杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第162回」 (80)

シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ


本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第161回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第161回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455455533/)


外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436102384/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456058095

杏「ラジオネーム『骨片P』さんからだよ」

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2月7日、シンデレラジオを聞く。

ついにあの悪魔がやってきた。

そう、シュールストレミングだ。

今までよく話題になってたけど、まさか実物がやってくるとは思わなかった。

すげぇよ、この番組。最高にキマってるよ!

3周年はウサミン星でシュールストレミング開封フェスで決まりだね!
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杏「そうだね」

杏「杏」

輝子「輝子…」

小梅「小梅の…」

小梅「シ、シンデレラジオー…!」

輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」

杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」

小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第162回目…です」

小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」

小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」

小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」

杏「双葉杏と~」

輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」

杏「162回目だよー」

輝子「シュールストレミング…ビックリしたな…」

杏「普通に出して来るんだもん」

小梅「放送中に…破裂しなくて良かったね…」

杏「破裂してたら放送事故だよね」

輝子「大惨事だな…」

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ちなみに、まだ持ってますよ
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輝子・小梅「!?」

杏「ちょっと!」

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ここには無いです
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杏「あぁ、ビックリした…3周年まで取って置いてね」

輝子「ウサミン星で開封するのか…」

小梅「ウサミン星…大変な事になっちゃう…」

杏「流石の菜々さんも激おこになる」

輝子「ぜ、絶対…ヤバいよな…」

小梅「うん…」

杏「伝説にはなるだろうけど、リスクが大きすぎる」

小梅「封印しておくしか…ないね…」

輝子「だな…」

杏「さてさて、話は変わって、全員ゲストに呼んだ記念に何をするかついに決まったそうで」

輝子「お、おぉ…」

小梅「決まったんだ…」

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これをどうぞ
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杏「どれどれ……えーと、なになに」

杏「『杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 輝く!シンデレラジオ大賞』~!」

小梅「わぁ…」

輝子「シンデレラジオ大賞…」

杏「この企画では、今まで番組を盛り上げてくれたゲスト達の中でも」

杏「特に番組を盛り上げてくれた人達をリスナーに投票で決めてもらい」

杏「選ばれた人達に様々な賞を勝手に贈りつけちゃいます…だって」

輝子「な、なるほど…」

小梅「選ぶの…大変そう…」

杏「180人いるからねぇ」

輝子「賞に選ばれると…何か、あるのか…?」

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そこはまだ企画中です
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輝子「あ…そうなのか…」

杏「勝手に贈りつけて終わりになる可能性が…」

小梅「き、きっと…何か、あるはず…」

輝子「賞って…どんなのがあるんだ…?」

杏「あ、それも書いてるから読むね。えーと、まず『シンデレラジオ賞』」

杏「これが、さっき言った番組を特に盛り上げてくれた人達に贈られる賞」

杏「フェスとか公開生放送とかコーナーでネタにされたとか、何でも良いみたい」

杏「投票が1番多かった人が『シンデレラジオ大賞』になって」

杏「大賞を除いた上位3人が『シンデレラジオ賞』になるんだって」

輝子「なるほど…」

小梅「誰が…シンデレラジオ大賞になるかな…」

杏「それは発表の日のお楽しみだねー」

杏「んで、次に『Cute賞』」

杏「杏達やリスナーに弄られて、特に可愛い反応をした人に贈られる賞だよ」

輝子「か、可愛い反応…」

小梅「これも…沢山いたね…」

杏「で、Cuteと来れば次は『Cool賞』」

杏「杏達やリスナーの弄りに動じなかったクールな人に贈られる賞だよ」

杏「んで、勿論『Passion賞』も」

杏「これは、この番組にも手に負えなかった人に贈られる賞だよ」

輝子「こ、この番組に…手に負えなかった人…」

小梅「確かに…凄かったゲスト…いたね…」

杏「『Cute賞』『Cool賞』『Passion賞』は、各1名に贈られるよ~」

杏「そして、最後に『個人的に好き賞』」

杏「その名の通り、リスナーがただ個人的に好きだった放送のゲストに投票するだけ」

輝子「な、なるほど…」

小梅「そういうのって…あるよね…」

輝子「だな…」

杏「賞はこれで全部だね」

杏「リスナーは、『シンデレラジオ賞』『Cute賞』『Cool賞』『Passion賞』『個人的に好き賞』の」

杏「各賞に推薦したい人を、メッセージを添えて送ってねー」

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受付開始は165回の放送終了後を予定してます
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杏「じゃあ、全員呼び終わってからリスナーに考えてもらう感じかな」

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ですね。とりあえず今はこういうことしますよ、というお知らせだけ
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輝子「3周年で…発表するのか…?」

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3周年の前の放送で発表する予定です
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杏「なるほどね。3周年は3周年でまた別と」

小梅「楽しみだね…」

杏「どんな結果になる事やらー」

杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」

輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」

小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」

小梅「今日の…ゲストは…この方です…」


Traveling 君を Traveling 乗せて~♪

アスファルトを照らすよ~♪

Traveling どこへ Traveling 行くの?♪

遠くなら何処へでも~♪


杏「え、どっちだろ」

小梅「うーん…」

輝子「両方…とか…」

芽衣子「こんにちはーっ!」

惠「こんにちは」

杏「お、やっほー」

輝子「ほ、本当に2人だった…」

小梅「輝子ちゃん…予想、当たったね…」

杏「やるじゃーん」

輝子「フヒヒ…な、なんとなく、そんな気がした…」

芽衣子「ふふ、よろしくねー♪」

惠「よろしくね」

杏「よろしく~」

輝子「よろしく…フフ」

小梅「よろしくね…」

芽衣子「さっきの曲、私大好きなんだー♪」

杏「PVも面白いよね」

芽衣子「そうそう!聴いてるだけで楽しい気分になるよねっ」

惠「旅好きにピッタリの曲かもね」

芽衣子「うんうんっ」

輝子「PVは…見た事ないな…」

小梅「私も…今度、見てみよう…輝子ちゃん」

輝子「フヒ…そうだな…」

杏「さてさて、ツイッターの方は…」

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芽衣子ちゃんヤッター!
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あ、やっと…惠さんが来たんやなって
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メイコゥ
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惠さん 恵じゃないよ 惠だよ
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あぁ^~惠さんと荒野をさすらいたいんじゃあ^~
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あぁ^~芽衣子ちゃんと旅行に行って迷子になりたいんじゃあ^~
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杏「荒野をさすらう…ワイルドアームズだね」

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口笛吹かなきゃ…
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杏「荒野と口笛のRPGだからね」

小梅「惠さんの名前…字が難しい方なんだよね…」

惠「そうね。よく間違えられるけど…流石に慣れたかしら、ふふ」

芽衣子「惠さん、恵じゃないよ、惠だよって…あ、これ、五七五になってる?」

杏「ん…あ、ホントだ」

輝子「おぉ…」

芽衣子「凄ーいっ♪」

小梅「惠さんが来た時の為に…用意してたのかな…」

杏「かもしれないね」

杏「じゃあ、2人とも、改めて自己紹介よろしくー」

惠「じゃあ、私から。リスナーのみんな、こんにちは。伊集院惠よ。今日はよろしくね」

芽衣子「次は私だねっ!へいへ~い♪みんな、聴いてるかなーっ?」

芽衣子「並木芽衣子だよ!よろしくね♪」

杏「はーい、よろしくねー」

惠「やっぱり、私達2人が呼ばれたのは旅繋がり、という事かしら」

杏「じゃないかな?曲もアレだったし」

芽衣子「美里ちゃんもいればジャーニースターで揃ってたねっ♪」

惠「ふふ、そうね」

輝子「そ、そうか…3人…ユニット組んでたもんな…」

芽衣子「次は美里ちゃんも一緒に3人でゲストに来て」

芽衣子「みんなで旅行に行って、旅先でラジオとかやってみたいな~♪」

惠「あら、いいわね、それ」

輝子「旅先でラジオ…」

小梅「面白そう…」

杏「どこに行くの?」

惠「そうね…どこがいいかしら」

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現実を忘れられる所に…
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惠「何か辛い事でもあったのかしら」

杏「重過ぎるよ」

杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」

小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」

小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」

小梅「この番組は…ディアブルアビオニクスの提供で、お送りします…」

杏「みんなでサイレントヒルにでも行く?」

小梅「行く…!」

惠「サイレントヒル…?」

芽衣子「聞いた事無い地名だなぁ」

杏「多分二度と戻って来れないけど」

惠・芽衣子「えっ」

輝子「い、いってみよー…フヒ」

小梅「今回は…ゲストに、惠さんと、芽衣子さんが…来てくれてるよ」

惠「よろしくね」

芽衣子「よろしくお願いしまーす!」

杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『じゅじゅちゅ』さんから」

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シンデレラジオ大賞は、真壁瑞希ちゃんと大空あかりちゃんも

投票可能ですか?
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杏「あ、そういえばそうだった」

輝子「サプライズゲストだからな…」

小梅「瑞希さんとあかりちゃんには…投票してもいいのかな…」

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勿論オッケーです
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杏「おー、いいんだ」

芽衣子「ウチの事務所のアイドル以外もゲストに来た事あるんだっ?」

杏「そうなんだよ。それも、何の告知も無しに突然」

惠「ふふ、それは驚いたでしょうね」

輝子「あ、あぁ…凄く驚いたぞ…」

杏「嬉しいけど、事前に教えて欲しいよね、ホント」

輝子「だな…」

小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」

芽衣子「ホント?嬉しいっ!」

惠「どんな質問が来てるのかしら」

杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」

杏「ラジオネーム『緑茶おじさん』さんからだよ」

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惠さんに質問です。

ガンスリンガージャーニーの公演の時に

「これが本物の銃だったらなぁ…」と思った事は何回ぐらいありますか?
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惠「1回もないわね…」

杏「撃ちたかったの?」

輝子「き、危険すぎる…」

小梅「銃って…本物は、反動が凄いんだっけ…」

杏「らしいねー。杏達が撃ったら肩が外れちゃうんじゃないかな」

輝子「こ、怖いな…」

芽衣子「本物の銃なんて、怖くて触る事もできないよ~!」

杏「そう言っていた芽衣子が、1度触ってから人が変わってしまって…」

芽衣子「何の話ー!?」

惠「銃は別にして、さすらいのガンスリンガー役はとても良かったわね」

惠「是非、また演じてみたいわ」

芽衣子「すっごく似合ってたもんね!」

輝子「カッコよかったな…」

小梅「うん…」

杏「やっぱり荒野が似合う」

惠「ふふ、ありがとう」

杏「次ー。ラジオネーム『ミゼラブル』さんからだよ」

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芽衣子さんに質問です。

名前を呼ばれていると思ったら

よく聞いたらトメイトゥと呼ばれていた事はありますか?
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芽衣子「えっ…うーん、多分無いと思うけど…」

杏「発音が良いね」

輝子「ト、トメイトゥ…」

小梅「トメイトゥ…トメイコゥ…メイコ…」

惠「聞こえなくは無いかしら」

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マイコォ
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杏「え、ジャクソン?」

芽衣子「野菜から世界的なスーパースターに!?」

輝子「フヒヒ…凄い進化だな…」

小梅「スリラー…踊らなきゃ…」

惠「ゾンビと一緒にダンスね」

小梅「凄く楽しそう…!」

杏「あのキレッキレのダンス、凄いよねぇ」

杏「これはラジオネーム『味わい』さんからだよ」

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惠さんに質問です。

飼っているセキセイインコに、「違う違う?」と言って

「そうじゃ そうじゃない」と返してくるようになるまで

しつけた事はありますか?
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惠「ないわね」

杏「マーチンも好きだよね、みんな」

輝子「違う…そうじゃない…」

小梅「たまに…ネタで出てくるから…調べて、覚えちゃった…」

杏「こうして偏った知識が増えていく」

惠「私、そもそもセキセイインコを飼ってないんだけど…」

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ちなみに「セキセイインコ 喋る」で検索したら

「しゃべりながら踊りだすセキセイインコのめいこちゃん」

という動画が検索結果のトップに出てきました
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芽衣子「わー、名前同じだっ♪」

杏「凄い偶然だ」

惠「ふふ、見てみたいわね、その動画」

輝子「気になるな…」

杏「ラスト、ラジオネーム『もみこ』さんからだよ」

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芽衣子さんに質問です。

もし良かったら、今日の放送中ずっとシャウトしててもらえませんか?
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芽衣子「えっ、どうして!?」

杏「その反応は正しい」

小梅「質問というか…お願い…?」

杏「もし良かったら、ってちゃんと聞いてるのはえらいんだけどね」

芽衣子「全然良くないし、できないよ!?」

惠「どうして放送中にずっとシャウトしてて欲しいと思ったのかしら…」

杏「杏達が普通に喋ってるのに、1人だけずっとシャウトしてたら怖いよね」

小梅「放送事故…」

杏「ガチのおかしい番組になっちゃう」

惠「途中から聞き始めた人はなおさら驚くでしょうね」

芽衣子「私、シャウトとか全然した事無いなぁ」

芽衣子「LIVEで大きな声は出すけど、シャウトとはまた違うよね?」

杏「じゃあ、輝子先生にお手本を…」

輝子「えっ…い、いやいや…」

杏「わはは」

杏「質問メールはこんな感じかな?」

芽衣子「え、終わり!?」

惠「おかしな質問しかなかったわね」

芽衣子「だよね…!」

小梅「いつも…こうだから…」

芽衣子「そうなんだ!?」

惠「ふふ、ある意味新鮮でよかったかもね」

輝子「フヒヒ…それは、何より…」

杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『よし、パパも行こう!』さんから」

杏「来ないで」

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最初、惠さんと芽衣子さんが「め」から始まる3文字の名前繋がりで

ゲストに来たのかと思いました(小並感)
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杏「確かに共通点ではあるけど、そんな反応に困る繋がりでチョイスしないと思うよ」

芽衣子「私達、『め』から始まる3文字の名前繋がりのゲストでーす!」

杏「あっ…そうなんだ」

芽衣子「って、なっちゃうよね~」

惠「無理に何かの繋がりで呼ぶ事もないものね」

杏「適当な組み合わせで呼んでみたら、凄く面白かったりとかあるかもだしねー」

杏『人脈は宝!』

輝子『楽しいは…モチベーション…』

小梅『悔しさを…原動力に…』

つかさ『はっきり見える、未来のビジョン』

杏『杏』

輝子『輝子』

小梅『小梅の』

杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』

杏「さて、次はこのコーナー。『シンデレラジオ供養所』」

ポクポクポクポクポクポクポクポクポク…

杏「はい、こちらのコーナーはですね、番組宛てに届いた」

杏「残念ながら紹介されなかった…没となってしまった」

杏「ハガキやメール、FAXなどを掘り起こして、供養しようというコーナーです」

杏「今日は時間が押してるらしいので短めだそうです」

小梅「そ、そうなんですね…」

輝子「助かった…?」

杏「このコーナーに限ってはそう言わざるを得ませんね…」

芽衣子「え、急にどうしたの…!?」

杏「このコーナーはしめやかに進行していくことになってますので」

杏「お2人にも、お付き合いいただければと」

惠「しめやかに…ね」

芽衣子「わ、分かりました…?」

杏「では、今週も、紹介していきましょう…」

杏「まずは…ラジオネーム『流し霧』さんから」

杏「これは綾瀬穂乃香さんへの質問の没メールですね」

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穂乃香ちゃんに質問です。

最近、2ちゃんねるに書き込んだ悪口は、誰の悪口ですか?
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チーン

惠・芽衣子「……」

小梅「ぜ、絶対言えないですね…」

輝子「ダメなヤツですね…」

杏「シンプルで分かりやすいのは良いんですけどね」

杏「えー、次…これはラジオネーム『3K』さんから」

杏「ブラックシンデレラの没ハガキですね」

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大原みちるが、食べかけの焼きそばパンでホームランを放った!
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チーン

杏「ふにゃふにゃですよ、焼きそばパン」

輝子「よく、ホームランを打てましたね…」

惠「そもそも、どういう状況なんでしょうか」

芽衣子「焼きそばパンを食べながら、バッターボックスに…?」

小梅「食べ物…持ち込んだらダメですよね…」

杏「次…ラジオネーム『上野バーガー』さんから」

杏「これはぷちボラの没ハガキですね」

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朋ちゃんが一生懸命集めたドラゴンボールを用水路に流しておきました。
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チーン

杏「やめてあげましょう」

輝子「一生懸命…集めたのにな…」

小梅「朋さん…どんな願い事をしようとしたんでしょうか…」

杏「ラスト、ラジオネーム『マナイータにしようぜ!』さんから」

杏「これは誰得アンケートの没ハガキですね」

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LIVEが始まったのに、楽屋から一切動こうとしなさそうなアイドルは?

1 黒川千秋

2 持田亜里沙

3 メアリー・コクラン

4 有浦柑奈
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チーン

芽衣子「LIVEが始まってるならステージに出ないと…」

杏「よっぽど楽屋から出たくなかったんですかね…」

惠「何があったんでしょうね…」

杏「というわけで、『シンデレラジオ供養所』のコーナーでした」

杏「それじゃ次のコーナーいくよー」

杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」

杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」

杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」

杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」

杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」

杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは8。ご褒美獲得まであと17ポイントとなってるよ」

芽衣子「よーし、頑張っちゃうよ!」

小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」

芽衣子「どっちが引く?」

惠「じゃあ、お願いするわ」

芽衣子「はーいっ♪ん~……じゃあ、これっ!」ガサゴソ

輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」

芽衣子「シンデレラ動物園」

芽衣子「CGプロのアイドルを動物にして、面白い説明文を付けて下さい」

芽衣子「動物園にいたら人気者間違いなしなシンデレラ動物を考えた人の勝利です、だって♪」

輝子「シ、シンデレラ動物園…」

杏「ある意味動物園みたいな物かもしれないけど、ウチの事務所…」

小梅「面白い説明文…」

杏「ただ、似合ってる動物を選ぶだけじゃダメって事だね」

惠「難しいわね」

芽衣子「何か、こんな感じ、みたいなのってありますか~?」

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もりくぼライオン

肉食動物だけど木の実が大好物。

たてがみがロールしている。
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杏「あはは、なるほどねー」

小梅「肉食動物なのに…木の実が好きなんだ…」

輝子「フヒヒ…ぼののさんらしいな…」

芽衣子「なるほどっ、こんな風に書けばいいんだねっ」

惠「意外な組み合わせ、というのが鍵になるかもしれないわね」

杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」

惠「動物園、最近行ってないわね」

杏「杏も、こずえと行ってからそれっきりかなぁ」

芽衣子「私、キツネ村に行きたいな~!」

惠「いいわね、キツネ村。私も行ってみたいわ」

杏「あー、凄い人気だよねー」

小梅「キツネ村…!」

輝子「き、聞いた事はあるけど…どこにあるんだ…?」

杏「蔵王ってどこだっけ」

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宮城県ですね
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杏「宮城かぁ」

芽衣子「もふもふなキツネに癒されたいよね~…♪」

小梅「行ってみたい…」

杏「一度行ったら帰りたくなくなったりして」

輝子「そ、そんなに…いいのか…」

惠「キツネを間近で見られるなんて、そうないものね」

杏「北海道だと野生のキタキツネを割とよく見かけるんだけどね」

杏「杏は見た事ないけど」

惠「野生のキツネは触れない方が良いのよね」

杏「そそ。キツネを堪能するなら動物園でね」

杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな書けた?」

芽衣子「はーいっ!」

小梅「書けた…」

惠「えぇ、書けたわ…」

輝子「私も…書けた…」

杏「じゃ、最初は小梅からだねー」

小梅「うん…分かった…」

杏「それじゃ、小梅の考えたシンデレラ動物はこちら~」

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ショウコガメ

甲羅が机の様な形をしている。

キノコが主食。

仲間にボノノガメがいる。
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輝子「わ、私だ…」

小梅「カメって…水族館だったかな…」

杏「カメなら動物園にもいるんじゃないかな」

芽衣子「うん、いると思うよ!」

小梅「そ、そっか…それなら、よかった…」

惠「机の形をした甲羅って、凄いわね」

杏「カメの甲羅って、骨なんだっけ」

杏「それが机の形してるって、どんな構造なんだろう」

輝子「カメの甲羅って…骨だったのか…」

杏「確か、何かで見たような」

芽衣子「知らなかった~!」

輝子「キノコが主食って事は…森とか、山の中に住んでるのか…?」

小梅「うん…海にはいない…」

杏「仲間のボノノガメも森にいるんだろうねぇ」

杏「じゃ、次は輝子が発表だねー」

輝子「フヒ…分かった…」

杏「じゃ、輝子の考えたシンデレラ動物はこちら~」

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ランコフラミンゴ

動物の血が好物で、毎日100リットル飲む。

それが原因で全身真っ赤になった。
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芽衣子「!?」

杏「出たー」

小梅「蘭子ちゃんだ…!」

惠「100リットルは飲みすぎじゃないかしら…」

芽衣子「フラミンゴが赤いのって、そういう理由じゃないよね!?」

杏「本当は餌に体が赤くなる成分が入ってるんだよね」

芽衣子「あ、そうなんだ!」

杏「片足で立ってるのは、水で体を冷やさないようにする為とか」

芽衣子「へ~!」

惠「よく知ってるわね」

杏「前、こずえと動物園に行った時に見たからねー」

小梅「血の海の上に片足で立ってるのかな…ランコフラミンゴ…」

輝子「フヒヒ…ホラー…」

杏「次はどっちにしよっか」

惠「それじゃ、私から」

杏「オッケー。惠の考えたシンデレラ動物はこちら~」

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ナマケモノ響子

貰った餌を美味しく調理したり

部屋を定期的に掃除したり

飼育員の作業着を洗濯したりする。
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杏「すっごい働き者だ」

小梅「全然ナマケモノじゃない…」

芽衣子「あははっ、響子ちゃんらしいね♪」

輝子「飼育員が…逆にお世話されてるな…フヒヒ」

杏「つまりナマケモノ響子を飼えば家事をしなくて済む…?」

惠「働き者の動物と怠け者の飼い主ね」

杏「何か漫画でありそうな」

芽衣子「面白そうっ」

惠「朝、寝てたら起こしてくれる程度だったら、現実でもありえるかもしれないわね」

小梅「あ…それなら、ありそう…」

輝子「遅刻しなくて済むな…」

杏「じゃ、次は芽衣子だねー」

芽衣子「よーし、発表しちゃうよーっ」

杏「んじゃ、芽衣子の考えたシンデレラ動物はこちら~」

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小春イグアナ

飼育員のヒョウくんによく懐いている。
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杏「逆になってる」

小梅「小春ちゃんがイグアナで…ヒョウくんさんが人間…」

惠「イグアナの小春ちゃんも気になるけど、人間のヒョウくんが気になるわね…」

芽衣子「見てみたいよね、人間のヒョウくん!」

杏「この番組ではイケメン紳士説が有力だね」

芽衣子「イケメン紳士か~」

惠「燕尾服を着てたり?」

杏「燕尾服を着て小春イグアナのお世話?」

惠「流石に飼育員なら作業着だと思うけど…」

輝子「や、やっぱり…イグアナって事は…アレ…食べるのか…?」

芽衣子「アレって?」

輝子「む、虫…」

惠・芽衣子「……」

杏「2人の顔が青くなってしまった」

杏「じゃ、最後は杏だねー」

杏「杏の考えたシンデレラ動物はこちら~」

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シブリンシマウマ

青と蒼のシマウマ。

どう見てもただの青い馬にしか見えないけど

シブリンシマウマ的には全然違うらしい。
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芽衣子「あはは、凛ちゃんだ!」

惠「シマウマって名前になったって事は、意見を尊重してあげたのね」

杏「青い馬って言うとやたら怒って暴れ始めるから」

杏「話を聞いてみたら、青と蒼のシマウマだって主張するから仕方なく」

小梅「こ、拘りがあったんだね…」

輝子「拘りは…大事…フヒ」

芽衣子「実際、青と蒼ってどう違うのかな?」

輝子「わ、分からないな…」

杏「辞書とかネットで調べれば分かるかもしれないけど」

杏「凛の言う蒼はまた別の物だからね…」

惠「一般的な蒼と、凛の蒼の違い…」

小梅「だ、段々…今、どっちのあおの話をしてるのか分からなくなる…」

杏「うむ、これ以上は止めておこう…」

杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので投票タイムだよー」

杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」

杏「ハッシュタグを忘れずにー」

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もりくぼラッコ(ぼのぼの)
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ショウコガメとボノノガメはリクガメ科やな
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蘭子ちゃんの血は青いから、それと合わせて紫になりそう
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響子ちゃんに飼われてぇなぁ(危険発言)
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ヒョウくん「小春ちゃんペロペロです~」
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ふーん、アンタが私の飼育員?…まぁ、悪くないかな
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杏「凛のそれはもう止めてあげるんだ」

輝子「よ、よく…加蓮さんとか奈緒さんが…マネして、遊んでる…」

杏「そして怒る凛」

芽衣子「奈緒ちゃんを凛ちゃんと加蓮ちゃんが弄ってる光景もよく見かけるよねー」

杏「可愛い可愛いって弄ってるよね」

惠「加蓮ちゃんには、2人が過保護になったりね」

杏「あるある」

小梅「3人…みんなが、弄り役でも…弄られ役でもある…」

杏「大抵、ユニット内の弄られ役って決まってるものだもんね」

杏「結果が出たよー」

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1位:輝子(スタッフポイント2+ツイッター票約4割)

2位:惠(スタッフポイント3+ツイッター票約2.5割)

3位:杏(スタッフポイント3+ツイッター票約1.5割)

4位:小梅(スタッフポイント1+ツイッター票約1割)

4位:芽衣子(スタッフポイント1+ツイッター票約1割)
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輝子「わ、私が1位か…」

芽衣子「ツイッターの票が輝子ちゃんに集まってるね!」

杏「蘭子ネタ大人気」

惠「みんな、こういうのが好きなの…?」

小梅「うん、好き…」

杏「えーと、これはどうなるのかな」

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ご褒美ポイント2とノーマル賞で
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杏「オッケー。じゃ、ご褒美ポイントは合計10ポイントだね」

小梅「あと15ポイント…」

杏「そして、2人にはノーマル賞のご褒美をプレゼントー」

輝子「ノーマル賞のご褒美…どぞー…」

惠「ありがとう」

芽衣子「ありがとうーっ♪」

杏「開けてみてー」

芽衣子「うんっ!何が入ってるかな~」ガサゴソ

惠「ふふ、楽しみね」

芽衣子「そういえば、美里ちゃんがこの前使ってたスマホ用の一脚」

芽衣子「この番組で貰ったって言ってたよね!」

惠「えぇ、そうだったわね」

小梅「あ…美里さんのご褒美…スマホ用の一脚だったね…」

杏「使ってくれてるんだね」

輝子「よかったな…フヒ」

杏「今回も旅行グッズが入ってるかもー?」

惠「その可能性はありそうね」

芽衣子「あっ、見てみて!じゃーん!」

惠「これは…ふふ、そういうことね」

杏「え、おにぎり?」

小梅「どうして…おにぎりなの…?」

輝子「どういうことなんだ…」

芽衣子「これ、海外旅行用の簡易食品なの!」

芽衣子「海外旅行中に、日本食が恋しくなった時に食べるんだよ~♪」

杏「あー、なるほどね」

惠「これは、お湯を入れるだけでおにぎりが出来るのよ」

小梅「す、凄い…」

輝子「便利だな…」

杏「確かに、長い事海外にいたら、お米とか味噌汁が恋しくなりそう」

芽衣子「そうなんだよねー。旅行先で食べるご飯も勿論凄く美味しいんだけど」

芽衣子「ふと食べたくなっちゃって」

惠「やっぱり、日本人だなって思うわね」

芽衣子「ふふ、だよね~♪」

杏「お米は偉大だった」

芽衣子「日本食を食べられるお店もあるから、そういうとこを探して食べるのも良いかも!」

輝子「なるほど…」

杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」

小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」

小梅「『ビューティーお先です!』が開催中です…」

杏「よく分かんないんだけど…」

小梅「ほ、本当は…『第26回プロダクションマッチフェスティバル』です…」

小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」

杏「上位は智香だよー」

小梅「限定ガチャ、無限大の夢カウントアップガチャが開催中です…」

小梅「光ちゃんのコスト22、肩書き付きの新SRが登場です…」

小梅「対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」

杏「無限大な夢のあとのー」

小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERの第9弾の発売が決定しました…」

小梅「今回は、響子さん、有香さん、飛鳥さん、夕美さん、唯さんの5人が…CDデビュー…します」

小梅「3月2日発売予定で、収録内容も発表されました…」

小梅「さらに、『jewelries!』シリーズの第3弾の発売も決定しました…」

小梅「『Cute jewelries! 003』はフレデリカさん、志希さん、桃華ちゃん、響子さん、有香さん」

小梅「『Cool jewelries! 003』は文香さん、奏さん、ありすちゃん、周子さん、飛鳥さん」

小梅「『Passion jewelries! 003』は友紀さん、仁奈ちゃん、早苗さん、夕美さん、唯さん」

小梅「以上の15名が…参加します…」

杏「というわけで、ここで1曲ー。唯で『Radio Happy』~」

小梅「エ、エンディング、です……」

芽衣子「えーっ、もう終わりっ?」

惠「あっという間だったわね」

杏「2人とも、今日はどうだったー?」

芽衣子「すっごく楽しかったよ!今日はありがとっ」

惠「また呼んでもらえると嬉しいわ」

小梅「うん…また来てね…」

輝子「待ってるぞ…フヒ」

杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」

杏「ラジオネーム『はす向かいのトトロ』さんから」

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先日、蔵王キツネ村に遊びに行ったのですが

天国としか言い様がありませんでした。

オススメなので是非遊びに行ってみてください!

うーん、キツネは いいぞ。
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杏「最後の1行バグってるよ」

芽衣子「わー、いいなーっ」

輝子「て、天国…」

惠「そこまでなのね…」

小梅「いつか…行ってみたいね…」

芽衣子「うんうん!」

杏「こんなFAXも来てるよー」

杏「ラジオネーム『あしゅらてんてる』さんから」

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以前、アイドルスポーツ祭りで芽衣子ちゃんはゴルフをしていましたが

あれからゴルフは続けていますか?

まだやっているなら、芽衣子ちゃんに接待ゴルフされたいです!

あと、惠さん、もし本物の銃が撃ちたいなら

海外にある実弾の射撃場をオススメします!
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惠「いえ、だから、別に本物を撃ちたいわけじゃ…」

杏「謎アドバイス」

輝子「ちゃんとした場所だとしても…やっぱり、本物は怖いよな…」

小梅「うん…」

芽衣子「ゴルフ、あれから1回も出来てないんだよね~…またやってみたいんだけど」

杏「しれっと接待ゴルフされたいとか言ってるし」

芽衣子「ふふっ、しょうがないな~♪」

惠「ゴルフ…私は経験が無いわね」

小梅「私がやっても…ボール飛ばなさそう…」

輝子「そ、そもそも…打つ時に…ボールに当てられる気がしない…」

杏「空振りしまくりそうだよね」

芽衣子「練習あるのみ、だよっ♪」

小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」

小梅「お相手は、白坂小梅と」

輝子「星輝子…と」

杏「双葉杏と~」

惠「伊集院惠と」

芽衣子「並木芽衣子でお送りしまいた♪」

小梅「また来週…」

輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」

杏「ばいばい~」

惠「またね」

芽衣子「ばいばーい!」

杏「ファー」

芽衣子「ファー!」

惠「どこからどこに危険球が飛んでいくの?」

杏「パーソナリティからゲストに?」

輝子「フヒヒ…た、確かに…この番組では…そうかもな…」

小梅「質問が…危険球…」

―番組終了後―

小梅「お疲れ様でした…」

輝子「お疲れ様…フヒヒ」

杏「おつかれー」

惠「お疲れ様」

芽衣子「お疲れ様でした~♪」

杏「ちなみに、スタッフの中でゴルフやってるって人いる?」

小梅「……いないみたい…?」

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付き合いで何回かって程度ですかね…

趣味としてやってる人は誰もいないです
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杏「なるほどねー」

芽衣子「皆さん、休日とかはどんな事してるんですかっ?」

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バイク乗ってますね…
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プラモとかフィギュア弄ってます…
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ずっと寝てます
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死んだ目で時代劇見てます
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杏「お、おう…」

芽衣子「な…なるほど~…!」

惠「死んだ目で時代劇…?」

輝子「な、何があったんだ…」

杏「みんな闇を抱えてるなぁ」

―その頃事務所では―

P「ちひろさん接待ガチャしてください」

ちひろ「寝言は寝て言え」


おしり

昨日のシンデレラジオtwitter特別編を見て下さった方ありがとうございました

まとめてあるのでよかったらどうぞ
http://togetter.com/li/940928


>>10 >>14-15 にある企画、皆様からもお便りを募集します
各賞(どれか1つだけでも大丈夫です)に推薦したいゲストを
メッセージを添えて162回~168回のスレに書き込んで下さい
>>15 では「165回から」って言ってますけど、今回から募集します)
自分の投下が完了した後に書き込んでいただけるとありがたいです
各スレ毎の締め切りは、次の回が投稿されるまでです
放送内でメッセージを紹介したり、投票を結果にある程度反映させようと思っています

過去の放送については
http://dic.nicovideo.jp/id/5252119
http://twpf.jp/Anzu_chang_
http://www.pixiv.net/novel/member.php?id=13526117
この辺りを参考にしていただければ

皆様からの投票お待ちしております


次回は2月29日投下予定です


見てくれた人ありがとう

乙なの。クール部門にマキノを推薦します。

>>63
ありがとうございます

こんな感じで、ここにどんどん書き込んでもらえると嬉しいです
Cute賞はCuteのアイドル限定とか、そういうのはないので自由にどうぞ
(例:Cute賞にありすちゃん推薦)

パーソナリティ3人とちっひ&Pは対象なんですか?

みなさん早速の投票ありがとうございます
こんな感じで、一言でも大丈夫ですのでメッセージ付きで投票していただけれな
166-168回で1~3年目の総集編をやる予定なので、そこで紹介させていただこうと思います
ラジオネームも、もしあればどうぞ

>>68
対象外です…!

シンデレラジオ賞: 安部菜々(文句なしの弄られゲスト)
Cute賞: 脇山珠美(怖がる様が可愛かった)
Cool賞: 古賀小春(おかしな質問をマイペースにさらりと流す様はある意味クール)
Passion賞: ヘレン(世界レベルに言葉が必要だろうか?)
個人的に好き賞: 棟方愛海(圧倒的な存在感)

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