コナン「バーロ!俺が博士に頼んだのは灰原が発情するスイッチだろ?!そんなクソの役にもたたないスイッチ作りやがって!」
阿笠「ス、スマン。それを作ってる途中にどういうわけかこのスイッチが出来てしまってのう。まあそんなに怒るでない、このスイッチも光彦君いじめの役に立つと思うぞい!」シコシコシコ
コナン「なに?!どういう風にだ?!」
阿笠「このスイッチはのう、ホモの気がある者全員を発情させるフェロモンを発するのじゃ。つまり…ウッ」ドピュ
コナン「なるほど!クソバカスをホモにレイプさせればいいのか!!」
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ミスです
すいません
これを1として読んでください
阿笠「光彦君のアナルからフェロモンがプンプン香るスイッチじゃ!」シコシコ
コナン「バーロ!俺が博士に頼んだのは灰原が発情するスイッチだろ?!そんなクソの役にもたたないスイッチ作りやがって!」
阿笠「ス、スマン。それを作ってる途中にどういうわけかこのスイッチが出来てしまってのう。まあそんなに怒るでない、このスイッチも光彦君いじめの役に立つと思うぞい!」シコシコシコ
コナン「なに?!どういう風にだ?!」
阿笠「このスイッチはのう、ホモの気がある者全員を発情させるフェロモンを発するのじゃ。つまり…ウッ」ドピュ
コナン「なるほど!クソバカスをホモにレイプさせればいいのか!!」
阿笠「そういうことじゃよ!どうじゃ、ワクワクするじゃろうて」シコシコシコ
コナン「ああ、サンキュー博士!…にしてもよぉ、博士最近シコりすぎじゃねえか?」
阿笠「ホッホ、哀君と同棲してるとのぉ、オカズが有り余りすぎて一日中オナニーしてても時間が足らんよ」シコシコシコ
コナン「チッ、うらやましいぜ。にしてもすごい回復力だな」
阿笠「ホッホッホ、なんたってアポ…いやなんでもない」ウッ ドピュルルル
コナン「?まあいいや。じゃ、このスイッチ借りてくぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞ!」シコシコシコ
コナン(フフ、これいつ使おうかなあ)
灰原「どうしたの朝からニヤニヤしちゃって」
コナン「バ、バーロ!なんでもねえよ」
歩美「あ!コナン君!哀ちゃん!おはよう!」
元太「うな重」
光彦「灰原さんに歩美ちゃんおはようございますw今日も可愛いですねwww」
歩美「キモッ(もう、光彦くんったら~)」
コナン「逆だよ歩美ちゃん…」ハハ…
灰原「それにしても彼…いつからあんなにキモくなったのかしら…」
コナン「ああ…昔は良い奴だったのに…」
歩美「あ、早く行かないと遅刻しちゃうよ、みんな急ごう!」
光彦「待ってくださいよ歩美ちゃぁ~んwww」
元太「UNA!」
コナン(元太の奴も最近めっきり人語を話さないし…なんか妙だ)
コナン「ま、どうでもいいかwwwそれよりこのスイッチいつ使おっかなwww」
コナン「そうだ!」ピキーン
~~放課後~~
コナン(よし、計画どおり元太と光彦を二人きりにできたな)
コナン(問題はホモを見つけることだったけど…)
コナン(デブはホモだ!つまり元太はホモのはず!まだ無自覚かも知れないけど強力なフェロモンなら効くはずだ)
光彦「あーあ、歩美ちゃんと灰原さんと帰りたかったのに…なんでこの低脳デブと居残り掃除なんでしょう…」
元太「うな!」
光彦「うるさいんですよ!この池沼ハゲデブが!ちゃんと掃除してくださいよ!」
うな重「元太…」
コナン(あのヤロォ…元太のこと好き勝手言いやがって…よぉし、見てろ!)ポチッ
光彦のアナル「フェロモンプ~ン」
うな太「元重?!」クンクン
光彦「なんですか!?さっきから訳のわからないことばっかり!いいかげんにしてください!!」
うな獣「UNAAAAAAAAAA!!!」
光彦「!!!!!????」
勃起した元太のコナンは1m以上にも達していて血管は強く脈打ち、先端からは湯気が立っていた!
鰻「光彦オオオオ!!!ヤらせろおオオオオ!!!」服ビリビリッ
コナン「人生終了池沼デブが喋った?!?!?」
光彦「うわあああ!何するんですか!やめてください元太君!」スッポンポン
うなぎ屋「ウナアアアアア!!」パンパンパンパンパンパンパンパン
光彦「ぎゃあああ!痛い!裂けます!やめてくださいぃぃいいいいい!!」ヒイイイイイイイイイ!!ミリミリズボズボズボ
コナン(これは…地獄絵図だぜ)シコシコ
蒲焼き「光彦オオオオ!中に出すぞオオオオ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
光彦「やめてくだじゃいいいい!!妊娠しちゃいまずよおおおお!」アアアアアア
幻蛇「アッ、イクゥゥゥゥゥ!!!」ドピュルルルルドピュピュピュ
コナン「う、俺もイクぜ!」ドピュ
光彦「」
コナン「ふぅ、なかなかイイモノ見させてもらったぜ。二人とも気絶してるな…無理もない。んっ?」
コナン「ペロッ、げ、元太が死んでる…」
元太「」
コナン「クソッ、小1に大量の射精は酷だったってことか…チクショウ、光彦め!」
コナン「キック力増強シューズでその汚ねえソバカスヅラ吹っ飛ばしてやるぜ!」キュイイイイン
コナン「待てよ、もしこいつが元太の子を孕んでたら、元太のためにこいつは生かしておかなくちゃならねえ。それに…本当の元凶は博士だ!博士がこんなスイッチ作ったから元太は…!」ギリ…
コナン「許さねえぜ博士!今すぐ問い詰めに行ってやる!」
~~阿笠邸~~
ピンポーン
コナン「おい博士!出てこい!…いないのか?」
ガチャ
コナン「扉は開いてる…ウッ?!」
阿笠邸はおびただしい量の精液にまみれていた。
コナン「なんて臭いだ…これはいったい…」
コナン「ペロッ、これは博士の精子!」
コナン「一日中オナニーをしていたからこの量なのか…?あっ!」
おびただしい量の精液の海の真ん中に阿笠は浮いていた。
コナン「ペロッ、駄目だ、死んでる…」
そしてコナンは警察や少年探偵団などを阿笠邸に呼び出した。
小五郎「うわっ臭え!!」
目暮「どうやら死因はテクノブレイクで間違いないようだな」
蘭「阿笠博士…」
歩美「うえええええん!博士ぇえ!」シクシク
光彦「博士…なんで死んでしまったんですか…(泣いてる歩美ちゃんもエロかわいいですね!)ムラムラ
目暮「オナニーの可能性ももちろんあるがおそらくこれは…誰かに死ぬまでイかされたのだろう」
小五郎「そうなると一番怪しいのは…」
小五郎「なぜかこの阿笠邸の隣の探偵ボウズの家を借りて住んでいる沖矢昴さん!」
沖矢「ホー」
コナン(たしかに昴さんはホモだ…だけど博士があんな大量に射精した説明がつかない…)
コナン(そういえば!!)ピキーン
コナン(昴さんと博士がセックスするとき博士はネコだ!!そして博士はネコのときトコロテンでなくドライオーガズムでイク!つまり精液が出るわけがない!!)
蘭「でも沖矢さんがそんなこと…!」
小五郎「バーロ、人は見かけによらねえんだよ」
目暮「うむ、詳しくは署で聞かせていただきますよ、沖矢さん」
沖矢「ホー」
コナン(まずい、警察署に連れて行かれたら最後、罪を認めるまで出させて貰えないぞ!)
コナン「そんなに急がなくても…昴さん、アリバイとかないの?」
沖矢「ホー」
小五郎「まぁたガキが…おとなしくしてろ!」
目暮「コナン君、そこらへんも署で聞くから大丈夫だよ」
コナン(駄目だ、人間と意思の疎通ができない昴さんでは無実の証明が不可能だ!こうなったらはやく真実を暴かないと!)
コナン(まずこれはオナニーによるテクノブレイクなのか殺人なのか…考えろ…今日あったことと言えば…)
光彦「歩美ちゃん、この後どうですか?」ムラムラ
歩美「死ねよクソバカス」
光彦「その辛辣な態度…興奮しますッ」ドピュ
歩美「」
蘭(ナイスカウンターねキモ彦君)
コナン(元太と光彦のホモセックス…そしてそれは博士の開発したスイッチによるもの…)
コナン(待てよ…!?博士もホモの端くれ…光彦が誰かに犯されるスイッチを発明するだけでその行為を見たいとは思わないだろうか?)
光彦「コナン君、この後どうですか?」ムラムラ
コナン(こいつ…元太に掘られてバイになりやがったな!)
コナン「バーロ!こんな時に何言ってんだよ!」ジロッ
コナン「ん?…!!」コテリン!
コナン「そうか!謎は全て解けた!よーし、いつもの通りおっちゃんを眠らせて…」プスッ
小五郎「ふんにゃあ」ドサッ
小五郎「待ってください!沖矢さんは犯人じゃありません!」
沖矢「ホー」
蘭(またコナン君お父さんに麻酔針を刺して…そろそろお父さんの体が心配ね)
目暮「何を言ってる毛利君?!この状況では犯人は沖矢さん以外おらんだろうが!!」
小五郎「いいや、彼は殺されたのではありません、つまりオナニーによるテクノブレイクで死んだのです!」
一同「なんだってえ?!」
小五郎「実は今日、光彦君と元太君がホモセックスをしたことをコナンから聞きました」
目暮「それは本当かね?!光彦君」
光彦「え、ええ…//」
歩美「キモッッ」
小五郎「そしてそのことを阿笠さんも知っていたという…ホモの阿笠さんは是非鑑賞したいと考えた。しかし今時の小学校は簡単に侵入できないし、そもそもいつどこで光彦君がホモセックスするか分からない」
小五郎「そこで!彼はあるものを使ったんです!それは…光彦君の顔をよく見てみて下さい」
目暮「うーむ…?な!?ソバカスが増えている?!?まさか君のソバカスは増殖するのかね?!」
歩美「キモッッ」ゲロゲロゲロ
蘭(歩美ちゃんの吐瀉物…)ドキドキ
光彦「そんなことありませんよ!」
小五郎「それはソバカス型盗聴器です!阿笠さんはあらかじめ光彦君にそれをつけていたんですよ!」
小五郎「そしてその音をオカズにオナニーをしていた…小学生同士のホモセックスという貴重な状況に興奮しすぎた阿笠さんは大量の精液を射精し死んでしまったのです…!」
沖矢「ホー」
こうして事件は幕を下ろした。
悲しきマッドサイエンティストの最期だった…
コナン「そういえば元太が死んだことも警察に言わないとな…それに元太も大量に射精してたから、明日の1限目は教室の精液掃除かな…?」ハハ…
コナン「!?!待てよ!?精液処理?!」
コナン「おかしい、博士がオナニーをしていたのならティッシュを用意しておくはずだ。しかしあの死体の近くには空のティッシュ箱しかなかった。おそらく午前中のオナニーで使い切ったんだろう」
コナン「オナニーマスターの博士がティッシュを切らしたのに気づかずオナニーするわけがない…これは殺人だ!」
コナン「そうなると怪しいのは…」
コナン「そういえば灰原の姿がずっと見当たらないじゃないか!チクショウ!こんなことに気がつかなかったなんて!」
阿笠邸を調べるコナン
コナン「なるほど…すべて分かったぜ…となると犯人が次にとる行動は…」
~~死体安置所~~
ガサ…ゴソ…
コナン「そこまでだよ!博士殺しの犯人さん、イヤ、目暮警部!」
目暮「!?コナン君!こんなところで何を…それにワシが犯人とは何のことだね?」
コナン「今日のあなたはおかしかった。まずあの状況じゃ普通に考えれば死因はオナニーによるテクノブレイク」
コナン「だけどあなたはその可能性よりも博士が誰かにイかされた殺人の方の可能性を推した!」
コナン「最初はこの殺人が毎日のように起きる日々に精神をやられてしまったのかと思ったけど、人語を話せない沖矢さんを簡単に犯人に仕立て上げれると思ったからだよな!」
コナン「だから小五郎のおじさんが沖矢さんの連行を邪魔したときあなたは怒りをあらわにした!」
コナン「いつもなら眠りの小五郎ショーが始まると「おぉ来たかね!」というように推理を期待するあなたがね!」
コナン「そしておじさんの推理でオナニーによるテクノブレイクとして解決したから…」
コナン「検死の時矛盾が出ないようにあなたは証拠を消しに来た。おそらく博士のコナンについてるあなたの指紋を…」
目暮「…フェラもしたよ、コナン君」
ルルルールー ルルルールールルー
目暮「コナン君の推理通りだ。私が彼を自慢の手コキフェラで殺したんだ。動機は…」
コナン「灰原だね…」
コナン「灰原の研究室の床に穴が空いていて、そのトンネルは10キロ先のあなたの自宅につながっていた」
コナン「ティッシュなどの日用品のストックは灰原の研究室の近くの物置に収納されていた…きっと博士は新しいティッシュ箱を取りに行ったときあなたが灰原を拉致しようとしているところを見つけたんだ」
コナン「だからあなたはその場で彼を殺し、死体をリビングに移しておいた」
コナン「精液は家中に溜まっていたからね…死体があるところが殺人現場だとみんな思ってしまったんだ」
目暮「フッ、なにもかもお見通しってわけか…」
目暮「そうさ、ワシは灰原君をずっと犯したいと思っていた。あのジト目で睨まれながらレイプしたかっただけなんだ…」シコシコシコ
目暮「だから素手でトンネルを掘り進み彼女を拉致しようとした。しかし彼がその場に運悪く居合わせてね…殺さざるを得なかったんだ…ウッ」ドピュ
コナン「ソーロー」
こうして事件は幕を下ろした。
目暮警部はその後死刑になった。
悲しきキモデブロリコンの最期だった…
灰原は目暮警部の家で麻酔で眠らされていたところを無事保護された。
光彦は結局元太の子を孕んではおらず、殺人の容疑で死刑宣告を受けたが、スイッチの効果で刑務所のガチムチホモ達に犯されまくって死んだ。彼も本望だろう…
灰原「一つ分からないことがあるわ…」
コナン「ん?」
灰原「博士の最期よ。今まで博士は目暮警部の誘いをずっと断ってきた…なのにあんなに大量に射精したということは、目暮警部のテクがそんなにスゴかったということかしら?」
コナン「いや、それはAPTX4869のせいだ」
コナン「博士は…黒の組織のボスだったんだよ」
灰原「なんですって?!」
コナン「事件当日の朝、博士は口を滑らしたんだ。あの回復力はAPTX4869によるものだった。そこで博士の過去のカルテを調べたら…どうやら博士はかつてインポだったらしい。そこで博士は…」
灰原「黒の組織をつくり、インポ特効薬を作ったってわけね」
コナン「ああ、APTX4869の最終目標は博士のコナンを若いたくましい頃のコナンに戻し、その副産物として驚異の回復力、射精力を手に入れることだったんだ」
コナン「だけど未完成だったために、ついに射精力が暴発しておぞましい量の精液を排出したんだ。そして博士は死んだ」
灰原「もしかして円谷君が露骨にキモくなったり小嶋君が人語を解さなくなったのも…」
コナン「ああ、おそらく博士がなんらかの人体実験をしたんだろう。まあ、その2人ももうこの世にはいないけどな…」
俺達は忘れてはいけない。光彦と元太という尊い犠牲を。あいつらは教えてくれた、友情の暖かさ、儚さを。
あいつらは俺達の中でずっと生き続けるだろう…
その後ボスを失った黒の組織は解散となった。黒づくめのコンビ料理家が世間を賑わせることになるのはもう少し後の話である。
おしまい
終わりです!
初めてのSSで拙いですが読んでくださってありがとうございました!
世界中の光彦が不幸になるよう祈りを込めて
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