男「オレも異世界転生してぇぇ~!」【安価】 (1000)
男「ニートだし、無職だし、引きこもりだし」
男「コイツ等と条件一緒じゃん?」
男「チートてハーレム築きてぇ~!」
男「……死ぬかぁ」
ぷっぷー
ぐしゃ
神「異世界転生させてあげる」
男「よっしゃぁあっ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460987694
男「……なんやかんやあってもう少しで遂に異世界転生か……」
男「楽な感じでチーレムできればいいなぁ」
男「そう言えばチートな能力くれるって言ったけど、どんな能力だっけ?」
主人公のチート能力とは?
>>直下
男「ふむふむ……」
男「分かりやすく言えばコンソールを開いて、小規模の事実改変能力か……」
男「いいじゃん!」
男「ワクワクするなぁ、異世界!」
男「コンソールで弄ればどんなメスも虜、俺の天下だな!」
神「君の行き先決まったよ」
男「お、よっしゃあ行くぜ!」
異世界の平均レベル(強さとか文明レベルとか)
>>下コンマ
35:低い
男「……う、太陽で目が……」
男「ま、まさか引きこもりの弊害を開始2秒で受けるとは……」
男「いてて、頭痛もして来たぞ……」
??「……大丈……?」
男「ん? だ、誰かいるのか?」
目の前に居るのは?
>>直下
男「……ん?」
男「ID:1AizGlO9oか……」
男(……うーん、親切で俺を気遣ってくれたのかもしれないけど、男じゃん?)
男(女の子が良いんだけどなぁ……)
男はどうする?
>>直下
男「……あ、大丈夫ッス……」
そそくさ
男(とりあえず次は女の子だと良いなぁ)
男(ブサイクだとしてもコンソールで顔のテクスチャ変える事はできるだろうけど……だけど5点満点な女の子が良いなぁ)
祈りー
??「……どうか……」
男(おぉ? ついにメインヒロインか?)
目の前に居るのは?
>>下2
兵卒「どうかしたのか? こんなところで蹲って……病気か?」
男(女の子キターーー・・)
男(……いや、年齢的には女の子から女性くらいの間か)
兵卒「と、取り敢えず病人を休ませられる場所まで運ばねば……! 立てるか? 肩を貸すぞ!」
男(ええ子や……)
どうしよう(行動とか何か話しかけるとか)
>>下2
男(でも顔面ゴリラなんだよなぁ)
男(……ゴリラよ、強く、強く生きろ)
てくてくてく
兵卒「あ、あれ……なんだ、居眠りでもしてたのか」
男(……今度こそ、女の子をオレにくれ……幸せにしてやるぜ?)
??「……おーい……」
話しかけてきたのは?
>>下2
鳥の精「おーい、そこで止まってー!」
男「おっとと……なんだなんだ」
鳥の精「やっ! こんな所で人間を見るなんて珍しいなあ!」
男(キターーー・・)
男(良いじゃん良いじゃん! 精霊かな? 小さい裸の女の子で、しかも羽まで生えてる!)
男(これだよこれ! 異世界っぽいの良いね! ゴリラなんかいらねぇんだよ!)
鳥の精「ねぇねぇ、少しお喋りしようよー」
どうしよう(行動とか何か話しかけるとか)
>>下2
男「じゃあ、焼き鳥でどこが好き?」
鳥の精「うーん……? 基本生で食べるし……後小鳥はこの時期いないしなぁ」
男(……意外に嫌な顔しないのか)
男「共食いするのか?」
鳥の精「ん? 同じ種族は食べないよ?」
男(……なるほどなー)
男(考えてみれば、魚も魚を食べるし……この鳥の精から見れば鳥は同種じゃないのか)
鳥の精「お兄さんボクの事気になるの? なんか照れるなぁ〜」
鳥の精の好感度
>>下コンマ
99:股が湿りっぱなし
鳥の精「……んふふ〜、お兄さんボンヤリとした顔だけど好きだなぁ〜」
男「おぉ、肩乗り精霊」
男(中坊の頃はよく妄想してたなぁ……)カンドー
鳥の精「所で、お兄さん変な格好してるけど……旅人?」
男「ん? まあ、一応な」
鳥の精「へ〜、どこ行くの?」
どこ行こう
>>下2
男「えっと……く、天空都市……かな?」
鳥の精「……ああ、ナミダメ・カオマッカだね」
男「え、なんだそりゃ」
男(いきなり煽られたのかと思った)
鳥の精「魔法で浮いてるんだよー……お兄さん、名前も知らない場所に行くの?」
男(……まあ、適当に言っただけだけど)
鳥の精「……し、仕方ないからボクが案内してあげるよ〜」
男「え? マジ? いやぁ、助かるなぁ」
男(まぁ、観光気分でぶらつくのも良いな……取り敢えず、なんかする事が出来るまではカオマッカを目指すか)
男「じゃあ、道案内頼む」
鳥の精「おっけー!」
男(結構歩いたな……ん、なんか見えてきたな……街か?)
どんな街?
>>下2
鳥の精「あそこはドーセーアイシャって言うのが居るんだって」
男「……えっと……名前は?」
鳥の精「ホモダラケ」
男(最低のネーミングセンスだな!)
鳥の精「……えーっと……お兄さん、どうする? 一応休めると思うけど」
男(……休める場所があっても、気が休まらんわ!)
どうする?
>>下2
男「…………眠れねぇよ」
鳥の精「ぐー、ぐー」
男「ったくコイツは……散歩でもするか」
てくてく
男「…………女みたいな喘ぎ声、男の喘ぎ声」
男「これが全部男の声なんだから、生産性がねぇよなぁ〜……」
男「……ん? 男娼……?」
男「ふむ……いや、経験くらいはしてみるか……伊達にあの世は見てねぇぜ!」
男「男は度胸! なんでもやってみるものさ!」
ガラガラ らっしゃーせー
男娼のランク
>>下コンマ
34:文明未満
男娼「ご指名ざーす」
男(さ、詐欺だ……)
男(どどど、どーする!? こんな所で童貞、もしくは処女を捧げるのか!?)
男(金はコンソールで作った偽物とは言え、もう引くに引け……はっ!)
男(コンソールがあるじゃん! これでこの文明未満の顔のコイツを女にでも変えれば……!)
コンソール
どう弄ろう
>>下2
男「……ははっ」
男(消えた……ま、マジで消えた……)
男(痕跡すら、何も残らず……)
男「マジで……オレの能力ってチートじゃねぇか……ははっ」
男(……きっとこの娼館の……いや、世界ですら消えた事に気付いていないだろう……)
男「か、帰ろ……っ」
男(怖くなったわけじゃない)
男(ただ……あそこに居ると、チラチラとブサイクの顔を思い出して嫌な気分になるから、あそこから離れただけだ)
男(帰って寝よう、鳥の精の羽に顔を埋めて目を瞑って朝まで寝よう……)
.
鳥の精「……顔色悪いよ?」
男「……もともとこんな顔なんだよ」
鳥の精「ふーん……ま、いっか」
男「とにかくこんなホモ臭い町から出るぞ……」
鳥の精「はーい」
男(……ん? 町から離れたこんな所に……誰かいる?)
誰がいる?
>>下2
シュルストの精「っやあ!」
男「くっさ!」
鳥の精「この子はねお兄さん、シュールストレミングの精だよ」
男「この世界にもあるのかよシュールストレミング!」
男(おごごごご……は、鼻が曲がる……)
どうしよう(行動とか何か話しかけるとか)
>>下2
カタカタカタ
男(……な、なんとかこいつの臭いが消えた……)
鳥の精「この子とはマブダチなんだー」
シュルストの精「oh Yes」
男「そ、そうなのか……」
男(そう言えば、鳥は種類によっては嗅覚が鈍い奴もいるらしいな……)
※寝る、再開は10時くらい
どうしよう
シュルストの精に対して
>>下2
シュルストの精「お近づきの印、どぞ」
ブチブチブチィィ
男「ッギャァァ!?」
男(・いじゃったよ! 腕!)
鳥の精「無生物系の精霊って結構すぐ生えてくるから、気にしないで良いよー」
シュルストの精「そゆこと」
男(……で、でも流石に女の子腕を食べるなんて……)モグ
男「うまい!」
シュルストの精「えへへー、照れるなぁ」
シュルストの精の好感度
>>下コンマ
71:デレデレ
シュルスト「えへへー、キミ良い食べっぷりだねぇ」
男(臭みがないから、案外いけるなこれ……酒にあいそうだ)
男「ふぅ、ごっそさん」
シュルスト「キミはコイツとどこに行くの?」
男「天空都市に、観光しに行く」
シュルスト「へー……行ったことあんの?」
鳥の精「渡り鳥の背中に乗ってる時、ちょっとね」
シュルスト「ふーん……カオマッカってちょっと興味あるんだよね……ねえキミ、あたしも一緒に行っても良いかな?」
男「え、まあ、良いけど……」
シュルスト「んふふ、ありがとー」
.
男(なんだか騒がしくなってきたオレの異世界転生)
男(かたや鳥の翼が生えた妖精)
男(かたや缶詰をUFOの如く操縦する妖精)
男(……いいなぁ、こう言うの、オレが求めていたものはコレだよこれ)
鳥の精「ん? なんか、いるよ?」
男「あ? どれどれ?」
三人の前に現れたものは?
>>直下
大妖精「こら! 人間に着いて行っちゃいけませーん!」
シュルスト「わぁ!?」
鳥の精「だ、大妖精!?」
男(……確かに2人と比べたらデカイけど……オレより背は低いな……)
大妖精「それで……あなたですね? 妖精達を誑かした人は!」
男「え、いや……2人とも自分の意思で……」
大妖精「言い訳は聞きたくありません!」
男「…………」イラッ
男(っち、なんだよまったく……いきなり現れて大声出して……)
男(……そうだな、コンソールを使っていじめてやる!)
どうする?
大妖精をどんな風にいじめよう
>>直下
大妖精「そもそも! 人間なんて二百年も身内同士で戦争している種族なんか……」
男「おーい」
大妖精「なんで……す、か……ぁぁああ!?」
男(ふふふふふ、腰抜かしてやがるぜ)
大妖精「な、なんでこんな小さく……!?」
鳥の精「わー、ボクよりちっちゃーい」
シュルスト「可愛い……」
男(さて、小さくしたけど……どうしよう)
さらにどうする?
>>直下
大妖精「ふえぇぇん! 出してくださーい!」
男「はっはっは、愉快愉快」
男(弱いものいじめは最高だな!)
鳥の精「そりゃ、振っちゃえ!」
大妖精「いーやー!」
シュルスト「あたしもー」
大妖精「やめてー!」
男(……さて、コイツをいじめるのもそろそろ切り上げるか)
最後に
なにする?
>>下2
大妖精「はぁ……はぁ……」
男(……試しに好感度マックスにしてみたけど……疲れてんのかな、息切れが激しい)
大妖精「あ、イク、イク、イクイクイクイクイクイク……!!」プシャァァ
男「…………へ?」
大妖精「あ、ああ……閉じ込められるなんて……しゅごい、ひあわしぇ……」
男「…………」ドンビキー
男(スカートまくって、俺に向かってオナニーって……ヤバイな、好感度マックスって……)
男「これ、どうしよう」
シュルスト「あたしのUFOに入れとくよ」ポイ
男「……絶対UFOの方が小さいよな……」
鳥の精「そんな事より、アレなんだろ」
指差す場所にあるのは?
>>下2
触手の塊「」ウネウネ
鳥の精「すごく……」
シュルスト「エッチです」
男「なぜこんな所に……」
鳥の精「コイツの縄張りなのかも」
シュルスト「絡め取られたらどうなる事か……」
男「……各自、自分の貞操は自分で守れよ……静かに通り抜けるぞ……」
ハプニング!
なにが起こった?
>>下2
触手の塊「」ウネッ
男「え……うぉわぁ!?」
鳥の精「ぎゃー!?」
シュルスト「さ、攫われたー!」
鳥の精「お、お兄さーん!」
男(ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!)
男(冗談じゃねぇ!)
男(……犯される前に……てめぇを消してやるっ!)
間に合うか?
100〜51、回避
50〜01、アッー!
>>下コンマ
男「オレのタイピング速度……舐めんなぁ!」カタカタカタ、ッターン
男(っしゃオラァ! ざまぁみろR18! オレに勝てるわけねぇだろ!)
男「…………」ひゅぅぅうう
男「ぎゃぁぁ!? きゃ、キャーッチ!」
鳥の精「うわわわ……」
シュルスト「おっととと……」
ボス……ッ
男「た、助かった……」
鳥の精「……なんでお兄さん、空から落ちてきたの?」
男「……貞操を守るためだ……」
男(咄嗟に全部消したけど……やっぱり、誰も覚えてないか……)
男「ありがとな、2人とも」
鳥の精「えへへー」
シュルスト「……ふふん」
.
男「…………ん? なんか尻に違和感が……」
鳥の精「っぎゃぁぁぁ!?」
シュルスト「お、お尻に触手の切れ端がぁぁ!?」
触手(小)「」モゾモゾ
男「アヒン! って感じてるばあいじゃねぇ! ふ、二人とも! 抜いてくれ!」
鳥の精「ら、らじゃ!」
シュルスト「……ぶっとい……」
ヌポン
男「アヒン!」
鳥の精「だ、大丈夫……?」
シュルスト「多分、お尻に卵産みつけられてる……まぁ、男の人なら数日でウンチと一緒にでるよ……多分」
男「……うう、処女散らされて卵産みつけられて……お婿にいけない……」
鳥の精「あ、あはは」
シュルスト「…………気を取り直して、先に行こう」
.
男(……コンソールで下剤を作って出したけど……)
男(こういうのはもう言いな……)
鳥の精「出したー?」
男「おう、行くか」
シュルスト「ん、お帰り」
てくてく
男(……暇だな……誰かに話しかけたりするか)
誰に何しよう(コンソールを使ってもよし)
現在のメンバー:鳥の精、シュルストの精、大妖精(瓶詰め)
>>直下
男(……そう言えば、大妖精の脳内ってどうなってるんだろう)
男(気になるな)カタカタカタ
大妖精(好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き)
男「ぎゃっ!?」
鳥の精「うわぁ!? びっくりしたー」
男(あ、あれはヤバイ……肉体や精神を感情が凌駕している……)
男(……もし、瓶から出そうものなら……)ゾワァ
男(…………暫くは封印しておこう)
もう一回、誰に何しよう(コンソールを使ってもよし)
現在のメンバー:鳥の精、シュルストの精、大妖精(瓶詰め)
>>直下
ハーレムの人数
>>下コンマ
男「…………」
男(ハーレム要員達が目の前に現れた! オレはどうする!)
鳥の精「な、なにこの女の人たち……」
シュルスト「……発情したメスの目をしている」
男(……冷静に考えて、オレの異世界転生の目的はハーレムを作ること)
男(それで……目の前には異世界ならではの女の子達……)
鳥の精「ね、ねえ……お兄さん……早く行こうよ……旅続けよ?」
男(……ここでハーレムとイチャコラする? それとも……この二人、いや三人と一緒に旅を続ける?)
男(……どうする、オレ……)
多数決
1、ハーレムとイチャコラする(目標達成)
2、三人と旅を続ける
>>下3まで
(この主人公の話は)終わり。
現在
1、1人
2、0人
残り二票
男「…………」
鳥の精「おにい、さん……?」
男「わーい! オッパーイ!」
鳥の精「…………」
シュルスト「……行こう、鳥の精……やっぱり人間と妖精は上手くいかないんだよ……」
鳥の精「お、お兄さんのばかーー!!」
.
男「……あー……出る出る出る……出すぞー」パンパンパンパン
「ンヒィ! 死ぬ、死んじゃうぅぅ!」
男「あー死ね死ね……うっ」ビュルルル
「イグゥゥゥ!?」
男「ふぅー……へばんなよ、まだやんぞ」
「ら、らめぇ……い、ったばかりだから……」
男「いま意識あんの君だけだから、しかたない……っね!」
「ヒギィ!」
男(……ネコ女は体力があるから便利で良いなぁ……もう1人くらいつくっても良さそうだ……)
「だ、ダメ! おかしくなりゅ! らめぇ!」
男「聞き飽きたなー、それ」パンパンパンパン
「い―――っっっ!」
男「……おいおい、まだイケてないんだけど……」パンパンパンパン
「あ、ぅ……おぐ……」
男「あー……失神しても締まりはいい感じだわ……」ビュルルルル
男(……なんだか……チンコだけ充実してるな……)
男(違う……オレが求めていた異世界転生は、こんなのじゃない気がする……)
男「……それよりも、仕方ないからハーレム増員するか……おっと、精力剤も飲まねぇと、っと……」
男(……まぁ、気持ちいしどうでも良いか)
end
次
(明らかにおかしいのは安価下)
性別 25の>>直下
チート能力 25の>>下3
転生後の目標 25の>>下6
とりあえず今日はここまで
男(……生きるのが嫌になって、やけになって異世界に転生したいって叫びながらトラックに突っ込んだらここにいた)
男(神とかの言うことによれば、マジで僕を異世界に転生させてくれるらしい……)
男(異世界に転生したら……そうだな、僕のもらったチート能力でメチャクチャにしてやろう)
男(……何でも許してくれる能力……この力がある限り、僕の行動を止められる奴はいない……)
神「準備できたよー」
男(さぁ……いこう……)
文明判定
>>下コンマ
男(……なにもかも嫌になってトラックに突っ込んだら異世界転生させてもらえることになった)
男(……チート能力も得たし……この能力で好き勝手してメチャクチャにしても良いかもな……)
神「準備できたよー」
文明判定
>>下コンマ
みす
82:文明開化直後
スポーン先は?
>>直下
男「げほ! げほげほ!」
男(埃っぽいな……どこだろう、ここ……)
男(暗いし、土の匂いもするし……地下かな?)
男「……まずは、地上に出ないと……ん、誰かいるぞ……?」
目の前にいるのは?
>>下
女騎士「……ん、珍しいな……今時冒険者か……まあ、人の事を言えた義理ではないか」
男(……ガッチリ鎧を纏った人影から、こもった女の人の声が聞こえる)
女騎士「それにしても、いやに軽装だな……もしや、魔術でここまで飛ばされたのか?」
男(……どうしよう)
どうしよう(女騎士になにか話したりなにかしたり)
>>下
男「……いやぁ、記憶が無いんですよ」ヌギヌギ
男「本当に、僕も困っているんです」ヌギヌギ
女騎士「な、な、なる、なるほど……」
男(……恥ずかしがってはいるけど、怒られる感じじゃ無いな……)ヌギヌギ
男(チート能力様々だ)スッポンポーン
女騎士「そ、それじゃあ地上までなら案内してもいいが……どうする?」
1、一緒に地上に行く
2、地下に行く
>>下
男「じゃあ、お言葉に甘えて」
女騎士「よ、よし。ならばついてこい……離れるなよ」
男(……後ろ姿がめっちゃ頼れる。流石にフルプレートの鎧をしているわけじゃ無いな)
女騎士「この地下神殿は罠が無数にある、気をつけて進め……」
男(おや、こんなところにスイッチが……押してみよう)
どんな罠が発動した?
>>下
女騎士「おい、あまり離れるなと……」
ボム……ッ!
男(いきなり女騎士の周りに煙が)
女騎士「な、な、な、な……!?!?」
男「わーお、着痩せすむタイプなのかー」
女騎士「み、みるなぁ! あ、あっち向いてろぉぉ!」
男(……顔を真っ赤にしながら、そこら辺に飛び散った鎧や下着を着はじめる……エッチだなぁ)
女騎士「うぅ……」ガチャガチャ
男(……チンコ勃ってきた)
女騎士「…………もう振り返ってもいいぞ……こんな場所さっさと出るぞ!」
男「了解」
男(……さっき全裸を見られたからか、女騎士の口数も少なくなってきた……何か話しかけようかな……)
どうしよう(女騎士になにか話したりなにかしたり)
>>下
男「美人ですね、素顔」
女騎士「な、なぁ!?」
男「さっき見えた顔、凛々しくて僕は好きだなぁ」
女騎士「ば、ばかな事を言うな……先を急ぐぞ!」
好感度
>>下コンマ
16:かなり嫌い(でも許しちゃう)
男「……広い神殿ですねー」
女騎士「ああ、未だこの神殿の全容はわかっていないからな」
男(……そろそろ抜けたいなー……ん?)
女騎士「何か、いるな……敵か?」
目の前に現れたのは
>>下
魔物「ギャオーーー!」
女騎士「ちっ! すぐ出口だと言うのに……!」
男(……中々強そうだけど、いざとなれば見逃して貰えばいいかな)
女騎士「かかってこい!」
魔物「ぐぎゃぁー!」
戦闘の行方は?
>>下
女騎士「く……だぁぁ!!」
女騎士(コイツ、強い……! 気を抜いたら死ぬ……!)
男「ちょっと、通らせてくれるかな?」
女騎士「っな!? おい、そんなに近づくな!」
魔物「……クゥーン……」
男「通らせてもらえるっぽいよ、話せばわかるんだねー」
女騎士「そ、そんなばかな……」
.
女騎士「……マズイな」
男「ん? どうかした?」
女騎士「地下の構造が変わっている……このままでは地上に帰れなくなる……」
男「そ、それは大変だ……」
女騎士「……とりあえず先に進もう……」
先に進んだ2人に起きたことは
>>下
女騎士「は、走れーー!」ガチャガチャ
男「な、なんでこんなデストラップを発動させちゃうかなぁ……」
男(流石に、罠に許してもらうことなんてできそうにないし……本気で逃げなくちゃなぁ)
女騎士「は、走れーー!」ガチャガチャ
男「君の方が走るの遅いんだけど!」
女騎士「お、重いぃ……」ガチャガチャ
男「脱げばいいんじゃないかな!」スッポンポーン
女騎士「ふ、ふざけるなぁ!」
.
女騎士「ひゅー……ひゅー……」
男(マジで死ぬかと思った……)
男「少し、休もうか……」
女騎士「…………」コクコク
男(……息も整ってきたし、何か話しかけようかな)
どうしよう(女騎士になにか話したりなにかしたり)
>>下
男「ねぇ、その鎧……」
女騎士「……すぅ……すぅ……」
男(よほど鎧を着た状態での全力ダッシュがキツかったのか、兜の隙間から寝息が聞こえる)
女騎士「……ん、んん……」
男(……そう言えば、中身は結構可愛いんだよなぁ……)
男「ムラムラしてきたな……」ギンギン
男「……今までの苦労を労って、性的に癒してあげよう」
男(ヘタでも許してくれるしね!)
.
「…………」
寝息を立てたまま、騎士の重厚な鎧を外されていく。
ついにその全てを脱がされ、中に着ていた服も脱がされていく。
「おお……」
鎧越しでは分からなかった彼女の乳房が、その存在感を見せつける。
「ん……」
その柔らかな胸を揉まれ、色っぽい声が漏れる。
……それがさらに男を興奮させ、肉棒が騎士の秘部に添えられる。
「―――っ!?」
突然の痛みに、女騎士も目を覚ます。
「お早う、今、ちょっと、癒してあげる、から!」
腰を何回も叩きつけながら、男はそう笑う。
……その結合部からは、わずかに血が流れるのが見える。
「許してくれるよね! ね!」
「あ、ああ……っ! 好きに、んぁ! ……してく、れぇ!」
一突きごとに走る快感に耐えながら、何度も首を縦に振るう。
「……っ! 出すよ! 良いよね!?」
言い終わらないうちに、肉棒は深く膣をえぐる。
「あ、ぁぁ……っ!」
その刺激を受け、達した騎士は締め付けを更にキツくする。
「う、あ…………っ」
1番奥で、精を注ぎ込む。
「……ゆ、ゆっくり抜いてくれ……まだ、イったばかりで……」
「後2回くらい出したいんだけど、良いよね?」
「……っ……あ、ああ……」
引きつった顔でそれを許すと、容赦のないピストンが再開される。
今度は先程の正常位から体位を変え、壁に手をつく。
何度も、何度も腰が打ち付けられ、その度に女騎士の乳房も揺らされる。
「んっ、あぁ……! んん!」
既に彼女の足が震え始め、立っているのも辛そうに見える。
「あ、あっ、ああ! あっあっあっあっ!」
静かにピストンの速度を上げると、彼女の嬌声が辺りに響く。
「出すよ……奥で良い?」
耳元で、そう囁く。
「お、くぅ……っ! 奥おくおくおく!」
何度も、突かれるのと同時にそう喘ぐ。
「んひゃぁぁぁぁ!?」
更に注がれた精液と同時に、彼女の秘所から尿が出ていく。
不意に、男は地面に寝転ぶ。
「……自分で動いてくれる?」
壁にへたりこんだ彼女を見上げながら、そう女騎士に頼む。
「あ、ああ……まか、せろ……」
子鹿の様に震える足で、男の体を跨ぎ恥部を肉棒に添える。
「〜〜〜ッッ!」
ズンと、1番奥まで一気に抉られる。
「……あー……これ結構良いよー……もう出そう」
「あ、あん、んぁ、わか、ったぁ!」
「う……!」
絶頂の瞬間、女騎士の腰を掴み結合部を密着させる。
「……ふう、スッキリした……ゴメンね、いきなりこんなことしちゃって」
「らひ、じょうぶた……気に、するひゃ……」
それだけ言うと、女騎士は再び意識を手放す。
男「ふぅ、スッキリした」
男「寝ちゃったから胸揉んで暇つぶししてるけど、そろそろ飽きてきたなぁ」モミモミ
男「そうだ……」キョロキョロ
男「あったあった、罠のスイッチ……ポチッとな」ポチ
どんな罠が発動した?
>>下
男「……うおっ!?」ブゥン
男「……ここ、どこだろう……」
女騎士「ん、うぅ……? な、なんで鎧が!? と言うかここは!?」
男「罠を押しちゃったみたい、ごめんね」
女騎士「し、仕方ないな……ふむ、恐らくハーピーの巣……上を見ろ、ハーピーの群れだ……静かに移動しろ……」
男「捕まるとどうなるの?」
女騎士「まあ、あいつらのご飯だな……」
男「ん、あれは……」
ハプニング
何が起こった?
>>下
ハーピー1「あれ? 人間じゃね?」
ハーピー2「ま? まじゃん!」
ハーピー3「うは、ヤッベ! ヤッベ!」
男(……頭の軽そうなハーピーだな)
女騎士「ひ、人の言葉を話すだと……!?」
ハーピー1「どうする? どうする?」
ハーピー2「女食うの決定じゃん?」
ハーピー3「男も食うっしょ! 性的に!」
ハーピー達「ギャハハハハ!」
男(下品で阿呆か……どうしようかな……)
女騎士「く、くるなら来い!」
どうする?
>>下
名無しさん@お腹いっぱい。
2016/01/29(金) 07:56:14.05 ID:zlftvT870
こちらは「咲-Saki-」の登場人物、須賀京太郎と女の子達がキャッキャウフフなことをしている妄想を楽しむスレです。
妄想小ネタ・SS・雑談などをしながら、みんなで盛り上げていきましょう。
京×女の子ならハーレムなど、なんでもOKです。職人様大歓迎!どんどん投下してください。
・荒らしは徹底スルーして下さい。構う人もまた荒らしです。
・過度なエロネタ、グロ、暴力表現は禁止。18禁SSはまとめWikiに直接置いてください。
・次スレは総書き込み量が480KBを超えた後に最初に書き込む人か、>>980レスを超えた後に最初に書き込む人が宣言して立てること。
無理なら代役をお願いしてください。
○まとめWiki
咲-Saki- 京太郎SSまとめ
http://www34.atwiki.jp/kyotaross/
○避難所
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10605/
○前
【咲-Saki】須賀京太郎カプ総合スレ79 [無断転載禁止]©2ch.net
○過去スレ
【咲 -Saki-】 須賀京太郎ハーレムスレ
【咲 -Saki-】 須賀京太郎ハーレムスレ 2
【咲 -Saki-】 須賀京太郎ハーレムスレ 3
【咲 -Saki-】 須賀京太郎ハーレムスレ 4
【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ統合スレ 4
【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ統合スレ 5
【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ統合スレ 6
【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ統合スレ 7
【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ統合スレ 8
【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ統合スレ 9
【咲-Saki-】須賀京太郎カプ統合スレ10
【咲-Saki-】須賀京太郎カプ統合スレ11
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【咲-Saki】須賀京太郎カプ総合スレ79
男「君たちのリーダーに会いたいんだけど、道案内頼める?」
ハーピー1「りょ!」
ハーピー2「テンアゲでごー!」
ハーピー3「リーダーマジヤバだから! マジウケる!」
女騎士「な、なんだと……」
男(……ノーパンだ)
男「それじゃあ、会いにいこうか」
女騎士「あ、ああ……」
.
セイレーン「……ふふ、人間がここまで来るとは……ふふ、この神殿の主をしてから始めてです」
女騎士「な、なんて美しい声だ……く、惑わされんぞ……!」
男(でかいハーピー……いや、頭は良さそうだ)
セイレーン「それで、なぜあなた達はここへ? わたくしの興味を掻き立てるものならよし、そうでなければ……」
男(……胸でっかいなぁ)
とうする
>>下
男「胸揉ませてよ」
セイレーン「? ええ、良いですよ」
男(布一枚めくっただけで、こうもど迫力なのか)
男(女騎士よりも大きさは上だ……緊張するな……)ワキワキ
モミィ……
セイレーン「ん……」
男(何てことだ! 指が沈んだ!)
男(……大きさ、柔らかさならこっちの勝ちだな……)
セイレーン「ま、満足……しましたか?」
どうする
>>下
男「そんな事よりさ、君を奴隷にしたいんだけど……良いよね?」
セイレーン「は、はい……んん!」
男(ビクンビクンしちゃってまー)
男「じゃあ、君が玉座に座ってるのはおかしくない?」
セイレーン「し、失礼しました! ど、どうぞ!」
男(数十秒前まではあんなに偉そうだったのに……今は胸放り出してヨガってるんだから、なんだかチンコ勃ってきた)
どうする
>>下
男(……それにしても、座り心地が悪いな……そうだ)
セイレーン(お、大きくなってる……)
男「ねえ、ちょっと四つん這いになってよ」
セイレーン「ふえ? は、はい!」
男(反応も早い、いやぁ従順な奴隷ちゃんだ)
男「よっこいしょ、っと」
セイレーン「っ!?」
男(腕プルプルしてるなぁ……可哀想だし、胸でも弄ってあげるか)
セイレーン「ん、んぅ……」
男(羽も案外座り心地が良いね)
女騎士「な、なあ……か、可哀想じゃないか?」
男「喜んでるから良いんだよ」
男(まぁでも、そろそろ切り上げるか……)
最後にどうする
>>下
男「……うん、似合ってる似合ってる」
セイレーン「そ、そうですか……?」
セイレーン(……に、人間なんかに……こんなに好き勝手にされて……)
セイレーン(その上、首輪まで……)
男「どう? 気に入った?」
セイレーン(……数分前までは、この神殿の主だったのに……ああ、ああ……)
セイレーン(惨めすぎる……っ!)ゾクゾク
セイレーン「はい! ご主人様!」
セイレーン(ああ、わたくしは……なんて最低なんでしょう)ゾクゾク
セイレーン(……もっと、もっと汚されたい!)ゾクゾク
好感度
>>下コンマ ドM:+30
37:基本憎い(でも許す)
女騎士(……プライドを叩き折られた顔だ……哀れだな……)
女騎士「そこまでにしよう、続きは地上た」
男「ん、そうだね」モミモミ
セイレーン(ああ、汚らわしい……でも、でもわたくしはなにもできない……最低です)ゾクゾク
男「……それで、これからどうする? そう言えば女騎士はなにしに来たの?」
女騎士「む、私か? 私はだな……」
女騎士がここにいる理由
>>下
女騎士「ここに古代の伝説の武器があると聞いてな」
男「ずいぶんとまぁ、ロマンを求めてるんだね」
女騎士「まあな、そうだセイレーン、ここに古代の武器はあるのか?」
セイレーン「ああ、今この場で1番の底辺……最低、最低です……」
男「興奮してないで答えてあげなよ」
セイレーン「……ありますよ、神殿の地下です、案内しましょう」
女騎士「ほ、本当か!? 早速行こう!」
古代の武器とは
>>下
男「……ボロボロだ」
女騎士「ああ……だが、証にはなるさ……すこし間は抜けてるがな」
男「……それじゃあ帰ろうか、もう用はないだろ?」
女騎士「そうしよう、体が汗臭くてかなわん」
男「ん? そんな事なかったけど?」
女騎士「? 何故そんな事を……」
男「ムレて良い香りだった、腰が動くたび辺りに……」
女騎士「や、やめろー! 忘れようとしてたのに……!」
.
男(とりあえず、みんなで地上を目指している)
男(セイレーンも構造を完璧に理解してないので、前と同じように手探りですすむ)
男(因みにセイレーンはオシオキとして首輪にリードをつけた)
セイレーン(……まるで、ペットですね……こんな紐も革の首輪も、本当ならたやすく引きちぎれるのに……)
セイレーン(汚らわしい人間のペット……ああ、情けない、情けない……!)ゾクゾク
男(悦んでいらっしゃるようだ)
女騎士「……止まれ……なにか気配が……」
目の前に現れたのは
>>下
吸血鬼「クスクス……人間ね? 久しぶりのご馳走だわ……」
吸血鬼「……きゃぁぁあ!? な、なんで全裸なのよぉぉ!?」
男「まあまあ、これくらい許してよ」
吸血鬼「う、うぅ……ま、まあ良いわ……そこの人間2人にハーピー1羽! みんな吸い尽くしてあげるわ!」
男(……セイレーンをハーピーと間違えてる……まあ、両腕の鱗くらいしけ違わないししょうがないか)
男(それにしても、セイレーンはここの主人なのに、気づいてないのかな)
女騎士「く、かかってこい!」
吸血鬼「クスクス、せいぜい足掻きなさい!」
戦いの行方はどうなった
>>下
「……ねえ、ちょっと犯してもいい?」
ニヤついた顔で、幼い顔立ちの吸血鬼にたずねる。
「? 好きにすれば?」
言葉の意味を知らないのか、彼女は意外なほど快諾する。
「それじゃあ、座ってくれる?」
「こ、こう?」
言われるがまま、ちょこんとその場に座る。
「おりゃ」
彼女のツインテールを掴むと、自分の腰に引き寄せる。
「!?」
そのまま彼女の口にそそり立つ肉棒がねじ込まれる。
「あぁー……牙が良い感じだ……動かすからねー」
そう言うと、彼女の前後に頭を揺らす。
「んぶっ、ぶぁ、あぶっ」
乱暴に口に出し入れされる度、間の抜けたいやらしい音が響く。
「んー……あー、出る出る出るっ!」
「んっ!? ん、んー!!ー
さらに激しくなり、喉奥を何度も肉棒が小突く。
「…………っ、あー……」
根元まで口にねじ込んだ状態で、食道に直接精子を流し込む。
「……げほっ、げほ、げほっ!」
激しく咳き込み、吸血鬼は必死に息を吸い込む。
「……休んでる暇ないよー」
そう言い、へたり込んだ彼女の腰を掴む。
「な、なにするのよ……」
精一杯、男を睨みつける。
「気持ちいいことだよ」
そう言うと、ピンク色の可愛らしい下着をずり下ろす。
「いただきまーす」
軽い調子でそう言い、怒張した肉棒をまだ薄い色の割れ目にねじ込む。
「あ……ぎ……!?」
踏み潰されたカエルのような声を絞り出す。
「あー、やっぱり処女かー……膣浅いなー」
「や、やめ、ひぇ! お、おな、おなか
、潰れ、ひゃ! うぅ!」
ピストンの度に言葉を途切らせながら、必死に訴える。
「あー……子宮降りて来てるねー、孕みたいのかな?」
「違う、違うのぉ! やめてよぉ!」
顔中に涙や鼻水を流しながら、手で男の動きを止めようとする。
「セイレーン、手伝ってー」
「はい、ご主人様」
一言男がそう言うと、素早く吸血鬼の背後に周る。
「えい」
軽い調子で、吸血鬼の肩を持って持ち上げ、そのまま元の位置に押し込む。
「…………あ、へ……」
急激な上下運動で、吸血鬼は完全に気を失う。
「あぁぁー、子宮に直接流し込むのはいいなあ……」
吸血鬼の子宮を犯しながら、2発ほど精子をぶちまける。
男「あ、お漏らししてる」
セイレーン「ええ、そうですね……」
吸血鬼「」シャァァ……
女騎士(お、鬼かコイツ……)
男「こんどセイレーンにもやってあげるよ」
セイレーン「……はい、滅茶苦茶に汚してくださいね」
吸血鬼「」ピクピク
どうする
>>下
男「おーい、おーい」
吸血鬼「ん、んん……なによぅ……んにゃ!?」
男「あ、起きた」
吸血鬼「や、やめて! もう酷い事しないで!」
男(……プルプル震えて……なに? ブチ犯されたいの?)
男「いやぁ、ごめんねぇ? ちょっとムラムラしちゃってさぁ、でも君が可愛いからいけないんだし、処女も貰ってあげたんだからおあいこだよね」
吸血鬼「え、あ、あたし可愛い?」
男(……いや、聞き返すのはそこじゃないでしょ……なんかイラッと来たな……)
男「じゃあ、お詫びにほら、口開けてくれる?」
吸血鬼「? ふぁい」
男「…………ふぅぅ……」ジョボジョボジョボ
吸血鬼「きゃ、きゃあ!?」
男「飲んでも良いよ……セイレーンもやろうよ」
セイレーン「……はい、それでは……んっ」シャァァァ
吸血鬼「…………う、えぐ……ひぐっ」
男(泣きだしちゃったよ……止めてよね、チンチン勃って来たじゃないか)
好感度
>>下コンマ
34:嫌いっ!(でも許しちゃう)
女騎士(……私は比較的優しくされたんだな……)
吸血鬼「…………」
女騎士(察するに彼女もかなりの実力を持っていたのだろうが……小便塗れで、プライドも粉々か……可哀想に)
男(ちっぱいもいいものだなぁ)
吸血鬼「ぐす……えっぐ……もうやぁ……もう酷い事やぁ……」
男(……さてと、チンチンもスッキリしたし……どうしようかな)
どうする
>>下
男「よし、じゃあ一つ頼みごとがあるんだけと……」
吸血鬼「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい、許して下さい、酷い事しないでください」
男「……出口まで連れてってくれるなら、酷い事しないよ?」
吸血鬼「は、はい! 連れて行きます! だ、だからもう……!」
セイレーン(ああ、あの人も無様……)
セイレーン(っふ……人のことを笑えるほどには、わたくしのプライドも残っているみたいですね……ああ、見苦しい……)ゾクゾク
てくてく
男(……暇だなぁ、だれも何も話さないし……誰かにちょっかいかけようかな?)
どうする
>>下
セイレーン「…………? なんですか、ご主人様」
セイレーン(ああ……この男は、どんな風に汚してくれるのでしょう……)
男「いやぁ、セイレーンの匂いっていい香りだよねー、そうだ! ちょっと全部抜いでくれない?」
セイレーン(……なるほど、そう言うことですか)
セイレーン「はい、ご主人様……どうぞ」
男「んー……強いメスの香り……フェロモンかな?」
セイレーン「はい、セイレーン種は常に強い魅了効果のある芳香を出します……声も、同じ様に異性を虜にします」
男「どうりで吸血鬼を犯した時も精子一杯でたわけだ」
セイレーン「はい、その通りです」
男「……腋、舐めるよ」
セイレーン「……ん、ぅ……」
セイレーン(ああ……気持ち悪い……汚らわしい……最低、です……)ゾクゾク
どうする
>>下
男「……んー、じゃあセイレーン……」
セイレーン「なんですか?」
男「そのデカいお尻、自分で見せてくれない?」
セイレーン「……っ」
セイレーン(犯される……ここで、完膚なきまでにへし折られる……)
男「……ん? まだ?」
セイレーン(……ああ、最低……)ゾクゾク
セイレーン「どうですか、ご主人様……」
男「やっぱり処女かぁ、それにしても絶景だねぇ……」
セイレーン(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい……!)
セイレーン「……!」
男「あぁー……おしっことメスの匂いが混ざって……いい匂いだ……」
セイレーンをどうする
>>下
男「ねえ、あのさ……」ゴニョゴニョ
女騎士「っな……本気か?」
男「まあまあ、頼むよー」
女騎士「……すまないセイレーン……」ガチャガチャ
セイレーン「……?」
女騎士「行くぞ……っ!」
セイレーン「――――――ッッ!?!?」
男「ショッキングな処女喪失だ……どう思う吸血鬼」
吸血鬼「あ、ああ……」ガタガタ
セイレーン(内蔵、が……潰された……!)
女騎士「…………」
セイレーン(あ、あ、ああ……っ!)
セイレーン「おぇぇぇぇ!!」ゲロゲロゲロ
セイレーン(さい、てぇ……ッ!)
.
吸血鬼「こ、こっちでーす……」
女騎士「…………」
女騎士(セイレーンが気絶したので、私が背負うことになった)
女騎士(軽いな……鳥だからか?)
男「……暇だなぁ」
吸血鬼「ひ……っ!」
女騎士(……吸血鬼の反応が面白いのか、ずっとあの調子だ……可哀想に)
どうする(女騎士か吸血鬼のみ)
>>下
男「……ストップ」
吸血鬼「ひゃ、ひゃい!」
男「……スベスベだねぇ、肉付きは少なくて細い……」ペタペタ
吸血鬼「う、あぅ……」
吸血鬼(き……気持ち悪い……)
男「足開いてー」
吸血鬼「……はい」
男「せい」ズリ
吸血鬼(ぱ、パンツずらされた!?)
男「よっこいしょー」
吸血鬼「きゃ、きゃああぁぁ!? 高い高い!」
男「んー……クロッチが大迫力……おしっこ臭いのはお漏らしのせいかな?」
吸血鬼「う、うぅ……そんなこと言わないでよぉ……」
さらにどうする
>>下
男「……うーん……」
男(……そうだ)
男「ねえ、服脱いでくれない?」
吸血鬼「へ、え? こ、ここで? ……ですか?」
男「そうだけど? 嫌なら別のことお願いするけど?」
吸血鬼「ぬ、脱ぎます! 脱ぐから!」
男(器用に脱ぐなぁ……)
男「服持っててくれる?」
女騎士「……む、任せろ」
吸血鬼「…………ね、ねえ……これでいい?」
男(頭から伝わる体温が上がっている……見上げれば恥ずかしがってる顔……なに? 犯されたいの?)
最後に吸血鬼をどうする
>>下
男「ふぅ……確かな満足」
ひょい
吸血鬼「ね、ねえ……服返して……」
男「いいよ……あ、たんま! ちょっとバンザイしてくれる?」
吸血鬼「? こ、こう?」
男(うーん、ツルペタが強調される格好だ)
男「そりゃ!」サワサワサワサワ
吸血鬼「っきゃ!? ちょ、やめ! きゃははははは!」
男「喜んでくれてるみたいだ」サワサワサワサワ
吸血鬼「や、め! きゃははは! い、息、できな、ひゃははは!」
男「それそれ、それそれ」サワサワサワサワ
サワサワサワサワ
サワサワサワサワ
サワサワサワサワ
吸血鬼「ひゃ、ひゃめ……んひひっ! ひ、ひんじゃう……」
男「ふぅ……あー楽しかった」
吸血鬼「」シャァァ
男「またお漏らしか……まあ、いいか」
セイレーン「ん、んん……」
男「あ、起きた?」
セイレーン「はい、おはようございます……あら?」
男「ん? 何かあった?」
セイレーン「……見慣れぬ宝箱が……」
女騎士「む、なんだと? い、行ってみようか」
男「まあ、ちょっと興味あるし……開けてみようか」
宝箱の中には……
>>下
ミミック「きしゃぁぁぁ!」
男「うわキモ!?」
女騎士「く、さがれ!」
セイレーン「不届きものめ……成敗いたします!」
ミミック「きしゃぁぁぁ!」ブン
女騎士「遅いっ」ヒョイ
セイレーン「ふん……」ヒョイ
吸血鬼「へぶっ!?」バチーン
戦闘の行方は
>>下
女騎士「あははははは! 死ぬ! 死んじゃう!」
男「ほーらほらほら」サワサワサワサワ
吸血鬼「このっ! このっ! このっ! 吸血鬼舐めんじゃないわよ!」
ミミック「」ピクピク
女騎士「あはははははははは!」
男「あー、笑いスイッチ入っちゃったかな? どこ触ってもくすぐったそうだ」モミモミ
ミミック「」オエッ
セイレーン「あら……お金を落としましたね」
女騎士「は、はひ……っ! しぬ……」ピクピク
男「……ハリと感度は女騎士の方が良いかな……?」
.
女騎士「……やっと出口か……」
男(ほのかに、明らかに地下の音ではない……自然の音が聞こえはじめる)
男「女騎士は地上に出たらどうするの?」
女騎士「……一度家に帰る……そう言うお前はどうするんだ? 確か記憶がないんだったな……」
男「あー……どうしよう」
男(……まあ、地下よりこの世界を滅茶苦茶にできそうな場所はあるだろうし、そこを目指そうかな?)
セイレーン(……はあ……きっと、ここで味わった以上の事が待っているのでしょうね……ふふ)ゾクゾク
吸血鬼(地上にでたら音速でコイツラから離れる、それで死ぬ気で逃げればもうこんな奴に関わることはない……重要なのはタイミングよ……)
どうしよう
>>下
男「世界征服かな」
女騎士「ふっ、大きく出たな」
男(まあ、そこまで大変じゃないだろうなぁ)
女騎士「……私も、昔はお前みたいに夢を描いたものだ……今は……いや、よそう」
男(……このままなら、お別れか……)
どうする(行動次第で女騎士と別れたり同行したり)
>>下
男「……まってくれ、女騎士」
女騎士「……なんだ?」
男「……抱いた責任は取る……」
女騎士「な、なに?」
男「だから、君をくすぐり奴隷として拉致します」
女騎士「……なに?」
男「もちろん、くすぐりだけしゃないから安心して良いよ……それとも、こんな勝手なこと許してくれないかな?」
女騎士「…………いや、許す……責任をとってくれるんだろう?」
好感度
>>下コンマ +20
79:惚れてる
セイレーン「ご主人様、ご主人様」
男「んー? なにさ」
セイレーン「この蚊がどこぞに逃げようとしていたので、捕まえてきました」
吸血鬼「誰が蚊よ!?」
男「ありがとうセイレーン、後でオシオキしてあげる」
セイレーン「…………ありがとうございます」
男「さて、どう料理してあげようか……」
吸血鬼「な、なによ……も、もう怖くもなんともないんだからね!」
どうしよう(行動次第で吸血鬼別れたりが同行したり)
>>下
「……セイレーン、ちょっと手を離して」
その言葉に、セイレーンは静かに従う。
「な、なによ……」
睨みつけてくる瞳の中には、僅かに怯えの色が見える。
「…………」
「……な、なんなのよ……」
ゆっくりと距離を詰めたかと思うと、そのまま吸血鬼を抱きしめる。
「挿れていい?」
耳元で、そう囁く。
「……好きにすればいいじゃない……」
その言葉に、少しだけ笑う。
「ん、っ……」
彼女の浅い膣に、陰茎が出し入れされる。
「……よしよし」
腰をゆっくりと振りながら、小さい頭を撫でる。
「……や、やめなしゃ……んん!」
好感度
>>下コンマ
34:変動せず
吸血鬼「……随分出してくれたわね……」
吸血鬼(は、孕んだらどうする気よ……)
男「ほら、吸血鬼可愛いからさ、イジメたり犯したりしちゃうんだ、ゴメンね?」
吸血鬼「い、良いわよ……せ、責任とるんでしょ? とるわよね!?」
男「分かった分かった、ちゃんと取るよ」
男(……天然なのかな? とりあえず可愛いって言ったらなんでも許してくれそうだ……)
.
女騎士「この近くに私の馬車がある、呼んでくるから待っててくれ」
吸血鬼「あたしも行くー、馬車で休むー」
男(二人とも行ってしまった)
セイレーン「……ご主人様」
男「ん? なんだいセイレーン」
セイレーン「オシオキをください……それも屈辱的な……わたくしのプライドを粉々にするような最低のオシオキをください……」
男(…………誰がここまで彼女を追い詰めたんだ)
男(まあでも、暇なんだし……弄ってあげるか)
オシオキの内容
>>下
男「何もしない」
セイレーン「……え?」
男「喜んだらオシオキじゃないじゃん? だから何もしない」
男「欲求不満ならオナニーでもしてたら? でも僕の見えないところでやってね」
セイレーン「……わかりました」
セイレーン(犬のように催促しても、無碍に断られるなんて……なんて無様なんでしょう)
セイレーン(ああ……最低、最低!)ゾクゾク
男「お、馬車が来たよ」
セイレーン「はい、そうですね」
男「……ふむ」
男(御者台に誰か一人座らせなきゃ進められないのか……それは想定外だな……)
男(馬車に三人、御者台に一人……僕は馬車なんて操れないから……三人のうち誰か一人に任せるしかないか……)
男(……だれにしようかなあ)
誰にする?
>>下
女騎士「……どうかしたか?」
男(自然に、女騎士は御者台に座る)
男(……当然か、元々女騎士の馬車だ……彼女に任せよう)
男「んじゃ、二人とも後ろに行こうか」
吸血鬼「そうね、日の光とか浴びたくないし」
セイレーン「足元、気をつけてくださいね」
馬車の中で何をしよう
>>下
男「…………」
セイレーン「ん、んん、んぁ、あんっ」コリコリコリ
吸血鬼「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」コリコリコリ
男(肩を抱くようにして2人の乳首をいじる……吸血鬼は乳首が性感帯だ)
男「あ、他の馬車だ……」
セイレーン「っ!」
吸血鬼「んぁっ!?」
セイレーン(は、激しく……声が……っ)
吸血鬼(イ、イッちゃう!)
男「……セイレーンも乳首開発しようかな……」
続いてどうする
>>下
「……そうだ」
笑顔で、何かを思いついた顔をする。
「…………」
かたや警戒し。
「…………」
かたや興奮し始める。
「ちゃっと脱いでくれる?」
「…………」
容赦なく、吸血鬼に狙いを定める。
「……うぅ……」
耳まで赤くしながら、スカートやパンツを脱ぎ始める。
「……平坦だなぁ」
目の前のストリップショウを見ながら、ニヤニヤと笑う。
「そ、それで……これからどうするの?」
僅かに震えながら、そうたずねる。
「その窓から身を乗り出してくれる?」
指をさしたのは、馬車の窓。
「しょ、正気?」
「……早く」
あくまで笑顔を絶やさず、催促する。
「……こ、これでいい?」
上半身を外にさらけ出し、吸血鬼は尋ねる。
「……挿れるよ」
白い肌の腰を掴み、陰茎を擦り付ける。
「す、好きにしたらいいじゃない……」
「そう? それじゃあ……」
そう言い、ゆっくりと挿入する。
「ん……んん」
陰茎が、子宮を押す。
「相変わらず……浅い……」
そう呟きながら、擦り付けるように腰を前後する。
「あ、ダメ、それだめ!」
「……あー……ここかな?」
押し付けるように、陰茎で突く。
「っ!?」
「ふーん、これ好き?」
腹部を圧迫しながら、そうたずねる。
「す、好きなわけ……!」
クリトリスを摘む。
「にゃ!? やめなひゃ……んひぃ!?」
「正直に言わないと……性感帯を増やすよー」
密着する体位で、お互いの体温を伝え合う。
「……指か、口かな?」
耳元で、そう呟く。
「……好き! 優しくセックスするの好き! 好きなの!」
タガが外れ、大声で好きだと連呼する。
「それじゃあ中に出すよー?」
「うん……っ!」
……ドクドクと、精液が一番奥に流し込まれる。
吸血鬼「……最悪……最悪……」ブツブツ
男「いやぁ、吸血鬼の愛の告白が聴けて感動だなぁ」
吸血鬼「愛の告白なわけないでしょ!? 好き嫌いを言っただけよ!」
男「あはは、ムキになっちゃって……絶対あの好きは僕に言ってたよねー?」
セイレーン「はい、ご主人様」
さらにどうする
>>下
吸血鬼はスローセックスが好きだ。
「ん……ん、んっ」
吸血鬼は密着する体位が好きだ。
「……声、我慢しなくていいよ?」
「嫌よ……恥ずかしいし」
……素直じゃない。
「舌、出して」
「……ん」
ここは素直。
「んん……んちゅ……れる……」
「……動くよ?」
「や、優しくよ……ホントに優しくしてね……?」
不安なのか、なんどもそう言う。
……まあ、それも仕方ないか。
「ん、ぅ……あっ!」
声が出てきた。
興奮してきたのかな?
「ひゃっ!?」
「やっぱり、乳首弱いね……あん」
右を弄り、左を摘む。
……ただでさえキツイのに……もう出そう……。
「出そう」
「へっ!?」
「中がいいなぁ……ねぇ、出して、いい?」
子宮を押しながら、意地悪く尋ねる。
「な、中ぁ……! 中に出ひへぇ……っ」
……答えは分かってたけれど、お願いされるとは……。
乗ってきたみたいだ。
「出すよ……っ」
一番奥で、大量に流し込む。
「……すご……いっぱい出てる……」
惚けた顔で、ヘソの辺りを見る。
吸血鬼「……つかれたぁ……」
男(吸血鬼は向かい側の座席に、力なく寝転がる)
吸血鬼「……眠るから、変なことするならセイレーンにしてよ……」
男「えー?」
吸血鬼「おやすみ…………」
男「寝ちゃったよ」
セイレーン「…………」
男(期待してる目だ……)
どうする
>>下
男「なにか言いたそうだね」
セイレーン「そんな事……」
男「何も言わないなら吸血鬼く女騎士とイチャイチャしようかな……セイレーンは御者になってもらってさ」
セイレーン「そんな、事……」
男「ほら、言いなよ」
セイレーン「わたくし、は……」
男「…………」
セイレーン「ご主人様に、犯して欲しいです……わたくしのプライドを叩き折っていただきたいです……」
男「ふぅん……」
どうする
>>下
男「……じゃあさ、おいで」膝ポンポン
セイレーン「し、失礼します……」
男(お尻も柔らかいなぁ……羽も触り心地いいし)
セイレーン「あ、あの……下、脱いだ方が……」
男「脱がなくて良いよ」
セイレーン「え? ……んんっ!?」
男「セイレーンの昔話聞きたいな」サワサワサワサワ
セイレーン「む、昔……ばなし、ですか?」
男(三人の中では強めだ)サワサワサワサワ
セイレーン「神殿の、奥でっ、人を踏みにじって、弄んでっ、オモチャにして、んんっ、遊んでいましたっ!」
男「へぇ、悪いなぁ」サワサワサワサワ
セイレーン「それなのに、こんなっ、屈辱を受けてっ! わたくしが、オモチャみたいに、弄ばれてっ」
男「それで?」
セイレーン「それがっ、今まで築いてきたものをっ! 壊されてっ、わたくし、わたくしぃっ!」
セイレーン「ゾクゾクするんですっ! あははははははっ!!」
男(我慢できなくなったのか、それとも壊れたのか)
男(大きく笑い声をあげる)
続けてどうする
>>下
男「それじゃ、その中で何が一番面白かった?」サワサワサワサワ
セイレーン「ハーピー達に、犯させながらっ、食べさせましたっ」
男「そりゃヒドイ」サワサワサワサワ
セイレーン「それから、ハーピーに捕まる度にっ、一口齧らせて! 無様に、逃げるのをっ、あははっ! 上から見ていましたっ!」
男(……貴族とか王様の遊びだ……いい性格してるよ)サワサワサワサワ
セイレーン「あはっ、あはははは! あははははっ!」
男(そんな人がここで惨めな目にあっているんだから、そりゃ変な性癖にも目覚める訳か……)サワサワ
更にどうする
>>下
「ほら、じゃあ挿れるよ」
既に臨戦態勢の陰茎で、セイレーンの秘所を擦る。
「あぁ……はい」
興奮しきった顔で、セイレーンは下着をズラす。
「……そうだ」
ふと、何かを思いつく。
「な、なんでしょうご主人様」
期待を宿した目で、セイレーンは尋ねる。
「これから、自分がどれたけ感じたかとか実況してね」
「……それは、どう言う……」
肉棒が、挿入される。
「っ、……っ!」
お預けをくらっていたせいで、興奮しすぎで失神しかけるが。
「は、いって来ました……わたくしの、先ほど処女を散らしたばかりの膣に、ご主人様のがっ!」
自分の主人の言う通り、逐一報告する。
「腕とどっちが気持ち良い?」
「ご主人様、のぉ、チンポです! 腕より、痛くなくてぇ! 気持ちいです!」
腰を必死に動かしながら、そうセイレーンは言う。
「情けなく、腰が動いて、ただの動物みたいでっ! わたくし、わたくしぃ!」
更に、上下運動は激しくなる。
「ッッッ、イグゥゥゥゥゥッ!!!」
絶頂と同時に、子宮に大量の子種が注ぎ込まれる。
「……あ、あへ……えへへ……」
惚けた顔で、笑いながら。
「嬉しいです……ご主人様の子種で、本当の奴隷にさせていただきました」
背後の主人に、そう感謝を述べる。
好感度
>>下コンマ 奴隷:+40
41:取り敢えず尊重している
女騎士「お盛んだな……)
女騎士(……わ、私も、求められたりするのだろうか……)
女騎士(く、臭くないかな……?)
男「ねぇ、何か見えてきた?」
女騎士「ひゃっ!? ……こほん……そうだな……ん、あれは?」
見えてきたもの(人物でも建物でも)
>>下
女騎士「高い塔だな……」
男「……本当だ……でも、未完成っぽいね」
女騎士「ああ、しかし本当に高いな……」
男「何する所なんだろうね」
女騎士「見当もつかないが……入れば分かるんじゃないか?」
入る? 入らない?
>>下
男「いいや、別に興味ないし」
女騎士「そうか……」
女騎士「……そう言えば、二人はどうしてる?」
男「2人とと寝ててさ、暇なんだよね」
女騎士(……思ったより激しいんだな……)
男「あれ、あそこになにか……」
女騎士「ん、あれは……」
見えてきたもの(人物でも建物でも)
>>下
女騎士「……っ、ヒドイな……」
男(数日前までは人の営みがあったであろう町は、瓦礫の山に変わっていた)
男「…………」
女騎士「……どうする、もしかしたら生き残りがいるかも知れない」
男「……楽観的じゃないかな、それは……」
入る? 入らない?
>>下
女騎士「私は騎士だ、こんな事は見過ごせない!」
ザッザッザッ
男「……しょうがないなぁ」
女騎士「……ついて来てくれるのか」
男「相手が生き物とかなら、役に立つとは思うんだよね」
女騎士「……ありがとう、助かる」
男「そりゃあどうも……ん、あれは……」
目の前に現れたのは
>>下
女騎士「……痛ましいな……」
男(道端に座り込んでいる人たちは、無気力にただ祈りを捧げていた)
女騎士「…………しかし、何が原因で……」
男「聞いてみたら?」
女騎士「そうだな、すまないそこの老人、この町に何が起きたんだ」
何が原因?
>>下
女騎士「古竜だと……それが生贄と財宝を求め暴れたわけか……」
男「……じゃあ、あたりの火事も竜の仕業か……」
女騎士「…………許せん!」
男(スイッチ入っちゃったみたいだ……)
女騎士「主よ!」
男(あるじ、主って……まぁ、別にどう呼ばれても構わないんだけどさ)
女騎士「どうかこの古竜退治! 騎士として義を私に貫かせて欲しい!」
女騎士「勿論私は主の奴隷だが、その騎士であり続けたい!」
男(……熱い女の子だなぁ)
どうする
>>下
男(……まぁ、一回くらい竜も見てみたいし……それに竜退治って騎士の誉れだかなんだからしいし)
男「いいよ、僕等もつれてってくれるなら」
女騎士「……! ありがたい」
男(い、いかなり跪かれるとビックリするな……)
女騎士「……しかし情報がないな……ん、あそこの人物に聞いてみよう!」
誰に聞きにいったか
>>下
少女「……竜は、あそこの山の頂上にいます」
男「なるほど、じゃあ行こうか」
女騎士「……待ってくれ主よ……少女よ、なぜ君が知っている」
少女「……私が、次の生贄に選ばれたんです……それで、どこに向かうか竜に教えられて……」
女騎士「……そういう事か……安心しろ! 私達が竜を倒す!」
少女「本当ですか……? お、お願いします! 町を助けてください!」
女騎士「任せろ……主よ、行こう」
男(イケメンだなぁ)
少女は連れて行く?
>>下
御者はどうする?
>>下2
扱える人とは?
>>下
モブ
少女「道案内させてください、それくらいしか!できないと思いますから……」
男(いい子だなぁ)
男「それじゃあついでに頼まれてくれないかな、この町で馬車扱える人とが欲しいんだけど」
少女「任せてください、心当たりあります」
女騎士「それじゃあ私は少女と行動する、御者がてきる人物と一緒に馬車に向かう」
男「わかった、二人に説明しておくよ」
男「そういう事」
吸血鬼「りゅ、竜か……手強そうね……」
セイレーン「そうでしょうか?」
男「……おっと、女騎士が女の子と御者連れてきたみたいだ……そろそろ出発だ」
男(右隣にセイレーン、左に女騎士)
男(向かい側に女の子で、右の窓側に吸血鬼)
男(……ときどき女の子が御者に道を支持するくらいで、馬車の中は静かだ)
男(誰かに話しかけようかな……)
どうする
>>下
男「何歳なの?」モミモミ
少女「んひゃ!? んん、ん……13に、なったばかりです……」
男「へぇ……」モミモミ
男(膨らみかけは良いなぁ……吸血鬼より胸はあるなぁ)モミモミ
少女「あ、んひ、ひゃぁ……」
男(……幸せな気分になってきたなぁ……)
続けてどうする
>>下
少女「……こ、これで良いですか……?」
男「柔らかいフォルムだねー、それじゃあみんな、準備はいい?」
吸血鬼「うん……本当にやんの?」
セイレーン「………………」ワキワキ
女騎士「て、手加減はしよう」
少女「お、お手柔らかに……あひゃっ!?」
男「……腋も柔らかいなぁ」サワサワサワサワ
女騎士「あ、ああ……くせになるな」サワサワサワサワ
セイレーン「………………」サワサワサワサワ
吸血鬼「こ、こう? どこくすぐるの? ここ?」サワサワサワサワ
少女「あひゃひゃひゃひゃっ! や!」めひぇーっ! い、息ができな……あひゃあははははっ!!」
少女「あ、あはは……はは……」
女騎士「……だ、大丈夫か……?」
男(あの女の子は余韻が長いみたいだ)
セイレーン「……ご主人様、お疲れではありませんか?」
男「ん? いや、基本座ってるし、大丈夫だよ」
吸血鬼「……腰は犬みたいに動かしてるけどね」
男「えー? 酷くない?」
男(大分、馬車の空気も温まってきたな……)
どうする
>>下
男「竜ってどれくらい強いのかな」
女騎士「……それぞれに個体差はあるだろうが、人数だけで言えば竜退治にはこの頭数は少なすぎるな」
吸血鬼「……り、竜はちょっと戦ったことがないかも……」
セイレーン「名のある竜ならば苦戦はするしょうが、そこの鉄の塊や蚊よりは役に立ちます」
男「……ふーん、そう言えば古竜ってどんな形なのさ、苔でも生えてんの?」
少女「え、えーっと確か……」
古竜ってどんな姿?
>>下
少女「……熱くて、大きかったです」
女騎士「き、厳しい戦いになりそうだな」
吸血鬼「……よ、夜なら大丈夫よ」
セイレーン「想定内ですね」
吸血鬼「っ!?」
女騎士「っ!?」
男(……正直、生き物の時点で負けないと思っていたけど……常に熱を放ってるとなると許してもらえる前に茹で上がっちゃうかもなぁ)
男(…………空気が重くなってしまった……どうしよう)
どうする
>>下
男「大丈夫、そろそろ日も落ちるし、吸血鬼なら勝てるよ」ナデナデ
吸血鬼「と、当然よねっ!」
男「仲間もいるし、大丈夫だよ」カチャ ナデナデ
女騎士「……そ、そうだな……」
男「君も、これからもよろしくね」ナデナデ
少女「えへへ……」
セイレーン「………………」ワクワク
男「……お預け」
セイレーン「…………っ」ゾクゾク
男「…………」
男(セイレーンの太ももを枕にするのは良いんだけど……時間が経つ度雌の臭いが強くなっていくんだよなぁ)
セイレーン「…………」
男(……見上げて顔が見えない……壮観だなぁ)
ガタンッ!
男「うぉっと!? 揺れたなぁ……」
女騎士「何か起きたみたいだな……」
男「面倒なことじゃなければ良いけど……」
ハプニング
何が起こった
>>下
トロル「あぁー……うぅぅ?」
男「……デカイ女の子がいる」ユサユサ
女騎士「どれどれ……トロルか、面倒だな……」ユサユサ
男「……さて、今現在馬車が揺らさらている訳だけど……」ユサユサ
吸血鬼「馬も遠くに逃げちゃったわね、ほらあそこ」ユサユサ
少女「ど、どうしましょう……」ユサユサ
セイレーン「……倒すしかないでしょう、幸いにも子供のトロル、私達で行けば容易い敵です」ユサユサ
戦闘の行方は
>>下
ムンズ
セイレーン「……あら?」
トロル「あぁん……チュパチュパ」
女騎士「何てことだ! 油断ぶっこいていたセイレーンの下半身がトロルの口の中に」
吸血鬼「……おしゃぶりみたいね」
セイレーン「あ、あっ、あん、あっあん、ああっ!」
吸血鬼「……雌の顔ね、お預けのせいかしら」
女騎士「そんなことより! 早くセイレーンを助けるぞ!」
戦闘の行方は
>>下
男「……なんだ、話は通じるじゃん」ナデナデ
トロル「うぅー、あう」
女騎士「す、すまない……セイレーンが食われたから……」
吸血鬼「よく見たら本当に顔つきはガキンチョよね……デカイけど」
男「それじゃあトロルちゃん、ソレ上げるからついてこない?」
トロル「う!」
セイレーン「…………」ヨダレベトベト
女騎士「よ、良かったじゃないか……お前が好きな辱めだぞ……」
セイレーン「これは単純に恥ずかしいんです! これを求めてはいませんっ!」
ムンズ
トロル「あむ」
セイレーン「いやぁぁあ!? ご、ご主人様、助け……」
男「お、馬も戻ってきたね……それじゃあ出発!」
男「馬車が広くなったなぁ」
吸血鬼「……私はあんたの隣は嫌なんだけど……」
男「ん? じゃあ、トロルの口の中に行く?」
女騎士「意地悪もそこまでにしておけ……吸血鬼も、少し棘のある言い方だぞ」
吸血鬼「っふん」プイ
男(そっぽ向いちゃったよ)
吸血鬼「……ん? 何かしらあれ……」
男「どれどれ……?」
目の前に見えてきたもの(生き物でも建物でも)
>>下
女騎士「……酷いな……」
男「牧場だったのかな」
吸血鬼「そうでしょうね……でも、誰がやったのかしら……」
女騎士「古竜ではないのか?」
少女「……わ、わかりません……竜なら、もっと広範囲が焼き尽くされていると思います……」
吸血鬼「……もしかして、アイツが何か関係あるんじゃない?」
誰がいる
>>下
「供物を捧げよ」
「血を、命を、我らが魔竜に捧げよ」
吸血鬼「……なるほどね、狂信者っとこと」
女騎士「………………許せんな」
男(首を突っ込んでも既に粗方焼き殺されてるしなぁ……見送った方が得じゃないかな)
女騎士「成敗してくれるっ!」
吸血鬼「ま、待ちなさいよ! ねぇ、あんたもなんか言ってやって!」
どうする
>>下
「供物を捧げよ」「血を、命を、全てを」「我らが魔竜に捧げよ」
吸血鬼「なるほどね、狂信者ってわけか……」
女騎士「…………許せんな」
男(でも、首を突っ込んでも特に良いことはなさそうだなあ……)
女騎士「ええい! 成敗してくれる!」
吸血鬼「ちょっ! やめなさい! ねぇ、あんたもなんか言ってやってよ!」
どうする
>>下
女騎士「く、仕方ない……」ブオン
吸血鬼「……え、何それ」
女騎士「手加減はする……死ねぇ!」
ビームッ!
吸血鬼「ギャァァァ!? 熱い熱い熱い熱い!?」ゴロゴロゴロ
女騎士「待て貴様らっ! 許さんっ!」
吸血鬼「……わ、わたしがあんたを許さないわよ……ぐふ」
少女「だ、大丈夫でしょうか」
男「吸血鬼は頑丈だから大丈夫でしょで……とりあえず、様子を見ようかな……トロルちゃんおいで」
トロル「……うっ!」
少女(……右手だけはみ出てるけど、まだしゃぶられてるんでしょうか……)
戦闘の行方は
>>下
気付かなんだ
多数決
1、鬼畜男ルート
2、女騎士の大活躍ルート
先に2つ
あらためて
戦闘の行方は
>>下
女騎士「はぁぁぁ!」
ビームッ! ビームッ! ビームッ!
男「……スターウォーズかな」
トロル「あう、あうあー!」キャッキャッ
男「ピカピカ光って嬉しそうだね……トロルちゃんは」
女騎士「ふぅ……はぁ……だいたい片付いたな」
男「後で吸血鬼に謝りなよ? で、これは捕虜か……フードの下のご尊顔は……」
フードの下はどんな感じ?
>>下
半竜「は、離せっ!」
少女「りゅ、竜!?」
女騎士「い、いや……この身体つきからして竜が変化したものではない……人と竜の亜人か……」
男(黒いツヤツヤした長い髪の美乳つり目美少女……興奮するね)
少女「……もしかしたら、魔竜教徒は全て半竜なんでしょうか……?」
女騎士「どうなんだ、教えろ」
半竜「……ふ、例え拷問されても何も話さん」
女騎士「……気が進まないが……主に任せるか……?」
半竜「っ、わ、私は誇り高い竜の子だぞ! そんな事が許されると思っているのか!」
女騎士(……天然でこんな事を言ってるのか……? 捕まった以上は仕方ないだろうに)
男「さぁて、どうしようかなぁ」
どうする
>>下
男「可愛いから丁重扱おう」
女騎士「……えぇぇ」
少女「……と、とにかく丁重に縛りましょう」
女騎士「く、仕方ない」
半竜「……ふ、やはり竜に恐れをなしたか……今なら改宗すれば許してやるぞ?」
吸血鬼「……お、女騎士……あんたねぇ……!」
女騎士「す、すまん吸血鬼……」
吸血鬼「し、仕方ないわね……それで、そいつは捕虜?」
男「そういう事、取り敢えず馬車に戻ろう」
半竜「狭いぞ、もっとあっちに行け」
少女「は、はい……」
女騎士(……縛られているのにかなり高飛車な態度だな)
吸血鬼(それよりもなんか高待遇なのが気にくわないんだけど)
半竜「まったく、乗り心地の悪い馬車だな……どうにかならないのか」
吸血鬼(うわー! すごい腹立つ! もう、いつも通り酷い目にあわせなさいよ!)
男「……え、なんだい吸血鬼」
吸血鬼「なんだいじゃないわよ! あんたこの態度をどう思ってんのよ! なんとかしなさい!」
男「えー? ……そうだなぁ……」
どうする
>>下
男「じゃあ、吸血鬼の好きなようにしたら?」
吸血鬼「え、へ?」
男「それで興奮してきたら混ざるからさ、好きな様に折檻すれば良いよ……なんだったら3人でやっても良いよ?」
女騎士「な、なに?」
少女「わ、私達も……ですか?」
吸血鬼「……よし、やってやろうじゃない」
吸血鬼(達)は半竜にどうした
>>下
吸血鬼(達)は半竜にどうした
>>下
吸血鬼(……とりあえず、男が興奮するような事をすれば、半竜も言いなりよね)
吸血鬼(なら、まずは……)
吸血鬼「ガキンチョ、トロルの肩にでも乗せてもらいなさい」
少女「は、はい……」
吸血鬼「それじゃあ……覚悟しなさいこの半竜っ!」
「く! 縛られて無抵抗な美少女を陵辱して楽しいか吸血鬼っ!」
「……あんたがもっと大人しければこんな事しないわよ……」
そう言い、馬車の座席に半竜を転がす。
そのままスカートを、パンツごと脱がす。
「女騎士、あんた胸やりなさい」
「……ああ……」
「っく! こんな辱めを……貴様ら覚えていろよ!」
歯を剥き出しながら、半竜は二人を睨む。
「っひゃん!?」
だが、その口から意外な程甘い声が発せられる。
「……ここね、弱点」
陰核を指で弄りながら、吸血鬼は笑う。
「なんでこんな事を……」
渋々とした面持ちで、半竜の胸を愛撫する。
「……うん? なんだこれは」
首の、黒い鱗に視線が移る。
腰や足の鱗と比べ、違和感を感じ手が伸びる。
「―――ッッッ!?」
ビクビクと、半竜は体を弓反りにする。
「……なるほど、逆鱗か……」
「それじゃああんたはそこね、徹底的にやりましょ」
何やら燃えている吸血鬼は、半竜の陰核を弄る手を止めない。
「あっ、お、いぎっ、んほぉ!」
快楽に飲まれるまま、半竜は嬌声を上げ続ける。
「ふふ! しごかれてイっちゃいなさい!」
ノッテきた吸血鬼は、陰核を肉棒をしごく様に指を上下に動かす。
「あっ、あぐっ、―――ッッッ!!」
あまりの快感に、半竜はかなりの量の潮を吹く。
半竜「あ、ぅ……いひっ」アヘェ
吸血鬼「……ちょ、ちょっとやりすぎたかしら」
女騎士(なんだか弱い者イジメをしている気分だ……)
吸血鬼「それで、あんたコレどうする? 私はイライラも解消されたんだけど、あんたがヤリたいならヤッたら?」
男は半竜にどうする
>>下
男「…………」ムンズ
半竜「つ、角を……持つなぁ……」
男「トロ顏で睨まれても、興奮するだけなんだよなぁ」
半竜「っ、ゲスめ……犯したければ、犯すが良い……それで、満足……する、ならな……」
男「……ん? 嫌だなぁ、そんな乱暴なことしないよ」
つつ……
半竜「んひっ!?」
男「ただ、お願いされたら抱くけどね? その間暇だし、逆鱗で遊ぶけど」スリスリ
半竜「……っ! なら、残念だな……! 私は、竜の血にかけて絶対に屈しない!」
半竜はどうなった
1、耐えた
2、逆鱗愛撫には勝てなかったよ……
先に2つ
半竜「……ふーっ……ふーっ……ふーっ」ピクピク
男「……ほらほら、こちょこちょこちょ」スリスリ
半竜「ふ、ふっ、っ、っ!」
プシャァァァァ
男「盛大に出たねー……そろそろ限界じゃない?」スリスリ
半竜「まけない、まけ、なぃぃ……!」
男「あはは、顔ぐしゃぐしゃだね、鼻水とか涙とかヨダレ出まくりだ」スリスリ
半竜「……っ、こにょ、ていどぉぉ……!」
男「……んー……強情だなぁ」
男はどうする
>>下
男「……よっこいしょ」
ガバァ
半竜「な、やめろぉ……っ!」
男「太もも柔らかいねぇ……えっと、この辺だっけ?」グニグニ
半竜「っ! そ、そんな所、押すなぁ……」
男「結構膀胱張ってるねぇ……皆の前で赤ちゃんみたいにお漏らししちゃえば?」グニグニ
半竜「っや、やめ、やめろぉ……! ほんとう、に……出る、からぁ……!」
男「ほらほら、出しちゃえ出しちゃえ」グニグニ
半竜「あ、だめ、やだ……!」
シャァァァァ……
半竜「う、うう……見るな、見るなぁ……!」
男「あははは、子供みたいだなぁ、あははは」
半竜はどうなった
1、耐えた
2、折れた
先に2つ
半竜「殺す、殺すッ! 貴様等全員殺してやるっ!」
男「おー怖、縛られて無かったらもっと怖かったよ」
半竜「殺してやるっ! 絶対に! 貴様を! 殺す!」
男(……こんな殺意満々でも、ちょーっと頭下げるだけで良いんだからチート能力様様だね)
男「まだ挫けて無いし、まだまだ耐えられるよね? それじゃあドンドン行こうか」
男は半竜にどうする
>>下
(……このまま、耐えれば……いつか隙が生まれる……それまで、耐え忍べば……)
「それじゃあ、ちょっと処女喪失しようか」
「……え……?」
「ゴメンゴメン、もう我慢できなくてさ、乱暴なことしないって言ってたけど、別にいいよね」
鱗が生えた腰を、ガッチリと掴む。
「や、やめ……」
「はいどーん!」
薄い膜が、乱暴な挿入で簡単に、呆気なく裂かれる。
「あ、ギ―――ッ!?」
一気に挿入され、彼女の子宮が押し潰される。
「あぁぁー……やっばい、ウネって気持ち良い……っ!」
それを全く気にせず、何度も何度も腰を打ち付ける。
「……お、これは楽だ」
目の前にあった、彼女の角を握る。
後背位の状態の上で、角を握った彼は征服感により更に興奮しピストンの速度が上がる。
「あぁぁー……っ、ヤバイヤバイ」
「あ、ぇっ! いぎっ、あ、あへ、ぐ、お、んぁ!」
突かれる度、半竜から獣の様な嬌声が漏れる。
半竜はどうなった
1、耐えた
2、奴隷宣言
先に2つ
半竜「う、うぅ……うぐ、ぅっ!」
男「泣くほど悔しいなら、折れちゃえば良いのに」パンパン
半竜「わたし、はっ、りゅう、のっ、子、だ! まけ、にゃいぃぃっ!」
男「の、割には締まりは良くなるよね、説得力無いなぁ」パンパン
半竜「う、ぐぅ……えぐっ……殺す、ぜっ、たい……ころしてやるぅぅ……!」
男「説得力、ないって」パンパン
男(……そろそろ本気で折りに行こうかな)パンパン
男(まぁ、奴隷にしたいんだけど、って言う一言で好き勝手は出来るけど、その前にプライドを折って主従関係叩き込むのも良いよね)パンパン
半竜「あ、あっ、ああっ!」ビクビク
男(こっちもそろそろ限界だろうし、一気に畳み掛けようかな)パンパン
男が半竜にすること
>>下
>>下2
>>下3
「あ、あひゃあはひひひっ!」
幾つもの手で体を弄ばれ、半竜は大笑いしながら身を捩る。
「んー……くすぐり弱いのかな? 締め付けがキツくなってきてる」
ピストンを激しくさせながら、半竜を容赦なく攻める。
「はぁーっ……はぁーっ……はぁーっ……」
全身を痙攣させながら、空気を求め激しく呼吸する。
「……そろそろ出すよ……」
「え、え?」
一瞬の間を置き、その言葉の意味を理解する。
「止めろっ! そ、それだけはやめろ! 私を汚すな! 止めてくれ!」
必死の懇願に、男の動きが緩やかになる。
「……仕方ないなぁ……それじゃあ、止めてあげるよ……」
そのまま、肉棒を引き抜く。
「…………」
その行動に、ひとまず安堵の息を吐く。
「やっぱりやーめたぁ!」
「――――――ッッッ!?!?!?」
……1番奥まで乱暴に突かれ、子宮口を広げ最奥に侵入する。
そのまま、大量の子種が子宮を蹂躙する。
「あ、あ、ああ……」
カタカタと、絶望感に震える。
「それじゃあ、綺麗にしよっか」
「な、なにを……ッ!?」
胎内に、何かが注がれる。
「まさか、まさか……っ!」
青ざめた顔で、男をみる。
「ほら、おしっこで洗ってあげるよ」
「あ、うぅ、な、なんで……こんな酷いこと……うぅ……」
「うぅっ、えぐっ……ひどい……うぅ」
子供のように、半竜は泣きじゃくる。
「……殺してやる……ぜったい、ゆるさないんだから……! 竜の血にかけて……あんたを、殺してやるんだから……!」
だが、未だに瞳の奥には確固たる意志が燃えている。
「……ふーん」
酷薄な笑みを浮かべ、半竜の角を片方だけ握る。
「な、なによ……」
「女騎士、これ折ってくれない?」
グイと、角で持ち上げそう頼む。
「え、いや、待って、止めて、いやだ、いや、そんなことしないで」
「……だーめ」
乾いた音が馬車の中に響く。
「……あ、ああ……あぁあぁぁぁああ!?」
呆然と、折れた角を見る。
「あ、なんで、いや、嘘、いや……いやあぁぁぁっっ!?!?」
ひったくるように折れた角を奪い、縋るように切断面をくっつけたり離したりを繰り返す。
「あ、ああ、あぁぁ…………」
その瞳は、失意の色に染まる。
……同時に、馬車の中にいた全員から小便をかけられる。
「あは……あは、ははっ……角、折れ、ちゃった……あは、はは……」
涙を流しながら、虚ろな目で半竜は笑う。
女騎士「……幾ら何でも、やり過ぎた」
男「……そうかな?」
女騎士「あんなに怯えて……可哀想じゃないか」
半竜「………………っ」ビクッ
男「えー? でもこっちも可愛いし良いじゃん」ナデナデ
半竜「ひっ……うぅ……」ビクビク
男「ほら、折れた角抱いて、プライドがそこはかとなく感じられてさ」
女騎士「……悪趣味だ」
男「……仕方ないなぁ、じゃあこの子いじめるのはやめるよ」
男はどうする
>>下
少女「こんなに怯えてますし……」
吸血鬼「た、確かにやりすぎ……だと思うわ……」
男(……おいおい、君が言うのかい)
男「分かった分かった、許してよ、反省してるからさ」
女騎士「……仕方ないな」
吸血鬼「ま、まあ……私に矛先が向かなければいいわ」
少女「…………」
男「みんなやっさしー」
男(楽でいいなぁ、これ)
男「ん? 馬車止まっちゃった」
吸血鬼「何かしら……またトロルみたいなのが来たのかしら……」
少女「ちょっと聞いてみます……」
少女「……今日はここまでにして、馬を休めるそうです」
男「という事はここで野宿って訳か」
女騎士「何個か野営する為の物は積んでいるが……一応馬車の中も休めるな」
男「へー……何人くらいで休める、それ」
女騎士「馬車なら2人、テントなら3人くらいだな……他は、すまないが地べたで寝てくれ」
男(……うーん……どっちで寝ようかなぁ……いや、誰と一緒に寝ようかな)
誰と一緒に寝るか(1人か2人を指名)
>>下
吸血鬼「私は別に寝なくてもいいから、見張りくらいならして上げてもいいわ」
男「ふーん……じゃあ女騎士、一緒に馬車で寝ようか」
女騎士「な、ひぇ!?」
少女「なら私と半竜さんとセイレーンさんがテントにしましょう、トロルちゃんは……流石に……」
男「なら、そういう事で……みんなおやすみー」
女騎士「……床をこう持ち上げると、二人が寝られるスペースができる」
男「ふーん……」
女騎士「じゃ、じゃあ……鎧を、脱がしてもらうぞ……」ガチャガチャ
ガチャ
女騎士「な、なんだ……そんなに見つめるな……」
男(金髪で巨乳……素晴らしい、素晴らしいよまったく)
男「それじゃあ、お休み」
女騎士「……よ、鎧のせいで……少し狭いな……」
男(汗の臭いが嗅げるし、この密着する状況は中々……興奮するね!)
女騎士(お、大きくなっている……)ドキドキ
男はどうする
>>下
男「えい」モミ
女騎士「ん……っ」ピクッ
男「ハリと感度はセイレーン以上だよね、女騎士のオッパイ」モミモミ
女騎士「そ、そんなこと……んぁっ」
男「鎧の中で潰してんの? それとも単純に着痩せするタイプ?」モミモミモミ
女騎士「ん、あぁっ……よ、鎧で、潰して、いるっ!」
男「へー……何だか胸が窮屈だと思ったよ……仕方ない、胸をマッサージしてあげよう」モミモミモミモミ
女騎士「あ、あぁっ!!」
続けてどうする
>>下
男「舌、出して」モミモミ
女騎士「んぁ……んちゅ」
男「んー……」モミモミ
クチュ……
女騎士「んんっ!?」
男「ほらほら、口離しちゃってるよ? ほら、ヨダレあげる」モミモミ
女騎士「んじゅ……れる……んんっ!」ビクビク
男(敏感だなぁ……ちょっと触っただけで大洪水だ)モミモミ
更にどうする
>>下
男「あー……うん、それくらいの力加減で……うんうん、撫でるようにね……」
女騎士「い、痛くないか……? これくらいで良いよな?」シコシコ
男「……う……っ」ビュルル
男「あー……疲れちゃった……女騎士なりに癒してくれない……?」
女騎士「い、癒す……か。経験がなくてすまないが……こ、これでどうだ?」パフ
男「おー……柔らかいなぁ……良い枕だよ……お休み」
女騎士「それは良かった……じゃ、しゃあ……ゆっくり眠れ」パフパフ
女騎士(なんだろうか……この……母性がくすぐられる感覚……中々、癖になるな)パフパフ
パフパフ
パフパフ
パフ
寝てる間に何か起きたか
無ければ「何もなし」でも可
>>下
男「ふぁぁ……やっほ、トロルちゃん」
トロル「うあー? あぅ!」
男「元気そうだねぇ……ん」
女騎士「用意できたぞ、馬車に入ろう」
男「オッケー……それじゃあトロルちゃん、馬車について来てね」
トロル「あぃ!」
ギィィィ……
半竜「遅いぞ!」
男(……なに、何が起きたの)ヒソヒソ
少女(そ、それが……セイレーンさんが「滑稽だから」って言って魔法をかけたら……こうなりました)ヒソヒソ
セイレーン「…………」ドヤァ
男(……角を大事そうに抱えてるけど……取り上げたらプライド粉砕モードになるのかな)
半竜「なんだ、竜の子の私に見惚れたか?」
男(……まぁ、気に食わなかったらもう一回プライドを折れば良いか)
吸血鬼「それじゃあ、行きましょうか」
吸血鬼「……日が高いわねー……眠くなるわ……」ウトウト
少女「暫く真っ直ぐ進んでください、その後は……」
半竜「……」角 ナデナデ
セイレーン「………………」
女騎士「な、なんだ……人の顔の覗き込んで……」
男(暇だなぁ……これから先ずっと原っぱだし、誰かと何かしようかな)
男はどうする
>>下
男「……」
吸血鬼「…………zzz……」
男「吸血鬼」
吸血鬼「え、へっ!? な、何よ」
男「ヤらないか?」
吸血鬼「……はい?」
ヤるって何を、誰に?
>>下
男「ほら、セイレーンをブチ犯すんだよ、吸血鬼が」
吸血鬼「はぁ!? なんで私とあいつなのよ」
男「一番の巨乳と一番の貧乳でさ、良い感じに凸凹じゃん?」
吸血鬼「……仕方ないわね……はぁ……セイレーン、準備は?」
セイレーン「ええ、できるだけ……乱暴にしてください」
「……ほんとデカイわね……えっと……えい」
乱雑に、セイレーンの胸を揉む。
「んぁ……」
「それから……こっち?」
揉んでいた手をそのまま下に移動させ、陰部を指で掻き回す。
「あ……っ、い゛……っ!?」
吸血鬼の長い爪がセイレーンの膣の中で暴れ、痛みでセイレーンが興奮していく。
「……あ、これ……結構良いかも……」
上半身を露出させ、胸と胸をこすり合わせる。
「……キス……してください……」
興奮しきったセイレーンは、甘えた声でそう乞う。
「じゃあ、舌出しなさい」
「んぇ……」
上気した顔で、長い舌を出す。
「あむ……じゅるる……っ」
その舌を咥え、その後セイレーンの口内を舌で蹂躙する。
同時に、膣を掻き回す指は勢いを増す。
「んぶ……れる……じゅぷ……」
「ん、んん……! んぁぁ!」
セイレーンは抱きしめるように吸血鬼に腕を回し、そのまま絶頂を迎える。
「ぷはっ……さぁて、私もノってきたし……」
片方の足首を掴み、セイレーンの足を広げさせる。
「ん……ふぁぁ……や、やば……」
「ぁ、う……っ」
貝合わせの状態になり、お互いに興奮していく。
「あ、あぅ、あぁ!」
「ほら……いけ、行っちゃえっ!」
「あ……あぁぁあっ!」
「ん、んんん…………っ」
何度目かの絶頂をセイレーンが迎えるのとほぼ同時に、吸血鬼も絶頂を迎える。
男「うんうん、良いね良いね」
吸血鬼「はぁ……はぁ……そりゃあ!良かったわね……ほら、もっとイきなさい」グチュグチュ
セイレーン「い゛い゛ぁっ!? ・……っ」ピクピク
男(……うーん、吸血鬼ものってきたみたいだ)
男はどうする
>>下
男「吸血鬼ー、こっち向いてー」
吸血鬼「ふぇ? んぶっ!?」
男(……受けに回ると弱いなー、もう目がトロンとしてる)
吸血鬼「ん、んちゅ……ちゅる、れる……」
男(……牙舐められるのが好きっぽいな……)
吸血鬼「んんっ! んはぁっ! んぁああっ!」
セイレーン「…………」
男は続けてどうする
>>下
「……ぷは……っ」
長い口付けを終え、吸血鬼は潤んだ目で見つめる。
「ね、ねぇ……あの……挿れて?」
珍しく、吸血鬼の方からそう懇願する。
「良いよ……っ」
ズンと、子宮を押し潰す程に深く挿入する。
「あ、ああ……っ、やっぱり……良い……」
恍惚とした表情で、ウットリと結合部を眺める。
「セイレーン……吸血鬼のお尻舐めて」
「え!? ちょ……ひぁっ!?」
長い舌が、吸血鬼の肛門をこじ開ける。
「ひっ、あひっ、ひ、ひぁぁ……っ!」
未知の快感に、吸血鬼は戸惑いつつ徐々に快感の渦に呑まれていく。
「ほら、そろそろ出すよ?」
「へ? だ、ダメッ! 変になる、変になっちゃうからっ!」
その制止は聞き入れて貰えず、そのまま一番奥に濃厚な精子が注がれる。
吸血鬼「あ、あひっ、ひ、あ、ぁ……」アヘェ
男「張り切っちゃったな……」
吸血鬼「あ、あ、ぁ、ぁぁぁ……」ショォォォ……
男「またお漏らしか……片付け大変なんだけどな……」
クイ、クイ
男「ん?」
セイレーン「ご主人様……私も……お願いします」
男「……ふーむ」
男はどうする
>>下
男「ふーむ」
セイレーン「…………」ドキドキ
男「思いつかないなぁ……」
セイレーン「……え……」
男「だからさ、セイレーンが何して欲しいか言ってごらんよ」ニヤニヤ
セイレーン「…………っ」ゾクゾク
男「ほら、早く」ニヤニヤ
セイレーンは何されたい?
>>下
「首を……」
長い、羽毛のような柔らかな髪をかき上げる。
「首を締めてください」
そう、セイレーンは懇願する。
「…………」
ゆっくりと、男の手が伸びる。
「……ぅ……」
指に力が入る。
徐々に、セイレーンの気道が押しつぶされていく。
「…………っ」
乱暴に、セイレーンの秘所に肉棒を突っ込む。
「あっ、ぎ……」
ただただ無抵抗に、セイレーンは首を絞められ犯される。
「ぐぇ、げぇ、ぐっ、あぎっ」
潰れたカエルのような声で喘ぎ、必死に息を吸う。
……その生命の危機に、彼女の肉体は意志を離れ行動する。
「お、おぉ……」
きゅうきゅうと締め付ける膣が、男の精を搾り取ろうとする。
「おぐ、ごふっ、げはっ」
対照的に、彼女の顔は見る見る内に赤黒くなる。
「あー……っ」
男のピストン運動が早くなると同時に、セイレーンの鼓動も弱まる。
「出すよ、出すからね……っっ!」
「っかひゅ………………」
絶頂と同じタイミングで、セイレーンは気を失う。
吸血鬼「…………」グッタリ
セイレーン「…………」アヘェ
男「やり過ぎたかな……」ポリポリ
女騎士「まったく……」
少女「あ、あはは……ん、あれって……」
目の前に現れたもの
>>下
少女「た、大変です! 古龍がっ!」
女騎士「何だとっ!」
吸血鬼「・、うぅ……こんなところでエンカウントするなんて……」
セイレーン「いかがしましょう、ご主人様……人質である半竜もいますが」ヒソヒソ
男「……うーん」
男はどうする
>>下
男「……人質はまだ温存しよう」
セイレーン「なるほど、承りました」
男「基本的にトロルちゃんと女騎士でなんとかした方が良いかも……」、
女騎士「ああ、任せろ」
吸血鬼「それじゃあ、行くわよ!」
戦闘の行方はどうなった
>>下
女騎士「はぁぁぁっっ!」ビーーームッ
トロル「ああああああ!!」
ドコーン、バコーン
吸血鬼(っ、昼間でさえなければ、もうちょっとやりようもあるのに……っ!)
吸血鬼(……でも、中々の接戦ね……このまま行けば……)
戦闘の行方はどうなった
>>下
男「……さて、これくらい弱らせれば人質っぽいよね?」
半竜「あ、あひ、ひ、ひぃ……」ピクピク
男「…………もうちょいやっとくか」グイグイグイ
半竜「ふにぃっ!? い、いぃぃぃいいいっ!?」ビクビク
チョロロロロロ
半竜「っひ、っはひ、っは、っはぁ!」ビクビク
男「……こんなもんか」
男「おーい、人質だぞー、このままだとおしっこ漏らし以上に酷い目にあわせるぞー」
古竜の反応は
>>下
古竜「……竜の面汚しだな……」
半竜「……へ、え?」
古竜「我は貴様のような雑種を竜とは認めん……好きなように使い潰すがいいわ」
半竜「……そ、そん、な……わ、私、私、私は……け、気高、い……りゅ、竜の……」
半竜はどうなった
>>下
幼児退行
?
安価下という事?
とりあえず>>521で
半竜「あ、あ、あ、ああ、あああぁあぁあああ……っ!?」
ボキッ
半竜「………………………………」
男「……お、おーいー
半竜「
半竜「あ、あ、あ、ああ、あああぁあぁあああ……っ!?」
ボキッ
半竜「………………………………」
男「……お、おーい」
半竜「……お兄ちゃん、だあれ?」
男「わーお」
半竜「んー? ここどこお?」
男「……ははーん」
男(あれだけやってやっと折れて、しかも形だけとはいえ持ち直していた半竜が……まさか竜の一言で簡単に折れるとは……)
男(心のキャパオーバーで、逃避のために幼児退行か……無知ックスが捗るなぁ)
そう言えば戦闘の行方は
>>下
トロル「う、ぅぅぅー……」
女騎士「……っく、トロルが射線に入って……撃てん」
吸血鬼(……騎士が撃てないって……なんか変よね……)
トロル「あぅぅぅぅ……」
そして戦闘の行方は
>>下
古竜「……埒が、あかんな……」
古竜「認めよう、貴様らの力を……我と、取引をする気はあるか」
女騎士「取引だと……」
古竜「そうだ……貴様とトロル……それに、未だ前線には出ていないがそこのセイレーン……我も勝てたとして、無事ではいかないだろう」
古竜「我をここまで追い詰めるとは、貴様らは稀に見る勇者だ……ゆえにこそ、取引だ」
古竜「宝物を好きなだけくれてやろう……さあ、この取引……のるか?」
どうする
>>下
女騎士「っ、貴様! ふざけるな! 私達は財宝など……!」
男「それじゃあ、その財宝を人数分と……」
女騎士「なっ!?」
男「人里をもう襲わない、なんてどうかな……少し要求が多いと思うけど、まあ許してくれるよね?」
古竜「……良かろう、持っていけ」
男「だってさ……それじゃあ、行こうか」
男「……へー……結構溜め込んでたんだね」
女騎士「そ、そうだな……流石に、こな量は気圧されるな……」
男「金銀財宝ざっくざく……いやぁ、太っ腹だなぁ古竜も!」
金銀財宝以外にアイテムとか
>>下
男「……なんだろ、この指輪」
セイレーン「……それは……まぁ」
男「え、知ってるの?」
セイレーン「任意のものを女体化させる魔法が込められた指輪です……指輪の装着者の子を孕める様な形態になる事が多いと聞きます」
男「……孕めるって……もとは男じゃん?」
セイレーン「ですが、屈辱を与えるのには最適なんです」
男(使用者の意見だ)
セイレーン「それで……いかがしましょうかご主人様……古竜の件は終結致しましたし……一度廃墟の町まで戻りますか? それとも、世界征服に動きますか?」
どうする
>>下
男「苦労してここまで来たんだし、あの町で奉って貰おうかな……適当に宗教でもつくったりとかもしようかな」
セイレーン「……素晴らしいお考えです」パチパチ
男「それじゃあ、帰ろうか」
男「…………」
男(例に漏れず、時々暇になる車内……財宝はトロルちゃんがサンタよろしく持ってるから見て楽しむ事もできないし……誰かと話したり遊んだりしようかな)
どうする
>>下
「ほら、半竜おいで」
ポンポンと、膝を叩く。
「はーい」
素直に半竜は男の膝に座る。
以前なら考えられない行動だ。
「くすぐりゴッコしない?」
「くすぐりゴッコ?」
はて、と首を傾げる半竜。
「僕がくすぐるから、半竜は我慢するんだよ……負けたら罰ゲームね」
「へー……やってみたーい!」
外見は18、9の少女が、まるで童女のようにはしゃぐ。
「それじゃあ……そりゃっ!」
グワッと、手を半竜の体に伸ばす。
「んー……?」
だが、その手は腋や足の裏ではなく……彼女の胸に伸びた。
「……ほほー……中々……」
男は背後からいやらしく、ねちっこく半竜の胸を揉む。
「……ん……んん……ぁ」
最初は首を傾げていた半竜も、乳房を弄ばれる快感に飲まれていく。
「んぁ、ああぁっ!」
そのまま、半竜は絶頂する。
「はい、負け」
「……うぅ、負けちゃった……」
残念そうに、半竜は項垂れる。
「それじゃあ……よいしょっと」
屹立した肉棒を、スカートの中の下着をずらし秘所に挿入する。
「は、はひぅっ!?」
急な行動に、変な声がでる半竜。
だが、膣内は十分に湿っていた為痛みはない。
「動くよ……っ」
下から、半竜の子宮を突き始める。
「は、ひっ、うっ、あん、あ、あっ、あん!」
自然と、半竜からも甘い喘ぎ声が出る。
何度も何度も、ピストンを繰り返す。
水音が馬車内に響く。
「おに、いちゃ、な、なんか、きちゃうっ!」
「イクって言うんだよ、そういう時は」
耳元で、そう教える。
「い、イク……イク、イク……イク、イク、イクイクイクイクイクイクゥ……イクゥゥゥゥゥ!!」
半竜の絶頂と同時に、大量の精子を子宮内に流し込む。
半竜「はひ……凄い……」グッタリ
男「いやぁ、気持ちよかったよー、良い子良い子」ナデナデ
半竜「えへへ……」
男(処女散らしておいて良かったなぁ……痛いって泣かれながらだとまるでレイプだし)
女騎士「……あまり無茶をするなよ……っむ、あれは……?」
目の前に現れたもの
>>下
少女「泉、ですね」
女騎士「ちょうどいい、一度休もう……竜との戦いで、少し疲れた」
男「んー、良いんじゃない?」
半竜「わーい! いっぱいおよごー」
男(とりあえず女騎士と一緒に飲み水用に幾らか汲んでおいた)
男(……それで、水浴びしていこうと言う話になったわけだ)
男(忘れてると思うけど、僕は異世界転生したかなり初期に全裸だ……だから、水浴びも全裸なわけだけど……)
半竜「わーい!」キャッキャッ
少女「あれは、それっ!」キャッキャッ
男(いやぁ……みんな全裸で水遊びだなんて……良いよね、異世界転生)
男はどうする
>>下
トロル「あーー」
男「……トロルちゃんの体って洗うの大変そうだね」
トロル「う?」
男「そうだ! 手伝ってあげよう!」
トロル「あい? あい!」
男「…………そうか、もしかして1番の巨乳はトロルちゃんなのか……見た目はぺったんこなのに……」ゴシゴシ
トロル「うーうー」
次にどうする
>>下
男「……えい」
モミッ
トロル「あー?」
男「……やっぱりノーダメージか……ゴシゴシ、モミモミ
トロル「キャッキャッ!」
男「うーむ、無邪気な笑みだ」
男はどうする
>>下
男「ふぁー……暖かいなぁ……」
トロル「……んー……」スヤスヤ
男「少し、寝よっと……」
トロル「……ぐー……ぐー……ぐー」
男「………………」ウトウト
男が寝ている間に起きた出来事
(何もなしも可)
>>下
男「……んん? どこだ、ここ……」
トロル「おにーちゃ!」
男「うわ、ってトロルちゃん? いつの間にそこまで喋れるように……」
トロル「おにーちゃ!」シュルシュルシュル
男「きゅ、急にちっこく……」
トロル「だーすき!」ギュッ
男「え、あ、ああ……ありがと」ナデナデ
トロル「んふー」ニコニコ
男「……ん、ふぁぁ……夢か……」
トロル「にひー……」ニコニコ
男「……どんな夢見てるんだか……」
女騎士「おーい! そろそろ出発するぞー」
男「わかったー」
男「……みんな髪しっとりしててエロいね!」
吸血鬼「いきなり何言ってんのよ……」
男「あれ、吸血鬼は濡れてないね」
吸血鬼「私泳げないし……」
男「ぷぷー」
吸血鬼「……なによその態度……ムカつくわー」
ハプニング
何かが起こった、何が起きた?
>>下
半竜「ぴええええええええん!!」
男「な、なに!? 何があったの!?」
半竜「つ、つ、つのぉ! な、なぐ、なくしちゃっ、のぉ! ぴええええん!!」
セイレーン「あら、まあ」
半竜「えええええええん!! ぴええええっ!! づのおおおお、なくしちゃぅたぁぁぁぁ!」
ちなみに角はどこにあるのか
>>下
吸血鬼「……あ」
吸血鬼(し、しまった……
吸血鬼「……あ」
吸血鬼(し、しまった……預かったままだった……)
吸血鬼(このままじゃ……私が悪者に……)
半竜「ぴいいいいい!」
吸血鬼(……そんな事より変な泣き声ね……)
吸血鬼(さて……どうこの角を返したものかしら……言い訳とか考えた方が良いのかな……)
吸血鬼はどう返した
>>下
半竜「ええええん! ぴええええええええん!!」
吸血鬼「は、はんりゅー?」
半竜「うぐっ、な、なに、おねーちゃん……ぐすっ」
吸血鬼「え、ええっと……悪い奴から取り返してきたわよ!」
男(悪い奴? 寝てる時に来たのかな)
女騎士(悪い奴? 馬に水を飲ませてる間に来たのか?)
少女(悪い人? 私達が遊んでる合間にそんな事が……)
セイレーン(なんて大嘘つきなんでしょう)
半竜「ホントに!? おねーちゃんありがとー!」
吸血鬼「ど、どうって事ないわよ……おほほ」
男「……暇だなぁ」
吸血鬼(嫌な予感がする)
女騎士(ま、また何かする気だろうか……)
セイレーン(ああ、胸が高鳴る……)
少女(…………う、うう……)
半竜(私も暇だなぁ)
男はどうする
>>下
男「この中で滅茶苦茶にされたい奴挙手!」
セイレーン「…………」バッ
女騎士「……うう……」スッ
半竜「滅茶苦茶ってなにするの?」スッ
男はどうする
>>下
男「まずは……セイレーンからにしようかな」
セイレーン「…………」ワクワク
男「トロルちゃーん! セイレーンで遊んで良いよー!」
ギィィィ……ムンズ
セイレーン「え、ごしゅ……きやぁぁぁ!!」
バターン
吸血鬼(一種のホラーね……)
男「さて……それじゃあこれから半竜に滅茶苦茶とは何かを教えてあげよう! 服、脱いで女騎士」
女騎士「……ああ」
ガチャガチャ パサ
女騎士「こ、これで良いか?」
男「さて、滅茶苦茶とは何かだけれども…こうっ! ねじ込んで掻き回すって事だよ!」パンパンパン
半竜「……あ、これさっきおにーちゃんがやってた奴だね」
男「そうだよ、これをやると人によるけど大抵はこんなトロトロの顔になるんだ」パンパンパン
半竜「へぇー……おねーちゃん気持ち良い?」
男「この状態の女騎士は何やってもダメだよ」パンパンパン
半竜「ふーん……あ! お漏らしした!」
男「これは潮吹きって言って……だいたいオシッコだよ、女騎士を叱ってあげて」パンパンパン
半竜「わかったー! こら! お漏らししちゃダメだよ! 赤ちゃんじゃいんだから! 恥ずかしいよ!」
男「あー……めっちゃ締まってきた……出すよー」パンパンパン
ビュルルルルッ!!
半竜「んー? なんか漏れてるよ?」
男「これは気持ちよくなると出ちゃうんだ、これを出すと女騎士……とセイレーンは喜ぶんだよ」
半竜「へー、そうなんだー」
セイレーン(……トロルに身を委ねれば、然程こそばゆくも無いですね)
セイレーン(それにしても……かすかに揺れていますが……外から見ると丸わかりですね)
セイレーン(ああ、でも。そもそも交尾しているなんて思いつきませんよね、普通)
セイレーン「……おや、あれは……」
トロル「あう?」チュバチュバ
目の前に現れたもの
>>下
男「……本当だ、くたびれた城がある」
女騎士「こんな所にあるとは……少し怪しいな」
男「えー? 何でもかんでも怪しがって、女騎士首を突っ込みたがりすぎじゃない?」
女騎士「そ、そうか? だ、だが怪しいものは怪しいぞ」
男「ふーん……」
城に入るか入らないか(2択)
>>下
男「っま、良いけどさ」
女騎士「ありがたい……」
少女「すみません、一旦止めてください」
吸血鬼「日もあたりそうも無いし、付いて行こうかしら」
半竜「私もー」
男「何ていうか……カビ臭いなぁ……」
女騎士「ああ……しかし、やはり何か妙だ……人の気配は無いが……人ならざる魔力がそこら中に満ちている」
半竜「暗いよー、怖いよー……」
少女「よ、よしよし」ナデナデ
女騎士「……ッ! そこにいるのは誰だ!」
そこにいるのは
>>下
アラクネ「……ふふ……もうバレちゃった……ふふふ」
女騎士「っ! 蜘蛛……アラクネか!」
吸血鬼「ていう事は、ここはアラクネの巣……? 厄介な所に入ったものね……」
セイレーン「…………蚊に続き蜘蛛ですか」
アラクネ「ふふ……人間が3……いえ、半分人間もらいるから4匹も! ふふ、ご馳走だわぁ……ふふ!」
女騎士「来るぞ! かまえろ!」
戦闘の行方は
>>下
アラクネ「はひぃ、ひぃぃぃ……」ゾクゾクッ
フゥー
アラクネ「んひっ! らめぇぇっ! こんら耳だけでイっちゃうかりゃぁっ!!」ゾクゾクッ
男「……こんなものかな? ほら、どっちが上なのかな?」
アラクネ「ひぃ、はっ、はひっ……あ、あなた、です……」ピクピク
男「じゃあこの城は僕のだね?」
アラクネ「あ、あげまひゅ……だ、だから……もうひゃめ……」
男「それとこれとは話が違くない?」
アラクネ「……え、へ?」
男「まあ、アラクネは後で遊んであげるとして……それじゃあ皆んな暫く自由にしていいよ、それぞれ勝手に部屋決めてねー」
女騎士「……いつも、無茶苦茶な奴だな……」
吸血鬼「別に私にその無茶苦茶が降りかからなきゃ良いんだけどね……じゃ、良い部屋は私がもらったー!」
セイレーン「…………」テクテクテク
半竜「ここ暗いよぅ」
少女「じゃ、じゃあ一緒にお城お散歩しよっか」テクテクテク
男「じゃあアラクネ、適当に部屋見繕って片付けておいてね」
アラクネ「は、はい……」
男「それじゃあ、片付け終わるまでブラブラしよっかな」
城の中で何する
>>下
男「そろそろ服探そうかなー」
男「開放的なのはいいけど、興奮するのがバレるんだよねぇ」
男「セイレーンと女騎士はガン見してくるし、あの女の子と吸血鬼は露骨に目をそらすし」
男「半竜はそらしてたけど、今はガン見勢だし」
男「……それに、ここ割りかし薄ら寒くてチンチン縮こまるんだよねぇ」
男「おや、これとか良いんじゃないかな?」
どんな服?
>>下
男「モフモフだ」
男「……なんだか抱きついただけで虜にできそうだ」
男「この謎の説得力……魔法のアイテムか……はたまたただの勘違いか……」
男「……む、まだ数分しこたってないなぁ……もっとどこかに行こうかな」
男「こんな服みたいなのが他にもあったりして……もしくは隠し通路的な……」チラッ
男「……みつからないなぁ」
城の中でなにする
>>下
男「…………境目は結構下なんだね……」ナデナデ
アラクネ「……はぁ……っん……あっ」ビクビク
男「……背中に4本も脚生えてるとさ、不便じゃない?」ナデナデ ツツー……
アラクネ「んぁぁっ! はぁ……はぁ……っ」
男(物欲しそうな目だなぁ……でもまだナデナデしよっと)
男(……それにしても、虫成分少なめで良かった)
男はどうする
>>下
男「……結構放置されてたみたいだね、城」ナデナデ、スリスリ
アラクネ「っ、んぅ、あっ……」
男「その放置されたところでシコシコと巣を張り巡らす……涙ぐましいねぇ」ナデナデ、スベスベ
アラクネ「ひ、あっ、んぁっ」
男「まぁ、今頃みんなで壊してると思うけどね……」ナデナデナデナデ
アラクネ「ひっ、あっ、あ、あぁっ」
男(トロトロになっちゃった……ヤル気十分って感じだ)
男はどうする
>>下
アラクネ「…………」
『エロクモ』『処女』『中古秒読み』『膜の代わりにクモの巣張ってます』
男(ほか、多数チンコとオマンコのイタズラ書き)
男「暫くは消えないし、少なくとも城の中じゃあ裸で居てね」
アラクネ「……こ、こんな酷いこと……あんまりよぅ……」シクシク
男はどうする
>>下
男「それじゃあ、ちょっと皆んなのところ見て回るからさ、その汚い蜘蛛の巣とか片しておいてよ」
アラクネ「うぅ……は、はい……」
男「へー、結構片付いてるなぁ」テクテク
男「まだまだ行ってないところも多そうだし、何だかワクワクするなぁ」テクテク
男「……おや、あれは……?」
目の前に現れたのは
>>下
セイレーン「あら、ご主人様」
男「やっほ、なにしてんの?」
セイレーン「城全体の清掃です……水の魔法で巣を洗い流し、風の魔法で乾拭きを」
男(確かに、この辺りは綺麗だ)
セイレーン「それに、崩れていたところはある程度の瓦礫をトロルに組み上げさせて、のちに隙間を塞いで城の補修をする予定です」
男(中々頑張ってるなぁ……たまにはご褒美とかしてあげようかな)
男はセイレーンにどうする
>>下
「……っあ……」
後ろから手を回し、セイレーンが着ているトーガの下に手を伸ばす。
「結構、簡単に濡れるね……こう言うの好き?」
「は、い……ああ、でも……ご主人様……」
蕩けた顔で、男に懇願する。
「お願いします……寝台で、抱いてください……」
「……なるほど、ガッツリやられたい訳か……それじゃあ、行こうか……一番近くの部屋は?」
「その、角を曲がったところにあります」
セイレーンを抱き抱えながら、男は部屋に入る。
「…………」
ボフッと、セイレーンをベッドに降ろす。
「はい……準備できました……」
トーガを脱ぎ、豊かな肢体を晒す。
「それじゃあ……よっと……っ」
「んぁ……あぁ……はぁ……」
発情しきったセイレーンの膣は、前戯無しに挿入してもスンナリと入る。
「はぁ、はぁ……あぁ、ご主人様のが、わたくしの、中に……」
「中に入れるだけじゃないよ……っ」
ニヤッと笑い、緩やかにピストンを始める。
「あ、あっ、ああ、あぁ……」
徐々にその動きを早め、セイレーンの嬌声も激しくなる。
「よい、しょっと……」
不意に、彼は正常位からセイレーンを抱き上げ、対面座位の姿勢に移る。
「舌、出して」
腰を動かしながら、セイレーンにそう言う。
「ん、はぁ……ふぁい……んっ」
セイレーンの口の中で、彼の舌が暴れる。
蹂躙されるセイレーンは、ただただその行為に流される。
「ご主、じん、さまぁ……わ、わたくひ……も、もうっ!」
「ん、僕もそろそろ……っ!」
ドクドクと、熱い精子が注がれる。
「はぁっはぁっはぁ……はぁ……っはぁ……っ」
ドサッと、セイレーンはベッドに倒れる。
「ご主人様……わたくし……幸せです……」
満足気に、セイレーンは笑う。
セイレーン「……ふふ」
男(裸で上半身を起こして、女は疲れたようにベッドに埋もれる)
男(退廃的な事後感が、中々興奮するね)
セイレーン「…………ふふ」
男「よしよし」ナデナデ
セイレーン「…………幸せです」ニコニコ
男(さてと、この後どうしようかな……)
男はどうする
>>下
男「……ふー……」
男(結構汗掻いたな……風が気持ちい)
男(一部屋にそれぞれベランダもついてるとは、中々豪華なんだよなぁ……ボロいけど)
男(……セイレーンの生着替えが、中々生々しいエロさだ……もう一回戦してもいいな……さて、この後はどうしよう)
男はどうする
>>下
男「それで、ここを基点として新たな教団を作ろうかなっと」
セイレーン「賛成です、あの廃墟の町を作り直すよりは、新たな城下町をつくり国とすれのがよろしいかと」
男「それにはまず、トロルにもっと城を増築させる必要があるね」
セイレーン「……それならば、今日一日中はかかるでしょうし、まだ時間が必要です」
男「そっか、じゃあ城をぶらつこうかな」
セイレーン「おともします」
男はどうする
>>下
男「……軽いねー」
セイレーン「空を飛ぶために、骨や筋肉などの、密度が、薄いので」
男(……中々、隠すのが上手いなぁ)
セイレーン「んぁぁぁぁっ!!」
ビクンビクン……
男(……いつ絶頂するか分からないのは難点だけど)
男(おや、なんだこれは……)
男が見つけたもの
>>下
男「なんだこれ……鍵だ」
セイレーン「ん、地下室と、彫ってあります……ん」
男「地下室か……心当たりは?」
セイレーン「あります……この道をすすんでください……あっ」
セイレーン「……城の地下室と聞くと、やはり地下牢か宝物庫が思い浮かびます」
男「へぇ、なんで?」
セイレーン「やはり地下と言う分厚い壁は侵入も脱走も防ぎますし……まあ、地下の涼しい空気を活かした食料庫かも知れませんが」
男「まあ、何があるかはまだ分からないってことね……お、ここかな?」
ガチャリ
セイレーン「……階段ですか……流石に危険ですので、降りますね」
男「おっけ」
地下室はどんな部屋?
>>下
セイレーン「……拷問の目的は大きく分けて4つです」
セイレーン「まずは情報を聞き出す目的、比較的痛い拷問をうけます」
セイレーン「他にも洗脳や見せしめなどありますが……わたくしはもっぱら趣味で」
男「うーん、セイレーンの趣味は良いかなぁ」
男「っま、隠し事にも適してるしね、地下って……」
拷問室に何かあったか(無くても可)
>>下
セイレーン「……この薬は大変良いものです」
セイレーン「ついやりすぎちゃった時、回復魔法でも精神だけは治せません」
セイレーン「そんな時にはこちら! 精神修復剤!」テッテレー
セイレーン「これは記憶の中の安定していた自分の人格で狂気に陥った精神を塗り潰すといったもので、服用する量を調節すれば狂気の最中の記憶も……」
男「このレビューは大変役に立ちました」
男(ノリノリだなぁ……やっぱりこっちが素か……)
男はどうする
>>下
男「これは?」
セイレーン「それは頭に装着して、対象者を指定した時間までイカさず殺さずで放置する装置です」
セイレーン「魔力の波長で絶頂の瞬間を抑えるので、魔力が高いものほど地獄の快楽が……あら?」ガチャ
男「それじゃあ、ほかの回ってみるからさ、夕飯には呼ぶから、また後で」
セイレーン「は、はぁぁい!」ゾクゾクッ
ギィィィ バタン
男「さて、みんなどんな調子かな……ん、あれは……」
目の前に現れたのは
>>下
石像「………………」ゴゴゴゴゴゴゴ
男「わ、わーお……」
男(さ、さて……意思なき無機物には効かないのは以前から分かってるけど、意思ある無機物に僕のチート能力が効くのだろうか……)
石像「………………」
男(く……これだったらセイレーンを連れてきた方が良かった……!)
男はどうする
>>下
男「助けてぇぇぇぇ! トロルちゃぁぁぁぁぁん!!」ダダダダダ
石像「………………」ゴゴゴゴゴゴゴ
男「足速!」ダダダダダ
石像「………………」ゴゴゴゴゴゴゴ
男「助けてぇぇぇぇ!!」ダダダダダ
男(は! あ、あれは!)
目の前に現れたのは
>>下
男「くそぉ! 畜生! なんでだ!?」ダダダダダ
男(ま、まずい……一体だけなら一回くらい頭下げて不発でもリカバリーが効いたけど……この数はまずい)ダダダダダ
男「誰かぁぁぁ! 助けてぇぇぇぇ!」
石像「「「………………」」」ゴゴゴゴゴゴゴ
男(むっ! あ、あれは!)
目の前に現れたのは
>>下
男「女の子の人形……?」
アンドロイド「……zzz……」
男「もうこれに頼るしかないか……え、っと……これかな?」ポチ
ウィィィィィィ……ン
アンドロイド「…………」
男「……ん、あれ?」
アンドロイド「おはようございますマスター、オーダーの入力をお願いします」
男(……戦えるのかな、この子……とりあえず、この状況を脱しなければ……)
アンドロイドになんて命令する?
>>下
男「石像をぶっ倒して!」
アンドロイド「了解、オーダーを遂行します」
ジャキッ
アンドロイド「エネミーを設定、認識、トリガーロックをセーフティーに……エリミネート……ッ!」ズダダダダダダッッ!!
石像「………………」ボロボロ……
ドシャァ……
アンドロイド「……オーダーの完了を確認、おつかれさまでした」シュゥゥ
男(ワーォ)
アンドロイド「待機状態に入ります……またのごりようをおまちします」
男(……随分淡白だなー)
男はどうする
>>下
男「……よいしょっと」ヌガセヌガセ
アンドロイド「…………」
男「……なるほど、なるほど」ヌガセヌガセ
アンドロイド「…………」
男「普通に、ある部類だけど……」ヌガセヌガセ
アンドロイド「…………」
男「……無毛だ……開発者の趣味かなぁ?」ヌガセヌガセ
アンドロイド「…………」
男「……ふー、完成! やっぱり脱がせたくなるよね!」
アンドロイド「…………」スッポンポーン
男「……確かな満足」
男はどうする
>>下
男「……ねえ、性処理のオーダーとかある?」
アンドロイド「検索、検索終了しました」
アンドロイド「回答はイエス、男性、女性、両性など、すべての生殖行動のお助け、また使用者の魔力を感知し本筐体での生殖行動も可能です」
男「へー、女の子も」
アンドロイド「以上でご説明を終了します、ごせいちょうありがとうございました」
アンドロイド「……待機状態に入ります、またのごりようをおまちします」
男はどうする
>>下
男「お、いたいた。探したよー」
吸血鬼「……二つ、質問があるわ」
男「? なにさ」
吸血鬼「その女は誰で、なんで裸なのよ!」
アンドロイド「…………」スッポンポーン
吸血鬼「っは、まさかその服……」
男「さてと、セイレーン以外は揃ったね」
女騎士「ああ……窓の向こうにトロルもいるし、ちゃんと半竜と少女も連れてきたぞ」
男「ついでにアラクネも読んだよ」
アラクネ「…………ぅう……」スッポンポーン
吸血鬼「なんで脱がせてんのよ!? あと女の子の身体になんてもん書いてんの!?」
男「えへへー、ごみーん」
男はどうする
>>下
アラクネにするイタズラ
>>下
少女「わぁ、美味しい!」
アンドロイド「どういたしまして」
半竜「モグモグ……おいしー!」
女騎士「まったく……ほら、口の周りがソースだらけだぞ」フキフキ
吸血鬼「……ねぇ、私の皿にトマト料理しかないんだけど……いや、ニンニクよりは良いんだけどね……」
トロル「まーいー!」
アラクネ「お、おいし……」
ドムゥッ!
アラクネ「―――ッグエ!?」
アラクネ「オボブェェェェェ!!」ゲロゲロゲロ
男「……さて……うん、本当だ美味しい」
男はどうする
>>下
カポーン
男「いーゆーだな、っと」
男「っふぅぅぅぅ……生き帰るぅ」
男「温泉まで掘り当てるなんて、アンドロイド様様だね」
男「……ん、あれ、誰か来るぞ……?」
来たのは誰か(複数可)
>>下
大蜘蛛「…………」
貴方(デッカい蜘蛛が来たぁぁぁ!?)
アラクネ「……はぁ、復讐しに来たのに……やる気無くなっちゃったわ……」
男「あ、ああ……アラクネだったの……変身できるんだ」
アラクネ「ええ、他にも下半身だけ蜘蛛にもできるけど……私も入ろうっと」チャプ
男(……女騎士以外、アンドロイド以上って感じか……)
アラクネ「……?」タプーン
男(浮き上がる乳を見るのも、中々乙だ)
男はどうする
>>下
男「……それじゃあ、アラクネには身体を洗ってもらおうかな」
アラクネ「わ、わかったわ……洗うくらいなら……」
男「オッパイだけでね?」
アラクネ「……え、そ、そんな……」
男「殴られたくないでしょ? 早く」
アラクネ「……わ、わかったわよ……グス……」
アラクネ「ん、よいしょ……んしょ……」フニフニ
男「結構丁寧だねぇ、こう言うの好きなの?」
アラクネ「そ、そんな事あるわけ……」
男「でも乳首立ってるんだよなー」
男はどうする
>>下
アラクネ「だ、だいたい洗ったわ……これでどうもう……」
男「まだここ残ってるんだけど」
ボッキーン
アラクネ「ひ、ひゃあ!?」
男「ほら、はーやーくー」
アラクネ「……うぅ、ひぐっ……んん!」ムニュ
ムニュムニュ……ムニュムニュ
男「んー……出すよー」
アラクネ「だ、出すって……ひやぁぁああ!?」
ビュルルルルッッ!!
アラクネ「……う、ふぇぇ……気持ち悪い……」
男はどうする
>>下
男「……ゴシゴシ、ゴーシゴシ」
アラクネ「あぅ……んひゃ!?」
男(敏感だなぁ……軽い愛撫でもビンビンだ)
男(……んー、中々面白い反応だ)
アラクネ「ん、ひぃ、ひゃん!」ビクビク
男はどうする
>>下
アラクネ「……へ?」ネチャァ
男「ふー……スッキリー」
アラクネ「ま、さか……あ、ああっ!?」
男「それじゃあ、シャンプーしよっかー」ゴシゴシ
アラクネ「ひ、ひゃぁぁ!?」
男「……よーし、結構馴染ませたかなぁ……」
アラクネ「こ、こ、こんな……ヒドイ……」
男「お湯かけると固まるから、それは止めたほうがいいよー」
男はどうする
>>下
男「ソォイ!」バッシャァァ
アラクネ「きゃぁあ! ……って、あぁぁ!?」
男「いやぁ精子からめて、お洒落だなぁ!」
アラクネ「う、うぅっ……ひどい、ひどい……」
男はどうする
>>下
男「……あーちょっと逆上せてきたなぁ……」コショコショコショ
アラクネ「っ、ひひひ、あははははは! ひ、ひ、ひひひひひ!!」
男「……反応も少なくなってきたなぁ……最初は壊れたみたいに笑ってたのに」
アラクネ「はへっ、ひ、ひ、あはあはあははははは!!! ひ、ひーっ、死ぬ、死ぬからっ!」チョロロロロロ
男「お漏らしまでするなんて……恥ずかしくないの!?」コショコショコショ
アラクネ「そ、それはぁ! あ、あな、た……ひひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
男はどうする
>>下
アラクネ「あ、あ、いひっ、あはははははは!!」
コショコショコショ
アラクネ「ひひぇ、ひ、あひあははあはははあは!」
コショコショコショ
アラクネ「死ぬ、死んじゃうから! あ、あへ、ひひひひひひひひひ!!」
コショコショコショ
コショコショコショ
男はどうする
>>下
アラクネ「ふーっ、ひゅーっ、ひゅーっ、ひゅー……っ」ピクピク
男「ほーら、お疲れー」ギュ
アラクネ「ん……や、やめ、やめてよ……」
男「そんなこと言わずにさー」
アラクネ「……うぅ……は、離してよぅ……」
男はどうする
>>下
男「……ふぅ!」サッパリー
男「いい感じに温まったかなー、気分転換も嫌がらせもできたし」
男「……そろそろ夕方だ……そう言えば最近寝るのが早くなったなー、娯楽がないからかな?」
男「まぁ、夕飯までは時間はあるし、もう少し誰かにイタズラしたり城を探索してみようかな」
男はどうする
>>下
男「やっほ、セイレー……ん!?」
ムワァ……
男(強烈な、メスの臭い……そう言えば、セイレーンの体からは興奮させる作用のフェロモンが出てるって言ってたな……)
男「ああ、いたいた」
セイレーン「ごひゅ、ひん……しゃまぁぁ……わらくひ、がまん、できまひたひょ……」
男「そっか、よしよし」ナデナデ
セイレーン「ッッ! ンひぃぃぃ! いけにゃいのぉぉ! いきたひのにぃぃぃ!」
男「そっかー」
男はどうする
>>下
男「…………」ツツー
セイレーン「ンひ、あぁぁぁ!!」ビクビク
男「あはは、面白いなー」ツツー
セイレーン「ご、ごひゅ、ご主人、さまぁぁ! わ、わた、くひ! も、もうげんかいです!!」
男「そっかー」ツツー
セイレーン「ひゃひぃぃぃぃ!?」
男はどうする
>>下
「ンホォォォォ!!」
獣の様な嬌声が、拷問室の中に響く。
「い、いぎ!? いぐ、いぐぅ、イクゥゥウウウウウ!」
十数度目の絶頂を迎える。
「ダメ! ダメです! 子宮が、降りてきてるんです! 孕んじゃいますっ!」
そう請うセイレーンに、男は笑う。
「じゃあ、僕も孕ませる気で行くよー」
のしかかる様な体位になり、肉棒を深くまで挿入する。
「あ、ああ! だめ、だめだめだめ!! いく! いくから! ホントに赤ちゃんできちゃうから!」
「それじゃあ、出すよー」
軽い調子で、セイレーンの一番奥へ流し込む。
「負けっ! 負けです! チンポにまけたした!」
「そっか、じゃあもう二回戦できるね!」
そう笑い、再び腰の動きを早くする。
ゴポォォ……ドロッ
セイレーン「……はー……あひっ」ピクピク
男「出すよー……んっ」パンパンパンパン
ピュルルルルルルッッッ!
セイレーン「…………えへ、えへへ……赤ちゃん……」ニヘラ
男「ふぅ、結構出したかな……」
男はどうする
>>下
男「それでさ、あの村にそろそろ報告くらいはしようかなって」
セイレーン「ええ、そうですね……それでは、どうします?」
男「どうするって?」
セイレーン「全員でいく必要も無いでしょうし……速度で言えばわたくしかアラクネが有力でしょうが」
セイレーン「ああでも、あの人間の少女も連れて行く必要もありますから、馬車を使った方がいいですね」
男「それに城も増築しないといけないしねー」
セイレーン「村に報告する役割を誰にするか、少し慎重に考えた方がいいかも知れません」
村に報告するメンツ(少女は確定)
>>下
男(……万が一ってのもあるかも知れないし、護衛はしっかりつけておくか)
男「それじゃあ女騎士とセイレーンに頼むよ」
セイレーン「はい、承りました」
男「御者とかは相談して受け持ってね」
セイレーン「はい……それでは、さっそく2人にわたくしから伝えていきますね……すぐにでも、出発します」
男「んー、わかったー」
男(……それにしても……メンバーの巨乳ツートップが離れるのかぁ)
男(寂しくなるなぁ……)
男(だいたい大きさ順に並べると……トロルちゃん、セイレーン、女騎士、アラクネと半竜、アンドロイド、女の子、吸血鬼かな)
男(……噂をすれば)
半竜「おにーちゃーん!」ダキッ
男「元気だねえ……あ」
男(精神修復剤、そう言えば持ってたな……)
薬を……
1、適量使う(以前の性格に戻る)
2、少量使う(退行時の記憶がある)
3、使わない
>>下
男(……もっと恥ずかしいことしてからにしよう)
男(こう……懐いてるのをいいことに、どうせなら「お兄ちゃんと結婚するー」くらい言わせてからにしよう)
男(そうと決まれば……)
男はどうする
>>下
男「……よしよし」ナデナデ
半竜「っん……えへへ、くすぐったいよー」ニコニコ
男「よーしよしよし!」ワシャワシャ
半竜「んにゃ! もー、髪ぐちゃぐちゃになっちゃうよー」
男はどうする
>>下
カポーン
男「はい、じゃあ首の裏も洗おうか」
半竜「はーい」
ゴシゴシゴシ
半竜「っん、なんかその鱗なでられるとくすぐったいよー」
男(……性感帯の逆鱗か)
男「わかったよ」
男(それにしても、18、9の女の子がこうも無邪気にしかも裸で甘えてくるのは……中々背徳的だなぁ)
半竜「んぁ、おっぱいくすぐったいよぅ」
モミモミ
男(いやぁ、このままでも良いかもねー)
男はどうする
>>下
男は「ほら、髪乾かすよー」ワシャワシャ
半竜「はーい」
男(残った方の角が結構触り心地良いなぁ)ワシャワシャ
半竜「……サッパリしたー」
男「ところでさ、お兄ちゃん好き?」
半竜「えーとねぇ……」
半竜の好感度
>>下
半竜「大好きだよ!」
男「そっかー」
半竜「私ねー、お兄ちゃんのお嫁さんになってねー、いっぱいナデナデしてあげる!」
男「へー、うれしいなぁ」
男(……結構恥ずかしいことできたかな……そろそろ薬を使っても良いかも)
薬を……
1、適量使う(以前の性格に戻る)
2、少量使う(退行時の記憶がある)
3、使わない
>>下
男(今はまだいいか)
半竜「どうしたのー?」
男「なんでもないよ」
半竜「そっかー」
男「……ん? 何かいま外で……」
男「なんだろ」ヒョイ
ハプニング
外で何がおこっている?
>>下
古竜「……ふむ、何かと思えば先程の……」
男「いやぁ、さっき振り、相変わらず熱いねぇ」
古竜「小賢しい人間がまた城に住み着いたかと思うて焼き殺してやろうかとも思うたが、貴様等ならば許そう」
男「そりゃどうも」
古竜「アラクネも殺したか配下に置いたかしたのであろう、流石我が認めた勇者よ! ムハハハハ!」
男「まぁねー」
男はどうする
>>下
男「そう言えば、あの高い塔なんだけど……」
古竜「……涜神の塔か」
男「とくしん?」
古竜「魔竜が作り出した神殺しの兵器だ……あの連中は我もよくはわからん」
男「知り合いじゃないんだ」
古竜「魔竜自体には面識はあるが、教団の連中は好かん……そこの女も、教団の一味のようだが」
半竜「?」
男「ところでさ、魔竜ってどんくらい凄いのさ」
古竜「以前の魔王程だ……魔竜側についた竜どもも加えれば、戦力は凄まじいものだ」
男(……つまり、手っ取り早く世界征服するなら魔竜教団の首を挿げ替えればいいわけか)
古竜「……さて、確認も済ませたしそろそろ行くが……他になんぞ用件でもあるか? 一つくらいは聞かんでもないぞ」
男はどうする
>>下
男「……友達になって欲しい」
古竜「なに?」
男「対等な関係の友達が欲しいんだ……別に嫌なら、聞き流してくれてもいいよ」
古竜「…………」
古竜はどうする
>>下
古竜「良かろう、仮にも引き分けた身、対等な関係を結ぶのもやぶさかではない」
男「ほんとうに?」
古竜「ああ……」
古竜「折角だ、城に入れる程度の大きさに変わるか」
男「変身できるんだ」
古竜「魔力を使えば肉体の操作は容易い……」
ポンッ
古竜はどんな姿になった
>>下
古竜「……ふん、これでいいか」
男「おー、かっくいー」
古竜「そうか? まぁ、当然といえば当然か」
半竜「わー、背たかーい」
古竜「……その半竜、心が折れたのか? やれやれ、情けないな」
男「これはこれで面白いんだけどね」
男はどうする
>>下
女体化の指輪を古竜に使ってもいいかと聞く
男「ところでさ、この指輪なんだけど」
古竜「……我の宝物庫にしまった指輪だな、たしか……女体化の魔法が込められたものだったか?」
男「これを君に使ってみたいんだけど、いいかな? 嫌なら嫌で良いんだけど」
古竜「…………」
古竜の返事は
>>下
古竜「ま、まあ……ものは試しだ、やってみろ」
男「おっけー……で、これどう使うんだ……?」
古竜「指輪をつけている指でターゲットを指定して、あとは念じるだけだ」
男「こんな感じかな?」
ビームッ!
ボム……ッ!
男「おお……!」
モクモクモク
古竜はどんな感じに(できるだけ具体的に)
>>下
古竜「……なぜこうなる!」ちょこーん
半竜「わー、かわいー!」
男「……なんでこうなったんだろ」
古竜「我が聞きたいわっ!」
男「いやー、それにしても威厳がこおも無くなるとは……」
古竜「や、やめろぉ! 頭に触るな!」
男はどうする
>>下
男「それじゃ、その子と仲良くするんだよ」
半竜「はーい!」
古竜「おいまて! このままにするんじゃない! せめて戻せ!」
男「じゃーねー」
男「……まさかロリになるとは……」テクテク
男「かわいいけど……男なんだよなぁ」テクテク
男「お、あそこにいるのは……」
目の前に現れたのは
>>下
吸血鬼「…………」ゴソゴソ
男(なにしてんだあの貧乳)
吸血鬼「…………」キョロキョロ
男(うーん、どうアンブッシュしよう)
男はどうする
>>下
男「やっほ」
吸血鬼「……あんたか……」ゴソゴソ
男「無視?」
吸血鬼「見てわかる通り、忙しいの」ゴソゴソ
男「なにしてんの?」
吸血鬼はなにをしていた?
>>下
吸血鬼(実はあんたが来たのが見えたから咄嗟にあんな事してた、だなんて言えないわよね……)
吸血鬼「とくに重要なことじゃないし、いいのよ別に」
男「ふーん」
男はどうする
>>下
男「最近さ、セイレーンを孕ませたんだよ」
吸血鬼「へえ、遂にお父さんになるんだ」
男「それでさ、吸血鬼も孕んで欲しいんだけどさ」
吸血鬼「うんう……んん!?」
男「許してくれるかなぁ?」
吸血鬼「し、しかた……ないわね……ちゃ、ちゃんと責任取るのよ? わ、わかった?」
男「そいじゃ、適当に部屋行こうか」
吸血鬼「……ら、乱暴にしちゃダメだからね? き、聞いてるの、ねえ」
「……見ないでよ……」
シーツにその体を隠しながら、吸血鬼がそう言う。
「それじゃあ、いくよ……」
「……ん……」
頷き、吸血鬼は仰向けに倒れる。
「んん……っ」
「やっぱ……浅いなぁ……っ」
あっさりと、男の肉棒が吸血鬼の奥まで到達する。
そのまま、男が腰を動かし子宮を小突く。
「ん、ぁ、やめ、んんっ!!」
徐々に、吸血鬼の嬌声は大きくなっていく。
「んひ、ひぃ♥あひっ、んひ、あ、あっ、あん♥」
甘い嬌声が、二人だけの寝室に水音とともに響く。
「……いくよ……」
耳元で、男が囁く。
「え……ひぎぃっ!?」
同時に、吸血鬼の最奥……子宮内に肉棒が侵入する。
「おっ、おへっ、んほ、おほ♥、んへぇ♥、あ、あん♥」
獣じみた嬌声をあげ、だらしない顔つきになっていく。
「いくっ♥いくっ♥いくっ♥いっちゃう♥」
ガクガクと、吸血鬼の手や足、顎などが震える。
「イグゥゥゥぅ♥♥」
絶頂とともに、まず一発。
男の精子を大量に、直に注がれる。
吸血鬼「……はぁぁ…呆れるほど出したわねぇ……」ドロォッ
吸血鬼「ほ、ホントにできちゃったかもね……ふふ」
男「いやぁ、出した出した……疲れたー」
吸血鬼「……ふふ、まったく……どんだけ出してんのよ……」
男はどうする
>>下
吸血鬼「あ……だめ、だめだってこれ……んぁ♥」
男「いやぁ、こんなんでも感じてくれるんだから、男冥利に尽きるねぇ」
吸血鬼「ホントに、駄目なのよぉ
♥、これ、イキっぱなしに、なっちゃうからぁ♥」
男「ほら、キスしようよ」
吸血鬼「……♥……んぁ♥、ちゅる、れる、んちゅ♥、んぶ♥、れろ♥……」
男「メロメロだねー、ホントにコレ弱いんだねー」
吸血鬼「……しかた、ないでしょ♥……好き、なんだか……んちゅ♥」
男はどうする
>>下
「好きだよ、吸血鬼のこと」
「ふえ……?」
突然の告白とともに、腰の動きが激しくなる。
「んひゃ……んひぃぃぃぃ♥♥」
同時に、子種が子宮に注がれる。
「抉れるくらいの貧乳とか、ちょっと天然入ったところとか、ちょっとだけ見える八重歯とか」
「い 、いきなりなによ……♥」
不意の、男の意図のわからない言動に困惑する吸血鬼。
「ん? いや、そう言うところが好きだよって」
「な、なななななな!? なに言ってんのよ! こ、このバカッ♥」
赤面し、そっぽを向く吸血鬼。
「バカで良いけどさ……ほら、出すよ?」
更に、ピストンは激しくなる。
「え……? んぁっ♥、あひ♥……あ、熱い……どくどくって、脈打ってるみたい……」
吸血鬼「はぁ……も、むりぃ……」
男「いやぁ、絶対孕んだねー」
吸血鬼「ええ……ほ、ホントに責任取りなさいよね」
男「わかったわかった」
吸血鬼「……ホントに分かってんのかしら……」
男はどうする
>>下
男「疲れたー、もう立てない」
吸血鬼「まぁ、当然ね」
男「もう勃たない」
吸血鬼「二度と勃つな! ……この部屋で休んだら? 夕飯には起こすから」
男「うえーい、お休み……」
吸血鬼「…………はぁ、服着よっと……」
寝ている間に何かあったか(無くても可)
>>下
男「ふぁぁ……眠……」
半竜「モグモグ……お兄ちゃん眠いの?」
男「まーねー……」
アンドロイド「疲労しているのでしたら、睡眠をとることを推奨します」
男「まあ、仮眠もとったし、そこまでじゃないよ……ふう、ごちそうさま」
男はどうする
>>下
男「そう言えばさ、古竜って体表の温度とか下げられる?」
古竜「凍てつかせるほどの冷気は出せないが、それがなんだ?」
男「ささっと町に行こうかなって、折角古竜が来てくれたんだし、セイレーン達も回収しようかなって」
古竜「ふむ、まあ貴様らを背に乗せるのは別に構わん……だが、トロルは乗せられんぞ」
男「分かってるよー、あはは」
古竜「それで、我と貴様だけか? 他に誰か連れて行きたい者はいるか?」
誰連れて行こう(誰も連れて行かなくても可)
>>下
男「……いや、やっぱり僕一人で行くよ」
アンドロイド「……マスター、危険では……」
古竜「徒歩で行くとなると、かなり時間がかかるぞ」
半竜「えー、私も連れてってよー」
吸血鬼「せ、責任とる前に死ぬ気!?」ガタッ
アラクネ「…………ヒドイ目あえば良いわ」ボソッ
男「ええい! 男が決めたことにケチをつけるんじゃあない! 早速行くぞー!!」
男「……さて、行こう!」
男「まあ、アンドロイドからどの方角かは聞いてるし、このまま真っ直ぐ行けばいいし」
男「それに、もう帰ろうとしてるセイレーン達にあったらそのまま帰ればいいしね」
男「さぁ、行くぞー」
男「……結構薄暗いなぁ」テクテク
男「何か出てきたりしてねー、あはは」テクテク
男「……って、あれは……」
目の前に現れたのは
>>下
大蜘蛛「キシャァァァ!!」
男「あれ、アラクネじゃん」
大蜘蛛「……なんでわかったのよ……」
男「えっと……さあ? なんとなくかな?」
大蜘蛛「…………」
ポンッ
アラクネ「はぁ……なんか、復讐心? が萎えちゃった……」
男(チート能力様々だぜ)
男「まあ、もうここまで来ちゃったんだし、一緒に行こうか」
アラクネ「……はぁ……分かったわよ、別に暇だし……」
男「あはは、やっぱりね」
男はどうする
>>下
アラクネ「……広いところは苦手だわ……」
男「そりゃあ、なんでさ」
アラクネ「……糸で巣とか、作りにくいし……と言うか巣じゃないと安心できないのよ……」
男「ふーん、引きこもり体質だね」
アラクネ「そう、かもね……」
ハプニング
何が起きた
>>下
「ひーひっひっひっ!」「女だぜ!」「クモだぞ」「高く売れるなぁ」「女と有り金置いて行きな!」
アラクネ「……どうする、逃げるなら乗せてあげてもいいけど……」
男「あれ、倒す自信ない?」
アラクネ「……血を見るわよ……それでもいいなら」
男「ふむ……」
男(まあ、適当に頭下げたら解決できるけどねー)
男はどうする
>>下
男「残念だけど、先を急ぐんだ。許してくれ」
アラクネ「…………あっさり通してくれたはね……」
男「根は良い人なんじゃないかな? もしくはアラクネに内心ビビってたり」
アラクネ「……それは、ちょっと愉快だわ」
男「あはは、そうだね……ん?」
目の前に現れたものは
>>下
男「馬車……行商人の奴かな?」
アラクネ「かも知れないわ……どうする? 歩くよりは楽だと思うけど」
男「ふむ……」
男(チートでお願いするってのも、平和的に強奪できるけど……)
男はどうする
>>下
大蜘蛛「キシャァァァ!!」
「ひぃぃぃ!?」「ひ、人食い蜘蛛だー!」「逃げろー!」
大蜘蛛「ギャァァァ!」糸ビュッ!
ベチャ
??「ひぃぃぃ……た、助けてぇ……」ベトベト
男「お疲れー、っと。女の子一人だけ?」
アラクネ「ええ……まあ、簡単な仕事ね……」
男「さてと、まずはその邪魔なターバンをとろうか……イーハッヒッヒ!」
商人の外見は?(具体的に、人外でも可)
>>下
サキュバス「ね、ね? エッチとかしてあげるしさ、わ、わたし具合が良いって評判なのよ?」
アラクネ(……見てみなさい、あの手枷……奴隷の証よ)
男(あの商人達の奴隷なの?)
アラクネ(いえ、おそらく……さっきの盗賊どもが捕まえたのを市場に流すって仕組みでしょう。ほら、その証拠に枷は新品だし馬車はアホほど広いし)
男(なるほど)
サキュバス「ね、ね? た、助けて……?」
男(怖い目にあったんだろうなー)
男はどうする
>>下
男「仲間になるなら……」
サキュバス「なります! な、なるから……」ガタガタ
男「随分怖い目にあったみたいだね……アラクネ、馬車から鍵探してくれない?」
アラクネ「そんなもの、必要無いわ」
ヒュンッ!
バキッ
アラクネ「……ほら、もう自由よ」
サキュバス「……あ、ありがとう! ほんとにありがとね!」ギュゥゥ
男「あははー、それほどでもー」
男(巨乳に抱きしめられると、もう物凄いなぁ、助けた甲斐があるね!)
男(さて、馬車は手に入れたものの……)
男「ねえ、馬車って乗ったことは?」
アラクネ「無いわよ……ついでに、馬の扱いもこれっぽっちも」
男(やっぱりなー……仕方ない、サキュバスにお願いしよう)
サキュバス「それで、どこいくの?」
男「え? ああ、このまま南に真っ直ぐ」
サキュバス「オッケー……それじゃあ、お馬さん? ……お願いね?」ボソボソ
サキュバス「それじゃあ、行きましょうか」
男(……今なにしたの?)コソコソ
アラクネ(サキュバスは肉体的に弱いけれど、催眠や洗脳ならお手の物だとおもうから……多分、馬に催眠で指示を植え込んだんじゃ無いかしら)コソコソ
男(なるほどなぁ)コソコソ
男はどうする
>>下
男「……歩き疲れた、寝るよ、広いし」
サキュバス「膝枕しましょうかー? 良い夢見せますよー、魔法で」
男「じゃあ、頼むよ……なにかあったら起こしてね」
アラクネ「そう言えば、3人が乗ってる馬車って知らないのだけれど……」
男「セイレーンなら気付くでしょ、お休みー」
サキュバス「はーい、おやすみなさーい」
寝ている間になにか起きたか(無くても可)
>>下
男「……うーん……」
サキュバス「んじゅ! ジュルルルルッ!」
男「……おはよう」
サキュバス「じゅぽ……はい、おはよー」
男「いやぁ、いい目覚めだよ……朝からスッキリ」
サキュバス「うふふ、当然よ! タップリサービスしたんだから」
男「そっかー」
アラクネ「…………」ドン引き
男「それで、後どれくらいかな?」
アラクネ「あと一、二時間ってところね……」
男「それじゃあ、出発進行!」
アラクネ「……暇ね……」
サキュバス「えー? 私は楽しいけど」
男「まあ、確かに暇かな」
男はどうする
>>下
男「……なんか面白いのないかなー」
アラクネ「まあ、多分趣味の悪いのしかないと思うけど……」
男「まぁまぁ、奴隷以外にもなんか積んでるでしょ」キョロキョロ
男「お、これは……」
なにを見つけた?
>>下
サキュバス「あ、これ知ってる」
男「うん? この服? 普通の服に見えるけど?」
サキュバス「えーっとね、これは着てる人だけ見えなくなる服なんだよ」
男「……逆裸の王様みたいな感じか……」
サキュバス「裸の?」
男「いや、何でもない……さて、どうしようかな……」
誰に着させよう
1男(魅了の服)
2アラクネ(ヘソだしルック)
3サキュバス(過激な服)
4保留
>>下
男(……中々可愛い服だけど……)チラッ
サキュバス「?」
男(サキュバスの今の服の方が過激だな)
男「と言うわけで、アラクネ」
アラクネ「……はあ……わかってたけど……後ろで着替えてくるわ……」
アラクネ「ほ、本当に……あんた達に見えないんでしょうね……」
サキュバス「うん、見えないよー」
男「ほんとほんと」
アラクネ(ね、ねえ……あの、落書きとか……隠れてるわよね……?)ボソボソ
男(大丈夫大丈夫、見えない見えない)ボソボソ
男(……それにしても、エロい表情だなぁ)
男はどうする
>>下
サキュバスの顔に落書き
男「仕方がない、サキュバスにも落書きしよう」
アラクネ「……なんでそうなるのよ……」
男「アラクネだけじゃ不公平じゃん?」
サキュバス「それじゃあ、お願いしまーす」
アラクネ「……あんたもあんたね……」
男「それじゃあ、どんなの書こうかな……」
どんな事を書こう
22:45まで、自由に
『精液募集中』『名器』『ご自由にお使い下さい』
サキュバス「……こんな、落書き……もし、本当に襲われたらどうするのよー……♥」ドキドキ
男「ん? アラクネ抱くけど」
アラクネ「……やっぱり……」
サキュバス「うふふ……♥ なんか、私スイッチ入っちゃったかも……♥」ドキドキ
男(メスの顔だよ、おいおい)
男はどうする
>>下
「……おりゃ」
「え?」
不意をつき、アラクネを馬車の座席に転がす。
「それじゃあサキュバス……良い子で待っててねー」
軽い口調でいいつつ、アラクネのタイトスカートを下ろす。
「え、ちょっ……んひぃぃっ♥♥」
微かに抵抗しようとするアラクネだが、強引に肉棒がねじ込まれる。
後背位の形で、容赦なくアラクネを犯し続ける。
「だ、だめっ♥ その服で撫でられるとっ♥ 本当に♥ 好きになっちゃうからぁっ♥」
簡単な心構えで対抗できる魅了の服だが、行為中ではドンドンと思考までも犯されていく。
「んひっ♥ はへっ♥ おっ、おほっ♥ おへっ♥ あっ、あっ、あっ、あっ♥」
突かれる度に、アラクネからは獣のような嬌声をあげる。
「孕むっ♥ 孕んじゃうっ♥ 処女奪われたばっかりなのにぃっ♥ ンヘェェッ♥」
ヨダレや涙を流しながら、アラクネはよがり狂う。
「あ、あっ♥ んひゃぁぁっっ♥」
絶頂と同時に、子宮に大量に精子が流れ込む。
サキュバス「……はぁ……はぁ……はぁ……♥」クチュクチュ
アラクネ「……ぅー……」ピクピク
男「おやおや、思ったよりサキュバスも堪えられなかったね」
サキュバス「だっ、だってぇ……♥ こんなの、見せつけられたらぁ……♥ 我慢出できないよぉ……♥」
男はどうする
>>下
「……きゃん……♥」
軽く押すと、嬉しそうに座席に転がる。
期待の眼差しを男に向けるサキュバス。
「まつたく……「待て」もできなのかな?」
口を歪め、サキュバスの履いているショートパンツをずり下ろしながらそう囁く。
「ふふ……ワンワン♥ 堪え性のない発情期なメス犬に……お仕置きして欲しいワンッ♥」
服従するかのように足を広げ、手で自分の秘所を広げる。
「……ノリノリだなぁ……」
少しだけ苦笑いを浮かべつつ、陰茎をそっと添える。
……そして、イッキに一番奥まで突く。
「おっっっ……ンホォォォォッ♥」
すでに解れていた膣内は、アッサリと陰茎の侵入を許す。
「チンポッ♥ チンポ良いっ♥ 深くて、固くへっ♥ 良いよぉっ♥」
サキュバスは快楽に呑まれるまま、ピストンひと突きの度に膣を締める。
「おチンポォ……スグいっちゃうよぉ♥ んひぃぃっ♥」
数度目の絶頂ととも、サキュバスはそれに気づく。
「んへぇ……♥ 出るの? 出してくれるの? んへへぇ……♥」
蕩けた目で、結合部に目をやる。
「出してっ♥ 淫乱駄メスイヌにお仕置き中だししてぇっ♥」
そう言い、腕を首に回し足を男の腰へと回す。
密着した体位のまま、熱い子種が子宮を浸していく。
「……あっはぁぁぁ……♥ 暖かいよぅ……♥」
愛でるように、自分の下腹部を撫でる。
男「あー……出した出した……腰痛ー……」
サキュバス「えへへー……このぜつりーん……」
男「どうせサキュバスの魔法でしょー……」
アラクネ「……あ……あれじゃない? 廃墟の町って」
男「ん? おー、見えてきた見えてきた」
サキュバス「それじゃあアラクネちゃーん、着替えよっか……あ、お洋服交換する?」
アラクネ「あんたの服着るなら全裸のほうがマシよ」
男「女騎士とかセイレーンとか女の子とか、首尾よくいけたかなぁ……」
町にいる三人の様子や状況など
>>下
男「……祭り上げられてしまった……」
セイレーン「ご主人様の功績を、みな讃え患者しているのです」
男「いやー、照れるなぁ」
女騎士「しかし、きてくれるとはな……ありがたい」
セイレーン「皆には城の場所と城下町の件はちゃんと伝えました、じきにここの住人も移動を始めるでしょう」
男「そっかー……じゃあ何しようかなー」
男はどうする
>>下
女騎士「た、ただでさえ……鎧を脱ぐのは……恥ずかしいと、言うのに……こ、こんな……」パッカー
男「そう言う恥じらい、やっぱり好きだなぁ……」チラッ
セイレーン「…………」ワクワク
サキュバス「いいなぁ」ランラン
男「羞恥プレイするなら、今は女騎士かアラクネだけなんだよねー」
アラクネ「……私は……絶対にやらないからね……」
女騎士「うう……私だって町中で全裸になんかなりたくない……うう……」
男はどうする
>>下
男「じゃあ、帰ろうか」
セイレーン「はい、ご主人様」
サキュバス「お城? え、王子様なの!?」
アラクネ「……私から奪ったのよ……」
女騎士「……と、取り敢えず降ろしてくれ……あと、服を返してくれ……」
男「まだまだ広いねー」
女騎士「ああ……だが、成金趣味じゃないか?」
セイレーン「あの馬車は飾り気がなさ過ぎなのです」
サキュバス「お城かー……天蓋とかあるのかなー」
アラクネ「……あるにはあるわ」
男(さてと、どうしようかな)
男はどうする
>>下
男「……町は、しっかりつくりたいなぁ……商人とか呼んで、街道も整備してさ」
セイレーン「現実的な意見ですね……トロルやアンドロイド、それにわたくしの三人がかりなら……家の十や二十はすぐに作れるでしょう」
女騎士「そして、人はあの町から移住してきた者が住み、人が住むところには自然と商人もやってくる」
セイレーン「ええ、そのとおり……時間をかければかける程、ご主人様の国は素晴らしきものになるでしょう」
男「そっかー、やっぱり?」
アラクネ(……理解が追いつかない……)
サキュバス(うーん、難しいおはなしだー)
ハプニング
何が起こった
>>下
セイレーン「……馬車、囲まれましたね」
男「うーん、整備された道ってこうなるのかー……」
女騎士「いや、ここの治安が悪いだけだろう」
セイレーン「いかがしましょうか、ものの数秒で人間程度は賽の目状に斬り裂けますが」
男「随分スプラッタな景色になりそうだなぁ、それ」
男はどうする
>>下
男「……話つけてきたよー」
女騎士「……それで、どうなった?」
男「心を入れ直して、自警団になってくれるってさ」
アラクネ「……おかしいわね、なんか飛んでない? もしくは裏があったり」
男「なにもないよー、さぁ、気を取り直してしゅっぱーつ」
男「……それにしても、まさか第一移住者が自警団かぁ……愉快だね、そこはかとなく」
セイレーン「ふふ、ええ……そうですね」
サキュバス「……あれ? 何か見えてきましたぁー」
男「ん? どれどれ……」
目の前に現れたものは
>>下
サキュバス「って、うわわー!? エルダードラゴンだーっ!?」
男「あ、古竜だ」
ポンッ
古竜「遅いぞ、我を退屈させるな」
セイレーン「……気付かぬうちに、いつからメスになられたのですか?」
古竜「なりたくてなったんではない……」
サキュバス「……お知り合い?」
男「男友達」
サキュバス「…………はい?」
古竜「それで、この人数なら背に乗せて飛べるが……」
男「え? 大丈夫?」
古竜「この程度ならな、それでどうする?」
男はどうする
>>下
男「いやぁ、案外広い背中だね」
セイレーン「……周囲に結界を貼りました、風などは殆ど防げます」
古竜「城までひとっ飛びだ、落とされるなよ」
セイレーン「無駄です、対策済みです……落ちませんので、ご安心を」
男「そっか……それじゃあ、しゅっぱーつ!」
城のメンバーの様子や状況など
>>下
男「おー! 家がいっぱいできてる!」
トロル「あー!」
男「偉いぞー、トロルちゃん」
トロル「あーい」
サキュバス「わー、本当にお城だー」
女騎士「……城下町がここまでできているとは……それに、増築もかなり進んでいるみたいだな」
アラクネ「私のお城が……」
男はどうする
>>下
男「と、言うわけで王様になってもいいかな?」
女騎士「まあ、任せてもいいと思う」
セイレーン「賛成です、誠心誠意お力になりましょう」
吸血鬼「……責任取るなら、いいんじゃない?」
トロル「あーいー」
半竜「さんせー!」
アラクネ「どうでもいい……」
古竜「……我も、特に異論はない」
サキュバス「きゃー! 王様ー! 抱いてー!」
男「はっはっはっ、みんなありがとー」
男はどうする
>>下
男「で、どんな感じ?」
女騎士「……あ、主よ……これは……」
男「鎧脱ぐのも恥ずかしいのに、これは流石にダメかな?」
女騎士「い、いや……恥ずかしいが……それとこれは別だからな……が、頑張る」
女騎士「…………うぅ……」
男「やっぱり恥じらう女の子は可愛いなぁ」
男はどうする
>>下
半竜「騎士のおねーちゃんの服可愛かったなー、私も着てみたーい」
男「そうだねー」
男(……そう言えば、半竜はどうしようかな)
男(そろそろ元に戻すのもいいかもなー)
精神修復剤を……
1適量使う(記憶なし)
2少量使う(記憶あり)
3使わない
>>下
男(……いや、もっと辱めてからだな)
半竜「……? どうかしたの?」
男(そうと決まれば、即行動だ)
男「それじゃあ、ちょっとこっち行こうかー」
半竜になにする
>>下
半竜「ううー……恥ずかしいよぅ……」
男「よーしよし、ミルクあげるよー」
半竜「……んー」チュパチュパ
男「赤ちゃん、美味しいですかー?」
半竜「……おいしいでちゅ!」
男(おままごと感覚でやってくれてノリがいいなぁ)
男「ほーら、おしゃぶりですよー」
半竜「んば、んぢゅ……」チュパチュパ
男はどうする
>>下
男「それじゃあ、しーしーしようか」
半竜「そ、それは……しかたないなぁ………ぅぅ」ショォォォ
半竜「……ふえぇ……」
男「あらら、お漏らししちゃったかー、仕方ないなー」
男「はい、オムツ替えるよー」
男「……よし、チェンジかんりょー」
半竜「きゃっきゃっ!」
精神修復剤を……
1適量使う(記憶なし)
2少量使う(記憶あり)
3使わない
>>下
男「……さて、ミルクをもっとあげよう」
半竜「んばー……んくっ、んくっ」チュパチュパ
男(……さて、どうなるのかなぁ)
半竜「んくっ……んくっ……」チュパチュパ
半竜「ん…………?」
半竜はどうなった
>>下
半竜「……わ、わたしは……竜の子で……だけど、 あれ?」
半竜「でも、面汚しで……あれ?」
半竜「あ、あれ? 貴様……おにー……?」
半竜「え? あれ? わた、わたし……?」
半竜「う、うぁ……あ、ぁぁぁ……」カァァ
半竜(お、落ち着け……恥ずかしがればあいつの思うツボだ……れ、冷静に…………うわぁダメだ恥ずかし過ぎる!)
そして半竜はどうなった
>>下
サキュバス「…………」ポカーン
男「さ、サキュバス! は、半竜見なかった!?」ハァハァ
サキュバス「え、えと……赤ちゃん見たいな格好で角の部屋に……」
男「ありがとっ!」ダダダダダ
サキュバス「…………中々楽しそうなプレイだなぁ……」
半竜「うぇぇぇん……うぇぇぇぇぇん……うぐっ、ひっく……」
男「よしよし、全部吐き出しな」
半竜「う、うぅ……辱めを耐えていたら、竜の面汚しって……」
男「流石に言い過ぎだよね」
半竜「それで……私でもよく分からないうちに、とんでもない事を言ったり、やったり……」
男「まあ、混乱するよね」
半竜「う、うぅ……うぇぇぇぇぇ……もうダメだ……生きていく気力がない……」
男(オムツとヨダレかけだけ付けたほぼ半裸の娘がこうも落ち込んでいると……ミスマッチで愉快だな……)
男はどうする
>>下
男「……古竜ととりなしてあげようか?」
半竜「ふぇ……?」
男「友達になったんだよね、古竜と」
半竜「ほ、ほんと?」
男「本当だよ……じゃあ、ここで待っててね」
ちなみに女体化は
1解除する
2ロリのまま
>>下
古竜「ふん……さきほど、道すがら話しは聞かせてもらった」
古竜「……我としては不本意だが……全く非がないとも思わん」
古竜「まあ、面汚しは言い過ぎた」
半竜「そ、そんな……」
男(オムツ姿の今の状況は流石に面汚しだと思うけど)
古竜「我も大人だ……一つだけ、貴様の言うことを聞いてやろう」
半竜はどうする
>>下
半竜「あ、あの……折れた……角って、治せますか……?」
古竜「ふん、その程度か……貸せ」
シュゥゥ……
古竜「……まったく、竜の竜の力も碌に使えんとはな」
半竜「あ、な、治って……」
男「いやぁ、良かった良かった」
古竜「……おい、貴様も手を貸せ」
男「? ほい」ヒョイ
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男「おや?」
古竜「元は我が奪ったものだからな、この女体化の指輪は……少しだけ、返してもらう……」
古竜「そして喰らえっ!」ビームッ
男「グワーッ」
モクモクモク……
古竜「はっはっはっ! 安心しろ、暫く貴様で遊んだら戻してやる!」
男はどんな感じに(できるだけ具体的に)
>>下
saga
?(そうか、イタズラ程度の悪意だったら自動発動しないのか)モクモクモク
?(まあ、いっかいくらい女の子になってみるのもいいか)モクモクモク
ポンッ!
男(女)「おぉ! 髪伸びてる、胸がある! 何故か腹筋も!」
古竜「なに……く、どういう事だ……」
女「わー……胸揉まれるのってこんな感じなんだー」
男(女)はどうする
>>下
女「早速みんなに見せてこよう!」
ダダダダダ
女「おや、あれは……サキュバスとセイレーンが猥談をしているぞ!」
女「……ふっふっふっ、二人ともどんな反応するかな?」
二人の反応は?
>>下
サキュバス(……筋肉だ……需要が偏るからあんまりつけたくないんだよね)
セイレーン(また変なものが……ご主人様も、見境がないですね……)
女(凄い曖昧な表情だなぁ……どうしよう)
女はどうする
>>下
ニギッ
サキュバス「はひ?」
女「それじゃあ、二人で楽しもう!」
サキュバス「あ、ちょ、まっ!? セイレーンちゃん!?」
セイレーン「では淫魔、ご主人様の……お客様? に失礼の無いよう」
サキュバス「えぇぇ!?」
「はひっ、ひっ、あへっ♥」
「ん、んぁ……んん……」
激しく腰を動かし互いの陰部を擦り付け合う。
「んひ、あへぇっ♥」
だらしなく、サキュバスは快感にのまれる。
「あー……思ったより気持ちいいなぁ……」
女の快感を味わいながら、筋肉質な腕でサキュバスの体を固定し陰核を刺激させあう。
「んへっ♥ く、クリッ♥ おかしくなりゅぅぅっ♥」
部屋の中に、サキュバスの嬌声と水音が響き続ける。
サキュバス「うぅ……あの人以外にアヘ顏晒すなんて……イキすぎる体質が憎い……」
女(いゃぁ……中々女の子の身体もいいものだ)
女(あんがい筋肉もあったら便利だ)
女(さて……どうしようかな)
女はどうする
>>下
女(……今度は攻められてみようかな?)
女(そうなると……誰に攻めてもらおうかな?)
誰にしよう
>>下
吸血鬼「……また変なのが……」
女「まあまあ」ヌガセヌガセ
吸血鬼「別に……誰とでも寝るわけじゃないのよ? ……あ、アイツのお願いだからなんだからね……?」
女「まあまあ」ヌガセヌガセ
吸血鬼「……それで、アンタを攻めればいいわけね? それじゃ、さっさと済ませましょ」
「……あ、あ……ん……」
いささか乱暴な愛撫に、女は声を漏らす。
「これでも感じるんだ……おぼこいわね……触ったことないの?」
その質問に、口を押さえながら縦に降る。
「……ん、んん……」
「なんで我慢するのよ……別にいいけど……」
膣内の処女膜を辺りを指で掻き回しながら、乳房に噛み付く。
「っんん!」
その刺激に腰を浮かせながら、吸血鬼の攻めに身を委ねる。
「…………生意気ね、絶対に喘がせてやるんだから……!」
強情に声を押し殺そうとする態度に、吸血鬼の心に火がつく。
女「はへ……は、ん……はぁっ……」ビクビク
吸血鬼「はぁ……はぁ……手間取ったけど……やっぱり私は凄いわ」
女「……はふぅ……案外気持ちいいなぁ……」
吸血鬼「ん? なにかいった?」
女はどうする
>>下
女「ほーら、オッパイだよー」
半竜「わ、私は……こん、な……誘惑になど……」
女「よーしよし、半竜ちゃんはいつも偉いねー……でも、今は甘えても良いよー?」
半竜「…………お、お母様……んむ……」チュパチュパ
女「んー、よしよし、良い子良い子」ナデナデ
半竜「……んちゅ……れる……ちゅば……お母様……ママ……」チュパチュパ
女(……なるほど……これが母性か……)
女「ほーら、ここもナデナデしてあげるねー」
クチュクチュ
半竜「んっ……れる……ちゃぶ……」チュパチュパ
女はどうする
>>下
女「……半竜はどっちが人間なの?」
半竜「……わからない……教団の乳母に育てられ、そして魔竜の素晴らしさを教えてもらった」
半竜「そもそも、この角と鱗が竜の証だ……それ以上は特に知りたいと思ったことはない……」
女「……ふーん」
女はどうする
>>下
女「それじゃあ、本当のお母さんだと思って甘えても良いよー」
半竜「…………な、ナデナデしてくれ……」
女「はいはい、良い子良い子」ナデナデ
半竜「…………うぅ……グスッ……お母様……」
女「安心していいよ、ここにいるからねー」ナデナデ
半竜「……ママ……ママ……」チュパチュパ
女「……良い子、良い子」ナデナデ
女はどうする
>>下
女「ほら、オシッコしても良いんだよ? 全部私に任せて?」
半竜「……ん……あ、あぁ……」ショォォォ……
女「赤ちゃんみたいで可愛いねー、お漏らししても全部かたしてあげるよー、オムツ変えよっかー」
半竜「…………ん」
女(随分懐いてきたなー)
女はどうする
>>下
半竜「………………」スヤスヤ
女「うーん……穏やかな寝顔だ……」
女「さてと……結構遊んだし、古竜のところにいって戻してもらうのもいいかもなー」
女はどうする
>>下
女「…………」ジー
女騎士「……そ、そこでビームだ! しっかり狙うんだ……」
女「…………」ジー
女騎士(だ、誰だ……何故あんなに見つめて来るんだ……も、もしやこの服の正体に気付いたのか?)ドキドキ
女はどうする
>>下
女「……」チョイチョイ
女騎士(ん? 呼んでいる?)
女騎士「少し休憩だ」
タッタッタッ
女騎士(……ん? あの女の姿が消えた?)
ガバッ
女騎士「んなぁ!?」
女「ふふふ……良い感じに汗で蒸れてるねー」
女騎士「な、や、やめろぉ……」パッカーン
女「あんまり大声出したら男達に気付かれちゃうかもよー?」
女はどうする
>>下
女「トロトロしてきたねー……興奮しちゃったのかな?」
女騎士「や、やめてくれ……」プルプル
女「いやぁ、案外女騎士ってムッツリなんだねー」
女騎士「う、あう……」プルプル
女「変態だなぁ、女騎士って、幻滅するよ」
女騎士「……う、ひぐっ……やめてくれ……」ポロポロ
女はどうする
>>下
女「……じつは僕でしたー」
女騎士「……え、へ?」
女「ほら、女体化の指輪使ったんだよ」
女騎士「……あ、お、お前……!」
女「大声出したら皆にばれちゃうよー」
女騎士「い、いくらなんでもひどいぞ……」
女はどうする
>>下
女「それじゃあお詫びに、何か一つだけお願いを聞いてあげよう」
女騎士「……お願い?」
女「まあ、できる範囲で頼むよ」
女騎士「お願い……お願いか……」
女騎士「そうだな……」
女騎士のお願いとは
>>下
女騎士「え、えっと……そ、そう言えば……」
女「ん?」
女騎士「セイレーンや吸血鬼を……孕ませたそうだな……」
女「……あー、そういう事」
女「じゃあ色々準備してくるから、後で僕の部屋にねね」
女騎士「あ、ああ……」
「んちゅ……れる……」
舌と舌が交じり合う音が、部屋に響く。
「ぷは……じゃあ、しようか」
その言葉に、女騎士は無言で頷く。
「ん……あ……」
挿入されるとともに、小さな喘ぎ声が出る。
「それじゃあ……動くよ?」
「……わかった……ん、んあっ」
正常位で、奥深くを何度も突いていく。
先程のキスで興奮したのか、すんなりとしたピストン運動が行われる。
「んっ、あはっ、んんっ♥」
女騎士も、数回目なので慣れてきたのか。
最初とくらべ、喘ぎ声が大きくなってきた。
「ん……出すよ……っ」
「お、おく……奥にっ♥ 奥に出して……♥」
足で男の腰をつかみ、グッと引き寄せる。
「…………あは……あぁ♥」
熱く、大量に注がれている下腹部を見つめる。
「……ふう……」
一仕事終えたように、男は息を吐く。
「お、終わり……か?」
「サキュバスに魔法かけてもらったからね、一発で確実だよ」
そう言い、男はニコッと笑う。
「……そ、そう……か……」
それに対し、少しだけ寂しそうな顔をする。
「……ようし、それじゃあ第二回戦行こうか」
そう言いながら、女騎士に覆い被さる。
「な、ひゃっ!?」
「ほーら、力抜いてねー」
「ば、ばかっ…………んっ♥」
女騎士「はひっ♥ あへっ♥」
男「……いやぁ、サキュバスの魔法はべんりだなぁ、お手軽絶倫なんだから」
男「それにしても久しぶりに男に戻ったけど、やっぱりこっちの方が違和感は無いなぁ」
男「……さてと、女騎士もダウンしちゃったし、どうしようかなぁ」
男はどうする
>>下
男「……何の気なしに城下町に来てみた」
男「どうやら荒くれ者……もとい自警団の人達が他の荒くれ仲間を連れてきたらしく、そこそこ人影があるな……」
男「もう少ししたら廃墟の町の人も来るだろうし、楽しみだ」
男はどうする
>>下
男「ふぃー……」
男「温泉はいい……最高の文明だ……」
男「身も心も洗われるぜ」
男「そろそろ夕飯かな……今日はなんだろ……ん?」
誰が現れた
>>下
商人「ひひひ……モヤシが茹でられてると思ったら、ボンヤリとしたお兄さんですか」
男(……変なのが来たぞ……)
商人「ひひ、お兄さん……何か要らんかね?」
男「何かって……いや、ざっくりだなぁ」
商人「お兄さんは好みだから、欲しいのがあったら売るよ? ひひ」
男「えー? 怪しいなぁ」
男はどうする
>>下
男「品揃えは?」
商人「うーん……そんな商品はないねぇ……」
男「どこの世界に品揃えを買う奴がいるんだ、どんなのを売ってるのかみせて」
商人「……やれやれ、この袋を見せるなんて……自分のパンツ売るより恥ずかしいねぇ……ひひひ」
男(……布グルグル巻きだけど……恥ずかしがってんのかな?)
商人「はいよお兄さん……何が欲しいんだい?」
商人はどんな品揃えか(食品とか衣類とか、種類をどうぞ)
>>下
男「……てっきりこう……危ないお薬を売ってるものだと……」
商人「ひひ、そんな日もあるさ……今日は服の日なだけさね」
男「ふーん……にしても、ウエディングドレスまである……品揃えは豊富だなぁ」
商人「どうする? お兄さん」
男はどうする
>>下
男「……じゃあ、君」
商人「……ひ、ひえ?」
男「人身売買ってことで、商談成立!」
商人「ちょ、お兄さ……へ?」
男「それじゃあ、とりまその顔の布とか取ってみようか」
商人の素顔は(人外でもok、できるだけ具体的に)
>>下
商人「あ、ま、まってお兄さん……」プルプル
男「いやぁ、健康な体だなぁ」
商人「う、うぅ……ローブ返して……」プルプル
男「……どうしようかなぁ」
男はどうする
>>下
男「贔屓にしてあげるから、珍しい物見つけた時売ってくれるかな? 売ってくれるならローブ返すけど」
商人「わ、わかったから……ろ、ローブ」
男「商談成立!」バサァ
商人「うー……酷い目にあったよ……」ゴソゴソ
男はどうする
>>下
男「それはそうとここは風呂場なんだし脱ごうよ」
バサァ
商人「にゃーー!!」
男「ほーらほら、湯船においでー」
商人「……うぅ……お兄さん、見た目より怖いお兄さんなんだね……」
男はどうする
>>下
男「…………」
商人「…………」
男(なーんか距離遠いなー)
男(そうだ!)
男「ねえねえ、商人ちゃん」
商人「んん? なにかねお兄さん……」
男「っ!」荒ぶるワシのポーズ
商人「…………っ」
ぶらんぶらん
商人「わ、わ、わ、わ」カァァ
男(ふふふ、このカッコイイポーズに幼女も惚れちゃうぜ)
男はどうする
>>下
男「さぁ、レッツポージング!」
商人「ひぇっ!?」
男「さぁ! 一緒に!」
商人「え、えっと……こ、こう?」
男(ふっふっふ……カッコイイぞ……)
男はどうする
>>下
男「それじゃあ、決め台詞を……」
商人「き、決め台詞?」
男「良いかい? このポーズのまま……」ゴニョゴニョ
商人「……わ、わかった……」
男「荒ぶる鷹のポーズ!」
商人「あ、あらぶるたかのポーズ……」
男(決まった……)
男はどうする
>>下
男「これで君とはソウルフレンドだ!」
商人「ソウ、ん?」
男「これからも、末長くソウルフレンドでいよう!」
ガシィ!
商人「……お兄さん、変な人なんだね……」
男はどうする
>>下
男「ようし! 背中を流してあげよう!」
商人「……お言葉に甘えることにするよ」
男「なんたってソウルフレンドだからね!」
商人「……あー……中々、気持ち良い……」
男「スベスベだねー」ゴシゴシ
男はどうする
>>下
男「はい、ざぶーん」
商人「……な、なんだか少し恥ずかしいねぇ」
男「ふぅ……極楽極楽……」
商人「…………ふぅ……」
男「あぁ、やっぱり湯船に浸かるのは良い……」
商人「で、でも……すこしのぼせてきたよ……」
男「そっかー……そろそろ上がろうかな」
男はどうする
>>下
男「ふぅー、長風呂しちゃった」フキフキ
商人「……それじゃあお兄さん、そろそろ行くよ」
男「え、もう行くの?」
商人「一銭も払わないお客にかまってる暇ないんでねぇ……ひひ」バサァッ
商人「まあでも、掘り出し物を見つけたらよってあげるよ……ひひひ、じゃあねお兄さん」
男「楽しみに待ってるよー」
男はどうする
>>下
男「来ちゃった」
アンドロイド「……こんばんはマスター、現在待機中です、数十分後に夕飯製作を開始するとセットされています」
男「いつもありがと」
アンドロイド「何か命令がありますか、マスター」
男「エッチしようぜ!」
アンドロイド「……えっち、ですか……検索中……検索完了」
アンドロイド「それで、どの様な性行為をお望みですか?」
男はどうする
>>下
アンドロイド「ふんふんふーん……きゃあ!?」
男「いいねぇ……いいケツだぜ」ムニムニムニ
アンドロイド「や、やめて……わたしにはあの人が……」
男「げっへっへっへ、あんなヤローには勿体無いぜ……」ガバッ
アンドロイド「は、離して!」
男「女の顔をしながらの言っても説得力ないぜ」
アンドロイド「そ、そんなこと……きゃっ」
男「げっへっへっへ、ご無沙汰なんだろ? 奥さん」
アンドロイド「だ、だめ……あの人が帰ってきちゃう……」
「んっ、んんっ……」
台所に上半身を乗り出す形で、後背位の姿勢で男は腰を打ち付ける。
「ビショビショじゃないか! 奥さん」
「そ、そんなこと……んぁっ♥」
腰をつかみ、何度も奥へと突く。
「あっ♥ あひっ♥ んぁっ♥」
「甘い声が出てきたじゃないか、奥さん」
意地悪く、そんなことをささやく。
「そ、そんなこと……あぁっ♥」
一突きされるたび、アンドロイドは甘い声を漏らす。
「そろそろ出すよ、奥さん……」
「っ! だ、ダメよ! そこは……あああぁぁっ♥」
ドクドクと、一番奥にそそぐ。
アンドロイド「お疲れ様でした、マスター」
男「いやー、なんだか悪いことしてる感じがしたよ」
アンドロイド「勿論です、これでも優秀ですから」フンス
男「……ふう、スッキリした」
男はどうする
>>下
サキュバス「えー? エッチしたいんですかぁ? ふふふ、良いですよー?」
男「ノリノリで良いねぇ」
サキュバス「攻め受けSMタチネコ好きに決めて良いですよー、あなたに合わせるのでー」
男「へー、幅広いんだ」
サキュバス「あー……そうですねー」
男はどうする
>>下
「んぶっ、んっ、んんっ!」
サキュバスの頭をつかみ、腰元で激しく前後させる。
頭が前後する度、口内を肉棒が蹂躙する。
「ん、んんっ、んぶっ、んぶぁっ!」
苦しそうに顔を歪めるも、男は快楽を求める手を止めない。
「んっ!? んぶぅぅ!?」
精液が口内に発射され、鼻や口の隙間から精液が飛び出る。
「ん……んぐ……んん……」
口内の精液を飲み、どうにか呼吸できるようになる。
「きゃっ!?」
だが、息を整える間も無く後ろ側に倒され仰向けの状態になり両手首を男の左手に捕まられる。
そのままショートパンツを膝までずらされ、陰茎が添えられる。
「ん……んん……っ」
先程とは打って変わってゆっくりと挿入される。
だが、それも最奥まで到達すると途端に素早く腰を振り始める。
「んっ、んぁ、ひぁっ、ああっ、あひっ、ひゃぁっ」
最奥を突かれるたび、甘い声が漏れ始める。
そして、終わりが近いのか腰の動きが速度を増す。
「あひっ、あは、んひ、いへ♥ おふ♥ んひっ♥ …………んほぉぉっ♥」
射精とともに絶頂を迎え、だらしなく快楽を貪る。
「んぶっ、んっ、んんっ!」
サキュバスの頭をつかみ、腰元で激しく前後させる。
頭が前後する度、口内を肉棒が蹂躙する。
「ん、んんっ、んぶっ、んぶぁっ!」
苦しそうに顔を歪めるも、男は快楽を求める手を止めない。
「んっ!? んぶぅぅ!?」
精液が口内に発射され、鼻や口の隙間から精液が飛び出る。
「ん……んぐ……んん……」
口内の精液を飲み、どうにか呼吸できるようになる。
「きゃっ!?」
だが、息を整える間も無く後ろ側に倒され仰向けの状態になり両手首を男の左手に捕まられる。
そのままショートパンツを膝までずらされ、陰茎が添えられる。
「ん……んん……っ」
先程とは打って変わってゆっくりと挿入される。
だが、それも最奥まで到達すると途端に素早く腰を振り始める。
「んっ、んぁ、ひぁっ、ああっ、あひっ、ひゃぁっ」
最奥を突かれるたび、甘い声が漏れ始める。
そして、終わりが近いのか腰の動きが速度を増す。
「あひっ、あは、んひ、いへ♥ おふ♥ んひっ♥ …………んほぉぉっ♥」
射精とともに絶頂を迎え、だらしなく快楽を貪る。
サキュバス「はひー……しんどー、腰痛いー口痛いー」
男「少し乱暴だったかな?」
サキュバス「いやぁ、なかなか興奮する乱暴さでしたよ? ナイス!」
男「淫魔にそう言われるのはちょっと嬉しいなぁ」
男はどうする
>>下
3Pとは
1、男2女1
2、男1女2(どっちを女体化するか記述)
>>下
古竜「……人間の娘はいくらでも抱いてきたが……まさか抱かれる日が来ようとはな……」
サキュバス「3Pかぁ、久しぶりだなぁ」
男「さぁて……これは僕も初めてだし、どう攻めてみようかな……」
どうしよう
>>下
「はーい、力抜いてねー♥」
平坦な胸を、サキュバスの白い指がなぞる。
「……っん」
くすぐったそうに、身を捩る古竜。
「そいじゃあ、少し解そうか」
男がそう言うと、膣の入り口辺りを指で解す。
「んっ……あっ……」
小さく、幼い体を快楽が襲う。
「……ふふふ、これとかどうでしょう」
下腹部に手をかざすと、子宮を模した文様が浮かび上がる。
「これで無茶し放題ですよー」
「ふーん、それじゃあ……」
そう言うと、淫魔を露出させ添える。
「っん、ふっ!?」
一気に奥まで突っ込み、膜を乱暴に突き破る。
そのまま子宮口に押し付け、こじ開けようとする。
下腹部の文様が、淡く光る。
「淫乱になっちゃいましょーねー、ふふふ……乳首コリコリー」
弄ぶように、古竜の胸を弄る。
「んっ、ふっ、あぁっ♥」
幼い体だが、無茶なピストン運動に徐々に体が馴染み始める。
「そろそろ出すよ……っ」
「イっちゃえイっちゃえー♥」
こじ開けようとしていた陰茎は、遂に子宮をこじ開ける。
「っっひぁぁぁっ♥」
絶頂とともに、ガクガクと腰が震え尿を漏らす。
「イっちゃいましたねーんふふ、どうします? 私と二回戦します? んふふ♥」
「……仕方ないなぁ……」
「いやーん♥」
サキュバス「古竜ちゃん、チュー」
古竜「…………」グデー
男(さすがに疲れたのかな)
サキュバス「ふいー……そろそろお夕飯ですねー」
男「そだねー」
男はどうする
>>下
男「……え? なんて?」モグモグ
セイレーン「王都を落としましょう、ご主人様」
男「……んぐっ……その心は?」
セイレーン「廃墟の街の住人を城下町に匿い、そしてその王を名乗る以上現在のこの国の王は必要ありませんし、なんなら敵です」
古竜「……なるほどな、攻められるのも時間の問題ならば、知れ渡る前に攻め込むと」モグモグ
女騎士「……だが、んぐっ……いくら何でも国1つ落とすとなると無辜の民から犠牲が出かねん……私は反対だ」
吸血鬼「でも、攻め込むんじゃなくて交渉するのは? 古竜1人でも国一つくらいなら余裕だろうし、平和的脅迫なら誰も傷つかないと思うけど」モグモグ
アンドロイド「こちらの戦力は古竜さまにセイレーンさま、それに本筐体を合わせればかなりの戦力になると進言します」
男(……あ、そっか、無茶なお願いでも許してくれるだろうし、結構簡単だったり?)
セイレーン「ご主人様、ご決定を」
男はどうする
>>下
男「サラマンダーよりずっとはやーい!」
アラクネ「落ちるわよ……て言うか落ちればいいのに……」
半竜「おお……流石だ……この背、圧倒的だ……スゴイ……ッ!」
男「それじゃあ、一直線にお願い」
古竜「任せろ……飛ぶぞ、掴まれ」
セイレーン「……力場発生させました……飛び降りなければ落ちません」
男「しゅっぱーつ!!」
空飛んでいる途中何か起きたか(何もなければ王都に到着)
>>下
チュドーンッッ!!
古竜「―――グァァッ!?」
男「うわわ、なんだなんだ!?」
セイレーン「……外部からの爆発ですね……しかし、何が原因なのでしょうか……すこし、見てきますね」
男「気をつけてねー……古竜、大丈夫?」
古竜「驚いただけだ……飛行には支障はない……だれか落ちたか?」
男「全員無事だよー! セイレーン、原因はわかったー!?」
セイレーン「…………」
爆発の原因は
>>下
爆弾魔「イヤッホォォォォォ! 命中ゥゥゥァ!」
爆弾魔「さっすがアタシィ! スゴイぜアタシィ!」
セイレーン「……異常な投擲能力を持った爆弾魔ですね……対爆コートで顔は見えませんが……恐らく女ですね」
古竜「……おのれ……焼き殺してやろうか……」
セイレーン「……どう処罰しましょうか、ご主人様……いえ、高度を高くすれば被害は無いですし急ぐのならば捨て置くのも一つの案ですが……」
男はどうする
>>下
男「ならばこちらも爆弾で対抗だッ! 爆撃用意ッ!」
セイレーン「……爆裂魔法、標的を捉えます……」
アンドロイド「対人爆弾の魔力生成のオーダーを受領、五秒後に対象を攻撃」
古竜「……ガァァァァ……」
半竜「わ、私の竜の力を見せてやる……っ!」
爆弾魔「……っふぅぅぅ……まさか竜が飛んでるとは……今日はラッキーだなぁ!」
ヒュゥゥゥ……
爆弾魔「ひょ?」
ドッゴーーーーン!!
爆弾魔はどうなった
>>下
爆弾魔「ケホッ……いっやぁぁ……コート無けりゃあ、死んでた、ね……」バターン
セイレーン「……頑丈ですね……」
男「どうなったの?」
セイレーン「五体満足で気絶しました……恐ろしく頑丈です……どうします? 先を急ぎますか?」
男はどうする
>>下
男「とりま回収して、なんかの役に立つかも」
セイレーン「了解しました、回収します」
爆弾魔「うーん……うーん」
女騎士「……重装備だな……いったいいくらの火薬を使ったんだ……」
男「とりあえずコートの下を見てみよう」
コートの下は? できるだけ具体的に(人外でも可)
>>下
人狼「うーん……ば、爆弾が降ってくるよぅ……うーん、うーん」
男「狼っ子だ! 犬耳だよ! 尻尾だよ!」
サキュバス「きゃー! カーワーイーイー!」
男「……モフモフ」
サキュバス「わー、モフモフだー」
男「いやぁ、良い拾い物だなぁ」
サキュバス「そうですね! モフモフー!」
男はどうする(何もしなければ王都に到着)
>>下
古竜「……到着したぞ」
セイレーン「さて、どうしましょうか……この高度ですからまだ街には古竜は見えてないでしょうけれど……脅迫に使うのならば、古竜の存在感は抜群です」
吸血鬼「スマートに城に潜入するのは? 1人ずつ降りて王様脅せば楽だと思うけど?」
半竜「脅迫などまどろっこしい、古竜様の力で愚民どもを支配だ! その方が話が早い!」
女騎士「……そんなこと、私が許さんぞ」
アラクネ(どうするのよ、ここにきてバラバラだけど……)ヒソヒソ
男「……ふーむ……」
男はどうする
>>下
男「君達! ここはスマートに行こう!」
吸血鬼「城に潜入して王様脅すってわけね……それじゃあ一人ずつ降ろしていきましょう、私以外に飛べるのは?」
セイレーン「はい」
アンドロイド「お任せを」
サキュバス「一応羽はあるけど……が、頑張る!」
吸血鬼「……ならまずは私達が行くわよ、掴まりなさい」
男「オッケー」
吸血鬼「……ザルね……まあ、楽だから良いけど」
男「さて、それじゃあさっさと行こうか」
吸血鬼「そうね、行きましょうか」
男「……ここが王様の私室かな?」
吸血鬼「……他の連中も城の中に入ってきたみたいね、警備を抑えたりしてるでしょうし、早めに済ましましょう」
男「そのとおり! しっつれーしまーす!」バーン
王様の外見(性別とか容姿とか、人外不可)
>>下
王様「フヌゥゥゥ……誰じゃあぁぁ」
吸血鬼(でかァァいッ!)
男(説明不要ッ!)
王様「ほぉぉ……平坦女にボンヤリ男か……今日はハリキルのぉぉ……」
男(チクショウコイツバイだ!)
吸血鬼(あ、あんなデッカいの無理よ! どうにかしてよ!)
男はどうする
>>下
男「突然ですがこの国を僕にください! 幸せにしてみます!」
吸血鬼(結婚を申し込んだみたいね)
王様「……よかろぉぉう……」
男「国、ゲットダゼ!」
王様「明日の朝……早速戴冠式じゃぁぁ……今日は休んで行けぇぇい」
男「わーい!」
男「チート能力様々だね、もう城の八割にはお願いしたし、後は明日の朝王様になることを国民に許してもらえば完全に僕のものだ」
男「さて……とりあえず用意された寝室だけど……結構広いなぁ、後二三人は呼べるかも」
寝室に誰か呼ぶか(1〜3人まで、誰も呼ばなくても可)
>>下
女騎士「……は、入るぞ……」
男「どうぞー……やっぱり鎧ないと印象変わるねー」
女騎士「セイレーンも呼んでいたのか」
セイレーン「……鎧の中身って、本当にあったんですね」
女騎士「どういう意味だ……」
男はどうする
>>下
男「添い寝を頼むよ」
セイレーン「……承りました」
女騎士「へ、変なことするなよ……」
「これどっちの胸?」
「ふふふ、もう……」
「寝たいんだが……っひゃ!?」
「僕は触ってないよ」
「せ、セイレーン!!」
「ふふ……お休みなさい」
「お休みー」
「……ああ、お休み……」
寝ている間に何か起きたか(無ければ何事も無く翌朝へ)
>>下
男「……燃えてるねー」
セイレーン「はい、ですが結界を張っておいて良かったです」
男「そうだねー、全然熱くないや」
女騎士「む、誰か来るぞ」
バーン
吸血鬼「あちゃちゃちゃちゃ!!」
サキュバス「やーん! 髪燃えちゃうー!」
男「……ほっておいても他のメンバーもこの部屋に来そうだ……それで、何が原因なのさ」
セイレーン「……遠見の魔法で確認したところ、どうやら暴虐非道な王……元王に革命を起こしたようです、火の海ですね」
男「そっかー……最悪なタイミングで来ちゃったねー」
男(さーて……他人の行動とかも許してもらえるのかな……僕の顔に免じて! とか?)
男(いや、それとも革命をやり過ごして王様に取って代われば、結局王様になれるかな?)
男はどうする
>>下
男(……そう言えば、魔竜教団が魔王軍てきなそれなんだっけ?)
男(じゃあ革命してる人に、教団潰すのを強制的にやってもらうのを許してもらおう)
男「それじゃあ革命軍? 的な人のリーダーに話つけてくるよ」
セイレーン「では、火の粉はわたくしが払いましょう」
男「はふぅ、頭を下げる為には火の中水の中、っと」
セイレーン「お疲れ様でした」
男「これで手っ取り早く兵隊も手に入れたなぁ……でも、城は結構燃えちゃったなぁ……」
セイレーン「一度わたくしたちの城に戻りますか?」
男「まぁ、教団はすぐに潰す必要もないしねぇ」
男はどうする
>>下
男「まあでも、最初の目的通りちゃっちゃと滅ぼすか」
男「世界もメチャクチャに……あれ、教団のっとったら簡単にできるのかな……」ブツブツ
セイレーン「なるほど、教団を叩き潰すのですね、ではわたくしに案があります」
男「聞こうか」
セイレーン「では、こちらについてきてください」
半竜「なるほど、教団のアジトを教えろと……」
男「うん、古竜にのって探すのもいいけど、それじゃあ疲れちゃうだろうしさ」
半竜「……仕方ない、どうせ捕虜だ、負け犬は負け犬らしくするか……教団のアジトはな……」
教団のアジトはどんなところにあるのか
>>下
半竜「魔竜様の住まう山、その麓の神殿だ」
男「ここからどのくらい?」
半竜「半日かかるな……古竜様の背に乗れば3時間ほど、か?」
男「なるほど、早速出発だ!」
アンドロイド「……地図上に指定された建築物を確認、このまま南西に直進してください」
男「だってさー」
古竜「任せろ」バサァ
セイレーン「例の如く、力場を発生させました」
男「あとは悠々自適に空の旅かぁ……何しようかなぁ」
男はどうする(何もしなければ次の展開へ)
>>下
半竜「い、いた、痛い……お、折れるっ、折れるから……っ」
セイレーン「ふふふ……今度は二本とも折ってしまいましょうか? ふふふ」
アラクネ「……履心地の良い背中ね……それで、どうするの?」
セイレーン「……犬には犬らしく、4足歩行をしてもらいましょうか」
アラクネ「それじゃあ、糸で縛るわね」
吸血鬼「ノリノリね……どうする? オシッコでも浴びせてあげましょうか?」
セイレーン「それは良いですね、蚊にしては……それでは……んっ」ショォォォ……
半竜「……ひぐっ、ぐす……っ」
サキュバス「あははー、無様ー」
人狼「な、なんであいつらは仲間を虐めてるんだ……?」ガクガク
女騎士「……さあ」
半竜はどうなった
1、心が折れた(どう壊れるか記述可)
2、折れなかった
>>下
男「……なかなか頑張るなぁ」
男(別に精神修復剤にはまだ余裕あるし、2度3度半竜を壊しても全然構わないんだよなぁ)
セイレーン「……ご主人様、手間取ってしまい申し訳ありません……」
男「まあ仕方ないんじゃない?」
男はどうする
1、半竜の心を折にいく
2、ほっとく
>>下
人狼「おっそろしーところに連れ去られてしまったのだな……アタシも大変だぁな……」
男「まあ、飽きたら止めるでしょ……流石に後片付けはちゃんとしないといけないだろうけどね」
人狼「古竜は恐ろしいのはわかるからな、アタシでも」
男「……ああ、うん、そう、だね」
人狼「エッヘン!」
男はどうする(何もしなければ次の展開へ)
>>下
古竜「見えてきたぞ……」
女騎士「あれが、か……」
アンドロイド「ッ! 敵性生命体を認識ッ! エルダー級ですっ!」
古竜「……来たか……」
セイレーン「ご主人様、後ろへ……」
吸血鬼「あ、あれが……魔竜……」
魔竜「かはっ、かは! かははははははは! 久しいなぁ……古竜ゥゥッッ!」
ビリビリビリッ!
アラクネ「っ!? なんて大声……この距離で空気の振動が伝わるなんて……」
女騎士「……油断すれば、確実に殺されるな……」
半竜「あ、ああ……っ」ガタガタ
古竜「……さて、どう動く? じきに教団の者も現れ、戦場になるぞ」
男(……声さえ届けば、魔竜なんかイチコロだ……どう距離を詰めようかな……)
男はどうする
>>下
アンドロイドに拡声器てきな機能があるかきく
男「拡声器的な機能ある?」
アンドロイド「はい、本筐体はその機構を所持してます」
男「……これ、魔竜のところまで届ける?」
アンドロイド「お任せを、魔力による強化を行います……完了致しました、どうぞマスター」
男「よーし……」
男はどうする
>>下
男「魔竜ー! 頼みたいことがあるんだけどー!」
魔竜「っむ、なんだヒトよ! 発言するのを許してやる!」
男「神殿ぶっ壊してさー! 投降してくれなーい!?」
ガラガラガラッ!
魔竜「……かはははっ、降参だ!」
男(本格的に世界をメチャクチャにできるまで後一歩のところまで来たな……本拠地は潰れても、他の拠点はあるだろうしね)
男はどうする
>>下
選択
1、竜達を従え君臨する
2、やっぱやめる
>>下3までで多数決
男「……ん、ああ、久し振りだね、古竜」
古竜「確かに、この姿になるのは久しいな……我も手傷を負った、説明はセイレーンにでも聞け」
男「はーい、おつかれー」
セイレーン「……失礼します、ご報告を……」
男「おっと、調度良かった」
セイレーン「……転送された人間は二百名ほど、街の広間に集めております」
男「そっかぁ、っじゃ、さっさと行こうかね」
女騎士「ついて行こう」
ギィィィ……
男「ん」
魔竜「あ? ……おお、貴様か……どうだ? 我はこれから出かけるが……」
男「はいはい、行ってらっしゃい」
魔竜「かはは、つれんな」
女騎士「……随分人間の数は減ったが、それでもこの国は大きくなったな」
男「だねぇ……やっぱりイヤだったりする?」
女騎士「いや、これくらいなら王の外道さを考えれば、まだ手緩い……十分許せる範囲内だ」
男「……あはは、そりゃあ……良かったのかな?」
end
次
性別とチート能力と転生後の目的。
良い感じの採用、一個から三つ採用したり三個から一つずつ採用したり。
今日の再開(21:30~22:30)まで
アンケート、まだ締め切りではない。
前回、前々回は特に記述のない場合は登場人物は女性だったのだが。
女で進める場合、登場人物の性別はどうするか。
1、今まで通り基本女性
2、女で進めるなら男で
締め切りは再開まで
1でいいかな
女(貧乳)
超説得力
魔王の妃になり世界征服
こんな感じ。
なんでも信じさせられる、認識改変。だ、有効活用しよう。
スポーン場所
>>下
続きはこっち
女「私も異世界転生したぁぁ~い!」【安価】#2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1466169409/)
依頼だすのも面倒だから、適当に埋めて。
代わりに>>999と>>1000の願いをかな叶えてしんぜよう。
願いなら能力候補の中からもう一つ追加
次の物語以降も半竜(幼児退行)がゲストとして登場
このSSまとめへのコメント
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