結衣母「結衣にもしてる事をして♪」八幡「」 (123)
※エロ注意
結衣「ヒッキー!やっはろー」
八幡「おう」
結衣母「ヒッキーく~ん。久しぶり~♪」ズイ
八幡「ど、どうも......」
結衣「ちょ、ママ!別に久しぶりじゃないじゃん!」
結衣母「え~。うちに来る事も多いのにママ、お茶を出す時以外は中々会えないもの~」
結衣「そりゃ、勉強しに来てるんだし」
結衣母「でも、たまに勉強以外の事もしてるのかしら?」クスクス
結衣「そそ、そんな事ないもん!」
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八幡(とは言うものの、勉強が終わって互いにその気になったりあいつから押し倒されたりでイチャついてるんだよな)
八幡(2人きりの時で後始末もしてるはずだが実はバレてるんだろうか......)
結衣母「ヒッキーくん。今日は来てくれてありがとう~」
八幡「いえ......つーか、俺でよかったんすか?」
結衣母「ええ、もう伝わってるのかしら?家族旅行でうちの人が行けない代わりという事なんだけれど」
結衣「それで一緒に行くとしたらヒッキーかゆきのんで迷ってさ」
結衣母「迷った割には即答だったわね~」
結衣「もう!そういう事言わないでってば!」
結衣母「という事で宜しくね。ヒッキーくん♪」
ーーーーー
ーーーー
結衣母「結衣~。あまり携帯ばかりいじってないでよ~」
結衣「んー、ごめん。いま返事を返してるとこだからー」ピッピッ
結衣母「ごめんなさいねヒッキーくん。この子、いつもこんな感じで......」
八幡「まぁ、奉仕部でもヒマな時は携帯いじってますからね」
結衣母「も~。携帯代だって結構かかるのよ?」
結衣「ごめんってばー」ピッピッ
八幡(これで怒ってんのかな?)
結衣母「それで優美子ちゃんはなんて?」
結衣「うん。お土産に化粧品......って画面見てないのになんでわかるの!?」
結衣母「結衣の顔を見ればわかるわよ~」
八幡(え、マジ?母親ってそういうもんなの?)
結衣母「姫菜ちゃんは男同士がどうのって苦笑してる感じよね?」
結衣「う、うん......」
八幡(布教かな。むしろこいつは男同士より女同士の方が......どっちも勘弁して欲しいが)
結衣母「ゆきのんちゃんは返事が遅い事もあるからそわそわしてる感じで~」
結衣「うぅー」
結衣母「ヒッキーくんはそっけないとか内容に怒ったりするけど......その後は必ず嬉しそうにニヤニヤしてるのよね~」
八幡「おまっ......人にキモいとか言っておきながら......」
結衣母「そうね~。娘に言うセリフではないけどたまに気持ち悪いかしら?」
結衣「ち、違うんだって!......その......ヒッキーにメールする機会なんて中々なくてさ......」
八幡「まぁ、俺からお前にメールとかする事なんて殆どないからな」
結衣母「だから、ヒッキーくんも大した事じゃなくてもいいからもっと結衣にメールしてあげてね?」
八幡「は、はい......」
八幡(携帯代の事を言ってたがそれとは別に考えていいんだろうか)
結衣母「ママはそれを眺めてるのが楽しくてたまらないの♪」
結衣「だからそれ、趣味悪すぎだし!」
ーーーーー
ーーーー
八幡「おお......この旅館もそうですけど豪華な部屋っすね」
結衣母「ええ。結衣が高校生最後という事でちょっと奮発してみたの~」
結衣「ありがとうー、ママー」
結衣母「どういたしまして~、専用の露天風呂もついてるのよ?」
結衣「うわぁー、ほんとだー」
結衣母「という事でヒッキーくん。一緒に入らない?」ニコニコ
八幡「」
結衣「ママ!ダメだよ!」
結衣母「それじゃあ3人で?」
八幡「そもそも、お父......じゃなかった、父親の代わりって事で二部屋取ってるんですよね?」
結衣母「じゃあ結衣は別の部屋に入ってね?ママとヒッキーくんは一緒に......」
結衣「ダメ!ママはあたしと一緒!」グイ
結衣母「え~、いつも結衣と一緒だし今回はいいでしょ?」
結衣「ママはこっち!」グイグイ
ーーーーー
ーーーー
八幡「ふ~」
八幡(いい湯だな~)
八幡(俺はこういう家族旅行とかに行く事はないからな......)
八幡(小町にも悪い気がしてきた......お土産も買わないと)
結衣母『あら、結衣?また大きくなった?』
結衣『ちょっ!ママ!やめてよ!』
八幡(......)
結衣母『ほらほらヒッキーく~ん。結衣のおっぱい大きいわよ~』
八幡(......隣だからよく聞こえるな)
結衣『てかここから見えるわけないじゃん!』
八幡(いや、確かに大きいけどさ......つーか、お茶目な母親だ)
結衣『ママだって!......歳になるのにこんなにおっきいし!張りもあるし!』
八幡(!!)
結衣母『歳の事は言わないでよ~』
八幡(大きくて張り......って!今、歳を言ったか!?くそっ!肝心な事聞きそびれた!)
八幡(流石にこっちからは聞けないか......いや、本人が言っても信じられないだろうな)
八幡(嘘をつく人には見えないが......極端な話、身元を証明する物を見ない限り疑いそうだ)
八幡(マジであの人何歳なんだろ?)
ーーーーー
ーーーー
八幡(さて、そろそろ寝るか)
コンコン
八幡「ん?......はい」
結衣母「ヒッキーくん。夜遅いけど大丈夫かしら?」
八幡(浴衣姿がなんかこう......ますます美人に見える)ドキドキ
スッ
八幡(って俺の隣に座ってくるんすか!?)
八幡「い、いえ......大丈夫ですけどなんですか?」
結衣母「中々機会がないからヒッキーくんとお話したいな~と思って」
八幡「え、えーっとどんな話で?」
結衣母「それはもう、結衣の事とかヒッキーくんの事とか♪」
八幡(ですよねー)
結衣母「まずは去年に引き続き、結衣の誕生日ありがとうね~。今までは家族で祝ってばかりだったから」
八幡「い、いえ......最近じゃ俺も祝ってくれたんで」
結衣母「ええ、あの子ったら『ヒッキーの誕生日を祝わないとかおかしいし!』って意気込んでたわ~」
八幡「まぁ、俺の誕生日は夏休み中になってしまうんで仕方ないんですよね」
結衣母「それはゆきのんちゃんも似たようなものでしょう?去年のヒッキーくんの誕生日に何もしなかった事を落ち込んでたりもしてたのよ?」
八幡「いや、落ち込まなくても......」
結衣母「あと勉強も頑張ってくれるようになったわ~」
八幡(物置代わりの勉強机が今ではきっちり片付いてるしな)
結衣母「何度勉強の事を言っても聞かなかったのにこれもヒッキーくんのおかげね♪」
八幡「俺も含めて雪ノ下にも教わってる事もあるんであいつのおかげですよ」
結衣母「もちろん、ゆきのんちゃんにも感謝してるわ~」
八幡(そう言えば奉仕部部室も受験勉強の場となってしまったな)
結衣母「あまり自分から何かしようとしなかったあの子が変わったのはヒッキーくんとゆきのんちゃんのおかげだもの~」
八幡「......」
結衣母「......それになんと言っても結衣を選んでくれたことかしら?」
八幡「......」
結衣母「あの子も悩んでたのよ?『ヒッキーってゆきのんの事好きかも』だとか『あたしってやっぱりお邪魔虫なのかな』とか」
八幡「そんな事は......それに雪ノ下が実は俺に好意を持ってくれてた事は嬉しいんですけど、あいつは憧れてるような存在で......」
八幡(あと、本人には言えないが陽乃さんと最近、ようやく仲良くなったあいつはそっちの方を優先して欲しいとも)
結衣母「......」
八幡「あ、いや、その消去法であいつを......ゆ、結衣を選んだわけではなくて......」
結衣母「ええ、わかるわよ~。ヒッキーくんがそんな人じゃないという事は」ニコ
八幡「サブレを助けた事やその後もすれ違ったりもして」
結衣母「......」
八幡「それでもあいつは俺なんかを好きでいてくれて......その想いに応えてやらなきゃって思っただけです」
結衣母「......」
八幡「あ、あまり上手い事言えませんが......結衣を悲しませるような事だけはしません」
結衣母「......」
八幡(黙ってしまったけど大丈夫か?)
結衣母「つい黙り込んでしまったわ~。ちゃんと聞いてるわよ~」
八幡「そ、そうっすか」
結衣母「やっぱり結衣の見込んだ通りね~。これからもあの子の事よろしくお願いします♪」
八幡「や、こ、こちらこそよろしくお願いします」
八幡(なんか結婚だか婚約みたいなの挨拶みたいになってしまったが......大丈夫か?)
>>14
ちょっと修正
八幡「あ、あまり上手い事言えませんが......結衣を悲しませるような事だけはしません」
結衣母「......」
八幡(黙ってしまったけど大丈夫か?)
結衣母「つい黙り込んでしまったわ~。ちゃんと聞いてるわよ~」
八幡「そ、そうっすか」
結衣母「やっぱり結衣の見込んだ通りね~。これからもあの子の事よろしくお願いします♪」
八幡「や、こ、こちらこそよろしくお願いします」
八幡(なんか結婚だか婚約みたいな挨拶になってしまったが......大丈夫か?)
結衣母「それとヒッキーくん。自分の事を『俺なんか』なんて言っちゃダメよ?」
八幡(真面目な表情になったぞ。大丈夫か?俺、怒られる?)
八幡「は、はい」
結衣母「これはヒッキーくんの事を好きな結衣だけでなくゆきのんちゃんにも悪いと思うわ?」
八幡「......はい」
結衣母「結衣にヒッキーくんの事を色々聞かされるけど本当に悪く言ったりする事は一度もないのよ?」
八幡(修学旅行の事で元気がなくなってもおかしくないが......流石にそういう話題には触れてないのか)
八幡(クリスマスイベントが行き詰ったり辺りの事は聞いてないよね!それは恥ずかしいから勘弁して!)
八幡「すみませんでした......」
結衣母「うんうん、よろしい♪......さて、ちょっとお話するつもりが長くなってしまったわ~。ごめんなさいね?」
八幡「い、いえ......」
結衣母「それで......ヒッキーくん」ズイ
八幡(ちょ!?近いんですが!)
結衣母「ヒッキーくんにお願いしたい事があるんだけどいいかしら?」
八幡「もちろん、お、俺に出来る事なら」
結衣母「結衣にもしてる事をして♪」
八幡「」
ここまで
作った人が同じという事で過去作と似た展開や言動が
どうしても出てくるのはすみません
エロいところからは20:00頃に投稿します
雪ノ下ハーレムの人?
乙
結衣ママと3Pする作者かな?
>>16
また修正
中々なくならない......
結衣母「それとヒッキーくん。自分の事を『俺なんか』なんて言っちゃダメよ?」
八幡(真面目な表情になったぞ。大丈夫か?俺、怒られる?)
八幡「は、はい」
結衣母「これはヒッキーくんの事を好きな結衣だけでなくゆきのんちゃんにも悪いと思うわ?」
八幡「......はい」
結衣母「結衣にヒッキーくんの事を色々聞かされるけど本当に悪く言ったりする事は一度もないのよ?」
八幡(修学旅行の事で元気がなくなってもおかしくないが......流石にそういう話題には触れてないのか)
八幡(クリスマスイベントが行き詰った辺りの事は聞いてないよね!それは恥ずかしいから勘弁して!)
八幡「すみませんでした......」
八幡「あ、あいつにもしてる事って勉強を教えるんですか?それは関係ないかなーって」
結衣母「とぼけちゃって~。ヒッキーくんも意地悪ね♪」
八幡「やっぱりごまかせないっすか......」
結衣母「ええ、その勉強が終わった後にしてる事よ~」
八幡「実はバレてたりします?」
結衣母「実はバレてるわ~」
八幡「す、すみません......」
結衣母「謝る事はないわよ~。結衣だって大好きなヒッキーくんとしてるんだから」
八幡「あ、あいつの嫌がる事は絶対しないんで」
八幡(つーか、あいつから押し倒される方が殆どなんです......)
結衣母「さっきも言ったけれどヒッキーくんがそんな人じゃないのはわかるわよ~」
八幡「それにちゃんと避妊もしてるんで......」
結衣母「ん~。親としてその辺も注意するべきなんだけれど孫が早くできると思うとそうは言えないかも?」ニコ
八幡「それ以前の話なんですが、その......うまくいってないんですか?」
結衣母「うちの人の事?仲はいいわよ~。ラブラブよ~」
八幡「それなら......」
結衣母「でも、そっちの方は今では付き合ってくれないの。だから欲求不満な感じで......」シュン
八幡「た、大変そうっすね」
結衣母「という事で近々、千葉県横断お悩み相談にメールをしようとも考えてるわ♪」
八幡「マジでやめて下さいお願いします」
結衣母「え~。でもあれって学校の生徒以外の相談を受け付けてるのよね?」
八幡「ま、まぁ、一応......」
八幡(つっても陽乃さんや小町だったり......って、俺ら奉仕部員の身内じゃねぇか)
八幡(顧問からも来てるからな。てか誰か早く貰って上げて!)
結衣母「もちろん誰でもいいというわけじゃないから......ヒッキーくんしかいないの♪」
八幡(そう言うと浴衣を脱ぎ始めた)
八幡「ちょ......」
八幡(下着をつけてないのかあえなくその素肌を晒す)
八幡(しかし、すごいな。あいつより大きいのに......)
結衣母「ヒッキーくん?」
八幡「いや、こう......スタイルいいと思うんですけど何かやってるんですか?」
結衣母「何もやってないわよ~。ただの専業主婦です♪」
八幡「そ、そうっすか」
結衣母「ヒッキーくんの将来の夢よね?」ニコニコ
八幡「」
八幡(その事も知ってるかー。もちろん俺の自業自得とも言えるが)
八幡「しょ、将来はきちんと働くんで......」
結衣母「ほんとに~?」ニコニコ
八幡(仮にも彼女の親に対して『将来の夢は専業主夫です』とかアホすぎるだろ)
八幡「は、はい」
結衣母「じゃあ、そんなヒッキーくんのために......」
八幡(その言葉と共に俺の手をとり、乳房に当ててくる)
結衣母「んっ......これで頑張って貰う、というのはやすいかしらぁ......」
八幡「いや、が、頑張れそうな気がします」
八幡(なんか趣旨が変わってるような気もするが......)
八幡(これでこの人の欲求不満も解消されるならいいのかな?)
結衣母「ふふ、よかったわぁ」
八幡(俺は吸い込まれるようにその手を動かし始める)
八幡(その豊満な乳肉は簡単に俺の指を埋没させてしまう)
結衣母「んっ、んふっ......いいわぁ......そのまま動かして?」
八幡(その大きな胸は手だけではとても掴みきれないが飽きる事のない柔らかさで夢中にさせる)
結衣母「き......気持ちいいわぁ......んっ、ヒッキーくんにさわられるのぉ」
八幡(揉んでいる乳房の乳首もキュっとつまんでいく)
結衣母「ああぁんん、そんなっ、つ、つままれたらぁ......かんじて、はあんっ、ああっ!」
八幡(乳首を摘むと身体をビクリと震わせる)
結衣母「んっ、ん......ヒッキーくんのも気持ちよくさせないとね~」
八幡(乳房を揉んでる手を優しく払い、俺の浴衣を脱がしにかかる)
八幡(そしてあえなく下着まで脱がされ、その剛直をさらす)
結衣母「ヒッキーくんの......おっきくてすごいわぁ。これでいつも結衣の事をヒイヒイ言わせてるのよね~」
八幡「い、いつもってわけでは......」
八幡(俺が動揺してるのが楽しいのか、肉棒を撫でていく)
結衣母「という事で結衣に負けないように~」
八幡(そのまま手に持った肉棒をそのまま自分の乳首に当てる)
結衣母「んっ、はぁ......敏感な部分同士でと思ったけれど......どうかしらぁ?」
八幡(楽しそうに乳首にそのまま押し込んでいく)
八幡(豊満な乳房だからこそ簡単に亀頭が埋もれてしまう)
結衣母「はぁ、はぁ、熱いわぁ......あんっ......あばれてぇ......」
八幡「は、はい......柔らかくて......熱くて......」
結衣母「ええ......ヒッキーくんのは固いわねぇ......んっ」
八幡(熱い吐息を漏らしながら何度も乳房と肉棒の先を何度もグイグイと押し付ける)
結衣母「んっ、はぁ......どうかしらぁ......ヒッキーくん?」
八幡「き、気持ちいいです......な、なんか胸の間に挟まれるのを期待したんですが......」
結衣母「そっちの方がよかったかしら?」
八幡「いえ......こうしてっ、押し付けられるのもめちゃめちゃ気持ちいいです......」
結衣母「よかったわぁ......ちょっとした思いつきなんだけど......はぁ、あぁんっ」
八幡「できれば続けて欲しいですけど......いいすっか?」
結衣母「ええ、それじゃあ......もっとするわね......はぁ」
八幡(ついばむように胸を亀頭に擦りつけてくる)
結衣母「はぁ、はぁ、あらぁ、なにか濡れてきちゃってるわねぇ......」
八幡「うっ......気持ちよくてつい......」
八幡(あふれ出る俺の快感をそのまま乳房に塗りたくるようにして大きく動いてくる)
結衣母「んっ、はぁ......ヒ、ヒッキーくん?」
八幡「す、すいません......なんか腰が動いてしまって......」
結衣母「んっ、ヒッキーくんも気持ちよくなれてるのよね~」
八幡(そして何度もディープキスのように乳首に亀頭を押し付けてくる)
結衣母「んっ、んんっ、すごいわぁ、おっぱいに沈んだり、押し返したり、はぁっ、んっ」
八幡(擦り付ける勢いも強くなる)
結衣母「だ、だんだん震えてきてるわぁ......ああっ、んっ......」
八幡「も、もう出そうです......」
結衣母「いいわよ~。はぁ、んんっ、そのまま出しちゃっても......」
八幡(乳房に押し付ける力も強くなる)
八幡「や、やばっ......」
結衣母「ヒッキーくんのがますますビクビクして......ああっ、あああんっ!」
八幡(そのまま乳首に注ぎ込むように射精する)
八幡(その強烈な射精は豊満な乳房でしっかりと受け止めてくれる)
結衣母「んっ、んん......すごいわぁ......おっぱいのなかですごく震えてぇ......ヒッキーくん、どうだったかしらぁ?」
八幡「はぁ、はぁ......すげぇ気持ちよかったです......」
結衣母「ん、よかったわぁ......ヒッキーくんのもたくさんついちゃって、んっ......んちゅ」
八幡「!?」
結衣母「ん、んちゅ......ちゅる、ちゅ」
八幡(乳房に付着している精液を自分で舐めとってる。やば......すごくエロい......)
結衣母「ちゅ、んちゅ......んっ、ヒッキーくんのも綺麗にしてあげるわね~」
八幡「うわっ......」
結衣母「んっ、ちゅ......んっ、んん......ん、んんん......」
八幡(引き続き俺の肉棒を咥え、上下に動かすというよりは舐め回すように舌も動いてくる)
八幡「そんな感じで舐められると......」
結衣母「ん、ちゅ......んっ......はい、綺麗になったわ~」
八幡「ど、どうも......」
結衣母「それにしても全然小さくならないわね~」
八幡「いや......いまの口でされるので......」
結衣母「という事で次はこっちかしら?......んっ」
八幡(再び俺の手を優しく取って自分の秘処に当ててくる)
結衣母「ヒッキーくんにおっぱい揉まれてる時から、んっ、こうなのよ~」
八幡「や、そっちはさすがにまずいかなーって」
結衣母「え~、でもこのままじゃ終われないし~」
八幡「それなら......」
八幡(俺は秘処に当てる手を自分から動かした)
結衣母「えっ、ヒッキーくんっ?」
八幡(あふれだす愛液を秘処全体に塗りこむように動かす)
八幡(そのままたっぷりと指を愛液で浸して膣口に少しずつ指を沈めていく)
結衣母「ふあっ、あああっ、はぁっ、ヒッキーくんのゆびっ、うごいてっ」
八幡(どうやらしっかり快感につながってるようだ)
八幡(俺は少しずつ指の動きを早めていく)
結衣母「はぁ、ああんっ、そんな、だめっ......!はぁんっ、はぁ、ああんっ」
八幡「だめなんですか?」
結衣母「はふぅっ、だってぇ......あっ、んんっ、気持ちよくなっちゃうからぁ」
八幡「それならいいじゃないすか、俺のも気持ちよくしてくれたし」
結衣母「ふあぁ、ああ、そんなっ、されたらイッちゃ......」
八幡(指の動きをさらに早くすると身体が震えて......)
結衣母「ああっ、はぁああああんっ、だめ、ダメっ!ああああああっ!」
八幡(身体を強張らせ、たっぷりと潮を吹き出した)
結衣母「はぁ、はぁ......ヒッキーくんたらぁ......」
八幡「すみません......こっちで気持ちよくなれたらなぁと思って」
結衣母「こっちでするのは結衣専用という事かしらぁ......」
八幡(手を伸ばし未だに萎えない肉棒をさすってくる。ちょっと惜しいかなーと思ったり)
八幡「ま、まぁ、そんな感じです」
結衣母「だそうよ~。結衣~」
八幡「」
ここまで
修羅場......にはなりません
次回から更新頻度、量は減りますがまだ続きます
スッ
結衣「えへへへ......」
八幡「おまっ!いたのかよ!?」
結衣「だってママ、いつの間にいなくなってたしヒッキーのとこいってるかなーって」
八幡(俺は気付かなかった......知らない内に部屋に忍び込んでたんだろうか)
八幡「......どの辺から見てたんだ?」
結衣「んー、『結衣を悲しませるような事だけはしません』ってあたりから?」ニコ
八幡「一番恥ずかしい所じゃねえか!」
結衣「ママとイチャイチャしてるとこは怒るべきなんだけどそのセリフでどうでもよくなっちゃった」
八幡「まさか俺からそういう事を聞きだすために?」
結衣「あはは、そこまで考えてないってば」
結衣母「そうよ~。元々ヒッキーくんとお話したかっただけなんだから」
結衣「だからってママ!だからってエッチな事までする必要ないじゃん!」
結衣母「だってぇ~。パパはあまり相手をしてくれないし結衣はヒッキーくんとイチャイチャしてるし~」
八幡「やっぱりバレてるそうだ。お前が大丈夫っていうから......」
結衣「うぅー......」
結衣母「それにほら、ヒッキーくんのまだ大きいままよ?」
結衣「ヒッキーのエッチ!」
八幡「や、それは仕方ないだろ......」
結衣母「まぁまぁ、というわけで今度は2人でヒッキーくんを気持ちよくさせてあげましょ?」
結衣「もうっ!」
八幡(怒りながらも由比ヶ浜は浴衣を脱ぎ始める)
八幡(母親の方が大きいとは言ったが大した差ではない)
結衣「んしょっと......」
八幡(マジで母娘共にこのスタイルの良さはなんなんすかね......)
結衣「ヒッキーはちゃんあたしのおっぱいで気持ちよくなってよね!」
結衣母「え~。こっちでもよくなって欲しいわ~」
八幡(2人の豊満な乳房で俺の肉棒を包んでくる)
八幡(どちらかの乳房に挟まれただけでも十分に気持ちいいのだが2人がかりという状況がたまらない)
結衣「あん、もう......ヒッキーたら、落ち着いてよぉ」
八幡「わ、わりぃ、勝手に動いちまう」
結衣母「それならもっと押しつけるわね~」
八幡「う、うゎ......」
八幡(ますます俺の肉棒を圧迫してくる)
八幡(だが、その柔らかさのおかげで苦しいという事は全くない)
結衣母「ほら、結衣?」
結衣「うん」
八幡(2人共ゆっくりと動かす)
八幡(柔らかな乳房がいやらしく歪んで視覚的にも快感をくれる)
八幡(その姿を見てるだけでもたまらなく淫らで動かし始めたばかりなのにこみ上げてきそうだ)
結衣「あ、ヒッキーたらもうなんか垂れてくてるし」
八幡「わりぃ......」
結衣母「謝る事はないわよ~、んちゅぅ......」
結衣「ママったらずるい!もうっ!」
八幡(思わず快感で腰が浮いてしまいそうだ)
八幡(それぞれが乳房を動かし、亀頭をぺろぺろと舐め、その勢いも早くなる)
結衣母「んちゅ、ん......ん、ヒッキーくんのがどんどん溢れてくるわぁ」
結衣「ヒッキー、もう出ちゃうの?」
八幡「あ、ああ......」
結衣「ならちょっといじわるしたいかも♪」
結衣母「結衣ったら~。でもこのまますぐ出ちゃうのももったいないわね?」
八幡(乳房の動きが止まる)
八幡(俺が腰を動かそうとするが身体全体で押し付けられ動くこともできない)
結衣「ママ、あたしにも舐めさせて?」
結衣母「ええ」
八幡(それぞれの乳房で肉棒を押さえつけられたまま、2人の舌で亀頭をチロチロと舐めていく)
結衣「んちゅ、ちゅる......ちゅっちゅっ......んっ、んっ」
結衣母「ちゅる、ちゅ......んっ、ぺろっ、ちゅる、んちゅっ」
八幡(2人ともその先端を舌で舐めていく表情を見るとますます興奮する)
八幡(というか非常にもどかしい......)
八幡「うわぁ......」
結衣母「ヒッキーくん、苦しそうね~。結衣、意地悪はここまでにしない?」
結衣「えー、どうしようかなー♪」
八幡「た、頼む......動かしてくれ......」
八幡(乳圧とでも言うべきか俺の方から腰を動かす事は出来ない)
八幡(このままだとマジで生殺しだ......)
結衣「えへへー、しょうがないなー」
八幡(再び乳房が動きだす。既に限界が近く暴発寸前だ)
結衣母「ちゅぶっ、れろ、ヒッキーくん、遠慮しないでたくさん出しちゃってもいいからね~」
八幡(乳房を動かしながらも亀頭に何度もキスしてくる)
八幡(あふれる先走りを感じながら口とそれぞれの胸の動きがいっそう激しさが増す)
結衣「んしょ、んしょ......」
結衣母「ちゅむっ、はぁ......じゅる、じゅるっ、んちゅ、んちゅぅぅぅぅぅぅ」
八幡「うわ!......うわっ!」
八幡(一気にすすってくれる快感にその欲望のかたまりが弾ける)
結衣母「んぐぅぅぅ、ヒッキーくんっ、あばれちゃ、んちゅ、ちゅ......」
八幡(弾ける射精の勢いで自分の意思とは関係なく肉棒が暴れてしまう)
結衣「あんっ、ヒッキーったら♪動いちゃダメだってー」
八幡「やばっ、とまらなっ......」
結衣母「んぐっ、んちゅ、んっ、んく、ん......」
八幡(そのまま射精し続ける精液が口の中に吸われていく)
八幡(射精し終えてもその肉棒の先端を舐め、綺麗になくなるまで吸われる)
結衣「もうっ、ママったらずるいー」
結衣母「んく、んっ、結衣はいつも飲まされてるんじゃない?」
結衣「まぁねー、あたしもヒッキーのなら嫌じゃないし」
八幡「いつも飲ませてるみたいな言い方しないでくれる?」
ここまで
俺ガイルはおっぱいが大きいキャラが多めですが
(自分が見た限りの別原作ラノベラブコメと比べて)
ダブルパイ○リするにはこの由比ヶ浜母娘が屈指の組み合わせだと思います
結衣「という事であたしはこっちにキスー♪」
八幡「んぐっ」
結衣「んちゅ......ちゅむっ、れろっ......」
八幡(由比ヶ浜は俺に抱きつきキスしてくる)
八幡(強引に唇を押し付け、舌も絡みつく)
結衣「んっ、ちゅるっ......ごめんねヒッキー......んちゅ、ちゅ、れろっ」
八幡「んっ......どうして謝るんだよ」
結衣「ヒッキーが......んちゅ、あたし以外の女の人と、んちゅ......」
八幡「つーか、んっ、喋るかキスするか、どっちかにしろよ、んんっ」
結衣「んっ、ヒッキーがあたし以外の女の人と、んん、仲良くしてると思うと、ちゅるっ、それだけでイヤな気分になっちゃう......」
八幡(そうは言ってもキスしながら喋るのをやめない)
結衣母「ママは別よね?」ヒョコ
結衣「むしろママが一番危ないし!」グイ
結衣母「あんっ」
結衣「んちゅ、あたしって、結構面倒かも......ちゅ、ちゅる」
八幡「ばっか、それは俺も同じだぞ?んっ、俺だってお前が他の男と......って考えるだけでヘドがでる」
結衣「あたしは、ちゅる、れろ......ヒッキーだけだもんっ」
八幡「それでも不安だ。ちゅ、お前は男女共に友達も、んっ、多いからな......ってわりぃ、やっぱ俺も面倒だわ」
結衣「えへへ......ちゅる、同じだね、んちゅ」
八幡「そうだな。そもそも、んんっ、トラウマだらけな俺がこんな可愛い彼女ができたんだぞ」
結衣「ちゅ......ちゅ、か、かわいい?」
八幡「ああ、可愛いぞ?結構面倒だなんてむしろ嬉しいくらいだ」
結衣「うんっ、あたしも嬉しい!」
結衣母「2人ともほんとうにラブラブね~」
結衣「そうだよ......ってヒッキーの、まだまだおっきくて硬いし♪」
八幡「お前はどうなんだよ?」
結衣「ひゃっ、だめぇ......」
八幡(お互いにそれぞれの性器を触りだす)
八幡(由比ヶ浜は俺の肉棒を軽く握りながら動かし、俺は由比ヶ浜の秘処に指を少しだけ入れてその入り口を弄る)
八幡「濡れてんじゃねぇか」
結衣「だってぇ......んひゃ、さっきのヒッキーとママのを見てからぁ......」
結衣母「結衣ったら、いやらしい~」
結衣「ママに言われたくないし!......それよりヒッキー......」
八幡「ああ、いいか?」
結衣「うん、あたし、大丈夫な日だからそのまま来ていいよ♪」
八幡「おぉ......」
八幡(由比ヶ浜はそのまま横たわり足を広げる)
八幡(その格好もそうだが、生でしていいと思うと俺自身さらに興奮してしまう)
結衣「ヒッキー」
八幡「なんだ?」
結衣「あたし、こういう事をする男の子はヒッキーだけだからね♪」
八幡「お、おぅ......」
八幡(やばっ、今の言葉と笑顔だけで出そうになってきた......)
結衣母「うらやましいわぁ」
結衣「ママは見てるだけねー」
八幡「じゃあいくぞ?」
結衣「うん」
八幡(頷いてくれたので挿入し始める)
結衣「はぁ、ああぁぁ......奥まで......きてぇ......はぁ、はぁ......」
八幡(既に濡れている由比ヶ浜のそこは簡単に奥まで飲み込んでくる)
八幡(その膣壁はきゅうきゅうと締め付けて悦んでくれるようだ)
八幡「ああ、すげぇ、ぴったりで......動くからな」
八幡(少し腰を動かすだけだがそれだけで満たされるものを感じる)
結衣「はふっ、んあぁ、いっぱい動いてぇ......ヒッキーのも感じさせてっ」
八幡(挿入したばかりだが強めに擦っていく)
八幡(だが、愛液で満たされた由比ヶ浜の膣内はそれに応えてくる)
結衣「あぁ、ああっ、ヒッキー、それぇ、はげしいよっ!」
八幡「わりぃ......もう少しゆっくりにするか?」
結衣「ううん、いいよっ、あたしも気持ちいいからっ、強くしてっ、んあ、ああ!」
八幡(強い刺激も快感に感じてくれてるようだ)
八幡(俺の方も擦っていく速度を速めていく)
結衣「あぁ、ああっ!ヒッキー......ヒッキー!それっ!すごすぎてぇ!」
八幡(膣内がしっかりと俺自身を捕まえてきて離さないくらいに締め付けてくる)
八幡(大きな乳房がゆさゆさと揺れていくのを見てるだけでも興奮してしまう)
八幡「うっ、くっ......ああ、俺もすげぇ、気持ちよくて......」
結衣「うんっ、うん!あたしもヒッキーのっ、ヒッキーが......!」
八幡(俺の射精の衝動に合わせて膣内のうねりが強くなってる気がする)
八幡「はぁ、はぁっ!結衣っ、結衣!......もうすぐっ......」
結衣「んっ!!いいよっ!ああっ、んはぁ!そのままっ、出しても!んんっ、あぁ!」
八幡(その言葉通り、膣内がしっかりと捕まえて離さないほどに締め付けてくる)
八幡「くっ......」
結衣「はぁ、あっ、あっ!、あたしもっイッちゃっ......ああああぁぁぁぁ!!」
八幡(亀頭を押し付けるようにして快感であふれた精液を解き放つ)
八幡(俺の射精と共に由比ヶ浜も震えてくる)
八幡「中々、名前を呼ぶ事になれなくてな......って?」
八幡(そろそろ膣内から肉棒を引き抜こうとすると......)
結衣「もっかいね♪ヒッキーの小さくならないし」
八幡「マジすか......」
結衣「今度はあたしが動くからヒッキーはそのままでいいよ......んしょっと」
八幡「お、おっ」
八幡(そのまま体勢を変えて由比ヶ浜に馬乗りにされる形になった)
結衣「それじゃ、うごくねっ......んっ、あんっ、ああ!」
八幡(その動きに合わせて由比ヶ浜の大きな胸も揺れ動く)
八幡(仰向けになってた時と異なりその動きも激しい)
結衣「もっと......んっ、こうして......ぎゅっと、したほうがいいっ?」
八幡(意識してやってるのか、膣内が収縮して肉棒を舐めとるように動いてる)
八幡「やべぇ、その動き......すげぇ気持ちいいっ」
結衣「うん!あ、あたしも気持ちいい!はあっ、あん!ああ!あっ」
八幡(快感で震えながらも腰を動かして何度も子宮の奥と亀頭が当たる)
八幡「ああっ、はぁ、はぁ、また......俺っ、もう......」
結衣「出してっ!お腹をいっぱいにするぐらい!いいよっ!」
八幡「結衣......ほんとにっ!」
結衣「あ、あんっ、名前っ、なまえもっ!もっと呼んで!はぁああん!ああ!」
八幡(名前を呼んで俺自身も突き上げると由比ヶ浜も震える)
八幡「結衣っ、結衣!もう出るっ!......くっ!」
結衣「うんっ!はぁ、はあぁぁ、そ、それっ、おくっ、ああぁぁ!ああああああん!!」
八幡(膣内に射精すると同時に由比ヶ浜も潮をあふれさせるのを感じる)
八幡(達してくれた由比ヶ浜の膣内に逆流すると言っていいほどにたっぷり注ぎ込む)
結衣「はぁ、はぁ、あはっ、ヒッキーのが多すぎて受け止めきれないよぉ」
八幡(結合部分から垂れてくるのがわかる)
八幡「はぁ、はぁ......ああ......すげぇ気持ちよかったからな......」
結衣「ヒッキー......きすぅ......」
八幡「ああ......」
八幡(射精後の快感に酔いしれるように口づけをする)
結衣「んちゅ、ちゅる......れろっ、ちゅ、ちゅ」
八幡「んんっ、んん......んちゅ、ちゅ」
八幡(口を離すと同時に肉棒を引き抜く)
結衣「んっ、たれちゃう......てか、いっぱいだしたねー」
八幡「ああ、こんなに出るとはな......」
ここまで
ごく普通な八結でした
次で最後です
>>52はトリップ付け忘れ
>>58と>>59の間
八幡「うわっ......締め付けが、すげぇ......」
結衣「うん、あたしも......奥、熱くて......いっぱい入ってぇ......」
八幡「はぁ、はぁ、はぁ......」
結衣「ていうか、ヒッキー」
八幡「はぁ、はぁ......どうした?」
結衣「最後、名前で呼んでるし」ムー
八幡「わ、わるい......」
結衣「謝ってほしいんじゃなくてっ!」
八幡「なんか勢いでつい......」
結衣「普段からもっと呼んでよー」
結衣母「結衣~」
八幡「おわっ」
結衣母「ママ、すごくせつないわ~」
八幡(だからって俺に抱きつく必要はないんじゃないですかね)
八幡(顔も近いし!背中にその大きいのも当たるし!)
結衣「てか、ヒッキーのまたおっきくなってきてるし!どうなってんの!?」
八幡「や、こうやって抱きつかれると......」
八幡(そりゃ、こんなスタイル抜群な母娘に囲まれれば誰だってそうなるぞ)
結衣母「ヒッキーくぅん......」
結衣「ヒッキー......」
八幡(やっぱり俺達のを見てただけで我慢できなくなったんだろうか)
八幡「それじゃあ3人一緒にっていうのはどうすか?」
結衣「3人で?」
結衣母「わかったわ~。こうかしら?」
結衣「ひゃっ、ママ!?いきなり押し倒してこないでよっ」
結衣母「でもこうやって結衣に抱きつくのも久しぶりな気がするわ~」
結衣「そうだっけ?」
結衣母「昔は『ママー、ママー♪』って抱きついてきたでしょう?」
結衣「それ子供の頃だしあたしから抱きついてんじゃん」
結衣母「でも母親としては寂しいかしら?そういう頻度が少なくなるのは」
結衣「うーん、あたしとしては自然としなくなった感じだけどママに抱きつくのは嫌いじゃないよ?」
結衣母「ええ、ママも結衣と抱きつくのは好きよ~」
結衣「あんっ......ママ、強すぎっ」
結衣母「んっ、これ、結衣のおっぱいも感じるわぁ......」
結衣「ママの乳首もあたるしっ、んっ」
八幡「おおっ......」
八幡(2人が直接抱きつくだけでその豊満な乳房がぐにゃりと歪む)
八幡(足を絡め、二つの局部が重なりあっている姿を見てるだけで非常に官能的だ)
結衣母「ヒッキーくん?このまま、この間に挟んで動かす感じかしら?」
八幡「そうっすね」
結衣「もう、ママったら......」
結衣母「もちろん、どさくさに紛れて上の方にいれちゃってもいいわよ♪」
結衣「上の方......ってヒッキー!ダメだかんね!」
八幡「わ、わかってるよ」
八幡(俺は2人の秘処と秘処の間に肉棒を入れようとする)
八幡(そこは既に愛液でぐしょぐしょな為、円滑にそのすきまにすべりこませる事ができた)
結衣「あんっ......」
八幡(すべりこませた先に陰核と思われる硬いものが当たる)
八幡(2人の肌の柔らかさと温かさ、そして愛液がまとわりついて俺の肉棒を包み込む)
結衣母「んっ......」
八幡(そして腰に手を当てて動かす体制に入る)
結衣母「そうやって腰に手を当ててるとヒッキーくんとしちゃってる感じになるわ♪」
結衣「ヒッキー!」ムー
八幡「や、仕方ないだろ。ちょうどそういう位置になるんだから」
結衣母「それより......ヒッキーくぅん......」
結衣「うん。うごいてぇ......」
八幡(言われる頃には既に腰を動かす)
八幡(こういう形で動かすのは初めてだが愛液が潤滑油となってスムーズに動ける)
結衣母「あっ、ああっ、ああんっ!ヒッキーくんのがっ、こすれてぇ」
結衣「う、うんっ、これっ、これもっ、ああっ!きもちいいっ!」
八幡(2人とも気持ちよくなれてるようだ)
八幡(そうとわかれば俺も遠慮せず腰を動かす速度を上げる)
結衣母「あんっ、ああっ、あぁ!結衣、ゆいっ!」
結衣「んはぁ、ママっ、ママ!ああっ、ああ!」
八幡(それぞれの名前を呼ぶと抱きつきが強くなったのか締め付けも強くなる)
八幡(俺もこみ上げてくるものを感じる。何度も射精したはずだが......)
八幡「ふ、ふたりともっ、もう、でるっ!」
結衣母「ええっ!ヒッキーくんっ、そのままっ!きてっ!」
結衣「うんっ、あたしもダメ!もうっ、いっちゃうっ!」
八幡「くっ、ああぁぁ!!」
結衣「ああああああぁぁぁぁぁ!!」
結衣母「ああああああぁぁぁぁぁ!!」
八幡(お腹の間に盛大に射精する。それと同時に2人も絶頂に達したようだ)
八幡「はぁ、はぁ、はぁ......」
結衣母「んっ......おなかにヒッキーくんの熱いのがたくさんかかってるわぁ」
結衣「うん......ひっきーのぉ......すごすぎだよぉ」
八幡(2人とも仰向けになるとうっとりした表情でお腹に手を当ててる)
八幡(足をもだらしなく広げて......いやいや、これ以上は......)
結衣母「ひっきーくぅん......」
結衣「ひっきぃ......」
八幡「おわっ......ふたりともっ?」
結衣母「口か手でもいいからぁ、もっとしてぇ♡」
結衣「あたしももっとほしいよぉ♡」
八幡(あと一泊あるんだが......俺、無事に帰れるかな......)
ーーーーー
ーーーー
八幡「それじゃあ、今回は誘ってくれてありがとうございました」
結衣「ヒッキーもありがとうねー」
八幡(次の日、3人で外出して歩いて回ったり結構普通?な事をしたが)
八幡(夜になると2人に押し倒される感じでした)
八幡(でも母親の方とは最後までしなかったよ!流石は理性の......)
八幡(いや......俺も別の意味で化け物だな)
結衣母「おつかれさま~、ヒッキーくん。今度は内緒で2人で行きましょ~」
結衣「もうっ!ママったら!」
八幡(嫌な気分ではないがこういう感じで言われ続けるのもなんだな......)
八幡「お断りします。旦那さんと行ってください」
結衣母「あらぁ」
八幡「そして、少し歳が離れるけどこいつに妹でもどうっすか?」
結衣母「あら♪」
結衣「なっ、なっ!ヒッキー!なにってんの!?」
八幡(我ながらアホな事を言ってる気もしてきた......)
八幡「ばっか、妹はいいもんだぞ?」
結衣「なんかヒッキーが言うと説得力があるんだかないんだか......」
結衣母「というわけで結衣、ママ頑張るわ♪」
結衣「ママも本気にしないで!」
結衣母「という事でヒッキーくんに相談したい事が......」
結衣「それ多分、相談じゃないし!」
結衣母「じゃあやっぱり千葉県横断お悩み相談に?」
結衣「それもやめてよね!」
八幡「つーか、本当に奉仕部にメールしてきたら間違いなくお前のせいだからな?」
結衣「うぅー......」
結衣母「大丈夫よ~。ちゃんと相談する時は誰かわからないようにするからぁ」
八幡(絶対最後に『よろしくねヒッキーくん♪』とか書きそうだ......)
八幡(それにこれじゃキリがないな)
八幡「結衣......今度2人で旅行に行くか」
結衣「なっ///」
結衣母「まぁ♪」
八幡「少し後になるが互いに大学合格したら卒業旅行みたいな感じでどうだ?」
結衣「いきなり、な、何言い出すの!?ヒッキーのバカバカバカッ!」ポカポカポカ
八幡「いたっ、ダメなのかよ......」
結衣「う、嬉しいに決まってんじゃん!バカ!」
八幡「嬉しいのにバカって......怒ってんのか?」
結衣「えへへへへへ///」
八幡「言っちゃ悪いですけど確かにちょっとキモいですね」ヒソヒソ
結衣母「ええ、でもこれはすごく喜んでるのよ~」ヒソヒソ
結衣「そこっ!聞こえてるし!」
八幡「まぁ、そういう事でこれからも勉強頑張ろうな」
結衣「うん!」
おわり
これで終了です
由比ヶ浜マは八結における強力すぎるおまけとも言える感じでした
去年の夏コミはアニメ終了直後で仕方ありませんが
冬コミで由比ヶ浜マものがない!!
(勉強のお礼でイチャイチャしたり、比企谷家でイチャイチャしっぱなしの
八結は素晴らしかったですが)
という事で作成しました
品のない言い方をすると母娘丼です
おまけ的な短編(不定期、sage進行)も考えてるので完成次第、二つか三つほど投稿したいと思います
それではここまで読んでくれた方、レスしてくれた方はありがとうございます
おまけ1
八幡「ふ~」
八幡(いい湯だな~)
八幡(俺はこういう家族旅行とかに行く事はないからな......)
八幡(小町にも悪い気がしてきた......お土産も買わないと)
スタスタ
結衣母「ヒッキーく~ん」
八幡「おわっ、なんでこっちにきてんすか!」
結衣母「いいじゃない~、細かい事は気にせずに♪」
八幡(そのまま入って俺の隣に腰を下ろしてきた......)
八幡(え、マジ?このまま2人で過ごすの?彼女の母親と裸のお付き合い!?)
結衣母「いいお湯ね~」
八幡「そ、そうっすね......」
結衣母「......」
八幡「......」
結衣母「......ヒッキーくん?」
八幡「は、はい」
結衣母「黙り込んじゃってどうしたのかしら?」
八幡「そういうつもりじゃ......」
八幡(彼女の母親とこうやって温泉に入ってなに話せばいいんだよ!)
八幡(『おっぱい大きいですね』とか『歳はいくつですか?』ぐらいしか思いつかねぇよ!)
八幡(いかんいかん......ついキレ気味になってしまった......)
結衣母「あら♪」
八幡(やば、既に俺の意思とは関係なく......)
八幡「ちょ......」
結衣母「ヒッキーくんのここ♪大きくなってるわぁ」
八幡「ど、どこさわってるんすか」
結衣母「どこってヒッキーくんのヒッキーくんよぉ」
八幡「うっ......」
結衣母「こんなおばさんの裸でこうなっちゃったのかしら?」
八幡「そ、そんな......そう見えないくらいにスタイルいいじゃないっすか」
結衣母「ヒッキーくんったら♪お上手ね~」
八幡「実はあいつの姉じゃないかって思うくらいに」
結衣母「そんな事言われたの初めてだわぁ。嬉しい~♪」
八幡(罵倒する訳にもいかず、罵るところが見つからないから余計タチが悪い)
八幡「うわっ」
八幡(そのまま抱きつくように身体を密着させてくる)
結衣母「こうやってヒッキーくんに抱きつくと安心するわぁ」
八幡(乳房が俺の身体にめり込み、そのまま俺の肉棒も擦ってくる)
八幡「その、さわるのは......」
結衣母「本当に嫌なら言ってね?」
八幡(肉体的な快感という意味では嫌な事ではない)
八幡(それどころか続けて欲しいくらいだが......)
結衣母「んちゅ、ちゅ、れろぉ......」
八幡(俺の首元をぺろぺろと舐めてくる)
結衣母「んちゅ、ちゅ、れろぉ......ひっひーくんのこれほしいわぁ」
八幡(肉棒の事を指してるのだろうか。その握ってる手が少しだけ強くなる)
八幡「それは流石に......」
結衣母「うちの人と結衣には内緒ね♪」
八幡(そのまま立ち上がり岩盤に手をつき、腰を突き出す)
八幡(誘ってるのは明らかにわかるのだが......)
結衣母「んっ......」
八幡(俺は肩から背中を触っていく)
結衣母「はぁ、はぁあんっ、それぇ、くすぐったいわぁ」
八幡(そのまま突き出されたお尻もさわってみる)
八幡(乳房の柔らかさとは違う張りのある柔らかさだ)
結衣母「その、お尻を撫でられるのもいいけどぉ......」
八幡(俺はそのままお尻を触りながらもその下の部分に目が行く)
結衣母「んっ......」
八幡(そこは既にお湯とは違う液体で濡れているようだ)
八幡(俺はお尻を揉みつつ、その秘処に指を触れる)
結衣母「あんっ、ヒッキーくんのゆびぃ......」
八幡(その入り口を指で動かす。その毎に愛液も溢れ出す)
結衣母「そのままっ、んっ、ゆびもいいけどぉ......」
八幡(後ろから俺の肉棒を掴んでくる)
結衣母「こっちで......ね?」
八幡「ほ、ほんとうにいいんすか?」
結衣母「ええ......きて?ヒッキーくん」
八幡(その言葉と共にはち切れんばかりに反り立った俺自身を挿入していく)
結衣母「はぁぁっ、ああっ、これっ、ヒッキーくんの......おとこのひとのぉ......」
八幡(とうとう入れてしまった......彼女の母親の......人妻の......)
八幡(だが、背徳感を打ち消すほどその膣内は俺の肉棒を優しく包み込み、快感を与えてくる)
八幡「うわっ......これっ」
結衣母「ヒッキーくん?」
八幡「いや......凄く気持ちよくて......このままでも出そうなくらい......」
結衣母「それは嬉しいけど......うごいて?」
八幡(俺は腰を動かし始める。最初はゆっくり......)
結衣母「はぁ、はぁ......ヒッキーくんのがうごいてるわぁ......」
八幡「だ、大丈夫ですか?」
結衣母「ええ、きもちいいわよぉ......もっと動いて?」
八幡(その言葉共に子宮口にキスするくらいに一気に腰を突き出す)
結衣母「はあぁぁ!はあああっ、それっ、つよくてっ!ああん、あぁああんっ!」
八幡(俺の激しくなった動きに膣肉はしっかりとしゃぶりつく)
八幡(その奥の子宮口に亀頭をキスさせながら肉棒で膣壁を擦る)
八幡「すげぇ、胸もブルンブルンうごいてますね......」
結衣母「も、もんでっ!ヒッキーくんの手でとめてっ!」
八幡(俺は手を伸ばし、その乳房を包み込む)
八幡(包み込むといってもその手の平に収まらないそれをぐにゅぐにゅと動かす)
結衣母「あぁ、ああっ!ヒッキーくんにもまれるのぉ、きもちいいわぁ......」
八幡(そしてその先端部分を摘んでみる)
結衣母「ああっ!だめっ、だめっ!ちくびつまむのぉ、あんっ!はぁああ!」
八幡(乳首を摘むのに感じてくれたのだろうか。膣内も大きく反応する)
八幡(俺は乳房に当ててる手を腰に戻す)
結衣母「はぁ、ああんっ!ヒッキーくん......ヒッキーくんっ!」
八幡(乳房に触れるのをやめた代わりと言うべきか、腰の動きもさらに早くなる)
八幡(その快感が愛液となって温泉にぽたぽたと落ちる。それがお漏らしにも見えて扇情的だ)
八幡「はぁ、はぁ......もうっ......」
結衣母「いいわっ!そのままきてっ!ヒッキーくんっ!」
八幡(俺自身、その肉棒にこみ上げてくる射精感も腰の動きも止める事は不可能だ)
八幡(そのまま子宮口に大量に射精することしか考えられない)
八幡「うわっ、くっ!」
結衣母「はぁあ、ああっ、はぁああ、あぁああぁぁああああぁああんんっ!!」
八幡(子宮口にすべて吐き出す勢いで射精する)
八幡(同時に射精の勢いに負けないくらい激しく潮を吹いたそこは快感に応えてくれてるようだ)
八幡(その快感と共に俺の意識は暗転する)
ーーーーー
ーーーー
八幡(......)
八幡(......夢か)
結衣「......」スウスウ
結衣母「......」スウスウ
八幡(そうか由比ヶ浜の家族旅行に来て......)
八幡(そのまま夜になると3人で......)
結衣「......」スウスウ
結衣母「......」スウスウ
八幡(うん、いくらなんでも彼女の母親とヤるなんて事はありえないからな)
八幡(......)
結衣「......」スウスウ
結衣母「......」スウスウ
八幡(はあぁぁぁぁぁ......なんっつー夢見てるんだよ!俺は!)
八幡(せめて由比ヶ浜としてる夢にしろってんだよ!)
結衣「......ひっきぃ」スウスウ
結衣母「......ぱぱぁ」スウスウ
八幡(よかった......どんな夢かは知らんが『ヒッキーくん』だったらマズかったぞ)
八幡(でもこの人もこの笑顔の裏で由比ヶ浜家を支えてて、苦労してる事はあるんだろうか)
結衣「......だいすきぃ、えへへぇ」スウスウ
結衣母「......あまりかまってくれないとぉ......ひっきぃくんにうわきしちゃうんだからぁ」スウスウ
八幡(......今のは聞かなかったことに)
八幡(それにしても俺の事を気に入ってくれてるのは嬉しい事だがまだまだこの人には振り回されそうだ......)
おわり
安直かもしれませんが夢オチでした
八結母はこういうのが限度!
次で最後です
おまけ2
八幡「今日はここまでにしておくか」
結衣「うん、おつかれー」
八幡「ふー、最近は結構勉強ばかりだなー」
結衣「そだねー、あたしもこんなに勉強したの中学受験以来かも」
八幡「そういやお前、よくこの高校に入れたな?仮にも進学校だぞ?」
結衣「もう!バカにしすぎだし!あたしだってやる時はやるんだから!」
八幡「はいはい」
結衣「それでさ、ヒッキー///」ズイ
八幡「な、なんだよ......」
結衣「今、家はあたし達だけだし......た、たまには......ね?」
八幡「いきなりだな......」
結衣「えー、いやなの?ヒッキーだって最後には激しくなるじゃん」
八幡「ご、ごめんなさい」
結衣「それはいいんだけどさ......あ、そうだヒッキー。いったん部屋から出て?」
八幡「は?」
結衣「いいからいいから♪」
八幡「わ、わかったよ......」
バタン
ーーーーー
ーーーー
八幡(......)
八幡(なんだろ?着替えてるのか?)
結衣『いいよー』
ガチャ
結衣「看護婦さんだよ♪」
八幡「今は看護師な」
結衣「......」
八幡「......」
結衣「も、もう!『似合ってるな』とか『結衣、可愛いな』とか言ってくれてもいいじゃん!」
八幡「いや、その服装に驚いた感想より先につい突っ込んでしまった」
結衣「それで......どうかな?」
八幡(確かに......由比ヶ浜の看護師姿か)
八幡(スカートは短いし、胸はきつそうではちきれんばかりだ)
八幡(こんな看護師になら看護され......)
八幡「いや、お前に看護されてもミスとか多発しそうだよな」
結衣「そんな事ないもん!ちゃんとあたしだって看護できるんだよ!」
八幡「看護ってなんだよ」
結衣「ここ♪腫れあがってるし」
八幡(そのまま俺の股間をさすってくる)
八幡(そこは普段とは違う、しかもエロい衣装の影響ですでに固くなってる)
八幡「しかたねぇだろ、そんな格好で......」
結衣「それじゃあー、診ますねー♪」
八幡(そのまま、服や下着を脱がされる)
結衣「わー、これはひどく腫れあがってますねー」
八幡(こいつも結構ノッてるな)
結衣「それじゃ、さっそく看護しますねー」
八幡(由比ヶ浜も服を脱ぐ)
八幡(脱いだ後に普段より大きく見えたその乳房は衣装せいで窮屈だったのだろう)
結衣「んっ......よいしょっと」
八幡(そして、その柔らかな乳房で俺の固くなった肉棒を挟んでくる)
八幡(何度もしてもらった事ではあるがやはり嬉しい)
八幡「うわ......」
結衣「うごかしますねー、痛かったら言ってくださいねー」
八幡(ぐいっと寄せた両乳房の内側で肉棒を動かす)
八幡「くっ......」
八幡(看護師、いやこいつにとっては看護婦か)
八幡(普段と違う格好と言葉遣いの影響で今までにない興奮を感じる)
結衣「はぁ、はぁ、患者さんのここ、んっ、震えてますねー」
八幡「あ、ああ......気持ちよくて......」
結衣「んぁ、はぁ、だめですよー、これは腫れを直すためなんですからぁ」
八幡(由比ヶ浜の声も甘くなってるようだ)
八幡(言いながらも乳房の上下に動かす速度もあがる)
八幡「うっ......くっ」
八幡(ぎゅっと亀頭を埋没させると何度も乳肉で包み込んでいく)
八幡(ぞわぞわとした感覚は思わず腰で浮いてしまう)
結衣「もう、んっ、でるんですか?」
八幡「は、はい......」
結衣「それなら......ん、れろ、ちゅっ、......はぁ、んっ、んん......ちゅる」
八幡(そのまま亀頭を口に咥え、舌でぺろぺろと舐めてくる)
八幡(乳房の動きも更に早まる。俺の限界も近い)
結衣「んちゅう、れろっ、はむ、はぁ、んぐっ、はぁ、んんんっ、じゅるるるるっ」
八幡「やばっ、もう......くっ!」
結衣「んちゅ、んんっ、このまま、おふひのなはにらしていいれすよー」
八幡(唇をすぼめてすすり上げてくる)
結衣「んちゅ、じゅぶっ、じゅぼ、はぁ、はぁ、んじゅうう!」
八幡「出るっ......もうっ!」
結衣「んんんっ!じゅるる、んんんんんっ!」
八幡(由比ヶ浜の口の中に精を放出する)
結衣「んじゅるる、んくっ、んっ、ん......んくっ、ん、んん......」
八幡(口の中に出した精液をそのまま飲み下す)
結衣「んっ、んく......んっ、いっぱい......でましたねー」
八幡「はぁ、はぁ......」
結衣「あっ!まだ腫れあがったままですよー。えっちな患者さんですねー」
八幡「それじゃあどうするんすか?」
八幡(つい、俺も敬語になってしまった......)
結衣「それじゃあ......こっちで......んっ」
八幡(下着を脱ぎ始める)
八幡(その下着は既にぐしょぐしょと言っていいくらいに湿っている感じだ)
結衣「こっちで収めないといけないですねー」
八幡(そのまま俺に跨ってくる)
八幡「そっちこそいやらしいじゃないっすか」
結衣「こ、これは腫れを直すため、んっ、なんですからぁ」
八幡(俺の肉棒を掴み、自分の膣内に挿入しようとする)
結衣「こ、ここにいれてぇ、おさめるんですよ......んっ、あぁ!」
八幡(膣内にすんなり収まると由比ヶ浜は腰を震わす)
八幡(それにあわせて何度も快感も伝えてくる)
八幡「やばっ、これだけで......っ」
結衣「あ、あたしがうごきますねっ」
八幡(そのまま腰をゆっくり動かす)
結衣「んんっ、はぁ!......あんっ、あっ、ああ、んぁ!」
八幡(逃すまいとする膣壁が収縮して攻めていく)
八幡(これだけでも腰が砕けそうな快感を感じる)
結衣「はぁ、ぁああっ!はぁ......はぁ、んはぁっ!」
八幡(その動きに合わせ、豊満な乳房もゆさゆさと動く)
八幡(俺はそこに手を乗せ、握りしめる)
結衣「はぁ、んっ!だ、だめですよぉ、かんじゃさんはっ、おとなしくしてないとっ!ああぁ!」
八幡(そうは言っても手を跳ね除けるような事はしない)
八幡(むしろ、揉んでくださいと言わんばかりに俺の手の甲に自分の手を乗せてますます乳房にめり込む)
結衣「あぁっ、ああ!あ、あたしも、きもちよくなってっ!はぁ、はぁあああん!」
八幡(俺自身、絶頂しそうな快感が襲い掛かってくる)
結衣「ヒッキー......ヒッキー!あたし、あんっ、ああ、あああっ!」
八幡「おい、元に戻ってるぞ。看護してるんじゃないのか?」
結衣「だってきもちいいもん!ヒッキーとするの大好きなんだもん!」
八幡(膣肉がギュウっと締まって、由比ヶ浜も身体を震わせる)
八幡「はぁ、はぁ......もうでるっ!」
結衣「うんっ!あたしも......ダメだから!そのままいいよっ!」
八幡(何度も俺自身のものだと主張するようにその欲望の塊を吐き出す)
結衣「ふぁぁぁ!いっぱいっ!ああああぁぁ、はぁぁあああああああ!!」
八幡(同時に由比ヶ浜も絶頂に達する)
八幡(そのまま俺に抱きつくように倒れこむ)
結衣「はぁはぁ......はぁ......これからも、定期的に看護しますからぁ......」
ーーーーー
ーーーー
八幡「それでこの服はどうしたんだ?」
結衣「んーっと......ちょっとしたばりえーしょんってやつ?」
八幡「なんだよそれ」
結衣「たまに変化つけないとヒッキーが飽きるかなって」
八幡「なんで飽きるって思うんだよ」
結衣「だって、えっちする時ってほとんどあたしからだし」
八幡「そうか......」
結衣「実はあたしだけ盛り上がってるじゃないかなって......」
八幡「......すまん」
結衣「ヒッキー?」
八幡「俺もこういう事はしたいと思うんだが......」
結衣「うん」
八幡「お前ってスタイルいいしさ」
結衣「......」
八幡「その......身体目当てみたいに思われたくないんだよ」
結衣「......」
八幡「俺もその内どんどんエスカレートしてお前に......」
結衣「えへへー♪」
八幡「おわっ、なんだよ、急に抱きついて......」
結衣「大丈夫だよ!ヒッキーがそんな人じゃないのはわかってるから」ニコ
八幡「お、おう......」
結衣「だからさ、たまにはヒッキーから来て欲しいな?」
八幡「いいんだな?」
結衣「あたしもさ、出来る事なら色んな、そ、そのプレイもしてみたいしさ///」
八幡「今回みたいなコスプレもか?」
結衣「でもあんまし痛いのとかは嫌かなーって......」
八幡「ばっか、そんな事するわけないだろ」
結衣「うん♪ヒッキーってなんだかんだでやさしいもんね」
八幡「そういう事いうと......」
結衣「いじわるしたくなっちゃう?」
八幡「くっ......」
結衣「あはは、ヒッキーは捻くれてるからねー」
八幡「うっせ」
結衣「......」
八幡「......」
結衣「ヒッキー......大好きだよ」
八幡「ああ......俺もだ、結衣」
結衣「んっ......」
八幡「んっ......」
ガチャ
結衣母「ご飯できたわよ~」
結衣「わっ!」バッ、ガサゴソ
八幡「おわっ!」バッ
結衣母「あら?お邪魔だったかしら?」
結衣「ママっ!いつの間に帰って来てたの!?」
結衣母「ええ、いつの間に帰って来てご飯作ってたの。それに結衣?今ベットの下に何か隠したの?」
結衣「なんでもないし!てか、いきなり入ってこないでっていつも言ってるじゃん!」
結衣母「ごめんなさいね~」
結衣「あたし達、勉強してんだからね!」
結衣母「でも今、2人でくっついてなかったかしら?」ニコニコ
結衣「ちょ、ちょうど終わったところだし!」
結衣母「はいはい♪それでヒッキーくんもご飯、食べていくわよね?」
八幡「や、俺はそろそろ帰るんで......」
結衣母「小町ちゃんも来てるわよ?」
結衣「へ?いつの間に」
結衣母「買い物途中であってうちで一緒に料理してたのよ~」
結衣「てか、ママ。小町ちゃんとも仲いいんだね」
結衣母「ええ、今ではいい料理仲間だもの~。ママも教わる事があるわ?」
結衣「へー、そうなんだー」
結衣母「結衣より年下なのにどうしてこんなに差がつくのかしら~」
結衣「なっ!?あたしだって頑張ってるもん!そのうち小町ちゃんとママとゆきのんよりおいしいのを作るんだから!」
八幡「雪ノ下を基準にしてる時点でダメだな」
結衣「そこ!うっさい!」
結衣母「という事でパパは会社の付き合いで遅くなるし、ヒッキーくん。食べていくわよね?」
八幡「はぁ......」
結衣母「それとも看護した方がいいかしら」ニコニコ
八幡「」
結衣「ななな!ママ!?見てたの!?」
結衣母「何の事かしら~?適当に言っただけよ~」
八幡(それ、絶対適当じゃないっすよね!?)
結衣「もう!出てってよ!!」グイグイ
結衣母「はいはい♪早く来てね~」
ガチャ
八幡「......」
結衣「......」
八幡「バレてるな......」
結衣「う、うん......」
八幡「しばらくは控えようか......」
結衣「そだね......」
ガチャ
小町「結衣さん!うちは両親が帰るのが遅いのでイチャつくなら言ってくれれば家を空けますよー♪あ、これ小町的にポイント高いかも」
八幡「うるせぇ!」
おわり
ごくシンプルなコスプレエッチでした
文字や言動が少し変わるだけですがpixivに投稿する際は違う衣装にします
次回作も誰かと誰かのハーレムだったり
誰かと誰かと誰かのハーレムになるかもしれませんが宜しくお願いします
それではここまで読んでくれた方や乙です等のレスをしてくれた方はありがとうございます
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このSSまとめへのコメント
きったーーー!
次はゆきのんママ単品で
全く関係ない話で申し訳ないねんけども
この人のトリップと昔はやった怖い話の「おつかれさま」のスレ主のトリップって一緒なんよな