前回のを踏まえて今回はちょいと違う風味をお届け。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460986261
モバP(以下P)「よーしおじさん頑張っちゃうぞー」
P「お、そこに早苗さんが寝ている!そりゃ!」ゴソゴソ スチャッ
早苗「ん、、、すぅ…」Zzz
P「おじさんは退散して…と」ガチャ バタン
P「用意しておいた仮眠室隠しカメラで観察します」ワクワク
P「あらよっと」ポチ(微弱)
P「ちなみにこのローターは最新のものを使用しなんとバイブ音がないのに振動を感じる優れものである」ドヤァ
早苗「ん…ぁ…」ビク
P「よく寝てるなぁ早苗さん。よっぽど疲労が溜まってたのかな」
早苗「ぁ…」ビク
P「まったく、そんなスケジュール組んだのはどこのプロデューサーだろうね」ポチ(弱)
早苗「…ふ…ン…///」モゾ
P「あ^~」ムクムク
早苗「は…ぁ…っ///」
P「まぁまぁはだけちゃってまぁ///」
早苗「ん…っ///ぁ…」サワッ
早苗「はぁっ…///」モミッ
P「おっきしてきた」ボッキ
P「早苗さんエロい(確信」ポチ(中)
早苗「ふぇ…ッ!?///」ビクン
P「もうこれ完全に起きてるよね」
早苗「あっ///はぁっ…はぁっ…///」イジリイジリ
P「俺も参戦していいかな?」
P「いいよね」
ガチャ
早苗「っ!?」ササッ
早苗「ん……」Zzz
P「さなえさんっ」耳元
早苗「ぁ…///」ピク
P「ほんとは起きてるんでしょ?」ナデ
早苗「ぅ…///」
P「そんなにはだけて…ほら、ちゃんと服を着てください」スッ
早苗「…」ギュ
P「早苗さん…?」
早苗「…んっ///」スッ
フヨン
P「さ、さなえさん…!?」アタフタ
早苗「Pくん…あのね…///」
P「は、はい…」
早苗「私…えっちになっちゃったのかな…?///」ギュ
P「」プツン
P「さなえさぁぁぁぁぁん!!!!」ガバッ
早苗「きゃっ///」
P「早苗さん!早苗さん!」ギュゥゥゥゥ
早苗「ぴ、Pくん!やだ////」
P「ごめんさない、早苗さん」ポチ(強)
早苗「ふぇ…?あっ!…な、なに…これ…っ…ぇ///」ビクン
P「早苗さんが寝ている間にこれを仕込んだんです」
早苗「あっ///ど、どうりで…いつもより…んっ…ぁ///」
P「いつもより…?いつもしてるんですか?」
早苗「ち、ちがっ!ぁん!と、止めて!///」
P「早苗さんが正直に答えるまで止めませんよ」
早苗「そんな…あ!き、気持ちよすぎて…どうにかなっちゃいそう…!///」ビクンビクン
P「どうにかなってみます?」ポチ(最強)
早苗「ひゃぅ!?」ビクン
早苗「や、やめっぇ///Pくん…!あとで覚えて…ぁん!おきなさい…っン…よ!!あ、あぁぁ!!」ビクンビクン
P「それでもお姉さんな早苗さん素敵です///」
早苗「お、お願いだから…ぁ!///」
P「…」ゾク
早苗「とめ…てぇ…///い、イっちゃう…もう…///」ビクビク
P「わかりました」ポチ(切)
早苗「はぁっ…はぁっ…///え…っ」
P「なんです?」
早苗「…お、終わり?」
P「早苗さんが止めてって言うから止めたんですよ」
早苗「言った…けど…ぅ…////」
P「?」
早苗「ねぇ…い、いぢわる…」ウルウル
P「はぅぁ!?」ドキュン
早苗「Pくん…その…///」モジモジ
P「はい…///」
早苗「して…?///」
P「はいぃぃぃぃぃぃ!!!!」
ボロン
早苗「Pくんの…コレ…うわ…おっきい…///」
P「早苗さんが魅力的だからです」
早苗「入る…かな?」
P「入れてみないよわかりま…せんっ!」ズブッ
早苗「~~~~~~~っ//////」ビクンビクン
早苗「っ////っぁ!!!はぁっ////はぁっ///」ビクンビクン
P「さ、早苗さん…?」
早苗「こ、これ…すご…////入れただけで…///」
P「動きます!」
早苗「ま、まっtあぁぁぁっ//////」ビクンビクン
P「早苗さんの中…!キツキツで…気持ちよすぎるっ!!」
早苗「んんんんんっ!!!あっ////奥までっ!!!んっ////」
P「今度は後ろから…!」
早苗「わたし…っん…Pくんに…っ!犯されてる…よぉ…、、年上っ///なの…にぃ///」ビクンビクン
P「早苗さんの身体凄いえっちです」
早苗「う、うるさい///ぁん!!」ビク
P「今度は上に座ってください」
早苗「こ、こう…?///」
P「はい」ズブブッ
早苗「は…ぁ…///」
P「対面座位っていいですね」ギシギシ
早苗「あっ///そんなっ、乳首なめちゃ///」
P「早苗さんのおっぱい美味しい」prpr
早苗「この体位…いい…///かも///」ビクンビクン
P「早苗さんっ」
早苗「ふぇ…///?」
P「んっ」チュ
早苗「んっ…ちゅ…///は…んっ…ちゅっ///」
P「俺…そろそろ…!』
早苗「わ、私も…///いっ、いっしょに…!///」
早苗「~~~~~っ//////」ビクンビクンビクンビクン
ドピュルルルルル
早苗「な、中に…///ふぁ…///」トロン
P「早苗さんとやってしまった。後悔はしていない」
P「今度は誰がターゲットになるのか」
安価↓2
P「杏っ!!!!!」シュバッ
ゴソゴソ
P「(杏のまんまんちっちゃ…)」ポチ(弱)
杏「…ぐぅ」Zzz
P「退出」シュバッ
杏「Zzz」
P「反応無し…だと?」ポチ(中)
杏「Zzz」
P「…」ポチ(強)
杏「Zzz…っ」ビク
P「お?」
杏「んっ…」
P「おっおっ?」
杏「…っぁ」モゾ
P「ふむ。服の中に手を入れて…乳首コリコリ!」
杏「っ…ふぁ…///」サワ
P「おーけーおーけー」ポチ(中)
杏「っぁ…、、これ…もっと…」グィ
P「なるほど。既にローターに気付いてるのか。気付いた上でローターをクリトリスに押しつけている…と」
杏「ねぇ…もっと…ぉ…///」
P「あいよ」ポチ(最強)
杏「~っ////」ビクン
杏「はぁっ///ぅう~~///き、気持ちいい…///」
P「俺の出番ある~~?」
杏「ねぇ///そこで見てるんでしょ?///」
P「!?」ビックゥ
杏「変態ロリコンプロデューサー?」
P「ばれてーら…」
杏「こっち…きなよ///」オナニー見せつけながら
P「っ!」シュンッ
シュバッ
P「きたぜ」
杏「うわぁ!?」ビックゥ
P「杏はえっちぃなぁ」
杏「きゅ、急に来ないでよ!///」
P「杏が来てって言ったんだろ」
P「ほら、止めてやるよ」ポチ(切)
杏「あっ…杏はその…もっと…焦らし…うぅなんでもない!///」
P「杏は可愛いなぁ!」ダキシメ
杏「うるさい離せぇ~!!」ジタバタ
P「ローターをほいっ!」ニュルン
杏「やっ…ぁん///」ビク
P「そして可愛い杏にはご褒美あげちゃう」
杏「っぁ…はぁっ…、ん、、、ご褒美?」
ボロン
P「俺のティンポさ」キリッ
杏「うわキモッ」
P「」
杏「こんなに気持ち悪くてグロいものご褒美だなんて馬鹿?」
P「ヒドいよあんずえもん」
杏「語呂悪いしやめて」
杏「でも…」サワッ
P「…っ」ビク
杏「今回は特別だからね」チロチロ
P「おうぅ///」ボッキーン
杏「おっひぃ…はむっ…口に収まらない…///」
P「杏がちっちゃいからな」
杏「むっ。これならろーら!!」
ジュッジュボッジュルルルル
P「き、亀頭攻め…ぇ!!!!!」ビクビク
杏「っぷは///これ結構疲れるんだね///」
P「はぁっ…はぁっ…!杏を侮っていた…!」
杏「イきそう?」ニヤニヤ
P「イ、イかねーし!!杏のフェラでイくわけねーし!」
杏「ふーん、じゃぁやめた」
P「えっ」
杏「杏の口じゃイかないんでしょ?じゃぁやる意味ないじゃん」
P「そんな!」
杏「ほんとは?」
P「杏のフェラ最高です!気持ちよすぎて失神しそうになりました!もう一度お願いします!」
杏「うむ、よろしい。では褒美に…はむっ」
P「うっ!!!!!」ドピュ
杏「!?うえぇ…げほっ!げほっ…!」
P「す、すまん!」アセ
杏「は、早いよばか!!!」
P「正直杏が好きすぎたから仕方ない」
杏「ふぇ?!///」
P「杏ゥゥゥ!!!!」ダキッ
杏「やめっ///離せぇ///」
P「離せっていいながら無抵抗の杏可愛い」
杏「う、うるさいなぁもう…///」
P「入れるぞ」
杏「う、うん…///」
ズブッ
杏「~っ////お、おっきすぎ…!!///」
P「狭い…!だが気持ちいい!!!」
杏「~~~っあ///」ビクン
P「全部は…入らないか」
杏「ま、まだあるの…!///」
P「このまま動くぞ」ズブッズブッズブッ
杏「あっ…!プ、プロデューサー///」
P「杏…!杏…!」ダキシメ
杏「や、やぁ///お腹にあたるぅ///」
P「感じてる顔可愛いよ杏」
杏「見るなばかー///」
P「それに…っ!」ヒョイッ
杏「うわぁ///」ギュッ
P「軽いからこんな体位だってできるしな」パンッパンッパンッパンッ 駅弁スタイル
杏「お、落ちる…ぁ///奥に…ぃ///変になる…っぅ///」
P「すっかり女の顔だな、杏」パンッパンッパンッパンッ
杏「だ、誰のせ…っい///うぁ///」ビクン
P「んっ、こっち向いて」
杏「っぇ?んちゅ…っちゅちゅっ…れろっ…///」
P「可愛い」
杏「も、もうやめっ///恥ずかしすぎて死ぬぅ///」
P「じゃぁ最後はやっぱ正常位だな」ズブッ
杏「はぁっ…///はぁっ…///んあ///」ビク
P「はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!杏っ!もうイきそうだ…!」
杏「あ、杏も…っぁ!だめぇ…///」
杏「~~~~~~~っ/////////」ビクビクビクビク
P「杏とやってしまった。後悔はしていない」
P「今度は誰がターゲットになるのか」
安価↓2
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません