姉「買いに・・・いや、そういえば今日、弟は友人と出掛けているのだったな」
姉「夕飯までに帰ると言っていたし、そろそろ帰ってくるだろう」
姉「帰りに買ってくるようメールを入れておくか」ポチポチ
弟友「あ"ー!歌った歌った!、このあとはどうするよ?」
弟「ちょっと本屋に寄っていいか?好きな作家の新刊が出てるんだ」
弟友「まーた、推理小説か?お前ほんとに健全な高校生かよ・・・そうだ。俺のコレクション貸してやろうか?ヒヒヒ、捗るぜ?」
弟「何が捗るんdピンポロパンポロすまん、メールだ」パカ
弟友「何がってナニg 弟「悪い。急用が出来た帰る」ダッ だよwwwへっへっへっへ」
弟友「っへ?」
弟友「おうぇ!?おい!弟!って、もういねぇ・・・」
姉「・・・」ズズッ
姉「うむ・・・いい味だ」
姉「あとは盛り付けるだけだな。弟の帰りを待つとしよう」
ガチャバタン!ダダダダダダ!
姉「帰ってきたみたいだな」
バンッ!
弟「ただいま姉さん!姉さんの大好きな白いの買ってきたよ!」ハァハァ
姉「おかえり弟。買ってきてくれたのはありがたいが、もう少し遊んできてもよかったんだぞ?」
弟「姉さんからの頼み事をほったらかして遊ぶなんてとんでもない」
弟「それよりも姉さん!俺のミルk姉「夕飯が出来ている。手を洗ってこい。少し早いが夕飯にしよう」スタスタ
弟「おぅふ・・・流石姉さんだ・・・有無を言わせないとは・・・」
弟「でもね姉さんそんなくらいじゃあへこたれないよ」
弟「俺の息子もね・・・」ビンビン
ナニヲブツブツイッテイル ハヤクテヲアラッテコイ
弟「はーい!・・・とりあえず洗ってこよう。フフフ・・・」
バタンッ!
弟「洗ってきたよ!姉さん!」
姉「遅いぞ。手を洗うのに何分かけているんだ」
弟「ごめん・・・最初は手だけのつもりだったんだけど、走って帰ってきたから少し汗の臭いがね・・・だからシャワー浴びてきたんだ」
姉「それならそうと先に言ってからにしてくれ」
姉「だが、シャワーを浴びていたのなら、烏の行水だな。あまり関心しないぞ」
弟「烏の行水は短いなりにも丁寧に洗っているんですよ姉さん。なんなら全身のニオイ嗅ぐ?というかむしろ嗅いで下さいお願いします!」ハァハァ
姉「・・・」
姉「まぁ、そんなことよりもだ」
弟「ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!」ズイズイ
姉「何故君は全裸なんだ?」
弟「愚問だね。姉さん」
姉「何?」
弟「まさか、姉さんのような聡明な女性がそんなことを疑問に思うなんてね・・・」
姉「・・・」
弟「ごめん姉さんは回りくどいのは嫌いだったね。なぜ裸なのか?その答えはね・・・」
弟「人は裸で生まれてくるからさ!」ドヤァ
姉「食事が冷めてしまったな。今、温め直すから座っていろ」
弟「この程度は想定内だよ!姉さん!」バッ
姉「離せ。抱きつくな」
弟「だって、姉さんが全身のニオイ嗅いでくれないから!」ギュー
姉「嗅ぐわけないだろう。常識的に考えろ。こら、胸を揉むな」
弟「だ・か・ら」
弟「俺が代わりに姉さんの体の隅々を嗅がせていただきますね!」
姉「おい、やめ
(省略されました。続きを読むには好きなプレイ、若しくは体位を書き込んでください)
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ならば逆レイプだ
>>11,12
了解
弟「ぐへへへへ」クンカクンカ
姉「・・・分かった」
弟「ああ・・・姉さんはいい匂いだなぁ・・・ん?どうしたの姉さん?」
姉「嗅ぎたいのなら好きにしろ。ただし、私も好きにさせてもらおう」
弟「え?」
弟(好きに?姉さんが?何を?この場の雰囲気だと「弟のカラダを好きにしちゃうゾ!」ってことだよな?マジで?うひょおおおおお)
姉「何を惚けている。分かったのなら離してくれないか?」
弟「あ、はい」スッ
姉「ふぅ・・・さてと」スタスタ
弟「・・・」ゴクリ
姉「食事にするか」ストッ(椅子に座る)
弟「」
弟「そ、そ、そ・・・」
姉「ん?」
弟「そりゃないよ!姉さんは弟の純情を弄んだんだね!!あんな言い方されたら『スーパー和姦タイム始まるよー』って、誰だって思うじゃないか!」
姉「何を言っているんだ君は」
弟「ぐうわぁぁぁぁぁぁぁあああ嗚呼アア!!」
姉「私は先に言った筈だぞ」
弟「アアア・・・」シオシオ
姉「『嗅ぎたいのなら好きにしろ』とな?」ニヤッ
弟「!!!」ムクッ
姉「もちろん食事の邪魔はngだがな」
弟「お、お、お、」ムクムク
姉「どうした?隅々まで嗅ぎ回すんじゃなかったのか?」ニヤニヤ
弟「お姉さまぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビンビン
弟「はあああああ・・・姉さんの髪の毛いい匂いだよぉ」スーハースーハー
姉「そうか」ヒョイパクヒョイパク
弟「うなじもたまらんなぁ・・・よし、次は・・・」
弟「って、今思ったら姉さんは服着てるから直接嗅げるところが少ないなぁ・・・食事中だから顔の方はダメだし・・・」
姉「ふぅ、ご馳走様」
弟「え・・・?」
弟「ちょwww食べるの早すぎワロタwwwww・・・・・・ワロタ・・・ワロタ・・・」
姉「ん?まだ食べ終わってないぞ?」
弟「いやいや、皿全部空じゃないですか・・・はぁ・・・もうクンカクンカできないのか・・・ああ無情・・・」
姉「デザートがまだだ」ガタッ
弟「デザート?冷蔵庫にそんなもの無かったような・・・」
姉「フフ・・・目の前にあるじゃないか」ドン
弟「おおうっ!?」バッターン!
姉「ご丁寧に皮の剥いてある・・・」ガシッ
弟「イダダダ!!」
姉「食べごたえのありそうなバナナがな」ニヤリ
弟「ちょっ!ね、姉さ・・・ん・・・?」ビクビク
弟「ぐぅっ!姉さっ!強くっ握りす・・・ぎ!」
姉「熱いな。このバナナ・・・それに脈打ってるぞ?」ギュー
弟「アダダダダ!姉さんどうしたの?いつもなら適当にあしらって・・・」
姉「なんだ、嫌だったのか?弟君は私とこういうコトがしたかったのじゃないのか?」シコシコ
弟「うっ・・・それは・・・」
姉「ふん。まぁいい。今はこのバナナを頂くとしよう・・・はーぁむ」パクッ
弟「うあっ!」ビクッ
姉「あむ・・・じゅる・・・んふ、んんん」
弟「はあっ、姉さんが俺のを・・・」
姉「ちゅぱ、ちゅぱ・・・じゅるるるるる!」
弟「ああああ!」
姉「ぷはっ!どうした、腰が浮いているぞ?イきそうなのか?」シコシコ
弟「な、なーに、まだまだ・・・(なんとかして姉さんから主導権を奪い返さないと・・・やばい)」
姉「なら、これならどうだ?」グッ
弟「あっ!?」ビク
姉「ちゅる、じゅるるるるる!」グポグポ
弟「ぐうぁああ!無理だ出る!」ビュクビュク
姉「うぶっ!ぷはっ!ふふ、大量だな・・・」ポタポタ
姉「実の姉に咥えられながらアナル責めされて射精した気分はどうだ?弟君?」
弟「う・・・あ・・・」ビクビク
姉「聞く必要は無かったみたいだな」ニヤリ
姉「おい、起きろ」ホジホジ
弟「あひっ!」ビクビク
弟「姉さん・・・なん・・・で・・・?」
姉「『いつもの姉さんらしくない』、か?」
弟「・・・」コクリ
姉「これは君が巻いた種なんだぞ」
弟「え?」
姉「考えても見ろ。弟とはいえ、毎日毎日異性の裸のを見せつけられながら変態行為を受けるんだぞ?」スッ
姉「腹が立たない訳がないだろう?それに・・・」ツプッ
弟「!」
姉「君も『らしくない』じゃないか?・・・んっ!」ズププ
姉「普段の君からすると犯されるより犯す方が好きだろう?なんで抵抗しないんだ?」ズプズプ
弟「ぐっ!それは・・・ねぇさんがぁぁああ!」ビクビク
姉「なんだ?私が上だからか?それは違うだろう?」ズップズップ
弟「はぁ・・・はぁ・・・違、わない・・・」
姉「いーや、違う。だいたい君は毎日身体を鍛えているじゃないか。それに身長も私より15cmも高い。主導権を奪い返すなんて簡単だろう?」
弟「っ!」
姉「ふふ・・・イイ顔だなぁ。はぁぁ・・・ゾクゾクする。んっ!」ズッズッズッズ
弟「うっあっ!ね、え、さ・・・」
姉「なんだ、イキそうか?私の膣内でビクビク暴れ回っているぞ」ズプズプズプズプ
弟「あっ!あっ!イッく!」
姉「おっと、まだダメだぞ」ピタッ ギュ!
弟「ぐぁ!・・・も、ムリ、イかせ・・くれ・・・」
姉「じゃあ、弟君。『自分は姉さんに跨られて、肉バイブ扱いされて喜ぶ変態マゾヒストです』って言えたらイかせてあげよう」
弟「っつ!そんな、こと・・・」
姉「変なところで意地っぱりだな君は。ほらほら、イきたいんじゃないのか?」ズッズッズ
姉「言わないと、ずっとこのままだぞ?」
姉「さっきの通りに喋るだでいいんだ。容易いことだろう?」
姉「このもどかしい腰の動きを速めて、実姉まんこでキュウキュウ締め付け、バキバキになっている君の怒張を気持ちよーく射精まで導いてあげると言っているんだ。」
姉「どうだ、とってもいい話だろう?」
弟「・・・じ」
姉「ん?」
弟「じ、じぶんは・・・ぐっ・・・姉さんに跨られて肉バイブ扱いされて喜ぶ変態マゾヒストです!!」
姉「っ!」ゾクゾクゾクッ!
姉「はははははっ!言ったな!安心しろ!すぐに搾り取ってやる!」ズッズッズッズッズッズッズッズ
弟「うぅぅぅぅぅぅ!イっ!!!」ビュルビュルビュル!
姉「私もイクッ!あぁぁぁぁぁぁぁ!」ビクビクビクビク
姉「んっ!ふふふ・・・溢れてくる」ヌポ・・・トロトロ・・・
姉「気持ちよかったぞ弟」ニコ
姉「また、頼むな。ふふ」
弟「ハッ!」ガバッ
姉「ん?起きたか」
弟「ひっ!姉さん!これ以上は勘弁して!」ドゲザ
姉「?何を言っているのかよくわからんが」
弟「へ?だってさっきカクカクシカジカ」
姉「シカクイムーブというわけか。ふむ・・・」
弟「知らない?んー、夢だったのかな」
姉「いや、夢じゃないぞ」
弟「」
尾張
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