モバP「ここ混浴だったのか」 (181)
秋風温泉ガチャをネタ元にしたSSです
内容はぶっちゃけ蘭子かな子芳乃とのハーレムエロなんで苦手な方はブラウザバック推奨
鈍筆かつ書き溜めつつの投下なので速度もお察し
それでも大丈夫だという方のみお進み下さい
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423670392
―温泉―
カポーン
蘭子「フフフ、我が魔力が滾るようだわ!(あー、いい湯だなー)」
かな子「お仕事も兼ねて温泉旅行に来れるなんてラッキーでしたね」
芳乃「確かにー。あの方にはー、本当に感謝をー」
蘭子「ふむ、我が友への恩恵か。何を捧げるべきか……(うーん、プロデューサーへのお礼か。何が良いかな?)」
かな子「ここのお土産屋さんだと、温泉饅頭とかかな?」
芳乃「それはー、あの方への供物では無く―、そなたが食べたいものではー?」
かな子「も、もう! 芳乃ちゃんってば、そんなんじゃないんだから!」
キャッキャウフフ
ガララ
かな子「あれ、誰か入ってきた?」
蘭子「招かれざる客か?(ここって、今私たちの貸切ですよね?)」
芳乃「しかしー、悪しき気配ではないのでしてー」
スタスタ
モバP「おお、流石は名湯。絶景か……な…………?」
蘭子「キャッ!?(何事!?)」
かな子「Pさん!?」
芳乃「ほほー、これは異なことー」
P「うわあああぁぁぁ!!!???」
P「い、いやスマン、ここ混浴だったのか。調べが甘かったな……」
蘭子「痴れ者めっ、乙女の肌を何と心得るか!(裸を見られちゃったよ~、恥ずかしいよ~///)」
かな子「もうっ! Pさんったら、他の人が居たらどうするんですか!」
P「ほんっとスイマセンデシタ。……ところでさ」
芳乃「何か―?」
P「何で一緒に温泉に入る羽目になっているんだ?」
蘭子「ふ、ふむ、我が友には安息が必要なのだ。(働きづめのプロデューサーには、しっかりと休息をとって貰わないと……)」←Pの右隣
かな子「ちょっと恥ずかしいですけど、Pさんなら信頼できますから」←Pの左隣
芳乃「お気になさらず―。別にそなたに見られてもー、別に構わないのでしてー」←Pの正面
P「いや構えよ、もうちょっと恥じらいを持とうよアイドル」
P「はあ……、まあいいや。俺は体を洗うから、少しあがるぞ」
P「(正直、これ以上傍にいると色々ヤバイ。一旦クールダウンしなければ……)」
蘭子「……わ、我が友よ!」
P「ん? どうした」
蘭子「もし望むなら、我が汝の清めの儀式を執り行うぞ?(もしよかったら、お背中流しますよ!)」
かな子「うわー、蘭子ちゃん大胆……」
芳乃「むー、出遅れましたー」
かな子「芳乃ちゃんも何言ってるの?! でも、Pさんの性格を考えると……」
P「却下! 恥じらいを持とうって言ったよね!」
かな子「ってなるよね。……あれ?」
蘭子「恥じらい……それなら……」ボソボソ
蘭子「ぷ……、プロデューサー。よかったらお背中流しますよ///?」ウワメヅカイ
P「」ズキューン
かな子「恥じらいを含ませた、おねだり攻撃!?」
芳乃「殿方は―、ああいうのに弱いのでしてー?」
P「そ、それなら頼もうカナ?」ドキドキ
かな子「弱かったね」ムスー
芳乃「弱かったでしてー」ナットク
ゴシゴシ
蘭子「ど、どうですか///?」ゴシゴシ
P「あ、ああ、気持ち良いよ。蘭子は背中を流すのが上手いな」
蘭子「じゃあ、もっと頑張りますね!」ゴシゴシゴシゴシ
P「痛てて! ちょっと強い!」
イチャイチャ
かな子「むー……」プクー
芳乃「そんなに気になるのでしたらー、そなたも加わればいいのではー?」
かな子「えっ! それはいくらなんでも恥ずかしいよ……///」
芳乃「ですがー、アレを―」
かな子「へ?」
P「なあ、何でいきなり背中を流すなんて言い出したんだ?」
蘭子「……プロデューサーが来る前に、かな子ちゃんに背中を流してもらったんです。
裸の付き合いだ、って言って。それが凄く嬉しかったり楽しかったり、あとちょっと恥ずかしかったり……。
それで、今日のお礼にプロデューサーにも同じことをしてあげよう、って思って。……あの、いけなかったですか?」
P「そんなことないさ。こんな可愛いアイドルに背中を流してもらえるなんて、俺は本当に果報者だよ」
蘭子「か、かわっ……///」カアア
P「うんうん。蘭子は可愛い可愛い」ナデナデ
蘭子「はうぅ……」プシュー
蘭子「……はっ! 我が魂が輝きの向こうへと行っておったわ……」
P「(何か一周して口調が元に戻った)」
蘭子「では清めの儀式を続け――――きゃあ!」ツルッ
P「うおっ! 大丈――」
蘭子「」ダキッ
P「」
P「(濡れた床で足を滑らせた蘭子は、咄嗟に俺の背中に抱き付いたらしい。それはいいのだが……)」
ムニュムニュ
P「(タオル一枚越しで背中に伝わるこの柔らかいモノは、間違いなく蘭子のB81のおっぱいだ)」
P「(おまけに、ヌルヌルとした石鹸の感触も相まって、イケない想像を掻き立ててしまう)」
蘭子「っあ、はぁ……」
P「(とどめに首に両手を回され、耳元で聞こえる蘭子の色っぽく火照った息遣いだ)」
P「だ、大丈夫か、蘭子?」
P「(振るえそうになる声を押さえつけ、手を取って支えようとする)」
蘭子「んうっ……」ギュウウゥ
P「(だが蘭子は更に抱き付く力を強め、俺に引っ付いてくる)」
P「(すぐ横にある蘭子の顔は、とろんとした眼つきをしていた)」
P「ら、蘭子……」
蘭子「プロデューサー……」
P「(ルビーの様に紅く、吸い込まれそうな輝きを持つ蘭子の瞳に導かれるように、俺はそっと顔を近づけ――――)」
かな子「だめーーーっ!!!」
バシャーン!
P「うわっ!」
蘭子「ひゃあっ!」
P「(突如闖入してきたかな子の声によって、俺たちは現実に引き戻される)」
P「(俺たちの痴態を見て混乱したかな子は、桶一杯のお湯をぶっかけたようだ)」
P「(お湯を掛けられたというのに、一気に頭が冷えた)」
P「(あのまま続けていたら、果たしてどうなっていたのだろう)」
かな子「ずるいよ蘭子ちゃん! Pさんの背中を流した挙句、抱き付くなんて!」
蘭子「」パクパク
P「(かな子は蘭子に向けて説教をしている様だが、あの様子では聞こえていないだろう)」
P「(恥ずかしがり屋の蘭子は、自分が何をしたのかを認識して、そのまま放心してしまっている)」
P「(……あと、流石に説教の内容はスルーさせて――――)」
かな子「Pさん! 今度は私が体を洗いますよ!」
P「何故そこで張り合うんだろうなー、わからないなー」(白目)
ワシャワシャ
かな子「はーい。痒いところは御座いませんかー?」
P「ああ、大丈夫だよ」
P「(かな子は今、俺の髪の毛を洗っている)」
P「(かな子の柔らかい指先が、頭皮を優しく撫でる様にして洗ってくれている為、かなり気持ちが良い)」
P「(……だが、それとは別に困ったことが有る)」
かな子「ほらー、もこもこー♪」プニプニ
P「(分かっていてやっているのかそうでないのか)」
P「(先程の蘭子と同じように、かな子は俺の背中側に回って髪を洗っているのだが、蘭子以上に密着率が高い)」
P「(かな子のB90のおっぱいが押し付けられ、擦られるのでたまったものではないのだ)」
P「(……そろそろ、理性が不味いことに)」
かな子「Pさん、流しますよー」ザバー
P「お、おう」
P「(あ、危ない。これ以上されたらヤバかった)」ドキドキ
P「(……いやいや、残念な気持ちなんて無いぞ!)」
P「(兎も角、風呂に入って温まったら、すぐに出――――)」
芳乃「ではー、次はわたくしめの番でございますねー」
P「!?」
P「(髪を洗っている間は目をつぶっていた為気付かなかった)」
P「(芳乃が俺の目の前に、忠犬のように可愛らしくちょこんと座っていたのだ)」
P「(どうやら、かな子が洗い終えるまでずっと待っていたらしい)」
芳乃「ではー、失礼して―」
P「ちょっ、待っ――――」
ペタリ
P「ひうっ!?」
蘭子かな子「!?」
P「(芳乃は有無を言わせることなく、俺の上半身を石鹸を付けた素手で洗い始めた)」
芳乃「そなたの胸板―、がっしりとして逞しくて―」ヌルヌル
P「う……、あっ――」
P「(蘭子やかな子よりもより細く、しなやかな指が、胸や腹、首筋をくすぐる)」
P「(芳乃の手付きは俺の身体を清めるというよりも、寧ろ快楽を与えているようだ)」
かな子「よ、芳乃ちゃん! Pさんの身体を洗うのはいいけど、流石にそれは――――、ひゃっ!?」
蘭子「わ、我が友の欲望が、溢れんばかりに……(ぷ、ぷ、ぷ、ぷろでゅーさーの、おっきくなって……)」
P「(芳乃は勿論、その所業を止めようと近寄ってきた二人にバッチリと見られてしまった)」
P「(俺の愚息が、はち切れんばかりに膨張してしまっているのを)」
P「(しかし、最早頭が茹で上がってしまっている俺は、顔を真っ赤にしつつも決して目を離そうとしない二人に初々しさを感じ、愛おしく感じてしまう)」
P「(それに比べて――――)」
芳乃「は……ぁー、んんっ。そなたー……、気持ちっ、いいです……かー?」ヌルヌル
P「(当事者である芳乃自身は、もはや俺に完全に密着してしまっており、タオルを巻いたその身体で擦り洗いをしている)」
P「(その口元からは涎がだらしなく垂れ、彼女も快楽を感じていると見て取れた)」
P「(眼下で上下運動する桜色に染まった顔は、今にも唇が触れそうだ)」
P「(トロけた瞳の中には、俺しか映っていない)」
芳乃「そなたぁー……、そなたぁー……///」ヌルヌル
プツン
P「(そんな妖艶な色気を湛える芳乃の姿を見て、俺の中で何かがぷっつりと切れる音がした)」
取り敢えず今回は導入部までで、次からよしのんエロパートに入ります
……書き溜め自体はすでに半分出来ているけど、そこまで書くのに二ヶ月以上かかるとか何やってんだ俺は
レスがもらえてモチベがアップし、筆が乗り始めたので投下開始
後一応トリも付けておきます
ガシッ
芳乃「ぁー……?」
P「ははっ、まだまだこんなもんじゃないだろう?」
P「(俺は芳乃の脇腹を掴んで、上下運動を強制的に停止させる)」
ハラリ
芳乃「あっ……、そなたがー……、わたくしのっ、衣をー……///」
P「(そのまま自分の方へと抱き寄せつつ、身に纏う邪魔なタオルを払いのける)」
P「(線の細い芳乃を抱えるには、腕一本で十分であった)」
P「(開いた手で自分のタオルも外し、自身のソレを完全に露出させる)」
P「(そして俺は、ガチガチに硬直したソレを導かれるように)」
フニュン
芳乃「ふあぁっ?!」
P「(芳乃の腹へと、押し当てるのだった)」
ズリッズリッ
芳乃「あぁっ、ふっ……うぅー///」
P「(石鹸が潤滑油となって、俺の陰茎は芳乃のスベスベとしたお腹を心地よく滑る)」
P「(時折、臍の窪みへと入り込む亀頭への刺激がアクセントとなって、俺を際限なく昂らせていく)」
ズリッズリッ
P「芳乃っ、芳乃っ……!」
P「(芳乃の名前を呼ぶことで、更に興奮は高まり、ピストンを加速させる)」
P「(もはや腰の動きは、芳乃のお腹を突き破りかねない速度にまで達していた)」
ズリッズリッズリッズリッ
芳乃「そなたっ……、っ、うぁあー……っ///」
P「(だが芳乃は、乱暴に扱われているというのに色っぽい声を上げる)」
P「(尤もそれは、芳乃がM気質という訳では無く、俺に奉仕したいという気持ちの表れなのだろう)」
P「(実際には、奉仕しているというよりも、完全に身を委ねるままなのだが)」
芳乃「んっ、そなたのが……擦れて―」
P「(芳乃はお腹が性感帯らしく、俺のが擦れ合う度に嬌声を上げる)」
P「(そんな淫靡な芳乃の姿を視界に捉えたまま、俺は限界を迎えたのだった)」
ドクンッ
P「ぐうっ……、芳乃っ!」
芳乃「んんっ!?」ビクンッ
P「(果てると同時に、芳乃の頭を抱えていた手を思い切り引き寄せてキスをする)」
P「(芳乃もまた、キスと同時に軽く絶頂を迎えたようだ)」
芳乃「んむぅ、そなたがぁ……、ちゅっ、わたくしのっ……初の接吻を……んぅ」ピチャピチャ
P「(芳乃の唇を舌で抉じ開け、そのままディープキスへと移行する)」
芳乃「ふぁむ……、ん……んぅ。そなっ、ぁ……、むっ、んんんっ!?」ビクンッ
P「(ぴちゃぴちゃと俺の唇を舐める程度であった芳乃にはこの刺激はキツイようで、また絶頂してしまう)」
P「(手と唇を離すと、芳乃は崩れ落ちるようにして倒れ込むのであった)」
芳乃「あっ……ああぁ……。そ……、そな……たぁー……///」ビクッビクッ
P「(16歳の小柄な少女には、連続絶頂は耐え難い快楽のようだ)」
P「(お腹に俺の精液をぶちまけられ、白く染まった身体を晒した芳乃は、だらしないイキ顔を晒している)」
P「(そして勿論、その光景を見るのは俺だけではない)」
芳乃「あぁっ……、み、見ないで下さいませー///」カアァ
かな子「よ、芳乃ちゃん……。Pさんも……、凄すぎるよう……///」
蘭子「そ、その欲望、しかと見届けさせてもらったぞ(精液がいっぱい……、気持ち良かったんだ……///)」
P「(かな子と蘭子は、俺と芳乃の情交の間ずっと傍で見ていた)」
P「(顔を赤くし、発情した二人の身体からは、隠しきれない性臭が漂っている)」
P「(俺は、今だ萎えることの無いソレを鎮める為に、今度はその二人を引き寄せたのだ)」
P「(……その前に、この身体の石鹸を洗い落とさなければ)」
よしのんエロシーンAパート終了
この後蘭子&かな子のエロシーンをアニメ後に投下開始予定
あと、ハートの記号ってどうやれば反映されるんですっけ……?(無知
アニメの内容に胃を痛めつつ投下再開
グイッ
かな子「あっ!」
蘭子「んっ!」
P「(お湯を被って石鹸を洗い流し、改めて二人を引き寄せる)」
P「(強めに引き寄せた為、二人は足を縺れさせて倒れ込んでしまった)」
P「(しかし、倒れ込んだその先は俺の股間部であり、二人の眼前には怒張したソレが晒されることになった)」
かな子「こ、これが、Pさんの……///」
蘭子「ふ、ふはは、素晴らしいぞ、我が友よ!(プロデューサーのおちんちん、凄く大きいよぉ……///)」
P「(知識でしか知らないであろう男性器を目の当たりにし、声を震わせながらも興味津々に凝視する)」
P「(それでも恐怖の方が勝つのか、手を出そうとはしない)」
P「(もどかしくなってきた……)」
グググ…
かな子「!?」ビクッ
蘭子「ぷ、プロデューサー……?」
P「(二人の後頭部に手をやり、頭を引くことが出来ない様にする)」
P「(そのまま痛みを与えない様にして、唇が触れるか触れないかの位置まで引き寄せる)」
P「(そして、ややキツ目の口調で二人に命令する)」
P「――――舐めろ」
P「(内容は勿論、口奉仕――――フェラだ)」
かな子「……っ」
蘭子「ほう、我の舌技を堪能したいというのか?(舐めるって……、確かふぇらちお、だよね? あうう……///)」
P「(かな子は若干の怯えを見せるが、かと言って目を逸らすといった拒否行動をとらない)」
P「(彼女の中では、俺に従うか抗うかの葛藤が有るのだろう)」
P「(対して蘭子は顔をさらに赤らめつつ、自身がとるべき行動を口にする)」
P「(プレイ内容を知っている辺り、耳年増なのだろうか)」
P「(兎に角蘭子は、年上の筈のかな子よりも先に踏ん切りが付いたのか、俺への口奉仕を行うのだった)」
蘭子「あ、む……」パクッ
P「ぐっ!?(いきなり咥えてきた!?)」
かな子「ら、蘭子ちゃん?!」
P「(温泉や興奮で体温が上昇した蘭子の口内は、驚くほど熱い)」
P「(情けない話であるが、それだけで腰砕けになりそうなほどの快感が突き抜ける)」
蘭子「じゅむ、んぅ……。ん、ちゅうっ……じゅるっ」
P「(更には、蘭子の舌が陰茎を這いまわり、猛烈な快感を与えてくるのだ)」
P「くっ……。蘭子、お前何処でこんなのを覚えて……」
蘭子「……ぷぁっ。――――ククク、我の秘蔵の魔道書には、淫魔の技とて記してあるのよ(……その、女性週刊誌に載ってました///)」
蘭子「そら、今度は魔手の技よ。悶えるがいい(次は手コキっていうのをやってみますね///)」シュッシュッ
P「(最近の週刊誌事情に驚かされている合間にも、蘭子の手淫によって昂りは持続させられる)」
P「(文字通り手馴れているその動きは、よほど練習を重ねたのだろうと察しが付く)」
P「(俺の為に……?)」
蘭子「はあっ、はあっ……。クク、どうだ、我が友よ(気持ちいいですか?)」シュッシュッ
P「蘭子……。ああ、凄くいいぞ。そのまま……」
P「(再び限界を迎え、蘭子の顔面に向けて果てようとする。だが――――)」
かな子「ま、待って―!」ガシッ
P「!?」
蘭子「むっ!?」
P「(傍で見ていただけだったかな子は、俺と蘭子の情事にいきなり割り込んでくる)」
P「(お蔭で射精感が引いてしまい、若干萎えてしまった。しかし、それも束の間の出来事である)」
かな子「わ、わた、私だって……。Pさんを気持ちよくさせてあげられるんです!」ギュウッ
P「うあっ!」
P「(かな子はその豊満なおっぱいで、俺のモノを挟み込む)」
かな子「凄い……、一気に大きくなって、飛び出してきてる。……ん」チロチロ
P「(そしてそのまま、包み込むことが出来ず飛び出した先端部を舐めはじめるのだった)」
かな子「……はぁっ、む。んあっ……んぅー」ペロペロ
P「うぁっ……かな子……。それ、やば……」
P「(所謂パイズリフェラの状態に陥っているわけだが、当然の如くそれは凄まじい快楽を齎している)」
P「(なにより、かな子のまるでマシュマロの様なおっぱいの感触がひどく堪らない)」
P「(何処までも沈み込んでいくような柔らかさが、俺の陰茎に多幸感を与えるのだ)」
かな子「ふふっ、Pさん凄い顔をしていますよ。……このまま続けていれば、どうなっちゃうんでしょう?」
P「ううぅ……」
蘭子「……我が居るのを、忘れないでもらおう(除け者にしないで下さーい!)」ムギュ
P「!?」
かな子「あっ、ごめん蘭子ちゃん。突き飛ばしたりしちゃって……」シュン
蘭子「フフ、気にするでない。なればこのまま、友への奉仕を行おうぞ(大丈夫だよ♪ それよりも、協力してプロデューサーを気持ちよくしてあげようよ♪)」
かな子「うんっ♪」
ギュウウウウ
P「(だ、ダブルパイズリだとっ!?)」
蘭子「んっ、ん……」ギュッギュッ
かな子「あっ、ん……」ギュッギュッ
P「(蘭子とかな子は、俺のモノを互いの胸で挟み込み、たぷたぷと揺らしている)」
P「(初めの内はぎこちない動きであったが、ダンスやリズム感を鍛えた影響なのか、すぐさまお互いの息を合わせ、俺のモノを刺激してくる)」
P「(その淫靡な感触は、あっという間に俺を昂らせ、限界間際まで追い詰められてしまう)」
P「(それでも、この快楽をまだまだ感じていたいという想いから、一線を越えてしまわぬよう、歯を食いしばって耐える)」
蘭子「ククク、辛そうだな(我慢しなくていいんですよ♪)」
かな子「気持ちいいんですね……、嬉しいです、Pさん」
P「(しかし、眼下の少女二人は、俺のその様子を嬉しそうに、或いは楽しそうにして眺めていた)」
P「(果たして、こんな幸福が有っていいのだろうか)」
P「(美少女二人を、それも一世を風靡するアイドルを、同時に侍らせ、性奉仕させるということをだ)」
P「(まかり違ってファンに知られようものならば、俺は惨殺されるに違いないだろう)」
P「(尤も、この快楽と幸福感は、それに値する価値が有るのだが)」
P「(……もう、限界だ)」
P「う、あぁっ!」
ドクンッ
蘭子「ひゃっ!? で、でたぁっ!」
かな子「こ、これが、Pさんの……。うぅ、凄い匂い……」
ピチャピチャ
蘭子「生命の滴が……、我と一体化を……(く、口に入っちゃった……。プロデューサーの、せーえき……)」
かな子「ミルクやクリームみたい……。な、舐めていいのかな?」
P「(蘭子は口内の、かな子は顔や手に着いた精液を、うっとりとした顔付きで感じている)」
P「(彼女らは初めて感じる精液の熱さや臭いにくらくらとしながら、それをどうしたものかと逡巡していた)」
P「(だが、蘭子はやがて意を決し――――)」
蘭子「ん……、んぅ――!」ゴクン
P「(俺の精液を、飲み下したのだ)」
かな子「蘭子ちゃん……、Pさんの精液飲んじゃったけど、それなら私も、んちゅ――――うぇ、苦いよぉ……」
蘭子「フ、フフ、此れも淫魔の導きによるモノ、全ては必然なのだ(だって、週刊誌にはこうしたら男の人は喜ぶって……///)」
P「……まあ、確かに。蘭子が俺の精液を飲んでくれるなんてな」グイッ
蘭子「ひゃっ、また!?」
P「(俺は左手で蘭子の顔を引き寄せつつ、右手で『ソレ』を掬い取る)」
P「だけどそれは、ただ飲み込むだけじゃ駄目なんだ」
蘭子「あ……、あぁ……///」ゾクゾク
P「(蘭子の眼前に掲げた俺の指先は、どろりとした白濁液で汚れている)」
P「今度はちゃんと味わってくれよ、蘭子?」
蘭子「あ、んうぅーーー!?」
P「(そして俺は、躊躇いも無く自分の精液で濡れた指を、蘭子の口内に突っ込んだ)」
蘭子「ん、んんっ! んちゅっ、じゅる、ちゅる……」
P「ははっ、そんなに美味いのか、俺の精液が?」
P「(精液塗れの指を突っ込まれ、困惑の表情を見せていた蘭子だったが、しかしその一秒後にとろんとした呆け顔に代わる)」
P「(幼子の様に必死に吸い付いて、俺のミルクを絞りとる様は堪らなく淫靡だ)」
P「(今更ながらに気付く――――蘭子は、相当の天然淫乱だ)」ゾクリ
かな子「……蘭子ちゃん、Pさんのをあんなに凄く美味しそうに……んんぅ。あっ、駄目、Pさんの精液、苦いのに好きになっちゃう……///」ペロペロ
P「(かな子もまた精液の味を再認識したのか、手に残っていた精液を舐めしゃぶっていた)」
蘭子「じゅるっ、んん……ちゅぅ、っ、ん。はぁ……はぁ……///」
P「お、舐め終わったみたいだな。どうだった?」
P「(俺の指と精液を味わい尽くし、口を離した蘭子は荒い息をついて俺に寄りかかっている)」
蘭子「――――っと、……ぃ」
P「ん? なんだって?」
P「(蘭子は上目使いで俺を見上げて、か細い声で訴える)」
P「(内容は耳に届いていたのだが、あえて俺はちゃんとした声でハッキリ言う様に繰り返させた)」
蘭子「もっと……、プロデューサーの精液、飲ませてください――――///!」
P「――――ははっ!」
P「(蘭子のその姿は、俺の嗜虐心を途轍もなくそそらせた)」
P「ああ、いいぞ。けど、俺の精液を飲み込むのは――――」
クチュリ
蘭子「ああっ?!」
P「こっちの方だろう?」
クチュクチュ
蘭子「ひああっ! あぁっ、うああぁあっん、んんっ――!」ビクビクッ
P「(左腕で蘭子の身体を抱きすくめ、身動きできない様にして俺がとった行動は、右手で蘭子の女性器をなぞりあげることだった)」
P「(既にべとべとに濡れているソコを軽く擦るだけで、蘭子は面白いように悲鳴を上げ、身体を震わせる)」
P「(尤も、俺ががっしりと捕まえている以上、逃げることなど出来ないのだが)」
蘭子「やっ、ああっ! ひぃんっ?! ひゃめ、ひゃめてくだひゃい、ぷろっ、でゅっ、――――ああんっ!」ビクンッ
かな子「あっ、ううんっ! すご、凄いよう……。見てるだけで、気持ちよくなっちゃう……」クチュクチュ
P「(すぐ傍で俺たちの痴態を見ていたかな子は、もう辛抱堪らないのか自分で自分を慰めていた)」
P「(俺だって相手をしてやりたいが、目の前の蘭子だけで手一杯である)」
P「(しかし――――)」
かな子「んっ、んんっ! P、Pさんっ、もっと、もっと触って下さいいいっ///」クチュクチュクチュクチュ
P「(俺の名前を呼びながら自慰をするかな子を見ていると、それだけでクるものが有る)」ゾクッ
P「(淫乱な蘭子を愛でるのとはまた違う、優越感のような嗜虐心だ)」
P「(……それよりも、今かな子が自身に突っ込んでいる指は先程まで俺の精液塗れだったはずだ)」
P「(もしかしたら、それだけで孕んでくれるかもな)」ゾクゾクッ
蘭子「ひあぁぁぁっ!!!」ビクンッ
P「おっと、すまん、ちょっとやり過ぎたか?」
蘭子「あー……、あー……///」ガクガク
P「(ほんの少し指先を挿入しただけだというのに、蘭子は大きく体を仰け反らせた)」
P「(恐らく、それだけで軽くイッてしまったのだろう)」
蘭子「ぷろ、でゅ……、さー///」ギュウウ
P「(絶頂を体験し、虚ろな目で宙を見上げている蘭子は、それでも俺の身体を離すまいとキツく抱き付いている)」
P「(そんな姿が堪らなくいじらしく、気が付けば俺は、目の前の蘭子にキスをしていた)」
P「んっ――――」
蘭子「んむっ! んんんーーーッ!?」ビクビクッ ビクンッ
P「(……またキスでイッたみたいだな)」
蘭子「っはー……、っはー……」グッタリ
かな子「あぁん、蘭子ちゃんずるいよぉ……。Pさん、私にもキスして下さい……///」
P「良いぞ、こっちにこい――――んっ」
かな子「んっ……、むぅ、ちゅっ、んんー……。……ぷあっ、えへへ、Pさんとのキス、凄く気持ちいいです///」
P「ああ、俺も気持ち良いぞ、かな子の唇は甘い味がするな」
かな子「ふふ、ありがとうございます。Pさんの唇も甘いですよ、もっとしてくだ「……桜色の乙女よぉ」きゃっ!?」
P「おおっ、どうした?」
蘭子「はぁ……。クク、接吻の契りの何と甘美なることか……。さらなる契約を交わし、この身体に魔力を……。ちゅー……
(キスって、気持ちいいよぉ……。かな子ちゃん、私ともキスしようよぉ……///)」
かな子「えっ、えっ? ちょ、ちょっと待っ、んーーー!!!」
P「(絶頂から回復した蘭子は、俺に抱き付いていたかな子を引き倒すと、その首に腕を回し、キスをした)」
蘭子「んんっ、ちゅ、ちゅるっ、むぅ……」
かな子「んちゅ、むっ、んんぅ――――?!」
P「(唐突に蘭子にキスされたかな子はやはり戸惑いがあるようで、蘭子の身体を押しのけようとしている)」
P「(しかしその様は、美少女二人のくんずほぐれつなプレイにしか見えず、俺をまたしても昂らせ――――)」
P「……いや待て、何をやっているんだ俺は!?」
Pが正気に戻ったところで今回の投下は終了
アカンこれ長いわ……、現時点でメモ帳が40kb越えだし
書きたい様に書いてるけど、SS書くの初めてだから加減が……
ハートの書き方感謝です♥ 辞書登録してきました
某スレをリスペクトして本番シーンに♥を多用したんですよね……
もう少しで書き終わりそうなので投下
今回は、芳乃の本番シーンで
P「(本当に今更ではあり、なにかも遅すぎるが、漸く理性を取り戻す)」
P「(理性のトんだ蘭子と翻弄されるかな子という構図を見て、どれだけ自分が暴走していたのかを理解した)」
P「(自分より混乱する人間を見ることで、逆に冷静になってしまうというアレだ)」
P「(いやいやそれよりも、早くあいつらを止めないと!)」
P「お前らちょっと待「そなたぁー……」うおっ!?」ドタッ
P「痛っ、芳乃、何を――――」
芳乃「ふふっ///」
P「(俺を地面に引き倒した芳乃は、そのまま俺の上へと跨ってくる)」
P「(その表情は普段の神秘的な彼女の雰囲気と相まって、酷く妖艶だ)」
P「(だが同時に、先程までの色情が抜けきっておらず、それがこの行為の意味を理解させる)」
P「(このままでは不味い、一刻も早く彼女を止めなければ――――!)」
P「ま、待て芳乃。俺が悪かった、これ以上するのは不味い。だから退いてくれ!」
芳乃「? そなたはー、わたくしと契りを結びたくないのですかー?」キョトン
P「いや、俺とお前たちはプロデューサーとアイドルであってだな、こういったのはファンを裏切ることにだな」アセアセ
P「(正直言って、俺自身も情欲が収まっていないのだが、其処は我慢だ)」
芳乃「何故に―、今この場にファンの方などー、誰も居られぬのでしてー」
P「いやいや、居る居ないじゃなくてだな……」ワタワタ
芳乃「アイドルですとー、わたくしめをー、抱けぬのですかー?」
P「もしそうなったら、世間体が悪くてだな……」タジタジ
芳乃「……わたくしはー、こうもそなたを愛しているというのにー……?」ウルッ
P「うぅっ……」
P「(瞳に涙を溜めて目を潤ませる芳乃を見て、俺の心がささくれ立つ)」
P「(アイドルである彼女たちを思うなら、ファンたちやプロデューサーである俺自身の為にも、行為を拒否するのが当然であるはずだ)」
P「(だが今目の前に居るのは、俺という人間にへと好意を寄せるただの少女だ)」
P「(それを無碍にすることなど、彼女を見初めたプロデューサーとしても、男としても、出来る筈も無いのだった)」
P「……ああ、もう!」グイッ
芳乃「ひあっ、んぅー?!」チュー
P「(乗っていた芳乃を抱き寄せて、再びキスをする。これが俺の覚悟の表れだった)」
P「……俺も覚悟を決めたよ、アイドルやプロデューサーとか関係無く、男として愛するお前を抱く。それでいいだろ?」
芳乃「……はいー///」ドキドキ
P「(そうして、俺の言葉を聞き入れた芳乃を受け入れる様に、その身体に手を掛けようとして――――)」
芳乃「ですがー、その寵愛はわたくしだけでなくー、貴女を愛する全ての者へと向けてくださいませー」ニッコリ
P「…………は?」
P「(続く芳乃の言葉に、呆けてしまうのだった)」
P「(冷静になって思い返せば、今この場にはもう二人の少女――蘭子とかな子が居るのだ)」
P「(今芳乃を受け入れるということは即ち、蘭子とかな子も受け入れるということになる)」
P「(芳乃を抱いた次の瞬間に、早速浮気発生である)」
P「(彼女はそれを、許容できるというのか?)」
芳乃「別にわたくしはー、それでも構わないのでしてー」
P「心を読むな! そしてそれもどうなんだ芳乃ォ!?」
芳乃「しかしー、そなたを想う者たちは数多居りますゆえー」
P「……それは、まぁ、そうだけどさ……」
P「(分かってはいる、俺に好意を寄せるアイドルたちのことは)」
P「(今まではアイドルとプロデューサーだからと、とぼけたふりをして躱してきたが、もはやそれも叶わなくなるだろう)」
P「(……あれ? 実はとんでもなく不味くないか?)」
P「すっ、すまん芳乃! やっぱりさっきのは無しで――――」
芳乃「ではー、わたくしめとー、契りを結びましょう―♪」ニコニコ
P「あっ、だめだこりゃ」
芳乃「ああ……、この逞しきそなたのがー、わたくしの中に入るのですねー///」ドキドキ
P「(芳乃は俺のソレを手で掴み、自身へと導いていく)」
クチュリ
芳乃「あっ、ああっ///」ビクンッ
P「うぅっ……」
P「(まだ互いの先端が触れあっただけだというのに、その接触は快楽を齎していた)」
P「(だが当然、それだけで終わりではない)」
芳乃「ではー、この純潔をー、そなたへと捧げましょうー///」
P「……ああ、来い、芳乃」
P「(芳乃は俺と一つになるために、その身体を下して俺の陰茎を自身へと埋没させた)」
ズッズッ プチプチ ズプンッ!
芳乃「ふあっ! あああぁぁぁーーー!!!」
P「(芳乃の処女膜を引き裂く感触と共に、俺のモノが彼女の中へと沈み込む)」
P「(16歳という年齢に反し、小柄な体躯の芳乃では全てを咥え込むことは出来ず、3分の1程を残して奥へと到達した)」
芳乃「ふぅっ、く。……うぅ~」プルプル
P「だ、大丈夫か?」
P「(やはり処女膜を引き裂かれた痛みが有るのか、芳乃は体を強張らせる)」
P「(しかしそれでも、俺と繋がれたことを想う故か、その顔には喜悦の色が浮かんでいるのだった)」
芳乃「は、あっ……。この痛みこそが―、そなたとの繋がりの証であるのですねー///」
P「……無理するなよ、お前たちのそんな表情なんて見たくないからな」
芳乃「お気になさらずー、わたくしはー、十二分に満たされているのでしてー///」
P「そうか……」ナデナデ
芳乃「ひゃあん♪」
P「(手を伸ばし、その顔を撫で擦っただけだというのに、芳乃は悦の声を上げた)」
P「(どうも芳乃は、撫でられるということに感じるらしい)」
P「(それならば――――)」
P「ここを撫でられると、どうなるかな?」ナデナデ
芳乃「ふぁんっ?! ああっ、そなっ、たー……、そこはー……///」
P「(俺が撫でたのは、今の芳乃との繋がりを示す下腹部である)」
P「(そのスベスベとした薄い腹肉の下に俺のモノを感じ、興奮を掻き立てる)」
芳乃「ふっ……、んぅー♥ 内と外からー、そなたの感触がー……///」
P「(芳乃もまた、性感帯を撫でられたことで痛みを和らげられたようだった)」
P「(落ち着いてきたのならば、今すぐにでも突き上げてやりたいが、彼女の為にも其処はまだ我慢を――――)」
芳乃「ではー、動きまするー。どうぞわたくしでー、気持ちよくなってくださいませー///」
P「うわっ?!」
ズッズッ ズッズッ
芳乃「んっ、んっー、はぁっ……、んぅー……」
P「くっ、芳乃……」
P「(芳乃が早くも上下運動を開始したことにより、予想外の快楽に翻弄される)」
P「(小柄な彼女の膣内は痛い程に俺を締め付けると共に、貪欲に吸い付いてくるのだ)」
芳乃「ふきゅっ、んっ、ん……、あっ、はぁっ、んぐっ――――♥」ズッズッ
P「芳乃、無理してそんな激しく――――うぁっ、くぅ……」
P「(彼女には無理をさせたくないのが本音なのだが、与えられる快楽によって俺の抗議は黙殺されるも同然であった)」
P「(というより、色々と何か上手くないかこの娘)」
芳乃「わたくしはっ、あっ……♥ 生娘ではありますが―、……ぅ♥ 家柄ゆえにー、殿方をっ悦ばせる術は、っは、仕込まれておりますゆえ―、んっ///」
P「ああ道理で……、いやだから心を読むなって?!」
芳乃「別にわたくしに覚りの能力が有る訳でなくー、そなたが解りやすいだけでしてー」
P「それも酷い?!」
P「(そんな色気の無い会話の合間にも、芳乃の腰が止まることは無い)」
芳乃「は、あっ……♥ やはりー、そなたと繋がることの心地よさよー、っ、もっと……んっ♥ 感じてくださいませー///」ズッズッ
P「くぅ……!」
P「(既に俺は、限界寸前にまで追い詰められていた)」
P「(そんな俺を芳乃は、喜色満面の笑みで見下ろしている)」
P「(そしてその表情は、今まで見たこともない程に、芳乃という少女にオンナを感じさせたのだった)」
P「くあっ、芳乃っ、もう……」
芳乃「はいー……んっ、是非ともー、わたくしの中にっ出してくださいませー///」ズッズッ
P「(先程まで処女であったとは到底思えない程の淫らな腰使いで責め立てられてしまう)」
P「(既に二発も出しているというのに、俺のモノは発射体勢を整えていた)」
P「(しかし、こうもあっさりと屈伏してしまえば、男の沽券に係わるのではないか)」
P「(そう思うと同時に、俺の手は芳乃の腰を掴み、乱暴に動かし始めたのだった)」
P「やられっぱなしで……っ、いられるか!」ズンッ!
芳乃「ひきゅっ?!」
P「(意趣返しも含め、快楽を求めて芳乃を突き上げる)」
芳乃「ふぁっ、そなたっ♥ ……んっ、はげしっ、過ぎでしてー……♥///」ズンッ ズンッ
P「(芳乃は既に破瓜の痛みも感じておらず、俺のモノによる快感を必要以上に受け入れている様だ)」
P「どうした? さっきまでの余裕は何処に行ったんだ?」ズンッ ズンッ
芳乃「ああっ、あーっ♥///」ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
P「ははっ、もう口も訊けないみたいだな」ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
P「ぐっ、出すぞ芳乃っ!」グイッ
芳乃「あんっ♥」
P「(限界を感じ、腰の動きを止めると、芳乃がぴったりと密着するよう引き寄せる)」
P「(無論、密着するのは肌と肌だけでなく――――)」
芳乃「ああっ♥ 出しっ、出してくださいませー♥///」
P「(――――芳乃の膣奥までもだ)」
ドクンッ ドクンッ ドクドク……
P「はっ、ああっ……」ギュウウ
芳乃「あっ、熱いですー……♥ これがっ、そなたのでしてー……♥」ビクンッ ビクンッ
P「(芳乃は俺にしがみ付いたまま身体を震わせ、膣内射精の余韻に浸っている)」
P「(アイドルとは思えない程に淫靡なその姿が、堪らなく愛おしい)」
P「(しかし――――)」
P「芳乃……いいのか? そのままじゃ、孕むぞ?」
芳乃「――――っ!」ゾクッ
芳乃「……構いませぬー♥ わたくしに、そなたとのややこをー……♥///」
P「……」
P「…………」
P「……………………」
P「」プツン
P「(そんな芳乃の言葉を聞いて、今度こそ俺の中でタガが外れる音がするのだった)」
これでよしのんパートは完了
後はかな子と蘭子の本番シーンとエピローグを書いてこのSSは終了です
抜けが有ったorz
>>89と>>90の間にこれを
P「(体躯が見た目幼くとも、彼女は立派な女なのだ)」
P「(俺の精液を膣奥で受け止めた以上、妊娠する可能性は十分に考えられる)」
P「(そうさせたのは俺の手によるものなのだが、それは俺自身(プロデューサー)の意思の最後の抵抗であったかもしれない)」
P「(だが――――)」
時間掛かってしまった……
かな子の本番シーン投下です
P「ぐっ……」ズルリ
芳乃「あっ、そなたのがー、抜けてしまいまして―……」シュン
P「また後で相手をしてやるよ。それより次は……」
蘭子「はあっ、はあっ///」ビクンッ ビクンッ
かな子「ふあっ、ああぁ……///」ガクガク
P「(つい先程まで、レズプレイに励んでいた蘭子とかな子は、両者ダブルノックダウンという有様であった)」
P「(俺はその片割れ――、かな子へと近づくと、その豊満な身体に覆いかぶさるようにして彼女を拘束する)」
P「かな子、ほら起きろ」ペシペシ
かな子「ひうっ! ぴ、Pさぁん……?」
P「(軽く頬を叩くようにして起こすと、状況を把握できずにいるかな子に覚醒を促すよう、その耳元で囁いてやった)」
P「入れるぞ」
かな子「入れる……? あ、だめ、駄目ですPさん。私、まだ心の準備が……///」
P「無理だ、待てない」グググ
かな子「あっ、待って待ってぇ……♥」
プチプチ ズプン!
かな子「ひぃあああぁぁぁ!!!♥」
P「(制止を無視して、俺のモノを突き入れたことにより、かな子は絶叫を上げる)」
P「(それは破瓜の痛みによる悲痛の叫びであった筈だが、俺はその中に、僅かばかりの嬌声が混じっていたことに気付いていた)」
かな子「い、痛いですPさん……。や、優しくして下さいぃ……」
P「ああ、すぐに良くなるから、ちょっと我慢しててくれ」
ズッ… ズッ…
P「(かな子を痛がらせないよう、ゆっくりと最小限のピストン運動を行う)」
P「(幸いにして、蘭子の手によってかな子の秘所は程よくほぐされていた為、潤滑性に問題は無い)」
P「(しかしやはり少女にとって、破瓜の痛みとは無視できるものでは無いようだ)」
かな子「ふぅんっ……、うぅ~……」プルプル
ズンッ!
かな子「ひぃっ!?」ビクンッ
P「……」
P「(女の子の泣きわめく姿は姿でクるものが有るが、やはり自身が彼女たちを愛する立場なのか、いまいち興奮しない)」
P「(どうやら俺のサディズムは『弄る』ということに反応する為、加虐や苦痛を与えることには相性が悪いようであった)」
P「(――――それならば)」
P「……かな子」スッ
なでなで
P「(かな子の名前を優しく呼び、伸ばされた手は彼女の髪を優しく撫でる)」
かな子「っ♥」ビクッ
なでなで
P「……好きだ」ボソッ
かな子「っ♥ ~~~///」ゾクゾクッ
P「(考えてみれば、かな子だって17歳という少女である。それは、年相応に恋愛や性に興味を持つ年頃だ)」
なでなで
かな子「あ、ああ……♥ Pさんに優しくされるの、好きですぅ……♥」キュンキュン
P「(どうやらかな子は、甘々なセックスにこそ快楽を感じるようだった)」
P「(何にせよ、これでかな子の緊張も解れただろう)」
P「――――動くぞ」
かな子「は、はいぃ……♥」ドキドキ
ズッズッ ズッズッ
かな子「ふあっ、ひっ、ひゃあんっ♥」
P「くっ、かな子、かな子っ……!」
P「(芳乃とは対極的に、豊満な体付きなかな子は抱き心地が堪らない)」
P「(そしてその柔らかい体からは、媚薬も同然の甘い芳香が立ち昇り、俺を狂わせる)」
P「(同時にかな子も、俺から与えられる快楽に狂わされているらしい)」
かな子「ふああぁっ♥ こんなっ、こんな無理やりみたいなのにっ、すごっ、凄く気持ちいいですぅ……♥」
P「(レイプ紛いになってしまっているのは俺も自覚はあるが、止めることは出来ない)」
P「ぐうっ……、仕方ないだろ、かな子が悪いんだぞ……!」
ギュウッ
かな子「ひあっ♥ お、おっぱい掴まないでぇ♥」
ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
P「こんなっ、こんないやらしい身体をしやがって!」ギュウウ
かな子「きゃあっ♥ P、Pさん、強いです。で、でも何だか、気持ち良く……♥」ゾクッ
P「(腰の動きを緩めないまま、俺はかな子のおっぱいを揉みしだく)」
P「(彼女の身体でも特に柔らかいであろうその部位は、決して潰れることの無いままに、俺の指が沈み込んでいく)」
P「(俺を受け入れてくれると言わんばかりのその感触は、俺に途轍もない征服欲を齎したのだ)」
P「っ、かな子!」ガバッ
かな子「ああんっ♥」
P「(俺はもはやかな子に完全に覆いかぶさり、その身体を貪っていた)」
P「(成人男性の図体で少女を圧迫し、手首は押さえつけ、互いの性器はいやらしく結合している)」
P「んっ――――」
かな子「んんっ!? んっ、ふぁむ、ちゅっ、あむ♥」ペロペロ
P「(覆いかぶさることにより接近した顔も、すぐさまディープキスによって離れられなくなる)」
P「ぁむ、んぅ――――」ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
かな子「んんっ♥ むっ、んちゅっ♥ ちゅるっ、んぅ~♥」
P「(俺とかな子は、完全に一つとなっていた)」
ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
P「は、あっ……! かな子、出すぞっ、このまま中に……っ!」
かな子「あっ♥ ら、らめれすPさん♥ わたしっ、きょうはっ♥ 微妙な日で……♥ できっ、デキちゃうかもっ……♥」ゾクゾクッ
P「……ははっ、じゃあ、この脚は何なんだ?」
P「(かな子の足は俺の胴体に回され、がっちりと掴んで離さないでいる。所謂だいしゅきホールドという体勢だ)」
P「(なお、俺がかな子に覆いかぶさった時、すぐさまかな子はこの体勢に移行した)」
かな子「ちが、違いますっ♥ これはっ、身体が勝手にぃ♥」
P「ふーん、じゃあかな子の身体は、妊娠したがっているってことだな」
ズンッ!
かな子「ひぃっ♥」
ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
P「ぐうっ……、出るっ!」
かな子「ふあっ♥ あ、あ、あっ♥ 駄目、駄目えええっ♥」
ドクンッ!
P「かな子、かな子っ……!」ドクンッ ドクンッ ドクドク
かな子「ふあっ、ああっ、ああぁ……♥ Pさんのミルク……、あっついです……♥」ギュウウ
P「(かな子は膣内射精を受け入れながら、俺に余す所が無いようきつく抱き付いてくる)」
P「(お蔭で、俺の精液が彼女の膣から漏れることは、一滴たりとも無かった)」
かな子「あ、ああっ♥ わた、わたしっ、Pさんに犯されちゃった……♥ 赤ちゃん……、デキちゃうよぉ……♥」ビクンッ ビクンッ
P「ふぅ……」ズルリ
P「(かな子から引き抜かれた愚息は、いまだ衰えを見せず、さらに快楽を欲している)」
P「(俺自身もまた、その欲求に抗うことなく、さらなるオンナを求めた)」
P「…………蘭子」
蘭子「っ!」ビクッ
P「(その贄は勿論、この場に居る最後の少女である蘭子であった)」
かな子本番シーン終わり
かな子は蘭子芳乃に比べるとキャラが薄ゲフンゲフン普通な女の子な為
ひねりの無いらぶえっちなプレイ(和姦レイプ込み)に
しかし続く蘭子は若干変態プレイ気味なのを予告しておきます(←時間掛かった原因
後はエピローグを書き上げるだけなので明日にでも投下予定です
蘭子パート投下開始
ちょっと長いので分割しての投稿です
蘭子「クッ、ククク……。漸く来たな、我が下僕よ」
P「ああ、待たせて済まないな」
蘭子「っ、べ、別に待ってなどおらぬ! 魔王たる我が、下僕を待ち焦がれるなどあってはならぬだろう!」
P「……ふーん?」
蘭子「さあ! 時は来た!」バッ
ふりふり ふりふり
P「(蘭子は寝そべった姿勢のから腰を上げ、その尻を俺に向けて、誘う様にいやらしく振っている)」
P「(しかし――――)」
蘭子「今こそ絶対たる契約を交わし、禁断の扉を――――」ハァハァ
P「蘭子、お前実はすごくテンパっているだろう」
蘭子「…………ふぇ?」
P「さっきからずっと熊本弁(仮称)で喋ってるけど、お前は照れ隠しの時もその口調で喋るからな。
直ぐに『あ、暴走してるな』って気付けたよ」
蘭子「な、何を言う?! 我が言霊が戯言だというのか!」
P「そこまでは言わないけどさ、俺はやっぱりそんな口調よりも――――」
ガバッ
蘭子「ひゃあっ!」
P「(俺は蘭子を後ろから覆いかぶさるように抱きしめると、その耳元で囁いてやる)」
P「俺の腕の中に居る、蘭子自身の言葉で、本音が聞きたい」
蘭子「~~~っ///」
P「(我ながら相当クサい台詞だが、蘭子には効果覿面であった)」
蘭子「……って、……こんな……」
P「ん?」
蘭子「……私だって、自分がこんなえっちな女の子だったなんて、知らなかったの!」
P「(蘭子はやけくそ気味に、自身の思いを吐露する。その性癖を認識することは、14歳の少女には耐え難い羞恥であっただろう)」
P「(その姿に、俺の中の昏い欲望が昂っていく)」ゾクゾクッ
蘭子「……こんなえっちな女の子じゃ、プロデューサーに嫌われちゃう……」ウルウル
P「むっ……、そんな訳ないだろ」
はむっ
蘭子「みゃっ?! み、耳、食べな――――っ?! ぺ、ぺろぺろも駄目ぇっ!」ビクンッ
P「(俺は蘭子の耳を甘噛みし、口内で味わう様に舌で転がす)」
蘭子「あっ、あっ、あっ♥ にゃ、にゃにこれぇ……、プロデューサーに食べられちゃう……♥」ゾクゾクッ
P「(そして、蘭子の耳を適当に愉しんだ後、口を離してその耳元で再び囁いてやる)」
P「俺は普通の女の子の蘭子も、尊大な口調の魔王な蘭子も、……そしてえっちな蘭子も大好きだよ」ボソボソ
蘭子「ひ、ひいぃ……♥ だめぇ……、みみもとでしゃべらないでぷろでゅーさー……♥ あたまとけちゃうよぉ……♥」ビクンッ ビクンッ
P「(耳を責められたことにより、鋭敏になった感覚でその言葉を聞いた蘭子は、面白いように悶えていた)」
P「そんなえっちな女の子は、俺が一生面倒を見てやらないとな♪」
蘭子「~~~~~~っ♥///」ゾクゾクゾクッ
P「(それは、蘭子へのとどめの言葉であり、同時に俺の偽らざる本心の言葉でもあった)」
P「(そして――――)」
蘭子「あっ♥ あああぁぁぁっ♥///」ビクンッ ビクンッ
P「(腕の中で蘭子が身体を大きく震わせる。もう何度も見た光景だ)」
P「耳と言葉攻めだけでイったのか、本当に蘭子はえっちだな」
P「(淫乱というだけでなく、物凄いドMだとは)」
蘭子「あぁ……♥ ぷろでゅーさー……♥///」ビクッ ビクッ
P「(『もっともっと、苛めてやりたい』、そんな思いが、俺の中に渡来する)」
P「(ふと眼についたのは、蘭子の陶磁器の様な美しい背中だ)」
P「確か今回の衣装は、露出の少ない和服風だったな……」
蘭子「ぇ……、――――っっっ???!!!」
ちゅうううぅぅぅ!
蘭子「やぁっ♥ にゃにしてるのぉ、プロデューサーっ♥」
P「んー? 蘭子の背中にキスマーク付けてるだけだけど?」ちゅううう
蘭子「な、なんでそんなぁ……♥///」
P「まぁ、マーキングだな。蘭子が俺の物だっていう証だよ」
蘭子「ま、まーきんぐ……♥ ぷろでゅーさーのモノ……♥」ゾクゾクッ
P「んっ、このままキスマークで俺の名前でも書いてやりたいけど……、流石にそれは不味いか」
P「(蘭子の白い背中を、一つ一つ赤いキスマークで汚していくのは、堪らない背徳感が有る)」
ちゅうっ
蘭子「ひんっ♥ あああぁ……、もっと吸ってぇ……♥」ビクッ ビクッ
P「(おまけに蘭子がMっ気を持つため、強めに吸い付いてもそれを快楽に変換してしまう)」
P「(ふと気付けば、両手の指の数では足りない程のキスマークが付けられていた)」
蘭子「はぁっ、はあっ……♥」ビクンッ ビクンッ
P「(前戯もそろそろいいだろう。だが、このまま後ろから貫くだけでは、物足りないと考えてしまう自分がいる)」
P「(この愛おしい、淫乱ドM少女を苛め抜くには、どのようなプレイが良いのだろうと、昏い考えを巡らせる)」
P「(そして――――)」
P「…………!」ティン
P「……蘭子」
蘭子「あ……♥ な、なに、プロデューサー……♥」
P「そろそろ入れるぞ。蘭子の全部を、俺のモノにしてやるからな」
蘭子「……はい♥」ドキドキ
P「ああ、いくぞっ!」グイッ
蘭子「え、ひゃあっ?!」
蘭子「えっ、えっ?」
P「(俺は蘭子の足を抱え込むと、そのまま力任せに持ち上げ、強制的に体位を変更させる)」
P「(椅子に座った俺に両膝を抱え上げられ、無理やり大股開きにさせられたこの体位は、背面座位という名のそれだ)」
P「(そして、そんな俺たち二人の恰好を見る存在が、この場には居る)」
蘭子「あ、あ! 駄目っ、見ないでえええっ///!」カアアァ
かな子「……///」ドキドキ
芳乃「……///」ドキドキ
P「(かな子と芳乃の二人はいまだぐったりと寝そべったままであるが、その眼はしっかりとこちらへ向けられている)」
P「(その熱視線を感じた蘭子は、イヤイヤと首を振ってはいるが、それが決して嫌なものではないことは、彼女の秘所から止めどなく溢れる愛液が証明していた)」
P「凄いな蘭子、アソコからえっちな液をだらだら垂らしているぞ。そんなに見られるのが好きなんだな」
蘭子「ちがっ、違うのっ♥ わたしはそんな変態じゃないのぉっ♥」
P「ははっ! こんなにえっちな汁を垂らして、俺のをべとべとにしながら何を言っているんだ?」
P「(抱え上げられた蘭子の真下には、屹立した俺のモノが有るため、必然的に彼女の愛液はそこへと滴り落ちることになる)」
P「(もはや蘭子がどのような言葉を取り繕うとも、既に彼女の身体は俺を受け入れる準備が出来上がってしまっていた)」
P「このまま蘭子の処女喪失を、二人に見てもらおうな♪」
蘭子「そ、そんなぁ……♥ 駄目ぇ……♥」
クチュリ
蘭子「あっ、あああ……♥」ビクッ
P「(蘭子の身体をゆっくりと、焦らすように降ろしていき、今日一番に屹立したソレを彼女の秘所へと宛がう)」
P「(触れ合う感触だけでわかる。既に蘭子のソコは、俺を待ちきれない様にぱくぱくと開閉を繰り返していた)」
P「(遠慮を感じる必要など、微塵も存在しなかった)」
P「くっ……、入るぞ。このまま……一気に」
ズブッ ズブズブ プチプチ……
蘭子「ふあっ、んっ、んああ……♥」ゾクゾク
プチン ズプンッ!
蘭子「あああぁぁぁーーーっっっ♥♥♥」ビクンッ ビクンッ
淫乱ドMアイドル蘭子ちゃん羞恥攻めプレイでした
蘭子本番パート後半は夜に投下します
投下再開します
P「(処女膜を突き破り、最奥まで到達する)」
P「(蘭子の膣内は、緊張などによる強張りも無く、咥え込んだ俺の陰茎を心地よく刺激する、淫靡な名器であった)」
蘭子「っ♥ っ♥」ビクッ ビクッ
P「(やはりというかなんというか、蘭子が破瓜の痛みを感じている様子は無い。或いは、それすらも快楽に変換しているのか)」
P「(というよりも、挿入と同時に果てていたようだ)」
蘭子「ひっ♥ んうっ♥ ああぁ……♥」ビクッ ビクッ
P「(時折、快楽から逃れようと、或いは求めようとするのか、びくびくと身を捩じらせている)」
P「(当然、逃すつもりなど無い)」
P「かな子、芳乃、手伝ってくれるか?」
蘭子「っ!?」
かな子「えっと……、はい……♥」
芳乃「了解でしてー♥」
蘭子「やあっ……♥ ま、待って待ってぇ――――ひっ、ひいいぃんっ♥」ビクンッ
P「(かな子は蘭子の乳首を、芳乃は俺たちの結合部をそれぞれ責め立てる)」
かな子「んっ、ちゅうっ、ちゅるっ♥ 蘭子ちゃんのおっぱい、おいしいよう……♥」ペロペロ
芳乃「んぅー、れろっ、れろっ……♥ ふふっ、どうぞみなさまがたー、気持ちよくなってくださいませー♥」ペロペロ
蘭子「ふあっ、ああっ♥ やだっ、やだぁっ♥」ビクンッ ビクンッ
P「(小柄な少女一人の力では、二人の少女と成人男性一人の力を振り払えるはずも無い)」
P「(故に蘭子は、この暴力的なまでの快楽を受け入れる他ないのだ)」
蘭子「しんじゃうっ♥ しんじゃうよぉ……♥」ガクガク
P「(自分の行っているそれが、鬼畜の所業だというのは分かりきっている)」
P「(だが、そうだとしても俺は、この神崎蘭子という少女を、自分だけのものにしたいという想いを抑えきれない――――!)」
P「動くぞ、蘭子」
蘭子「!? ま、まって、今は駄目っ♥ おちんちん動かさないでえっ♥」
P「無理だ。このまま蘭子の身体で気持ちよくなって、蘭子の中に出して、……蘭子を孕ませたい」
蘭子「ひいっ♥ 駄目っ、駄目だよぅ♥ ほんとに、おかしくなっちゃ――――」ビクンッ ビクンッ
P「くぅっ……、蘭子っ!」
ズンッ!
蘭子「――――ぁ」ビクッ
P「(制止を聞かず、欲望のままに蘭子を思い切り突き上げる)」
P「(そして、最初の一突き目で蘭子は、陥落してしまった)」
ズンッズンッ ズンッズンッ
蘭子「――っ♥ ♥ ……あッ♥ う……♥」ビクビクッ ビクンッ
P「(強すぎる快楽によって意識が朦朧としているのか、喘ぎ声を上げることすらしない)」
P「(その表情も、目は虚ろで舌をだらしなくはみ出しているという、アヘ顔以外の何物でもないが、それ故に美しく感じられる)」
P「(それでも、蘭子の膣は絶え間なく俺の陰茎を刺激し、射精させようとするのだ)」
P「(……俺自身もまた、この快楽に飲み込まれ、逃げることなど出来なくなっていた)」
P「く……ぅ、らん、こ……。気持ちいいぞ……」
蘭子「あっ、……ぷろ、でゅー……さー?」
P「(耳元で彼女の名前を読んだ為か、蘭子は僅かに意識を覚醒させる)」
P「(その可愛らしい声色で俺のことを呼ぶために、俺の彼女を求める欲求が一層強まるのだ)」
P「……蘭子、顔をこっちに」
蘭子「ああ……♥ ぷろでゅーさーとのきすだぁ♥ うれしいよお……♥ んぅ♥」
蘭子「んんっ、むっ、あむ♥ ちゅっ、ちゅうっ♥ は、あぁ――――♥」
P「ふっ、う……、――――んっ」
P「(呼吸のために放す僅かな合間であっても口寂しくなってしまうため、離れたと思った次の瞬間にはまたキスをしている)」
ズンッズンッ ズンッズンッ
P「(そして、キスによる愛撫が蘭子の膣を刺激し、俺の陰茎に更なる快楽を齎す)」
P「(最早俺は、自分の意思で腰の動きを止めることが出来なくなっていた)」
かな子「んぅー、れろれろっ……ちゅっ。……蘭子ちゃん、あんなにPさんに激しくされて、羨ましいなぁ……」ペロペロ
芳乃「今は二人の世界でしてー、んむっ♥ 割り込むのは無粋でしょうー、ちゅうっ♥」ペロペロ
かな子「分かってるけど……、うーん……」ムスー
芳乃「ではー、この後でまたー、わたくしたちもあの方に愛されましょうー♥ 今このようにー、そなたも愛してあげるのでしてー♥」
かな子「えっ?!」
芳乃「わたくしはー、おなごの悦ばせ方も心得てましてー♥」ニッコリ
かな子「う……、それじゃあ、お願いします……♥」ドキドキ
P「(そんな会話をする二人が意識の端に届く。どうやら流石に、蘭子に感け過ぎたようだ)」
P「(芳乃の言う様に、後で再び彼女たちを愛してやらなければ)」
かな子「んんっ、ちゅっ♥ あむ、……蘭子ちゃん、もっと気持ちよくなってぇ……♥」
芳乃「れろれろ……、ふふっ、びくびくとしてましてー♥」
蘭子「ひぃっ♥ うあっ、あ゛ーっ♥ きもちっ、いいよぉっ♥」ビクビクッ
P「(二人の責めもより苛烈になり、快楽を脳内で処理できなくなった蘭子は、呂律も回らなくなっていた)」
P「(そんな快楽に悶える蘭子を見て、とうとう俺の中で我慢が限界を迎えたのだ)」
ズンッズンッ ズンッズンッ ズンッズンッ ズンッズンッ
P「もうっ……出そうだ、蘭子……っ、中に出すぞっ!」
蘭子「うん、うんっ♥ だしてだしてっ♥ わたしを、らんこをっ、ぷろでゅーさーだけのものにしてぇっ♥♥♥」
P「ぐっ……、蘭子……、蘭子っ!」
ドクンッ!
蘭子「ふあああーーーっっっ♥♥♥」ビクンッ ビクンッ
ドクンッ ドクンッ ドクドク……
蘭子「あっ……あぁ♥ はっ♥ ふぅ……んっ♥」ビクビクッ ビクンッ
P「(蘭子をきつく抱きしめたまま、彼女の奥深くに射精する)」
P「(同時に絶頂を迎えた蘭子の膣は、貪欲に俺の精液を飲み込んでいく)」
P「(それはもはや、発狂してもおかしくない程の快楽と幸福感だ)」
P「(尤も、俺も蘭子も、かな子と芳乃だって、正気なのかと問われれば怪しいのだが)」
P「(それでも、彼女たちを愛するというこの想いだけは、正しい気持ちだと胸を張って言える)」
P「(……未成年との淫行については、まぁ、追々考えるとしよう、うん)」
ズルリ
蘭子「あっ……、抜けちゃ……♥」ビクッ
P「(蘭子の中から俺のモノを引き抜き、地面にゆっくりと降ろす)」
P「(全身を弛緩させ、再び倒れ込む蘭子であったが、やはりその眼は俺へと向けられている)」
P「(そして、情欲に染まったままの瞳で、こうのたまったのだ)」
蘭子「……もっと♥ シてください……♥ 今日はあかちゃんデキる日じゃないから……、いっぱい出して……♥」ハァハァ
P「(そんな、とても14歳とは思えないようなエロい誘い方をする)」
P「(正直言ってかなりくらくらと来たが、その前に――――)」
かな子「……あの、Pさん♥ わたしも、もっと……♥」
芳乃「ふふっ♥ そなたの様なー、逞しき殿方はー、とても素敵でしてー♥」
P「ああ……、二人纏めてな」
かな子「……♥」ドキドキ
芳乃「……♥」ドキドキ
蘭子「むー……、だったら今度は、私がかな子ちゃんたちを……」ドキドキ
P「(眼前で美少女3人が、俺の寵愛を受けようと押しへしあっている)」
P「(これを見て昂らない男がいたのなら、それはもう男とは呼べないだろう)」
P「ははは、もう3人纏めて面倒みてやるよっ!」
グイッ
蘭子かな子芳乃「「「あぁんっ♥」」」」
蘭子ちゃん快楽拷問4Pセックスでした
後はエピローグを投下して、このSSは終了です
その前に一つ、皆さんに質問が有ります
今後>>1は、モチベの続く限りこういったモバマスハーレムエロSSを投下していくつもりです
いくつかの構想は有りますが、是非とも皆さんの意見も伺いたいと思います
こういったキャラやシチュなどが見てみたいと思いましたら、どうぞ書き込んでくださいませ(書くとは言っていない
明日、エピローグを投下し、HTML依頼を出すまでの間、お持ちしております
何でこんなにレスが多いの……(呆然
皆さんの意見は有り難く参考にさせてもらいます
取り敢えず今後の課題は、執筆速度の向上ですね
では、蛇足的なエピローグですが、どうぞ
P「(その後、俺たちは時間の限り、とことん愉しんだ)」
P「(なお、普段からヤバめなドリンクを常飲していた為か、精力が衰えることは無く、3対1であったというのに彼女たちが先に音をあげてしまった)」
P「(お蔭で、気付いた時には、仕事を始めなければいけない時間ギリギリであった)」
P「(スタッフたちに怪訝な顔をされながらも、口八丁手八丁で誤魔化し通し、予定通りにライブを始める)」
P「(彼女たちの身体に、気付かれない程度の痕跡を残して、だ――――)」ゾクリ
P「(会場に来たファンたちは知る由も無いだろう)」
P「(衣装の端々から晒しだされる彼女たちの美しい肌が、俺に蹂躙されたことを)」
P「(会場に響く彼女たちの歌声が、俺の手によって喘ぎ声に変えられたことを)」
P「(ステージの上で踊り明かした彼女たちの胎内には、今だ俺の精液が残っていることを)」ゾクッ
P「(それ故に、艶めかしい雰囲気を彼女たちは醸し出して――――、結果的にライブが大成功であったのは、何とも皮肉である)」
P「(俺も彼女たちも、自身がファンを裏切った酷い人間であることは承知の上だ)」
P「(それから来る背徳感によって、セックスやライブが盛り上がったのも否定はしない)」
P「(それでも、彼女たちを愛するという想いは本物だ)」
P「(……覚悟はできている。万が一の場合は、俺が出来うる限りの責任を取るつもりだ)」
P「(だがしかし、今この瞬間だけは――――)」
蘭子「あっ♥ プロデューサー……♥」ドキドキ
かな子「待ってました……♥」ドキドキ
芳乃「ふふっ♥ そなたぁー……♥」ドキドキ
P「(俺とアイドルたちの宿泊施設として宛がわれた、宿の一角)」
P「(スタッフも従業員も来ない深夜の部屋に、俺たちは居る)」
P「(……最早、説明するまでも無いだろう)」
蘭子「プロデューサー……♥ 素敵な夜に、して下さいね♥」
かな子「夢の一夜を、あなたと……♥」
芳乃「そなたも、みなみなも、仲良くー……♥」
P「(彼女たちに導かれるようにして、その輪の中へと入り込む)」
P「(部屋着として貸し出されている浴衣を身に纏った彼女たちの姿は、今回のライブの衣装を思い起こさせる)」
P「(そう、彼女たちはアイドルであると同時に、今この場では、俺だけのアイドルなのだ――――!)」
P「……まったく、この淫乱アイドルどもめ」
蘭子かな子芳乃「「「っ♥」」」ゾクッ
P「よーく覚えとけよ? お前たちみたいな変態なオンナノコの面倒見れるのなんて、俺だけだろうな」
蘭子かな子芳乃「~~~っ///」ゾクゾクッ
P「だから――――、俺が一生、絶対に放してやらないからな。覚悟しとけよ?」
蘭子「プロデューサー……♥ ありがとう♥」
かな子「ああ……♥ 大好きです、Pさん……♥」
芳乃「わたくしはー♥ そなたの傍にて―♥」
P「ははっ! じゃあ、始めるぞ?」
蘭子かな子芳乃「……♥」コクリ
P「(そして、俺たち以外誰も知ることの無い狂乱の舞台の幕が上がる)」
蘭子「ああっ♥ やんっ♥ ぷろ、ぷろでゅーさーっ、すごいよぉ♥ も、もっとぉ……♥」
かな子「あんっ♥ だめ、だめですよぉPさんっ♥ わたし、ほんとうにデキちゃ、んあああっ♥」
芳乃「はあ……っ♥ もっと、もっとです、そなたぁー……♥ わたっ、くしたちをーっ♥ どうぞっ、愛して下さいませー……♥」
P「(月以外に見られることの無いその舞台は一晩中続けられ、やはり俺の一人勝ちだったと伝えておこう)」
―END―
これにて、このSSは終了となります
元々は温泉蘭子をあんたん(20k)した嬉しさと、自給自足の意味で始めた初SSでした
ご覧になった皆様方の中からも、自分以外のモバマスハーレムSS書きが増えるのを期待しております(他力本願
では、HTML依頼を出してきます、お付き合い頂いてありがとうございました
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