A「さて、飯も食ったし次の授業までのんびり……どうしたんだB、ちらちら向こう見て」
B「ちょっとこの雑誌を見てくれ」
A「ん、グラビアか?ってこれうちのクラスの篠宮じゃねえか!」
B「声がでけえよ。でな、ここに3サイズが書いてあるだろ?んでこの写真だ」ミズギ!
A「B90……」チラッ
B「普段大人しいからあんまり分かりにくいけどさ、こうグッと来ないか?」
A「……まあわからんでもないな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1464015471
B「なんだよ反応わりーな……でもあんな子が彼女だったらなーとか思うわけよ」
A「なんていうか庇護欲ってやつか?」
B「それそれ、守ってあげたい!ってやつだ。あの見た目と小動物みたいな中身のギャップがいいんだよ。あと篠宮さんってすげえ鼻が利くんだよ」
A「なんか福袋の中身を匂いで当てられるとかだっけ?でもそれが彼女にしたいってのとどう関係あるんだ?」
B「例えばだぞ……」
可憐『女の子の匂い……や、やっぱり私みたいに地味な子じゃ……うぅ…』
可憐『マネージャーにタオルを借りただけ…?』
可憐『良かった……あ、でも』ギュッ
可憐『えへへ、これで私の匂いになりました…』ニコッ
B「こうちょっと依存気味で、普段は弱気なんだけどふとした瞬間に積極的、みたいな」
A「……お前の妄想力には恐れ入ったわ…」
B「な!?篠宮さんいいだろ?その雑誌貸してやるから感想聞かせろよ。明日でもいいからさ」
A「まあ借りとくよ。おっと授業始まるな」
上のように男子高校生が同じ学校のアイドルについて語るだけ
設定上、登場するアイドルは同じ学校の生徒
安価はシアター高校生組のみでお願いします
自分の担当が来るまでやります
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翌日
A「さて、Bに雑誌返さないと……あれ、まだ来てないのか。なあC、B知らない?」
C「多分まだ朝練じゃないかな…?」
亜利沙「A君、C君おはようございます、っとそれは可憐さんの特集雑誌じゃないですか!むふふ、ありさも3冊買いましたよっ」
A「いや、俺のじゃないけどさ……にしてもなんでまた3冊も」
C「観賞用、保存用、布教用…?あ、間違ってたらごめん…」
亜利沙「お、C君わかってますねぇ。二人はライブとかには行ったりするんですか?」
A「ライブはないなあ」
C「行ってみたいとは思うんだけど……いざってなるとなかなか尻込みしちゃって……」
亜利沙「もったいないですよ~。よし、今度ありさがライブの楽しみ方初心者編をお教えしましょう!」キーンコーンカーンコーン
A「っとチャイムだな」
C「松田さんありがとう」
亜利沙「いえいえ、アイドルちゃんの魅力が伝わればありさは満足なのです!」
昼休み
雑誌は休み時間にBに返しました
C「松田さん、いいなぁ……」
A「次はC、お前か……急にどうした?」
C「松田さんって今朝に限らず誰にでも話しかけてくれるでしょ?……コロッといっちゃうよね…」
A「ああ、いっちゃってるな」
C「それと、これを読んで欲しいんだ」
A「『松田亜利沙が語る、アイドル1時間!』松田ってこんなこともしてるんだな」
C「そうなんだよ。で、ここで『ありさなんか~』っ話してるとこがあるでしょ?」
A「ほんとだ……そういやえらく謙遜した文章だな。記事だから仕方ないのか」
C「気軽に話しかけられる感じとちょっと自信のないところ……魅力的じゃない?」
A「確かに今朝も凄く楽しそうに語ってくれたしな」
C「あんな子と一緒にいれたら楽しいんだろうな……こんな感じでさ…」
亜利沙『さいっこうに楽しかったですっ!どのアイドルちゃんが一番でしたか?』
亜利沙『ふぇっ!?あ、ああありさ!?ありさなんかまだまだ全然可愛くなんて……』
亜利沙『でも……そ、その……ありがとうです…///』
C「なんて顔真っ赤で言われたらさあ!」
A「おーい帰ってこーい」
C「はっ、危ない危ない……でも自分が好きなことに全力な人って男女問わずいいよね」
A「それには同意だ。っと何調べてんだ?」
C「松田さんのライブ」
A「いや、本人に聞けよ。喜んで教えてくれるだろ」
C「なんか恥ずかしいじゃん……」
A「また乙女みたいなことを……さ、授業授業」
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体育の授業
A「暑いな……最近なんでこんなに暑いんだよ」
D「ほんとだよ。しかも外で……何か良いことでも……ってあるじゃんあるじゃん!」
A「ん?2年生も体育か」
D「ほら見ろよ先頭走ってるの島原先輩だぜ」
A「へぇー、やっぱり運動神経いいんだな」
D「引き締まった足!くびれた腰!まさに健康美って感じがたまらないんだよ!!」
A「暑苦しいなお前……」
D「そう言うなって。そうだ、島原先輩のダンス見たことあるか?」
A「ないな」
D「もったいねえなぁ。サンバだぞ!?あの腰の動き……いい!」
教師「おい!AとDどこ見てんだ、まだ走るかー?」
A・D「すいませーん」
授業中
D「ほんとに元気だよな島原先輩。一緒にいたらぜってえ楽しいって」
A「見てて元気になれるってのはまさにアイドルってところだな」
D「だよなー。例えばさ…」
エレナ『ほら一緒に踊ろっ!ワタシが教えてあげるヨ~』
エレナ『ダンスも楽しいけど、やっぱり二人だからだネ!』
エレナ『ほらほら手、繋いでいっくヨー!』
D「こうぐいぐい引っ張って行って欲しいな!」
教師「よし、お前ら走ってこい、な?」
A・D「……はい」
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放課後
E「時にAよ、ロックでカッコいいジュリアとヒラヒラで可愛いジュリアどっちが良いと思う?」
A「いきなりなんだよ……ああ、隣のクラスの「おっと彼女を本名で呼ぶなどと言う無粋なことはやめたまえ」お、おう…」
A「どっちかと言われると難しいもんだな。どっちもいいとこがあるんじゃないか?」
E「そう!そこなんだよ!どっちもいいなんて陳腐な言葉しか出てこない自分が憎い……」
A「それで俺にどっちかって聞いたのか」
E「そう言うわけだ」
A「で、Eはどっちが良いか選びたいのか?」
E「いや、どっちも魅力的なのは事実……」
A「うーん……とりあえず簡単に魅力を語ってくれよ」
E「ではカッコいい方からだ。何よりも歌唱力と演奏だろうな。良い意味でなんでアイドル?って思わされる。そして、彼女のライブを観ていると体が熱くなってくる感覚……そうそう味わえるものじゃない」
A「なかなか熱く語るな。それで、可愛い方は?」
E「本物の羞恥心、これに尽きるな。さっきまでギター片手に熱唱してた子が仲間に背中押されなからもじもじしながら出てくる。あのいじらしさが可愛さを引き立てている」
A「それはちょっと見てみたいな」
E「そうだろう?もちろん逆もあるんだ。ちょっと恥ずかしそうに手を振りながら捌けて行ったジュリアが髪を掻き上げて舞台に飛び込んで来る。最高に痺れる瞬間だぞ」
A「そこまで語れるなら俺の答えはいらないだろ」
E「ん?……そうかどっちもあるからどっちもが引き立つ。どっちもないと駄目……簡単なことじゃないか」
A「ギャップ萌えってやつだな」
E「つまりこういうことか……」
ジュリア『どうだった!?最高に決まってただろ?……あ、ちょっと待ってろ』
ジュリア『近くで見たいって言うからさ、着替えて来たぞ……あんまりジロジロ見るなよ…』
ジュリア『可愛いって!?ちょ、ちょっとやめろって!連呼すんなバカ!恥ずかしいってばぁ///』
E「……素晴らしい」
A「こいつもか……ほら帰って来いって」
E「おっと危ない。それにしても今日はすまんな。これで自信を持ってファンをやれる」
A「そんな大袈裟な……まあ役にたてて良かったよ。さ、帰る準備でもするか」
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亜利沙と同級生楽しそうだね
>>2
篠宮可憐(16)Vo
http://i.imgur.com/iQ7g8bQ.jpg
http://i.imgur.com/4LmDhq7.jpg
>>13
松田亜利沙(16)Vo
http://i.imgur.com/M2I5RBT.jpg
http://i.imgur.com/kfIu9dN.jpg
>>17
島原エレナ(17)Da
http://i.imgur.com/mssn7wt.jpg
http://i.imgur.com/0r3opwb.jpg
>>21
ジュリア(16)Vo
http://i.imgur.com/yNHmjep.jpg
http://i.imgur.com/RZXgQlu.jpg
画像ありがとうございます!
恵美投下します
昼休み
A「暑い……まだそんな時期じゃないだろ」
F「いやほんとなー。でも悪いことばっかりじゃないみたいだぜ?」
A「嫌な予感が……」
F「やっぱりさ、薄着っていいよなぁ」
A「だと思ったよ……」
F「首とか鎖骨を伝う汗とか最高じゃね?あと開いた制服、ナマ足……」
A「お前本当に自分の趣味に素直だよな」
F「男ってのはそんなもんだろ!?そこでだ、あっち見てみ?」
A「ん?ああ、所か」
F「足組んで座ってるだけでグッと来るんだよなー」
A「スタイルいいしな。それになんか角度と言うか……うーん」
F「そこだよそこ。見せ方見られ方を分かってるって言うのか?やっぱり俺は所が一番だな」
A「あ、こっち見た」
F「え、マジ!?」
恵美「やっほ!AとFじゃん。なになに~?アタシの話?」
A「ああ、こいつが所のこと一番好きだってよ」
F「ちょ、おまっ!」
恵美「……好き?アタシを!?やめときなって~。アタシよりもっといい子いるしさ!あ、紹介したげよっか!」
A「冗談冗談、ファンってことだよ」
F「そう!ファンなんだよ!」
恵美「な、な~んだ。びっくりするじゃんか~!そうだ、だったらライブとか見に来てよ。最高のパフォーマンス、見せてあげるからさっ!」
F「絶対見に行くよ!」
恵美「ありがとっ。あ、もうこんな時間。じゃねっ!」
A「おう、またなー」
F「……ふう……ったく変なこというなよー」
A「悪い悪い、お前が面白い反応してくれると思ってな」
F「まあいいや。にしてもさ、さっき思ったんだよ」
A「ん?」
F「ばっちり決まった所はもちろん良いんだよ。でも焦った瞬間の所、最高に可愛くなかったか…?」
A「お前も思ったか」
F「あの表情良かったな……もし仮に、もし仮にさ……」
恵美『自慢の仲間たち!みんな素敵な子ばっかりでしょ~?どうだった?』
恵美『アタシが良かった?いやいや、アタシなんて引き立て役みたいなもんだよ~』
恵美『え、ホントにアタシが一番良かったの…?』
恵美『ちょ、ちょっとそんなに真っ直ぐ見つめないでよ……ドキドキするじゃん……///』
F「なんてことがあったらさ……いいよな」
A「まあ妄想だけなら自由だしな」
F「いいんだよ妄想で。おれはファンだからな」
A「何ちょっといい話にしようとしてんだよ」
F「いいじゃねえか。ほらチャイムだ、授業授業!」
次のアイドル下1
>>4に書いた通りで、ss特有のご都合主義と思っていただければ
A「ん?なんかえらく廊下の方が騒がしいな」
G「本当だね。何かあるのかな?っとあれは猫?」
A「と、高坂だな。何やってんだ」
G「猫を追いかけて……止まったね」
A「止まったな。あ、スカート押さえた」
G「ああいうとこ、いいよね」
A「お前もギャップ萌えってやつか?」
G「お前もって……ああ、Eの話ね。そうじゃなくてあれだけ走り回ってたとこ」
A「なんでまた?」
G「学校であんなに全力で走れる人いないよ?あれだけ素直になれればなって思うわけだよ」
A「お前は理屈っぽいからな……ん?お前、高坂のファンなの?」
G「自分にないものに惹かれるっていうのは誰しも当然なこ「ファンなんだな」
G「そうだけどさ。あの子の姿、全力で歌って踊って、汗だくでアンコールに応えて……そんな姿を見てると、自分も頑張ってみようかなって思えるんだよ」
A「お前いつもより楽しそうだな。これも高坂効果ってことか」
G「そうなのかもな。ここまで話したんだ。ついでにもう少し話させてくれ」
A「お、なんか乗ってきたな」
G「せっかくの機会だしな。あの子、最近女子力を磨いてるらしいんだ」
A「あれか?お菓子作ったりエステ行ったりする」
G「それだ。でもなかなか上手くいかないみたいでな、お菓子作りとかもまだまださっぱりらしい」
A「ふむふむ。にしても詳しいな」
G「うみみファンクラブの情報網をなめないでくれ。それでも可愛くなりたいって努力するその姿、その姿が既に可愛い」
A「お、おう」
G「そして想像してくれ……」
海美『私、子供っぽいし、料理とかも苦手で……やっぱり女の子らしい方が……』
海美『へっ?こ、これはえっとあんまり美味しくないと思うし……』
海美『練習はいっぱいしたけど……それが嬉しい?』
海美『ホントに?それならたくさん練習するから、その……これからも受け取って欲しいな』
G「みたいになってみろ可愛過ぎるだろ!」
A「お前もそっち側だったかー」
G「ふう、とまああの子の魅力はこんな感じだ」
A「……ところでお前、なんであの子なんて呼ぶんだ?」
G「なんか今さら恥ずかしいじゃないか!」
A「また小学生みたいな……」
見事に担当が避けられているな
次のアイドル下1
美也だっけ?
>>29
所恵美(16)Vi
http://i.imgur.com/66p29Ha.jpg
http://i.imgur.com/IxuG9Xl.jpg
>>37
高坂海美(16)Da
http://i.imgur.com/7fjDCne.jpg
http://i.imgur.com/cuDRFvG.jpg
>>39
よくご存じで
あれ下手すれば全員分書くことになるんじゃ……
見事に雑談スレに誤爆しました
美奈子投下します
佐竹飯店
H「やっぱ飯ならここだな」
A「お前も好きだよなぁ」
H「安い美味い多い!まさに学生の味方だしな」
美奈子「いらっしゃいませー!」
A「二人です」
美奈子「はい、二名様。空いてる席にどうぞ!」
H「さーて、何食うかな。炒飯か天津飯か……麻婆豆腐にするか……お前決めた?」
A「俺はニラレバ定食で」
H「お前もたまには別のものも食えよ。いや別に構わんけどよ。よし、美奈子さーん!」
美奈子「はいはーい。えっとニラレバ定食と餡掛け炒飯餃子セットね。少々お待ちくださいねー」
H「いやぁ、今日はラッキーだな。アイドル初めてから美奈子さんあんまり店に出てなかったからなぁ」
A「にしても空いてる時間は店の手伝いなんてすごいな」
H「だよなぁ……ほんとしっかりしてる人だぜ。働き者で料理も上手い、おまけに可愛い。結婚するならあんな人がいいと思わないか?」
A「確かに料理ができるってのはそれだけで高得点だよな」
H「お前も分かってるな!それにだ、こうエプロンをぎゅっと縛るだろ?そしたら強調されるのなんの……胡麻団子食いてえな」
A「お前何見て言ってんだよ……」
美奈子「お待ちどう様!はーい、ニラレバ定食と餡掛け炒飯餃子セット。どっちも大盛サービスしとくねっ」
H「いいんですか!?」
美奈子「二人ともうちの学校の生徒でしょ?いいのいいの。これからも佐竹飯店よろしくねっ!」
A・H「ありがとうございます!」
A「さて食うか」
H「いただきまーす!」
食後
A「ごちそうさま」
H「いやぁ食った食った」
A「胡麻団子はなくても良かったかも……」
H「そうだな……」
A「客も多いしそろそろ出るか」
H「よしっ」
美奈子「ありがとうございました~!あ、そうだ。これ、ライブのチラシ。良かったら来てね」
H「是非とも!」
A「佐竹先輩ごちそうさまです」
帰宅途中
H「結婚してえ」
A「……は?」
H「姉さん女房で絶対いいと思うんだ!美奈子さんが嫁さんだったらよ……」
美奈子『おかえりなさいあなた。今日もお仕事お疲れ様』
美奈子『ご飯出来てるよ?それとも先にお風呂にする?』
美奈子『私…?まだだ~め!あとでいーっぱい満足させてあげるから…///』
H「結構積極的そうだよな……」
A「もう何も言うまい……ほら前見ろ、電柱にぶつか……ぶつかったか」
次のアイドル下1
「私が、私があの子の親友だから一緒にいてくれたの…?」
「ち、違う!そんなんじゃ……」
「ねえ、目をそらさないで?ねえ、ねえってば。目を見て違うって言ってよ!」
I「おー、気合い入ってんなー」
A「あれは田中先輩か。凄い演技だよな」
I「しかもアイドル活動の合間をみて練習してるらしいぞ」
A「でもあの人がアイドルってイメージがあんまりないんだよな」
I「なんでだ?」
A「やっぱり真面目そうってのがあるしなあ」
I「よし、お前は一度シアターに行こう。島原先輩と恵美とのユニットは最高だぞ」
A「また田中先輩の胃が痛くなりそうな面子だな……」
I「だよなー。たまに見ててハラハラするよ……」
A「ハラハラってお前は田中先輩の何なんだよ」
I「ファンだぞ?真面目で振り回されながらも満更でもなさそうな表情が好きなんだよ。でもよ、男なら頼られもしたいなーとも思う」
A「まあ、それはそうだな」
I「普段は年上らしくしっかりしないと、って思ってる田中先輩が自分には頼ってくれる、そんなシチュエーション……」
琴葉『私がしっかりしないと……グスッ…あ、あれ?泣いちゃ、駄目なのにぃ……』
琴葉『1分……1分だけでいいから、胸借りていいかな…?なんだかホッとする……』
琴葉『ありがとう。もう平気だから…あ!ま、待って!顔くしゃくしゃだから……だからまだもうちょっとだけ』ギュッ
I「どうよ!?」
A「お前の熱意はよく伝わったよ」
I「な!?だろ!?よし、今度シアター行くぞ絶対だ」
A「了解了解」
I「絶対だからな!」
かなり遅くなり申し訳ないです。
ここ最近絵など描いて過ごしておりました。
まだ読んでくださる方が居られましたらお付き合いください。
次のアイドル下1
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