私の名前は夢乃マホ、中学２年です。

私には悩みがあります。私は麻雀が大好きで、和先輩たちに憧れています。

だから私は人の打ち方を真似たりしています。和先輩は人の打ち方を真似るより自分の打ち方決めないといけないといっていますけど、ここぞというときに人の打ち方を真似ると上がれる時があるからまた上がれるかもと思ってしまうのです。だからなのかも知れません、だから強くなれないのかもしれない。

強くなりたい、強くなりたい。強くなって和先輩たちの役に立ちたい。

マホ「うぅん、今何時でしょう？」

時刻は８時３０分…　　８時…３０分？

完全に遅刻です！

マホ「急いで着替えて学校に行かないと」

マホ「あれ？目線の場所がいつもと違います。カレンダーを見てみましょう」

日付

小１　５月　末尾１，４
４歳　３月　末尾２，５
小２　６月　末尾３，６

日付

小１　５月　末尾１，４ ，７，０
４歳　３月　末尾２，５，８
小２　６月　末尾３，６，９

失礼、途中で投下してた

コンマ下の一ケタであってます。説明が足りなくてすまん。

実はコンマスレ初めてなんで間違っていたら指摘してくれればうれしいです。

マホ「カレンダーを見たら日付が１０年前になってるのです」

マホ「いい一体どういうことなんでしょうか。訳が分からないのです」

マホ「落ち着けー私、とりあえずご飯を食べに行きましょう」

マホ「ご飯を食べ終わったので取りあえず街を歩いてみましょう」

１時間後、
マホ「本当に１０年前に戻ってしまったみたいですね。おや？あの特徴的な格好の人は！」

誰にであった

咲　　０～50
まこ　51～00
照　　ゾロ目

下3です

マホ「あの特徴的な髪の毛は宮永先輩でしょうか？なんか道に迷って、今にも泣きだしそうな感じがします。」

マホ「あの…？お姉さんどうしたのですか？」

咲「此処どこぉ？」プルプル

マホ「道に迷ってしまったのですか？」

咲「迷ってない此処がどこだかわからないだけだもん！」

マホ「それを迷ったというのでは…」

咲「本当は道に迷ったの」

マホ「一緒に探してあげましょうか？」

咲「いいの？」

マホ「牌、私でよければ」

咲「あなたの名前は？」

マホ「私の名前は夢乃マホです。お姉さんは？」

咲「咲、宮永咲」

マホ「じゃあ、探しましょうか」

数分後…

マホ「意外と近くにありましたね」

咲「恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい。まさか私より小さい子に案内されるなんて…」

ガチャ…

咲母「あら、先お友達でも連れてきたの？」

咲「ううん」フルフル

咲「道に迷ったから案内してもらったの」

咲母「そうだったの。咲を連れてきてくれてありがとね」

咲母「あなたお名前は？」

マホ「夢乃マホ4歳です」

咲母「まだ小さいのに凄いわね」

咲母「マホちゃんこれから咲と仲良くしてくれると嬉しいわ」

マホ「こちらこそよろしくお願いします」

咲「マホちゃんあがってあがって！」

マホ「では、お言葉に甘えさせていただきます」

咲「マホちゃん麻雀って知ってる？」

マホ「はい」

咲「じゃあ教えてあげるから一緒に遊ぼう」

数時間後…

マホ「今日は遊んでくれてありがとうございました。」

咲母「またいらしゃいね」

咲「またね！」

マホ「はい、さようなら」

マホは咲と知り合いになりました










夢乃マホのステータス

雀力　　【4/100】　※麻雀初心者




知力　　【10/100】　※




女子力　【0/100】　※







交友関係

宮永咲　【2/100】　

ミス見つけたから再投下



夢乃マホのステータス

性別：女
年齢：4歳
季節：3月

雀力　　【4/100】　※麻雀初心者




知力　　【10/100】　※




女子力　【0/100】　※




交友関係

宮永咲　【2/100】　

楽しみにしてくださり有難うございます。語彙が足りないため変な文章になってしまうかもしれませんが頑張って完結させたいと思います！

マホ4歳　3月　

マホ「今日は何をしましょうか」

↓5

咲と麻雀　末尾　0～30

散歩　　　末尾　31～60

本屋で勉強道具を買う　末尾　61～00

マホ「咲ちゃん遊ぼう！」

咲「マホちゃんいらっしゃい」

咲「今日も麻雀する？」

マホ「はい！」

「ただいまー」

咲「あっ！お姉ちゃんお帰りなさい！」

照「咲ただいま」

照「お友達？」

マホ「はい！夢乃マホといいます」

照「こんにちは、咲のお姉ちゃんの宮永照です」

咲「お姉ちゃん！一緒に麻雀しよう！」

照「うん。いいよ」

照「マホちゃんは麻雀できる？」

マホ「はい！できます」

＞＞＋2　マホ　4
＞＞＋3　咲　　6
＞＞＋4　照　　8

明日速いので寝ます。
続きは明日の夕方にでもあげようと思います。

マホ　20
咲　21
照　33

咲（配牌は中々良いけど、お姉ちゃんが張ってそうだな～）

マホ（此処はオリですかね）

照「ツモ、300･500」



＞＞＋2　マホ　4
＞＞＋3　咲　　6
＞＞＋4　照　　8

照「ツモ、700オール・・・」

照「ロン、2,400」

照「ロン、2,900」

マホ「照さんの連続和了が始まってしまいました、何とかして連荘を止めないとあっという間に跳ぶ・・・」

------------------------対局終了後------------------------

マホ「(結局何もできずに飛んでしまいました・・・、とても悔しいです。)」

マホ「・・・れば」

マホ「どうすればとよくなれるのでしょうか・・・」

照「マホちゃん・・・、大丈夫あなたは筋がいいしいつかきっと強くなれる・・・」

照「あなたに足りないのは自分がこういう風に上がりたいっていう信念」

照「後は自分を過小評価しすぎだと思う・・・、じぶを過小評価しないで自信を持てば運はきっと答えてくれると思う」

マホ「(信念と自信ですか・・・、確かに私は自信を持ててないかも知れません・・・)」

マホ「(和先輩に人の真似ばかりしてるだけじゃ強くなれないと言われていますし、私自身は人並み以上に憧れやすいため、打ち方を変えてばかりですから自分のスタイルが決まりません、だから運も味方しないのでしょうか？)」





マホの雀力が5上がりました…
宮永照と知り合いになりました…

マホは必ず上がるという信念を持ちました…

咲との友好度が3上がりました…
スキル信念が解放されました…
信念は雀力に対局中に5プラスされます。










夢乃マホのステータス

雀力　　【9/100】　※麻雀初心者




知力　　【10/100】　※




女子力　【0/100】　※

スキル
信念 、




交友関係

宮永咲 【5/100】　
宮永照 【5/100】

マホ4歳 3月第1週 水曜日

今日は何をしましょうか？
+2
>>本屋へ行く 1～50
>>散歩する 50～00
>>宮永家麻雀

マホ「咲ちゃん！照お姉さん！遊びに来ましたよ！」

咲「あっ！マホちゃん！いらっしゃい」

照「マホちゃん、お姉さん呼びは少し他人行儀な気がするから私のことも照ちゃんって呼んでくれると嬉しい」

マホ「わかりました！今度からそう呼ばせていただきます！」

照「その敬語もなんとかならない？」

マホ「それはさすがに無理です！」

照「そう・・・」ショボン

咲「お姉ちゃん！マホちゃん！早く麻雀やろうよ！」

照「うん、今いく！」

>>+2 マホ 9 (信念の効果で+5)
>>+3 咲 10
>>+4 照 12