これはフェイトゼロの改変版です。主人公の遠土反 燐を死なせずに、また遠土反 燐が持つとある神具を取られないようにすることです。

なお、雁夜おじさんは燐の幼少期を知っているという設定です。あと遠土反家は遠坂家の遠い分家という設定です

スタートは雁夜おじさんがバーサーカーに命令を下す少し前で、セイバーとランサーは戦っていません。

またランサーは青タイツの方でお願いします。英霊の行動で燐の運命は変化します。

雁夜おじさん「時臣は殺す、時臣は殺す、時臣は殺す、時臣は殺す、時臣は殺す………」ブツブツ

バーサーカー「グルルルル…」

燐(どーしよ！黒鎧の大男とフードを被った男が邪魔で通れない。私の家への唯一の道だから何処かに行くまで待つしかないか。虚数空間に逃げよっと。)

セイバー「あれは………バーサーカー！？」

切嗣「ここで戦う訳には行かないバーサーカーを山の方に吹き飛ばしてその山で戦闘をしろ」

セイバー「………了解した」

セイバー「テェリャァァァ！」

バーサーカー「グルッ！？」

燐(騎士が黒鎧を吹き飛ばした！？どれだけの風を用いたのかしら？取り敢えずまだ虚数空間にいた方がいいわよね？)

遠土反 燐って誰だよ

>>5遠坂の坂を解体して土と反で、燐は真っ先に思い浮かんだ人物が東方のお燐だったので

ランサー「そこにいる貴様、出てこい。そこにいるのは分かっているぞ」

燐(っ！何であの青タイツは私の事が分かるの！？ってあれは槍？………聖杯戦争が始まったのね)

ランサー「ちっ！宝具 突き穿つ死翔の槍、ゲイ・ボルグ！」

燐「キャ！虚数空間が崩壊！？」(クー・フーリンか！)

ランサー「何かが邪魔をして俺の槍を防いだのか………だがお前には死んでもr「何をしているのですか？」

ランサー「貴様………キャスターだな？」

キャスター「私はジャンヌを探しているのですよ！龍之介についでに贈り物を考えていましてね………その女性を頂いても？」

燐(目がキモい！前門の虎、後門の狼！私はまだ死にたくない！けどテレポートには時間が掛かる………何とかして時間を稼がないと！)

征服王の介入シーンの言葉が忘れた。