俺ガイルとガルパンの短編クロスオーバーです
パラレルな設定で八幡と西住家が親戚という設定です
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八幡「毎年親戚同士の集まりと言うのは気が滅入るものだ」
それは俺という存在にとってはまさに恐怖の場、ある意味では公開処刑場だ
俺のような目立たないボッチみたいな人間なのに比例し
親戚勢というのはやたら立派だったりする。
そう言った人間に聞かれる質問は大抵決まっている
しほ「八幡さんは今どんな部活をされてるの?」
八幡「文科系…?ですかね…はは」
よりにもよって俺の隣の席が親戚である西住の家元であるしほさんときたものだ
しかも酒で少しテンションがあがってるのか普段以上に俺に話しかけてくる
おねがい、誰か助けて!雪ノ下、変わって!怖いよ!
しほ「だいぶ大きくなったわね、覚えてる?まだ2歳くらいの頃、八幡さんを抱っこしたことあるのよ?」
何観照に浸ってんの、こっちは冷や汗なんだが。
と言うか本来この席に座ってるのは親の筈じゃないのか。
まあ言うまでも無く俺に押し付けたか…。
八幡「あはは、そ、そうなんですね…」
まほ「まあそう緊張するな、ほら、飲め」
八幡「あ、す、すまん…」
挟まれて隣に居るのは西住まほ。母親似の娘さんだ。
小さい頃遊んだ記憶はあるが、言うまでも無い、母親似で怖い。
まほ「めずらしいな、八幡とこうやって集まりで話のも」
八幡「まあただでさえ人数が多いからな、話す機会のが少ないだろうよ」
まほ「滅入ってるのか?」
八幡「そりゃそうだ。万年ボッチの俺が毎年こんなサバンナみたいな所に放り出されるんだからな、早く帰りたい」
まほ「あはは、相変わらず八幡は卑屈だな。昔のままで安心したよ」
そこ笑う所!?
しかも何の裏も無く自然に笑うわけ!?
嬉しいようでディスられてるんだけど俺
まほ「まあそこが八幡だ、気にせず飲め」
八幡「まてまて、これビールだろ!」
まほ「何だ、飲めないのか?」
八幡「ノンアルコールでもだめだ…苦いのは」
まほ「舌も小さい頃のままとは恐れ入ったな」
八幡「悪かったな…俺は甘党だよ昔っから」
まほ「そうだったな、じゃあ日本酒でも」
まほさん、なんか酔ってないあなた?!
アルコールが入ってるビールでも飲んでたりしないよね?
となりで親戚の飲み会特有の暗黙の了承みたいな表情で俺を見るのやめてしほさん!
みほ「あはは…八幡君、もうちょっと肩の力を抜きなよ」
八幡「ん…おう…」
そしてまほの1個隣に居るのが西住みほ
しっての通りこいつも高校生の中じゃ有名なタイプだ
大洗女学院に通ってて今年「戦車道部」の全国大会で優勝者でもあるからだ
大昔まほと同様、遊んだ事もある…
昔いろいろあって少々苦手だったりもする
みほ「懐かしいね、こうやって話するの」
八幡「ああ、小学生以来か」
みほ「さっき聞いたけど文科系の部活って何してるの?」
八幡「ん?まあ、知らんとは思うが一応奉仕部と言う部活に入ってる」
みほ「奉仕部?うーん、知らないなぁ」
うん、逆に知ってたらすごいと思う
みほ「誰かに奉仕するの?」
まほ「ほう?八幡が誰かに奉仕か…」
なんか自然に勘違いされそうな質問するのやめて!
八幡「それは違うぞみほ。奉仕するんじゃなくて依頼者の自立を手伝うための部活だ」
八幡「助けて欲しいって以来が奉仕部に来る→その依頼に対して全てを助ける訳じゃなくて相手が自分の力で自立出来る様にする、そんな感じだ」
まほ「戦車道に似ているな」
八幡「うん、まったく似て無いと思うぞ」
みほ「あ、あはは…」
まほ「所でみほ、話があるんだが」
みほ「うん?どうしたのお姉ちゃん」
よし、まほの関心が俺からみほへずれた。
今のうちに小町の所へ…
しほ「そう、八幡さんも良い高校生活をされてるのね」
八幡「いや、まあ…はは」
やばいハードモードだこれ
まほ「今度の練習試合だが、もう1車両戦車を増やしたりできないか?」
みほ「うーん、ちょっと厳しいかなあ…」
まほ「家の戦車を1台貸すから」
みほ「それは良いんだけど…人手がなあ…急には増やせないし練習だって必要だろうし…」
八幡「しほさん…お酒どうぞ、注ぎます」
しほ「あら、ありがとう八幡さん」
なんか二人の会話の展開が我が校にありがちな内容すぎる
ここはお酌して聞いてないふりだ
みほ「ねえ八幡君」
八幡「ひゃ、ひゃい!」
いきなり話しかけないで!変な声がでるでしょ!
みほ「こう言う依頼がもし来たらどうしてる?」
八幡「まあ…無理な依頼も多々あるしな…駄目な時は諦めて貰うしかない」
まほ「私なら更にそれを諦めてもらって依頼を何としても遂行してもらう。それだけ大事な試合なんだ」
みほ「うん…」
ああ、うんそうなんだ、タイヘンデスネ…
でも今はあくまで親戚の飲み会ですし…お寿司…
部活じゃありませんし…
八幡「簡単な方法があるだろ」
まほ「ん?」
八幡「予定の無い他校の戦車道部の人間を一時的に編入させるとか。前それで大学選抜チームに勝ったんだろうが」
みほ「そっか!」
みほ「今知りあいの学校の人に連絡してみるよ」
他校にまで知り合いが居るなんて…さすが人気者は違いますね。
まほ「ああ、頼むみほ」
八幡「お前は他校に知り合いは?」
まほ「…」
ああ、うんなんかごめん。
シュンとさせちゃって
みほ「ダージリンさんに連絡取ってみたけど、個人的な用事で断られちゃった」
八幡「ダージリンさん?何それどこの国の人だよ」
みほ「ああ、ソウルネームだよ」
八幡「ネトゲーとかである†クラウド†とかそんな感じのか?」
みほ「いやまあその…」
まほ「クラウド?八幡のソウルネームか?」
しほ「あら、戦車道に興味があるの?なら今整備のバイト募集してるから八幡さんも良かったら」
もうやだこの空間。
八幡「まあその、頑張れよ」
まほ「ん?何を言ってるんだ、提案したのは八幡だぞ」
みほ「待っててね、次はサンダースのケイさんに連絡取ってみるよ」
みほ「ダメだった…丁度サンダースも練習試合だって…知波単と…」
まほ「そうか…」
ギロっとした目でこっちを見ないでまほさん!お母さんそっくりだぞその顔!
みほ「じゃあプラウダに…」
まほ「いや、プラウダは今回辞めて置いた方が良い」
みほ「どうして?」
まほ「カチューシャが関わるとどうしても大洗の戦い方に癖がでるだろう」
みほ「そうかなぁ…」
まほ「自己主張が強いチームへの依頼は避けるべきだ」
みほ「継続高校なんてどうかな…」
まほ「良いんじゃないか?」
みほ「そんなぁ…」
まほ「ん?」
みほ「ライン飛ばしたら明日はアンツィオ高校と食事会だって…」
まほ「はぁ…八幡」
八幡「いや俺に振るなよ…そのプラウダってとこに頼めよ!」
まほ「ダメなものはダメだ、私達黒森峰はなるべく純粋な大洗高校との練習試合を望みたいんだ」
八幡「まあ、それなら黒森峰の戦車の数と大洗の戦車の数を均等にして試合すれば良いんじゃないですかね」
まほ「ダメ、こっちの作戦や予定も狂う」
雪ノ下並に頑固だなこいつ…
まあ昔からそうだったか
まほ「それにアドバイスをしたのは八幡だろう?人が集まらないならお前が大洗女学院に一時編入して戦車に乗れ」
八幡「へいへい…って は???????」
みほ「お姉ちゃん…!さすがにそれは…」
まほ「試合は明後日だ…それに言い出しっぺの責任もある」
八幡「酷い!あんまりだ!」
まほ「大丈夫だみほ、今八幡は返事を2回もしてくれたぞ。それにこう言うとき、昔から八幡は頼りになる」
八幡「まって、前言撤回、戦車とかそんな凶悪兵器扱える筈が無い」
みほ「そんなことないよ、私にだって扱えるんだから八幡君にだって出来るよ」
一緒にしないで!
八幡「第一俺は男だぞ…いきなり俺が大洗女学院に編入してきたら『うわ』『何あいつきも』『男子が戦車道…ないわ』とか言われちゃうな」
まほ「女装と言う手もある」
八幡「真顔で自然と言い放つな!」
みほ「大丈夫だよ、大洗女学院の皆は凄く良い子だよ?武部さんあたりがよろこぶかも」
八幡「お前、さりげなく話を進めようとしてるだろ?」
みほ「え?いや、そのあはは…」
八幡「昔っからちゃっかりしてるよなお前って…」
八幡「それにひとり乗りの戦車なんてあるのかよカーデン・ロイド豆戦車でも用意すんの?」
まほ「いや、こっちが用意するのは三号戦車だ」
八幡「まてまて、三号戦車って確か三人乗りだろ…俺一人で操縦しろと?」
みほ「うーん…明日日曜日だしうちの高校の未経験者を集めるのも難しいかな…」
八幡「俺も未経験者だ!」
みほ「私が教えるよ!」
八幡「っていうかもう俺が練習試合出るの確定してるみたいなんですがこれは以下に」
まほ「八幡との戦い、楽しみにしてるぞ」
みほ「とはいえ…あと二人…誰か居ないかなぁ…」
八幡「ったく…待ってろ…今同じ部活のやつに連絡してみる」
まほ「なんだ、友達居るのか」
みほ「へえ、以外だなあ」
八幡「悪気が無いのはわかってるけどしっかりとディスるな…今電話する」
プルルルル
雪乃『あら、珍しいわね、貴方から電話だなんて』
八幡「すまん…助けてくれ…」
雪乃『どうしたの?』
まほ「おいみほ…女子の声だぞ…」
みほ「本当に以外…びっくりだなぁ」
八幡「ちょっと黙っててくれ二人とも」
雪乃『今女性の声が聞こえたのだけれど』
八幡「雪ノ下、お前戦車道の経験はあるか?」
雪乃『ええ、嗜む程度になら』
さすがは雪ノ下…習い事に関しては右に出るものは居ないな…ここに居る二人の姉妹以外に…
八幡「実は依頼があってな…明後日だけ戦車道部の試合に助っ人で出て欲しいそうだ…」
雪乃『急な依頼ね、まあ貴方の頼みでもあるなら良いのだけれど…誰の依頼なのかしら…』
八幡「俺の親戚だよ、ほら、全国大会で優勝した大洗の西住みほと黒森峰のまほだ…」
雪乃『ずいぶんな有名人ね、貴方と親戚とか…何かの間違いじゃないかしら』
八幡「間違いだったほうが幸せだったよ」
雪乃『ふふ、冗談よ。解ったわ…じゃあ依頼者の方と変わって頂戴…』
八幡「ん、おう…わかった」
しほ「変わるわね」
八幡「ってしほさんじゃないですよ…」
しほ「いえ、ちょっと聞きなれた苗字なもので…少しだけ…」
八幡「はぁ…」
しほ「もしもし…雪ノ下さんですね…?西住流戦車道家元、西住しほと言うものです」
しほ「そんなにかしこまらないでください。貴女の親御さんと何度かお仕事でのお付き合いがありまして」
………
……
…
雪乃『緊張したわ…』
八幡「すまん、しほさんがどうしてもって…」
雪乃『なんか私の親と仕事関係のお付き合いがあったみたいで…』
八幡「そっか…っと…まほとみほに変わる」
………
……
…
みほ「すごい綺麗な声の人だったね」
まほ「最初アンツィオの生徒かと思ったぞ」
みほ「ああ、私もそれ思った、カルパッチョさん!」
八幡「まあ良く解らんが…見た目も綺麗だぞ…中身は別として…」
みほ「へ?」
八幡「いやなんでもない、雪ノ下はOKとして…次は由比ヶ浜と…」
プルルル
結衣『あれ、ヒッキーだ!こんな時間にどうしたの?』
まほ「ぷくく…ひ、ヒッキー…wwwwww」
みほ「お、お姉ちゃん…笑っちゃだめだよ…八幡君が可哀想だよ」
ああもう好きに笑って!
八幡「明後日俺と付き合えるか?」
結衣『え!?つ、付き合う!?その、そう言うのは電話じゃなくて…』
八幡「ああいや…依頼があってな…」
結衣『え?ああ…うん!なんの依頼かな』
八幡「明後日俺と雪ノ下と一緒に戦車に乗ってくれ」
結衣『はい?』
八幡「戦車道部からの依頼だ…」
結衣『でもうちの学園艦…戦車道部ないよ?』
八幡「ああ、親戚の依頼なんだよ…すまん」
結衣「そうなんだ、良く解らないけど、ヒッキーの頼みならいいよ!」
八幡「おう…ありがとな」
ガチャ
八幡「なんとかOKだ…」
まほ「本当に悪いな八幡」
みほ「今度は可愛い声の人だったね、やっぱり部活の人?」
八幡「ああ、まあ」
まほ「とりあえず明日エリカがヘリで迎えに行く、それに乗って大洗まで行って欲しい」
八幡「わかった…と言うか互いに俺が戦車に乗るの知ってるんなら別に女装なんてしなくても」
まほ「いや、一応男子が一人ぽつんと居たら違和感で周りの指揮にも影響する。我慢しろ」
八幡「ばれた時のリスクを考えようね、俺外歩けなくなるから」
まほ「普段外からでないお前が何を言ってるんだ」
八幡「ねえまほさんあなた酔ってますよね?」
まほ「きのせいだ」
みほ「お姉ちゃん久々に八幡君と話せて嬉しいんだよ」
八幡「ディスられて戦車部に拘束されてるだけな気がするんですがね」
みほ「そんな事ないって…そうだ…一応明日お化粧に詳しいお友達だけ連れてくるね」
八幡「はぁ…」
そして後日
エリカ「話は聞いているわ。私は逸見エリカ、黒森峰の2年で戦車道の副隊長をしているわ」
八幡「あ、どうも…まほとみほの親戚の比企谷です…」
エリカ「まあ詳しい話はヘリの中で聞くから乗って」
八幡「あぁ…はい」
出た…まほに劣らずきつそうだ…こんなメンタルじゃないと戦車道ってやっていけないのか…
ヘリの中にて
八幡「おお、全然酔わないぞ…こんなに上手く操縦できるものなのか…」
エリカ「当然よ、訓練を積んできたもの。それと今回は無理に参加させて悪いわね、感謝するわ」
八幡「まあ本来なら家でエアコンつけながらネット三昧な貴重な予定が潰れた訳で…まほには貸しにしとくわ」
エリカ「貴方が隊長に貸し?そんなふしだらな生活送ってる男が良くそんな事言えた物ね」
ああ、このタイプってひょっとして三浦タイプか…変に刺激してヒスられたらたまらんな
とりあえず言う事に同意してまほのこと褒めとこう
そうすりゃ何事も無いだろう
八幡「ま、そんな事はわかってるよ。親戚なのに住む世界が違いすぎる事とかもな」
エリカ「…」
エリカ「親戚ってだけでも羨ましいくらいなのに…イメージしたのと全然違って拍子抜けだわ」
八幡「期待を裏切る事に関してはプロフェッショナルだからな、それに俺はあいつらと違って普通の高校生だっつーの。敷居の高い親戚のプレッシャーなんてまっぴらだよ」
エリカ「貴方が普通の高校生?休日家に篭ってネットしてるのに?笑えるわ」
うん、やっぱりこいつ苦手だ、あーしさん要素満載だ。
余計な事は一切言わず黙っておこう
エリカ「でも、ネットサーフィンって楽しいわよね」
八幡「は?」
なんだ、今度は予想外の返答が帰ってきたぞ、どういう属性の人間なんだわからん。
八幡「おう…まあ…まとめサイトとか見てて飽きないしな」
エリカ「あら、意見が合ったわね、私も毎日チェックしてるのよ」
八幡「へえ…VI○とかな○Jとか好きなの?」
エリカ「…」
やばい、滑った、リア充女子高生ドン引き間違いなしだわ
とりあえずまほの顔に泥を塗ったこと待ったなし
積んだ
エリカ「馬鹿に出来ないわよね、割と頼りになる情報とかあったりするし」
うわ通じるのかよ
エリカ「私はね、来年までにあの二人に追いつかないといけないのよ」
八幡「あの二人ってまほとみほか?」
エリカ「当たりまえでしょ?来年は隊長も居ないのよ。西住の名に恥じない戦車道を身につけなければ一生の笑いものよ」
ああ…なんかゆきのん要素もあるのねこの子
八幡「いや、まあおま…逸見だけがしっかりしてても駄目だろう、何かあれば全部責任が圧し掛かるだけだ」
エリカ「だからこそしっかりしなきゃいけないのよ。それだけの責任がある訳」
八幡「いや、他のやつらも逸見と同等頑張らせて実力を身につけさせりゃいい、全員は無理だけど数人はな」
エリカ「素人の癖に知った事言うんじゃないわよまったく…」
八幡「だってそうすれば責任を分散できて罪が軽くなるだろ、どうして自分だけが面倒な苦労を背負わなきゃならんのだ面倒くさい」
エリカ「え…?」
八幡「当事者でもし負けた場合、あ、負けたけど俺だけの責任じゃないです、こいつらも頑張ったんですから同罪ですっ。って言い逃れできるしな」
エリカ「ぷく…あははは!」
八幡「おい笑うな!ちゃんと操縦しろヘリが揺れてる!」
エリカ「貴方が笑わせるからよ!」
八幡「いや俺は到って真面目だけどな」
エリカ「へえ、あんたって最低なのね」
八幡「褒め言葉どうも」
エリカ「あぁばれたかしら」
エリカ「まあ、一応初心者で練習試合とはいえ真面目にやってよね。こっちは何時だって真剣勝負なんだから」
八幡「あぁ…解ってるよ…とりあえず戦車の操縦を教わってからな…」
エリカ「ええ、私が教えるわよそれなら」
八幡「お手柔らかに頼みますよ」
エリカ「えぇ、楽しみにしてて頂戴…?」
何その不適な笑み、怖すぎるんですが
なんか雰囲気を悪くさせてしまってすみません不評のようなので打ち切りにさせていただきます
大変申し訳ありませんでした
ええ…(困惑)
どんだけメンタル弱いんだよお前
>>29
不評の声が多くてこれ以上書き続けると皆様に不快な思いをさせてしまうと思いましたorz
別にええのに
エリカといちゃこらしてみほまほ奉仕部嫉妬するまでは書けよ
>>31
わかりました
ご希望ならばそこまではやり遂げます
今来てみたら終わりそうなっててビビった
別にそれぞれの作品のキャラディスってるわけじゃ無いんだし周りの批判とか気にせずに頑張って
>>33
さーせんがんばりやす
続きは夜にお書きしますしつれいしやした
俺ガイルスレ特有の糞外野
そもそも二次創作を見るのに向いてない
俺ガイルss書くことに関しては別に何も不愉快ではないがガルパンを巻き込まないでほしい
クロスしてまで八幡とか言う陰キャラが馴れ馴れしくしてんのってほんとキモいな
批判もなにも気持ち悪いもんは気持ち悪いんだけど
本気でこんな気持ち悪いもん書けるとかある意味尊敬するわ
ギャグならまだ笑えたけどこの作者ガチもんじゃん
>>41
読者をわざと発狂させるってまさにこれだろ
気持ち悪すぎるし
>>48
なら見なければいいだけです!気持ち悪いのは貴女の顔だけ!
鏡を見ればよーくわかるYO!
急に強気になってて大草原 ええぞええぞ
>>47
案の定なレス過ぎてワロタwwwwwwww
自由なクロスSSも許せないルール
ここの住人もどんどん質が落ちてて書き応えがあったぜwwwwww
>>50
いやいつもの俺だよwwwwwwwwわからんかったんかwwwwww
>>45
百合豚さんちーっすwwwwww同性愛板っていういい場所があるよwwwwww
俺ガイルとのクロスオーバーは禁止に近いくらいここの住人喰らいついてくるから大好きww
>>42
馬鹿そこがこいつらのいいところだよ
叩くやつが居なかったら張り合いがないだろww
ただ毎回ここで釣りしてて疑問に思うんだがこんなんでいちいち発狂しててお前ら日ごろどうやって生きてるんだっていう
なんや伸びてるから続き来たかと思ったのに
夜の西住流はよ
>>56
良かったわネタで、安心したわ
ガチモンじゃなかったんやな
>>57
そんなものはもうない諦めろ
それかお前が続きをかけ
なんならこのスレをやるぞ
>>58
ネタでよかったないつもの俺だよ
ただお前に一言言いたいのはSS程度の二次創作で発狂してムキになって
よく今まで人生生きてこれたなって思ったぞ
百合豚なのか何なの知らんが気に入らない作品を片っ端から気持ち悪い気持ち悪いなんて言ってる様じゃこれから先やってけなさそうだ
釣りながら他人のことが心配になってしまった
何というか…本気で擁護したり期待していた人達が居た堪れないな
>>61
程よくしておかないとな
どの道本気で書き続けてたら頭のおかしい信者に何されるかわかったもんじゃない
>>60
百合豚ってわけでもないし発狂もしてないけどな
ただ、気持ち悪いもんは気持ち悪いしな
一つ聞きたいんだけど、擁護コメめっちゃ沸いてたけどあれって自演じゃないの?
>>64
残念ながら俺はいつだってボッチやで
叩かれるばかりでお前見たく感情ゆたかでもない
まあゴミSSですまんな
最近釣りしすぎたのを反省して俺ガイルSSを投下してるんやが
やっぱ叩かれてな
自分はSSに向いて無いって気づかされたわ
その点はお前に感謝やで
このSSまとめへのコメント
なんかこう 気色悪い
続けて
VIP民の頭の悪さが綺麗に出てる
気持ち悪い
続けてほしいな…