【艦これ】瑞鶴「生えた。」【T S】 (39)
瑞瑞が見たい。
でも、少ない。そうだ!自分で書けば良いんだ!
でもレズセックスとか書き方分からねえ
そうだ!瑞鶴イケメンだし生やそう!
という思い付きから出来ています。書き溜めはない。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456841150
信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します!
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456676734/)
なんだこれ・・・朝、目が覚めるとチンコがはえていた。
昨日は確か翔鶴姉もいないし、休みが被ったこともあって瑞鳳と飲んでいたはずだ。
じゃぁ、夢か?引っ張ってみる。痛い。夢じゃない。とりあえず瑞鳳起こして相談してみよう。
瑞鶴「づほーづほー起きろー!事件だー!」
瑞鳳「なによぉー?私まだ眠いぃー」
瑞鶴「大変なんだよ!ちんこ生えた!」
瑞鳳「はいはい・・・はぁ?」
瑞鶴「ほら!」ブラーン
瑞鳳「え・・・あ・・・ヒッ」
あ、不味い叫ばれる。戦場で鍛えられた直感から急いで瑞鳳の口を塞いで逃げられないように押さえる。
涙目になって必死に暴れてる瑞鳳が可愛い。
うへへへ、イタズラしちゃ・・・うと不味いので此方もなんとか説得しないなー
瑞鶴「おちついて!なんか生えてるけど昨日一緒に飲んでた瑞鶴よ!」
瑞鳳「ーーー!ーーー?!ーーー!」
何を言っているのか分からない。とにかく落ち着いてもらわなければ。
瑞鶴「瑞鶴です!瑞鶴なんです!78 57 85でBの瑞鶴です!」
とにかく必死に瑞鶴アピールあるのみ!
そのお陰か少しづつ大人しくなる瑞鳳。
瑞鶴「とりあえず落ち着いた?叫ばないでくれる?」
瑞鳳「・・・・・」コクリ
よし、伝わってよかった。とりあえず保険のため口から手を離すだけにしておく。
瑞鳳「いや、退いてくれると嬉しいんだけど・・・」
瑞鶴「逃げられるかもしれないじゃん!」
瑞鳳「大丈夫大丈夫。逃げない逃げない。」
瑞鶴「本当に?今のところ頼れそうなのづほだけなんだからね?」
半信半疑のままだけど、ここで退かないとさらに疑われそうだしなー
よいしょ
瑞鳳「あーびっくりしたわぁー」
瑞鶴「私もびっくりだよ!起きたら生えてるんだよ!?」
瑞鳳「気付いてる?顔付きとか体型もちょっと変わってるよ?」
は?いやいや・・・あれ、本当だ・・・
瑞鶴「胸板だ、これ・・・・」
瑞鳳「はい、鏡」
中性的なイケメンが映っている・・・
瑞鶴「これが・・・あたし・・・?」
瑞鳳「私が驚いてパニックになった理由がお分かりいただけただろうか?」
瑞鶴「うん、わかった。そして、これどうしよう?」ブラーン
瑞鳳「どうしようって・・・夕張か明石のところじゃない?」チラ
瑞鶴「あの二人見せたらちぎられそう」ブラーン
瑞鳳「もしくはホルマリン付け?」チラチラ
瑞鶴「ちょっと、洒落になってないから止めて」ブラーン
瑞鳳「いいから早くそれしまってよ・・・なんでブラブラさせてんの・・・」フイ
瑞鶴「と言いつつ見てしまうづほちゃんでした。」ブラーン
瑞鳳「せいっ!」
瑞鶴「<●><●>」
まんがとかでよくキーン!って表現があるけど、あれ考えた人表現の天才だということを身をもって知った。
そして痛い。たまに提督がされて蹲っているのを見るが気持ちがよくわかった。
提督、ごめんね。もうしないよ・・・
瑞鶴「ぬおおおぉぉぁぁぁぁ・・・」
瑞鳳「とりあえず服を着なさい服を」
瑞鶴「いえっさー」
怒られたし、また良い拳を貰いたくないのでおとなしく服を着る。
てか、本当にどうやって治そう?てか治るのかなこれ?
瑞鶴「で、これ、治ると思う?」
瑞鳳「私は専門家じゃないし、そもそも女が男になるなんて聞いたことないわ」
瑞鶴「ですよねーでもさーこの前秋雲から借りた本曰く出せば治るらしいよ?」
瑞鳳「えーそういうのは自分でしてよー」
瑞鶴「こういうのは好きな女の子からしてもらわないと治らないんだって!」
瑞鳳「えぇー・・・」
瑞鶴「あれー?づほちゃん、ひょっとして処女ー?かーわーいーいー」
瑞鳳「違うけど!違うけど・・・口で、だけだからね!」
この子実は結構ちょろいんじゃなかろうか・・・
相変わらず書き溜めはない
瑞鶴「てかさー私昨日まで女だったんだけど、女見て勃起するのかなー?」
瑞鳳「刺激さえあればするんじゃない?」
そう言って私の浴衣を脱がしにかかるづほちゃん。
今わかった、この子割りと乗り気なんだ。今の私がイケメンだからか?イケメンパワーぱねぇ
瑞鶴「ねぇー私だけ脱がして自分は脱がないってズルくない?」
瑞鳳「えー、あー、まぁ、そうね」
瑞鶴「じゃー脱がしてあげる。」
瑞鳳「いいよ!自分で脱ぐよ!」
瑞鶴「だめー私が脱がすのー」
瑞鳳「もぉー・・・」
正直、脱がすって言っても今の私たちは浴衣だから帯を取ってしまえば後は勝手に落ちるんだけど、そこは雰囲気だよねー
でもあれだ。そのお陰かなんか脱がしてるときの瑞鳳の赤くなる顔見たらこう、腰の辺りにビリッとした感じがする。いいぞぉ~これ
瑞鶴「なんで赤くなってるの?ww」
瑞鳳「普通他人に脱がされたら恥ずかしいよ?」
瑞鶴「そうかなー?私は別になんともないけど」
「それとも今からすることに興奮してる?」
瑞鳳「してない!」
そのまま私は壁に背を預けて足を大きく広げて瑞鳳を足の間に招く。
てか、お互い裸なんだしこのまま襲っても良いような気がするけど、我慢だ。
瑞鳳「んー瑞鶴のおちんちん結構大きいね」
瑞鶴「そうなの?私は生で見たことないからわかんないや」
瑞鳳「私も二人くらいしか知らないけどね」
「ローションとかないから唾でいい?」
瑞鶴「無いのはしょうがないでしょ」
瑞鳳の細い指が私のちんちんをゆっくりと撫でるとなんだか背中にゾクゾクと小さな虫が這ったような感じのあと下腹部に力が入るような感じがする。
そのまま瑞鳳が亀頭の先にキスをして口の中に貯めてた唾をゆっくりと馴染ませるように出してくる。
瑞鳳「んちゅ、ん、うぅ、ん、プハッ」
瑞鶴「瑞鳳、ちょっと不安だったけど、今メッチャ興奮してるわ」ビンビン
瑞鳳「そういうことはいわなくていいよ?見れば分かるし・・・」
瑞鶴「それと、ごめん。なんか、すぐに出そう」
瑞鳳「慣れてないからじゃない?初めてだとすぐに出ちゃう人とか全く立たない人もいるらしいし」
瑞鶴「そういうもんかな?」
瑞鳳「出そうなら飲んであげる」
瑞鶴「え、あ、はい。」
そのまま瑞鳳は私の勃起したちんちんを半分くらいまで一気に食わえこんで上下に動き出した。
う、わ、気持ちいい。
ジュ、ジュプ、ズチュ、ズズ
瑞鳳の口の中に今私のちんちんが入って動いてるのがなんだか妙に背徳的で堪らない。
頭しか見えないけどたまに上目使いでこちらを見てくる姿が堪らなく可愛い。
そんなことを考えてるうちに今度は下の方からせり上がってくる感覚がある。
瑞鶴「あ、や、やば、出そう」
そう言った後瑞鳳は今までより深く食わえこんで何かを飲み込むような口の動きをしてくれる。それが、もう、滅茶苦茶気持ちよくてそのまま出してしまった。
瑞鳳「んぐ、ぅぅん、ん、こく、ごく」
瑞鶴「ふぅー、はぁー・・・」
瑞鳳「どうだった?口では初めてだったからちょっと自信無かったんだけど」
瑞鶴「いや、メッチャ気持ちよかったです。初めてとか信じられねっす」
瑞鳳「なんでちょっと敬語ぎみなのよwwスッキリはした?」
瑞鶴「いや、実はまだもうちょっとしたい。」
いや、てか見た目十代中盤くらいの女子が勃起ちんこを口に加えてるのがこんなに背徳的とは思わなかった。
てか、したい。瑞鳳と、セックスしたい。
瑞鶴が下半身に乗っ取られた段階で今日はもうねる
書き溜めはない
瑞鳳「うぁー口の中もぞもぞするからうがいしてくるぅー」
瑞鶴「あー、うん、いってら」
そう言った後瑞鳳は浴衣を羽織っただけて、備え付けの洗面所の方に行ってしまった。
瑞鳳としたい。でも瑞鳳はしたくない。理由はなんとなくわかる。
避妊具が無いからだ。
1度頼んでみて駄目なら諦めよう。
前のミニマム涼風や金剛みたいに明日になれば治るだろう。そしたら今日のことは夢だったことにしよう。そうしよう。
瑞鳳「ただいまー」
瑞鶴「おかえー。なーづほちゃんやー」
瑞鳳「ダメ」
瑞鶴「まだ何も言っておりませんが」
瑞鳳「したい。んでしょ?ダメです。」
瑞鶴「どうしても?」
瑞鳳「どうしても。」
瑞鶴「だめかぁー!」
むぅ、仕方ない。諦めよう。明日になればきっと治るだろうし。
諦め、よう
あーダメだー私っていつの間にこんなクズになったんだろ。
これからきっと後ろ指を指されるんだろうなー
瑞鳳きっと泣くだろうなー翔鶴姉は怒るだろうし、今までの仲間とか消えちゃうんだろうなー
でも、それでも、この瞬間の瑞鳳を愛したい。
瑞鶴「ねぇ、瑞鳳」
瑞鳳「んー?」
瑞鶴「ごめんね」
瑞鳳「え?あ、わわ!」
私は、候補時代に習った体術で瑞鳳を布団に組み強いた。
そのまま瑞鳳に口を重ねる。
瑞鳳「ぅむ?!むー!むぐー!」
暴れる瑞鳳。なんとか逃れようと頭を振ろうとするから両手でしっかり押さえる。自由になっている両手が肩や脇腹を弱々しく叩いてくる。
さらに攻めようと舌をいれるため口を開かせる叫ぼうとしているのだろうから簡単に口が開くそこから侵入して舌を絡ませていく。
瑞鳳「うぅ、ん、ん、う、ぅ、」
喘いでいるかのような艶やかな声が瑞鳳から発せられ互いの唾液が絡まりニチャリニチャリと音をたてる。
次第に少なくって来る抵抗がなくなる頃私は唇を離した。
瑞鳳「ハーハー、瑞鶴ぅ・・・」
瑞鶴「ごめん。でも、どうしても我慢出来ない」
瑞鳳「自分が、何してるか、」
瑞鶴「わかってる。わかってて、やってる。」
瑞鳳「・・・・・・・」
瑞鶴「ごめん。でも、我慢できないだけじゃない。今の瑞鳳を愛したいんだ。この先、どうなっても」
瑞鳳「・・・・・・・」
瑞鶴「後でどんなことでもするよ。どんなに惨めなことでも、なんでも。」
瑞鳳「じゃぁ、今言う。」
瑞鶴「・・・・・・」
瑞鳳「浮気とかしたら、爆撃なんかじゃ許さないんだからね!」
瑞鳳ちゃんマジちょろかわ
用事で出かける
瑞鶴「・・・え、」
瑞鳳「なによ」
瑞鳳が顔を赤くして涙目で睨んでくる。
瑞鶴「いいの?」
瑞鳳「・・・・・・好きにすれば」
瑞鶴「あー!もう!づほちゃん愛してるー!」
なんかもう嬉しくなってきた。感極まってつい瑞鳳の小さな身体に思い切り抱きつく。
瑞鳳「ぅん、ちょ、ちょっと、苦しい・・・」
瑞鶴「あ、ごめん。でも、瑞鳳、私さ女立った頃から瑞鳳のこと好きだったけど・・・」
瑞鳳「けど?」
瑞鶴「今さっき好きから愛に変わった。」
瑞鳳「安いなーもうー」
瑞鶴「前の段階があるからこそだよ」
瑞鳳「ねぇ、瑞鶴、私は、もっと前からだよ?」
瑞鶴「・・・・・・ほぇ?」
瑞鳳「フフフッ瑞鶴、愛してます。瑞鶴は?」
瑞鶴「うん。瑞鳳、私も愛してる。」
そのまま瑞鳳と唇を重ねる。互いに相手の口の中を愛撫するように舌を絡め合い、唾液がニチャニチャと艶やかな音をたてる。
瑞鳳「ん、ンチュ、んん、ん、チュ、ハァ」
瑞鳳「ね、キス、だけ?」
瑞鶴「今のはキスだけの流れでしょうが」
瑞鳳「ざんねん。もっと慌ててくれると思ったのにな」ニコ
瑞鶴「そこまで初じゃないよ」
瑞鳳の細い首に口付けをして少し噛む。
瑞鳳「ぁぅ」
そのまま、強く息を吸って、少しして離す。
瑞鳳「ん、っ、ぁ、」
瑞鶴「私の跡~瑞鳳もつけてよ」
瑞鳳の首筋に赤い点ができる。これを私が着けたのだと思うとなんだか嬉しくなる
瑞鳳「むぅ~、アグ」
瑞鶴「いたぁっちょ、噛みつかないでよ!」
瑞鳳「ング、グゥ、アグ、ゥグ」
瑞鳳から思った以上に強く噛みついてきたし、その上離す気もなさそうだ。
そういうことするんなら・・・
瑞鳳「ゥグ?ぅぁっあっう、あっあっ、ぅぅ」
瑞鳳の秘所に指を射し込んで少し動かしてやる。
噛みついていた口が離れてすぐに喘ぎ声に変わった。
瑞鶴「なんだ、瑞鳳もう濡れてるじゃん。そんなにいじって欲しかった?」
瑞鳳「ち、が、ぁんっ」
瑞鶴「んー?素直じゃないなー?」
瑞鳳「ぅぁ、あぅ・・・あっ、ふあっんっ」
クッチャクッチャと瑞鳳の蜜壷を指を使ってかき混ぜるとそれに応じるように瑞鳳が喘ぎ、腟が私の指を締めてくる。
瑞鶴「ねぇー瑞鳳ー素直に言ってよ。」
瑞鶴「いじって欲しいって」
瑞鳳「だ、から、ちがうって、あ、ふっ、ふぅ、ぁあ!」
瑞鶴「じゃぁ、止めよっか?」
瑞鳳の腟に指を射れたまま動きを止める。
瑞鳳「え?あ・・・」
瑞鶴「瑞鳳、素直に言って?」
瑞鳳が顔をそらす。
瑞鳳「あ、う、うぅ・・・その、ゆ、指じゃ、なくて・・・」
瑞鶴「・・・指じゃなくて?」
赤かった顔が耳まで赤くなっていく。
瑞鳳「ず、瑞、鶴、のお、おちんちん、射れて、下さい。」
瑞鶴「あはっ、瑞鳳ってチョロイんじゃなくて、本当はえっちな娘なんだ~」
瑞鶴「でも、だめー」
瑞鳳「え、ちゃ、ちゃんと、ひぁっ!」
瑞鳳なんだか積極的だなーでももっと濡らさないと射れた時痛いだけなんだからちゃんと濡らさないとねー
腟に射れた指を二本にしてさっきよりも激しく動かす。
瑞鳳「ひぅ、、ぅ、あっ、ず、ずい、か、やめぇああぁぅ」
瑞鶴「瑞鳳、逝きそう?さっきからキュッキュッ絞めてきてるけど」
瑞鳳「はぁ、はいぃ、い、いきそ、でしゅぅ」
瑞鶴「いいよ、逝っても」
指の動きにラストパートをかけてより早く激しく動かす。
動かす度に瑞鳳の腟内で愛液が混ざり最初のクッチャクッチャとした感じからビチャッビチャッビチャッとしたより汁気の多い感じのいやらしい音を出す
瑞鳳「じゅ、じゅいかきゅぅ、い、いぃき、むぐぅ」
瑞鳳「う、うむ、んちゅ、んぅんんー!」
声が出そうだったから思わずキスして塞いだ。てか、したかったからした。
口を離したら瑞鳳の熱い息が顔にかかった。
瑞鶴「どう、瑞鳳気持ちよかった?」
瑞鳳「うん、瑞鶴、すきー」
瑞鳳が私の首の後ろに手を回してくる。
瑞鶴「私も、だよ。ね、さっきのおねだりもっかいして?」
瑞鳳「こんどは、ちゃんと射れてくれるぅ?」
瑞鶴「うん、てか、私の方が我慢できない」
瑞鳳「ウフフ、じゃ、瑞鶴の、おちんちん、私のなかに、射れてください」
我慢の限界だった私はその言葉が終わると同時に瑞鳳の陰唇に亀頭を押し付けた。
眠いのでまた明日か明後日
このSSまとめへのコメント
とりあえず、その信者がバカというのがわかった
鶏肉をポークと言ってるのとまんま同じやん