タイトル通りパワプロのサクセスssです。
設定は小学校からプロ入りまでを予定しています。
※注意事項
・キャラクリや行動は安価、試合はコンマでいきます。
・更新速度は期待しないでください。
・試合は主に水曜日に決行。
・ストーリーは全く考えていません。流れでストーリーは考えます。
・注意事項は後ほど増えます。
まずは主人公から安価します。好きな名前をどうぞ。
↓2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457860597
藤堂煌(とうとうあきら)でいきます。
ポジションを安価します!
↓1
次にアピールポイント(長所)を安価
↓1、2
アピールポイントは不規則にぶれるストレートとクレバーな野球脳でいきます。
逆にウィークポイント(短所)を安価
↓1、2
足が遅いのとコーナーを狙えないがウィークポイントでいきます。
とりあえず今日最後の安価をとってストーリーを考えます。
幼馴染↓1
チームメイト↓2、3、4
人いないと思うけど安価協力お願いします!
というわけでプロフィール
名前:藤堂煌
ポジション:ピッチャー
アピールポイント:不規則にぶれるストレート、クレバーな野球脳
ウィークポイント:コーナーを狙えない、足が遅い
でいきます!
ストーリー開始は明日か明後日です!
また見に来てください!
野球しようよ!
『俺の名前は藤堂煌(とうどうあきら)。親父はプロ野球選手で小さい頃から俺はそんな親父に憧れ、プロ野球選手を目指すようになっていた。』
『小学生になった俺は地元の少年チームに入る事になった。ここから俺の野球人生が始まる!』
1年目3月4週目
シユッ
カキーン
藤堂「!」
シユッ
カキーン
藤堂「!」
監督「藤堂くん、もういいよ。次の子に変わろうか。」
藤堂「い、いやだ!」
監督「藤堂くん、順番は守りなさい。」
藤堂「う……は、はい…」
ガヤ「また藤堂くんが打たれたのか…」
ガヤ「いい加減にしてほしいな。」
藤堂「…………」
ガヤ「父親がプロ野球選手って嘘なんじゃない?」
藤堂「!」
藤堂「な、なんだとーーー!!」
ダダダ
ガシッ
小山「煌くんダメだよ!」
藤堂「み、雅くん…」
小山「ここで喧嘩したら藤堂くんはスタメンになれなくなっちゃうよ。」
藤堂「わ、わかった…」
藤堂(この子は小山雅くん。僕の同級生だ。雅くんとは一年生からの付き合いで、俺と同じ野球チームに入ってる。周りからはよく女の子に間違えられるけど男の子だ。もう一度言うけど男の子だ。)
小山「向こうでキャッチボールしよう!ね?」
藤堂「う…うん。」
藤堂(どんだけ練習しても野球が上手くなれないな………)
クルルン(自宅へ)
藤堂「ただいまー。」
ママ「あ、帰ったの?お帰り。」
藤堂「親父は?」
ママ「デイゲームの試合が延長戦になったから遅れるらしいわ。先にご飯食べちゃいなさい。」
藤堂「はーい。」
テレビ「今日のスポーツニュースです。阪神タイガースの藤堂瞬選手が本日の試合でサイクルヒットを達成しました。」
ママ「凄いわねーパパ。今日はもしかしたら取材に追われるから帰ってくるの遅いかも。」
藤堂「…………」
藤堂(なんで親父は凄い選手なのに僕は野球が上手くならないんだ。才能がないの?誰か教えて……お願いだから…)
テレビ「それでは藤堂選手のコメントです。」
親父「煌!見てるか?父さんサイクル打ったぞ!お前も頑張れよ!」
藤堂「父さんになんかなれないよ…」
やる気が1下がった。
2年目4月1週目
※ここから小学4年生から6年生までの3年間のサクセスになります。
目標は大会で優勝する事です。
選択コマンドは以下の通り。
・練習
・休む
・遊ぶ
・???
・???
???コマンドは後ほどイベントで解禁されます。
次に主人公の初期ステータスです。
弾道:1
ミート:F
パワー:G
走力:G
肩力:E
守備:G
捕球: G
速球:70km
コントロール:G
スタミナ:F
変化球:なし
特殊能力:弱気、センス×
4月1週目の行動選択↓1
・練習
・休む
・遊ぶ
いきなりのバッドイベww
>>29がコメントだったのでその↓の遊ぶでいきます
藤堂「雅くん。遊びに行こうよ。」
小山「うん。いいよ。」
藤堂「どこ行こうか?」
小山「うーん…煌くんはどこ行きたい?」
藤堂「うーん…」
小山「……」
藤堂「……」
藤堂「グラウンド行こうか。」
小山「うん!」
クルルン(グラウンドへ)
藤堂「やっぱり練習だね。」
小山「他の子に負けたくないもんね。」
藤堂「いくぞ雅くん!あの壁までダッシュだ!」
小山「うん!!」
やる気が1上がった。
スタミナが3上がった。
やる気メーター
ノリノリ
絶好調
好調
普通←今ここ
不調
絶不調
ダメダメ
カキーン
藤堂「…………」
カキーン
藤堂「…………」
小山「煌くん大丈夫?」
藤堂「え?あ、うん。」
小山「何かあったらすぐに言ってね。」
カキーン
藤堂(どうやったら野球に上手くなれるんだろうなー。ひたすら練習?それともコツをつかむ?うーん…)
小山「煌くん危ない!!」
藤堂(そうか分かったぞ!神様に祈ればいいんだ!!カンタンカンタン!ハッハッ!)
ゴツン
藤堂「ふぇー!?」
バタン
小山「煌くん!!」
………………
?「起きろ。少年。起きろって。」
藤堂「だ、誰…?」
?「私は野球の神様だ。」
藤堂「…夢ですか?」
神様「まーそれでいいよ。今君は気絶しているから夢の中という事にしておこう。」
藤堂「何のようですか?」
神様「君は野球の才能がなくて困っているようだね。」
藤堂「あなたのせいですか?」
神様「そうです。」
藤堂「なんてことをしてくれたんだ神様!!」
神様「わ、悪いと思っているよ…プロ野球選手の息子なのに野球の才能をつけなかったことについてはね…でも仕方ないんだ。神様会議で決まったことなんだから!違うステータスに割り当てたんだからしょうがないんだよ!」
藤堂「開き直らないでください!」
神様「だからこうして謝りに来たんだ。そしてお詫びの物をあげにきた。」
藤堂「お詫びの物?」
神様「メガネだ。」
藤堂「いらないです。」ポイー
神様「な、何てことをするんだ!!」
メガネ「そうでやんす!捨てないでくれでやんす!」
藤堂「ん?今誰か喋った?」
メガネ「おいらでやんす藤堂くん!」
藤堂「メガネが喋った!?」
メガネ「メガネじゃなくてヤベガネでやんす!気軽にヤベでいいでやんす!」
神様「これは野球が上手くなれるメガネだ。こいつをかけていればお前も野球が上手くなれるぞ。」
ヤベ「喋るのは気にしなくていいでやんすよ。聞こえるのは君だけでやんす。」
藤堂「これは…夢だよね?」
神様「いまから現実になる。君は今からサクセスライフを歩むんだ。」
藤堂「…かっこつけてるけど元はと言えばあなたが悪いんですからね。」
神様「…私はかえるぞ!頑張れ少年!」ダダダ
藤堂「あ!逃げた!!」
小山「煌くん!」
藤堂「ハッ!」
小山「大丈夫?頭にボールが直撃したけど…?」
藤堂「あ…うん。大丈夫だよ。」
小山「よかった…本当によかったよ。」
藤堂「心配してくれてありがとう雅くん。」
小山「うん!」
藤堂(あれは夢だったんだよな?うん!そうだ!きっと…)
ヤベ「練習でやんす藤堂くん!」
藤堂(夢じゃないのか!!クソッ!)
ヤベ「さあ!練習するでやんす!でもおいらは眠いから寝るでやんす!」
藤堂「え?」
ヤベ「明日から本気だすでやんす!」
藤堂「ダメガネ!!」
小山「どうしたの?」
藤堂「え?いや!なんでもないよー!」
藤堂(面倒くさい事してくれたな神様め…)
※コマンドでヤベの特訓が追加されました。
ヤベの特訓は特殊能力をつけるためのコマンドです。
ですが付くのは必ずしも良い能力とは限りません。
一回で能力が付くこともあれば何回も失敗することもありますので気をつけてください。
1年目4月2週目の行動選択↓2
・練習
・休む
・遊ぶ
・ヤベの特訓
・???
やる気メーター
ノリノリ プラス↑3
絶好調 プラス↑2
好調 プラス↑1
普通プラマイ0
不調 マイナス↓1
絶不調 マイナス↓2
ダメダメマイナス↓3
例:パワーEで絶不調の場合パワーGになる。
>>45
あくまでも試合中のみ反映される
ヤベ「藤堂くん。今日は特訓でやんす!」
藤堂「何するの?」
ヤベ「秘技スーパージャンプでやんす!」
藤堂「スーパージャンプ…?」
ヤベ「すごいジャンプをしてホームラン性の打球をキャッチするでやんす!」
藤堂「そんなことできるの!?」
ヤベ「おいらを信じるでやんす!」
クルルン(1時間後)
藤堂「ヤベくん…」
ヤベ「どうしたでやんす?」
藤堂「足が潰れるよ…」
ヤベ「大丈夫でやんす!おいらの言うことは絶対でやんす!」
藤堂「う…うん。」
クルルン(さらに1時間後)
藤堂「できるか!!」シュッ
ヤベ「おいらを投げないでくれでやんす!!!!」
守備が2上がった。
疲れがたまった。
1年目4月3週目
滝本「フンッ!」グワラゴワキーン
藤堂「滝本くんの打球って小学生じゃないよね。小学生なのに。」
小山「打撃はすでにプロレベルだからスカウトも来てるらしいよ。小学生なのに。」
滝本「まだだ…こんな打球では納得いかないぞ…!」
藤堂「あれで満足いかないんだって雅くん。小学生なのに。」
六道「おい藤堂!何を怠けているのだ!早くピッチング練習するぞ!」
藤堂「あ、聖ちゃん!ごめん!すぐ行くよ。」ダダダ
小山「聖ちゃんと最近仲良いんだなー。よかったよかった。」
河東「あれやな。藤堂も成長しとる言うことやな。」
小山「……誰ですか?」
河東「同じチームの河東や!忘れとったらあかんで!」
小山「そんな子いたっけ…」
河東「これからが楽しみやな!」
小山「そ、そうですねー。」
滝本、六道、河東に出会った。
1年目4月3週目の行動選択↓1
・練習
・休む
・遊ぶ
・ヤベの特訓
・???
藤堂「今日は気分転換に勉強でもするか。」
カキカキ
カキカキ
藤堂「うーん…」
カキカキ
藤堂「こうかな…?」
カキカキ
藤堂「できた!」
藤堂「我ながら完璧なガンダーロボだ!」
藤堂「…ちがう!これが書きたかったんじゃない!勉強だ!」
ヤベ「…惜しいでやんすね。もうちょっと右手の親指が四角いんでやんすよガンダーロボは。」
藤堂「え?そうなの?」
ヤベ「ちなみに言うと顔もパーツが違うでやんす。」
藤堂「ヤベくんってガンダーロボに詳しいんだ。」
ヤベ「当然でやんす!!バカなことは言わないで欲しいでやんす!!」
藤堂「じゃあどうすればうまく書けるの?」
ヤベ「それはでやんすね…」
この後、藤堂はすごく無駄な時間を過ごした。
やる気が1上がった。(好調)
1年目4月4週目
監督「集合!」
ザッ
監督「突然だが、来週は練習試合をしてもらう。気を引き締めてかかるように。」
全員「はい!」
藤堂「試合に出れるかな…」
小山「いま僕たちにできるのは練習だよ!練習!」
藤堂「そうだね!」
ヤベ(試合でやんすか…良いこと思いついたでやんす…)
4月4週目の行動選択↓1
・練習
・休む
・遊ぶ
・ヤベの特訓
・???
ヤベ「今日の特訓は何もしないでやんす。」
藤堂「…はい?」
ヤベ「何もしないでやんす。」
藤堂「意味がわからないんだけど。」
ヤベ「それなら折り鶴でもおるでやんすか?」
藤堂「ヤベくん!意味がわからないんだけど!」
ヤベ「何もしないのが特訓でやんす!いいからやってみるでやんす!」
藤堂「わ、わかったよ。」
クルルン(1時間後)
藤堂「!」
ヤベ「ついに掴んだでやんすね!」
藤堂「これが…俺なのか?」
ヤベ「おめでとうでやんす!それが特殊能力でやんす!」
藤堂「ありがとうヤベくん!」
ヤベ「これがおいらの仕事でやんすから。」
藤堂は四球を取得した。
今日は試合で最後にします。
試合開始は22:00頃です。
1年目5月1週目
監督「今日は試合だ。気を引き締めてな!」
藤堂「えーと…対戦相手は…」
↓1対戦するチーム名(少年チーム)と主力選手
藤堂「コンドルズか…」
小山「大会でベスト4の常連チームだよ。早川あおいちゃんっていうピッチャーがこのチームの主力選手だよ。」
ザッザッザッ
あおい「初めまして!君たちのチームとは初めて対戦するけど楽しもうね!」
藤堂「よろしく!」ニギッ
あおい「うんうん!」
小山「よろしく!」
あおい「あれ?君って男の子?」
小山「え?あ、うん。よく女の子と間違えられるんだ。」
あおい「そうなんだ。」
ニギッ
あおい「…」
あおい「それじゃあ今日はお手柔らかにー!」
小山「あおいちゃんか…」
藤堂「どうかしたの?」
小山「なんでもない!試合がんばろうね!」
藤堂「うん!」
主人公は…
コンマ↓1
00〜30ベンチ
31〜45先発
46〜70中継ぎ
71〜99外野
藤堂「ベンチスタートか…おそらく中継ぎ登板もないかな…ははは…」
ヤベ「ふふふ…甘いでやんす藤堂くん。」
藤堂「え?」
ヤベ「いつでも打席に立つ準備をしとくでやんす。」
藤堂「う、うん。わかったよ。」
審判「プレイボール!!」
クルルン(七回裏)
ツーアウト二、三塁
バッターは河東
河東「よっしゃ。わしに任しとけ!」
ヤベ「ヤベフラッシュ!」
河東「あ!メ、メガァァォァァ!」
監督「どうした河東!」
河東「あ、あかん…目が痛い!目が!」
監督「なにかわからないけどバッター交代だ!藤堂いけ!」
藤堂「は!はい!」
藤堂「なにしたのヤベくん…」
ヤベ「秘密でやんす。」
代打藤堂
ツーアウト二、三塁
コンマ↓1
00〜10タイムリーヒット
11〜20ホームラン
21〜30四球
31〜35死球
36〜99アウト
あおい「マリンボール!」
シュワシュワー
ブゥん
藤堂「な、なんだこの球!?」
審判「ストライク!バッターアウト!」
ヤベ「なに三振してるでやんすか!おいらがせっかく与えたチャンスを!!」
藤堂「ご、ごめん。」
藤堂「もう一回打席が回ってくれば…必ずや…」
ガヤ「やっぱりあいつ才能ねえよな。」
藤堂「くっ…」
小山「…」
9回裏
1点ビバインド
ツーアウト三塁
バッターは藤堂
藤堂「なんとかみんながあおいちゃんから点を取って打席回ってきたぞ…ここでホームランを打てばみんなを見返せる!」
ヤベ(ダメでやんすね…そんな気持ちじゃ。)
あおい「……勝ったかな。」
コンマ↓1
00〜10タイムリーヒット
11〜20ホームラン
21〜30四球
31〜35死球
36〜99アウト
カキン
ヤベ「なんとでやんす!?」
あおい「うそぉ!?」
藤堂「打てた!!!」
小山「まぐれヒット出ちゃった。」
藤堂「どうだ!!これが藤堂煌だ!」
ガヤ「まぐれでたなまぐれ。」
試合は同点に追いついてそのまま試合終了。
試合は引き分けとなった。
あおい「君やるねー。ちょっと舐めてたよ。」
藤堂「当然です当然!はっはっは!」
ぽこん
小山「調子乗っちゃダメだよ煌くん!」
藤堂「ご、ごめんなさい。」
あおい「雅くんだっけ?君には4打数4安打されちゃったね。悔しいよ。」
小山「ありがとうあおいちゃん。」
あおい「ちょっと耳かして。」
小山「え?」
あおい「隠すのなら手の柔らかさなんとかしないとね。」ボソッ
小山「!!」
あおい「それじゃあ今度は大会で会いましょ!じゃあね!」
小山(さすがに女の子にはバレるか…)
藤堂「よっしゃ!やる気出てきた!雅くん!早く練習しよう!」
小山「う、うん!」
ヤベ(さらなる試練を与えないといけないでやんすね…)
やる気が1上がった。
各能力がアップしました。
※能力の上げ幅は個人成績で反映されます。
今回はここまで。
能力がどれほど上がったかはまた後日公開します。
1年目5月2週目の行動選択↓1
・練習
・休む
・遊ぶ
・ヤベの特訓
・???
藤堂「今日はゆっくり休もう!」
チュンチュン
パサッ
藤堂「寝たら気分が良くなったぞ!」
藤堂のやる気が1上がった。
体力が回復した。
ランダムイベントコンマ↓1
00〜40小山イベント
41〜60ヤベイベント
61〜80六道アンド滝本イベント
81〜99河東イベント
小山「いくよ!」
シュッ
パシッ
藤堂「よっ!」
シュッ
ポロッ
藤堂「あ、ごめん。」
小山「相変わらず煌くんの球ってぶれるよね。」
藤堂「そうだねー。なんとかしたいけど治らないんだよなー。」
小山「もっと肩の力を抜いてみよう!」
藤堂「オッケー!」
小山(こんな楽しい時間が長く続けばいいなー…)
小山(でも、いつかは打ち明けないと……)
小山(………もっと長く煌くんと遊びたい。遊びたいよ…)
?「その願い聞き受けたわよ。」
小山「だ、誰?」
藤堂「どうしたの雅くん?」
小山「え?な、なんでもないよ。」
小山「なんだったんだろういまの声…?」
藤堂の速球が1上がった。
1年目5月3週目の行動選択↓1
・練習
・休む
・遊ぶ
・ヤベの特訓
・???
クルルン(???コマンドを選んでしまった…)
藤堂「どうしよう…」
キョロキョロ
藤堂「迷子になっちゃった…」
キラーん
藤堂「ん?なんだあの光は?」
その光とは…
コンマ↓1
00〜10鮫島
11〜30ゲドーくん
31〜50研究施設
51〜70迷路
71〜90ロボット
91〜99イチロー
キラーン
藤堂「だ、誰だ!?」
ドロイド「アヤシイモノジャナイ。ハナシヲキコウ。」
藤堂「ロ、ロ、ロボット!?」
ドロイド「サア。ワタシトイッショニコンマヲシヨウ。」
藤堂「近寄るな!!怪しい人にはついていくなって言われてるんだ!」
ドロイド「ショウガナイ。」
ドロイド「コンマカミヨ。カレニコウウンヲ。」
コンマ↓1
00〜30女性陣イベント
31〜60野球能力強化イベント
61〜90仲間遭遇イベント
91〜99カレ……
ドロイド「コンマカミヨ。ドノオンナノコトノイベントデスカ?」
コンマ↓1
00〜30聖
31〜60雅
61〜90あおい
91〜99カレ………
藤堂「はっ!?」
藤堂「いつの間にかグラウンドにいる!!なぜ!?」
藤堂「あれは夢だったのか…?」
六道「おい藤堂!」
藤堂「聖ちゃん!」
六道「実は相談したい事があるんだ。」
藤堂「え?」
六道「実は…私は……」
藤堂「え?え?え?」
藤堂(これってもしかして…)
六道「お前のピッチングに納得がいかない!!」
藤堂「えー…」
六道「お前ならもっとできるはずだゾ。今から特訓するゾ。」
藤堂「聖ちゃんと?」
六道「ピッチャーの面倒をみるのもキャッチャーの仕事だからな。」
藤堂「聖ちゃん!!」
ムギュッ
六道「抱きつくな藤堂。さっさと練習だ。」
大人になった六道はこの時のことを思い出すと照れてしまうそうな…
六道との好感度が上がった。
四球が消えた。
今日はここまで。
水曜日以外はこんな感じの更新速度になります。
ちなみに第四のヒロイン○○○もスタンバッテます。
今日はお休み!
明日更新!
1年目5月4週目の行動選択↓1
・練習
・休む
・遊ぶ
・ヤベの特訓
・???
遊ぶのコンマ↓1
00〜20 1人で遊ぶ
21〜40小山と遊ぶ
41〜60ヤベと遊ぶ
61〜90………
91〜99怪しい人物と遊ぶ
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