武内P「距離を取らないと…」 (101)

武内P(CPのみなさんと仲良くなったのはいいんです。)

武内P(ただ、距離が近すぎるきがするのです。)

武内P(しかし、今の彼女達の状態だと言ってもあまり意味がないような気がします。)

武内P(ならば、久しぶりにあの手を使いましょう。)

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ガチャ

卯月「おはようございます。」

凛「おはようございます。」

未央「おっはよー」

武内P「…」

未央「…プロデューサー?」

武内P「…」

武内P「おっはーーーーーーーーーー!!!!」

ニュージェネレーションのみなさん「!?」

武内P「ニュージェネレーションのみなさん!!」

武内P「今日も!!!」

武内P「元気ですね!!!」

ニュージェネレーションのみなさん「…」

武内P「おや!元気すぎて逆に黙ってる的な感じかな?」

武内P「イェーーーーーーイ!!」

未央(ど…どうしよう…)

凛(プロデューサーが…)

卯月(ブッ壊れちゃいました…)

武内P「ウヒ…ブヒヒヒヒ…」

武内P「じゃなかった。うへへへへ。」

ニュージェネレーションのみなさん「…」←怯えてる


武内P「さぁ!今日はみなさんお仕事ですぞーー!」

武内P「ヒャアーー!!」

ニュージェネレーションのみなさん「ひぃ…」

武内P「場所は…」

武内P「昨日と一緒じゃあーーー!」

武内P「あーああ~」←椅子に座りそのままずり落ちる

未央「ぷ、プロデュ…」

武内P「HONDAすわん!」

未央「ひっ!」




武内P「あなたはGジェネ…じゃなかったニュージェネレーションのリーダーとしてね!」

武内P「頑張ろうぜ!」←寝ている状態でなおかつマジ顔

未央「は…はい…」

武内P「凛んんっ…ちゃんっ!!」←倉田てつをさんが変身するかのような勢いで

凛「はい!すいません!」

武内P「こ が た け ん!」

凛「えっ」

武内P「荒ぶる小型犬みたいにガッツリよろしく!ねっ!」

凛「…ゴメンなさいもうプロデューサーの上着の匂いとか嗅ぎませんから許してください…」

武内P「しまむらうづきっ!!!」

卯月「ひゃ、ひゃい!」←目玉ぐるぐるの状態

武内P「今日も!!!」

武内P「笑顔でっ!!!」

武内P「にっこにっこ!!!」

武内P「にぃぃーー!!!」←目を見開いた状態でニコリと笑っている

卯月「は、はいぃ…(ママ助けて。)」

※ラブライバーのみなさんに不快な表現があったことをここで謝罪いたします。

訂正
ニュージェネレーション→ニュージェネレーションズ

武内P(さて…ニュージェネレーションズは行きましたか…)

武内P(次は誰なんでしょうか…)

ガチャ

アーニャ「おはようございます。」

美波「おはようございます。」

武内P(ラブライカですか…思えは彼女達はあれですね…)

武内P(新田さんはエロいと言われ…アナスタシアさんはおそロシアとか言われてますが…)

美波「あ、あの、プロデューサーさん?」

武内P(知らん)

武内P「…」←無言で二人の前に立つ





武内P「おいでませ!!!」←ガニ股でなおかつ笑顔ダブルピース


ラブライカのお二人「!!!!」

武内P「あっ!知ってますか!?」

武内P「”おいでませ”は山口県の方言で「ようこそ」という意味なんですよ!!!」※ホントです。

武内P「どうでもいいですね!」



美波(な、何故今山口県の話を…私はとなりの広島出身なのに…)

アーニャ(プロデューサー…働き過ぎでこんなことに…)

武内P「さあそして…」

武内P「今回のっ!!!」

武内P「ラブライカッ!!」

ラブライカのお二人「ひっ!」

※ラブライバーのみなさん、ホントにすいません。

武内P「どうも…サザエさんに出てくるサイコパス、堀川です。」

美波(テンションが下がった…)

アーニャ(ど、どうしよう…)

武内P「今日のラブライカは…」

武内P「歌の仕事だーーーー!!!!」

武内P「アッヒャッヒャッヒャアーーーー!」

美波「そ、そうですか…」

武内P「ん゛ん゛!」

武内P「いぃつもどおりにーーー!!!」

武内P「やればいーーー!!!」

アーニャ「あ…ああ…」←どうすればいいのかわからない。

武内「にったさんんっ!!!」

美波「な、なんですか…」←固まってる

武内「負けちゃあいけんのんじゃけぇねっ!!!頑張りんちゃいよっ!!!!(訳、負けたらいけないんだからねっ!!!頑張りなさいよ!!!)」←武内Pの知ってる限りの広島弁

美波「は…はひぃ…」←恐怖

武内P「あーぬぁん!!!」

アーニャ「…」←もう言葉すら出ない。

武内P「…ガンバッ!」←ちょっと可愛く

アーニャ「た…叩けば治るでしょうか…」

美波「もう手おくれよアーニャちゃん!」

武内P(さて…ラブライカは去りましたか…)

武内P(新田さんは手おくれと言っていましたがわたしは手おくれになる前にやっているのです。)

武内P(この時間帯…次はおそらくローゼンブルグエンゲルの神崎蘭子さんですね。)

武内P(彼女はかなり個性的ですが…負ける気はありません!)

蘭子「闇に飲まれよ!」

武内P「…」

蘭子「あれ?」













武内P「闇に飲まれないっ!!!」












蘭子「!?」←めっちゃビビる



武内P「そう!闇あるところに光あり!!」

武内P「闇に屈する気はないし…負けることはない!!!」

武内P「そう、私は光を照らし続ける…」

武内P「光の戦士!!プロデューサーなのだからっ!」←かっこいいポーズ

蘭子「ふぇぇ…」←怯えてる

武内P「キエエエエッ!!」←マジ顔

蘭子「ひぃっ!怖いっ!」

武内P「へへへへへへへへへ。」

武内P「ヒャッホゥ!!!」

蘭子(ど…どうしよう…)

蘭子(プロデューサーさんが闇に飲まれてる…)

蘭子(私がわけのわからないことばかり言うから…)

武内P「ら」

武内P「ん」

武内P「こ」

武内P「さん。」

蘭子「は、はい…!」

武内P「今日はこないだ言ってたイベントだぁっ!!!」

武内P「ヒェーーーーーーイ!!!」

蘭子「ふぇぇ…」

武内P「でも大丈夫ダゼェ蘭子ぉ…」

武内P「おまえは悪魔に魅入られし堕天使っ!!!」

武内P「その力をイベントで解き放つのだぁー!!!」

武内P「そしてぇ…!」

武内P「ファンを地獄に叩き落とすのだぁーーー!!!」

蘭子「…ゴメンなさい、今度から普通にしゃべるから…プロデューサーを困らせたりしないから…」←ブルブルふるえてる

武内P「ほーらレッツゴー!!!」

武内P(蘭子さんはダッシュでイベントへ行きました…)

武内P(あの子は下手すると泣いたり漏らしたりしますからね…一応手加減はしておきました…)

やいのやいの!

武内P(この賑やかな声…前川さんと多田さんですか…)

みく「おはようニャア」

李衣菜「おはよう、今日もロック…」

シーン…

みく「誰もいないのかにゃ…」

バッ!!

アスタリスクの二人「!?」





武内P「ジャジャーーー!!」←猫耳とエレキギター装備

武内P「ネコとロック!!!!」

武内P「そう!!!」

武内P「キャッツロック!!!!」←きれいな発音

武内P「イエーーーーーーーーーーーー!」.

アスタリスクの二人「ええ…」

武内P「…ふう」←ギターを置く

みく「置くんや…」←キャラを忘れてドン引き

武内P「ウパーーーーーー!!」←真顔

李衣菜「ど、どうしたのプロデューサー…」←ドン引き

武内P「そうですよ、そうですよそうですよそうですよ!!!」

武内P「ネコっ!!!ネコといえばっ!!!」

武内P「昔ネコの耳に息吹きかけて顔を引っ掻かれたことがあるんですよぁ!!!(実話)」←怒りをぶちまけたような叫び

みく「そ、そんなこと言われても」

武内P「劇団◯季のっ!!!」

武内P「キャァッツ!!!!」←ネコのポーズ

武内P「って…」←ネコ耳をはずす

武内P「なんでやねんっ!!!」←ネコ耳を叩きつける

みく「ヒェっ!」

武内P「ぶへーぶへへー」←エレキギターをもつ

武内P「一曲カマしてやるぜぁぁぁ!!!!」

李衣菜「えっ、プロデューサー弾ける」

じゃ~ん(一回ひいただけ)

武内P「…」←エレキギターをゆっくり優しく置く

李衣菜「え…」

武内P「最高だぜ!!!!!」

李衣菜「ええええ」

武内P「ヒャアーーーーーーーーーハッハッハァ!」

武内P「ヘッドホン!!!」←両手を両耳にあてている

李衣菜「ひっ…」


武内P「そんなぁー!君たちのー!」

武内P「お仕事ォーーーーーーハッハッハァー!!!」

武内P「ヒェーーーーーーヒューーーー!!!」

李衣菜(どうしよう…)

みく(Pチャンが、壊れてもうた…)

武内P「エヒヒヒヒヒヒヒィ…」

武内P「ダァ~」←机にうつ伏せに倒れかかる

アスタリスクの二人「ひぃ…」

武内P「ラジオ!!!」←いきなり顔を上げる

アスタリスクの二人「!!」.



武内P「前川にゃん…」←恐ろしい笑顔

みく「はい…」←怯えてる

武内P「いつもどおりに…ネコーーーーー!!!!」

武内P「でよろしく。」

みく「わ、わかりました…」

武内P「多田、ロックぅ、李衣菜ァ!」←いきなり叫ぶ

李衣菜「は、はいぃ…」←もう従うしかないと思っている。

武内P「ロック!ロックロックロック!!!」

武内P「ロックで行けゃああああ!!!」

李衣菜「わかりました!、ゴメンなさい!」

李衣菜(もうロックやめたい…)
みく(Pチャン…こんなことになってもうて…うう…)

武内P(アスタリスクは行きましたか…)

武内P(二人はものすごく気の毒な感じで見つめておりましたが、いいでしょう)

武内P(? この糖分、おそらくキャンディアイランドのみなさんですか。)

武内P(やってやりましょう。いや、ここは本田さんに言われたとおりに)

武内P「…やってやるぜ…」←恐ろしい笑顔

かな子「おはようございます。」

智絵里「おはようございます。」

杏「おはよ~あ~だり~」

武内P「…」

キャンディアイランドのみなさん「?」

武内P「さとーーーーーーーーーーーーーーーう!!!!!!」

キャンディアイランドのみなさん「!?」

武内P「糖分ッッ!!!糖分はいいッ!!!」

武内P「のうみそに特に!!!!!!」

杏「ちょ、ちょっとプロデ」

武内P「ああっひゃあーーーーーーーーーう!!!」

キャンディアイランドのみなさん「ひっ!」

武内P「ぬふっ、ぬふふふふふへへへへへぁぅ…」

かな子「プロデューサーさん…」

智絵里「どうしたんですか…」

武内P「ラッキィーーーーーークローーービャーッ!!!」

杏「…なんてこった」←絶望

智絵里「ど、どうしよう」

智絵里(た、叩けば治るかも…)

智絵里「ちょ、チョップです!!!」

武内P「あひんっ!!!」←直撃

武内P「グワーーーーーーーーー!」←ソファーを飛び越える

かな子「…」

武内P「ニョキ」←ソファから頭だけ出してる状態

武内P「ヒェーーーーーーーーーイ」←左右に動いてる

智絵里「あ…ああ…」

武内P「…」←静止

武内P「べっ別に嬉しかったわけじゃないんだからねっ!!!」←顏を赤らめながら

杏「逆効果だった!」

かな子「プロデューサーさん…なんでこんなことに…」

武内P「へへへへ~ツンデレェ~」←怖ろしい笑顔でゆっくりと立ち上がる

キャンディアイランドのみなさん「ひぇ…」

武内P「ふふふ…キャンディアイランドの仕事はぁ~」

武内P「バラエティーーーーーーーーーイ!!!」←「いきなり叫ぶ

かな子「うう…」←怯えてる

武内P「カワイイ」

武内P「ボクと」

武内P「野球」

武内P「じゃなーーーーーーーーーーーーい!!!」

杏「…」←ドン引き




武内P「ち え り ん」

智絵里「ご、ごめんなさい…」←怯えてる

武内P「大丈夫だよー、へへへへ~いつもどうりに」

武内P「幸子ちゃんを両断するような感じでいいからね…」

智絵里「…も、もうチョップなんかしません…」

武内P「かな子ぉ」

かな子「う、うう…」←固まってる

武内P「うひひひ~」

武内P「糖尿に気をつけながら頑張ってぇ~」

かな子「ごめんなさい…お菓子とか控えます…」

武内P「杏ッ!!!」

杏「ヒィィ!!!」←びびる

武内P「ふふふふぅ~」←ニヤけ面

武内P「スタッフに迷惑かけたら」

武内P「やぁ~よぉ~えへへへへ~」

杏「はい!今度から真面目にします!」←震えてる

武内P(キャンディアイランドは行きましたか…)

武内P(さて…残るは凸レーションの三人)

武内P(彼女らは強敵ですね…下手するとマクギリス…じゃなかったロリコンと呼ばれかねない…)

武内P(ですが、やるしかないんです。)

みりあ「おはようございま~す」

莉嘉「おっはよーう」

きらり「おっはー!」

シーン

みりあ「あれ?」

莉嘉「誰もいない…」









武内P「ややこしやぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」←上着を頭に被ってソファから登場








凸レーションのみなさん「うわっ!!」

武内P「うふふふふふふぅ~ケケケケケケェ~」←狂人の笑顔

きらり「P、Pちゃんどうし」

武内P「わひゃあーーーーーー!!!」

莉嘉「ヒィィ!!」

武内P「うへへへへ…ロリ~」

武内P「凸レーションのみなさんっっっ!!!」

みりあ「ふぇ!!」

武内P「今日もーーーーーー!!!!」

武内P「元気ィーーーーーーー!!!!」

武内P「ヒッハッハッハッハッハッハ!!!!!!」

武内P「ハヒィーーーーーーーーー!!!!」

莉嘉「ど…どうしよう…」

みりあ「プロデューサーが…プロデューサーが」

きらり「壊れちゃってる…」



武内P「それーーーーーー!」←三人の前で開脚前転

クルリ

凸レーションのみなさん「…」

武内P「…」

武内P「ハゲなんかじゃねぇっつってんだよ!!」

凸レーションのみなさん「!!!」

武内P「さあ!凸レーションのお仕事っっ!!!」

武内P「イイエッヒェッヒェッヒェッヒェッヒェッヒェ…」

凸レーションのみなさん「ひ…ひぇぇ…」

武内P「トーク番組ダァァ!!」

莉嘉「ヒィィ!」



みりあ「き、きらりんどうしよう…」

莉嘉「こ、怖いよ…」

きらり「だ、大丈夫だからね…」←震えてる

武内P「みなさん!大丈夫ですか!」

武内P「大丈夫ですかぁーーーーーー!!!!!」

きらり「だ、大丈夫ですから!」

武内P「よっしゃあーーーーーー!!!」

>武内P「糖尿に気をつけながら頑張ってぇ~」
>かな子「ごめんなさい…お菓子とか控えます…」
これに関しては武内Pが正論だな

武内P「みりあっちゃん!!」

みりあ「ふぇぇ!!」

武内P「いつもみたいに元気によろしくぅ~」←ゲス顏

みりあ「は、ひゃああ…」

武内P「莉嘉~ちゃ~ん」

莉嘉「は、はい!」

武内P「お姉ちゃんに負けない感じでよろしくぅ」

莉嘉「お、お姉ちゃん助けて…」

武内「きらりん!」

きらり「は、はい…」

武内P「聞こえない!返事ッ!!!」

きらり「はい!なんですか!?」

武内P「きらりんは二人の保護者だからねっっ!!気をつけてねっ!」

きらり「はい!わかりましたあっ!」←恐怖感MAX

武内P(ふぅ~これで全員終わりましたぁ~いい汗かいた。)

武内P(これで彼女達との距離を保てたはずです。)

武内P(まあ一応専務に距離は保ててます的な報告でもしますか)

~専務の部屋~

美城「…まあ、距離を保てているというのはいいよ。スキャンダルとか困るし。」

武内P(やったぜ)

美城「でも、彼女達から報告があったぞ、完全に狂ってしまっているとな。」

武内P「違うんですよ専務。あれは距離を保つために必要なんです!」←力説

美城「いやいやいや!おまえのやり方下手すれば黄色い救急車行きだからな!?」

美城「そこでだ。彼女達からのお願いで、君を一か月間休職させることにした。」

武内P「ええ~」

美城「ええ~じゃねぇよ。やり過ぎだっつうんだよ。」

武内P(あんなの序の口なのに…)←反省してない

ちひろ「失礼しま~す。」

武内P「…」

武内P「きみどりーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

ちひろ「キャアアア!!!」

美城「やめろ!!!!」

※まだ続きます

~別の場所~

ブルーナポレオンのP(以下ブルナポP)「なあまゆP、俺本当に解せないんだよ。」

まゆP「何がだ。」

ブルナポP「俺は武内Pんとこみたいに距離を保とうとして武内Pと同じことをやったわけよ。」

まゆP「お、おう」

ブルナポP「狂った感じでませロリ(千枝)とかおっぱい(沙理奈)
とかメガネが本体(春菜)とか漫画家(比奈)とか熟女(瑞樹)とかさぁ…」

まゆP「…下手すればパワハラセクハラで処分されると思うんだけど…」

ブルナポP「いやおかしいだろ!!!武内PはCPのみんなに心配されて休職なのにさ!」

ブルナポP「パンツ一丁にさせられてロープでぐるぐる巻きにされ、正座させられておまけにこのプラカードだ!!!」

ブルナポPが首にかけてるプラカード「ぼくはガ◯パンと
ごち◯さでシコってます。」

まゆP「な、なんだこのプラカードは」

ブルナポP「俺の性的対象だ!!!」

まゆP「性的対象!?」

ブルナポP「おかしくね?」

まゆP「妥当だろ。」

これで終わりです。

まゆPとブルナポPは書きたかっただけです。

あとぼくは漬物の人ではないですし、「裸で街を駆け抜けたいなウヒヒ」とか考えてる普通の人なので、狂ってはないです。」

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