【安価】灰原「完成した…!」 (112)

灰原「度重なる失敗…幾多の薬品の調合…」

灰原「やっとできたわ… >>4 が!」

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賢者の石

灰原「まさか賢者の石を作れるとはね…研究の成果が出たわ」

灰原「まあ材料が >>7 >>9 >>10 だから作れないわけよね」

光彦の死体

コナンの精液

元太のうな重

灰原「光彦の死体、工藤君の精液、元太くんのうな重」

灰原「光彦の死体は何度でも手に入るし、元太くんのうな重はこっそりとればいいだけだけど」

灰原「工藤君の精液に関しては難しかった…あの時、工藤君が >>14 でよかったわ」

興奮状態

~数日前~

コナン「うっ…ハァ…ハァ…」サワサワ

灰原「!工藤君がなにやらまさぐっているわ!チャンス!」

灰原「でも直接は私の社会的立場が危ういわ…誰か適任は…」

阿笠「わしじゃよ」

灰原「博士!」

阿笠「で、どうしたんじゃ?」

灰原「実はね…」

阿笠「ほっほっほ!いいじゃろう!」

灰原「ありがとう博士」

阿笠「おい新一!」

コナン「は、博士ぇ…うっ…」ムラムラ

阿笠「大丈夫か?やっぱりさっき飲ませた媚薬がまずかったかのう」

コナン「も、もう我慢できねえ!」ガバッ

阿笠「おわぁっ!?な、何をするんじゃ新一!?」

コナン「うるせー!もうこんなになってんだよ!」ビンビン

阿笠「な、なんて大きさじゃ…高校生の頃と何一つ変わらんわい!」

コナン「高校生の頃よりやばいのを見せてやるよ!」ズボッ

阿笠「ふおおおおおお!!!あ、穴が開くぞぉおおおおお…お゛!!!」

コナン「今日の俺はビンビンだ!しょっぱなからスパートかけるぜ!」パンパンパンパンパン!

阿笠「おふぉっ!ふぬぅ!ほっほぉっ!ぬほっ!ああっ!」アヘェ

コナン「おらおら!まだまだ突くぜ!」パンパンパンパン!

阿笠「い、いいぞ新一~!」

コナン「相変わらずいい締めつけだな!光彦とは比べ物にならねえ!!」パンパンパンパン!

阿笠「う、うれひいぞい…んほぉっ!!お゛!ん゛ん゛っ!!」

コナン「チッ、も、もう出るぜ!」

阿笠「だ、出してくれい!わしの膣内に!!」

コナン「俺の精子で孕めええええ!!!」ドピュドピュドピュピュピュ!!

阿笠「ぬほおおおおおおおおおおお!!!」アヘェ

~~

灰原「いい絵だったわ。あれは高く売れるわね」

灰原「さて、それはいいとして…この石は何に使おうかしら >>24

高値で売る

灰原「腐ってもこれは賢者の石。高値で売れるに違いないわ」

灰原「でもこれが賢者の石だって証明しなきゃ。でもどうやって…」

灰原「そうだ。 >>27 に実験台になってもらいましょう」

光彦

灰原「ま、こんなむごいこと光彦でいいわね」

灰原「じゃ、探偵バッジで呼ぶとしようかしら」ピピピッ



灰原「光彦くん?」

光彦「灰原さーん!な、何のごようですか!?」

灰原「(適当に誤魔化すか)実はね、 >>30 なの」

私あなたが好き(棒

灰原「(いいわね!)実はね…あなたが好きなの(棒)」

光彦「でっへぇええええ!!?」

灰原「私…もう我慢できないの…!(実験)」

光彦「ま、待ってください!」

灰原「家で待ってるから…早く来て」ピッ

灰原「計画通り」

灰原「じゃあ、オモチャの準備でもしようかしら」

~~

光彦「は、灰原さーん」

灰原「き、来てくれてありがとう…光彦君」モジモジ

灰原「そ、その…ね?地下室に行かない?」

光彦「…え?」

灰原「だって…あ、あんなこと誰かに見られたら…」

光彦「!!(そ、それはまさか…!?)」

灰原「ダメ…?」

光彦「はい!!是非ともいきましょう!!」

灰原「ありがとう…じゃあ目を閉じて」

光彦「え、は、は、はいい!!」

灰原「…」ガソゴソ

光彦「こ、こっちは準備完了です!(灰原さんとキス灰原さんとキス灰原さんとキス…)」

灰原「死ね!!」パァン!

光彦「うげぇっ!」バタッ

灰原「キモっ。なんなのこのソバカス」

灰原「さっさと拘束しときましょう」

~~

光彦「…う、う~ん」

光彦「!!な、何ですかこれは!?」

灰原「気づいたかしら」

光彦「灰原さん!」

灰原「おめでとう。あなたは賢者の石実験体第一号よ」

光彦「え?」

灰原「まああなたは何をやっても死なないし永続実験体って言った方がいいわね」

光彦「な、何言ってるんですか!!これとってください!」ガチャガチャ!

灰原「うっさいわね…今からあなたの名前は >>38 よ」

木偶のぼー

灰原「今日からあなたの名前は【木偶のぼー】よ」

光彦「な、何を言ってるんですか!」

灰原「しょうがないじゃない。あと浮かんできたのは【ホムンクルス009】よ?」

灰原「あんたみたいな糞以下の生物がホムンクルスなんておこがましいわ」

灰原「木偶のぼーだけでも感謝するべきよ?」

光彦「そ、そんなぁ…」ポロポロ

灰原「ちょっと…涙のせいで床が汚れるじゃない」

灰原「ま、そんなことはどうでもいいわ。早く実験」

灰原「そういえば何するか考えてなかったわね…じゃあこうしましょう」

>>42 >>43 >>44 を採用します(全て実行)

光彦に賢者の石を飲ませる

光彦を賢者にする

女体化して縛り上げては博士のベッドに放置

灰原「うん、いい意見ね」

灰原「じゃあますは木偶のぼーに賢者の石を飲ませようかしら」防護服、ゴム手袋装着

灰原「ほら、口開けなさい」

光彦「や、やめてください!」

灰原「口開けろっつってんのよ!!!」ガバッ

光彦「おごぶぉっ!!?」

灰原「ほら!早く飲み込みなさい!!」

光彦「ん゛ごぼお゛お゛お゛ぉっ!!!」ジタバタ

灰原「はっ!」CQC

光彦「ん゛ごっ」ボキッ

灰原「よし!死んでる今なら!」

光彦「」ゴクッ

灰原「さて、あと10秒もしたら生き返るわ」

光彦「…ぷはぁっ!!」

灰原「どんな効果がみれるのかしら…」

光彦「う、うぅ…ん゛ん゛ん゛!!!?お゛、お゛お゛こ゛お゛お゛お゛…!」

灰原「!」

光彦「ん゛ん゛!!ん゛お゛お゛おおおお…」


光彦「ん゛ん゛ぼおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ブリブリブリブリ!!!

灰原「な、何かを産んだ…」

灰原「これは… >>49 !」

光彦

灰原「木偶のぼー…賢者の石には服用者のコピー効果が?」

灰原「といってもこれは無理ね。木偶のぼーが全身骨折、内臓破裂、脳破裂…一般人には無理」

灰原「じゃあ次の実験いくわよ~」

灰原「木偶のぼーを賢者にするわ」

灰原「…どうやって? >>53

抜く

灰原「抜く…私には無理ね」

灰原「 >>55 を呼ぶわ」

あゆみたそ

灰原「あゆみたそを呼ぶわピピピッ

灰原「もしもし?」

歩美「哀ちゃん!どうしたの?」

灰原「実は…」


歩美「うん!いいよ!」

灰原「でも汚い仕事よ?」

歩美「大丈夫!あんなやつのフニャチンなんて触らないよぉ~」

灰原「あら?どうするの?」

歩美「まあそれは着いてからのお楽しみ!」

灰原「ふーん…じゃあ待ってるわ」

歩美「うん!」ピッ

歩美「来たよー!」

灰原「上がって」


灰原「ここよ」

木偶のぼー「あ、歩美ちゃん!助けて…」

歩美「気安く名前で呼ぶんじゃないわよ!!!」

木偶のぼー「ひいっ!」

灰原「んっ」ゾクゾク

歩美「あんたには罰をくれてやるわ」ゴソッ

灰原「!あ、あれは… >>61

光彦ww

木偶のぼー「ぼ、僕!?」

歩美「あいつのを咥えなさい!」

光彦「ひゃいいいい!!」アヘェ

木偶のぼー「ひ、ひいいいい!!!」

光彦「…」ペロペロペログチュグチュ…

木偶のぼー「き、キモチイイ…」

歩美「もっと早く!!」

光彦「ふぁいいいいいいい!!」アヘェ

木偶のぼー「お、おほほおおおおおお!!」アヘェ

歩美「フィニッシュ!」

光彦「…」シコシコシコペロペロペログチュグチュヂュルル!

木偶のぼー「んほおおおおおおおおお!!!」ドピュピュピュュ!!

光彦「完了しました…」

歩美「全裸で犬小屋に帰宅」

光彦「ありがとうございまひゅうううううう!!!」アヘェ ダッダッダッダ…

歩美「ふう…できたよ!」

灰原「ごちそうさま」

歩美「?」

灰原「な、何でもないわ…さて、木偶のぼーの様子は…? >>68

ケルビムになった

灰原「ケルビムになったわね」

歩美「こいつただの弱虫じゃん…」

灰原「うーん…賢者になるのは無理?」


灰原「それじゃ、最後の実験」

灰原「女体化して博士の部屋に放置…か」

歩美「じゃあ私木偶のぼーに賢者の石飲ませとくね!」

光彦「ん゛ん゛ー!」

歩美「ほざけ!!」ゴボッ

光彦「お゛こ゛お゛お゛お゛お゛!!!」白目

灰原「女体化のモデルは… >>73

バーローのママン

灰原「有希子さんね」

歩美「哀ちゃん!こっちは終わったよ!」

灰原「木偶のぼー、この写真見て」

光彦「?…ん゛ん゛!?お゛こ゛お゛お゛お゛!!」ミキミキメキメキ!

灰原「!しまった!この写真は有希子さんじゃないわ! >>77 よ!」

ベルモット

少年探偵団のメンバーが軒並み名前で呼ばれる
中、灰原だけ「哀」じゃないのはなぜなんだ?

安価下

木偶のぼー「…?」

灰原「すごいわ…ベルモットにそっくり」

歩美「すごいきれいな人だね!」

灰原「さて、じゃあ実験開始」

~~

阿笠「ふう…疲れたわい」

>>79
何巻かで哀ちゃんって呼び始めたはず

阿笠「ぬう!?な、なんて別嬪さんじゃ!!」

木偶のぼー「は、博士!!」

阿笠「もういいわい!溜まってるんじゃあ!」ガバッ

木偶のぼー「こ、こないでくださいいいいいい!!!」

阿笠「…む!?こ、これは●ちんちんじゃないか!!」

灰原「なんですって!?」

灰原「生殖器だけは無理なのね…」

阿笠「まあええわい。こっちの穴を使うまでじゃ」

木偶のぼー「や、やめてくださいいいい!!」

阿笠「じゃが…ここでピストンじゃ!」ズボッ パンパンパンパンパン!

木偶のぼー「ああああああ!!い、痛い!!痛い!!あ゛!あ゛っ!」

阿笠「む!?こ、この穴の締まり、そしてこの口調…光彦くんか!?」パンパンパ…

木偶のぼー「は、はい…そうです…」

阿笠「ならもっと熱を入れるぞい!」…ンパンパンパンパンパン!

木偶のぼー「んほぉっ!んへ!ほぉっ!お゛お゛っ!」」アヘェ

阿笠「くうっ!新一に掘られてからムラムラしとったんじゃ!もう出るぞ!」パンパンパンパンパン!

木偶のぼー「ん゛ん゛!お゛ほ゛おおお…!」

阿笠「ぬっほおおおおおおおおお!!!」ドピュルビュルルル!

木偶のぼー「んほおおおおおおおおおおおお!!」アヘェ

灰原「うーん…生殖器、アナルの拡張具合、口調を除いて変体…」

灰原「実験終了ね」

~~

灰原「これだけ実験成果があれば売り出せるわ」

歩美「やったね哀ちゃん!」

??「待った!」

灰原「!誰!? >>87

光彦のクローン1万体

光彦*10000「その売出し、ちょっと待ってください!」

歩美「何?実験体ごときが?」

光彦*10000「それは… >>90

あなたたちを輪姦しにきました

光彦s「あなたたち輪姦しにきました!」

灰原「…」

歩美「…」

光彦s「な、なんですか…やっちゃいますよ!!」

灰原「しょうがないわね…ご主人様の言うことも聞けない実験体はお仕置きね >>92

バルス

灰原「吉田さん。手を出して」

歩美「!うん!」

光彦s「な、何を…」

灰原「この石…ただの賢者の石じゃないわ」

光彦s「え?」

歩美「哀ちゃん…やろう!」

灰原「みんないくわよ!滅びの呪文!」

灰原・歩美「バルス!!」

光彦s「!!!う、うわあ…目があ!目があ…お、お゛お゛!!?」

光彦s「お゛こ゛こ゛こ゛ぼおおおおおおおお!!!!」

灰原「おまけで『内臓破裂、網膜破損、脳内出血、全身骨折、妊娠』をつけたわ」

歩美「あっはっはっは!見て!光彦がゴミのようだよぉ!」

光彦s「光彦は滅びぬ!何度でも蘇りますよ!!」

灰原「じゃあこれ」ポチッ

光彦s「う、うわあああああ!!か、体が!!勝手に動く!!」

歩美「えへへ。それはね、お互いにホモセックスをするスイッチだよ!」

光彦s「い、いれますよ」「んほぉ!」「お゛お゛お゛!!」「んほおおおおおお!!」

阿笠「なんじゃ騒がしいのう…む!?み、光彦くんがこんなに!!」

阿笠「久しぶりに体に力がみなぎるわい!全員まとめて相手をするぞい!」

光彦s「は、博士!!」

阿笠「じゃが…ここでセックスじゃ!」ズボッ

光彦A「んほおおおおおおおお!!」アヘェ

光彦B「博士!僕のも!」

阿笠「ほっほっほ!かわいい●ちんちんじゃのう!ホレ!」パク

光彦B「おほほほ~!博士のフェラきもちいいですうううう!!」

~エピローグ~

そして私はこの発見を世間に公表した。

完全な賢者の石になかったにせよ、この発見は素晴らしいと世間に評された。

しかしこの発見は私だけの力だけじゃない。吉田さん、博士、元太くん、工藤君の力があってこそ。

今私はこの研究をより素晴らしいものにするべく、吉田さんと頑張っている。




~終わり~

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました

光彦と木偶のぼーの表記がバラバラでしたね…すいませんでした

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