職場女「セクハラ！変態！痴漢ですうう！！」

ボク「えぇ！？ど、どうしたの！？」

職場女「シコティッシュ…ホールドなんて…そんな最低なプレイ口にするなんて…」ｸﾞｽｯ

ボク「え、いや、シコティッシュやなくてスコテ…」

職場女「言い訳は聞きたく無いです！あろこうことか娘さんに…！」睨み付け

職場女「自分の貧相なポコチンおっ立てて！」ズボン越しにチンコ揉みしだき

ボク「あうっ！」ﾋﾞﾝｯ!!

職場女「清純な年頃の娘さんに見せつけて！」パンツｽﾞﾘｨ!!

ボク「はぁん！」ﾎﾞﾛﾛﾝｯ!!

職場女「狂った猿みたいに自分でそれをしごき倒し！」ｼｺｺｺｺｺｯ!!!!

ボク「らめらめらめ！！！」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!

職場女「くっさい汚物からくっさいザーメン吹き零して！」亀頭ｸﾞﾘｨ!

ボク「ンアアアアアアアア！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ!!!

職場女「すかさずティッシュで受け止めて…それで相手をホールドする！」ﾊﾟｼｬｯ！ﾊﾟｼｬｯ！…ﾈﾁｮｷﾞｭｯ!!

ボク「あ…あ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

職場女「見てください…ボクさんのせいで精液まみれになった私を…綺麗に手入れしてる髪もドロドロにイカ臭くなって台無しです…」ｸﾞｽﾝ

職場女「責任…取ってくれますよね…？」上目遣い

ボク「喜んで！」


完