武内P「常務、お久しぶりです。」
美城「ああ、久しぶりだ。今日から私がこの346プロの常務となる。よろしく頼む」
武内P「それなのですが、常務は346プロのアイドルについてどれだけ知っているのでしょうか?」
美城「帰ってきたばかりだからよく知らないな」
武内P「そうですか、では、私が担当しているアイドルの紹介文を用意しましたので、目をお通しください。」
美城「ほう、悪いな。」
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赤城みりあ 小学生。その元気さはロリコン共をいとも簡単に釣り上げる。
城ヶ崎莉嘉 某ロリコンアイドルの妹。カブトムシを探知するレーダーを搭載するギャルJC
諸星きらり 優しい巨人。たが喋り方が残念。そこを除けばお母さん。
美城「…」
美城「なんだこれはぁ!」バァン!
武内P「!!」ビクッ
武内P「ど、どうしたんですか常務」
美城「どうもこうもないよ!これアイドルをこき下ろしてるだけだろ!」
武内P「何を言ってるのですか!私はアイドルに対して思ったことを正直に書いただけです。」
美城「なおさらダメだ!」
美城「まず島村卯月!普通の笑顔は許してやる!だが次だ次!」
美城「普通以上のお尻ってなんだよ!しょっぱなからセクハラ発言か!」
武内P「違います!彼女のお尻はそれだけ魅力的だということですよ!」
美城「嘘つけ!じゃあ最後の触りたいってなんだよ!お前の欲望入れるなよ!」
武内P(あれは触りたい尻なんです。)
美城「次の渋谷凛!」
美城「笑い方なんだよ!聞いたことあるのか!」
武内P「い、いえ、でも最近の女子高生ってこういう笑い方すると思うんですよ!」
美城「お前の偏見だろうが!女子高生のみんながみんなそういう笑い方するわけないだろ!」バァン
美城「あと援交してそうって…これもお前の偏見だろうが!」
武内P「いや…彼女の実家は花屋を営んでいるので…実家は花を売って彼女は春を売っているのかと…」
美城「うまいこと言ったつもりか!失礼だろ彼女に対して!」
武内P(そんなこと言われてもそう見えるんですよ…)
美城「次の本田未央!これもなんだよ!魔性のおっぱいって言うのは!」
武内P「彼女は社交的で誰にでもアプローチする子なんです。更におっぱいもでかいので彼女の同級生の男子達は勘違いする訳なんです。」
武内P「しかも無自覚にやっているわけですから、それを知った悲しみで夜な夜な自分で自分を慰める…わかりますかそんな男子の気持ちを」
美城「わからないよ!」
武内P「わかってくださいよ!彼女で自慰にふける男子の悲しみを。」
美城「わかってたまるか!」
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