【西木野真姫】西木野真姫「西木野真姫」 (79)

にしきのまき

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真姫「あら」




真姫「いらっしゃい」




真姫「遅いから忘れられたのかと思ったわ」





真姫「ふふ、冗談だって」



真姫「さぁ」


真姫「こっちよ」





真姫「上がって?」




穂乃果「」




真姫「何もない部屋だけど」


真姫「まぁ、のんびりしていってちょうだい」


真姫「ピアノ位なら有るけど」



真姫「アナタ弾けないでしょう?」




海未「」






真姫「え?」



真姫「猫踏んじゃったなら弾ける?」


真姫「それなら」




真姫「後で弾いて貰おうかしら♪」




絵里「」



真姫「ちょっと」


真姫「どうしたのよエリー」




真姫「アナタさっきまで…」








真姫「うぅん」



真姫「何でもないわ」




真姫「エリーは紅茶?」

真姫「それともコーヒー?」




真姫「…」




真姫「…ロシアンティーなんて無いわよ」






真姫「ことりは?」



ことり「」



真姫「何でもいいが一番困るのよね…」




花陽「」






真姫「花陽までそんな事言って…」




真姫「じゃあ全員紅茶にするわよ?」





真姫「…」






真姫「…最初からそう言えばいいのよ」



希「」

真姫「え?」



真姫「御手洗?」



真姫「廊下を曲がって突き当たりよ」






真姫「…」



真姫「っ!?」





真姫「な、なに!?なんなの!?」

ラブライブ声優のAV騒動で似た人って言ってたが二本目流出して完全に本人とわかったらしいね


>>9

明日からどうやって生きて行こうか考えてるんだ…



真姫「…はぁ!?」



真姫「便座が勝手に上がった!?」


真姫「そんなので驚かないでよ!」






真姫「どの家も同じでしょ!」


にこ「」



真姫「…なによ」






真姫「…」


にこ「」




真姫「…なんで睨んでくるのよ」




真姫「私なにも言ってないじゃない」



真姫「だから…」







真姫「どの家も同じでしょう?」





真姫「ねぇ」




真姫「凛?」

凛「」



真姫「…え?」




真姫「」








真姫「あっはははははははははっ!」







真姫「はぁ…」


穂乃果「」

ことり「」

海未「」



真姫「もう…」






真姫「あんまり変な事言わないでよ!」



真姫「久しぶりに大笑いしちゃったじゃない…」



希「」



真姫「はぁ?」


真姫「トッポギなんていらないわよ!」



真姫「て言うか」





真姫「貴方いつの間に戻って来たのよ…」






真姫「まったく」


真姫「単品で貰ったってどうしようもないじゃない…」





真姫「貴方にあげるわ」


真姫「はいにゃ!」

凛「」



真姫「ふふ♪」




真姫「ビックリした?」





真姫「私もね」






真姫「にゃんにゃん言いたくなる年頃なのよ」



にこ「」


真姫「にこちゃんはダメよ?」





真姫「だって」






真姫「にこちゃんはもうあるじゃない」




真姫「にっこにっこにー!」








真姫「にこにゃん…」



絵里「」






真姫「悪くないわね」






花陽「」




真姫「私だってね」






真姫「たまにはあるのよ…」





真姫「そんな気分になる時も」



真姫「だってさ」





真姫「~っw」









真姫「ヴェェェエエエエwwww」







真姫「あっははははははははははははははははははははははwwww」




穂乃果「」

海未「」

ことり「」

花陽「」

凛「」

絵里「」

にこ「」

希「」

真姫「」





ピンポーン♪







真姫「あ」









真姫「もう来ちゃった」









真姫「片付けなきゃ…」




真姫「9体もあると収納場所に困るわね」



穂乃果「ハ」

海未「イ」

ことり「パ」

花陽「I」

凛「ジ」

絵里「ャ」

にこ「ン」

希「ボ」

真姫「ネソベリヌイグルミ」




ガチャ



真姫「あら」




真姫「いらっしゃい」





真姫「遅いから忘れられたのかと思ったわ」



穂乃果「ごめん真姫ちゃん!」

凛「許してにゃ~!」


真姫「ふふ、冗談だって」


にこ「遊びに来たわよ~」

ことり「お邪魔しま~す」



真姫「さぁ」



真姫「こっちよ」


絵里「大っきいお家ね~どんだけ悪い事してるのかしら~?」

花陽「…」ポチ

絵里「!」


真姫「上がって?」



真姫「上がって?」


絵里「オジャマシマス」

花陽「お邪魔します」

海未(あぁ)

海未(えりちかスイッチ)

海未(OFFになっていた様ですね)

海未「お邪魔します」

希「やぁやぁ真姫たんたん♪」


穂乃果「お邪魔しまーす!」





真姫「何もない部屋だけど」


真姫「まぁ、のんびりしていって」


凛「わーい!」

穂乃果「真姫ちゃんのお部屋~!」


真姫「ピアノ位なら有るけど」


海未「…随分と大っきいですね」


真姫「アナタ弾けないでしょう?」




海未「猫踏んじゃったなら…」



真姫「え?」



真姫「猫踏んじゃったなら弾ける?」

海未「えぇ…まぁ」///


真姫「それなら」




真姫「後で弾いて貰おうかしら♪」

海未「嫌です!」



絵里「カシコクテカワイイ…ソレガワタシ」



真姫「ちょっと」


真姫「どうしたのよエリー」




真姫「アナタさっきまで…」



花陽「真姫ちゃん」




真姫「うぅん」


真姫「何でもないわ」


花陽「うん♪」



真姫「エリーは紅茶?」


真姫「それともコーヒー?」

絵里「ワタシハ、ロシアンティーデ」




真姫「…」




真姫「…ロシアンティーなんて無いわよ」


ことり「あはは…」



真姫「ことりは?」



ことり「私はなんでもいいよ?」





真姫「何でもいいが一番困るのよね…」




花陽「花陽も…何でもいいです」






真姫「花陽までそんな事言って…」




真姫「じゃあ全員紅茶にするわよ?」



にこ「にこは~飛びっきりあまぁいミルクティーがぁ飲みたいな~♪」

凛「凛はいろはすサイダー!」

海未「やめなさい!」

穂乃果「穂乃果はお茶~」

希「ウチはオレンジジュースで~」

ことり「こ、ことりは紅茶でいいよ?」

花陽「は、花陽も…」


真姫「…」


8人「真姫ちゃんおねがぁい♪」



真姫「…最初からそう言えばいいのよ」






希「真姫ちゃんちょっと…」

真姫「え?」

希「ごにょごにょ」

真姫「御手洗?」

希「うん…」

真姫「廊下を曲がって突き当たりよ」

希「はいな~」




真姫「…」



「わきゃぁぁあああ!!!」

真姫「っ!?」



真姫「な、なに!?なんなの!?」



「フ、フタがっ!!」


真姫「…はぁ!?」

「フタがひとりでに開きよったぁぁああ!!!」

真姫「便座が勝手に上がった!?」


真姫「そんなので驚かないでよ!」


「ビックらこいたわ!!」



真姫「どの家も同じでしょ!」


にこ「ブルジョアめ…」




真姫「…なによ」


にこ「じーっ」



真姫「…」


にこ「ぬぅ…」




真姫「…なんで睨んでくるのよ」

にこ「睨んでないもーん」


真姫「私なにも言ってないじゃない」




にこ「高級トイレで勝ったと思ったら大間違いよ…」



真姫「だから…」







真姫「どの家も同じでしょう?」


にこ「ぐぬぬ」


真姫「ねぇ」




真姫「凛?」

凛「にゃ?」




凛「…アイドルはトイレ行かないんでしょ?」


真姫「…え?」

凛「だから高級トイレなんていらないじゃん」


真姫「」








真姫「あっはははははははははっ!」

8人「っ!!?」





真姫「はぁ…」


穂乃果「真姫ちゃんが」

ことり「珍しく」

海未「爆笑してます…」



真姫「もう…」






真姫「あんまり変な事言わないでよ!」


真姫「久しぶりに大笑いしちゃったじゃない…」

凛「ご、ごめんにゃ~」

希「ただ~いま~」



真姫「はぁ?」

希「え?」


真姫「トッポギなんていらないわよ!」




希「は?」

凛「トッポギ…?」

穂乃果「なにそれ?」


真姫「て言うか」





真姫「貴方いつの間に戻って来たのよ…」


希「え?ウチ?」

にこ「ただいまって言ってたじゃない…」



真姫「まったく」


真姫「単品で貰ったってどうしようもないじゃない…」

海未「ま、真姫?」

花陽「…どうしたの真姫ちゃん?」



真姫「貴方にあげるわ」


真姫「はいにゃ!」

凛「え…」



真姫「ふふ♪」

凛「…」


真姫「ビックリした?」


穂乃果「ちょっと…真姫ちゃん…」


真姫「私もね」


絵里「…」

ことり「真姫ちゃん?大丈夫なの…?」


真姫「にゃんにゃん言いたくなる年頃なのよ」



にこ「真姫…どうしたのよ」


真姫「にこちゃんはダメよ?」



穂乃果「真姫ちゃんやめて!みんな怖がってるよ!!」

真姫「だって」


ことり「え?え!?き、救急車呼ぶ!?」

にこ「落ち着きなさい!!まだ分かんないわ!!」


真姫「にこちゃんはもうあるじゃない」


ことり「だ、だって!」

にこ「真姫が悪ふざけしてるだけよ…」

にこ「真姫っ!!いい加減にしなさ」


真姫「にっこにっこにー!」



にこ「っ!」

凛「凛…怖くなって来た…」

花陽「大丈夫だよ」

花陽「大丈夫…」




真姫「にこにゃん…」


希「えりち!!」

絵里「ハッ…」



真姫「悪くないわね」

絵里「…っ」



絵里「真姫!!」

絵里「貴方一体どーしたのよ!?」

絵里「コレが冗談なんだとしたら全っ然面白くないわよ!?」

絵里「今すぐ止めなさいっ!!」

希「…」

花陽「ね、ねぇ真姫ちゃん?」

花陽「なにか嫌な事でもあったの?」


真姫「私だってね」


花陽「え?」

希「っ」



真姫「たまにはあるのよ…」


海未「…」


真姫「そんな気分になる時も」


花陽「真姫ちゃん…」


花陽「ごめんね…気付いてあげられなくて…」

にこ「…悪ふざけにも程があるわ」



穂乃果「もう!こんな事したらダメだよ!」

絵里「まったく…」

ことり「さっき本当に救急車呼ぼうかと思ったよぉ…」

海未「冗談でもやめて下さい…」


真姫「だってさ」


凛「…へ?」


真姫「~っw」












真姫「ヴェェエエエエwwww」







花陽「ひぃっ!!」

凛「っ!」



真姫「あっははははははははははははははははははははははwwww」




穂乃果「え…ぁ…」

海未「ま…真姫?どうして…」

ことり「もぅやだぁ……」

花陽「ひいぃぃ…」

凛「やだやだやだやだやだ」

絵里「っ」

にこ「真姫…」

希「…なんで……」

真姫「あっははははははははははははははははははははははははははははヴェェエエエエwwwwwwww」








ピンポーン




真姫「あ」







真姫「もう来ちゃった」






真姫「片付けなきゃ…」








真姫「8体もあると収納場所に困るわね」





穂乃果「にっ逃げ…なきゃ…っ!逃げないと!!」

海未「っ!?ドアがっ!開いて!!開いてぇ!!!」

ことり「助けて下さい助けて下さい助けて下さいっ!!!」

花陽「いぃいいぃいぃぃ」

凛「やだぁぁぁあああ!!!!」

絵里「け、警察っ!!電話!!!」

にこ「真姫っ!!お願い真姫っ!!!お願いよぉお!!」

希「ちょっと待って…」




希「誰か来てるっ!!!」



ガチャ




真姫「あら」


















真姫「いらっしゃい」



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