【安価】結標「理想の男の子ゲットよ!」白垣根「人生何事も経験とはいえ……」 (645)


1スレ目 上条「握手会でせうか?」【安価】

2スレ目【安価】???「握手会!」土御門「昼の部!」

3スレ目【安価】オッレルス「握手会からイギリス旅行に行くとはね」フィアンマ「昼の部2」
【安価】オッレルス「握手会からイギリス旅行に行くとはね」フィアンマ「昼の部2」 - SSまとめ速報
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上の番外編的なやつだぜ!
あわきん+ショタはまずい予感がするのでこっちで。

とりあえず3スレ目の300前後から読んでもらえば分かると思います。


あらすじ

結標淡希はフレメアの握手会にてショタに変身した白い垣根帝督(マスター個体)を手に入れましたとさ……


………あわきんの家………


白かきね「お邪魔します……」

結標「むふふ……いらっしゃい」

白かきね「……若干寒気がするんですけど」ゾクッ

結標「白くていい肌してるわね……」

白かきね「いえ、能力です」


あわきん、何をする?
↓1


結標「少年用……もとい男子も着れる半ズボンとかあるんだけど、どう?」

白かきね「どう? ではなく、履けですよね?」

結標「そうね。履け……といいたいとこだけど、こんな可愛いショタにそんなこと言えるわけ無いわ」

白かきね「あ、はい、そうですか……」

白かきね「……あの、着替えるんであっち向いててもらえますか?」困惑

結標「↓1」


結標「私、これでも淑女だから覗きはもちろんガン見なんてしないわ。アイマスクを付けるからかきねくんはゆっくり着替えてね」

白かきね「……」チラ

白かきね「……カメラは無し、ですね」ヌギヌギ

白かきね「っと……小さい体だと勝手が違いますね」コケッ


ほんとに見てないの? カメラの有無
↓1


パサッ

結標(おお、脱いだわね……)ドキドキ

結標(アイマスクで目だけを隠してると聴覚が冴える……)

結標(わずかな衣擦れの音も聞き逃さないから……)

結標(……カメラはきちんと動いてるよね……)ドキドキ

白かきね「あの、着替えましたよ……はぁ」

バッ

結標「うおっ……思った以上の逸材ね……」ドキッ

白かきね「全然嬉しくないです」

白かきね「そう言えば、いつまで私を拘束するつもりですか?」

結標「↓1」


結標「私の気が済むまでよ」

白かきね(……本当に別個体を置いてきてよかった)ハァ

結標「にしてもホント似合ってるわ」ナデナデ

結標「ランドセルとか背負ったら完璧よね」

白かきね「いえ、小学生ではないので」

結標「いいからいいから。写真撮るだけよ」

白かきね「はぁ……拒否権は無しですか」

結標「そうねー」ゴソゴソ

結標「あった、はい」スッ

白かきね「よっと……」ジャン

白かきね「こんな感じですか」

結標「い、いい! 写真取るから待っててね」パシャパシャ

白かきね(こんな写真を撮られるとは……少し舐めてましたね)


………一時間後………


結標「うふふ、アルバムにしましょう」ルンルン

白かきね「うう……」グッタリ

白かきね「小さくなると体力まで落ちるなんて……笑えない冗談ですね」

結標「体力? いいのよ。それがショタの良さでもあるし」

白かきね「……あなたにはついてけませんよ……」

結標「大丈夫大丈夫。じき慣れるわ」

白かきね「慣れた頃に正気を保ってられるのでしょうか……」

結標「……まずその言葉遣いね」

白かきね「え?」


どうする?
↓1


白かきね「ええと……こんな感じかな?」

白かきね(原型残ってないじゃないですか!!)

結標「グッド!!」

結標「もう少し願望を聞いてもらえるかしら」

白かきね「なんです……何?」

結標「私のことはお姉ちゃんって呼んで欲しいの」

結標「淡希お姉ちゃんでも可よ」

白かきね「はぁ、仕方が無いな……」


次どうするか
↓1


結標「そうだ! ゲームしましょう?」

白かきね「ゲーム?」

結標「そう、テレビゲーム」

白かきね「……マリオカートならいいよ」

白かきね「強いし、負けないから」

結標「いやいや、勝負じゃなくて……」


チョコン

結標「私の座ってる上に座って、二人でコントローラー持ってやるのよ」

白かきね「下心見え見え」

結標「そんなのないわよ」

結標「ただ……あ」


結標「あなたのことなんて呼ぼうかしら」

↓1


結標「じゃ、ていとくん、操作するわよ」

白かきね「うん、ガツガツ行くよ」バシッ

結標(すぅはぁ、グッドスメルね)クンクン

結標(さすがショタ。匂いまで最高)

白かきね「えっと、何してるの?」

結標「そう、操作よ」ポチポチ

白かきね「そっか」

白かきね(頭の冴え具合まで落ちてきましたね……)

結標「お姉ちゃんが操作してあげよっか」

白かきね「……うん、じゃあお姉ちゃんに任せるよ」

結標「よし! じゃあ見ててちょうだい」


次は何するかな
↓1


結標「ねえ」

白かきね「ん? 何?」

結標「コントローラー貸してくれる?」

白かきね「……別にいいけど」スッ

結標「ありがと。お姉ちゃんの実力見せてあげるわ」スチャッ

白かきね「頑張れー」ボウヨミ

結標(ふふふ、すぐにその余裕もなくなるわ)ギュウ

白かきね「……!?」モニュ

白かきね(なんか二つの房が存在をアピールしている!?)

結標「よしっ、一位になったわ……後はキープするだけって……」チラ

結標「ていとくん、どうしたのかしら?」

白かきね「へっ!」

結標「心ここにあらずって感じだったけど」

白かきね「い、いや、ちゃんと見てるよ」

白かきね「一位になってもこうらとか来るしね、うんうん」

結標「……ふーん」シュルシュル

白かきね「……」ポニュン

白かきね(ええ!? 何だこの感触は……まさか生?)

白かきね(いやいや、そんなはずは……でも、確認したい)フルフル

結標(ふふふ、かなり動揺してるみたい。それも可愛いわ……)


どーするてーとくん!!
↓1


白かきね「……あの、お姉ちゃん」

結標「なにかしら、ていとくん」

白かきね「…………」

白かきね「ジュースとかあるの? 喉乾いいちゃった」

結標「……ジュースならオレンジとリンゴとサイダーがあるけど……」

白かきね「じゃあサイダーで」

結標「了解よ」スタスタ



結標「はい、サイダー」スッ

白かきね「ありがとう、お姉ちゃん」

結標「いいえ、可愛いショタっ子のためならそれくらい苦ではないわ」スタ

モニュ

白かきね「……」

白かきね(……離れない……)

白かきね「あの、えっと、当たってるよ」

結標「わざとよ」

白かきね「え……」


どーするてーとくんorあわきん
↓1


結標「ふふっ」ギュウッ

白かきね「!?!?」

白かきね「ちょ、どういうつもり、お姉ちゃん!?」チラ

白かきね(って、サラシはどこにやったんだ!?)

結標「可愛い男の子にくっつけるなんて夢みたいね」ギュウッ

白かきね「む、胸が……」

結標「わざとだって言ったでしょ」

白かきね「え、ええ……」コンワク

結標「重くない?」

白かきね「いや、大丈夫だけど……うーん」


ていとくんどうするの?
↓1


白かきね「……あの、押し付けるのやめて欲しいんだけど」

結標「え!? そんな……」

結標「もしかして嫌だったかしら」

白かきね「……うーん」

白かきね「でもそういうことじゃなくて普通にゲームしようよ」スチャッ


あわきんどーするんだ?
↓1


結標「分かったわ。普通にやりましょう」タスッ

白かきね「……サラシは?」

結標「暑いからいいのよ。ていとくんも脱ぐ?」

白かきね「いや、遠慮しとくよ」

ピコピコ

ピコピコ

白かきね「……」チラ

結標「ん? どうかした?」

白かきね「……いや、なんでも」

結標「そ。ならいいわ」

白かきね(……視界に入って困る……何をしたいんだ、この人は)


ていとくん、どーする
↓1


白かきね「……」チラ

結標「……」ピコピコ

結標「あ、サイダー飲まないの?」

白かきね「……喉乾いたの治まっちゃいました」

結標「そう。じゃあもらっちゃおっと」ゴクゴク

白かきね「……」ジー

結標「どうしたの、そんなにこっち見て」

白かきね「……気になるんだけど」

結標「んー、↓1」


結標「んー、どこが? お姉ちゃんのどこが気になるの……?」セクシーポーズ

白かきね「……胸だって」

白かきね「そんな格好でいて、風邪ひいても知らないよ」

白かきね(と、気遣うふうに……)

白かきね(あんま変なことするとフレメアさんにしばかれますし)

結標「……別のこと考えてるわね」

白かきね「とにかくサラシ巻きなよ。自慢の胸をこんなところで晒してちゃダメだ」スック

パシッ

白かきね「よっと……」マキマキ


あわきん、なにする?
↓1


結標「ほら、手貸して」ギュッ

モニュ

白かきね「っ……」

結標「ほんとうは触りたいんでしょう? いいのよ……?」

白かきね「お姉ちゃん、これがお姉ちゃんの望んでるショタなの?」

白かきね「今はこんななりしてるけど、元は高校生くらいの男なんだよ?」

白かきね「なんとか我慢してるんだから」

白かきね「お姉ちゃんが求めるショタ像が分からないよ」

結標「↓1」


白かきね「今は見た目もしゃべりかたもショタじゃない」

結標「我慢しないでいいのよ。子供らしく思うままにして……」

白かきね「……なら」


どーするんだ!?!?
↓1


白かきね「……」モミッ

白かきね「……知らないからね」チラ

結標「ええ、ショタっ子に揉まれるなら本望よ」

白かきね「……」モミモミ

白かきね「お姉ちゃん……」

結標「んっ……ていとくん」


てーとくんどうする(具体的に)
↓1


白かきね「……」モミモミ

白かきね「柔らかいね、お姉ちゃん」

結標「そんな可愛い顔しながら揉むなんて……んっ、いやらしいわね」

白かきね「……そんなことないよ。僕を誘惑したのはお姉ちゃんだし」ツンッ

結標「っ!」ビクッ

白かきね「……お姉ちゃんも可愛いよ」チュ

結標「んっ……ていとくん……」

白かきね「んむっ……」

結標「……んんっ……」チュパ

チュパチュパ…

ペチャ……チュパ…

白かきね「っはぁ……はぁ……」

結標「はぁっ……意外と激しいわね、ていとくん」

白かきね「……はぁ、はぁ……」


お姉ちゃんorていとくんどーする?
↓1


結標「……ねえ、ていとくん」

白かきね「……はぁ……な、何?」

結標「生おっぱいがあるのよ?」

結標「吸わなくていいの?」ズイッ

白かきね(……いい形をしている……大きいし、白い……)ジュル

白かきね(……だけど、フレメアさんに申し訳ないかもしれない……)チラ

結標「……どうしたの?」

白かきね(だが、欲望には抗えない……)


てーとくん、フレメアのことをふと考える……
どうなる?
↓1


白かきね「……やっぱりダメだよ」グイッ

白かきね「僕にはフレメアさんもいるから」グッ

結標「……ふふっ、そんなの通じると思ってるのかしら」

結標「大切な人のために我慢するなんて素敵だし可愛いわね」ツンツン

白かきね「……くっ」ピク

結標「でも、これで済むわけないじゃない」ギュウッ

白かきね「お、お姉ちゃん……!?」

結標「もう私もその気になっちゃったわ」シュン


ドサッ

白かきね「えっ!?」

結標「ただの座標移動よ」

白かきね(ソファ……に、押し倒されている!)グッ

結標「ふふ、怖がらないで。あなたの力じゃ起き上がるのは不可能」

結標「だから、さっきみたいに欲望に正直になった方がいいわよ」ジーッ

白かきね「お、お姉ちゃん……」

結標「あら、ショタなのに下はきちんと反応するんだ」サワ

白かきね「っ……」ビクン

結標「んふ、可愛いわね」サワサワ

結標「辛そうな顔してるし、可愛そうね……」サワサワ

結標「ねえ、どうしたい?」


白かきね「↓1」


白かきね「……や、やさしくして、あわきお姉ちゃん……」ウルウル

結標「え、ええ……もちろんよ、ていとくん」ズギュン

結標「とりあえず、苦しそうだから、脱がしてあげるわね」パサ…

ボロン

結標「んふふ、ショタにしてはでかくないかしら?」サワ

白かきね「ぐっ……」

結標「触られるだけじゃ足りないわね」

結標「お風呂先入った方がいいのかしら?」ウ-ン

白かきね「お、お姉ちゃん↓1」

あわきんはなにをする?
↓3


結標「……」ペロンッ

結標「……はむっ」

白かきね「お、お姉ちゃん、あっ、だめっ! しゃぶらないで! おちんちん舐めないでぇっ!」ビクッ

結標「……そんな泣きそうな顔しないで」

結標「それも萌えるけど……」ボソッ

結標「ま、先にお風呂入りましょ」

白かきね「……うん」

白かきね「なんかもう何が何だか分からなくて……」

白かきね「お姉ちゃん……」

結標「お姉ちゃんに身を委ねちゃえば心配いらないわよ」ナデナデ

白かきね「うん……分かった」ギュッ

結標「じゃ、飛びますか」シュン


………脱衣所………


結標「さてと、脱いだものはそのカゴ入れておいてね」

白かきね「……うん、分かった」キョロキョロ

結標「挙動不審ね。怖いの?」

白かきね「たかが外れそうで不安なだけだよ」

結標「そっか……じゃあその不安を取り除いてあげないとね」

結標「ってまだ服脱いでないの?」

白かきね「脱ぎづらくて……」


ていとくんorあわきんはなにをする?
↓1


結標「……脱がしてあげるわ」プチップチッ

白かきね「あ、ありがとう……」ウツムキ

結標「やっぱり可愛い……」ハァハァ

白かきね「は、はあはあ言わないで」

白かきね「僕も変な気分になるから……」

結標「はい、脱げた」ホイッ

白かきね「……お、お姉ちゃんはバスタオルで隠してるのに、僕は丸見えなの?」

結標「そうね…ごめんね」ポイッ

結標「私もさらけ出すべきよね」

白かきね「お、お姉ちゃん!?」

結標「ほら、お風呂入りましょう」

結標「お湯は沸かしてあるから」


ていとくんorあわきんはなにをする?
↓1


結標「さてと、じゃあ体洗おうかしらね」アワアワ

白かきね「え……? どうしてこっちむいてるの?」

結標「私が洗ってあげるからよ」アワアワ

白かきね「いや! 自分で洗えるから!」

結標「遠慮しないでちょうだい」ゴシゴシ

アワワワワ

結標「どう? 力、強くない?」

白かきね「うん、大丈夫」アワアワ

白かきね「お姉ちゃん、ありがとう」

キュン

結標「……はぁ、ショタ好きでよかったわ」

あわきんはどうする(一通り洗ってから)?
↓1


結標「さてと……こんなとこかしらね?」

白かきね「そ、そうだね……」カァ

結標「どうしたの、そんなに赤くなって」

白かきね「……お、お姉ちゃんの体が気になっちゃって……」

結標「ふふ、慌てないで。お風呂出たらいいこといっぱいしてあげるから」

白かきね「……」コクコク

結標「じゃあ、洗うの続けましょうか」

白かきね「え? 終わったんじゃ……」

結標「一通り、ね?」サワ

白かきね「!!」ビクッ

結標「待たせてごめんなさいね」

結標「丁寧に洗ってあげるから」


この洗うとは普通に洗うだけ? それとも……
↓1


アワアワ

結標「……どう? ていとくん」ゴシゴシ

白かきね「っ……」フルフル

結標「……感じてるの? 洗ってるだけよ?」ゴシゴシ……

結標「こっちのほうがいいかしら?」シュコッ

白かきね「あっ、ああっ……」フルフル

結標「すぐに気持ち良くなるからね」シュコシュコ

白かきね「くっ……はぁ、あぐっ」ビクッ

結標「ビクビクしてきた……可愛いわね」シュコシュコシュコシュコ

白かきね「づっ、で、出ちゃう……ぐう……」ガクガク

結標「自由に出しちゃってちょうだい……ほら」シュコシュコ


どうする、ていとくん
↓1

耐える


白かきね「……ぅ、くうっ……」

結標「た、耐えるわね……」

結標「我慢できるショタよりも素直なショタの方がいいわよ」

白かきね「いや……今は…ダメ」


あわきんはどうする?
↓1

攻め続ける

ナニ以外(乳尻等)にも攻めの手を伸ばす


結標「なら、趣向を変えてみましょう」スッ

ツネッ

白かきね「あ、あ……」ピクッ

結標「ダメよ、こっちにも集中して……」ボソッ

結標「ほら、もうパンパンよ」シュコシュコ

白かきね「おねっ、お姉ちゃん……」

結標「出さないと辛いでしょう? 我慢しないの」

白かきね「も、もう我慢できない……」ガクガク

結標「じゃあ最後に」ツプッ

白かきね「お、おしりっ、おしり……」

シュコシュコ

結標「大丈夫、解すだけよ」ムニムニ

白かきね「あっ、ううっ」ビクビク

結標「ここは要開発かな」ムニムニ

白かきね「おねえ、ちゃんっ……はぁ、も、もう出る……!!」


どこにだす?
↓1


結標「口の中に出す?」

白かきね「いや……はぁ、はぁ……」

結標「出さない?」

白かきね「ご、ごめん!」ガシッ

ビュルル ビュル

結標(か、かなりの量ね……口いっぱいだわ)

白かきね「ああ! ごめんなさい……」シュン

結標(これが精液の臭いなんだ……臭い感じするけどクセになりそうね)モゴモゴ

白かきね「お、お姉ちゃん、早く出した方がいいよ??」

結標(……まずは味わってみようかしら。ショタの味ってやつをね)ゴクッ

白かきね「お姉ちゃん!? 何してるの!」

結標「んぐっ……んく……」ゴクン

結標「はぁ、飲んじゃった」ニコッ

白かきね「……大丈夫ですか?」

結標「ええ。飲みづらかったけどね」


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


結標「ねえ、じゃあ次は私のこと洗ってくれるかしら?」

白かきね「……」コク

結標「じゃあお願いね」

白かきね「じ、じゃあ、まず背中を……」アワワ

ゴシゴシ

結標「ショタが私の背中洗ってるなんて……夢みたいね」ニマニマ

白かきね「……よいしょ」ゴシゴシ

白かきね「……」ゴシゴシ

結標「他のところもお願いするわ」アワアワ

白かきね「じゃあ……首を」アワアワ

結標「ええ、お願いね」


…………………
……………

結標「じゃあ次は前お願いするわね」

白かきね「……え」ピクッ

結標「ん? どうしたの?」

白かきね「いえ……」チラ

ムクッ

結標「あらら、また大きくなっちゃったわね……」

白かきね「……」

結標「ふふ、後でいいことしてあげるわ」

白かきね「うん……」コクリ

結標「じゃあお願いするわね」

白かきね「じゃあ、胸を……」アワアワ

結標「ん、よろしく」

白かきね「……」モニュン

白かきね「……」ゴクリ

白かきね「お姉ちゃんの柔らかくていいね」モニュモニュ

結標「……んっ、あとで思う存分触らせてあげるから今度は……」

結標「ここ、洗ってくれる?」ユビサシ

白かきね「!?!?!?」ビクッ

結標「だめ?」

白かきね「い、いや、良いけどさ」カアアアアア

結標「うん、じゃあお願いね」


白かきね「……」ソォ-

ピチャ

白かきね「濡れてる……」タラー

結標「んあっ……」

結標(ぎこちない手つきが逆にいいわ)ポー

白かきね「……」クチャビチャ

白かきね「触ってるだけなのにどんどんヌルヌルしてくる……」ピチャ…

白かきね「お姉ちゃん……?」チラ

結標「んっ…はぁ、な、何?」マッカ

白かきね「……」

白かきね「お姉ちゃん……その顔すごく興奮するんだけど……」

結標「ホントだ。すごく元気になってるわね」

結標「じゃあ、そろそろお風呂出る?」


出る? そして出たあとはどする?
↓1

揚げ足御免だが
>>53
>たかが
箍(た『が』)が な
安価↓


白かきね「まだ、湯船に浸かってないよ」

結標「……それもそうね」ガラララ

結標「はい、どうぞ」

白かきね「じゃあ、先に……」チャプ

結標「私もっと……」チャプ

白かきね(……もっと? もっと色々やりたいです……)チラ

結標「ふんふんふふーん♪」チャプチャプ

白かきね「お姉ちゃん……」チラ

結標「ん? どうしたのかしら?」

白かきね「んっ……」

結標「んっ!……んくっ……む…」ピチャ

白かきね「……んむっ……」クチョピチャ

結標「んはっ……はぁ、はぁ」ピチャ

白かきね「はぁ、はぁ……」

結標「……随分積極、んむっ……」

白かきね「……んん…」レロッ

結標「……む………んっく……」ピチャピチャ

白かきね「んっ………んうっ……」ピチャ…

結標「…んあっ……んむ……」ピチャ

白かきね「はぁ、はぁ……」タラーッ

結標「はぁ、はぁ……どう?」

白かきね「まだ、まだ……」ハァハァ

結標「ちょっと待ってね。お姉ちゃん少し疲れちゃったから」

白かきね「……はぁ、はぁ」

結標(んふふ、やっと彼女のこと、吹っ切れたみたいね……すごい興奮してる)

結標(これで落としがいがあるわ)

結標(あのロリっ子じゃなくて、私のていとくんにして、一緒に暮らす)

結標(マスター個体らしいし都合もいいわ)ウフフ


あわきんはどうする?
↓1


結標「ちょっと前向いてくれる?」

白かきね「はぁ、はぁ……」

白かきね「……それじゃあ、キスできないよ」

結標「ふふっ、もっといいことしてあげるから」

白かきね「……」シブシブ

結標「もっとこっちにくっついて……そう」サワッ

結標「もう一回出した方がいいよね?」

白かきね「……お姉ちゃん」コクコク

結標「ふふっ、素直でよろしいわ」ニギッ

白かきね「っ……」ピクン

結標「まだまだ……」シュコシュコ

白かきね「くっ…あっ……」ビクッ

結標「あ、先っぽあんまりいじってなかったわね」コネコネ ツンツン

白かきね「あ、ああっ、お姉ちゃん、出ちゃう」

パッ

白かきね「あれ、お姉ちゃん……?」

結標「次はショタ乳コネコネしてあげるわね。可愛く喘いでちょうだい」サワサワ

白かきね「あっ…………」

結標「分かってるわよ。そんな切ない顔しなくても」コネコネ

白かきね「……はうっ、ああっ……」

結標「まあ、胸じゃいけないわよね」

シュコシュコ

結標「こっちがいいかしら?」

結標「あらあら、手の中でビクビクしてる……」

白かきね「お、お姉ちゃん……」

結標「うん、分かってるわよ。我慢汁いっぱいだもの」ペロ

白かきね「あっ、で、出る!!」

パッ

結標「次はショタ尻でもサワサワさせて貰うわ」サワサワ

白かきね「……」

白かきね(辛い……)

パッ

白かきね(……出したい)

パッ

白かきね(出したい……)

パッ

白かきね(出したい!!)


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


あわきんが出させてあげる?
それともていとくんが自家発電?
↓1


白かきね(そうだ、ここに絶好のオカズがあるのだから……)チラリ

白かきね(自分でやればいい……)シコシコ…

結標「あれ? ていとくん、自分でいじってたわね……」ジー

白かきね「だ、だって……お姉ちゃんが出させてくれないんだもん」ウルウル

結標「かわいいけど、ダメなことはダメ」

白かきね「……どうしてですか?」

結標「↓1」


結標「自分でいじるより私がもっと気持ちよく出させてあげられるのにもったいないわ」

白かきね「……本当に?」

結標「ええ。きっとていとくんが知らない領域に行けるわよ」

白かきね「知らない……領域……」

結標「ね? だから今は、お姉ちゃんにされるがままにしてて」

白かきね「……うん、分かったよ」コク

結標「偉い偉い」ナデナデ

白かきね「えへへ……お姉ちゃん……」

結標「じゃあこっちにお尻向けてくれる?」

白かきね「お尻?」

結標「ええ、お尻」

白かきね「……」クル

結標「そんな不安そうにしないで。痛くしないように気をつけるから」

白かきね「うん……」

結標「じゃあ、いくわよ」ツプッ

白かきね「くうっ……変な感じがするよ……」

結標「大丈夫大丈夫。ゆっくりやるから……でも力抜いてちょうだいね」

白かきね「……」ドキドキ

結標「……どう?」ツプゥ

白かきね「あっ……」

結標「……ここは?」グリッ

白かきね「ぐっ……」ビンッ

結標「……このへんが好きなのかしらね。さらに元気になってるわ」サワッ

白かきね「あうっ! ……お姉ちゃん、気持ちいいよ……」ビクビク

結標「うん、分かってるわ」

結標「ちっちゃなお尻の穴がきゅうきゅう締まって指が動かないし」

結標「だから……」クニクニ

白かきね「あ、あっ、すごい、すごいよ!」ビクンッ

結標「もっとやってあげる。我慢しないでいいからね」グッグッ

白かきね「はぁ、はぁ……ぐっ、ああっ……んあっ」

白かきね「お、お姉ちゃん!!」

結標「いいわよ、出して」

ドピュルルル…… ピクンピクン


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


白かきね「はぁ、はぁ……」

結標「また、いっぱい出たわね」

結標「どう? 気持ちよかったでしょ」

白かきね「……」コクリ

結標「良かったわ。はい、じゃあこっち向いて……よいしょっと」クルッ

白かきね「つ、次は何するつもりなの……」

結標「肩で息してるわね……少し休憩がてらにお姉ちゃんのおっぱいを吸っていいわよ」ポヨン

結標「好き勝手にいじってくれてもいいからね……」

白かきね「!」ガバッ

白かきね(キメ細かな肌とはこういうものなんですね……)スリスリ

白かきね(とりあえず、吸いたい……)

サワッ

結標「んっ……」

結標「もっと……もっと触って……」

ベロベロ

結標「ああっ、ていとくん……もっと乳首をっ……」ハァハァ

カミッ

結標「あんっ……」ビクン

チュウチュウ

白かきね「ぷはっ、お姉ちゃんのおっぱい、すごい美味しいよ」ニコニコ

結標「ん……私も体が火照ってきちゃったわ」カァ


どないしよか
↓1

いまいちエロくないなぁ……どうすりゃいいんだ?

風呂あがってベッドなり布団なりでちちくり合う


白かきね「じゃあ、そろそろお風呂上がろうよ。のぼせそうだから」

結標「そうね……」

結標(まだまだ落とせてないわね)

結標(せっかくここまでいうことを聞いてくれる完全なるショタを見つけたんだから、それを失うわけにはいかない)

結標(必ずものにして見せる)


ガラッ

結標「さてと、さっさとベッド行きましょう」

白かきね「ちゃんと拭かないとダメだよ、お姉ちゃん」

白かきね「風邪ひいちゃうから」

結標「……そうね。ってなんで服着てるの?」

白かきね「そろそろ家に帰らないと」

結標「↓1」


結標「だめよ。今日はもうは遅いから泊まっていきなさい」

白かきね「でも……迷惑だよ」

結標「そんなことないわ。お姉ちゃんはショタのためなら何でもできるお姉ちゃんだから」

白かきね「……このままいたら後戻りが出来なくなっちゃう気がするんだよ、お姉ちゃん……」

結標「でも、 今帰ったらずっと我慢しなきゃならないのよ。気持ちよくなりたいっていう気持ちを」

結標「お姉ちゃんの所に泊まっていけば、もっといいことしてあげられるのに」シュコシュコ

白かきね「あっ……」

結標「本当に帰るの? どうしたいか言ってごらん?」

白かきね「……↓1」

…泊めてください


白かきね「……泊めてください」

結標「ふふっ、可愛いわね」

結標「じゃあまだ上しか着てないし、このまま飛んじゃおうかしらね」

白かきね「……うん」

シュン

………寝室………

スタッ

結標「お姉ちゃんの部屋にようこそ」

白かきね「……普通だね」

結標「私をなんだと思ってるの、ていとくんは」

白かきね「……変態?」

結標「別に変なことはしてないわよ」

結標「それより、まだ元気あるみたいだけど……」


あわきんはどうする?
↓1


結標「とりあえず……ベッドの上行きましょうか」

白かきね「うん……もっと、お願い……お姉ちゃん」

結標「そうね……お姉ちゃんいっぱい気持ちよくしてあげるわ」

ゴロン

白かきね「……あ、お姉ちゃんの匂いがする」クンクン

結標「ていとくんにもお姉ちゃんの匂いつけてあげよっか」

白かきね「……」

結標「なんてね」

白かきね「……付けてほしいかもしれない」

結標「あら、じゃあまずは……」ナデ

白かきね「お腹……」

結標「んふふっ、ちょっとしたスキンシップよ」ナデナデ

白かきね「……っん……」

結標「あら? 更に硬くなってるわね……」

結標「イケないコね。何が良かったのか言ってごらん?」

白かきね「あ、うう……」

結標「可愛い……ショタって本当に可愛いわ」

白かきね「いじわるいわないでよ……」

結標「可愛いといじめたくなっちゃうのよ、ごめんね」


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


結標「さてと、またすごく元気になったところで」ペロッ

白かきね「はうっ、な、何するつもりなの!?」

結標「そりゃ、この元気な棒をぺろぺろちゅっちゅするのよ」

白かきね「!?!?!?」

結標「はむっ……」ピチャ

白かきね「あっ、ちょ……」

結標「ほーひはほ? ひははっは?」

白かきね「い、痛くないけど……はぐっ!」

結標「ずずっ……」

白かきね(すごい熱い……舌がねちょねちょって……ああっ)

結標「れろっ……ぷはぁ……」

結標「んー、初めてだとなかなか要領つかめないわね」

白かきね「ねぇ……もっと、もっとやって欲しい」

結標「心配しないで……ちゅむっ……」

結標「はむっはむ………」レロレロ

白かきね「あうっ……ぐっ、口の中気持ちよすぎる…………」ガクガク

結標「はぁっ、はぁっ……むちゅ……んぶっ、はぶ………」ニチャ ヌチャ

結標「ね、ねぇ、ていとくん」

白かきね「づっ……ああっ……な、なんですか?」

結標「私のもやってくれる?」クパァ

白かきね「……!!」

結標「うわっ、さらに元気になっちゃった?」

白かきね「はむっ……はぁはぁ……」

白かきね(ここが……!!)ツンツン

結標「あっ、ああっく…………わ、私も……」

結標「んっ……れろれろ…んくっ」ネロォ ヌルッ

結標「あら、堪えきれなくて出てきちゃったのかしらね」ペロン

白かきね「はぐっ……お姉ちゃん…出そう」

結標「んずううううううっ!」

白かきね「ぐっ、はぁっ!!」

ドピュッ


あわきんはどうする?
↓1


白かきね「はぁ、はぁ……」

白かきね「お姉ちゃん、ごめんね……」

結標「グチュグチャ……」

結標「んく……んっ……くん、はぁ」

結標「……」ペロッ

白かきね「お姉ちゃん……」

結標「ふふっ、口の中いっぱいだったわ」

白かきね「うん……出過ぎだよ……」

結標「いいじゃない。悪いことじゃないわよ。私もやりたくてやってるんだし」

結標「……あっと、綺麗にしなきゃね……」

結標「ぺろっ……れろ……」

結標「ちゅう、ぢゅっうう……」

結標(あら、まだ中に残ってる……吸っておかなくちゃね)

白かきね「あ、あうう……」ググッ

結標「あら……舐めとって、残ったのすっただけなのに……若いからすごいなんてもんじゃないわ」

結標「……よし、じゃあ次はこっちで気持ちよくしてあげるわ」

白かきね「ま、またお尻?」

結標「怖がらないで。またいっぱい出せるわ」

白かきね「……お願いするね」

結標「ええ。弱点は分かってるし、速攻よ」


結標「……れろっれろ……」

白かきね「あうっ……お尻……」

結標「えろっ……んっ……」ヌプッ

結標「れろっ……んむむっ……」グリグリ

白かきね「はぁ、ああ……んん……」ピクンピクン

結標「ろっ……んぐっ……」

結標(いい感じに感じてくれるわね……)

白かきね「うくっ……あふっ…」ビクッビク

結標(そうだ、玉袋のほうも感じるのかしら……)ハムッ

白かきね「はぁ、はぁ……」

結標「んくっ……れろれろ……」

結標「はむはむ……」グニグニ

白かきね「は、はっ……っく……あふぅ………」


あわきんはどうする?
↓1

遅くなってごめんなさい……


結標「ぷはぁ、次は、お願いしてもいいかしら……」チラリ

白かきね「うん……今度は僕がお姉ちゃんを気持ちよくさせるから」

結標「ありがとう」ニコ


ていとくん、まずどーすんの?
↓1


クパァ

白かきね「……ああ、この匂い……興奮するよ、お姉ちゃん」スンスン

結標「や、やぁ……そんなこと言わないで……」モゾッ

白かきね「それに……すごく濡れてる……」ヌプッ

白かきね「トロトロだよ、お姉ちゃん」ニチャッニチャ

結標「あっ……ていとくん…恥ずかしいわ……」カァ

白かきね「そんなことないよ。僕が出したもの全部飲んでくれたお姉ちゃんは恥ずかしくなんかないよ……」

白かきね「……れろっ……んっく……」ピチャピチャ

白かきね「舐めても舐めても出てくる……」ピチャ チャプ

結標「ああっ……あんっ……ていとくん……」

ポツン

白かきね「……あ、これは…」ペロッ

結標「ああああ!! そこっ、そこもっと!」ビクンビクン

白かきね「はむはむ……」プニュ

結標「あぐっ…………はぁ、はぁ……」ビクンッ!


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


白かきね「イケましたか?」

結標「ええ、自分じゃあんなに気持ちよくできないわ……」ゾクゾク

結標「病みつき、かしらね」

白かきね「それは良かった……」

結標「おっぱいも気持ちよくなりたいな……」

白かきね「では……」サワッ

白かきね「……あれ?」

結標「どうしたの? ていとくん、やらないの?」

白かきね「いや、小さくなってる……?」

結標「何言ってるの?」

白かきね「なんだか、全体的に小さくなってませんか?」


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1

ていと君

散々気持ちよくしてもらったしお返しアナルファック


結標「大丈夫よ、小さくなんてなってないわ」

白かきね「そ、そうですね……」

白かきね「では、そろそろ入れていいですか?」

結標「ええ……来て」

白かきね「……ちょっとほぐして」ホジホジ

結標「あんっ、お尻!?」

白かきね「じゃあ……」ヌチャ

白かきね「っ……」ズプッ

ズズズ……

結標「ああっ、て、ていとくん!!」

結標「何か中入ってる……」

ズズズ……ズブン

結標「ああっ! ああ! こ、こしゅれる!!」

白かきね「す、すごい圧迫してくる……」

ズブズブ

結標「あん! は、早い!!」

白かきね「で、出る!!」


どこに?
↓1
そして次はていとくんorあわきんはどうする?
↓2

お尻(中)


白かきね「で、出る!!」

結標「な、中に! 中に出して!」

白かきね「くっ……ああっ!!」ガシッ

ビュルルルッ ビュル……

白かきね「はぁ、はぁ……」

結標「はぁ……はぁ……すごく、良かったわ」トロォ…

白かきね「あ……あんなに絞りに来るとは思ってなかったよ」

結標「私だって、まだこんなに出すなんてって驚いてるわよ……」

白かきね(あ、やはり効いてる)

白かきね(お尻に出した精液に混ぜておいた未元物質忠和剤がうまく効いてるらしい……)

白かきね(あの、胸が元通りだ)


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


白かきね(大きな……胸……)ムクッ

結標「あら……ちょっと勘弁して欲しいわね」

結標「まあいいわ、もうメチャクチャにしてよ」

白かきね「じゃあ、もう一回お尻で……」ズブブッ

結標「んぐっ……ぐっ……」ビクッ

白かきね(……あれ、なんだか尿意が……)

白かきね(で、でも、抜けない……)グッグッ

白かきね「お姉ちゃん、ごめんなさい……」

チョロ チョロロロ……

結標「……あれ? え?」

結標「ていとくん……?」

白かきね「中でおしっこしちゃった……」ウルウル

白かきね「ご、ごめんなさい……」

結標「↓1」


ていとくんorあわきんはどうする?
↓2

ちょうどおトイレ(小)したくなったので能力使ってお返し温泉浣腸(自分の尿をていと君の腸内に座標移動)


結標「べ、別に気にしなくていいのよ! 私も少し驚いただけだから……」ナデナデ

結標(はぁ、はぁ……慌てているていとくん可愛い!)

白かきね「うん……ごめんね、お姉ちゃん」

結標(シュンとしてるのもいいわね……はぁ、はぁ)

結標(って、私もしたくなってしちゃったじゃない……)

結標(あ、そうだ……)クスッ

チロ チョロロロロ… シュン

白かきね「はうっ!? ああっあ……???」ピクッ

白かきね「え? ええ? どういうこと?」

結標「えへへ……私も擬似温泉浣腸やっちゃった……」テヘヘ

白かきね(……お姉ちゃん、可愛い……)

白かきね「うん、おあいこだね」

結標「ふふっ、そうね」



ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


結標「ていとくん……」チラリ

白かきね「な、どうしたの? 何だか随分エロいけど……」

ズイッ

結標「お姉ちゃん、火照ってきちゃった……」

結標「触ってみる? すごく熱いよ」ピト

白かきね「お、お姉ちゃん……?」

結標「ねえ、しよう?」


ていとくん、どうする!
↓1

毛は少なめをイメージしてるよ!

安価下で


白かきね「うん、お姉ちゃん……」

白かきね「痛かったら言ってね?」

結標「ええ、早く……」

白かきね「じゃあいくよ……」ヌチャ

白かきね「……」ヌプッ

結標「うっ……」

白かきね「あ、ああ、き、気持ちいいよ、お姉ちゃん……」ゾクゾク

ズブズブ

結標「あっ、入ってきてる」フルフル

白かきね「はぁはぁ、見える?」ズブズブ

結標「ぬちゃぬちゃいってる……」

白かきね「お姉ちゃん……全部入ったよ……んっ」ピチャッ

結標「……んむっ……っく…」ピチャ

白かきね「…んん……んっぷ……」ビチャグチャ

結標「……んっく……」ピチャ…

白かきね「……っん……んむ……」ビチャビチャ

結標「んはっ……はぁはぁ……」

結標「て、ていとくん……上手ね……」

白かきね「……はぁ、はぁ……これだけやってたら上手くもなるよ」ゼェ


白かきね「それじゃあ動くからね……」

結標「ええ、いっぱいぐちゃぐちゃにして欲しい」ギュウッ

白かきね(胸が潰れてる……)

白かきね「腕、緩めてくれないと動けないよ……」

結標「あ、そうね……」グッ

白かきね「やっぱりいい胸だ」モミッ

結標「あんっ……」

白かきね「……何だか物足りなさそうだよ、何がいいの、お姉ちゃん?」

結標「↓1」


結標「ち、乳首をね、い、いじめてほしいの……」

白かきね「……分かった……」ツネッ

結標「ああんっ、そう! そんな感じよ!」ピクッ

白かきね「ぐうっ……中も締まってる……」

白かきね「動くよ……」ツネッ

結標「ああっ、あああ!」

ズズズズッ

結標「そこっ、そこいいわ!」

白かきね「え? こ、ここ?」ヌチャヌチャ

結標「あんっ、そう! もっといじめて!」

白かきね「う、うん」グリグリ

結標「あっ、引っかかっていい……」

ツネッ

白かきね「ここもいじめて欲しいんだよね」グニグニ

結標「ああっ、んんっ……」ビクッ

白かきね「ぐっ、し、締まる……」


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


白かきね「うっ……お姉ちゃん、そろそろ……」

結標「分かってるわ。座標移動で移動させるからそのまま出しちゃって……」

白かきね「分かった……」クリクリ…

結標「あうっ! ぐっ!!」ビクンッ!

白かきね「づっ! 出る!!」ビュルルルッ

白かきね「はぁ、はぁ……」

結標「……ふう……でたわね……」ドロ

白かきね「はぁはぁ……あれ?」

結標「いっぱいありがと、ていとくん」ゴプッ

白かきね「え!? どうして!」

結標「↓1」


結標「だぁってぇ……こうでもしないとたーっぷりチンポミルク射精してくれないでしょう?」

白かきね「え、そ、そうだけど……」

白かきね「……なんで?」

白かきね「中に出したら困るのはお姉ちゃんじゃないの?」

結標「困る? またどうして……?」

白かきね「だって子どもができちゃったら……」アセアセ

結標「↓1」


結標「子供が気にすることじゃないわよ」ナデナデ

白かきね「え……でも、実年齢は同じくらいだよ」

結標「実年齢なんて関係ないの」

結標「お姉ちゃんといる時のていとくんはただのショタっ子なの」

結標「暗部もレベルも関係ないショタっ子なんだから、気にしないで」ナデナデ

白かきね「あうあう……」

結標(やっぱり撫でられなれてないけど、喜んでる顔が可愛い!!!)

白かきね「……僕はどうしたらいいんだだろう……」

白かきね「やっぱり責任取らないと……」

結標「んー、気にしなくてもいいのに……でもそこまでいうなら↓1」


結標「んー、気にしなくてもいいのに……でもそこまでいうなら結婚してもらおうかな」ニコ

白かきね「……」ゴクリ

白かきね「だけど、結婚とは好きな人どうしでするものだよ」

白かきね「付き合うとかとは違うんだよ?」

結標「知ってるわよ。お姉ちゃんだし」

結標「それにていとくん、私はていとくんが思っている以上にていとくんのことが好きなの」

白かきね「一晩だけでそんなこと言うの?」

結標「……↓1」


結標「……何言ってるのよ」

結標「身長伸びない、声変わりしない、毛が濃くならない、大きくならない、ハゲない、男臭くならない、エッチ対応、美形な人外……」

結標「そんなショタコンにとっての理想的なショタがこの世にあなたを置いて今後他に現れるかしら? いやない!!!」

結標「わかって!? あなたを逃したら私はもう一生このムラムラを抱えたままモヤモヤし続けなければならなくなるの!!!」

白かきね「おお……でも今更聞くことじゃなかったね」

結標「そうよ。分かってくれるなら、ね?」

白かきね(フレメアさんもいる……どうしたらいいんでしょうか……)

結標「じゃあ、ていとくんはどうしたいのか教えてちょうだい?」

白かきね「↓1」


白かきね「あわきお姉ちゃんとの結婚自体は吝かじゃないけど、僕にも守りたい人や大切な使命があるんだ……」

白かきね「だから、僕と結婚して二人でフレメアさんを守ろう!」

結標「……そうね」

結標(フレメア……ってのはあのロリっ子ね)

結標(……)


あわきんはどうする?
↓1


トンッ

白かきね「うわっ……」ボスッ

白かきね「お、お姉ちゃん……?」ジッ

結標「……ていとくん……」ジッ

白かきね「もう一度、ってこと?」

結標「ええ、そうよ」

結標「ただし、↓1」

ていとくんは動かないで(座標移動で何処からか持ってきた拘束具を取り付けながら)
お姉ちゃんが(一方的に)色々(やりたい放題)してあげるから


結標「ただし、ていとくんは動かないで」カチャン カチャン

白かきね「え、こ、拘束具!?」バタバタッ

結標「暴れても無駄よ……」ナデナデ

白かきね「お、お姉ちゃん!」

結標「心配しないで……」

結標「お姉ちゃんが色々してあげるから」

結標(一方的にやりたい放題、だけどね)

結標(私だけしか見えなくしてやるわ)

白かきね(なんだかとても嫌な予感がする……)ゾクッ

白かきね(このまま抵抗しなかったら……マズイ!!)


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1

バルブクソワロタwww


白かきね「……」ブワッ

結標「能力使うなんて可愛くないわよ」シュン

白かきね「お、お尻!?」ビクッ

結標「それだけじゃないわよ」ピッ

ヴヴヴヴ…

白かきね「ぐっ……あぐっ」ビクッ

白かきね(気持ちよくて演算に集中できない!!)ビクンビクン

結標「んふ……もっと、良くしてあげるわね」ピッ

白かきね「あっ……止まった…」

結標「ふふふ」ピッ

白かきね「あうっ……はぁはぁ……」


あわきんはどうする?
↓1

無駄射ち防止にコックリング取り付けて三点攻め(片手コキ・もう片方の片手お尻ズコバコ・口でショタ乳を舐め吸い噛み)


結標「あら? またおっきしちゃって……」サワサワ…

結標「でも、無駄に出したらもったいないわよね……」シュン

結標「これ、つけといてあげるわね」グッ

白かきね「っ……」

結標「これで出せないわね」ニコリ

白かきね「……お姉ちゃん、怖いよ……」

結標「大丈夫。すぐに良くなるから」シュコッ

結標「ふふ……」ツプッ

白かきね「…あうっ……」フルッ

結標「ふふふ、ていとくんはドMさんなのかしら?」シュコシュコッ

白かきね「あっ、あっ……」ビクン

結標「えっと、ここが気持ちいいんだよね」グニグニ

白かきね「あ、そこっ、そこが……もっと……」ビクビク

結標「あらあら……」シュコシュコ…

結標「ショタ乳までいじって欲しそうにしてるわね」クニッ

白かきね「くっ……」ピクッ

結標「次はここよ……」シュコッ

結標「先っぽをいじって……」クニクニッ

白かきね「がっ……うくっ、おね、お姉ちゃん……!!」ブルブルッ

結標「んふ、バイブオン!」ポチ

ヴヴヴヴ

白かきね「あぎっ……う、はうっ」ビクビクッ

結標「身をよじりたくても捩れないわね」クニクニ ピンッ

白かきね「…あうっ……」ビクンッ

結標「オフっと……」

白かきね「……」ダラッ

結標「あらら……ヨダレ垂れてるわよ」ペロッ

結標「うん、おいしい」クチュクチュ

ゴクン

白かきね「だ、出せない……」グッタリ


あわきんはどうする?
↓1


結標「疲れちゃった? でも、まだまだ続くからね」

結標「快感地獄に溺れちゃいましょう」クニッ

白かきね「はぁ、はぁっ……ぐふっ」ピクッ

結標「バイブオン……」ヴヴヴヴ

白かきね「あぐっ……ダメっ、お尻、ダメっ」ビクビク

結標「じゃあ……抜いてあげようか?」グイッ

白かきね「あぐぐっ」

結標「よっと……抜けたけど……だいぶねちゃねちゃしてるわね……」ヴヴヴヴ

結標「……ほら、見てみて」

結標「可愛いショタ尻からこんな凶暴そうな代物が出てきたのよ」ヴヴヴヴ

白かきね「……はぁ、はぁ」ジー

結標「すごい見てるけど、どうかしたの?」シュコシュコ…

白かきね「うっ、あっ……」

結標「……さっきより物足りなさそうだけど……どうしたの?」グリッ

グリグリッ

白かきね「ああっ、これっ……」ビクンッ

結標「ん? これ? お尻がさみしいって言いたいの?」

白かきね「そ、そう! お尻、お尻!!」

結標「ならちゃんとお願いして?」

結標「どこをどうして欲しいのか、で、私に何してくれるのか言ってごらん」

白かきね「……↓1!!!」


白かきね「……お姉ちゃんの言うこと何でも聞くからお尻でイかせて!!!」ハァハァ…

結標(録音、撮影、きちんと動いているわね。撮ったよ、ていとくん)ナデナデ

白かきね「早く、早く!」ガッタンガッタン

結標「そうじゃないでしょ」

結標「お姉ちゃんにお願いしないと、ショタっぽく」

白かきね「……お姉ちゃん、お尻ブルブルして気持ちよくしてちょうだい?」

結標「んふふ……」ピッ

ヴヴヴヴ

白かきね「これぇ!! はぁはぁ……」ビクビク

結標「じゃあ、イケるようにしてあげるわね」ポイッ

白かきね「はぁはぁ、ありがとう、お姉ちゃん!」

結標「どういたしまして。偉いわね、ちゃんとありがとう言えて」

白かきね「えへへ……」ヴヴヴヴ

白かきね「うっ、はうっ……」

結標「それじゃあ、ピッチあげてくわよ」シュコシュコ

白かきね「…はふっ……あっ……」

結標「……もっと感じて」グリグリッ

白かきね「お尻、お尻だいしゅき!!」ビクンビクンッ

結標「お姉ちゃんは?」ピンッ

白かきね「ああっ、もっと、もっとだいしゅき!!」ガタッゴトッ

結標「うふ、可愛い……はむっ」ジュルッ

結標「むぶっ……ずっ、ずううっ」

白かきね「はあっ……んっ、はぁ……」ビクッ

結標「んぶっ……はっはっ…」ペロペロ

白かきね「はうっ……んんっ…」ビクビク

結標「はぁ、はぁ…」クリクリ

白かきね「ああっ! おちんちんが、穴ほじらないでぇ!」ビクッビクッ

結標「はぶっ……ずっ、ずうううううっ!!」

白かきね「お、お姉ちゃん、出ちゃう、出ちゃうよぉ」ビクン

結標「んぶっ、んずうううううっ」

白かきね「んああああっ!!」

ドピュ ドピュルルルルルル……

結標「んぶっ」ゴプッ

結標(口から漏れちゃった……後でちゃんととっておかなくちゃね)ングッ

結標(それにしても、口の中、ていとくんでいっぱい……今日の中で一番濃いかもしれないわ)

結標「んぐっ、んっ……んっく…ん、ふぅ……」ペロッ

白かきね「また口に出しちゃった……」

結標「ううん、ていとくんの美味しかったわ。生臭くて、ドロドロしてて、喉に引っかかるの」

結標「やりたくてやってることだから。心配しないで」ナデナデ

白かきね「お姉ちゃん……お姉ちゃん……」

結標「ふふっ、可愛いわね」ナデナデ

あわきんはどうする?
↓1


結標「じゃあ、そろそろ疲れちゃっただろうし、一緒に寝ましょう?」カチャン カチャン

白かきね「動ける! お姉ちゃん!!」ダキッ

結標「あらら? 甘えん坊さんなの?」ナデナデ

白かきね(お姉ちゃんが撫でてくれてる……嬉しい……)

白かきね「うんー。お姉ちゃんいい匂い」ギュウ

結標「本当に可愛いわね」

白かきね「僕も、お姉ちゃんと一緒に寝たい」

結標「良かった。ていとくんもそう思ってるなんて嬉しいわ」

結標「あでも、ちょっとベッドも体もグチャグチャだし、ていとくんは体流しておいで」

白かきね「うん、お姉ちゃん」トテトテ



………………………
……………

白かきね「ふぁあ……あがったよ、お姉ちゃん」

結標「……」スースー

白かきね「お姉ちゃん……」ギシッ

白かきね「……」モゾモゾ

白かきね「お姉ちゃん……一緒に寝ようね……」ギュッ

白かきね「……だい…すき……」


翌朝、ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


チュンチュン

結標「……んんっ……」ムクッ

結標「あら、抱きついてる」

白かきね「お姉ちゃん……」ムニャムニャ…

結標「本当に可愛いんだから……もう私のものよ」カキカキ

白かきね「むにゃ……」ギュウ

白かきね「や、やぁ……」

白かきね「お姉ちゃん……行かないで……」スピ-

白かきね「いないと……やぁ」ギュッ

結標「どうしたのかしら」

サワ

結標「ていとくん、私はここよ」ペロッ

白かきね「ん……」モゾ

結標「ていとくん」クリクリ

白かきね「んっ、はぁ……」ピクッ

結標「あっ、コリコリしてきたってか、下も起きてきたみたい」ピンッ

白かきね「あっ……くう……」

結標「もう一度やるかな」クリクリ

白かきね「はうっ!」ムクッ

白かきね「はぁ、はぁ……」ビクビク

結標「おはよう、ていとくん」

結標「私はいなくなったりしないから」ギュッ

白かきね「お、お姉ちゃん……うん、絶対に僕と一緒だよ?」

結標「ええ、でも他の女の子のこと考えてたりしたら知らないからね」

白かきね「↓1」


白かきね「じゃ、じゃあ今日は僕が頑張っておねえちゃんをリードして、イ、イカセまくってあげるね」

白かきね(これで一瞬フレメアちゃんのこと考えたの誤魔化せたよね……って思考まで子供っぽく!)


あわきんは気付くかな?
↓1


結標「今、フレメアちゃん、だっけ?」

結標「彼女の事考えたでしょ」

白かきね「え? そ、そんなことないよ?」ピクッ

結標「あはは、表情が強ばってるわ」サワ…

結標「さっきていとくんどもったでしょ? 気付かれないと思ったのかしら」

結標「多分学者以上にショタを知り尽くした私が?」

白かきね「ご、ごめんなさい、お姉ちゃん」


あわきんはどうする?
↓1


結標(どうしようかな)

結標(許すのは別にいいけど……うーん)

結標(あ、でもイカセまくるっていうこと=ていとくんの頑張りが見られる=可愛い……よね)

結標(なら……)

結標「そうね……まあ、そのションボリする可愛さに免じて許してあげるわ」

白かきね「ありがとう、お姉ちゃん」

結標「その代わりと言ってはなんだけど、ちゃんとイかせまくってね」

結標「ただし、最低10回、1時間でイかせてね」

結標「できなかったら、私がていとくんのことを気絶するまでイカせまくるの刑よ」

結標「自分で言ったことだし、頑張ってね」

結標「イキまくるのもいいし、イカせまくるのも楽しそうだから、私としてはどっちでもいいんだけどね」


ていとくんどうする?
↓1

頑張ってみる


白かきね「……頑張ってみるよ」

結標「んふ、良かった」

結標「じゃあ今から一時間ね」

結標「スタート!」


ていとくんまず、何をする?
↓1


白かきね「んっ……」ヂュルッ

結標「……んん…むっ」チャプ

白かきね「…んっく……」ピチャ

結標「んむっ……っん…んん…」ピチャピチャ

白かきね「っく……はぁはぁ」

結標「はぁ、はぁ……」トロン

白かきね「……」クチョ

白かきね「お姉ちゃん、キスで濡れちゃったの?」ツプッ

結標「そ、そんなこと無いわよ……濡れてないわ……」

白かきね「……ふーん、じゃあもう一本入れてみようかな」ズボッ

白かきね「ああ、中すごい熱いよ……」グチャッグチャッ

結標「んっ……あん…」

白かきね「ほら、こんなにぐちゃぐちゃだ」

結標「……いやぁ、そんなこと言わないで……」

白かきね「……もっといいとこ探してあげる……」ヌプッ クニクニ

結標「あっ! ……ああ、んっ……」

白かきね「……ここ?」ムニムニ

結標「あっ、そこっ、そこいいわ!」ガクガク

白かきね(きた!)グニグニ

結標「あっあっ! ダメっああっ!!」ビクンッ

結標「はぁ、はぁ、イっちゃったわ……」ピクピク

白かきね「お姉ちゃん、可愛いよ」グニグニ

結標「ま、待って! まだイったばっあんっ!」

白かきね「お姉ちゃん、こっち向いて」

結標「あっ、んあっ……もうダメ」ガバッ

結標「ちゅうっ……」

白かきね「むぶっ……んくっ」ビチャビチャ

グニグニ…グニグニ…

結標「んんっ、んんっ!!」ビクンッビクンッ

白かきね(すごい締めつけ……イったね)チラ

結標「……ぷはっ……はぁはぁ、はぁはぁ……」ピクピク


ていとくんはどうする?
↓1
(残り時間50分 残り8回)


白かきね「ははっ、お姉ちゃん、疲れた?」

結標「ふふ……ていとくんにここまでイカされるとは……思ってなかったわ」グッタリ

白かきね「そっか……むちゅっ」

結標「あら……おっぱいがいいの?」

白かきね「うん、美味しい」ペロペロ

白かきね「……」チュウチュウ

結標「んっ……ていとくん、赤ちゃんみたいね……」

白かきね「男だから……はむっ」カミカミッ

結標「あっ、はううっ!」

白かきね(能力は……)


使える? 使えない?
↓1

エナイ


白かきね(使えないか……)

白かきね(え? なんで使えないんだ!?)

白かきね(演算には問題ないのに……)

結標「はぁ、はぁ……能力使えないでしょ?」

白かきね「なっ……」ピタッ

結標「あら、止めていいの? 残り45分よ?」

白かきね「……」

結標「理由が聞きたいって顔ね……簡単なことよ。↓1」


結標「理由が聞きたいって顔ね……簡単なことよ。昨日の夜最後にイかせてあげた時にこっそりそういうお薬をお尻に捻じ込んだから」

白かきね「そんな薬が……」

結標「大丈夫よ。心配しなくても数時間~長くても1日で効果は切れるわ」

結標「だからゆっくり楽しみましょう?」

結標「でも、ていとくんは未元物質で何するつもりだったのかしら?」

白かきね「……↓1」

体液を媚薬化できるかなって…


白かきね「……体液を媚薬化できるかなって……」

結標「……エロ漫画の読みすぎじゃない?」

白かきね「いや、でも僕の能力ならできるもん」

白かきね「絶対できるから」

結標「まあ……そう言うならこの勝負が終わってからやってみてね」

白かきね「……だね」


ていとくんはどうする?
↓1
(残り時間40分 残り8回)


白かきね「むちゅ……ちゅぱちゅぱ……」

結標「ま、また? んっ……」

白かきね「……」ソ-ッ ツプッ

結標「ん!? んんっ!」ビクッ

白かきね「んちゅ……はむっ……」ムニムニ

結標「んっ……はっ、あんっ……」クネッ

白かきね「……ぷはぁ……ここかな……」クリクリ

結標「は、はぁっ……あうっ……」ビクッ

白かきね「お尻でも感じちゃうんだね、お姉ちゃん……ちゅうっ!」グリグリ…

結標「あんっ、お尻もおっぱいも! いいっ!」ビクンッ


ていとくんはどうする?
↓1
(残り時間30分 残り7回)

おっぱいに夢中になってしまう


結標「はぁ、はぁ……」ヘタヘタ…

白かきね「はぁはぁ……いい匂いだね、お姉ちゃん」クンクン

結標「やっ、おっぱいの匂い嗅がないで!」

白かきね「はぁはぁ……お姉ちゃんをイカせなきゃなのに……」モミモミ

白かきね「僕がイキそうだよ……」モミモミ

結標「んっ……あっ……」ビク

白かきね「ああっ、すべすべだー」サワサワ…

白かきね「んー♪」スリスリ

白かきね「ぺろぺろ……ぺろぺろ……」ピチャピチャ

結標「んくっ、舌がザラザラしてる……はあっ」

白かきね「おねーちゃんのおっぱいー♪ はむはむっ」カミカミ…

白かきね「あれ? 柔らかいのに硬くなってる……?」

白かきね「ビンビンしてるの?」ツネッ

結標「あっ、ていとくん!! んんっ……」

白かきね「……イカなかったな」スリスリ

白かきね「それにしてもすべすべだなぁ……」


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1
(残り時間20分 残り7回)


白かきね(……時間的にもう厳しいかな……まあ、お姉ちゃんにイカされまくるなら本望だよね)スリスリ

結標「はぁはぁ……ていとくん、おっぱい好きなのね」

白かきね「うん、特にお姉ちゃんのは柔らかいしいい匂いだし……」モニュン

白かきね(顔うずめたらおっぱいワールドだし……)ハァハァ…

白かきね「ねえねえ、お姉ちゃん、乳首どうして欲しい?」コリコリ

結標「んっ……ああっ、か、顔うずめながらコリコリしないで……」

白かきね「ぷはぁ……なんか、すごかったよ」コリコリ

結標「あんっ……ち、抽象的すがっ……過ぎないかしら?」

白かきね「あー、気持ちいい」スリスリ

スーッ ツプッ

結標「ま、また!?」

白かきね「だってお姉ちゃんお尻好きでしょ?」グリグリ

結標「あっ、んんっ、そ、そんなことないわ」

白かきね「……? ホントに?」グリッ

結標「ああっ! ダメっ、イっちゃう!」

白かきね「ほら、やっぱり大好きなんでしょ?」グリグリッ

結標「しゅきっ、しゅきらからやめてっ!!」ビクビク

白かきね「これはイクかも……」ズボズボ

結標「て、ていとくんっ! もうダメっ」ビクンッ

プシャァァァァァァ…

白かきね「んー、マシュマロみたい……」スリスリ チュ


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1
(残り時間10分 残り6回)


結標「はぁ、はぁ……」

白かきね「あれ、すごい! 昨日よりびしょびしょになってる……」サワッ ネチャ

白かきね「うわー……お姉ちゃんって意外と敏感なんだね」クチョクチョ

結標「はうっ……くっ……」ビクビク

白かきね「中も相変わらず締めてくるね」ヌププ…

結標「はぁっ、はぁっ……」

白かきね「……あ、お豆さんだ」ツンツン

結標「あんっ……そこいじらないで……」

白かきね「……すごく充血してるよ?」ムニュッ

結標「あああっ!!」


ちなみに、この勝負、どっちが勝つ?
↓1


白かきね「そっか。ここ触られるのも気持ちいいんだね」クリクリ

結標「ああっ、それダメ、ダメ……」

結標「ビクビクなっちゃう!」ビクビク

白かきね「固くなってきた……感じてるね」コリコリ

結標「あっ、あんっ……」ビクビク

白かきね「はむっ……んむっ…」ヌチャヌチャ…

白かきね「ずっ……ずずっ……」ダラダラ

結標「て、ていとくん……いやああっ……んんっ……」

白かきね(嫌だと言いながら、股を僕に押し付けてきてる……)ズズッ

白かきね(こっちも、刺激してやれば……)ハムッ

結標「ああああっ!! そこつままないで!」ビクンビクンッ

白かきね「れろ……れろれろ……」

白かきね「んむんむ……」カミカミ

結標「ダメ、きちゃう、すごいのきちゃう!!」ビクンッ!

白かきね「ぷはぁ……お姉ちゃんの美味しい……」

結標「はぁ、はぁ、気持ち良すぎるわ……」ピクピク

白かきね「ずずっ、ずうううっ」

結標「い、イったばかりなのにっ」

結標「吸わないでぇ!」ビクビク

白かきね「んっ……」ヌプッ コリコリ

結標「ああっ、あん、もう、あああっ!!」ビクンッ

白かきね(感じるって言ってたのは……ここだね)ヌチュヌチュ コリコリ

結標「ああんっ、も、もうやめてっ、体もたな……」

ピリリリリリリリッ

白かきね「おしまい?」

結標「はぁ、はぁ……おしまい……」ビクビク

結標「お姉ちゃんの勝ちね」

白かきね「あー、負けちゃった」ペロッ

白かきね「でも、お姉ちゃんの隅々まで堪能できてよかったよ」

白かきね「気持ちよかった?」

結標「失神すると思うくらいにはね」


あわきんはどうする?
↓1
(残り時間0分 残り4回)

お返しに全力でイかせコロす勢いで虐めまくる

手始めに腸内に学園都市謹製『高品質多機能ローター(という名のもはや小型ロボ)』

を座標移動する

途中で書き込ボタン押し上げちった


結標「さてと、まあ、10回できなかったわけだし、お返しに殺す勢いでイカせてあげる」

白かきね「こ、殺す?」ビクッ

結標「そんな気持ちでってことよ、怖がらなくてもいいわ」シュン

結標「これは学園都市謹製『高品質多機能ローター』よ」

白かきね「……」ゾクッ

白かきね(怖いのに使って欲しいと思ってる僕もいる……自分が怖いよ)

結標「んふふ、大丈夫大丈夫。気持ちよくなりたいって思うのは誰でも一緒だから」ナデナデ

白かきね「僕、おかしくないよね?」

結標「ええ。ごくごく普通よ」

白かきね「うん……」

結標「さて、じゃあこれを腸内に飛ばします」シュン

白かきね「うっ……お尻のところにあるよ……」フルフル

結標「で、スイッチオンよ」ポチ


このローターの機能
↓1
ていとくんの能力使用可まで残り時間はどれくらい?
↓2


結標「頭に装着して……」カシャンッ

結標「ええと……弱いところ発見次第報告、絶頂までの快感指数をグラフで表示……」

結標「オプションは……腸内の感度を高める、敏感なところを開発して、性感帯にした後報告、身体を傷つけるのは厳禁、失神するまで絶頂っと……」

結標「あとは私の思ったとおりに臨機応変に頼むわ」

結標「初めて使うけどなかなか多機能ね」

白かきね「……」フルフル

白かきね(手術される前のような緊張感……だけど、ゾクゾクする……)ゾクゾクッ

結標「さってと、そろそろはじめるわよ」

白かきね「はぁ、はぁ……」シコシコ

結標「な、何してるの?」

白かきね「お尻のを意識したら興奮してきちゃって……」

結標「すぐに気持ち良くなるから我慢してね」ナデナデ

白かきね「う、うん……はぁ、はぁ」

結標「とりあえず、考えてる間はただのバイブ機能にしておくわ」ピッ

結標「弱いところをピンポイントモードでね。まずはじっくり……」

ヴヴヴヴ

白かきね「ふわああっ……キタ、んくっ……」ビクビク

結標(まずどうしてあげようかしら)


ローターにどんな命令する?
↓1


結標(まずは前立腺をゴリゴリ刺激しながらS状結腸をズゴズゴヌプヌプしてもらいましょう)

白かきね「はぁはぁ……」ドロッ

白かきね(何回出しても快感の波が止まらない……)ビクンビクン

白かきね「お、お姉ちゃん……もう疲れたよ……」

結標「頑張って。ショタが堪えきれずに大声で喘いでる姿も見てみたいから」

ゴリゴリ

白かきね「あぐぅっ! あふっ……あっ……」ムクッ

結標「あら、まだおっきして……元気ね」ツンツン

ビュルルルルルルッ

結標「あ、あーん……っく」ゴクゴクッ

結標(だいぶ敏感になってるみたいね、触っただけでイっちゃった)

白かきね「お姉ちゃん、いっぱい出たー!」トロ-ン ベチャベチャ

結標「ていとくん、おちんぽみるくでベチャベチャだよ?」

白かきね「ベチャベチャー、ベチャベチャ、ああっ、あああっ」ビュルルルル

結標「聞く耳なしね……楽しそうだけど」

白かきね「はぁ、はぁ、ああっズゴズゴだぁ!」

白かきね「ああー!! ズゴズゴぎもぢいのー!!」フリフリ…

白かきね「もっとー! もっとー!!」フリフリ

結標(お、おお……だいぶショックな絵面ね)

結標(刺激を求めてお尻を振るだなんて女の子みたい……)

結標(ショックだけど、新たな一面が見れてよかったわ。おもちゃに媚びるていとくんも可愛いし)


なんだかヤバイ感じになってしまった
あわきんはどうするorどんな命令する?
↓1

後々の色んなプレイの為に拡張機能発動
色々な動きを(振動・うねる・回転・他)しながら伸びたり縮んだり膨らんだり


結標(後々の色んなプレイの為に拡張機能発動……)

結標(色々な動きをしながら伸びたり縮んだり膨らんだりしてもらおうかしら)

結標(ただし、ていとくんが痛くならない程度に強引に)

白かきね「あふっ……はぁはぁ……」ダラッ

結標「ていとくん、だらしない格好してちゃダメよ」

白かきね「はぁ、はぁ……お姉ちゃん……お姉ちゃん、お姉ちゃん……」

結標(理性飛んじゃってるのかしら……?)

白かきね「ズゴズゴしよーよ、おねーちゃんー」ギュー

結標「罰ゲームが終わってからいっぱいしてあげる」ペロッ

結標「体についてるみるく全部綺麗にしておいてあげるわ」

白かきね「うゆ、べろべろってしてちょーだい……ああっ、中が広がってぇ……ブルブルしてるのぉ!」ビクン

結標(すごいわね……たった一日弱でここまで部屋の匂い変えるなんて……)ペロペロ

結標(……もう男と女が交わった部屋なんてもんじゃないわ、絶倫男と女が交わった部屋以上の精液の臭いだわ)

結標(っと、そんなこと考えてると私まで濡れちゃうわね)

ヴヴヴヴ

白かきね「ああああー、中でうねってる……」ガクガク

白かきね「うねうねー、ああっ、しょこ、しょこしゅき!!」ガクガク

結標「あれ? 反応がおかしくなってきたわね……」ペロッ

結標「ていとくん?」

白かきね「あへ、あへへっ……」フリフリ…

結標「……やり過ぎたかも……いや、でも後のプレイのために……」


ていとくんは気絶したか? まだか?
↓1


白かきね「い、イグっ!」ドピュウウウウウ

結標「あ、はむっ……んくっ、んくっ………んっぐ………けほっ」ビュルルル…

結標「はぁ、クセになっちゃったわね……次は……」ペロッ

白かきね「」

結標「て、ていとくん!?」

結標「本当に気絶しちゃった……」

結標「……とりあえずバイブだけつけてみましょうか」ヴヴヴヴ

ヴヴヴヴ

白かきね「……」ビクンッ

ビュクッ ダラララ

結標「……なんだか体に悪そうだしやめておきましょう」


ていとくんが復活するまで、何してようか
↓1


結標「……いい顔してるわね。アヘ顔って言うんだっけ」

結標「……あれ、乳首たったままね……」ツンツン

白かきね「」ピクッ

結標「あら、反応ありね……気を失いながら感じてるなんてエロいわねえ」コリコリ

結標「……そうだ、能力使えるようになったら、媚薬作ってもらって、ていとくんに飲ませないと……」

結標「で、さっきみたいに……いっぱい感じてもらいましょう」

結標「弱点と新しい性感帯の位置も覚えたし」

結標「でも、普通のHもしたいなぁ……ていとくんはお尻の開発したし、そっちの方がいいのかな」

結標「起きたら聞いてみましょう」クリクリ

白かきね「はっ……はっ……」ビクビクッ

結標「あら、少し体が小さくなってる……未元物質使えないときは体削って、精液にしてるみたいね…」ゴリゴリ

白かきね「んっ……はぁ……」ビクビクッ

ドピュッドビュッ…

結標「くんっ……んくんく……今回は少なめね」


ていとくん起きる? 起きないなら何してようか
↓1

起きた

クッタリしていかにも事後なぶち犯したい欲求を煽る様相


白かきね「……」ムクッ

結標「あ、ていとくん。起きたんだね」

白かきね「お姉ちゃん……」キュッ

白かきね「僕、すごく疲れちゃった……」クッタリ

白かきね「いっぱいズコズコされて……いっぱいみるくしぼられて……」

白かきね「お尻ゆるゆるになっちゃった……」グスッ

白かきね「これじゃあもう結婚できないよぉ」グズグズ

結標(これで服が乱れた感じになってたら最高だけど、座り方も最高に事後ね……)


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


結標「ほら、おいで、ていとくん」

白かきね「うん」ダキッ

白かきね「お姉ちゃん、お姉ちゃん……」スリスリ

結標「お疲れ様。キツかったね」ナデナデ

白かきね「うん……でも、お姉ちゃんがいてくれたから大丈夫だよ」

結標「そう? 強がらなくてもいいからね」

白かきね「うん……」スリスリ

白かきね「お姉ちゃん」

結標「なぁに?」

白かきね「……↓1」


白かきね「……キスしていい?」

結標「ええ、もちろん」

白かきね「……」チュ

結標「……ふふ」

結標「ねえ、ていとくん、私と結婚してくれる気になった?」

白かきね「↓1」


白かきね「おねえちゃんがいいなら結婚したいけどぼくが見た目や年齢的に結婚はまだ無理だから先の話になっちゃうね」

白かきね「暗部だからそんなの関係ねぇってのはぼく嫌だよ、法的にも認められてみんなからも祝福されたいから」

白かきね「それでもすぐさま結婚っておねえちゃんが言うなら垣根帝督の大きさに戻るけどおねえちゃん嫌だよね?」

結標「ということはつまり、第二位の垣根帝督サイズにならないと結婚できないってこと!?」

結標(垣根帝督は確かにそこそこイケメンだけど、ショタでないことは間違いないわ)

結標(でも大きくならないと結婚できないというのはショタ好きの私にとっては致命的……)

結標(私はどうすればいいのかしら?)

どうする?
↓1


結標(いやそんなのとりあえずは大きくなって結婚しておいて、普段はショタでいればいいのか)

結標(……とりあえず今はていとくんといちゃいちゃしたいかな……)チラ

白かきね「どうしたの、お姉ちゃん?」

結標「結婚は少し急すぎたかもしれないわ」

結標「だから、しばらく付き合わない?」

白かきね「お姉ちゃんと?」

結標「もちろん」

白かきね「↓1」


白かきね「結婚を前提、というか確定としたおつきあいってやつだね? よろこんで!」

結標「良かった……」


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1
どこで終わるんだ、これは……

awkn
引き続きぶち犯す


とりあえず今日1日(作中時間)は爛れきった過ごし方する方向で(マァ安価次第だが)


次は気絶するまでか否かとローターを使うか否か
↓1


結標「さてと、またいっぱい我慢してもらおうね」シュン

白かきね「……何?」

結標「女の子みたいにイケるようになるわ。そうしたらまた可愛いわ」グッ

白かきね「またそれはめるの?」

結標「ええ、さっきは蛇口が完全に壊れてたから……部屋もドロドロだし……」

白かきね「うう……ごめんなさい」

結標「泣かないで。あなたが悪いわけじゃないわ。正直、私が悪いから」

白かきね「でも、汚しちゃった……」

結標「ショタのおちんぽみるくを汚いと思うわけ無いでしょ。むしろ綺麗、聖なるものだから」

白かきね「聖なるもの?」

結標「そ、それを無駄うちしてたらすぐ体力尽きちゃうよね」

結標「だからそれを防止して、射精じゃなくてお尻の穴だけで絶頂しまくって欲しいの」シュン

結標「ゴリゴリ好きでしょ?」

白かきね「ゴリゴリ……ゴリゴリゴリゴリ! ゴリゴリ大好き!!」トロ-ン

結標「すごい、何もしてないのにもうトロンとしてるわ、可愛い……」ナデナデ

白かきね「ゴリゴリ、ゴリゴリ早くぅ!」

白かきね「キュンキュンして切ないよ、お姉ちゃん……」ウルウル

結標「待っててね、すぐオンにするから」


あわきん、どんな命令する?
↓1


結標(太さをぎりぎり限界まで太くして、半分くらいまででピストン……)

結標(あんなあどけない顔しててお尻の穴はだらしないなんて想像しただけで愛おしくなるわ……)

結標(まあ、どんな反応してくれるか楽しみね)

白かきね「ゴリゴリ早くぅ……」ウルウル

結標「ああ、奥までくるかしら……こっちはいかないけどね」

結標「それじゃあ、オン!」

ヴヴヴヴ ズブズブ

白かきね「ふ、太すぎるよぉ! あ、ゴリゴリきたぁ……」マッカ

結標「んふ、顔真っ赤で可愛いわね」ナデナデ

白かきね「お姉ちゃん! 太いのいいよぉ!!」ブルブルブルッ

ズズズズ

白かきね「ああっ、うぐ、お尻でちゃう、出ちゃうぅ!!」

グリン ズブズブ

白かきね「ゴリゴリー、ゴリゴリ、ゴリゴリしてどぴゅどぴゅしたいよぉ」ブルルッ

結標「ていとくん……いつからそんな雌豚みたいなこというようになっちゃったの?」

結標(さらにゴリゴリしてるところの感度を上げてちょうだい)

白かきね「え……らって…ごめんなさい……気持ちよくて……んやっ!!」ビクッ

白かきね「いやぁ、そんなところ気持ちよくなりたくないよぉ」

結標「大丈夫大丈夫。もっと女の子のことがわかるようになるわ」

白かきね「分からなくていいよぉ……ああっ、んっ……ら、らめて……」

結標「あ、快感指数がグングン上がってるわ……」

結標「性感帯ポイントも増えてるし……」

ズズズズ

白かきね「ああっ、太いの抜けちゃう、やだぁ!」

ズブズブ

白かきね「はぁはぁ……ゴリゴリ、ゴリゴリして、してぇ……」

白かきね「あっ、そこも、ここも全部ゴリゴリしてっ……あああっ、気持ちいい」ブルブル

ズズズズ

白かきね「ぐっ、出ちゃう、出ちゃうのやぁ、中に戻さなきゃ……あああっ」ビクッ グッ

白かきね「へへへ……中きたぁ……」

結標「……」

結標(これって大人の形態になっても、開発されたのはそのままなのかしらねぇ……)クビカシゲ


次はどんな命令する?
そしてていとくんは気絶するか否か
↓1


白かきね「はぁ、はぁ……ゴリゴリ…いいよぉ」

結標「よし、ていとくん、ゴリゴリしながらでいいから、私の体中全部にキスマーク抜けて」

結標「で、この人は僕の大事な恋人だって体に刻み込んでくれる?」

白かきね「はぁはぁ……ゴリゴリ……♪」

白かきね「いいの? お姉ちゃんを僕のものにしていいの?」

結標「ええ、いっぱいキスして……」

白かきね「うん、お姉ちゃんのおっぱい……」ヂュウッ チュッ チュウ

結標「あんっ、気持ち良くなるわね」

白かきね「お姉ちゃんも近くにいるとちゃんと理性が働いて、お尻が普通に気持ちいいよ。おっぱいおっぱい」チュッ チュッ

結標「おっぱい以外もやってよ」

白かきね「じゃあ……おまんこ?」チュッ

結標「あっ、んっ……」

白かきね「相変わらずびしょびしょだね、お姉ちゃん」

結標「他も、キスして」

白かきね「ああっ、ゴリゴリきた……気持ちいいよ、お姉ちゃん」チュッ

結標「顔ね」

白かきね「はぁはぁ、あぐっ……」チュチュ ペロペロ

結標「もう、あんまりペロペロしないの。ちゅっちゅよ」

白かきね「あひいっ、ご、ごめんね」チュチュ

結標「別にいいわよ。だってていとくんの体液だし」ペロッ

白かきね「うう、お姉ちゃん大好き」ダキッ

結標「お姉ちゃんもよ」ナデナデ


結標「じゃあ、次はお姉ちゃんがいっぱいキスしてあげる」

白かきね「うん、うん! あっ、あふっ……」ビクンビクン

結標「……」チュッ

結標「あら、ヨダレ垂れてるわ」ペロリ

白かきね「ああ、ゴリゴリとキスいい……」トロ-ン

結標「ホントもうトロットロにとろけてるわね」チュチュ

結標「すべすべお肌が可愛いわ……」チュッ チュチュ

白かきね「あああ、頭ぐちゃぐちゃになってきたよ、お姉ちゃん……」

白かきね「気持ちよさと唇とお姉ちゃんのエロボディに……」

結標「あら? お姉ちゃんの体見てたの?」

白かきね「お姉ちゃんが欲しいんだもん……あくっ……はぁはぁ……」

結標「んふふ、キスされて発情しちゃってるのかな」

結標「じゃあていとくんの大好きなショタ乳にも……はむっ、ちゅううっ、はむはむ……」

結標「こっちも、はむはむ……ぢゅううっ、かみかみ……」

白かきね「お姉ちゃん、お姉ちゃん……」ギラギラ

結標「め、目がギラギラしてるわよ。鼻息も荒いし……」

結標「あとは……棒はおいておいて、穴にちゅっ」チュウッ ペロペロ…

結標「すごいゆるゆるになっちゃったね」サワサワ

白かきね「あっ、お姉ちゃん、そこ、そこぉ!!」

結標「あら、ここは新しい性感帯ってことね」グリグリ

白かきね「あん、ああっ、はあああっ」ビクンビクン

結標「さてと、最後は……」ポイッ

結標「……今まで貯めたのいっぱいドピュドピュしてね? できる?」

白かきね「できりゅ、いっぱい飲んで、お姉ちゃん!」

結標「はむっ……はむはむはむ……」

白かきね「あっあっ……だめ、全然我慢できないよ……」

結標「れろれろ……ちゅっちゅぱ」

結標「あら、でかくなってきたわね……んぐっ」

白かきね「も、もう出る!!」

ドプッ ピュルルルルルル…ドプッドプッ

結標「んぐっ! んぐぐぐっ!!」バタバタ

結標(喉にみるくが!! 直接流し込まれていくっ……)クラクラ

ヌルンッ

白かきね「はぁ、はぁ、いっぱい出たよ……」

結標「う、うん、全身まで飛んじゃったけどね」グッチョリ

結標「えへへ……ていとくんので体べっちょりだよ」


ていとくんどうする?
↓1


白かきね「……お姉ちゃん、その格好、すごく興奮するんだけど……」

結標「え?」

ガシッ

白かきね「ごめんね、お姉ちゃん」ヌププッ

結標「んん!! んんんんぐっ!」

白かきね「ああっ、お姉ちゃんの喉、口の中、気持ちいよ……はぁはぁ」ズプッズプッ

結標「んんー!! んぐぐ!!」ジワッ

白かきね「も、もうダメ……出すよ、お姉ちゃん……」ヌップヌップ

ビュルルルルッ

ヌルンッ

白かきね「はぁはぁ……」

結標「えほっ、えほっ……」

結標「く、苦しいじゃない……どうしたの突然……」

結標「あれ、さっきの乾いてきちゃってる……」パリパリ


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


結標「うー、喉痛いわ……」

白かきね「あ……お姉ちゃん、ごめんなさい」ションボリ

白かきね「嫌なことしちゃった……」

結標(写真撮りたいわね……)

結標「心配しないで、ていとくんはまだ子どもだもの」

結標「ちゃんと謝れてえらいわ」ナデナデ

白かきね「あうあう……」

結標「さてと、謝れたご褒美に……」

結標「パイズリ……ていとくんのおちんちんを私のおっぱいでぐにゅぐにゅしてあげる」

白かきね「ええ!?」ビクッ

結標「ほら、気持ちいいでしょ」モニュゥ

白かきね「お姉ちゃんのおっぱい……」

白かきね「柔らかくてすべすべしてて気持ちいいな」

結標「でしょう? ほら!」モニュモニュ

白かきね「ああっ……腰が砕けそうだよ……」フルフル

結標「柔らかくて気持ちいいでしょ?」

白かきね「はぁ、はぁ……お姉ちゃん」

結標「んー?」モニュ

白かきね「先っぽ、舐めたりして欲しいんだけど……」

結標「いいわよ。少し出てきちゃってるしね……はむっ」チロチロ

白かきね「あうっ……お姉ちゃん……」

結標「出そう?」モニュ

白かきね「……」コクコク

結標「んふ、私のお口に濃いのいっぱい流し込んでね」

白かきね「ああ、出るっ!!」

ドピュルルルルルル……

結標「んっく……ごっくん…………ぷはぁ」ニコッ

白かきね「お姉ちゃん、大丈夫だった?」

結標「ええ、すごい濃厚……まだ残ってる分吸わなきゃね」スッ

結標「ずずずっ……ずずっ、これだけかしらね? 美味し」ペロッ

結標「って、また勃ってるし……」


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


結標「ていとくん、四つん這いになってあっち向いてくれる?」

結標「ワンちゃんみたいな感じかな」

白かきね「わ、わん!」ヨツンバイ

結標「いや、言わなくていいわよ」

結標「お尻の穴が見えるようにしてくれるかしら?」

白かきね「こ、こんな感じかな」スッ

結標「そうそう。えらいえらい」ナデナデ

白かきね「……」フルフル

結標「じゃあ、さくっとローター抜くわね」オン

ヴヴヴヴ グリグリッ

白かきね「ああっ、いろんなとこに当たった……」ブルブル

結標「うふふ、お尻の受け入れ体制はバッチリね。すごい拡張されてる」サワサワ

白かきね「あううっ、もっと奥……お尻寂しいよ……」

結標「お姉ちゃんがベロベロしてあげるから待ってなさい」ダラッ

結標(弱点はここだったかな)チロチロ

結標(と、同時に前も刺激)サワサワ

白かきね「そ、そこ! そこが気持ちいの! あっ、もっと、もっとペロペロして!」ビクビクッ

結標「んっ……」グリグリ

結標(ビクビクしてるわね……そろそろ出るかしら? 少し強めにしごきましょうか)シュコシュコ

白かきね「ああっ、あああっ、ぐりぐりされてる! ……お尻……いいよぉ……」

結標「じゃあ、お尻でいきましょう」

白かきね「うん!」

結標「んっ、んっ……」グリグリ グリグリッ

白かきね「はぁ、はぁ……あぐっ……はぁ、はぁ」ビクビクッ

結標「……んんっ!」グリッグリッ シュコシュコ

結標(! 出る!!)

サッ

結標「はむっ……」ヂュウウウウウッ

白かきね「は、は、あああっ!!」ビュルルル

結標「ぐちゅぐちゅ」

白かきね「……お姉ちゃん、大丈夫?」

結標「はひほーふはほ。ほは」グチャァ ゴクン

結標「へへ、ていとくん本当に際限ないね」

白かきね「……だってお尻きもちよくなってきちゃったんだもん、男の子なのに」カァ

結標「そう? そうなるようにしたんだからおかしくないわよ」


ピンポーン

結標「? 誰かしら」

結標「ていとくん、お尻疼く?」

白かきね「……」コクコク

結標「じゃあ」シュン オン

ヴヴヴヴ

結標「これで待ってて?」

白かきね「うんっ、お姉ちゃん、待ってるね!」ビクビクッ

結標(一体誰かしらね……)キガエキガエ…


結標「インターホン、インターホン……」ピッ

フレメア『……』ジー

結標「……あら」


あわきんはどうする?
↓1


結標「……はぁ、面倒ね」ピッ

インターホンオフ

結標「戻りましょう」


フレメア『ねえ、浜面、場所違うんじゃないかな』

麦野『いやいや、アイテムの調査力舐めんなって。合ってるから』

滝壺『ドアノブひねる?』

浜面『ややっ、それはやめとこうぜ?』

浜面『客に貸した野郎が帰ってこないから、返してもらいに来ただけだし、穏便に済ませたいんですが!』

フレメア『にゃあ、貸してないから!』

フレメア『何故か知らないけど、今日の朝方からこのスレーブ個体のカブトムシの調子が悪いから心配になっただけだもん! にゃあ!!』

麦野『はぁ? でも待つのとかしょうに合わねぇし』

麦野『ってなことで十秒以内に出てこねぇと一撃ぶちかますぞー』

麦野『あ、そうそう。あたしは学園都市第四位、原子崩しの麦野沈利だ』

麦野『今のうちに出てくれば、あの白野郎を粉々にするだけで許してやる』

麦野『さっさとするんだなー』

結標「か、怪物じみてるわね……」


あわきんはどうする?
↓1


結標「バカね、私の座標移動をお忘れでないかしら?」クスッ


結標「ていとくん」シュン

白かきね「うわっ、お尻……」

結標「ていとくん、ちょっとお外出るから服着てちょうだい?」

チュドン!!

白かきね「こ、これは原子崩し!!」

結標「いいから。ていとくんはさっさと下着だけでもいいから着ちゃって?」

白かきね「う、うん……でも、僕なら勝てるよ?」

結標「だめ。お姉ちゃんがショタを盾にするなんてありえないから」

白かきね「妙なこだわりだね……」

結標「よし、着終わったね。飛ぶわよ!」シュン


麦野「よし、人は潰れてねぇな」ズカズカ

滝壺「麦野、やりすぎ」

滝壺「垣根帝督ならまだしも、結標淡希があれに当たったら粉々だよ?」

麦野「当たったら当たったで仕方ねぇって」

フレメア「む、麦野強い……」

麦野「まあ、お前の姉もこれでもごっ」

浜面「あー言ってたなぁ。結局麦野は強いわけよ、だとかなー」チラ

滝壺「うん。麦野は強いよね」

フレメア「?」クビカシゲ


二人はどこへ逃げた?
↓1


結標「よし、とりあえずここには追ってはいないわね……」タスッ

白かきね「ねえ、お姉ちゃん、僕も飛べるけど」

結標「だーめ。お姉ちゃんの目の届かないところに行くのは不安だからね」ナデナデ

結標「とりあえずビルの上だし、服着ちゃってね」

白かきね「う、うん、未元物質で作るのはダメなの?」

結標「ショタは半ズボン」

白かきね「うう、分かったよ……」ハキハキ

結標「えらいえらい……ちゃんと自分でお着替えできたわね」ナデナデ

白かきね「うん! お姉ちゃんが褒めてくれるなら半ズボンでもいいや」

結標「よし、それじゃあお姉ちゃんの胸に顔でもうずめててね」シュン

白かきね「もごもご……」

結標「……」シュン

白かきね「もごもご……」

結標(……私がこの子を守ってあげなくちゃ)シュン

結標(超能力者とはいえ、今はただの可愛いショタ)シュン

結標(あんな連中にまた見つかったらもうていとくんを、守りきれないかもしれない)ギュッ

白かきね「もごご……ぷはっ」

結標「あれ、出てきちゃったの?」シュン

白かきね「うん、ぼくもお姉ちゃんのお手伝いしたいから」ニパッ

結標「……」キュン

結標「その気持ちだけで嬉しいから大丈夫よ」

白かきね「うん……でもぼくもすごく強いから、困ったら何でも言ってね」

白かきね「力になるから」

結標「ありがとう、ていとくん」チュ

白かきね「!!」ポフッ

結標「驚いちゃったかしら?」

白かきね「ちょっとね……もう一回おっぱいのとこいくね」

結標「ええ。ゆっくり休んでて」

白かきね「もごもご……」

結標「ていとくん、絶対私が守るからね」

結標(とりあえずは、私専用のアジトへ行きましょう、アソコなら……楽しむためのグッズが揃ってるわ)

結標(ていとくんのためのお洋服も、食べ物も普通の玩具やゲームも揃ってる)

結標(ま、滞空回線なんて彼女たちは知らないだろうし、居場所もバレやしないでしょう)シュン


かわいい……ていとくん


麦野「ちっ、もぬけの殻じゃねぇかよ」

フレメア「さっきまでいたみたいだけど」

麦野「ったく、あのショタコン野郎、ショタと何してんだよ」

浜面「何してたって……この臭いはナニだろ?」

ゴキッ

浜面「ああああっ! 何してんの麦野さん!」

滝壺「大丈夫、浜面。一週間で治せる」

浜面「一週間もかかるのかよ!」

滝壺「歯が抜けなかっただけ幸い」

麦野「にしても居場所分かんねぇんじゃ……待てよ?」

麦野「滝壺……に頼るわけにもいかねぇか」

滝壺「ううん、フレメアのためだからやるよ」ペロッ

浜面「おい、滝壺!」

滝壺「分かった。今は第十学区付近を移動してる。垣根帝督も一緒」ギュン

麦野「悪いね、滝壺」

滝壺「ううん、フレメアのことをみんなで守るって決めたから」

浜面「ちっ、車出すからさっさと追うぞ!」

麦野「絹旗にも連絡しとくか」

フレメア「にゃあ……すごい」

麦野「へっ、うちらアイテムを舐めんなってことだ」


結標「到着よ」スタッ

白かきね「ふああ、空の旅は久々だよ」

結標「カブトムシなのに?」

白かきね「カブトムシは低空飛行なんだよ」

結標「まあ高度10000mを飛ぶカブトムシと書いたら怖いわね」

白かきね「人間でも十分に怖いよ」

白かきね「あ、そうだ、お姉ちゃん」

結標「ん?」

白かきね「原子崩し以外にも誰かいたりした?」

結標「んー、握手会の時にいたベレー帽の少女とジャージの子の声と、あと……男の声がしたわね」

白かきね「……やっぱり」

結標「何がやっぱりなの?」

白かきね「アイテムだよ。お姉ちゃんもしってるよね、暗部のアイテム」

結標「それがどうしたの?」

白かきね「ジャージの子はAIM拡散力場を補足し、位置を把握する能力を持ってるんだよ」

白かきね「この宇宙にいる限り、彼女の追跡からは逃れられないんだ」

結標「……どうしようかしらね」


あわきんはどうする?
↓1


結標「そ、そう……情報ありがとうね」ダキッ

白かきね「また飛ぶの?」

結標「仕方が無いわ。補足されるのは面倒だし」

白かきね「もう、追われてるよ」

結標「……とりあえず飛ぶわ」

白かきね「うん」

シュン

結標「ごめんね、私がちゃんと守らないといけないのに」

白かきね「なんで謝るの?」

結標「ていとくんの頭を少し借りたいの」

結標「どうしたら逃げきれる?」

白かきね「……そこがネックでぼくはアイテムのたまり場を襲撃したくらいだからなぁ……」

白かきね「↓1」


白かきね「窓のないビルのような構造の建物があれば問題解決なんだけど……いっそのこと窓のないビルの空き部屋に住んじゃうとか?」

白かきね「移動はおねえちゃんしか出来ないから手出しされる可能性はかなり低くなるよ」

結標「あら、物知りね……案内人のこと知ってるなんて」

結標「でもありがと」ギュッ

結標「おかげで二人での生活が送れるわ」

白かきね「嬉しいのは分かるけど苦しいよぉ」

結標「あ、ごめんね」

結標「とりあえずさっさと窓のないビルに飛びましょう」

結標「ていとくん、ありがとう」

白かきね「うん、お姉ちゃんの役に立ててうれしいよ」

結標「うんうん」ナデナデ

結標「さて、飛ぼうかしらね」

白かきね「うん!」シュン


滝壺「っ!!」

滝壺「はまづら、ストップ」

浜面「え?」

麦野「どうした?」

滝壺「あの二人、窓のないビルにいる」

浜面「は!?」

麦野「あー、そいや、案内人だったか」

浜面「え?」

フレメア「どういうこと?」

麦野「ありゃ、私にも破壊できねぇからね……」

滝壺「どうする、むぎの」

麦野「……↓1」


麦野「……お手上げだ」

フレメア「にゃあ!?」

フレメア「麦野、じゃあ、カブトムシはどうするの?」

麦野「諦めるしかないな」

フレメア「だって、ずっとピクピクしててかわいそうなんだもん!!」ズイッ

白カブト「……」ピクピク

滝壺「とりあえず、その個体は↓1しとけばいいかもしれない」

フレメア「本当に?」


滝壺「とりあえず、その個体はレンジでチンしとけばいいかもしれない」

フレメア「本当に?」

麦野「滝壺ー、なにも殺すことはないだろ?」

浜面「だよな! レンチンしたら死ぬよな!」

フレメア「このままカブトムシがピクピクしてたら寂しいよ」

フレメア「にゃあ、カブトムシ、起きてよ」

麦野「世話が焼けるわね。さっき襲撃した部屋に付着していた樹液はおそらく未元物質製だから、それをそのカブトムシにいくらか取り込ませればある程度回復できるんじゃないの?」

フレメア「ほんと?」

麦野「ああ。多分そいつがピクピクしてるのは、能力が一時的に使用不可になってるからだった気がする」

麦野「制御権がないって言うかね」

浜面「でも、それってつまり、フレメアはマスター個体を諦めろって言われてるってわけか?」

麦野「仕方が無いよ。そこは私にもどうしようもない」

麦野「だが、マスター個体もスレーブ個体も大差ないだろ?」

麦野「それに、あの部屋の様子、逃げ足の速さから考えるに、あの白野郎もあの女に与してる」

麦野「だから、仮に戦っても勝てねぇってわけ」

滝壺「むぎの……」

麦野「悪いね、フレメアの大切な……人間を取り返せなくて」

麦野「とりあえずチャンスが来るまでは待機するしかねぇな」

浜面「んだよ、諦めてねぇのな」

麦野「出し抜かれたままじゃ気に食わねぇし」

滝壺「うん、それでこそむぎの」


その後、彼女らになにかチャンスはあるのか?
↓1


麦野「とりあえず私と絹旗でテレポーターを当たってみるから、浜面と滝壺は破壊方法とかないか調べてみて」

浜面「了解」

滝壺「とりあえず知り合いに片っ端から電話……」

浜面「いや、信用できるやつだけで」ポチポチ

麦野「さて、じゃあ私は絹旗と合流しなきゃねぇ」カツッ

フレメア「みんな……ありがとう、にゃあ!」

麦野「フレメアのためじゃないよ。負けんのはムカつくから動くだけ」

麦野「ただそれだけさ」


………窓のないビル………


結標「はぁ……はぁ……」グタッ

結標「さすがに座標移動何度も使うと疲れるわね……」

白かきね「お姉ちゃん? 大丈夫?」

結標「ええ、少し疲れただけよ」

白かきね「……ごめんね、僕が守らなくちゃなのに」

結標「ていとくんを傷つける方が嫌だから。お姉ちゃんはね」

結標「だからこれでいいの、大成功」

結標「誰にも邪魔されないよう二人で暮らそうね」ナデナデ

白かきね「お姉ちゃん、無理して倒れたらやだからね」

白かきね「僕を泣かせたくなかったら無理しないで」

結標「ていとくん優しいね」


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


結標「んっ……ちゅ……」

白かきね「んちゅ………ちゅう…」

結標「……んくっ…むちゅう…」

白かきね「んっ……んむっ……ちゅう………」

結標「はぁ、はぁ……ねえ、ていとくん……」

白かきね「はぁ、はぁ……うん……もう下着の中大洪水だよ。履いた意味なかったね」ピチャ

白かきね「脱がせるよ……」ススッ…

白かきね「……きれい。これだけ濡れてれば大丈夫だよね、お姉ちゃん」

結標「うん、早く入れて……」

結標「ていとくんの太いの欲しい……」ウル

白かきね「うん、すぐにぶち込んであげるから……」ニチャニチヤ

結標「ああっ、焦らさないで……擦れて気持ちいいわ……」

白かきね「じゃあ行くよ……」ニュプ…

結標「あっ……来たっ…あんっ」ピクッ

白かきね「んあっ……熱いし、お姉ちゃんが僕のを絞ろうとしてる」ズブブブ コツ

白かきね「……ここをくにくにっと……」

結標「ああっ! 子宮口ごつごつしないで! や、い、イクゥッ!!」ビクンッ

ギュン

白かきね「くはっ……しぼりすぎ……もう、出すところだった」

結標「はぁ、はぁ、ていとくん、もっとピストンして……」

白かきね「わ、分かったよ、お姉ちゃん」ズズズッ

ニュルン

結標「ああっ、いいとこあった、そこ! そこカリカリして!」

白かきね「はぁはぁ、こ、こう?」グリグリ

結標「あああああっ! また、またイクイグっ!!」ギュッ

白かきね「僕もイクッ!!」

ドッビュルルルルルルルル…ビュル ビュル……

白かきね「あっ……また中に……」ニュルン

結標「はぁ、はぁ、た、たくさん出してくれた……ここにていとくんの赤ちゃんのもとがいっぱいいるよ」ナデナデ

コポッ

結標「もったいないわね……」ネチャッ ペロッ

結標「んー、ていとくんのは何でもいいわ」

白かきね「お姉ちゃん……大好き」ギュッ

白かきね「それと、中出し喜んでくれて嬉しいよ」

結標「当然じゃない……」チュ

結標「だって、結婚するんだから」

白かきね「……そうだね……少し疲れから寝てもいいかな」

結標「お姉ちゃんも少し休んでるわね」

白かきね「……」スースー


あわきんはどうする?
↓1


結標「……ホントに疲れたわ……」

結標「だけど、ていとくんを見てると本当に癒される……」ナデナデ

結標「お腹出してたら冷えるわよ……」パサ

結標「……やっぱショタは裸も完成してるわね」サワサワ

結標「どこも肉がなくてシュッとしてるし、すごく華奢で毛も薄い」

結標「やっぱ、男らしさが出てきちゃうと受け付けないわよね」サワサワ

結標「でもちゃんとショタなのにたってエッチできる辺り、ていとくんは本当にいいバランスよね」

結標「素直だし、常識もあるし。ショタっぽい発言じゃない時もあるけど、全体的に愛らしい」

結標「本当に誰にも邪魔されたくないものね」スリスリ

結標「あら、ていとくんの腕もすべすべね……」

結標「とりあえず、当面はていとくんの精神面を完全に子供にしてあげましょう……」

結標「精神面が垣根帝督の頃のままだと、表だけ子供を偽っても何考えてるかわからないからね」

結標「子供なら考えてることそのまま表現してくれるから分かり易い」

結標「何か方法はないかしら」


精神面の年齢を子供にする方法
↓1


結標「……アレイスター、見えてるんでしょう?」

アレイスター『人の家に侵入しておいてその口のききかたはなんだ』

結標「ゴメンなさい、どうしても逃げきれない相手がいて」

アレイスター『まあ、彼女から逃げるのは確かに無理か』

アレイスター『で、用件は』

結標「外見だけでなく、中身もきちんと外見相応の年齢まで落としたいんですけど」

アレイスター『……何の為に』

結標「他になびかせないために」

アレイスター『ひどく醜悪な独占欲だな』

アレイスター『まあ、面白いものが見れそうだし協力しよう』

アレイスター『↓1するといい』


アレイスター『私にはおおよそ理解できないことだが君が彼を母親のように慈愛に満ちた愛し方をして甘えさせたりするといい』

結標「半端じゃないほど愛してるはずなんですけどね……」

結標「やっぱり、精神系の能力者を脅してやった方が早いかしら」

アレイスター『ちょっと待て』

結標「ん、何よ」

アレイスター『そこまでして垣根帝督をの精神を子供に戻したいのか』

結標「当然。今回の件で思い知ったの。この子は時期が来たら私の元から離れていくと」

結標「でも、そんなのは許さない」

結標「つまり、彼のすべてを掌握したいの」

結標「愛しても、彼が根っこの部分で何を考えているかわからない」

結標「だから、手っ取り早く私だけに依存させる方法、つまり精神面を幼くする方法はないの!?」

アレイスター『こ、怖いな。女は怖いとはよく言ったものだ……↓1ならどうかな……』

精神年齢を下げてもいい事はそもそもないと思うけどなぁ

下手すりゃエッチ不可になるし(怖がられて)良い事悪い事の区別がつかないのに未元物質なんてエラく恐ろしい能力を持ってるわけだし、パーソナルリアリティの崩壊による能力消失か使用不可になる可能性も。

あとはメジャハじゃなくてせめてみさきちかみゆきちを呼ばなきゃ話にならんでしょう


>>280を聞いて確かにそうかも、と思ってしまった……どうしよう


アレイスター『こ、怖いな。女は怖いとはよく言ったものだ……心の距離を極限まで近くする、ならどうかな……』

結標「心の距離?」

アレイスター『ああ。その対象がどんな性格かは知らないが、誠実な人間ならまず裏切ることはなくなる』

アレイスター『安心していい』

結標「へえ……それは良さそうですね」

結標「それって能力者ですか?」

アレイスター『暗部所属だ。すぐに呼び出してやろう』

アレイスター『だから、私の邪魔だけはしてくれるな』

結標「……興味無いわ。呼び出すのはおねがいします」

アレイスター『……連絡した。すぐにつくはずだから、外で待っているといい』

結標「……」シュン


心理定規「統括理事会からの依頼って聞いたから急いで来たのに……」

心理定規「案内人さんの依頼ってどういうこと?」

結標「……私との心の距離を縮めて欲しい相手がいるの」

心理定規「え、無視?」

心理定規「でも、恋愛関連で使うのはおすすめしないわよ。相手の気持ちを歪める方法なんだから」

結標「それでも、お願いしたいの」

心理定規「そうねぇ……じゃあ↓1ならいいわよ」


心理定規「そうねぇ……じゃあそれをしたらどうなるか、教えてくれたならいいわよ」

結標「ラブラブになれる……はず」

心理定規「誰と?」

結標「知らないかもしれないけど、ていとくんとよ」

心理定規「……ていとくん?」

心理定規(そういえば、リーダーはていとくんって呼ばれるの嫌ってたっけ)

心理定規「それは垣根帝督のことかしら?」

結標「ええ、よく分かったわね」

心理定規「元々同じ組織だったからね。まだ生きてたなんて驚きよ」

結標「ふーん、まあ、言ったんだから頼むわ」

心理定規「分かったわ」


白かきね「……」ムク

白かきね「……お布団がかかってる……お姉ちゃんかな」

白かきね「……すんすん」ギュー

白かきね「お姉ちゃんの匂いじゃない」ポイッ

白かきね「……」キョロキョロ

白かきね「あれ、お姉ちゃん?」ガチャ

白かきね「お姉ちゃん、どこ行ったの?」

白かきね「お姉ちゃん?」

白かきね「あれ……お、お姉ちゃん……」

白かきね(もしかして、ぼくはお姉ちゃんに捨てられたのかな……)

白かきね「……お姉ちゃん!」ジワ

白かきね「お姉ちゃん、お姉ちゃあああああああん!!」グスグス

白かきね「ぼくのこと置いていかないでよ……」グスグス

白かきね「もうお口に出したりしないから! 戻ってきてよ!」

結標「よっと、ただいま、ていとくん」シュン

結標「ってもう起きてたの?」

白かきね「お姉ちゃん!!」ダキッ

結標「うわっ」

白かきね「どうして勝手に出ていったの!」

白かきね「僕寂しかったんだよ!」

白かきね「もう何にも言わないで出ていったらヤダからね!!」

結標「あ……不安にさせちゃったか、ごめんなさいね」ナデナデ

白かきね「一回だけだから……もう許してあげないからね」


心理定規「その子が垣根帝督? 脱いでるけど」

白かきね「わわっ、お客さんっていうか……心理定規……さん?」シュルルル

心理定規「服まで作れるなんて……便利になったものね」

心理定規「あなたたちの心の距離を縮めればいいのよね」ボソ

結標「ええ頼むわ」

心理定規「……二人の心の距離を単位距離で1まで縮めるわ」

心理定規「……はい、したけど……」

ていとくんの様子の変化
↓1


白かきね「……」

結標「ねぇ、何も変化ないけど?」

心理定規「確かに彼は好きな相手でもちょっとした対応の変化しか見せなそうな人間だし」

心理定規「まあ、少し接してみたらわかると思うわ」

心理定規「あなたたちの距離は7から1まで縮めたから」

結標「な、7!?」

心理定規「ええ。普通の恋人より少し近いかなーくらいだったわね」

心理定規「じゃあ、下まで送ってね?」

結標「え、ええ……」シュン


結標「よっと、ただいま、ていとくん」

白かきね「おかえり、お姉ちゃん」ムギュー

結標「甘えん坊なところは相変わらずね」

白かきね「もう、ぼくとお姉ちゃんの距離はないんだから」

白かきね「どうして心理定規さんに頼んだの?」

結標「……↓1」


結標「……さぁ……どうしてかしらね」

結標「もっと自分好みにあなたを変えたかったのかもしれない」

結標「あなたは今のあなたでよかったのにね」

白かきね(ていとくん……じゃない?)

白かきね「お姉ちゃん、ていとくんでしょ?」

白かきね「ていとくんって呼んでよ……」

結標「……うん、ごめんなさい、ていとくん」ダキッ

白かきね「おわっ……大丈夫だよわお姉ちゃん」サスサス

白かきね「ぼくはそんな心配症な所もあるお姉ちゃんのことが好きだから」サスサス

白かきね「ガキが何をって思うかもしれないけど……」

結標「ふふ……本当に優しいね、ていとくんは」


結標「ありがとう」ギュッ

とりあえずこれでおしまい。

何も解決してない感あるところはすみません……

やる気はあるのですが、ここ逃したら終わらせられない気がしたので。
すみません

申しわけないのですが、続けてもよろしいでしょうか?


浜面「とりあえず、結標淡希の部屋へ樹液取りに行くとすっか」

フレメア「うん」

滝壺「ねえ、はまづら」

浜面「ん?」

滝壺「樹液なめさせて、スレーブ個体を回復させたら、少し試してみたいことがあるんだけど」

浜面「……ああ、分かった。とりあえずさっさとUターンだ」

浜面「ちゃんとどこかに捕まってろよ?」

フレメア「カブトムシ、大丈夫だからね」

白カブト「……」ピクピク


麦野「さってと」

絹旗「テレポーターの知り合いなんて超いませんけど……」

絹旗「誰に連絡取るんですか?」

麦野「↓1かな」


麦野「超電磁砲に連絡してみるかな」

絹旗「超電磁砲ですね」

絹旗「……心当たりあるんですか?」

麦野「まあ……期待してみるしかねぇ」

ピルルルル ガチャッ

美琴『もしもし、御坂美琴ですけど』

美琴『何の用かしら』

麦野「久しぶりねぇ……今緊急でテレポーター探してんだけど、知らねぇかな?」

美琴『っ! アンタは!』

美琴『テレポーターですって?』

麦野「ああ。知らねぇか?」


美琴は答えるか?
↓1


美琴『……なんでテレポーターが必要なのかしら』

美琴『場合によっては、ぶっ飛ばすわよ?』

麦野「くそっ。かったりぃな」

麦野「絹旗、任せた」

麦野「貧乳同士、通じ合うもんがあんだろ」

絹旗「はぁ、人が気にしていることを……」

絹旗「もしもし、超お電話代わりました」

美琴『テレポーターがなぜ必要か言いなさいよ』

絹旗「↓1」


絹旗「はい。実はですね、テレポーターを生贄に捧げると儀式執行者を爆乳にする能力者が超いましてですね……」

美琴『切っていい?』

絹旗「……いえ、超嘘です。ハイ。最愛ちゃん可愛い嘘つきましたテヘペロ」

絹旗「かくかくしかじか超四角いムーヴというわけなんですよ」

美琴『で、白かきねとやらを取り戻すために必要だと?』

絹旗「ええ。フレメアさん……フレンダの妹は超無実なので、なんとかしたくて」

美琴『ふむ……』

美琴はどうする?
↓1


美琴『可哀想だし協力してあげる』

美琴『そして黒子と一緒に黒蜜堂のたっかいやつ奢ってもらう事条件ね』

絹旗「ええ、構いませんよ」

美琴『決定。じゃあ窓のないビルのしたで待ち合わせね。30分後に』

絹旗「ええ、よろしくお願いします」

美琴『それじゃあね』ピツ

麦野「お、どうだ?」

絹旗「へへっ」グッ

麦野「よし、じゃあ行くわよ」

絹旗「はいっ」


結標「……なんだか嫌な予感がするわね」

白かきね「どうしたの、お姉ちゃん?」

結標「いえ、長年の勘がヤバイっていってる」

白かきね「ええ?」

『ジャッジメントですの!』

結標「ほらね……白井さん……また、また私の邪魔を……」


あわきんどうする?
↓1


ムギュッ

結標「とりあえず、抜くわね」シュコッ

白かきね「えっ、ちょ、お姉ちゃん、そんな場合じゃないよ!! あっ」フルッ

結標「いいの。ていとくんが気にすることじゃないわ」シュコシュコ

結標「はむっ……れろっれろろ……」シュコッ

白かきね「はうっ、ふ、ふたつどうじはず、ずるい……ああっ」ビクッ

結標「あはっ、ブルブルしてきたわね」シュコッ

結標「はむはむ……えろえろ…」ホジホジ

白かきね「ああっ、ほじらないで!!!」ビクンッ

ドピュルルルルル

結標「んくっ、んっ、んぶっ……くん」

結標「ぷはっ、ごちそうさま」ニコッ

白かきね「あうう、腰がガクガクして立てないよお」

結標「じゃあ交渉してくるわね」

白かきね「お姉ちゃん!」

白かきね「お姉ちゃんだけで行かないで!!」バサッ


黒子『ジャッジメントですのー!』

美琴『もう入っていいでしょ? 逃げられちゃうよ?』

絹旗『超同感です』

麦野『ただの壁一つ一つが壊せないとはね』

結標「……交渉しましょう」

結標「白井さんだけ中入ってもらえるかしら?」

美琴『罠ねー』

絹旗『んじゃあ、私と麦野も一緒に飛ばしてください』

結標「別の人間が来たら、速攻で逃げるからね。気をつけてちょうだい」

麦野『ちっ、仕方ねぇ』

麦野『お前だけいけ』

黒子『……分かりましたの』ゴクリ

シュン

結標「いらっしゃい。白井さん」

黒子「……彼を取り返しに来ましたの」

結標「あらあら、よく事情も知らないのに、よくそんな口聞けるわね」

黒子「……」

結標「今回の悪人はこのドアの向こうにいる奴ら」

結標「私は自分の義務は果たしながら、ショタと生活を楽しんでるだけだもの」

黒子「言いたいのはソレだけですの?」

結標「だから、取引しましょう」

結標「この、御坂美琴全裸写真集と交換で……なんとかして、外の奴らを遠くへやってちょうだい?」

結標「悪くないでしょ?」

黒子「↓1」

騙されませんわ!(フラフラと写真に手を伸ばしながら)


黒子「騙されませんわ!」フラフラ

結標「んー、じゃあ、特別にとある握手会で入手したプレミアお姉さまの微乳マウスパッドもつけるわ」

黒子「ぐっ……」

結標「ほらほら」ペラッ

黒子「はぐっ……」チラ

結標「ほら、表紙のモザイクも取ってあげるわ」ペリッ

黒子「おおお……はぁはぁ」

黒子(毎日お姉さまと寝食をともにする黒子なら分かりますの……これは本物)

黒子(ガチのお姉さまの裸体ですの……)


あわきんはどうする?
↓1


結標「……いらないってことね。あなたの決意には驚いたけど、まあ、いらないなら私たちはただ逃げるだけ」ゴソゴソ

結標「ていとくーん! 服着て準備しておいてちょうだい」

白かきね『はーい、分かったよ、お姉ちゃん!』トタタタッ

結標「じゃあね。白井さん」

結標「せっかくのお姉さまグッズを手に入れるチャンスを棒に振るなんてバカね」


黒子どうする?
↓1

グッズに目がくらみ寝返る


黒子「……グッズ、くださいですの」

結標「ええ。じゃあ、まず働いてもらうわ」

結標「報酬はそれから。いいわね?」

黒子「ええ、私でも滅多に見れないお姉さまの一糸纏わぬ姿を見れるのでしたら!!」

結標「良かったわ。やっぱりあなたは見込んだとおりの変態ね」

結標「それじゃあまず、↓1をお願いするわね」

このスレ連取りの扱いはどうなってんの?
一時間経ったしokなら『依頼者達(アイテム+フレメア)を可能な限り遠くへバラバラに飛ばしてもらう』


結標「それじゃあまず、依頼者を可能な限り遠くへバラバラにとばしてちょうだい」

結標「あ、御坂さんは別に置きっぱなしでも」

黒子「ということはお姉さま以外の二人を遠くにやれと?」

結標「いえ、滝壺理后、浜面仕上、フレメア=セイヴェルン……」バッ

結標「これが写真」

結標「この三人組もバラバラとばしてちょうだい」

黒子「ふむふむ、了解ですの」

結標「そうしたら、これは全部あげるわ」

黒子「少し本気を出すとしましょう」

結標「ええ。ファイト」


昼間は流れが遅いので連取りオッケーで、19時くらいからは連取りが他のレスとかぶっていたら、そっちを優先する形にします


シュン

美琴「お、どうだった、黒子?」

黒子「危ないので早急に退散を!」ガシッガシッ

黒子(適当なことを言って、適当に飛ばしますの)

麦野「ちっ、何するんだ!」

絹旗「超どうしたんですか!」

シュン

美琴「え? 何が起こったの?」


………あわきんの家………


浜面「っし、到着だ!」

フレメア「カブトムシに早く樹液あげなきゃ!」

滝壺「うん。そうだね」

浜面「って、麦野のやつどこに樹液があるかなんか言ってなかったよな」

フレメア「じゃあ探さなきゃ!」


白カブトを治すための樹液(ていとくん製)はどこにあった?
↓1


滝壺「はまづら!!」

浜面「あ? 見つかったか?」

滝壺「ほら、ここ」ユビサシ

フレメア「これが樹液なの??」

浜面「ベッドの中央にあるとかなんだか別のものに感じるのは俺だけか?」

滝壺「疑うならそのカブトムシに舐めさせてみればいいよ」

フレメア「うん……」ベチョッ

フレメア「カブトムシ、あーん」スッ

白カブト「……」ピクピク

ペロ

フレメア「……舐めた……」

ピシッ ピシピシッ バキッ

…ピカッ!!


白カブトはどうなった?
↓1


キラキラキラ…

しろ垣根「ふう……生き返りました」

フレメア「うわわっ! カブトムシが男の子になった!!」

フレメア「すごい!」

しろ垣根「つい昨日マスター個体が同じことをしていたでしょう?」

フレメア「そう言えばそうだったね」ウンウン

滝壺「じゃあ、少し試してみていい?」ペタ

しろ垣根「はい、どうぞ」

浜面「何するんだ??」

滝壺「マスター権に干渉してみる」

滝壺「マスター権をこの個体に移せれば結標淡希は放っておいていいでしょ?」

浜面「なるほど……」

滝壺「だからやってみる……」


シュン

黒子「見つけましたの……」

黒子(初春に協力してもらって正解でしたの。もちろん理由は伏せたのですが)

フレメア「ええ? この人誰?」

浜面「テレポーター……」

浜面(そういや、麦野からテレポーター見つけたって連絡きてたっけか)

浜面「麦野の協力者か?」

黒子「いえ、結標淡希の協力者ですの」パシッ パシッ

シュン

滝壺「え? はまづら!!」

しろ垣根「フレメアさん!!?」

滝壺「……いや、戻ってくるまでに結標淡希の垣根帝督を崩壊させなくちゃ……」

シュン

黒子「っと……」

黒子「さて、あなたがたも」パシッ パシッ

滝壺「よしっ、できた……」

しろ垣根「マスター権にアクセスできそうです……ブロックがまだ完全には取れていませんが……」

滝壺「あとは頑張って」

シュン


………そのしばらく前………

結標「ふう、またせてごめんね、ていとくん」

白かきね「あっ! お姉ちゃん!!」

白かきね「服脱いでもいいのかな?」

結標「ふふっ、そんなにエッチなことしたいの?」

白かきね「……ダメかな……」

結標「ううん、でも、片付くまでは全裸にはならない方が……いや、ていとくんは自分で服作れるもんね」

白かきね「うん。2秒で作れるから大丈夫」


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1


結標「じゃあ、私が脱がせてあげる」プツッ ジーッ

結標「……今は元気ないわね……」ナデ

白かきね「んっ……はぁ……」

白かきね「お姉ちゃん……今度はぼくが気持ち良くしてあげるね」

結標「え、まだ濡れてないけど大丈夫?」

白かきね「うん、一生懸命やってみるから……」

結標「そう、頑張って」ナデナデ


ていとくん、何しようか

いつぞやとは違って能力使えるし体液(唾液)媚薬やってみよう

全身舐め回す。舐め回しながら舐めたあとを両手で愛撫。手以外も全身使って可能な限り多くお姉ちゃんの体表面に擦り付ける


白かきね「そうだ……」

白かきね「お姉ちゃんを気持ち良さで狂わせてあげる」ジュルッ

結標「うん……楽しみだわ」スリスリ

白かきね「じゃあ、脱がせるね」パサッパサッ…

白かきね「サラシも取って……」シュルシュル

結標「……んっ、そんなにじっと見ないで、ていとくん」

白かきね「じゃあ、行くね」ダラーッ

結標「唾液……?」

白かきね「いただきます……はむ……ぺろっ、れろっ……」サワサワ

白かきね「んむっ……れろれろ……あむ……」サワサワ

結標「あれ…体が、熱く……んっはぁ……」

モミモミ

白かきね「全身を性感帯にしてあげる……」ペロペロ…

結標「はぁっ、はぁっ、て、ていとくん、やっ」

白かきね「後は乳首をすごい敏感にして……」カミカミ

結標「あうっ、な、なにこれ…す、ああんっ」

白かきね「……お姉ちゃん、顔真っ赤で可愛いね」ペロペロ

結標「ああっ、耳がっ…耳なのにすごい感じるっ、はあっ」

白かきね「あ、すごい。こんなすぐに乳首が硬くなってるわ」ツネッ

結標「あああっ、んんっ、はあああんっ……」ビクンビクン

白かきね「お姉ちゃん、可愛いね……」サワサワ

結標「も、もう、硬い乳首…ていとくん、いじらないでぇ……」ビクビク

白かきね「じゃあ、他のところもやらなくちゃね」

白かきね「乳首もすぐ触って欲しくなるはずだから、なったらいってね」

結標「ああっ、乳首寂しい……気持ちよくして……」

白かきね「はい……気持ちいい?」ピンッ

結標「ああんっ! いいっ、んんんっ」ブルブル

白かきね「じゃあ少し我慢してねあと少しでモノが触れただけでいけるようになるから」

結標「うん……ああっ、ていとくんの髪の毛が当たって……ああんっ、気持いいっ……」グイグイ

白かきね「待っててよぉ……足舐めるからね……れろれろ……はむ…ぺろぺろ……」

結標「髪の毛、サラサラして気持ちいいよぉ……ああんっ、んっはぁっ……」サワサワ

白かきね「ちゅるっ…ろっ……んろっ…」


………………………

結標「はぁっ、ああっ、んむむっ」

白かきね「いっぱい出てくるね……」グチュグチュッ

グチャッグッチュ

結標「あああっ、いくうっ!!」ビクンッ

白かきね「18回目。もうベッドもビシャビシャだね……」

白かきね「お姉ちゃん、気持ちいい?」

グチュグチュッ

白かきね「あ、クリとリスがビンビンになってるね」サワサワ

ヌルヌル

結標「あっ、ああっ、なにこれ……ふわああ……」ビクビク

ショオオオォォォ…

結標「ああ、気持ちよすぎるよぉ……ていとくん……」

白かきね「はあはあ……全身媚薬まみれだね、お姉ちゃん」

結標「あは。やっぱりていとくんの媚薬だったんだね……」

結標「もう疼きが止まらない……」


ていとくんorあわきんはどうする?
↓1

能力の暴走?誤作動?により(スペアマスターの干渉orていとくん本人の無自覚の願望で)お姉ちゃんのナニがビンビンどころでない位肥大男性器(巨根)化
あわきんていとくんに襲いかかる


ムクッ

結標「あれ……お姉ちゃんのお豆さんが……」ムクムクッ

白かきね(能力の……誤作動? 演算ミスしちゃったのかな……)

結標「……す、すごい」ギンギン

白かきね「っ、これは……」

結標「これで……」ガバッ

結標「ていとくんのお尻を犯してあげるわ!!」

白かきね「おね、お姉ちゃん!?」

ズブッ

結標「あっ……さっきまで広げてたのに、すごい締まってる……」ズブッ ズブッ

白かきね「ああっ、お姉ちゃん、ローターと全然違う、んきゃん……」ビクビク

結標「ふふっ、ていとくんすごく可愛い」ナデナデ

結標「お姉ちゃん、射精はできないはずだから安心してね」パンパンパン…

白かきね「はうっ、うっ……あっ、ああっ」ビクビク

結標「もっともって激しく喘いで?」

白かきね「お姉ちゃんっ! もっと、もっとぉっ!!」

白かきね「お姉ちゃんのおちんぽズボズボしてぇ!!」

結標「ええ……気持ちいいところゴリゴリしてあげるわ」ゴリッゴリッ

白かきね「んあああっ! あふっ……」ドビュルルルルルルルッ

結標「あーあ、飲めなかったわね……」グリグリ

白かきね「あふっあふっ…あっ、イったばっかりなのにっ…」ビクンビクン

結標「ほらほらっ!!」ゴツゴツ

白かきね「ああんっ、はぁ、ま、またイっちゃうよぉ、お姉ちゃん……」ビクッ

結標「んっ……お姉ちゃんも」フルフル

結標「よし、じゃあペース上げてくわよ……」パンパンパン

白かきね「あふっ、ああっ、ああんっ!!」

結標「いくよ……んっ…」ズンズン……

白かきね「あっあああっ、もうダメっ!!」ビクンッ!!

ビュルルルルルルルルッ…

結標「ぐっしまる……んあああっ!!」
ビクンッビクンッ!


結標「はぁ、はぁ、はぁ……」

結標「あ……元のサイズに戻ってる……」サワサワ

結標「あっ、んんっ……」

結標「っと、ていとくん、どうだった?」チラ

白かきね「はあ、はぁ……おかしい……マスター権に侵入者……」ビクビク

結標「て、ていとくん!?」タッ

白かきね「触っちゃダメ!!」

結標「え……」

白かきね「だめ……崩壊しちゃうよ、お姉ちゃん……」ウルウル

結標「え!?」

白かきね「マスター権が……多分あのスレーブが滝壺さんの干渉を受けたことで……奪われる……」

結標「う、奪われたらどうなっちゃうの?」

白かきね「マスターの命令は絶対だ……それに背いたら崩れちゃうんだ……」

結標「……っ……」


あわきんどうする!?
↓1


結標「……ねぇ、どうしたらマスター権限奪われないで済むの?」

結標「ていとくんが消えちゃうなんて嫌よ……」

白かきね「……相手には滝壺さんのサポートが付いてるから……」ブルブル

白かきね「それをやめてもらわない限りは……」

白かきね「だけど……やめる代わりにぼく達は引きはがされちゃう……」ブルブル

白かきね「……ぼくの行為がマスターの出す命令に抵触してなければ大丈夫かもだけど……」

白かきね「あっちにマスター権が渡ったら、間違いなくぼくは消される……」

白かきね「消されちゃうんだよ……」

結標「……ていとくん、どうしよう……」


どうする??
↓1


結標「……分かったわ。もう諦めましょう」

結標「でもていとくんを消させたりはしないわ」

結標「何とかして説得するから」

白かきね「……大丈夫かな」ブルブル

結標「大丈夫よ。絶対に守るから」

白かきね「……お姉ちゃん、お姉ちゃん……」ブルブル

結標「ていとくん」ナデナデ

結標「お姉ちゃんを信じて」

白かきね「うん……うん」

結標「じゃあ行こう。白井さんから居場所は聞いてるから」ダキッ

白かきね「お姉ちゃん、信じてるから」ギュウ

シュン


滝壺「干渉……干渉……」

浜面「あっ、滝壺!」

滝壺「はまづら!!」

フレメア「滝壺ー!!」

白カブト「フレメアさん、走ると疲れますよ」

滝壺「三人とも無事だったんだ」

浜面「まあな。おもったより飛ばされたのが近くだったから……」

浜面「で、試したいことはどうなんだ?」

滝壺「まあまあだよ。マスター権をそこの垣根帝督に移して、スレーブへの命令を変更してもらったら、結標淡希のところのは消滅する」

浜面「とっただけじゃ消えねぇってことか」

シュン

結標「……この子を消さないでください」

白かきね「……ぼくとお姉ちゃんを引き離さないでください」ポロポロ

浜面「結標淡希!!?」

滝壺「に、ミニもついてきてるね」

浜面「……どーすんだ? フレメア」

フレメア「↓1」

好きにすると良いよ


フレメア「好きにするといいよ」

結標「…ずっ、ずずっ、じゃあ、ていとくんは……」

フレメア「仲良くしてていいよ」

フレメア「私にもいるから、ね」

しろ垣根「ええ、フレメアさん」

結標「じゃあ……」グスグス

滝壺「うん。でもマスター権だけはこっちに移譲してもらう」

結標「ま、マスター権!?」ギリッ

白かきね「お姉ちゃん……」クイッ

結標「大丈夫、ていとくんは私がっ」

しろ垣根「別に命令を変えるつもりはありません」

結標「っ!!」

滝壺「それに、私の誘導に従ってマスター権をこっちに移譲してもらえれば、その……元マスター個体にはもう新マスター個体からは手を加えられないようにしてあげる」

滝壺「そうしたら、もう勝手にしていいよ」

滝壺「……でいいよね」

しろ垣根「ええ。もうどこへなりとも行ってしまってください」

結標「……本当ね?」

しろ垣根「ええ。私が嘘をつかないことくらい……」

結標「それもそうね……じゃあていとくん……」

白かきね「うん、お姉ちゃん」


………あわきんの家………


白かきね「ねえ、お姉ちゃん。ぼく、スレーブ個体になっちゃったけど………………」

結標「ええ。だからどうしたの?」

白かきね「嫌いになっちゃった?」

結標「もう……そんなわけないでしょ」ナデナデ

結標「私はていとくんがマスター個体だろうが、スレーブ個体だろうが関係ないの」

結標「どっちにしたってていとくんがていとくんならもうそれだけでいい」

白かきね「お、お姉ちゃあああああああああああああんっ」ブワッ

結標「ちょ、もう……ていとくんったら」

結標「泣かない、泣かない」サスサス



あわきんorていとくんどうする?
↓1


白かきね「んむっ……」ヌルッ

結標「んっ……くぅ…」ビチャビチャ

白かきね「あむっ、むっ、っく」レロレロ

結標「んんっ、くっん……ん」ベチャベチャ

白かきね「んっ、んっく…はむっ……」ビチャビチャ

結標「っはあっ……ていとくん、激しすぎ……」

白かきね「まだっ……もっと、お姉ちゃんを感じたいよ……幸せを感じたい……」ハァハァ…

白かきね「もっと、もっと……お姉ちゃん」スリスリ

結標「じゃあ、ヤる?」

結標「泣いてるていとくんもキュンキュンするけど、感じてるていとくんの色っぽいさと幼さがアンバランスな顔を見たいの」

結標「ね、ベッド行こうよ」

白かきね「うん……お姉ちゃん」ギュッ

結標「愛のあるセックスをしましょう?」

白かきね「……気持ちよさで気絶させてあげる」

シュン


白かきね「はは……今日も押し倒されてるんだね」

結標「いや?」

白かきね「ううん……」スッ グチャッ

白かきね「ははっ、下着の中がビチャビチャだね」

結標「じゃあ入れて……」グイッ

白かきね「うん……」パサ

白かきね「くんくんっ、はぁ。やっぱお姉ちゃんのこの匂い大好き」ハァハァ

結標「スゴイ興奮してる……」サワサワ

白かきね「あぐっ」

白かきね「はあはぁ、もう入れるからね……」

結標「うん」


…ニチャ……ヌプッ

白かきね「んはっ……」

結標「ていとくんっ……もっとおくぅ!」

白かきね「お姉ちゃんはせっかちだね」ニュプニュプ……

ズプッ

白かきね「入ったよ……はぁはぁ」グリグリ

結標「ああんっ!! 先っちょ、もっとぐりぐりしてぇ!!」

白かきね「おねだり上手だね。はい」グリグリ

結標「ああっ、い、イっちゃう!!」ビクビク

白かきね「イっちゃって、お姉ちゃん!!」ズンズンズン…

結標「ああっ、んっ…はんっ、ああんっ…」ビクビク

結標「あああっ、ああああんっ!!!」ビクンッ!!

白かきね「ぐっ、あああっ、イクうううううっ!!!」ビクン

ビュルルルルルルルルルッ

結標「はぁ、はぁ……」ビクビク

白かきね「いっぱい出しちゃった、お姉ちゃん」エヘヘ

結標「……はぁ、はぁ……もっといっぱい出してくれても……よかったのよ」

白かきね「うん。とりあえず、抜くね」

結標「だめ」ダキッ

白かきね「ええ?」

結標「また硬くなってきてるわ」

結標「それに抜いたら大事なていとくんの赤ちゃんのもとが出ちゃう。だからずっとやろうよ。気絶するまでね」

白かきね「……うん、お姉ちゃんがそう言うならやるよ」グリグリ

結標「うんっ、ああっん……」


フレメア「にゃあ、今は夜なのに帰らなくていいの?」

しろ垣根「ええ。フレメアさんの元にいることを決めましたから」

フレメア「じゃあ、お布団の中入っておいでよ」

フレメア「一人だけ外にたってるのは寒いから、にゃあ」

しろ垣根「ではお言葉に甘えて……」モソモソ

しろ垣根「あったかい……」

ギュッ

フレメア「ふぁあ……抱き枕カブトムシ……おやすみー」

しろ垣根「ええ、おやすみなさい」ビクッ

しろ垣根(っ、あの元マスター個体からの感情の流入……)

しろ垣根(ぐはっ…き、気持ちよすぎる……)ブルブル

しろ垣根(ああっ、ぐうっ…んあっ…)

しろ垣根(ああああっ!!)ビュルルルルルッ

しろ垣根(し、射精!? って今度は……)

しろ垣根(お姉ちゃん大好き……離れたくない、守りたい……なんだ、これは……)グワングワン


しろ垣根はどうする?
↓1
ついでにあわきんは妊娠したのかな
↓2

能力により無意識に制御され妊娠しない

ついでにお姉ちゃん限定万能薬・多機能高機能細胞化した未元物質でawknの身にあらゆる恩恵が


しろ垣根「っ……何を考えてるんだ、私は」フルフル

フレメア「んん……どうしたの、カブトムシ」

しろ垣根「いえ……」

フレメア「にゃあ、でも、カブトムシ泣いてるよ」

しろ垣根(フレメアさん……)

しろ垣根「うん……フレメアちゃんがいれば大丈夫」

フレメア「あれ、カブトムシ?」

しろ垣根「うん、うん……ぼくはフレメアちゃんを裏切ったりはしないよ」

フレメア「にゃ、にゃあ、どうしたの? カブトムシ?」

しろ垣根「どうしてもないよ。泣いてもいないから」

しろ垣根「だってぼくはフレメアちゃんの抱き枕だから。フレメアちゃんを心配させたりはしない」

フレメア「カブトムシ、心配させてもいいんだよ」

フレメア「大体、今の見た目じゃ二人とも変わらないもん」

フレメア「だから、カブトムシも困ったことがあったら、私に言っていいから」

しろ垣根(フレメアちゃん……お姉ちゃん、お姉ちゃんっ!!)

しろ垣根「……うわああああんっ」ボロボロ

フレメア「にゃあ!? どうしたの?」

しろ垣根「お姉ちゃん、ごめんね」

しろ垣根「ぼく、もうちょっとでまけちゃうところだったの」

フレメア「え、えっと……」

しろ垣根「もとマスターにまけちゃうところだった……」


フレメアはどうする?
↓1

とりあえずヨシヨシする


フレメア「よしよし……」ナデナデ

フレメア「大体、すごい嫌なことがあったんだね」ナデナデ

フレメア「でも、私のために踏ん張ってくれたのは嬉しいよ、にゃあ」ナデナデ

しろ垣根「ぐずっ、ひっく……ごめんね、お姉ちゃん」

フレメア「いい子いい子」ナデナデ

フレメア「ありがとう、カブトムシは頑張ってくれたからいいんだから」ナデナデ

しろ垣根「うっ、ぐずっ……お姉ちゃん、ぎゅってしてもいい?」

フレメア「うん。カブトムシがそれで少しでも元気になってくれるならいいよ」

ギュッ

しろ垣根「お姉ちゃん……」

フレメア「よしよし……」


フレメアはどうする?
↓1


しろ垣根「うえっぐ……」グスグス

フレメア「カブトムシ……」

フレメア(にゃあ、カブトムシが全然元気にならないよ……)

フレメア「カブトムシ?」

しろ垣根「ごめんね……お姉ちゃんは、マスターがいなくなってすごくつらかったはずなのに……」

しろ垣根「ぼくもそれをいたいほどわかってるはずなのに……」

フレメア「カブトムシ!」

しろ垣根「……」ジッ

フレメア「……」チュッ

しろ垣根「!!!!!」カアアッ

しろ垣根「お、おね、お姉ちゃん!!?」

フレメア「に、にゃあ……これで約束」

フレメア「もう、揺れちゃダメ。ずっと私だけ見てて」

フレメア「嫌なことがあったら相談して」

フレメア「何も言わないのはもっとダメ」

フレメア「分かった?」

しろ垣根「うん……うんっ、お姉ちゃん、わかったよ」

フレメア「うん、じゃあ寝よ?」

しろ垣根「うん……ぎゅってしてねてもいいかな……」

フレメア「うん。私はカブトムシのこと大好きだからね」


しろ垣根くんは約束を守れる?
↓1

ナンデヤネン


しろ垣根「……浣腸プレイできるなら守れると思う……」

フレメア「え、浣腸って……お尻に指入れるの?」

しろ垣根「それもあるけど、さいしゅうてきにはぼくのおちんちんで、フレメアちゃんのお尻をきもちよくさせたいんだ」

フレメア「怖いよ……」

しろ垣根「だいじょうぶ。痛くしないから」

フレメア「↓1」


フレメア「……カブトムシも一緒にやるならいいよ」

しろ垣根「うん、ぼくもがんばるよ」

フレメア「でも、カブトムシって変態さんだったんだね」

フレメア「どうして知ってるの?」

しろ垣根「↓1」

…?何を?


しろ垣根「……?何を?」

フレメア「……」カァ

フレメア「えっと、そんなにえっちなこと」

フレメア「カブトムシなのに知ってるの?」

しろ垣根「ああ、なるほど……↓1」


しろ垣根「ああ、なるほど……単純にフレメアちゃんより長く生きてるからだよ」

しろ垣根「あと好奇心とか知識欲が強くて色々自分で調べたりしたから」

しろ垣根「……あとスケベだから」ボソ

フレメア「なら仕方がないね」

フレメア「今からやるの?」

しろ垣根「ええ」


しろ垣根orフレメアはどうする?
↓1

Kkn
未元物質製ローション使ってお尻ホジホジ

Fr
69に近い体勢でkknのお尻をホジホジし返す
どっちか片方だけなら上だけで


しろ垣根「……じゃあ、パジャマ脱がせるね……フレメアちゃん」

フレメア「ううっ、うん、頑張る……」

しろ垣根「フレメアちゃんもぼくのお尻をホジホジするんでしょ?」

フレメア「う、うん……脱がせていいの?」

しろ垣根「うん。じゃあ、ぼくは下に回るね……」ムクッ モゾモゾ

フレメア「……」フルフル

しろ垣根「大丈夫だよ、フレメアちゃん」

しろ垣根「僕も初めてだから一緒に頑張ろう?」

フレメア「うん、うん……」

フレメア(約束を守ってもらうためだもん)

フレメア(これからはこういうこと言われてもダメって言わなきゃ)

パサッ…パサッ…

フレメア「ぬ、脱がせたよ……ズボンとパンツ……」

フレメア(これがおちんちんなんだ……)

フレメア(ちっちゃい……)

しろ垣根「うん、ぼくも脱がせるね」

スルッ……パサ

しろ垣根「フレメアちゃんのおパンツ……」スンスン

フレメア「に、にゃあ!! カブトムシはお姉ちゃんに誓って私を守ってくれるんじゃなかったの!!?」ビクッ

フレメア「どうしてパンツの臭いなんて嗅ぐの!!? 本当は守ってくれないの?」

しろ垣根「↓1」

あわきんへの恩恵って?(ここでは関係ないけど、あわきんパートのため)
↓2

ごごごめんなさい(泣きそう)嫌だった?嫌だったなら二度としないから(泣いた←またしたい)


しろ垣根「ごごごめんなさい」ウルウル

しろ垣根「嫌だった? 嫌だったなら二度としないから」ポロポロ

フレメア「ううっ……お嫁にいけなくなっちゃうもん……」

フレメア「でも、どうしてもって言うなら↓1」


ていとくんに手伝って貰えば未元物質を少し使えたり

完全に信頼し合ってるじゃないですか!


フレメア「でもどうしてもって言うなら……カブトムシがお嫁にもらってくれるなら、大体何しても許すよ」

しろ垣根「っ!?」

しろ垣根「本当に?」

フレメア「うん……カブトムシのお嫁さんになれるなら頑張るから」フルフル

しろ垣根「……」


カブトムシはどうする?
↓1

是非もなし

フレメアさえそれで良いなら喜んで


しろ垣根「フレメアちゃんさえ良ければ……」

しろ垣根「フレメアちゃんが僕のお嫁さんになってくれるのは本望だよ」

フレメア「うん……じゃあ、約束、にゃあ!」

しろ垣根「うん、約束約束。フレメアちゃんと婚約だね」

しろ垣根「絶対に結婚しようね」

フレメア「にゃあ! 絶対だからね」フルフル

しろ垣根「じゃあ、つ……」

しろ垣根(……フレメアちゃん、震えてたな……)

しろ垣根「浣腸、怖いよね?」

フレメア「にゃあ……ぐすっ、怖いけど、約束破られるのは嫌だもん」フルフル

フレメア「またカブトムシを失うなんて耐えられないよ」ポロポロ

フレメア「……もう捨てられたくないから、私、頑張るよ」ポロポロ

しろ垣根「……フレメアちゃん」


カブトムシはどうする?
↓1

そんな怖がられたら押し通せない



安心させる意味も含めて先にお手本を見せよう(アナニー)
嫌がらなければフレメアにも弄ってもらう

×手本 ○見本

かな取れなかったから関係ないけど


フレメア「だから、早くやろうよ?」ポロポロ

しろ垣根「っ……」フルフルッ

しろ垣根(ああっ、いじめてあげたい……)

しろ垣根(いやいや、ぼくがフレメアちゃんを守ってあげないと……)

しろ垣根「フレメアちゃん、やっぱり今日、初めてなのに浣腸プレイは早すぎるから、普通のエッチに慣れてからのほうがいいかもしれないね」

しろ垣根「それで、気持ちいいのが好きになるように開発してあげる」

しろ垣根「そうしたら、浣腸も楽しくできるからね」

フレメア「……ずっ、普通のエッチって何?」フキフキ

しろ垣根(はっ、余裕が戻ってきましたね)

しろ垣根(……にしても、綺麗な涙ですね……ぜひ舐めたい)

フレメア「ねえ、カブトムシ! 普通のエッチって何なの?」グイグイ

しろ垣根「↓1」

『“普通のエッチ”とは何か』と訊かれても…

…実地で教えますね(弱めの未元媚薬出しながらアソコにそっと触れる)


しろ垣根「『“普通のエッチ”とは何か』と訊かれても……」

しろ垣根「……実地で教えますね」トロッ

しろ垣根「まず、痛くならないように薬を塗りこんでおきますね」トロトロ

フレメア「ふえっ!? お、お股触るの!?」ビク

しろ垣根「ええ。これさえしっかり塗りこんでおけば、初めてでも痛くはなりませんので」トロトロ

しろ垣根「いえ、快感を感じることもできますよ」トロトロ

しろ垣根「ここも開いて」クパッ トロッ

フレメア「かかっ、カブトムシぃ!?」

フレメア「にゃあにゃあ!! そんなところ触っちゃダメだよ!?」

フレメア「おしっことかうんちとかする汚いところだから!」

しろ垣根「フレメアさんのおしっこやうんこは汚くないですよ」トロトロ

しろ垣根「おしっこでしたら、多分飲めますし」トロトロ

フレメア「ふえええっ、カブトムシが変態さんだよぉ……」フルフル

しろ垣根「大丈夫ですよ。滝壺さんと浜面さんだってやってることです」

しろ垣根「あ、彼らもやっているのは飲尿ではなく、普通のエッチのことですからね」トロトロ

フレメア「え? 浜面も滝壺のお股触って喜んでるの?」

しろ垣根「それだけじゃありません。まだエッチのエの字も終わってませんよ」トロトロ

フレメア「そ、そっか……」ポケーッ

しろ垣根「ふふ、そろそろ効いてきましたね」

しろ垣根「ロリまんこもお汁で湿ってきてますね……」ジー

フレメア「ふあ……ねえ、カブトムシ」モジモジ

フレメア「すごくお股が熱くなってきたんだけど……」モジモジ

しろ垣根「指とか使って、いじってあげれば気持ちよくなれますよ」

フレメア「にゃあ、お姉ちゃんにここはいじっちゃダメって言われたから……」モジモジ

しろ垣根「しかし、苦しそうな表情してますよ?」

フレメア「にゃあ……どうしよう、さっきカブトムシが塗ってた薬のせいかな……」

フレメア「もじもじして、我慢できないよ……」モジモジ

カブトムシはどうする?
↓1


しろ垣根「でしたら……」クパァ…

フレメア「にゃあっ! 開かないでよっ!」バタバタ

しろ垣根「私がそのモジモジを鎮めてあげます」

しろ垣根「すぐに足を自分から開けるようになりますから」

しろ垣根(ああ、私もだいぶスレーブに引っ張られてますね……)

しろ垣根(ほんと、フレメアさんにこんなことしてしまうなんて……保護者失格です)

しろ垣根(忍耐力のない自分もですが、彼の影響も気に食わない)

しろ垣根(こんなことをするのは……スレーブのせいですから……)ジュルッ

フレメア「怖いよ、カブトムシ……」ウズウズ

しろ垣根「怖くても大丈夫。これは浜面さんもやってるはずですから」

しろ垣根(それに、体は気持ちいいことがあるのが分かっているのか、腰をこっちに押し付けんばかりに浮かせている……)

しろ垣根「そんなに慌てなくても、ちゃんと気持ちよくしますよ……まず……」

しろ垣根「開いたままなのに、相変わらず、汁を流し続けるここですね……ずずずっ」

しろ垣根(尿の匂いと味が混じってますが、さすが幼女。不快な臭い、味が一切ない)ジュルジュル

しろ垣根(そして、啜っても啜ってもとめどなく流れ出てくる……)

フレメア「きゃあああっ!! すごい分からないのがぞわぞわするよぉ!!」ビクビク

しろ垣根「ぷはっ、もう足から力が抜けてますね」

しろ垣根「素直でいいものですね……ずずっ、ずずずずっ」ジュルジュル ジュルルルッ

フレメア「ふああっ! なにこれ、ゾクゾクして怖いよ!!」ビクビク

しろ垣根「自分でセーブをかけてはダメですよ。解き放つつもりで……」ニュル…

しろ垣根(……クリとリスが膨張して、皮がむけそうですね……)

しろ垣根(次はこちらを丁寧に、ねちっこく刺激するとしましょう)

しろ垣根「んろんろ……れろっ…」ムキッ

フレメア「にゃあああああっ!! 嫌だっ、そこはダメ! おかしくなっちゃう」ビクビク

しろ垣根「おかしくなって、狂ったように喘いでください……はんっ…ぢゅうぢゅう」

フレメア「にゃっ、にぁあああっ、あふっ……す、吸わないでっ、本当に頭まっしろにっ」ビクンビクン

しろ垣根「……入り口がヒクヒクしてますね……感じているのは本当らしい」

しろ垣根「ですが、まだ、ここを突き続ける……」ペロペロ

しろ垣根(すごい顔に押し付けてきますね……ベチャベチャです……まあ、不快ではありませんが)

しろ垣根「れろれろ……ちゅぱちゅぱ……れろっ…ぢゅうぢゅう」ビチャビチャ

フレメア「にゃあああああああっ!! おしっこでちゃうううっ!!」ビクンビクン

ショオオオオオッ


しろ垣根「初イキお疲れ様です。これが気持ちいいということですが、どうです?」

フレメア「う、うん……頭まっしろで何がなんだかわからなかったよ」

フレメア「それにすごく怖かったけど、全身がゾクゾクして、カブトムシに舐めてもらいたがってたみたい……にゃあ」

フレメア「いやらしい子になっちゃった……ごめんね」

しろ垣根「いえ、フレメアさんはいやらしい子じゃありませんよ」ナデナデ

しろ垣根「だって、気持ちいいのが分かったんですから。大人になっただけです」

フレメア「……私大人なの?」

しろ垣根「まだ中間ですね。まだ男を知りませんから」

フレメア「男を知らないって?」

しろ垣根「そのままです。自身の体で男のモノを受け入れたことがないということです」

フレメア「それは、どういうこと?」

フレメア「大体、気持ちいいの?」

しろ垣根「ええ」

フレメア「そっか……でも、男のモノを受け入れるってどういうことなの?」

しろ垣根「↓1」

これ(フルボッキカブトムシ)とこれ(さっきまでペロペロしてたアソコ)でお互いに気持ちよくしてあげてされてする事です


しろ垣根「これと……」ギンギン

フレメア「ひいっ……おちんちんがでかくなってるよ……」

しろ垣根「これで、お互いに気持ちよくしてあげて、されてする事です」クチュッ

フレメア「んっ……この二つをどうするの……?」

しろ垣根「もう予想はつくでしょう?」

しろ垣根「この穴にこれを入れたり出したりして、最高に気持ち良くなるんです」

フレメア「そ、そんなのはいらないよぉ!!」ビクビク

しろ垣根「心配無用ですよ。滝壺さんも浜面さんのこれを突き刺しているんですから」

フレメア「……そ、そうなの?」

しろ垣根「ええ。でも二人はラブラブでしょう?」

しろ垣根「つまりそういうことです」

フレメア「で、でも、どうしてそんなにおちんちんがおっきくなってるの?」

しろ垣根「それは↓1」


カブトムシはどうする?
↓2

それはそういう風にできているからですとしか…
詳しい仕組みやら何やらが気になるならまた今度一緒にお勉強しましょう


しろ垣根「それはそういう風にできているからですとしか……」

しろ垣根「詳しい仕組みやら何やらが気になるならまた今度一緒にお勉強しましょう」

フレメア「お勉強は嫌だ……」

フレメア「けど、カブトムシのハートを射止めるためなら仕方ないかな……はぁ」

しろ垣根「ええ。私も自分の体には興味がありますから、一緒に、お勉強です」

フレメア「にゃあ……」

しろ垣根「ついでにもう一つ、男を喜ばせるために必要な勉強があります」

フレメア「男を喜ばせるって?」

しろ垣根「そのままですよ。今、私はたくさんペロペロしてフレメアさんを気持ち良くさせたでしょう?」

フレメア「う……うう……」カァ

しろ垣根「恥ずかしいことじゃありませんから、大丈夫ですよ」ナデナデ

フレメア「う、うん」

しろ垣根「そんな風なことを女の子から、男の子にしてあげることが、すなわち、男を喜ばせることです」

フレメア「にゃああ……じゃあ、私もカブトムシのことを喜ばせないとか……」

フレメア「にゃあにゃあ……でも何したらいいか分からないよ?」

しろ垣根「だからお勉強です。きちんと勉強して、いい女になってくださいね」

フレメア「……滝壺もやってること?」

しろ垣根「ええ、間違いなくやってるでしょう」

フレメア「そっか。じゃあ私もカブトムシのために頑張る」

しろ垣根(私のために頑張る、ですか……愛らしい)


カブトムシはまずどうする?
↓1

座して待つ(フレメアの自由にさせてみる)


しろ垣根「まずは自分が思うままにやってみてください」スッ

ボロン

フレメア「ひっ……」

フレメア(いやいや、これはカブトムシの一部なんだ)

フレメア(私に痛いコトは何もしてない。だから大丈夫)

サワッ

フレメア「にゃあ……筋肉みたいに硬い……」

フレメア「ええと……うう、分からないよ」

フレメア(だめ、そんなこと言ったら逃げられちゃう……考えなきゃ)


フレメアはどうする?
↓1


フレメア(とりあえず……両手で包み込んで)サワ…

しろ垣根「……」ジ-

フレメア「……ちゅっ」

フレメア「れろっ……ぺろぺろ……」

フレメア(いっぱいペロペロしてあげればいいかな)

しろ垣根「っ……はぁ、んっ……」

フレメア「んちゅっ、れろっんろっ……」

フレメア「ふちゅっ……れろっ、んむっ、れろれろ」

フレメア「んちゅ……」

フレメア「れろっ……ぺろぺろ……」

フレメア「んっく………はぁ」

フレメア「どう? 気持ちよくできたかな……」

フレメア「アドバイスある?」

しろ垣根「↓1」

とても気持ち良いですよ…

アドバイス…でもないですがやっぱり一方的によりお互いに気持ちよくし合いましょう
体勢変えますね(⇒69)


しろ垣根「とても気持ち良いですよ……」

フレメア「よかった! もっともっと気持ちよくするからね」

しろ垣根「アドバイス……でもないですがやっぱり一方的によりお互いに気持ちよくし合いましょう」

しろ垣根「体勢変えますね」クル

フレメア「ヤダ、カブトムシの顔見えないよ……」

しろ垣根「下にいますからさっきみたいにやってみてください」

フレメア(捨てられたくない……)

フレメア「はむ……ちゅう、ちゅぱっ、れろれろっ」ベチョベチョ

フレメア「んっ、ぢゅうっ……ぺろっ」

しろ垣根「ああ……さっきよりいいですよ」

しろ垣根「……私もやりましょうか……じゅずずずっ、ずずずずっ」ジュルルルル

フレメア「ああっ、またやらないでぇっ!!」ビクビク

ビシャビシャ

しろ垣根「じゅるるるるるるっ、ごくんっ……ずずずっ」

しろ垣根(さっき失禁したせいか、おしっこの臭いが強い)

しろ垣根(が、それ以外は正真正銘の純粋無垢なので、流れてくる汁の味は最高です)ジュルルルルッ

フレメア「ああっ、なんか、なんかきちゃうよ!!」

しろ垣根「フレメアさん、なにか来そうなときは、イクと言うんですよ、んっ……」

フレメア「じゅっ、れろっ、れろ……はむっんぐっ……んっ!! ぷはっ、イクっ、イっちゃうっ!!!」ビクンビクン

フレメア「はあ、はぁ……んむっ、ちゅぱっ……れろれろ…」

しろ垣根「すごい……さらにお汁が……ずずっ、ずずずずずっ!!」ジュルルルルッ

しろ垣根「頑張り屋さんですね。そんなあなたには、クリとリスを……ちゅるちゅるっ」

フレメア「あああっ、イったばっかりなのにいっ、だめっ、またきちゃう」

フレメア「にゃああああああっ!!」ビクンビクン

プシャアアアアアッ

しろ垣根「初日から潮吹きとは……感度良好、将来有望ですね」

フレメア「んむ……べろ、ぢゅぱっ……ちゅっちゅっ…れろっ」

フレメア(将来有望……捨てられないかも……頑張らなくちゃ)

フレメア(カブトムシにずっと愛してもらえるよう、頑張らなくちゃ……)

フレメア「んじゅっ……うっ」

フレメア(苦いのが出てきた……)

フレメア「ねえ、なんで苦いのでてきたの? おしっこ?」

フレメア「もっと出てくるの?」

フレメア「出てきたらどうしたらいいの?」

しろ垣根「↓1」

気持ちよくなると出てくるものですおしっこではないですよ
…できそうならそのまま飲んでください

できそうならですよ?無理しなくていいですからね?


しろ垣根「気持ちよくなると出てくるものです。おしっこではないですよ」

しろ垣根「……できそうならそのまま飲んでください

しろ垣根「できそうならですよ? 無理しなくていいですからね?」

フレメア「ううん、する……じゅる……ぺろぺろ、んむっ」

フレメア「むっ、ぢゅっ……れろっ、れろれろっ…じゅうううっ」

しろ垣根「ああっ、で、でる!!!」ビクンッ

ドピュルルルルルルルッ


フレメアは飲み込めたのかな……?
↓1


フレメア「んくっ、んくっ……げほっ、ごほっごほっ」ボトボト

フレメア(こぼしちゃった……カブトムシに嫌われる……)

フレメア(喉がイガイガするよ……すごく生臭かったし……)ジワッ

しろ垣根「……すごい、そんなに飲んじゃうなんて……」ナデナデ

フレメア「はえ? いっぱいこぼしちゃったのに……いいの?」

しろ垣根「初めからできる人なんていないんですよ。これは難しいし」

しろ垣根「だって、不味かったでしょう?」

フレメア「……」コク

しろ垣根「不味いのに、私のために私の出したものを一生懸命に飲んでくれた……」

しろ垣根「独占欲とかその前に純粋に嬉しくなってくるんです」

フレメア「う、嬉しいの?」

しろ垣根「ええ。とてつもなく」

フレメア「全部飲めなかったよ?」

しろ垣根「少しずつ飲めるようになっていけば、最後には全部飲めるようになりますよ」

フレメア「にゃあ、頑張るしかないね」

しろ垣根「応援してますから」ナデナデ

フレメア「うん、カブトムシ、私頑張るから」

しろ垣根「ええ。私好みに開発していってあげます……」

フレメア「うん、あとはカブトムシに任せるよ」


カブトムシはどうする?
↓1

実は媚薬であった未元精液(※性感を高め初体験の痛みを和らげる)のこぼれた分を掬ってアソコやら胸やらに塗り込む

お尻にも少し


しろ垣根「じゃあ、まず気持ちよく、痛みを緩和するための準備をします」

しろ垣根「さっきより体熱くなってきているはずですが、どうです?」

フレメア「うん……お股いじられてイった時よりもなんだか体がかっかする……」

フレメア「にゃあ、なんて言うのかな……うずうずしてるっていうか、何か欲しいっていうか……」

フレメア「……体がおかしいよ」

しろ垣根「おかしくないですよ。それが正常な反応です」

しろ垣根「普段触っても何もない……耳たぶなども……」サワサワ

フレメア「はううっ」ビク

しろ垣根「体が反応してしまうくらい、敏感になってます」

しろ垣根「ですが、まだ、痛みを消すには不十分なので、すこし、塗りますね……」ドロッ

しろ垣根「まずは、胸に」ベチャ

フレメア「んっ……はぁ…」ビクン

しろ垣根「乳首にはよく塗りこんでおかなくてはダメですね……おや、もう硬くなってますね」ツン

フレメア「はううううっ!!」ビクンッ

しろ垣根「乳首を少しつついただけでイクとは……感度を上げすぎましたかね」

フレメア「はぁ、はぁ、いいよ……カブトムシの好きにして……」ピクピク

しろ垣根「フレメアさん……」ドロッ

しろ垣根「次は、アソコですね……」

フレメア「ねえ、カブトムシ。アソコって何?」

しろ垣根「俗に言うおまんこですね」クパァ ドロドロ

しろ垣根「きちんと塗りこまなくては……」ヌリヌリ

フレメア「ああああああああああっ!!! イクっ、イクイクイク、ダメええええっ!!」ブシャアアアアアッ

しろ垣根「二度目の潮吹き……すごいですね……」

しろ垣根「部屋がいい感じに男と女の臭いになってきましたね」

フレメア「はぁ、はあ、はぁ、はぁ……カブトムシにかかっちゃった……ごめんなさい」

しろ垣根「いえいえ、フレメアさんのこんな恥ずかしい姿を見れるのが私だけだと思うとたまりません」

フレメア「う、嬉しいの?」

しろ垣根「ええ。醜悪な欲が満たされていくのを感じますよ」

しろ垣根「あとは……お尻に慣れていっておきましょう」ドロ

ツプッ

フレメア「がぁっ!!」ビクッ

フレメア「お、お尻はダメ!」

しろ垣根「お尻は薬を吸収するのがはやいので、よく塗りこませてくださいね」ヌリヌリ

フレメア「あああんっ! カブトムシっ、やめてよぉっ!!」

しろ垣根「いいんですか?」ピタ

フレメア「……うっぐす……続けて欲しい」

しろ垣根「はい」ニコ

ヌリヌリ ビクビク


しろ垣根「さてと、一通り感じるところには塗っておきましたよ」

フレメア「うっうう、少し触ったら気持ちよくなれるのに……触っちゃダメな所なの……にゃあ、にゃあ……」フルフル

しろ垣根「ええ。そうですか」

フレメア「……私のことを気持ち良くして欲しいよ、カブトムシ」


カブトムシはどーする?
↓1


しろ垣根「では……前にはローターを固定して、後ろにはバイブを……」

しろ垣根(さすがに処女膜は自分のモノで破りたいですし……)

フレメア「な、なに、これ」

しろ垣根「フレメアさんのことを快楽漬けにしてくれるアイテムの数々……みたいなとこですか」

しろ垣根「まあ、快楽漬けにはしませんが」

フレメア「……」フルフル

しろ垣根「よしっ、固定完了っと」

グッグッ

しろ垣根「バイブが入りませんね……」コンワク


どーする?
↓1


しろ垣根「ちょっと待っててください。舐めほぐすので」

フレメア「え、舐めほぐすって何を?」

しろ垣根「フレメアさんの小さなお尻の穴ですよ……んっ」ツプッ

フレメア「き、汚いから舐めちゃダメ……にゃあ……」

しろ垣根(いえ、フレメアさんの体に汚いところなど存在しないのに……)ヌププッ

しろ垣根(中で舌を左右に広げて……)ヌッヌッ

フレメア「あっ、ああっ、いやっ、んん……」フルフル

しろ垣根「んむむっ、んんっ……」ヌププッ

しろ垣根「んーっ!」ヌキッ

しろ垣根「よし、これで入るでしょう」

しろ垣根(とりあえず未元製痛み止め、媚薬をバイブに塗りたくって……)

ググッ グリッグリグリッ!!

フレメア「お尻裂けちゃうよおおおおっ!」バタバタ

しろ垣根「暴れないでください。すぐに薬が効いてきますから」

フレメア「ふわ、? なんだか気持ちよくなってきたよ……」

フレメア「ふあああっ! 出っ張りが中に引っかかって、ああっ、ぎ、気持ちいよぉ!!」

しろ垣根「良かったですね」ズブッ

しろ垣根(よし、全部入った)

しろ垣根「では、スイッチオン」


フレメアはどうなった?
↓1

盛大にイキ乱れた


ヴヴヴヴ

フレメア「はあ、はぁ……なに、これっ!!」ビクッ

しろ垣根「気持ちよくなりますから待っててくださいね」

フレメア「あふっ、ああっ、あんっ……あんっ、はぁはぁ……」ビクビク

フレメア「にゃああ、だめっ、これっ……」ビクビク

フレメア「ああんっ、ああっ、んっ…あああああああっ、あっ……」ビクン

フレメア「あ、頭おかしくなっちゃ…ああああっ、イクうううううう!!」ビクンビクン

しろ垣根「見事なイキっぷりですね。可愛いお顔にエロさがあるというアンバランスさ」

しろ垣根「私も興奮してきました……」フルフル

フレメア「あああっ、イったからもう止めてっ!! ああんっ、またイっちゃうよ!」

しろ垣根「連続イキというのも気持ちいいんでしょうね」

フレメア「ふあああっ、イクイクイクっ!!!」ビクンッ!!

ヴヴヴヴ

フレメア「やだあああああっ! もうイきたくないのおっ!」ビクンビクン

フレメア「だめっ、本当にああっ! 頭が真っ白っ」ビクンビクン


結果、フレメアはどうなった?
↓1
そして、カブトムシはどうする?
↓2

そのまま本番を…という予定だったけど暴走しちゃって言うこと聞いてもらえないのでとりあえず受け入れる

なんとなく思いつきで彼女に未元チ○コ(on/off切り替え可。尿道・性器と繋がりおしっこも射精(潮)も可)進呈


ズボッ

フレメア「はぁ、はぁ……」

しろ垣根「お疲れ様です。イキ狂うフレメアさんも可愛かったですよ」

しろ垣根「おかげさまで、ここが大きくなってしまいましたよ……」

しろ垣根「ちょうど、フレメアさんのおまんこもびしょびしょですし……」

フレメア「カブトムシ……」トロ-ン

しろ垣根(目がおかしいですね……)

フレメア「はむっ、じゅるっ、じゅぼっじゅぼっ……」

フレメア「じゅるるるるるっ、ぢゅぱっぢゅぱっ、ぢゅっぢゅっ」ベチャベチャ

しろ垣根「ふ、フレメアさん!?」ビクンッ

しろ垣根(さっきと違って、フェラになっている……!!)

フレメア「カブトムシの……も、気持ちよくさせて……あげなきゃ」シコシコ

フレメア「今度こそ全部飲むから……にゃあ」

フレメア「ぢゅぱぢゅぱっ……んっ、おっきくなってきた」シコシコ

フレメア「んむっ、んぶちゅっ……あ、少し苦いのでてきたぁ、ちゅっ、れろっ」ニコ

フレメア「はむはむっ……れろぉれろれろっ」

しろ垣根「うっ、もうでるっ!!!」

ドピュッ ドビュルルルルルルルルルッ

フレメア「んぶっ! んっく、んむっ、んぐっ……」ゴクン

フレメア「ぷはぁ、ぜんぶのんだよ」ペロッ

しろ垣根「……はぁはぁ、フレメアさん……」フルフル

しろ垣根「お礼にいいものをあげますよ」

フレメア「いい、もの?」

しろ垣根「ええ。はいっ」シュルシュル

フレメア「お、おちんちん!?」サワサワッ

フレメア「あうっ、んんっ」

フレメア「なにこれ……気持ちよさもある……」

しろ垣根「オフにもできますよ」

シュルルルル……

フレメア「わあっ、ありがとう、カブトムシ!!」ダキッ

しろ垣根「うわっ! 本当にフレメアさんは……」

カブトムシorフレメアはどうする?
↓1


しろ垣根(あれ、これはお尻にあまり抵抗がないのでしょうか……)

しろ垣根(少し実験がてらいじってみましょうか)

フレメア「そうだ、お返しに私もお尻ほじってあげるね」

フレメア「ええと……れろっ」ツプッ

しろ垣根「あううっ! 入ってる!?」ビクッ

フレメア(あ、感じてくれてる……もっといっぱい気持ち良くしないと……)

フレメア「んむんむっ……」ツプププ

フレメア(ここで拡張、だよね)グイグイ

しろ垣根「ああああっ!! 穴開かないでっ!」ビクビク

フレメア「んっんっ……んっんっ……」ツプププ

フレメア「………んーっ……」ヌヌヌヌッ

しろ垣根「ああっ、女の子みたいになっちゃうよぉっ!」

しろ垣根「だけどもっと、もっと、フレメアちゃん!!」

フレメア「ふんふん……」

フレメア「んんんんんんっ」グリグリグリグリ

しろ垣根「ああああっ、だめ、イっちゃうのおおおおおっ」ビクンビクンッ

ドピュルルルルル

フレメア「はむっ、んぐんぐっ…んっく……ぷはっ」ゴクン

フレメア「はぁ、はぁ……カブトムシの白いおしっこ、癖になってきたぁ」ペロン

しろ垣根「はぁ、はぁ……白いおしっこではなく精液だよ……」フルフル

フレメア「へえ! また勉強だね」

しろ垣根「うん……はぁ、はぁ、いっぱい飲んだらいっぱい気持ち良くなるから」

フレメア「うん! じゃあいっぱい出してね」ニコニコ

しろ垣根(興奮してきたなぁ)


カブトムシはどうする?
↓1


しろ垣根「じゃあ、フレメアちゃんのおちんちん、フェラしてあげるね」クルッ

フレメア「にゃあ……オンにするね」シュルシュル…

しろ垣根「立派だね……はむっ……れろれろ……」

フレメア「ひゃんっ……わ、私も」フルフル

フレメア「はむ、んっ、ぢゅぱっぢゅぱっぢゅぱっ…ぢゅっ、ぢゅるるるる」

しろ垣根「ちょっと、まっ、積極的過ぎるよぉ!!」ビクンッ ドピュッ ドピュルルル

フレメア「んっく、んく………んぐっ…はぁ」ペロッ

フレメア「またいっぱい出たね……吸い取っておかなくちゃ……ずううううっ」

しろ垣根「ああっ、ぐっ……はんっ、もにゅにゅっ、ちろちろ……」シコシコシコ

しろ垣根「ずううううっ、ずっ、ずずっ」

フレメア「ふあああああっ、で、何か出ちゃうよォォっ!!!」ブシャアアアアッ

しろ垣根「んく……おもったよりり量が少ないね」チュルチュル

フレメア「んあっ、気持ちいいの……にゃあー」ヘタリ

ヌチャッ

フレメア「んあっ!!」ビクッ

しろ垣根「ふたなりって至高だよ)……クリとリスさえ未元媚薬のついた手で擦ってあげれば……」コネコネ

フレメア「あんっ、ああんっ、んんんんっ、そこ触っちゃ、やあっ」ビクン

しろ垣根「ふふふ、そうは行かないよ。すごいコリコリ、触って欲しいんだね」コリッコリッ

フレメア「ダメって言ったのにいいいっ、もうダメ、ああっ、やあっ、やだっ、ああああああっ! イクっ、イクのぉっ!!」ビクンッビクンッ

フレメア「はぁ、はぁ……はむ……じゅる、じゅるるっ」

フレメア「はむはむ……ぢゅっぢゅっ……れろれろっ」グリグリ

フレメア「ぢゅるるるる、ぢゅるるるるるるるるるっ、ぢゅぱっ」

しろ垣根「あ、あうっ、吸ったらでちゃううううっ!!」ビュクッ ビュクビュクウウウッ

フレメア「ふふん…んくっ、ん、んむっ…はぁ」

フレメア「ふう……さっきより濃厚だったよ、カブトムシの精液」

しろ垣根(少しずつ言葉を覚えさせて、もっとエッチなことを沢山したいな……)ヌプッ

フレメア「ふはっ…ふ、にゃああっ」ビクッ

フレメア「ゆ、指でやってやるもん」ツプププツプププ

フレメア「えっとここだっけ……」コリコリコリコリ

しろ垣根「あああんっ、ぜ、ぜんりつせんはだめぇぁ!! 気持ちいいよぉっ!!」ビクッ

フレメア「もっともっと!!」ゴリゴリ

しろ垣根「ああああああっ! で、出るうっ!!!」ビクンッ

ビュルルルル ビュルルルル

フレメア「ああー、飲めなかったよお」

しろ垣根「はぁ、はぁ……もう、お尻は疲れたよ……」ヒクヒク

フレメア「おつかれ、カブトムシ」


カブトムシはどうする?
↓1


しろ垣根「では、普通ではないエッチしよっか。お礼と言ってはなんだけど」

しろ垣根「だけど、まずは、普通のエッチから……」ヌチャッ

フレメア「ええと……おまんこにおちんちんを入れるんだよね」

しろ垣根「正解! で、フレメアちゃんの奥でぼくの精液をドピュドピュしたいんだけど……」

フレメア「うん、ドピュドピュしてね」

しろ垣根「ああ、そうだ。種なしにすればいいだけだね」

しろ垣根「じゃあ、いれるよ」

フレメア「うん、きて」

ヌプッ

フレメア「ああっ、先っぽ入ってるよ……カブトムシ」

しろ垣根「もっといくよ……力抜いてね」ググググッ

フレメア「ふああっ、熱いよ…がっ…」

しろ垣根「あ、血が出てきた……処女卒業だね」

フレメア「うん、うん、カブトムシで卒業したよ」ギュウ

しろ垣根「ぼくもフレメアちゃんで童貞卒業だよ」ズブズブ

フレメア「童貞? んっ、あっ」ビクビク

しろ垣根「ぼくもフレメアちゃんと一緒で初めてなんだ」

フレメア「そ、ふにゃっ、そうなんだ……嬉しい」

しろ垣根「え?」ズブズブ

フレメア「だって、私と卒業したいから今までしなかったんでしょ?」

しろ垣根「……そうだね。フレメアちゃんと卒業したかった」コツン

しろ垣根「奥まで入ったよ」

フレメア「すごい圧迫感……」

フレメア「少しこのままでいてもいいかな、にゃあ?」

しろ垣根「うん。中がニュルニュル締め付けてくるから萎えることはないはず」

しろ垣根「それにしてもすごく狭いね、フレメアちゃんの中」

フレメア「すごい?」

しろ垣根「うん、ぼくのおちんちんをはなさないようにってすごい締めてくるよ」

フレメア「えへへ……私すごいんだね」テレテレ

しろ垣根「じゃあそろそろ」

フレメア「うん、ゆっくり動いてね」

しろ垣根「うん、頑張るよ」ズズズッ

フレメア「ふあっ、ふあああっ、何これ……」

フレメア「出っ張りが中で擦れて……ああっ、んっ」

しろ垣根「ああっ、きゅうきゅう締まる……」フルフル


しろ垣根「そうだ、この触手でお尻もズボズボしてあげるね」

フレメア「うん、お尻もさみしい」

ヌプッ ヌプププッ

フレメア「にゃああっ! にゃあっ!」ビクビク

しろ垣根「くはっ、どっちも締まる」

フレメア「ねえ、カブトムシ。もう少し早くズボズボしていいよ」

しろ垣根「分かった。行くよ」パンパンパン

フレメア「あああっ、気持ちいいよぉっ!!」

フレメア「頭が馬鹿になっちゃうううっ! ああんっ、んっくっ」ビクビク

しろ垣根「フレメアちゃん、ぼくそろそろイクよ」

フレメア「奥でドピュドピュしてぇ!!」

しろ垣根「うん、もちろんだよ」ズンズン

しろ垣根「じゃあ……」ツマミッ

しろ垣根「クリとリスをつまんでっと」

フレメア「ふあああああっ、イク、イク、イっちゃうよおおおっ」ビクンビクン

しろ垣根「あああっ、締まるっ!! 出すからね!!」ゴツッ

ドピュルルルルルル ニュルルッ

フレメア「ふあああっ、突然お尻抜かないでぇっ」ビクンッビクンッ

しろ垣根「あう、止まらないよ……気持ちいい……」フルフル

ニュルッ コポォ

フレメア「すごいいっぱい」ドロッ

フレメア「れろっ、うん、カブトムシの味だね」

しろ垣根「はあ、はあ、だいぶ疲れたね」

フレメア「ねえ、抱き合って寝たいな……いい?」

しろ垣根「もちろん。ぼくもそうしたいし。布団洗うのは明日でいいかな」

フレメア「うん、カブトムシに包まれてねるならそれでいいよ」

しろ垣根「じゃあ、お休み」

フレメア「うゆ、おやすみ」


翌朝、あわきんorていとくんはどうする?
↓1

ほう、未元物質供給ができるのか……まさにラブ。
学校なので落ちます


白かきね「んぅ……」クタッ

白かきね「……おはよう、お姉ちゃん」ムクッ

結標「おはよう、ていとくん」ナデナデ

白かきね「ん……早起きだね、お姉ちゃん」

結標「まあね。気づいたらていとくん気絶しちゃってたから、私も寝ようと思ってさ」

結標「でも割と体力あったからあまり寝付けなくって」

白かきね「はは……というか、お姉ちゃんはどうしてそんなに元気なの?」

結標「うーん……どうしてかしらね?」

白かきね「……お姉ちゃんの体内の未元物質には特別な命令はしてないはずだけど……少し確かめていい?」

結標「ええ……」クパァ ドロッ

白かきね「ええと……」ドロ

白かきね「……お姉ちゃんの健康を促進、体力回復、体質改善、筋力増強、演算能力向上……その他もろもろの能力向上と……」

白かきね「ぼくとお姉ちゃんによる共同演算により、互いの能力をある程度使用可能になる……」

白かきね「ただし、相手の体液が体内にある場合に限る……」

白かきね「それに、お姉ちゃんの意思によってはふたなり化も可能!?」

白かきね「お姉ちゃんの体液をぼくの体で受けると、ぼくは体力を恐ろしいほど回復できる……」

結標「ふふっ、お姉ちゃんが元気なのは、ていとくんの愛の力だったってことね」

結標「ありがと、ていとくん」ギュウ

白かきね「はうう……」グッタリ

結標「……でも、すごくぐったりしてるわね」

結標「ええと、ふたなり化できるのと、私の体液を注いだら体力回復できるってのを実践してみましょう」

白かきね「……あの……」

結標「ん?」

白かきね「それが終わったら、お姉ちゃんとご飯食べたいな」

結標「ご、ご飯?」

結標(作れないよ!)

白かきね「お姉ちゃんがご飯食べてるの見てないから心配なんだ」

白かきね「あと、お姉ちゃんのごはんが食べて見たいってのもあるけど……ダメかな?」

結標「↓1」


大学生……なれたらいいっすね

浪人か(失礼)

ごめんなさいお姉ちゃん料理できないの…手伝ってくれる…?


結標「ごめんなさい、お姉ちゃん料理できないの……手伝ってくれる……?」

白かきね「そうなの? じゃあぼくが少しずつ教えてあげる」

結標「ありがとうね」

白かきね「だけど、その前に……」

結標「ええ、分かってるわ」シュルシュル

ボロン

白かきね「……ぼくの能力ってこういうためにあったのかなぁって少し悲しくなっちゃったよ」

結標「……あなたの能力はきっとショタになってお姉ちゃんと一緒に暮らすためにあるのよ」

結標「多分」

白かきね「そっか。それならぼくは嬉しいよ」

白かきね「能力のせいで変な奴らに狙われたり、体弄られたりして嫌だったけど、そのおかげでお姉ちゃんに会えたのなら嬉しい」

結標「もう、ほんと可愛いわね」

結標「ぷにぷにほっぺたスリスリー」スリスリ

白かきね「ははっ、お姉ちゃん、くすぐったいよぉ」

結標「さてと、じゃあ、お姉ちゃんがていとくんに元気をあげるわ」チョンチョン

結標「ていとくんはこれから、このお姉ちゃんの肉棒に犯されるの」

結標「たくさんよがってくれたら、たくさんショタアナルマンコにドピュドピュしてあげるからね」

白かきね「うん……たくさん出してね」

結標「じゃあ、まずほぐしてあげようかしら」ツプッ

白かきね「んんっ……」

結標「慣れてきたかしら」

白かきね「うん……少しゆるくなっちゃったのかもしれない」テヘヘ

結標「そう……よく頑張ったね」ナデナデ

白かきね「うん、うん……」

結標「じゃあ、もっと感じてもらわないと……」

結標(ある程度未元物質が使えるってことは未元媚薬とかもいけるのかしら?)

できる? できない?
↓1

試したらできた

しかもショタコンの愛と性欲とていとくんへの色んな感情とか願望とかとそれに対していとくんが全力受け入れ(むしろ望んでる)状態な為相乗効果で効能倍率ヤバいことに


結標(あ、できた……共同演算って、結婚みたいでイイ響きよね)トロリ

結標(これを塗ってあげたら、ていとくんは赤ちゃんみたいに泣いて私のことを求めてくれる)

結標(もう、狂っちゃうのかしら……)

白かきね「何でもしてね。もうぼくはお姉ちゃんのものだから」

白かきね「グッチャグチャにしたり、快楽漬けにするのもいいよ」

白かきね「とにかくお姉ちゃんが好きなようにして欲しい。それに沿うことができたら僕は嬉しいから」

結標「じゃあ、まずはお尻に塗るわ」

ツプツプッ

白かきね「に、二本!? お尻おかしくなっちゃうよお!」

結標「心配しないで。二本くらいなら誰でも訓練したら入るから」グニグニ

グニィッ

白かきね「あぐうっ、お尻、バカになっちゃうっ!」ビクビク

結標「さてと、これで流し込めるかな……」トロトロ…

結標「あとは指でこぼれないようフタして……」

結標(大腸は水分を吸収する器官)

結標(つまり、液体状の媚薬を流し込めば……)

ていとくんはどうなる?
↓1

アヘアヘビクンビクン


白かきね「ああああああああっ!! きたきたっ、お姉ちゃんのズボズボっ!」ビクンビクン

ドピュー

結標「あれれ、思ってた以上に感じてるわね」

結標「ていとくんの射精は32回目、私はまだ5回くらいしか出してないのに」

結標(未元物質補正で絶倫だとはいえ、さすがにていとくんも液体しか出てないわね)

白かきね「早くっ、ちゅぎのズボズボっ!!」

結標「ふう、私も少し腰疲れたわ」

白かきね「んん……」ズプププッ

白かきね「あああっ、これっ、これぇっ!!」ビクンッ

結標「ちょっ、自分で入れるなんて……どこまで淫乱なのよ」

白かきね「お姉ちゃんにめちゃくちゃにされて喜んでるのぉ!!!」ビクンビクン

白かきね「ぼくは悪い雌豚だから、お仕置きでいじめてぇ!」ドビュッ

結標「よし、じゃあ、お姉ちゃんの番かな」パンパン

パンパンパン

白かきね「ああっ、お姉ちゃん、がゴリゴリしてくれてるっ」

白かきね「しあわしぇ、しあわしぇなのおおおおおっ!!」ビクビク

結標「ダメ。まだイっちゃダメよ」

白かきね「ふえっ……?」

結標「ダメ。ていとくんが未元物質を吐きまくってたら意味が無いのよ?」

白かきね「でも、出したいよ……気持ちよすぎてダメ……」

白かきね「気持ちよくなりたいよ……」ギュウ


ださせてあげますか?
↓1


結標「じゃあ、ていとくん自慢のかっこいい翼出せるかしら?」

白かきね「ふぅーーーーーっ」ピョコッ

白かきね「で、でないよ……」ウルウル

結標「こんなんじゃ、空飛べないでしょ?」

結標「お姉ちゃん、ていとくんとお空の旅してみたいの」

結標「それにていとくん自身もあの翼が自慢なんでしょ」

白かきね「ううっ、うん……」

結標「なら」バチュン

結標「ふっ、ふっ、出すわよっ!」ドビュルルルルルッ ビュルルルッ ビュルゥ

白かきね「ああああっ! イキたい、イキたいよぉ!!」

結標「ダメ」

白かきね「お姉ちゃん、お姉ちゃん……」

結標「出すなら、お姉ちゃんの中だけにしてちょうだい」

白かきね「う、うん……」


結標「ふう、とりあえず10回、補給完了かな」

ていとくん元気になった?
↓1

まだちょっとしか回復できてない(能力展開してもデフォルメされたような愛くるしい翼しか出ない)


結標「ていとくん、翼出せる?」

白かきね「はぁ、はぁ……今度こそできるはず……」

白かきね「ううううううっ!!」パサッ

結標(天使……)

結標「か、可愛い……」

結標「その翼すごい今のていとくんにぴったりね」

白かきね「は、恥ずかしいよ……」パタパタ

結標「恥ずかしくなんてないわよ。翼パタパタして可愛いもん」

結標「まさに私の天使って感じ……」

結標「だめ、可愛すぎる」ギュー

白かきね「わわっ、お姉ちゃん……」ギュウ

結標「もう、ていとくんったら」チュウッ

白かきね「お姉ちゃん……」テレッ


あわきんはどうする?
↓1


結標(なんとかていとくん好みの母乳出せるかしらね)

結標(未元物質って便利ね……)

ヌギッ…

結標「ていとくん、母乳飲みたい?」

白かきね「ふえ?」パタパタ

結標(天使……天使……可愛いわぁ)

結標「なんでもいいから、とりあえずおいで」

結標「抱っこしてあげるわ」

白かきね「うん、だっこしてー!!」パタパタ

結標「ああ……天使が顕現したわ」ギュウ

白かきね「お姉ちゃんの匂い、安心する……」クンクン

結標「もう、嗅がないの」

白かきね「あう、ごめんなさい……」

結標「そんなにシュンとしないで」

結標「それより、私の母乳を飲んで、未元物質回復させましょう?」

結標(この天使が見れなくなるのは惜しいけど、早く回復させてあげたい)

結標(いつもはどうでもいいんだけど、愛ってのは本当に人を縛るわね)

白かきね「じゃ、じゃあ、いただきます……」チウチウ

ナデナデ

結標(なんだか母性が湧いてきたような……)

白かきね「んっく……美味しいよ、お姉ちゃん」ニコォ

結標「ていとくん好みの母乳を意識してるから」

結標「もっとたくさんのんで元気になってね」

白かきね「うんうんっ、すごい美味しい、ありがと、お姉ちゃん」ニコッ


ていとくんはどうなる
↓1

垣根提督になる

>>446
垣根帝督ですか?

○コレの提督(ショタ)のコスプレしたていとくんじゃね(適当)


白かきね「あ、お姉ちゃん、行けそう!」

結標「頑張れ!」

白かきね「うーん、うーん!!」ボンッ

白垣根「けほけほっ……ふぅ、この姿になるのも久々ですね……」


あわきんはどうする?
↓1

さすがにここまで育った愛はなくならないが大いに動揺する


結標「て、ていとくん!?」

結標「その体大丈夫? 何か異常でもあったの?」アセアセ

結標「ど、え?」

結標「ちょっと待って、急成長は期待してないのよ?」

結標「ねえ、大丈夫?」

結標「ど、どうしよう……」

結標「ていとくん……?」ウルウル


ていとくんはどないする?
↓1


白垣根「え? でもあわきお姉ちゃんならどんな僕でも愛してくれるよね?」

結標「そりゃ、愛すし本当に溺愛してると思ってるわ」

結標「でも驚くじゃない」

結標「もしかしてずっとそのままでいるつもり?」

つもり?
↓1

大丈夫すぐ戻る


白垣根「いえ、大丈夫です。すぐ戻りますよ」

結標「え、じゃあ戻してくれるかしら」

結標「もちろん今のていとくんも好きなんだけど、カッコイイより可愛い方がいいかな」

結標「ということで、戻ってくれる?」

白垣根「↓1」


白垣根「王子さm…もといお姫様のキスでおh…王子は本来の……お姫様が望む姿を取り戻すとか何とか」

結標「少し屈んでもらえるかしら」

結標「届かないの」

白垣根「どうぞ、お姉ちゃん」スッ

結標「ありがと、んっ」チュ

ボンッ


どうなる?
↓1

垣根提督(※>>448)になる


提督ん「ふえ?」

結標「きゃあああっ、可愛いっ、ど、え?」

提督ん「これ、船長さんかな?」ビローン

結標(なにこれ、え? 手足の裾部分がたれてて可愛いよ)

提督んorあわきんはどうする?
↓1


提督ん「さてと、上官下官プレイしよ、お姉ちゃん」

結標「じゃあ、自分では脱げないだろうから、脱がせてあげるわ」

提督ん「うん」

結標「はいバンザ……」

結標(待てよ、上下脱がしたら提督んの意味が無いわね)

結標(どうしよ)


あわきんはどうする?
↓1

下だけ脱がす


結標「よし、その帽子はきちんとかぶっておくのよ?」

提督ん「うんうん、いざ、出航ー!!」

結標「……あれ?」

結標「とりあえず、下はお姉ちゃんが脱がせるから、上はいじらないでね」

提督ん「はーい! 提督んはちゃんといいつけを守るいい提督なんだよ!」

結標「ええ、えらいわね、提督ん」ジジー パサッ

結標「おパンツも脱がせるわね」

提督ん「ななっ、提督んのを脱がすのかー? お姉ちゃんはぼくの部下なんだから、ちゃんと命令聞かなきゃダメなんだよ?」

結標「どんな命令?」

提督ん「えっとー、お姉ちゃんの柔らかすべすべおっぱいを先に出してもらおうか!」

結標(ごっこ遊びが好きな頃だしね、体格だけ見れば)

結標「じゃあ、おパンツ下ろすわよー」サッ

提督ん「ふえ、提督んの命令は……?」

結標「私は命令違反の反逆者って設定よ」

結標「反逆者は反逆はしたけど、提督んがあまりにショタで可愛かったから、自分のモノにしたくなってしまった」

結標「だけど、今のまま持ち帰って、本隊などに報告されたら困るので、抗おうとする気持ちを砕き、反逆者無しでは生きられぬように落とそうと考えた」

結標「今、提督んの体は完全にお姉ちゃん、反逆者の手に落ちているけど、気持ちだけは折れていない」

結標「提督んの身も心も折り、完全に我がものにしてやるぞ、ふはははははっ!」

結標「ていう場面だったんだけど、まあ、さっさと両足抜いてね」

提督ん「それはつまり、痛いことするの?」

結標「そんな風にショタを痛めつけるのはショタコンの風上にも置けないわ」

結標「優しくしつつ、気持ちをこちらに落としていくの」


あわきん(反逆者)はどんな方法で提督んの心まで我がものにするのだ!(イったり、イかせられたり)
↓1

人イネーナ

揮発性未元媚薬(お香みたいな?)を部屋に充満されてひたすら突っ込んだり突っ込まれたり


結標「……」チャプ…

提督ん「……それは?」

結標「揮発性未元媚薬。いわばお香のようなもんね」

結標「この気体を吸うと……」スウッ

結標「頭がぽわーってしてきたわ」ユラリ

提督ん「……ぽわー……」

結標「気持ちよくなってきたでしょ」

提督ん「ん……」ギンギン

結標「ふふ、可愛いわね……さ、入れるわよ」ヌプププ…

提督ん「んんっ!!」ブルブル

結標「ふふふ、時間をかけて落としたかいがあったわぁ」

結標(そう言えば騎乗位って初めてね)ジュボッジュボッ

提督ん「ううっ、お姉ちゃん、激しいよぉっ」ビクビク

結標「ああんっ、ていとく……提督んのがいいところに、あああっ」ビクンビクン

結標「はぁはぁ……上なのにずっとイってちゃダメね、んんっ」ジュポッジュポッ

提督ん「そ、そんなに締めないでよっ、出ちゃうっ!!」

結標「奥っ、奥まで突いてぇっ!!!」ビクビク

提督ん「つ、突くよ……締まる……あっ、あああっ、で、出るっ!!」ビュクビュクッ

結標「んんっ、提督んのが出てるわ……」

提督ん「はぁ、はぁ……お姉ちゃん……今度は僕が上になりたい……」ヌキッ…ドロォ

結標「うん……提督ん、お願いするわ……」ゴプッ


人いないのは休日にこの板を覗く人がいないだけだよ(震え声)


提督ん「じゃあ、入れるよ……」ヌチャニチャ

結標「うん、きて……」

提督ん「……んんっ、すごい締め付けてくるよ……」ヌプププ

結標「提督んの大きい……ああっ、んっはぁ……」ヌチヌチャァ

結標「でも、もっと奥まで欲しいわ……あっ、あんっ!!」ビクビク

提督ん「はぁ、はぁ……奥っ、ゴツゴツするね……」コツッ

結標「ああっ、もっと!! もっと欲しいわっ!!!」ダキッ

提督ん「うん! 痛かったら言ってね……」ヌップヌップ

結標「ああっ、そこっ、そこもこすってええっ!!」クネクネ

提督ん「分かってるよ、お姉ちゃん。ここだよね」ズリズリ

結標「あああっ、イクッ!!」ビクンッ!!

提督ん「がっ!! 締まる……ふう、ふぅ……」

結標「ふふふっ、反逆者でそんなに感じちゃっていいの……?」ビクビク

提督ん「ああっ、で、出るうううっ!!」ドピュルルルルルッ

結標「可愛い可愛い私の提督ん」ナデ

提督ん「はぁ、はぁ……」グッタリ

結標「さてと……」ナデナデ


提督んorあわきんはどうする?
↓1


結標「さてと、じゃあご飯にしよっか」ポンポン

提督ん「えっと……」

提督ん→ていとくんにする?
↓1


ポンッ

白かきね「ふう……やっぱり、お姉ちゃんにもらった短パンの方が安心……」スリスリ

結標「あら、お気に入り?」

白かきね「うん、だってお姉ちゃんからのプレゼントだし……大事にするからね」

結標「んふふっ、そう言ってもらえて嬉しいわ」クシャクシャ

白かきね「あああーん、髪の毛ぐしゃぐしゃになっちゃったー」

結標「ぐしゃぐしゃでも可愛いからいいわ」スタスタ

白かきね「そうだ、お姉ちゃん」

結標「ん? なーに?」

白かきね「裸エプロンやって?」

結標「え?」

白かきね「裸エプロン」

結標「……↓1」

やっても良いけどそれならていとくんは彼(女)シャツね


結標「やっても良いけどそれならていとくんは彼(女)シャツね」

白かきね「彼(女)シャツ?」

シュン

結標「それ着てごらん」ヌギヌギ

白かきね「うん……お姉ちゃんのTシャツ……」クンクン

白かきね「んー、お姉ちゃんの匂い」ダキー

結標「それ着るのよ?」

結標「中脱いでからね」

白かきね「うん……分かった」


結標「こんな感じかしらね」

白かきね「うわー、ブカブカー」トテトテ

ズルッ ゴチン

白かきね「うう……」ウル

結標「あー、大丈夫? ていとくん?」

白かきね「うん……ぼくはお姉ちゃんを守るんだから泣きてられないもん」

結標「えらいえらい……」

白かきね「って、もう裸エプロンだっ!!」

結標「どう?」

白かきね「↓1」

凄く良いよ!(抱きつき)


白かきね「凄く良いよ!」ダキツキ

白かきね「お姉ちゃんお姉ちゃんしてて、でもお母さんみたいだなって思うこともあって」

白かきね「でもお姉ちゃんの体がボンキュッボンがエプロン上からも分かって……」


あわきんorていとくんはどーする?
↓1

そのままチュッチュ

しながらご飯用意しよう


白かきね「……もう我慢できないよ……んむっ……」チャプブチュ

結標「んちゅ……んんっ、むちゅう」

白かきね「…んっく……んう、ぶちゅっ」

結標「んちゅっ……ちゅうっ……っはぁ……」

結標「じゃあ、お料理しましょうか」

白かきね「うん、↓1なら簡単だからお姉ちゃんでもできるよ」

トーストに目玉焼きとサラダ


白かきね「うん、ならトーストに目玉焼きとサラダ簡単だから、お姉ちゃんでもできるよ」ズルズル

結標(……あーん、ズルズルしてて可愛いわ)

白かきね「今は料理の時間。ちゃんとぼくの話を聞いてね」

結標「聞くわよ。お姉ちゃんていとくんファンだから」

白かきね(ダメだ、この格好がお姉ちゃんの気を引きすぎている?)

白かきね「お姉ちゃん」

結標「なぁに?」

白かきね「ちゃんとぼくの話を聞いてね?? お姉ちゃんが手とか切ったら嫌だから」

白かきね「じゃないと、お姉ちゃん嫌いになっちゃうよ」

結標「聞きます」シャキッ

白かきね(はあ、いい人なんだけど、ぼくの姿が好きすぎるんだよね……)ポリポリ

結標「あー、頭かいてるわ……可愛い」

結標「こう続々と新たな可愛さばかり見せられたらオーバーヒートしちゃうわ」

白かきね「お姉ちゃんー、聞いてよぉ」

結標「あ、うん」

白かきね「サラダは包丁が苦手なのかもしれないから、レタスを洗ってから細かくちぎればいいよ」

白かきね「トマトは難しいからぼくがやるけど」

結標「ふむふむ」

白かきね「トーストはまあ三分くらいにしとけば黒焦げにはならないよ」

結標「へえ……」

白かきね「目玉焼きは……まあ、その時にアドバイスするね」

結標「ありがとう、ていとくん。お姉ちゃんでもできそうね」

結標「お礼に何かしなきゃね。何がいいかしら?」

白かきね「>>482

じゃあ抱っこして


白かきね「じゃあ抱っこしてー」ピョンピョン

結標「もう、甘えん坊さんなんだから……」ヒョイッ

白かきね「うわー、抱っこされてる……」

白かきね「お姉ちゃん……」ギュー

結標「ああ、可愛いわぁ。もうホントに……」ナデナデ

白かきね「ふわぁ……お姉ちゃんー」スンスン

白かきね「いい匂……あれ?」ムクッ

結標「ふんふーん」ジュージュー

白かきね「お姉ちゃん!?」

白かきね「焦げてるし、スクランブルエッグみたいだけど別物になってるよ!?」

白かきね「ぼくとやろうって言ったのに……」グスッ

結標「ああ、ごめんね!」

白かきね「もういいから一緒にやるよ?」

結標「はい……」


結標「ふう、全部完成!」

白かきね「お姉ちゃん、えらいえらい」ナデナデ

結標(あああ、ていとくんがショタ手をいっぱいに広げて私の頭撫でてくれてるわ)

結標(溶けそう)

白かきね「お姉ちゃん、ありがとうね」ダキッ

白かきね「よーし、頑張ったお姉ちゃんにぼくがご褒美あげる」

結標「じゃあ↓1」

食べさせ合いっこ


結標「じゃあ食べさせ合いっこしましょう」

白かきね「うんうん! いいよ!」

結標「じゃあ、サラダあーん」スッ

白かきね「あーん」パク

結標「ど? 美味しい?」

白かきね「うん、美味しいよ」

白かきね「でも、なんでファミリーサイズのテーブルなのに横に並んで食べるの?」

結標「横の方が色々やりやすいからね」

結標「はい、目玉焼きあーん」

白かきね「あむっ、美味しい」ニコ

結標「そう? 良かった」

白かきね「じゃあ、次はぼくの番ね」

白かきね「えーと、サラダあーん」スッ

結標(フォークに野菜が一口サイズで刺さってないところとか、フォークの持ち手の部分までドレッシングがついてて可愛い……)

結標(そこまで幼体化してたら、本当にお姉ちゃんがしつけ直さないとダメね)

結標(んふふっ、楽しみだわ)

白かきね「どう? どう?」

結標「うふふ、ていとくんに食べさせてもらったせいかすごい美味しいわ」ニコ-

結標「次は?」

白かきね「目玉焼きー!」


白かきね「ごちそーさまでした」パン

結標「ごちそうさま」

結標「ていとくん、よくごちそうさま言えたね、えらいよ」ナデナデ

白かきね「うん、ありがとう」


同日、学校へ行く前のフレメアとカブトムシはどうする?
↓1


ムクッ

フレメア「にゃああああ……」フキフキ

しろ垣根「あ、おはようございます。フレメアさん」

しろ垣根「早起きでえらい……」

フレメア「にゃあー、カブトムシー」ダキー

しろ垣根「ふ、フレメアちゃん!?」

フレメア「にゃーにゃー。カブトムシー」ギュウギュウ

しろ垣根「ふわあああ、お姉ちゃん、おきて、あさだよー」ユラユラ

フレメア「にゃああああああっ、よく寝た」


しろ垣根「はぁはぁ……」

フレメア「むー、だきついただけて、興奮しないでー、カブトムシ?」

しろ垣根「いえ……してませんよ、そんな……」

フレメア「だって、カブトムシの硬いのがお尻に当たってるもん」

しろ垣根「はぁ、はぁ……やっぱり少し脱いでもらえますか」

しろ垣根「自分でぬくだけなんで」

フレメア「……」ヌギヌギ

フレメア「うん、着替えするだけだもん、大丈夫」

しろ垣根「んああっ!!」ドピュ…

しろ垣根「ふう……とりあえず落ち着いたんで、パンツも脱いでもらっていいですか?」フキフキ ハキッ

フレメア「ええ?」

しろ垣根「早く」

フレメア「……」ヌギ

ツプッ

ツププッ

フレメア「ああっ! あ、ああああっ!」ビクビク

フレメア「と、突然変なの入れちゃ嫌」

しろ垣根「ただのGPS的なものです」

しろ垣根(という、ただのオモチャです)

しろ垣根「万が一の時、場所がわかるように……」

しろ垣根(確かに居場所も分かりますけどね)

フレメア「カブトムシ、ありがとう!」

しろ垣根「さあ、さっさと着替えて、学校へ行きましょう」

フレメア「そのまえに……」

ボロン

フレメア「まだカブトムシのやつすごく硬いよ?」

しろ垣根「ですが、今抜いたら遅刻してしまう」

フレメア「ええと、あと三十分で学校か……」


フレメアはどうする、にゃあ?
↓1


フレメア「はむっ……れろれろ、れろれろ」ホジホジ

しろ垣根「あう、ああっ、んんんっ」ビクビク

フレメア(もっと硬くなってきた……)ジュルル

フレメア「ぶちゅっ…ぢゅるるっぢゅるぢゅるっ」

フレメア「じゅぱっじゅぱぁ……んぢゅむ、ぺろぺろ」

しろ垣根「はあ、はぁ…ああっ、うぐっ、ふ、フレメアちゃんっ!!!」

ビュルルルルルルルッ

フレメア「んっく、んっく……んぐっ……んっく……ぷはー」ゴクン

フレメア「ごちそうさま、カブトムシ」

しろ垣根「こ、腰が砕けそう……」

フレメア「ふんふんふふーん♪」

フレメア「次はー」シュルシュル

ギンギン

フレメア「これでカブトムシをトロンもさせてあげるよ」

しろ垣根「ああ……いっぱい突いて欲しい……」

フレメア「じゃあ早速……」ズブッ

しろ垣根「ああっ、きたぁ……」フルフル

フレメア「まだまだよ……」メリメリ

しろ垣根「があああっ! すごい刺激っ、はぁはぁ……フレメアちゃんのカリがゴリゴリくるッ!!」

フレメア「にゃあああっ、締めすぎ!! 出ちゃうよ……」ズブズブ…

しろ垣根「あああっ、そこダメっ、イっちゃう、イク、イクうううううっ!!」ビクンビクン

ドピュルルルルルル!!

フレメア「私もイクううっ!!」

ブシャアアアアアッ!

しろ垣根「はぁ、はぁ」

フレメア「はぁ、はぁ……カブトムシ、時間は?」

しろ垣根「あと十五分ですね……」

フレメア「じゃあ、そろそろ行かなくちゃ」

しろ垣根「では、私も一つ個体を作って、布団を洗ってもらわなくてはですね」

フレメア「にゃあ、そうだね。布団カピカピになっちゃうもん」

しろ垣根「これからはどうします? 寮でするとどうしてもどこかを汚してしまいます」

フレメア「↓1なら大丈夫だよ、にゃあ」

栓をすれば(※カブトムシの能力を過信(あながち過信でもない)している)


フレメア「カブトムシの能力なら、栓をすれば大丈夫だよ、にゃあ」

しろ垣根「……そうですね。期待に応えましょう」シュルル

カブトムシ「よし、では行きましょうか」チャリ

フレメア「うんっ」スリスリ

カブトムシ「ふあああ……」

フレメア「ほら、行くよー」

カブトムシはおもちゃを使うのか?
↓1

当然使って後々報復にあう


………学校………


フレメア「ふいー、せーふ!」

アケミ「あ! フレメアちゃん、おはよー」

フレメア「おはよう!」ビシッ

アケミ「フレメアちゃんが寝坊なんて珍しいね」

フレメア「うう……昨日遊びすぎた……にゃあ」

アケミ「ははっ、夜遊びはダメだよー?」

フレメア「よ、夜遊びじゃないもん!」


カブトムシ、使う?
↓1

周りにばれない程度に


カブトムシ(……弱にしましょう)

フレメア「にゃあっ!」ビクッ

アケミ「ん? どうしたの?」

フレメア「な、何でもない、よ……」

アケミ「でも、顔赤いよ?」

フレメア「え?」

フレメア(……どうしよう、どうしよう!)

フレメア「……」ギロッ

カブトムシ「……」シランプリ


フレメアはどーする?
↓1

とりあえず耐える


フレメア「……」フルフル

アケミ「大丈夫? 保健室行ったほうがいいんじゃないかな」

アケミ「先生には言っておくからさ」

フレメア「んー……」フルフル

フレメアはどーする?
↓1

そーする


フレメア「じゃあ……行こうかな、にゃあ」

アケミ「うん、お大事にね」

男子「おや? フレメアサボりかー?」

男子「サボリだサボリだー!」

男子「おいおい、なんか顔赤くしてるぞ!」

男子「恥ずかしいんじゃね?」

フレメア「はぁ、はあ……」カァ

男子「え、エロくね?」

男子「ははっ、ヤバイな」


カブトムシorアケミorフレメアはどーする?
↓1

フレ:保健室へダッシュ


フレメア「……」ダッ

ガララッ ピシャッ

カブトムシ(うわああああっ、ゆれるうううううっ!!)


………保健室………


フレメア「はぁ、はぁ……」

カブトムシ「……」チャリッ

フレメア「せ、先生?」

フレメア「保健の先生いない!?」

フレメア「……どうしよう……」チラ

カブトムシ「ふふっ、好都合ですね」

カブトムシはどうする?
↓1


カブトムシ(……出力、MAX!!!)

フレメア「ああっ……んんっ、はぁ……」ブルブルッ

フレメア「か、カブトムシぃっ、学校ではやめてよぉっ!!」ブルブル

フレメア「んあっ、か、カブトムシっ!! はぁ、はぁ……」ビクビク

カブトムシ「……とりあえずベッドの方移動した方がいいかと」チョコチョコ

フレメア「や、やだ! もう抜いて戻るもん!!」

カブトムシはどうする?
↓1

能力を使って妨害


カブトムシ「ふっ、フレメアさんの体内には私の欠片があることを忘れましたか?」

カブトムシ「あのGPS()も未元物質製。抜けるわけがありませんよ」クスクス

フレメア「ぬ、抜くもん!!」

フレメア「抜くための紐がちゃんと……あれ、無い?」

カブトムシ「そんなのなくすに決まってるでしょう」

フレメア「にゃあ、手を突っ込んでとるもん」

カブトムシ「ふふ」

フレメア「づっ!!」ビシッ

カブトムシ「あなたの体中の未元物質に電気信号の伝達を阻害するよう命令したんですよ」ニコ

フレメア「ふええええん!!」ポロポロ


カブトムシorフレメアはどーする?
↓1

フレ:もう起こったカブトムシにおしおきする

人型にならせてお尻ぶち犯す

間違いた…

×起こった ○怒った


フレメア「もう怒った! カブトムシ、人型になって!」

シュルシュル

しろ垣根「ふふっ、やっと遊んでくれる気になりましたか」ニヤリ

フレメア「抜かないなら無理やりやるしかないもん!!」ヌギヌギ

シュルルルル

ボロン

しろ垣根「えっと、なぜそれを形成してるんですか?」

フレメア「おしおきだよ。もう許さないから」ズルッ

しろ垣根「ちょ、え? なぜ脱がされてるんです?」

グッ

しろ垣根「いや、ちょっと、ああっ……」ビクッ

フレメア「ダメ。ヘロヘロにするまでヤるもん」

しろ垣根「……まあ、いいでしょう。フレメアさんがその気になってくれたのですし」

フレメア「カブトムシうるさい!!」ズブズブ

しろ垣根「ああっ、うっ……あんっ」

フレメア「あうっ……んんっ」ズンッ

しろ垣根「ううっ、あっ、んんっ、はぁはぁ……」

フレメア「えへへ、ここだね……」ゴリゴリ…

しろ垣根「あああっ、あっ、そこっ、んんっ……」ビクビク

フレメア(……ここで出させたらマズイかも……)

フレメアはどーする?
↓1

ち○こギュッてする


フレメア「出しちゃダメ」ギュウ

しろ垣根「うぐっ……でも……」

フレメア「ダメ。おしおきだもん」

しろ垣根「ううっ」

フレメア(でも出させないようにして、出させるようなことしたら体に悪いかも……)

フレメア(私のせいで、カブトムシが出せなくなったら可哀想だからなぁ)

フレメアはどーする?
↓1

カブトムシならきっと出せなくなったって自力で治せる(カブトムシを色々過信(あながち以下ry))
ギュッとしたままカブトムシが泣いて謝るまでぶち犯す

泣いて謝っても気が済むまでぶち犯し続ける


フレメア(大丈夫だよね。カブトムシなら出せなくなっても、治せるよ)

フレメア「もう一回動かすよ……?」ズブッ

しろ垣根「ああっ! ギュってしながら動かさないでェっ!!」

フレメア「大丈夫だよ」ゴリゴリ

しろ垣根「あああああっ! イク、イクウウウウウウッ!!」ビクンビクンッ

フレメア「ふんっ!!」ギュッ

しろ垣根「ああああっ!!」ビクビク

フレメア「カブトムシ、謝る気になった?」

しろ垣根「痛い……ごめんなさい、ごめんなさい」ポロポロ

しろ垣根「もうやらないから。オンにしないから許してよ、フレメアちゃん……」

ズンッ

フレメア「ははっ、私も嫌だって言ったのにやめなかったのはカブトムシだよ」ゴリゴリ

フレメア「私もやめてあげないもんっ、にゃあっ!」ゴリゴリ

しろ垣根「あああああ……そこ気持ちいいっ!!!」バタバタ

フレメア「でしょ? 気持ちいいでしょ?」ゴリッゴリッ

しろ垣根「で、出ちゃううううううっ!!!」


カブトムシはどうなった?
↓1

幼児退行した


フレメア「ふうっ……」

ポン

しろかきね「ふぇ……?」

しろかきね「あれ? ぼ、ぼくのおようふくはどこいったの?」キョロキョロ

しろかきね「ふえっ、ふぇっ」グスグス

フレメア「え、カブトムシ、どうしたの!?」

しろかきね「ぼくかぶとむしじゃないもん」ジワ

フレメア(泣きそうな顔してる……どうしよう)

どうする?
↓1

慰める(甘やかす)

とりあえず抱きしめてナデナデ


しろかきね「ふええええ」ビエエエン

フレメア「にゃあっ! 先生来ちゃう!」ダキッ

フレメア「よしよし、お姉さんだよー」

しろかきね「ふえっ、ふえっ……おねえちゃん?」

フレメア「そうそう、お姉さんは優しいから、泣きやんでね」

しろかきね「うん……わかった」ギュウ

フレメアはどうする?
↓1

落ち着くまで抱きしめて撫で続ける


しろかきね「ふぇ……」

フレメア「にゃあ、今度はどうしたの、言ってみて?」

しろかきね「……ぼくの名前は?」

フレメア「え? カブトムシ」

しろかきね「カブトムシじゃない……」ウルウル

フレメア「ええと……泣かないで?」ナデナデ

しろかきね「ぼくのなまえ!!」

フレメアは垣根帝督と言える?
↓1

言えない

のでごめんなさいして自己紹介


フレメア「ええと、ごめんね、にゃあ」

しろかきね「わからないの?」クビカシゲ

フレメア「……うん」

しろかきね「ふえっ」

フレメア「ストーップ! ごめんね? カブトムシの名前は知らないけど」

しろかきね「カブトムシじゃない!!!」プンプン

フレメア「あうー……」

フレメア、なんと呼ぶ?
↓1

しろちゃん


フレメア「にゃあ……しろちゃん!」

しろかきね「しろちゃん? ぼくが?」

フレメア「そう!」

しろかきね「しろちゃん、しろちゃん……」

しろかきね「うん! ぼくしろちゃん!」ニコニコ

フレメア「で、私はフレメアだよ」

しろかきね「しろちゃんはにゃあにゃあがいいー」

フレメア「え?」

しろかきね「しろちゃんはおねえちゃんのことにゃあにゃあってよんでもいい?」

フレメア「だ、大体いいけど……にゃあ」

フレメア「どうして?」

しろかきね「しろちゃんとはなしてるときなんかいもにゃあにゃあいってたから!」ニコニコ

フレメア「にゃあ、なるほど……」


しろちゃんの体格は何歳児くらい?
↓1
フレメアはどうする?
↓2

一桁半ば


フレメア「にゃあ、しろちゃんは何歳なの?」

しろかきね「えっと、そういうときはにゃあにゃあがさきにどーぞ」

フレメア「にゃあ!?」

フレメア「ええと、私は四捨五入で10歳のれでぃーだよ」

しろかきね「れでぃー?」

フレメア「そ、れでぃー」

しろかきね「しろちゃんは5さいか6さいのどっちかー」

フレメア「にゃあ……大体可愛い」ナデナデ

しろかきね「んー、しろちゃんなでなでされるのすきかもー」ギュー

フレメア(……いつ保健の先生が来てもおかしくないな……)

フレメア(でも早退しようにも、先生に連絡しなきなゃダメだし)

フレメア(しろちゃんはたぶんカブトムシになれないだろうからな……)

しろかきね「にゃあにゃあ! どうしたの?」ヨジヨジ

フレメア「にゃあ、抱っこがいいの?」

しろかきね「そうだよ、にゃあ!」

フレメア「にゃあ……可愛いね、しろちゃん」

しろかきね「ふああ、眠くなってきちゃった」

フレメアはどうする? ↓1
1 早退
2 とりあえず人気のないところへ移動
3 とどまる
4 その他


フレメア「にゃあ、しろちゃん、とりあえず別のところ移動しよう」

しろかきね「だっこしてくれるならいいよ」

フレメア「にゃー……」グイッ

しろかきね「んんーにゃあにゃあ、どこいくの?」

フレメア「んー、↓1」

開かずの間(※開かずの間扱いされてる校舎の角の階段下の収納スペース)


フレメア「んー、開かずの間かな」

しろかきね「あかずのま?」

フレメア「にゃあ、実際は開かずの間扱いされてる階段したの収納スペースなんだけど……」

しろかきね「へえ、よくわからないけど、しろちゃんわくわくしてきたー!」

フレメア「よしよし、しろちゃん、廊下歩く間黙ってられる?」

しろかきね「しろちゃんはなしちゃだめなの?」

フレメア「にゃあ。私が抱っこで連れてってあげるから」

しろかきね「しろちゃんがんばる。にゃあにゃあのたのみだし」

フレメア「ありがとう」ナデナデ


フレメア「ところでしろちゃん」

しろかきね「なに?」

フレメア「しろちゃんは未元物質つかえるの?」

しろかきね「未元物質……」


つかえる、えない?
↓1

える


しろかきね「うん! しろちゃんのうりょくつかえるよー!」グッ

フレメア「じゃあ、カブトムシになれる?」

しろかきね「しろちゃんが、カブトムシになるの?」

フレメア「にゃあ」

しろかきね「>>535

にゃあがチューしてくれたら


しろかきね「にゃあがチューしてくれたらやってあげる」

フレメア「にゃあ……そういうことが好きなのは今も昔も変わらないってこと……」チューッ

フレメア「はい、やった」


しろちゃんはどんなカブトムシになった?
デフォルト? 大きい? 色付きなどなど……
↓1

カブトムシの角と羽根(畳んでると甲羅っぽい)のある小人ショタ(妖精さん)

その妖精さんの人格はしろちゃんのまま?
↓1

どうしたらしろ垣根に戻るんだろうね

やや落ち着きを取り戻し
ほんの少し精神年齢も(コンマ数歳~せいぜい一歳)あがったけど
いまだにしろちゃん


フレメア「にゃあ……しろちゃん、それは妖精さん?」

しろかきね「んーん。ようせいさんじゃなくて、カブトムシだよ」バタバタ

フレメア「飛べるんだ」

しろかきね「しろちゃんはにゃあのキスでつよくなるのです」

フレメア(これなら授業受けられるかも……黙ってさえくれれば)

フレメアはどうする?
>>541

授業に戻るべきだと思うし戻りたいけどそれ以上に目の前の妖精さんに対し胸の内から沸き上がるものを抑えられない


フレメア(戻りたいし、戻らなきゃだけど……)

しろかきね「ぶーん! ぶーん!」バタバタ

しろかきね「にゃあー! とんでるよー、しろちゃんとんでるー」バタバタ

フレメア「にゃあ、すごい」ツンツン

しろかきね「にゃあ、にゃあどうしたのー? あまえんぼーさんなの?」

フレメア「にゃあ、それはしろちゃんだから」

フレメア(この、胸から湧き上がるものは何?)

なに?
↓1

愛と欲望

※親が子に向けるようなあるいは大体の人間がかわいいものに対し抱く無償(?)の愛と性欲を含む男女間の(?)愛
そして後者の性欲から歪んで捻れてひん曲がってぶっ飛んだ結果生まれる独占欲と嗜虐欲と食欲(カニバるほどのものじゃなくて舐めたいかじり(甘噛み)たい口に含んでもごもごしたい)他
要するに変態的性欲


フレメア「……しろちゃん、にゃあ、とりあえず二人でゆっくりできる、開かずの間へ移動しよう……」ニコ

しろかきね「にゃあ! そうだねー」バタバタ

しろかきね「しろちゃん、にゃあといくよー」バタバタ

フレメア「うん、じゃあ静かに行こうね」

しろかきね「うん、しろちゃんしーする」シ-

フレメア「にゃあ、じゃあ私の胸ポケット入っててね」ニコ

しろかきね「ここ?」モゾモゾ

フレメア(……なかなか入れないしろちゃん可愛い……)

フレメア「しろちゃん、私が入れてあげようか?」

しろかきね「うん、しろちゃん、にゃあにいれてもらうー」ヒョコ

フレメアたちは、無事に開かずの間にたどり着ける?
↓1


………開かずの間………

しろかきね「に、にゃあー、真っ暗で何も見えないよぉ」バタバタ

しろかきね「……あれ、にゃあ? にゃあー?」

フレメア(……私はここにいるのにしろちゃん全然気づいてない……)


フレメアはどうする?
↓1

無言で抱きしめて声をかけらても返事せずに反応を観る


フレメア「……」ギュ

しろかきね「ふえ、にゃあなの?」

しろかきね「しろちゃんはしろちゃんだよ!」バタバタ

しろかきね「ねえ、にゃあ!」バタバタ

フレメア「……」

しろかきね「もしかしてこわいおばけさん?」

しろかきね「にゃあだよね? へんじしてよぉ……」ウル

しろちゃん泣きそうだけど、フレメアはどうする?
↓1

チューしてあげる(相変わらず無言)


フレメア(可愛すぎる……もっと意地悪しちゃお)チュ

しろかきね「ひいっ! しろちゃんだよ!?」

しろかきね「にゃあならへんじして!」

しろかきね「うえっ、うわああああん……ひっぐ、えっぐ」ポロポロ

しろかきね「にゃあ、にゃあ! しろちゃんわるいことしないからでてきてよぉ!!」

フレメアはどうする?
↓1

チュッチュしながら返事してあげる

してあげたあともチュッチュペロペロカミカミする


しろかきね「ふえっ、ふえええん……」グスグス

フレメア「しろちゃん」チュ

しろかきね「わわっ! にゃあ、にゃあああっ!!」バタバタ

フレメア「にゃあ、本当にちっちゃい」

フレメア「ここに止まってみて?」

しろかきね「ここって……あ、あった」ピタッ

しろかきね「しろちゃんとまったよ!」

フレメア「ぺろぺろ……はむっ」カミカミ

しろかきね「ひゃうっ、にゃあ、しろちゃんはたべものじゃないよ!」

しろかきね「しろちゃんおいしくないからー!!」ジタバタ

フレメア「れろっ……はむはむ……」

しろかきね「にゃあ、しろちゃんのことたべたいの?」

フレメアはどうする?
↓1

食べちゃいたい(性的な意味でも)



…うん食べよう(口に含むだけ)


フレメア「にゃあ、食べちゃいたい」

しろかきね「ひいっ!! しろちゃんやだぁ!!」ビクビク

しろかきね「……うん食べよう、はむっ」

しろかきね「うえええええんっ!」

フレメアはどうする?
↓1

>555
一人で>>1と同じくらいのレス数してる自分もアレだけどこういう安価ってどうなの荒らし臭い


フレメア(……にゃあ、寝たふりで怖がらせてみようかな)

フレメア「……」

しろかきね「あれ? またいなくなっちゃったの?」

しろかきね「にゃあー?」バタバタ

バタバタ

しろかきね「いないふりしてもむだだよ、しろちゃん知ってるよ」

しろかきね「にゃあ? にゃあ! にゃあああああ!!」ジタバタ

フレメア(にゃあ、あんなに泣かれたら困るしなぁ)

フレメアorしろかきねはどうする?
↓1

暫し無言

泣き出したら声をかけて涙ペロペロする



psわざわざより荒れるようなレス大変失礼致しました


しろかきね「……にゃあ、しろちゃん、いることは知ってる……」シュルシュル

フレメア「きゃあっ!」ギチッ

しろかきね「……しろちゃん、むすぶのもできるよ。ぎゅーって!」


フレメアorしろちゃんはどうする?
↓1

しろちゃん:反撃のペロペロ


しろかきね「えへへ、にゃあはぺろぺろが好きなんだよね」

しろかきね「だけど、このからだだとちいさすぎてぺろぺろしにくいな」

フレメア「にゃ、にゃあ! なんで縛るの!?」

しろかきね「↓1」

しろちゃんはぺろぺろのために妖精形態から何か変える?
↓2

このサイズだから出来ることを探してみる


しろかきね「にゃあがだいすきだからだよ?」

(てめぇがガタガタ喚き散らして逃げたら第四位どもに接触する可能性があるからだよ)

(今の俺じゃあアイツらをブチ殺すのは難し……

しろかきね(あれ?しろちゃんなに考えてたんだろ?)

しろちゃんは何ができそう?
↓1

尿道フィストフ○○クって分からん……検索かけてもwikiが出てこないので、教えてもらうか、最安価で
↓1


しろかきね「ねえ、にゃあー、なにしてほしい?」

しろかきね「しろちゃん、にゃあがよろこぶことしてあげたいなーっておもったんだけど、分からなくって」

フレメア「にゃあ、分からなくていいからこの紐を解いて……」

しろかきね「だめだよ。だってにゃあににげられたらしろちゃんいやだもん」

しろかきね「だからー、よろこぶことおしえてよぉ」バタバタ

フレメア「にゃあ……」

フレメア「じゃあ、しろちゃんにはできないけど、私が好きなのは、お股に太いやつを出し入れするやつ……」

フレメア「ええと、しろちゃんは普通のエッチって言ってたよ?」

しろかきね「ふつーのえっち? わからないよ……でも、おまたに出し入れしたらいいの?」

フレメア「そう。しろちゃんには難しいから、早く紐を解いて?」

しろかきね「やだー! しろちゃんできるもん!」

しろかきね「とりあえずおぱんつぬがせてあげる」グイグイ パサ…

しろかきね「しろちゃんできたー!」

フレメア「……」

しろかきね「ねえ、にゃあ、褒めて?」

フレメア「↓1」


フレメア「大体すごいすごい」

しろかきね「えへへ、しろちゃんほめられちゃった、にゃあにほめられちゃったー」ニコニコ

しろかきね「ふといやつをおまたにささないと……」

しろかきね「しろちゃんのふといのはおうでかな」

フレメア「しろちゃん、やらなくていいよ?」

しろかきね「やだー、しろちゃんやる!」スンスン

しろかきね「これがにゃあのにおい」クンクン

しろかきね「あなってこれかな?」ツンツン

しろかきね「あなだけどどうしよう」

しろちゃんはどうしましょう?
↓1


しろかきね「じゃあいくよ、にゃあ?」

フレメア「にゃあ! 本当にお断り!」バタバタ

しろかきね「にゃあはしろちゃんとちがってわがままだね」

しろかきね「がまんしなきゃだめだよ」

しろかきね「まずいっぽん!」グッ

フレメア「ああああああっ、痛い、痛いよ!」

しろかきね「……」

痛いというフレメア、暴れているせいで他の指の狙いが定められないしろちゃん
しろちゃんはどうしましょう?
↓1


しろかきね「にゃあ、おとなしくしてね」

しろかきね「きもちよくなれるおくすりあげるから、あーんして」スッ

フレメア「っ!」

フレメア(にゃあ! 嫌な予感しかしない……)

しろかきね「……くちあけてくれないんだね……にゃあはしろちゃんのこときらい?」

フレメア「にゃあ! 嫌いなわけないでしょ。大体今は驚いt」

しろかきね「はい、あーん」ポイッ

フレメア「っ! ぺっぺっ!!」

しろかきね「むいみだよ。にゃあ?」

しろかきね「しろちゃんがきもちよくしてあげるから……」グッ

フレメア「あっ……はぁ……」

フレメア(嫌だ、おしっこ出すところなのに気持ちよくなってきてる……)フルフル

しろかきね「にほんー」ズッ

フレメア「あ、ああっ、んんっ……」

しろかきね「うわぁ、いいかお。しろちゃんすきかも……」

フレメア(どうしよう、せめてしろちゃんからカブトムシに戻さないと、好奇心で体と心を壊されちゃう!)

フレメア、どうする?
↓1


フレメア「にゃ、にゃあ! しろちゃん、やめ……」

しろかきね「……」

しろかきね「にゃあのためだからがまんしてね」

フレメア(……今の目……すごい冷たかった)

フレメア「う、うごけな……い」

しろかきね「だいじょうぶー。しろちゃんにゃあのためにがんばるから」

しろかきね「うごけないのはにゃあがあばれるからだよ」

フレメア「にゃ、にゃあ!!!」

しろかきね「はあ、にゃあ、いうこときーて。しかたがないから、くち、とじててね」ダ-クマタ-

フレメア(しろちゃん! ……誰か助けて!!)


結標「……あれ、どうしたの、ていとくん?」

結標「そのTシャツじゃやだ?」

白かきね「いや……悪い予感がしたんだけど……」

結標「悪い予感?」

白かきね「うん。フレメアさんが危ない……かもしれない」

結標「え? マスター個体がいるんでしょう? あのロリッ子のところには」

結標「何が危ないの?」

白かきね「↓1」


白かきね「ぼくとお姉ちゃんみたいにラブラブグチョグチョじゃなくて、今のマスターは、やりたいほーだい、しほーだいでフレメアさんにムリヤリって感じがするんだ」

白かきね「フレメアさんの体も心も壊されるんじゃないかって思うの」

結標「でも、私とていとくんの仲を引き裂こうとしてたしねえ……」

白かきね「でも、ぼくはマスターの不祥事を看過することはできないよ」

白かきね「だって、ぼくが元々はフレメアさんを守ってたんだから」

結標「……分かったわ」

結標「浜面くんとアイテムに連絡しておきましょう」

白かきね「ぼくたちはいちゃいちゃ続行?」

結標「ええ。だめ?」

白かきね「……とりあえず、マスターの暴走を止める方法だけは伝えておかないと」

結標「どんな方法なの?」

白かきね「完全に殺したらぼくも死んじゃうから、↓1」

ぶっちゃけマスター個体が死のうがなんだろうが他の個体は死なないと思うけどなぁ

ようは白垣根っていうか未元物質システムってのは群生生物みたいなもんで、原作でも言及されてたけど一部が死のうが他がそれを補完するか変異して成り替わるから、マスター個体を何匹殺そうがすぐにまた新しいマスター個体が生まれる(もしくはなる)。

故に白垣根という存在を完全に死滅させるのは難しいのであって。

まぁ結局のところフレメアのカブト虫殺しちゃうの可哀想だし、あわきんの個体が別のセクションとしてスレーブ個体チーム作ってそれのマスター個体になれば実力行使で止めれるんじゃないかね

安価下


白かきね「誰かの性奴隷にするしかないよ」

結標「まあ、それならあのロリっ子ちゃんのよね?」

結標「でも、ちゃんと制御できないとダメじゃない?」

白かきね「制御か……↓1」


>>583
そういえはそうねえ……
忘れてました……


………フレメアの学校の前………

浜面「調教って言われても困るよな」

浜面「とりあえず、フレメアを助けないとな」

浜面と誰が来た?
↓1

すみません、前回の作戦の参加者か浜面の知り合いでおねがいします
↓1


麦野「まあ、調教だっけ? 無理ならぶっ潰すしかないって」

浜面「フレメアも死ぬだろ」

麦野「んな軟弱者じゃねぇって」

浜面「あのビームの前に軟弱者もクソもねぇだろ?」

麦野「なんでもいいけど、フレメアの居場所はわかってんの?」

わかってる? ない?
↓1


浜面「ああ。とりあえずは」

麦野「んじゃ、さっさと乗り込むか」


乗り込んだ時のフレメアの状態(かっこう、表情、精神状態など)
↓1

しろちゃん(しろかきね)の状態は?
↓1


浜面「フレメアっ! ここにいるんだよなっ!!」バンッ

フレメア「はぁ、はぁ……」ポロポロ

ビクビク

麦野「……こりゃ精神イってるなぁ」

浜面「ふ、フレメア!! 大丈夫か!?」

フレメア「……はぁ、はぁ」ポロポロ

麦野「若干こっちを見たけど認識してないか? 元に戻ってやがるな」

浜面「なんだよこれ……未元物質製?」

麦野「ん、こんなところに」

しろかきね「……」ボケー

麦野「コイツか」

浜面「いや、でも様子がおかしくないか?」

麦野「まあ、焦点合ってないわな」

浜面どうする?
↓1

声をかけてみる


浜面「おい」

浜面「おい、垣根?」

麦野「ちっこいな」

しろかきね「↓1」


しろかきね「…………?」

浜面「おーい? 反応は?」

麦野「ちっ、どうする」

浜面「↓1」

ひっぱたけば目覚ましたりしないかな


浜面「ひっぱたけば目覚ましたりしないかな」

麦野「んーじゃあ、私がやった方がいいか」ビタンッ

浜面「oh……」

麦野「どうだろ」

しろかきね「……」

しろかきねor浜面どうする?
↓1

kkn

しろちゃんに戻(?)って混乱の末泣き出す


しろかきね「ふえ、ふえええええん、ふええん、こわいよぉ」

しろかきね「にゃあ、たすけて……、にゃあ?」

麦野「にゃあはフレメアのことか」

浜面「じゃあ、反応もあったしサクサクやるか。↓1をしよう」

しろちゃんを宥めすかしてフレメアをもとに戻させる


浜面「ちょ、泣かないでくれよ……」チラ

麦野「私に宥めろって?」

浜面「女の方が怖くないかなー、みたいな?」

麦野「はー。君、名前は?」

しろかきね「し、しろちゃん。にゃあにつけてもらったの……」フルフル

麦野(記憶がなくなってるわけか?)

麦野「そっか。しろちゃんっていうんだ」

麦野「可愛い名前だね」

しろかきね「……」パアアアッ

しろかきね「うん! しろちゃんかわいいでしょ?」

しろかきね「このかっこうもかわいい?」

麦野「ああ。その角は……カブトムシを象徴してるってことかな?」

しろかきね「うん! にゃあはよーせーさんみたいっていってくれたー」パタパタ

麦野「そっかそっか。で、そのにゃあちゃんはどうしたんだ?」

しろかきね「ふえ、気付いたらこんなことになってて……しろちゃんなにもわからないの」

浜面「治せそうにないな、しろちゃんには」

麦野「だが、しろちゃんがやったのは間違いないだろ?」

浜面、麦野はどうする?
↓1

とりあえず縄を解こう


フレメア「……」ポロポロ

ブルブル

麦野「とりあえず縄とかねぇと」スッ

フレメア「ヤダ!!!」ビクッ

麦野「はぁ?」

フレメア「ヤダ、ヤダ、ヤダ……」ブルブル

麦野「……しろちゃん、縄、解いてあげな」

しろかきね「う、うん……噛みちぎってみる」トコトコ ガブガブ

フレメア「……しろちゃん、しろちゃん」

麦野「んー、しろちゃん以外触るなってことか?」

浜面「参ったな……」

浜面「こんだけうるさかったら、先生らが来るのも時間の問題だ」

麦野「あー、なるほど?」

フレメア「しろちゃん、しろちゃん……」

麦野「精神的に大きな傷でもついてんじゃねえか?」

浜面「そんなの俺がわかるわけなくない?」

麦野「なら↓1」

凄く適切


麦野「なら、第5位に頼んで探らせるか」

浜面「連絡先知ってんのか?」

麦野「まあね。少し黙ってな」ポチポチ

食蜂『もしもしぃ? 第4位さん?』

麦野「麦野沈利な」

食蜂『うんうん、で、何の用かしらぁ?』

麦野「ちょっとね。精神逝ってる奴がいるから見て欲しいんだよ」

食蜂『ふーん、報酬は?』

麦野「……↓1でどうだ?」

第2位にちょっとしたお願いを叶えてもらえる


麦野「……第2位にちょっとしたお願いを叶えてもらえるでどうだ?」

食蜂『のんだわぁ。その条件』

浜面「おい、しろちゃんにやらせんのか?」

麦野「ていとくんの方もいるだろ?」

麦野「依頼してきたのはあいつだし、手伝うのは当然だ」

浜面「……」


食蜂「来たわよぉ」

浜面「ああ、遠いところ悪いな」

食蜂「別にぃ。派閥の子に送ってもらったし」

食蜂「で、見て欲しい子って?」

麦野「こいつさ」ユビサシ

食蜂「んー、ああ、確かにこれは不味いわねぇ」

食蜂「とりあえず、深いところの記憶でも見てみるわぁ」ピッ

見た内容、フレメアをこうした原因
↓1


食蜂「うわあ、これは情報の宝庫ねぇ……」

浜面「何かあったのか?」

食蜂「ちょっとドン引きよぉ」

食蜂「しろちゃんの中にも眠っている元の垣根帝督の人格の暴走かしらねぇ。だいぶ乱暴な言葉を使ってるわぁ」

麦野「垣根帝督だ? 言ってた内容は?」

食蜂「フレメアちゃんを使ってアイテム皆殺しにしてやるって」

食蜂「アイテムってのが何か知らないけど、そのメンバーを完全に支配下においたフレメアちゃんを使って呼び出して、一人ずつ始末するって言ってたみたいねぇ」チラ

しろかきね「にゃあ? にゃあー? しろちゃんだよ?」

フレメア「……しろちゃん、しろちゃん」

浜面「どうしてこんな反応を示さなくなったんだ?」

食蜂「それは……ドン引きな内容だけど、聞くのかしらぁ?」

麦野「さっさとして」

食蜂「尿道に三本指をつっこんで、高速ピストンらしいわぁ。潮吹いたり、おしっこ漏らしたりで彼女のプライドっていうか、自尊心が人格を保てないほど傷つけられたんでしょうね」

浜面「うおお……」

食蜂「どうする?」

浜面「まず、しろちゃんの中の垣根帝督の人格を引っ張り出せるか?」

食蜂「わけないけど、報酬追加ね」

食蜂「>>617をお願いするわぁ」

関係レベル5(2位4位)に対するセクハラ券(権)


食蜂「関係レベル5……第2位、第4位)に対するセクハラ券をお願いするわぁ」

浜面「造作もない」

麦野「おい!」

浜面「大丈夫だって。俺以外に需要ないから」

麦野「ブチコロシカクテイネ」

浜面「ごめんなさい!!!」

食蜂「さってと、じゃあ深層に眠る……っていうかもうだいぶ出てるのよね」

食蜂「とりあえず、引っ張り出しましょう」

垣根帝督の引きずり出されたときの発言
↓1

ヤベ


垣根「ヤベ」

食蜂「ふふふ、余裕力ね」

浜面「うわっ、しろちゃんの時と明らかに目が違う」

麦野「だな。さっきまでは無邪気なキラキラした目だったけど……」

浜面「今は邪悪って感じか」

麦野「おい、お前。アイテムを潰すってのは何のためだ?」

垣根「↓1」

え?別に?ただの腹いせ


垣根「え? 別に? ただの腹いせ」

麦野「……これがマスター?」

浜面「ていとくんからは調教して潰せって言われたんだけどさ」

食蜂「どうするのぉ?」

どうするのぉ?
↓1

試しにフレメアと御対面(何かしようとしたら即対応出来るように構えて)


浜面「試しにフレメアと対面させてみっか」

食蜂「あら、いいのぉ? なにかしたら……」

麦野「それを止めるために待機してろってことだろ」

浜面「ああ。頼む」

食蜂「えっと、触ったら叫ぶのよね……なら、私の操作力で……」ピッ

フレメア「……」スタスタ チョコン

浜面「垣……しろちゃんの前に座らせて……様子を見る」

どうなった?
↓1

動揺⇒取り乱し⇒しろちゃん化


垣根「……っ…おい、ちょ……」

垣根「…おい、おい……」スック…

麦野「……逃げさせるとでも?」

垣根「ちょっと、マジで待ってくれよ……」

フレメア「……しろちゃん」

垣根「つ、つーかこの格好キモいだろ……な、なぁ?」

フレメア「……しろちゃんは可愛いよ……にゃあ」

浜面「ん、フレメア?」

かきね「や、やめろっ、そんなこと言うな!」フイッ

浜面「もっときちんと見てみろよ」グイッ

かきね「ちっ、やめて、本当にやめて!」

かきね「あたまがおかしくなる!!!!」


しろかきね「んん……あれ、しろちゃんどうしてたの?」

浜面「あ、しろちゃんだ」

食蜂「しろちゃんねぇ」

麦野「しろちゃんだ」

浜面「どうして、フレメアと対面させたらしろちゃんに?」

食蜂「↓1」


食蜂「最後の良心ってやつねぇ」

食蜂「人間誰しも「絶対に裏切れない人」っていうのがいるけどぉ、自分が何か後ろめたい事をやっている時にその人が目の前に現れると自然に自分のその顔を隠すのよぉ」

浜面「つまりフレメアは……」

食蜂「そう。その個体にとって絶他に裏切れない人ってわけよぉ」

食蜂「こういうあたり、人間の信頼力ってのも侮れないわよねぇ」

麦野「その論だと、あの垣根は今は影を潜めてるだけだろ?」

食蜂「ええ」

麦野「ならどうすんだよ」

食蜂「そうねぇ、↓1」


食蜂「そうねぇ、また引っ張り出して、問い詰めさせる。逃げるならもう一回。その繰り返しねぇ」

麦野「うひゃあ、えげつないわね」

浜面「そうでもしないと、フレメアもアイテムも危険なままだ」

麦野「……はぁ、それもそうか……」

食蜂「じゃあ……」ピッ


垣根「くっそ、俺にどうしろってんだよ!」イライラ

浜面「↓1」


浜面「悔い改めよ」ワラ

垣根「……俺が悔い改めたような態度とったって、悔い改めたっていったって信用しねぇだろ?」

垣根「なら、そこのしいたけに洗脳させた方が早いんじゃねぇの?」

麦野「ははー、なるほどね。悪くないや」

食蜂「私は別にいいけど……どう?」

浜面「↓1」

物は試しだ

とりあえずそれで


浜面「物は試しだ」

浜面「とりあえずそれで」

食蜂「はーい」ピ

結果は?
↓1


しろかきね「ふぁあ……しろちゃんなんだか眠くなっちゃった」コクコク

浜面「え? 何したんだ?」

食蜂「完全にあの人格を押さえ込めるだけの力をしろちゃんにあげたって感じかしらぁ?」

食蜂「今まではしろちゃんの表に出ようとする力が小さかったから乗っ取られかけることも多々あったけどぉ、これからは問題ないはずよぉ」

食蜂「にしても、人格がしろちゃんだと可愛いわねぇ」

廃人化手前のフレメアはどうする?
↓1


食蜂「フレメアちゃんは、縛られた辺りから記憶消しておくわぁ」ピッ

浜面「ああ、悪いな……」

麦野「これで一件落着ってことでいいのか?」

浜面「さあな? でもまたフレメアに何かあったら助けてやればいいだけじゃん」

麦野「んー、まあ、そうだけどね」

食蜂「じゃあ私はとりあえず第四位を回収しておくわねぇ」

麦野「はー、仕方がねぇ」

浜面「あ、うん。いってらー」


白かきね「というわけで、なんとか回復したらしいよ」

結標「任せっきりじゃない」

白かきね「仕方が無いよ」

白かきね「だってお姉ちゃんがずっと離れないからさ」

結標「あ、そうだ」

白かきね「どうしたの、お姉ちゃん」

結標「そうそう、ていとくん、垣根帝督形態になっていいから、結婚しましょうよ」

白かきね「へー? どういう風の吹き回し?」

結標「このままダラダラやってたら私は老いていくから。ダメかしら?」

白かきね「ううん。いいよ」

白かきね「でも、結果分かっててもぼくからもいいたいなってさ」

結標「何を?」

白かきね「↓1」


白かきね「結婚してください」スッ

結標「これ……」

白かきね「未元物質製だけど、エンゲージリングだよ。」

結標「あ、ピアスも……」チャリッ

白かきね「……」

結標「……ありがとう。大好き」ギュウ

白かきね「ぼくも。お姉ちゃんのこと大好きだよ」ギュウウ

結標「ねえ」

白かきね「なに?」

結標「……えっと……これ」モジモジ

白かきね「つけて欲しいってこと?」

結標「そ、そう……なんだけど……」カァ

白かきね「これ、実は付けたらぼくいがい外せないんだけど、いいかな?」

結標「ええ、外すのなんて結婚式の時だけよ。だから、左手の薬指につけてくれる?」

白かきね「……」コクリ

結標「……ありがとう。すごい綺麗」

白かきね「えへへ、喜んでくれて嬉しいよ」

結標「だって、未元物質製ってことはていとくんそのものってことでしょ?」

白かきね「なるほど。確かにそうかも」

結標「ていとくん、私のこと、ずっと見ていてね」

白かきね「お姉ちゃんこそ、ぼくのこと見捨てたりしたらやだから」

結標「んふふ、大丈夫よ」ナデナデ





結標「私はショタが好きだけど、ていとくんは愛しているから」



これで投げっぱなし感は軽減したかしら?
どうでしょう?

まだあった方がいいところがあったら教えてくださいー

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