女「安価で深夜のSSを読みながら実況する」男「その3」(396)


男・女「「こんばんは」」

男「今夜も、安価で深夜のSS実況の時間が始まりました」

男「実況は私、男。解説は女さんでお送りします。女さん、今夜もよろしくおねがいします」

女「よろしくね」


※さっさと安価とりたい人は>>9>>10まで飛ばしてください

女「今夜も といったけれど、この実況をやるの2年ぶりぐらいよね」

男「はい、どうやらこのSS書いてる中の人が気分でこのスレを再開したそうですよ」

女「なにそれ」

男「ふと『書きてえ』と思ったらしく、気づいたら書き溜めてたとか」

女「前回のスレは荒れて自然消滅してたのに懲りないわね」

男「『2年前だから時効ですよゲヘヘ』だそうです」

女「このSSで再犯してたら時効とか無意味じゃないの」

男「『深夜テンションだから許して』だそうです」

女「情けない人ねえ」

男「2年ぶりなので、このSSがどのようなものなのか説明しますね」

女「安価で指定されたSSを実況するだけでしょう」

男「はい」

女「スレタイに書いてあるものね」

男「はい」

女「はい、じゃなくて」

男「はい」

女「……。」


女「♪そして輝く」

女「♪ウ ル ト ラ ソーウッ」

男「ハーイ'(°д°)/」


男・女「よっしゃ、決まった!」☆―(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエ―イ


男「B zの曲でテンション上がったところで、説明の続きいきましょうか」

女「今の子って、ウルトラソウルが何かわかるのかしら」

男「一応動画貼っておきますね」

https://www.youtube.com/watch?v=Ujb-ZeX7Mo8

男「ultra soulをBGMこのSSを読んでくれたなら、気分盛り上がること間違いなしです!」

女「Bzの曲を聴くのに夢中になったら、こんなSSどうでも良くなりそうだけど」

男「いいんです、それはそれで。布教成功でwinwinですから」

女「それもそうね」

女「話題がBzにそれたわね。さっさと説明を終わらせて安価とらない?」

男「はい」

女「まあ説明と言っても」

男「はい」

女「あとは、ちょっとしたルールを補足するだけなのだけれど」

男「はい」

女「はいじゃなくて」

男「はい」ワクワク

女「……。」



女「……もうultra soulは歌わないわよ?」

男「マジかよ」

女「マジよ」

男「へいへい、それじゃァー説明しますねェ」( `д´)ケッ!

女「あからさまに ふてくされないの」

男「おっと失礼」


男「本SSで安価をとるにあたって、3つだけルールを付けさせてもらいます」


男「まずひとつ目、立て逃げスレは禁止」

女「実況しろって言われても反応に困るものね」


男「ふたつ目、深夜ssvipのSSじゃないものは禁止」

女「よそ様のSSを批判して、戦争の火種になったら大変だもの」


男「みっつ目、本SSへの批判は禁止」

女「中の人が泣くからね」


男「以上の3つは守ってくださいね」

女「『特に3つ目は絶対守るんだぞ! 中の人、本気で泣くからな!』とか言ってるわよ」

男「情けないですねえ」


男「あと、これはルールというより留意事項ですが」

女「心に留めておいて欲しいことね」


男「まず、安価とるSSは自薦・他薦両方OKです」

女「自分の書いたSSをこのスレに晒して自殺志願してもいいし、他人の書いたスレを生け贄に捧げても良いということね」

男「言い方はアレですがその通りです」


男「ただし他薦の場合は、実況中の批判が少々マイルドになるかもしれません」

女「読むのが苦痛な酷いSSじゃ無い限りは、最低限言葉を選ぶことになるわね」

男「できれば自分で書いたSSを安価で晒してくれる方が書きやすいです」

女「自殺志願者、カモーン」

男「次に気に留めておいて欲しいことは、中の人の事情で安価とってからしばらく間が空いてしまう事です」

女「中の人が書き溜め派で遅筆だから、どうしても改善のしようが無いらしいわ」

男「情けないですねえ」

女「でも頑張って、最低でも1日1つは安価を取って実況するようにするって言ってるわよ」

男「いつまでその気力が残ってるか見ものですね」^^

女「中の人を煽らないの」

男「おっと失礼」



男「以上で説明終わりです」

女「まとめるとこんな感じね」

ルール

・立て逃げスレ禁止
・深夜ssvipのSS限定

・他人の書いたSSはOK
・ただし自分で書いたSSの方が容赦なく批判できるので嬉しい
・安価だけどスローペース


女「8レスも消費したのに、これだけしか説明できないなんて。本当に中の人は無能ね」

男「『泣くからやめろ』だそうです」



男「それでは、安価をとります」

>>11

>>9
途中で実況せずに「ぼっさん」について語ってた人です

安価取られてなかったら再安価
>>12>>13

2つ頑張ってみる

人を呼びたいなら批判炎上の方が楽だと思うが、スローペースならまったり実況の方がいいのかもな

自薦推奨みたいだが最近スレ建ててないからちょっと古い
実況向きではない感があって申し訳ない

女「ネガティブ過ぎて面倒臭いヤツ」
女「ネガティブ過ぎて面倒臭いヤツ」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1460569100/)

>>12
安価感謝
投下は明日になるかも

その2見返して思い出したわ、ぼっさんの人
殺伐とした批判とか適当に読み流して批判する奴が多かったから、ぼっさんの話で笑った記憶がある
ゆっくりでいいから楽しい感じに期待
(今回は自作なので批判も全然OKだけど

すまんな
今の時間まで寝てたわ
ネタはできてるから急いで書き上げる

男・女「「こんばんは」」

男「今夜も、安価で深夜のSS実況の時間が始まりました」

男「実況は私、男。解説は女さんでお送りします。女さん、今夜もよろしくおねがいします」

女「よろしくね。本日は記念すべき第一回! はりきっていたいわね」

男「ですね。勢い余って、>>1000までいくぐらいには頑張りたいですね」

女「それ、長すぎて誰も読まなさそうだけれど」

男「そうですね。では、本日実況するSSはこちら!」


   女「ネガティブ過ぎて面倒臭いヤツ」

男「では実況を開始します」

女「どうやらネガティブな男の子を、女の子が元気づけているシチュエーションみたいね」

男「>1で学芸会の話、>2で中学の話が出ているので、どうやら男の人生とともに物語が進んでいく感じのようです」


女「こういう作品だと、たいてい告白・結婚・老後でオチが付くのよね」

男「どうしてそのタイミングなのでしょうか」

女「人生の転機だからよ。他のタイミングは微妙すぎてオチのつけようが無いもの」


男「なるほど。どのあたりでオチるのかが、ほぼ決まっているということですか」

女「そうね。だからこそ、人生・物語のクライマックスとなる部分でいかに盛り上げるのかが大事になるのよ」

男「作者の手腕の見せ所ですね」

女「こういう作品は実力勝負って感じで好きよ」


女「って中の人が言っていたわ」

男「女さんが言ったってことにしときましょうよ」

女「いいのよ、どうせ私の言葉も中の人が喋らせているのだから」

男「それ以上のメタはいけない」

女「それにしても、紹介SS内の登場人物も『男』と『女』で紛らわしいわね」

男「私達と区別が付きませんからね」

女「紹介SS内の『男』と『女』にアダ名を付けない?」

男「私達が『実況』と『解説』になったほうが後々楽じゃありませんか」

女「私もそうすべきと思ったのだけれど、中の人のNGが出たわ」

男「なんと言っているのですか?」

女「『毎回アダ名をつけるコーナーがあったほうがいい感じになる』だそうよ」

男「……そろそろ、メタなネタやめません?」


女「SSの出来がメッタメタになるから?」

男「え?」



女「……///」

男(照れるなら言わなきゃ良いのに)

女「それじゃあ、アダ名をつけるわよ」

男「『男』は、ネガティブな男を略して『ネガ男』でいいですね」

女「それなら『女』の方はポジティブ女で『ポジ女』ね」


男「ネガティブになっている男を慰めているだけで、ポジティブとは違うと思うのですが」

女「そう? ポジ女でいいと思うのだけれど」

男「どちらかというと、『慰め女』の方が――」


女「えぇ、やだあ、そんなこと言わないでよぅ」

男「!?」Σ (・∀・;)


女「慰め女だなんて! は、はれんちよ!」

男「」( ゚д゚)


男「!?」( ゚д゚ )彡

女「ふー、すっきり」

男「やめてください、セクハラ疑惑は私の心臓に悪いです」

女「あら、ごめんね?」(0゜・∀・)ツヤツヤ

男「満足しきった顔で謝られても困りますよ」(´・ω・`)

男「ええっと、実況に戻しましょうか」

女「そうね」

男「ネガ男をポジ女が慰めて――」

女「慰めじゃなくて勇気づけている、ね」

男「えっと、勇気づけているところからですね」

男「>1から>10までひたすらにネガ男を元気づけてますね」

女「ポジ女ちゃんは本当に健気ね」

男「でも、10レスも続けると少しだけ一本調子に感じてしまいませんか」

女「そうねえ。同じようなレスでも少しずつ関係の変化を感じ取れたなら、飽きを全く感じずに読めたのだけれど」

男「時系列の変化だけだと少し読みにくいかもしれません」


女「でも一つ一つのエピソードは良いわね」

男「なんとなく実感がこもってるように感じました」

女「作者さんの体験談かしら? アドバイスも温かみがあってよかったわ」

男「誰かに言われたり、自分で自分を勇気づけるのに使った言葉なのでしょうか」

女「だと嬉しいわね」

男「さらにベタ褒めを続けましょう」

女「褒めて褒めて褒め殺すわよ」ニヤニヤ



女「>10まででいいと思ったのは他にもあって、ネガ男から『嫌なネガティブさ』を感じないことね」

男「嫌なネガティブさと言いますと、例えば?」

女「まずひとつは、『死にたい』とか『人生お先真っ暗だ、首吊って死のう』とかの不謹慎さが無いこと」


男「んんっ、ゴホン」




男「♪死にたがりー 死んだら良いよ―」


女「……どうして突然歌い始めたの?」

男「歌いたかったからです、続きをどうぞ」

女「ふたつ目は、ネガティブなのに根は素直なことね」

男「ネガティブなのに素直、ですか?」

女「そうよ。ネガ男くんは確かにネガティブよ。
  でも、女さんの元気づけるを言葉を聞き入れることのできる素直さも持ち合わせているの。
  こういう素直さがあるキャラクターって好感度が高いわよ」


男「なるほど。しかし、『ネガティブなのに素直』ですか。不思議な感じですね」

女「そうかしら。結構ありふれた属性と思うのだけれど」

男「そうですか?」

女「『表面上はネガティブだけど、根っこのところは純粋で素直』って言い換えるとわかりやすいかしら」

男「そう言われると、結構そんなキャラいますね」

女「似たような例をあげるなら、『ツンデレなのに根は素直』かしら」

男「いいですね。私の属性にドストライクですよ」


女「クールっぽいのに根は素直」

男「ああっ、これもいいです」


女「ヤンデレっぽいのに根は素直」

男「ヤンデレなのに素直? いいですね、なんか新しい属性に目覚めそうです」


女「ひねくれ者なのに根は素直」

男「うーん、これは女の子というより頑固親父ですねえ」

女「ガキ大将なのに根は素直」

男「青いタヌキの出てくる漫画の話ですか?」


女「ドラえもんなのに根はスネオ」

男「そんなドラえもん、見たくない!」


女「悪いね、このタイムマシン三人用なんだ」

男「どらえもおおおおおおおおおおおおおん (´;д;`) 」



女「……さっきツンデレやらクーデレやらの話で」

男「はい」

女「鼻の下を伸ばしながらニヤニヤしていたけれど」

男「はい」

女「正直ちょっとヒいたわ」

男「ごめん」

男「ベタ褒めタイムはこのぐらいで良いですかね」

女「そうね。ここからは正直、きつめの指摘が多くなるわよ」

男「覚悟しておいてくださいね」



男「中の人が『気力が尽きたから寝る』って言ってますけど」

女「本当に情けないわねえ」


次回に続く

まとめ
・序盤の変化が少なすぎる
・ネガ男のキャラが、マイナスすぎなくていい感じ
・ポジ女のアドバイスがいい感じ

気づいてはいけない事実に気づいてしまったかもしれない

男・女「「こんにちは」」

男「お昼ですが、安価の深夜のSS実況の時間が始めます」

女「実況は男くん、解説は私、女でお送りするわ」

男「今日は前回の続きから実況していきます。今日もよろしくお願いします」

女「よろしくね」


男「前回は>10レスまで実況しました」

女「10レス実況するのに11レスかけていたあたり、中の人はかなりの無能ね」

男「キャラクターについて語っていたのが大半ですし、まだ許容範囲じゃないですか?」

女「そうやって甘やかすと、あのタイプの人間は付け上がるのよ」

男「手厳しいですね」

女「今も『そうだー、もっと優しくしろ』と言っているのだけれど」

男「鬱陶しいですね」

男「メタネタはほどほどにして、そろそろ実況を進めましょうか」

女「そうね」


男「>11のあたりから物語が動き始めますね」

女「ようやく起承転結の起から承に場面が転換するのね」

男「長かったですね。ここから一気に物語が動き始めますよ」

女「動いてない物語に11レスもかけるなんて」

男「それ以上はやめてあげてください。中の人も軽く後悔しているようですから」





女「……舌の根も乾かぬうちに、メタネタを使っちゃったわね」

男「『メタなネタ、使いやすすぎて止められないです』とか言ってますよ」

女「情けないわね」

男「ネガ男くんがポジティブなことを言って、それに対してポジ女さんがネガティブな言葉で返していますね」

女「ようやく物語の展開に変化がでてきたわ」

男「それに応じて会話も淡々とした感じから、冗談も交えた軽いものに変わりました」

女「ネガ男くんが軽口を叩いているわね。ポジ女さんの応援のおかげで前向きになれたのかしら」

男「愛の力ですね」

女「素晴らしきはラブ・パワー!」

男「パワー・オブ・ラブ!」

女「愛情(物理)は最強なのよ!」

男「それは何かが違うような」

女「愛を深めて、物理で殴れば良い」

男「意味がわからないけれど、言っていることは怖いですね」

女「男くんの妹が言っていたことよ」

男「マジかよ」

女「マジよ」

男「気を持ち直して、実況に戻ります。どうやらポジ女さんが何やら悩んでいるようです」

女「弱音を吐くことができないことが悩みみたいね」

男「恋愛モノのヒロインとしては定番の悩みですね」


男「そして>14にて、突然のネガ男の告白だあああああああ!」

女「♪エンダアアアアア!」(・д・)

男「♪イヤアアアア」(・д・)

女「♪ウィル オールウェイ ラビューウー」(・3・)~♪


女「気持ちよく”I will always love you”を歌ってみたけれど、どうやらカップル成立からはまだ遠いみたい」

男「ポジ女さんの反応が悪いですねえ」

女「ところで、ネガ男くん、>14の告白シーンの肝心なところで噛んじゃっているわね」

男「クライマックスで噛むとそれだけで色々台無しですからね」

女「中の人も、昔書いたSSの喧嘩シーンで『お前のことなんて、だいっきいだ!』って言わせちゃったらしいわよ」

男「ええっと、『だいっきらいだ』ですか?」

女「ええ」

男「流石にそれは気付きましょうよ……」


女「クライマックスでの誤字は作品全体を台無しにしてしまうから、特に気をつけるべきね」

男「推敲、大事です」

男「そのまま別れるのかと思いきや、ネガ男くんが『笑うな』と言って引き止めていますね」

女「うーん……」

男「どうしました?」

女「この『笑うな』ってセリフ、ちょっと変じゃないかしら」

男「変、ですか? どの辺りが変なのでしょう?」

女「ネガ男君は本音を隠すために笑うことを問題視しているけれど、それってそんなに問題かしら」

男「ラブコメだと、本音を言えないことがヒロインの悩みとして定番になっていますが」

女「本音を隠すための愛想笑いって誰でもするわよ?」

男「確かに、愛想笑いぐらいなら問題になりませんけど」

女「実のところ、程度の問題じゃないかしら。本音を全く吐き出せないのは問題だけれど、ある程度は吐き出せなくても問題ないのよ」

男「なるほど」


女「では、質問。ポジ女さんは、過剰といえるほど本音を隠していたかしら?」

男「隠していたのではないでしょうか……?」 


男「あっ、いや、違いますね。>11で多少は本音を吐き出せています」

女「そうよ。『私だって不安になることはある』ってちゃんとこぼせているわ」


男「あれ? でも、ポジ女さんは本音を言えていないと悩んでいますよね」

女「そう、ポジ女ちゃんは本音を吐き出せていないと悩んでいるわ。それはなぜかしら?」

男「ええっと……」


女「じゃあ、ヒント。ポジ女ちゃんが弱音を吐いた時に、『女でも不安になることがあるのか』とか『意外だ』とか言って、真面目に取り合わなかったのは誰かしら」

男「あ……」

女「本音を吐き出せてないと感じている原因の一端って、実のところネガ男くんなのよ」

男「……なんとなく、気づいてはいけないことに気づいてしまった感じがします」

女「彼女の本当の問題は、本音が吐き出せてないことじゃなくて、本音が伝わっていないことなのよ」

男「それじゃあ、後半の流れっていうのは――」

女「一種のマッチポンプね。ネガ男くんが原因の悩みを、ネガ男くんが解決しているのだもの」

男「しかも、原因の全てをポジ女ちゃんに押し付けて解決しているんですよね」

女「ええ、その通りよ。見方によっては、彼は極悪人になるわね」

男「」

女「でも、仮にマッチポンプが事実だとしても、私はネガ男くんを悪人だとは思わないわ」

男「どうしてでしょうか」

女「悪意がないからよ」

男「悪意がないから、ですか? 悪意がなければ許されるのでしょうか」

女「彼のやったことの結果が悪なら、例え悪意がなかったとしても許されるべきじゃないと思うわ。でも、彼の行動で結果どうなったかしら」

男「ポジ女ちゃんは無理に笑うのをやめて、前向きに生きれるようになりましたね」

女「そうよ。彼の行動の結果、ポジ女ちゃんは良い方向に向かったわ。もしも善意からの行動をして結果がいい方向に進んだのなら、それは善行になってしまうのよ」

男「納得できるような、納得出来ないような、って感じですね」

女「主人公補正ってそんなものよ」

リアタイで読んでたけど、一番ネガティブなのは>>1というオチだった

>>45
ひどい、泣くわ

女「……誰もいない?」

男「いないいない」

女「本当に?」

男「いたらこんなにおちてねーって」

女「でも、人が戻ってきたらどーするの?」

男「そんときは、あれだ。ごめんなさいして出ていく」

女「怒られるかもしれないじゃない」

男「怒られても死ぬわけじゃないしへーきへーき」

女「それもそっか。……それじゃいっちゃう?」

男「ここまできたからには引き返せないだろ」

女「うん、そだね」

男「じゃ、安価で深夜のSSを読みながら男女で実況、今晩だけ俺たちで。いってみよう」

女「あ、安価は下で」

男「ルールはこのスレに則って>>2-10で」

男「お、早速安価、さすが実況スレだね。ウルトラ過疎な深夜板の中にあっても光の速さでレスがくる」

女「タイトルは『ジャギ「北斗羅漢撃ー!」ブォガガガ』だね」

男「じゃあ、形式上第2回ということで、俺が解説で女が実況な!」

女「お、おーけーだよ」

女「タイトルは『ジャギ「北斗羅漢撃ー!」ブォガガガ』だね」

男「ふむ、二次創作SSかあ。解説役としては苦手なんだよなあ、この分野」

女「どうして?」

男「漫画とか映画とか、全然みないんだよね」

女「そういえばそうだね」

男「とりあえずわかるのは、『お前はもう死んでいる』の漫画っぽい」

女「北斗の拳だよ」

男「あー、そうそう、そんなの」

男「ということは、ジャギって人がこの『北斗羅漢撃』が使えるっていうIF設定みたいなSSなのかな」

女「北斗羅漢撃はもとからジャギの技だよ」

男「え?」

女「だから、北斗羅漢撃はもともとジャギの技だよ」

男「……二次創作なのにIF要素がないのか?」

女「二次創作なんだし、ないことはないと思うけど……」

男「と、とりあえず開いてみないことにはわからないか」

女「おや、『男』っていう謎の人物がいるね」

男「当たり前だけど、原作にはいないっていうか、クロスでもないな」

女「どなたなんでしょうか? もしかして君?」

男「ちげーよ、よく見てみ。>>1のメール欄に男と書いてあるだろう」

女「あ、本当だ」

男「つまりこのSSは男(>>1)がメタな視点でジャギにちょっかいをだしてジャギが活躍するSSということだ」

女「タイトルからは読み取れない展開だったね」

男「重要な要素はなんとかタイトルに組み込みたいね」

女「この男、ジャギと向かい合ってこの態度ってカッコイイ」

男「良い感じに男がジャギの立ち位置を紹介してくれてて助かる」

女「男と違ってできる男だね」

男「……」

女「この男、ジャギをケンシロウに勝たせるつもりなんだ」

男「よく知らないんだが、ジャギってのは悪い奴じゃないのか?」

女「んと、まあそうなるね」

男「それなのにジャギを勝たせようとするのか、この>>1は」

女「なんというか、大変なキャラだから。好きな人は好きみたいだよ」

男「なるほどな、二次創作らしい熱意だ」

女「こういう演出、個人的にあまり好きじゃないけどね」

男「なんか言ったか?」

女「あ、いえなんでもないです」

女「ジャギがケンシロウに勝てると思ってるか部下に問いただしてるね」

男「こういうシーンは、心苦しいよな」

女「こうあってほしいって思いと現実とのギャップ、辛いよね」

男「しかし嘘をつくと死ぬ秘孔って、そんな便利なものがあるのか」

女「解唖門天聴だね」

男「……は?」

女「かいあもんてんちょう」

男「なに、北斗の拳大好きなの?」

女「そ、そんなことないよ」

男「そう……」

ジャギ「おい。俺はケンシロウなんざに負けるわけねぇよな?」ギロッ

部下A「そ、それはもちろんで…ぎっ!?がああ~い、いでてぇ!」モコモコ


女「解唖門天聴は意思とは無関係に口を割らせる秘孔だから、ちょっと使い方に無理がある気がするかなあ」

男「よく知らない俺としては自然な流れに思うけどな」

女「はあ、これだから君はダメなんだよ……想像力が足りないよ」

男「この意識を覆す方法は、この意識を否定する事ではない。そのような意識である事を肯定する事だ」

男「自分は弟に劣るという意識がある…これを確りと自覚しろ。これでお前はとりあえず弟に並ぶ」


女「良いことを言ってるね」

男「俺と紛らわしいが、そうだな」

女「確かに、ジャギに意識の違いがあれば、もっと違う強さが身についたかもしれないなあ」

男「そんなにすごい奴なのか」

女「すっごい厳しい修行を乗り越えた才能の持ち主だからね。もっと素直なら、違う道もあるって思えるよ」

男「それはなんというか、熱い展開だな。好きだよ、そういう話」

女「そんなことを実況してる間にケンシロウが来ちゃったね」

女「数ヶ月後って、一気に飛んだね、修行的なシーンはないんだ」

男「サクサク進むの嬉しいけど、男は自分の意識を認めろ、しか言ってないぞ」

男「二人が戦い始めたな」

女「すごい、ジャギがケンシロウを圧倒してる!」

男「そんなに驚くことなのか?」

女「だって、ジャギ様の拳なんて一発もケンシロウに届かないくらい実力差があるんだよ」

男(ジャギ様って……)

女「こんな強いジャギ様が見られるなら多少寒い前置きも全然オッケーだよ」

男(微妙に辛辣になってるような……)

女「小物臭プンプンで爆死するジャギ様もいいけど、たまにはこういうジャギ様もいいね」

男「そ、そうな」

女「あれ、戦いが良いところだったのに回想はいっちゃった」

男「さすがに、強くなった根拠がさっきの話だけだと弱いからじゃないか」

女「そっか、仕方ないね」

女「あ、ジャギが男の態度に怒って撃っちゃった」


男「スクリーンの中で放たれた銃弾がスクリーンの外に居る者を撃ち抜いた話など今まで一例たりとも無い」


男「……寒い。確かにメタな作品なんだけど、こういう不要なメタ描写は必要ないと思う」

女「すっごく同意。ただのメタってだけでも寒いのに、こんなのされたらコートがいるよ」

男(そこまでは言ってない)

女「ところで、これどう思う?」


部下A「」ポカーン

部下B「」ポカーン

部下C「」ポカーン


男「えっと、どの部分?」

女「ポカーンの部分」

男「別に、普通じゃないか? タイトルにもブォガガガって付いてるし、いまさら気にすることではないと思うけど」

女「個人的には、擬音語はいいんだけど、擬態語はダメかな」

男「こまかいな……」

女「ポカーンっていうニュアンスは個人にではなくて、この場の空気にあると思うの」

男「……なるほど、わからん」

女「むう……」

男「気を取り直して実況に戻ろう」

女「うん……」


男「お前はそれを自分の弱味だと勘違いしているがそうではない。それを見て見ぬ振りをする態度こそが弱味なのだ」

男「その態度がお前を著しく弱くしている。お前が弱味だと思っているものは、むしろお前の強み!」


男「熱い展開だな、自分を認めてこそ先に進める」

女「私はどっちかというともう冷めてるんだけど」

男「ええ……。自分を見つめ直して強くなるパターンは王道に熱いだろ」

女「メタじゃなければそうだけど、メタでやられても寒いだけだよ」

女「ジャギ様がケンシロウを圧倒してたのは嬉しいけどさ」

男「ん、まあ確かに、自分の知らない作品だから素直に読めてるところはあるのかもしれないな……」

女「そうだよ、もし君が好きな作品で同じことをされたら私と同じ感想だと思うよ」

男「いや、俺漫画ほとんどよまねーって言ってるだろ」

女「ジャギが己の弱さに気づいて覚醒したみたいだね」

男「で、話が現在の戦闘に戻ってきた、と」

女「ジャギがケンシロウを圧倒していたように見えたけど、致命は避けられていたんだね」

男「でなけりゃ、お前はもう死んでいる、ってなるからな」

女「あ、ジャギがシンとユリアの話を始めた」

男「よくわからんが、もしかしてジャギって最低のクズなんじゃないのか?」

女「わりとその通りだと思う」

男「いまさらだけど、ひどい悪役だな……」

男「ジャギがケンシロウを煽ったせいでケンシロウからなにやらオーラみたいなものが出てるな」

女「これは怒ったケンシロウが勝っちゃうフラグな気がするね……」

男「案の定、ケンシロウの攻撃をかわしきれず左足をやられたな」

男「なんで、あそこで煽るかなー。勝つ気がないのか」

女「それがジャギ様だからだよ」

男「……女がそれで納得するなら、もうそれでいいけどさ」

-今、お前は負けていない!

ジャギ『んっ?何だ今の声は!誰の声だ!?』


女「なんか、流れが変わったね」

男「なんだろう、演出が違うから多分、口に出しての台詞じゃないんだろうけど」

女「推測するに、今、お前は負けていない! って言ってるのが、心に聞こえてる声で」

女「二重カッコの方が、ジャギの心の声だと思う」

男「……ちょっとわかりにくいな」

女「まあ、文字だけの表現だから仕方ないってところはあるよ」

男「そうか、……まあそうだな」

女「この心に聞こえてくる声は、ジャギの本当の思い、みたいだね」

男「あー、そういう演出かあ。ジャギ自身の思いが重なって強くなる、熱い展開だなあ」

女「さっきのケンシロウを煽ってたのも、本当のジャギが本気のケンシロウを望んでいたから、みたいだね」

ジャギ「ほおおおお…!」

-互いに秘奥義を出した!

ケンシロウ「はああああ!』」

-後は互いの能力が勝敗を分けるのみ!


女「……」

男「どうかしたか、女」

女「読みにくい」

男「……まあ、それは思ったけどさ。なんとなく雰囲気でわかるじゃん?」

女「-ってのを便利に使いすぎなんだよ。ジャギの深層心理を表現する記号じゃないの?」

男「情景描写にも使ってるっぽいね」

女「見ればわかるよそんなの」

男「わかるなら良いじゃん」

女「わかんないよ、そんなの」

男「どっちなんだよ……」

女「とにかく、ぱっと見じゃわからないの。読み終わって考え直せば分かるけど」

男「まあまあ、落ち着いて女。そんなことを話してる間にケンシロウが勝ったぞ」

女「え、嘘。ジャギ様負けたの?」

男「ほら、ジャギ様虫の息」

女「結局そうなっちゃうのかあ」

女「あれ、でもジャギ様爆発してない?」

男「爆発……? してないぞ。お、部下達が激しい戦闘音につられてやってきた」

男「で、そのままケンシロウはジャギを見逃して帰ると」

女「ケンシロウ、あっまいなあ」

男「北斗の拳、よく知らないが、主人公なんだしそういうモンじゃないか?」

女「まあ、そうなんだけどさ」

男「おわったね」

女「終わっちゃったね。たった32レスに3時間ちかくかけちゃったね」

男「しかも16レスもかけてる。これははっきり言ってやばい」

女「知ってたけど、この実況大変だよね……」

女「じゃあ、総括しよっか」

男「……したいけど、俺と女で意見けっこう割れたよな」

女「……ん、そだね。じゃ別々に総括しよ」

男「オーケー」

男「俺は、そうだな。原作もなにも知らない身としては、キャラクターの立ち位置がSS中で明言されてて読みやすかったな」

男「展開もメタがあること以外は王道だし、ぐっときた」

男「あえてダメなところを挙げるなら、タイトルを見ても絶対に開かないことかな」

男「俺みたいな北斗の拳を知らない人でも読めるレベルで書かれてるのに、もったいないと思った」

男「以上。次は女な」

女「んー、そうだなあ。私はメタがちょっとくどすぎって思ったかな」

女「あと、記号の使い分けが分かりにくかった」

女「ジャギがカッコよかったのがちょっと嬉しかったし、それが想像できるタイトルで良かったと思う」

女「もしメタ要素があるってタイトルでわかってたら私は開かないかなあ」

女「以上」

男「タイトルは難しいな」

女「うん、このSSを楽しんで読める人と、タイトルで釣れる人を一致させるのは難しいかもね」

男「今晩だけって言ったがあと1つやれるかどうかも怪しいレベルだな」

女「とりあえず、一つ安価出しておいて、やれれば今晩中に、できなかったら明日にでもやればいいんじゃない?」

男「そうだな。とりあえず、安価を出すだけ出しておくか」

女「それじゃ、安価は2つ下で」

男という存在=漫画読んでる奴、その漫画の中で少しでも好きなキャラクターに活躍して欲しい奴の願望、と認識出来ると面白さが伝わるんだけどなぁ
元々メタ視点を楽しむ物なのにメタ視点=寒いって、この前ルドルフとイッパイアッテナ見に行った時に聞いた「糞だな、ペットとかドリーに比べると全然予算使ってないの丸わかり、勉強やら知識やら児童書丸出し、まずなんで猫が読み書き出来るんだよリアリティ無さすぎ」なんてアホ丸出しの意見と似たものを感じる

そりゃ、アホでもなけりゃこんなことはしないて
普段なら開かないし、間違えて開いてもそっとじするよ
それでも面白い部分は面白いと思うし、つまらない部分はつまらないと思う
なんの問題もないだろ?

しかし、このSSを読んでメタ視点を楽しむものと言われても納得いかない
具体的にどの辺を読んで、メタ視点を楽しむ物と思ったのか教えてくれ
俺はジャギが改心して活躍する点が一番面白い所で、メタ視点はそのための手段に過ぎないと思ったのだが
(例えばタイトルはジャギしかいないし、タイトルにメタを楽しみたい人を集める要素はなく作者自身がメタに全く焦点を当てていないと感じる)

すごくどうでもいいが、ドリーだって英語を読めるのにその猫の指摘はひどくね?
安価は失敗みたいだし、俺はこれでやめとくよ

補足すると、>>70には同意する
そういうメタに対するメタな視点で読むのは面白い
問題は作品を好きな場合に多分その視点は持てない(自分なら持てる自信がない)こと
今回は全然知らん作品だったから普通に面白かったよ
そもそもメタを全否定したつもりなんてなかったんだけどな…

作者ならあのSSをメタ視点を楽しむ物だなんて言わないと思う
ジャギがかっこいいのが主題なSSなので

女「あらまあ、ちよっとした焼け跡がありますわね…」

男「これくらいボヤ騒ぎ未満だよ……誰もいないかな?」

女「ええ、わたくしたちだけですわね」ズィッ

男「顔近くない? 暑いからもう少し離れて」

女「…相変わらずいけずなんですから」プクッ

男「さて、せっかくだから僕たちも少しだけ実況しようか。僕が実況。女さんが解説ね」

女「相変わらず、優しい顔と口調で強引なんですから…」ポッ

男「一応、第三回かな。ルールは>>6-10でいいよね」

女「原作を知らない二次創作が来たらどうしましょう…」

男「なんとかなるよ。人間、知ったかぶりしていたら割となんとかなるものだよ」

女「……大丈夫ですの、それ」


男「安価は下でお願いします」

男「よし、実況開始だね」

女「勇者魔王系のssですわね。今では外すことのできない定番ジャンルにですわ」

男「そうだね。僕は結構好きだよ」

女「わたくしも好きですわ!」ズィッ

男「そうなんだ。……そんなに顔を近づけなくても聞こえてるよ」

女「……相変わらず冷たいですわね」プイッ

男「まあまあ。……タイトルは心内文なんだね」

女「そうですわね……この時点で、タイトルの勇者さまの性格や状況が分かりますわね」

男「うん? どういうことかな?」

女「武人然とした勇者さまなら心の中でなく、もっと堂々と発言するはずですわ。特にタイトルとなれば尚更そうでしょう」

男「それはどうかな? スレタイとテンションの違う勇者なんてたくさんいるよ」

女「う、た、確かにそうですわね……」

男「とにかく見ていこうか。それでは、該当スレの>>1から見ていこう。最初は特に丁寧に見るよ」

男「あれ、実況してるssの方に書いちゃったの?」

女「う……」

男「あはは、相変わらず、抜けてるね」

女「すみません……」

男「まあ、気にしても仕方ないよ、どんどん行こうか」


男「戦闘してるね。『ピギー』といえば、例のプヨプヨした青い生命体……あれは『ピキーッ』だったかな」

女「その辺りは後で言及したいと思いますわ。……最初は戦闘から入るのは勇者魔王では、割と珍しいと思いますわ」

男「うーん、まあ、真っ先に戦闘はあんまりね」

女「該当>>1は中々秀逸な導入だと思いますわ。タイトルが心内文であることの理由や、やはり先取りになりますけれど、物語の核となるポイントを示すことができておりますわ」

男「うーん…もう少し具体的によろしく」

女「戦闘といえばとても動的なシーンですわ。そして、動的であるからこそ、その、ええと、いわゆるアンダーウェアが…」モニョモニョ…

男「んん? よく分からないなぁ?」

女「で、ですから、動くことで下着が見えまして……」

男「解説が恥じらっていてはいけないよ。いけないね」

女「……ですからっ、パ、パンチラが最もよく映え、かつ、勇者の悩みや声に出してタイトルが言えないことを上手く説明できるのが戦闘シーンであるということですわ! しかも、このパ、パンチラが物語の重要な点であることもそれとなく示されているのも分かりますわ!」

男「なるほどね」

女「あいかわらず意地悪ですわ…」

男「意地悪される女さんが可愛いからね」

女「な、な……っ」プシュ-…

男「(チョロいなぁ)」


男「掴みは大事だよね。タイトルと出だしで、作品の大体の印象が決まるからね」

女「プレゼンなどにも言えることですわね。時間というのは貴重な資源ですわ。それを自分の作品や発表のために使ってもらうのですから、独善的になるのは望ましくありませんわね」

男「ssなんだから尚更ね。そんな作品を書いてレスが付かないとか言っちゃダメだよね」

女「ええ……」

男「さて、脱線はここまでにしようか。ええと、『ピギー』の話?」

女「というよりも、世界観のお話ですわね。かなり某タイトルのシリーズ3作目といった趣がありますけれど、少し違いもありますわね。もちろん、それは勇者魔王ものの大体がそうなのですけれど」

男「戦士の代わりが剣士だろうと、傭兵だろうと大して差はないよね。そこまで忠実でなくてもいいよね」

女「そうですわね。そういった某タイトルのエッセンスを取り入れつつも、作者の裁量で設定をアレンジできるのもこのジャンルの強みですもの」

男「そうそう。スライムの声は『ピキーッ』だけどね」

女「そこは頑なですわね?」

男「あ、もしかしたら、ピギーなんだから子豚の魔物だったのかも」

女「その可能性もありますわね」

男「でもスライムの鳴き声は『ピキーッ』だから」

女「譲りませんわね……そういうところも素敵ですわ」ポッ

男「はい、次に進みましょう」


女「本当につれないですわね……該当>>2からは剣士さんのお説教ですわね」

男「剣士は、僧侶と遊び人が乱入してしまって、結局何が言いたいのかは明言してないけど、要するにパンツをあまり見るなということを言いたいんだよね」

女「まあ、そうでしょうね。あまりあぶらぎった視線で見られるのは好ましくありませんもの……ああ、でも貴方になら……」モジモジ

男「この剣士の無茶をいうよね。だって見えそうなパンツを見るなって……川に向かって流れるなと言うくらい無茶だよ」

女「(……わたくしのことは無視ですのね)」

男「男の本能だもの。仕方ないよ。チラリズムにはどうにも抗えない魔性の魅力があるんだから」

女「しかし、女の子である剣士さんに理解できないのも仕方ないのではなくて?」

男「そうだね……きっと昔から剣技の研鑽に勤しんで来て、そういった事柄に疎いのかもしれない。それでも憧れの勇者との冒険……出来る限り理解をしてあげようという気持ちと、今までの禁欲的な鍛錬故の潔癖さで苦しんでるのかもしれない」

女「まあ、剣士さん……なんて可愛らしいんでしょう」

男「ねー。んほぉさせて、屈服陵辱からの子宮と卵子を徹底レイプして種付けプレスで悪堕ち。最後は母乳吹き出しながらの完堕ち出産アクメで締めくくってもらいたいよね」

女「!?」

男「さて。勇者くんが、男代表の叫びをして、ちょっと開き直ったのかな。僧侶へのセクハラが連発だね」


女「そ、そうですわね。遊び人さんは勇者さまに明らかに気があるようですわ」

男「まあ、こういうのはパーティの女メンバーの好意が都合よく勇者に集まるようになってるから」

女「そ、そんな身も蓋もない……一緒に旅をすれば絆も深まるのではなくて? 魔王を倒すまであと少しのところまで来ているようですし、皆さんの絆はきっと強いのですわ!」

男「まあ、そういうことにしておこうか。遊び人は該当>>9でとても可愛らしい姿を見せているね。恥じらう女の子は可愛いよね」

女「パンツの色を教えて、知ってると言われて照れる……どういうことですの」

男「細かいことはいいんだよ。恥じらう女の子の奥ゆかしい可愛さに浸ればいいんだよ」

女「そうですの……」

男「町で衣料やらの買い出しをするみたいだね」

女「こういうシーンはキャラクタの人となりを読者に知らせる上で大事ですわね」

男「書き手からしても、こういうシーンから自然とキャラクタの血や肉が生まれたりするよ」

女「そうなんですの? ……遊び人さんは無邪気で可愛いですわね。けれど、ポイントは剣士さんですわ」

男「ほほう?」

女「お姉様キャラが素敵ですわー」

男「そうだねー。おねショタは逆転しちゃダメだよね」

女「……」


男「該当>>12はやや後の展開の伏線があるね」

女「そうですわね。こうした些細に伏線を張ると、先の展開が自然に見えますわね」

男「因果関係を補強することは創作において大事だからね。特に勇者魔王だと唐突なファンタジックな設定を盛り込めるけど、あまりに突飛だと読者も置いていかれるものね」

女「そうするとミステリと同じくらい伏線が重要ですわね」

男「うん、伏線は物語を魅力的にする演出の一つだよ。あくまで演出だけど」


女「該当>>13では勇者の独り言ですわね。独白からの他3人の乱入……クラシカルかつオーソドックスですわ」

男「本当にクラシカルなの? 適当に言ってない?」

女「…そ、そういえば、僧侶さんも恥じらってる割には男さんの食いつきが悪いですわね」

男「そんなことないよ? 山賊レイプで、ああ、私は神と結ばれた身なのにぃ……感じてはいけないのにぃ……って悔ピクから、流れるようなメス堕ちハート目エンドが望まれるね。王道だよ!」

女「…………」


男「遊び人は」

女「言わなくていいですわ! いやらしいのはダメですわよ!」

男「え、天真爛漫で可愛いと言おうとしたんだけど」

女「あ、そ、そうなんですの?」

男「んー、なんだと思ったの?」

女「い、いえっ! 別に! なんでもありませんわ!」

男「そんなことないでしょー? ほらほらー、言ってごらん」

女「もう! いつもそうやって意地悪ばかりして!」

男「好きなことほどいじめたくなるっていうよね」

女「うぅぅ……」ボボボッ…

男「(チョロい)」


女「……ふう、この実況と解説って思ったよりも疲れますわね……というか、脱線しすぎな気がしますわ……」

男「そうだねー。女さんが恥じらうことをやめたらもっとサクサクいきそうだけど」

女「無茶をおっしゃらないでくださいませ……」

男「まあ、女さんが恥じらいがあるから素敵なんだよ」

女「ま、まあ……」カァ…

男「(恥じらいがなくなったらセクハラしがいがなくなるしね)」


女「該当>>14-17は遊び人さんの可愛さが光りますわね……というか、何歳なんでしょう」

男「遊び人と僧侶は同い年みたいだけど……まあ、13とか14くらいなんじゃないかな。勇者もそこまで年も変わらないだろうし、性の快楽を覚えたらこのパーティは崩壊だね」

女「ツッコミませんわよ」

男「僕が突っ込む側でしょう」

女「……?」

男「さて、>>21-23は剣士さんのターンだね」

女「…僧侶さんが中々報われませんわね。作者はあまり僧侶さんに興味がないのかもしれませんわね」

男「順番があるんだよ。急いてはことをなんとかかんとか。剣士は、暴想系純情乙女だね」

女「そんなジャンルは初めて聞きましたわ」

男「今作ったからね。既出かもしれないけど」

女「……まあ、確かに暴想といったご様子ですわ。」

男「このままヤンデレ気味に逆レイプが黄金パターンだよね。ヤンデレイプ! 痴女と化した剣士!」

女「……」


男「さて、>>24から、僧侶のターンに来たようだ……そして、ここから物語の根幹に関わるところだね」

女「……僧侶さんより遊び人さんの可愛さの方が押し出されていますわね。作者は遊び人さん推しですわね」

男「僧侶は、遊び人のキャラの濃さに喰われ気味だね。もう少し分かりやすいプラスαがあると僧侶のキャラが引き立ってよかったかもしれないね」

女「哀れな僧侶さん……僧侶さんは遊び人さんの犠牲になったのですわ……」


男「そして、該当>>29で呪いの登場だね。ファンタジックなものが出てきた」

女「……わたくし、最初に読んだときは冒険の一番初めから呪いが掛かっていて、魔王のもとに近づいたから呪いが強まったのだと解釈してしまいましたわ」

男「ん……でも、どうやらかかったのは最近みたいだね。特に描写がなかったけど」

女「そうですわね。細かいですけれど、その呪いがどこでかけたのかは口頭なりでいいから簡単に説明が欲しいところでしたわ」

男「そう? 別にそこまで気にならないけどね。……それにしても魔王は変態だよね。女の子にしか効かないなんて。教えてもらいたいよ」

女「……」

男「もう一つの気になる点があったよ」

女「な、なんですの?」

男「パンツの柄! うさぎ柄は非常によく分かってる。うさぎはエッチな生き物。つまり、遊び人もエッチな性格ってことなんだよ!」ナ,ナンダッテ-⁉︎

女「えぇ……」

男「あと僕はフリフリのレースがついた女子力が高いパンティが好きだよ」

女「……」

男「女さんが着けてくれてたら嬉しいな」

女「…少し考えておきますわ」カァッ…

男「(こんなにチョロくて大丈夫なのかな)」

男「呪いに関してはわりと説明が詳しいね」

女「つまり、大事なポイントということですわね。大事なことだけを記述するのは基本中の基本ですわ」

男「むしろ、僕たちができてないんじゃない?」

女「…………」


男「それにしても、勇者は運がいいよね。役得だ。もげろ。はげろ」

女「ただの私怨ではありませんか」

男「そうだよ?」

女「あっさり認めるんですのね……」


男「あと、この女の子たちはすぐに暴力を振るうね」

女「……ふむ、言われてみればそうですわね。戦闘を常に続けて来たのですから、やはり血気盛んなんでしょう。もしくは旅の途中でそうなったのかもしれませんし、もしくは相補的にその傾向が強まったのかもしれませんわ」

男「う、うん」

女「憶測の域は超えませんわね」

男「(的はずれだと思うよ)」

男「え、また誤爆したの!?」

女「……ハイ」

男「流石にぼんやりし過ぎなんじゃないの…?」

女「返す言葉もございませんわ……」

男「取り敢えずタブを閉じるんだ、いいね?」

女「はい……」

男「あまり、迷惑をかけないようにね」

女「気をつけますわ……」

男「(チョロい上にドジだから、目が離せないんだよなぁ)」



男「それにしても…下着姿に恥じらう可愛らしい少女ながらも暴力的な戦闘もしっかりこなすのは、ギャップ萌えだね。それを考えると戦闘シーンがもう少しあったら良かったんだけど」

女「あれ……一番最初以外、戦闘描写がありませんわね!? 」

男「戦わない勇者魔王なんてたくさんあるけれど、どうせなら丈の短くなる呪いへの憎しみが募るような、恥辱にまみれた戦闘シーンが欲しかったよね……別に他意はないよ?」

女「他意しかありませんわよね」

男「正解!」

女「……」

男「さて、該当>>39において、解呪は無理ということ、ついでに僧侶が相当な実力者であることも分かった」

女「しかも、剣士から僧侶の信頼関係も演出されてますわね」

男「そうだね。あとは魔王に対する印象……魔物が嫌われている様子も遊び人と僧侶の会話からわかる」

女「実際、女性の敵ですわよ。わたくしでしたら【ピ-】して【自主規制】してから【検閲削除】、それから【見せられないよ!】と【禁則事項です】、最後に【不適切な単語・表現】ですわね」

男「あはは…………こわい」



>勇者「…ってな呪い知らない?」

>魔法使い「んなもん知らねーよ。知ってたら使ってるわ」

>勇者「だよなー…はぁ、困ったなぁ」


男「>>40のこの会話がいいね。同意しかない」

女「……」ジトッ

男「さて、すこし冗長に続けてるから、頑張って加速しようか。ポイントは、呪いへの対策の難しさ、かな」

女「それと、勇者さまの朴念仁ぶりが、何処ぞの誰かとかぶることぐらいかしら?」ジッ

男「それは違うよ。ああ、それと該当>>45だけど、僕も剣士いじめたい」

女「悪趣味ですわ」

男「可愛い子はいじめたくなるものなんだよ。あと、好きな子、もね?」

女「そうなんですの?」

男「(……気付いてない? チョロくて、ドジで、頭が弱いって……大丈夫なのかな)」


男「さて、>>46以降はかなりダイジェストだね。これくらい小気味よいと快適だね」

女「わたくしもこんな楽しそうな旅をしてしみたいですわね」ジ-

男「ん? いってらっしゃい。簡単に旅の仲間に股を開くとろくなことにならないよ」

女「うう、冷血漢ですわね……」

男「……おっと、一気に魔王戦直前だよ。この間、わずか2レスだよ。2スレじゃなくて2レスだよ。ソードマスターなヤマトもびっくりだ」

女「まったく緊張感のない魔王戦直前ですわね……コメディタッチですからそれがベターですけれど」

男「そうだね」

女「余談ですけれど、Σは総和記号にしか見えませんわね。驚きの表現なんでしょうけれど」

男「分かる。『Σふえ!?』とかは『nふえ!?』になるのかとか、そもそも『ふえ!?』は定数なのかとか気になっちゃうよね」

女「さすがにそこまでは……」

男「あっはい。そういえば、ボトムスだけでなく、トップスにも呪いが効くようになったけど、勇者は予め上の予備も購入していたようだね。気が利くね、モテるわけだ」

女「……今更ですけど、下半身から効く呪いなんて、この魔王、本当にど変態ですわね」

男「物事の道理がわかってないよね。これはダメだよ。ABCは大事なのに。下着にまで効かないのはよく分かってるけどさ」

女「なんの話ですの!?」

男「紳士の話だよ」


男「さて、魔王戦直前に、尽きる衣服のストック。勇者は返しの一手を見せようと……おっと、遊び人がここでもいい動きを見せる」

女「本当にスポーツの実況みたいになってますわよ。……そして、少しの含みを持たせての魔王戦ですけれど……」

男「……あまり魔王が変態キャラじゃない! やってることは変態なのに! ド変態なのに!! キャラが普通だと!?」

女「よく分からないところで取り乱さないでくださいませ。……それより、どうして勇者たちの侵入に気付いてないんですの。ALS⚪︎KかSEC⚪︎Mに頼むべきですわよ」

男「いや、君も大概だよ。あと微妙に伏せれてないからね」



女「ここが一番の山場ですわね」

男「うん。まさに某有名タイトルの三作目を連想させるコスチューム。本当に僧侶のコスチュームは天才だと思う。さすが大先生」

女「正直、あの衣装で戦闘はできませんわよね……」

男「いいんだよ、ファンタジックにいこうよ。女さんも全身タイツしない? 可愛いと思うよ」

女「そ、そういえば何でもすると思ったら大間違いですわよ!」

男「(さすがにそこまでチョロくはなかったか)」チッ

女「(舌打ち!?)」

男「そして、再び魔王戦直前だね。その衣装を着る直前の話……ふむ、工房はこの伏線だったんだねー。あと勇者の土下座が安すぎて良いね。安い土下座、好きです」

女「はあ……しかし、結局、恥ずかしい衣装を着ているんじゃ下着と変わらないのでは……むしろ下着より恥ずかしいのではないでしょうか」

男「結果的に、それが功を奏して魔王を倒す原動力になったから問題ないよ。終わりよければ、全てよし。ほらほら、ぴーす」

女「ぴ、ぴーす……?」


男「さて、これは初代勇者の話だったと。そして、再び魔王を倒す旅に!」

女「上手にオチをつけましたわね……また同じような呪いが新しい勇者たちを待ってるかもしれませんわね」

男「今度は下着から来る呪いとか?さて……こんなものかな」

女「思ったよりも疲れますわね……」

男「そうだね。女さん、帰ろうか」

女「その前に総括をしましょうか」

男「そうだねー、えーと……」

良かったところ
・導入がいい
・テンポがいい
・遊び人可愛い、剣士可愛い
・伏線を張ろうとする努力があった

気になったところ
・呪いをもっと魅せる余地があった
・僧侶のキャラが少し薄味
・魔王はヘンタイキャラの方がよかった


男「こんなところかな?」

女「……毒にも薬にもならない実況と解説でしたわね。申し訳ありませんわ」

男「まあ、仕方ないんじゃない?」

女「何よりも誤爆が……」

男「それは、気をつけましょうとしか……」

見直しながら書き溜めたのを修正してた結果がコレだよ!
>>1ごめんね

女「わんもあ! ちゃんすをわんもあぷりーずなのですわ!」

男「へえ、あれだけ誤爆してまだ続けたいの…? 君の今までの罪を数えてごらん」

女「う…グループLINEに一回、酒場スレに一回、今回の実況スレに二回……」

男「……思ったより罪深いね。スマホで投下するのやめたら?」

女「うう…でも、SSはタブレット端末で書くのにすっかり慣れてしまっていますから……」

男「あと、評論家気取りで滑稽だって」

女「普段、小説とか全く読みませんから、むしろそうしたアサンプションは嬉しいですわ!」

男「謎のポジティブだなぁ」

女「あと、ssの読み方は知りませんけど、実況解説で普段よりもゆっくり読んでますわ。確かに滑稽かもしれませんが、楽しんでくれたのなら嬉しいですわ」

男「それ以上は、煽ってるようにも聞こえるからやめなさい……これだから頭の弱い子は……」

女「??」

男「とにかく、もう一回だけお願いします」

女「ちゃんと実況するSSをチェックしたら、投下前にタブを消しますわ! また、万一再び誤爆をしたらその時点でやめますわ!」

男「安価下でお願いします」

自推しようにも完結作品がないんだなぁこれが


女「グループLINEは小規模でしたし、ギリギリ何とかなりましたわ! 今になって思うと、むしろプラスな結果に落ち着きましたわ。人生って何が起こるか分かりませんわね」

男「そうなんだ……禍福はあざなえるなんとかかんとかだね」

女「万事さいおうがなんとかかんとかですわ!」

男「未完作品でもいいんじゃないの? 未完がダメなんてルールはないし…むしろ本ssへの批判はNGということが書いてるよ」

女「そうですわね…パートスレは流石に厳しいですけれど……批判はssでなく人物への批判だからセーフということでいいではありませんの」

男「そう……あと、批判的な方がいいなら、リクエストにそうあればそうするよ」

女「そこまで審美眼があるわけではありませんからね……ただの悪口にならないか不安ですわね…」

男「目標がまず評論することじゃないしね…」

女「ええ! 実況されるssよりも面白い実況解説をしてそのssを喰べるという意気込みですわ!」グッ

男「謎のアニマルスピリットだ」

女「もちろん、しっかり読みますわ。じっくり読んでくれる読者は、きっと書き手にとっては嬉しいことですし、パレード効率的ですわね!」

男「誤爆は?」

女「ゥッ……キヲツケマスワ…」

男「やれやれ……再び安価下でお願いします」

女「めいあいあすくゆーあふぇぃばぁ? ですわ!」

女「“パレード効率的”とはなんですの……“パレート”ですわ。予測変換の調教がなってませんわね……」ブツブツ…

男「愚痴ってるところ悪いけれど、救いの手が差し伸べられたよ」

女「まあ、本当ですの!?」パァッ

男「うん……ほら、これ」


ゴキブリ「共存しないか?」男「話を聞こう」



女「ピャァェアア!!??」

男「珍鳥のモノマネ?」

女「ゴゴゴゴ、ゴキ……ゴゴゴゴ……」ガクブル…

男「君はスタンド使いなのか?」

女「や、やっぱり、四部が個人的には一番好きですわ。次に五部ですわね」クラクラ

男「僕は二部のノリとか結構好きだけどね」

女「さて、帰りましょう」

男「おいおい、君が求めた親切だよ?」

女「……うぅ」


男「人の厚意を無碍にしてはいけない。そうだろう?」

女「ハイ……」

男「それじゃあ始めようか!」

女「ハィ……」

男「まずはタイトル! インパクト抜群だね!」

女「どうして虫が喋るんですの!? CGアニメ!? CGアニメですの!? バグ⚪︎・ライフですの!?」

男「いや、実写だろう」

女「いやぁぁああああ!! 虫なんて走性に従うだけのおぞましいバイオマシンですわ! そんな存在のどこに人語を解する知能が存在しますの!? さっさとバ⚪︎サン! ゴキブリ⚪︎イホイ! ブラッ⚪︎キャップ! ゴキジ⚪︎ット! DEATHわ!」

男「…落ち着くんだ。いいかい、君は解説。僕は実況。今はそれが全てだ」

女「わたくしは……解説。わたくしは……解説……」ブツブツ…

男「その通り。解説はこんなことで取り乱してはいけないよ。君のアニマルスピリットはそんなものかい」

女「アニマル・スピリット……動物的本能……嫌悪感……逃避……!」ダッ

男「おっと、それは許されない。ギルティだよ」ガシッ

女「嫌ですわ……嫌ですわ……離してくださいませ……」グスグスッ…


男「誤爆した君への罰なんだよ。受け容れなさい」

女「これがわたくしの罪への罰……虫地獄……」

男「あと、僕は昆虫姦よりもイモムシタイプの蟲姦の方が好きだ。ほら、昆虫の足って硬くて、皮膚が痛いだろう? フェミニストだから、女性があからさまに痛そうに見えると興奮できないんだ」

女「じ、自分勝手フェミニスト、ここに極まれりですわ……」

男「女性がおぞましそうな顔をしたままも好ましくない。気持ち悪い感情と、その中に萌芽する確かな性的快楽、それに対する戸惑い。そこにぐっと来るんだよ」

女「…………」

男「やっと落ち着いたね。本題に移ろうか」

女「まあ……こうなることを見越してのそのドン引きトークでしたの……? 男さん、流石ですわね……」

男「『さすおに』に近いものを感じるよ」

女「?」

男「改めてタイトルに話を戻すけど、本当にインパクトがすごい」

女「ええ……該当スレの男性が少なくとも理解を見せているところも興味を引くかもしれませんわね」ウゥ…

男「そうだね。僕と被ってややこしいから、彼はMr.Gと呼ぼう」

女「ひ、ひどいですわ。可哀想ですわ」

男「それじゃあゴキブリッツの方がいいかな」

女「あ、それは無関係のところから怒られるからダメですわ。Mr.Gでいきましょう」

男「ありえんよ 良さみが深いね」

女「尊いですわ……でもGは……いえ、なんでもないですわ」

男「さて、本文に入ろうか。該当>>1の会話はスレタイから続くコンテキストに則っているね」

女「……インパクトをそのままに、さらなる加速を生み出すファインプレーなのですわ!」

男「ヤケクソになってない?」

女「ソンナコトアリマセンワヨ」

男「……さて、ゴキブリとの対話だよ。該当>>1でゴキブリが言ってることはとっても合理的だね」

女「誘引にしたがって裁定を働かせてるんじゃありませんわよ。みんな駆逐してやりますわ。森ごと焼き払っても一階条件が満たされるのではなくて?」ブツブツ…

男「はーい、こっちに戻ってきてね。あんまりジャーゴン使うのはやめようねー」

女「うぅ……」


男「髪の毛一本だけで一ヶ月生きられるというね。あと玉ねぎが好きだから厨房や台所によく現れるとか」

女「コロコロをかけなきゃ……玉ねぎ…今朝の三角コーナーの分を捨てなきゃ……捨てなきゃ……コロコロ…玉ねぎ…コロコロ玉ねぎ……」

男「はいはい、後でね」ガシッ

女「うう……」グスッ…

男「>>2でクロビカるGさんの見た目と、Mr.Gへの見た目が言及されます」

女「やめてくださいませ! 頭文字がDみたいな言い方はやめてくださいませ! 藤原的なとうふ店への熱い風評被害はやめてくださいませ!」

男「そこまで飛躍させなくても…まあ、でもクロビカるGはまさに不快害虫だよね。ゲジゲジとは並ぶよ」

女「ひいぃぃいいいい……!」

男「前に、裸足でお風呂掃除をしていたら、排水溝からゲジゲジが出てきて……いやあ、慌てちゃってさ」

女「ああぁあぁぁぁあああああああああ!!」パンパンパンパン…

男「……この話はやめるから、大声だしながら、両耳を手のひらでタップするのはやめてくれ。会話が成り立たない」



女「はあ…はあ…」

男「落ち着いたね。この調子だと長引いて、余計に実況と解説をしないといけないよ」

女「うっ……わ、分かりましたわ! ささっと実況解説して切り上げましょう!」キリッ

男「その言い方は…まあ、いいか。クロビカるGは滅多に噛まないそうだよ」

女「頻繁に噛んでいたら、駆除のための商品は今の百万倍売れていますわ!」クワッ

男「噛まれたことは確かにないな」

女「もしもあったら、わたくし、男さんとの関係を再考していましたわ。体の中にクロビカるGの成分が混じっているなんて想像するだけでおぞましいですわ……」ブルブル…

男「ええ、そんな大袈裟な……もしも、不意を突かれて噛まれたら、もう僕の相手はしてくれないんだ?」

女「う…そ、それはさすがにあり得ませんが…」

男「そっか…君の中の僕の存在はそんなものだったんだね」

女「……や、やっぱり平気ですわ! そうですわ、それくらい…それくらい…」ブッブッ…

男「うわっ、すごいトリハダ……さすがにゴメン。これからも噛まれたりしないようにするから…」

女「そ、その方向でお願いしますわ」ブルブル…


>男「今日だけで3匹殺した」


女「いいですわよMr.G! そのままクロビカるGを絶滅させましょう!」

男「人間のエゴって怖いね」

女「……はっ、そ、そうですわよね。いくら不快でも、絶滅させるなんて短慮に言ってはいけませんわよね…反省ですわ……」

男「(情緒不安定だなぁ)」



男「クロビカるGは自身を綺麗だと言っているけれど本当だろうか」

女「汚いところに住んでいて綺麗なわけがありませんわ! 嘘つき! 嘘つきですわ! 嘘をついたからバ⚪︎サン千本焚いてやりますわ!」

男「まあ、汚いだろうね。ネズミと同じで病原菌はたくさんもっていそうだ」

女「そうですわよ! ……あ、しかし、偏見と直観だけで判断するのは危険ですわね……」ブツブツ…

男「(女さんがいつにも増して暴走気味だ……)」



>男「…共存するメリットが」


男「ないよね」

女「デメリットしかありませんわ。害虫の王ですもの」ゾワゾワ…


>ゴキブリ「食べかすや床に落ちた君達の老廃物を食べよう。なんなら歯垢や長すぎる鼻毛や中に溜まった鼻くそなども 「ごめん」 」


女「ひいぃぃいいいいいいいいい……っっっ!!」ガクガクブルブル…

男「どうでもいいけど、gkbrって、ガクブルじゃなくて、実は」

女「はい?」ジロッ

男「……何でもないよ。その目は怖いから止めて欲しいかな」

>男「ほんとごめん」


男「Mr.Gは共存を断ったね」

女「自然の摂理のように当然のことですわね。ただ、物語としては少し捻りがないのではなくて」ハフゥ…

男「お、ようやく解説っぽくなってきたね。もう終わりに近いみたいだけど」

女「あら、そうなんですの? それは残念ですわね」

男「そんな笑顔で言われても説得力がないなあ」


>ゴキブリ「はっはっはっ、私達ゴキブリの話を聞いてくれる変人…もちろん、良い意味でだよ?なんて、いないさ。問答無用で殺されておしまいさ」


男「少し悲哀が漂うね」

女「男さん、あれは人ではありません。同情はダメですわ。ああ、でも虫にも優しい男さん素敵ですわ」ポッ…

男「どうも。しかし、こんなに短いssを実況解説するのに、こんなに長くなるなんてね」

女「うまくいかないものですわね」




>男「そうでもないぞ?」

>ゴキブリ「…なに?」



男「おや?」

女「?? 」








>男「いるじゃないか、画面の前に」


男・女「」



>ゴキブリ「!!」


男「……こ、これは」


>男「本当にゴキブリが嫌いなら最後までこのSSを読んだりしないよ。むしろ開いたりしない」


女「ま、待ってください…これは実況解説のために…」


>ゴキブリ「た、たしかに!」


男「待て…待て待て……話せば分かる」


>男「逆に言えば最後までこのSSを読んだって事はゴキブリの事を好きか、嫌いじゃないかのどちらかだ。だからこのSSを読んだ人の所に行くといいよ。きっと話を聞いてくれる」


女「へ、は…え、え……?」


>ゴキブリ「おぉ!たしかにその通りだ!」


男「おい、待て、待てよ……!」



>男「善は急げ。今から読んだ人の家に家族を連れて行くといいよ」

女「あ、そ、そんなバカなこと、ある、あるわけが……!」

>ゴキブリ「ありがとう男…そうするよ!」


カサ…


>男「いえいえ」


男「……」


>ゴキブリ「では画面の前の皆さん、家族を連れて話し合いに向かわせてもらうよ。あ、ドアや窓を開けておく必要はないからね。手頃な隙間を見つけて中に入らせてもらうから」


カサカサ…


女「……男さん」フルフル…

男「……後ろを振り向いてはいけない。絶対にダメだ。僕の手を握って」ギュッ


カサカサカサカサカサカサ…








ゴキブリ「できるなら、受け入れてくれると嬉しい」





カサ...カサカサ...カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ.....カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカ...




女「ワルイユメから目が覚めましたわ!」シャキ-ン

男「そうだね。さてさて、コンテニューかな。どうでもいいけど、ゲームのセーブはこまめに取るのは大事なことだよね」

女「この暑さですと水分もですわね」

男・女「あはははは!」



カサカサカサ…



男「逃げよう」

女「はい」

男「安価は二個下で!」ダダッ

女「ピニャァォアァアアアアアアアアッッッッ!!??」

女「念のために述べておきますが、中の人はこのスレの>>1でも、その次に書いた人でもありませんわよ。三人目ですわね」

男「この“無駄に”キャラの濃い女さんを見れば分かる気もするけど」

女「ひどくありません?」

男「だってほんと“無駄に”キャラが濃いよね。しかも、誤爆魔」

女「ウグ……」

男「まあ、そんな人がいてもいいじゃない。世の中には自分の思い通りにいかないとすぐに怒る人もいるもの。君みたいなのがいてもいいでしょ」

女「男さん……!」パアッ

男「実況解説の向き不向きに関して言えば、不向きなのは確定的に明らかだけど」

女「ぅ……けれど、無理が通ればなんとやらですわ! やってやりますわー!」

男「謎のやる気を出してくれたところで、実況解説を始めようか。今回は次の作品を実況解説します」



男「…ヤンデレですよね?」女「…違うよ?」つ包丁


女「……ふむふむ、ヤンデレものと一発で分かるスレタイですわね」

男「ポイントはどこでしょうか」

女「やはり、包丁ではありませんの? 疑問系でヤンデレと問われ、否定しつつ、その手にはまさなヤンデレのシンボル…これでヤンデレものでなければ、スレタイ詐欺ですわね」

男「スレタイ詐欺は、それはそれで一興だけどね。期待ハズレな方向の詐欺だとそっと閉じるけど」

女「まあ、期待は『応える』か、『良い意味で裏切る』の二つしか求められませんものね」

男「いつも悪い意味で裏切る女さん、よろしく頼むよ」

女「が、頑張りますわ!」

男「余談だけど包丁で確実に仕留めるなら、包丁を逆手に持つと力の伝達が高まって内臓を確実に損傷できるよ」

女「えっ」

男「さらに、柄の底にもう一方の手をあてれば、骨ごと貫けて殺傷力アップ。殺意があるかどうかの判断にもなるとか」

女「……」

男「まあ、ヤンデレは脅迫の手段として包丁を使ってるだけだから関係ないね」

女「明日使えない無駄知識をひけらかしているとまた怒られますわよ」

男「…今日の女さんは冷たいなぁ。もしかしてまだ前のゴキ……いや、終わった話だね」


女「該当ssはどうやらかなりの長編ですわよ。900レスほどのssなんて一回くらいしか書いたことありませんわ…」

男「このssの始まりはもう2年も前だ、長寿だね」

女「そうですわね。落とさずに続けているスタミナがすごいですわね。個人的に長編と短編では必要なスキルに違いがあると思いますわ。長編は技巧やとびきりのアイデアよりも書き続ける持続力が重要ですわ」

男「それはそうだ。……さすがに、細部に渡って実況解説していくのは難しいけれど、序盤は丁寧に見ていこう」

女「そうですわね。物語は連続的ですから、読むかどうか判断する序盤が最も大事ですもの。、最初でつまづいたssはリカバリが難しいですわ」


男「さあ、今までになく解説役に徹する女さんと共に該当>>1を見ていきましょう……おっと前書きだ」

女「トリップも付いてますわね。検索をかけてみたところ何作か出てきましたが、読んだことのあるものはありませんでしたわ」

男「前書きについてはどう思いますか」

女「スレタイを開いてすぐに物語が始まらないとテンポが乱されるので、余程のことがない限り必要ないと思っていますわ」

男「なるほどね。個人的に面白いと思うのが、該当>>1で前書きとストーリーが並立してるところだと思うんだけど」

女「そうですわね……スレタイから連続している導入ですし、やはり前書きはテンポを崩していますわね」

男「さて、主人公の男……アダ名はどうしましょう」

女「えっ、えーと……人が良さそうですし、良男くんでどうでしょう?」

男「わかりましたヨッシーですね。安直だ」

女「そ、そんなこと言われましても……良男くん採用されていませんし」

男「さて、ヨッシー、いきなり大ピンチですね。ヤンデレ娘さんに紫色のカレーを食べるよう包丁で強要されています」

女「紫色のカレー、着色料は何を使っているのかしらね?」

男「気になるのそこ? しかし、どうしてそんなカレーを作って、包丁で脅してまで食べさせようとするのか分からないね」

女「ヤンデレだからではありませんの?」

男「そうだとしても、行動原理が納得できないというか」

女「きっとカレーには自身の体の一部が入っているのですわ。愛している人と自分が一つになるという幸せを、多少歪んではいますけれど、満たしたいのではなくて?」

男「なるほど、擬似的なセックスということか」

女「そそそ、そういうつもりでいいいい、言ったわけでは……!?」

男「いやらしいね」

女「あ、あなたには言われたくありませんわ!」

男「おや、僕のどこがいやらしいと?」

女「いつも澄ました顔で、変態的な事をおっしゃるではありませんか!」

男「例えば?」

女「こ、この前だって、そ、その……」

男「ほらほら、言ってごらん」

女「だ、脱線はここまでですわ! さあ、実況に戻ってくださいませ!」

男「(セクハラ失敗か)」チッ

女「!?」


>男「…いや、ヤンデレですよね?」

>女「違うよ?デレてないもん♪」⊃包丁

>男「なるほど、ヤンは認めると。」

>女「折角私が作ったカレーをさ?
  食べないから悪いんだよ…?」


男「ヤンデレというかメンヘラだよね。自分で、自分が異常であると自覚して、それに甘んじてる上、自分の厚意を上から無闇に押し付けようとしてくる。しかも、紫色のカレーなんて普通食べるのを躊躇してしまうものを包丁向けてまで食べさせようとする……こういう自分に甘えてる身勝手女、本当に苦手だ」

女「し、辛辣ですわね」


男「どちらかというと、バカで間抜けで単純で頭が弱くても、明るくて元気で良識ある素直な子が好きだね」

女「そうなんですの」

女「(男さんの好みになれるように頑張らないといけませんわね!)」

男「……」ジ-

女「わたくしの顔に何かついてまして?」

男「(気付いてないのかな……)」ハァ

女「(溜息!?)」


男「……さて、それでカレーを食べてヨッシーは昏倒。クソメンヘラ女は既成事実を作ろうとするわけか」

女「ちょ、ちょっと! そういうの悪口はダメですわ!」

男「……そうだね、反省するよ。……っと夢オチか」

女「紫カレーは女さんの夢でしたのね。男さんのいうような自尊的なメンヘラ感情はきっと誰でもあるものですわ。その発出が夢の中でのみなら、何の問題もありませんわ」

男「夢オチはずるい」

女「出だしが夢から始まる創作物は非常に多いですわよ。オーソドックスですわ」


男「うーん……まあ、そうだね。僕が短慮だったよ」

女「リスペクトを払って実況解説をしていきましょう」


男「さっそく現実でもヨッシーとヤンデレ娘さんが遭遇したよ。おや、ヤンデレ娘さんがわりとつっけんどんだ」

女「ふむふむ、ここからどんどんデレてヤンでいくことが予想されますから、そうした変化も楽しんでいきたいですわね」

男「おや、ヨッシーくんは、ヤンデレ娘が好きなようだね……」


>男「俺は女が大好きです!付き合って下さい!」

>女「!!!」///


男・女「展開はやっ」

男「ここまで、わずか8レスだよ。挨拶から世間話をわずかに挟んで告白だよ」

女「そして成功ですわね……こうしたジャンルで、告白はとても重要なポイントですのに……前書きも踏まえますと、このssはヤンデレな恋人同士がほのぼのと惚気ていくお話ですの?」

男「うーん…告白が序盤で使われたとなると、落とし所はハッピーで結婚や出産エンド、バッドならヤンデレ発狂惨殺エンドかな」

女「まだ未完ですわよね……どうオチをつけるか楽しみですわ」



男「ファミレスでお昼を食べるみたいだね。おっとヨッシーの分の未使用ストローにヤンデレ娘が口をつけた」

女「間接から決めていく堅実な攻めですわね」

男「ところで、ドリンクバーを率先して取りに行ってくれる女の子は気が利くいい子だよね……」チラッ

女「ぅ……いつも取ってきてもらって申し訳ありませんわね」

男「まあ、毎回お礼を言うだけマシだよ。おっと、間接キス成功。照れるヤンデレ娘」

女「本人は何度か否定していますがヤンデレの素質に恵まれていますわね」

男「おや、ファミレスでスプーンがなくなったようだよ。ヤンデレ娘さんが持ち帰ってペロペロしたみたいだ」

女「……店の備品を持ち帰るなんて普通に窃盗ですわよ。ss内の話でも、こうしたモラルのない行為はちょっと……作者さんも同じことやってるのではないのか疑ってしまいますわね」

男「改めて考えてみると、ヤンデレ系は犯罪とセットだよね。盗撮、盗聴下着や食器の窃盗。監禁や殺傷」

女「そうですわね……けれど、当事者間ならば、その件を認知した後で特に責めないのなら事後的な承諾とも言えますけれど……この場合、この二人の惚気のせいで本当に全く無関係な第三者が金銭的な被害を受けていますわ。しかもお店ですわよ?」

男「確かにそうだね」

女「例えば、ファミレスでなくて、ヤンデレ娘さんの自宅で料理を振る舞ったあとでヨッシーさんのスプーンを拝借すれば良かったではありませんの。ほとんど現実世界を舞台において、物語の展開上避けられない必然性も伴わずに行われる犯罪は好ましくありませんわ」



男「先をさらっと見たところ特にフォローもなかったよ。というか、女さん、かなり怒ってる?」

女「怒ってはいませんけれど……」

男「まあ、空ペットボトルにドリンクバーのドリンクを詰めてるの見たらドン引きだよね……実際に見たことないけど」

女「……まあ、いいですわ。続けましょう。出来る限り好意的に解説するよう努めますわ」

男「はいはい……書き手はちょこちょこスレの中でも受け答えしてるね。いわゆる全レス返しだ」

女「それくらいは、別に自由ではありませんの?このssなら先の展開のネタバレとかの心配もないでしょうから。まあ、嫌いな人もいるでしょうから節度が求められますわね」

男「何にせよ誤爆に比べたら全然いいよね」

女「……ハイ」



男「今度は海に行くみたいだね。というか、付き合った翌日なのにもう照れとかはそこまでではないんだね」

女「それくらいでは動じないほど深い仲なんですわよ」

男「んー、幼馴染みのようだし、そうかも」


男「最初もだけど、地の文が多少ある」

女「無理に全部半角カタカナ擬音にされるより分かりやすいですわ」

男「半角カナ便利すぎて濫用しちゃうよね」

女「そうですわね……ただ一人称と三人称が入り混じってるのが少し気になりますわ」

男「細かいこと気にするね。そんなんだから評論家気取りで滑稽って言われるんだよ」

女「うう……でも気になりませんの? やっぱり面白い人のssはそういう細かいところも配慮されていることがほとんどですわ。地の文でなくても、擬音の配置などにも自分の中でフォーマットがあったり……該当ssも結構特徴的なフォーマットだとは思いますけれど」

男「でも偉そうなことを言う割に、女さんのssは誤字脱字が多くない? 面倒臭がらずに推敲したほうがいいよ」

女「うぅ……」


男「(そもそもssってそこまで考えて読むものじゃないと思うけどね。流し読みでいいと思うけど)」

男「誤爆?」

女「すみません」

男「うん、謝ってもダメだよね」

女「すみません」

男「ここまでだね」

女「はい」

男「いやはや、ここまで反省できないとは」

女「すみませんでした」

男「もうこのスレに書き込まないね?」

女「はい、消えます」


すみませんでした。

リアルの事情で回線を安定して使えない状況になってしまいましたので、打ち切らせてもらいます
エタってすみません

指摘しようと思っていた箇所
・「女が笑えないと、何がいけないのか?」がはっきりしていなかった。おそらくキャラの掘り下げ不足?
 本音を出せなくて苦しんでいる描写、葬式など悲しまなきゃいけない場面で愛想笑いしてしまうなど具体的エピソードの片鱗が見えていたらよかったかも

・「笑うな」という言葉が突飛すぎる
 「辛そうな顔して無理に笑うな」などと、「男が女の悩みを悩んでいること」を描写しておくべき

 別の手法として「読者の疑問を登場人物に代弁させる」というものがあるから、これを使うといいかもしれない
 具体的には
 女(笑うな……? もしかして、私の悩みを見抜いていたの?)  とか
 女(笑うな? 私、そんなに無理して笑っていたの?) とか

・オチは大満足
 ↑2つの疑問点についてもフォローされてたから、全体としていい感じにまとまったと思う
 ただ、この作品のピーク、起承転結の転にあたる部分が告白シーンなので、そこがわかりづらいと盛り上がりに欠けてしまう

男が女の悩みを悩んでいること → 見抜いていること

北斗の方で書こうとしていたこと

・なんとなく序盤の流れからして、「なろう」とかで流行の異世界転生者モノの感じがする
・筆者は転生者モノを、ピーマンぐらいには嫌っているので辛口になるけど簡便
・男は、「俺」でいいよね? 無条件に「男」をヨイショしてるし

・ジャギに「お前の負ける原因はその負け犬根性だ。最初から精神的に負けている」とか言っているのに、
 勝つ方法が「弱い自分を受け入れること」ってどうなんだよ。矛盾してないか
・無茶苦茶を言っているのに、無条件で受け入れるジャギ軍団に違和感がある

・やはり異世界転生者ものだった。おえーゲロゲロ
・申し訳ないが、異世界転生者モノは、蓮コラ、かわいいコテハンと同じぐらいに受け付けないので、まともな評論は無理
・こういうジャンルが流行な以上は、こういうSSにも需要はあるんだと思う。実際好きな人もいると思う
・だから、ほめる部分は他の人に任せた(丸投げ)

異世界転生者モノが苦手な理由は、
「異世界転生者が、自分の好きなファンタジー世界を侵略するメアリー・スーにしか見えないから」

個人の勝手な思い込みとはわかっているが、拒絶反応がでるのは止められないorz
申し訳ないが、この系統を読むのはすごく苦手

ポジ女とネガ男のSSの方で書き忘れ

・説明不足や矛盾点などを指摘したが、それを感じさせないぐらいには「勢い」があった
・実際に、二度三度と読み返しているうちに気付いた程度だったし
・物語全体で、盛り上がりの強弱をつけれていたのも良い

・勢いのつけ方や、盛り上がりのつけ方はお手本レベル。
・勢いや盛り上がりを文章に落とし込む力も、強く感じられた。普段から小説・漫画・SSなどを読んで培われた感覚かな?

・整合性はあるに越したことはないが、勢いがあるのでそこまで気にしなくてもなくても大丈夫

・文章の明快さ、整合性を求めすぎると勢いがそがれてしまう。
・そこらへんは、いろいろ創作しているうちに身につくので、気にしない方がいい

ありゃま
まあ、のっとり推奨スレとしてやってけばええんじゃないか。乙

勢いが良いって評価は嬉しいわ
伏線とか根拠をいれるの好きだが、テンポ悪くなるんだよな

男「焼畑農業ができそうなレベルに入れ替わりが激しいな」

女「入れ替わり(リターン)」

男「な、なんのことかなー」

女「でも、懐かしいssが上がってるとやってみたくなっちゃうよね」

男「読んだことあるのか、『男「…ヤンデレですよね?」女「…違うよ?」⊃包丁』ってスレ」

女「うん、昔ね。まさかまだ続いてるとは思ってなかったけど、このスレの>>1が健在なのは嬉しいな」

男「そこまで?」

女「この>>1には実は色々とあってちょっとした縁みたいなものを私から一方的に勝手に感じてるよ」

男「なにか根に持ってんの?」

女「まさか。いい子だよ」

男「へえ、そうなんだ。……子?」

女「ま、それは置いといて、じゃ始めようか。第5? 回だから私が解説、男が実況かな」

男「オーケー」

男「まずはタイトルを見ようか。ヤンデレものっぽい。定番アイテム、包丁まで持ってる」

女「だねー。でも、たしかそんなにヤンデレじゃなかったと思う」

男「それは確かに女……ヤンデレちゃん自身が『違うよ』と言ってるな」

女「うん。だからこのタイトルだけだとどっちか判断しかねる部分があるよね」

女「でも、とりあえず多めに釣ってから考えればいっか、というスタンスかな」

男「ヤンデレに少しでも興味のある人を釣れる良タイトルだと?」

女「そうだね」

男「んじゃ、タイトルはそのくらいにして>>1行こう」

女「……ああー、そういうえばこんなだったなあ」

男「がっかりしてるな」

女「注意書き嫌いだからね。しょーがない」

男「注意書き半分、本文半分だしセーフってことで……」

女「まあ深く責めても仕方ないよね。>>1にとっては当時3作品目くらいだし」

男「……そこまで作者を追うって相当ヤバいぞ」

女「え、IDと酉と過去作品名を使って芋づる式すれば追えるよね、普通」

男「普通って……まさか女がヤンデレ」

女「ないない」

男「おっと、このヤンデレちゃん、自称デレがないらしい」

女「デレてるけどね、どう見ても」

男「殺人カレーを食べさせることがデレなんだろうか」

女「デレだよ」

男「デレによって男は殺されるのか……」

女「と思ったら夢落ちだった」

男「よかった、カレーで毒殺された男はいなかったんだね……」

女「やっぱり他殺より自殺がいいよね」

男「そ、そういうものか?」

女「男がヤンデレ好きのカミングアウトからの告白だよ」

男「男前だね」

女「さすが男だね」

男「>>9にいきなり過ぎて置いてけぼりだと言われてる」

女「展開が予想外に早いけど、ssとしては良いことだと思うな」

男「というと?」

女「ちんたら書かれてもテンポ悪いのでサクッと進む方が好きなのよ」

男「ああ、わかる。これだけ乱立してるssをそれぞれ熱心に読むなんてできないよな」

女「うん。だから読みにくさとかテンポの悪さを感じたら普段は閉じちゃう」

男「見切りが早いと批判されるぞ」

女「時間は有限だもの」

男(……こんな実況してるくせにそれを言うか)

男「ヤンデレちゃんと呼んでみてたけど、この女たしかに自分で言うようにヤンデレじゃないっぽいな」

女「普通の乙女って感じだよね。最初は夢の中でなぜかヤンでただけみたい」

男「二人は無事に恋人となってファミレスデートへ」

女「いつの間にかコテが『軽いヤンデレが大好きです』になってるね」

男「そういう軽いヤンデレエピソードをまったり語るssってことか」

男「おっと、ファミレスのドリンクバーでこっそり男のストローに口をつけてる……」

女「いじらしかわいい」

男「これが>>1の思う軽いヤンデレってことなのかな」

女「普通にかわいいよね」

男「うん、普通にかわいい」

女「ちなみに私もよくやる」

男「……そう」

男「ファミレスからさりげなくスプーン盗んでるぞ。やっぱりヤンデレじゃないか」

女「そ、それくらいならヤンデレじゃないでしょ」

男「……どうしてそこで目をそらすんだ」

女「……あ、>>1が感想に全レスしてるよ。馴れ合いNGだよね」

男「古い人みたいなことを言うのな。馴れ合いNGとか老害か」

女「くぎっ」

男「しかし自分が四肢切断されるだけならヤンデレOKとは、この>>1相当ヤンデレ好きなんだな」

男「ファミレスから盗んだスプーンを舐めまわしてるぞ、このヤンデレ」

女「ふ、普通だよ……」

男「……そう。俺、もう君とは外食しないことにするよ」

女「ひどい」

男「女を泥棒にしたくないしね」

女「う、うう……ぐうの音も出ない……」

女「朝チュン(AM11:00)」

男「いや、チュンチュン言ってるし朝だけど朝チュンじゃねーから」

女「しかし羨ましい生活だね、朝11時に起きるなんて」

男「高校生の夏休みとかそんな設定なんだろ。そりゃ11時に起きることもざらだろ」

女「……高校の夏休みは……部活部活部活からの講習講習講習だったような……」

男「まあ、……うん」

女「なんなんだよーう! 羨ましい!!」

男「はいはい、年寄りの嫉妬乙」

女「しかも今から海に行くだと! チクショー、お盆も終わりなのに海水浴だなんて……クラゲに刺されちゃえ!」

男「現実の時間軸と話が違うだろ」

女「くそう、くそう!!」

男「二人、ビーチボールで遊び始めたが……」

女「ヤンデレちゃんのアタックにより男撃沈したね」

男「ヤンデレ特有の剛力……」

男「自分で撃沈させておきながら救助のために人工呼吸を始めるヤンデレ、これは怖い」

女「そして目が覚めた男、何事もなかったかのように二人で海の家に」

男「常識的に考えたら、次に行くべき場所は病院だよね」

女「創作物になにいってんの? かわいいが全てだよ」

男「さっきまで創作物に嫉妬してた奴が言うセリフか」

女「可愛いは万能な免罪符だよ」

男「海の家はとくになにも起こらず、ただカレーとたこ焼きを食べておしまいか」

女「ゴミ捨てに言ったヤンデレちゃんが不穏な気がしたけど、とくになにもないのかな」

男「そしてここでssとは関係なく、メンヘラとヤンデレの議論が熱い!」

女「……男の人って、こんなことで喜んでるの? キモい」

男「実践してる人に言われたくないなあ!?」

女「えーっとまとめると、ヤンデレは利他主義でメンヘラは利己主義ってことかな」

男「嫌な言葉でまとめたな……」

女「じゃあヤンデレはかわいいで、メンヘラはかわいくない?」

男「そういう過激派の人もいたな」

男「お昼を食べ終えて午後は砂の城を作る二人」

女「作ったことないからよく分からないんだけど、楽しいのあれ?」

男「思い出はプライスレスだろ」

女「そういうものかあ」

男「実況プレイもプライスレス」

女「なるほど、確かになんの生産性もないもんね」

男「……ああ、そうだな」

女「基本的には、甘々なカップル行為の端々にヤンデレっぽい行為をいれるスタイルなのね」

男「みたいだな」

女「ちょっとくどくなってくるね」

男「連載物は一気に読むと面白いものと、かいつまんで読むと面白いものに分類できるけど」

男「これはかいつまんで読んだ方が面白いもの、な気がするな」

女「かわいいもずっとそうだと飽きるね」

男「うざいヒロイン需要が高まってくるのか?」

女「そういう方向性でもないと思うけど、なにか違う方向性で箸休め、というのは読ませる手法かもね」

男「他人のssの番宣入ってるね」

女「馴れ合いNG、とは思ってるんだけど、ついつい話しちゃうんだよねー」

男「実はお前もけっこう全レス派だよな」

女「人は人、私は私だからね」

男「この紹介されてるssは読むのか?」

女「さすがに、そこまでは追わないよ」

男「安心した」

男「さっき女も言ってた通り、やっぱり日常の甘々デートの中に病み要素を突っ込んでくのが基本みたいだな」

女「そうなると実況も、かわいいとかそれは犯罪とか、一様になっちゃうね」

男「新規性の高いシチュエーションをピックアップして実況、という方法を採用したい」

女「私はあくまで解説だから、男におまかせするよ」

男「さらっと男の家に(不法侵入で)あがりこむヤンデレ女ちゃん」

女「さらっと海の家で入手した男の使用済みスプーンをアメと称して男の前で舐めるヤンデレちゃん」

女「日常茶飯事だよね」

男「そうだね、日常だね」

男「友が登場したあたりからだんだんとヤンデレからメンヘラに格下げしてる気がする」

女「違いはなんだっけ?」

男「女の言い方を借りるなら、利他主義がヤンデレで、利己主義がメンヘラ」

男「平気で寝坊したりするところは利己的だし、学校のノートを貸せないのは利他的でないよな」

女「んー、確かにちょっと利己的にふってきてるかな?」

男「男に害をなすわけでもない友への扱いが雑なのも、メンヘラらしさを強調する形になってる」

女「でもヤンデレって言ったら、彼氏の友達に嫉妬して殺しちゃうみたいな人じゃないの?」

男「それはメンヘラを多分に含んだヤンデレの一例に過ぎない」

男「より純粋なヤンデレとは、病的なほどに相手に尽くし、密かな自己満足で見返りを得る」

男「これが正しいヤンデレのあるべき姿だと俺は思う」

女(キモイなあ……)

女「でももしかしたら最初からそういうキャラクターのつもりだったのかもしれないじゃない?」

男「だとしたら、もう少し早くそういうところを示してほしかったな」

男「友の登場(>>107以降)で初めて、女のヤンデレ度合いを正しく認識できるわけだし」

女「確かに、別の視点が入ったことでヤンデレちゃんの認識はけっこう変わっちゃったね」

男「そう。最初からそういうキャラだと思って読むのと、期待したキャラクターを裏切られるのは大きな違いがある」

男「特に今回は、俺にとっては嫌な方向の裏切りだった……」

男「多分>>1と趣味が合わない」

女「そう? 私はこういう話好きだけど」

男「最初は趣味合ってると思ったんだけどなあ」

女「でも一定数のレスは常にもらえてるみたいだね。私と違って大人気」

男「わかりやすいヤンデレスレが少ないからじゃないかな」

女「ヤンデレが下火ってこと?」

男「下火というか、結果的に病むのが正しいヤンデレの姿だという議論もあるから、こういう最初から病んでるssはある種邪道で少ないのかもしれないな」

男「すごく些細なことかもしれないが」

女「うん?」

男「さっき二人の家が歩いて1分の距離だって言ってたよな」

女「言ってたね」

男「その上、少なくとも小学生のときから遊んでる仲みたいだよな」

女「小学2年生の時に公園で折れた男の乳歯をヤンデレちゃんが持ってるって言ってたね」

男「普通、その歳からで近所の付き合いなら家族同士の交流が少しはあるよな」

女「……まあ、1分てことは子供会とか町内会で会ったりするし、同じ公園で遊ぶ時にどちらかの親がいることもあるかも」

男「そもそも一緒に帰ってる仲だぞ? 両親ともに休みの一切ない家庭でもなければ会うことあるよな」

男「それなのに、どちらの両親も男のことも女のことも知らないっておかしくないか?」

女「長期連載にありがちな設定ミスだよ、細かいよ」

男「スレの趣旨は、軽いヤンデレを楽しむものだと思ってたんだけど」

女「その通りじゃない?」

男「いつのまにか友に精神的ダメージを与えるssになってる気がする」

男「友が悪いわけじゃないが、友が出るたびに不快さを覚える自分がいる」

女「男と女が二人して友をいじめるからねえ」

男「せめて友を大事にしてる描写があればいいんだけど、一切ないからな」

男「普通の感覚なら友達やめるね」

女「ん……まあ、そうかもね」

男「なんだかんだでもう>>250も超えてるよ、すごいハイペース」

女「秋祭編やってるね。時事ネタというか、時節に合わせてssを書いていくスタンスは、リアルタイム読者には楽しいよね」

男「こっそりと手をボンドかなにかでくっつけたまま輪投げと射的をやらせるヤンデレちゃん。鬼畜なはずなのにもはや慣れてきた自分がいる……」

女「おや、ここで背後から従姉が登場だよ」

男「>>268の意見を取り入れての登場ってことだろうな、リアルタイム更新スレだからこそできる荒技」

> 268 以下、名無しが深夜にお送りします sage 2014/10/08(水) 12:22:52 ID:zRPyoH9U
> 男が偶然昔の女友達と再会

女「書き溜め派の私にはできないね」

男「吉と出るか凶と出るかは作者の実力次第だから難しい」

女「どうなるんだろうね、この辺からは初めて読むからちょっと楽しみかも」

男「男は従姉にビビってて、女は従姉に敵対心むき出しだ」

女「これは友と従姉がくっつくフラグかも、という外野の声をよそにヤンデレ合戦が……」

男「ヤンデレちゃんたちは従姉から逃げることも含めて友の知る穴場に花火をしにいく様子」

女「男にバレないように煙幕をまいて尾行している従姉を文字通り煙に巻く女、一体なにもの?」

男「ヤンデレだから、としか言えない」

女「でも最終的に従姉追いついたね。これは従姉の方が一枚上手ってことかな」

男「従姉だし年上だろうから、1枚くらいはね、仕方ないね」

男「鉈で刺されても平気な従姉さん。どういうことだろうか」

女「ギャグ漫画時空なんだよ、気にしちゃダメだよ」

男「なるほど、それなら仕方ないな」

男「考えてみれば、俺たちは最初からギャグ漫画時空にいたのかもしれないな」

男「どんどんと女性キャラクターのメンヘラ化が進んでいくな」

女「たぶん、>>1がそうとうに病んでるんじゃないかな」

男「冷静に嫌なことを言うな」

女「病んでる>>1も嫌いじゃないよ?」

男「……そうか」

男「ハロウィンが始まったな」

女「現実とssの日程をシンクロさせられるのはすごいよね」

男「女はこらえ性なかったり思いつくのが遅かったりするからな」

男「一般女生徒がお菓子をくれない男子生徒に悪戯という名の暴力を振るっているように見える」

女「急所攻撃ってなんのことだろうねー」

男「……無駄な攻撃性は人を選ぶから避けたほうが結果的に残る人数は多いと思うんだけどな」

女「ジャンルを固定できれば固定読者がつく、という話もあるよ」

男「……苦手だなあ……」

女「でも、男と友への攻撃はヤンデレちゃんのおかげで助かったね」

男「その背景にはヤンデレ女に倒されたたくさんの一般女子生徒がいるわけだけど」

女「犠牲はつきもの、って奴かな……」

男「とても必要な犠牲には思えないけどな」

男「同じくハロウィン回だけど、自宅でのハロウィンが始まった」

女「従姉がセットした謎の薬入りジュースを友が飲んで友が暴走する話だね」

男「これはちょっと面白い。ただただ友が気の毒なことに目を瞑れば」

女「ここにきて初めて友に焦点が当てられた感じがあるけど、結局は女と従姉にボロボロにされちゃうのね」

男「ハロウィンが終わって今度は水族館デート」

女「二人だけのときは甘々なデート空間で落ち着くね」

男「まあ、連続して読むにはくどいと思ってるけど……」

女「展開としてあえて実況することはないかなー」

男「>>460前後で同一人物っぽい人が連続感想レスで荒らしみたいになってるな」

女「>>466で多分本人がこう言ってるから、荒らしじゃないんだよ」

> 466 ヤンデレなら愛し尽くす! jojo.dottto@com.jp. 2014/11/28(金) 20:25:16 ID:b0Vjq9FU
> 作者&皆…荒しちゃいます…頭がおかしいだけのガキでござあいまあすう。本当にすんまそん

男「ここからまた3レス連投してるあたり、まさしく荒らしのそれだと思うが……」

女「>>1の全レススタイルがこういう人を呼ぶのかな」

男(女みたいなストーカーっぽい奴もな)

男「音楽の授業で偶然男とペアでリコーダー演奏することになった女生徒にヤンデレが嫉妬する展開」

女「これも、誰かが希望を出してた展開を>>1が拾った形だね」

男「こういうssって、確かにレスが多いよな」

女「こういうことをしないからレスがつかないのですよ、私」

男「(絶対ちがうけど)そうだな」

男「で、今度は安価でクリスマスプレゼントを従姉が配っていくお話」

女「ミニゲームみたいに話を進めるのは少し前に友バージョンもあったけど楽しいね」

男「あっさりした話は面白くて好きだ」


男「年始初詣イベントと風邪イベントとバレンタインイベントがあったような気がするけど、だいたい二人がイチャイチャして友がいじられるだけ」

女「いつも通りだね」

男「この辺はスキップだな」

男「男が久しぶりにヤンデレ談義をしてる。友と二人で」

女「ヤンデレであることが罪なのではない、ヤンデレに法を犯させる男の甲斐性なしが罪なのだ」

女「そんなニュアンスかな」

男「ざっくりすぎるが、そうだな」

男「あとは、女性に刺されたり監禁されたいと男が言ってる」

女「拘束は女にも従姉にされてないっけ? 特に従姉には日常的に」

男「されてた気がするなあ(友が)」

男「……これ、男はヤンデレではなく、メンヘラが好きだよな」

女「うん、そう見える」

男「ここまででスレが立ってから半年経ってるから、>>1や男の求めるヤンデレ像が変わってしまったのかもしれない」

男「今の談義、ストーカーどもに聞かれてたみたいだな」

女「ストーカーどもって、女と従姉でしょ」

男「まあそうだが、奴らに聞かれたら実践されかねないぞ」

女「ていうか、実践されたね。なんかスタンガンで気絶したっぽいよ、男」

男「仕事はえーよ」

男「で、従姉の方に拘束監禁されると」

女「めっちゃ嫌がってるね」

男「結局、男は口だけということかな」

女「あ、従姉が包丁取り出して男に……」

男「だから展開はえーよ、いや遅いよりは良いんだけど」

女「ここで、女の登場だあ!」

男「従姉をスタンガンで気絶させたな」

男「……結局、男は女に刺されることよりも女と一緒にいることの方が大事だと気づいて一応の幕引き、か」

女「今後も短編などを書くと言って続いていますが、本編が終わったのなら実況も終わりにしよっか」

男「だな。多分、基本的に短編もここまでの小話同様に、二人がイチャイチャするだけだろうし」

男「最後、疲れて駆け足になっちゃったのが申し訳ないけど、これで総括しようか」

女「そうだね」

男「俺としてはこんなところかな」

* 男上げ、女上げ、友下げ、のワンパターンで飽きる
 特に友に関しては最後まで、なぜ友達なのか理解できないほど下げ続けられて不快だった
* (微エロ)描写が雑
 『トロン』とか、『蕩けた表情』とか伝えにくい部分だけ都合よく地の文などを使われると、とても萎える
 地の文の視点が数行で変わるので感情移入できない
* 設定が雑
 両親の設定、出会いの設定がくしゃくしゃ
 寝起きの悪さ(ほとんど二重人格)設定の必要性を感じない
* 長期連載の欠点が顕著に出ていると思う
* 個々のエピソードに着目すると読みやすく、面白いと思った話も多い

女「私も言う? それなら……」

* 人を選ぶssだと思うけど、そもそも宣言してあるしこれでなんの問題もないと思う
 でも最初に注意書きがあるのはいただけない
* 全レスするのは良いけど、応答は考えてしないと私とか>>466みたいな変な奴がくる
* エロスは足りないけど、可愛さは十分に書けてると思う
 女がいじらしいシーン大好き
* ssで『凄み』を演出するのは非常に難しいので、安易に使わないほうが良いと思う
 JKを脅すシーンとか、寒い
 怖い笑顔が怖いのは当たり前なので、ニヤァからの笑顔が怖いは、シュール

男「ふう」

女「満足」

男「これだけ長くssを書き続けることは俺にはできないし、リアルタイムに人の意見を取り込むのは才能だよな」

男「しかしヤンデレにスポットを当てるなら新ジャンルとか、短編集みたいな形の方が向いてたんじゃないかね」

女「だからこそ、二人だけの関係に焦点を当てたかったんじゃない?」

女「ずっと同じキャラクターじゃないと、話に深みがでないもの」

男「そういうものかね」

男「さて、女がやりたいって言うからノリでスレのっとってたがどうする?」

女「んー、私としてはこのssをちゃんと読むきっかけが欲しかっただけだしもう満足だよ?」

女「やっぱりモチベーションの保てるssじゃないと実況できないからね」

男「しかし本物の>>1がエターナル宣言してるのに、ここで無責任に撤退して良いのか……?」

女「私の仕事じゃないし」

男「……それもそうか」

女「じゃあね。できれば、そこにいる人にのっとってほしいなあ」

男「という事で乗っ取りましょう、そうしましょう」

女「正直興味もあったしね、でもこのスレって結局何を求められてるの?」

男「炎上じゃないの?」

女「それはそれでどうなの?」

男「じゃあ批判だな、よく悪口で仲間作り?とか共感?みたいな奴あるだろ?」

女「共感してどうするのよ、それ」

男「という事でとりあえずは手探りしながらやっていこうか」

女「それもそうね、だから実況毎にやり方が変わるかもしれないわ」

男「ある時は批判、ある時は作品紹介、そしてまたある時には」

女「炎上」

男「て事で、レッツ実況して欲しい作品をどうぞ」

女「このスレから一番近い作品を実況するわ、当然これ以降のよ」

男「それはさておき、今回の前置きってここではよく嫌われる注意書きだよね」

女「私はそんなに嫌いじゃないわ、別にあってもいいんじゃないって方向性」

男「まあ人それぞれって事だね、最後に毎日いるわけじゃないからね」

男「やってきましたね、まずは人が変わって1作品目はドーン!」

触手「お試し召喚?」 召喚士「うん」

女「未完じゃねーかか、おい!」

男「女性がそんな風に言うのはどうなのかね、まあこっちも未完は駄目とは言ってないし」

女「そう言えばそうね、最後まで行けるかはこっちとの競争になるわね」

男「それじゃあ早速読み進めていきまっしょい」

女「まずは触手を相棒にする召喚士がお試し召喚ってのをするみたいね」

男「お試し召喚は1日だけの関係って奴だな、2人は相棒同士だけどやっぱりたまには刺激は欲しいな」

女「召喚士の師匠がいない間にやってみようって感じね」

男「この入りはいいよね、メインの2人にゲストの1人の短い話を出しやすいし」

女「実際安価モノね、てことで最初は『めかぶ』よ」

男「あのねとっとしたワカメっぽいのだな、あんまり好みじゃないな」

女「でも納豆は好きです、正直食材だし1日と持たずに関係が終わりそうね」

男「ちなみにスレ世界では無いみたいだな、召喚士が必死にコミュニケーションを取ろうとしてるな」

女「当然無駄で進まない話、そこに新たに乱入者が現れたわ」

???「ひゃっほぉぉぉ~~~いwwwwwwww」

女「ウザ、正直出来る限り回避したいタイプの存在」

男「ちなみにユニコーンだな、ちなみにウザい」

女「このウザい存在のせいでめかぶがボロボロに、召喚士は必死に治すように頼んでるわね」

男「まあこのウザい存在のせいだが、ウザい存在はめかぶを知っていたので拒否&説明」

女「最後はめかぶは食べられましたとさ、ちなみに召喚が失敗したせいでめかぶが出てきたらしいわ」

男「このお試し召喚は1日1回らしいな、最後の召喚士の感想は結構好きになれそう」

女「そして翌日ね、ウザい存在がレギュラーなのか一緒に寝てるわね」

男「白昼夢になる羊がいるのか?、正直描写不足でよくわからんな」

女「それはさておき、先に起きた召喚士が媒体を探しているはね、その媒体は安価で」

男「安価はファラオ、それを使ってお試し召喚するけどここでファラオ関係無いの来たらどうするのかね?」

女「まあ失敗扱いでしょうね、結果はミイラ女だったので問題は無かったわね」

男「正確には『ミイラ女(ただし見た目は包帯を全身に巻いただけの美少女) 』、嫌いじゃないわ」

女「むしろ好きです、召喚士もちゃんとした人型なんで大喜びしてるわね」

男「んでミイラ女に頼まれて口の包帯を外したら意味不明な言語をぶつけられてるな」

女「召喚士も何とか理解しようとするけど失敗、するとミイラ女が召喚士に襲いかかるわ」

男「嘘だけどそういう風に見える描写だな、そこに召喚士の悲鳴を聞いた触手登場」

女「助けを求める召喚士、だけど触手は自分も混ざろうとしてるわね」

男「そしてこの作品はR18の壁を突破、なんて事にはならずに何やら喧嘩を始める触手とミイラ女」

女「正直ここまでで触手である必要性なかったからここで意味を持たせるかと思ったけけどそんな事なかったわ」

男「喧嘩は召喚士の説得で触手が折れてたな、ちなみに触手はミイラ女の言葉が分かってたみたいだな」

女「触手曰く何処か遠くの存在みたいね、ちなみに触手はテレパシーで会話してるからわかったらしいわ」

男「という事で触手を間に挟んでミイラ女と会話開始、と思いきやまさかの触手の身体の一部を身に着ける事に」

女「これで会話可能になるらしいわ、これで今後会話不可能になるって状態を回避ね」

男「とはいえここで試行錯誤する様がなくなったともいえるな、まあいちいち面倒だろうし手っ取り早い解決方法はいるな」

女「結局ピアスの穴に装備したらしいわね、この辺りで触手のエロい本音が駄々漏れね」

男「触手装備中の召喚士は『~召喚士』で表されてるな、どうなのよそれと思わないでもないがわかりやすいな」

女「そしてミイラ女は本来の召喚で召喚する異界の幻獣ではなくモンスターらしいわね」

男「つまり結果として召喚はまた失敗って事だな、落ち込む召喚士」

女「慰める触手、しかしそこにミイラ女の過激な言葉と攻撃が触手に振るわれるわ」

男「ここまでの描写からしてこいつ絶対レズだ、そして召喚士は話し合いを理由にミイラ女に連れていかれるな」

女「ちなみに触手は面倒だから助けないわね、そして裏手の林まで連れていかれる召喚士」

男「ミイラ女の男が汚く女が美しいという説明からの性的な襲撃、キマシタワー」

女「なんて事にはならないわね、ここで拒否した召喚士に対して自身の見た目が原因かと落ち込むミイラ女」

男「無駄シリアス乙、召喚士の説得で元気になったミイラ女の再度性的な襲撃、キマシタワー」

女「なんて事にはまたならず、白女になった白昼夢のお陰で助かったわ」

男「正直この辺りはよくわからんな、つか白昼夢が登場人物ってイメージ出来ん」

女「多分白昼夢登場→ミイラ女の攻撃で白昼夢消滅?→白女登場→白女がミイラ女を退治って感じだと思うけど」

男「ともかくだ、助かった召喚士が帰宅するとつやつやな白女とヒクッヒクッなミイラ女がいたな、キマシタワー済み」

女「そして白女は白昼夢に戻ったわね、そして白昼夢(デイドリーム)のドリーの説明になるわ」

男「見た人が望むものをその身に映す召喚獣らしい、んで白女はミイラ女にとって望んだ存在らしいな」

女「ついにミイラ女との別れの時間、イイハナシダッタナー」

男「そして今回も感想というよりは総評だな、それで2日目もちゃんちゃん」

女「3日目、とはならず2.5日目、全く出なかったウザい存在が登場するけどいらないわ」

男「触手との会話中に安価、内容は下記の3つ」

1 召喚士にミルクをかけてもらう約束・2 ミイラ女と白女の……・3 そんな事より○○しようや!!

女「1は召喚士がミイラ女と争う触手を説得する時の内容ね、2はエロで3はあからさまな釣りね」

男「安価は1、2だろここはという怒りはさておき約束を果たすために召喚士の元に」

女「寝ていたので耳に粘液で起こしたわね、ちなみにまだ日が昇ってないので朝にしようと召喚士は言うわ」

男「何時とは言ってないし普通なら朝だな、でも我慢できない触手のために今すぐする事になったな」

女「あれよあれよというまに召喚士の部屋で触手にミルクをかけることに、触手にミルクをかけるってどうなの?」

男「餌なんだろな、そしてミルクのかけ方に関して安価」

女「この安価いるの?テンポ悪くない?召喚士にかけるならまだしも相手は触手よ?」

男「安価はスカートの中からゆっくりと 、これは色々と妄想がはかどりますね」

女「召喚士はワンピースだからと断るけど、それならたくし上げたらいいよねと押す触手」

男「それでも嫌という召喚士にさらに理由を聞く触手、押された結果その理由を言う召喚士」

召喚士「~~~っ…だからっ、その……ォシッコ…してるみたい……だなって」

男「女の子が、オシッコと、さらに2度も言わされて、羞恥に染まる姿なんて大興奮じゃまいか!」

女「触手もそのようだけどここで攻めるわ、結果的に召喚士もそのやり方でする事になるわ」

男「召喚士はせめてもの抵抗で目を閉じてるようとの事、まあ仕方ないな」

女「でも当然触手は目を閉じずにその中を覗くつもりね、ゲスいわね」

男「そして椅子を用意しそこで屈み込んでする事に、これはもうぼかぁ限界ですよ」

女「そしてついにその時が、と思いきやミルクの蓋を取り忘れてる召喚士を触手が教えてあげるわ」

男「そこで召喚士が気付いてしまう、何故それがわかるのかと?」

女「目を閉じてるはずなのにね、そして白昼夢を使って触手の望んでる事を調べるわ」

男「そこからは説明不要だな、そしてようやく本筋に戻って3日目に」

女「今回は媒介という手間を省いて召喚安価のみね、まあ媒介なんて意味なかったしこれでいいわね」

男「安価はアラクネ、上半身裸かは不明だが今回は話せるようで召喚士に男のいる場所への案内を要求してきたな」

女「当然用意出来ないわね、それに起こるアラクネに召喚士が今回のことを説明するわ」

男「っとここで途中送信したため再度上げなおししてるな、たまにある事もある」

女「これは基本的にメモ帳に書き込み→コピペってしてるから途中送信はないわね」

男「でも上げる時に確認とかはしないから誤字とかはあるな、そこは謝っておきます」

女「それはさておき実況に戻るわね、正直感想をただ上げてるだけじゃねって感じもするけど」

男「その辺りは気にしない方向で、慣れてないからと言い訳しておく」

女「もっかいそれはさておき、本編ではアラクネとの話合いになったわね」

男「アラクネも召喚士を気に入ったのかあだ名すら決まったな、そしてアラクネへの質問を安価で」

女「食べたい物とか、したいことがあるか これが安価ね、直下のたい事は気にしない事にします」

男「誤字は責めれないので、ここで召喚士が魔力を結構持ってるって事が説明されてるな」

女「魔力は召喚に必要で枯渇したらヤバいらしいわ、ちなみに食べたいモノは無し」

男「お腹空いてないからって理由からだと、そしてしたいことは狩り」

女「上手に焼けましたー、それとも、神速で連撃な方かしら?」

男「冗談言ってる女はさておき下半身がクモだからだとの事、心は体に引っ張られるっていう説はあるな」

女「ゴホン、ともかく狩りに行く事に、ついでに召喚士の住んでる場所とかの説明とかも挟んでるわね」

男「アラクネは自身の糸を使った投げ縄、召喚士は投石器で鳥をハンティング!」

女「しかも投石器は手作りって、本当に召喚士は色々と才能があるんじゃないかしら」

男「そしてある程度狩ったけど満足行かないアラクネ、ここで続行or終了安価になった」

女「まあ欲出してもね、後は狩り描写ばっかりよりは他のも見てみたいって理由かしら」

男「狩った獲物でクッキングに、その途中で鈍感持ちが発覚」

女「才能持ちの鈍感、これはラノベの主人公ですねわかります」

女「もっかいそれはさておき、本編ではアラクネとの話合いになったわね」

男「アラクネも召喚士を気に入ったのかあだ名すら決まったな、そしてアラクネへの質問を安価で」

女「食べたい物とか、したいことがあるか これが安価ね、直下のたい事は気にしない事にします」

男「誤字は責めれないので、ここで召喚士が魔力を結構持ってるって事が説明されてるな」

女「魔力は召喚に必要で枯渇したらヤバいらしいわ、ちなみに食べたいモノは無し」

男「お腹空いてないからって理由からだと、そしてしたいことは狩り」

女「上手に焼けましたー、それとも、神速で連撃な方かしら?」

男「冗談言ってる女はさておき下半身がクモだからだとの事、心は体に引っ張られるっていう説はあるな」

女「ゴホン、ともかく狩りに行く事に、ついでに召喚士の住んでる場所とかの説明とかも挟んでるわね」

男「アラクネは自身の糸を使った投げ縄、召喚士は投石器で鳥をハンティング!」

女「しかも投石器は手作りって、本当に召喚士は色々と才能があるんじゃないかしら」

男「そしてある程度狩ったけど満足行かないアラクネ、ここで続行or終了安価になった」

女「まあ欲出してもね、後は狩り描写ばっかりよりは他のも見てみたいって理由かしら」

男「狩った獲物でクッキングに、その途中で鈍感持ちが発覚」

女「才能持ちの鈍感、これはラノベの主人公ですねわかります」

男「まあそれは冗談として1人で料理したいというアラクネに追い出された召喚士」

女「ここで誰と遭遇かの3択安価で触手とウザい奴と白昼夢、正直安価なんかせずに触手でいいじゃない」

男「安価はウザい奴、正直飛ばしたいが諦めて進めていくぞ」

女「アラクネとウザい奴が接触、ここでもウザい奴は物知り発揮してるわね」

男「まあこういうのいないと話が進まない事もあるし、でも仕方ないけど読みにくいなぁ」

ユニコーン「おっとwww これはキッツイwww でもwww 堅苦しいよりwww こっちのがwww 親しみやすいっしょ?www」

女「親しみやすさ0どころかマイナスね、ただの個人的な感想なんだけど」

男「上げミス2回目、対策取ろうよとも思わないでもないけど」

女「誤爆よりマシ、これ魔法の言葉ね」

男「そしてアラクネに本当にユニコーンか聞かれてるな、軽薄なところ以外も安易か違うらしいな」

女「処女じゃないアラクネと話してる時点でおかしいらしいらしいわ」

男「気に入った召喚士のために問い詰めるアラクネにユニコーンも真面目モードで対応してるぞ」

女「最初から真面目でいなさいよ、とは設定もあるだろうし言えないわよね」

男「言い忘れてたけど触手、ユニコーン、白昼夢は召喚士が召喚したらしい」

女「実は2レス目で言ってたけど見落としていたわ、正直少し読み飛ばしてる所があるから」

男「アラクネは納得してユニコーンは退場、そして完成品を2人で食べて最後にしたい事をする事に」

女「残り時間が少ないらしいしね、そして2人はまた林に出ていったわ」

男「林、2人きり、そして前回の描写からしてこれは、キマシタワー!」

女「なんて事にはやっぱりならず、今回はそれっぽい描写をした機織りでした」

男「これには突如現れた触手も突っ込んでたな、お前は早くその触手を召喚士に突っ込めよと言いたい」

女「このスレ、ちょいちょいスレ主以外の書き込みが本編に影響してるわね」

男「これをなれ合いと思うか、それともレス獲得のためと思うかは自由」

女「ともかく、召喚士が触手を大切にしてるのを知ったアラクネは召喚士を一時的に寝かすわ」

男「そしてここで寝ている間の描写をするかしないか安価、この安価はなんでしたし」

女「悪意以外でここでしないはないしね、当然安価はするとなり触手とアラクネのタイマン会話に」

男「ここで誤爆が連続2回も飛んできてるな、しかも同じの2回とはぶち切れたいな」

女「しかも途中に入り込むという、連投で誤爆という事故は皆も気を付けてね」

男「本編に戻って、アラクネは自身が召喚士との間に求める関係性を触手に説明してるな」

女「そのためにもアラクネはまた召喚されたいらしいわね、今回はもう時間切れだし」

男「そしてそれに触手も協力することになったな、目指せ百合の園」

女「百合の園は置いといて、とりあえずは今アラクネが作ってる織物に色を付ける事になったわね」

男「そこにウザい奴と白昼夢も登場、ちなみに白昼夢が少女姿になってるのを見てアラクネがドン引きしてるな」

女「ウザい奴にペド疑惑が出てきたからね、ともかくこの2人?も協力する事に」

男「そして召喚士が起きる頃には織物、マフラーが完成して召喚士に贈られたな」

女「ついに別れの時間、召喚士はアラクネとの別れに涙してるわね」

男「仲良くなって贈り物までされたしな、しかしそこでアラクネから衝撃の事実が」

アラクネ「でもぉ、召喚獣と召喚者の双方が契約の延長を望んだ場合はぁ、媒体の授与と再召喚で正式契約が可能なのよぉ?」

女「つまり今回作られたマフラーさえあればまたアラクネを召喚出来るという事ね」

男「そして再会を約束して、最後は触手がやらかして3日目は終了」

女「勿論いつもの総評と感想もあるわ、今回は師匠らしき人物の追記付きね」

男「そして4日目、師匠の外出は一応は一週間だから半分ってとこだな」

女「当然、師匠から手紙が来て外出が伸びた、または師匠も参加という形で物語の延長は簡単ね」

男「そして今回はまた媒介安価、一応使う使わないも聞いてるな」

女「これ媒介無視されたらどうするつもりなんだろ、今回は使うでコインに」

男「そしていつもの召喚安価、今回召喚されたのは(メタルメタルしい)スライム 」

女「媒介を考えると変だけどまだ安価としては平和ね、変な安価が最初だけだしここの住民は良識を持ってるからいいわね」

男「どうしても安価は博打要素を含むからな、そしてスライムは当然逃亡したな」

女「まあメタルだし、途中で出会った白昼夢、メタルスライムに変身、と探す事になったわ」

男「そして探していなかった地下室まで来るとそこで気配を感じた白昼夢、そこにいたのは」

女「触手だったわね、この地下室に部屋を借りてるらしいわね」

男「また触手がやらかして、そして触手にも事情を説明する事になったな」

女「触手も覚えがあるような無いようなって感じだな、そして流れから白昼夢を触る事に」

男「この流れに関しては召喚士可愛いで済むので、詳しくは本スレで」

女「そして触手も白昼夢に触った事で思い出したわね、夢で見た特大パイオツ饅頭の感触を」

男「これはドン引きされても仕方ないな、とはいえ何かその夢の話がおかしいな」

女「パイオツ饅頭は1つしかなく、食べた味は鉄の味だったとの事、そしてて白昼夢が気付いたわね」

男「まあ誰だって気付くよな、探してるスライムを触手が寝ボケて食べたかもって事に」

女「それを聞いた召喚士は鎌を用意したわね、使い道は言わずもがな」

男「とはいえこれは触手としても回避したいからね、そして別の方法を提案してそれを実行」

女「リバース、せめてもの救いはこれが人間じゃなくて良かったって事ね」

男「想像は遠慮だな、そしてその中からスライムを捜索中に召喚士がこけたな」

女「足元には変な色の水溜り、これはお察し」

男「また白昼夢が気付いたな、そこの水溜りがスライムじゃないかと」

女「これは触手に制裁を与えるしかないわね、と思いきやどこからか音が聞こえてきたわね」

男「音源は水たまりとなったスライムから聞こえてきたらしい、でも音しかしないスライム」

女「寝てるんじゃないかって事で起こすための道具を召喚士が取りに行くわね、ここで安価」

男「待ってる間の触手達の様子を見るかどうか、言いたい事はあるけど言いません」

女「書きたくないなら書かないでいいじゃない、いちいち聞くな」

男「安価は見る事に、白昼夢と触手の会話になったな」

女「ここでまた安価ね、内容は見た目がロリ or JK or お姉さん のどれかという」

男「安価はロリ、これで白昼夢がSなロリに変貌、これは良いモノだ」

女「触手も興奮してご褒美貰ってたわね、途中から拷問になってたけど」

男「召喚士も戻ってきて前日のアラクネの料理の匂いでスライムを起こす事になったな」

女「お腹が減ってる時の食事の話題って駄目ね、想像でお腹が減ってきたわ」

男「結果として起きたどころか食べつくしたな、そしてまさかスライムが喋れるとは」

女「触手のせいでかなり警戒してるわね、まあ食べられたら誰でも警戒するわよね」

男「生憎そんな経験はないもので、ともかくとりあえず地下室から出る事になったな」

女「まあまた触手がやらかしてるわね、いつも通りに」

男「仕方ないじゃない、だって男の子だもの」

女「そのせいでまたスライムに逃げられたけどね、しかもスライムが崖から落ちそうに」

男「そこを召喚士と触手の協力によって助け出す事に、ここAA付で想像が捗ったな」

女「気持ち悪い方向にね、ともかくスライムの救出には成功したわね」

男「それでもスライムは警戒してるな、そして食事タイムに」

女「お腹が本当に減ってきたわ、スライムは意地を張ってるみたいだけど」

男「そこで触手が策を、あえて1つ多く配膳してるな」

女「多くよそったから誰か食べないかなー、っとあからさまね」

男「召喚士は気付いていないけどね、可愛いのでそこはセーフ」

女「まあ最後は白昼夢のお陰で気付いたけどね、触手は肉塊になったけど」

男「何をしたかはお察しで、っと本編は現在ここまでだな」

女「続きは期待ってとこね、ちなみに2013/02/17から始まって現在2016/07/27までで605レスよ」

男「総評の時間、ぱちぱちー」

女「テキトーに評価していくは批判は少なめでいくわね」

男「そこいるのかよってとこで安価を取るのはどうかと思う」

女「そうね、媒介とか使うならもう少し意味を持たせてほしいわね」

男「話を見ますか安価は論外で」

女「ユニコーンに関しては好みの問題or何か理由があるっぽいので放置で」

男「良い点は召喚士可愛いだな、うん」

女「内容に関しては特に突っ込まないわ、まあ良い意味で普通ね」

男「可もなく不可もなく、序盤の触手いらなくね感は凄いけど」

女「触手である必要が薄かったからね、翻訳も色つけも別に触手である必要はなかったし」

男「スライムの話でようやく意味が出てきて本当によかった」

女「後、人によって評価が変わるのはキャラの名前のところかしらね」

男「『な|スライム|べ』とか『草ド叢』だな、伝えたい事はわかるが」

女「一言『鍋の中にスライムが』とか『ドリーが草叢から覗いてる』とか入れればいいのに」

男「正直うーんとは思ったけどあえて言及はしない方向で、個人的には微妙かな」

女「誤字に関しては置いとくわね、たまにはあったけど私もするし」

男「後は結構馴れ合いが多いな、これは嫌われそう」

女「そうね、でも作者としてはレス欲しいし否定はしないわ」

男「てことで今回の総評は終了、読ませてもらったので乙はしときました」

女「でも今回は本編書いて感想って感じだったわね」

男「まあそこはこっちの反省点だね、今後の方向性としてはもっと完結にした方がいいかもね」

女「でも丁寧にすると時間がかかるのよね、後普通に読む時はそんな実況なんて考えないし」

男「まあ『面白いなー』とかぐらいしかないな」

女「後悔は先に立たず、って事で反省もこの辺にして次のいっちゃおうか」

男「今回もこのスレから一番近い作品を実況するぞ」

女「てか結局追いかけっこになんかはならなかったわね」

男「書き貯めだから一瞬だけど一応最初の書き込みから約5時間かけてこの実況です」

女「正直あの進捗速度からして完結はしなかっただろうけど」

男「それは言わないお約束」

女「あ、実況の方法も募集中よ、取り入れるかは知らないわ」

男「いやぁ、何とか最初の投稿が終わった」

女「それで、途中の連投に対する釈明は何?」

男「誤爆じゃないからセーフ」

女「」

男「ごめんなさい、言い訳するならマウスの調子が少し悪いんです」

女「と言うと?」

男「クリックがダブクリになるくらいです、はい」

女「それで?」

男「投稿するぞ→クリック(本当はダブクリ)→投稿するなら後X秒待ってね、となりまして」

女「続けて?」

男「それでまだ書き込んでないのかと誤解、バックしてまた同じのを投稿しましたごめんなさい」

女「てことで、今後は誤字以外に連投も責めません、てか責めれません」

男「それじゃあまた次の実況で」

女「次は何を実況すればいいのかしらね」

男「とりあえずまた安価を取ってもらわないと何も始まらないし」

女「そうね。それじゃ次は>>215でいいかしら。よろしくね」

おわり

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/14562/1418546686/-100

男「いやぁ、帰ってきちゃいましたよ」

女「そうね、誰も求めてないけど帰ってきたわ」

男「理由はSS書きたいけどネタが思いつかばなかったから」

女「正確に言えばネタは思いついたけど中身がまだ思いついていないのよね」

男「このままいくとエタ確定、って事でこれを再開する事にしました」

女「ちなみに『触手「お試し召喚?」 召喚士「うん」』を実況した者よ」

男「なんとなく覗いたけど本編は2レスだけ進んでたな」

女「いやぁ、エタってないだけマシじゃない?」

男「最後の書き込みが9月な時点でお察しじゃね?」

女「それじゃあ今回実況するのはこれ」

男「あ、無視しちゃいますか」

剣職人「安価のヒントで剣を作る」

女「安価ですよ、事故の予感がビンビンきちゃいますよ」

男「それじゃあ実況という名の感想行きますか、エタってるらしいけど」

女「内容は至ってシンプルね、まさにタイトルのまんまだし」

男「まさに作者の腕が試されるタイプだな」

女「前回以上にネタが安価に振り回されるからね」

男「しかも2つを混ぜるとは、これはチャレンジャー」

女「でも1つだとつまらなさそうだしこれは良い判断だと思うわ」

男「そんなこんなで最初にさらっと注意事項を書いてるな」

女「前も言ったけど私たちは嫌いじゃないわ」

男「それに安価だと事故回避には必須だしな」

女「版権禁止は大切ね、理解してない版権物は事故率が高いわ」

男「だよな、ただでさえ二次創作は難しいのに」

女「って事で最初の2つは『腹ごしらえ』『素材集め』」

男「料理人かな?」

女「そして完成、性能だけじゃなく見た目と名前まであるのがいいわね」

男「創造力が掻き立てられるしな、ちなみに今回の名前は『食求剣』」

女「それじゃあ次の2つは」

男「え、それだけ?」

女「何か他に求めていたの?」

男「いや、てっきりこの剣で旅に出るのかと」

女「あくまでこのスレでは剣作りが目的みたいね」

男「つまりバンバン剣作ってくから作者大変だな」

女「て事で次のいくわ、『氷』『砂』」

男「どんな剣が出来るのやら、ワクワクしてきたぞ」

女「『氷粒細光剣(ひょうりゅうさいこうけん)』!」

男「正直これ、内容もそうだけど名前のセンスが必要なのが辛いな」

女「そうね、一歩間違えたらレスが『アイタタ』ばっかりになるわね」

男「ちなみに斬ろうとした部分を氷の粒子に変える剣らしい」

女「そういえば『食求剣』の性能を言っていなかったわね」

男「視認出来る範囲なら、持ち主の剣戟を食べ物になりそうな奴の所まで届かせ、
  食材として綺麗な形にカットさせる剣、らしい」

女「剣戟が届いても材料はその場だから以外と不便かもしれないわね」

男「果物とかなら惨事だよな、カットした面が地面に」

女「やめましょう」

男「てことで次は『コチュジャン』『コンバーター』」

女「来たわ、これが安価の恐ろしさね」

男「正直どんな剣が誕生するか全くわからん」

女「ちなみにここで男みたいに剣で戦う描写を求める人物のレスが出てきたわ」

男「それに応じて新キャラの女剣士が登場したな、たまに使用してくれるらしい」

女「てことで剣の話に戻るわ、完成したのは見た目が回転ノコギリの『コチェバインソー』」

男「ノコ刃の部分が赤く高熱、刃の間から赤い汁が飛び散る。これがまた熱い、痒い、燃える」

女「コンバーター要素は?」

男「さあ?誰も文句言ってないしどっかにあるんじゃない?」

女「そうね、私たちはコンバーターが何なのかはネット知識でちょっと調べた程度だしね」

男「うーん、この辺りはそう言う説明がほしいかもな」

女「素材1からxx、素材2からxx、って感じにね」

男「まあともかく次は『タコ』『麻痺』」

女「手持ち触手(R18)ね、実際出来たのは『スノクトパラルソード』」

男「先細りの長い蛇腹剣、触れた相手への吸着効果と斬られると麻痺」

女「まあ想像出来るレベルね、そしてついに女剣士さんが活躍するらしいわ」

男「使う武器は『食求剣』らしいな、対象は巨大蟹」

女「ちょうどいいじゃない、戦闘描写は効果音が多めね」

男「剣作るのがメインだしな、とはいえ」

 ブォン!  ブォン!  ブォ! ブォ! ブォ!

女「ちょっと笑ったのは秘密」

男「その後に使った感想もあり、こういうのはいいな」

女「次の剣は『おっぱい』『スライム』で『スラッぱい剣』」

男「ある意味想像しやすいが、剣と言われるとどんな性能か想像つかないな」

女「スライム(DQ風)を縦にぐい~んと伸ばした様な形と色の剣らしいわね」

男「感触はソフトかつそこそこの弾力、切る時の感触がアレなもんだから
  一瞬切られたかどうか分からなくなるという誤錯覚を利用して戦う剣らしい」

女「なんていうか、分かるようなわからないような剣ね」

男「俺もそう思う、続いては『麻痺毒』『多段ヒット』」

女「これRPGであると絶対禁止級だと思うわ」

男「もしくは大抵耐性持ちでゴミかの2択だよな」

女「て事で名前は『パララフェザーズソード』」

男「羽ペンの羽みたいな薄紫の刃が三つある剣らしい」

女「ギミックもそれなり、かなり面白そうな武器ね」

男「そして女剣士が登場、今回の武器は『氷粒細光剣(ひょうりゅうさいこうけん)』」

女「()いる?」

男「いや、本編でも付いてるいるかなって」

女「まあいいわ、ともかく今回の描写は結構いいわね」

男「だな、剣の性能がいい感じに描かれてると思うし」

女「斬ろうとした部分を氷の粒子に変えるせいで突き刺して支えにできなかったりね」

男「頭の中で戦闘が想像しやすいのはいいな」

女「て事で次は『エターナルフォース』『ブリザード』」

男「斬られた相手は死ぬ、終わり」

女「実際そんな性能ね、切った相手を周囲ごと永久凍結するらしいわ」

男「使う側まで巻き込まれそうだな、これ」

女「名前は『エタフォブリザソード』、ひねりようがなかったわね」

男「てことで次の剣は『トリモチ』『トリモチ』、ってダブってるぞ」

女「こういうのも安価の恐いところよね、完成品は『バードライムブリンガー』」

男「デカくて触れたもんにくっつく剣らしい、持ち運びも不便だな」

女「まあトリモチだしね、ともかくお次は『超伝導』『薔薇』」

男「超伝導って聞くと何やらロマンがあるよな、うん」

女「否定はしないわ、名前は『トローズミッションセイバー』」

男「薔薇の意匠に魔法の力を通せるらしい、これまたまともな剣だな」

女「個人的に名前にローゼンがついてたら完璧だったわ」

男「アリスなゲームだな、次は『鎗』『強化』」

女「もはや剣ですらないわね、まあ素材だしセーフなのかしら?」

男「無骨なパルチザンみたいな装備とそれをはめ込む大剣部分があるらしい」

女「名前は『パルチェットソード』、なんていうか槍ね」

男「見なかった事にしよう(超法規的措置」

女「またまた女剣士さんね、今回は『コチェバインソー』」

男「流します、ほとんど効果音だし仕方ないね」

女「なんかダラダラしてる気がするし今回からはちゃちゃっといくわ」

男「『透過』『呪い・怪我からの回復』で『癒幽剣(ゆゆうけん)』」

女「剣(影)部分が触れた、またはすり抜けた所が、怪我や呪いの状態から回復するらしいわね」

男「いい感じに2つの特徴があるな、次」

女「今回は色々ごちゃって素材が分かりづらいわ、完成品は『レングステンドキャリバー』」

男「使用者の感覚に合わせて伸びる剣らしい、13Kmぐらい伸びそう」

女「昔読んだ小説で出た最高の剣は使用者にとって最も使いやすい大きさになる剣だったわ」

男「全く関係ないな、それ」

女「『魔法をはじく』『ガラガラ』で『ソード・オブ・ガラガラ』」

男「防ぐ又は弾いた魔法を、ガラガラから出る様な賑やかな音に変えるらしい」

女「てっきり音で魔法をはじくかと思ってたわ」

男「ここで女剣士登場、今回は『スノクトパラルソード』」

女「今回も効果音が多いのが気になるわね、でもこれも人によるし」

男「とはいえ剣の特徴を上手く使ってるのはいいな」

女「てことで次『触手』『溶解液』で『溶触手剣』」

男「服だけを溶かす剣しか浮かびませんでした、はい」

女「意思次第で触手みたいに動いて伸縮したり溶解液の湧出もするらしいわ」

男「意外と強そう、次は『女戦士』『筋力強化』で『ファイトゥマソード』」

女「強くしなやかな刃に所持者の筋力を強化する加護があるらしいわ」

男「強くしなやかってが女戦士のイメージらしい、こういう説明があるのはわかりやすくていいな」

女「ここにこの素材か、ってなるしね」

男「続いては『貫通』『流星』で『蒼流星剣(そうりゅうせいけん)』」

女「振ると流星の様な青白い貫通エネルギー弾が出る、素材のわかりやすい剣ね」

男「『カラドボルグ』『美味』で『カラドボグルメ』」

女「これで貫かれたのが生き物の体だった場合、その部分が食材として美味しくなるらしいわ」

男「正直以外とまともだったな、美味で事故るかと思ったんだが」

女「てことで次は『切れ味の追求』『居合』で『超越破天荒刀(ちょうえつはてんこうとう)』」

男「強い、絶対に強いって感じだな、素材も名前も」

女「所持者の得る経験次第で、いずれは何だって斬れる刀になるらしいわ」

男「成長する剣、いいな、主人公の武器に欲しい」

女「なろうならきっと1日で最強武器になるまで成長しそう」

男「むしろ成長せず最初から最強だから、次は『殺せない』『呪い』で『魅生(みせい)リコルデ』」

女「刺した相手は、殺せなくなる=死ななくなる呪いが掛かる、って強武器ね」

男「でも呪いだから解けるらしい、死にたくなったら死ねるのは利点であり欠点だな」

女「次は『蜘蛛』『変形』で『蜘蛛足剣』」

男「左右の上下に、計十六の切れ目があって、幅広で両刃の大剣で、
  変形機構を弄ると切れ目が開かれて、蜘蛛みたいな形に変えられるらしい」

女「本人も言ってるけどどう活かせるか不明ね」

男「お次は『増殖』『快楽』で『快殺剣』」

女「斬れば斬る程、斬る事と殺傷に対しての快楽が増殖するらしいわ」

男「正直、素材でR18を想像したのは俺だけじゃないはず」

女「『追撃』『八卦百二十八掌』で『刺突百二十八追剣』」

男「ここでルール無視だな、まあ正しくは過度な期待はするなだから出してもいいんだけど」

女「なんとなく出さないわよね、そう言われたら」

男「ちなみに剣の性能は相手の攻撃・反撃を受けず波に乗ったままなら最大で128回の追撃をさせるらしい」

女「一体どんな剣か気になるわね、そして女剣士登場よ」

男「使用武器は『スラッぱい剣』、とはいえこの途中でスレは終了したな」

女「せめて完結はさせてほしいわね」

おう今回は遅かったな
流石に消えたと思ったぞ

男「総評の時間、ドンッ」

女「やっぱり安価スレだけあって参加してなんぼね」

男「ただ読み進めるのはちょっと辛いな」

女「完成したものも基本性能と見た目と名前でさらっと流れるのもね」

男「いい意味であっさり、悪い意味で薄味なのがな」

女「戦闘描写はかなり人を選ぶは、正直効果音がかなり多い」

男「個人的にこれは結構辛い、面白いのもあったけど」

女「そんなもんじゃないかしら、今回の作品は」

男「読者の想像力が面白さに直結する作品だな、これがあるかないかで変わりそう」

女「どんな剣が生まれるのかを創造しながら読むと面白さが増えると思うわ」

男「剣もしっかり描写されてるから頭の中で自分だけの世界を広げるのもありだな」

女「ちなみに私たちのお気に入りは『氷粒細光剣(ひょうりゅうさいこうけん)』」

男「中二病感が良かった、次点が『超越破天荒刀(ちょうえつはてんこうとう)』」

女「中二病乙、ってとこで今回の感想は終了、もし次が求められてたら一番近い作品で」

男「後は実況の方法も募集中だな」

>>231
女「前回の最後から書き込みなくて、なんだかんだあって離れて」

男「それで何んとなく見たらリクがあったから再開したって感じだな」

実況だけ見てても面白くないのは分かってるけど、元スレまで遡る元気がない……
なんか出落ちとか数レスだけのss実況してくれ

男「>>234の要望に答えて今回は完結作をまとめるで見つけた奴を1本」

穂乃果「絶頂スイッチ?おもしろそう!」

女「本編5スレ、短い!ちなみに私たちのラブライブの知識はほとんどないわ」

男「内容はツバサって人から絶頂スイッチ、ってのを貰ったらしいけど」

女「アガサ博士です、本当にありがとうございました」

男「それは置いといてこの穂乃果、他のメンバーをレズ達という奴です」

女「まあラブライブなんてそんな作品だしね、そしてスイッチを押したら何故か押した穂乃果が絶頂」

男「胸糞くだらない人を絶頂させようとして自分が絶頂、ざまぁw」

女「そして穂乃果の気が抜けて潮噴いちゃっただけという言い訳に対して」

男「ことりの『穂乃果ちゃん授業中でもよく潮噴いて先生を驚かせてるもんね』を筆頭に大抵が、ね」

女「レズ達と呼ばれても仕方ないメンツでした、はい」

男「最後は、
 博士のくれたスイッチは私と皆を仲良くさせる為の少し早めのクリスマスプレゼントだったのかもしれません
 ありがとう、こんな幸せをくれて・・・
 で終了、本当にろくでもないな!、ちなみにこれで♡HAPPY END♡らしい」

女「あくまで1発ネタって事ね、それじゃあ引き続き次の実況対象を募集するわ、今度もここから一番近いのね」

実況見て何言ってんだコイツって思って元スレ見てさらに何言ってんだコイツってなったw

>>236
男「単発ネタだから許してくれ」

女「後、本来なら依頼する人が張る奴置いとくわ」

穂乃果「絶頂スイッチ?おもしろそう!」
穂乃果「絶頂スイッチ?おもしろそう!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1481303423/)

処女(作)なの......(執筆途中)///
優しくしてね......?(いっぱい突っ込んでくださいオナシャス!)

戦士「勇者とは何か」
戦士「勇者とは何か」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1463359941/)

男「おいおいマジかよ、まさかまさかの」

女「自分の作品を上げるとは、マゾかな?」

男「とはいえ挙げられたからにはやりましょう」

『戦士「勇者とは何か」』

女「『』はこれが作品ですよー、ってわかりやすくするためにつけました」

男「本来のタイトルにはないぞ」

女「それじゃあやりましょうか、せっかくなんでタイトルからちゃんといきますよ」

男「ですな、タイトルからして屑勇者なのかな?」

女「もしくはDQ的勇者の窃盗行為に疑問を持ったのかもしれない」

男「実際はどうなのか、早速本編にいきしょう」

女「早速戦士が勇者パーティーから抜けるところから始まりますね」

男「しかも理由は実力不足とか、こうみると屑勇者ではなさそうだな」

女「残ったのが女武闘家、女盗賊、女賢者なんですけど」

男「でも男2女3だったと考えるならおかしくないだろ?」

女「それもそうね、パーティー仲もそう悪くなさそうだし」

男「でも作者が以下のレスに肯定してるな」

いつものハーレムパーティにしたかっただけのやつじゃん
こっから戦士が頑張ったりするんでしょ?

女「もし上が本当なら戦士報われないね」

男「まあ実力が本当にダメだって可能性もあるしここは置いておこう」

女「そして戦士なんだけど、どっかの村で用心棒してるわね」

男「戦闘描写は丁寧だな、これは良いと思う」

女「よく個人的にって言葉使ってるのは許してね、やっぱり個人差あるし」

男「ともかく、用心棒しながら勇者の事を思い出してるな」

女「女好きで嫌味な位に羨ましい奴だけどいつも本音で何故か憎めない奴」

男「意外と悪い奴じゃないっぽいな、正直は美徳」

女「みたいね、ちなみに抜けた時の力不足は戦士も実感してるわね」

男「羨ましい奴の傍にいて命を無駄にするのは勿体無いし抜けて正解って事だな」

女「戦士は自分は何してるか自問しつつ、村の強化に走るわ」

男「魔物の襲撃で村の自警団が減ってるらしいしな、王都は仕事しないし」

女「よくある無能王国ね、実際は色々と大変なんだろうけど」

男「そうして勇者とかが無双して国に批判がいくんだよな」

女「普通の王国にそんな戦力ないから苦労してるのにね、でも面倒だから悪役へGO」

男「ちょっと本筋と離れすぎだな、本編に戻ろうか」

女「戦士指導の下、村人が槍の訓練をするわ」

男「剣じゃなく槍の理由をしっかりとしてるのはいいね」

女「数日後には弱い魔物ぐらいなら簡単に討伐できるようになってるわ」

男「戦士の頑張りのお陰だな」

女「でもそれは戦士と村の別れでもあったわ」

男「戦士は少しでも何かしたいんだろうな、勇者の後を追う事にしたんだと」

女「ちゃんと村のために装備を作ってからね」

男「そして村には黙って旅立ち、ここもしっかり描写があって想像しやすいね」

女「途中盗賊の襲撃もあるけど無事に次の街、『武道の街』に到着よ」

男「ここでめっさ強くなるのかな?」

女「ちなみに戦士の回想がちょいちょい挟まれるわ」

男「戦士の心情や抜けるに至った理由も詳しくわかってあり」

女「そしてこの街で今後の分岐点になるのかな、斧を買うわ」

男「今まで剣でやってきたけど新たな可能性を求めてな」

女「ま、普通考えたらそう簡単に開けるわけないけどね」

男「でも創作なんだしそれくらいは許してほしいよな」

女「剣だけじゃなく斧もいけますってだけで前よりは優秀だしね」

男「そしてついに『武道の街』の名前に相応しいイベント開始」

女「次の移動のためお金稼ぎ、そのためにコロシアムに出る事になったわ」

男「ついでに斧で変れるのかってのもあるな」

女「コロシアムは勝てば名誉と賞金が、負け犬に待つのは『死』のみのデスマッチ」

男「まあ死なないけどね、死んだらそれはそれで面白いかもしれないけど」

女「そういうのあるよね、主人公が大会(デスマッチ)に出る=優勝」

男「だよな、ある意味緊張感ないから作者の実力がいつも以上に必要だよな」

女「生きれるタイプなら敗北もありでドキドキが増えるよね」

男「まあ個人の感想です、ハイ」

女「そしてコロシアム、武器は一種類のみ、盾や鎧兜等の防具は着用不可能」

男「ここで倒した相手を殺すか生かすかは、勝者の自由と判明」

女「これは敗北フラグが立ちましたね、どきどき」

男「負け犬に待つのは『死』のみ、じゃないの?ってツッコミはやめてあげよう」

女「とはいえ防具無しなら斧より剣の方が有利な気がするわ」

男「というと?」

女「斧より剣の方が攻撃範囲広いし、相手の攻撃も受け止められそうだし」

男「確かに、しかも戦士は今まで剣で戦ってきたしな」

女「あくまで素人意見だけどね、ちなみにこのルールにもちゃんと理由があるわ」

『例え奴隷や其以下の身分であっても、勝てば賞金を手にする事が出来る』という夢を扱っている部分もあるため、貧乏人にも配慮して出来るだけ公平なルールとしてある。
例えば値段により性能が大きく異なる防具類は、武器と違い個々の技術で性能の違いを大きくカバー出来る物ではない。
よって防具類の着用は不可能と定められているのだ。

男「説得力って大切、こういうのあるだけで好感もっちゃう」

女「そして戦闘開始、戦士は斧を片手に、相手は剣士らしいわ」

男「結局斧による修行とかなかったな、経験でもあるのか?」

女「命がけの戦いで新しい武器ってそれなんて無謀?」

男「ともかく、2連勝中で戦士よりも賞金は高めの相手勝てるのか戦士」

女「いや、最初から敗北とかまずないでしょ」

男「そうとは限らないだろ、新天地に行ったら強敵揃いで最初は敗北ってあるし」

女「そして修行して負けた相手にリターンマッチ、圧倒的実力でこいつはなんなんだー、って感じね」

男「あるな、そういうの」

女「ともかく戦士は斧による実践はまだ不慣れみたいね」

男「斧買ったときに一緒に買った本を読んだだけって、マジで無謀過ぎるだろ」

女「だよね、せめてそれなりに魔物なりなんなりで修行しようよ」

男「とはいえそこもちゃんと理由はあるんだった」

女「な、なんだってー」

戦士(悠長に修行していても船は出ていってしまう。多少強引だがどの道実戦で鍛えるしか道は無かった)

男「確かに創作では実践こそ最大の修行だしな」

女「命をかけてるから得られるもの、確かにあります」

男「それぐらいの事をしないと勇者たちには追いつけないって考えもあるんだろうな」

女「ともかく斧を使って戦っていくわ」

男「結局戦いは終始戦士有利のままで終わったな」

女「これには戦士も確かな好感を斧に見出だしているわ」

男「ここで降りるか続行か」

女「もち続行よね、こんな雑魚相手じゃ修行にもなんなでしょ」

男「実際お金はあって困るものじゃないしな、て事で続行」

女「稼げるヤツを寄越して貰おうと言ったせいか次は強敵」

男「賞金が剣士のほぼ倍の女忍者、仲間になりそう」

女「とはいえ先ほどの剣士の男よりよっぽど身体付きが良い時点で退魔忍みたいなのは期待できないわね」

男「でも顔は美人だしさ、身体は『戦士』としての身体つきらしいけど」

女「ともかく戦闘開始、とはいえ当然のごとく苦戦してるわね」

男「さっきの倍の賞金って事は倍の強さ、って考えられるしな、少し安直だけど」

女「肉体強化の魔法も使ってかなりの強敵ね」

男「しかしそこは戦士、わざと隙を作って一撃を入れたな」

女「そんな女忍者さんの様子がこちらです」

右の太股は切り傷が骨まで達し、腹に突きを入れ顔面に蹴りまで喰らわせたのだ。

男「流石の戦士さんもこれは勝ったなと油断しますわ、相手一応女だし」

女「そこでまさかの『火遁の術』、武器じゃないから問題ないもん」

男「油断してた事もあってダメージくらうもここで反撃」

女「しかもほぼ不可能な技を土壇場で成功させて、これは主人公ね」

男「何とか勝利したとはいえ意識は闇の中へ、まあ油断してダメージ負ってるしな」

女「気が付けば船の上、戦士はコロシアムの賞金でもう旅に出てるわね」

男「まあコロシアムで斧の使い方もそれなりに上がったしな」

女「そして次の大陸に旅だったとこで終了、まあ途中らしいしね」

男「本編の最終更新日は2016/11/17、2016/05/16開始で現在は81レスまで進んでる」

女「タイトルの勇者も最初に出たくらいだしまだまだこれからって事ね、期待期待」

男「てことで総評の時間、ぱふぱふー」

女「丁寧な描写が多くて結構読みやすいと思うわ」

男「ただ代わりに進行は少し遅めだな、とはいえエタる様子はなさそうだ」

女「とはいえ途中で結構空いてる時期もあるのがね」

男「そうだな、面白いからこそこの更新の遅さに耐えられるけど」

女「常にエタった?という恐怖との闘いでもあるわね」

男「という事で、作者には時々エタってない報告が欲しいわね」

女「読者は更新頻度的に月1で覗くのが良さそうね」

男「更新頻度の遅さに耐えられるなら読むべきか」

女「もしくはブクマかお気にしておいて、数か月後に覗くってのもありかもね」

男「て事で今回の実況はこれにて終了、次の実況はいつも通り直近の作品で」

女「実況方法の募集はもういらないかしら、誰もこの方法に突っ込まないし」

男「まあ聞いても変えるとは言ってない、って状態だしな」

女「後は気が向いたら>>217『桂馬「僕が織斑一夏に彼女を作らせる件」』の実況をするわ、提案はされたしね」

男「でも基本的にこの↓に上がった作品からになると思うから、じゃんじゃんよろしくー」

女「て事で、気が向いたのでこの前言ってたこれを実況していきまーす」

『桂馬「僕が織斑一夏に彼女を作らせる件」』

男「ちなみに僕たちは原作を両方読んでました」

女「というのもISの方は出版社変わってから読んでないのよね」

男「そんな事もあってちょいちょい記憶抜けがあるわ」

女「神のみの方はちゃんと最終巻まで読んだわ、アニメは何故月夜をカットしたのか」

男「かなり好きな方なんで、まあ女神編で登場したので許すん」

女「て事で、私たちは原作を知ってるので楽しめそうなんで期待です」

男「とはいえ完全に覚えてるわけじゃないんでそこは注意な」

女「おめぇ原作読んでるくせになんでそうなるんだよ、とか言われてもね」

男「無視です、そんな意見は無視します」

女「そんなこんなで、実況開始よ」

男「てことで桂馬が転校してきた所から始まったな」

女「まあ普通に考えてそうなるわね、教師とかも面白そうだけど」

男「それは面白いのか?ともかく早速一夏が話しかけてるな」

女「そりゃ同性のいない環境ってのは辛いでしょ、いくらモテても」

男「そんな環境になった事ないから実際はどうかはわからんけど」

女「でもISって男いたっけ?ってレベルじゃない?」

男「それはある、世界観的に仕方ないけどやっぱりカッコいい男が欲しいな」

女「いたかもしれないけど記憶にないわ、シャルの父と友人1名ぐらいしか本編の男の記憶ないし」

男「そんなレベルで女子しかいなかったらそりゃ桂馬と仲良くしようとするわな」

女「まあ桂馬からして当然断ってるけど、流石桂馬さんですわ」

男「本当にゲームだけあれば一生1人でも過ごしていけそうだもんな、後よっきゅん」

女「ちなみに桂馬が転校してきた流れはこうよ」

僕はある秋の涼しい日にゲームの即売会に出向いた
体感型の試作品のゲームが出来るという噂を耳にし、我ながら気分が上がり冷静さが欠け、
間違えてISの展示会場へ足を踏み入れてしまってた
そこで、試作品と勘違いして触ってしまい、ISは起動した

男「ちなみにエルシィも地獄技術でちゃんとついてきてるな」

女「早速一夏の事を聞いてるな、何故断ったのって」

男「それに対する答えは気にくわないから、そりゃモテ男が気にくわない奴はモテ男だけだろ」

女「桂馬は技術で落としてるのであってモテてるわけじゃないしね」

男「まあそれでも落とせてる時点で大概なんだけどさ、顔は良いし」

女「そんな嫉妬は置いといて、気にくわない詳しい理由を言ってくれるわ」

あいつはここでハーレム作っているのに誰一人として、あいつは誰の好意にも気付いてないんだぞ
見てて正直気持ち悪い。こんな現実離れしてる僕でさえ周りが可哀想に思えてくる
なにより、事ある毎に五月蝿いんだよ・・・イヤホンしてるのに落ち着いてゲームが出来ない

男「エルシィも言ってるけど最後のが理由だよな」

女「て事で、一夏と誰かと付き合えば良いんだよなって思う所ね」

男「タイトルに絡んできたな、これ」

女「早速翌日、桂馬はセシリアを呼び出してるわね」

男「チョロイン筆頭、一番チョロインな気がする」

女「幼馴染、命を助けてもらった、転校を防いだ、に比べるとね」

男「ちゃんと惚れた理由あったっけ?」

女「思い出せないわね、ともかくセシリアと一夏をくっつけようとするわ」

男「そんなチョロインだから選ばれたのかね、ともかくそういう事で行動していく」

女「早速桂馬が現状説明していってるわ、セシリアの立ち位置とかね」

男「サブヒロイン若しくはモブキャラって酷いように見えて実際そうだよな」

女「流石チョロイン筆頭、て事で早速桂馬が入れ知恵するわ」

男「現状に甘えてる一夏に危機感?と印象を与える作戦だな」

女「いつも誘って来る人が来ない、さらに紅茶で印象付け、確かに気になるわね」

男「変な作戦よりわかりやすくていいな、この辺り」

女「そしてある日倒れる桂馬、原因は取材とか転校による疲労ね」

男「まあ桂馬からすれば当然だな、そこにセシリアがやって来たぞ」

女「自分の事で悩んでるのが原因じゃないかって思ってるな」

男「義理堅いというか責任感があるというか、プラスの印象だな」

女「本編だとただのチョロインだしね、セシリアへの好感度あっぷあっぷ」

男「そしてそんな状況でもセシリアのために作戦を授ける桂馬への好感度もあっぷあっぷ」

女「セシリアのために一夏から告白させる状況を作ろうとしてるわね」

男「そんなこんなでセシリアも桂馬に好意を抱いていってるな、そりゃ自分のために頑張ってくれるもんな」

女「そんなある日、一夏から勉強会に誘われてるわね、桂馬」

男「一夏からすれば男友達は欲しいよな、共闘するときのためにってのも理由らしい」

女「でも桂馬の答えはNO、そして条件を提示するわ」

男「テストで全科目100点じゃなかったらお前と仲良くしてやるって内容」

女「桂馬の事を考えると全く不可能でもないってのが桂馬の凄い所よね」

男「そりゃ桂馬の満点じゃないテストを飾る教師がいるレベルだしな」

女「そんな桂馬を心配してかセシリアがやって来たわね」

男「もう桂馬とくっつけよ、と思わないでもない」

女「そんな事で桂馬とセシリアが勉強に関して話し合ってるわね」

男「その会話からセシリアは授業中に桂馬の事を見てるらしいな」

女「もう桂馬とくっつけよ、と思わないでもない」

男「ともかく、桂馬はセシリアの好感度を知らずに稼いでるって事だな」

女「そんなある日(2回目)、シャルが桂馬に接触してきたわ」

男「桂馬は名前を知らないって言うけど、一夏に関わりがあるし多分分かってそう」

女「ともかく一夏に何かしたのかって聞いてくるわ」

男「最近女の子への優しさの仕方が変わってきて態度も少し遠慮がちになってらしいな」

女「そして平等じゃなくなって悩み出して、それなのに幸せそうだった」

男「それも桂馬が来てからだからな、そりゃ桂馬に問いただすな」

女「でも桂馬は直接的には何も関与してないし否定するわ、直接的にはね」

男「一応ヒントはあげる桂馬、シャルを一夏と付き合わせようとした世界があったかもなっていう」

女「何だかんだシャルと桂馬の間が不穏というか対立してきてるな」

男「そりゃシャルにしてみれば一夏に何かしてる奴だしな」

女「シャルはキミの周りには、エルシィさんしかいないのかなって言葉を残すわ」

男「桂馬は気付かないけどどう考えてもセシリアですありがとうございます」

女「桂馬からすればセシリアはあくまで一夏とくっつける女だしね」

男「ちなみ桂馬が名前を知らないフリしたのは攻略の際の抵抗になる存在だったからだと」

女「徹底してるよね、桂馬」

男「ともかく、一夏はかなりセシリアを意識した行動をとり始めてるな」

女「桂馬の作戦が効いてきたってとこね、シャルからすれば気にくわないけど」

男「てことで再びシャルが桂馬に接触してきたな、これは荒れる」

女「シャルは桂馬に味方になるように言ってきたわ、まあ当然ね」

男「消せないなら味方に引き込むしかないよな、当然桂馬は断るけど」

女「そこでシャルは一夏を例えに出したな、一夏なら二人を助ける方法を考えたと」

男「どう考えても都合よすぎです、恋愛ごとだしな」

女「戦闘とかならまだしも恋愛ごとで両方助けるのは一夏もしないと思うわ」

男「逃げるかもしれんがな、いや、さすがにないか」

女「千冬には相談すると思う、ちょっとそれたわね」

男「桂馬はそれを優柔不断なだけと一刀両断、綺麗事なんて絵空事」

女「なろう主人公を見た桂馬がどんな反応するか気になるこの頃」

男「やめよう、なろうは荒れる」

女「なろうを全否定するわけじゃないけどね、やっぱりそういう所はあるし」

男「ともかくシャルは駄々こねるけど桂馬の口撃にボロボロ」

女「遊戯王ネタを持ってきたいくらいにボロボロ、まあ桂馬に口で勝てないでしょ」

男「そういうキャラじゃないしね、桂馬は織斑一夏はもう無理だから勝手にフラれてこいと言う」

女「せめてもの優しさだって、まあそうよね、無駄な努力をするよりかは」

男「シャルはせめてもの慰めで桂馬の胸を借りてる、ここで断らない桂馬さんツンデレ」

女「デレなのかしら、ただちょっと優しくしただけど」

男「一方、一夏のシャルへの好感度はほぼカンスト状態だな」

女「桂馬にその事を相談しにいくセシリア、最後は自分に決めに行くって」

男「そんなセシリアに桂馬もそれならと、セシリアに任せてるな」

女「そしてセシリアは桂馬に興味を持った女子達の元に桂馬を押すわ」

男「でもここでセシリアは複雑な気分になっているな、当然だけど」

女「さらに桂馬にシャルが迫ってるのを見てもうボロボロだね、セシリア」

男「好きだった一夏、手伝ってくれた桂馬、振り子状態だな」

女「そりゃ桂馬の事を好きにはなったが一夏を好きになるのに協力してもらってる」

男「つまりセシリアに興味がないって状況だしな、桂馬を選びづらいわ」

女「そんな時エルシィから緊急事態、セシリアに心の隙間が発生」

男「普通の恋愛物じゃなくここで神のみの設定が来たな、面白くなってきた」

女「桂馬は一夏が何かしたかって考えてるわね、仕方ないか」

男「桂馬はゲームに一途だしな、エルシィは気付いてるみたいだけど」

女「とはいえ直接は言えないし、ヒントを与えるわ」

男「そして桂馬は原因を考える、セシリアの悩みの増幅が原因じゃないかと」

女「そこでシャルを疑うわ、まあこれまで色々やって来てたしね」

男「でもここで凄く嫌な予感がする桂馬、鈍感とはいえ流石落とし神」

女「一方、シャルがセシリアに桂馬に近づくなって言ってるわ」

男「周りからすればセシリアは一夏と桂馬のどっちにも好かれてるからな」

女「そしてそれに対する解決を一夏が解決、つまり一夏が解決してるから」

男「そして一夏がセシリアに惚れてるから桂馬と離れるようにいうシャル」

女「結構キツい言葉でね、まあ仕方ないよね、好きな男取られたんだし」

男「それもあるけど優しさでもあるよな、ここで言ってあげてるんだし」

女「ともかくそんな事もあってセシリアの心が荒れて、それが行動にも出てるわ」

男「桂馬に対してかなり攻撃的になってるな、これは周りも怪しみますわ」

女「そんな時一部女子(名前付き)と一夏が桂馬を拉致、しかものほほんさんが衝撃発言」

男「セシリアと桂馬付き合ってるの?、いつも一緒ならそう思う、誰だってそう思う、俺だってそう思うわ」

女「当然桂馬は否定、結構酷く、そこでヒロイン勢が怒るけど桂馬の口撃にだんまり」

男「勝てるわけなし、そんなこんなで解散、でも一夏さんの意思が変わったらしい」

女「一夏もセシリアを心配してるしな、でもセシリアの頭には桂馬の姿が」

男「これをチョロインと考えるかそうじゃないかでこの作品の評価が変わりそう」

女「ちなみに私たちの感想は仕方ない、てか仕方ないとはいえ一夏さんは基本誰かを気にしないし」

男「困ってる誰かを助けるってスタンスだしな、後年上好きだし」

女「千冬ねぇのせいだな、これは絶対」

男「そしてついに、桂馬を意識し過ぎて一夏に対して作り笑顔をしてしまうセシリア」

女「そして一夏からの告白に答えるセシリア、でも内心は、ね」

男「倒れてしまったセシリア、その直前に、そして気が付くと医務室で傍にいたのは桂馬」

女「桂馬に一夏に振られたと答えるセシリア、そして残念という桂馬にこう聞く」

男「セシリア主観としてか桂木主観としてか、どっちの答えでも複雑だと思うが」

女「そしてセシリアはシャルとの関係を聞くわ、桂馬は否定するけど」

男「一回肯定してるけどな、でもセシリアの反応みたらそらすぐに否定しますわ」

女「それに安心したと感じて最低だと思うセシリア、まあ二股状態って感じるんだろな」

男「そんで自分の心のうちを明かすセシリア、でも桂馬なりの慰めをするわ」

女「まあ多分桂馬からすれば慰めじゃないと思うけど、そこからの流れは」

男「正直、ちゃんと本編を見てほしいなって思う」

女「実況でそれってどうなのよさ」

男「でもさ、実際読んだからこその感動ってあると思わない?」

女「でもここ読んでる時点で」

男「一理あり、って事で本編読んでほしいけど実況続けますか」

女「いやあ、なんでこんな事言ってるかと言うと途中の伏線をこの実況で言ってないんだよね」

男「だから感動がないんだよね、ここだけ見てると」

女「だからこうグダグダ言ってるんだよね、もうここまで言ったから諦めて実況に戻るよ」

男「セシリアは桂馬に聞くんだよな何故様子を見に来たのかって」

女「実は桂馬、結構前にこう言ってるんだよね」

桂馬「でもな、それは親密度が違うんだよ。僕はお前が倒れたとしてもゲームを買いに行くぞ」

男「でも桂馬は今ここにいる、これ感動な」

女「しかもいつもはゲームをしているのにゲームしてない桂馬」

男「そしてセシリアに桂馬はここに来た理由を言う」

桂馬「セシリアが喜んでくれると思ったから・・・それだけの話だ」

女&男「惚れる」

女「まあ桂馬は桂馬なりの言葉を送るんだけど、セシリアはそれに対して最低の気分だって言うわ」

男「何処がやねん、っとツッコミたくなるけどな」

女「そしてもっと喜ぶようなことを精一杯考えてくださいって言ってそして」

男「ま、もう言う必要がないくらいベタな流れだな、桂馬からしてないけど」

「お願いします。桂木さん・・・いや、桂馬さん。私の最も喜ぶことを・・・・」


「桂馬さんから・・・・してください」

女「そしてエンディングへと突入」

男「ちなみにシャルは桂馬の協力の元、セシリアを煽ったらしい」

女「作者曰くね、結局一夏に恋人は出来なかったけどこれにて本編は終了」

男「総評の時間、どんぱふー」

女「個人的にかなりレベルの高いSSだと思うよ、ちょっと個人的思い入れがあるけど」

男「両方の作品を知ってるって点だな、それを抜いても結構読みやすいと思うが」

女「それな、って事でちゃんと完結してるしかなりおススメ」

男「強いて欠点を上げるならシャルが可哀想?」

女「でも他のヒロインに比べたら出番あるし、悪役っぽいのも理由あるし」

男「他のヒロインは諦めよう、そんなに出したら滅茶苦茶だろ」

女「そうよね、あくまで揺れるセシリアの心がメインって感じだし」

男「他に悪い点は無いかな、多分両方の作品を知らなくても面白いと思うぞ」

女「これにて終了、ちゃんちゃん」

男「引き続き実況してほしい作品は募集してるからな」

女「本当に待ってるからね、マジだからね」

男「自分で上げないのは、なんでだろ?」

女「責任逃れかな?」

自分の知ってる作品はしっかり解説
知らない作品はとりあえず良く分からないという理由でこき下ろす

実況って簡単だなぁ

>>264
そら知ってる作品は知ってるし解説がしっかりになるだろ
知らない作品をとりあえずよくわからんという理由でこき下ろしてるつもりはないが

ちょっと前の作品だけど
妹「どうしようどうしよう・・・」
とか、たぶん実況向き

男「いやー、荒れてますね」

女「いいんじゃない?初代からして炎上バッチコーイだったし」

男「だな、実際参加はしてないけど」

女「知ったかぶり乙」

男「詳しくはこちらを見ればいいと思うぞ」

女「安価で深夜のSSを」男「読みながら実況する」
女「安価で深夜のSSを」男「読みながら実況する」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/14562/1410796571/728-)

女「でもこれで筆折ったって人がいるんですねー」

男「わざわざこのスレを見に来たって事だよな」

女「もしくはここから流れた人が文句を言ったのかも」

男「まあ、メンタルなんて人それぞれだしな」

女「それね、もし本当にいるならご意見頂戴ね」

男「そうしたら完結作のみ実況ってなるかもしれないな」

女「まあ未来の筆が折れる可能性はあるけど気にしません」

男「ここで書かれる批評で筆折れるならどうせ折れるから」

女「まあ現在荒れてるのはこのスレに関してだから問題なし」

男「初代で言ってますよ、自分が面白ければいいんです」

女「他人に迷惑かけてるけど」

男「うっ、でもこういう意見ってよくあるだろ」

女「そうよね、ちょっとした事にすぐつかかった来る奴とかもね」

男「だから嫌なら見るな、嫌でも目に入ったなら喧嘩売りに来い」

女「売られた喧嘩はどうするの?」

男「実際どこがいいかじっくり聞いて、その人と実況すればいいんじゃない?」

女「それ解決になってるの?」

男「それも嫌ならキッチーが騒いでるとでも思えばいいんだよ」

女「という事でこのスレは数少ない求められた人のためのスレです」

男「自演はしない、きっと、多分、おそらく」

女「信用ないかもだけどこれ本当ね」

男「IDが変わってるのは固定する方法を知らない初心者だからだ」

女「ちなみにこのスレの>>194からが私たちだから、それ以前は無関係よ」

男「でもマジでボロクソに言われてるからな」

女「これ実況じゃねーからー、ってめっちゃ言われてるね」

男「それは最初からこれ感想言ってるだけって本人も気付いてるから」

女「でもこういうスタイルになるよね、アクションとかしてるわけじゃないし」

男「それな、ADVの実況で感想以外あるのって疑問はある」

女「初代も最後に言ってるしね、批評スレですって」

男「過去作を言い訳にしていくスタイル」

女「文句があるならいい実況方法を教えてくれ、変わるとは言ってないが」

男「後、安価スレだから知らなくても取る、元ネタの事な」

女「むしろ元ネタ知ってる作品の方が少ないけどね」

男「基本ここにあるSSとかオリジナルだしな、小ネタは回収できないかもだが」

女「むしろ周りが回収できてない小ネタを回収しろとか無理だよ」

男「レスがあったらこういう事なのか、ってなるかもだが」

女「て事でそろそろ実況始めますか」

男「OK、実況していくのはこいつだ」

『妹「どうしようどうしよう・・・」』

女「オリジナルを発見できないからURLは載せない方向で」

男「作品自体はまとめサイトにあったのを読んでいくぞ」

女「だからコメントネタを回収できないかもしれないけどイクゾー」

男「上げた人はなんか謝ってるけどいいのか?」

女「いいんじゃない?2012年の作品なんか今更作者も見に来ないでしょ」

男「いや、案外新しく読まれてないか気にしてるかもしれんぞ」

女「まあ、その時はその時で」

男「それでいいのかよ」

女「逆に考えるんだ、このスレのお陰で人気?が再燃したと」

男「だな、一応このスレが原因で他の作品を読もうって気になったらいいな」

女「基本批判炎上容認だから荒れる事多いけど」

男「ちなみにこの3が炎上バッチコイかは知らないぞ、実況開始」

女「早速だけどこの<プロローグ>っている?」

男「早速燃料かましてきたな、でもいらないと思う」

女「だよね、じゃあ始まったら<本編>ってあるのか期待していこう」

男「まずは妹が焦ってるな、映画試写会の鑑賞券のために」

女「そのためにはPCでメールの確認が必要なんだけど」

男「なんか回線が悪くて兄のPCを使う事になってるな」

女「ここで盗撮写真発見からのR18ネタって結構あるよね」

男「ある、まあ今回はどうかね、でもパスワードで苦戦してるな」

女「そりゃ他人に使われたら困るしね、でも開錠できなきゃ始まらないし」

男「元かノの名前って、兄引きずってるな」

女「まあボッチな私たちからすればそのショックなんて理解できないけど」

男「とりあえず要件済ませたな、ここで終わればいいものを」

女「まあ、なんか怪しいのあったら見ちゃうのが人間よね」

男「大量の水着のエッチな写真、グラビアかな?」

女「全裸とは言ってないしあるかもしれんないけど、まあR18でしょね」

男「しかもさらに他の動画ファイルまで覗いちゃってるな」

女「これはあれだな、性に目覚めて『お兄ちゃん、小股が』って流れで」

男「はいはい、なんかAVみたいの始まってるな」

女「インタビューに始まり、これはマジでそういう流れありそうじゃない?」

男「でもなんか流れおかしいな、監督が女を気遣ってるし」

女「ここでまさかの監督が女の元カレ、しかも監督から振ってるのかよ」

男「しかも幼馴染っぽいな、何となくこの監督が誰かが予想出来るんだけど」

女「とりあえず読み進めまーす、女が振った理由聞いてるね」

男「まあ普通考えて何やらおかしいしな、しかもここでこれが『AV撮影ごっこ』と判明」

女「しかも別れた理由がヤらせてくれなさそうだと思ったから」

男「OK、今理解の範疇を超えてきてるんだが」

女「そうよね、じゃあなんで『AV撮影ごっこ』やってんのって話よ」

男「別れてからこれ提案できるなら別れる前に提案しろよ、むしろヤれよ」

女「まあ彼女に『AV撮影ごっこ』なんて提案できないけど」

男「まあ当然女も驚くよな、そりゃ」

女「周りは卒業ラッシュなのに彼女は『結婚するその日まで、カラダは綺麗でいたい』」

男「これを重いと取るか、そうじゃないか」

女「どっち?」

男「いるといないじゃ歴然なんだよな、彼女」

女「だよね、つまりこの監督はモテるから振れたのね、本筋に戻りましょ」

男「ともかく周りに取り残され、でも提案出来なくて悩んで自己嫌悪」

女「そんな感じで別れを切り出しちゃったと」

男「周りに流され過ぎだろと思わないでもないが」

女「彼女いない奴にこの話をして欲しいわね、僻みです」

男「そんな別れ方したから未練たらたら、女の水着姿盗撮までしちゃってるとか」

女「本当になんで別れたんですかね、ともかく色々と女の事を遠くからみながらナニしちゃってますね」

男「それで自己嫌悪の極みまで走って女に罪を告白しちゃったと」

女「ちなみに女は許してます、ボロボロ泣いてたらしいよ」

男「それが昨日で今は『AV撮影ごっこ』って一体何があったのか期待」

女「だよね、妹?ナニそれいたっけ?」

男「ともかく女は別れた理由と元カレの内心を知って喜んでるな」

女「てかそれを知らずに、ってまた同じ事言っちゃいそうなんで実況しよ」

男「結局女は元カレに愛おしさを感じて関係修繕までいってるよ」

女「しかもこの『AV撮影ごっこ』、罪の告白聞いた女が勢いで提案したんだって」

男「なんで盗撮したとか、別れた理由とか、ともかく知りたかったんだろな」

女「それで出た案が『AV撮影ごっこ』ってのはぶっ飛んでるけど」

男「しかも何やら女が撮られて興奮するようになっちゃってますね」

女「これは怪我の功名なんじゃない?」

男「監督戸惑ってるけどね、まあともかくここで動画が終わったらしいな」

女「もう1つ動画はあって、それは兄と女の本番シーンらしい」

男「やっぱりというか監督が兄だったな」

女「むしろ気づかない人いるのかな?、いやいない」

男「ちなみに妹、バッチリそのもう1本見てるな」

女「そして(1週間後)、兄と女が家にやって来たわ」

男「何故に(1週間後)?」

女「いや、<プロローグ>だったし、意味あるかなって」

男「実はまだプロローグの可能性もあるが」

女「ないでしょ、シークバー的に半分は終わってるし」

男「ともかく妹がそんな2人に動画見た事告白したな」

女「当然絶句ね、兄と女、そりゃ恥ずかしいでしょうけど」

男「残す方が悪い、以上」

女「妹は追撃、中身をバッチリと言っちゃってるわ」

男「もう兄と女のメンタルボロボロでしょこれ」

女「だよね、つか妹は何か企んでるのかしら」

男「だな、そうでもないといちいち言わないし」

女「まあ恥ずかしがる姿を見たいだけって可能性も」

男「鬼だな、それ」

女「でも2人は一生妹には逆らえないでしょうね」

男「そりゃこんな動画見られてるしな」

女「それもあるけど妹がどっか別に保存したかもしれないでしょ」

男「ああ、確かに、そう考えると、だな」

女「結局妹は動画の内容で口撃、色々説教して出て行ったわね」

男「今回手に入れた映画観賞券をお詫びに渡してな」

女「てか勝手にみといてセキュリティの甘い兄のせいって」

男「虐められるお前が悪い理論」

女「結局妹は早く彼氏見つけてラブラブ生活おくるぞで終わり」

男「<プロローグ>がな、実はその2でもあるのか?」

女「もう1/3しか残ってないよね、シークバー」

男「ともかくしばらく後の話らしいぞ本編は」

女「妹が体がダルい所から始まるわ」

男「そして妹の安全日にゴム無し発言」

女「あー」

男「そして薬局で何かを買って、最後はスレタイで終わり」

女「ちなみにこの作品の意図はこうらしいわ」

青少年健全育成なんちゃらとかで
「性行為を不当に賛美する作品はダメ」と言うのを見て
じゃぁ「性行為を不当に賛美してない作品」ってどんなん?
と考えて、作ってみたのがこのSSだったりする

男「はぁ、そうですか」

女「まあちゃんと本編読んだなら理解できるんじゃない?」

男「つまりええ、私の読解力低すぎ?って事か」

女「そゆことね」

男「総評のお時間ですぞ」

女「妹が全く出なかったわね」

男「でもスレタイに流れこませる作品って考えると面白いな」

女「そうね、兄と女のハメ撮り見て興奮してヤりたくなって」

男「彼氏作ってやって、っていう綺麗な流れと理由付けね」

女「ただタイトルだけなら妹を期待しちゃうからね」

男「だな、兄とヤッちゃって、って流れかと思ったしね」

女「ま、こういう作品もあるでしょって事で終わり、閉廷」

男「それじゃあいつもの事だが次の作品はこの直下で」

女「複数出たら全部やります、基本直下優先だけどね」

男「実況のやり方は、もう募集しなくてもいいか」

女「そうね、意見としては欲しいけど」

男「あ、多分飽きるまでやります」

女「多少の事なら言われても問題ありませんよ」

男「今回はかなり早くリクが来ましたな」

女「しかも作品はこいつだ」

『女「安価で深夜のSSを」男「読みながら実況する」』

男「さっきURLは上げたしいらないな」

女「まさか元スレを実況する事になるとはね」

男「実況中じゃないなら何回かされてるけどな」

女「実況中のスレを実況ってこれもうわからないね」

男「ま、て事で元スレ、でいいのかはわからないけど」

女「早速実況していくわよ」

男「今回はこういうのもあるのかって形になりそうだけど」

女「それは言わない」

女「早速最初にスレの説明から入るわ」

男「最初は今よりも単純、スレ一覧にあるならALLOK」

女「今はどうだっけ?」

男「以下の通りだな」

ひとつ目、立て逃げスレは禁止
ふたつ目、深夜ssvipのSSじゃないものは禁止
みっつ目、本SSへの批判は禁止

女「この3つがメインね、てかさっきの作品って」

男「元が無かったから深夜だったのか不明だったな」

女「元が無いなら灰色、灰色はセーフって事で」

男「3つ目の本スレの批判、ってこのスレの事だよな」

女「だよね、3の初代は批判されると本気で泣いちゃうらしいわ」

男「らしいな、まああくまでこの3が立った時のルールだしな」

女「1と2だけは守ってほしいわ、気が付かず実況するかもしれないけど」

男「そん時は仕方ないって事で、以上」

女「実況に戻るわ、最初は直下じゃなく安価ね」

男「まあ人がいるなら安価でも大丈夫だしな」

女「直下にした理由は楽だからよ」

男「でも結局直下にしてるな」

女「今も昔もここにはあんまり人がいないって事ね」

男「そして初の実況作品は『あはは、きちゃった』」

女「うーん、タイトルからは全く作品が不明ね」

男「だな、しかし初代はそういう弄りじゃない」


女「ぶっちゃけ意味分かんないですけどね」

女「わたしとか「」がついてないだけで敬遠してしまうんですけど、最近こういうの流
行ってるんでしょうかね?」


女「私が言ったんじゃないですよ、辛口ですねー」

男「ちょっとわかりづらいな、このまま行くと」

女「そうね、仕方ないけどこっちが一時的に変わりますか」

3男「てことで3の男なんで3男」

3女「同じく、この名前変更は一時的なものだからね」

3男「それじゃあ実況に戻りますか、ちなみに作品は読みません」

3女「あくまで実況するのは『女「安価で深夜のSSを」男「読みながら実況する」』」

3男「なので、実況作品を見ずに実況していきます」

3女「まああり得ないと思うけど途中で中身見ろって意見があったら見ます」

3男「あ、同じ作品は2度は実況する気はないです」

3女「これは一応ね、一応」

3男「実況に戻ると言っておきながら注釈だけで結構進んだな」

3女「気を取り戻して、うわー、バリバリいきますね」

3男「痛いだの、10レス以上で絶望だの、かなり酷い作品みたいだな」

3女「そうね、正直5レスくらいなんでこの作品はちょっと見てもいいかも」

3男「そこからは普通に進んだな、最初が酷いので辛口になったみたいだな」

3女「で早速感想、元は立て逃げみたいですね、それを引き継いだとか」

3男「そんな作品でしたと」

3女「あ、さっきの作品読んできました」

3男「確かに初っ端あれは痛いわ」

3女「立て逃げするくらいならって無理矢理終わらした作品でOKですね」

3男「じゃあ次は『男「永遠の1時間」女「あはは」』」

3女「長い、ループものは長いので読みません、うん」

3男「あ、さっき言い忘れてたけど初代は男と女が交互に実況してるな」

3女「それはいいスタイルかもね、真似しないけど」

3男「てことでさっきが女で今度が男が実況だな」

3女「さっそく女がキツイ一言かましますね」

女「ちなみに私、>>1に注意書きがあるスレは即閉じです」

3男「それぐらい許してやれよ、と思う」

3女「そうよね、面白いかもしれないんだし」

女「地の文ってどうですか?」
男「結構嫌いです」

3男「こっちは個人の意見なんで気にしません」

3女「注意分も個人の意見でいいじゃん、と言われるな、と思ったわ」

3男「実況が進んでるなー」

3女「ちょくちょく辛口コメントが飛んでますね」

3男「でもこれを糧に成長したいですな」

3女「ですね、それにしても速いなぁ」

3男「実況がな、あんまり詳しくやってませんね」

3女「そこはあくまで実況って事ですね、ここは真似しようかな」

3男「そして辛口、レスありがとう嫌いらしい」

3女「馴れ合いキモいまで言っちゃってますね、これはグサッときますよ」

3男「言い方的に違うかもしれないけど、っと保険を張って続き続き」

3女「支援レスはうれしいらしいですよ、馴れ合いはウザなのに」

3男「色々あるんだろなー、ここで考察困る意見」

3女「わかる、別のとこでやれよと、まあないですけどそんな場所」

3男「実況は辛口を挿みつつ進行してるな」

3女「実況の実況って言う事少ないよね」

3男「言うなよ、苦労してるんだから」

3女「ちなみに諍いが起こってますねー」

3男「ですな、まあ仕方ないでしょ」

3女「それで実況なんですが、実況してますね」

3男「と言うと?」

3女「いや、なんかそう感じるんですよね、あくまで感覚ですけど」

3男「まあ辛口多いけどな」

3女「いいんじゃね、それくらい」

3男「なんて言ってたら終わったな実況、いやあ、言う事がない」

3女「基本同じ事に繰り返しだしね、それより外部の諍いの方が気になりますよこれ」

3男「炎上してますよ、炎上、ちなみに総評も普通ですね」

3女「まあ変なのになりにくいでしょ、それこそ」

3男「普通に読んだら長くないけど書く時間のせいで長く感じる」

3女「わかる、これ本当にわかる、文字に起こす作業があると本当に面倒なのよね」

3男「頭に浮かんだ言葉を文字にする機能が欲しいな」

3女「次は『カービィ「夢の泉の物語」』、二次創作ね」

3男「さっき炎上した原因の二次創作か、少し違うけど」

3女「知ってる作品贔屓してる糞、だしね」

3男「でも知ってる作品=一次創作があるだから完全に違うともいいづらい」

3女「ちなみにここではだけど」

女「もー無理です。そもそも二次創作そんな好きじゃないんですよ」

3男「がっつりだな、これはしかもタイトルから地雷臭がするって」

3女「そういうのは余程じゃないとわかりませんね、なんで基本楽しみにしてます」

3男「ホモはNG、はっきり言っておく」

3女「そんなこんなでこき下してから本編実況ね」

3男「初っ端から面倒らしいですね」

3女「ちょっと覗きました、本にしたSS?何それ意味わかんない」

3男「それ以外は特に気にならないな」

3女「更新ゆっくり発言も気長に待ってねって事だし」

3男「まあ、手を出しづらくなるけどな」

3女「かなり読みづらいみたいね、流したがってるわ、しかもかなり」

3男「それでも頑張る実況者の鏡だな、本当」

3女「うわぁ、独り言多くて自意識過剰、確かに読みたくない」

3男「完結作品なら作品だけでいいならまだマシだろうけど」

3女「しかしここでまさかの読んでない発言」

3男「実際どうかは不明です、よほど読みづらいんだろうな」

3女「それでも読んでない発言はどうよ、面倒なんで速度あげましたね」

3男「確かにいちいち感想求められても、レス乞食扱いされてるな」

3女「実際どのレベルなんでしょね、かなり面白くないのか反応が」

3男「減ってるな、ここで戦闘描写に関しての意見だな」

3女「それっぽい効果音と台詞だけよりは説明が多いのを求めてるね」

3男「そりゃそうでしょうよ」

A「おりゃー」タタタッザシュ、B「ぐはぁ」ブシャァー

3女「とかばっかりじゃ意味分かんないしね、ちなみに走って斬ったのをイメージしてます」

3男「これは単純だからまだわかりやすかったかもしれないな」

3女「何だかんだで最後までいきましたね」

3男「自分で安価出して自分で取ったのか、なんていうか、うん」

3女「終わった事を喜んでるね、そこまで酷い作品だったのかな」

3男「ボロクソに言ってるしな、今までの作品に対する辛口なんか甘かった」

3女「ともかくそんな感じで終了、次はなんだー」

3男「『男「安価で超能力学園トップを目指す」』、安価ネタだな」

3女「さてさて、安価次第でどうにでもなる作品だし楽しみね」

3男「あ、倉庫行きはNGで再安価になってた」

3女「残念、『女「お手軽催眠講座」』に変更になってるわね」

3男「お、催ニー講座みたいだな」

3女「結構面白いみたいね、今まで一番いい流れね」

3男「催ニー講座なのにな、・・で二点リーダなのが唯一の欠点っぽいな」

3女「そんなこんなで終了、ちなみに後書きにありがとうございましたが入ったらアウトらしいわ」

3男「厳しいだろ、それ、まあともかく作品は高評価だったな」

3女「催ニー紹介SSとしては、だけどね」

3男「長いなー、150/1000だしなまだ」

3女「てことでちゃっちゃと行きます、次は『賢者「安価で勇者を殺す」』」

3男「今度こそ安価だな、期待期待と」

男「大っ嫌いですね安価SS」

女「話の内容をぶん投げるとかなにが楽しくてかいてるんだかわかんないですね」

男「クロス二次創作の安価SSとか最高に嫌いですね」

女「ええ、嫌いすぎて今まで開いたこともないんですけれども」

3女「これは初っ端からぶっこんでるなー」

3男「だな、でもちゃんと実況はするらしいし、続けよう」

3女「そして即真理にたどり着いたね、リアルタイムで参加しないと面白く無い奴」

3男「そうじゃなくても面白くない奴は参加したらもっと面白い奴」

3女「それが安価、実況はあまりしたくないね、むなしい」

3男「そんな事もあり速攻で終了、読ませるシロモノじゃないって」

3女「面白くないからなのか、安価だからなのかは不明」

3男「あくまである程度方向性を示さないと安価は、ね」

3女「てか作者来ちゃったよ、さっきの奴の」

3男「展開決まってるから安価の必要性希薄って、なんで安価にしたんだよ」

3女「だね、次は『戦士「あ? 勇者のふりをしろって?」商人「そうです」』」

3男「個人的にはちょっと期待、会話系スレタイもダメみたいですね」

3女「あれだね、辛口っていうか嫌い多過ぎぃ!」

3男「だな、でもちゃんと実況してるのはいいと思うぞ」

3女「擁護が多く感じる?まあ元祖だし少しはね」

3男「今回もバッサリ進むな、これは」

3女「だね、感動的な頭の悪さとか普段聞かないし」

3男「実況1時間経ったので速度あげるらしいな」

3女「まあ長々実況するの辛いし」

3男「つまりあれ、致し方あるまし」

3女「さらに速度あっぷ、最後まで読み進めたな」

3男「この作品もそうしようかな、まだこれ200過ぎなんだぜ?」

3女「書きためじゃないのって案外辛いわね」

3男「ちなみにシリアスとギャグのバランスがとれていて、読みやすい中堅どころとか」

3女「かなりの高評価ね、ちょっと読んでみようかなってなった」

3男「でも読みません、この実況をまずは終わらせる、次」

3女「『ミカサ「恋人同士ですること全部」』、進撃ね」

3男「よっぽどのことがない限り見ないし、開かなくてもわかるこのキモさ、だと」

3女「厳しいなぁ、いい二次創作は読むらしいわ」

3男「どうやって見分けるんだろ、二次創作嫌いはけいおんSSとカルーアスレが原因らしい」

3女「よくわからないわ、て事で検索した結果」

過去作を晒す行為やキャラを使って自分語りする行為”カルアる”と言われたりするようになった
 by けいおんSS用語集@wiki

3男「ここの実況者が嫌いそうな内容だな、ってこの作品自体が」

3女「ともかく続けよう、そして予想通りの辛口、というかボロクソですね」

3男「自己陶酔感が鼻につく、童貞妄想で気分悪くなりそう、キモい」

3女「嫌い、がもうバリバリに見える、でも一応最後に少し褒めてるね」

3男「あっさりしてて読みやすい、でも中学生の作文みたいなってつづくけど」

3女「てことで次、『男「温泉さいこー」』」

3男「あんまり進んでないし一気に進むといいな」

3女「初っ端から辛口、スレタイは釣れないから意味無しと」

3男「でも実際タイトル大切だし、手痛い意見だな」

3女「そしていつも通りの辛口評価、そして終わったね」

3男「書き溜めより即興好きだって、書き溜めってそこまでするのかよと」

3女「アイタタタ、めっちゃ来るんですけどその言葉」

3男「気にしないでおこう、総括はテンポよく読めるけど意味不明」

3女「これ、自分で書いた作品らしいよ、それを自分で実況」

3男「それは辛いな、て事で次は『女「安価で深夜のSSを」男「読みながら実況する」』」

3女「つまり実況スレを実況してるスレを実況してる状況になりましたよ」

3男「混乱する、ともかく早速タイトルに辛口評価してるぞ」

3女「会話系、安価、一文ぶちきり、間違いなくスルーします、だって」

3男「書いて面白いのと読んで面白いのは別って事なのか?」

3女「もしくは理由があるのか、もしくはネタなのか」

3男「そしてこれ」

女「上から目線はデフォですね。みなさんさぞムカつかれているのでしょう」

3女「燃料ぶっこみ過ぎでしょこれ、炎上商法って奴?」

3男「かもしれない、そんな感じでどんな気持ちでやって来たかのおさらいだな」

女「まだまじめに実況しようとしてた頃です」
女「気に入らないSSはとりあえず叩くでしょう」
男「語彙が少ないんですよね」
女「SSのほうもだんだんダレてきましたね」
男「SS書くより、こういうレス見るほうがぶっちゃけ楽しいですね」
男「足引っ張られてコケる奴がわるいんですよ」
女「いい点さがすよりけなしたほうがたのしいですし」
男「自分で建てたスレで好き勝手やっちゃいかんのでしょうか?」
男「第三回の>>1マジ嫌いです」
女「とにかくどうやって叩くかしか考えてませんね」
女「好き勝手やってもこのスレなら大丈夫!」
男「合法的に嫌いなSSを叩けます!」

3女「面倒なんで適当にコピペって列挙、これを実況しろって無理でしょ」

3男「とにかくもう酷い、これが原型なんだよこのスレ」

3女「そりゃ荒れるし炎上しますわ、仕方ない」

3男「このスレはどうなるんだろうな、普通に寂れそうだけど」

3女「じゃあ次は『王様「おお勇者よ!」 彡(゚)(゚)「ファッ!?」』!」

3男「第10回、そして300レス目、ここまで実況で15レス」

3女「まだ1/3ってのがつらいわね、マジ加速するわよ」

3男「実際本編6レスで即終了、短くていいですね、他に言う事ないよな」

3女「次、『妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお(ry」』!」

3男「ヤンデレいいよね、誰かに振り向かず自分だけ愛してもらえるって素敵」

3女「好みじゃないと地獄、拘束されて地獄、実はメンヘラで地獄」

3男「でも夢はあると思うな、実況に戻ろうかね」

3女「おう、まさかの腹筋スレでした、と思いきや乗っ取り来たらしいです」

3男「本編がカオス過ぎて実況がカオス、でも描写上手いのか」

3女「結局投げられたみたいね、途中までよかったけどクソ判定」

3男「コテで後語りが長くて、自分の作品紹介はダメだろ」

3女「自意識過剰ね、じゃあ次は『剣士「時間を越えてでも女剣士を倒す」女剣士「キミは……」』」

3男「助けるじゃないのか、駄作予想されてるし」

3女「キミは……、ってなんだよって言われてるけど実際…はいらないと思う」

3男「地の文嫌いだけど効果音だけはやっぱり無理がありますね、ってそりゃね」

3女「意外と王道で高評価みたいね、そして地の文嫌い」

3男「突っ込まん、総括は冗長かも?だって」

3女「展開が似てて飽きたって、まあ創作って沢山生まれてるしね」

3男「次は『彦星「織姫が恋しい」従者「始まったか...」』」

3女「時事ネタね、…が多いからって増やさなくていいでしょ」

3男「(こういう二重括弧にもツッコミ、実際どっちかいらないな)」

3女「結局ハッピーだけど説明不足だって、実況みてるだけじゃさぱらん」

3男「荒れる、次は『シンジ「僕だって…勢いだけとか、ハジケた生き方してみたいんだよ」』」

3女「落ちてるみたいなんでタイトルだけ評価だって、そう言えば夏ぐらいまでこの続編見かけてた気がする」

3男「スレタイは短く簡潔に!、そしてここで終了宣言、飽きたな」

3女「でも終わらない、引き継がれて再開、実況は上の奴ね」

3男「あんまりエヴァ知らないみたいね、ちなみに初代と比べてマイルド実況」

3女「初代がアレ過ぎなだけかと」

3男「それな」

3女「擬音が多くていらついてるね、まあ実際いらない擬音は邪魔だしね」

3男「台詞の中のAAは気持ちで読み流す、本筋と無関係なキャラ改変は嫌いだって」

3女「実況の実況というより、実況者の紹介になってきたわね」

3男「擬音の半角全角交じりが読みづらい、また擬音なのか、本当に多いんだな」

3女「根を上げ始めたわね、ちなみにわたしたちもそろそろ限界よ」

3男「21時開始でまだ終わらない、それどころか半分も終わってないんだぜ?」

男「書き方に関する批判なんか、ある程度言ったら底をついて同じ話しか出て来ない」

3女「だよね、だよね、だよね、でも最後まで頑張りますよ」

3男「結局途中で総括に入ったわね、個々を面白いと思うけど、一気に見るとクソ!、だって」

3女「40分で諦めるとはぬるい、次は『kYBnLPmg「俺はこの続きが読みたいんだ!」』」

3男「そういうのはもうだれかが乗っ取ればいいと思う、俺ならそうする、実際そうした」

3女「でも読みたいのは作者の続きだしね、乗っ取ればいいってわけじゃないし」

3男「でもさ、中途半端な作品見ると完結して終われよって思うんだよな」

3女「それがラノベであれ漫画であれね、打ち切りなら打ち切りらしく終わらせてくれ」

3男「そして未練を断ち切ってくれよ、ここは特に未練残り過ぎだよな」

3女「もちょっと続きます、実際何年待っても帰ってこないってのあるよね」

3男「それなのに支援って、もうなんか見てて悲しくなってくる」

3女「なんで乗っ取って介錯するのも優しさだと思うんだよね」

3男「しかも自分が求めた終わりに出来るし最高、以上、この話終わり」

3女「それじゃ実況、普段ならクソみたいに現実感プンプン漂ってるSSは開かないって」

3男「多分ちらっと覗く、しかもまた1000レス実況、さっきのもそうだったんだぜ」

3女「中身は普通の男女SS、しかも好感の持てる書き方、つまりどっかから持ってきたのかな?」

3男「じゃなくて代弁させてるらしい、続きを読みたいけど続きを書けるのは本物の>>1だけだからもどかしい、って話」

3女「諦めよ、1年前以上は諦めよ、半年前も諦めていいと思う、むしろ支援ageで埋め尽くすのがせめてもの手向けかもね」

3男「おお、なんか辛口に移行しそうになったけど趣旨がそれてるのに気づいて本筋に」

3女「10年待ってね、それを信じて待つってもうダメねこの人は」

3男「さっきの興奮が冷めないからこのスレもちょっと辛口になってきたな」

3女「ていうかもうなんか様々な作品が1つの作品で出るからもう滅茶苦茶だよ」

3男「こういう時の素敵な言葉を使用しよう」

3女「この作品に関してはサラッっと流します」

3男「結局エタりそうなSS発掘→内容の解析→これからもage続けるぜ宣言、してる内容らしい」

3女「でもその解析が面白いって、される側はたまらんかもしれないけどどうせエタりそうならね」

3男「このスレよりかは平和だな、多分、きっと、おそらく」

3女「はいじゃあ次、『勇者ハンジ「ドラゴンクエスト3 ―そして壁外へ―』です」

3男「まさかオリキャラ、名前つけは甘えでクソって言われてるな、うーん、個人かな」

3女「統一感なし、馴れ合い、進撃二次創作、地の文、キャラ崩壊、かなりキツイみたいね」

3男「興味ない作品の二次はどうしてもな、自己投影疑惑でキツさが加速してるな」

3女「結局住み分け大切って結論でたね、次は『エルヴィン「世界の果てまで行ってよし」』」

3男「さっきの作品と同じ作者とわかり泣きたがっるな、当然だな」

3女「もうキャラを男と読むことにしたり、無理やり元気付けて実況が始まってるね」

3男「進撃ブームの時じゃなくて本当に良かった、もし来たらさらっと終わらせよう」

3女「これを見てるとどうもね、読む前から痛さが伝わってくるからね、実況に戻ります」

3男「うわっ、しかも実況してる作品の作者、のファンが出てきたんだが」

3女「これは酷い、実際イラっとしてるけどしょうがないよね」

3男「でも実際この実況スレも喧嘩うってるしな、住み分けが大切って事だな」

3女「説明はまともみたいですね、けどキャラ崩壊とかでもう読めるかと言われると」

3男「って中身みたいだな、正しくキャラを認識しているにもかかわらず夢見る作者だと」

3女「顔文字、キャラ崩壊、曖昧設定、馴れ合い、という酷い点に対して」

3男「良い方を並べると、観光地巡り、リアルウンチク、わりと正しい日本語、ってどうなの?」

3女「でもキャラは自ら弄ってるから諦めてねって事ね、てことで終了」

3男「実況してる男と女には悪いけど一気に稼げたな、ついに半分だ半分」

3女「てことで次はこれ、『女「安価で深夜のSSを」男「読みながら実況する」』2回目」

3男「実況者は変わってるし1回目でもある、て事で初っ端から辛口だな」

3女「寒気のするタイトルって、まあ立てた本人からしてボロクソだったしね」

3男「まあ1回目でもある、って言っても2回目なんで加速してくぞ」

3女「それじゃあ序盤はいい言葉を1つだけ残して実況してない後半にいきます」

男「ですねー。>自分だけが分かるように書くなよ これは至言です」

女「面白いSSを書く上では必須ですね」 」

3男「飽きてきたけど半分は終わったし頑張ろう、とは言っても」

3女「特にない実況の実況の実況、強いて言うなら喧嘩上等スレ宣言くらいね」

3男「荒れるわな、次は『サトシ「いけっ!サモハン!」』」

3女「実況でも言われてるけどサモハンって何?気にしない事にするけど」

3男「サモ・ハン・キンポーらしいな、一発ネタでこういうのがしたかったと」

サモハン「キンポー!」パシュ

3女「うん、弄ろうとしてたら終わったみたい、サモハンを知らない事が痛かったって」

3男「途中レスで書き手の偏見が強すぎるってあるな、むしろないわけないだろと」

3女「実況動画が全部一緒だったら面白くないだろ、個性と捕えるんだ、って言い訳」

3男「次、と思いきや2代目はここで終了、安価ミスったらやめますって完全に飽きてるな」

3女「進撃のせいだな、て事で3代目登場、『女「少し酔ったみたいだね」』から」

3男「その前に何かあったけど気にしない、そして3代目はかなり薄味だな、まあ感想宣言してるし」

3女「お陰で読み流せるのはいいね、なお総評はどうでもいいやつ」

3男「次は『ユミル「この部屋に入るには条件がある」クリスタ「条件?」』」

3女「ここの実況で進撃を嫌いになった自信がある、だから何だけど」

3男「進撃出ても流し読み宣言は潔いね、もうそうしようかな」

3女「内容は知らないってもう感想すらないからね、いかに嫌われてるか」

3男「次『コニー「モノクマ、そしてキャンディ」』、また進撃かよ」

3女「進撃は流し読むって言われてるんだし進撃は避けようよ、これが安価の怖さよ」

3男「進撃禁止をルールにしよう、内容で酷そうなのはセリフの擬音化」ナンデ?

3女「やってみたけど、モブの歓声で使うぐらいじゃない?」

3男「もしくは後ろで制裁受けてる人の表現とかだな、こんな漢字に」ナニヲスr

3女「誰がやられてるかは気にしない、あくまで例え表現だしね」ウワー

3男「次『ss深夜酒場 part20』、言われてるけどもうSSですらないってのがね」

3女「でも2か月で1000は凄いなって思う、今はどうだっけ?」

3男「30が3ヶ月で500、29が3ヶ月くらいで埋まってるな、つまり段々と」

3女「必要スレって事で終了、次は『パワポケ君「神室町闇医者編」【時々安価】』!」

3男「ちなみにこれで4代目になったな、やはり淡泊なのは受け入れられなかったか」

3女「そりゃ実況動画で棒読みで最後までいったらどう思うよ」

3男「実況動画なら動画内容があるから個性として受けるかもしれん、だけどここは言葉だけだからな」

3女「早速辛口から、周りも叩きと人気は比例するって言うくらいだしね」

3男「それが日本人の悪習、なんて言いつつ実況をちゃんとしますか」

3女「続きものだし【】がいらないしと言いまくりね、まあ望んだのは周りでもあるし」

3男「本当に今は平和になったなぁ、そう思うスレですよこれは」

3女「内容もバリバリ攻めてるわね、小学生の方がマシとか、レスが痛いたしいとか」

3男「総括は駄スレ、1主導読者参加型で全体的にキモく内容は無いってボロクソ」

3女「そして次は『女「安価で深夜のSSを」男「読みながら実況する」』3回目」

3男「もういいよ、確かに違う実況は見れるけどこちとら3回目なんだよ」

3女「てことでさらっと、初代はボロクソな割には総括で褒めてると、2代目は馴れ合いが酷い」

3男「3代目はアッサリ過ぎで面白くない、総括はダレ気味で飽きられてるという結果に」

3女「そして宗旨変えで褒めてく事に、その一発目が『ユミル「ベルトルさんに『一生のお願い』の権利をやる」完結編』」

3男「あっさり手のひらクルー、二次嫌い&長い嫌いなんで出来るだけ褒める方針に、仕方ないね」

3女「てか続き物の完結編実況ってどうしろと、と思うけど頑張ってると思うわ」

3男「レスも平和ってよくわかんだね、本当今に感謝しないと」

3女「で実況なんだけど褒めてない、ボロクソに言うのを我慢してるって感じだね」

3男「それでも我慢できずにボロクソ、読者の痛さが伝わってきそうな程読者の痛さを語ってるな」

3女「それな、現実がつらいから休憩→一か月後に再開はもはやギャグ表現だと思う」

3男「総括は長い、キモい、褒めるとは一体?一応、文章に問題無いらしい」

3女「次も進撃、『アニ「NG集」 エレン「リバース+α」』、完全に遊ばれてますね」

3男「ある意味人気って事だな、原作をOKとしたときのNG集らしいが原作知らないと地獄だな」

3女「ただでさえ前書きがキモいらしいしね、意外とNGも無理ないらしいんだけど」

3男「エレンとアニがとにかくラブってるのに耐える必要があるみたいだな、辛そう」

3女「総括は読むの辛い、そしてついに進撃だけじゃなく安価と二次創作と長いのは嫌だ宣言」

3男「そんな時に来たのが、『ミカサ「消えた私の英雄」アルミン「露る皆の 殺人鬼」包帯男「改」』」

3女「知ってた、そしてさらっと流す宣言、前書きから痛くてキモくて辛いってのが感じる」

3男「そしてついに誤爆、無効が完結してたのがせめてもの救いらしいけどこれを誤爆って」

3女「最悪無効からのレスだけでこのスレ埋まる可能性あったんじゃないかな」

3男「原作改悪、ウザい開業、臭い台詞回し、しかも何か別の所に移転したのか?」

3女「自演疑惑、叩かれても無視、あげく失踪、もう滅茶苦茶、総括はクソ」

3男「レスでも言われてるけど進撃叩きと進撃へのヘイトが加速しまくりだな」

3女「ちなみにここで4代目が失踪?ね、あんなに進撃振られたらね」

3男「ここでレスで自分のスレ再開が怖くなった人がいるな、でもこれがネット社会」

3女「5代目登場、300以下しかしない宣言、来たのは『勇者(♀)「私じゃ魔王たおせないしもう子孫に託そうかな」』」

3男「安価かな?ヌル評価って言ってるけど実際はどうなるか」

3女「おお、実際いい感じに実況してるね、実況作品が良いってのもあるかもね」

3男「ここでまさか立て逃げが回収されてさらに投げられたって判明、再乗っ取り来たな」

3女「うん、実際いい感じの実況でどんな作品かわかるってのはいいね」

3男「これが皆が求めていた実況なんだな、ってとこでまた投げられたらしいな」

3女「エロシーン煽ってから失踪、だってエロいシーンなんか普通は書けないしな」

3男「そこに乗っ取り登場、さらに作品が1人分バックしたみたいだな、読みづらそうだが」

3女「いい感じにキャラ付けされて進んでるみたいね、これは実況を読みながらもその作品を楽しめる」

3男「ここで誤爆、雑談スレに誤爆したらしいけど、読める実況書いてるし許そうじゃないか」

3女「と上から目線で言いつつ実況を実況、でも本当に良い実況ですね」

3男「問題は長くなるとその分地獄なんだよな、だからこその300以下指定なんだし」

3女「そして追いつき、総評も良い評価を下してるね、実際面白そう」

3男「検索すれば完結してたし読んでみるもありかもしれないな」

3女「そしてお次は『渋谷凛「汚してあげる」』もしくは『渋谷凛「また汚してあげる」』」

3男「さて、さきの実況で100が限界だって言い直してたけどこの作品の長さは一体」

3女「300超え、まあ取ったのは仕方ないしやるみたいですね、800近いしこの実況で終わりそう」

3男「報われるのか、21時からの激闘が、てことで実況の実況の始まり―」

3女「尚、後者の実況をする事になったからね、言い忘れてたけど」

3男「前作は落ちてたらしいからな、致し方ありませんわ」

3女「開始、と思いきや周りは叩き希望もいるみたいね、初代の闇がここにも」

3男「ちなみに前スレを確認してきたみたいですね、中身はというとスレ主の妄想」

3女「スカトロ、逆アナル、隷属、言われてるけど書きたいのを書いてるって感じね」

3男「闇が深い、ちなみに密度は近年まれに見るレベルだとか、ちょっと気になる」

3女「まあ見ないけどね、前回と同じくいい感じの実況ですね」

3男「わかりやすい、故に書き手は面倒なんだよな」

3女「ま、それだけ力のこもった作品って事ね、実況を進めましょう」

3男「いやぁ、丁寧な実況だな、もう言う事も無くなってきたけど」

3女「丁寧だからね、本当にただ綺麗な実況だからね」

3男「でも初代とかの叩き実況も結構好きなんだけどね、嫌われそうだけど」

3女「盛り上がりがあるからね、叩きはやっぱり」

3男「実況に戻ろうか、作品の良さを説明しながらの実況いいね」

3女「ちなみに実況されてる作品はかなりニッチね、エメトフィリアって」

3男「詳しくは検索、あまり検索したいと思えるものじゃないけどな」

3女「ここで辛口コメントがきたね、ちゃんと理由あり」

男「描写が甘いです。フェチズムを感じません」

3男「これ理解できてる時点で、これ以上はよそうか、うん」

3女「周りのレスにも厳しい意見、作品もダレてきたのか厳しい意見が増えるね」

3男「良作を良作であり続ける事は大変でしょ、一発屋すら少ないのに」

3女「それなりじゃなく上を狙っての意見なんだろうね、厳しい」

3男「実際かなり作品が迷走してる事がこの実況からわかるな」

3女「だね、そういう戸惑いすら感じられるのはいい実況」

3男「でも上を求めてた作者は完全に作品に失望してるな、それでもちゃんとしてるけど」

3女「前作が余程よかったんだろうね、そして何とか終了を迎えてるね」

3男「総括はHはいいけど途中の迷走で減点って感じで終わりましたね」

3女「そしてお次は『佐天「またレイプされた……」』!!」

3男「まさかの5レス、って思ったけどそれぐらいの実況したな、そういえば」

3女「だね、内容は腹筋スレ内で何やら会話して終了、特になし、以上」

3男「ここで次世代、6代目に交代、作品は『アニ「エレン…生理が来ないの」エレン「え?」ミカサ「…」チャキ…』」

3女「進撃、それにタイトルで3キャラって叩き実況者ならバリバリ叩いてたね」

3男「6代目は進撃嫌い、そのせいか叩きすらしないな、中身は立て逃げだし」

3女「でもちゃんと乗っ取りが来たね、日本語破綻、キャラ崩壊、ホモ落ちで終わったけど」

3男「それでも5段階評価で2、むしろどんな作品なら1だったんだよ」

3女「次いこ次、『メリー「私メリーさん、玄関前にいるの」男「待ってたよ~」』」

3男「中身はラブラブ予想を覆しマジで殺しに来たメリーさんだって、しかもまさかの短編連作」

3女「滅茶苦茶だなぁ、これは、最後まで馬鹿な事して乙、全力バカは嫌いじゃないよとの事」

3男「次は『男「お手軽自作自演講座」』、読んだことがあるみたいだな」

女「>>1のIDがころころ変わりまくるんだよね」

3女「アイタタ定期、ちなみに評価は全体的に読みにくい、内容も分かりづらい一人よがりのスレ」

3男「周りからmかなり辛辣な言葉だな、仕方ないとはいえ」

3女「そんな中で次、『アッカーマンの一日』、6代目が進撃まともにやるわけないのに」

3男「安価取った奴も取った奴って事だな、まあ一応実況していくけど」

3女「うん、言われてる通りの痛い内容みたいね、改行しないから読みにくいし」

3男「膝まるかせる、は伝説になれると思う、これは酷いよ」

3女「結局限界迎えてギブアップ、でもこれは仕方ないと思うよ」

え?どういう事か?つまりこういう顔をしている。
( ///-ω-//)
文字で表現するにはこれが限界である。

3男「総括は変態ミカサがすぐに切れたりレズる話、下にいく程酷いらしいけど」

3女「続いては『SS深夜VIP休憩所(★17)』、これの途中で900に到達、ゴールは近いよね」

3男「中の話し合いに関して意見していくって形だな、そんな感じですすめてちゃんちゃん」

3女「そして交代、7代目、作品は『ゴジータ4「終わりだ一星龍、ビッグバンかめはめ波ァァァ!!」』」

3男「何やらゴジータが異世界に行く話みたいだな、実況がわかりやすい」

3女「まあ6代目はあれだし、5代目なみの安心感のある実況してるね」

3男「内容はまどマギとのクロス、クロスの利点も説明しつつ実況してるね」

3女「こういうの難しいのよね、ちゃんとできてるは羨ましいわ」

3男「前のISx神のみとかでな、まあ次に生かせばいいか」

3女「まあ作品の内容はゴジータが全部解決って内容みたいだけどね」

3男「この実況から伝わるのはこれだけ、実際そんな中身なのかね」

3女「マミさんと杏子がフュージョンしたり、魔法使いの契約踏み倒したり」

3男「ソウルジェムもゴジータさんが解決ですってなんでなんだよ!」

3女「ううむ、それなりに丁寧なだけに作品の酷さが目立ってくるな」

3男「でも7代目はこれはこれで安心して読めるって言ってるな」

3女「なろうに求められてるのもこういう安心感なのかな」

3男「そんな感じで総評、ゴジータの安心感パない、まどマギに興味が湧いたって」

3女「そしてここで終わり、と思いきや8代目登場、と言ってもいいのこれ?」

3男「汚いのが登場な実況は『女「殺人はいけない事だよ。」男「そうかな?」』」

3女「あー、汚いのは女だけ、男は真面目に実況してるね」

3男「と思いきや女もまともになったな、ネタ実況としてみるならありか?」

3女「単発だしね、結局途中で汚い中断落ち、作品に関しては不明」

3男「これにて実況は終了、ここからは初代が帰還して作品に対する総評だな」

3女「本当に初代かはわからないけどね、ちなみに次スレ立てる宣言を既にしてるわ」

3男「2.5代目に感謝しつつ、このスレのありようの説明だな」

3女「簡単に言うと、安価形式つかって感想を上げよう、ってことね」

3男「まあ自分から感想くださいなんて叩かれそうだしね、でも貰える感想がここのスレだと」

3女「叩きばっかり、後はこのスレの需要確認もあったみたいね、実験スレって事」

3男「何が凄いってこの初代、埋まるのに5日も経ってないんだよな、レスも多いけどさ」

3女「しかもやっぱり次スレっぽいものは立てませんって、立てたい人に丸投げしちゃったよ」

3男「てことで、終了だよ、ついに終わったよ、やっふー」

3女「眠いんだよ、本当に長いし、飽きるしさ、それじゃあドン」

男「総評の時間、実況は終わったから『3』は外したぞ」

女「色々な実況が見れて楽しいね、全部で一応8人だね」

男「5、7代目が参考になるな、初代とかの叩き系は見てて楽しいな」

女「逆に3、6代目のアッサリ系は見てて面白くないわね、わかってたけど」

男「つまり丁寧なのが一番って事だな、色んな批評を見れるのは面白いと思う」

女「難点は叩きを容認できるかと、進撃ディスに耐えられるか、それぐらいかしら」

男「てことで今回の総評は終了、閉廷、これ含めて全部で33レス、間違いがなければだが」

女「時間にして6時間、長い、面倒、やっぱり書き溜めが一番ね」

男「途中で飽きて失踪する可能性が高まるのがあるけどな、てことでいつもの」

女「次の作品はこの直下で、過去のみたし作風が変わるかもしれないわ」

男「面倒な作品はさらっといくかも、もしかしたら初代みたいに叩きスレになったり?」

女「一応丁寧なタイプを目指すけど、まあその辺りはおいおいって事で」

男「今日はこれに終わり、出来たら短いのでお願いする」

女「長いの、面倒なのよね、いやマジで」

男「前作は長かった、でもリクが来たら答えましょうって事でこちら」

『女「頭蓋骨ってとうがいこつって読むんだね、私ずっと」』
女「頭蓋骨ってとうがいこつって読むんだね、私ずっと」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1417948198/)

女「え、マジで、私もこれずっとズガイコツって呼んでるんだけど?」

男「だよな、ズガイコツで変換できるし、でもトウガイコツでも変換出来た」

女「つまりズガイコツは作られた呼び方だった?」

男「なんて会話しながら実況開始だ、今回からはタイトルに関しても話そう」

女「前作の経験を生かしていくスタイルね、ちなみにどう思う?」

男「最後の『、私ずっと』がいらないと思う、蛇足な気がする」

女「でもこれはこれで何か意味深な気がして良いと思うんだけど」

男「まあ、そこは個人って事で置いとくとして早速なんだけど」

女「?、1レス目がただそれだけ、立て逃げにしてもこれは」

男「でもシークバーが長い、これは乗っ取りと分かるな」

女「でもクソレスで埋まった可能性もあるわよ?」

男「それならそれで楽なんだけどな、それじゃあ続き読んでいこう」

女「あ、6レス目で頭蓋骨に関してのレスが来たわね」

男「専門用語らしいな、トウガイ、一般的にはズガイでいいらしい」

女「そんな事思ってたら9レス目で乗っ取りきた、わくわく」

男「って、突然男に告白したぞこの女、え、トウガイコツの話は?」

女「しかも男と初対面かよ、しかも唐突なキレっぷり、かなりヤバいはね」

男「ヤバい女だよ、男も逃げ出してるもん、と思ったら終わった」

女「終わったわね、乗っ取り主も敗北宣言してるわ」

男「ここで終わりならいいが、次の乗っ取りまで読み進めるか」

女「と思ったらそのすぐ後に現れたわね、しかも一応続いてるわね」

男「男がまたしても女に付きまとわれてるな、女の電波っぷりもそのまま」

女「そこ治せよ!と言いたいがこのキャラは強烈ね、ただの基地外電波にしか見えないけど」

男「また男が逃げ出したな、そして女がとうがいこつイタぃと言ったら完、でもすぐに本人が再開」

女「この電波をずっと維持するのかしら?、今度は女が男の家を訪ねてきたわね」

男「ヤバい女に家を知られている、これはかなり嫌な状況だな」

女「嫌な状況どころか警察呼んでそういう病院に閉じ込めたいレベルなんだけど、これ」

男「また男が逃げて完、家に置いていくのはヤバいだろうに」

女「そうまでして逃げたかったのね、そして今度は名前欄『9』が再開」

男「今戻ってみたけど、今まで書いたの全部その9だったな、つまり」

女「ここまで全部同じ人が書いてたのか、名前欄見ないから気づかなかった」

男「今度は男友が加わったな、男友によると女はかなり可愛いらしいな」

女「いくらなんでもこの基地外電波はちょっと遠慮ね、これはひど過ぎる」

男「上手く操作出来たらいいんだけど、男友も案外会話を楽しんでるな」

女「蚊帳の外からならね、ツイッターのブロックの例えを思い出したわ」

男「部屋の外に珍しい虫がいたら気になる、でもこっちに来たら窓を閉めるだろ?」

女「って感じの奴、思わずなるほどって思ったわ、ツイッターしてないけど」

男「最後はアホな事した男友が女に連れていかれて終わったな」

女「そりゃこんな基地外電波を食事に誘おうとするから」

男「次はまた2人になったな、男友はおかしくなったらしいぞ」

女「仕方ないね、この基地外電波はいつも通り、でもここで衝撃発言」

男「男がいつもお尻を触っている、だと?」

女「オロオロしてるし本当そうね、でも最後は笑ったわね」

男「女のあまりの基地外電波っぷりにいつもの電波発言と思ったんだろうな」

女「それに対して女の勝った宣言、女は男を笑わせようとしていたのね」

男「その相談相手というなの生贄が男友、なおここで男は男友の元へ」

女「カブトムシのメス、最初何を表しているかはわからなかったけどレスで理解したわ」

男「ここの流れは元スレで、ここからずっと女の基地外電波に振り回される男ばっかりだな」

女「実況しようがないよね、実況しても伝わらないからね、中身が全く」

男「とはいえ男も何だかんだでよく付き合ってる、案外面白いのかもしれないな」

女「男子トイレで立小便したり、友人をおかしくしたりする女が?」

男「見てる分には、関わられると地獄だろうな、ちなみに駅でいつも会ってるらしい」

女「ここで何やら頭蓋骨ネタが、何か痛がってるわね、もしかして病気なのかもしれないわ」

男「もしそうなら基地外電波扱いは酷かったな、読み進めよう」

女「ううむ、読めば読むほど続きが気になってきた、何か作戦とか言い始めたよこの女」

男「これがこの作品なのかもしれない、電波でなにこれと思わせてフラグを立てていく」

女「そんな事されると嫌でも今までも何かの伏線か、ってなるよね」

男「男友が再登場したな、しかも完全に記憶を失ってるよ」

女「でも女を見て頭痛と吐き気がしたって事は本能的に覚えてるのかもね」

男「しかもその後も用事もないのに女のいる駅に来るらしい」

女「何か洗脳でもされてるのかしら、しかもかなりヤバいよこれ」

男「口からゲボゲボとオシッコ出してピクピクした後に寝転がって動かなくなるやつです、ヤバいよこれ」

女「そしてまたフラグ発言、頭が痛いのに我慢してるらしいわ、これはやっぱりそういう?」

男「女友、だと?しかもこの女友と女の会話はかなり普通に会話しているぞ」

女「え、マジで?しかも女友曰く男は女が好きそうな感じが出てるらしいわ」

男「と思いきやこの女友、やっぱり友達になれるくらいにはちょっとおかしいな」

女「幽霊かと思って顔に塩掛けるって、やっぱりあれだったわ、うん」

男「でも女友曰く女の発言には意味があるらしいな、いや、それ理解しろって言われても」

女「猫が玉葱を好まない理由も考えて下さい=馬鹿にしないで下さい」

男「これを理解していく必要があるって、尚2年の付き合いがあって理解してるって」

女「そりゃ無理よね、まあ一応まとも?だって判明したのかしら」

男「とりあえず今後に期待ってところだな」

男「今度は女2が登場、あまりの混乱に今回はすぐに逃げ出したな」

女「そりゃ謎電波が2人は耐えられないわ、そしてまた男友登場」

男「男友が本気で自分の事を男だと思っているな、これはヤバい」

女「基地外電波は言い過ぎたので毒電波女と呼ぼう、この女ヤバい」

男「しかも記憶リセットして遊ばれてるし、男友それでも平気にしてるし」

女「むしろ男がおかしいのかって思ってきたわ、そして女友は腐女子だった」

男「むしろ電波っぷりが楽しくなってきた、多分これ毒されてるなって思う」

女「正直楽しみにしてるからね、続きを、ヤバいわこれ」

男「おおー、女が男に告白、当然振るけどその後の女の、この作戦はダメか発言」

女「この毒電波女さんの男への好意は本物ですね、女友も言っていたけど」

男「ここで男が女のある事に気付いたかもしれん、しかも結構重要な事に」

女「この女さんは自己流で言葉と言葉を入れ替える事があるみたいね」

男「だから会話が電波になっているのか、もしかしたら今までのもちゃんと読めるのかも?」

女「翻訳の必要がいるけどね、当然しません、普通に読み進めます」

男「ああ、毒電波女さんがむしろ可愛く思えてきた、末期に近づいてるな」

女「そしてついに男友と女と会話が成立してるわね、マジなのか頑張ってるのか」

女「……泣いてしまったので今日の私は赤鬼です。桃太郎の雉に目を抉られます。眼鏡を準備しなくては」

男友「桃太郎なら今日は姉貴の結婚式で休みって言ってましたよ」

女「なら安心です。本当は駅から出られない体質なので助かりました。眼鏡を買いに行けないので」

男「マジなら末期だろ、こんな会話普通出来ないからな」

女「そしてついに駅以外で出会ってしまった、そして男友は本気でヤバいのかもしれない」

男友「いや、駅から出られないって普通じゃないじゃん? もしかして指名手配とかされてて外に出られないのかも」

男「ちなみに女と会話すると何もしなくても記憶がたまに飛ぶらしい、ダメだこりゃ」

女「とここでまさかの男の彼女登場、しかもずっと遠距離恋愛してたって!?」

男「しかし女に紹介する辺りフリっぽいな、普通は会わせないだろ、しかも仲良くしてやってって」

女「いや、もしかしたら女に何かされないようにするために仲良くさせようとしてるのかもしれないわね」

男「ドキドキしながら読み進めるか、って実は男に渡そうとしてた手紙の中身が」

女「完全に普通の告白、そして会話だと緊張して上手く伝わらないだと?」

男「つまり今までの会話は緊張の結果だと、うーんまた可愛くみえてきた」

女「男友で妥協するか!完、じゃないから、続くよね?」

男「続いたな、しかも新キャラの幼女登場、女と謎のバトルしてるな」

女「その後もいつも通りの電波会話が続くわね、うん、普通の会話ね」

男「そんな感じで最後は失踪かな、最終更新は2015/06/23」

女「かなり前だね、うーん、ちゃんと完結してほしかったな」

男「これは普通の作品と違ってかなり奇抜なセンスがいるから乗っ取ってもな」

女「いつもなら次レスでするけど半分余ってるのでこのまま総評」

男「かなり電波なんで乗れないとゴミ以下、でも私たちみたいに読んでたら引き込まれるかもな」

女「その場合この電波な感じがかなり癖になるので注意よ、うーん、乗っ取ってやろうかな」

男「でもあのハイセンスな会話はちょっと真似できないしどうしても劣化か方向転換がいるし」

女「て事で次の実況はいつも通りにこの直下にあるスレで」

男「URLもあると覗く時楽なんでありがたいです、って事で終わり」

女「いいね、再開してから作品がバンバン来てるね」

男「お陰で他のSS書けないけどね、自分の作品実況とか地獄だろ」

女「でもやります、まあ今は他のSSはネタ考え中だから関係ないけど」

男「てことで今回で9本目の実況、そう考えたら次で2桁になるな」

『男「寝取られたんだ」』

女「URLありがとねー、それじゃあタイトル弄りからなんだけど」

男「NTRだな、正直にいうとかなり複雑な性癖だな」

女「何なの、その複雑な性癖って、何かこじらせてるの?」

男「オカズとして最高なんだけど、トラウマになるから話としては嫌い」

女「うわぁ、なら使わないならいいじゃない」

男「でもNTRが一番オカズとしては最高なんだよ、トラウマ度高い程抜けるのがまた」

女「ちょっと業が深すぎよ、それ」

男「だからお話としては純愛一択みたいな所があるんだよな、もう甘々な奴とか」

女「つまり?」

男「ただ読むなら純愛、抜くならNTR、以上、終わり」

女「それじゃあ実況始めるけど、早速注意書きね」

男「初代は嫌ってたな、俺はどっちでもいいけど今回はいらないな」

女「タイトルからしてNTRに耐性ない人見る事ないしね」

男「そんんで始まったけど、男に惚れてた幼がチャラ男に惚れたみたいだな」

女「テンプレね、マジカルバナナで落としたのかしら?」

男「それはこれからだな、お横はもう諦めてるな、もう離れたって」

女「ううん、まあともかく友が男から話を聞き出してるけど」

男「オカズとしては大切、仲良くなる描写があるといい、でも今回は」

女「読み物だからね、トラウマになりそうだなぁ」

男「幼のチャラ男に対する印象は悪いんだけど、これはちょっと」

女「あー、チャラ男に可愛いって言われただけで照れてるように見えるね」

男「これはトラウマ度低そう、つまり最初から幼がそういう人物って事だし」

女「つまり可愛いと言ってくれるイケメンならOKなヒロインって事ね」

男「まあビッチとまでは言わないけどさ、これ普通に乗り換えただけな気がしてきた」

女「その数日後、男が偶然チャラ男と楽しいそうに話してる幼見かけるわね」

男「正直もう普通に読める、それくらい俺のこの作品に対するNTRに対する期待はない」

女「お話としてはわからないけどね、だけど数日で落ちてるね」

男「男に言い訳してるしね、しかもこの時にはもうよくLINEしてたんだって」

女「正直友は怒ってるけど、これ幼が男を普通に切り捨てただけだね」

男「と思ったらここで衝撃?事実、まだ付き合ってなかったんだって」

女「つまりNTRでもなかったと、男は幼のキープだったのかな?」

男「この後、チャラ男と幼デートしてるな、男には友達と遊ぶって嘘ついて」

女「一応この時は揺れてるだけだって嘘だよね、楽しそうにしてたらしいし」

男「正直何か他に大どんでん返しがあると思えてきた、NTRとしてはないし」

女「チャラ男が幼の初体験写メ見せてくれたね、しかもLINEに送ってくれる親切」

男「男のLINE聞いたって幼からだろな、人としてもダメだろそういうのは」

女「あ、予想通りの大どんでん返し来た、男がチャラ男を性的に襲撃した」

男「ホモ注意書き無かったのに、まさかの男のオス奴隷のチャラ男を幼が寝とったと」

女「最後は友が奴隷にされそうになって終わり、寝取られんなよだって」

男「総評の時間、ぱらっぱー」

女「お話としては最後が汚いけどまあ読めると思うよ、ホモ注意は書き忘れたって」

男「わざとだな、書いてあったらオチが予想できるし」

幼「NTRものとしてはどうなのって、聞くまでもないか」

男「聞くな、って事で色々と期待を悪い方面で裏切ったって感じだな」

幼「個人的にはどういうオチだと思ってたの?」

男「友が女性で男と付き合う、ありきたりだけどR18じゃないならこれくらいかと」

女「ありきたり過ぎ、どうせなら料理が出てきてこれの材料が、とか」

男「料理はNG、というよりもパクりになるし、たぶん、おそらく、きっと」

女「それじゃあ最後に、いつも通りだけど次の実況はこれ以降の一番近いのね」

男「直下って言ってるけど1つ下のレスってわけじゃないからな」

女「後、言い忘れてたけど短いのでありがとうね、やりやすかったよ」

男「ちなみにNTRは彼女がいないから嵌れる性癖だよな」

女「リアルNTRとか、相手刺しちゃいそう、いやマジで」

男「こうもお題が来るなんて、案外人気スレなのか?」

女「何はともあれ記念すべき10作品目はこれよ」

『共産主義魔法少女』
共産主義魔法少女 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1481213094/)

男「共産主義か、みんな平等政策だっけ?」

女「凄くシンプルに言うとね、そのせいでやる気が失われちゃう奴ね」

男「それが魔法少女、うーん、想像が付かないな」

女「魔法は社会のために使われるとかそんなもんじゃない?」

男「あ、タイトルはシンプルでいいと思うぞ」

女「それじゃあ本編実況行くわよ、れっつらごー」

男「あー、この最初の奴は嫌われるな、俺もいらないと思う」

女「自らクソSS扱い、しかも深夜のテンションで書きますって」

男「そんな注意書きいらない、見られたくないのかもな」

女「きっと保険ね、最初貶しておく事で酷い作品書いても大丈夫なように」

男「そういう予防線か、よくテストとかで使ったな」

女「早速始まったわね、資本家怪人が貧乏人を虐めてるわね」

男「歌ねがあれば何でもできる、まああながち間違ってないかと」

女「そこに現れたのが魔法少女ね、名前はマルクス、マルクスレッド」

男「マルクスは共産主義の祖とも呼ばれる存在だな、だからレッドなんだろうな」

女「ここでマルクスがオッサンならネタ度は上がっただろうけど今回は少女ね」

男「深夜テンションならオッサンでもよかったと思う、ありきたりかもだが」

女「戦闘は当然のごとくピンチに陥るわ、そこに新たな仲間のエンゲルスが登場」

男「言わずもがな、共産主義の有名人ね、そして最後は勝利を掴んで終わり」

女「赤い旗を渡してね、世界を真っ赤に染め上げるまで戦いは続くって」

男「なんていうか、勢いとシンプルな作品だったな」

女「ま、深夜テンションなんだしこんなもんでしょ」

男「あんまり語る事ないけど総評の時間」

女「勢い、以上」

男「ネタが共産主義に関わる言葉だから知ってるともう少し面白いと思う」

女「あいにく私たちはその辺り無学だから楽しめなかったわ」

男「ま、でも勢いは伝わったけどな、て事でここで総評は終わり」

女「それにしてもついに私たちだけで10本の作品を実況し終えたわ」

男「途中で長期の空きがあったけど気にしないぞ、うん」

女「ま、こんな感じで今後も頑張りましょうか」

男「そうだな、それじゃあいつものおだけど次の実況は直下作品で」

女「待ってるわ!」

女「これは、やってしまったわね、11本目いくわよ」

『勇者「娘に過去がバレまして」娘「伝説のおちんちん!!」』
勇者「娘に過去がバレまして」娘「伝説のおちんちん!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/14562/1440342014/)

男「というのもこれ、1000レスの作品なんだよな、以前読んでた」

女「ま、頑張っていくけど途中で書き溜めになるかもしれないわ」

男「今見つけたから上げていくけど連続だと面倒だしな」

女「じゃあまずはタイトルからやっていくけど会話系ね」

男「個人的には今回はあり、前を削れそうな気はするけど」

女「そうしたら勇者という点が消えるからね、難しいと思う」

男「ポイントなのは勇者と伝説のイチモツの2つだからな」

女「と勝手に語った所で本編の実況に移っていくわよ」

男「おっしゃー、1000レス作品いくぞー」

女「まずは娘が見つけた勇者の冒険の書から過去を知るわね」

男「この時点ではバレてまずそうな過去はないな」

女「そうね、勇者もそれを止めようとしてないって事はこれじゃないわね」

男「ちなみにこの冒険の書は自動筆記らしいな、女神の」

女「つまり勇者が書いてないわけね、娘が何かを見せてもらおうとしてるわ」

男「勇者は多分剣あたりと誤解してるな、まあ普通はそうなるな」

女「娘が本当に見たかった事、それは勇者のおちんちん、今後長いんでナニに省略」

男「勇者もまさか自分の娘がナニに興味を持つとは思わなかっただろうな、てか何故そこに興味を持った」

女「何故なのかしらね、てかこの娘やたら父のナニに興味深々ね」

男「お、何やら冒険の書ならぬ裏・冒険の書って奴を娘が取り出したぞ」

女「中身は勇者の性生活みたいね、しかも封印してたヤンチャ時代の」

男「娘にそんなの見られて興味持たれるとかそりゃトラウマだな」

女「ヤンチャレベルすごいな、物事のほとんどをナニで解決してるじゃない」

男「流石伝説のナニだな、ここで勇者が思い出したな、女神の自動筆記である事を」

女「そりゃ元凶扱いしたいわね、それを聞いて女神が登場したわ」

男「魔王封印らしいな、まあ当然勇者は女神に文句を言うわな」

女「てか裏に対してオリジナルと超完結にしか書かれてないじゃない」

男「女神が裏の方に力を入れたせいらしい、完全にこの女神はダメですわ」

女「でも仕方ないね、この女神、孕まセックスの女神なんだし、は?」

男「これは酷い、しかも戦女神として祀られてた女神が孕まセックスの女神とか」

女「それでも魔王を封印したらしいからかなりの力の持ち主なのね、この女神」

男「勇者も言ってるけど、魔王が報われないな、自分を封印したのがこれとか」

女「しかも復活したのは娘のナニという言葉に力があったからって、酷い」

男「でもこの勇者も昔は大概だろ、『世界すべてに現地妻と性奴隷作ってヤる』ってどうなの」

女「結婚を機にケジメつけてるし許してあげて、完全に性獣だけど」

男「だけど女神は納得いかないみたいだな、せっかく実体化したからと勇者を襲おうとしてるな」

女「流石孕まセックスの女神、でも娘の力で実体化してるからその辺り不安定みたいね」

男「娘の煩悩が高まれば実体化するらしい、とりあえず今回は娘が寝て休戦になったな」

女「とりあえず女神の処遇は明日考える事にし放置、そして勇者の嫁が登場」

男「魔法使い、とりあえず勇者はさっきまでの事を秘密にするつもりだな、当然だけど」

女「でも何とかやり過ごしたわね、それにしてもこの嫁」

男「かなり嫉妬深そうだな、まあ昔の勇者の事を考えれば仕方ないかもしれんが」

女「てことで翌日、もう娘が完全にダメだ、手遅れ待ったなしなんだけど」

男「という事で、まずは女神と裏・冒険の書を別の場所に移す事にしたな」

女「まあ結婚してから愛が重くなったらしいから見つかったらヤバいだろうし」

男「もう娘はゴリ押しで解決する事にしてるな、まあこっちは隠せないしな」

女「だって父のナニを迎える気満々だしな、勇者もちょっと落ちかけてるし」

男「嫁の面影を見い出してるな、なんとか自制心を取り戻したけど」

女「そして娘はお泊り会へ、そしてそこでお絵かきしてたのは」

男「何も言うまい、そして勇者は魔法使いを何とか家の外に出すんだけど」

女「魔法使いが忘れ物に気付いて家に戻ったわ、当然家には女神がいるから修羅場待ったなし」

男「あ、これはダメみたいですね、はい、悲しい事に女神と魔法使いが遭遇」

女「しかも女神が今着ているのは魔法使いの服だしね、言い訳不能だわ」

男「何とか周りに不信に思われないように用意した勇者の作戦が裏目に出てるな」

女「しかも偶然戻ってきた娘の発言で修羅場はさらに加速したな」

男「あれな、娘はパパと私だけの秘密、って言うんだけど」

女「その発言が地雷なのよね、しかもナニ発言までしちゃって」

男「そこに勇者が女神を連れ出そうと登場、これは死んだな」

女「とりあえず娘はお泊り会へ逃がして、勇者は女神と逃走開始」

男「魔法使いはもう理性が吹き飛んでそうだし、女神がいないとな」

女「それでも危険みたいね、勇者は床の上じゃないと魔法使いに勝てないらしいわ」

男「魔物相手なら特攻があるけど人間相手なら残念らしい、対して魔法使いは天才」

女「オワタ、こっからどうするのかしら、さっきまでシモネタばっかりだったのに」

男「急にバトルが楽しみになってきたな、さーてどうなるか」

女「と気付いたら終わってるわね、勇者が娘を迎えに来たわ」

男「あれ、バトルは?なんか魔法使いと女神が話し合ってるみたいだけど」

女「そして娘は逃げる時に約束した勇者のナニを見せてもらおうとしてるわね」

男「この娘もうダメ過ぎだろ、一度頭をリセットしよう、ってわぁお」

女「勇者のナニがこの世から存在しなくなりました、だと?」

男「そして気づいたら娘が何か旅立ちそうだな、回想始まったな」

女「魔法使いが怒りでとんでもない魔法で勇者のナニをしちゃったらしい」

男「魔王を封印する魔法で勇者のナニを次元の彼方に封印って」

女「魔王の報われなさがここにも、って事で娘が独断で頑張る事になったらしいわ」

男「昔の仲間に聞く事にしたみたいだな、しかもその旅に女神も同行する事に」

女「あー、娘が勇者たセックスするために旅に出ちゃったよ、しかも無駄に壮大」

男「そして旅出た最初の相手は、オークとか、女神に吸い殺されそうだな」

女「と思いきや、オークのナニが勇者以下なせいでそれはなさそうね」

男「オーク以上のナニの持ち主、オークのメンタルがボロボロ、あ、オーク死んだぞ」

女「そして昔の仲間の1人の僧侶がついに登場、女神の事を心配してるみたいね、」

男「そこに女神の言葉が神託のように聞こえたみたいだな、あ、僧侶が倒れた」

女「そりゃ戦女神と思ってた女神、しかも心配してた相手の第一声がナニって」

男「一方、娘と女神も僧侶のいる王都に到着、それに興奮した女神がシャウトきめたらしい」

女「それを聞いて僧侶はバタンキュー、これ立ち上がれるのかしら?」

男「一生寝たきりってのもありえそうだな、勇者もそんな事言ってたし」

女「しかし女神にとって残念なお知らせ、王都は綺麗になってた」

男「僧侶がそういうのを頑張って消したみたいだな」

女「そしてそういうお仕事の人も他の仕事に斡旋したから安心」

男「女神は僧侶の孕み率100%にしそうなほどにキレてるけどな」

女「その僧侶は自分の耳を疑ってるわ、まあそりゃナニ叫ぶのを聞いた耳とか」

男「そこに娘と女神が登場、そして女神のその振る舞いに僧侶が限界迎えてるぞ」

女「でも口から血を吐くだけで済んでるわね、正直出会った瞬間卒倒でもおかしくなかった」

男「むしろ僧侶が女神殺しにかかっても不思議じゃなかった、ちゃんと話聞いてるな」

女「あー、でも女神の酷さについに白目向いたよ、まあ当然か」

男「よく頑張った、むしろ休め、尚一瞬死んでたが問題ない模様」

女「無いのかよ、そしてついに娘も本領発揮、裏・冒険の書も登場」

男「僧侶は勇者のを覗きながら自慰するだけの処女、なお後ろは自ら貫通済みかよ」

女「駄目だこの僧侶、いやむしろあの勇者の仲間であって処女なのは凄いのか?」

男「あ、内心で犯されたいけど聖職としてふるまって出来なかったのか」

女「増々魔王が可哀想ね、本当なんでこんなパーティーに負けたのか」

男「魔王に何だか同情したくなってきたけど、あ、勇者もワザと手を出してないのか」

女神「何故なら自身を縛る身分や障害を超える時、隔たりや境界を踏み越える時が――」

女神「――最も気持ち良いことを知っていたからです」ニコ

女「あ、ハイっ、って思わず言いたくなる謎の説得力」

男「結局、僧侶もナニを助けるのに協力する事になったな」

女「そりゃこんな2人で旅させるとか心配だしね、でもナニを助けられないのか」

男「まさかの聖なる力と邪悪な力のダブルで封印されてるとは、本気すぎるだろ」

女「邪悪な部分は僧侶が何とか出来るけど邪悪な部分は出来ないのね」

男「て事で次は九尾だって、多分この九尾も勇者とやってるんだろうな」

女「でしょうね、ていうか実際セックスバウトを繰り広げたらしいわね」

男「あぁ、僧侶がまたも喀血、しかも慣れるレベルでの繰り返しだよ」

女「そしてもう一つの重要道具、邪剣の持ち主の女戦士を訪ねえる事になったわ」

男「とりあえずこれで勇者の仲間のメインが全員が登場したな、他にいるかもだけど」

女「そして女戦士登場、あぁ、僧侶の気苦労がさらに加速してるわ」

男「娘の夢を肯定しちゃったよ、これはもう僧侶も諦めるしかないな」

女「それで邪剣なんだけど、何やら力が無いみたいね」

男「必要な課題が3つ増えたな、これは所謂お使いクエストだな」

女「しかもそれらを解決する代わりに女戦士が勇者とやらせろと」

男「あー、きっとこうして仲間が増えていくんですね、わかります」

女「最後は大乱闘ならぬ大乱交ですね、はい」

男「僧侶は本人にしか決められないって言ってるけど、まあ決定だな」

女「て事で邪剣復活のための課題解決のために出てきたのは紅龍、当然女」

男「て事でお願いするけど紅龍怒ってるな、勇者のナニをなんで封印したのかと」

女「この紅龍は本気で好きになった勇者取られてるからね、まあ勇者が魔法使い選んだんだけど」

男「そこで女戦士が解決したら勇者とヤれるからと提案してるな、これは酷い」

女「勇者の知らないところで進んでるわ、まあこっからの流れは途中まで予想出来るわね」

男「次は九尾登場して参加、今度はエルフの双子の力がいるので会いに行く事に」

女「でエルフ達も参加するけどまたまた足りない物が判明って事で、って予定調和ね」

男「知ってた、後はここからどうなるのかって話だな」

女「一方僧侶の胃痛と頭痛はMAX、ここで女神が疑問を持ったわ」

男「何故こんなに大量の女とやって魔法使いとしか子供が出来なかったのか」

女「確かに考えれば不思議よね、案外避妊はちゃんとしてたのかしら?」

男「でも無理矢理やってる相手も結構いるしそうは思えないんだが」

女「となると魔法使いが何かやってたか、もしくは勇者に何かあったか」

男「ここで勇者と魔法使いの視点になったな、あまり勇者は心配してないな」

女「残った書置きがナニの絵だったから王都で男漁りしてるだろう、って」

男「娘だよそれ、鍛えてるし僧侶のいる王都だからあまり心配してないのか」

女「てっきりもう諦めたのかと、っとそこに娘が帰宅、その後ろには」

男「昔の女たち、しかも目的がナニを助けるためで報酬はナニ」

女「これは酷い、しかもここで全く女たちが争ってないのが娘の勇者の資質って」

男「所々真面目なネタをぶち込んでくるな、あぁ、僧侶が、全身から血出してるよ」

女「しかも慣れてるって、しかも回復の安保は常にかけっぱなしとか本当にもう」

男「僧侶の苦労が偲ばれるな、でもこれ大丈夫なの?」

女「僧侶は大丈夫だった、でも魔法使いは大丈夫じゃなかったわ、知ってた」

男「女たち皆殺し宣言、これは良い感じに愛が重いな」

女「良い感じって何よ、そしてついに娘まで魔法使いに言っちゃったよ」

男「娘だけは許されそうだったけどこの発言聞いて娘も対象に、知ってた」

女「そりゃこのタイミングでそんなの聞かされたら対象にしちゃうよね」

男「魔法使いの理性残ってるかどうかで言われるとなさそうだしな」

女「て事で魔法使いとのバトルと勇者のナニ救助が始まったな」

 娘「パパのおちんぽは――」

 娘「たくさんの命を救って、たくさんの女の子を幸せにするためにあるの」

 娘「……だから」

 娘「まずはママを幸せにしてあげよう?」

 勇者「魔法使いを、幸せに……」

 娘「……パパのおちんぽなら、できるよ。だって――」


 娘「――パパのおちんぽはさいきょーなんだから!」ニカッ

男「何か感動してきた、本当に言ってる事は酷いんだけど」

女「バトルの方は完全に魔法使いがラスボスしてるわね」

男「大勢を相手に単騎で無双してるからな、でも勝たなくていいしな」

女「ナニを取り戻した勇者が魔法使いを説得できるならね」

男「無理そう、そしてナニ救助部隊の方で娘以外生まれなかった理由が判明」

女「やっぱり何かあったのね、何か封印が掛けられてたみたいね」

男「魔法使いがしたに違いない、てか魔法使いさん本気すぎるよ」

女「娘すら勇者を繋ぎ止める為、まあその娘が勇者求めるのは思ってなかったみたいだけど」

男「むしろしてたらおかしいだろ、女戦士さんが精神攻撃してるな」

女「あー、ついに魔法使いがコンプレックスをぶちまけたな」

男「周りと比べてあるのは破壊の才だけ、女性としての才がなかったのな」

女「確かにそれはあれね、女好きそうな勇者を引き留めるには手段を選んでられないわ」

男「でも選んだのは魔法使いなんだけどな、まあ本人にしかわからないって事だな」

女「そうね、人のコンプレックスって他人から見たらしょうもないのも多いし」

男「ついに魔法使いと娘が衝突、娘が才能の塊すぎて恐いわ」

女「魔法使いが認める最強の敵だからな、それ貴女の娘ですけど?」

男「お、ここで説得はありえたがまさかの裏・冒険の書登場」

女「元凶ね、それを使って説得してるわ、内容は酷いようなそうでないような」

男「曰く勇者が気持ちよくさせようとするのは魔法使いだけでそれは愛だって」

女「感動すればいいのこれ?それとも笑えばいいのかしら」

男「おぉー、そしてついに勇者のナニが復活したな」

女「でもまだ魔法使いの方は解決してないけどね、娘からも精神攻撃受けたけど」

男「だけど勇者がナニにかかった封印まで解けて暴走てるんだけど」

女「その勇者が選んだのは全てを無視して魔法使い、これは愛ね」

男「愛だな、そして正気に戻った勇者が魔法使いに愛を伝えたな」

女「そしてそんな勇者の説得もあって魔法使いが謝罪したな」

男「しかも他の女とのセックスを容認したな、帰って来るってわかってるから」

女「これは正妻ね、いや本当に」

男「と思ったら何かナニを封印してたのが不審なんだけど」

女「なんか唐突に勇者が小便とか言い始めた」

男「あれか、勇者の小便も規格外ってオチか?」

女「最後は勇者の小便で水に流します、とかなら別な意味で伝説よ」

男「と思ったら、これは別方向に酷い流れになってきたぞ」

女「ナニの向こうには何かがあって、その何かに小便はかかってたと」

 魔王「…………」ポタッ…ポタッ…

男「正直に言います、最初読んでた時爆笑して腹痛くなりました」

女「そりゃそうでしょ、魔王の不憫ここに極まれりって感じよ」

男「正直これに関しては読みながらここに来てほしかった」

女「シモネタと真面目が交差した先がこれって、本当に笑えるわ」

男「魔王が強者な感じなんだが、もうただのネタキャラにしか見えないんだよな」

女「とはいえ本当に酷い、勇者のナニと一緒に魔王復活してるからね」

男「しかも最強設定、絶望する場面なんだけどずっと小便かけられてたって思うと」

女「うん、酷いし笑える、ともかく魔王との対決の始まりね」

男「ちなみに魔法使いは勇者とのセックスで戦闘不能です」

 勇者のちんこで魔王が激怒し勇者のちんこで最大戦力が現在使い物にならない

女「本当にこのレス通り、酷いなぁ、本当に笑えるほど」

男「ともかく真面目バトルが始まったな、魔王に勝てるのか?」

女「うん、本気じゃない状況でも勇者たちを圧倒してるからね」

男「このスレは本当に真面目とシモの差が酷いぞ、面白いけど」

女「まあ基本シモだけど、だって勇者が魔王との戦闘中にねぇ」

男「ナニのイライラが止まらないって、まあ救助のために色々されたしな」

女「お陰で魔王が性別問わずに襲われそうなんだけど、魔王が男ならヤバい」

男「ここまで来てホモエンドは本当に酷いだろ、女でハーレムエンドだな」

女「正直どっちでも面白そうなのがまた、さてどうなるやら」

男「おぉ、でも戦闘はかなり危険というか絶望的な状況になってきたぞ」

女「戦闘も読ませてくれるのがいい、しかも色々と安心して読める」

男「って、魔王が女って判明したー、これは勝ったな」

女「しかも判明する理由がこれまた酷い、いや本当にね」

男「ちなみに装備品のせいで性別がさっきまでわからなかったからな」

女「まあともかく女って判明したから魔王の負けは確定ね」

男「後はどう勝利までつなげるだな、わくわく」

女「ひでぇ、マジひでぇよ良い意味で」

男「魔王の最強防具を女だと分かった瞬間に脱がして無効化」

女「あぁ、昔読んだ小説を思い出したな、それにあった全裸呪文」

男「内容は究極の全裸呪文だけど何が凄いって相手が着てる物なら問答無用で破壊って奴」

女「まあ詳しくは覚えてないんだけどね、それが頭に浮かんだわ」

男「無敵の鎧だろうが破壊する全裸呪文、最強だった」

女「実際そんな能力らしいわ、世の理を超える脱衣技らしいわ、脱げたという結果が残る」

男「勇者はセックスに関しては無敵の才能、故に女相手なら負けない」

女「ここから色々と酷いバトルが始まったわね、本当に酷いというか」

男「うわ、何か女神まで覚醒して凄い感動的な場面になってきたんだけど」

女「セックスに無敵の勇者に、孕まセックスの神様、もうこれ本当に酷いなぁ」

男「ちなみにさっきから酷い酷いって言ってるけどこれ誉め言葉だからな」

女「本当に語彙力乏しくて悪いんだけど他になんて言えばいいのか」

男「あれ、なんか女神が死にそうなんだけど?」

女「実体を持つようになったが故に、限界が存在するようになった、だって!?」

男「うわ、なんか真面目にすっごい頭の悪い事言い出した」

女「さっきからだけどこれはまた酷いわね、えー簡単に言うと」

 魔王の中に力の根源がありました
→勇者の精子ならどうにか出来るけど全力である必要があり
→でもさっき魔法使いとヤった時に全力使いました
→なら精子を作ればいいじゃない

男「この間に女戦士が絶望する感じのセリフがあるけど、なあ」

女「笑えるのよね、そしてそのためには僧侶の力が必要って判明」

男「まあ聖なる力といえば僧侶みたいなところあるしな」

女「あ、でも回復はあくまで元に戻すだけだから無理だって」

男「だからってさぁ、死人すら蘇らせる魔法使うのかよ」

女「相手が最強の魔王だしそれぐらい使わないといけないでしょ」

男「あー、なんか感動の流れになってきたんだけど、またかよ!」

女「しかもまさかのここまでの流れがフラグになっていたなんて」

男「本当にこの作者は話作りが上手いな、面白すぎる」

女「まさかの僧侶の性癖、覗きくせまでがここに来て活躍するなんて」

男「って、所で終了、続きは次スレで」

女「え、こんなところで終わりなの?かなりいいところなのに」

男「まあそういう事だし総評の時間」

女「正直かなりハイレベルな作品だと思うわ、シモネタに抵抗ないなら読むべし」

男「ちなみに完結済みなんで、一気に最後まで読めるわ」

女「正直良い作品過ぎて言う事少ないわね」

男「まあただ面白さの一端を担ってるシモネタが人を遠ざけるのが難点ね」

女「そうね、そこは受け入れられないと無理ね、後倫理観はドブに捨てよう」

男「創作だしな、という事で次の作品はこの直下で」

女「何だかんだで一気に上げたわね、眠いわ」

男「そうだな、まあ一度読んでたってのが大きかったな」

女「次もまた面白い作品である事を期待してるわ、それじゃ」

男「いやー、浅学さと要領の悪さを指摘されたな、否定はしないけど」

女「でも共産主義の失敗とか触れて皮肉入れるとか無理に決まってるからね」

男「それかなり頭いるでしょ、むしろそんなの見てみたいわ」

女「なんでそんな事は気にせずにちょっと間が空いたけど12作目の実況をしていきましょうねー」

『阿部高和「俺も同行する」承太郎「阿部さん」』

男「ジョジョとホモで有名なあれとのクロス二次創作だな」

女「タイトルは花京院のネタで有名な奴よね、何とか院ってネタで」

男「だから会話系だけどありなタイトルだな、って事で本編実況開始」

女「捕まった阿部の檻に承太郎が現れるところから始まりね」

男「原作の最初の部分だな、それにしても」

女「うーん、この阿部による承太郎の評価がホモいわね」

男「そんな感じで阿部は承太郎を襲おうとしてるな、当然スタンドのせいで無理だけど」

女「なくても無理そうだけどね、そこに原作通りにジョセフ達がやって来たわ」

男「阿部は見境ないな、この2人も狙っているぞ」

女「まあ、予想出来たわよね」

男「そして牢屋の外に出たけど、阿部が何故かいるな」

女「嘘ついて承太郎に付きまとってるけど、そもそもどうやって牢から出たのかしら?」

男「花京院も出てきたな、と思ったらやっぱり阿部がスタンドを覚醒させたな」

女「それで花京院に操られて人質にされてるけど、見捨てないのね」

男「俺なら見捨てる、何だかんだで承太郎は優しいな」

女「結局阿部は自ら花京院の操りから脱するんだけど、これは」

男「まず『法皇の緑』が尻からとりついてるという想像したくないな」

女「ホモで有名な阿部にそれを仕掛けた時点で悪手ね」

男「そこからの流れが汚い、花京院泣いちまったよ」

女「それで阿部がスタンドを持ってると判明したんで旅についてくる事になったな」

男「ちなみにその流れはなんやかんやあって、まあ必要ない部分だしな」

女「ネタになる所はしっかり、そうじゃないところはサラッとしてるからいいメリハリね」

男「そうだな、途中で上手くネタを挿みつつ進行、ポルナレフも仲間になったな」

女「徐々に周りもそのネタに染まってるのがね、仕方ないけど」

男「ネタとしては間にクスっとさせられながら進んでいったな」

女「そしてラバーソールの所で完、阿部のスタンドの説明ね」

男「はやっ、結構ホモネタの割には読みやすかったと思ったんだが」

女「まあ本人も言ってるけどスタンドあまり活かせてなかったし」

男「と思ったら3日後に再開したな、と思ったら」

女「早速ホルホースの弾丸が尻に入ってやられたー!?」

男「でも助かりそう、尻だしな」

女「尻から入ったしね、ただアブドゥルが犠牲になった、阿部の犠牲に」

男「普通にホルホースにやられた方がきっと幸せだったよな」

女「実際承太郎たちもアブドゥルは死んだ事にしたね、阿部はやっぱり生きてました」

男「知ってた、ってかJガイルも阿部の犠牲になったな」

女「犠牲になりすぎ!いや、本当に酷いわ」

男「その後もちぃちょいネタを挿みつつ話が進んでいくな」

女「正直これぐらいの方が読みやすくていいわ、ホモは興味ないし」

男「そうだな、興味があるならしっかり描写されてる方が好きかもしれないな」

女「なんていうか今回の実況かなりあっさりしてるわね」

男「ちょっと間が空いたし、というか実際そんなに言う事ないし」

女「結局『女教皇』で終わり、その後被害者リスト」

男「て事で早速総評、スタンドバトルは期待するな、作者も言ってるし」

女「代わりに阿部と繰り広げる会話はそれなりに面白いわ」

男「という事でそんな感じの掛け合いを楽しむ作品だな」

女「案外読みやすいのでおススメかもしれないわね」

男「まあホモネタを受け入れられたらな」

女「それじゃあいつもの、次の実況はこの直下の作品よ」

男「また間が空くかもしれないけど気にするな」

女「もし乗っ取りたかったらいつでもおkよ、楽しみにしてるわ」

男「その乗っ取りが続かなかったらそれを乗っ取るかもしれないが」

女「まあそんな感じに気楽にやってるから、感想ほしい」

男「くれると嬉しいな、本家は馴れ合いを嫌ってたけど」

女「私たちは気にしません、むしろ上等、当然ほどほどにだけどね」

男「おひさですな、いつの間にか年越しちゃいましたよ」

女「おひさですね、色々あったから仕方ないわよね」

男「本当はこのまま放置でもよかったけどせっかく上がってきたしな」

女「ずっと引っ込んでろとか言われちゃうかもしれないけど気にしません!」

男「気にしてちゃここまで続いてないしね」

女「というか1つだけ言いたい事言っていい?」

男「わざわざ何よ?」

女「こういう対話形式なんだから代弁仕方ないじゃん」

男「言い訳がましい、ってところは人それぞれって事で気にせん」

女「それじゃあ13作品目行ってみようか」

『勇者「魔王使い?」 少女「はい」』

男「D〇Mかな、イルルカが好きだったなぁ」

女「なんでD〇M?、って言われても浮かんじゃったんだし」

男「って事で本編実況開始だー」

女「まずは勇者が仲間を探しているわね、って男ばっかじゃんこの酒場」

男「なんて嫌な酒場なんだ、いや、普通に考えたら男の方が強そうだけど」

女「でもやっぱり女いれたいよね、やっぱり」

男「男1残り女もあんまりだけど、女0は嫌だ」

女「しかも夜の回復魔法が使える男って、全力で拒否だわ」

男「結局、魔法系求めてきたのに全くいなかったな」

女「と思ったらちょうどいいタイミングで少女がやってきたわね」

男「勇者も最初は渋ってたがとりあえず交渉する事になったな」

女「普通飛びつきそうなもんだけど、確かに身元不確かなのはね」

男「ほぉ、ここで少女が召喚術を使うって判明したな」

女「てかこの勇者、魔王城とか危険な所行くつもりなのね」

男「しかも意外と召喚術にも詳しいな、この勇者」

女「それだけ経験があるって事ね、とりあえず少女の力の披露になったわね」

男「自然な流れでな、まあ何が出てくるかは大体予想がつくな」

女「魔王でした、知ってた、うん」

男「しかもまさかの全魔王を召喚可能、さすがに今の生きてるのは無理らしいな」

女「それはそれで面白い展開になりそうでちょっと気になるわ」

男「って次に召喚した魔王は強いな、最初は最弱魔王だったけど」

女「しかもかなり少女と仲がいいな狐魔王、という事で実力が分かったな」

男「て事でちゃんと雇う事になったな、まあ魔王召喚できるならな」

女「で雇うのはいいけど、この少女思ったよりワイルドね」

男「普段は洞窟暮らしって、気付いたらしてたらしいしこれは伏線だな」

女「魔王召喚道具の本も気が付いたらあっただしね」

男「親がやばいのか、本人が記憶喪失なのか、はてさて」

女「勇者が最後に魔王に関して聞いたけど、楽しいって答えが出たわね」

男「きっと相手魔王に対しては私の知ってる魔王じゃない、って感じで倒すんだろな」

女「完全にてきとーな予測ありがとうございました、狐魔王はレギュラーかな?」

男「描写的にやたらエロい以外は普通そうだし、この少女の保護者的立ち位置かもな」

女「少女が町に行くときは連れていってるらしいしね、狐魔王が」

男「って事で腹ごしらえも終えたから説明交じりの町移動が始まったな」

女「こういう描写があるといいね、何度も言ってるけど」

男「この説明聞く限りは人が悪いな、侵略して魔物捕えて奴隷にしてるし」

女「まあ人間相手でも同じことしてるし相手が魔物って考えたらね」

男「そんなもんか、おお新しい魔王が出てきたな」

女「変態の上に元勇者とは中々属性もってるわね、狐魔王に成敗されたわね」

男「流れで狐魔王が勇者に魔王はどう思ってるか聞いたな」

女「悪さしてないなら何も、まあさっきの説明聞く限りはやってる事防衛だしね」

男「でもやっぱり勇者にしては珍しいみたいだな、まあそりゃ勇者って言えばな」

女「狐魔王も言ってるけど色々あるけど魔王ぶっ殺すだしね」

男「と思ったらこの勇者、戦争で負けた国の勇者であと1年で死ぬらしいな」

女「色々と複雑って事ね、この勇者はきっと達観してるんでしょうね」

男「そうっぽいな、という事で狐魔王の願いで少女の親を殺した奴も探す事になったな」

女「代わりに最強の戦力手に入るしね、しかも魔王倒してからでもいいって破格ね」

男「なんで気が付いたらって状況だと思ったら、親殺された時に少女も致命傷ね」

女「怪我は治ったけど副作用で記憶が、ってやっぱり魔王召喚の本の謎は残ったわね」

男「少女の親殺した奴もその本狙って殺したんじゃね?」

女「でも魔王召喚出来る奴を殺すって、かなり難しそうだけどそこはこの先を期待ね」

男「って事で村到着、勇者は仕事で、少女は村長の孫と遊ぶことになったな」

女「ほのぼのー、と思ったら魔王召喚は召喚魔法じゃないと言う重要情報発覚」

男「親が魂を代価に契約したとか?一方勇者の仕事に進展があったな」

女「狼退治と思いきやサイクロプス退治に発展、こりゃあ戦闘ですな」

男「戦闘はあっさり、というかトドメのみ、まあ難しいしね」

女「てか狐魔王完全に保護者だよ、と、何か怪しい所が出てきたわね」

男「魔法で隠蔽されたその先には一体?、という流れで2つの死体があったな」

女「ちゃんと読んでたら予想はつくわね、はっきりとした描写はないけど孫の親ね」

男「言ってなかったけど孫の親は失踪してたらしいしね」

女「てか狐魔王やっぱり保護者だよ、てか勇者より情が深いね」

男「勇者も情が無いわけじゃないんだけどね、仕方ないからこういうの」

女「という事でまた次の町へレッツゴー、てか勇者と狐魔王がいい感じね」

男「と言っても狐魔王は未亡人、元夫は勇者、だしな、あくまで仲が良いだけだろな」

女「ついこの2人がくっつくんじゃないかって考えちゃうわ、少女じゃなくて」

男「さ、孫との会話で少女が魔法を使いたがってるな」

女「って事で狐魔王に魔王召喚の仕組みを聞いてるわね」

男「仕組みによっては凄い魔力持ちかもだし、でも狐魔王もはっきり理解してなさそうだな」

女「後、この本の元の契約主が少女父と判明したわね、他にも色々」

男「契約主によって呼び出しやすい奴が変るみたいだな、少女はその才能が良かったのか」

女「それで父はダメだったのかな、ってこの世界の魔法怖いな」

男「使える魔法が決まってて相性悪い魔法を使うと爆発四散、アイエー」

女「って事で爆発四散しない程度の魔法の特訓が始まったわね」

男「そんで昼寝中の勇者の元に新キャラ登場、四天王のカラス」

女「魔王に関して交渉してたけど決裂、当然の流れで戦闘が始まったわね」

男「一方少女も魔法に関して聞くため新しい魔王を召喚したな」

女「一方カラスとの戦闘はギャグ寄りの感じね、とそこに狐魔王登場」

男「と思ったらカラス撤退、何かと思ったら狐魔王のファンらしいわ」

女「1000年も生きてるとかカラス長生きね、しかも魔王の手伝い辞めるって」

男「それだけ夢中になれるものがるって幸せじゃね?」

女「そんでさっき召喚した新しい魔王は盲目魔王、これまた変態」

男「現状出てきた魔王が、基地に色情魔に変態2体とは」

女「まあ変にヤバいのよりはマシでしょ?」

男「話的に大量に出すにはやっぱりちょっと無能ぐらいがいいしな」

女「実際この盲目魔王のお陰で少女が魔法の適正抜群って判明したね」

男「でも魔王召喚本のせいで魔力が持ってかれてるとは、仕方ないな」

女「とはいえ自衛出来ないのは危険って事でマッハで魔王城に向かう事に」

男「と思ったけどその補給のため寄った町が怪しいとは」

女「足止めね、実際2年で乾いた土地が豊作になるのは怪しすぎるしな」

男「でも無視するみたいだな、まあ構ってる時間もないしな」

女「でも何か起こるわよね、絶対、むしろここまでフラグ立てておいて」

男「ゲームとかなら入れる時間がなかったって可能性もあるけどSSだしな」

女「やっぱり何かあったわね、夜になると町長が人食いゾンビに」

男「でも町長は気が付いたらって奴、仕方なく元凶がいる場所にいくと」

女「新キャラの魔法使い登場、勇者の知り合いらしいけど昔の仲間でしょうね」

男「実際そうだし、それで戦闘になったけど、かなり苦戦してるな」

女「と思ったら狐魔王と勇者魔王が参戦したな」

男「あー、仕方ないとはいえ少女が戦闘出来ないから影が薄いな」

女「仕方ないわね、もう少し戦闘外での印象を濃くして欲しいけど」

男「一方で2人の参戦で戦闘は有利に、と思いきや魔法使いが2つに裂けたぞ!?」

女「それで魔王登場、ちょっと打ち切り感を感じるわね」

男「ちょっと急な感じがするしな、と思ったら魔法使いが悪かった」

女「村を良くするからと言ってきておいて、村を実験場所にしてたからね」

男「って事で交渉したけど決裂、決戦は魔王城でする事に」

女「それで魔王は一時帰還したけど、まさか魔法使い生きてるんですが?」

男「プラナリアだな、でもやっぱりすぐ死ぬみたいだな、最後に助言くれたけど」

女「何かきな臭いらしいな、後関係ないけど勇者魔王のお陰今代の魔王が女と判明」

男「やったぜ」

女「一方で側近が怪しさ爆発させてるわね、でも思わせてってのもあるし」

男「そして勇者なんだけど、少女との契約を切って逃げ出そうって提案してるな」

女「絶対1人で倒しにいく奴ね、殺されるかもしれないとか言ってるし」

男「まあ少女は反対するな、って少し記憶戻ったのかよ」

女「うーむ、打ち切りっぽいなぁ、ちょっと伏線が欲しかった」

男「まあそれはともかく魔王との戦いが始まるな、けど」

女「戦闘を城下町に見せてるって、少女の今後が心配なんだけど?」

男「魔王召喚できる少女とかそら迫害ですよ」

女「と戦闘はともかくなにやら不穏な空気がヤバいらしいわね」

男「って事で盲目魔王が伏線のために引っ込んだわね」

女「さらに魔王の発言から何やら陰謀の匂いがぷんぷんしてるな」

男「これ魔王と共謀して黒幕倒すオチだな、間違いない」

女「先代魔王が和平交渉の途中で殺されたとか、しかも側近が早く殺せと」

男「と、魔王に勇者が吹き飛ばされた所で少女が前に出てきたな」

女「精神攻撃は基本、おお、ここでその先代魔王召喚とは」

男「そういえば死んでいれば召喚出来たな、ちょっと忘れてた」

女「それで黒幕はやっぱり側近、その正体は先代勇者」

男「さらにその正体は天使、しかも少女の親の仇と判明」

女「やっぱりというか、魔王召喚の本が目当てだったらしいな」

男「しかも相手、勇者召喚の本まで出してきたぞ、中々の絶望感だけど」

女「魔王召喚は少女の魔力で2人まで、対して勇者召喚は何体でもとは」

男「と思ったけど魔王が少女に魔力を渡して大量召喚に成功してるな」

女「これはいい盛り上がり、てか先代勇者逃げ出してるんだけど?」

男「それを追っかける勇者、ここの流れは面白くていいね」

女「そして勇者は実は女、しかもレズな初代勇者との戦闘に」

男「と思ったらこの初代勇者、先代勇者が気にくわないと」

女「って事で関節的な協力のお陰で先代勇者を捕縛完了、これはひどい」

男「てか他の様々な魔王と勇者、プロレスを開始してるんだけど」

女「先代勇者が召喚した勇者に濃い洗脳かけるのが面倒ってしなかったからね」

男「つまりやる気の問題って事だな、って事で戦闘終了」

女「と思ったら勇者が血を吐いたんだけど?」

男「ここでさらに勇者の雇い主の国王登場、実はこいつ先代勇者の兄とは」

女「つまり天使ね、ちなみに勇者は邪魔だから心臓握りつぶしたらしい」

男「あれ、これはまたバトルの予感?でも勇者も死ぬ気だったとは」

女「と思ったら一応魔王とは仲良くなった褒美に少女と魔王の保護を約束したぞ?」

男「って事で魔王に少女を託して勇者死んじゃったんだけど?」

女「これは驚きのオチね、と思ったらまだ続くのね」

男「勇者が閻魔大王に会ってるんだけど、まさかの復活?」

女「って魔法使いも天使だったんだけど、実は天使多くない?」

男「それで勇者は地獄か天国かを選ばされるんだが、これは酷い」

女「天国にいくと天使の玩具に、地獄は働かされるだけ」

男「って事で普通に地獄選んだな、まあ登場した天使が天使だしな」

女「と思ったらなんか変な扉に吸い込まれていったんだが?」

男「気付いたら狐魔王たちに成長した少女が目の前に、勇者召喚の本使ったと」

女「まさかここでまたそれが出てくるとは、ちょっと予想外」

男「成長した少女から色々平和だと聞き、最後少女と付き合って終わり」

女「最後に後書きと前日譚のリンク張って終わり、この後書きいるかな?」

男「まあそこは前スレの実況者なら当然批判バリバリだろな、って事で総評」

女「読みやすい感じ、タイトルにしてはちょっと少女の影が薄いかなってとこ」

男「後は少し急な感じもしたな、その辺りを受け入れられるならあり」

女「後はちょいちょいゲームネタとかが挟まるのも人によってはあれかしら?」

男「ちなみに続編は途中で作者自らエタ発言してるから続くという期待はするなよ?」

女「って事で軽いノリのファンタジーって事でどうぞ」

男「そう言えば本屋とかにある店員が書いてるオススメみたいなのがいいなという意見が」

女「今度見かけたら参考にしてもいいかもね、でも本屋行かないし」

男「アニメイトかゲマズか古市くらいだしな、ちゃんとした本屋は最近行ってない」

女「後、現行スレに限りって意見もあるしこれはちょっと採用してみようかしら」

男「って事で次はこの直下にある現行スレの作品でよろしく」

女「多分、また長期空く事は無いと思うしよろしくねー」

男「えー、リクも来ないし完結でいいか、応援は嬉しかったけど」

女「それなりに勢いある時にちょっと離れちゃった私たちが悪いんだけどね」

男「それでまあ13作品のSSを実況した感想だけど、あれだよね」

女「SS実況、出来てないじゃん」

男「だよね、実際は感想言うだけだったし」

女「でもそれ以外に実況?の方法は浮かばないからね」

男「やってて楽しかったな、なんだかんだで」

女「普段読まないような作品も読んだわね、感想もそれなりに書いたし」

男「正直もっと短くしてペース上げた方が良かったかもな」

女「それでこのスレがまた立つ事は、まあ無いでしょうね」

男「後は、なんだかんだここまでの半分以上は埋めたのは疲れた」

女「文字量だけなら3/5くらいかしら、スクロールバー見た予測で」

男「って事でまあ多分続き書く奴もいないだろうし完結にあげます」

女「いないとは思うけど乗っ取る気があるならお好きにどうぞ」

男「と言っても実況要望が無いと思うから自分で勝手にやるのもいいかもな」

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