【ラブライブ!】穂乃果「安価とコンマで露出プレイしよっか」 (103)


穂乃果「露出プレイするメンバー、命令するメンバー、露出プレイの内容、シチュ、場所、時間、アイテムetc……」

穂乃果「いろいろ安価とコンマで決めて楽しく露出しようと思うんだよ!」

海未「大変です穂乃果……このままビンタをしたら穂乃果の首から上が吹き飛んでしまうかもしれません……」プルプル

ことり「う、海未ちゃん落ち着いて……」アセアセ

穂乃果「いいじゃん!私は……露出したいしさせたいんだよ!!」

絵里「ハラショー……」

希「言い出したら止まらないのが穂乃果ちゃんやからね……」

にこ「巻き込まれた方はたまったもんじゃないわよ……」

真姫「ほんっとにイミワカンナイ!!」

花陽「~ッ///」カアァ

凛「露出プレイってなに?」



穂乃果「よっし!露出するのはぁ……>>2のコンマだぁ!!露出してもらう場所は>>3かな!みんな、ファイトだよっ!」



コンマ下一桁、μ'sの番号で決定。
0の場合、μ'sメンバー以外から。安価下1。

はい

合宿中


穂乃果「ぅ絵里ちゃん!」

絵里「わっ、私!?嘘よね!?」

穂乃果「みんな、早速絵里ちゃんを露出させるよ!!真姫ちゃんっ!!」

真姫「ヴェエ!?」

穂乃果「合宿、行こう!!」グッb

真姫「何回でも言うわよ!?イミワカンナイ!!」



合宿所 安価下1
一期or二期(海か山か)

命令するメンバー 安価下2
コンマ下一桁 9の場合再安価

てかこれ毎回合宿とかでどこかに行かせないと東京でやるのは無理あるよな


>>7
まぁ、そこはアニメに登場した場所とか、校内の各所とか、細かく場所指定してもらえれば上手く書いてみます。

下から再開。


穂乃果「さぁて到着したよ!海の近くの合宿所!!いやー、真っ青な海!絶好の露出シチュエーションだね絵里ちゃん!」

絵里「え、あの……本当にやるの?」

穂乃果「なんのためにここまで来たの!」プンスコ

絵里「こんな変態なこと……今ならまだ海で遊んで帰れるわ。ね、そうしましょう」

穂乃果「絵里ちゃん」ポン

絵里「ほの――――

穂乃果「私は、みんなが変態になったところが見たい」キリッ

絵里「いったいあなたになにがあったの!?」

穂乃果「さーて、それじゃ絵里ちゃんに命令するのは……海未ちゃんね!」

海未「わっ、私が命令するんですか!?そんな破廉恥なことするはずないでしょう!!」

穂乃果「ほほう……海未ちゃんはむしろ露出したいと――――」

海未「絵里、覚悟はいいですね?」

絵里「嘘でしょ海未!!?」

希「手のひら返し凄まじいなぁ……」



海未「これも修行と思えば……いざ!絵里、まずは安価下2をしてください!」



安価下1
格好を指定。

安価下2
命令(スカ除くグロ以外)


格好
大事なところに星シール

命令再安価
下1


海未「格好は……そうですね///だっ、大事なところに……星の形のシールを……///」

ことり「大事なところ?」

海未「ちっ……おっ……///ダメ……です……///言えません……///」

にこ「あんたが恥ずかしがってどうするのよ」

穂乃果「これだからむっつりは」ヤレヤレ

海未「なっ!///誰がむっつりですか!!///~ッ!///絵里!!」

絵里「!?」

海未「服を全て脱いで、乳首と股間に星のシールを貼りなさい!!」

絵里「ええっ!!?///」

海未「それから真姫!!」

真姫「なによ……」

海未「船の準備を!!」

真姫「なんでよ……」

海未「海には何艘かの船が見えます。船に近付いて、絵里の恥態を晒すのです!!」

絵里「わっ、私を……?///」ドキドキ

穂乃果「さすが海未ちゃん!!そういうのいい!!」

花陽「はわわわわ///」

凛「海未ちゃん過激……これが露出……///」

にこ「いや!顔バレはまずいわよ!!私たちはアイドルなのよ!!?」

ことり「そ、そうだよね……///」

海未「ならば……安価下1で正体をわからなくしましょう」



安価下1
顔、または正体をわからなくする方法。


海未「顔バレしない程度の距離で行う……それならばどうですか?」

にこ「まぁ……それなら……」

絵里「顔がバレてもバレなくても恥ずかしいのに変わりはないんだけど……バレるよりはマシ……かしら?」

海未「絵里、それでは準備を」

絵里「以外と海未……ノリノリね……わかったわよ……///」



穂乃果「みんな甘いなぁ」ニヤリ


――――船の上



絵里「~ッ///」プルプル

希「おぉ///」

真姫「……………………///」プイッ

ことり「わぁ…………///」

にこ「改めて見ると……えぐいわね……///」

絵里「言わないで!!///」

凛「絵里ちゃんのおっぱいが……動く度にプルンプルンって……///」

絵里「凛!///もう……みんな見ないで……///」

穂乃果「ダメだよ絵里ちゃん。露出なんだから、隠しちゃ」

絵里「そんなこと言われても……///」

海未「それで、顔バレしない程度の距離で船に近付いては見ましたが……案外遠いですね」

にこ「これなら多少変なことしてもバレる心配は無さそうね」

絵里「多少変なことってなによ!?///」

ことり「あれ?」つ双眼鏡

ことり「あの船に乗ってるのって……もしかして……」



安価下1
船に乗っているラブライブ!キャラ(複数可)


ことり「桜内……梨子ちゃん?」

花陽「梨子ちゃんって、あの今話題のスクールアイドル、Aqoursの?音ノ木から転校しちゃった……?」

ことり「うん、多分」

凛「なんでこんなところにいるんだろ?」

真姫「海の音を聞きたくなったんでしょ?私もそういうときがあるからわかるわ」

にこ「なに言ってんの?」

絵里「誰でもいいわよ……!///それより、はやくここから離れて……」

穂乃果「絵里ちゃん」

絵里「な、なによ……」

穂乃果「露出プレイは……まーだまだまだまだこれから♪だよ!」

希「……あれ?なんか、この船……どんどん向こうの船に近付いてない?」

絵里「えぇ!?」

穂乃果「安全なんてない……露出するからにはそれなりのリスクが必要だと思うんだ!」

絵里「一人に対するリスクが大きすぎると思わないかしら!?」

穂乃果「これから海未ちゃんには、梨子ちゃんがこっちに気付くような恥ずかしい命令を、絵里ちゃんにしてもらいます。あ、もちろん血を流しちゃうとかそういうのは無しね」

海未「私をなんだと思ってるんですか!?」

穂乃果「バレるかバレないかはコンマ次第ね。00~49でバレる。50~99でバレない。さぁ、海未ちゃん!絵里ちゃんに変態な命令しちゃおう!!」

海未「変態……///その意味合いは図りかねますが……では、絵里」



海未「安価下1をしなさい」
00~49でバレる
50~99でバレない


海未「ここに小型の酸素ボンベがあります。これをくわえて彼女、桜内梨子さんの船の下まで潜り、そこでその身体のシールをはがして帰ってきなさい」

絵里「ただでさえ裸同然の格好なのに……あなたも大概ひどいこと言うわね……。もう逃げられないみたいだし、海の中で裸になるくらいは……まぁ……」

希「それだとムグッ!?」

穂乃果「ダーメ希ちゃん♪」

絵里「どうかした?」

穂乃果「ううん♪さ、絵里ちゃん♪」つ酸素ボンベ

海未「そんなに時間は永く持ちませんので、迅速な行動を推奨します」

絵里「わかったわよ……///」カプッ

にこ「絵里、ゴーグル」つゴーグル

真姫「フィンも」つフィン

絵里「にこ、真姫……」

穂乃果「フル装備だとより変態っぽい」マジマジ

にこまき「だろうと思って」

絵里「~!!///」ザブンッ


ゴポポ……

絵里(……船で沖に出てたのは良かったわね……他に遊泳客がいないのは助かったわ……)

絵里(快晴で海の透明度が高いから、他に人がいたらすぐ見つかっちゃう……)

絵里(気持ちいいわね……)

絵里(ッ!!いやっ!別に露出するのがじゃなくて!!///単純に!そう!海が!火照った身体に冷たい海水が触れて……)

絵里(……………………)チラッ

絵里(改めてひどい格好ね……こんな……乳首と大事なところだけにシールを貼って……///)コポッ

絵里(……これを剥がしたら……私……///)ゴポッ!

絵里(違う!ドキドキしてなんかない!!こんなの……まるで……変態みたいじゃない……///それもこれも、こんなことを提案した穂乃果と、こんなことを命令した海未のせいよ!!///)

絵里(早く終わらせて戻りましょ……///)


絵里(船の近くね……ここでシールを……///)

ペリッ…ペリッ…

絵里(~///)ゾクゾク

絵里(心臓の音すごい……///一枚剥がしただけなのに……///)

絵里(もう一枚……///)

ペリッ…ペリッ…

絵里(あぁぁ……///こんな……水の中なのに……///胸を……あらわにして……///)コポポ…

絵里(さっ……最後の一枚……///)

絵里(これを剥がしたら……///)

ペリッ…

絵里(~ッ!!///)

ペリッ

絵里(~~~ッ!!!//////)

絵里(はだ……か……///)

絵里(何これ……!!///誰かに見られてるわけじゃないのに……なんで……こんな……身体……ううん、乳首と……お、おま……熱っ……///ダメ……///すごく……恥ずかしい……///)

ジュンッ

絵里(ここで……したら……)ソッ

ビクンッ!

絵里(!?!?!?!?///)

絵里(わっ私なにを!!?///ッ!///は、はやく!はやく皆のところに……!///)バシャバシャ


パシャンッ

梨子「?」クルッ

梨子「……………………」

梨子「……魚?」


ザブンッ

絵里「ぷはっ!!」ザバンッ

凛「あ、絵里ちゃん帰ってきた!」

にこ「けっこー遅かったわね」

絵里「はあ……はあっ……ウソでしょ?これでもだいぶ……はぁ……急いだのよ?」プカプカ

海未「お疲れさまです、絵里。手を」

絵里「ええ……ありがと……」ザバン

ことり「~///」

穂乃果「わぁお♪」

絵里「へ?…………ッ!!///きゃあぁぁぁぁ!!!///ちょっと!!見ないでぇ!!///」

希「シール剥がして帰ってきたら、そうなることくらいわかるやろ……」

にこ「一緒にお風呂だって入ったことあるんだから、私たちに見られたくらいでなに恥ずかしがってるのよ」

絵里「だって……///お風呂と今とじゃ状況が違うじゃない……///」

花陽「はわぁ……///なんだか……絵里ちゃんを見てると……ドキドキするね……///」

穂乃果「お、花陽ちゃん!露出に興味出てきた?」パアァ

花陽「ええっ!?///いやっ、その……あうぅ……///」プシュー

穂乃果「んふふ~♪」ナデナデ



穂乃果「ときに絵里ちゃん♪」

絵里「な、なによ……」

穂乃果「海の中で、[田島「チ○コ破裂するっ!」]した?」ニコニコ

絵里「!!!///」

ことり「穂乃果ちゃん……ストレートすぎるよぉ///」

穂乃果「えぇ?だって……絵里ちゃん♪こーんなに乳首勃たせてるんだよ?」ピンッ

絵里「あんっ!!///」

希「うわ……エロ……///」

穂乃果「誰にも見られなかったけど~、ホントは興奮してたんじゃないの?♪」キュッ

絵里「んあぁ!!///」ビクッ

穂乃果「いい声出すね♪」クチュッ

穂乃果「こんなに……♪」トロッ

穂乃果「これは海水で濡れてるだけじゃないよね♪」クスクス

穂乃果「ペロッ……♪絵里ちゃん、ここで安価下1してみせてよ♪」

絵里「ふぇ……?///」

>>29
ゴメン、ノリすぎて伏せった。

再安価下1


穂乃果「絵里ちゃん、そのまま自分でしなよ♪」

絵里「そんな……こんなところで……?///みんないるのに……///」

穂乃果「うん。みんなで、見ててあげるから♪自分で気持ちよくなりなよ♪」

絵里「はぁぁ……///」

絵里「んっ……///」クチュ

穂乃果「普段から一人でするの?」クスクス

絵里「んっ……///する……わ……///」

穂乃果「いつもはどうやってするの?」

絵里「い、いつもは……>>安価下3で……///」


絵里「いっ、いつもは……痴女になって……///誘惑しちゃう妄想をしながら……///んん///」クチュッ

穂乃果「へぇ~♪いつもは自分がSな妄想でシてるんだねぇ♪」耳カプッ

絵里「あんっ!!///」

穂乃果「今はみんなに見られながら一人で感じちゃってる……へ・ん・た・い♪なのにね♪」ニコニコ

絵里「やあぁ……///言わないれぇ……///」ビクッビクッ

凛「はにゃあ……///」

ことり「すごぉい……///」

海未「は、破廉恥すぎます……///」

希「どうしよ、ちょっとうち楽しくなってきた……///」

にこ「奇遇ね……私もよ///」

真姫「……なんか、変な気分になってくる///」

花陽「~///」

穂乃果「ちなみに~、私たちの中の誰かを誘惑する妄想も~、しちゃったり~?♪」

絵里「んっ、えぇ……///したことあるわ……///昨日も……安価下1のことを思いながら……///一人で……///」



安価下1 コンマ一桁
μ'sメンバーの番号
9、0の場合再安価


絵里「昨日も……ことりのことを考えながらぁっ///一人でシたのぉ///」クチュクチュ

ことり「えぇっ!?///こ、ことりのこと……?///」

絵里「そぅっ!///こ、ことりのっ///大事なところに……指を……んっんん///ズボズボってぇ!///こ、こんな風にぃ///」ズボズボ

ことり「え、絵里ちゃんっ///」カアァ

絵里「あぁっ!///ごめんなさいことりぃ!///あなたを汚してしまってぇ///あぁっ!!///変態痴女でっ///ごめんなさいぃ!///」クチュックチュッ

ことり「やっ……恥ずかしい……///も、もう!絵里ちゃんっ///」

海未「……こ、ことり……///え、絵里……///ことりを妄想で汚した罰として……安価下1しな……さいっ///」


海未「ことりの……///秘所を舐めてキレイにしなさい……///」

穂乃果「海未ちゃんもノッてきたね♪いい感じだよ♪」ナデナデ

海未「これも一興かと思い言ったまでです……///」

にこ「照れるくらいなら命令しないの……でも、命令なら……ねぇ、絵里?」

絵里「ん……ことりぃ……///」ンァー

花陽「絵里ちゃんのお口……ヨダレが引いて……すごく……~///」

ことり「え、絵里ちゃんが……そう……したいなら……///」ピラッ

絵里「あはぁ……///んっ……///」チュッ

凛「にゃっ///ことりちゃんの足にチュウした……///」

絵里「んっ///ん///」

真姫「まるで犬ね。ほら、な……鳴いてみなさいよ……犬っ///」

絵里「――――ッ!!///」ゾクゾク

絵里「……ワン///」

穂乃果「絵里ちゃん、すっかり雌になっちゃってるね♪」

絵里「ワン……ワン……///」ペロッ

ことり「きゃっ///」ビクッ

希「ほんと……犬みたいやね……///ことりちゃんのアソコを……下着ごと必死に舐めて……///」

海未「おいしい……ですか、絵里?///」

絵里「ワンッ……///」

海未「ほら、舐めながら自分のをいじりなさい……///」

絵里「んっ……ふぅ……///」ズボッ ピチャッ

ことり「あっ……///絵里……ちゃんっ……ダメっ///気持ちよく……なっちゃうよぉ///」

絵里「ワンッ!///ワンッ!///ワ……ンン!///」

穂乃果「絵里ちゃん♪ことりちゃんのことイカせられたら、絵里ちゃんの露出プレイは終了ね♪でも、絵里ちゃんが先にイッちゃったらぁ♪そのときは、罰ゲームね♪ファイトだよ♪」



安価下1 コンマ
00~49 ことりがイク
50~99 絵里がイキ罰ゲーム


ことり「あっ!///いやっ!///絵里……ちゃ……んんっ!!///」

絵里「ジュル……///はぁ……っ///」ピチャピチャ

ことり「ッ!///……く……///イクっ……///イッちゃうよぉ……!!!///んんん……!!///」ビクッ ビクッ

絵里「わたし……もぉ……ンンン!!///」ビクン!

ことり「あ、あぅ……///」ヘタッ

絵里「~///気持ちよくなってくれて……嬉しい……ワン///」チュッ

ことり「あっ……へぁ……///」ビクンビクン

穂乃果「雌犬の舌使いでイッちゃうなんて、ことりちゃんも変態だなぁ♪」

ことり「も……もう穂乃果ちゃんっ///」

穂乃果「無事罰ゲーム回避だね♪お疲れさま、絵里ちゃん♪」

絵里「ん……///」

穂乃果「どうだった?」

絵里「すごく……興奮したわ……///こんな……海の上で……裸になって……みんなに見られながら……///クセになったら……穂乃果のせいよ……///」

穂乃果「そのときは露出に付き合うよ♪」ナデナデ

穂乃果「さて、それじゃみんなで記念撮影して終わろっか♪」

希「あ、うちセルフタイマーセットするよ」

真姫「エリーは、当然そのままの格好よね」

凛「絵里ちゃんの乳首引っ張っちゃうにゃ~♪」キュッ

花陽「じゃ、じゃあ……私はこっちを……///」キュッ

絵里「キャッ!///もう、みんなしてひどいんだから///」

希「えーりち♪もっと足開いて下品なポーズで~♪」

絵里「こ、こう……?///」

海未「ッ!///はしたない格好を……///」

にこ「なーんで股間から汁垂らしてんのよ絵里。まさかまだ足りないの~?」ニヤニヤ

絵里「んっ///いじわる言わないでよ……///」

希「ほな行くよー♪」



パシャッ♪


梨子「ふぅ……暑い……」

梨子「」チラッ

梨子「?」

ホナイクヨー

梨子「……裸?」

梨子「……………………」

梨子「まさか……ね」


以上で、露出プレイ絵里編を終了します。

個人的には、露出は強制的にさせられる羞恥タイプと、自分から好んでする変態タイプのどちらも好きです。
安価とコンマに頼ったこんな感じで、ユルユルと進めていきたいと思います。



続いて、

露出するメンバー
安価下1 コンマ一桁 μ'sメンバーの番号。
0の場合、メンバー以外から安価下。

自主露出ありなら命令する人よコンマ被りありにしたほうが


>>47
あー……いや、それならコンマ一桁と二桁でペア決めしますか。

一桁が露出する、二桁が命令する……みたいな。
ゾロ目のときはソロで。

0のときは、μ'sメンバー以外から安価取る感じで。

なんかグダグダとルール変えて萎えさせてすまんm(__)m

再安価で改めてスタートします。
コンマ一桁、命令するメンバー
コンマ二桁、命令するメンバー
0の場合、μ'sメンバー以外から安価


どんだけ海未ちゃん命令するんだ……w

>>49で、露出するキャラ
安価下


ゴメン、μ'sメンバー以外で


にこにー?

雪穂?

安価下5までに多い方でm(__)m


露出する→雪穂

命令する→海未

グダったけど、これで書き進めますm(__)m
いろんなメンバー書きたいんで、なるべく長く続けていく所存。

最後に、露出場所安価下1


穂乃果「続いて露出してもらうのは~♪じゃあ~ん♪ゆーきほだ~♪」

雪穂「はぁっ!?なに!?どういうこと!?いきなり帰って来たかと思えば、露出!?なに!?」

絵里「まぁ……そうなるわよね……」

花陽「穂乃果ちゃん……ある意味スゴいです……」

にこ「自分の妹を辱しめようってんだからね。正気の沙汰じゃないわ」

真姫「それに……」

凛「命令するのは……」

希「またしても海未ちゃんなんてね~」

海未「運命を……恨みます……」グスッ

ことり「ま、まあまあ……。ほら、海未ちゃん、絵里ちゃんのときもなんだかんだノリノリだったし……ね?」

海未「うっ!」グサッ

絵里「///」ポッ

絵里「~ッ!///思い出させないで!!///」



穂乃果「さぁ、雪穂~♪露出に相応しい格好になろうね~♪」

雪穂「ちょっ!?来ないでお姉ちゃん!嘘だよね!?」

穂乃果「さ、海未ちゃん♪どんな格好にしよっか♪」

海未「うぅ……///すみません、雪穂……安価下1の格好になってもらいます……///」


雪穂「ボディペイント!?海未ちゃん正気!?あのマジメな海未ちゃんらしからぬ発言してるよ!?」

海未「いえ、一番動揺しているのは私です……///」プシュー

海未「はっ!そ、そうです!スカート!スカートは履きましょう!雪穂、それならいいですよね!?」

雪穂「なにが考慮されたの!?根本的解決は何一つしてないよ!!?」

穂乃果「まぁ、でもボディペイントだけじゃ立体感が出ないから、どこか一部分を着衣にするのはアリだと思うよ?」

雪穂「なに冷静に分析してるの!?」

穂乃果「それじゃとりあえず、ボディペイントしてもらうのにヒデコたち呼ぶね~♪」Prrr

雪穂「なんか話が進んでる!!?私やらないよ!?そんな……変態みたいなこと……ぜぇーったいやらないから!!」

穂乃果「あ、もしもし~?ちょっと雪穂にボディペイントしてほしいんだけど……ボディペイント用の絵の具と……うん、そう、露出露出♪そのまま店番やってもらうから……うん、下はスカートを履いてもらうから……アッハハ♪そうだね、上は割烹着みたく……で、はーいよろしく~♪」プッ

穂乃果「さ♪観念しよっか♪」

雪穂「いーやーだー!!!誰かぁぁぁぁぁぁ!!!」


オツカレー マタナニカアッタラヨンデネー

穂乃果「ありがとー♪」ノシ

雪穂「……………………///」

海未「これは……また……」

雪穂「……………………///」プルプル

ことり「はらしょー……///」

絵里「ことり、それ私の……」

雪穂「……………………」ナミダメ

凛「にゃあ……雪穂ちゃん……///」

にこ「上半身裸にボディペイント……割烹着……ふうに描かれてる……」

希「上手いなぁ……」

花陽「で、でも……割烹着ってそもそもゆったりした作業着だから……肌にピッチリしてるみたいで……///」

真姫「……これ、すぐにバレるんじゃないの……?お店番なんて、お客さんとの距離も近いんだし……」

穂乃果「そのときはそのときでおもしろいから」グッb

雪穂「なにがおもしろいの!!?///こんな格好させて……!は、恥ずかしいよぉ……///」

穂乃果「雪穂」ポン

雪穂「…………」グスッ

穂乃果「その恥ずかしがってる姿、興奮する」ハァハァ

雪穂「変っ態!!」

穂乃果「あとね、あんまり興奮して乳首勃たせるとバレやすいから気をつけ――――」

雪穂「バカァァァァァ!!!」ペシーン



穂乃果「さて」ヒリヒリ

にこ「ぶれないわね……」

穂乃果「これから雪穂にはその格好のまま店番をしてもらって、命令する海未ちゃんも一緒に働いてもらいます」

海未「けして自分の店番を私に押し付けているわけではありませんよね?」

穂乃果「」プイッ

海未「」ペシッ

穂乃果「あうっ……っと、私たちはお店に仕掛けたカメラで私の部屋からチェックしてるから♪こっちから指示があるときは、スマホで連絡するね♪」

穂乃果「それでは~♪雪穂♪頑張ってね♪」

雪穂「理不尽すぎるでしょ!!///」


雪穂「ううぅ……なんでこんな目に……///」

海未「全ては穂乃果のせいです……それより雪穂、あまり挙動が不振すぎるとかえって目立ちますよ。もう少し堂々と振る舞わないと」

雪穂「なんで海未ちゃんはそんなに冷静でいられるの!?///」

海未「いえ、一度経験してしまったもので……」

雪穂「ああもう……お客さんがいないからいいけど……こんなとこ誰かに見られたら……///」

海未「……雪穂」

雪穂「?」

海未「お客さまがご来店されます」

雪穂「嘘!!?///」



お客さま 安価下1
μ's以外から


ダイヤ「ごめんください」

雪穂「はっはひっ!!///らっしゃっせぇい!///」

ダイヤ「!?」ビクッ

雪穂「ごっ!ご注文はっ!何にいたしやしょうっ!!///」

海未「雪穂……落ち着いて」コソコソ

海未「失礼いたしました。いらっしゃいませ、本日は何をお求めでしょうか」ニコッ

ダイヤ「そ、そうですわね……」

ダイヤ(ウッソですわよね!!?こっ、この方……園田海未さんではありませんか!!伝説的スクールアイドルμ'sの作詞担当!あわよくば高坂穂乃果さんに逢えるかもと訪れた和菓子の名店穂むらで、まさか海未さんに逢えるとはぁ!とんだサプライズ!!割烹着姿が似合いすぎですわぁ!!)

ダイヤ「はぁ……はぁ……!」

海未「あ、あの?」

ダイヤ「ひっ!?し、失礼いたしました!そ、それでは穂むまんを三十個ほど包んでいただけますか?」

海未「はい、かしこまりました。少々お待ちくださいませ」ニコッ

ダイヤ(っあぁぁぁ!!海未さんが私だけに笑顔を向けていますわぁ!!これはあとでルビィに自慢しなければっ!!あぁ……プライベートにサインや握手を求めるのは迷惑……抑えるんですわダイヤ……鋼鉄の理性を見せるときですわ!!)

ヴーッ…ヴーッ…

海未「?」

穂乃果『そのお客さんの前で、雪穂になにか恥ずかしいことさせよう(ノ ^o^)/』

海未(……なんと腹の立つ)

海未「雪穂」コソコソ

雪穂「?」

海未「お客さまの前で、安価下1しなさい」コソコソ


海未「ここに500mlのペットボトルがあります。雪穂、ここでこれに放尿しなさい」

雪穂「バカじゃないの!?」

ダイヤ「はっ!えっ!?」

雪穂「あっ、ご……ごめんなさい……」

ダイヤ「?」

雪穂「もう!海未ちゃん!」ボソボソ

海未「私は穂乃果に言われて命令しただけです!」ボソボソ

雪穂「こんなとこでお、オシッコ……なんて、できるわけないでしょ!!///」ボソボソ

雪穂「ただでさえ上半身裸で恥ずかしいんだよ!?このお客さんは……まだ気付いてないみたいだけど……」ボソボソ

ダイヤ(サインや握手が無理なら、せめてこの瞬間の海未さんを網膜に焼き付けるのですわ!!)ジーッ

海未「命令は命令です。出来ないのであれば、穂乃果曰くさらなる辱しめを受けることになるらしいですよ?」ボソボソ

雪穂「あのバカ姉絶対しばき倒してやる!!」ボソボソ

海未「私がお客さまと会話して視線を逸らしてあげます。その間に、しゃがんで放尿してしまいなさい」

雪穂「もう……なんでこんな目に会わなきゃいけないの……」グスッ



――――――――



にこ「ねえ……もしかして、今来てるお客さんって黒澤ダイヤじゃない?」

花陽「ええっ!?Aqoursのですか!?」

絵里「この間の桜内さんといい、何故こうも鉢合わせるのかしら……」

穂乃果「露出の神さまの巡り合わせだね♪」

希「スピリチュアルやね♪」

ことり「それより、雪穂ちゃん大丈夫かなぁ?」

真姫「海未、どんな命令したのかしら」

凛「あれ?海未ちゃんがダイヤちゃんとお話しだしたよ?」



――――――――


海未「本日はいいお天気ですね」

ダイヤ「!!?」ビクッ

ダイヤ(う、海未さんから話し掛けていただけるとは!!ビックリですわ!し、しかし……これは千載一遇の好機!)

海未「どちらからいらしたんですか?」

ダイヤ「は、はい……///し、静岡の内浦というところから……」

海未「そんな遠くから」

海未(雪穂、今です)ウィンク

雪穂(~///)シャガミ

雪穂(もう!!海未ちゃんもお姉ちゃんもみんなも正気じゃないよ!///)

雪穂(なんでこんなところでオシッコしなきゃいけないの……)グスッ

雪穂(さっさと終わらせないと……お客さんに気付かれちゃう……///)

雪穂(パ、パンツは脱ぐよりズラした方がいいよね……///)


ダイヤ「あ、あの……つかぬことをお伺いしますが……」

海未「はい、なんでしょう?」

ダイヤ「そ、その……もしかして……と言いますか……みゅ、μ'sの園田海未……さんですよ……ね?」

海未「あ……」

海未(変にごまかすのもおかしいですよね……)

海未「はい、園田海未です」

ダイヤ「パアァ……///わ、わたくひっ!……コホン……私、僭越ながら……内浦は浦の星女学院という高校でスクールアイドルをしておりまして……///」

海未「スクールアイドル!」パアァ

ダイヤ「は、はいっ!それで……その……μ'sに……憧れて///」

海未「それは嬉しいですね!」

ダイヤ「それで……その……差し出がましいことは承知のうえで……サインと握手をお願い出来ないでしょうか……///」

海未(どうしましょう……普通に嬉しいです……///しかし、これでさらに雪穂から意識が外れるはず)

海未「もちろん、よろこんで」



雪穂(~っ!///ダ、ダメ……出ない……)

雪穂(こんなところでこんなことさせられて……緊張で出るはずないじゃんかぁ!!///)

雪穂(でも早くしないと……お客さんに不振がられちゃう……)

雪穂(はやく……はやく出てよぉ……///)


海未「どうぞ、こんなものでよろしければ」ニコッ

ダイヤ「はあぁ……///か、感激です!これは黒澤家末代までの家宝に致しますわぁ!!///」

ダイヤ「私……今日という日を一生忘れませんわ……///来世のまた来世まで永劫に忘れませんわ!!」

海未「そ、壮大ですね……」

ダイヤ「あぁ……///この有り余る感動を抑えきれませんわ……///そうですわ!」

海未「?」

ダイヤ「もし、そこのお嬢さん」

うみゆき「!!?」ビクッ

雪穂「はひゃい!!?」ガタッ

ダイヤ「追加で、オススメの揚げまんじゅうも包んでもらってよろしいかしら?今日という日の記念ですわ♪」

雪穂「は、はいっ!今すぐ――――」

チョロ……

雪穂「!!」

雪穂(嘘!!?そんなっ!?……オシッ、オシッコ……出ちゃっ……今はっ……バレっ……///ダメ……ダメぇ!!///)



安価下1
コンマ00~49でボディペイント、放尿がバレる。
コンマ50~99で誤魔化せる。


チョロ……チョロチョロ……

雪穂「あっ――――」

雪穂「いやっ……いやあっ……!///」

シャアァァァ……

雪穂「いやあぁぁぁぁぁ――――!!!」

海未「雪穂!」

ダイヤ「えっ?えっ!?」

雪穂「ダメぇ!!見ないで!!見ないでよぉ――――!!!うっ……うわあぁぁぁん!!!お、お姉ちゃあん!!っえぇぇ――――ん!!!」



――――――――


穂乃果「~ッ!!」ゾクッゾクッ

穂乃果「最高に可愛いよ、雪穂ぉ……♪」ジュンッ



――――――――


海未「雪穂……大丈夫ですか?」

雪穂「ひぐっ……!ぐすっ……!」

ダイヤ「あ、あの……」

雪穂「……なさい……!!んなさい……!!ごめんなさい……ごめんなさい……!!」

コロッ

ダイヤ「ペットボトル……?」

ダイヤ「……………………」

海未「あの……申し訳ありませんが――――」

ダイヤ「」ナデナデ

雪穂「!!」

ダイヤ「謝らなくても大丈夫ですわよ。ガマンしていたのでしょう?私がお仕事を頼んでしまったのが原因なのです。むしろ非は私にありますわ」

雪穂「そんな……」

ダイヤ「なにも恥ずべきことはありませんわ。生理現象ですもの。ね?」ニコッ

雪穂「~///っあぁぁぁぁん!!///ぅわぁぁぁぁぁん!!!///」

ダイヤ「ほら、もう泣かないで」ヨシヨシ

海未「……ありがとうございます」ペコッ

海未「雪穂、着替えてきましょう。"そのまま"では、大変です」

雪穂「…………」コクン

トボトボ

海未「……お手数をおかけしました」

ダイヤ「とんでもございませんわ」

海未「こちら、穂むまんと揚げまんじゅうです。それから、私のオススメの酒まんじゅうも」

ダイヤ「ありがとうございます」ペコリ

海未「あなたとは、またいずれ逢いたいですね」

ダイヤ「光栄ですわ///それでは///」ペコッ


雪穂「ぐすっ……えぐっ……!」

穂乃果「おかえり~♪ゆーきほ~♪」モッギュー

雪穂「おっ……お姉ちゃあん……」ギュッ

穂乃果「よく頑張ったねぇ」ナデナデ

雪穂「こ、怖かったよぉ……恥ずかしかったよぉ……」

穂乃果「よしよし♪」ギュー



凛「誰かの前でお漏らしって……スゴいことだよね……///」

真姫「あの人がいい人でよかったわね。ペットボトルにオシッコなんて……大抵変態扱いよ」

絵里「最後までボディペイントにも気付かなかったみたいだしね」

海未「ふぅ」

希「あ、海未ちゃん帰って来た」

穂乃果「海未ちゃんもフォローお疲れさま~♪」

海未「ヒヤヒヤしましたよ……まったく……」

ことり「見てる方もドキドキだったよ……///」

花陽「はい……///」

にこ「ま、今回はこれで終了よね。これ以上雪穂ちゃんになにかさせるほど、穂乃果も鬼じゃないでしょうから」

穂乃果「当然でしょ!もう充分興奮したよ♪」

にこ「この変態」



雪穂「……………………」クスン

穂乃果「雪穂」ボソッ

雪穂「……なに?」

穂乃果「よかったね♪オシッコでごまかせて♪」ボソッ

雪穂「!!///」ボンッ

穂乃果「ずっと濡らしてたでしょ♪ボディペイントされて興奮してた?雪穂は変態だなぁ♪」

雪穂「~///う、うるさい!///変態なお姉ちゃんに言われたくないよ!///」

穂乃果「ホントはオシッコ漏らして、あの人に罵倒されたかったんじゃないの?恥知らず、とか言われたかもね♪もしかしたら、お尻も叩いてくれたかもしれないよ?」ボソボソ

雪穂「ッ!///」ゾクゾク

穂乃果「今度また、露出させてあげるね♪」

雪穂「~ッ!!///」

雪穂「……………………///」コクン


以上で、露出プレイ雪穂編を終了します。
書いてるうちに、平和エンドの方が締めやすいと思ったので……ダイヤさんの前でお漏らしさせました。
不服あったらごめんなさい。てか、ボディペイント超好きなのに活かせてねぇ……



続いての露出プレイ、μ'sメンバーの番号
安価下1コンマ一桁、露出する。コンマ二桁、命令する。
ゾロ目、ソロで露出。
0の場合、メンバー以外(アニメにてセリフのあるキャラ【無印のみ】)から再安価。


露出→あんじゅ

命令→絵里

シチュ
安価下1


Prrr……

Prrr……

にこ「穂乃果のやつ、誰に電話してるの?」

ことり「次に露出してもらう人を呼んでるらしいよ」

希「ということは、うちらの中の誰かが露出するわけやないんやね」

海未「ひと安心ですね……いや、何らかに巻き込まれる可能性もあるので何とも言えませんが……」

真姫「命令するのは絵里なんでしょ?」

絵里「えぇ♪すごくワクワクしてるわ♪」

凛「すっかり露出に目覚めてるにゃ~」

花陽「これで露出するのが亜里沙ちゃんだったらどうするつもりなんだろ……」ボソッ

海未「悪夢ですね……」

穂乃果「あ、はーい♪待ってますね♪」



穂乃果「おまたせ~♪」

絵里「遅いわよ穂乃果」ウキウキ

花陽「だ、誰を呼んだの?」

穂乃果「エヘヘ~♪それはお楽しみ♪それじゃ、アキバに行くよみんな♪」


――――アキバ スクールアイドルショップ前



ことり「こんな人の多いところでやるんだ……///」

真姫「下手すれば大事よ……」

希「だからこそ興奮するやん♪」

絵里「その通りよ♪」

にこ「絵里は命令するより、露出したいんじゃないの?」キシシ

絵里「そ、そんなことないわよ///」

海未「穂乃果、まだ相手は来ないのですか?」

穂乃果「もうそろそろ来ると思うんだけど……あ♪」

???「こんにちは、μ'sのみなさん♪」

にこ「?」

花陽「?」

にこぱな「ッ!!!?」



ツバサ「久しぶりね」



にこ「つ、つつつつつつつ!!!」

花陽「あ、あああああああ!!!」

ツバサ「クスッ、どうしたの?」

英玲奈「やけに挙動不審だが、なにかあったのか?」

あんじゅ「///」

穂乃果「待ってましたよ、A-RISEのみなさん♪」

希「おぉ……」

凛「まさかまさかにゃ……」

絵里「ハラショー……」

穂乃果「さ、というわけで♪今回露出してもらうのは~……A-RISE、優木あんじゅさんへぶっ――――」スパァン

にこ「あんたバッカじゃないの!!?天下のA-RISEに何させようとしてんの!?」

穂乃果「露出」

にこ「もう一度言わせて!?バッカじゃないの!!?あんじゅさんがそんなことするはずないでしょ!!?」

穂乃果「大丈夫だよ~……」アタタ

にこ「はぁ!?」

ツバサ「実はね、私たも露出プレイに興味があるの」

花陽「そうなんですか!!?///」

英玲奈「我々だけで何度か行ったこともある。あれはいいな。あの緊張感はクセになる///」

海未「聞きたくありませんでした……」

穂乃果「A-RISEが露出してるところを偶然見て、私も露出に興味を持ったんだよ」

ツバサ「スクールアイドルのときといい、運命を感じるわね♪」

穂乃果「はいっ♪」

ことり「穂乃果ちゃん……」


あんじゅ「んんっ///」

希「お、あんじゅさん?」

真姫「すごい格好ね……お腹がギリギリ隠れるチューブトップにカーディガン羽織って、下はショートパンツ……」

ヴーッ ヴーッ

凛「この音って……」

あんじゅ「だっ、ダメ……ツバサ……///」モジモジ

穂乃果「あんじゅさん、もう出来上がってます?」

ツバサ「フフ、みんなであんじゅを囲んで♪」

ツバサ「あんじゅ、胸を出しなさい」

あんじゅ「はぁ……はぁ……///」ペロン

絵里「うわっ///ノーブラ……///」

英玲奈「下ももちろん履いていない。それどころか、バイブを奥までくわえこんでいる。下手すればすぐにシミが出来るだろうな」

ツバサ「今日はたっぷり可愛がってあげてね♪」

絵里「は、はいっ///」



穂乃果「それじゃ、露出プレイにしゅっぱーつ♪……と言いたいところだけど、私たちは離れたところで見てるから♪絵里ちゃん、命令よろしくね♪」

絵里「ええ♪よろしくお願いします、あんじゅさん♪」

あんじゅ「は……い///」

絵里「それじゃ、行ってくるわね♪」

穂乃果「行ってらっしゃーい♪」


――――――――

絵里「状況が状況なのもあるけど、あんじゅさんと二人っきり……っていうのは、また緊張するわね……」

あんじゅ「んっ///どんな屈辱的な命令されるのか……スゴい……楽しみよ///」ビクッ

絵里「///」ゾクッ

絵里「いいんですか?周りにこんなに人がいるんですよ?」

あんじゅ「だからこそ、露出は楽しいのよ///辱しめられるの……興奮しちゃうの///」

絵里「じゃあ、遠慮なく……♪」

あんじゅ「あ、ちょっと待って///」

絵里「?」

あんじゅ「プレイ中は、さん付けしないで///あんじゅって、冷たい目で見てほしいの……///」

絵里「……わかったわ、あんじゅ」

あんじゅ「~///」ゾクッゾクッ

絵里「そんな変態なあんじゅにピッタリな命令してあげる。今ここで、安価下1しなさい」

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