俺「うむむ…でも急に言われてもなぁ…」
商人「ちゃんとしつけてありますからあなたの言うことなんでも聞きますぜ!!」
俺「なん…でも…」ジーッ
少女「」ビクッ
少女「え…と…」
商人「おい?何ビビってんだ?商品のくせによぉ!!」バッ
少女「ひっ…」ビクビク
俺「ちょいまち」
商人「んん?どうしました?」
俺「その奴隷、買うことに決めたから」
商人「本当ですか?いやーありがとうございます!!」
商人「おら、とっとといけよ」ドン
少女「あっ…」
商人「まいどあり!!」
俺(とりあえず家に連れて行こう…)
俺(というわけで家に着いたわけだ)
少女「」ビクビク
俺(やばいかわいい)
少女「あ…あなたも私にひどいこと…」
俺「ええ?」
少女「私…親にひどいことされて…あげくのあてにその…」
少女「売られ…ちゃったんです…」グスッ
俺「そうか…可哀想に…」
少女「いいです、もう私はこんな人生を歩む運命だったんです…」グスッ
俺「かわいそうだな…どうしようか」>>8
1 体に触る
2 やさしく撫でる
3 ぎゅっと抱きしめる
3
俺(正直この少女は俺のものだしえっちぃことをしてもいいんだけど…)
少女「うっ…うっ…」グスッ
俺(やばいくぁいい)
俺「ちょっとこっち来て」
少女「ひっ…!!」ズザッ
俺「いやいや、そんな乱暴なことしないから!」
少女「そんなこといってどうせ叩いたり蹴ったりするんだ…」
俺「しないってば!」
俺(まずいな…過去のトラウマのせいかまったく信用されない…)
俺「えい」ギュッ
少女「ひやっ…!!」
俺「よしよしもう怖くないぞー」
少女「いやっ…いやー!」ジタバタ
俺「よーしよしよし」ナデナデ
少女「えっ…?」キョトン
俺(なんだか母性がバーストしそうだ…)
少女「は…離してください!!」バッ
俺「わっ」
少女「あ、あああっ…すいません奴隷の分際で…」ビクビク
俺「いや…急に抱き着いて悪かった…」
俺(やっぱり最初はこんなもんか…まあ急に知らない男が抱き着いて来たら怖いわ」
少女「ごめんなさい…私はあなたのいうことどんなことでも聞かなくちゃいけないのに…」シュン
俺「なんでも…」>>11
1 体に触る
2 少女に対してひどいことを言う
3 少女をいじめるなんてとんでもない!!
これは虐待待った無し
俺(なんだかこの子は被虐体質というか…いぢめたくなる魔力があるな…)
少女「…?」
俺「それにしてもさあ、ホント君ってなんのために生まれてきたんだろうねぇ?」
少女「え…」
俺「家族に捨てられるなんて相当君はいやな子だったんだろうねぇ」
少女「違っ…家が貧乏だった…から…」
俺「貧乏だったらなおさら君を何としてでも守ろうとするはずだよ」
少女「でも…でも…」
俺「今は俺が君の主だから一定水準以上の生活はできるけど」
俺「そのうえ俺にまで捨てられたら本当に居場所無くなっちゃうよねぇ…?」
少女「うっ…ひぐっ…」
俺(…我ながらかなりひどいこと言っちゃったぞ…)
少女「ぐすっ…捨てないでっ…捨てないでぇ…」ギュッ
俺「!?」
少女「あなたにまで捨てられたら私…私…」
俺(抱き着いて甘えてきた…なんやかんやで好感触だな)
俺(これからどうしよう…)>>18
1 優しく抱いてあげる
2 突き放す
3 押し倒す
ks
少女「うぅっ…ひぐっ…」
俺「まあ俺が君を捨てるわけないんだけどねー」ギュッ
少女「えっ…」
俺「だって君みたいな可愛い子、アレやコレやに使えるからねぇ」
少女「あっ…そう…ですよねっ…」シュン
俺(照れ隠しに思ってもないことを言ってしまった…)
少女「でもいいんです…どんな理由でもここに置いていただけたら私は幸せですから…」
俺(あああああ…ものっそい罪悪感…)
少女「あの…」
俺「ん?」
少女「もう夜遅いですけどどうしましょう?」
俺「そうだなぁ…」>>24
1 ごはんにする!
2 おふろにする!
3 もう寝る!
4
はよ
>>27
まあまあそう慌てなさんな
俺「なんか体汚れてるし風呂入るか」
少女「じゃあ…その間にご飯の用意をしておきます…」
俺「…君って料理できるの?」
少女「えっと…実はやったことないです…」
俺(んー…まあ家庭がそんなんだったら料理する機会もないか…)
俺「>>33」
1 じゃあ一緒に晩御飯つくるか
2 むしろ一緒に風呂入ろう
2
俺「じゃあもう一緒にお風呂行こうか」
少女「ええっ…!でも…でも…」
俺「あれ?俺の言うことなんでも聞くんじゃなかった?」ズイッ
少女「はい…わかりました…」シュン
俺(ふふふ…職権乱用?だぜ…)
~~~~
俺「ふぃー…」チャポン
俺「あぁ^~生き返るわぁ^~」
少女「……」
俺「ところで」
少女「…?」
俺「なぜ君は下着を着けたまま風呂に入ってるんだ?」
少女「えっと…やっぱりその…はずかしいですから…」
俺(くそう…せっかく裸が拝めると思ったのにぃ)
少女「それよりいいお湯ですね…湯船も大きくて羨ましいです…」
俺「>>37」
1 それよりお風呂は裸で入らないとだめだよ
2 それより胸はどれぐらいあるの?
1
俺「それよりお風呂は裸で入らないと」
少女「えぇっ…でも下着外したらその…」
俺「主のいうことは絶対なり」
少女「わ…わかりましたよぉ…」
少女「うぅ…」シュルッ
俺(おおおお…)
少女「は…恥ずかしい…」パサッ
俺(のおおおおおおおっ!!!!)
俺「決して巨乳とは言えないがしかしなだらかかつハリのあるそれは
巨乳以上の存在感を醸し出しておりこれはいわゆる美乳と呼ばれる部類に入」
少女「あの…あんまりみないでください…」ブクブク
俺(ぐっ…見てはいけないと言われても目が勝手に…)
少女「わ…私もうあがります…」
俺「ええ!?」
少女「もう…十分温まりましたから」
俺「>>40」
1 何言ってるんだ?体を洗ってないじゃないか
2 そうか、湯冷めしないようにな
1
/\_/ヘ
/ \川/ \
/ <●>::<●> \
\ `⌒′ /
/ | ̄ ̄||
|丶 | 茶 |丶
| \_)―(_ノ
\__ 丶 丶
と___ノ_ノ
まだなのか
俺「何言ってるんだ?体を洗わないとだろ?」
少女「い…いえ…私はけっこうですから…」
俺「でも君、体汚いでしょ?」
少女「う…」
俺「ほらほら、こっちおいで」パンパン
少女「じ、自分で洗いますから…」
俺「ダメだ、奴隷の体を管理するのも主の仕事だからな」
少女「うぅ…」
~~~~
俺(というわけで膝の上に少女を乗っけてしまったが…)
少女「あの…お尻になにか当たってるような…」
俺「ああ、気のせいだ」
少女「そう…でしょうか…」
俺(ふにふにのお尻で勃起したなんて言えない…)
俺「…じゃあ、さっそく洗っていくか」サワッ
少女「ひゃ…っ…」ピクッ
俺「ん?どうしたの?」
少女「いや…なんでもありません…」
俺「けっこう汚れてるなぁ…」ゴシゴシ
少女「あっ…やっ…」
俺(胸を重点的に洗ってみるか…)ムニムニ
少女「んっ…はぅぅっ…!」
俺(やばいな…イケないことをしてるみたいだ)
少女「もっ…もういいですからっ…」
俺「>>45」
1 いや、アソコもちゃんと洗わないと
2 それじゃあ次は君に体を洗ってもらおうかな!
1
俺「なに言ってるの、アソコもちゃんと洗わないと…」
少女「いや…ここはさすがに自分で…」
俺「なに言ってるんだ?しっかり洗わないと雑菌が繁殖してしまうんだぞ!(適当)」
少女「わ…わかりましたよぉ…」
俺(とは言ってもこんなところを洗うなんて初めてだぞ…)
俺「こう…かな?」ゴシッ
少女「あっ…ん…」
俺(もういいや適当で)ゴシゴシゴシ
少女「あっ…あっ…!だ…めっ…!」ビクビク
俺(ん…?なんだこの突起…)グリッ
少女「あっ…そこなんかっ…だめぇっ…!」
俺「ここ?」グリグリ
少女「ふあああああっ…!!」ビクンッ
俺「…なんだかアソコからトロトロとなにか出て…」
少女「…っはあっ…はぁっ…」ピクピク
俺「おーい?大丈夫か?」
少女「はい…だいじょぶ…です…」グッタリ
俺(急に体が痙攣した感じがあったけど…もしかしてイッたのか?)
奴隷のエロゲで再生されてる
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