【ワートリ】修「好感度を計るトリガー?」千佳「4スレ目だって修くん」【コンマ】 (361)

前スレ
【コンマ】修「好感度を計るトリガー?」木虎「3スレ目だそうよ」
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【コンマ】修「好感度を計るトリガー?」那須「2スレ目ね」
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烏丸「実は俺もサイドエフェクトを持っているんだ」修「えっ、そうだったんですか」
烏丸「実は俺もサイドエフェクトを持っているんだ」修「えっ、そうだったんですか」 - SSまとめ速報
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あらすじ

新たな世界、新たなルール。
「玉狛のモテメガネ」と名を馳せた世界に別れを告げ、新体制で始まったスレだったが、
やはりここでもモテメガネは健在なのか、今度は年上に好かれまくる三雲修。
好感度測定トリガーによって導かれる彼の、
そしてボーダー隊員の明日はどっちだ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459168525

好感度対応表


異性の場合

100  覚悟(告白)完了
90-99 意中の人
80-89 好きを自覚(例外あり)
70-79 気になる異性
60-69 親愛、好感がもてる人
40-59 普通
20-39 興味薄い
01-19 興味なし


同性の場合

100  相棒(意味深)
90-99 心の友
80-89 親友
70-79 お気に入りの友達
60-69 友達
40-59 普通
20-39 興味薄い
01-19 興味なし

好感度まとめ
※前スレ終了直前時
次回の選択によって変わる可能性大


玉狛

→修
ユーマ 86
千佳 67 エンド一回
迅 46
小南 59
栞ちゃん 80→85→93→97
綾辻さん 82→84→91
木虎 06 エンド一回
太刀川 63
柚宇さん 94
三輪 50
奈良坂 34
古寺 82
月見さん 38
那須さん 80→83→89→97→100 エンド二回
茜 45
小夜子 80→88→96
※熊ちゃんもエンド一回

ユーマ→小南 82→100 カップル成立
小南→ユーマ 97→100 カップル成立

千佳→ユーマ 12

雷神丸→陽太郎 72


嵐山隊

嵐山→佐鳥 89
嵐山→綾辻さん 64
時枝→木虎 53
木虎→嵐山 79
木虎→ユーマ 17
綾辻さん→木虎 47


太刀川隊

太刀川→唯我 46
出水→唯我 83
出水→柚宇さん 31
柚宇さん→出水 37


三輪隊

三輪→米屋 92
三輪→奈良坂 27
三輪→月見さん 09
米屋→三輪 58→60
米屋→古寺 35
奈良坂→那須さん 80→85→90


那須隊

熊ちゃん→那須さん 65
熊ちゃん→奈良坂 81→87
茜→奈良坂 60
小夜子→那須さん 62


持ち越し組
実際に計るまでは陰性

鋼→今ちゃん 92


※好感度80以上を計測で出した組み合わせは逆の組み合わせの計測の時、
最低値60が保証される

実装中のアビリティ
※アビリティ……各キャラの性質的なもの

『めがねの絆』……めがねをかけた相手の好感度は50以下にならない
所有者:栞ちゃん

『とりまるファンクラブ』……とりまるへの好感度は70以下にならない
所有者:木虎、ひゃみさん

『モテ四天王』……異性からの好感度が60以下にならない
所有者:綾辻さん、とりまる、奈良坂、嵐山

『もふもふの誘惑』……老若男女、ほぼ総ての人からの好感度が60以上になる。ヒュースは90。荒船にはきかない。
所有者:雷神丸

『くるせん教』……来馬先輩への好感度は60以下にならない
所有者:太一、鋼、今ちゃん

『仏』……老若男女あらやる相手への好感度が40以下にならない
所有者:来馬先輩、ゾエさん

『年上男性恐怖症』……年上の男性への好感度はマイナス20
また好感度80未満の男子とのコミュでは好感度が一度しか上昇しない
所有者:小夜子

『女好き』……女性への好感度は50以下にならない
所有者:佐鳥

『メロメロ体質』……老若男女すべての相手からの好感度が50以下にならない
所有者:みかみか

『憧れの人』……特定の人物に対しての好感度が70以下にならない。とりまるファンクラブと同義。
所有者:古寺、沢村さんなど

『偉大なる先達』……弟子や教えたことのある相手からの好感度が50以下にならない
所有者:東さん

『筋肉の洗礼』……コミュで筋肉を絡めた行動をすると相手にアビリティ『筋肉好き』をつけることができる
所有者:レイジ、荒船

『筋肉好き』……筋肉大好き。具体的には筋肉キャラへの好感度が60以上になる。
あとコミュで筋肉キャラが筋肉をアピールする行動を取ると好感度の増加量が倍。

『ラグビー』……コミュでラグビーを絡めた行動をすると好感度の増加量が二倍になる
所有者:唐沢さん

『気にくわない相手』……特定の相手や、特定の集団に属している人間に対する初期好感度が50以下になる
所有者:三輪、カゲ

『ウザキャラ』……ウザいので老若男女あらゆる相手からの初期好感度は70を下回る
所有者:唯我

『不器用ですから……』……好感度80未満の異性とのコミュでは好感度が一度しか上昇しない
※普通は一度のコミュで二回、多いと三回くらい上がる
所有者:辻ちゃん

『父性』……中学生女子の好感度は60代以外にならない
また、元妻以外の女子は好感度70以上にならない
所有者:ポン吉

『高嶺の花』……特定の相手以外への初期好感度は80以上にならない
所有者:月見さん

『病弱』……コミュでアウトドア系統、生身で運動をする系統の行動を選ぶとライフ制になる。
コンマで決定したライフを好感度上昇測定で下回るとコミュが終了する。
所有者:那須さん

『ゾロ目に愛された人間』……□→というコンマで、□側にいてゾロ目を三回以上出すと付与される
持っている人間が□側にいる時のコンマはゾロ目±1もゾロ目として扱われる

『モテの称号』……モテ側の人間、具体的にはBBFのモテるキャラグラフで木虎から右側にいる異性五人に好感度80以上を寄せられると取得できる
効果は異性の好感度を計った時、50以下なら一度だけやり直すことができる

『恋のライバル』……自分が好感度80以上の相手が、
自分以外の異性に好意を寄せられている、もしくは寄せていると知ると付与される
効果は好きな相手が恋敵に好かれているという情報を得ると好感度が上昇する
『恋のライバル』は好きな相手への好感度が100に達し告白の返事を待たされると『嫉妬』に変わる

『嫉妬』……基本能力は『恋のライバル』と同じだが、最大の特徴は好感度をヤンデレ度に変える効果を持つ
『嫉妬』を持っていなければ、告白の返事を待たされてもヤンデレにはならない

メモ

『恋のライバル』所有者
綾辻さん、栞ちゃん、小夜子、奈良坂、熊ちゃん、那須さん

メモ
ゾロ目回数
迅一回
柚宇さん一回
出水二回
米屋一回
茜二回

テンプレ終了

新スレですがいきなりエピローグ&次決めからです
今回のは最初のがかなり見切り発車&その場のノリで進めていたので
今までの反省も踏まえて大きく変えてみましたがいかがだったでしょうか
前と今、どっちが良かったかのアンケートも次いでに答えて頂けると助かります

さて次回は

1,最初から始める(オールリセット)
2,強くてニューゲーム(三人だけ今までの好感度を持ち越しか、好感度100の人は80にすることができる)
3,今回の途中から続ける(どのレスの続きからにするか安価)
4,今までの好感度をリセットしてユーマか千佳視点
5,今回の好感度を全て引き継いで千佳ちゃん視点
6,特別編、アフトクラトル勢大規模侵攻直前の艇での一幕(アフト勢しか出ない)
7,最初からヤンデレ編。早いもの勝ちで三人ヒロインを決めて、そのヒロインたちは最初から好感度マックスで即ヤンデレに。
好感度測定と上昇でヤンデレの追加はあり。ただし好感度マックスでの相手からの告白は必ず待ってもらう。
今までの好感度はリセット。


那須さんエピローグ
1,那須隊にて報告(奈良坂失恋す)
2,お嬢様高校の文化祭にて(ユーマこなみも出る)
3,とにかくオチはふたりは幸せなキスをして終了(シチュエーションは安価)
4,他に何か見たいシチュがあれば数字と内容を明記のこと

那須さんはあんまりエピローグネタが浮かばなくてすまん

前スレ埋まってましたね

1000 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/03/28(月) 22:17:59.59 ID:ZEL3IQaE0
>>997

997 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/03/28(月) 22:16:20.25 ID:2SnjUDXy0
>>1000なら修があと3回は他のキャラとのエンドにならない限り今までの途中から進めるで続行

しかしこれは……どうでしょうか
私は別に構いませんが、見てる人にいつもどれがいいか多数決とっていることですしね

>>16
持ち回りでエンディングやらないといけない感が出て面倒なので個人的意見としてはパスだな
でもせっかく高いコンマ出たのにあっさり無かったことになるのは残念って気持ちも分かるしなぁ…

90以上だった人は次回最低値70が保証されるとか

>>21
あんまり全員高くても……と思います
計り直しもまだ二回ありますし

アフトクラトル編は一番最初から選択肢に入れてて
すこしやってみたいんですけどね
もうほんとに好感度計るだけで人間関係ぐっちゃぐっちゃして
お前ら本当にこれから遠征できるのかって感じのを
放りっぱなしで終わるのもあり( ´∀`)

普通にあと1回か2回日を跨げば栞が告白してくるだろうしな。維持したいからってヤンデレ化する先送りは面倒だし、断るのも気が引ける

アフトの放りっぱなしはみてみたいけど、その後はどうなるん? ミデン側に戻って好感度リセットで視点選んでのリスタートとかかしら

>>31
特別編なので
計り終わったら適当に終わらせて
アフトの前の周の途中からでもありだと思います
とりあえず箸休め的なもんですねアフトは

ていうかもう一晩きりということにしますんで
アフトちょっとやってみてもいい……?

ただやりたいだけだろう!>>1


……前回から結構機関が開いたけど、もしかして何か忙しいわけ?
なら先にやらないといけないけど……(就活浪人か?)

お試しならどうぞどうぞお好きなように

それより結局>>16は却下なの?栞ちゃん小夜子国近綾辻さんと見たいエンドがいっぱいあったからけっこう嬉しかったんだけどな

>>39
いえ、単純に放置してた他のスレの処分に困ったり
ヤンデレ編に若干気力を削がれていただけなのです
あと冷めると手がつかなくなるタイプなので

>>42
まあ三回は同じっていうのはちょっと縛りありすぎなので
今回くらいなら
でも多数決でもあるので、1000ということを考慮して
1000は今回の途中からへの投票数10個分ということで手を打とうかなと

ヤンデレは別になくてもいいと思うのよ
どうせならR-18のほうが(ry

アフトクラトル遠征艇にて


エネドラ「ったく、まだつかねえのかよ。ミデンにはよ」

ハイレイン「もう少し待て、エネドラ。じき到着する」

エネドラ「つってもよ、いい加減飽き飽きなんだよ。このせまっ苦しい遠征艇で同じ顔突き合わせてよ」

エネドラ「なんか暇潰しでもないのかね、隊長さんよ」

ランバ「エネドラに同意するわけではないが、暇なのは確かだな」

ヴィザ「ほっほ、しかし我らは遠征前。何かで遊ぶという気分でもありますまい」

ヒュース「……」

ハイレイン「そうだな。ならそういえば、技術局が面白いものを開発したらしい。ミラ、あれを」

ミラ「はい、これですね」

エネドラ「なんだぁ、これは」

ハイレイン「これは、対象が特定の相手にどれだけ親近感を持っているかを数値化できるトリガーだそうだ」

エネドラ「ふぅん、くだらねえなあおい」

ランバ「まあそういうな。せっかくあるのだ。試してみてはどうだ」

ヴィザ「これはなかなか面白い趣向ですな。作戦の前に皆の結束を再確認しようということですか」

ハイレイン「まあそういうことだ」

ハイレイン「では組み合わせを決めよう。まずランダムで計る対象が二人決まる」

ハイレイン「その後、最初に決まった相手が二番目の相手にどのくらいの親近感を持っているかの数値を出す」

ハイレイン「いいな」


組み合わせ
↓1

>>47
ちなみに処分に困ってたスレはr-18だったりします
熊ちゃんエピローグもちょっと暴走してたらあのまま地の文ありの濡れ場になっていた可能性がががが

安価なら下

ミラ「最初は……ランバネイン」

ランバ「おお、俺か!」

ミラ「相手は……ヒュース」

ヒュース「……」

ランバ「ふむ、これはヒュースへの俺の好感度を計ると言うことか」

ランバ「むむむ、普段、相手をどのくらい好きかなどとは考えたことがないからな」

ランバ「まあもし低くても許してくれ、はっはっは」

ヒュース「低くても気にしませんよ」


ランバ→ヒュース
↓1

>>53
そかー。となるとR-18はリクエストしないほうがいいか
ヤンデレがアレならハーレムとかならなあなあで終われるけど、それも大変かね

安価ならミラ→エネドラ

ミラ「結果は……05ね。まるで興味がない相手だわ」

ランバ「おお、そんな程度か。いやあすまんすまん。正直お前のことはどうでも良くてな」

ヒュース「そうですか」

ヴィザ「ランバネイン殿は手厳しいですな。ヒュース殿はなかなかの逸材ですぞ」

ランバ(まあ正直捨ててくるやつのことなんぞ心底どうでもいい)

ハイレイン(などと思っていても顔には出すなよランバ)ジロ

ランバ(分かっておりますとも、兄じゃ殿)

エネドラ「けけけ、ま、ヒュースみたいな生意気なガキ、それで十分ってもんよ」


次の組み合わせ
↓1

>>59
ヤンデレに気力を削がれたのは単純に相手の数が多かったせいですな
それもまったく自業自得なんですがヤンデレ度の上限を1000にしたことで
終わりが見えなかったので

ミラ「次は……ヴィザ翁」

ヴィザ「おや、私ですか」

ミラ「そして相手はわたしです」

ヴィザ「ふむ。ミラ殿が相手とは」

ヴィザ「これは低い数字は出せませんな」

ミラ「安心してくださいヴィザ翁。わたしもたとえ低い数値であったとしても、それで怒るほど子供ではありませんわ」

ヴィザ「いやいや、紅一点のミラ殿のご不興は買いたくないものですぞ」

ランバ(今怒ってなくてもあとが怖いしな)


ヴィザ→ミラ
↓1

ミラ「14ですわヴィザ翁。これも興味のない相手です」

ヴィザ「なんとなんと。これは申し訳ないミラ殿」

ミラ「いえ、気にしていません」

ヴィザ「そう言ってくださると助かります」

ヴィザ「ま、私も長く生きすぎましたかな。あなたくらいの年の娘は皆同じように見えて仕方がない」

ミラ「そうですか」

エネドラ「おいおいこの隊大丈夫かよ!どいつもこいつも他人に興味のねえやつばっかじゃねえか!」


次の組み合わせ
↓1

ミラ「では次は……ハイレイン隊長」

ハイレイン「おや私か」

ミラ「そして、ヒュース」

ヒュース「また私ですか」

ハイレイン「ふむ。ヒュースか。お前は頼りになる部下だ。信頼もしている」

ハイレイン「それが数値に出るといいのだが」

エネドラ(く、くくく、笑わせてくれるぜハイレインの野郎、猿芝居もいいとこだぜ!)

ヒュース「……」


ハイレイン→ヒュース
↓1

ミラ「46です。普通の相手です」

ハイレイン「そんなものか。もっと行くかと思ったが」

ヒュース「いえ、十分です」

ハイレイン「まあいい。お前の働き次第では、この数値もどう変わるかわからないからな」

ヒュース「はい」

ランバ(うわあ)

エネドラ(こんな遊びみたいのでも圧力かけんのかよ)


次の組み合わせ
↓1

ミラ「次もハイレイン隊長が最初です」

ハイレイン「また私か」

ミラ「相手は、エネドラ」

エネドラ「お、やっと俺様か」

ハイレイン「エネドラか。お前ともそれなりに長い付き合いだ」

ハイレイン「それなりに信頼も置いている」

エネドラ「おーおー、いいんだよそういうのはよ。どうせ俺のことなんぞ駒のひとつとしか思っちゃいねーんだろ?」

ハイレイン「戦況を把握するにはそういった考え方も必要なのだ」

エネドラ「へいへい。とっととはかっちまえよ」


ハイレイン→エネドラ
↓1

ミラ「50。これも普通の相手ね」

ハイレイン「なるほど」

エネドラ「意外だね。俺のことをそんなに興味持ってたとはな」

ハイレイン「だから言っただろう。それなりの信頼を置いていると」

エネドラ「はいはい。ありがとよ、隊長さん」

エネドラ「ま、それなら俺の行動をもっと自由にさせてほしいもんだね」

ランバ(本当にこいつはすぐ調子に乗るな)


次の組み合わせ
↓1

ミラ「あら、また隊長です」

ハイレイン「多いな」

ミラ「相手は……わたしですね」

ハイレイン「なに……ミラが相手か」

ミラ「はい」

ハイレイン「……ここまで対象が被るのは何か故障でもしているのかもしれん」

ハイレイン「今日のところは」

ランバ「いやいや隊長殿、俺にはどれも妥当な結果に思えたが?ここでやめることはなかろうよ」

ミラ「あの、よろしいですか?隊長」

ハイレイン「や、まーー


ハイレイン→ミラ
↓1

ミラ「……27、興味が薄い相手ですか」

ハイレイン「待てミラ、それは計り間違いではないのか」

ランバ「いやいや隊長、トリガーのせいにするとはよくない」

ランバ「それにしても隊長の腹心とも言うべきミラの数値がこれとは」

ランバ「なかなかひどいのではないですかな?」

ハイレイン「ランバ……」

ランバ「まさかヒュースやエネドラよりも低いとは」

ミラ「わたしは隊長のお役に立てていないのでしょうか」

ハイレイン「そうではない。私はお前を信頼している。だがまあ、プライベートは別だが」

エネドラ「つまり駒としか見てねーってことだろうが」

ミラ「そうですか」


次のページ
↓1

ミラ「次はわたしが最初ですね」

ミラ「そして相手はヒュース」

ヒュース「ミラ殿の……」

ミラ「さて、どう出るかしら」


ミラ→ヒュース
↓1

(80以上ならもう駆け落ちでもさせて終わろうかと思ってたのに)


ミラ「79ね。異性として気になる相手よ」

ヒュース「なんですって……!」

ランバ「ほう、良かったなヒュース」

ハイレイン「ああ。ヒュースならミラを任せられる」

ヒュース「いえ、ちょっと待ってください」

ランバ(しかし兄じゃ、そうなるとあの計画は)

ハイレイン(今さら変更も……いやしかし)

ミラ「あくまで気になる相手というだけですが」


次の組み合わせ
↓1

ミラ「あら、またわたし」

ハイレイン「同じ人間が続くことがままあるようだな」

ミラ「そして相手はエネドラね」

エネドラ「けっ、てめーかよ。てめーの好感度なんて心底どうでもいいわ」

ミラ「あらそう」

ランバ(どう思う)

ハイレイン(照れ隠しにも聞こえるな)


ミラ→エネドラ
↓1

ミラ「25。興味の薄い相手。妥当ね」

エネドラ「おう、こっちもせいせいする結果だぜ」

エネドラ「ま、お前みたいなワープ女の好感度なんて低いに限るわ」

ミラ「今、何か言ったかしら」

エネドラ「な、なんでもねえよ」


次の組み合わせ
↓1

眠くなってきたのでそろそろおわりにしようかと思います


ミラ「わたしね」

ランバ「すごい続くもんだな」

ミラ「相手は隊長」

ハイレイン「……ほう」

ミラ「隊長はわたしのことあまりよく思っていらっしゃらないようですが」

ハイレイン「そんなことはない」

ミラ「これがわたしの気持ちです」


ミラ→ハイレイン
↓1

ミラ「04です」

ハイレイン「そうか」

エネドラ「こいつらだめすぎるわ」



おわり

おやすみ
もう眠気が限界

あ、集計は明日の午前中くらいに行います

集計



1
22
33333333333(前スレ1000の10票分)


那須さんエピローグ

1
222222222222
3


というわけで
3,今回の途中から続ける(どのレスの続きからにするか安価)

2,お嬢様高校の文化祭にて(ユーマこなみも出る)
に決まりました

どこから続けるか
今回はもう早い者勝ちで
↓1

三輪隊を測るとこから

>>133
三輪隊計測から

では好感度は


玉狛

→修
ユーマ 86
千佳 67
迅 46
小南 59
栞ちゃん 80→85
綾辻さん 82→84→91
木虎 06
太刀川 63
柚宇さん 94

ユーマ→小南 82→100 カップル成立
小南→ユーマ 97→100 カップル成立

千佳→ユーマ 12

雷神丸→陽太郎 72


嵐山隊

嵐山→佐鳥 89
嵐山→綾辻さん 64
時枝→木虎 53
木虎→嵐山 79
木虎→ユーマ 17
綾辻さん→木虎 47


太刀川隊

太刀川→唯我 46
出水→唯我 83
出水→柚宇さん 31
柚宇さん→出水 37


持ち越し組
実際に計るまでは陰性

奈良坂→那須さん 80※失恋前
那須さん→修 80
小夜子→修 80
鋼→今ちゃん 92


※好感度80以上を計測で出した組み合わせは逆の組み合わせの計測の時、
最低値60が保証される


ここからで

前スレ694からですね

三輪隊作戦室

修「今日はよろしくお願いします」

三輪「来たか玉狛」

米屋「おーっすメガネボーイ」

奈良坂「よろしく」

古寺「うん、よろしく」

月見「よろしく三雲くん」

米屋「さあて、じゃあ早速好感度ってのを計ってもらおうかー」

古寺「なんだかドキドキしますね」

三輪「(くだらん)」

米屋「ところで栞から聞いたぜ、なんか女子に人気らしいじゃんメガネボーイ」

修「いえ、そんな……」

古寺「へー」

米屋「言葉濁してたけど、栞も高かったみたいじゃんよ」

古寺「」ピシッ

修「それはその、宇佐美先輩はうちのオペレーターもしてくれていますから、その信頼関係と言いますか……」

古寺「へーそうなんだ」ハハハ...

米屋「ま、とりあえず計ってみようぜ」


現在三輪隊
計測開始
↓1

お嬢高2-Aが文化祭でやるなら

喫茶店
お化け屋敷

最速三票

2-Aって書いたけど、年度が開けて三年生だな。
まあまた同じクラスだったってことで。
ボーダーだから何かあった時にまとめやすいように。


那須さんエピローグ


ユーマ「文化祭?」

小南「そう。うちの学校の文化祭。来る?」

ユーマ「文化祭って?」

修「学校でするお祭りのことだ。クラスや部活で色々な出し物をして、地域の人たちに校内を開放するんだ」

ユーマ「祭りか。楽しそうだな」

ユーマ「こなみ先輩もなんかやるの?」

小南「まあね。うちのクラスは喫茶店よ」

烏丸「へえ、メイド喫茶ですか?」

小南「ちがうわよ。もっと普通の」

ユーマ「メイド喫茶ってなに?」

烏丸「店員がメイドの格好をして色んなサービスをしてくれる喫茶店だ」

ユーマ「こなみ先輩がサービスしてくれるのか」

小南「だからもっと普通のって言ってるでしょ。ま、まあ、来ればサービスくらいしてあげるけど……」

烏丸「良かったなユーマ。こなみ先輩があーんと食べさせてくれるらしいぞ」

ユーマ「なんと」

小南「そういうサービスじゃないわよ!」

烏丸「え、でもこの間、ユーマにやってたじゃないですか。見ましたよ」

小南「あんたあの時いたの!?」

烏丸「いえ、嘘ですが」

小南「ああああ、またあんたはぁー!!」

栞「こなみとユーマくんの進展っぷりはバレバレだねえ」

修「空閑も少しはフォローしてやればいいんですけど」

栞「そういうそっちはどうなの?」

修「えっと……」

小南「そうそう、修。うちの学校、文化祭来る身内の人間は何人か事前に報告しなきゃなんないんだけど」

小南「あたしはあんたのこと数に入れてないからね」

小南「行きたかったらあんたの彼女に頼みなさい」

修「はい」

うーん、なんか筆が進まないので
今夜はもう陽の目を見なさそうで残念シリーズをお送りします

もしもヤンデレ千佳バッドエンドだったら


千佳(もう誰にも……)

修「ち、ちか……?」

千佳(修くんに触れさせたくない……!)

千佳(そのためには、どうしたらいいの?)

千佳(どうしたらそれができるの?)

千佳(そのためだったら、わたしのなにを捨てたっていい……)

ゴッ

修「千佳……なにを……!」

千佳「修くん……わたし……もう修くんと離れたくない……ずっと一緒に」

修「千佳……もちろんだ!だから、こんなこと」

千佳「修くん……ずっと一緒にいてくれんだ。嬉しい……」ニコッ

千佳「じゃあ、一緒にいこう」

修「千佳……!?」

千佳「わたしと修くんしかいない世界に」

千佳「他の誰も来ない世界に」

千佳「お互いが他のなにもいらない世界に」

修「ちか、なにを言って」

千佳「行こう、修くん」



迅「まさか、マザートリガーを作っちまうとはね」

迅「しかも乱星国家。今やどこを飛んでいるかもわからない」

迅「そしてもし追い付けたとしても、入ることができない。メガネくん以外を拒絶する」

迅「それでも行くのか」

ユーマ「まあね」

迅「せめてアフトクラトルに行くのは、ボーダーからのがいいんじゃないか」

ユーマ「いいよ。オサムたちがいないんじゃ、アフトクラトルではレプリカだけ探したい俺は、ボーダーにいてもしょうがない」

ユーマ「無事レプリカが見つかったら次はオサムを探すことにする」

ユーマ「じゃあね、迅さん」

迅「ああ。気を付けてな」




修くん

修(暗闇しかない、真っ黒な闇の世界で、僕は夢を見続けている)

修(千佳との思い出をずっと……)

修くん

修「ああ、大丈夫だよ千佳……僕はずっとここにいる」


バッドエンド

もしもヤンデレ木虎バッドエンドだったら


木虎「では失礼します」

嵐山「ああ。お疲れ。気をつけて帰れよ、木虎」

木虎「……」ペコッ

綾辻「藍ちゃん、大分落ち着いてきましたね」

嵐山「三雲くんのおかげかな。一時期はメンタル面の荒れようが分かるくらいだったが」

時枝「……あれは、本当に良くなったんでしょうか」

嵐山「何か気になることがあるのか?」

時枝「いえ……ただ最近、木虎が携帯を気にしている回数が多い気がして」

佐鳥「それあれじゃね。彼氏からの連絡待ち的な?」

嵐山「ま、その辺は野暮というもんだろう。さ、俺たちもさっさと片付けして帰るぞ!」



木虎「……もっと抱き締めて」

修「ああ」

木虎「頭を撫でる手が止まってる」

修「ごめん」ナデナデ

木虎「それに……返信がまた遅れたわね」

修「ごめん、次の対戦相手を確認していたんだ」

木虎「ごめんごめんって、あなたはいつもそうじゃない」

木虎「連絡が来ない間、わたしがどれだけ……」

修(数分だったと思うけど……)

木虎「罰として今日はずっとこのままでいて」

修「流石にもう少ししたら帰らないと……」

木虎「いや!いやよ、そんなにわたしと離れたいの?何か理由があるんじゃないの?」

修「ごめん、やっぱりそうするよ」

木虎「ふん……」

木虎「……お腹空いたわね」

修「ああ、用意してきてるよ。はい」アーン

木虎「……」アーン

修(木虎と付き合いだしてから、木虎はやたらと僕と居たがった)

修(そんなことではいけないと思って、最初は離れている時間を作るようにしていたが)

修(その結果木虎は、僕との連絡がつかないと何も手につかないほどメンタルに異常をきたすようになってしまった……)

修(なので最近はもう諦めて木虎の望むままにしている)

修(二人でいるとくっつきたがるのも木虎の要望だ)

修(普段大人っぽく振る舞おうとしているせいか、幼児退行を起こしているような気もする)

修(でも、まるで大好きなおもちゃを誰にも取られるまいとしているようにも見える木虎がかわいくて)

修(なんでも言うことを聞いてあげなければいけないと思ってしまっている僕も問題なのかもしれない)


バッド?エンド

いずほちゃはDVエンドなので物理的に痛そうだし
あとの三人はすぐにかけそうにないのでこれで終わり
明日は本編か那須さんエピローグを進めたい
おやすみ

甘えん坊木虎を書いたせいか今日は下記のネタが
頭から離れなかった


『キトラちゃん(10歳)』


修「この子は木虎藍、僕の親戚で、しばらくうちに遊びに来ているんだ」

キトラ「ちょっと修くん。わたしのことをこの子とか子供扱いしないで」

修「あ、ああごめん」

キトラ「……」ツーン

修「まあこんな子なんだ……」グッタリ

ユーマ「ほう」


千佳「久しぶりだね、藍ちゃん」

キトラ「……お久しぶりです、雨取さん」

ユーマ「二人は知り合いなのか」

千佳「前にも遊んだことがあるんだけど」

キトラ「……」ツーン

千佳「前は千佳ちゃんって呼んでくれたんだけど、あまり覚えてないのかな……」


ユーマ「なんかお前、生意気だな」

キトラ「なにこの小さい人。小学生?」

ユーマ「失礼な。俺はオサムと同い年だぞ」

キトラ「ほんとに?見えないわね。わたしのほうが大きいじゃない」

ユーマ「いやいや、俺の方が大きいから」

キトラ「いーえ、わたしのほうが大きいわ」

ユーマ「ほんとに生意気だな」

修「ごめん、空閑」


ユーマ「誰に対してもこうなのかキトラは」

修「まあ、だいたいは……」

烏丸「なんだ。修、妹がいたのか?」

キトラ「!」

修「いえ、妹ではなくて親戚の子なんですが。どうしてもボーダーに来たいというのを断りきれなくて……」

烏丸「そうか」

キトラ「あ、あの!A級隊員の烏丸さんですよね!?」

烏丸「ああ」

キトラ「いつも応援しています!がんばってください!」

烏丸「いい子じゃないか」

修「そうですね……」

ユーマ「そうだったのか」

烏丸「修は俺の弟子なんだ」

キトラ「え、本当ですか?」

修「ああ、言ってなかったっけ」

キトラ「修くん、そんなこと一言も言ってない」

修「藍が先輩のファンだって知ってたらもっと早く言ってたんだけど……」

キトラ「そもそもボーダーに入ったっていうのも最近聞いたし」

修「なかなか言う機会がなくて……」

キトラ「修くんが大ケガしたって聞くまで知らなかったんだから。びっくりするじゃない」

修「ごめん……」

ユーマ「いつの間にオサムが謝る流れに」


ユーマ「なんかキトラはオサムには特に当たりが強いな」

修「うん……前はそうでもなかったんだけど……嫌われたんだろうか」

千佳「たぶん違うと思うよ」

修「そうかな」

千佳「うん」

ユーマ「ちかがそういうならそうなのかもな」


千佳「そういえば、前は髪長かったよね、藍ちゃん」

キトラ「……それが何か」

修「そういえば僕も気になってたんだ。どうして急にそんなに短くしたんだ」

千佳「かすみさんみたいな髪型だったよね」

修「長いのも似合ってたよな」

キトラ「え、修くんが短いほうが似合うって……!」

修「……そんなこと言ったっけ?」

キトラ「もういい……だいたい修くんに言われたからだけじゃないんだから」

ユーマ「オサムに当たりが強い理由、俺も分かってきた」

千佳「やっぱりそうだよね」


キトラ「わたしは絶対ボーダーに入るわ。そして絶対A級隊員になるんだから」

ユーマ「その前に俺たちがA級になるけどね」

キトラ「修くんの部隊でしょ?無理じゃないの」

修「なんとかするよ」

キトラ「修くんがA級に上がりたいなら、あと二年待つことね」

修「二年も……」

千佳「どうして二年なの?」

キトラ「わたしが中学生になってボーダーに入るからよ」

キトラ「わたしが部隊を結成してあっという間にA級に上げてみせるわ」

キトラ「修くんがどうしてもって頭を下げるならその隊に入れてあげる」

修「そうならないようにがんばるよ……」


続かない

今日の更新はまたあとで

少し間が開いたら書き出せなくてどんどん時間が過ぎていくという
スランプスパイラルに落ちていました。
忙しかったのもあるのですが。
ちょっと那須さんエピローグは今は書けそうもないので
コンマのほうを進めて勘が戻るまで待っていただきたいです。

>>137-138から

三輪「いきなりか」1

古寺「あ、俺が二番です」2

米屋「秀次の章平への好感度かー」

古寺「なんだかドキドキしますね」アセ

三輪「章平か」

古寺「よ、よろしくお願いします」

三輪「ああ」

米屋「まあ秀次もさすがに自分とこの隊員のことは信頼してんだろー」

古寺「そ、そうですよね!」

米屋「たぶんなー」


三輪→古寺
↓1

ゾロ目なのでプラス補正

三輪→古寺
88+↓1

三輪→古寺 88+1=89

※逆の組み合わせで最低値60を保証


修「89です」

古寺「え!」

米屋「やったじゃん!良かったな章平」

三輪「まあ、章平のことは信頼しているからな」

古寺「……ありがとうございます!三輪先輩!」

奈良坂「良かったな」

古寺「はい!」

三輪「そこまで騒ぐことでもないだろ」

古寺「すいません、でも嬉しくてつい……」

三輪「ふん」



現在三輪隊
計測済1
↓1

三輪「またか」1

米屋「うわ、俺かよ」2

古寺「ファイトです先輩」

米屋「さっきの古寺の後だからなー。低いときちーよなー」

古寺「大丈夫ですよ、三輪先輩と米屋先輩はナイスコンビじゃないですか」

奈良坂「そうだな」

米屋「と、思うじゃん?みたいなこともあり得るだけだろー」

ユーマ「本心が出るらしいからね」

ユーマ「かくいう俺もつい先日それを思い知りました……」ホロリ

米屋「こえー。頼むぜ秀次」

三輪「……」


三輪→米屋
↓1

修「59です」

米屋「お、悪くない数字」

ユーマ「でもギリギリ普通だね」

米屋「それちょっとショックだわ」

米屋「せめて友達が良かったよなあ。俺ら友達だろ秀次ー」

三輪「まあ、そのうちな」

米屋「がーん。凹むわー」

古寺「(意外だ……俺の好感度のほうが高いなんて)」



現在三輪隊
計測済2
↓1

まちがった
三輪→修で

すいません、現在は三輪隊なので
三輪隊の三輪、米屋、奈良坂、古寺、月見さん
そして修から選んでください

そして今気づいた
ユーマ連れてきてないわ今回……orz

>>240でいきますね

三輪「おい、このくじは何か仕組んでいるんじゃないのか」1

修「い、いえ、そういうことはないんですが……あ、僕が二番です」2

三輪「三雲だと……?」

米屋「うーん、これはちょっと覚悟したほうがいいかな。メガネボーイ」

修「あ、はい。それは仕方がないです……」

米屋「まあ、秀次も悪気があるわけじゃないとは思うんだが、やっぱり玉狛が相手だとさ」

修「はい……」


三輪→修

三輪のアビリティ発動!
『気にくわない相手』……特定の相手や、特定の集団に属している人間に対する初期好感度が50以下になる

↓1

修「……02です」

三輪「計るまでもないな」フンッ

米屋「HAHAHA、むしろ清々しいなこれだと」

古寺「(気の毒に……)」

修「まあ、しょうがないです……」

三輪「さあ、さっさと次を計れ。とっとと終わりにしたいからな。そして終わったらすぐに帰れ」

修「はい……」



現在三輪隊
計測済3
↓1

ごめんなさい、今日はここまでにしますー

米屋「お、今度は俺が一番だ」1

修「また二番です」2

米屋「お、メガネボーイかー。よろしくな」

修「こちらこそよろしくお願いします……」

米屋「そんな緊張すんなよ。流石に秀次みたいなのはそうそうねーだろうからさ」

修「だといいんですが……」

古寺「(前フリみたいだ……)」

よねやん→修
↓1

修「あ、60です」

米屋「な。俺は結構メガネボーイのこと買ってるんだぜ」( 三3三)b

修「ありがとうございます」

三輪「……」

米屋「ほら秀次も、いつまでも睨んでんなよ」

三輪「……」フンッ



現在三輪隊
計測済4
↓1

奈良坂「俺だな」1

修「また僕ですね」2

米屋「今度はメガネボーイが三連続かー。けっこー片寄るもんだなくじって」

奈良坂「三雲か」

修「よろしくお願いします」

奈良坂「……」

修「えっと、何か?」

奈良坂「いや」


奈良坂→修
↓1

修「78です」

米屋「お、意外な結果」

古寺「奈良坂先輩と三雲って何か接点ありましたっけ」

奈良坂「いや」

修「そうですね」

米屋「にしては大分気にいってんじゃーん」

奈良坂「強いて言えば、知り合いが三雲のことを大分誉めていたからな」

修「へー、そうなんですか(誰だろう……)」



現在三輪隊
計測済5
やめることもできます
↓1

修「次は」

三輪「いや、もういいだろ」

修「え」

三輪「協力はした。これ以上うちの隊のことを玉狛に探られたくない」

三輪「以上だ」

米屋「あー、こりゃー今日は無理だな」

奈良坂「悪いな三雲。隊長がああでは俺たちもこれ以上は協力できない」

米屋「ま、必要ならまた来ればいいさ」

修「そうですね……わかりました」

修「ありがとうございました」

米屋「おう、じゃあな」

奈良坂「ああ」

古寺「お疲れ」

月見「お疲れさま(私は蚊帳の外だったわね)」


本日二回目の行動
計測済の組み合わせならコミュもできます
↓1

ユーマと合流しますか?

↓1


ここまで
短いですが寝ます

修(三輪隊は終わったけど、今日はもう予定はないんだろうか)

修(先輩に連絡して確認を)

ユーマ「あ、いたいた修」

修「空閑、どうしたんだ?」

ユーマ「次の予定を知らせにきたぞ」

修「わざわざ伝えに来てくれたのか。ありがとう」

修「それで、次はどこの隊なんだ」

ユーマ「んー、隊って言うか」


太刀川「よお」

堤「やあ、よろしく」

加古「こんにちは、よろしくね」

双葉「……どうも」

修「えっと、太刀川さんと諏訪隊の堤さんと……」

ユーマ「かこさんだよ。かこ隊の」

加古「あとうちの隊の双葉よ。よろしくね」

双葉「黒江です」

修「あ、よろしくお願いします」

修(どういう繋がりなんだろう)

加古「太刀川くんと堤くんと私は同い年なの。双葉はついでね」

修「同学年なんですね」

ユーマ「そろそろ隊以外の人間関係も計ってみたらどうかってさ」

修「そういうことか」


加古「太刀川隊は一度計ったって聞いたけど」

太刀川「ああ、この間な。結果はまあまあだったぞ」

堤「組み合わせはどうやって決めるんだい?」

修「この割り箸のくじを使います」

双葉「……」


20歳組+黒江
計測開始
↓1

双葉「……一番です」1

堤「俺が二番だな」2

堤「黒江の好感度か」

加古「ごめんね、堤くん。双葉ってちょっと人見知りするところあるから、いい結果出ないかもしれないけど」

堤「まあ、期待しすぎないようにしておくよ」

太刀川「知ってるかお前ら。これ、なんか本心が出るらしいぞ」

双葉「本心……」

堤「そう言われるとちょっと緊張するな……」


双葉→堤
↓1

修「……97です」

堤「え」

双葉「……」

加古「それってどのくらいなのかしら」

ユーマ「はい、好感度表>>2

加古「どれどれ……あら」

堤「えっと、これは……」

太刀川「おおー、すげえな」

堤「く、黒江?」

双葉「……///」プイッ

加古「堤くん」ニコッ

加古「双葉を泣かせたら承知しないわよ」ゴゴゴ

堤「あ、ああ」



二十歳組+黒江
計測済1
↓1

加古「あら、これ当たり?」1

修「僕が二番ですが」2

加古「私のは一番ね」

加古「えっと、私の三雲くんへの好感度を計るってことかしら」

修「あ、はい。そうです」

加古「三雲くんね。ふーん」

修「よろしくお願いします」


加古さん→修
↓1

修「25です」

加古「ごめんさい。残念だけど、三雲くんにはあまり興味わかないの」

修「あ、いえ、仕方ないと思います」

太刀川「ばっさりだな」

加古「しょうがないじゃない?本心なんだから」

ユーマ「なんか、かこさんはイニシャルがKの人が好きらしいぞ」

修「へぇ」



二十歳組+黒江
計測済2
↓1

堤「お、今度は一だ」1

加古「二番ね」2

堤「加古ちゃんの好感度か」

加古「よろしくね、堤くん」

双葉「……」ムムム

加古「(双葉からすごい視線を感じるわね)」

加古「(結果によっては少し面白いことになりそうね)」フフフ


堤→加古さん
↓1

修「90です」

加古「へえ」

太刀川「なんだ堤、お前加古のことが好きだったのか」

堤「あ、いや、それは」

加古「ふぅん、そうなんだ」チラッ

双葉「……」

加古「(まさか本当になるとは)」

双葉「……」


双葉ちゃんに『恋のライバル』付与されました

双葉→堤上昇
↓1

97+6=100突破

覚 悟 完 了


これもうわかんねえな……
今日はここまでにします

修「次の組み合わせを」

双葉「あの、ちょっといいですか」

加古「なあに、双葉」

双葉「……堤先輩に少しお話ししたいことがあります」

太刀川「すればいいだろ」

堤「えっと、なにかな」

双葉「いえ……ここではなく。その……」

加古「……堤くん。私たち少し席を外すわね」

加古「ほら、みんなぼーっとしてないで」

修「あ、はい」

太刀川「ええー」

ユーマ「がんばれつつみさん」

堤「あ、ああ」


シーン

堤「それで、話って」

双葉「さっきのことでもう分かっていると思いますが」

双葉「あたしは堤先輩のことが好きです」

堤「……!俺は……」

双葉「堤先輩が加古先輩のことを好きだというのも、分かっています」

双葉「それでも、この気持ちを伝えずに諦めるなんてできませんでした」

双葉「先輩、あたしじゃダメですか?」

堤「俺は……」


堤→双葉ちゃんが60なので下記の選択肢からしか選べません


1、断る
2、待ってもらう

↓1から二レス先取の選択肢

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年04月07日 (木) 23:21:24   ID: II0w7LDg

続き期待です。

2 :  SS好きの774さん   2016年04月13日 (水) 18:40:53   ID: zHMiK4uq

すごく続きがきになります。

3 :  SS好きの774さん   2016年05月23日 (月) 16:30:37   ID: KvjdHZx0

このコラ中途半端に
スト魔女でもやんなかったか?

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