穂乃果「海未ちゃん、穂乃果の顔に座ってくれない?」海未「正気に戻りなさい!」 (110)

いつもはことキチ書いてますが、たまにはうみキチを。


パッシーン!

穂乃果「痛いよ海未ちゃん!なにするの!」

海未「あなたの頭がおかしくなったからです!」

穂乃果「おかしくないよ!いたって正常だよ!」

海未「じゃあもう一度、さっきの言葉を言ってみなさい!」

穂乃果「穂乃果の顔に座ってくれない?」

海未「悪霊退散!!」パッシーン


穂乃果「またぶったー!!穂乃果悪霊なんかに取り憑かれてないもん!!」

海未「むしろ取り憑かれていてほしかったですよ!まったくもって意味がわかりません!!破廉恥と言うのすら煩わしい!!」

穂乃果「じゃあ言わなきゃいいよ!穂乃果の顔に座ってよ!」

海未「破廉恥です!」パッシーン

穂乃果「言うんじゃん!!」


海未「落ち着いて話しましょう」

穂乃果「騒いでたのは海未ちゃんの方だけど、うん。落ち着いて話そう。落ち着いて穂乃果の顔に座ろう」

海未「そもそも……何故そのような考えを抱いたのです?顔に……その、す、座ってほしい……など……」

穂乃果「あーうん。海未ちゃんってさ、なにかとお尻を突き出したポーズ好きじゃん?ことりちゃんとにこちゃんとのスリーショットとか、リリホワの水着の試着とか」

海未「そう……ですか?いや、そんなに意識した覚えもないんですが。たまたまそういうのが目についただけでは?」

穂乃果「そう。目についたから思ったんだ。海未ちゃんに座られたら気持ちいいんじゃない?って」

海未「もしもし警察ですか?変態です」

穂乃果「いやいやいやいや」


海未「……座るのは百歩……いえ、百万歩譲ったとして、何故顔に?返答によっては幼なじみの縁を切らせてもらいます」

穂乃果「海未ちゃんの柔らかそうなお尻の感触を楽しむだけでなくほんのり汗で蒸れた匂いを堪能するため」

海未「さようなら高坂さん」

穂乃果「海未ちゃん、ハウス。ハウス」


穂乃果「まあ確かに、普通なお願いでないのはわかってるよ?海未ちゃんが素直に『ほ、穂乃果の顔に!?ハァハァ!い、いいんですね!?私のこのお尻で穂乃果の顔を潰しても!!ハァハァ!!』って言うはずもないって思ってたけど」

海未「穂乃果の中の私のイメージについて一度話し合おうと思います」

穂乃果「仕方ない……残念だけど諦めるよ」

海未「それがいいです。穂乃果が変態になるまえに食い止まってくれて本当によかっ――――」

穂乃果「それじゃ、ことりちゃんの太ももに顔を挟んでもらいに行ってくる」

海未「時すでに遅し!!!」

穂乃果「うわっ!なに、急に?」

海未「私のことを諦めたかと思えば次はことり!?昔のピュアピュアな穂乃果はどこへ行ったんです!」

穂乃果「え、だってことりちゃんの太ももだよ?絶対ムチムチで気持ちいいよ?」キラキラ

海未「その穢れのない瞳をやめてもらっても!?」



穂乃果「Wonderful rushのときなんか、ことりちゃんの太ももが強調されてPV撮影に集中出来なかったし。SUNNY DAY SONGの、大胆におそれず、のとこなんてウインクされながら太もも見せられてさ~」

海未「ことりに全力で土下座しなさい。…………ちなみにことりがダメだった場合は?」

穂乃果「ことりちゃんは多分いいって言ってくれると思うけど、ダメだったら次は希ちゃんのおっぱいをわしわしする」

海未「……ダメなら」

穂乃果「絵里ちゃんの練習後のスパッツの匂いを嗅ぐ」

海未「…………ダメなら」

穂乃果「花陽ちゃんの柔らかなお腹をモフモフする」

穂乃果「凛ちゃんの鍛えられた足で踏んでもらう」

穂乃果「真姫ちゃんの下の毛をクルクルする」

穂乃果「にこちゃんは……まあいいかな」

穂乃果「とういわけで行ってくるね」

海未「止まりなさい変態マエストロ!!!」

穂乃果「海未ちゃんのツッコミのバリエーションどうなってるのさ」




海未(…………このまま穂乃果を放置すればメンバー全員に迷惑がかかるのは必至。これが原因でメンバー同士の友情に亀裂が入るなんてことになったら……)






ことり「穂乃果ちゃんの顔を?うん♪いいよ♪おいで~♪」



希「おっ?うちのおっぱいをわしわしするん?ええよ~♪あとで穂乃果ちゃんのおっぱいもわしわしさせてな♪」



絵里「私のスパッツ?ハラショー!これが日本の文化ね!友情を深めるために相手をより知る行為!実にハラショーだわ!」



花陽「ええっ!?お、お腹をモフモフ……?ちょ、ちょっどだけなら……ピャア!?やっ!やっぱりダメ~!誰か助けてぇ~!」



凛「穂乃果ちゃんを踏むの?わかった!足踏みマッサージだね?よーっし!気合い入れて踏んじゃうにゃー!」



真姫「意味わかんない!なんでそんなことさせなきゃいけないのよ!!ヴェエ!?私のことが気になるからって…………ちょ、ちょっとだけなんだからねっ!!」



にこ「ちょっと!!なんでにこだけスルーするのよ!!ほら、にこのことも堪能しなさいよ!!」







海未「……あれ、大丈夫じゃないですか?」




穂乃果「なにが?」

海未「いえ、それでも穂乃果が変態だという事実は覆りません……ここは……」

穂乃果「?」

海未「…………もし、私が穂乃果の顔に座ればそれで満足ですか?」

穂乃果「もちろん」

海未「他の誰にもそんなお願いはしないと誓いますか?」

穂乃果「誓いますん」

海未「ち・か・い・ま・す・ね?」

穂乃果「は、はい……。って、じゃあ座ってくれるの!?」キラキラ

海未「目を輝かせないでください……これはやむ無しの判断です……けして故意ではありません……」



穂乃果「よし!それじゃ、ほら!」

海未「床に寝ない!制服が汚れるでしょう!!」

穂乃果「いいからほら!はやく!カムオンマイフェイス!」

海未「……………………いや、ここでは無理です」

穂乃果「は?」

海未「部室でこんなことをして、穂乃果の顔に座っているところを他のメンバーに見られてドン引きされる未来が穂乃果には見えませんか!?」

穂乃果「そうなったらドン引きされるのは穂乃果の顔に座ってる海未ちゃんの方だけど」

海未「そうなったら頼んできたあなたが全力で弁明なさい!!ほら、行きますよ!!」

穂乃果「行くってどこに?」

海未「私の家です!!」


穂乃果「というわけで連れてこられました海未ちゃんち」

海未「未だかつて……これほど穂乃果を家に招待するのを葛藤したことはありません……」

穂乃果「たしかに、顔に座るからうちに来いなんてね。海未ちゃんアブノーマルだな~」

海未「そのニュアンスだと私が嬉々として座りたがっているみたいでしょう!!アブノーマルの化身みたいな人がなにを言っているんですか!?」

穂乃果「変態じゃないよ!もう!さっきから変態扱いして!穂乃果は海未ちゃんのお尻を堪顔で能したいだけ!!」

海未「なんで顔限定なんですか!!私のお尻を揉むという発想もあるで――――///」カアァ

穂乃果「揉んでほしいの?」ニヤニヤ

海未「やっ!///ちがっ///」

穂乃果「へーんたい♪」

海未「っ!///ほのかぁ!///」


穂乃果「いいからいいから。ほら、はやく座ってよ!」

海未「玄関先でやるはずないでしょう!!今日が家に誰もいないからいいもの……」

穂乃果「じゃあ海未ちゃんの部屋でいいからさ。れっつごー!ススメ?海未ちゃんの部屋!」

海未「まったく……///」


穂乃果「海未ちゃんのベッドにダーイブ!!」ボフン

穂乃果「そして~ゴロゴロして海未ちゃんのお布団の寝心地を確かめつつ~海未ちゃんの枕の匂いを嗅ぐ~!」スンスンスンスン

海未「やっぱり変態じゃないですかぁ!!」

穂乃果「やだなぁ、ジョークだよジョーク」

海未「ジョークで済ませられないんですが……それじゃ、少し待っていてください」

穂乃果「待つ?なにを?」

海未「なにをって、シャワーを浴びてくるんですが」

穂乃果「目を覚ましてよ!!」

海未「はい!?」

穂乃果「シャワーなんか浴びたら、今日一日分の海未ちゃん成分が流されちゃうでしょ!!穂乃果はお尻の柔らかさだけじゃなくて、匂いも温もりも全部堪能したいんだよ!!」プンスカ

海未「あなたが目を覚ましなさい!!」

穂乃果「ほら!おいで海未ちゃん!」ボスボス

海未「ベッドの上で暴れるんじゃありません!」

穂乃果「はーやーくー!!」バタバタ

海未「~ッ///ああもう!!わかりましたよ!!!///」


海未「……///」

海未(ベッドに仰向けで横たわる穂乃果の身体を跨いで……私は……///)

海未「ス、スカートは履いたままでいいですよね?///」

穂乃果「履いててもいいけど、イスに座るとみたいに巻き込まないでね?ていうかもうパンツは見えてるわけだし」

海未「///」ドキドキ

穂乃果「なんで顔に座るだけでそんなに緊張してるの?」

海未「黙っててください!///」




海未(座るだけと……何故穂乃果はこんなに飄々としているのですか!///そうです……穂乃果にはいやらしい気持ちはいっさいなく、ただ私に座られたいという純粋な……思ってて意味がわかりませんが……とにかく不純な気持ちはないのです!これはイスこれはイスこれはイス……座ってもなにも問題はないのです!私も余計なことを考えず、サッと座ってサッと立ち上がればいいのです!!無心になりなさい園田海未!……………………いざ!)


海未「……///」

穂乃果「おお……海未ちゃんのお尻が近付いてくる……」

海未「言わないでください!!」

海未(ゆっくりと膝を曲げて……腰を下ろしていく……)

穂乃果「海未ちゃん、今日のパンツ可愛いね。青いレースだね。似合ってるよ」グッb

海未「今言うことじゃないでしょう!?///」カアァァ


スウゥ……

ピトッ

海未「ッ!!」

海未「お、お尻が……」

穂乃果「うん。お尻がちょっと穂乃果の鼻に当たった。そのまま下ろしていーよ」

海未「///」

海未「あ、あの……軽く乗せるくらいで……///」

穂乃果「えいっ!♪」グイツ

海未「え?あっ!!服を!ちょっ……!」

グニィ

海未「――――――――!!!!」

海未(や、やってしまいましたぁ!服を引っ張られバランスを崩したとはいえ……ほ、穂乃果の顔に思いきり座って……!!全体重がかかってしまいました!!)


海未「ご、ごめんなさい穂乃果!!苦しくないですか!?すぐにどき――――」

ガシッ

海未「……え?」

穂乃果「んはぁ……海未ちゃんのお尻柔らかぁい♪」

海未「ほ、穂乃果……ひうっ!?あ、あんまり喋ると……く、くすぐった――――」

穂乃果「気持ちいいよぉ♪」グリグリ

海未「あぁっ!///あまり……頭を動かさないで……///」

穂乃果「海未ちゃんの感触……海未ちゃんの匂い……そして海未ちゃんの味!!」ジュルジュル

海未「なにを!ッ~!?ちょっとほのっ――――/// 」

穂乃果「チュパ……レロッ……うん!やっぱり海未ちゃんのお尻最高!!」

海未「はぁ……はぁ……うぅっ///も、もういいですよね……?///腰を上げますよ――――」

穂乃果「次はパンツ脱いでお願い」

海未「帰りなさい!!!」

穂乃果「呼んだのは海未ちゃんなのに!?」




翌日



海未「……昨日は大変な目に合いました……しかしこれで終わったのです!これで穂乃果も元通り!またあの天使のように無垢な穂乃果が……!」パアァ

穂乃果「海未ちゃーん!おっはよー!」

海未「ほの――――」

穂乃果「海未ちゃん!海未ちゃんの足で穂乃果のお股を踏んでくれない!?」

海未「破廉恥です!!!!!」パッシーン


おわっとく。

同作者です。ことりルート、書いてみる。

手短にしとく。


穂乃果「うへへ~♪」

ムギュムギュ

ことり「穂乃果ちゃん」

ムギュムギュ

穂乃果「なーにー?」

ことり「本当にこんなのが気持ちいいの?」キョトン

穂乃果「こんなのとは謙遜がすぎるよことりちゃん」

ムギュムギュ

ことり「ひゃんっ///」

穂乃果「この柔らかな弾力、吸い付くようなもちもち肌、この世にこれ以上の太ももは無いと穂乃果は断言するよ!」

ことり「よ、喜んでもらえて嬉しいけど……なんで太ももで顔を挟むの?」

穂乃果「そこに太ももがあるから」

ことり「その理屈でいくと、穂乃果ちゃんは道行く人の太ももっていう太ももに顔を挟まれにいく変態さんになっちゃうけど……」


穂乃果「もー、穂乃果は変態じゃないよ!」プンスコ

ことり「そ、そうだよね。ゴメンね穂乃果ちゃん」

穂乃果「まったくだよ!……うへへ~♪」

ことり「すっごい頬擦りしてくるね……いいんだけど」

穂乃果「これぞ至福だね~♪」トロー

穂乃果「…………ときにことりちゃん」

ことり「なあに?」

穂乃果「今穂乃果はことりちゃんの太ももに挟まれています」

ことり「挟まれていますっていうか、挟まれにきていますだけど」

穂乃果「穂乃果の視界にことりちゃんは映っていません」

ことり「うん」

穂乃果「ことりちゃんの方向いていい?」

ことり「ええっ!??///」

ことり「だっ、ダメだよ///だってことり……今、スカート……///」

穂乃果「承知のうえだよ!!」

ことり「ええっ!!?///いやっ……でも……///」

穂乃果「ことりちゃん……穂乃果はことりちゃんのパンツが見たいんじゃない……ただことりちゃんの太ももを最大限に堪能したいだけなんだよっ!!ことりちゃんにしか出来ないんだよ!」

ことり「!!」

ことり「ことりにしか……わかったよ穂乃果ちゃん!!恥ずかしいけど……ことり、穂乃果ちゃんのために頑張る!!」

穂乃果「ありがとう!!それじゃ、あれ言ってあれ」

ことり「あれ?」

穂乃果「Loving you♪おかえりなさい♪」

ことり「こっち向いて♪///」

穂乃果「向く~♪」

穂乃果「……わーお」

ことり「そんなにまじまじ見ないでぇ!!///」

穂乃果「絶景だね……そしてことりちゃん、パンツえぐっ」

ことり「ふえぇぇ!!??///」

ことり「そっ!そんなことないもん!!///」

穂乃果「いやいや、だってこれスッケスケだし。白いのがむしろエロチックだね。ていうか食い込みきわどっ。それにこれ……T――――」

ことり「ハノケチェン!!!」

ムッギュー!

穂乃果「んぶっ!」

ことり「もうっ!!いつからそんな変態さんになっちゃったのっ!!」

穂乃果「へんぱいばばいぼ!!(変態じゃないよ!!)」

ことり「太ももに挟まれて人のパンツをじっくり見ちゃう人は変態だと思うよ!?」

穂乃果「むぐぐ……ぷはっ!もうっ!変態じゃないってば!!ことりちゃんのパンツを見ながら太ももに挟まれたいだけなのっ!!」

ことり「パンツ見ることも目的になっちゃってるよ!!?」

穂乃果「それは致し方無い」

ことり「開き直らないのっ!!」


穂乃果「わかったよ。もうパンツは見ない」

ことり「太ももには挟まれ続けるんだ」

穂乃果「パンツを見られたくないなら脱げばいいんだよ!」

ことり「わぁ、逆転の発想だね♪っておバカさんなのっ!!?脱がないよ!!」

穂乃果「ジョークジョーク。ステイ、ことりちゃん」

ことり「もう!!はやく向こう向きなさい!!」プンプン

穂乃果「はいはい……………………スンスンスンスン」

ことり「……ほーのーかーちゃーん?」ゴゴゴゴ…

穂乃果「ことりちゃん、オシッコしたあとちゃんと拭いた?」

ことり「~ッ!!!///バカーーーーーー!!!!//////」

ムッギューーーー!

ふぅ、成し遂げたわ。

マジでネタ切れ感すごいんだが……

絵里ルートな。手短に。


穂乃果「ぅ絵~里ちゃん♪」

絵里「?」

穂乃果「今日も連休明け疲れたね~♪」

絵里「え、ええ。そうね……?」

穂乃果「汗かいた?」

絵里「そりゃあ、まあ……」

穂乃果「スパッツは?」

絵里「もう着替えたからカバンの中よ?」

穂乃果「よし」

ジィィィィ←カバンを開ける音

ゴソゴソ←カバンをあさる音

穂乃果「ジャ~ン♪」

絵里「私のスパッツなんか取り出してなにを……」

穂乃果「ハァ~…………スンスンスンスンスンスンスンスン!!」

絵里「穂乃果ァ!?」


絵里「ちょっと!?なにやってるのよ!?///」

穂乃果「練習後の汗ばんだ絵里ちゃんのスパッツの匂いで肺を満たしております」

絵里「むしろ言い訳してもらっていいかしら!?」

穂乃果「聞いてきたから」

絵里「なんでそんな行動に至っているのかを聞いてるんだけど……っていうか、恥ずかしいからスパッツ返しなさい!!」

穂乃果「やだ!!!」

絵里「力強いわね!?」

穂乃果「穂乃果は……絵里ちゃんの下半身をピチッと包み込んでいたこのスパッツを……絶対に返さない!!どんなことがあろうともねっ!!」

絵里「なんなのその強い意志は!?なにがそこまで穂乃果を駆り立てるの!?」

>>37ミスってた///
連休明け×
練習○


穂乃果「まあまあ絵里ちゃん落ち着いて」スンスンスンスン

絵里「匂い嗅ぎながら喋るのやめなさい!!」

穂乃果「これにはちゃんとした理由があるんだよ」スンスンスンスン

絵里「いや、そんな真面目な顔してもダメよ。絵面がヒドすぎるわ」

穂乃果「サッカーとかでね、試合のあとにユニフォームとか交換したりするじゃない?」スンスンスンスン

絵里「え?えぇ……そう……ね?」

穂乃果「共に同じ場所、同じ時間に汗を流し、互いの健闘を称え合う……今まさに!穂乃果と絵里ちゃんは、お互いの友情を確かめあっているんだよ!!」スンスンスンスンスンスンスンスン

絵里「なっ!?なんですってぇ!?」ガーン

穂乃果「さぁ、絵里ちゃん」スッ

絵里「これは……穂乃果の、ほの字シャツ……」

穂乃果「お互いの友情に……」

絵里「穂乃果……」スッ



ほのえり「ハァ~……………………」




ほのえり「スンスンスンスンスンスンスンスン――――!!!」



絵里「ハラショー!!これが友情の匂い!!これが……仲間!!」

穂乃果「絵里ちゃんのスパッツ最高!!とくにお股のとこなんか匂いが濃いよ!!」

絵里「穂乃果のシャツもね!!脇のところが甘酸っぱいわ!!」

穂乃果「アハハハハ♪」スンスンスンスン

絵里「ウフフフフ♪」スンスンスンスン




絵里「いやおかしいでしょお~!!!!?」


今度こそ成し遂げた。
成し遂げたったら成し遂げたんだ。

できる>>1がいるときいて
次一年生組な

>>43正気に戻りなさい!

じゃあかよちんな。

あ、ID変わってるけど同作者です。
酉つけりゃよかったかな。

花陽「あうぅ……///」

ムニムニ

花陽「はぁん……///」

プニプニ

花陽「んっ///あんっ///」

モネモネ

花陽「ほっ……穂乃果ちゃん……///」

穂乃果「なに?」

花陽「そっ、そろそろ……その……お腹から……手、離してほしいな……なんて……///」

穂乃果「お断りします!!」

花陽「ヴェエエ!?」


穂乃果「いや違う……花陽ちゃんのお腹が……ご飯によって蓄えられたこのお肉が……穂乃果の手を離さないんだよ!!」

穂乃果「お肉が付いていないようで付いている。付いているようで付いていない。まさにファンタジックストマック!!略してファンスト!!花陽ちゃん!!」

花陽「はいっ!!もっと自分のファンストを推し出していこう!!もっとみんなにアピールしていこう!!」

花陽「えっ……///いや、私は痩せてる方がいいかな……」

穂乃果「目を覚ますんだ!!」

花陽「ピャア!!?」

穂乃果「花陽ちゃんは……自分の価値をわかっていないよ!!」

花陽「お、お腹に価値は無いよぉ……」

穂乃果「痩せてる方がいいなんて……花陽ちゃんはプニプニしてる方が可愛いよ!!」

花陽「こっ、声が大きいですっ///」


穂乃果「ほら花陽ちゃん……お口を開けて……」

ホカホカ

花陽「そっ、それは……」

穂乃果「炊きたての……お米だよ」

ホッカホッカ

花陽「だっダメだよ!!そんな……」

穂乃果「ツヤッツヤで……」

花陽「~ッ!」

穂乃果「フンワリして」

花陽「……ッ」ゴクリ

穂乃果「ほら、とってもいい匂いでしょ?」

花陽「は、はい……///」タラー

穂乃果「ほら、あーん」

花陽「ら、らめぇ……///」

穂乃果「そんなにはしたなくお口開けて……ください、は?」

花陽「はうぅ……///」

穂乃果「言ってごらん?その可愛いお口で」

花陽「く、くだ……さぁい……///私のお口に……穂乃果ちゃんのを……///」

穂乃果「フフ、よーく味わうんだよ」

パクッ

花陽「お、おいひい……///」

穂乃果「もっと欲しい?」

花陽「はぃ……ほひぃれす……///」

穂乃果「欲張りだね……ほら、あーん」

花陽「んっ///やっぱり……おいひいよぉ……///」

穂乃果「花陽ちゃんはプニプニしてなきゃダメなんだよ。わかった?」

花陽「で、でもぉ……///」

穂乃果「じゃあ、もうこれはいらない?」

花陽「あぁぁ……///そんな……///」

穂乃果「プニプニでいてくれるなら、もっと……あ・げ・る」

花陽「あぅ……///」

穂乃果「どうする?」

花陽「はぁ……はぁ……///プニプニで……これからも……プニプニであり続けます……///だからぁ……///」

穂乃果「フフッ、そんなに欲しがって……花陽ちゃんは可愛いね」

アーン

パクッ

ングング

ゴクン

花陽「あぁ……おいひい……///」

おーわり。
もういいよな。


穂乃果「あ、にこちゃんだ」

にこ「穂乃果」

穂乃果「……………………」

にこ「……………………」

穂乃果「また部室でね」

にこ「ちょっと!?」

穂乃果「はい?」

にこ「にこに会ったってのにそれだけ!?もっとこう、あるでしょ!?」

穂乃果「無い」

にこ「あれよ!!」

穂乃果「無いよ!」

にこ「ぶれろ!!」

穂乃果「どうしたのにこちゃん。なんかいつにもましてテンション高いね。あ、はっはーん……さてはにこちゃん……」ニヤニヤ

にこ「なっ……なによ……」タジッ

穂乃果「おっぱいが大きく――――ごめん」

にこ「勝手に憶測たてて謝るのやめてもらっていい!!!?」


穂乃果「ふー、今日のにこちゃんはなんだかめんどくさいなあ」

にこ「年がら年中めんどくさいあんたに言われると腹立つんだけど」イライラ

穂乃果「なーに?もしかして穂乃果にかまってほしい?」

にこ「!!」ドキッ

にこ「なあっ!!?///バッ、バッカじゃないの!?///誰があんたなんかと!!///」アセアセ

穂乃果「…………ふーん♪そっか~♪にこちゃん、穂乃果と遊びたかったんだね~♪いいよ~♪穂乃果お姉ちゃんが遊んであげるよ~♪」ナデナデ

にこ「誰がお姉ちゃんよ!!ちょっと、その意味深な笑み浮かべんのやめなさいよぉ!!///」

にこ「べっ、別に穂乃果にかまってほしいわけじゃないわよ!!///そりゃあ……絵里と希は日直だし……ちょっとは寂しいとか思っ…………ッ!!///ああもう、なんでもないわよっ!!」


穂乃果「にーこちゃん♪ほら、おいで♪」

にこ「腕広げるな!抱き付きにいかないわよっ!///」

穂乃果「たまにはいいんじゃない?甘えても♪にこちゃんが甘えてくれたら、穂乃果すっごく嬉しいよ♪」

にこ「~ッ!///」

穂乃果「いつもみんなのために頑張ってくれてる部長に、リーダーからのご褒美ってことで♪」

にこ「……そっ、そういうことなら仕方ないわね~」

……ポスッ

にこ「……ちょ、ちょっとだけよ///」

ギュッ

穂乃果「ん♪よしよし♪」ナデナデ

にこ(あ~……もう///)

おわた。

にこちゃんはスルーで元々考えてたから、変態話にするのはさすがに無理あったんで、こんな感じにしてみた。

みんなして鬼か!

ぼちぼち限界という名のネタ切れ感じてるだろ?

一応のんたん書くけども。


穂乃果「のっぞみちゃーん!!」

希「んー?」

穂乃果「一生のお願いっ!!希ちゃんのおっぱいをわしわしさせて!!」

希「いや、そんな深々と頭下げなくても……別にいいよ?」

穂乃果「ほんとっ!?」

希「うん。でもその代わり~♪穂乃果ちゃんの胸もわしわしさせてな~♪」ワキワキ

穂乃果「むしろ喜んで!!」バサッ

希「えぇっ!?///ちょっ、待って!///なんで上全部脱いだん!!?///」

希「希ちゃんが……わしわしさせてって言うから……///」モジモジ

希「いくらうちでも生ではしないよ!?今までしたことないやん!?」

穂乃果「じゃあ穂乃果はするよ!!」

希「せんといてよ!!」


希「あのね穂乃果ちゃん……」

モニモニ

希「やっぱり女の子たるものな?」

モニモニ

希「恥じらう心は大切やと思うん……って」

グニャングニャン

希「いったんわしわしするのやめない!!?」

穂乃果「くるしゅうないよ」

希「使い方おかしいから!!」

穂乃果「っあ~……それにしても、やっぱり希ちゃんのおっぱいたまんないねぇ~♪」

希「お褒めに預かり光栄やけども……」

穂乃果「これ枕にしたら売れそうじゃない?」

希「売ってたら買うん?」

穂乃果「リアルのぞパイを枕にする」

希「あかんやん」

穂乃果「んしょ」ズボッ

希「あひゃん!!///」ビクッ

希「ちょっと!///なんでシャツの中に……っていうか、完全に生で触ってるやん!!///」

穂乃果「……把握した」

希「何をなん!?///あっ!///それ、その動かし方……あかん……てばぁ……///」

穂乃果「すっごい柔らかい。すっごい重い。のぞパイ至高すぎるよ!」

希「い、いいからぁ……手、抜い……///」

穂乃果「おや、こんなところに起動ボタンが」

コリッ

希「んあっ……!!///ダメっ!///やっ……はぁん!!!//////」ビックー

穂乃果「……………………」

コリッ コリッ コリッ コリッ コリッ コリッ コリッ

希「ほのっ……///らめ……そんなっ……うち……///もう…………///」

スポッ

穂乃果「はー♪のぞパイ堪能した~♪」

希「ふぇ……?///」クテー

穂乃果「ごちそうさまでした希ちゃん!では!」

スタタタタタ…

希「……………………」



希「なっ///生殺しやん!!穂乃果ちゃんのアホーーーー!!!//////」

おわりやん。


やっべ、この終わり方やと穂乃果ちゃん上半身脱いだままやん

すまん、投げやりな終わり方したから、この流れで真姫ちゃんか凛ちゃん書くわ。

安価下
真姫ちゃんか、凛ちゃん。


穂乃果「おっ!あそこにいるのは!」

真姫「……………………」テクテクテクテク

穂乃果「おーいっ!まーきちゃーん!!」プルンップルンッ

真姫「ん?ほの――――」

穂乃果「おーいっ!!」プルンップルンッ

真姫「ヴェエエ!?穂乃果が上半身裸で走ってくる~!!?///」


穂乃果「つっかまえた~♪」モッギュー

穂乃果「あぁ~♪真姫ちゃんは相変わらずいい匂いだね~♪」スンスン

真姫「状況がまったく読めないんだけど!?なんであなた上半身裸なのよ!?」

穂乃果「細かいことは気にせずに」

真姫「なに?露出癖にでも目覚めたの?」

穂乃果「本能が覚醒しただけにすぎないんだよっ!!」

真姫「イミワカンナイ!!」

穂乃果「それはさておき」

真姫「はあ?」

穂乃果「ていやっ!!」スカートサゲッ

真姫「!?!?!?//////」


真姫「ヴェエエ!?///なにしてんの!!?ホントにイミワカンナイッ!!!」

穂乃果「真姫ちゃん、真姫ちゃんのクセってあるよね」

真姫「はぁ!?」

穂乃果「あるよね。髪の毛クルクルするやつ」

真姫「それがなによ!!」

穂乃果「穂乃果は下の毛でそれをしたいんだよ!!」

真姫「イミワカンナイって言ってるでっしー!!!?」

穂乃果「真姫ちゃんっ!!」ガシッ

真姫「離しなさいよ変ッ態!!」グググ…

穂乃果「変態じゃないよっ!!ちょっと下の毛をクルクルしたいだけだよっ!!」グイー!

真姫「パンツ食い込ませないでぇ!!!///」オシリ プリーン


穂乃果「だって気になるんだもんっ!!真姫ちゃんの下の毛の触り心地とか!穂乃果は真姫ちゃんのことならなんでも知りたいんだよ!!だって真姫ちゃんのこと大好きだからねっ!!」

真姫「ヴェ?///」

真姫「わ、私のことが……バッ、バッカじゃないのっ!?///そ、そんなの…………」

穂乃果「ッ!!」ジッ

真姫「~!!///ちょ、ちょっとだけなんだからねっ!!!///」


穂乃果「ちょろい」

真姫「なにか言った?」

穂乃果「とんでもない。ささ、早くパンツを脱いで脱いで♪」

真姫「~///ぬ、脱がなくても触ることは出来るでしょ///」

穂乃果「え?ズラすの?真姫ちゃんてば着衣の方が燃えるタイプ?」

真姫「言ってないわよ!!///もう……脱げばいいんでしょ脱げば!!///」


更新遅め。
夜にでも投下するわ。


真姫「うぅ……///」ヌギ…

穂乃果「ふぅ~♪真姫ちゃんのおっきなお尻がプリーンて!」ワシッ

真姫「ちょっと!///どこわし掴みにしてるのよ!///」

穂乃果「どれどれ」グイッ

真姫「お尻拡げないでぇ!!!///」

穂乃果「……………………スンスンスンスン」

真姫「穂乃果ぁ!!!!!/////」

穂乃果「はっ!目の前のおいしそうなお尻に惹かれて、本来の目的を見失うところだった!」

真姫「あなたもう自分を見失ってるじゃない!!///」

真姫「~ッ!!///」スポーン

真姫「ほら!!脱いだわよ!!///さっさと済ませてよね!!///」

穂乃果「さすが真姫ちゃん!ちゃんとお手入れしてる!」グッb

真姫「当然でっしょー!!///」

穂乃果「ではでは~♪」ショリショリ

真姫「~///ちょっと、くすぐったいわよ……///」

穂乃果「う~む。なんて艶やかな。上等な織物を触っているかのようだ」

真姫「誰よあなた!!///もっ、もういいでしょ!?///パンツ履くわよ!!///」

穂乃果「」ハムッ

真姫「きゃあっ!!///ほ、穂乃果!!///なんでっ……毛を……くわえるのよぉ!!///」

穂乃果「テイスティングだよ!!!」

真姫「何度でも言うわよ!!イミワカンナイ!!!」

穂乃果「なんていうか……」モソモソ

穂乃果「美味!!」モソモソモソモソ

真姫「もう……満足したでしょ……///パンツ……履くから……///」

穂乃果「正気なの!?まだクルクルしてないのにっ!?」

真姫「クルクルもなにも穂乃果の唾液でぐっしょりなんだけど!!?///」

穂乃果「うわ……真姫ちゃん濡らしてる……卑猥だなぁ……」

真姫「あなたの唾液で濡れてるのよ!!!///」

穂乃果「まあ、クルクルするけど」シタノケクルクル

真姫「~///」

穂乃果「……………………」シタノケクルクル

真姫「~ッ!///」

穂乃果「……あんまりおもしろくない!!」

真姫「当たり前デッショー!!!//////」ペチーン


ふぅ、ようやく終わった。


穂乃果「凛ちゃん……」

凛「なっ、なに……穂乃果ちゃん。そんな真剣な顔して……」

穂乃果「凛ちゃんに……大事なお願いがあるんだ……」

凛「大事なお願い……?」

穂乃果「りんちゃんにしか頼めないんだよ!」

凛「凛にしか……?」

バッ!

凛「ッ!?どっ、どうしたの穂乃果ちゃん!?急に床にうつ伏せになって!」

穂乃果「お願い凛ちゃん!!穂乃果を踏んで!!」

凛「にゃあぁぁぁ!!?」


穂乃果「凛ちゃんのその鍛えられた足で、穂乃果のことを存分に踏みにじって!!」

凛「踏みにじる!?……にゃ、あっ!マッサージ!?足踏みマッサージ!?なぁんだ~、凛勘違いしちゃってたよ~///急に穂乃果ちゃんが変になっちゃったのかなって///」

穂乃果「そんなはずないでしょっ!!」

凛「だよね!よーっし!はりきって踏んじゃうにゃあ♪」

穂乃果「踏みながら、こんなのが気持ちいいの?このゴミ虫!って言ってくれる!?」

凛「変態だにゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!」


穂乃果「変態じゃないよ!!」プンスコ

凛「床に寝そべりながら言われても説得力ゼロだよ!?」

穂乃果「はーやーくー!」バタバタ

凛「にゃあ……穂乃果ちゃんがおかしく……凛はこの穂乃果ちゃんを好きに……なれそうにないよ……」

穂乃果「凛ちゃん」ゴロン

凛「?」

穂乃果「凛ちゃんはそのカモシカのような足をなんのために鍛えたの!!穂乃果を踏むためでしょ!?」

凛「μ'sのためにゃあ!!」フシャー

穂乃果「わかった!とりあえず一瞬踏もう!一瞬踏んで終わろう!ねっ!?ねっ!?」

凛「なにが穂乃果ちゃんをそこまで駆り立てるの!?」

穂乃果「……強いて言うなら、知的好奇心」キリッ

凛「もっと世の中にはためになることがあると思う……」

凛「でも……」

穂乃果「♪」ウキウキ

凛「踏むまで帰れそうにない……仰向けになって待ち構えてる……」

凛「ほ、ほんとに一瞬だよ?ちょん、って足乗せたら終わりだからね?」

穂乃果「うんうん♪」キラキラ

凛「~///」ソーッ

穂乃果「わぁお♪足を上げたことで凛ちゃんのパンツが!!」ジーッ

凛「にゃあ!!///」バッ

凛「にゃっ!?片足のままスカート押さえたからバランスがっ!!」

凛「穂乃果ちゃんっ!どいてぇ!!」

穂乃果「むしろカモンだよ!!」

凛「にゃあぁぁぁぁぁ!!!!」

グニャア

穂乃果「おぶっ!!!」


凛「っわぁ!!!穂乃果ちゃん!?穂乃果ちゃんのおっぱいを思いっきり踏んじゃったにゃああああああ!!!穂乃果ちゃんっ!?大丈夫!?穂乃果ちゃん!!」

穂乃果「はぁ……はぁ……り、凛ちゃん……」

凛「穂乃果ちゃん!だいじょ―――」

穂乃果「げほっ……はぁ……は、はやく……踏まれて興奮してるの?この豚!って……言って……」

凛「変態ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」


海未「私は……穂乃果の顔に座らされました……」

ことり「ことりには太ももに顔を挟まれたいって」

絵里「スパッツの匂いを嗅がれたわ」

花陽「わ、私はその……お……お腹を……///」

にこ「私はなんか知らないけど……甘やかされた///」

希「うちは……///なんでもない……///」

真姫「私は…………私もなんでもない……///」

凛「凛は穂乃果ちゃんを踏んじゃったにゃ……」

海未「……今日こうして、穂乃果からの被害者を募ったわけですが……嘆かわしくも予想以上に穂乃果の変態は進行していました……」

ことり「どうするの?海未ちゃん」

海未「……復讐するは、変態に有りです」ゴゴゴゴゴ……


穂乃果「フンフフーン♪」

海未「穂乃果」

穂乃果「海未ちゃん?それにみんなも?どうしたの?」

海未「穂乃果……私じつは、穂乃果のほのまげでお尻を拭いてみたいんです」

穂乃果「……………………へ?」

ことり「ことりは、穂乃果ちゃんのおっぱいにイタズラしてみたいの♪」

絵里「穂乃果、脇の匂いを一日中嗅がせてくれないかしら」

花陽「ほら、穂乃果ちゃん♪焼きたてアツアツのパンだよ♪たくさん食べて、お腹をモミモミさせて♪」

にこ「別にどうでもいいけど、好きなだけ甘えさせてあげてもいいわよ」

希「覚悟はいい?穂乃果ちゃん♪」ワキワキ

真姫「あなたの下の毛は、さぞ楽しめるんでしょうね……」ジトッ

凛「凛のこと……踏んでほしいにゃ///って、踏んでほしくはないよ!?」

海未「さぁ……穂乃果……」ゴゴゴゴゴ……

穂乃果「……………………へ」





穂乃果「変態だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

8人「お前が言うな!!!!!」


だいぶかかったけど、ようやく完結。

お付き合い感謝。

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