榛名

榛名「は、榛名です！」

提督「榛名か、入れ」

榛名「あ、はいっ！」ｶﾞﾁｬ

提督(榛名、金剛型の三番艦、金剛型良心とも言える、大きめの胸とスラリと長い足、優しい声、天使に近い)

榛名「あの、提督」

提督(だけどなぜか距離を取られている、物理的に、物理的にな)

提督「どうした？用事か？」

榛名「はい、それが…>>7で」

自殺

提督「…自殺？」

榛名「…はい」

提督「……誰が自殺したんだ？」

榛名「>>安価下です…」

提督「バカな…あの叢雲が！？」

榛名「はい…今朝、部屋をノックしたら」

榛名「うっ…ひぐっ…！部屋に倒れててっ！」

提督「お、おちつけ榛名…落ち着け、自殺の原因…はわかるか？遺書か何か…」

榛名「い、遺書なら…提督…どうぞ、ぐすっ」

遺書にかかれてた内容 安価下

提督「……………」

榛名「なんて…書いてあったのですか？」

提督(…おい、おい！死ぬ理由軽すぎんだろ！俺の方が死にたいわ！)

提督(いや、でも遺書にしては文面が軽すぎる、これまさかドッキリなんじゃないのか？)

提督「…榛名」

榛名「ぐしゅっ…なんですか…ぐすっ…」

提督「ちょっと叢雲の部屋まで行く、お前もついてくるか？」

榛名「あ、榛名は大丈夫です…」

提督「よし、ならついてこい」

榛名(えっ)

提督「ほら、いくぞ」

榛名「あ、は、はいっ！」

提督(後ろをついてくる榛名の距離は一定、これが心の距離か)

榛名(叢雲さんのあんな姿もうみたくない…)

提督(俺がいつまでもうんこくさいとか思ってるんだろうな…)

叢雲ルーム

提督「…よし、入るぞ」ｶﾞﾁｬ

榛名「……」

提督(実はドッキリだったらいいんだが)

叢雲の状態、生死も含めて安価下

叢雲(全く全く…最近あいつ全くかまってくれないし)

叢雲(あたしは秘書艦で初期艦なのよ！それを新しい子とべたべたべたべたと！)

叢雲(おどかしてやるんだから、あたしそっくりの人形を部屋に倒れさせておいて…あたしはベッドの下で待機)

叢雲(って！もう来た！)

提督「…叢雲」

等身大叢雲人形「…」

提督「…返事をしてくれ叢雲」

榛名(……あ、あれ？よく見たら…)

提督「なぁ…なんでしんじまったんだ？」

叢雲(しかし気づかないもんねぇ…流石明石さん特製)

提督「やっぱ俺はうんこくさいのか…？
一度うんこをもらしたら許されないのか？」

叢雲(人形の隣に座って語りかけてるわね…○REC)

榛名(あ、あれ人形なんじゃ…あれ？)

提督「俺は毎日風呂に入って体も洗ってんだぞ…そんないつまでもしみてるわけないだろ…」

提督「他に何か不満があったんだよな…そうだろ？なんで言わないで死んだんだよ…」ポロポロ

叢雲(ちょっ！泣くまで！？なくとは思わなかったんだけど…ど、どうしよう)

提督「俺にいいたいことがあるならいってくれよ…叢雲…言わずに死ぬなよ…」

叢雲(……ど、どうしょ…)

叢雲の行動安価下

叢雲(こ、こうなったらあとにはひけない…)

叢雲「あ、あんた！」ガバッ

提督「むら…叢雲！？お前生きて！」

叢雲「あんたを殺してあたしも死ぬ！なんか引っ込みつかなくなった！」

提督「なっ！おいやめろ！榛名！榛名！」

榛名(また痴話喧嘩ですか)

叢雲「ぐぎ！ぐぎぎ！」

提督「しまってるしまってる！首しまってるから！」

叢雲「当たり前じゃない！[ﾋﾟｰｰｰ]んだから！」グググ

提督「いたい！重い！苦しい！」

提督「」チーン

叢雲「ふんっ！」スタスタ

提督「はっ、御花畑の向こうでじいちゃんが紙を要求していた」ガバッ

「あ、やっと起きた」

提督「ん？この状態は膝枕…と、おまえは…」

艦娘指定安価下

提督(青葉か…俺が漏らした事件を叢雲から聞いて鎮守府に広めた悪)

青葉「あ、だめですよ司令官！まだねてないと」ナデナデ

提督「はんっ、全く誰のせいでこんな目にあってると思ってんだ」

青葉「でも漏らした司令官が悪いと思うんですよ」

提督「うるさい仕方ないだろ」

青葉「しかも叢雲さんに処理してもらったんでしょう？子供ですかあなたは」

提督「うるさいな！おまえたちだってうんこするだろうが！」

青葉「艦娘は うんこなんか しませんよ」

提督「食ったもんどこ行くんだよ」

提督「ふんっ！」

青葉「ああ…せっかく青葉が膝枕してあげてたのに」

提督「…お前が素直にそんなことするとは思えん、どうせ俺になにか頼み事でもあったんだろ」

青葉「ばれちゃいましたかてへぺろ！」

提督「うるさいあざとい、んで要件はなんだ」

青葉「安価下です！」

青葉「お命頂戴です！」しゅっ

提督「うわ！お前！ナイフとか投げんなよあぶねーな！」

青葉「青葉の膝を借りてお礼を言わない司令官なんてしねばいいんです！」しゅっ

提督「おいやめろやめろ！俺は人間だぞ！あたったら死ぬわ！」ｶﾞﾁｬ

青葉「部屋の外に逃げたってだめですよ！青葉からはにげられません！ワレアオバ！」

提督「ひいいいい！ケツに刺さる！ケツだけ重点的に狙うな！」たたたっ

青葉「ちょっとやぶけました！」

提督「や、やべえ…助けを…あ、あれは！」

廊下を走る提督の前には艦娘が！
艦娘指定安価下

艦娘指定なので曙でいきます

提督「ぼのたぁぁぁぁぁぁん！」

曙「何よくそていと…ひっ！？」

提督「たすけてくれえええ！！」ビリビリ

曙「ちょ！下半身ボロボロの状態で近づいてくんな！」たたたっ

提督「逃げないでくれぼのたん！おねがいだからぁぁぁ！」

曙「ひぃぃぃぃ！」

青葉「事案です！」しゅっ

曙「あ、あんたパンツまるみえだからくんなぁぁぁぁぁ！」

提督「ぼのたぁぁぁぁぁん！」ギュッ

青葉(曙さんの後ろから抱きついた…あ、カメラカメラ)

提督「青葉に殺されるからたすけてくれぼのたん！」クンカクンカ

曙「ちょ！スカートに顔埋めるな！嗅ぐな！きもいのよ！」バタバタ

青葉(社会的にお命頂戴できそうですね)ぱしゃぱしゃ

提督(あ…やべ…いろいろ)がばっ

曙「はーっ！はーっ！な、なにすんのよ！」フリムキ

提督「す、すまんぼのたん、俺は命を狙われていてな…」

曙「っ！ま、前全開だから！見えそうだから！」

提督(しまった俺のズボンがびりびりで自慢のブリーフが丸見えだ)

曙(なんかちょっと膨れてるし！)

曙「で、でっ…なんかもう攻撃されてないみたいだけど？)カオカクシ

提督「ん？あ、ほんとだ、青葉？」

青葉「曙さんのお尻を書いでいる写真は撮っておきました、社会的に死んでもらいます！」ぴゅー

曙「な、なっ！」

提督「それ以前にもっとすごい記事かかれてるから別になぁ…」

曙「こ、このっ！」

曙行動かセリフ安価下2

曙「やっぱあんたは死んだ方がいいわ！」ギュッ

提督「あひんっ！ぼのたん積極的…」

曙「は？え？…あっ！？」

提督の提督「やあ」

曙「な、なんてもの握らせんのよ糞提督！！」ブチュッ

提督「あ、あが…おまえ…そこ…潰れ…たま…処刑…がくっ」

曙「ふ、ふんっ！」

曙(ああああてを洗わなきゃ///糞提督がっ！)

提督(あ、おばあちゃんにおじいちゃんが見える…あそこにいるのは犬の股三郎…)

提督(俺は死んだのか…いや、でもまだ、意識が…はっ！)

目が覚めた提督の状況安価下

提督「…oh、ジーザス…」

提督「俺の括約筋は糞なのか…なんなんだよ…」びっちょり

提督「く、くっさ……また漏らすなんて…一人じゃ片付けられねぇよ…」

提督「そ、そうだ！誰かに手伝ってもらおう！メールを…っと」

メールを送った相手とその内容安価下

◆やりたい
やりたい　投稿者：糞親父 (7月11日（火）22時41分11秒)

糞まみれのプレーをやりたいぜ。お互いに浣腸してから、
ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。
出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが、
糞だらけになれるなら３０代４０代のおっさんでも
一緒に変態の限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃになりながら、
けつの穴に入れたり糞だらけのちんぽを舐めあおうや。
又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、
そのまえで小便を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。一緒にやろう。
岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
１６３＊９０＊５３の変態親父や。土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。



◆せんずり
せんずり　投稿者：変態親父 (3月8日（木）00時21分39秒)

この前から、電話してくれてるおっさん連中、申し訳ないが昼はNG、
それから日曜日はまったく電話に出ることが出来ない。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる声を聞きたいぜ。
平日の午後10時～午後11時30分ならOKだぜ。
それ以外は絶対に出ないから、その時間にせんずりしながら電話してくれ、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでないぜ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうぜ。
わしは１６３＊９０　53歳の変態土方親父や。090-????-????
いきなりちんぽの連呼でも良いぜ。声を上げないやつはNGだ。
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。



◆糞まみれで
糞まみれで　投稿者：変態糞親父 (8月10日（木）14時30分56秒)

先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して６９になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら　
ああ＾～もう糞が出るう～～と言うまもなく、わしの顔にどば～っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は６９のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ～岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。



◆やったぜ
やったぜ。　投稿者：変態糞土方 (8月16日（水）07時14分22秒)

昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん（60歳）と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
（45歳）とわし（53歳）の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ～～たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ～～早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。