【ラブライブ!】スクフェスちゃん短編集 (9)


主人公は喋りません。

基本的にリクエストを頂けたらそれをかこうと思います。ただ自分が下手くそなので特にAqoursメンバーのイメージが合わない事があるかもしれません。

リクエストをしていただける場合、キャラの名前とシチュエーションをいただけるとありがたいです。シチュエーションがない場合は自分で考えてかかせていただきます。
長くなりましたが次からとりあえずはリクエストいただけるまで細々とやっていこうかと思います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468249150

高海千歌編



「う~…あっついねぇ、夏真っ盛りって感じ……」


「え?夏は嫌いかって?…ううん、夏は嫌いじゃないよ。むしろ好き。」

「ただこの暑さだけはどうにかならないかなぁ…汗が止まらないよ~…」

「でもね、ステージに立つとこの汗もすっごいキラキラして綺麗に見えるんだよ!私の好きなμ'sも…すっごいキラキラ輝いてたの!」

「あぁ~…話してたらまた観たくなってきた…家に帰ったら見よっと!」

「…よかったら、キミも一緒に観ない?」

「…ホントっ!?やったー!じゃあ途中でアイス買って帰ろっ!」

桜内梨子編

「こっちに引っ越してきてまだそんなに経ってないけど、大分慣れたかな」

「…うん、他所から来た私の事も暖かく迎え入れてくれるいい人が多いから。」

「ふふっ…アナタもその中の1人に入ってるんだよ?」

「あれ、もしかして照れてる?…意外な一面かも」

「怒っちゃった?少し、からかいすぎたかな…ごめんね」

「え、そんな事ない?よかった…」

「とにかく、何にも無い地味な私だけど、これからも仲良くしてね?」

「え…?そ、そんな…可愛いだなんて、照れちゃうな…」

「ふふっ…確かに、これでおあいこだね」

「アナタとはもっと仲良くなれそうな予感がするの。改めて、よろしくね」

「うん!じゃあ、一緒に帰ろう?」

津島善子編

「…こんな所で逢うなんて、奇遇ですね。」

「いいえ、そうじゃなかったわ。この世は全てが必然、ここでアナタと出逢ったって事も何か理由があるのですね」

「え?ここがどこかわかってるのかって?…勿論わかっているに決まってるでしょう、地上の堕落した人間達が何でもすぐ手に入るようにと創り出した場所、コンビニエンスストアよ」

「コンビニで会ったくらいで大袈裟。ですってぇ…!?」

「このヨハネに会えたんだからもう少し嬉しそうにしなさいよ!アナタはリトルデーモン第一号なのよ!?」

「勝手に決めたんじゃないもん!そういう運命だったの!」

「…そうよ、アナタの言う通りヨハネとアナタは運命で結ばれて…」

「う、運命で結ばれてるって言ってもアレだからね!違うから、そういう意味じゃないからね!うぅ…違うんだからね~!」ダダダッ

「なんで追いかけて来るのよ~!」


「待てって言われても待たない!それと善子言うな!」

>>1
死.ねカス

続きお願いします…

これは期待

自演すんなカス

よくわからない

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