :  SS好きの774さん   2015年07月03日 (金) 21:56:53   ID: pO9F9lVp

どんなけ風邪ひいてんだよ早よ書け

7 :  SS好きの774さん   2015年07月23日 (木) 01:30:16   ID: m12jreLA

こんな八幡見たくない。

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom