仲間になれ、仲間になれとうるさい、人の話を全く聞かないクソマグルにマルフォイは久々にキレてしまった。
マルフォイが仲間になるのではない。マグルが仲間にしてくれと頭を垂れるのが世の理だというのにこのクソマグルはそれを理解していない。
マルフォイはクソゴムにそれを説いてあげた。全てを理解したルフィは許しを乞うたがルフィの態度は許しがたいもので、マルフォイはクソゴムを2秒で消し炭にした。
骨やロボやコックや剣士やその他もろもろが襲いかかってきたが、純血であるドラコ=マルフォイを前にして3秒と立っていたものはいなかった。
麦わら海賊団の夢は大海原にむなしく散ってしまった。
マルフォイはビビを肉便器にした。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468196341
マルフォイは近々孕ませますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもスリザリンのコミュニティでも再三言ってることですが、マルフォイはSSの作者として、「マルフォイとはマグルとの心の中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、マグルからの声がなく、マルフォイが淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がフォイということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこのマルフォイSSは、マルフォイの偉大さを表すために書き続けているものです。
投下しても1件2件しかマルフォイが付かないのでは、その「マルフォイ」があるのか否かさえマルフォイになります。
全てのマグルに礼儀を求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ポッター」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に1~2件くらいのマルフォイは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、マルフォイが正常に高貴さを保てる最低限度のレス数です。
で、無視……と。
孕ませ調教をする必要はもうなさそうですね。
以後はマルフォイは肉便器を増やしていきます。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません