何を挙げればいいんだろうか?
ちなみに自分はこう答える
「はい、辺見庸の「青い花」です。
大災害が起こった後の街をさまよう男の話ですが、
どうでもいいような独白を何百回も繰り返すだけの内容で、
言葉遊びを楽しむほどの文章力もなく、社会や政治への皮肉が鼻につきます。
最後まで全く話が進展しないので読後感も皆無です」
ラノベ数百冊読んだけど、「つまらない作品」は多いが「ものすごくつまらない作品」はあまりない。
むしろ固い系の小説の方が「ものすごくつまらない作品」は多い気がする。
聖書って言っとけ
そういえば昔、藤原京の「戦乱学園」を読んだけどあれも酷かった
最後まで読みきっただけで尊敬されるレベル
回答形式だとこう
「はい、集英社スーパーダッシュ文庫、藤原京の「戦乱学園」です
戦国時代を模した演習が授業として行われている学園、という設定ですが、
異常なほど登場人物が多く、呼びかける人によって呼称が違うので、その場に誰がいるのか把握するだけで大変です
ストーリーも特に山もなく、地名がひたすら連呼されるだけの戦いなので面白さとかは皆無です
最後まで読み切った人のほうが少ないと思います」
>>36
「どうしてですか?」と聞かれたらどう答えるん?
ホームアウェイっていう角川ホラー小説
>>42
角川ホラー文庫にもハズレはあるのか・・・って森村誠一か
たしか小説の書き方みたいな本出してるのにな
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