【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】 (482)

このスレはありきたりの京太郎スレです
以下のことにご注意ください
>>1は麻雀初心者なので役が間違えていたらコンマ優先
・ほぼ即興なので遅筆
・女子高設定な高校は京太郎入学と同時になぜか共学化された
・所属校は一部二週目以降に解放される予定(千里山とか姫松とか)なのでまずは初期ラインナップからで
・ルートが大きく3つあるので住人の好みで選んでください
・荒らしはスルー、肌に合わなければそっとじ推奨
・安価スレは住人さんによって成り立っている

現在、修羅場永水ルートです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1464821646

現在の永水メンツの雀力

オカルトあり
京太郎  総雀力133+21+コンマ
オカルトなし
京太郎  総雀力133  +コンマ

石戸霞  総雀力125+5 +コンマ
薄墨初美 総雀力80+55+コンマ
狩宿巴  総雀力115  +コンマ
滝見春  総雀力115  +コンマ
神代小蒔 総雀力45   +コンマ×2倍

週1回自由行動の基本行動

1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)
5:電話する(県外の相手2人に連絡を取る 白糸台・阿知賀・宮永咲


オカルトありの対局での食事判定
オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在8)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正

対局後の性的食事判定

判定コンマ±順位差×3+10>100-選びたい相手の好感度  成功(好感度+10)
判定コンマ±順位差×3+10<100-選びたい相手の好感度  失敗(好感度-10)
ぞろ目                     成功&発情(好感度+15)


京ちゃんのみオカルトなしでの対局は
順位が下の人間へ好感度+順位差×2を基本として
オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力5:病み度の総数だけ好感度上昇値が増大
が加わります

それ以外の好感度+上昇全てにも<八岐大蛇>の隠された能力5の好感度ブーストは加わります 

現在好感度
石戸霞  100 病み2
狩宿巴  100  病み1
滝見春  100  病み3
渋谷尭深 100

三尋木咏  99
神代小蒔  92
大星淡   85
宮永照   82
高鴨穏乃 82

赤土晴絵 80

戒能良子  77
亦野誠子  73
鷺森灼 72

松実宥 70
松実玄 69
弘世菫   58
新子憧 47
薄墨初美  41

好感度目安
01~10 嫌い
11~20 好きではない
21~40 普通
41~50 友情的な好き
体を許してくれるライン
51~70 恋愛的に好き
71~90 愛している
91~99 結婚したい
常識ライン
100   雌として離れられない

病みカウンター目安
0:「貴方に他の人がいても離れられないの」
1:「私だけでいいのに……」
2:「他の女は必要ないよね? ね?」
3:捨てるなんて許さない 私だけでいいんだ」
4:「あの女がいるから……邪魔な雌豚は消さなきゃ」
5:「コロスコロスコロス……ねえ、私の愛見てくれたよね? ふふふ」
6:『ニュースです ○月×日男女のカップルと思われる物体が』


オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在8)
能力2:のっているカウンターの数×5の補正を新たに出会った女性の初期好感度に足す(現在+40)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
能力5:病み度の総数だけ好感度上昇値が増大


ぞろ目補正±1券 2枚

オカルト対局での性的食事判定でのカウンター消費量推奨一覧
判定コンマにもよるので、あくまで参考程度にしておいてください

食事相手の好感度39以下:食事対象にはお勧めできません、成功しても強姦です


強く<八岐大蛇>カウンター使用推奨
食事相手の好感度40~49:成功すれば和姦、失敗すれば強姦、成功率は約50%前後~60%前後、推奨消費カウンター数3~5?
食事相手の好感度50~59:成功すれば和姦、失敗すれば強姦、成功率は約60%前後~70%前後、推奨消費カウンター数2~4?


コンマに自信がなければ<八岐大蛇>カウンター使うといいんじゃないかな
食事相手の好感度60~69:失敗しても恋愛対象なのでで許してくれるが、好感度は10下がる、成功率は約70%前後~80%前後、推奨消費カウンター数1~3?


別にカウンター使用しなくても困らないんじゃかな? カウンター8までたまってると1使っても即座に補充されるからお得
食事相手の好感度70以降:失敗しても恋愛対象以上なので許してくれるが、好感度は10下がる、成功率は約80%前後~90%前後、推奨消費カウンター数0~2?

目的はそれぞれのエンドによってこんな感じです

通常エンド:個人戦まで生き残る

永水陥落エンド:永水全員、愛以上&食事

逃亡からの他校陥落エンド:逃亡先の高校の全員、愛以上&食事

トゥルーエンド:<八岐大蛇>の真の目覚め&その時点までの死亡者なし
        <八岐大蛇>の真の目覚めには天照大神か天照大神に匹敵する者たちのうち、2つを揃える必要があるようです(小蒔、淡、照、穏乃は済)

バッドエンド:京太郎死亡、所属校メンバー全員死亡など

※注意事項

<八岐大蛇>の隠された能力は大体どれもこれもメリットだけでなくデメリットも同時に含むような設定になってます

<八岐大蛇>カウンターと既に食べた相手の好感度、病み度管理には特に注意を払いましょう


病み度変化の基本(お助けキャラの活躍によって変わるので、あくまで基本)

増加:自分以外のエロが発生したとき
病み度0→1 33%
病み度1→2 33%
病み度2→3 50%
病み度3→4 66%
病み度4→5 75%
病み度5→6 80%
ぞろ目は病み度+2

減少:自分へのエロ
病み度1→0 エロで75%
病み度2→1 エロで50%
病み度3→2 エロで33%
病み度4→3 エロで25%
病み度5→4 エロで20%
病み度6→5 死人にエロはできない
ぞろ目は病み度ー2


これ以外にも病み度減少には自由行動で
「4:二人きりで過ごす」
を選んで、エロい買いで下げる方法もあります
エロがなければ他の人間の病み度は上がらないので安全ですが、エロよりは減少確率は低いです

とりあえずの日程表
なにか強制イベントなどが入ったり逃亡したりしたら変わりますが

6月1週目 IH県予選団体戦
6月2週目 IH県予選個人戦

7月1週目 京太郎遠征旅行

8月1週目 IH全国団体戦
8月2週目 IH全国個人戦


7月の遠征先についてくるのは三尋木咏のみ、永水メンツがいないのである意味食べ放題?

遠征先は
清澄・龍門渕・鶴賀・千里山・宮守・白糸台・阿知賀(そのころまで頑張って書けるようになったとして、+臨海・新道寺)
のいずれか1つしか選べません

それ以外で県外キャラに関わるには8月に全国で会うか、既に会ってる子と電話するぐらいが基本です


例外的に咲さんは迷子で鹿児島にくる可能性が微レ存ですが、まだ好感度判定しないので何とも言えません
好感度100だと迷子先が鹿児島になるけど、代わりに咲さんが魔王化してます

以上、テンプレ的な何か、終わり!

テンプレ追加

電話は毎週確定行動で消費なしになりました
県外の好感度100勢は1か月間連絡がないと勝手に病み度が1ずつ上がっていきますので注意しましょう


逃亡した場合は永水の病み度はその状態で固定
逃亡した場合に永水の病み勢に連絡とか、連れ戻されるからしないように

この情報もいるわな、前スレ見てる人ばっかじゃないし

既に食べた人間
神代小蒔・石戸霞・狩宿巴・戒能良子・宮永照・渋谷尭深・大星淡・松実玄・松実宥・高鴨穏乃


前スレ
【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」??「ええ」
【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」??「ええ、あなたのオカルトは……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463461756/)

>>1000、了解

春の病み度ダウンなんで、
春は判定もなく快楽落ちで京太郎解放&病み度が2に下がり、他にはばれない、っと

描写は明日の夜ねー、たぶん22時前後

今日も始めていきましょうか
しかし最近エロシーンばかり書いてる気がするな
はるるによる京太郎閉じ込めから再開

【5月2週目 地下牢】

蝋燭に春の裸体が照らされ浮かび上がる
普段はほとんど笑わない彼女が、蠱惑的な笑みを浮かべてこちらを見つめている

春「京太郎、エッチしよ?」

それは、普段ならばとても魅力的な誘いだ
そんなことを昨夜にでも言われたら、俺は迷わずその場で春のことを貪ってしまっただろう
それぐらい、俺は春に心を許していた

だが今は、怖い
一ヶ月の間仲良く過ごしてきたと思っていた彼女に何故か地下に閉じ込められ、「出さない」宣言

春が何を考えているのか全く分からない

春「どうしたの? 京太郎の好きなおっぱいだよ」

春は手でおもちを挟み、ふにふにと谷間を強調するように見せつけながら、一歩一歩近づいてくる

手の触れる距離で、こちらの目をのぞき込んできた

春「どうして何も言わないの?」

声が、低くなる

春「どうして、私だけ抱こうとしないの!?
  どうして!」

叫びに圧され、俺は尻餅をついたまま思わず後ずさる

春「……ごめん、怖がらせちゃったね」

声のトーンが落ち、春が俯く

普段の春に戻ったのか? なら、ここから出ることも……

春「でも大丈夫、これからは私が京太郎を他の女から守るから
  裏切者たちの来ないここで、ずっと2人でいよう
  エッチなことたくさん勉強するし、美味しいものも作るから、京太郎が不安に思うことは何もない」

優しい顔で、俺の希望を打ちのめした

京太郎「どうしてみんなのこと、そんな風に……」

あんなに仲良しそうだったのに、小蒔さんを囲んでいたのに、『裏切者』だなんて

春「? 当たり前
  霞さんは最初に抱かれたからって勝ち誇って偉そうにする
  姫様は無邪気に京太郎に付きまとって私の居場所をとる
  良子姉さんは京太郎に媚を売ることばかり考えてる
  巴さんは私にも京太郎を譲るって言ったのに結局何もしない
  初美さんは……京太郎の好きなタイプじゃないから、どうでもいい」

春は自分の仲間たちへの不満を次々と口にしていく、そしてそれにはすべて俺自身がかかわっていた

春「それだけじゃない
  阿知賀の姉妹に、白糸台の眼鏡に金髪、あいつらまで京太郎を奪おうとしてるっ
  京太郎の好きな胸が多少あるからって調子に乗って誘惑して!
  良子姉さんはそれを止めるどころか、わざと誘導してた!」

合宿での俺の淫行が拍車をかけたのだと、春は歯ぎしりをしながら言い募る

春「だから思った、京太郎を守らなきゃって
  他の女がいないここなら京太郎が奪われる心配はないから
  ここならずっと一緒にいられる
  京太郎も幸せ、私も幸せ」

荒い語気から一転して、優しくこちらに訴えかけてくる
その笑みには邪気がなく、自分が正しいと思い込んでるんだと分からさせられた

春「最初からこうすればよかった
  ずっとずっと一緒だよ、京太郎」

こうなった人間には言葉で何を言っても響かない
逆に、自分は正しいのになぜ分かってくれないのかと不満を募らせるだけだ

ならば、いっそ

春に手を伸ばし、その体を抱き寄せる

京太郎「お前、不安だったんだな
悪かった、気づいてやれなくて」

咲の攻略本(少女漫画)秘伝、『取り乱した子には優しくして、なんだかんだでうやむやにする』作戦だ!
無理やり読まされたときは「こんな簡単にいくわけねーよ」と笑って放り返したが、今となってはこれに賭けるしかない!

春「京太郎、私の気持ち、分かって……?」

京太郎「俺が全部悪かった
春、今まで言わなくてごめんな、言わなくても伝わるって勝手に勘違いしてた
俺、お前が好きだ」

更に合わせ技、『仲直りの後のエッチは一番燃える』作戦!
咲のやつが自分の部屋に隠してた18禁本をこっそり読んどいてよかった!

京太郎「今更だけど、お前が欲しい
    もう我慢しなくてもいいか?」
春「うん! うん! 今すぐ抱いて!」

涙をこぼしながら嬉しそうに頷く春を見て、作戦の第一段階の成功を確信する

あとは春をとにかく感じさせて、全てをうやむやにする!
そしてついでなので俺も春の体を楽しむ!

そっと形のいい乳房に指を這わせ、瞳を見つめながら情感たっぷりに口づけを交わしていく
最初からがっつくのではなく何度も浅いキスを重ねて徐々に唇を擦り合わせて、掌で重量たっぷりのおもちを押し上げながら外周をなぞり、少しずつ力を増しながらさすっていく

春「ん、んっ、京太郎、好き」

春は自分から俺の手に胸を押し付け、唇をくっつけて目を細めている

ここで調子に乗って性急にしてはいけない
春が行っているのはあくまで愛情表現としてのスキンシップであり、快感を追い求めたものではないのだ

今はじっくりと、種火のようにくすぶる快楽を燃え上がらせる時期

京太郎「春、可愛いよ、本当はずっと抱きたかった
    待たせてごめんな」

春「うん、私、たくさん待った
  京太郎がそう言ってくれるの、待ってた」

京太郎「春は我慢できるいい子だな」

よしよしと頭を撫で、首筋にキスをして舌を這わせながら春の感じるポイントを探っていく
首筋から鎖骨、肩を経由してゆっくりと舌先をうなじへと

春「ん、んんっ」

うなじに差し掛かった瞬間、春の唇から甘い声が漏れた
すかさず左の乳輪を親指の腹でなぞり上げ、突起を人差し指でコリコリと弄ぶ

春「ふあっ、ひん」

灯った快感の火を消さないうちに、さらに追い立てる
左胸の突起を傷つけないようにやさしく爪で擦りながら、右胸の突起を人差し指と中指で挟んで擦り合わせつつ、残った指を乳房に深く沈ませて揉み込んでゆく

春「はふっ、はひ、ひあっ、くぅっ」

唐突に込みあげてきた感覚に翻弄されている今が狙い目
合間にさらけ出していた竿を、春の太ももの根元から恥芯へと押し付け、二人の体の間で擦り上げていく

春「ひくっ、くあっ、ふひぃっ、なにこれ、なにこれ!?」

即座に耳たぶを食み、舌先でチロチロと耳たぶの内側をくすぐり、囁きを落とす

京太郎「感じてるんだよ、今」

春「かん、じて? ふひゃんっ、でもでも、こんなの、はじめてっ、んぁふっ」

春が未知の快感に惑うのは当然と言えば当然

人は自分でするとき、道具を使わない限りせいぜい両手を使って慰めることぐらいしかできない
対して今俺がやっているのは両手に口、さらに恥部を用いた四点責めである
単純に考えても倍の快楽が押し寄せてくることになる

とはいえ四点責めともなるとこちらの体勢にも結構な無理があり、長時間の維持はできない
ゆえに

春「んひぃっ、くはっ、はひっ、はふっ、ひぃあっ!」

目指すのは短期決戦、より強い快感で塗りつぶす
爪先で恥芯をつまみ、軽く食い込ませながら皮をむき、露出したそれを指の腹で押しつぶすようにしごいていく

春「んぎぃっ、ふひぃっ、ふひゃあっ、ひあぁっ、ひぐぅっ!」

前触れもなかった強烈な快楽に、春は足先まで伸ばして体を震わせ、絶頂を迎えた


春「あはっ、はふっ、はっ、ひぃ、ふはっ」

春の視線は完全に空中に飛んでおり、息を整えようと必死に呼吸をしているだけ
意識はもうろうとして、何もかも分からなくなっている頃だろう

だからこそ、ここで追い打ちをかける
春の体を反転させ、お尻をつかみあげて四つん這いの体勢に、そしてそのまま一息に男根を後ろから突き込む

春「はがっ、ふぐっ、ひぁあっ、ふはあぁっ、ひぃぅんっ、んはあぁぁっ!」

破瓜の痛みに春の体に再び力が入るも、体ごと押し上げる抽送にまたしても翻弄されていった
そしてその強烈な感覚を春自身に深く刻むため、意識を無理やり引き戻す

パァンッと、臀部を掌で打つ音が地下牢に響き渡る

春「ひあぁっ!」

初めてを失った痛みと肌を襲う衝撃、その2つを同時に受けて春の目に力が戻る

春「ひぅっ! き、京太郎っ!? なんで!?」

驚きが先行して、なぜ打たれたのか分かっていない
だからもう一度、臀部を打ち据える

春「ひゃあんっ!」
京太郎「俺を閉じ込めようなんて、悪い子だ! 春は悪い子!」

春「ひぅあはっ! ごめんなひゃい、ごめんなひゃいっ! ふぁはんんっ!」

やっと理解して謝るも、春の口の端には笑みが浮かび、既に痛みすら快感に変換してしまっている
その証拠に、春のお尻は張り手を求めて今もふりふりと振られていた

やはり良子さんとは血縁、リードしたがるくせにその実、従わされて喜ぶ気質

春「ごめんなひゃい、きょおたろぉっ! んはあぁぁっ!
  いけないはるに、んひぃっ、おひおき、ひてくらはいっ! んほぉおっ!」

犬のように後ろからガツガツと突かれて舌を出して感じまくっているのに、なおも激しさを求める春
もうご褒美にしかなっていないと分かっていながらも、乱れる彼女が可愛いので三度、四度と張りあげる

京太郎「反省しろ! 何がいけなかったのか分かるか!?」

春「はふぁああぁっ! 反省ひまふっ! ふうぅぁぁあっ!
  きょおたろぉのような、んひぃあっ、すごひ雄を、ここに閉じ込めようとひたころれふっ!
  はぅああぁぁんっ! ごめんなひゃいっ! んひいぃぃっ!」

絶頂から戻ってこれない春を引き戻すために何度も尻を張る

京太郎「そうだ! 春が俺のものなんだ! いいな!」

春「はひぃっ! ごめんにゃひゃい! はあぁああぁぅんっ!」

達しては引き戻され、また達する、その繰り返しを受けた少女の中はぎゅうぎゅうに締めつけて離さない

京太郎「分かったいい子には、ご褒美だ!」

春「んぁはっ、ひうんっ、ひあぁあぁぁんっ!
  ひふ、はふ、ひぃあ……」

大量の精を受け取り、もう戻ってこれなくなった春は四肢を弛緩させ、その場に崩れ落ちた


INFO
滝見春はやっと抱いてもらったことに満足して病み度が2に下がりました

しかし滝見春はまた別の不安に苛まれ出しました
滝見春(私あんな変態だったなんて、もし京太郎に捨てられたら……)

滝見春による監禁未遂とエロは周囲にはばれませんでした

Q,永水のM率高すぎない?
A.この>>1には流れ的に他が思いつかなかった

Q.京太郎、咲さんに頼りすぎじゃね?
A.恋愛経験の多くない京太郎には咲さんの本がバイブル

地下牢の暗い中に散らされた体液を拭き取り、春の服を傍目には普通に見えるように直したあと、服の中にあった鍵を使って抜け出すことに成功した

そして春自身は放置したまま俺は自分の寝床へ帰り、そのまま突っ伏す

理由は簡単、危機こそ脱したものの大して状況は変わってないからだ

むしろ春にお仕置きという名の快楽を覚え込ませたせいで、怒られそうなことをわざとしでかす可能性が高い

咲の嘘つき! うやむやにできないじゃないか!

『人のせいにしないでよね、京ちゃん』(ゴッ

……なんか寒気がした
寒い地下牢でハッスルしたせいで風邪でも引いたか?

それにしても、どうしよう?
今度こそ閉じ込められたりしたら、さすがにやばい


こういう時は……


直下から番号選択、先着2票で決定

1:照さんが助けてくれるって言ってた!(白糸台逃亡ルート)
2:穏乃が頼れって言ってたな!(阿知賀逃亡ルート)
3:困ったときは咲、お前に決めた!(清澄逃亡ルート)
4:いやいや、俺のホームは鹿児島だ!(とりあえずこのまま永水ルート)

※逃亡先では個人戦には出られません
三尋木咏は勝手についてきます
永水にいれば逃げるチャンスは(監禁されたまま死ぬことがない限り)まだあります
逃亡には失敗する可能性があり、逃亡失敗するともう神代は逃がさないでしょう

4:いやいや、俺のホームは鹿児島だ!


そうだ、俺のホームは鹿児島だって穏乃に言ったばかりじゃないか
その言葉をこんなに早く覆すわけにはいけない

それに何より、ここ以上のおもちパラダイスの待つ場所があるだろうか!?
いや、ない!

初美さん以外とは大体仲良くなったし、普通に過ごしてたら大丈夫だろ、たぶん

よーし、これからも永水でみんなと頑張るぞ!
そしてあわよくば色々なことを……ぐへへ

INFO
京太郎はとりあえず永水に留まることに決めたようです

咏「ん~、とりあえずいつものように適当にすればいいんじゃね?
  いつもどうやってるのかとか知らんけど」

霞(適当すぎるわね、このプロ
  京太郎くんの好みじゃないことが救いかしら)

小蒔「三尋木プロに見てもらえるなんてすごいです!」

春「ぽりぽり」

巴「春、なんだかうれしそうね」

初美「そうですか~? 黒糖を食べてるときはいつもあんなものですよー」

京太郎「トッププロに見てもらえる機会、張り切っていくぞ!」

【5月2週目 自由行動】
1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)

安価2↓番号選択

4:二人きりで過ごす を選択

誰と二人きりで過ごす? 安価直下 名前指定

神代小蒔・狩宿巴・滝見春・薄墨初美・石戸霞・戒能良子・三尋木咏から選択 

狩宿巴が二人きりで過ごす相手になりました

何をする? 安価2↓

1:その場でいちゃつく(病み度減少率20%)
2:デートに出かける(病み度減少率30%)
3:みんなに隠れて性的ないたずらする(病み度減少率50%)
4:連れ込んでエッチする(病み度減少75%・他の人間の病み度が上がる可能性あり)

これ1,2を選ぶメリットあるの?
いやデートやらの描写が見れるのは十分なメリットだけども

3:みんなに隠れて性的ないたずらする に決定

京太郎(そういえばあれから巴さんとエッチなことしてないな
    よし、ここはみんなにばれない程度にセクハラをしよう!)

京太郎「巴さん、ここが分からないんですけど教えてもらえませんか?」

巴「仕方ないわね、京太郎くんは
  どこ?」

京太郎「この手配場合の牌効率なんですけど」

巴「河を見ると、この手の広がりは~」

京太郎(すかさず、太ももに手を置く!)

巴「で、この辺をツモったら~」

京太郎(不審に思われてない! このまま手を少しずつずらしていって……)

巴「んっ、きょ、京太郎くん?」

京太郎「でも、この辺りをツモったとき困りません?
    ほら対面が怖いですし」
京太郎(何でもないようにふるまいつつ、手は進行!)

巴「んふっ、この巡目ではそこまで気にすることないわよ
  ほら、前順の切り出しが~はんっ、ちょ」

京太郎「でももし高め張ってたらと思うと切りづらくて」
京太郎(お、やっぱり巴さん、巫女服の下に何もつけてないぞ
    あったかいここを指先で押しながら……)

巴「そ、それなら、あっ、三暗刻への変化を、んくっ、考えて、こっちを、はぅっ」

京太郎(巴さん、こっちチラチラ見て、完全に態とだって気付いてるぞ
    でも周囲を気にして言えないんだな
    照れながら感じる巴さん、可愛い!)

京太郎「じゃあ、三暗刻狙いながら、こっちツモったら両面待ちに変える感じで?」
京太郎(巴さんのここ、だんだん濡れ始めてるな、ちょっと入れてみるか)

チュプ

巴「んはっ、ふっ、そ、そうだね、まだ中盤だし
  点数上げることよりも、はっ、はふっ、まずは少しでもあがって、点差を……くぁっ」


初美「なーにしてるんですかねー、2人は?」

ギクッ

京太郎「な、なにって、そりゃあ麻雀の勉強を……
    ですよね!? 巴さん」
巴「そ、そうそう、他に何もないわよ」

初美「それならいいんですけどねー」

京太郎(よし、しのいだ!)

初美「場所を考えましょうねー」(ボソ

京太郎(ば、ばれてる!?)

巴(京太郎君ったら、こんなところで、でも……)


判定コンマ直下
01~50 くすぶってしまって不満
51~99 内緒でエッチなことを1人してもらえて満足

>>51
好感度100勢だから関係ないけど、デートは好感度が上がりやすい

イチャつくのは、女間での関係に変化ってとこ
つまり「公然といちゃつける私は京太郎にとって大切」アピールができる
反応は人それぞれだけど

01~50 くすぶってしまって不満

巴(もう、あれからしてもらってないから逆に変に火がついちゃった
  また抱いてもらえないかな……)

INFO
狩宿巴の病み度は1のままです

【5月2週目 自由行動後、電話】

京太郎「あ、そういえば合宿終わってから誰にも連絡してない
    そろそろしとかないとな~」

電話相手
白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から選択

安価直下、安価3↓、電話相手1人ずつ指名(同一人物、無効票はずれる)

クロチャー、なんでそんなに人気なん?

電話先:渋谷尭深・松実玄 に決定

京太郎「まず最初の連絡は尭深さんだ
    いろいろあったから話さないとな
    特に鹿児島に本当に来るのかとか、子供ができてないかとか」

ポチっとな

~♪ ~

尭深「私だけど、何かな、京太郎くん?」
京太郎(出るのはやっ!)

京太郎「いえ、あれから連絡してないのでどうしたかなと思って」

尭深「実はね、残念なことが……」
京太郎「な、なんですか!?」

尭深「実は今、生理が来ちゃってるの
   子供できなかった、ごめんね」

京太郎(こっちにとってはむしろ朗報なんですが)

尭深「やっぱり1人だと寂しいな
   あ、そっちに行く準備なんだけどね、」

ギュルルルル~、ドンッ

京太郎「え、なにが?」
尭深?「ザザッ、問題ない、京ちゃんのところに抜け駆けはさせない」

プツ、ツー、ツー、ツー

京太郎「な、なにが起こったんだ、一体?」


INFO
渋谷尭深のたくらみは宮永の一族の力(物理)によって潰えました

京太郎「まあ気を取り直して、次は玄さんだ
    春のおもちを直で触ったわけだし、おもち情報は共有しなければ」

ポチっとな

~♪ ♪ ♪~

玄「はいっ、奈良のおもちマエストロこと松実玄なのですっ」

京太郎「その自己紹介、毎回やるんですか?」

玄「とても大事なことだからね!
  それで、何の用かな!? 私やおねーちゃんに会いたいとか?」

京太郎「いえ、おもち情報です」

玄「そっちなのですか
  1人の女としては残念、おもちリストとしては嬉しい、私はどうすれば……」

京太郎「実は春のおもちを触ることができたんですが」

玄「あの黒糖食べてたおもちの子だねっ!
  それでそれで!?」

京太郎「春のおもちは、形のバランスがいいんですよ
    あの重量でありながら全くブレがない、それでいて手触りはこちらに吸い付くような感じなんです」

玄「ほほう……ちなみに私やおねーちゃんと比べると?」

京太郎「一概には言い難いですね
    玄さんはさらりとした手触りと弾力で撫でたり揉んだり楽しみたくなる
    宥さんは柔らかで包まれるようにあったかいので、顔をうずめたくなる……
    やはり難しいですね」

玄「むむむ、おねーちゃんと優劣が付けられないほどのおもちとは
  やはり私のおもちでは……」

京太郎「自信を持ってください、玄さん!
    玄さんのおもちはすばらです! 抱いた俺が言うんだから間違いありません!」

玄「そ、そうだったね
  うん、私もおもちトレーニング頑張るのです!
  だから、次会った時に前との違い、比べてくれるかな?」

京太郎「もちろんですとも!」

玄「ありがとう、京太郎くん
  あ、愛してるっ、じゃ、じゃあね」

プツ、ツー、ツー

京太郎「玄さん、こっちの返事聞かないで切っちゃった
    俺も好きだって言いたいんだけどなあ」


INFO
松実玄の好感度が77(あわわわ、京太郎くんを思うこの気持ち、おもち愛を超えるかもしれないのです)になりました

【5月2週目 深夜】

春による監禁未遂事件から日がたち、何事もなく日常が過ぎようとしている
セクハラを初美さんに注意された? 何のことか分からないな

それにしても小蒔さん以外が俺のことをやけにチラチラ見てきてる気がするが、ただの気のせいなんだろうか?

春も見てくるだけで、特にアクションを起こしてくるわけでもないし、これは一安心してもいいのかな

そんなわけで、久々に女の子を自室に呼んでみた

今日来るのは……


INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます

以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏

注)狩宿巴への投票は滝見春への投票に変換されます
巴さんは はるるが抱かれたこと知らないから順番譲っちゃうのはしょうがないね

初美ちゃんはエロないです 好感度は上がるけど

先着2票でけってーい  

永水に来て最初に抱かれた女、石戸霞に決定したところで今日は終わり

ヤンデレの勉強のために未来日記を見直してるので明日はこれない

明後日の夜、霞さんとのエロから再開します
おやすみなさーい

一度夢落ちであそこから麻雀記録禁止

京太郎「なぁ小蒔」

小蒔「何ですか主様阿知賀編は猿の妄言妄想ンゴキミキスアニメ黒歴史モバマス黒歴史」

京憬れ「嫌違う」

京憬「アレだ亦淡イェイだ」

京憬れ「アレは筋肉男須賀の妄想だ」

京憬れ「即ち白糸台一軍最強【100年分】で三連覇」

小蒔「私は全季節個人戦6位時代ワルカッタノデス」

菫様「年貢の納め時だ4枚入れなければOKテキスト違えばオッドアイズモNEX民だ」

育成計画の人?

育成計画の人?

1000なら霞さんとデート


nannba-zu000黒糖使い何東南ダメット

京太郎様の憐れめとうとう遊馬がダークサイドに…

京太郎様の胃でよNTRの胃の中からペンデュラムと魔法のエクシーズ敗者にもエガオヲ

現在の永水メンツの雀力

オカルトあり
京太郎  総雀力133+21+コンマ
オカルトなし
京太郎  総雀力133  +コンマ

石戸霞  総雀力125+5 +コンマ
薄墨初美 総雀力80+55+コンマ
狩宿巴  総雀力115  +コンマ
滝見春  総雀力115  +コンマ
神代小蒔 総雀力45   +コンマ×2倍

KOKONIKITEコンマ神様遊戯王のデ結える知ろと嘆くンゴ

京太郎様の似母児だな菫様の母親様略して菫様

京憬れ「何竜華ちゃん」

硫化「ドーピングドリンクの場所Pokémon何処にもないX染色体民」

永水に来て最初に抱かれた女、石戸霞に決定したところで今日は終わり

ヤンデレの勉強のために未来日記を見直してるので明日はこれない

明後日の夜、霞さんとのエロから再開します
おやすみなさーい

マサカノ未来WAPIの人!?

水落日記【このノートはデスノートとしても勇猛で本人の名前は白紙である】

大座ノート

00でノン家かヤンデレ墓決まる中尾ちゃんピアス癌で死ぬ出

秋雲 京太郎 (。・ω・。)ノ♡性

TADSIネット上だけで弱にLEVEL1秋雲遂に昇天

安価は未だ可能

小蒔「その名も」霞「ふんふむ胸比べ」巴「ギアス」春「天照大神」初日美略してアシナガノ八ちゃんネリー【ロリは死んだで八あ爺とBBAとセットで可夢偉沈々】

276 神風改 50 41 68 48 38 23 89 40 99 39 59 3 0 高速 短 15 15
273 春風改 50 38 68 56 38 23 89 30 89 39 59 3 0 高速 短 15 15

睦月型 234 睦月改二 65 45 79 56 43 27 90 14 64 43 69 3 0 高速 短 15 15
235 如月改二 65 46 80 57 43 27 91 13 60 44 69 3 0 高速 短 15 15
164 弥生改 20 39 69 39 39 24 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 15
165 卯月改 25 34 69 49 39 24 89 14 59 39 63 3 0 高速 短 15 15
218 皐月改二 75 42 78 82 45 28 96 20 79 45 81 3 0 高速 短 15 15
34 文月改 20 39 69 39 39 24 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 15
35 長月改 20 39 69 39 39 24 89 20 79 39 59 3 0 高速 短 15 15
36 菊月改 20 39 69 39 39 24 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 15
37 三日月改 20 39 69 39 39 24 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 15
38 望月改 20 39 69 39 39 24 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 15

吹雪型 226 吹雪改二 70 59 88 78 50 31 92 17 77 54 68 3 0 高速 短 15 20
12 白雪改 20 49 79 49 49 30 89 12 49 39 59 3 0 高速 短 15 20
13 初雪改 20 49 79 49 49 30 89 12 49 39 59 3 0 高速 短 15 20
14 深雪改 20 49 79 49 49 30 89 12 49 39 59 3 0 高速 短 15 20
220 叢雲改二 70 57 89 74 50 31 90 15 57 42 69 3 0 高速 短 15 20
16 磯波改 20 49 79 49 49 30 89 12 49 39 59 3 0 高速 短 15 20

綾波型 195 綾波改二 70 70 87 52 54 32 90 40 77 49 63 3 0 高速 短 15 20
18 敷波改 20 49 79 49 49 30 89 12 49 39 59 3 0 高速 短 15 20
67 朧改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
68 曙改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
69 漣改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
207 潮改二 60 50 80 74 56 33 95 32 80 48 72 3 0 高速 短 15 20

暁型 237 暁改二 70 62 90 59 50 31 89 15 67 60 66 3 0 高速 短 15 20
147 Верный 70 54 89 59 57 37 89 20 77 44 74 3 0 高速 短 15 25
73 雷改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
74 電改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
艦型 No 名前 改造Lv 火力 雷装 対空 装甲 耐久 回避 運/上限 索敵 対潜 スロ 搭載 速力 射程 燃料 弾薬
初春型 204 初春改二 65 52 90 73 51 31 90 16 59 45 69 3 0 高速 短 15 20
76 子日改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
77 若葉改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
219 初霜改二 70 52 84 81 51 31 94 53 100 48 69 3 0 高速 短 15 20

白露型 79 白露改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
145 時雨改二 60 59 84 72 52 31 93 50 79 43 69 3 0 高速 短 15 20
81 村雨改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
144 夕立改二 55 73 93 59 52 31 89 20 59 49 69 3 0 高速 短 15 20
205 春雨改 30 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
83 五月雨改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20
258 海風改 30 49 79 50 49 30 89 13 64 40 63 3 0 高速 短 15 20
269 江風改二 75 62 96 64 51 31 87 19 75 53 63 3 0 高速 短 15 20
84 涼風改 20 49 79 49 49 30 89 12 59 39 59 3 0 高速 短 15 20

例の電ちゃん喪歩阿知賀編は猿の妄言妄想ンゴ阿知賀女子委員共倒す電ちゃんの遊戯王アークファイブOPタイトル忘れましたアンチョビ様

【0:99】 【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】 ドラグーン希望竜出す冪

ねぇコンマナンバー字で遊戯王シヨウゼ

京太郎様のほらほら姫様達戦術敗北Ⅽ削除アイテム早よの如くに勝つよユウヤクント不審者さん

予定より早いけれどはじめて行きましょうか
霞さんのターンから

現在好感度
石戸霞……100…病み2
狩宿巴……100…病み1
滝見春……100…病み2
渋谷尭深…100
三尋木咏…99
神代小蒔…92
大星淡……85
宮永照……82
高鴨穏乃…82
赤土晴絵…80
戒能良子…77
松実玄……77
亦野誠子…73
鷺森灼……72
松実宥……70
弘世菫……58
新子憧……47
薄墨初美…41

好感度目安
01~10 嫌い
11~20 好きではない
21~40 普通
41~50 友情的な好き
事情があれば体を許してくれるライン
51~70 恋愛的に好き
71~90 愛している
91~99 結婚したい
常識ライン
100   雌として離れられない

病みカウンター目安
0:依存:「貴方に他の人がいても離れられないの」
1:不満:「私だけでいいのに……」
2:不安:「他の女は必要ないよね? ね?」
3:独占:「捨てるなんて許さない 私だけでいいんだ」
4:排除:「あの女がいるから……邪魔な雌豚は消さなきゃ」
5:狂気:「コロスコロスコロス……ねえ、私の愛見てくれたよね? ふふふ」
6:死亡:『ニュースです ○月×日男女のカップルと思われる物体が』


オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在8)
能力2:のっているカウンターの数×5の補正を新たに出会った女性の初期好感度に足す(現在+40)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
能力5:病み度の総数だけ好感度上昇値が増大


ぞろ目補正±1券 2枚


しかし初っちゃんとアコチャー以外は全員惚れてるって、チョロインが多いのか、京太郎のオカルトが強すぎるのか……

【5月2週目 深夜】
コンコン

霞「お邪魔するわね、京太郎くん」

京太郎「いらっしゃい、霞さん」

微笑みを浮かべて訪ねてきた霞さんの体を、ギュッと抱きしめる
体の間に潰されたおもちの感触が柔らかでとてもいい

霞「ふふ、甘えたかったの?
  それにしても初めてね、こうやって2人きりになるのは」

京太郎「そうでしたっけ?」

思い返してみると、霞さんは大体小蒔さんと一緒にいるので、他に誰もいない状況というのはなかった気がもする
初めてのときだって小蒔さんと一緒に、だったからなあ

霞「そうよ
  京太郎くんったら私や姫様だけじゃなく、巴ちゃんや良子さんまで手を出して
  合宿では松実姉妹に渋谷さん、そして宮永さん……見境なしの野獣さんね」

ま、まずい、春と情報を合わせられると合宿で手を出した子の情報が穏乃以外明らかになってしまうじゃないか
まさか穏乃との関係にまで気づいてる人いないだろうな?

霞「まあ松実さんのところの姉妹は温泉の後に誘惑されて思わず、なんでしょうけど
  渋谷さんも、小蒔ちゃんに手を出さないための緊急措置だということにしておくわ」

おお、許してくれるなんて心が広い、流石永水のお姉さんポジは違う

霞「それでも、気になるものは気になっちゃうの
  ごめんなさい、重い女で」

京太郎「いえ、俺が悪いんです」
霞「そうね、京太郎くんは悪い男ね」

霞さんにあっさりと肯定されてしまった

霞「でも京太郎くんがそうなのも、女が京太郎くんに狂うのも、仕方ないのよ
  貴方はそういう存在なのだから」

京太郎「?」

霞「ふふ、こんなこと言っても分からないわよね、ごめんなさい変な話をしちゃって
  それより、行きましょう」

霞さんは袖をつかみ、笑いかけながら先導する

春のときみたいなことにはならないよな……?
うん、大丈夫だろ、たぶん

京太郎「ここは……お風呂ですね」

正確には、いつも入らせてもらっている大きな檜風呂の浴室につながる、脱衣所である
複数人で入っても問題のない一般家庭ではまずお目にかかれない浴槽の大きさには、こちらに来た当初に戸惑ったものだ

霞「そうよ
  京太郎くんが宮永さんみたいなタイプにも手を出しちゃったから、こっちの魅力をしっかり思い出してもらおうと思って」

霞さんは、自分のMカップはあるおもちを、掌に載せて上下に揺らして笑いかける
手から明らかに零れ落ちるその豊満さは、確かに照さんにはないものである

とっさに、ゴクリと喉が鳴る

霞「京太郎くんもその気になってくれたみたいね、よかった
  さあ、脱がしてあげる」

霞さんがこちらのボタンを1つ1つ丁寧に外し、ズボンへと手をかける
かがんだ体勢のせいで、巫女服の合間からおもちがよく見える

霞「もうこんなに元気……後でたっぷり相手するから、少しだけ待っていてね」

立ち上がりだした息子を指先でそっと撫で下ろし、そのままズボン、下着と順に俺を脱がしていく
そして俺の衣服を丁寧にたたみ、巫女服の帯を外し、袖から手を抜いて、全裸を眼前にさらけ出す

京太郎「霞さん、きれいです」

たっぷりとしたボリューム感に腰のくびれ、そしてつい胸と比較してしまうので分かりにくいがお尻も肉感的に存在を主張している
大人びた顔立ちといい、男を魅惑してやまないその姿は、やはり美しい

霞「ふふ、京太郎くんに言われるのが一番うれしいわ
  さ、一緒に入りましょう」

艶やかに微笑む誘惑に勝てる男などいまい
当然、誘いにやすやすと乗って俺は霞さんの後ろについていく

霞「まずは体を洗って、お風呂でしっかり暖まりましょう
  京太郎くん、こっちに来て、洗ってあげるから」

おいでおいでと手招きをされ、俺は気が付くとシャワーの前に座っていた
霞さんに洗ってもらえるというご褒美に抵抗できるわけがない

霞「獣のような京太郎くんもいいけど、大人しくて可愛い京太郎くんもいいわね」

くすくすと笑いながら霞さんはシャワーの温度をチェックし、俺の体にお湯をかけ始める
ところで、背中で霞さんのおもちが潰されて凄い役得なんですが、これわざとやってるの?

霞「ボディソープいくわよー」
京太郎「ひぅっ」

急に冷たい液体を体に塗られて、思わず女の子みたいな声を上げてしまった

霞「可愛いわよ、京太郎くん
  体もがっしりしてて、胸板も厚くて、筋肉質で……それに、ここがすっごく立派」

京太郎「か、霞さん、そこは……」
霞「だめよ、汚れやすい部分なんだからしっかり洗わないと
  はあっ、やっぱり逞しい……京太郎くんのこれが今日やっと味わえるのね……ずっと待ってたのよ」

熱い吐息とともに背中に押し付けられたおもちが体ごと上下へと動いて擦り合わされ、コリコリとしたものが背中を往復している
これは絶対にわざとだ、間違いない

霞「これでいったい何人の女を狂わせてきたの? これをもらえるなら何でもするって子、きっといっぱいいるわ
  私もその1人……もう京太郎くんなしでは生きていけなくなっちゃってるのよ」

泡と先走りの混じった掌の上にボディソープを足し、霞さんは自分の前面へ塗りつけて広げていく

霞「ふふ、京太郎くんのエキスが混じったものが私を包んでいってる
  いやらしいぬちゃぬちゃで、たくさんまみれましょう?」

再び霞さんは背中におもちを押し付け、体を何度も擦りつけてくる
その度にぬるぬるとした感触と、ぬちゃぬちゃとした音が少しずつ浴室を満たし始めている

京太郎「霞さん、俺……」
霞「だ、だめよ京太郎くん、今は私にさせて
  んふっ、はっ、京太郎くんに一度でも手を出されたら、私その後はされるがままの雌になっちゃう、んっ、んっ
  今日は私がご奉仕もできる女だって、覚えて帰ってほしいの」

既に欲情した雌のにおいを発しながらも、霞さんは俺の体を抱きしめて動きを制した

京太郎「分かりました
    じゃあ、その誰よりも大きなおもちで、俺のここに奉仕してもらいましょうか」

霞さんの手を最初に比べて明らかに膨らんだ俺のものに導いて、軽く命令してみる

霞「ゴクッ、わ、分かりました、霞の胸で、させていただきます」

いそいそと正面に回り傅いて、ぼれる乳房で俺のものを包み、上目遣いにこちらの目を見つめながら上下に動き出す
柔らかいおもちに包まれ、ボディーソープでぬるぬると滑る感触が気持ちいい

霞「どう、ですか? 京太郎様、ふー、ふー、んあっ」

俺への呼び方が普段と変わってしまっている
初めて体を重ねたときと同じように、スイッチが入ってしまったのだろう
仕える対象が小蒔さんから俺へと変わっている

あの時も、小蒔さんを押しのけてまで俺の精を独り占めしようとあさましく振舞っていた
小蒔さんへの忠誠心も友情も忘れて、俺に仕える淫らな巫女に変貌する瞬間

雄としての征服欲が刺激されてたまらない

京太郎「なかなか気持ちいいぞ、霞
    でも水分が足りなくなってきたな、お前のよだれで濡らして、するんだ」

頭を撫でてほめながら、次の命令を出しておく
霞さんは呼び捨てにされても嬉しそうに目を細め、言われるがままに口を開けてよだれを胸の間に垂らしていく

霞「はい、京太郎様……こんな感じで、んあっ、いかがですか?
  は-、はー、ふー、あふっ」

霞さんの乳房の大きさでは俺のものを挟もうとすると自然と俺の体に乳房をつぶされ、動くたびに胸がすれて感じてしまうのだろう
息が荒く、目が色に溺れたものに変化し、下腹部にはソープを洗い流す液体が内側からあふれ出してきている

京太郎「霞はご奉仕もできる女になりたいんだったか
    このまま俺を気持ちよくするのと、今すぐ入れられるの、どっちがいいんだ?」

霞「そ、それは……ああっ、熱くて硬くて膨らんだこれが中に……」

視線が俺のものと顔を行き来する
週準する間にも、霞さんは少しでも味わえる快感を増そうと体をこすりつけてくる

京太郎「どっちなんだ、霞?
    今日はどちらかしか選べないぞ」

霞さんの迷う姿にそそられて、つい意地悪を言ってしまう

霞「あ、あ……
  い……入れてください」

小さな声で俯いてつぶやく霞さんの顎に指をかけ、顔が見えるように上向きにする

京太郎「聞こえなかった、なんだって?」

霞「い、入れてほしいです……京太郎様の逞しいこれで、霞の子宮を犯してほしいですっ、めちゃくちゃにされて孕みたいんです!」

最初は小さかった声が、最後には本心からの叫びになる

京太郎「じゃあ霞は、ちゃんとご奉仕できなかったダメな雌だな」

霞「そ、そうです……すみません、京太郎様に犯される誘惑に勝てない、ダメな雌でした……」

顔を合わせにくいのか、また霞さんの視線が下の方を向く

京太郎「でも安心しろ、俺は霞がダメな雌でも愛してやるからな」
霞「ほ、本当ですか?」

霞さんの顔が、与えられた安い希望に簡単に輝く
大丈夫なんだろうかこの人、将来ホストとかに騙されそうなんだけど

京太郎「本当だよ
    ほら、自分で股を開け」

霞「は、はいっ、ここです、霞の我慢できないダメなここに、京太郎様の寵愛を……んはあぁっ!」

言葉の途中で開かれた陰部に入れると、霞さんの喉から獣のようなうめき声が上がった

霞「す、すごいぃっ、はぁあっ、んひぅっ、や、やっぱり京太郎様のこれには勝てませんっ!
  はあぁぅんっ、ひゃぅあぁっ、ふあぁぁんっ!」

前戯的な奉仕で感度と興奮を高めていたからといっても、少し乱れすぎではなかろうか?
泡で滑りやすいし床はタイルだし、座位が一番安全かな

霞「あふっ、ひぁあっ、ふっ、ふー、ひぃあぁっ、くうぅぅんっ!」

霞さんは確か子宮口の辺りをコツコツ突かれるのがお気に入りだったから、動き自体はそこまで激しくせず、緩急に気を付けて奥をノックする

霞「ひゃんっ、ふぅあぁっ、くる、くるっ、ひゅあぁぁんっ!」

霞さん自身は達したが、こちらはまだ満足できていない
だから、続行だ

霞「ふああ……ふひっ、ああっ、んあうぅっ、くひぃっ」

放心している体を抱きしめ、密着した状態で動きを大きくして中をかき回しながら押し上げていく

霞「うひぃっ、はあぁぁっ、京太郎様ぁっ、出してっ、霞を孕ませてぇっ! んはあぁぁっ、ひゃあぅぁぁっ!」

内側からこみあげる衝動で霞さんの中を白く染め上げ、望み通りたっぷりと放出した


京太郎「ふう、霞さん満足してくれたかな?」

幸せそうに体を預けてくる霞さんの頭を優しくなでながら、ふと気づく

京太郎「あっ、確かボディソープで中を洗うとかぶれるんじゃ……」

霞さんが今日使ったボディソープの表示を見ると、そこには『デリケートゾーン用』の文字がしっかりと

京太郎「……霞さん、こうなることを予期していたというのか?
    はめたはずなのにはめられた、そんな複雑な気分だ……」

気持ちよかったのは確かだったが結局霞さんの掌の上で転がされたのかと思うと、自分の『ご主人様ごっこ』の痛さに頭を抱えずにはいられなかった


その後目を覚ました霞さんと一緒にお湯につかりながら、なおも続く誘惑と懇願に負けて二度、三度と霞さんの中に精を注ぎ込み続けたのである

病み度減少判定

石戸霞  安価直下コンマ
01~50 普通
51~99 満足
ぞろ目 大・満・足


病み判定

狩宿巴  安価2↓コンマ
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険

滝見春  安価3↓コンマ
01~50 病まない
51~99 病む
ぞろ目 危険

おお、すごい

狩宿巴・滝見春 病まない


霞さんにぞろ目補正券使う?
「使う」か「使わない」で先着2票

使ったら病み度0になるの?
なら使っときたい

>>117
なるね、病み度―2だから

石戸霞

ぞろ目 大・満・足

INFO
石戸霞の病み度が0になりました
石戸霞(うふふ、何があっても京太郎くんから離れられないわ)

ぞろ目補正券2→1枚

【5月3週目 自由行動】
良子「再来週には女子団体の県予選が始まりますので、みなさん力を尽くしてください
   京太郎と戯れるもよし、いちゃつくもよし、プレイしても構いません、負けなければ何でもいいです」

小蒔「遊んでいいんですか?」(わーい
巴「全部同じようなことしか言ってないですね」
霞「小蒔ちゃん、おやつは2つまでよ」(ニコニコ
春「ぽりぽり」(じー
初美(本当にこのままで大丈夫なんですかねー?)

京太郎「今日はどうしようかな」

1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)

安価2↓番号選択

病み度下げたと思ったらまたエロか……?

2:オカルトありの対局に決定

対局相手を以下から選んでください

1:神代小蒔

2:狩宿巴  
3:滝見春  
4:薄墨初美

5:石戸霞
6:戒能良子  
7:三尋木咏

三人決まるまで、直下から

神代小蒔・滝見春・石戸霞がたたかいたそうにしている

食事対象選択 安価2↓ 三人のうち誰?

なぜさっきまでいたのに誰も動かないん?

まだ決まってないでー
安価ならずれる

うん、はるるね、選択としては当たり前か

食事対象:滝見春

対局判定

京太郎  133+21+コンマ直下
神代小蒔 45   +コンマ2↓×2倍
滝見春  115  +コンマ3↓
石戸霞  125+5 +コンマ4↓


使用するカウンター数指定(0~8) 安価5↓

なお、使うまでもなく食事は成功するよ

対局判定

京太郎  165 4位
神代小蒔 169 2位
滝見春  185 1位
石戸霞  168 3位

<八岐大蛇>カウンター 8→6


春以外ほとんど差がねえ

京太郎(これはひどい)
小蒔(誰も上がらないまま流局が続いてます)
霞(なにこれ、新しいオカルト?)
春「ツモ、3600」

対局結果
1位 滝見春  185
2位 神代小蒔 169
3位 石戸霞  168
4位 京太郎  165


京太郎「な、なんてあっけない終わりなんだ……」

霞「ところで京太郎くん、今日は誰と過ごすのかしら?」
小蒔「はいはい! 私立候補します!」
春「ここは置いてけぼり(設定)の私」

京太郎(春の様子を見ときたいしなあ……)
京太郎「じゃあ、春で」

春「」(グッ
小蒔「しょぼんです」
霞「はいはい、小蒔ちゃん、あっちでプリン食べましょう」

小蒔「すぐ行きます! プリン―♪」

はるるのエロターンは明後日まで待ってくれ
春が予想よりドMになったせいでエロのストックがない


というわけで、今日は短いけど終わり
明後日の夜21時くらいから再開

おやすみー


ちなみに深夜の『褥に呼ぶ』判定相手も決めとく
安価2↓、永水勢&咏から選択


褥に呼べるのは最大何人まで?

深夜に呼ぶのは戒能さんね、りょーかい

京太郎、春と戒能さんの従妹の味比べてもしたかったんやな、外道だ

>>160
基本的には1回につき1人

複数人は、巴と春の同盟で次回か
姫様食べた後に霞さんが一緒にくる回

くらいしか予定してない
霞さん&姫様は霞さんの病み度が0のままなら、という条件だけど

もっと複数人とやる描写は永水を陥落させないと無理かなー

>>167
病み度って満足度普通だと下がらないのか?

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

エロ描写のあるスレはR行け

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

【安価】京太郎「俺にもオカルトが?」小蒔「はいっ」【その2】

>>188
病み減少判定は、結果が普通だと下がらないですね
普通でも十分以上に感じているんですが

自分の悩みやら欲を吹き飛ばしてくれるレベルの快感で
自分の価値観や悩みが変わって周りの女に対しても余裕が出る、それが満足以上の基準

テンプレの>>8を見てもらえばわかるかと
病み度は上がれば上がるほど加速的に病み、正気に戻すのも難度が高くなる

自由行動の4:2人きりで過ごすの仲の違いがあんまりに煩雑なんで、減少率は1~3はエロの1段階低い基準で描写だけ変える予定に変更

はるるによる未遂事件はともかく、2回目以降の監禁や人を刺そうとする人間が居たら、颯爽と咏さんが止めに入る判定が
危険感知のプロはやはり違う

咏ちゃんって危険感知のプロなんか

>>200
はやりんは日常生活や遠征中などの判定に+
咏は命の危機&逃亡判定に+
の予定で組んだお助けキャラなんでね

なおすこやんは麻雀以外はお荷物&指導でトラウマを作るので没った

すこやんは京ちゃんの大蛇を討伐し、能力を進化(十拳剣→草薙剣)させそう。
あと家庭的な婿(京太郎)もゲット…
すこやんが出ると京太郎が能力からの解放と櫛名田比売ポジになる気がする。

>>205
残念ながら草薙は剣ルートの初期オカルトなんで、蛇には出てこないっす

剣ルートは段階解放される草薙と、師匠から伝授される劣化オカルトの組み合わせで成長する正統派だったけどね
闘牌は蛇より煩雑

住人さんたちはどのエンドを目指してるのかな?
通常か、陥落(酒池肉林)か、トゥルーか

5月3週目昼、はるるのターンから
はーじまーるよー

【5月3週目 自由行動】
部屋の中に2人きりになると、春は即座に抱きついてくる
抱きつかれて悪い気がするわけないので、俺も腰に手をまわして抱き返す

春「選んでくれて、嬉しい」

黒糖の話をする時よりも笑顔になっている
これはあの日の地下牢でのことは気の迷いだと考えてもいいのかな

京太郎「そんなに抱かれたかったのか?」
春「うん、霞さんだけ2回なんてずるい」

さっそくバレてる!
いや、霞さんが事あるごとに愛しげに子宮の辺りを撫でて上機嫌だったから、小蒔さん以外には普通にバレるか

小蒔さん、初日はあんなにエロかったのに以降は純粋さしかないからな

春「む、京太郎別の女の事考えてる」
京太郎「すまんすまん」

春って結構独占欲強いよな
いや、俺が多人数に手を出しすぎなだけで普通はこんなもんか?

京太郎「春、優しくと激しく、どっちがいい?」

ちなみに抱かないという選択肢はない
俺の内側からは女を食らえという衝動が沸き起こり、これを止めることができない

春「は、激しくだと、あのときみたいに?」

無意識なのか春の舌先が唇を舐め、つばを飲み込む

京太郎「まあ、そうだな」
春「ゴクッ、え、えと、や、やさしくで」

意外だな、期待してる風だったのに
まあ女心と秋の空っていうし、要望通り『優しくいじめる』としましょうかね
優しくはするんだから、嘘は言ってない

京太郎「じゃ、これ使うか」
春「タオル?」

正確にはハンドタオル
幅が3分の1になるように折りたたみ、春の目を覆って後頭部で結ぶ

春「京太郎、これじゃ何も見えない」

京太郎「それが目的だからな
    変に動くと物に当たるから、動くなよ」

春「う、うん、ひゃっ」

京太郎「どうした? 帯を外しただけだぞ」

春「ちょっと風が気になっただけ」
京太郎「そっか、じゃあ脱がすな」

春「うん、ん、ふ、あ……んん
  衣擦れの音、恥ずかしい」

京太郎「脱ぐときはこんなもんだろ、春は変なこと言うなー」

実のところは、まったく変ではない
目隠しをされると触感や聴覚に集中してしまうし、目が見えないと少なからず不安になるものだ
そこにエッチをするために男によって脱がされるというシチュエーションが加わると、いつもと違って当たり前なのである

春「へ、変じゃないよ、私は変じゃない
  さっきのは間違い」

……なるほど、この反応を見るかぎり春は俺に変な子だと思われたくないのか
激しくされるとMな部分をさらけ出してしまうから、優しくとお願いしたんだな

春「ひぁっ、きょ、京太郎、まだ全部脱いでないよ?」

京太郎「下だけ脱がしたらできるだろ?
    巫女服の春を犯したいんだ」

首元に口づけられて慌てる春の姿を堪能しながらずり下ろした袴を脇に追いやり、白衣を緩めて指を這わせていく

春「はっ、ふっ……京太郎が、そう言うなら、ひんっ、あ、あっ、あっ、ひぅっ」

なぞる指の本数や場所を不定期に変えて、次にどこを触られるのか分からないように気を使う
どこから刺激が来るか分からないせいで、春は息をひそめて触れられる瞬間を待つしかできない

春「んあっ、はっ、ひっ、ああっ、京太郎、これ何? すごく、ああぁっ」

京太郎「軽くなぞられてるだけなのに、感じちゃう、か?」

春「はふっ、ふあっ、そ、そう、んひぃっ」

かぷっと、肩に噛み付いて舌のざらざらでなぞり上げる

春「ひぅんっ、やだ、だめっ、私おかしくなっちゃうっ、初めてのときより簡単にっ」

一度男の味を覚え、視覚を奪われた春は前よりも鋭敏になっている
ピクピクと体を震わせ、無意識のうちに刺激を求めて、離れていく手に体を押し付けようとしている

春「はあ、はあっ、はあっ、京太郎、私」
京太郎「春、動くなって言ったろ」
春「で、でも」

春の体から汗と雌のにおいがにじみ出し始めている
頃合いかな?

京太郎「口答えするいけない子なのか、春は?」
春「はぅっ、あ、ああ……」

ペチンと、本当に軽くお尻を叩き耳元でささやくと、分かりやすすぎるくらいに手を追って春のお尻がついてくる

京太郎「いい子なのか、それとも悪い子なのか?」
春「ふわっ、ひあぁっ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ言ってるっ、私の下っ、んくぅぅっ!」

指を浅く入れて人差し指と中指をねじりながら軽くかき回すだけで、春の体は震えた

京太郎「ちゃんと答えろ、春」

またペチンと、軽くお尻を叩き、叩いた後に桃尻を指で揉み込んでいく
叩いた瞬間に、春の中が律動する

春「はうぁっ、春は、春は、いけない子です、だから、ふぁっ、前みたいにお仕置き……んんぅっ」

初体験で刻まれた快楽は結局忘れられないらしい
思った以上に簡単に音を上げたが、こちらとしては少しいじめ足りない

京太郎「でも、春は優しくしてほしかったんじゃないのか?」

春「それは、京太郎に変態って思われたくなくて……前と同じがよかったけど、嫌われたくなかったから……ふぅぁんっ」

指を内部に深く入れると、春の体が小さく痙攣する

京太郎「じゃあ、春は嘘ついたのか?」
春「う、うん、そうっ、私嘘ついた悪い子! だから、ね、お仕置きっ」

分かりやすい餌に飛びつき、嘘をついたことを言い訳に春は嬉しそうにお尻を左右に振る
ここを叩いてほしいと、あからさまに

春の心はお仕置きを求めている、だが前回と違って春の体はまだ完全に出来上がっているわけではない
ここで単に叩くだけでは前と違う感覚に春は戸惑い、同じように求めることはなくなるだろう
だから張り手を振り下ろすと同時に陰核を指でつまみしごきあげ、痛みと同時に快感を与える

パアンッ
春「んんああぁぁぁ~っ! これっ、これぇっ、くせになるぅっ、あひぃあぁっ!」

何度も痛みと快感を同時に与えることで春の体は「痛み=快感」と誤認し、痛みだけでも勝手に快楽物質を作り上げるようになる
それまでの間、何度も春に痛みが気持ちいいのだと覚え込ませる

パアンッ、パアンッ
春「ひぐっ、すごいよぉっ、叩かれながら京太郎の突っ込まれてかき回されるのすごひっ、何も考えられないっ! ふぎぃぃっ!」

後背位で春のGスポットを探り当てながら、ぷっくりと膨らんでいるそこを何度も押し上げかき乱し、乳首を指先で弾いていく

春「私変態さんでごめんねっ、こんな気持ちいいのに逆らえないっ! 何度も何度も犯してください!
  んがっ、ふあうぁあっ、ふひぃああんっ! きょうたろお、きょうたろお!」

バチンッと、最後の張り手をお見舞いすると同時に、春の中に熱い液体を満たして、こぼれた液体が巫女服を汚す

春「んひゃぁああぁあっ! 熱い、熱いの入ってくる……京太郎の子種、いっぱい……
  全国終わったら、産みたいよぉ」

そういえば、俺って誰相手にも避妊してないけど、これでいいのか?
相手はみんな喜んでるみたいだけど



病み度減少判定

滝見春  安価直下コンマ
01~50 普通
51~99 満足
ぞろ目 大・満・足


病み判定

石戸霞  安価2↓コンマ
狩宿巴  安価3↓コンマ
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険

おいい!
巴さんこのままじゃ病み3じゃないか

ぞろ目補正券、春と巴さんに使えるけど誰に使う?

「春」「巴」「使わない」で、先着2票

もうぞろ目券がなくなったよ……

ぞろ目補正券 残数0

INFO
病み度は全員変わりません

【舞台裏1】

初美「ああ、ついにはるるまで京太郎の正式な女になってしまったのですよー
   姫様にはこういう役はさせられませんし、もう永水で防波堤になれそうなのは私しかいません―」

初美「というか、他校の生徒にも手を出しすぎなのですよー、ばれないようにやれと言ったのに、みんなにほぼバレてるじゃないですか
   1人や2人ならともかく、6人? 何も考えてない野獣の所業なのですよー」

咏「ん~? そこのちびっこいの、何頭抱えてるんだい?」

初美「三尋木プロですか、私もあなたに聞きたいことがあるんですよねー
   あなた、誰の味方なんですかー? 神代? それとも姫様ですかー?」

咏「は? 神代とか永水とか知らんし、私の目的はあいつの身の安全を守るだけだねぃ」

初美「それは京太郎の、ということですかー? なんでまた京太郎にそこまで入れ込むんですー?」

咏「未来の夫候補をなんとしても守る、普通なんじゃなんじゃね? 知らんけど」

初美(こいつ、味方なのかと思えば目がまじすぎてやばいのですよー
   一歩踏み外せば『京太郎を傷つけるから』という理由で周りに刃を向ける殺人鬼になってもおかしくありませんー
   こうなったら多勢に無勢を承知で私が防波堤になるしかありませんかー)


初美(きょうたろー、あなたと永水のみんなを傷つけないためになら、私の命だって使うのですよー) 

【舞台裏2】

巴「春、京太郎くんにやっと選ばれてよかったね」
春「ん」(実は2回目だけど、言う必要はない)

巴「でも霞さんや姫様は強敵、家の力まで使われたら私達1人ずつじゃかなわない」
春「そのための同盟」

巴「だから今度夜に呼ばれたときは2人で一度に行って、京太郎くんの中に私たちの存在を刻むとか、どうかな?」
春「(私が京太郎とつながる回数が増えるなら)いいと思う」

巴「じゃ、決定だね」
春「ん」

巴(霞さんや姫様と対抗できるようになるまでは、春を利用する)
春(京太郎に抱かれる回数を増やすために、今は言うことを聞いたふりで騙す)

巴・春((最終的に京太郎(くん)は私のもの))

【5月3週目 自由行動後、電話】
電話相手

白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から選択

安価直下、安価3↓、電話相手1人ずつ指名(同一人物、無効票はずれる)

電話先:淡・照 に決定


京太郎「そういえばあの二人にも電話しとかないとな
    せっかく愛し合ったのに連絡なしってのも薄情だし」

ポチっとな

~♪ ♪ ♪~

淡「はいはいー、高校100年生の淡ちゃんだよ」

京太郎「いつからお前は俺の99歳上になった? それ婆さんじゃん」

淡「実力的にってこと! 私はピチピチだよ!
  それにしてもキョータロー、私にすぐ電話するなんていいセンスしてるじゃん、ほめてやろう」

京太郎「はいはい」

こいつ、基本的に上から目線なのな

淡「で、いつ来るの?」

京太郎「は?」

淡「? 永水やめて私のいる白糸台に来るんでしょ? いつ?」

京太郎「そんなことは一言も言ってねえ」

淡「えー、なんでー? テルーもいるんだからこっちに来ようよー」

京太郎「8月に全国で会うんだから、それまで大人しく待ってろ」

淡「ぶーぶー、あ、逆に私が行くとか……」

京太郎「お前、そんなに小遣いあんの?」

淡「……ない、この前買い食いしたし」

京太郎「じゃあ、諦めて待て」

淡「はーい
  全国絶対来てね! 約束破ったら針100回飲ますから!」

京太郎「へいへい」

淡「あと、今度電話でエッチしようね
  ばいびー」

プツッ、ツーツー

京太郎「はあ!?
    電話でエッチするとか、ばいびーは古いとか、突っ込みどころがねえ言葉を残すだけ残して切りやがった……」


INFO
大星淡の好感度が90(全国で会うのと電話エッチ、約束だよキョータロー)になりました

京太郎「淡の相手で疲れたところに、今度は照さんか……まともな会話になる気がしないな」

ポチっとな

~♪ ♪~
ピッ

照「私に妹はいない」

京太郎「なに開口一番変なこと言ってるんです?
    あと咲の存在を抹消しないでください」

照「京ちゃん、人の連絡先を勝手に消す女は妹ではない、いいね?」

京太郎「まだそれで喧嘩してるんですか……いい加減許してやりましょうよ」

照「京ちゃんがそこまで言うなら、プリン50個で許す」

プリンで許すのかとか、50個も要求するのかとか、相変わらず突っ込みどころしかないなこの人

照「それはともかく京ちゃん、尭深に手を出したことへの釈明をまだ受けていない」

げっ、しまった!
この人にはにおいでバレるんだった!

照「尭深に手を出さなくても私を呼び出せば相手したのに、尭深はずるい
  お胸もあるし、勝手に鹿児島に行こうとするし」

あれ? 責められているというより、愚痴られてる?

照「あと、尭深はたまに苦いお茶を入れてくる
  緑茶に砂糖は入れられないからお菓子で中和しないといけない」

京太郎「あなた、何もなくてもお菓子食べてるでしょうに」

照「それとこれとは別
  それで、京ちゃんはいつこっちに来るの?」

京太郎「行きません、白糸台には行きません」

照「なんで? 淡が来るって言ってたのに」

京太郎「それは淡の妄言なので真に受けないでください」

照「……残念
  東京に来たら、真っ先に私を訪ねてほしい」

京太郎「約束はしませんが、要望は聞きました」

照「ん、来たらご褒美にねっとりエッチしてあげる」

プツッ、ツーツー


京太郎「あの二人は下ネタで会話を締めんといけない呪いにでもかかってんのか!?」


INFO
宮永照の好感度が87(京ちゃんとまた再会したらたっぷり愛し合う)になりました

【5月3週目、深夜】『褥に呼ぶ』判定対象 戒能良子

昼は目隠しプレイで春の体を楽しみ、夜は良子さんを呼び出す
1日のうちに従妹の体を両方味わおうっていうんだから、なかなか俺も罪深い

しかし、やりたい盛りの男が多人数の美女から好意を向けられたら大体こうなってしまうんじゃなかろうか?
霞さんや小蒔さん、巴さんに春、良子さんに囲まれて日々を過ごせば、我慢なんてそうできやしない

良子「グッドイフブニング、京太郎
   合宿ではたくさん味わえたようですね、褒めてくれていいんですよ」

京太郎「え、合宿は雀力の向上が目的じゃ?」

良子「そういう目的も一応ありましたが、メインは京太郎に多くの女を捧げることです
   いい思い、できたでしょう?」

京太郎「いや、確かにできましたけど」

淡に照さん、尭深さんに玄さんと宥さん、そして最後に穏乃……
あれ? 永水で手を付けた人数より多い

良子「私もあれほど貪るとは思っていませんでしたから、京太郎の性豪さは想像以上ですね」

くすくすと笑いながら、良子さんはズボンの上から俺のものを撫でていく

良子「優れた雄には多くの女が群がり、それだけ子供を残す権利もある……ですから京太郎は言い寄る女を片端から抱いても許されるんですよ
   神代だけに囚われる必要はありません、より多くの女を孕ませればいい」

それをしてもいいのだと説きながら、良子さんは俺のズボンを下ろし、露出した棒に指を絡めてくる

良子「初美も食べて落としてしまえばいいのです、そうすればここであなたを止められる人間はいなくなる
   あの子だって快楽に狂えば、女の幸せは雄に従うことだと分かるでしょう」

棒を包んだ指をたおやかに動かしながら、良子さんは楽しそうに悪巧みを囁き続ける

良子「初美さえ落とせば、神代はもうあなたのもの……不満に思う雌がいれば、京太郎のこの逞しいもので何度も立場を分からせてしまえばいい
   それでもぐずるようなら、京太郎に狂った誰かが手を下すでしょう」

良子さんは陶酔したように笑い、棒の先端に口づける

良子「インターネッツで覚えた奉仕をさせていただきますね
   ここはうぶな子たちばかりですから、まだされたことはないでしょう?」

告げると同時に、良子さんは口を開いて棒を奥まで咥えこみ、舌を棒に絡めながら前後に頭を動かす

良子「口淫、フェラというのでしたか、ろうれす?」

唾液をたっぷりと絡みつかせながらわざとチュパチュバと啜る音をたて、目を細めて良子さんは行為に没頭する
俺はというと中に入れた時とはまた違う、舐めまわされる感覚に快楽を覚えていた

良子「ん、んんっ、ジュブジュバ、ズズッ、はあ、はあ
   京太郎のこれ、やっぱり素敵……雌が狂うのも当たり前ですね」

熱い吐息をはきながら良子さんは何度も口づけを俺のものに落とし、その合間に自分のズボンを緩めて中に手を突っ込んでいる

良子「においも、味も、たまらない……はあっ、舐めてるだけで欲しくなる……んんっ」

チュプチュプという音が、俺のものを咥えた口内からだけではなく、良子さんの下半身からも聞こえてくる

京太郎「上で咥えただけで濡れてるのか? 淫乱だな良子は」

良子「はい、私は淫乱な雌犬です……舐めただけでぶち込まれるの期待している、はしたない犬です、んあっ、はうっ
   ティーチして……また京太郎のすごさを教え込んで、ここに」

良子さんは自分のズボンごと下着を性急に引き下ろし、四つん這いになって尻を振りながら、濡れた秘部を見せつけるように指で開く
むんむんと、欲情した雌臭が広がっていく

京太郎「後ろからされるの気に入ったのか?」

良子「だって、前からされるよりずっとよかった
   後ろから犬のように扱われて突かれるのが最高だって、京太郎が教えてくれました」

それはこの従妹たちが特別Mなだけだと思うのだが
全く同じように後ろからするだけでは芸がないし、昼にもやった
だから、少しばかり前と体勢を変えるとしよう

京太郎「良子、立って壁に手をつけ」

良子「こう、ですか? また新しいこと、ティーチしてくれるの?」

ただの立ちバックなのだが、正常位至上主義で教わった良子さんはこの体位も知らないのだろう

京太郎「立ったまま、体勢を崩すなよ」

壁に手をついた良子さんの後ろから、ゆっくりと突き込んでいく

良子「んぁは、これぇ、これ欲しかった、んあっ、ふぅんっ、ひあっ」

入り口まで引いてかき回してから奥へ、奥までいったら、またずりずりと引いて半ばまで抜いたら、また奥に突き込む

良子「あふあっ、ああっ、あはっ、京太郎の、中で暴れてるっ、んひゃぁっ、くぁんっ」

突くたびに良子さんの体は震えて、きゅうきゅうと棒に中が絡んでくる

良子「やっぱり、後ろのがいいっ、んひあぁっ、神代じゃなくて京太郎選んで正解でした、あひゅぅんっ、気持ちいい、気持ちいいのぉっ、あはぁあっ!」

良子さんは声を抑えることなく乱れていく
最初に女は貞淑さがどうのとか言っていた人間と同一人物がこれなのだから、皮肉なものだ

良子「京太郎の硬いのが私の中ごつごつって、んひぃっ、犯されるのがいいっ、あひぃっ、ふあぁぁっ、んほぉおっ!」

根元まで突き刺した後、ねじるように内部をかき回して、少しひいては奥へ、少しひいては奥へと叩き込んでいく

良子「んはあぁっ、京太郎のすごいのが、全部入ってるっ、ひあぅうっ!
   幸せ、京太郎に犯してもらえるのが女の幸せなのっ、あうぅぁあっ!」

ずりずりと壁についた良子さんの手が下がり、足がかくかくしはじめる
良子さんの両手を手に取り、引っ張り上げてがつがつと激しく突いていく

良子「んごぉっ、しゅごい、これもしゅごいっ! 京太郎にまた新しいのティーチしてもらった、あふぅぁあっ!
   無理やり犯されてる感じ、いいのぉっ、ひあぁあぁぁっ!」

絶頂して立つ力が抜ける良子さんの体を抱きとめ、覆いかぶさって中を荒らしまくる

良子「んぐぅぉおっ、ふひゃあぁあっ、奥ぐりぐりされながら乳房揉みしだれるの、すごいぃっ
   乳首弾かれながらイッちゃう、イッて戻ってこれなくなるっ、ふあぁひぅうっ!」

痙攣した体の奥に子種をぶちまけるため、子宮を何度も突いて中をかき乱す

良子「まだ、まだくるのっ!? んはあぁぁっ、んぐうぅっ、はひゃあぁんっ、ふあぁぁっ!」

京太郎「良子、子供できたらちゃんと育てるんだぞ」

良子「はひっ、いい子に育てますっ、娘なら京太郎に奉仕するように言い聞かせますっ!
   だから何度でも種付けしてっ! たくさんたくさん産みますっ!
   しゅごい、しゅごいしゅごいっ、ひぐあぁぁあっ! あ、ああ……熱いぃ」

最奥でうち放ち、良子さんはおさまりきらなかった白い粘液を割れ目から溢しながら、幸せそうに崩れ落ちた

病み判定

石戸霞  安価直下コンマ
狩宿巴  安価2↓コンマ
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険

滝見春  安価3↓コンマ
01~50 病まない
51~99 病む
ぞろ目 危険

ひぃぃっ! この状況ではるるにゾロ!?

INFO
石戸霞の病み度が1になりました
石戸霞(また良子さん……あの人、邪魔に思えてくるわね)

滝見春の病み度が4になりました
滝見春(京太郎は私のものなのに、また姉さんが……京太郎に群がる虫はやっぱり死なないと分からないのかな?)

滝見春が他の女たちに殺意を抱きました

これ次春や巴さん呼ぶと二人まとめて来るのに病み度下がるの?

>>236
一応、確率は普段より低くなるけど可能性はあるけど、その前に死なないかどうかが

ちと電話してるので席を外す

死人が出た、出掛けたで出家、隠遁する隠者ルート(途中リタイヤ)は有りですか?

>>238
普通に永水で続けるか、どこかの高校に逃亡しよう

電話終わったー

では恐怖の判定をば

春による殺害判定
対象決定コンマ 直下
01~25 石戸霞
26~50 狩宿巴
51~75 戒能良子
76~99 神代小蒔


殺害成功判定
01~50 咏によるインターセプト
51~75 初美が体を張る
76~99 殺害成功

あ、直接殺意は戒能さんに向くんだな
流れとしてはとても自然
そして咏たんによるインターセプトと

予定外すぎるので少し時間をくれ

【5月3週目、週末】

良子「ふふ、京太郎にたっぷりと注いでもらいました
   子供できてますかね?」

春「知りたい?」

良子「おや春、どうしたのですかこんな夜に」

春「私は子供ができてるか知りたいかって聞いたの」

良子「ふぅ、春、さすがにこんな早期には検査キットでは結果は分かりませんよ
   保険の授業で習わなかったんですか?」

春「そんなものより簡単に分かる方法がある
  そう、直接開けて確かめればいい」

ギラリと、白刃が蝋燭の火に照らされてきらめく


良子「春、嘘ですよね? 私たちは従妹ですよ」

じりじりと、良子は後ずさるが、それと同じだけ春は前に出る
ゆらゆらと、足取りに合わせて包丁が揺れる

春「近しいからこそ許せない……京太郎を他の学校のやつらに会わせて、自分だけ媚を売る
  そんな売女、京太郎には必要ない
  京太郎には私だけでいい」

良子「春、それは違います
   京太郎のような優れた雄には数多くの女が……」

春「嘘ばっかりっ! 他の女を差し出さないと、自分に自信がなくて捨てられるのが怖いからそうしてるだけのくせに!
  そうやって他の女を捧げる言い訳を作って取り繕う……そして私から京太郎を奪うんだ!
  そんな女死ねばいい!」

ブオンと、空を裂き良子の顔すれすれを刃が通る
髪の毛が数本、宙を舞った

良子「やめなさい、春!」

春「害虫は、死ねぇっ!」

腰近くに包丁を構え、春は良子に向けて走り出す

咏「おいおい、そいつはちぃっと見過ごせないねぃ」

言葉と同時に滑り込んできた影が、春の足を払い、空中で腕をとって地面に組み伏せる

春「三尋木咏! お前まで私から京太郎を奪う気か!?」

咏「ちっと黙ってな」

腕の関節を決め、転げ落ちた包丁を蹴り飛ばし手の届かないところへ
そしてそのまま着物の帯で後ろ手に春を縛り上げる

咏「けっこう高い帯なんだから台無しにされると困るんだよねぃ、だから大人しくしてな」

ゴヅッっと、地面に春の頭を踏みつけて意識を奪う

咏「で、どうするのさ戒能良子? 従妹が起こしたこの状況をさぁ」

果てしなく面倒くさそうに、咏は良子に問いかけた

戒能良子の沙汰判定 直下

01~50 従妹故の情で見逃してしまう
51~99 洗いざらいみんなにぶちまける

戒能良子は病んでいないので返り討ちにはしません

01~50:見逃す


良子「……今回は、今回だけは見逃させてください
   春も悪い子ではないんです、少し不安でおかしくなってただけで
   すぐに元に戻ると信じます」

咏「そんなに甘くて大丈夫なのかねぃ?
  自分の決めたことには自分で責任を持ってもらうよ
  次刺されかけても私は知らんし、助けないぜ」

良子「分かっています
   ですから、ここはどうか穏便に……」

咏「まあ、私は京太郎にさえ鉾が向かなきゃそれでいいや
  好きにすればいいんじゃね?」

あー疲れたと、扇子をふりふり咏は廊下を帰っていく

春はどうする? 安価コンマ判定直下

01~70 三尋木咏が邪魔、今は期を待って大人しくする
71~99 なおも戒能良子をつけ狙う
ぞろ目 隙のありそうな別の邪魔な女を狙う

あっぶな!
↓2ならだれか死んでたか、春が返り討ちにあってた可能性高いぞ

INFO
滝見春は殺意を奥に隠し、【6月1週目終了】まで大人しくして注意をそらそうとしています
滝見春の殺意はいまだおさまりまっていません

こりゃ病み度4になったらシステム上戻すのは無理みたいなもんか
トゥルーはもちろん永水陥落ルートも実質消滅
人死に出したくないならすぐに逃げて時間稼ぎ、ばれたらまた逃げて……と転々とするしかないかね

咏「おい京太郎、起きろ」

ゴツッ

京太郎「いたっ! いきなり何するんですか!?」

咏「静かにしな、命が惜しけりゃな」
京太郎「え、何それ怖い」

咏「ついさっき滝見春が従妹を刺しかけた
  ここは危険だから、逃げるなら今がいいと思うぜぃ」

京太郎「は? 春が? 何の冗談……」

咏「冗談でわざわざこんなこと言わないっての、真面目な話だよ
  逃げるにしてもここに留まるにしても、覚悟は必要だからねぃ」

咏「で、どーする?」


先決2票 直下から番号で
1:それでも俺は春を信じたい(永水残留)
2:刺殺事件とか怖すぎ! 逃げないと!(他校逃亡)

※逃亡は失敗する可能性もあります、失敗すると永水からは逃げられないでしょう
 逃亡先には咏もついてきます
 逃亡した後、放免された春が誰かを刺す可能性は当然あります(判定1回のみ)
 逃亡先では個人戦には出られません

>>265
転々は無理だよ、そこまで甘くはない
逃亡は一回のみ許される行為です

あ、あと陥落は生者だけ落とせば問題なくエンドに行けます
何人死のうとも全滅しない限りは陥落エンドの可能性は残っている

1:永水残留を選択

京太郎「それが本当だとしても、それでも俺は春を信じたいんです」

咏「そろいもそろって甘ちゃんだねぃ
  ま、お前の身だけは守ってやるよ
  あとはどいつが死のうと私は知らんし」

京太郎「いや、そこは構ってくださいよ!」

咏「わかんね~、すべてがわかんね~」

京太郎「この人適当すぎる! お願いですから!」

咏「じゃ、お前が私とヤッてくれるなら、他のも助けてやるよ
  それでどうだい?」

京太郎「なんという交換条件だ……春にばれたらあなたまで死ぬでしょ!」

咏「ばれなきゃいいんじゃね? 他の女みたいに無駄アピールはしないでおいてやるからさ
  それに、そんなことうだうだ言ってる状況なのかねぃ?」

京太郎(どうする!? どうする俺!?)

咏「私は優しいから成功報酬ってことでいいよん」


選択番号 直下から2票先着
1:自分の力で何とかする
2:歌と取引する

病み度4以上で2以下に戻したり、上がらなくする(もしくは上がり難くする)方法ってありますか?

>>273
ぞろ目を出すか、頑張ってやばい相手に構いましょう
あがらなくなる方法はないです

<正しい選択を選んだか……>
1:自分で何とかする good communication !


京太郎「自分で何とかします!
    自分の女ひとり何とかできなくて何が男か!
    それに、咏さんとは取引とかじゃなくて普通に愛し合って求めたい!」

咏「ほー、ほえるねえ
  その男気、気に入った
  気が変わった、手伝ってやるよ」

京太郎「マジですか!?」
咏「マジマジ」

京太郎(よかった! 誘惑に流されないでよかった!)


INFO
三尋木咏は今後も助けてくれるようです

計算上は初っちゃんに構い倒してオカルトで食事しまくれば陥落エンドいけるけど、その場合トゥルーは無くなるね

トゥルー狙うなら正攻法ではるるをどうにかしましょう

INFO忘れ
戒能良子の好感度が85(京太郎の子供、産みたいです)になってます

現在好感度
石戸霞……100…病み1
狩宿巴……100…病み1
滝見春……100…病み4
渋谷尭深…100
三尋木咏…99
神代小蒔…92
戒能良子…85
大星淡……85
宮永照……82
高鴨穏乃…82
赤土晴絵…80
松実玄……77
亦野誠子…73
鷺森灼……72
松実宥……70
弘世菫……58
新子憧……47
薄墨初美…41

好感度目安
01~10 嫌い
11~20 好きではない
21~40 普通
41~50 友情的な好き
事情があれば体を許してくれるライン
51~70 恋愛的に好き
71~90 愛している
91~99 結婚したい
常識ライン
100   雌として離れられない

病みカウンター目安
0:依存:「貴方に他の人がいても離れられないの」
1:不満:「私だけでいいのに……」
2:不安:「他の女は必要ないよね? ね?」
3:独占:「捨てるなんて許さない 私だけでいいんだ」
4:排除:「あの女がいるから……邪魔な雌豚は消さなきゃ」
5:狂気:「コロスコロスコロス……ねえ、私の愛見てくれたよね? ふふふ」
6:死亡:『ニュースです ○月×日男女のカップルと思われる物体が』


オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在6)
能力2:のっているカウンターの数×5の補正を新たに出会った女性の初期好感度に足す(現在+30)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
能力5:病み度の総数だけ好感度上昇値が増大

【5月4週目 自由行動】

咏「今日は5月最後の週だから、適当に頑張るといいんじゃね?
  あと京太郎、お前は個人戦に出るか出ないか決めとけよー」

京太郎(この状況で個人戦に出て大丈夫か? でもなあ、みんなとの約束もあるんだよなあ)

春「」ギロッ
良子(春……まだ諦めていないのですか? そんなあなたは見ていられません)

小蒔「霞ちゃん、2人のご様子がなんだか……」
霞「そうね……」(うまくいくと潰し合いにさせられるかも)
巴「春……」(あなたがいなくなると私が困るのよ、分かってるの?)

初美「最悪です、なんで県予選1週間前にこんなことになってるんですかー?
   絆や友情はどこへ行ったんですかー」(サメザメ


1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)

安価2↓番号選択  3・4は相手も明記

一番安全にトゥルーにいくならやっぱり春を真っ先に病み度下げてあとは誰も手を出さないのが一番かな?
自由行動はデートとかで夜ははっちゃん?夜誰とも合わないとかできないの?それか呼んでもやらないとか

>>282
トゥルー行きたい場合の最善に近い行動はそれかな、他の子の病み度のリスクも負えば春でエロの選択肢もあるけど

夜は初美ちゃん以外はHやるね、誰も呼ばない選択はない

戒能さんなんか恐怖と従妹に裏切られた不安で逆に求めてくる
霞さんは自分と京太郎の関係優先、巴さんも同じく
姫様はそもそも空気が読み切れてなくて自分が京太郎と結婚するものだと思い込んでる

滝見春が二人きりで過ごす相手になりました

何をする? 安価2↓

1:その場でいちゃつく (病み度減少20%)
2:デートに出かける(病み度減少率20%)
3:みんなに隠れて性的ないたずらする(病み度減少率20%)
4:連れ込んでエッチする(病み度減少25%・他の人間の病み度が上がる可能性あり

はるるとの黒糖巡りデートに決まったところで今日は終了

ゾロがこんなに出るなんて思わんよ、しかも券を使い切った直後の病み判定とか……

明後日の夜22時くらい開始かな
おやすみなさーい


最後に京太郎が個人戦に出るかどうか
個人戦に出ないと阿知賀・清澄・白糸台以外へ遠征できません
個人戦で活躍すると、阿知賀の準決勝前の練習に呼んでもらったり、他の高校の人と全国で手合わせできたりする

個人戦に出ないと、他校の好感度100勢にストーカーされないのがメリット

安価直下から2票先決
1:個人戦出る
2:個人戦でない

個人戦出ないのか……7月でトゥルーを迎える短期決戦はなくなったね

トゥルー目指すなら8月で頑張って他校の天照大神に匹敵するものを食べるぐらいしかない
あとは短期決戦で陥落目指すか
春が殺し殺されしないことに賭けて清澄に移り住んで、4校合宿で衣か透華を食べるか、かねえトゥルーの可能性が多少でも残ってるのは

7月に清澄で咲食べても完成しないのか?
シズ食べてるし匹敵するの一人食べたらエンドかと思ってた

>>298
シズ食べたときにレベルアップして、残り天照大神かそれに匹敵するものを残り2つ揃える必要があるって言ってるよ、ゆえに最低人数でも咲ちゃんと衣、咲と透華、衣と透華が必要

勘違いしてる人が多かったようなら、個人戦出るかどうか集計し直してもいいけど、どーする?


明日起きるまでの多数決で決めといてくださいな
「出ないまま」「やっぱ出る」で

おやすみー
zzz

おはよー、じゃあ個人戦出るってことで

書き方紛らわしかったみたいね、ごめんよ
お詫びにぞろ目補正券を1枚差し上げよう

勘違いレベルにぞろ目券大量はさすがに……次に大きなミスしたらね
トゥルーだろうが陥落だろうが逃亡だろうが死亡者でようが>>1的には構わんよ
住人さんとコンマ神のお好きにどうぞ

ところではるるとのデートがほぼ食レポ&黒糖スイーツの紹介になったんだが……

デートで病み度下がるのが20%
駄目だったら夜呼ばないとか6月1週目でまた暴走するから呼ぶしかない
でも今回は巴さんもセットで確率下がるらしいし
厳しいな

今夜もはじまるよー
何気にアコチャー、電話すればあっさり恋に落ちる範囲なのな

現在好感度
石戸霞……100…病み1
狩宿巴……100…病み1
滝見春……100…病み4
渋谷尭深…100
三尋木咏…99
神代小蒔…92
戒能良子…85
大星淡……85
宮永照……82
高鴨穏乃…82
赤土晴絵…80
松実玄……77
亦野誠子…73
鷺森灼……72
松実宥……70
弘世菫……58
新子憧……47
薄墨初美…41

好感度目安
01~10 嫌い
11~20 好きではない
21~40 普通
41~50 友情的な好き
事情があれば体を許してくれるライン
51~70 恋愛的に好き
71~90 愛している
91~99 結婚したい
常識ライン
100   雌として離れられない

病みカウンター目安
0:依存:「貴方に他の人がいても離れられないの」
1:不満:「私だけでいいのに……」
2:不安:「他の女は必要ないよね? ね?」
3:独占:「捨てるなんて許さない 私だけでいいんだ」
4:排除:「あの女がいるから……邪魔な雌豚は消さなきゃ」
5:狂気:「コロスコロスコロス……ねえ、私の愛見てくれたよね? ふふふ」
6:死亡:『ニュースです ○月×日男女のカップルと思われる物体が』


オカルト<八岐大蛇>さんの隠された能力
能力1:性的に食べた人数分のカウンターがのる 上限は8つ(現在6)
能力2:のっているカウンターの数×5の補正を新たに出会った女性の初期好感度に足す(現在+30)
能力3:任意の数カウンターを消費することで、消費した数のカウンター×10の補正を対局後の(性的)食事判定に足すことができる
能力4:食事判定に常に+10の補正
能力5:病み度の総数だけ好感度上昇値が増大


ぞろ目±1補正券 1枚

【5月4週目 自由行動】

京太郎「俺は個人戦に……出る!」


小蒔「京太郎さんならきっと大丈夫ですよ!」

霞「そうね、たぶん来週には私たちの誰よりも強くなっているわ」

巴「すでに私追い抜かれていますし」

初美「京太郎の予選突破は何も心配してませんー
   それよりも気になるのが……」

春(あの害虫は殺す、でも他の目が邪魔……誰もいないところで……)
良子(春、そんなに私が許せないのですか?
   私は京太郎に喜んでほしかっただけなのに、どうしてこんなことに……)


京太郎「俺は自分の力で全国に行くんだ!
    そのために……春、デートしよう!」

春「……? 私とデート?」
京太郎「そうだ、行くぞ!」

戸惑う春の手を引いて、外に飛び出す


小蒔「私もデートしたいです」
霞「それはみんな同じよ、小蒔ちゃん」
巴「そうですね」

初美「私は違いますからね、勝手に輪に入れないでほしいですー
   というか誰も予選突破のためにデートってところに突っ込まないんですかー?」

咏「いやー、嬢ちゃんも何回か京太郎に誘われたら落ちるんじゃね?」
初美「私はそんなチョロくないのですよー! 今の京太郎を愛するなんてありえませんー!」

良子(すみません、京太郎……今の私にはあなたに頼るしかないようです
   春を、お願いします)

>>316
一応、春は6月1週目終わるまでは動かないけどね
それでもチャンスが少ないのは変わらんけど

京太郎「鹿児島で庶民の黒糖スイーツといえばこれ、げたんは!
    駅や商店で気軽に買えるから散策にはもってこい、しかも安いな!」

春「げたんはの名前の由来は下駄の歯からきたと言われる
  鹿児島土産の中ではかるかんやかすたどんの方が有名で、こっちはあんまり注目されてなくて悲しい……黒糖スイーツはもっと前面に押し出されるべき
  でも地元では庶民の味として人気で、鹿児島でしか食べられない
  小麦粉や鶏卵、黒砂糖を主原料にした生地を引き延ばして台形にカットして焼き上げた後、黒糖蜜に漬け込んだお菓子
  とても素朴で美味しいし、お茶にも合う」

京太郎「お、おう」

急に春の目がキラキラして語りだしたぞ、なんか軽くキャラ崩壊おこしてないか?
まあ楽しんでるならいいか

京太郎「お茶飲みつつ、一緒に歩こうぜ」
春「でも手をつなぐと、げたんはが持てない」

京太郎「それは簡単に解決する、ほら、あーん」
春「あ、あーん」

顔を少し赤らめて口を開ける春、可愛いな!

京太郎「どうだ?」
春「モグモグ……いつもより少し甘い気がする」

お茶で赤らんだ頬を隠す春、可愛い
こんな春が良子さんを刺そうとしたなんて信じられないな、咏さんの見間違えか何かじゃ……

春「」ピクッ
京太郎「あれ、どうした?」

春「向こうの女、京太郎に色目使った……京太郎は私のものなのに」(ギリッ

だめだ、どうやら見間違いじゃないっぽい

京太郎「それはあれだよ、俺達があんまりお似合いだから、羨ましそうに見てただけだって」
春「……私たち、お似合い?」

京太郎「そりゃそうだろ、手をつないで食べさせあってたら、誰から見てもカップルだって」

……咲とも普通にやったが、それは内緒にしておこう

春「そっか、ならいい」

少しご機嫌そうに、つないだ手をキュッと握ってくる
こうしてると普通に見えるんだけどなあ

京太郎「そして今回のメインにして本命、鹿児島中央駅の土産横丁だ!
    実は俺も気になってたんだよな、この香月の黒糖プリンバームっていうの」

春「菓匠香月は私もおすすめ
  この黒糖プリンバームは熟練の職人さんがじっくりと焼き上げた黒糖風味のバームクーヘンに、黒糖ソースをたっぷりとかけた逸品
  焼きたての香り高い黒糖のかぐわしさは、素晴らしいの一言でしか表すことができない
  黒糖の香りを楽しむにはこれが一番といってもいいかもしれない」

京太郎「なんだこれ! すごくうまいぞ!
    和なのに洋、洋なのに和!
    口の中でほろほろとほどけるバームクーヘンとまぶされた黒糖ソースが混然一体となって、口の中で香りが爆発する!
    一口食べるたびに、次の一口を求めてやまない、後を引く味!
    こ、こんな癖になる味が鹿児島にはあったのか……奥が深いぜ、黒糖スイーツ」

春「これは洋菓子でありながらもその味わいは和の心を忘れない、素晴らしいお菓子
  黒糖というと和菓子を連想されがちだけれど、洋菓子でも黒糖のポテンシャルは十分に発揮できると示した菓匠香月の職人さんには、絶賛を贈るしかない」

京太郎「これはたまらない味だ……1つ、いや2つ買って帰ろう
    県予選を突破したらお祝いに食べる」

春「京太郎はまだ菓匠香月の奥深さを知らない、これも食べるべき」

京太郎「これは……箱入り娘? クッキーなのか、これ?」(サクサク

京太郎「な、なにぃっ!
    生地の香ばしさと、黒糖の上品な甘みが舌の上でとけていく!?
    クッキーといえばバタ臭いか甘さ控えめで物足りないものが多い中、この箱入り娘は一線を画する!
    生地と黒糖の旨味がどこまでもお互いを高め合い、それでいて上品にまとまっている!
    決して主張しすぎることない、素朴でありながら優雅さをも備える素晴らしさ!
    まさに箱入り娘の名にふさわしいとしか言えないぜ」

春「京太郎は十分に語っている
  私は個人的に箱入り娘の方が好き、上品な黒糖の風味がシンプルに表されていて食べやすいし、手も汚れない」

京太郎「くっ、小遣いが少ないことをこんなに嘆く日が来るとは……
    俺としてはがっつり行きたいから黒糖プリンバームは外せないし、でもお茶請けとして箱入り娘も欲しい……どうすれば」

春「まだ決めるには早い、こっちにはこんなものもある」

京太郎「奄美きょら海工房?
    黒糖アイスだと!? 黒糖でアイスを作ったのか!?」

春「奄美きょら海工房は奄美大島でとれた黒糖を使用している、黒糖だからこそ出せるスイーツにこだわったお店
  黒糖の上品で滋味あふれるアイスはそこらのアイスとはわけが違う上に、味も7種類と豊富、しかもアイスキャンディー1つでたった180円」

春「こっちのあまみ黒糖ショコラは、口に含むととろけるショコラとさくさく食感の純黒糖、さまざまな食感が一粒で楽しめる新感覚のショコラ
  一度でいくつもの食感を味わいたい欲張りさんにお勧め」

京太郎「7種類の味のアイス!? どれを食べるか迷ってる間に融けちゃったら困るじゃないか!
    それに黒糖チョコか……うまそうで気になるなぁ」

春「奄美黒糖ショコラに使っているのはビターチョコだから、甘すぎるのが苦手な男の人にも人気
  ほろ苦いココアパウダーの内側にショコラで黒糖をコーティングしていて、かじれば中から黒糖の上品な甘みが広がる上に栄養もとれると完璧」

京太郎「じゅるり、食欲が刺激されるぜ」

春「さらに同じ店の奄美黒糖カステラ、こちらは2種類の味がある
  島はちみつ入りの黒糖カステラはしっとりとした食感にふんわりと柔らかく、香り豊かで純黒糖のコクと深みを感じられる逸品、私的にはこっちがお勧め
  はちみつのねっとりとした甘みと黒糖の上品な甘み、2種類の甘さが混ざり合ってとても美味」

春「そして奄美たんかんを使用した方の黒糖カステラは、生地にたんかんの皮が練り込まれていて、たんかんの爽やかな香りと旨みが凝縮され今までにない風味が感じられるから、はまる人はどこまでもはまる
  柑橘系を黒糖と合わせるという試みはこの店ならではといえる
  黒糖の味を壊さないように絶妙に計算しつくされた配合でたんかんを生かした、革命的な職人技」

京太郎「待ってくれ春! どれもこれも魅力的なものが多すぎて俺には決められない!」

春「そんな京太郎は原点に帰るといい
  永久屋の喜界島黒糖、私がいつも食べているのと一緒で癖がないのに上品で甘い、私の故郷の味」

京太郎「それは春からもらえるじゃないか!
    うう、俺はどうすれば……」

春「ふふ、たくさん悩んでる京太郎を見て私は楽しむ」

京太郎「春、お金を貸してくれたりは……?」

春「デートで女にお金をたかるのはポイントが低いけど、いいの?」
京太郎「だよなー、やっぱ小遣いで何とかするしか……うごご」

春「悩んでる京太郎、可愛い」


1時間後、俺は黒糖プリンバームとあまみ黒糖ショコラを買って、必ずもう一度訪れることを誓った
春が言うには、黒糖スイーツの種類はまだまだあるとのこと
次もまた小遣いと戦うのだろうな



病み度減少判定
滝見春  判定コンマ直下
01~80 楽しかった
81~99 満足した
ぞろ目 大・満・足

滝見春 病み度減少判定
81~99 満足した(病み度-1)

Q.これらの黒糖スイーツは実際に食べられますか?
A.店と商品は実在します、ただ鹿児島中央駅の土産横丁においてあるかまでは知りません
 なお、黒糖アイスは現在奄美大島でしか食べられないらしく、通販も品切れ中

【5月4週目 自由行動後、電話】

春はデートで結構満足してくれたっぽい
帰り道もご機嫌だったし

ちょっと外の人たちに連絡とってみようかな

電話相手
白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から選択

安価直下、安価3↓、電話相手1人ずつ指名(同一人物、無効票はずれる)

電話先:渋谷尭深・宮永咲

京太郎「尭深さんに連絡してみようか、この前は淡や照さんに電話したしな」

~♪~
ピッ

だから反応早いって!

尭深「京太郎くん、また電話くれたんだね、嬉しい」

京太郎「尭深さんと俺の仲ですからね」

そう、深い意味はない
淡や照さんが俺の所業をばらしている可能性を危惧しているわけではないのだ

尭深「そういえば……あの合宿から皆、京太郎くんの話をすることが多いんだよね」

ドキドキなんかしてないよ
してたとしてもこれは恋的なあれだよ、たぶん

京太郎「そうですか、いやーモテる男はつらいなあ」(棒

尭深「そう、まるでみんな京太郎くんを狙ってるみたい
   永水の人たちや松実さんのとこの子たちと一緒なのかな?」

ちょま、玄さんと宥さんのこと周囲にばれすぎじゃない!?

京太郎「いやー、よくわかりませんね
    淡とは気があったし、照さんとは前からの付き合いで話しますけど、他の人たちとはろくに話してませんし」

嘘は言ってない、嘘は言ってないからセーフ

尭深「ふーん……
   まあいいや、絶対に全国に行くから、その時こそ種付けしてね
   京太郎くんの子供を産める以上の幸せはないから」

京太郎「はい、全国で会えたら必ず」

とんでもない約束をしてしまった気がするぞ、大丈夫なの俺?
会わなきゃ大丈夫だよね、うん

尭深「じゃあ、また連絡してきてね
   待ってるから」

プツッ、ツーツー

京太郎「なんか尭深さん怖いよ、俺の気のせい?」

宮永咲 好感度判定

コンマ直下+八岐大蛇の効果で+30(最低保証41)

宮永咲 初期好感度61(京ちゃん、好きだよ)


京太郎「咲のやつに電話して心を落ち着けよう
    こういう時のための昔馴染みだ」

~♪ ♪ ♪~

咲「わわわ、このボタンでいいのかな?
  あーあー、聞こえる?」

京太郎「聞こえてるよ、てかまだ携帯に慣れてないのかお前?」

咲「それは京ちゃんが私に電話をかけてこないせいでしょ
  せっかく買った携帯なんだから、もっと頻繁に連絡してよ」

京太郎「悪い悪い、なんかお前相手だと連絡しなくても傍にいる気がしちまうんだよな」

咲「盗聴なんかしてないよ」(棒

京太郎「してんの!?」

咲「してるわけないでしょ、京ちゃんは昔馴染みをなんだと思ってるのかな?
  お姉ちゃんはしてても驚かないけど」

京太郎「お前らの姉妹仲がどうなってんのかたまにわからなくなるよ、俺
    そういや、照さんの携帯の中の番号消したんだって? 怒ってたぞ」

咲「あれはお姉ちゃんが悪いの
  まだ私が携帯持ってないのに『この中には京ちゃんの番号が入ってる、いいでしょ?』とかどや顔するから」

京太郎「なんというくだらない理由……謝っとけよ」

咲「私達にとってはくだらなくないいんだけどな」(ボソ

京太郎「なんか言ったか?」

咲「ううん、なんでもない
  とにかく、京ちゃんはもっと私に連絡すること、これ私からのお願いだからね」

京太郎「へいへい、覚えてたらするわ」

咲「これ、絶対連絡しないパターンだよ
  まあいいよ、全国では逃がさないから」

京太郎「は? 全国ってなんだよ?」

咲「京ちゃんにはまだ秘密、行けるかどうかまだ決まってないしね
  あと京ちゃん、エッチなのは控えめにね」

プツッ、ツーツー

京太郎「だからなんでみんな毎度毎度気になる終わり方で切るんだよ、女子高生の中でそういうの流行ってんの?」


INFO
宮永咲の好感度が69(早く電話来ないかな~、えへへ京ちゃん)になりました
咲ちゃんは魔王ではないようです

【5月4週目 深夜】

先週に良子さんを抱いた後、咏さんから春が良子さんを刺しかけたという衝撃な話を聞いた
昼に様子見も兼ねて春とデートをしてみたが、他の女の子への当たりが強くなっているような気はする
それ以外の部分は黒糖に没頭しすぎて普段と違うせいでよくわからん
これは俺が鈍いのか、春の黒糖への愛が深いのか……
それでも少しは何かがましになったと信じよう

どうなるにせよ、来週には女子団体戦の県予選が始まる
皆の実力なら負けはないだろうが、しっかり応援しないとな

それとは別に、今夜は彼女を呼んでみた
話したいこともあるし

INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます

以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏

注)複数人とのエロの場合、病み度減少の確率は下がります
  今回は同意の上なので、来た人間同士への病み判定は行われません
  5を選ぶと春が1人で抜け駆けします、春と巴さんの関係は悪化するでしょう

初っちゃんはまだエロないです 好感度は上がる

先着2票で決定

おーい京豚ァ
荒らされてえか?

荒らされたくなかったらsage進行にするんだな
分かったか京豚ァ

次のお前のレスがsageじゃなかったらその瞬間荒らしまくるからなー

目障りなんだよ京豚がァ

さげろボケ京豚ァが

安価スレだし荒らしがいがあるってもんだよなぁ
なあ京豚ぁ?

さげたら見逃してやるけどよぉ

この金髪豚野郎が

【5月4週目 深夜】

先週に良子さんを抱いた後、咏さんから春が良子さんを刺しかけたという衝撃な話を聞いた
昼に様子見も兼ねて春とデートをしてみたが、他の女の子への当たりが強くなっているような気はする
それ以外の部分は黒糖に没頭しすぎて普段と違うせいでよくわからん
これは俺が鈍いのか、春の黒糖への愛が深いのか……
それでも少しは何かがましになったと信じよう

どうなるにせよ、来週には女子団体戦の県予選が始まる
皆の実力なら負けはないだろうが、しっかり応援しないとな

それとは別に、今夜は彼女を呼んでみた
話したいこともあるし

INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます

以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏

注)複数人とのエロの場合、病み度減少の確率は下がります
  今回は同意の上なので、来た人間同士への病み判定は行われません
  5を選ぶと春が1人で抜け駆けします、春と巴さんの関係は悪化するでしょう

初っちゃんはまだエロないです 好感度は上がる

先着2票で決定

【5月4週目 深夜】

先週に良子さんを抱いた後、咏さんから春が良子さんを刺しかけたという衝撃な話を聞いた
昼に様子見も兼ねて春とデートをしてみたが、他の女の子への当たりが強くなっているような気はする
それ以外の部分は黒糖に没頭しすぎて普段と違うせいでよくわからん
これは俺が鈍いのか、春の黒糖への愛が深いのか……
それでも少しは何かがましになったと信じよう

どうなるにせよ、来週には女子団体戦の県予選が始まる
皆の実力なら負けはないだろうが、しっかり応援しないとな

それとは別に、今夜は彼女を呼んでみた
話したいこともあるし

INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます

以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏

注)複数人とのエロの場合、病み度減少の確率は下がります
  今回は同意の上なので、来た人間同士への病み判定は行われません
  5を選ぶと春が1人で抜け駆けします、春と巴さんの関係は悪化するでしょう

初っちゃんはまだエロないです 好感度は上がる

先着2票で決定

【5月4週目 深夜】

先週に良子さんを抱いた後、咏さんから春が良子さんを刺しかけたという衝撃な話を聞いた
昼に様子見も兼ねて春とデートをしてみたが、他の女の子への当たりが強くなっているような気はする
それ以外の部分は黒糖に没頭しすぎて普段と違うせいでよくわからん
これは俺が鈍いのか、春の黒糖への愛が深いのか……
それでも少しは何かがましになったと信じよう

どうなるにせよ、来週には女子団体戦の県予選が始まる
皆の実力なら負けはないだろうが、しっかり応援しないとな

それとは別に、今夜は彼女を呼んでみた
話したいこともあるし

INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます

以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏

注)複数人とのエロの場合、病み度減少の確率は下がります
  今回は同意の上なので、来た人間同士への病み判定は行われません
  5を選ぶと春が1人で抜け駆けします、春と巴さんの関係は悪化するでしょう

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【5月4週目 深夜】

先週に良子さんを抱いた後、咏さんから春が良子さんを刺しかけたという衝撃な話を聞いた
昼に様子見も兼ねて春とデートをしてみたが、他の女の子への当たりが強くなっているような気はする
それ以外の部分は黒糖に没頭しすぎて普段と違うせいでよくわからん
これは俺が鈍いのか、春の黒糖への愛が深いのか……
それでも少しは何かがましになったと信じよう

どうなるにせよ、来週には女子団体戦の県予選が始まる
皆の実力なら負けはないだろうが、しっかり応援しないとな

それとは別に、今夜は彼女を呼んでみた
話したいこともあるし

INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます

以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:滝見春
6:戒能良子
7:三尋木咏

注)複数人とのエロの場合、病み度減少の確率は下がります
  今回は同意の上なので、来た人間同士への病み判定は行われません
  5を選ぶと春が1人で抜け駆けします、春と巴さんの関係は悪化するでしょう

初っちゃんはまだエロないです 好感度は上がる

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【5月4週目 深夜】
初美「来ましたよー、京太郎
   私が何を言いたいか分かってますよねー?」

開口一番こちらを睨みつけてくる初美さんだが、体が小さい上に童顔なので全く怖くない

京太郎「合宿のことですかね?」
初美「分かってるならなんであんなに節操なく手を出したんですかねー?
   6人とか、ばれるに決まってるでしょうに」

京太郎「それはほら……女の子たちが魅力的で」

初美「それはあれですかー? 私には魅力がないと喧嘩売ってるんですか?
   ええそうですよね、同じ胸のない宮永さんや、同じ身長の高鴨さんにも手を出しておきながら、私にはノータッチですもんねー?」
京太郎「いや、初美さんに魅力がないとは言ってませんけど
    ていうか拗ねてません?」

初美「拗ねたくもなるのですー
   みんなして自分勝手に動いて、私ばかり貧乏くじ、他にできる人間がいないからっていってもストレスはたまるんですよー」

初美「あ、勘違いしないでくださいね、別に今の京太郎と懇ろになりたいわけではないので
   これは女としてのプライドってものなんですよー」

京太郎「それはそれで寂しいんですけど
    俺、初美さんのこと好きですし」

初美「…………は?」

京太郎「初美さんが許してくれるなら、とっくに手を出してますよ
    なんか嫌われてるっぽかったのでその機会がなかっただけで」

初美「え? え?
   だってあんなにぞんざいに……」

京太郎「俺、親しくて遠慮のない気の許した人間ほどそういう態度になりがちですし
    ここで軽口叩けるのなんて初美さんくらいですよ」

初美(ちょ、ちょっと待ってください、京太郎が私を好き?
   あまりの急展開で頭がついてきませんー、つまりなんですか? 今までの態度は愛情の裏返し?
   お、落ち着かせてください、なんかドキドキしちゃうじゃないですか
   いや、これは京太郎のオカルトに影響されてるだけで……でも、私は昔確かにきょーたろーが好きだったわけで、どっちが本心なのか分かりませんー!)

京太郎「初美さん?」

初美「な、何でもないのですよー
   話はそれだけですか? それなら私は部屋に」
初美(顔がほてって堪らないのですよー)


京太郎「いえ、本題の相談はこれからです、実は春が……」

初美「……そうですか、春への影響がそこまで……
   もし次に誰かが凶行に及んだら、隔離するしかないですねー」
京太郎「か、隔離?」

初美「ぶっちゃけ他に方法がないのですよー
   そういった状況で京太郎だけ匿っても、矛先が変わるのが関の山なのですー
   県予選が終わって何か不穏なアクションあったら、閉じ込めて時間をかけて篭絡するしかありませんー
   最悪でも8月の全国までには何とかしないと無理ですねー」
京太郎「そんなにまずいんですか?」

初美「現行犯じゃなきゃ説得力ありませんからねー、周囲に説明のしようがありませんー
   姫様は反対するでしょうが、その時は押し通すしかありません
   血の雨が降るのは私も勘弁してほしいところなのですよー」
京太郎「そ、そこまでですか」

初美「一歩でも間違えれば非常にやばい状況だと理解してくださいねー
   今日はもう寝ますー、明日からまた胃と戦う日々なのですよー」

肩を落としてとぼとぼと歩く初美さんを見てられなくて、とっさに後ろから抱きしめる

初美「なっ!?」

京太郎「お願いした俺が言うのも変ですけど、初美さんも無茶しないでください
    あなたがいなくなったら、俺悲しいです」

初美(京太郎のくせに、きょーたろーみたいなこと言うなんて卑怯です……こんな優しくされたら、ドキドキしちゃうじゃないですかー
   諦めたはずの思いが、再燃しちゃいますよー)

初美「わ、分かりましたよ、無謀なことはしませんー」
初美(でも無理はさせてもらいますよー、それでみんなが無事なら体を張る甲斐もあるってものですからねー)

INFO
薄墨初美の好感度が51(あれからドキドキしてたまりません……私も影響受けてるんですかー?)になりました
初っちゃんが愛に落ちるまで残り20

【6月1週目 女子団体戦県予選】

ついにインターハイの県予選、今ごろは阿知賀のみんなや白糸台のみんなも頑張ってるのかね?
あとで応援メールでも送っておくか


それよりもうちの試合だな
ついに地区予選決勝、これに勝てば全国が決まるのか……

あ、小蒔さんが寝てぶっぱ、巴さんが危なげなく繋いで、春が安手で高い手潰してる……こうやって見るとなかなかにひどいな

初美さんの四喜和が炸裂して飛ばした……これはひどい、霞さんの出番ないじゃん

初美「役満たくさん上がって気持ちがいいのですよー!」
霞「あらあら、いる意味がなかったわ」
巴「私は繋げばいいだけなので楽です」
春「黒糖、おいし」

小蒔「みなさん凄いです!」

いや小蒔さん、あなたもぶちかましてますからね、寝てて覚えてないんだろうけど

小蒔さんの居眠りには対応不可、初美さんの役満は初見殺し、巴さんと春は出来るだけ点を減らさずにつなぐことが得意、霞さんは守り切ることに関しては一流

……対戦相手が可哀想になってきた
何の問題もなく県予選突破しちゃったよ

咏「やっぱシード候補校は安定感違うね~
  全国でもいいところまで行くんじゃね? 知らんけど」


応援メールを送った相手 指名 安価直下 安価3↓
白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から1人ずつ選択(被りはずれる)

To 松実玄
『玄さん、緊張しすぎないで頑張ってくださいね
 玄さんのドラ爆は知らない相手じゃまず止められないからそれほど心配はしてませんけど
 遠い鹿児島からですが応援のエールを送ります、霞さんの揺れ動画付きで
 鹿児島のおもちソムリエより』

From 松実玄
『おもち愛のこもったメール、ありがたくいただいたのです!
 やはり鹿児島のおもちはすごいのです、ありがたやありがたや~
 京太郎くんのおもち祈願のおかげで私達も晩成を倒したよ!
 全国でまた会おうね
 
 PS.赤土さんが遠征に行く話してるんだけど、憧ちゃんだけが反対してるんだよね、私も行きたいんだけどなあ』


To 松実宥
『宥さん、もうすぐ夏ですけどまだ寒い思いをしていますか?
 夏本番に全国で会えるの楽しみにしてます!
 玄さんにも応援メール送りましたけど、宥さんにも送らないと平等じゃないですしね
 宥さんは阿知賀でもトップクラスに強いので、負ける心配はしてません
 永水は全国行けるようになりました、早く会いたいです』

From 松実宥
『あったかいメールありがとう、旦那様、なんてね
 玄ちゃんからも返事がいったと思うけど、私達も全国に行けるようになったんだ
 来週末から遠征で、まずは長野の2位に挑むんだって
 長野って京太郎くんのいたところだよね? 寒いのかなあ?
 あったかい南国にも遠征に行きたいけど、今のところ予定はないみたい、残念』


京太郎「あの2人週末に奈良から鹿児島に来るつもりなの?
    いや、新子だけ反対ってことは穏乃も完全に賛成派か
    さすがにレジェンドは無茶な遠征プラン立てないだろ」


INFO
松実玄の好感度が84(遠征で鹿児島行きたいよー、おねーちゃーん)になりました
松実宥の好感度が77(旦那様からの愛で勝っちゃった)になりました

【6月1週目 自由行動】

女子団体戦は何の問題もなく突破してしまった
順調すぎて逆に応援のし甲斐がなかったほどである
阿知賀のみんなも全国行きが決まったらしい、白糸台は……照さんが負けるビジョンが全く浮かばない

このままの勢いで個人戦まで代表が全員永水で占められることは……さすがにないか
他にも強そうな人何人かいたしな

来週には俺にも出番がある
全国に必ず行って、たくさんの美少女たちと知り合うんだ!


小蒔「京太郎さん、今日は私と過ごしましょう!」
巴「私とどうかな?」
霞「あらあら、私よね?」

初美「私は一歩下がるのですよー」

咏「私にしとけばいいんでないの? 知らんけど」
良子(春……)

春「ガリッガリッ」
春(みんな邪魔……京太郎には私だけでいい
  そうだ、前は地下牢だったから怒られたんだ、それなら今度は……)

京太郎「さて、今日はどうするかね」


1:オカルト抜きで麻雀する(対局者より上位なら好感度+)
2:オカルトありで麻雀する(対戦後勝敗にかかわらず対局者を性的に食べなければならない、食事判定に成功すれば被食者の好感度+10 失敗すれば-10)
3:マンツーマンで個人レッスン(選んだ相手の好感度+、成功すれば京太郎の雀力上昇)
4:二人きりで過ごす(選んだ相手の病み度を減少させられるかもしれないが……)

安価2↓番号選択  3・4は相手も明記

滝見春が二人きりで過ごす相手になりました

何をする? 安価2↓

1:その場でいちゃつく (病み度減少25%)
2:デートに出かける(病み度減少率25%)
3:みんなに隠れて性的ないたずらする(病み度減少率25%)
4:連れ込んでエッチする(病み度減少33%・他の人間の病み度が上がる可能性あり

またデートなん?
はるるとどこのデートに出かければいいんだろう

1:海遊館
2:プラネタリウム
3:春の黒糖スイーツ振る舞い(家デート)
4:自由安価

↓2で

春と海遊館ね、分かった

3とか睡眠薬混入の危険の香りがしないか、住人さん?
いやまだ期限前なので入ってないけどね

今日はこれまで、おやすみー
明日はこれるか分からん、明後日は確実に無理

京ちゃんの月末成長忘れとった

INFO
京太郎の基礎麻雀力が食事回数10×3=30上昇します
京太郎基礎雀力163
オカルトありで宮永の一族超えてんだけど何こいつ?

初美って好感度がヤっても大丈夫な値まで上がったら昼に麻雀で手を出さなくても夜呼ぶとヤっちゃうの?

>>376
安全地帯だったはずの初っちゃんは消えたのだ……もう51超えたから
まあ、他の子たちと違って初美ちゃんは周りの状況見てるから他の人がやばい状況のときは隠すだろうね

よく考えると逆に病み度4以上の人間がいるときは逆に自分を囮にするかもな、初美ちゃん
あの子、絆大事な子だから他の人が刺される状況なんて看過できないだろうし
まあ初美ちゃんの動向は状況次第
そしてやらない選択肢など基本ない

>>377
つまり夜呼ぶと普通にヤっちゃうし病み度判定出るってこと?

>>379
システム上はそうなるね
完全にデスゲーム化しはじめたなあ

移転か、まあ当たり前だよね
2スレ目は間違えてこっちに建てちゃったからなー
既に書いてしまった分はデータ残るのかしらん?
残らないならコピペしとかないと……

住人さんたちその辺知ってる?

病み度3なら監禁されるだけで命の危険はないし脱出も可能なんで、単なる好みで選んでもいいんだけどな
咏さんと初美ちゃんによるガードが強いおかげで病み度4=即死ってわけでもなくなってるし

リスクと効率だけに囚われずに欲望のままに生きてもいいんやで(ゲス顔

【6月1週目 自由行動】

京太郎「春、デートしようぜ!」
春「うん」(ニコ


小蒔「最近全然かまってもらえません……」(しょんぼり
霞「小蒔ちゃん、チャンスはまだあるわよ
  いざとなったら……」
巴「いざとなったら、なんですか?
  まさか家の権力は使いませんよね?」

霞「そんなことないわよ、うふふ」
巴「あはは」

小蒔「むむむ、私も何か作戦を考えます」

初美「姫様、慣れないことはやめましょうねー」
初美(なんだか少しもやもやするのですよー
   はるるを止めるためには必要なんだから、お姉さんとしては歓迎すべきことなんですけどねー)


咏「ちっと気になるんだけどさ
  あの小娘、自分が刺そうとすれば構ってくれるとか変な思い込みしそうじゃね?」

良子「春に限ってそれはないと信じたいのですが……」

咏「でも実際刃物持ちだしたぜ、あいつ
  良子さんは想定してたっけ?」

良子「……それは……」

【6月1週目 かごしま水族館】

春「今日は水族館なんだ?」

京太郎「春は嫌いか? こういうとこ」

春「京太郎と一緒ならどこでも楽しい」

うん、可愛い、可愛いんだよなー
咏さんに言われなきゃ確実に気付かない自信があるぞ、俺


京太郎「お、黒潮大水槽だってさ」

春「クロマグロ、カツオ、キハダ……」
京太郎「ちょっと待て春、なぜおまえは食材になりそうな種類だけピックアップした?」

春「でも、おいしそう」
京太郎「いやそこは否定できないけど、それ水族館の楽しみ方と違うよな?」


春「京太郎、チンアナゴだって
  京太郎の物の方がずっと太い」
京太郎「いやそれと比べたらだれでも太いからな
    というかチンアナゴのチンはそこから来てない」

春「じゃあ、どこから?」
京太郎「いや知らないけど、絶対下半身とは関係ないはずだ」


春「カンパチ……カニ……」
京太郎「だから食材を見る目で追うな、その色は多分食べられないから」

春「分からない、意外といけるかも」
京太郎「なにがお前をそこまで駆り立てるんだ……?」


春「マダイにクエ、今夜は鍋にしようか?」
京太郎「何度も言うが食事から離れろ
    向こうにノコギリザメとかいるだろ」

春「京太郎、フカヒレはノコギリザメからとれないよ」
京太郎「言われなくても知ってるよ!」


春「オオウナギ……食べると精がつきそうだね」
京太郎「下半身を熱っぽく見つめるな、ちょっとその気になっちゃうだろ」

春「暗がりで、する?」
京太郎「今はしない、というか普通に楽しめないのか春は?」

春「楽しんでるよ、京太郎の反応で」
京太郎「おいこら待て」

春「私が意味なくバカっぽい反応してると思ってた?」

京太郎「お前ってやつは……」(頭抱え
春「よしよし、京太郎は可愛い」(ナデナデ

京太郎「……今度夜にお仕置きするからな」
春「うん、して、楽しみ」

どこまでも掌の上……ベッドの上と反応が違いすぎるぞこいつ

春「ゴマフアザラシ、可愛いね」
京太郎「やっとまともな反応か」

春「失礼、私も普通の反応ぐらいできる」
京太郎「なら最初からやってくれよ」

春「京太郎の反応が面白くてつい」


春「イルカさん」
京太郎「ここが〆みたいだな」

春「傍で見てくる」

京太郎「おい、こういうところは大体……」
バチャッ
春「濡れ透け」

京太郎「言わんこっちゃない
    ほら、タオル」
春「ありがとう、京太郎は準備がいい」


京太郎「最後にハプニングもあったけど、どうだった?」

春「うん、楽しかった
  ずーっとずーっとこの時間が続けばいいのにね、私たち2人で、ずーっと」

春の笑みは口の端が上がっているが、目の奥には光がなかった
見つめていると、どこまでも深い闇に引きずられていくような……

それを俺は、どこか怖いと感じてしまっていた



病み度減少判定
滝見春 コンマ直下
01~75 楽しかったよ
76~99 満足した
ぞろ目 大・満・足

なぜそんなに高コンマを連発できるんだ……

病み度減少判定
76~99 満足した(病み度-1)


INFO
滝見春の病み度が2になりました
殺害と監禁の危険はとりあえず消えました
滝見春は抜け駆けをやめ、先を見据えて同盟を重視するようにしたようです

滝見春(最近京太郎が優しい、京太郎は私が好きなんだ、不安もあるけどしばらくはこのままでいいよね)

【6月1週目 自由行動後、電話】

電話相手

白糸台勢・阿知賀勢・宮永咲から選択
※新子憧を説得すると阿知賀が鹿児島に遠征にきます
 遠征に来た阿知賀と色々するのには自由行動を消費しませんし、まずばれません

安価直下、安価3↓、電話相手1人ずつ指名(同一人物、無効票はずれる)

電話先:新子憧・松実玄

京太郎「そういえば、玄さんたちが鹿児島行きたいって言ってるんだっけ?
    新子のやつ苦労してないかね」

ポチっとな

~♪ ♪ ♪~

憧「はいはーい、なんだ須賀か、おひさ~」

京太郎「おう、久しぶり
    まずは全国行きおめでとう」

憧「ありがと
  みんなテンション上がっちゃってこっちは祝勝会でパジャマパーティしてたわよ」

京太郎「楽しそうだな、それ」

憧「楽しかったのは楽しかったんだけどね、玄があんたからのメールを自慢げに見せびらかすもんだからシズが拗ねちゃってさ~
  『私にも絶対連絡来るから! むしろこっちから行く!』とかわけわかんないこと言ってたわよ」

京太郎「穏乃……いろんな意味で大丈夫なのか?」

憧「シズが突拍子もないこと言いだすのは通常運転だからね~
  それよりも合宿からこっち、シズも玄も宥ねえもことあるごとにあんたの話題出すのよね
  ハルエや灼さんも聞き出そうとしてるし、あんたなんかした?」

京太郎「シテナイヨ」(棒

憧「それ、したって白状してるじゃないの」

京太郎「いや冗談は置いといて、レジェンドや鷺森さんはまじで心当たりがない
    他3人とは合宿で仲良くなったけどな」

憧「あの2人、そんな他人行儀な反応されたらきっと傷つくわよ、特にハルエとか豆腐メンタルだから」

京太郎「レジェンドぇ……」

憧「ま、そういうわけなんで名前で呼んであげなさい
  あんた……ああ、めんどくさい、京太郎も私のことも名前でいいから」

京太郎「憧?」

憧「なによ、京太郎」

京太郎「憧」

憧「だからなに?」

京太郎「いや、こうやって名前で呼び合うと恋人っぽいなって」

憧「ふきゅ、な、何言ってんの突然!?」

京太郎「まあ憧は引く手あまただろうけどな
    キレイで可愛いし、阿知賀でもトップクラスにモテるんじゃないか?」

憧「いや、うち女子高だから出会いがそもそもないんだけど
  おかげで男子苦手なまんまだし、ここ数年京太郎とお父さん以外と男と話してないし
  ……あ、なんか言っててむなしくなってきた」

京太郎「じゃあ、俺が恋人候補に名乗り出てもよかったり?」

憧「ふきゅっ、へ、変な冗談言わないでよ」

京太郎「割と冗談でもないんだけどな、憧とお近づきになれるなら願ったりかなったりだし」

憧「あ、あんたそういうの誰にでも言ってるんでしょ?
  あー、もう、私まで会いたくなっちゃったじゃない、どうしてくれんのよ」

京太郎「じゃあ来れば? レジェンドが許すか知らんけど」

憧「分かったわよ、行ってやるわよ! ちゃんともてなさないと許さないからね!」

プツッ、ツーツー

京太郎「ちょっとからかいすぎたか? ま、いっか」

INFO
新子憧の好感度が53(あーもう、好きになっちゃったじゃない、どうしてくれるのよ)になりました
阿知賀が鹿児島遠征に来ます


京太郎「玄さん、また暴走してないかなー?
    しっかりしているようで抜けてるとこあるから心配になるんだよな」

~♪ ♪~
ピッ

玄「京太郎くん京太郎くん、今ちょうど電話しようとしてたところなんだ!」

京太郎「ほえ?」

玄「実は今さっき、鹿児島遠征が決まったのです!
  何故か憧ちゃんが賛成に回ってくれてね、それからはとんとん拍子だったよ」

実行と決断早っ、数分もたってないんだが、それでいいのかレジェンドよ
奈良から鹿児島って強行軍すぎるだろ

玄「6月2週目は龍門渕に行くから、そっちに行けるのは6月3週目の週末なんだ
  まだおもちアップ体操の効果は出てないと思うけど、会ったらおねーちゃんと一緒にたくさんご奉仕するから楽しみにしててね」

京太郎「あの、遠征の目的は俺に会うことじゃないのでは?」

玄「そんな些細なことはどうでもいいのです!
  なんだかんだで京太郎くんに会える、それが大事なんだよ」

京太郎「あ、はい」

だめだこの人、穏乃と同じで思い込んだら一直線タイプだ

玄「はっ、もしかして阿知賀ハーレムで京太郎くんをもてなすことができるかもしれないのです
  憧ちゃんが甘い今のうちに計画を……」

京太郎「なに馬鹿なこと考えてるんですか、あなたは」

玄「でも、憧ちゃん以外は乗り気だよ?
  おねーちゃんが憧ちゃんには時期尚早っていうから憧ちゃんにはまだ話してないけど」

京太郎「ちょっと、阿知賀の性倫理どうなってんの!? いや俺が言えた立場じゃないけどさぁ」

玄「最初は穏乃ちゃんが京太郎くんをどう楽しませればいいか相談しに来てね
  おねーちゃんと一緒に相談に乗ってるうちに赤土先生と灼ちゃんも話に混ざりだしたのです」

京太郎「止めろよレジェンド! それでも教員か!?」

玄「愛の前ではそんなのは障害にもならないんだよ、きっと」(ウンウン

京太郎「奈良が自由すぎる……」

玄「そういうわけなので、私はおねーちゃんと会議してきますのだ!
  みんな一緒に可愛がってね、ご主人様っ」

プツッ、ツーツー

京太郎「…………あいつらはだめだ、憧に詳細は教えず暴走を止めてもらおう」


To 新子憧
『そっちのアホ達がとんでもないことを企んでるので、阻止頼む
 俺にはどうにもできん』

京太郎「これでいいだろ、憧は常識派っぽいからな」


INFO
松実玄の好感度が83(阿知賀のみんなでご主人様にご奉仕旅行なのですのだ)になりました

【6月1週目 深夜】

待ちに待った来週、俺や永水のみんなの個人戦が始まる
万全の態勢で挑まないといけないな

咏さんからは『お前もう本気の私と戦えるんじゃね?』とかいってたが、あれはリップサービスってやつだろ
油断したら足元をすくわれるっていうからな!

興奮してなかなか寝られない俺の部屋を、今日も誰かが訪れる
というか、あまりに寝られそうにないんで俺が呼んだんだけど


INFO
京太郎による『褥に呼ぶ』判定が行われます

以下の人物から来た人を選んでください
1:神代小蒔
2:石戸霞
3:薄墨初美
4:狩宿巴&滝見春
5:戒能良子
6:三尋木咏

注)複数人とのエロの場合、病み度減少の確率は下がります
  今回は同意の上なので、来た人間同士への病み判定は行われません
  初っちゃんへのエロが可能になり、安全地帯は消えました

先着2票で決定

エロ相手が石戸霞に決定したところで、書きために入る

明日来れないから、たぶん明後日の夜かな
さすがに今夜には間に合うまい


石戸霞「ふふ、やっぱり京太郎くんは私が一番よね? 春ちゃんが調子に乗ってたみたいだけど、やっぱり敵じゃないわ」

それでは、また―ノシ

間に合わないと言いながら、夜に投下する>>1の姿が

霞さんのエロシーンだけできたっ

図らずとも>>405の言った通りになってしまった

【6月1週目 深夜】

コンコン
霞「京太郎くん、失礼するわね」

京太郎「待ってました、霞さん!」

霞「今度はこんなに早く呼び出すなんて……お風呂でのアレが癖になっちゃったの?」(クスクス

京太郎「否定はしません」(キリ

霞「ふふ、私も完全に京太郎くんとするのが癖になっているからお互いさまね
  一度味わえばもう忘れられないわ、覚えてない小蒔ちゃんったら可哀想
  巴ちゃんも春ちゃんも必死でけん制してきて、可愛いし」

京太郎「霞さんは気にならないんですか? 女同士のそういうの
    初美さんは気を使ってるみたいですけど」

霞「私は京太郎くんが帰ってくるって聞いた時点でこうなることはある程度覚悟していたもの
  そりゃ私も嫉妬はするけど初美ちゃんはちょっと気にすぎなのよ、受け入れることも覚えればいいのに」

初美さんのおかげでうまく回ってるところもあると思うんだけどなあ
なんだかんだで俺も初美さんに頼っちゃってるし

霞「それより、今日はどうするのかしら?」

京太郎「今日は普段頑張ってる霞さんを労わるために、俺がマッサージします」(キリ

霞「あら嬉しいわ、私ってばここが大きいから、どうしても肩がこるのよね
  ふふ、そういう趣向ならお手並み拝見しようかしら」

パサリと、霞さんをまとう巫女服が地面に落ちる

霞「脱いだ方がマッサージしやすいものね、ふふ、まずはお布団にうつ伏せでいい?」

京太郎「はい、お願いします」

霞「じゃあ、失礼して……」

うつ伏せに寝ると、完全に霞さんのおもちが潰れて横からはみ出る
こういうのは他の人では実現できない光景だ

霞「さあ、はやくぅ、京太郎くんのお手てでモミモミして」

甘い声で霞さんが誘ってくる
完全に性的なマッサージだと思ってるな

京太郎「じゃあ肩からほぐしていきますね」
霞「はい、お願いします先生」

お風呂のときも思ったけど、霞さんって結構ノリノリでこういうのを楽しむよね

京太郎「まずは首筋から肩にかけてをツボ押しでやっていきますよー」

ん、思ったより結構固いな、少し力強めでいこうか

霞「ん、ん……うまいですね、先生 女の体を扱わせたら一流だわ」

笑い声を隠しながら言われてもなあ……
首から肩にかけて血行をよくするために、指で押しながらゆっくりと撫でる

霞「ふあ、くすぐったい」
京太郎「今だけだから我慢してくださいねー」

掌で押しさすった後に親指で首のツボを押しながら、うなじを小指でかするように

霞「んはっ、先生、気持ちいいです……」

京太郎「せっかくだから楽しんでくださいね」
霞「んっ、んふ、はい」

首筋が終わったら、今度は肩の付け根から背筋に沿って掌の下で擦るように押していく

霞「ん、ん……本当にうまいわ、日常的にしてほしいかも」

背筋をしばらく圧迫して血行が良くなったら、今度は指先でくすぐるように背中をなぞり上げる

霞「ふあんっ、んあっ」

京太郎「どうかしましたか?」
霞「いえ、何でもありません、続けてください先生」

京太郎「じゃあこっち行きますよー」
霞「んはあっ、んく、くふっ」

大きめのお尻をもみほぐしながら、じっくりと時間をかけて足の付け根の方に撫でさすっていく

霞「ふぅん、はあ、んっ」
京太郎「リンパマッサージしますね」

足の付け根から少し離れた内側を、親指で押しながら肌になじませるようにゆっくりさする

霞「すごい、先生、もうちょっと上も……ふうっ、はっ」
京太郎「あまり動かないでくださいねー」

じりじりとした刺激に焦れてきたのかお尻を揺らし始める霞さんに構わず、付け根を押した後はふとももを両手で震わせるように揉みながら足先に向けていく

霞「ふああっ、んくぁ、ふ……あれ、どうして足に?」
京太郎「どうかしましたかー?」

霞「いえ、なんでも、ひあっ」

逆側の足の付け根を触り、指で押し込みながら再び足先へ

京太郎「背中側は終わりです、上向けになってくださいね」
霞「は、はい、分かりました先生」

霞さんはお尻を分かりやすく態と振りながら、上向けに寝直す

京太郎「お客さん、こんなに大きいと胸の下も凝るのでは?」
霞「そうなんです、だから先生の手で揉みほぐしてください」

胸を心もち差出しながら、濡れ始めた瞳でこちらの指先を追い、舌で唇を舐めている

京太郎「いきますね」

霞「ん、んっ、んんっ、は……気持ちいいです、もっとぉ」

自分から押し付けてくる動きを生かしながら、胸の下のリンパ周りから掌で押し上げつつ、指先は乳房をこねるように

霞「んふ、ふぅ、はっ、いい、いいです……もっと、もっと強く揉んでください、先っぽも凝ってるんです、先生ぃ」

京太郎「ここですか?」

霞「ふああっ、ひあっ、そ、そう、そこです、つまんでほぐしてください」

霞さんはいやらしく体を揺すって立った乳首をつまんでいじめてほしいと懇願してくるが、これはあくまでマッサージである
親指で乳首を押し乳房にうずめ、コリコリと軽く押し込んだら、すぐに胸の上側のリンパ周りを指先で押し始める

霞「んひぃ、ふはあっ、あ、あれ、先生、どうしてぇ?」

京太郎「触ってみたら筋肉の凝りではなかったようなので
    上側行きますよー」

霞「そんなぁ、ひどいです先生……ん、んあっ、私こんなに」

京太郎「マッサージしてるだけですよ、体調でも悪いんですか?」

胸の上側から円を描くように胸の付け根を両手の指で押しなぞりながら、何でもないように問いかけてみる

霞「いい、それいい、もっと内側、内側揉んでください、お願いします」

京太郎「この辺ですね」

霞「そこっ、そこ、もっとして、もっとっ、ああ、またどうして……」

懲りることなく乳房を揉みたがられる霞さんの乳房に数度指を押し込めて揉んだら、また手を離して足の付け根をグイグイと押していく

霞「あっ、ついにっ? ふひんっ、はふっ、ひゃん、付け根、もっと付け根触ってっ」

京太郎「少し湿ってますね、汗ですか?」

霞「それは汗じゃないですっ、私の、私の恥ずかしい汁、先生もう私我慢できな……」

言いかけた霞さんを放って手を体から完全に離し、濡れた指を布団のシーツで拭い、言い放つ

京太郎「マッサージは終了です」

霞「え、ええっ!? こんな、こんなのひどいっ、私の躰さんざん熱くしといて、このままなんてっ」

京太郎「どうしてです? 俺は普通に霞さんにマッサージしただけですけど、何か手落ちでもありました?」

霞「いじわるっ、分かってるくせにっ」

意地悪じゃない、俺は本当に普通にマッサージした
それを勝手に勘違いしてた霞さんが悪いのである
この前のお風呂での仕返しとかではない

京太郎「なんで俺怒られてるんです?」
霞「いじわる、いじわるっ、分かったわよ、言うからぁ
  私はマッサージでエッチを期待して気持ちよくなってましたっ、続きもっとしてほしいの、もう入れて、入れられないと火照りおさまらないからっ」

京太郎「なにが欲しいんです?」

霞「京太郎くん、今日本当にいじわるっ、京太郎くんの、先生のこのぶっといの、おち○んぽ、私の中に突っ込んで!
  ああ、言っちゃったよ、恥ずかしいぃ」

京太郎「霞さんのお願いじゃ仕方ありませんね」

霞「おねがい、おねがいっ、もうまだるっこしいのいらない、今すぐ私の中おかしくして、我慢できないっ」

局部を触れ合わせると、霞さんは自分からグイグイと押し付け、中へと導いていく

霞「はやく、はやくっ、んあ、んああぁああっ!
  イッた、入れられただけでイッちゃった、するたびにすごくなる、これっ
  んはあぁぁっ、んぐうぅっ、はひゃあぁんっ、ふあぁぁっ! しゅごい、しゅごいっ! 動いて、動いてくださいっ!」

京太郎「霞、エロ可愛いよ」

耳元で囁いて大きくグラインドしながら、内側の壁に何度も先端を叩き込んでいく

霞「イクイクイクっ! 止まらない、京太郎様ので私イキっぱなしっ、私の中作り替えられちゃってる、京太郎様以外いらない存在になっちゃう!
  小蒔ちゃんも初美ちゃんも私と同じにして! 京太郎様に傅く雌にして、ずっと私を支配して!
  そのためなら姫様も親友も差し出すわ、そう、神代の身代わりはもう嫌っ、一人の女に戻りたかった! 京太郎様の前では女になれる、みんな平等っ!
  んひあぁっ、ふひあぁあんっ、ふんひゃあぁぁっ!」

心の奥に隠していた言葉をあらわにして、霞さんは何度も跳ねる
だがこちらは満足していない、何度でも、完全におかしくなるまで奥に放とう

霞「ひうあぁぁんっ、ふひぃあっ、ふひゃああぅぅっ!
  ふぎぃ、あはっ、あはははっ、んはあぁぁっ、イク、イッて戻れない、もうずっと壊れてるっ、ひがあぁぁっ!」

雌の叫びと同時に奥底まで存在を刻みつけて、彼女の意識を奪った

Q.霞さんちょっと黒過ぎませんか?
A.ずっと神代の身代わりとして扱われてきたゆえに神代に対する鬱屈も強い、それがここの霞さん
 誰よりも立場を捨てて一人の女に戻ることを望みながら、それを許されなかった少女の闇は深い

病み度減少判定

石戸霞  安価直下コンマ
01~25 気持ちよかったけど弄ばれた
26~99 満足してしまった
ぞろ目 大・満・足


病み判定

狩宿巴  安価2↓コンマ
01~66 病まない
67~99 病む
ぞろ目 危険

滝見春  安価3↓コンマ
01~50 病まない
51~99 病む
ぞろ目 危険

すばら、すばらなコンマだ!
春が病まないのがこんなに安心するとはな


INFO
石戸霞の病み度が0になりました
石戸霞(最高だったわ、小蒔ちゃんも初美ちゃんもこれを味わえば人生観変わるわよ)

狩宿巴・滝見春の病み度は変わりません

【6月2週目 IH県予選個人戦】

ついに、ついにこの瞬間がやってきた
長野と鹿児島で自分の力がどんなものか分かっていなかったこの俺の試金石

小蒔「京太郎さんなら必ず勝てます!」

霞「ふふ、帰りを持っているわね」

巴「勝てなかったら逆に運に見放されているとしか……」

春「信じてる」

良子「ベストを尽くしてください、それがウイナーロードにつながります」

咏「相手の心配をした方がよくね?」


京太郎「須賀京太郎、出陣します!」(ゴッ



須賀京太郎の雀力が163+21と冷やしトーカすら上回るため、予選突破の道しか存在しません


京太郎活躍判定 直下コンマ

01~10 成績振るわず、2位通過
11~33 地力だけで圧倒、当然トップ通過 
34~66 運も味方した、行く先は死屍累々
67~99 オカルト開放、歴代最高成績を記録
ぞろ目 もはや誰も越えられない壁として人々の記憶に残る

67~99 オカルト開放、歴代最高成績を記録


京太郎「加減するほど余裕はない、全力で行く!」



初美「何かあほなこと言ってるのですよー?」

小蒔「すごいです! 麻雀で人って飛ぶんですね!」

良子「ノーウェイ、ノーウェイ」

霞「これは……再起不能になるんじゃないかしら」

春「見てるだけで麻雀をやめたくなる」

巴「あはは、これはひどい圧殺ですね」

咏「やべ、小鍛治プロの全盛期思い出してきた」


京太郎「あれ、意外とあっけなく終わったぞ、咲の方が強いじゃないか」

『男子IH史上最高成績を記録~~! 全国に名を轟かせるのは彼しかいない、驚異の1年生、須賀京太郎、爆誕だ~~っ!』


INFO
京太郎はIH県予選で無双しまくりました
放っといても向こうから遠征しに来てほしいと土下座してくるレベルです

当然、阿知賀・白糸台・宮永咲の知るところとなりました

初美「それはそうと、オカルト使っちゃいましたね~」

全員『あっ』

初美「ここは平等に、じゃんけんで生贄を決めますかー
   今回だけは京太郎の活躍に免じて恨みっこなしですよー、いいですねー?」


小蒔(生贄? よくわからないけど負けられない気がします!)
霞(まあ、勝てばいいのよね、勝てば)
巴(京太郎くんの歴史に残る試合だもんね、仕方ないか)
春(むー、今回だけ見逃す)

良子「それは私たち大人も入りますか?」

初美「入るわけないのですよー」

良子「ベリーバッドです」

咏「良子さんはいいだろ、すでに何回か経験あるんだし
  私が一番割り食ってね? なんでこうなるのかわかんね~」


全員『じゃんけん、ぽん!』


食事対象判定  安価直下コンマ

01~20 神代小蒔
21~40 狩宿巴
41~60 滝見春
61~80 薄墨初美
81~99 石戸霞
ぞろ目 全員食べられる

おいぃぃっ! なんでここで素ゾロ出すの!?
全くプロットにないよ!
病み度も全く上がんないで食事回数だけ増えるよ!

書きためがないので明後日の夜に再開ってことでよろしく

今夜はふて寝する、おやすみー

ついでなんで大人組も巻き込む?(チラッ
デメリットは全くない!
強いて言えば>>1の筆力にプレッシャーがかかるだけ


↓5までで大人組も巻き込むか多数決安価ね~

咏の好感度が上がるならいらん
上がらないなら巻き込む

>>440
好感度は上がらん、流石に乱交で上がる理由が思いつかんし
つーわけで残念ながら(?)初っちゃんと姫様の好感度も上がらん

記憶には残るんじゃね? 知らんけど

小蒔「いたっ……くありません!? 霞ちゃんたちから初めては痛いって聞いていたのですが……どうしてでしょう?」

とかいうシーンが思い浮かんだ。実際は破瓜の痛みって膣内の筋肉が無理矢理動かされるせいだとか聞いたが

>>443
先読みいくない
まさにそういうシーンが姫様を食事相手に選んでたら出るプロットだったし

今夜に間に合わないっぽい
エロシーンが7人分(複数あり)だから分量が
全てぞろ目のせいなんだ

めどが立ったらまた報告します

筆はあんまり進んでない
が、よく考えると7人分まとめて投下する必要がないことに気づいた

なのでまずは前半4人のターンで
京太郎予選突破の続きからー

【6月2週目 IH男子個人戦終了直後】

全員『じゃんけんぽん、あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ』

咏「決まんないね~」
良子「5人でじゃんけんですからね」


京太郎「みんな、勝ったぞー!
    みんなのおかげですね!」(グー

全員『…………』(全員チョキ

霞「これは、あれね」
巴「京太郎くんに決めてもらいましょうか」
春「勝者には従う掟」
初美「はー、仕方ありませんね」
小蒔「よくわかりませんが京太郎さん、決めてください!」

全員『京太郎(くん、さん)、誰!?』

京太郎「? 何を言ってるのかわかりませんが、みんなのおかげなので全員です!」

巴「え?」
春「すごい回答が来た」
霞「あらあら、強欲ね」
小蒔「みんな仲良し、いいと思います!」
初美「これはちょっと想定外なのですよー」

良子「京太郎、京太郎、その全員には私達大人も入ってますか?」

京太郎「? 良子さんと咏さんの教えがなきゃ勝てなかったんだし、当たり前じゃないですか?」

咏「うっはっ、これ役得じゃね!?
  考えうる限り最高の展開じゃね? 知らんけど」

初美「さらに想定外ですよー、もういいです、私は色々諦めました
   あーもう、全員今日のことは夢と思うこと、それでいいですねー? 反論は認めません」
小蒔「初美ちゃんが言うなら分かりました!」
霞「小蒔ちゃん、これは分かってないわね」
巴「いいんじゃないですか? すぐに分かることですし」
春「夏の夜の夢、そういうこと」

良子「これはエンジョイするしかないですね」
咏「楽しくなってきた! 人生何があるかわかんね~」

京太郎「は? なんでみんな服を脱ぎだすんですか?
    霞さん、小蒔さんをなぜ脱がしてるんです?」

霞「あら、こうしないと無理よね?」
小蒔「みんな裸? 新しいパーティですか!?」
春「ある意味当たってる」
巴「パーティはパーティでも乱交パーティですけどね」
小蒔「らんこう?」
良子「姫様は純粋でいてください、そう夢なんですよこれは」
初美「情緒も何もない初めてですよー、なんでこうなったんですかねー?」
咏「言い出した責任じゃね? てか私も初めてなんだけど」


京太郎「??? そうか、夢なのか、これ! 道理であっさり勝ちすぎたと思ったんだ」

初美「はいはい、それでいいのですよー、好きなところから貪ればいいんじゃないですかねー!」
霞「初美ちゃん、やけになってるわね」
春「流石に同情する、女の子的にはこの初体験は過酷」
小蒔「初体験? え、これからみんなで閨を共にするんですか!?」
巴「姫様がやっと理解しましたね」

小蒔「仲間外れなし、とてもいいと思います!」

咏「あはははは、あんたのとこのお姫様ぶっ飛んでるね~! どういう教育すればこうなんの?」
良子「私の責任ではありません」(目そらし

京太郎「よし、夢なら順番に行こう!
    小蒔さん、よろしくお願いします」
小蒔「いきなり選ばれました、やりました!」

霞「小蒔ちゃん、おめでとう」
春「」(パチパチ
初美「なぜ姫様は喜べるのかよくわかりませんー」
巴「え、一番だと嬉しくないですか?」

咏「ま、最初は子供に譲るとしようかね、真打は最後に登場する、みたいな」
良子「私たちはおこぼれ的な感じですしね、我ながらナイスなクエスションでした」


京太郎「小蒔さん……ん……チュプチュパ」
小蒔「初キスです、夢みたいです……京太郎さん、もっとしてください」

可愛いことを言うお姫様の肩を抱いて、さらに深くまで届くように口づけを交わし合い、舌を絡めとってこすりつけあいながら瞳を見つめて頬を撫でていく

小蒔「ずっとこの日を待ってました、私たち許嫁だったんですよ
   だから、京太郎さんがどうして鹿児島を離れたのが不思議だったんです
   でも、戻ってきてくれた」

自分から口を開けてこちらの動きを受け入れながら、小蒔さんは喜びを隠さず俺を抱きしめてくる
ぶっちゃけすごく可愛いです、こんな純粋に思われるとか幸せすぎじゃね?

京太郎「小蒔さん、胸触りますよ」
小蒔「はい、私は京太郎さんのものですから、お好きにしてください」

なんかこういう恋人っぽい初々しい感じ、しばらくなかった気がするな
優しく可憐な花を扱うように乳房を指先でなぞりつつ、何度も唇を交わす

小蒔「京太郎さん、京太郎さん……」

うわ言のように名前を呼ぶ小蒔さんが本当に可愛い
こういう純粋な人が乱れるとどうなるのかな? 初日のように妖艶になるのだろうか

好奇心を刺激されながら、徐々に汗ばむ肌に指を埋めてやわやわと動かしていく

小蒔「はぅっ、京太郎さん、私変です、体ピクピクします」
霞「小蒔ちゃん、そういう時は気持ちいいっていうのよ」

霞さん乱入、初日の意趣返しなのか小蒔さんの性感帯をまさぐるように体を絡めて擦り合わせていってる

小蒔「霞ちゃん、これすごいです、京太郎さんと触れあってるだけで気持ちよくなります、ふあぁっ」
霞「ふふ、そのまま体を委ねちゃいましょう、そうすればどこまでもよくなるわよ」

永水の二大巨頭が目の前で蕩けるように女の顔をのぞかせ、息を荒げ熱くなっていく

霞「小蒔ちゃん、どう? 京太郎くんは
  あふっ、ふあ、はあ、んっ」
小蒔「気持ちよすぎです、男の人の手すごい、はんっ、ふひゃ、ひんっ、ふくっ」

二人の美女が性の快感に身を震わせて乱れているのを目の当たりにすれば、当然ある現象は起こるわけで

小蒔「ふぃんっ、あ、京太郎さんの盛り上がって、すごい立派です、ああっ、ひあっ」
霞「一度味わったら女の幸せを感じるわよ、小蒔ちゃん、欲しい? ひぅっ、あひっ」

小蒔「欲しいです、夫婦の契りかわしたいです、京太郎さぁん」
霞「小蒔ちゃんったらもう準備できてるわね、私も欲しいわ、京太郎様ぁ」

清楚なお姫様と慈愛に満ちた姉が一つしかない棒を争い腰を振る

霞「まずは私よね、京太郎様」
小蒔「霞ちゃんずるいです、最初に選ばれたのは私なんですから、ね、京太郎さん」

いきり立つものを求めて重なり合った二人は自分が先だと主張して、淫猥な腰のダンスを披露する

京太郎「そんなに焦らなくても大丈夫ですよ」

小蒔「やりました、私……ひゃあんっ、ふいっ、ふあっ、んあぁっ
   あ……霞ちゃん、とらないでっ、ずるいですっ」
霞「……あぁ、小蒔ちゃんなの?
  ひあぁっ、ふきゅぁっ、はぅあぁっ、ダメよ、京太郎様に従わないと、んひぁっ」

小蒔さんの中に入れて数度奥へと馴染ませたあとで抜き、霞さんの中で二人の愛液を混ぜてかき回す

小蒔「ああっ、あはっ、京太郎さん、また私にっ、ひぁあっ、ふひぃっ」
霞「交互になんて、欲張りぃっ、ふあぁっ、ひくぅっ、ああもっと、もっと欲しいのにっ」

少しでも長い時間独占しようと、仲良しの二人が次第に争いだす

霞「小蒔ちゃんより私の方がこなれているわ、だから私に激しくっ、あくぁっ、いいっ、あはぁっ」
小蒔「霞ちゃんより私の方が、えっと、とにかく私にくださいっ、ふあはっ、ひゃふぅんっ、すごっ」

もう肉の快楽に囚われている二人は、争いながらも己を昂らせていく

小蒔「ひゃあぁっ、くあっ、ひぅあっ! 私京太郎さんの子供がほしいですっ!」
霞「私をたくさん孕ませてっ! ふぅぁんっ、ひふぁっ、イクイクっ!」

普段と違う交合に興奮しているのか、一度にもらえる精は一人だけだと本能的に理解しているせいか、二人の中が両方とも逃さないようにキュウキュウと締め付けを強くしていく

霞「私、私の中に、ふきゃあぁぁんっ!」
小蒔「私です、私にっ! くひいぃぃんっ!」

俺はどちらに放つか考えることを放棄し、二人の間を行ったり来たりしながらその瞬間を迎える


小蒔「あはっ、やりました、熱い、熱いのぉいっぱいっ、はぁぁあぅっ
   幸せ、幸せです、子供頑張って産みます……」

種付けを受けたお姫様は放心しながら体から力を抜き、そのまま崩れ落ちる
そして残る片方はというと

霞「小蒔ちゃんだけ……きゃっ
ああ、京太郎様の全然おさまってないっ、すごい、私だけ続きっ、あは、はふぅぅっ、んあっ、ひゃぅぅっ!」

嫉妬の視線を送ったのも一瞬だけ、これから独り占めできるのだと悟り、優越感に浸った雌の笑みをこぼす

霞「京太郎様やっぱり素敵っ、ひぅっ、あひぁっ、また私すぐにイッちゃうっ、ふひぃぃんっ、ああぅぁあっ!
  イキっぱなしで頭おかしくなるっ、ひゃあぁぅんっ、あふぁあぁぁっ!」

霞さんの絶頂に合わせて内部が痙攣するように断続的に収縮する

霞「あふぁっ、ひいぃんっ、ふかぁっ、子種、子種っ、ふへっ、ひぐうぅぅっんっ!」

体を何度も跳ねさせたが最後、霞さんも内部を白に染めたまま力を失った

巴「他の人としてるところ初めて見た……わ、私もあんなふうになってるのかな?」
春「京太郎、次は私」
巴「ちょ、春、抜け駆けしないでよ」
春「それなら巴さんも京太郎にお願いすればいい」

動じない春と、照れ気味にもじもじする巴さん、対照的な二人のセットだ
そういえば最近よく一緒にいるところを見る気がする、仲いいのかな

巴「きょ、京太郎くん、次は私をめちゃくちゃに……」
春「今日は最初から激しくで、いい」

そっと抱きついてくる巴さんと、その場で四つん這いになってお尻を高く上げる春
巴さんを左腕で抱きしめながらキスを交わし、空いた右手でトントンと春のお尻を指先で軽く小突く

春「んふ……はあ、はぁ」
巴「あふ、んっ、好き、好き……」

春はお仕置きの予兆を感じさせただけで興奮をあらわにし、巴さんは深い口づけを求めて自分から舌を絡めてくる

春「京太郎、して、アレ」
巴「京太郎くん、京太郎くん、ふぁっ」

二人とも早くもスイッチが入っている
巴さんは股間に手を導き指先を求め、春はお尻を振りながら痛みを求める

巴「あふっ、ふっ、あっ、んあっ、私の、クチュクチュいってる」

パアンッ
春「ふあぁぁんっ! やっぱりいい、もっと、もっと」

指先で入り口をかき回されて陶酔していた巴さんが、異音にびっくりして春の方を振り返る

巴「春!? 京太郎くん、何して!?」
春「巴さん知らないの? 京太郎にお仕置きされるの、最高なのに」

京太郎「いやいや、巴さん真に受けないでくださいね、春はちょっと特殊なので」

春は早くも痛みに反射で気持ちよさを感じる境地に至ったようだが、一般的にはいきなりお尻を叩かれて快楽と結びつく人間は少ない
だから勝ち誇った感じで「私はあなたの知らないことを知ってる、これは真理」みたいな顔はやめろ、春

巴「春は叩かれるのが嬉しいの?」
春「気持ちいいから好き」
巴「そ、そうなんだ」
京太郎「おい春、巴さんを仲間にしようとするな」

掣肘の意味を込めて春の桃尻にバチンと掌を落とす

春「ひはぃんっ、はー、はー、これいいよぉ」
京太郎「分かったでしょ? 春はちょっと変わってるんです、巴さんは自分らしく感じればそれでいいんですよ」
巴「う、うん、わかった」

巴さんが友人の変容に若干引いてる、無理もないと思うので巴さんは正統な方向で感じてもらおう

春にバチバチと手を振る一方で、巴さんには汁で濡れた指で下の豆を転がし優しく首元にキスの雨を降らせる

春「あふぃぃぁんっ、ふ、ふっ、ひぃあぁぅぅっ!」
巴「ひゅぁっ、んくっ、あひっ、くぁっ、うぅんっ」

叩かれるたびに嬌声を上げる春に、徐々に体を震わせる頻度を上げていく巴さん

パアンッ

春「ふひゃあぁぁんっ! ふひ、ふはぁ」
巴「んんんぁっ、ひぃあっ、くんっ、あいぃぃんっ、京太郎くん、私、もう」

蕩けた眼差しでこちらを見上げて要求する巴さんの体を組み敷き、内部へと侵入していく

巴「うぁあぁぃんっ、中、みりみりって、前より硬いぃっ、ひぁぅうんっ!」
春「あう、京太郎……」

望むものを得て歓喜の声を上げる巴さんと逆に、春は物欲しそうな目線で繋がった局部を見る

京太郎「春、『待て』できるな? お前もこの後すぐに可愛がってやるから」
春「う、うん、待ってる、だからいじめて、ね」

お尻を上げて手持無沙汰を解消するためか自分で慰め始める春を傍に置き、嬉しそうに内部を満たすものを楽しむ巴さんに向き直る

京太郎「さあ、今は巴さんだけの時間ですよ、好きなだけ乱れてくださいね」
巴「うん、うん、このぶっといので私に刻み付けてぇ
  ひぅあぁぁっ、ひゅいぃぃんっ、はぅっ、はっ、あぅああぁぁっ!」

1人に集中すると、やはりどこが弱いのかが分かりやすい
巴さんは変則的に緩急をつけて、思いもよらない瞬間に突かれるのがお気に入りのようだ

巴「ひゃぅっ、うはぁあっ、くぅうんっ、ひゃぃいぃんっ、もうっ、頭しろぃい!」

入り口をかき乱したあと奥に一突き、半ばまで引いて何回か小刻みに浅く突き、一気にひいてから奥に叩き込む
それだけで巴さんは軽く達してしまったようだ、部屋を満たす淫猥な空気の影響を受けているのかもしれない

京太郎「可愛いですよ、巴さん、たくさん受け止めてくださいね」
巴「はいぃ、京太郎くんのなら、なんでも、うくあぁぁっ、ひゅごいよぉっ、んはっ、ひゅあぁぁっ!」

ろれつが回らなくなってきている巴さんに打ち付けながら、可愛らしい乳房を唇で挟んで舌で弾いてみる

巴「ふひあぁぁっ! 頭バチバチするっ! ふかあぁっ、へひぁあぁぁっ、ひうぅぅぁあっ!」

京太郎「巴さん、中と外、どっちがいいです?」
巴「中っ、絶対中っ! 姫様と霞さんだけ子供なんて許せない! 私が最初に子供産みたい!」

誰かの後塵を拝さざるを得なかった少女は、一番になれるのを望んで止まない

京太郎「じゃあ、孕むんですね?」
巴「孕む、孕むっ、京太郎くんのを子宮にぶちまけてっ!
  ひゅうぅぅんっ、くひぃぃっ、しろ、しろいよぉ、はぅああぁぁぁっ!」

絞り出そうとする内壁の動きに応えて望みどおりに何度も子宮を突き、痙攣する動きに合わせて一番奥で一気に精を解き放つ

巴「うはぁああぁぁぅうんっ! ひぅ、ひい、ひゅぅ、へあ」

体の中を完全に注がれて満足げに微笑む巴さんの髪を撫で、深くまで突き刺さっていたものを抜いて、次の雌へと向かう

京太郎「春、待たせたな、用意はできてるのか?」

春「うん、できてるぅ、初めから激しく奥を突いて、ぶって」

濡れそぼった秘部を自分で開きながら掲げたお尻を振って、今すぐに欲しいと春はねだってくる

パアンッ パァンッ
春「ふひゃあぁぁんっ! ひい、ひいのぉ、絶対京太郎から離れられない、ふひぃぃあぁっ、ひふうぅぅんっ!」

とにかく激しくされると感じてしまうようになった春に一切の容赦は必要ない、好きなだけ暴力的に突き込んでも痛みや苦しみも快楽の一部に春はしてしまう

春「はふっ、ひぃあぁぁっ、ひゅうぅぅんっ! はう、はあぅぁあっ、くあはぁっ、ひぎぃいっ!」

臀部をバチンバチンと叩けば、もっと強い刺激を求めて春は勝手に尻を振り、奥を深くえぐれば嬉しそうに鳴く
いつかエスカレートしそうで怖いが、そこにさえ注意して飼ってやれば春は優秀な雌である

春「ひゅあぁぁっ、ひぐぅぅっ、私もうおかしいっ! 出して出してっ、ひぃああぁぁっ!」

京太郎「なんだ、春も子供欲しいのか?」
春「うん、そう! 私も京太郎との絆欲しい! 京太郎は私の物って絆! ひゅいぃんっ!」

なんだか子供を物扱いしててどうかと思うが、そこは実際に産んだら愛情を注ぐようになるのだろうか? 春って結構情が深い方だし

京太郎「なら、産んだらちゃんと育てろよ」

春「はいっ、だからぁ……ひぅんっ」

約束もしたし、望み通り孕むまで犯してやろう
一気に引きずり出し奥へと突き込みつつねじるようにかき回し、奥を小刻みに突いてからまた深く突く、そうやって何度も繰り返しているうちにこちらも限界が訪れる

春「ふひぃぃあぁっ、ひふうぅぅんっ! あぅああぅうんっ、くはあぁぁあっ、ひゅぎぃいっ、はぅあぁぁっ!」

獣そのものの咆哮をあげながら奔流の放出に身を委ねて春は自失し、余韻に一人浸った

前半終わり
今夜はここまで

現在残り3人の最初を書いてる途中
複数人同時だとどうしても1人当たりの描写が薄くなるのでどうにかしたいところ


和解の為には良子さんとはるるをセットにした方が良かったのでは今更ながら思う。

>>461
はるる視点では良子さんの価値は下がっており警戒対象のまま、仲直りする理由がない
独占欲の強いはるるにとっては京太郎の女を増やそうとする良子さんのやり方にはどうしても納得できない

良子さんからは刺されかけたショックで一歩を踏み出せずに仲直りのきっかけがつかめない
何をしたら春に許してもらえるのか、そして京太郎にどうやって媚を売るべきか悶々としている

第三者の介入がない限りこの2人の確執は解決しないよ、身内が一番の敵ってのは結構よくあるからね

あっれー?
初っちゃんの初体験の分量が異常に長いぞ
さすが初期好感度の低さで設定特盛されただけのことはある
歪みもヒロイン度も永水の中ではトップクラスになってるし

初美ターンが書き終わったので明日の夜には初っちゃん無双が開始
おやすみー

短いけど始めるよー
初っちゃんの活躍から、良子さんのターンまで

この話のヒロインはいったい誰なんですかね?

もう誰の体液か分からないほどに混じり合った汁にまみれた棒を濡れタオルで拭い、視線を残りの女性たちへと移す
なんだかこっちを睨みつけている初美さんにいったん目を止め、微笑んでいる良子さんに……

京太郎「じゃあ、次は良子さんに……」

初美「待てなのですよー、今私をスルーしようとしませんでしたかー?」

いつのまにかこちらの懐に飛び込んだ初美さんに足を払われ、俺はこけて天井を見上げる
その視界に広がるのは一糸も纏わない初美さんの姿、俺の好きなおもちはないが、日焼け跡がまぶしい少女の裸体である

京太郎「いや違うんですよ、初美さんは初めてだから後に回してじっくり時間をかけたほうがいいかと……」

初美「そういう気遣いはいりませんー
   というかこんな痴態見せつけられたらさすがにこっちも疼くのですよ、女だって性欲はあるんですからねー」

確かに初美さんの股間からは液体が足を伝い地面に落ちているようだが

初美「前から野獣だとは思ってはいましたが、ここまでとは……
   私が何を言ってもみんな聞かないわけですよ、完全に支配されてるじゃないですかー」

呆れたという感じで言いながら、初美さんは自分で竿に指を絡めて秘部にくっつける

京太郎「あの、初美さん?」

初美「それになんですか、この凶悪な形状は? 先っぽが膨れ上がって反り返りながらドクドク脈打って熱くて硬いですねー
   すでに4回出しといてこれって、性豪すぎにもほどがありますよー」

初美さんは自分で腰をくねらせて自分の愛液と俺の先走りをチュクチュクと混ぜながら、ほんの少しだけ腰を落として入り口をほぐすように擦り合わせる

京太郎「初美さん、聞いてます?」
初美「聞いてて無視してるんですよー
   京太郎に主導権を渡したら私まで狂わされかねませんからね、私の勝手にさせてもらうのですよー」

なんという論理、流石は夢だなぁ

京太郎「でも初美さん、もうちょっと濡らした方が……」
初美「うっさいのですよー、私の処女を捧げるんですから京太郎は楽しめばいいんです
   まあ散々食い散らかしまくってる京太郎には私の初めてなんて価値がないでしょうけどねー」

完全にこっちの言い分を無視して初美さんは一気に腰を落とし、根元まで一息で埋めた

初美「づっ、いっだあっ……うう、ズキズキしますー」

京太郎「だから言わんこっちゃない……一度抜いて休憩した方がいいんじゃ」

初美さんは体が小さいのだから、負担も相当だろう
痛みすら無視して最初から雌の快楽の虜になっていた穏乃の方が特殊事例だ

初美「……京太郎、今他の女の事考えてませんでしたかー?」

京太郎「そんなことないですよ」

初美「聞いた瞬間に中でビクッとしましたから嘘だってすぐわかりますよー
   もう、こういう時ぐらい私だけ見てくれませんかねー? いつも見ろなんて無理は言いませんから」

口調は呆れながらも、初美さんはふわりと胸元に顔をうずめて一瞬の抱擁を交わし、すぐに体を起こす

初美「少しだけ動きますよー
   んっ、つっ、くっ、んくっ、はぅ」

顔を歪めながらも初美さんはぎこちなく腰を動かしていく

京太郎「初美さん、やっぱりまだ痛いんじゃ?」

初美「ええ、そりゃ痛いですよ、当たり前ですー
   でも私だって京太郎を気持ちよくしてあげたいんですよー、だから痛みなんてへっちゃらです」

初美さんの顔に浮かんだ笑みは、その童顔からは想像もできない大人びたもので

初美「ふあっ、なんです、今中でビクビク跳ねましたよー?」
京太郎「いや、なんか初美さんがあんまりにも魅力的に見えて」

ひょっとして永水で一番大人なのはこの人なのではないのかと、そう思ってしまった

初美「ふふ、そうやって女の子を端から手籠めにする手口なんですかー?
   まあ言われて悪い気はしないのでお礼ですよー、んっ、ふっ、はあっ、くあっ」

俺の胸に置いた手を支柱に、体を少し持ち上げて落とし、また体を上げて竿を少し抜いたままの体勢で腰をくねらせる

初美「うくっ、はふっ、なんだか少しずつゾクゾクしてきました、京太郎はどうですかー?」
京太郎「初美さんの中小さくてきつくて少し動かれるだけで全体が擦れて……かなりいいです、こっちは全然何もしてないのに」

初美「確かにみっちり中を押し込んでるせいで抜こうとすると壁ごと引きずられる感じですけど、京太郎からはそんな感じなんですねー
   というか、京太郎って騎乗位初めてだったりします?」

京太郎「ええまあ、大体俺主導でってのがほとんどですし」

初美「じゃあ、初めて同士の交換てことでチャラにしましょうか、京太郎はもう何の気負いもしないでいいんですからね
   空気に当てられた痴女に押し倒された状況なんですから」

非が俺に向かないようにと態と茶化す初美さん、どう考えたって流されて何人もの女を同時に貪っている俺が悪いはずなのに、なぜこんなにこの人は自分だけ加害者の立場になろうとしているんだろう

京太郎「初美さん、俺はあなたが……」
初美「その続きはやめてください、それは私にふさわしい言葉じゃない
   私は京太郎へのご褒美って建前で繋がっているだけの浅ましい女なんですー
   自分で決めておきながらいざ全員が選ばれたら、多くの不平とちょっとの期待を抱いてしまった、ダメな……」

それは、初美さんが少しでも俺のことを好きだという意味にとってもいいのだろうか?
永水のみんなと同等というレベルには至らなくても、気になる人間ぐらいには認めてもらえてくれたと解釈していいのか

京太郎「俺は、初美さんが好きです、こんなちゃらんぽらんが言っても説得力ないと思いますけど、初美さんを好きな気持ちに嘘はない
    ここで一番距離が近くて、好きに言い合えて、じゃれ合って、お姉さんぶって、俺が何かしたら怒りながらもなんだかんだで助けてくれる、そんなあなたを好きにならないはずがありません」

初美「……馬鹿ですね京太郎は、そういうのはプロポーズのときに言う言葉ですよ
   夢の中ですから聞かなかったことにします……もし夢から覚めて京太郎が同じ気持ちでまた言うのなら、それは私があなたを愛したそのときにしてくださいね
   本当に京太郎は、たまにきょうたろーみたいなこと言うからずるいんですよー」

初美さんは何かから解放されたように頬から涙を流して、潤んだ眼を見られないように俺の胸板によりかかる

初美「動くなっていう命令は解除です、今からは二人の情交ですからねー
   私が京太郎を気持ちよくして京太郎も私を気持ちよくする、対等の関係です」

自分からしたいとか対等とか、初美さんはやっぱり今までに相手をしてきた人達の多くとは違う
みんなは大体が受け手で俺が攻め手だった、それが嫌だったわけではないが

初美「経験ないから不安なので、ちょっとハンデもらっていいですかー?」
京太郎「ハンデ?」

初美「京太郎は手を使わないということで
弄ばれて何もできないまま陥落というのはお姉さん的にプライドが許さないのですよー」

部屋に満ちた淫靡な空気が消えたわけではないが、それよりも温かな気持ちが心に入ってくる

初美「じゃあ、再開しますねー
   んふ、ふあっ、ひゅぅっ、はっ、うぁあっ、くひぃっ、なんですこれ? さっきまでより確実に」

京太郎「気持ちの通ってない交わりより、通ってる方が感じるのは当たり前ですよ
    俺も行きますね」

腰をくねらせながらキュッキュと締め付ける反動で俺のものの形をしっかり感じているのか、頬を火照らせた初美さんの中に腰をゆっくりと動かして押し引きを加えていく

初美「あうひゅっ、はひっ、ひくあぁっ、これ、みんなが癖になるのも納得ですよー
   お返しです、京太郎も感じてください」

初美さんは俺の鎖骨に口づけて吸い上げながら、恥骨同士がぶつかるようにゴツゴツと大きな動きで擦り合わせ、体に力を入れてギュッギュと膣の締め付けにさらなる強さを与えてくる

京太郎「くぅっ、初美さん、俺もすごくいいです、我慢できなくなっちゃいますよ」

初美「我慢なんてしなくていいんですよー、ひんぁはっ、ふひぃぁっ、ふみあぁぁあっ!
   我慢するなって言った瞬間に容赦なしですかっ! ふひゃあぁぁっ、くはひいぃぃっ!」

下から初美さんの腰を捕まえて、こちらの突き上げに合わせて上下に動かし、深く重ねていく

初美「ずりずり引き出されて、ゴッゴッって突き込まれて京太郎の形になってしまいますよー! 私のことまで京太郎は狂わせる気なんですかー!?
   はっひぃいぅんっ、ひゃふうぅぁあっ、ふかあぁぁっ、ひくうぅぅんっ!」

ぎちぎちに締めつけてくる肉壁を押し返しながら、壁に何度も擦り上げられながら入り口から奥へと何度も抽送を繰り返す

京太郎「狂わせて初美さんが俺のことばかり考えてくれるなら、嬉しいかなって」

初美「馬鹿っ、京太郎は馬鹿なのですよー! やっぱりきょうたろーとは違います!
   ああもう、なんで私はこんな男のこと好きになったんですかねー!?」

叩きつけられたのは罵倒だったが、その中に一つとても嬉しい言葉を見つけた

京太郎「やっと、初美さんの口から好きって聞けました」

初美「っ!? その邪気のない笑みやめるのですよー! 思い出しちゃってたまらないんですよ、こっちは!
   あ……ふぁ、んっ、くちゅ、くちゅ、ひぅっ、んあはぅっ、くひゅうぅぅんっ!」

唇を合わせて唾液の交換をしながら、逃げないように腰をつかんで何度も奥に突き込みながら腕力で腰が円を描くように動かす

京太郎「初美さんとの初キスですね」
初美「……京太郎にとってはそうでしょうねー」

京太郎「え、初美さん他の男とキスしたんですか!? そいつぶん殴る!」

初美「自分は多くの女に手を出しときながら独占欲出すななんですよー!
   ひぐっ、ふあはっ、ぐぅぅんっ、はひいぃぃんっ、ふひゃあぁぅんっ!」

先ほど以上の激しい抽送に初美さんの体が飛び抜けていきそうなのを、どうにか腕の力で抑える

京太郎「初美さん、俺もう出ますっ」

初美「だめ、だめですよ京太郎! せめて外にっ!」
京太郎「それは、俺の腰に回した足を解いてから言ってくださいよ!」

腰を引こうにも、初美さんの足が邪魔して離れられない、この状況で外に出すことなんて無理だ

初美「え、へ? 私、なんで!? なんで外れな、あ、ああぁぁうあぁぅんっ、ひぐうぅぅぁあっ、ふひゃあぁぁっ!
   あ、熱いのが中の壁うって止まりません……すごい、これ、こんなの覚えたら、私まで忘れられなく……だめなのに、夢にしなきゃいけないのに……きょうたろー、京太郎……」


くてっとした初美さんであったが10数分後には我を取り戻し、「手を使うなって言ったのに結局使ってるじゃないですかー!」としこたま俺は怒られた

咏「……なんつーの? なんか青春の甘酸っぱい感じを見せつけられた感じだねぃ」

良子「12年前は初美が一番京太郎に近い人間でしたから、思うところは色々あるのでしょうね
   京太郎の方まで初美を恋愛対象に入れているとは思いませんでしたが」

咏「あのままでいいんかい? 今度は良子さんじゃなくて嬢ちゃんを狙った刺殺事件が起こりそうなんだけど」

良子「幸い、みな意識を取り戻していないので知っているのは私達のみ、それに京太郎がたくさんの女に手を出すのも多くの女に好意を向けられるのも今更です
   問題があればその時考えますよ」

咏「ま、私としてはいーんだけどね、火の粉があるならぶっ飛ばすだけだし、京太郎は私みたいな体型も問題なく行けるみたいだし
  で、どっちからいく?」

良子「経験者同士なら2人で行くのも悪くはありませんが、三尋木プロはまだですしね、私が先に行かせてもらいます」

咏「へいへい、トリは任せな」

良子「というわけで次は私です」

京太郎「それはいいんですが、どうします? 咏さんや初美さんの目もありますけど」

良子「私のイメージを気にしているんですか?
   構いません、すでに私は京太郎だけに仕えるものですから、いつものように」

雌犬扱いしていいらしい、自分に素直で快楽を優先するのはこの従妹の特徴なのか

京太郎「なら、他の奴らにもよく見えるようにそこの壁に手をついておねだりしてみろよ」

良子さんは命令を受けると嬉しそうに急いで壁に片手を置き、お尻を突き出して空いた手で自分の秘所を広げる
開いた瞬間に糸が引いて、一滴の汁が地面に落ちた

良子「私は京太郎専用の雌犬です、見ているだけで浅ましく濡らしたダメな犬に、京太郎の種を恵んでください」

いそいそとフリフリお尻を振る姿はやはり春との血の繋がりを思わせる
張り手をするとどんな反応をするのか多少興味がわくものの、同じになられると2人いる意味が薄れる
変わらず良子さんは快楽漬けの忠実な犬役をやってもらうことにしよう

京太郎「前戯はいいのか?」

良子「あんなに見せつけられては我慢できません、今すぐ犯してほしいんです
   めちゃくちゃに壊してください、京太郎」

まあ俺が他の子たちと楽しんでる間に自分で慰めていたのが見えたし、すでに汗ばんで吐息も荒いからもう出来上がっているのかもしれない

京太郎「胸の先っぽをビンビンに尖らせて、どれだけ期待してたんだ、お前は?」

良子「ふわっ、んくぅっ、激しく揉まれるの、気持ちいっ、はあぁっ、ふひぃんっ」

主張する肉の塊を揉み込みながら先を爪で引っかくと、面白いように体を跳ねさせて悶える

良子「早くっ、早く入れてくださいっ、京太郎のものが欲しくて切ないんですっ」

自分の指で秘所をかき回しながら懇願する良子さんに応えて、男根で後ろから貫く

良子「うはあぁぁんっ、ひゅいぃぃっ! 京太郎のが奥深くまで満たして、子宮を犯してますっ
   入れられただけで達する淫らな雌犬を支配してくださいっ、ふいぃぃいっ、しゅごいっ!」

奥の方を強く数度突いただけで簡単に良子さんは昇りつめ、精を欲して根元から絞り出そうと締め付けてくる

京太郎「こんな淫猥な雌になったら、俺以外に飼えないんじゃないのか?」

良子「それでいい、それでいいのぉっ、京太郎に捨てられたら死んじゃうっ、誰でも貢ぎますから、ずっと飼ってくださいっ」

京太郎「誰でもいいのか?」
良子「はい、全国中の女が京太郎の物ですっ、京太郎なら犯しまくっていいんですっ、ひああぁぁあっ、ふあひぃうぁぁっ!」

良子さんは相変わらず他の女の子たちを紹介しようとする、何故なのかはよくわからないが俺を崇拝しているような感じすらある

京太郎「じゃあ、牌のお姉さんとかがいいかな」
良子「はやりさんですね!? 分かりました、セッティングします、だから私を愛してっ、ひうぅぅんっ、はぎいぃぃっ!」

ぱっと思いついた好みのタイプを適当に告げたら、即座に答えが返ってきた
国民的アイドルとか無理に決まっているのに、良子さんは安請け合いするなあ
万一会えて握手してもらえたらそれだけでラッキーすぎるってレベルだぞ

ま、夢だから深く考えなくてもいいか、それより良子さんを楽しませないと

京太郎「良子はよくできた雌犬だな、たっぷり種付けしてやるからな」

良子「はひ、はひ、ありがとうざいまひゅ、ひあぁぁっ、ふきゅいぃぃっ、あぉぉおっ、ひゅあっ、ひゅいぃぃっ!」

バスバスと後ろから壁に叩きつけんばかりに突いていくと、良子さんは嬉しそうに体を震わせて理性を失ったおたけびを上げる

良子「ひぎ、ひぎぃっ、またイク、京太郎のを受け止めるたびにおかしくなるっ、京太郎で私を全部染めてくださいぃっ!」

京太郎「可愛いぞ良子、何度だって相手してやるからな」

良子「嬉しい嬉しいっ! ひゅごいっ、また戻ってこれないっ、京太郎の種くださいぃっ!
   ひうぁあぁぁんっ、へひぃいぃぃっ、あぅああぁぁっ! ふひ、あふ……」

ねだる良子さんの望み通りに子宮に出してあげると、叫び声をあげたまま壁にもたれかかってしまう

何度も相手するって言ったのに一発でノックアウトなんて良子さんは欲が少ないな

戒能さんは本当にはやりんを紹介する?


判定コンマ直下

01~50 良子「初美が今日のことは夢と言ってましたので、残念ながらなしですね」
51~99 良子「はやりさんですか? 少しお願いがあるのですが……」
ぞろ目 何故かついてくるアラフォーがそこにはいた

INFO
瑞原はやりは京太郎と会えません


はやりんと会えないのが京太郎の運命らしい
これで夢じゃないと気付かれる可能性が減ったよ、よかったね初っちゃん(胃薬的に)

明後日の夜くらいには多分咏さんのターンができてるはず

それじゃ、投下するだけしたので、今日はお休みー

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