女怪盗「そ、そうだ！おまんこならあるよ！ほら！見逃してくれたらさ、してあげるからさ！」
男「ほう・・・」

女怪盗「すごいアブノーマルなプレイじゃなきゃ何でもしてあげるからさ！ほら！」
男「ふーんどうしよっかな」
女怪盗（どうせあたし経験あって非処女だし、この人そこそこイケメンでかっこいいほうだし別にいいや）

男「まぁ確かに美人だしな・・・じゃあ放してやるか」
女怪盗「ホント！？やったー！じゃあしてあげるからおいで?」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「？何言ってるんだ？お前を犯すのは俺ではない
こいつだ」
ギガドラモン「うーっす」
女怪盗「」

女怪盗（竜！？）
ギガドラモン「お！結構美人だな！この前の女犯人よりも好みだ」
女怪盗「ちょ・・・ちょっとまって！！竜に犯されるの！？」

男「そうだぞ　知らなかったのか？」
女怪盗「じょ・・・冗談だよね？そんな竜に犯されるなんて聞いてない！」
ギガドラモン「いや～人間の女犯すなんて久しぶりだぜ！」

ギガドラモン「なんだよ竜種差別かよ　どうせハクリューみたいなイケメンになら喜んで股開くんだろ？」
女怪盗「いやいやいやいやそんな問題じゃなくて！」

女怪盗「いや！竜に犯されるなんて！
そうよ！こんなの私的制裁じゃない！普通に処罰すればいいでしょ！」
男「なに言ってんだ？お前の望んだことだろ？
早く全部脱げよ」

女怪盗「ヤダアアアア！！嘘でしょ放してええええええぇ！！！」
ギガドラモン「そういやがんなよヤってる内に気持ちよくなるって」
女怪盗（力が強くてふりほどけない！）

女怪盗「やだやめてやめてやめてやめてええぇ！！」
ギガドラモン「ちっ　胸は普通ってとこだな
でもなかなかスタイルいいし犯しがいがあるぜ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

男「じゃあ俺はここで見てるから死なない程度に好きにしていいぞ」
ギガドラモン「おう」
女怪盗「うぅ・・・もう悪いことしないから助けてください」
男「大丈夫死にはしないから」

ギガドラモン「おらしゃぶれよ」
女怪盗「なんですかこれ・・・」
ギガドラモン「チンコに決まってるだろ！」
女怪盗「こんな異常な生物のちんこなんか知らない！」
ギガドラモン「いいからしゃぶれよ」

女怪盗「いやっほんとにやめ・・・うう！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ギガドラモン「なんだお前処女か？」
女怪盗（こんな金属棒舐めたことない）

ギガドラモン「じゃあ乳首だせよオラ　お！なかなかかわいい乳首してるじゃねーか
巨乳ではないが形も悪くない」
女怪盗「うぅ・・・もうホンドにやべでぐだざい・・・なんでもずるがら」ｼｸｼｸ　ｸﾞｽｯ

ギガドラモン「じゃあ乳首甘噛みするぞ」
女怪盗「ひっ！その歯で？！やだやめてやめてやめて
・・・」
ギガドラモン「そう恐がるなよ」ペロペロ
女怪盗「あぁん?」

ギガドラモン「ほら怖がってたくせに変な声出して
マンコも汁出てるぞ」
女怪盗「な・・・舐められたらときはぞくっとして気持ちよかったの・・・」
ギガドラモン「じゃあ噛むぞ」ｶﾞﾌﾞｯ
女怪盗「痛い痛い！！」

ギガドラモン「あぁ　やっぱり噛むのはムリか
っていうかお前怖がりすぎだろ
まぁいい　あとは適当にちんこ突っ込んで出して終わりにするか」
女怪盗「！？　ま、待って！！助けて！！中だしだけは・・」

ギガドラモン「なんでだよ入れるぞ」
女怪盗「そんなの入らない！それに中だしなんてされたら・・・」
ギガドラモン「入るって」
女怪盗「やだやめて入らない！！痛いのいや！！」

ギガドラモン「オラバタバタするな
じゃあ入れるぞ」
女怪盗「いやだやめて助けて！！わあっ！！きゃあああ痛い痛いいだいい”だい”！！！あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーっ！！！！」

ギガドラモン「まぁちょっと痛いかもな
俺のちんこは超合金クロンデジゾイドでできてるからな！どうだ俺のクロンデジゾイドおちんぽは？」
女怪盗「」

ギガドラモン「ん？失神したか」
女怪盗「ああああ！！ギガドラモンさんの金属おちんぽ気持ちいいよおおお！！もっともっとおおおおお！」
ギガドラモン「ヤケクソになったか　こいつ自分から腰振り出したぞ」