荒らしその１「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」 
↓ 
信者（荒らしその2）「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか？ 
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ 
いちいちターキー肉って言うのか？ 
鳥なんだから鶏肉だろ？自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」 
↓ 
鶏肉（とりにく、けいにく）とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。 
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋 
↓ 
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw 
んな明確な区別はねえよご苦労様。 
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」 
↓ 
>>1「 ターキー話についてはただ一言 
どーーでもいいよ」 
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです 
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ！ 
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)


余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww

9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定


この速さである
相変わらずターキー肉くん＝>>1という事を隠す気も無い模様

31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス（熱中症

建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる

うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー

主人公会議に出席

あかり「主人公会議…？」

あかり「そっかぁ！他の主人公さん達に目立つ秘訣を教えて貰うんだね！」ｳﾝｳﾝ

あかり「早速行くよぉ」

会場　>>5
出席者　>>6　>>7　>>8

次元の狭間

シャナ

御坂美琴

保登心愛

あかり「えーと、この招待状だと…」

あかり「出席者はシャナさん、御坂さん、心愛さん？」

あかり「場所は…じっ、次元の狭間！？」ｶﾞｰﾝｯ

あかり「うぅ、そんな怖い所に…皆、主人公パワーが凄いんだ…」

あかり「危ないから武器になるものを持っていこう！」

あかり「>>12でいいかぁ」

G3-X

あかり「じーすりーえっくすを持っていくよぉ」ｺﾞｿｺﾞｿ

あかり「これがあればいざって時にいじめいけないんジャーに変身出来るよぉ」

あかり「じゃあ次元の狭間にレッツゴー！」ﾀﾀｯ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

あかり「うひぃ、なんだか暗くて怖いよぉ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あかり「でもこれも、立派な主人公になって七森を支配するため！」

あかり「がんばるよぉ…」ｱｯｶﾘｱｯｶﾘ

あかり「あっ！仮設住宅みたいなのがポツンとあるね！」

あかり「ここが会場…よぅし…」ｺﾞｸﾘ

あかり「こんにちはー！ゆるゆりの主人公、赤座あかりです！」

中の様子>>16

六畳間でみんなゴロゴロ

あかり「こんにちはー！」ｶﾞﾗｯ

御坂「あー最近戦ってばかりでマジ疲れるわー」ﾀﾞﾗｯ

シャナ「こっちも…あー主人公会議とかないわー」ﾀﾞﾗｯ

心愛「…zzz」ﾀﾞﾗｯ

御坂「あ、そこのポテチ取って」

シャナ「えぇー…はい」ﾎﾟｲｯ

あかり(だらけてるよぉ！！！！！)

あかり(しかもあかりに気づいてない…！)

あかり(こ、ここは>>19で存在を知らせるよぉ！)

パイタッチ

あかり(ここは京子ちゃん直伝のパイタッチだよ！！)

あかり(そーっと…)ｺｿｺｿ

御坂「たまには妹達と遊びたいわね」ｸﾞﾀﾞｰ

あかり(えいっ！！)ｽｶｯ

あかり(！！！？？)ｽｶｯｽｶｯ

御坂「>>22」

何してるのかしら(ﾋｸﾋｸ

御坂「何してるのかしら」ﾋｸﾋｸ

あかり「」ﾋﾞｸｯ

あかり(こっ、これ…もしかして怒ってるのかなぁ！？)

あかり(あっ、でも目立てたし…)ｳｰﾝ

御坂「」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

シャナ「>>24」

ココア「>>25」

やめなさい、あまり暴れるのは良くないわ

⁉知らない子だ！

シャナ「やめなさい、あまり暴れるのは良くないわ」ｷﾘｯ

ココア「！！知らない子だ！」

御坂「うぬぬ…そ、そうね…」ﾁﾗｯ

あかり「？」ﾍﾟﾀﾝ

御坂「……」ﾍﾟﾀﾝ

御坂「仲間だったわ」ｷﾘｯ

あかり「あ、あはは…」

ココア「ねぇねぇあなた誰？」ﾆｺﾆｺ

あかり「えーっと、ゆるゆりの主人公の赤座あかりです！」

ココア「ゆるゆり…？」ﾋﾟｸｯ

あかり「今日は皆さんに聞きたいことがあるんです！」

あかり「あかり、もっと主人公らしく目立って、七森一の人気者になりたいんです！」ﾊﾞｰﾝｯ

あかり「どうすればいいですか…？」

シャナ「>>28すればいいわ」

御坂「>>29よ」

ココア「>>30だね」

魔王を討伐

何がで一番になる

アルバイトをする！

シャナ「魔王を討伐するのよ」

御坂「何かで一番になるのよ」

ココア「アルバイトをする！」

あかり「う、うん…」

あかり(ま、魔王って何だろう？なもクエのことかなぁ？)ｳｰﾝ

あかり(何かで一番…あかり、特に得意なことはないよぉ…)ｳｰﾝ

あかり(アルバイト…？年齢的に無理がある気が…)ｳｰﾝ

あかり「じ、じゃあ今から>>32してみます！」

皆さんとバトル

あかり「皆さんとバトルしてみます！」

シャナ「は！？」ﾋﾞｸｯ

御坂「えっ、ちょっ…本気ぃ！？」ｸﾜｯ

ココア「あーお茶美味しい」ﾉﾎﾎﾝ

あかり「あかりはいつでも本気です！」ﾍﾝｼｰﾝ

あかり「いじめいけないんジャー！！」ﾄﾞﾝｯ

あかり(ふふふ、レベル0の無能力者が下剋上…最高にヒーロー…これぞ主人公だよ！)

結果>>35

上条「ぶぇっくしゅ!!…なんだ、風邪か…？不幸だ…」

シャナに引き分けるも御坂さんビリっとやられておしまい

あかり「やーっ！」ｲｹﾅｲﾝｼﾞｬｰｷｰｯｸ!

シャナ「きゃぁぁ！？」ﾄﾞｶｰﾝ

シャナ(こ、これが何も力を持たない人間…嘘でしょ！？)

シャナ「くっ…！」ﾄﾞｯ

あかり「わぁっ！」ｽﾞｻﾞｯ

そう、ほんの一瞬だった。
シャナの攻撃に気を取られていたあかりは、背後の御坂に気づかなかった。

御坂「はい、これでいい？」ﾋﾞﾘｯ

あかり「痛い！」ﾋﾞｪｰﾝ

御坂「…アンタ」ｱﾜﾚﾐﾉﾒ

シャナ「うるさいうるさいうるさい！そんな目で見ないでよ！！///」ｶｧ

あかり「うぅ…」

あかり(ま、負けちゃったよぉ…あと少しだったのに…)ｸﾞｽﾝ

ココア「あかりちゃん良く頑張ったね～」ﾆｺﾆｺ

ココア「今日はこれをお土産にどうぞ」ｽｯ

あかり「これ…>>39…？」

カメラ

赤座家

あかり「今日はごらく部に居るよりとても有意義な時間だったよぉ」

あかり「ココアさんにカメラも貰ったし」

あかり(なんでカメラなんだろう…)

あかり「夏休みはまだまだあるから、明日も頑張るよぉ！」

あかり「お休みなさぁい…」ﾑﾆｬ

赤座あかり
所持品　GX-3　カメラ
主人公力　そこそこ
戦闘力　シャナと同レベル

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

あかり「わぁい晴れ！」

あかり「今日は夏休みだけど、ごらく部に集まる日なんだぁ」

あかり「持っていく物は…」

あかり「>>41と>>42と>>43かなぁ」

水着

タオル

あかり「ごらく部の皆で学校のプールを使わせて貰うから、水着とタオル…」

あかり「あっ、ココアさんから貰ったカメラも必須だね！」ｺﾞｿｺﾞｿ

あかり「お姉ちゃん、行ってきまーす！」

あかね「行ってらっしゃい」ﾆｺﾆｺ

あかね(さて、あかりの部屋からパンツを拝借するわ)

ごらく部　部室前

京子「あかりまだかな～」

結衣「楽しみだね」

ちなつ(結衣先輩の水着…ふふふ)

あかり「あっ！皆もう集まってるね！」

あかり「おはよ……って」

あかり(ここで存在感をアピールしないとね！！)

あかり「みんなー！>>48！！」

私の水着見てみて！

あかり「私の水着見てみて！今日の為に選んだの！」

あかり(可愛さで七森を支配しちゃうなんて…あかり、メインヒロインだよ！！)

京子「…これは>>50」

結衣「>>51」

ちなつ「>>52だね」

思ってたよりも大人っぽい

恥ずかしくて見てられない

アダルティ

京子「思ってたよりも大人っぽいな」

結衣「……は、恥ずかしくて見てられない…///」

ちなつ「アダルティだね」

あかり「んん！？」

あかり「お、お姉ちゃんに選んで貰ったんだけど…」

京子「あぁ…」

結衣「なるほど…」

ちなつ「そういうこと…」

あかり「えぇっ！？」ｶﾞｰﾝｯ

七森中プール　女子更衣室

京子「さ、着替えるぞー！」

ちなつ「あかりちゃん、ほんとにそれなの？？」

あかり「う、うん…」

京子「そうかwwww」

あかり「んもーっ！そういう京子ちゃんはどういうのなの！？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

結衣(あかり…不憫な子)

京子「私の？>>55だよ」ｽｯ

メタルマン

京子「メタルマンだよ！かっこいーだろ！」ｼｬｷｰﾝ

あかり「水着じゃないよねぇ！？」ｶﾞｰﾝｯ

結衣「な、なんか凄いな」

ちなつ「透け透けアダルティなあかりちゃんが霞んで見えるよ…」

あかり「」ｱｯｶﾘｰﾝ

水泳部「ｸｽｸｽ」

京子「がしゃーんがしゃーん」ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ

結衣「あんまりはしゃぐなよ」

ちなつ(結衣先輩の水着姿…！！)ﾊｧﾊｧ

あかり「……」ｱｯｶﾘｰﾝ

あかり(き、京子ちゃんの方が目立ってるよ…！！)

あかり(そう言えば京子ちゃんが目立ち始めてからあかりの影が薄くなっていったような…？)

京子「ん？あかりー？」ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ

あかり(ゆ、許せない…京子ちゃんに>>60してあげるんだから！)

無理やり脱がす

あかり(無理矢理脱がしてあげるんだから…)ｺﾞｺﾞｺﾞ

京子「あかりー透けてるねー」ｽｲｰｯ

あかり(来たッ！)

あかり「えいっ！！」

京子「っっっっっ！！！？」ｽﾎﾟｰﾝ

あかり(やったッ！第三部 完ッ！)

京子「わぁぁぁ！？///」

どうなった？>>62

脱がされた

京子「あかりのくせに生意気だーッ！」ｸﾞｲｯ

あかり「わわわわわ！！！！」ｽﾎﾟｰﾝｯ

あかり(ぎ、逆に脱がされたよぉ…！///)

あかり(…でも、目立った気がする！！)

結衣「ちょっ！？二人ともっ…///」

ちなつ「裸になってどうしたの？」

あかり「>>65」

↑+みんなで日焼けすればいいかなって！

あかり「暑かったからみんなで日焼けすればいいかなって！」

ちなつ「ええ！？確かに日射しは凄いけど…」

あかり(わぁい驚かせることに成功したよぉ！)

あかり(あかり、主人公力上がったかなぁ！？)

京子「暑いから良いや…」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

結衣「……>>67」

じゃあ私も焼いてみようかなﾇｷﾞｯ

結衣「じゃあ私も焼いてみようかな」ﾇｷﾞｯ

ちなつ「結衣先輩ィ！？///」

京子「おうおうちなちゅも脱ぎなよ～」

ちなつ「ちなちゅ言うな！」

結衣「あかり、プールサイドに寝転ぼう」ﾆｺｯ

あかり(結衣ちゃん頭おかしいよぉ…)

あかり(今は水の中だから体育座りで浮けば隠せるけど、結衣ちゃんみたいに堂々と寝転ぶ勇気はないよぉ…)

結衣「ふぅ…」ｺﾞﾛﾝｯ

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

あかり(周りの目もあるし…)

あかり(ここは主人公らしく>>70で切り抜けるよぉ！！)

みんなにオイルを塗って

あかり(主人公らしく皆にオイルを塗って切り抜けるよぉ！！)

あかり(…意味不明だよぉ！)ｶﾞｰﾝｯ

あかり(とりあえず水着を着て…)

あかり「結衣ちゃん、オイル塗ってあげるねぇ」ﾇﾘﾇﾘ

結衣「うん、ありがとう」

あかり(ってこれただの油だよ！！サンがついてないよ！！)

結衣「ヌルヌルするものなんだね」

あかり(まずいよぉ…このままだと結衣ちゃん焼けちゃう…燃えるかも？)

あかり(…ここは>>72)

水着で拭き取る

あかり(よし、結衣ちゃんの水着で拭き取ろう)ﾌｷﾌｷ

結衣「あかりは良い子だねぇ」

京子「ちなちゅ～」

ちなつ「やめてください！」

あかり(とほほ、これじゃあ主人公じゃなくて雑用みたいだよぉ…)

あかり(ちなつちゃん逹の方が目立ってるし…)

結衣「ははは、楽しかったね」ｶﾞﾝｸﾞﾛ

京子「結衣…凄い黒くなってるんだけど…」

ちなつ「そんな先輩も素敵です…！」ｷﾗｷﾗ

あかり(そう言えば、何であかりは目立てないんだろう)

あかり「ねぇ皆、あかり、主人公として七森で一番目立ちたいの(本当はあかり色に支配したいよぉ)」

あかり「あかり、何で目立てないのかなぁ？」

京子「そりゃ>>74だから」

結衣「>>75だ」

ちなつ「>>76かな」

あかり

おだんご

京子「そりゃあかりだから」

結衣「おだんごだ」

ちなつ「弱いからかな」

あかり「えーっ！！」ｶﾞｰﾝｯ

あかり(あ、あかりだから？うーん、天命ってこと…？)

あかり(おだんご…でもこれがないと認識されないよぉ)

あかり(弱いから…？)

あかり(そっか！主人公は強いんだ！！)

あかり「じゃああかり、スレタイを回収する為に支配出来る力を手に入れるよぉ！」

京子「頑張れー(棒)」

あかり「>>79で七森支配に必要な力を手に入れるよぉ！」

修行

あかり「修行するよぉ！」

あかり「>>81さんに師事して、>>83を学ぶね！」

結衣「頑張れよ」

ちなつ「それじゃ私達帰るねー」

あかり「気合いが入ってきたよ！」

ガッツ

筋肉

某所

あかり「…というわけなんです！」

ガッツ「なるほど…それでオレを訪ねてきたのか…」

あかり「はい！あかり、こんな弱々しい女の子じゃなくて、主人公らしい強い女の子になりたいんです！」

ガッツ「……」

ガッツ「…良い目だ…あかりとやら、ついてこい！」ﾊﾞｻｯ

あかり「はいッ！！師匠ッ！！」

七森中　教室

櫻子「ねぇねぇ向日葵…今日こそあかりちゃん来るかなぁ？」

向日葵「そうですわね…急に居なくなって一ヶ月…心配ですわ」

ちなつ(……筋肉を学ぶって…どういうk)

あかり「おはよう」ｽﾞｼﾝｯ

クラス全員「！！！？？」

櫻子「すっげー！あかりちゃんムキムキだぁーっ！」ｷﾗｷﾗ

向日葵「ぇっちょっ…扉が壊れましたわ…」

ちなつ「」

あかり「皆…心配かけてごめんね…」ｽﾞｼﾝｯ

その姿は異常だった。
あどけない、少女らしい顔立ち…可愛らしい二つのお団子…
しかしその下、身体は2M近く、筋骨隆々と言っても過言ではなかった。
腕は大きく逞しく、脚は大地に根を張る巨木のよう。
明らかにおかしいその姿に、櫻子だけが瞳を輝かせていた。

あかり(この筋肉があれば何でも出来る…！！)

あかり(まずは…>>89だよぉ！)

向日葵レズレイプ

あかり(向日葵ちゃんをレズレイプ…レズレイプ？)

あかり(レズレイプって何だろう…)

あかり「ちなつちゃん、レズレイプって…なに…？」ｽﾞｼﾝ

ちなつ「>>92」

今まであっさり安価通してたのにワンクッション置いてまで方向性変えたくて草

ちなつ「女の子を犯すことだよ」

あかり「おっ、犯す？」ｽﾞｼﾝ

ちなつ「女の子が女の子を襲うことだよ」

あかり「えぇーっ！あかり、そんな乱暴出来ないよ！？」

ちなつ「うるさい！安価は絶対よ！」

向日葵「>>95」

ただ犯すだけじゃつまらないので屍姦しましょう

向日葵「ただ犯すだけじゃつまらないので屍姦しましょう」

あかり「し、しかん？」

ちなつ「死体とエッチするのよ」

あかり「ええっ！？向日葵ちゃん、死んじゃうの！？」

向日葵「そうですわ」つナイフ

向日葵「ｸﾞｪｯ」ｸﾞｻｯ　ﾄﾞｻｯ

櫻子「ひ、向日葵ィーーーーッ！？」

ちなつ「早く！向日葵ちゃんの死を無駄にしないで！」

あかり「……これが、この狂った七森を支配するのに必要なら…」

あかり「あかり、ヤるよ！！」ｽﾞｼﾝｯ!

ちなつ「あぁ、なんて素敵なの…」ﾎﾛﾘ

ちなつ「友達の死を無駄にしない…まさに主人公だよあかりちゃん！」

あかり「えへへ、そうかなぁ？」

向日葵だったモノ「」ｸﾞﾁｬｯ

ちなつ(ただ、あかりちゃんの筋肉が凄すぎてもう死体が原型をとどめていないけどね！)

櫻子「あっ、あっ、ひまわり…？」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

ちなつ(あっ…)

櫻子「うわあぁ！！あかりちゃん！！許さないからなぁぁぁ！！？？」つナイフぶんぶん

ｷｬｰｯ!ｵｵﾑﾛｻﾝｶﾞﾅｲﾌｦﾌﾘﾏﾜｼﾃﾙﾜｰｯ!ﾆｹﾞﾛｰｯ!

あかり「櫻子ちゃん…！」

あかり(こんなとき…もしあかりが主人公ならどうする？)

あかり「>>99」

うえ

あかり「櫻子ちゃんっ！」ﾊﾞｯ

櫻子「あっ！」ﾋｮｲｯ

櫻子「このっ…返せよ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

あかり「これは…ガッツ師匠から受け継いだ鋼の魂だよぉ！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

櫻子「ひっ！！！！？」

ちなつ(ナイフをっ…食べた！？)

あかり「ふぅ…」ｼｬｷﾝ

櫻子「て、手が刃物みたいにっ…！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ちなつ(ワンピースでこんなの見たわね)

あかり「櫻子ちゃん…あかりはね、この七森を平和でゆりゆりした、あかりの目立てる世界にしたいの」

櫻子「あ…あぁ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

あかり「その為には…犠牲も必要ッ！！」

どうなった？

>>101

＼ｱｯｶﾘ～ﾝ／

あかり「なっ！！？」ｽﾞｼｰﾝ

櫻子「あ、あかりちゃんの姿が…薄くなって…」

あかり「な…なんで…」ｽｩｰｯ

ちなつ「そっか…この世界に存在するべきあかりちゃんは」

ちなつ「可愛くて存在感の薄い、女の子らしいあかりちゃん…！」

ちなつ「そのバランスが崩れてしまえばっ…ゆるゆりの世界は崩壊する…」

櫻子「？？？」

あかり「くっ…ぅ…」ｽｩｰｯ

ちなつ「だから…世界があかりちゃんを元に戻そうとしているッ！」

あかり「……ぅ、うう」

あかり「こ、こんなところでっ…」

あかり「……」

＼ｱｯｶﾘ~ﾝ／

…………………

……………

………

……

…

あかり「むにゃむにゃ…ん？」

あかり「あれ…夢オチ…？」ﾎﾟｹｰｯ

京子「おいあかり～まだかぁ～！？」

「ま、まってぇ～！」

結衣「はは、新学期早々遅刻…かな？」

「い、今行くからぁ～！」

…あれが夢だったのか、それとも何処か別の世界の私なのか、それは解りません…

「お待たせ～！」

でも、何故か時折、私は思うのです…

安価で七森を支配したいなぁ、と

終わり