僕「はい？」

>>2
親「なんだお前、日本語も分からなくなったか？」

僕「あい！＼(^q^)／」

死にますのでお許しを！

>>5
親「……」

>>6
僕「割かしそう思った」

はい！はい！はい！

>>9
親「はい。は一回だ！そんな事も習わなかったのか？」

はあああああ？

>>11
親「は？」

俺「我、親の我儘なる性欲に生まれし」

僕「ククク……」つ5000万

親「安月給で使い物にならんし、隣の子の方がずっと良かったわ。ハズレやったわ」

ぼく｢俺の生産者おまえらじゃん｣

俺「貴様は馬鹿か？」

>>18
親「甘え！これだから、ゆとりは」

親「はぁ、お前と一緒にいると嫌になってくるわ。でも、独り暮らしは禁止な」

僕「もういや」

俺「天上天下唯我独尊」

僕「ククク……生産力はありますよ？」つ10000万

僕「便所の落書きに群がるウジ虫の鳴き声とはいえ 少し気になりますね…」

僕「自分の人生は自分でつくるのさ……」

親「いい大学行って、就職するんだよ」

僕「はい」

僕「大学受かったー」

親「中退して働け。貴様に大学教育を受けさせる価値はない！」

僕「はい」

親「この大学も出られないぽんこつ野郎」

僕「返す言葉もございません」

友人たち「どうせサボって中退したんだろ？親のせいにするなよ」

僕「はい！」

僕「結婚もしないし、子供も作らないと今決めた」

>>1
元気でよろしい

親「はい！」

僕(無言の家庭内暴力)

>>41
僕「ありがと！」

>>43
僕「暴力はだめ」

僕「この話はふぃくしょんだぞ」

親「妹ちゃんは可愛いねぇ。それに比べて」

>>45
僕｢頭の悪いヤツを従わせるには痛みが一番｣
僕｢とりあえず両親ともに半年入院コースで｣

僕「はい」
>>48
僕「何があっても暴力はダメなんだぞ」

>>1は俺のことなんでそんなによく知ってるの？

>>50
僕「僕はお前だよ」

>>49
僕｢それ親から教えて貰ったの？｣

>>52
僕「昔読んだ本に書いてあったのだ」

親「頑張ってれば報われるわよ」

僕「頑張る！」

親「そんなに勉強してるのに点数悪いのはなんでなの？頭悪すぎるわ。」

親「私は！もっと！できたのに！」

親「なんでなの？なんでできないの？この独活の大木が！」

僕「」

僕「僕だって頑張ってるんだよぉ」

親「結果が全て」

僕「……」

友「俺とお前じゃ生まれ持ったスペックが違い過ぎるんだよ。雑魚め」

僕「それでも僕は、強くなりたい」