P「暑いな」 凛「」クンカクンカ (41)
既にデレステ引退した身ですが書かせてください。
なんでも卯月
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P「凛…冷房つけていいか?」
凛「プロデューサー…何回言ったら分かってくれるの?地球温暖化が深刻なんだよ」クンカクンカ
P「まじかー」
P「それじゃあ窓開けていいか?」
凛「プロデューサー…虫とか入ってきたらどうするの?少しは考えてよね」クンカクンカ
P「そうだよな…すまん」
凛「分かってくれればいいの。そんなに暑いなら…ほらうちわ使ったら?」ハスハス
P「お、さんきゅー。あ"ーーーー。生き返る~」
凛「よかったね」クンカクンカハスハス
P「ところで凛…抱きつくのやめない?」
凛「…やっ…」
P「あらかわ。離れろよ~」
凛「やぁぁぁ~」クンカクンカ
P「暑くないの?」
凛「暑いよ。だからもっとうちわ仰いで」ハスハス
P「いや仰ぐのはいいけどあすなろ抱きやめない?」
凛「あすなろ抱き?」
P「あぁ。あすなろ抱き分からんのか。後ろから抱きつくことだよ。まさに今。なう。」
凛「なうとかもう古いよ」
P「まじかー…んでやめない?」
凛「やぁぁぁ…」ギューーー ハスハス
P「いやん。いやでもアイドルがこういうことするのは…」
凛「いいじゃん。今事務所二人っきりだし」
P「誰か来るかも…」
凛「今日は皆来ないよ。スケジュール管理しっかりしてよね。」
P「いやしてはいるが何故かうちのアイドル達はオフなのに来るんだよなぁ…」
凛「プロデューサーが言えることじゃないよ。プロデューサーオフもずっとここいるでしょ」クンカクンカ
P「俺はいいんだよ。仕事楽しいし。」
凛「皆きっと同じだよ…きっと仕事が楽しくて事務所来てるし…」
P「ほーん」
凛「後プロデューサーに会いに…」ゴニョゴニョ
P「ん?何だって?」
凛「さすがプロデューサー。ぶれないね。」ハスハス
P「まぁそんなこと(大人の事情)はいいとして…一回離れようぜ」
凛「やぁぁぁ…」ギューーー
ははっ。
仕事のお時間だぜ。
楽しいなー(白目)
戻ったら更新する
P「かわいいは正義…じゃなくて。ほら離れなさい~」
凛「やぁぁぁぁぁぁ!」ギューーー
P「もうどないせい言うんじゃい。」
凛「」クンカクンカハスハスprpr
P「こら。どさくさに紛れて舐めるな」
凛「塩分が足りないと思って」
P「なら仕方ないな」
凛「ちかたないね」
P「それはあかん」
P「凛…お前の気持ちはよーく分かった。」
凛「」prpr
P「人の話を聞くときは舐めるのやめなさいって習わなかったか?習ってないな。」
P「話を戻そう。凛…あすなろ抱きをやめるつもりはないな?」
凛「愚問だね」
モバPにしたほうがいいのか
指摘ありがとう
アイマス系始めてかくからそこらへん分からんかったわ
P「なら仕方がないな…」
凛「…」
P「プロデューサースキル、抗えざる魔手を発動!」シュバッ
凛「っ!」
P「狙うぜ?TI☆KU☆BI」クリックリッ
凛「あんっ///」
P「パーーーージ!」
凛「しまっ…」
P「&ホールド!」
凛「…え?」
P「…あれ?」
P「アイエエエエ!しまった!…ついのりで」
凛「ふーん。プロデューサーがこうしたいならちかたないね」
P「おいそれやめぇ」
凛「」クンカクンカハスハスprprスリスリ
P「おい」
凛「」クンカクンカハスハスprprスリスリクチュッ
P「おい前後運動やめろ」
凛「残していこうか…私たちの足跡」キリックチュッ
すまん。抱き合ってる描写入れ忘れたわ
ー美城おばさん「健全だった。いいな?」ー
凛「ふぅ…」ツヤツヤ
P「凛は合法…凛は合法…お花屋さんだから合法…桃華も合法…みりあも合法…」
凛「ふふふっ…」オナカスリスリ
P「いやそこまではヤってねーから」
凛「名前何がいいかな…」ジアイノマナザシ
P「聞けよ」
ーテイジナノデシテー
P「お、もうこんな時間か。凛はどうするんだ?
帰るなら送っていくけど」
凛「ん。じゃあお願い。」
P「りょーかい。…よし。んじゃいくか」
凛「うん。」
カエリニチャントアイサツシテヨネ
ダカラソコマデシテナイッテ…
フフフ…
?「机の下にいたんですけどー」
すまなかった。
正直思い付きでやった。
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