加速タン「ジャアアアアアアアアップWWWWWW」 (3)

1人の見目麗しい女装少年が今日も荒らし行為を行っていた

加速タン「ジャップ共め…今日も荒らしてやるからな……」

女装少年は孤独だった
可愛い格好がしたい、女の子として扱われたい
女装少年の願いはそれだけだった
しかし周囲はその願いを拒んだ
友人には蔑まれ親からも見放された女装少年は次第に部屋から出なくなった

加速タン「くそっ…復讐してやる……ジャップ共に復讐してやる……」

女装少年は暗い部屋の中で1人モニターに向かい呟き続けていた

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