(安価)東方キャラにレイプされてみた(9)

キャラ安価。拙い駄文。処女作

以上の事がokなら読んで下さい

最初のキャラは↓2

八雲紫の場合

やぁ、僕の名前は○○。訳あって外の世界から来た。
僕は今日、霊夢さんに呼ばれて博麗神社に向かっている。

「長いなぁ…妖怪に襲われないだけ良いけど」

等とあからさまなフラグをたてていると足下に亀裂が入る。

「なんだろう…これ」

するとその亀裂が開き、眼が沢山覗いてくる。
気味が悪くて、逃げだそうとすると誰かに足を引かれ、亀裂に吸い込まれていく…

目を覚ますと形容しがたい謎の空間にいた。

「痛たた…手加減ってものを知らないのかよ」

???「あら?お目覚めかしら」

後ろから声がして振り向くと綺麗な金髪の女性がいた。
みとれて言葉を失っていると、抱き付かれそのまま押し倒される。

「ぐっ!?」

女性とは思えない力で床に倒され、なすすべのない僕に、口づけをしてくる

「んんっ!?むぐっ!」

僕が普段している口づけとは違い僕の口内に舌を入れ、舌を絡めてくる。

紫「んっ・・・ちゅっ・・・」

卑猥な水音と荒い息づかいが、部屋に広がる

「ぷはっ!誰なんですか!?貴女は!」

紫「私は、八雲紫。大妖怪よ」

妖怪という言葉に、ひどく驚く。何故なら彼女は服こそ奇抜だが、容姿は普通の人間となんの変わりもないからだ。

「僕は、霊夢さんに呼ばれているんです、ここから出して下さい。」

紫「あら?その心配はないわよ」

大妖怪が不敵な笑みを浮かべ、手を伸ばすと空間に亀裂が入る

「・・・これは」

紫「だって、霊夢だったら私の式達と遊んでいるもの・・・」

空間の亀裂から見えたのは、黄金の尻尾を九つ携えた狐と、黒い二股の尻尾を持った猫が霊夢さんを犯している物だった。

「嘘だ!こんなもの作り物だ!」

しかし、この仄かに香る臭いが嘘ではないことを証明している。
矯声と水音が虚しく響き、僕はその情景から目が離せなくなっていた

不意に後ろから抱きつかれ驚く。
後ろを見ると紫が不思議な形をした服を脱ぎ、下着だけの姿になっていた。

「!?は、早く服を着てください!」

当然、僕の下半身は熱を帯び、ズボンにテントを作っていた。

紫「怖がらないで・・・とって食べる訳じゃないから」

すると紫は僕の服を強引に破り、一糸纏わぬ姿にして、何処にあったのか猿轡をはめる。

「んぐっー!むぐー!」

助けを呼ぶ声も虚しく紫は跪き、僕のモノをさする。

更新遅れました

紫「あら、意外と大きいのね」
手でモノを上下させながら呟く。そんなこと言われてもこの状況じゃ嬉しくないです

「ふーっ…ふーっ…」
強姦されて感じている自分が腹立たしい。まぁ一週間も自慰をしてないからな…などと思っていると急に股間に熱とトロりとした物体がまとわりつく

ピチャッ、チュッ、クチュッ

紫「らひたかったやらひてもいいのよ?」
モノを口に含みながら喋ると舌が僕のモノを激しくさすり、唾液がさらにまとわりつく

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