いきなり今日中に一億円必要になるような段取りは絶対に踏みませんが、もしの話をするとしましょう。

取引先の銀行に手持ちの不動産を担保に融資してもらうようにします。


まああくまでも「もし」の話ですが。

妄想上の俺「一億ぐらいならなんとでもなります」

現実の俺「」

面接官「当日に保険掛けられても保険金はおりませんよ」

御社はそのような計画性のない切羽詰った状況を作ることがあるのですか
危ういようなので失礼させていただきます

そもそも真意の分からん質問する面接に意味はない
逆にどんな意図があってんなアホなことを聞いたのか問いただせ

俺「一生かかっても払います」

面接官「それが聞きたかった」

>>22
基本意図の見えない質問に意味は無いがこの場合には困った時にどのような考え方をするのかを見たいんだと思うよ。

無理だと諦めるのかとか、奇跡に近いけどあがくのかとか、手順に沿って冷静にやることをやるとか。

ただこれは言葉遊びみたいになるので面接等の質問には向かないと思う。

最近流行ってるみたいだけどこういうのは企業にとっても逆効果だと思うよ。

俺『払います』

面接官『そんな大金あるんですか？』

俺、通帳を見せる（ﾄﾞﾔｧ


そんな妄想