一ノ瀬志希「食べちゃいたいくらい!」 (38)
レズ要素とキャラ崩壊多めの
志希ちゃんがお姉ちゃんのことを好きなおはなしです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456007844
志希「ダンスレッスン疲れたつかれた~。」
志希「今日もたくさん踊らされたー………あっ!」
美嘉「…」モクモク
志希「美嘉ちゃ~ん!」ニャハー
美嘉「…」モクモク
志希「あれ?おーい?美嘉ちゃーん?」
美嘉「…」モンモン(読書中)
志希「本に夢中で気付いてない…まるで文香ちゃんみたいー。」
美嘉「…っ///」カーッ(読書中)
志希「美嘉ちゃんもあんな熱心に読書するんだー…ちょっと意外かも?」
美嘉「…////」
志希「でも何の本読んでるんだろー…ここは背後から~」ニヤリ
美嘉「////」プシュー
志希「みーかちゃん!!」ガバッ
美嘉「ひゃわぁああああ!!!!」ビクゥ!!!!
志希「フンフンフン…クンカクンカ」
美嘉「」
志希「にゃはー!!ん~、美嘉ちゃんのうなじ相変わらずいい匂い~」クンカー
美嘉「あわわわわわわわわ志希っ!!?」
志希「美嘉ちゃ~ん、何読んでるの?」ノゾキコミ
美嘉「わわわぁーーー!!!これは別にっ!」バッ
志希「んん~?その慌てよう……アヤシー」
美嘉「なっ何でもないってばーーーー!!」
志希「ふーんふんふん、くんくん…これはHな本の匂い…」
美嘉「っ!!!!?」
志希「あれ~?その反応は…もしかして正解だったのかな~?」
美嘉「くっ…」
志希「にゃははー、流石のあたしも匂いで本の内容までは分かんないよう」
美嘉「ううぅ…///」
志希「もー美嘉ちゃんったら真っ赤になっちゃって~」ハスハス
美嘉「/////」
志希「ほんと美嘉ちゃんはかわいいね~♪食べちゃいたいくらい!」ニャハー
美嘉「…えっ」
(カリスマビジョン)
志希『かわいいね~………食べちゃいたいくらい…』
志希『 食 べ ち ゃ い た い く ら い 』ジ ュ ル リ
美嘉「ぁ」
志希「…美嘉ちゃん?おーい」フリフリ
美嘉「…」
志希「おーい!どしたのー?ハスハスしちゃうよ~?」ハスハス
美嘉「ひゃっ…!や、やめてよっ!!!!離してっ!」
志希「むー…そんなに嫌がらなくたっていいじゃ~ん、美嘉ちゃんいい匂いなんだからさ~」グイグイ
美嘉「うぅ…」///
志希「あ、おとなしくなった~」ナデナデナデナデナデナデ
美嘉「………」///
志希「………」ハスハスハス
美嘉「………ょ」
志希「………~♪」フンフンフン
美嘉「そうやって……………でしょ…?」
志希「んー、ナニナニ~?」クンカクンカクンカ
美嘉「そうやってえ…ぇ、エッチなことっ!するつもりなんでしょ!?////」ガタッ
志希「………え?」
美嘉「アタシだって知ってるんだからね!!!!」
志希「えっ」
美嘉「エッチな本でしてたみたいに!!!!」
志希「えっ」
美嘉「するつもりなんでしょ!!!!」
志希「いや…」
美嘉「アタシのカリスマ…狙ってたんでしょ!!!!?」
志希「えーと美嘉ちゃん…?なんのこt」スッ
美嘉「やっ…」ガタッ パサッ
レズレイプ本「………にゃん」
志希「」
LIPPSでの絡みでは"志希ちゃん"呼びでしたが
モバマスの方で美嘉は志希のこと呼び捨てだったのでそっちの設定で書いていきます
城ヶ崎美嘉
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira101906.jpg
一ノ瀬志希
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira101907.jpg
志希「ちょ、ちょっと美嘉ちゃんあたしは」
美嘉「ひぃ!!!!」
志希「えぇ…」
美嘉「こ、来ないで!!!!投薬する気なんでしょ!!!?」
志希「いやあたs」
美嘉「やっやめて!!!!投薬嫌ぁ!!」ジタバタ
志希「いやそんなことしないってば」
美嘉「そんなこと言って知らぬ間に…いや、もう既に…?」アワワワワ
志希「なっ…なんにもしないししてないってば!!」
美嘉「ごめん莉嘉…プロデューサー…アタシ…もう………ごめんね…」
志希「勝手に話進めないで!!」
美嘉「ヤダよぉ…初めてがこんな無理やり…しかも女同士だなんて…嫌ぁ」
志希「ちょっと」
美嘉「みりあちゃん…ごめんね…アタシ汚されちゃった…」
志希「冤罪!!!」
美嘉「ん……?みりあちゃん?」ハッ
志希「あの」
美嘉「や、やめて!!!!あああの子たちだけは守護らねば…!あの子たちには手出ししないで!!!!」
志希「しないよ!!!!ていうか美嘉ちゃんにも何もしないよ!!」
美嘉「うぅ…お願いします…莉嘉やみりあちゃん達だけは………何でもするからぁ…」
志希「あの、話を聞いt」
美嘉「あぁぁ……!!何でもするって…言質とれらちゃったよぉ…ぅぅ…ひょっとしてこれもお薬の力なの…?」ガタガタ
志希「勝手に言ったんでしょ!!!!」
美嘉「きっとこうやって徐々に恥ずかしいコト言わされるんだ…うぅ流石は海外で飛び級とか…なんやかんやした天才だよぉ…」
志希「ちょっとほんとにあの」
美嘉「最初は嫌がっててもそのうち自分からおねだりするようになるんだ……」フルフル
志希「あの!!」
美嘉「未知の快楽の前では今まで築きあげてきたカリスマなんて何の意味もなさないんだぁ…!!!!」
志希「カリスマなら今すごい勢いで自壊してるよ!!!!」
城ヶ崎莉嘉
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira101908.jpg
赤城みりあ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira101909.jpg
美嘉「うぅ…ごめんプロデューサー…あたしの純潔はここで…」
志希「おねがい帰ってきて」
美嘉「こんな…レズレイプで」
志希「勝手にレズ扱いしないで!!!」
美嘉「レズにゃんの被検体にされる…」
志希「レズにゃんって呼ばないで!!!!」
美嘉「レズ特有のねっとりとした前戯で焦らされて…」
志希「レズじゃないもん!!!!」
美嘉「アメリカ帰り特有の何かやたらでっかい性具を使われて…」
志希「そんなの持ってないよ!!!!」
美嘉「岩手県民特有のやたらアブノーマルなプレイでカリスマjkボディ貪られるんだ!!」
志希「岩手の人に謝って!!」
美嘉「マンネリ化してきたら誰か誘って2対1で犯したりもするんだ…」
志希「誘いもしないよ!!!!」
美嘉「文香さんとか…」
志希「文香ちゃんのこと何だと思ってるの!!!?」
美嘉「性欲強そうだし…きっとエロ本で得た知識をアタシのカラダで試してくる…」
志希「文香ちゃんはエロ本とか読まないの!!!!」
美嘉「二人の時間が終わってもきっと変態プレイは続いてるんだ…」
志希「まだあるの…」
美嘉「お股に何か入れたまま一日過ごさせるんだ…ヴィィーンってなるヤツ…」
志希「なに言ってんの…」
美嘉「そしてプロデューサーや莉嘉たちと話してるときにヴィーッッ!!!↑↑ってするんだ!!!」
志希「しない…」
美嘉「プロデューサーが『どうした美嘉?どこか悪いのか?』っていうと莉嘉がいつもの可愛い顔で『お姉ちゃん顔赤いよー?』って言う…」
志希「巻き込まないであげて」
美嘉「みりあちゃんや事務所のみんなも心配してくれる…きっとしつこく様子を聞いてくるけどお股にヴィー入ってますなんて言えるわけない…」
志希「狂気の沙汰だよね」
美嘉「寝てる杏の横で全裸に剥かれてメデメデさせられるんだ…」
志希「意味わかんないよ…」
美嘉「でもレッスンの最中に異変を感じ取ったルキトレさんが今日はもう休むように言ってくれるんだ…」
志希「今すぐ休んで頭冷やして」
美嘉「そしたら志希が『心配だからあたし医務室まで送ってくよ~』なんて素知らぬ顔で言ってくるんでしょ?」
志希「あーあ、あたし出てきちゃった」
美嘉「ああもちろん医務室には都合良く誰もいない…」
志希「じゃ帰ろっか」
美嘉「志希はアタシをベッドに放るとすぐにドアをロックするんだ…」
志希「そのお口にロックかけたいよ」
美嘉「大丈夫、唇はすぐに施錠されるよ…志希によってね…」
志希「失言だった!!!」
美嘉「重なるLIPPS……許容量を越えた唾液がポタポタとシーツを汚す…」
志希「そういうどうでもいい描写とかもいらないから!!」
美嘉「そして志希はHなお薬を得意のフレンチキスで口移ししてアタシに飲ませるんだ…」
志希「勝手に得意なことにしないで!!」
美嘉「ぷはっ…て一呼吸入れるため唇を離すと志希は無邪気な顔で『一日よく頑張ったね♪』なんて言ってナデナデしてくれる…えへへ」
志希「なんでちょっと嬉しそうなの」
美嘉「飴と鞭にまんざらでもないアタシの心境をレズ特有の鋭い第六感で察知した志希は、アタシの服を一枚一枚丁寧に…包装を剥がすように脱がしてゆく…」
志希「まんざらであってほしかった!あと流れるようにレズ扱いするのやめてってば!!」
美嘉「志希の手で脱がされる度に心音が…DOKIDOKIリズムが加速していくんだ…!!!!」
志希「だから妹!!!!」
美嘉「でも残すはブラだけになったところで志希は脱がす手を止めちゃう…」
志希「正気に戻ったのかな?」
美嘉「恥じらい身を縮めるアタシを舐めまわすようにねっとり視姦する志希…」
志希「美嘉ちゃんの中にいるあたしって何なの?」
美嘉「『ずいぶんと気合いの入った下着付けちゃってさぁー……もしかしてこうなること、期待してたの?ねぇ』なんてサディスティックな声音で羞恥心を増幅させてくる…」
志希「物真似やめて!」
美嘉「念入りに視姦した後、ようやく残されたブラジャーに手をかける志希…」
志希「そんなことしなくていいから…」
美嘉「前からブラのホックを外す志希…抱き着くような体勢になって頬と頬が触れる…これが…はぴはぴ?」
志希「ちがうと思うよ…」
美嘉「ふわっとしていて艶のある志希の黒髪はとても魅力的で、当然口に運びたくなる」
志希「ならないよ!」
美嘉「志希の耳元やうなじからはずっと嗅いでいたくなる甘くって熱くってなんていうかこう扇情的な匂いが………」
志希「セクハラだよね!あたしが言えたことじゃないけど!」
美嘉「あああこの子の匂いをもっと嗅ぎたい!嗅ぎたい!気が付くとアタシは志希のうなじに顔を埋めていたんだ……度しがたいな」
志希「変態だよやっぱり」
美嘉「志希の匂いを嗅ぐとおへその下のトコがきゅう、って締め付けられるんだ」
志希「それはすぐに診てもらったほうがいいね」
美嘉「秘密のトワレが脳下垂体に届くとアタシの理性が闇にのまれてゆく…」
志希「ちょっとあたしの曲まで汚さないで!!っていうか美嘉ちゃんはそれでいいの!?」
美嘉「"同性だから"そんな些細な事はドロッドロの淫欲に混ざって溶けて無くなっちゃうんだ…」
志希「重要!!しっかりして!!!!」
美嘉「しかしここで何故かブラを外すのに手間取っている志希にゃん…ふふっ可愛いな~もう★」
志希「なんであたし勝手に妄想された挙句笑われてるの」
美嘉「背中がくすぐったいし、こっちはムラムラしてんのに焦れったいんだけどここはひとまず志希のドエロいフレグランスに包まれt」
志希「太ったんじゃない?お肉が内側から圧迫してるとか」
美嘉「………」
志希「………」
美嘉「………」
志希(………反撃成功)
美嘉「ギフテットのくせにブラジャーごときにいつまでも苦戦していたので私のリビドーは限界を越えてしまった。」
志希「ごめんなさい!」
美嘉「私はまず股ぐらから件のブツを強引に引き抜いた。痛みと快楽が同時に脊髄を駆け上がり視界がバチバチと点滅する。思わず嬌声が漏れ、いたずらな飛沫がベッドに大きな染みを作った」
志希「冗談のつもりだったの!!ごめんなさい!!」
美嘉「しかし手綱は奪った。私は志希の華奢な身体を力尽くでベッドに押し倒してやった。志希は不意のことにポカンとしている。」
志希「ちょっとやめて!!!!」
美嘉「体力は私に利がある。志希は最近までダンスレッスンで貧血を起こしていたくらいなのだから。」
志希「そうだけどやめて!!」
美嘉「状況が呑み込めていないようなのでとりあえず手始めに志希のチューリップを蹂躙した。無理やり舌を捻じ込み一方的に唾液を流し込んだ。」
志希「やめろーーーーー!!」
美嘉「顔を見るに必死に抵抗しているようだが筋力の差に加えてこちらは馬乗りだ。敵うはずがない。」
志希「うおお頑張ってあたし!!!!(錯乱)」
美嘉「普段自分が翻弄されている相手がお股の下で息も絶え絶えに足掻いている。もう先程までの飄々とした少女の姿はどこにも無い。」
志希「今更だけど逃げたほうがいいよねこれ!!」
美嘉「普段とのギャップが私の加虐心をぐいと押し上げてくる。ふにふにとした耳にしゃぶりつくと高い声で鳴いたので非常に興奮した。」
志希「友達という関係を見直したい!!」
美嘉「肩がフルフルと小刻みに震えている。眼には恐怖の色と涙を浮かべ、チューリップとその周りは私の唾液でベトベトになっていた。」
志希「全然聞かねえ!!!!」
美嘉「しっとりと汗ばんだ胸元から覗く母性が私を誘っている。私はボタンや下着を外す手間すら惜しくなり、衣類を強引に毟り取り肉食獣のように乳房に食らいついた。」
志希「美嘉ちゃん今日にでもお祓いしてもらお?」
美嘉「少女の野イチゴを舌先で転がしたり摘まんだりすると組み敷いた身体が時折ビクン、ビクンと跳ねる。ふと志希がピチピチと魚の真似事をしていたときのことを思い出して懐かしい気持ちになった。」
志希「LIPPSでの思い出を汚さないで!!」
美嘉「おさかなの気持ちでやがりますか?とからかってみるが返事は無く代わりにヒグヒグと嗚咽のようなものが聞こえる。」
志希「ふざけてんの?」
美嘉「私は構うものかと頭上に腕を組ませ二の腕から鎖骨、腋、乳房、脇腹、おへそと上半身を隈なくハナコのよう丹念に嗅ぎ、アッキーのように執拗にねぶり回した。」
志希「表現の自由か!!飼い主に言いつけるよ!?」
美嘉「汗をかいているせいもあって恥ずかしいのか、いまさら必死に身体をくねらせて私から遠ざかろうとする志希。」
志希「レッスン後ばっかり狙ってたコト怒ってるの?」
美嘉「何度も何度も志希のラブポーションを反応を楽しみつつ舐め取ってゆく…」
志希「だいぶ早い段階で対話してくれなくなったよね美嘉ちゃん?」
美嘉「好意を抱いている人の汗には媚薬効果があると聞いたが本当かもしれない。匂い、味ともにまぁ、悪くないかな。」
志希「局部的に素直じゃない!!」
美嘉「でもしばらくしゃぶり尽くしていると何か上半身がよだれの匂いしかしなくなってくるんだ………」ハァ
志希「当たり前だよ…なんで一人で勝手に萎えてるの………」
美嘉「一仕事やり遂げた私はインターバルも無しに憔悴しきった志希を達磨返しにしてパンティーを一気に脱がせ大腿の間のまだ見ぬ水源へ飛び込んだ。粘着質な水っぽい音とともに後半戦のホイッスルが鳴った。」
志希「あああもうやだああああああ"あ"あ"!!!!!『ガタガタッ!!!』ビクッッ
ロッカー「ガタガタガタッッ」
志希「えっ!!?」
美嘉「そこには小さな泉と辺り一面のズヴェスタ…アー…星が……………ん?」
志希「だ、誰かいるの!?いまロッカーから……!?」
美嘉(こっからがいいとこなのに…)チッ
ロッカー「…」
志希「…」
美嘉「…」
ロッカー「…」
美嘉「辺り一面のズヴェs」
志希「まだ続けるの!!!?頭おかしいの!!!?」
ロッカー「…」ガタッ
志希(やっぱり中に何かいる…)
志希(………)
志希(変えて………!!!)
志希(誰でもいい………!!!)
美嘉「…」ソワソワ(早く話したい)
志希(このくっそ淀んだ空気…!!流れを変えて……っ!!!)
誰でもいい………!!!
鬼でも、悪魔でも、ちひろでも………っ!!!!!!!!
ロッカー「…」ギィ
赤城みりあ「…」スッ
美嘉「ア"ッ」
志希「………」
みりあ「…」
志希「…」
美嘉「」
みりあ「…」
志希「…」
みりあ「…」
志希「あーーー……みりあちゃん?」
みりあ「なーに?」
美嘉「」
志希「ずっとロッカーの中にいたの…?」
みりあ「………」
志希「………」
みりあ「………」
みりあ「うん、ずっとロッカーの中にいたよ?」
志希「…なんでロッカーの中にいたの?」
みりあ「えっとね、みりあ一番乗りだったから…中に隠れて…近づいてきた人を脅かそうって思ったの」
志希「………そっ…か」
美嘉「」
みりあ「…」
志希「…」
みりあ「…」
志希「みりあちゃんあのn「知らないよ?」
みりあ「…みりあ、何も聞いてないよ?」
美嘉「」
志希「………」
みりあ「みりあね、うっかり中で寝ちゃってたの!だから美嘉ちゃんがなに話してたかなんて知らないよ?」
志希「………」
美嘉「…」
みりあ「あっ、みりあこれからレッスンあるんだった!今日はビジュアルレッスンなんだーっ!」
志希「っあ、そ、そうなんだー!」
みりあ「いっぱいいーっぱいレッスンしたら、お姉ちゃん達みたいに、もっともーーーっと可愛くなれるかなーっ?えへへーっ!」
志希「……うん。なれる…………みりあちゃんなら今よりもっとも~っと可愛くなれるよ!!!!くんくんくん…いい匂いもするし!!!」
みりあ「ほんとーっ!?えへへっ…………あ、そろそろ行かなきゃ!!志希おねーちゃん!みりあとお話ししてくれてありがとっ!」
志希「レッスン頑張ってね~」フリフリ
みりあ「うんっ!じゃあまたねーーーっ!志希おねーちゃん!美嘉おねーちゃん!ばいばーいっ!」パタパタ
志希「………」
美嘉「………」
志希「…」
美嘉「…」
志希「…」
美嘉「…」
志希「みりあちゃんはいい子だね~!にゃはは~」
美嘉「…」
志希「…」
美嘉「…」
志希「気、使ってくれてたね…」
美嘉「…っ」
志希「まっ、しょうがないよ~!終わっちゃったことはさ~」
美嘉「…ヒモ」
志希「ひも?」
美嘉「志希、ロープとか持ってない?それかギロチンとか…」
志希「持ってても流石に渡さないよ?」
美嘉「そう…」
志希「…」
美嘉「…」ハァ
志希「…コーヒーでも飲む?」
美嘉「………今は遠慮しとく……………ありがと。」
志希「…」
美嘉「…」
志希「…美嘉ちゃん」
美嘉「…ごめんね、志希…さっきはアタシ、どうかしてた」
志希「…………にゃはは~、熱すぎる愛の告白だったね~!どうしよ~!!!」
美嘉「…っ」////
志希「…」////
美嘉「…」////
志希「…」ジー////
美嘉「…な、なに?」////
志希「もう身体とか感情に異変は、ない?」ジー
美嘉「…ぇ、うん…元気もやる気も何も残ってないけどね…」
志希「………ふーん」
美嘉「…」
志希「…」
美嘉「な、なによ…」
志希「ん~ん♪あのさ~、なんか気分が晴れるアロマでもどうー?」
美嘉「…いや、今はちょっと無理」
志希「過ぎたことは仕方ないって~。ねー?」
美嘉「……ううー…でももうアタシ」
志希「イイからイイから~!!志希ちゃんのラボにごあんな~い♪」
美嘉「…」
志希「…~♪」グイグイ
美嘉「ぅぅー…明日からみりあちゃんにどんな顔して合えば……」ズルズル
志希「じゃああたしが一緒にいてあげるよ~~♪」
志希「にゃはは~」
おわりです
お姉ちゃんP本当にごめんなさい
こんなはずじゃなかったんです(言い訳)
モバマスの方でもまた絡んでほしいですね
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