男「助けてくれ。見えないボクサーにボディを撃たれている」 (5)

女「……また君か」

男「何度もごめん。でも、もう我慢できなくて……!!」

女「薬は?」

男「切れた」

女「……はぁ。で? 今度の症状は何だ」

男「実は…見えないボクサーにボディを撃たれているんだ」

女「ふぅん」

男「っうぐ! ……あぁ、ほら! 今も殴ってきたよ!!」

男「あなたには見えないのか!?」

女「見えないよ」

男「なんてことだ……ああっ!! ぐぅぅぅ……っっ!!」

男「い、いいのが入ったぁ……ッッッ!!」ビクンビクン

女(やっぱこいつイカレてるわ)

男「助けてくれ女さんッ…! 俺は、おれぁもう……!!」

女「はいはい…じゃ、ちんぽこ出しなさいよ」

男「うぅ、何度もやってることだが、いやはや慣れないものだな」

男「恥ずかしい…」

女「私も慣れない」

女「私だって恥ずかしい」

女「けど治す為には出してもらう必要がある」

女「だからほら、出せ」

男「くっ」ボロンッ

女「ふぅ…恥ずかしがっている割にはいきり立っているようだが?」

男「い、いいから早くいつものをくれよ!」

女「やれやれ、ではいくぞ」

女さんは口にいつもの液体を含むと、
俺のちんぽこを喉奥まで一気に咥え入れた。

男「あ、あぁ……!」

口内に含まれている液体が俺のちんぽこの切り込み隊長―――
亀頭にじんわりと染み込んでいくのがわかる。
ちんぽこ犯される。変な液体に犯される。

女「…んっ…んっ」グッポグッポ

男「うわぁ!!」ピュッ

女「……相変わらず速いな」

女さんがちょっと前後しただけで俺の愚かなちんぽこは歓喜のシャワーを、彼女の喉奥にぶちまけた。
口の端しから零れ落ちる白いそれを一舐めすると、
女さんはゆっくり俺のちんぽこから口を離した。
残されたのは名残惜しそうにひくついた、ちんぽこ……。

女「はい、これでお薬注入完了だよ」

女「自宅でも自分で出来るように、またある程度薬渡すから」

女「ちゃんとやれよ」

男「はい」

男「この薬のやりすぎで、セルフフェラが得意になっちゃったよ…あはは」

女「そういうのいいから。さっさと帰れ」

男「あはは、今日はありがと。あはは」

男「ひひひひひ」

バタン

女「……やっと解放された」

女「オナニーでもして寝るか」

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