曙「沈んで無くてもさ、沈んで行きそうな感覚なのよ!こっちは!修理しきるのなんて、もう沈みかけてるんだから!」

曙「そこんとこ分かってるの!?クソ提督!」

～金剛型の部屋～

提督「金剛、今日の大破進撃の事なんだけど…本当にごめんな」ﾍﾟｺﾘ

金剛「……」ｼﾞｰ

曙「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

金剛「フーッ…別に怒ってる訳じゃないので別にいいデース」

提督「マジで！ありがとう！」

曙「ふぅ」ﾎｯ

金剛「でも、勿論恐怖の代償は払ってもらいマース!」

提督「えっ」

曙「えっ」

金剛「か·ら·だ·で·」ﾎﾞｿｯ

曙「!?」

提督「そっ、それって?」

金剛「さぁ、私と一緒にあっちの部屋へ行きマース!」ｸﾞｲｯ

提督「わっ、ちょちょ」ｸﾞｲｸﾞｲ

曙「あーーーーー!!!駄目ーーーー!!!」ｸﾞｲｯ

提督「曙!?」

金剛「アケボノ!?」

曙「駄目駄目駄目駄目だーーーーーめーーーーーー!!!!」

金剛「what?」

曙「駄目っ!!クソ提督は…クソ提督は…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

曙「あたしの旦那さんだから駄目ーーーー!!!」

提督「っ!」

金剛「oh…」

あっ、変えよ