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黒髪「脱皮した後の抜け殻を嗅いだから…」

お嬢様「抜け殻じゃなくて脱いだ後の服の方が正しいですわよね？」

黒髪「はい…」

お嬢様「黒髪さんの御両親には勉強でどうしても分からない所があるから、徹夜で教えてもらうついでに泊まるよう伝えておきましたが…」

黒髪「本当は私に…その…お仕置きをする為なんでしょ？」

お嬢様「ふふっ、察しがいいですわね♪」

黒髪「………」

お嬢様「それにしても、まさか私の服を嗅ぐなんて…黒髪さんが私に好意を寄せていたのは感づいていましたが、これ程とは」

黒髪「ごめんなさい」

お嬢様「あら、謝る必要はありませんわよ？たった一晩、付き合ってくださればそれだけで許してあげます」





お嬢様「貴女の乱れる姿を見れれは十分ですし」

黒髪「っ////」

お嬢様「あら、そう身構える必要はありませんわよ？」

お嬢様「それに…一方的ではあまり楽しくありませんし」

黒髪「…どういう意味よ」

お嬢様「そうですわね……今から私とジャンケンをして黒髪さんが勝ったら少しだけ主導権を譲りましょう」

黒髪「え？」

お嬢様「但し、私が勝ったら予定より激しく行いますので」ﾆｺｯ

黒髪「なっ…」

お嬢様「どうします？このまま私に襲われますか？」

黒髪（勝てば少しの間やりたい放題だけど、負けたらあんな惨めな姿以上の酷態を晒すハメに…）

黒髪「…い、いいじゃない！絶対に勝って少しの間だけでもあんたを弄ってやるっ！」

お嬢様「ふふふ…そう来なくては。張り合いがありませんわ」

黒髪「いくよっ！ジャンケン…」

お嬢様「ポンッ♪」

コンマ判定

00～50で黒髪の勝ち
51～99でお嬢様の勝ち

↓3

黒髪「か…勝ったッ！」ｸﾞｯ

お嬢様「残念ですけど…仕方ありません。少しの間お好きになさっていいですわよ」

黒髪「じ、じゃあー」…ｺﾞｸｯ

お嬢様「但し、私を一糸纏わぬ姿にしてからという条件付きで♪」

黒髪「はぁ！？なな何言ってるのよ！！？////」

お嬢様「あら、すぐに好きにしていいとは言ってませんわ？」

黒髪（くっ、何処までも卑怯な…）

お嬢様「その代わり、全て脱がせる事が出来たら時間延長してさしあげますわ♪」

お嬢様「時間が経ったらいつまの激しさで襲いますから急いだ方がいいかもしれませんわよ？ふふっ」

黒髪「～～っ！（やるしかない！）」

↓2のコンマが40以上なら全裸にできる
それ以外は脱がしてる途中で襲われる

ﾌﾟﾁｯ ﾊﾗ…

黒髪（やった！ブラ外して残りはパンツ一枚！これを脱がせば…ふふふ）

黒髪（…胸、おっきいなあ……はぁ…）

黒髪（って！何考えるんだよ私！早くパンツ脱がしてー）

お嬢様「残念、時間切れです♪」

黒髪「えっ」

お嬢様「私の下着姿に凝視されてなければ全て脱がせてたかもしれないのに…」

黒髪「ま、待って！もうちょっとだけ延長をs」

お嬢様「ダメです、約束は約束です。さあ、お覚悟をお決めください♪」ﾋﾞﾘｯ ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｯ

黒髪「ひぃっ！ま、待っー」

ーｶﾌﾟｯ

黒髪「ーああああぁぁぁぁっ！？」ﾋﾞｸｯ

お嬢様「ふふっ、胸の先端を甘噛みしただけでこんなになるなんて…舐めたらどうなるのかしら？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

黒髪「んっ、あぁっ、やめ、て、そんな所、あっ////」

お嬢様「嫌ですわ、まだまだ始まったばかりなのに。これからですわよ？」

短いけど今回はここまで

続きは気が向いた時に まあ期待しないで待っててくれ

黒髪「はぁ、はぁっ…（せめて距離を取らないと…）」

お嬢様「逃げても無駄ですわよ？お生憎、私の方が黒髪さんより身体能力が高いので、ほら♪」ｽｯ

黒髪「いつの間にこんな近くに！？」

お嬢様「ほら、足を開いて」ｸﾞｸﾞｯ

黒髪「い、嫌っ」

お嬢様「こんなに濡らして…そんなにシてほしかったのですか？」

黒髪「そんなんじゃな…あっ」ﾋﾞｸｯ

お嬢様「ん…んふっ…ぢゅうぅぅ」

黒髪「だ、ダメッ！舌を挿れて吸わな、あっ、あぁっ」

お嬢様「ぢゅるる…ぢゅぷっ…」

黒髪「だ、ダメッ…もう…ああぁぁぁ…っ！」ﾌﾟｼｬ

お嬢様「んっ…盛大に果てましたわね…」

黒髪「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

お嬢様「さて、お次は何をいたしましょう…」

直下のレスのコンマが20以下なら黒髪の反撃

お嬢様「そうですわ、次はこれをしましょう」ｶﾞﾊﾞｯ

黒髪「はっ、はっ…！？」

お嬢様「シックスナインという物ですわね…黒髪さんの可愛いアソコが丸見えです」

黒髪「み、見るなぁ！////」

黒髪（くっ、こっちからも攻めたいけど下着が邪魔で秘部を攻められない…しかも多少湿ってるのと秘部の匂いで理性が…）

お嬢様「ちゅっ…くちゅっ…」

黒髪「あっ…いやぁっ…！」

お嬢様「ふふっ、どう？見えない状態でヤられるのは？さぞかし敏感になるでしょう」

黒髪「くっ…！（せめて下着が無ければ…！）」

お嬢様「かぷっ…ぢゅううぅぅ」

黒髪「あああぁぁぁっ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

お嬢様「もう果ててしまったのですか？残念ですわ」

直下のレスのコンマ40以下 黒髪が下着を破いて一転攻勢

黒髪（今なら油断してる…これなら！）

黒髪「っ！」ﾋﾞﾘｲｨ

お嬢様「きゃあぁっ！？」

黒髪「これならアンタのあそこを攻められるわね？」

お嬢様「む、下着を破くなんてぇ…脱がそうとは思わ」

ﾍﾟﾛｯ

お嬢様「ひゃん！」ﾋﾞｸｯ

黒髪（逃がさない）

黒髪（私はお嬢の浮いた腰に腕を回すとガッチリ固定して秘部を執拗に攻め始める）

お嬢様「あっ、あんっ！そんな深く、攻められたら、ああぁっ！息が、出来な、いっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

黒髪「かぷっ…」

お嬢様「ひゃあああんっ！！」ﾌﾟｼｬｱｱ

黒髪「っ！」ﾋﾞﾁｬ

お嬢様「あ、あぁ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

黒髪「……」ﾍﾟﾛｯ

黒髪「アンタの味がする…」

お嬢様「ふ、不覚でしたわ…下着を破いた件は次の行為で無しにしてあげますわ」

黒髪「ふふっ、次もアンタが主導権を握れる保証は無いけどね」

お嬢様「言ってなさい！」


最終バトル！
コンマ00～50で黒髪のターン
コンマ51～99でお嬢様のターン
ゾロ目偶数で黒髪の処女が ゾロ目奇数でお嬢様の処女が奪われる
↓2

お嬢様「ていやぁっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

黒髪（押し倒された…でも！）

黒髪「ふっ……んんっ！」

ｸﾞﾙﾝｯ

お嬢様「きゃっ！？」ﾊﾞﾀﾝ

黒髪「寝転がって体制を逆転させたわ…いくら身体能力が上でもこれなら負けない」

お嬢様「はぁ…負けましたわ。悔しいけどお好きになさっていいですわよ？」

黒髪「言われなくてもそうするわよ」

黒髪（お嬢の秘部に私の秘部を重ねて…）

黒髪「あっ」ﾋﾞｸｯ

黒髪（イったばかりだからか、凄く気持ちいい…////）

お嬢様（これで擦られたりしたら…）

ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾁｭ

お嬢様「っ！」

黒髪「これ…凄く、気持ちいい…」

黒髪（腰が、止まらないっ…）ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

お嬢様「あっ、あんっ！あああぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

お嬢様（下半身を痺れるような気持ちよさが…声も止まらないっ…）

黒髪「はぁ、はぁ…お嬢、お嬢っ…」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

お嬢様「黒髪さん、黒髪さんっ…！」

黒髪「も、もう…あああぁぁぁっ！」ﾌﾟｼｬｱｱｧ

お嬢様「ひああぁぁぁぁんっ！」ﾌﾟｼｬｱｧ

黒髪（意識が薄れる中、私は）

黒髪（お嬢の胸の中に顔を埋めて気を失った）

ﾁｭﾝ ﾁｭﾝ

黒髪（ん…朝か…）

お嬢様「おはよう♪黒髪さん♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

黒髪（そうか、最後は私が主導権を握って…）

黒髪「ってそうじゃなくて！学校の支度！」

お嬢様「大丈夫、黒髪さんの制服は用意してありますわ。今日使う教科書やノート等も」

黒髪「い、いつの間に…」

お嬢様「私をなめてもらっては困りますわ♪」

黒髪「それなら…」

お嬢様「但し、黒髪さんには今日この記事が少ない下着を穿いてもらいますわ♪」

黒髪「よくないっ！」ｶﾞﾀｯ

お嬢様「昨晩、私から主導権を奪った仕返しですわ♪」

黒髪「何よそれ！アンタ好きにしていいって言ってたじゃん！」

お嬢様「仕返ししないとは一言も言ってませんわ♪」

黒髪「なんつー言い分…」

お嬢様「それより早くしないと学校に遅れますわよ？」

黒髪「っ…！ 今日だけだからな！？」

お嬢様「うふふ♪」

黒髪（この悪魔めっ！）

お嬢様（黒髪さん、可愛い♪）



黒髪（その日、私は妙な違和感を覚えながら１日を過ごすハメになった）

黒髪（その日の夜もまたお嬢と一夜を過ごす事になったけどそれはまた別の話という事で）


おわり