ドラ「騒ぐな、昼寝の邪魔だ」
のび太「どぅこどぅえむおドゥアどぅあしてええ!」
ドラ「そうだ、暇だったらドゥラ焼きをキャッテ来てくれないか」
のび太「じぇんじぇん暇じゃないよおおお!」
ドラ「早く君の貯金263円でドゥラ焼きをキャッテ来い」
のび太「なんでビョクの貯金ギャクを知ってんだ」
ドラ「たまにビョクがドゥロヴォーしているからだよ」
のび太「ビョクのフェヤにキャッテに住み着いた上にドゥロヴォー!?」
ドラ「そうだ、ビョクはドゥロヴォーをするために未来からやってきたんだ」
のび太「フザクェルな!」
ドラ「じゃあ、ビョクはフィルネの続きをするから君はヴェンキョーしなさい」
のび太「ヴェンキョーをしようとしたらウィレイシャを学校に忘れたことに気付いたたんだ!」
ドラ「ウィレイシャが無いなら君のファナクソで消せばいい」
のび太「今日はもうフォジリチュクシちゃって」
ドラ「それならドゥクォドゥエムォドゥァで取りにいけばいいさ」
のび太「どぁからシャイショからどぅあしてくれればいいじゃないか!」
のび太「はあ・・・疲れた・・・」
ドラ「もうこんな話し方やめようぜ」
のび太「読者も見づらいだろうしな」
ドラ「読者?それは多分いないな。こんな糞スレ」
のび太「ああ、そうかもね」
ドラ「読んでる人がいないから、この際思い切りふざけた事を言ってみようか」
のび太「ふざけた事?」
ドラ「はあああん!しずちゃんのおっぱいモミモミしたいなあああ!」
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