京太郎「彼女も居ない、麻雀で結果も出せない、成績だけ良くなる。よしもう良いだろ。米田とか友達は甘酸っぱい青春を送ってたのに麻雀部に顎で使われる生活は終わりにしよう」

京太郎「そう考えたので東京の大学に行きす！」

ハギヨシ「わかりました。それではこれからのシフトの調整ですね？」

京太郎「はい！あと龍門渕にはお世話になりましたから一番最初に言っておこうと思いまして」

ハギヨシ「寂しくなります。また是非遊びに来てください。それと気になったのですが清澄の人達は須賀君が何処の大学に受かったか教えましたか？」

京太郎「いえ。咲達は推薦で決まって、国麻とかもあったんで連絡は最近とってないんですよ。でもまあ、後で連絡はしておくつもりです」

ハギヨシ「そうでしたか…これは助言です。女性をあまり軽く扱わない方がいいです。時として想像以上の重さに潰されるかもしれませんから」

京太郎「？ハギヨシさんが言うなら覚えておきます。今日は失礼しました」

ハギヨシ「はい、此方も長い間助かりました。捕食されないようお気をつけて」

女性陣の反応

1.清澄
2.龍門渕
3.他県

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