【安価】狼男(16)
・ちょっとだけ書き溜め。ほぼ即興
・死にゲー
・まったり更新
・乗っ取りおk
世の中に訳の分からない怪物が増えてから幾年かが過ぎた。
人々は自然と武器や生きるための術を身に付けた。
何故ならそうしないと生き残れないから。
貴方はそんな世界で生きている。
貴方は小さな町へやってきた。
金を求めてだ。
今時あまり珍しくない。
建物に目をやると浮浪者が何人もいる。
今の世は弱肉強食だ。
最後に信じるべきなのは貴方自身だ。
それを忘れてはならない。
彼らはそれを再確認させてくれる存在でもあった。
そんな貴方は何も持たずにこの町にやってきたのではない。
今の世で出稼ぎに来る人間はほとんど生きる術を持っていない。
だというのに貴方は力を持っている。
果たしてどんなものだろうか。
下1
武器、あるいは生きる術どちらを持っているのか
武器の例:銃
生きる術:強靭な足
自由に答えてもらって結構です。(>>1が判断して弱体化或いは強化します)
そう。貴方はどこからでも出せる針を持っている。
しかし【2回分】しかなく【ある程度敵が近く】ないとダメージを与えることができない。
だが、あの放浪者とは違い貴方は確実に力を持っている。
そのことを心に刻み貴方は町を歩いていく。
貴方が町中を歩いていくと目の前に大きな広場が現れた。
ここには掲示板がありそこに張り紙を張って依頼を出すのだ。
貴方は端から端まで目を追っていく。
【狼男 見つけ次第 金一封 詳細は以下の場所で○○】
貴方はそれを掴み確認する。
あまりにも簡潔なものであったが確実であるだろう。
貴方は狼男を探す依頼を受けることにした。
目標【狼男を探せ!】
目標【狼男を探せ!】
貴方は狼男を探すことにした。
だが貴方は狼男の行方を知らない。
張り紙に書いてある通り依頼主の元へ行ってもいい。
情報を集めるために聞きまわってもいい。幸い目の前には浮浪者がいる。
さて、貴方はどうするか
下1
貴方は眠ろうと地面の上で横になった。
地面は固く寝るのに適さないだろう。
しかしできる。貴方なら眠ることができるのだ。
(このレスが偶数で眠りに就く)
貴方は眠りに就いた。
――――――
朝があけようとしている。
貴方の近くに影が近づく。
貴方はそのことに・・・
下1
使う?
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